1: 2023/12/27(水) 12:47:14.940 ID:XBrZiI4p0.net
邪神ちゃん「ゆりね~、ご飯ができましたの」
ゆりね「私もうお腹ペコペコだわ」
カチャカチャ...モグモグ...
邪神ちゃん「...ゆりね、体の具合はどうですの?」
ゆりね「別に...全然元気よ」
邪神ちゃん「そんなわけないですの!」
邪神ちゃん「私この前医者に聞きましたの、このままじゃ歩けなくなるのも時間の問題だって」
ゆりね「仕方ないじゃない!あんたと違って、私は...」
ゆりね「あんた達が羨ましいわ、でも私は十分生きたわ」
邪神ちゃん「たかが70年のどこが十分なんですの!?」
ゆりね「大きい声出さないで...」
邪神ちゃん「...悪かったですの」
ゆりね「もうお腹いっぱいだわ」
邪神ちゃん「全然食べてないじゃないか」
ゆりね「もう寝るわね、おやすみ」
邪神ちゃん「......」
ゆりね「私もうお腹ペコペコだわ」
カチャカチャ...モグモグ...
邪神ちゃん「...ゆりね、体の具合はどうですの?」
ゆりね「別に...全然元気よ」
邪神ちゃん「そんなわけないですの!」
邪神ちゃん「私この前医者に聞きましたの、このままじゃ歩けなくなるのも時間の問題だって」
ゆりね「仕方ないじゃない!あんたと違って、私は...」
ゆりね「あんた達が羨ましいわ、でも私は十分生きたわ」
邪神ちゃん「たかが70年のどこが十分なんですの!?」
ゆりね「大きい声出さないで...」
邪神ちゃん「...悪かったですの」
ゆりね「もうお腹いっぱいだわ」
邪神ちゃん「全然食べてないじゃないか」
ゆりね「もう寝るわね、おやすみ」
邪神ちゃん「......」
2: 2023/12/27(水) 12:48:15.461 ID:XBrZiI4p0.net
翌日
ぺこら「それは仕方のないことですよ」
ぽぽろん「人間との寿命の差も分かんないなんて」
邪神ちゃん「んなこたぁ分かってるよ!だからわざわざ天界(ここ)に来たんだろうが」
邪神ちゃん「ここならなんか都合のいい薬があんだろ!」
ぺこら「寿命を延ばす薬なんてそんな...」
邪神ちゃん「そんな大層なものじゃなくても、体の衰えを止めるとかでもいいんですの!」
ぺこら「お前は魔界に帰りたがっていたではないですか、何故花園ゆりねを延命させようとするのです?」
邪神ちゃん「そ、それは!」
リエール「おい!お前達」
ぽぽろん「...!ぺこら様、そろそろ」
ぺこら「そうですね、それではまた」
邪神ちゃん「役立たずめ」
ぺこら「それは仕方のないことですよ」
ぽぽろん「人間との寿命の差も分かんないなんて」
邪神ちゃん「んなこたぁ分かってるよ!だからわざわざ天界(ここ)に来たんだろうが」
邪神ちゃん「ここならなんか都合のいい薬があんだろ!」
ぺこら「寿命を延ばす薬なんてそんな...」
邪神ちゃん「そんな大層なものじゃなくても、体の衰えを止めるとかでもいいんですの!」
ぺこら「お前は魔界に帰りたがっていたではないですか、何故花園ゆりねを延命させようとするのです?」
邪神ちゃん「そ、それは!」
リエール「おい!お前達」
ぽぽろん「...!ぺこら様、そろそろ」
ぺこら「そうですね、それではまた」
邪神ちゃん「役立たずめ」
4: 2023/12/27(水) 12:48:58.129 ID:XBrZiI4p0.net
邪神ちゃん「......」ホゲー←たそがれてる
メデューサ「あ、邪神ちゃん!」
邪神ちゃん「なんだメデューサか...」
メデューサ「元気ないね、大丈夫?」
邪神ちゃん「元気がないのは私じゃないんですの...」
邪神ちゃん「なぁ、メデューサ?」
メデューサ「ん?どうしたの?」
邪神ちゃん「お前は私が魔界から消えたときどう思った?」
メデューサ「すごく悲しかったよ、でも人間界でまた会えることが分かったときはすごく嬉しかったな」
邪神ちゃん「また会えるからな」
メデューサ「え?」
邪神ちゃん「氏んだらもう会えないですの」
メデューサ「それは...」
邪神ちゃん「......」ニョロニョロ
メデューサ「またね、邪神ちゃん」
メデューサ「あ、邪神ちゃん!」
邪神ちゃん「なんだメデューサか...」
メデューサ「元気ないね、大丈夫?」
邪神ちゃん「元気がないのは私じゃないんですの...」
邪神ちゃん「なぁ、メデューサ?」
メデューサ「ん?どうしたの?」
邪神ちゃん「お前は私が魔界から消えたときどう思った?」
メデューサ「すごく悲しかったよ、でも人間界でまた会えることが分かったときはすごく嬉しかったな」
邪神ちゃん「また会えるからな」
メデューサ「え?」
邪神ちゃん「氏んだらもう会えないですの」
メデューサ「それは...」
邪神ちゃん「......」ニョロニョロ
メデューサ「またね、邪神ちゃん」
5: 2023/12/27(水) 12:49:34.706 ID:XBrZiI4p0.net
邪神ちゃん「ただいまですのー」
ゆりね「おかえり、あんたの好きなメンチカツ買っといたわよ」
邪神ちゃん「お前、油物は控えろって医者が言ってただろ」
ゆりね「うるさいわね、あんたの分だけ買ったのよ」
邪神ちゃん「私一人だけ食べるなんてできませんの!」
ゆりね「じゃあベート上げましょう」
邪神ちゃん「お、お前...ベートはとっくに氏んでるだろ...」
ゆりね「え...!そうだったかしら」
邪神ちゃん「...今からご飯作りますの」
ゆりね「私もうお腹ペコペコだわ」
邪神ちゃん「メデューサからもらったフレッシュムーンがあるから、それ食べて待っててくれ」
ゆりね「おかえり、あんたの好きなメンチカツ買っといたわよ」
邪神ちゃん「お前、油物は控えろって医者が言ってただろ」
ゆりね「うるさいわね、あんたの分だけ買ったのよ」
邪神ちゃん「私一人だけ食べるなんてできませんの!」
ゆりね「じゃあベート上げましょう」
邪神ちゃん「お、お前...ベートはとっくに氏んでるだろ...」
ゆりね「え...!そうだったかしら」
邪神ちゃん「...今からご飯作りますの」
ゆりね「私もうお腹ペコペコだわ」
邪神ちゃん「メデューサからもらったフレッシュムーンがあるから、それ食べて待っててくれ」
6: 2023/12/27(水) 12:50:23.118 ID:XBrZiI4p0.net
夜中
ゆりね「ねぇ、邪神ちゃん」
邪神ちゃん「早く寝ないと体に悪いぞ」
ゆりね「なんで殺そうとしないの?」
邪神ちゃん「...!?」
ゆりね「今の私なら流石のあんたでも殺せるでしょ?」
邪神ちゃん「馬鹿なこと言ってないで早く寝ろ!!」
ゆりね「.......」
ゆりね「私は今でもあんたといるのが楽しい思い出だけど、あんたはどうかしら?」
ゆりね「元気な頃の私ならともかく、こんなおばあちゃんの介護が楽しい思い出になるハズないわ」
邪神ちゃん「私は今寝ている、よって返事はしない」
ゆりね「......」
邪神ちゃん「っ......」
ゆりね「ねぇ、邪神ちゃん」
邪神ちゃん「早く寝ないと体に悪いぞ」
ゆりね「なんで殺そうとしないの?」
邪神ちゃん「...!?」
ゆりね「今の私なら流石のあんたでも殺せるでしょ?」
邪神ちゃん「馬鹿なこと言ってないで早く寝ろ!!」
ゆりね「.......」
ゆりね「私は今でもあんたといるのが楽しい思い出だけど、あんたはどうかしら?」
ゆりね「元気な頃の私ならともかく、こんなおばあちゃんの介護が楽しい思い出になるハズないわ」
邪神ちゃん「私は今寝ている、よって返事はしない」
ゆりね「......」
邪神ちゃん「っ......」
8: 2023/12/27(水) 12:51:20.654 ID:XBrZiI4p0.net
邪神ちゃん「なんですの?呼び出して」
リエール「この前お前らの話を少し聞かせてもらったんでな、その話だ」
リエール「単刀直入に言うと花園ゆりねを老衰から救う方法がある」
邪神ちゃん「ど、どうするんだ...早く教えろ!」
リエール「落ち着け」
リエール「神々の間で人間から一人、偉大な功績を残した人物が選ばれ褒美を受けることとなった」
リエール「その褒美の中に不老と不氏とまではいかないが長寿がある」
邪神ちゃん「ゆりねはただのおばあちゃんですの、そんなのに選ばれるはずないんですの」
リエール「そこでだ」
リエール「お前は今や魔界の強大な悪魔だ、神々の議会の間でも度々話題に上がる」
邪神ちゃん「えへえへへ」
リエール「そんな悪魔を頃した人間がいるとなれば間違いなく選ばれるのはそいつだ」
リエール「分かるな?花園ゆりねにお前を殺させればいいんだ」
リエール「それと...」
邪神ちゃん「...!」ニョロニョロ
リエール「おい、待て!」
リエール「この前お前らの話を少し聞かせてもらったんでな、その話だ」
リエール「単刀直入に言うと花園ゆりねを老衰から救う方法がある」
邪神ちゃん「ど、どうするんだ...早く教えろ!」
リエール「落ち着け」
リエール「神々の間で人間から一人、偉大な功績を残した人物が選ばれ褒美を受けることとなった」
リエール「その褒美の中に不老と不氏とまではいかないが長寿がある」
邪神ちゃん「ゆりねはただのおばあちゃんですの、そんなのに選ばれるはずないんですの」
リエール「そこでだ」
リエール「お前は今や魔界の強大な悪魔だ、神々の議会の間でも度々話題に上がる」
邪神ちゃん「えへえへへ」
リエール「そんな悪魔を頃した人間がいるとなれば間違いなく選ばれるのはそいつだ」
リエール「分かるな?花園ゆりねにお前を殺させればいいんだ」
リエール「それと...」
邪神ちゃん「...!」ニョロニョロ
リエール「おい、待て!」
10: 2023/12/27(水) 12:52:05.591 ID:XBrZiI4p0.net
邪神ちゃん「ただいまですのー」
ゆりね「おかえり」
ゆりね「あら?ミノスやメデューサも一緒なのね」
メデューサ「お邪魔します」
ミノス「ゆりねちゃん久しぶり!」
ゆりね「ゆりねちゃんだなんて、もうそんな歳じゃないわ」
ゆりね「...この四人はすごく懐かしい感じがするわね」
ミノス「え?そうか、そこまで昔に感じないけど」
メデューサ「ちょっとミノス!」
ゆりね「いいのよ、邪神ちゃん達と付き合っていく上でこういう時が来ることは分かってたから」
メデューサ「ゆりねさん...」
邪神ちゃん「お前達三人に話がありますの」
ゆりね「おかえり」
ゆりね「あら?ミノスやメデューサも一緒なのね」
メデューサ「お邪魔します」
ミノス「ゆりねちゃん久しぶり!」
ゆりね「ゆりねちゃんだなんて、もうそんな歳じゃないわ」
ゆりね「...この四人はすごく懐かしい感じがするわね」
ミノス「え?そうか、そこまで昔に感じないけど」
メデューサ「ちょっとミノス!」
ゆりね「いいのよ、邪神ちゃん達と付き合っていく上でこういう時が来ることは分かってたから」
メデューサ「ゆりねさん...」
邪神ちゃん「お前達三人に話がありますの」
11: 2023/12/27(水) 12:53:26.506 ID:XBrZiI4p0.net
メデューサ「ダメだよそんなの!」
ミノス「そうだよどうかしちまったのかよ!」
邪神ちゃん「分かってますの!親友のお前らを残して氏ぬなんてありえないって何度も考えましたの」
邪神ちゃん「でも...」
邪神ちゃん「親友を残して氏ぬのもつらいけど、親友に残されるのはもっとつらいんですの!」
メデューサ「邪神ちゃん...」
ミノス「それが分かってるならなんで!」
邪神ちゃん「私は最低最悪の悪魔だからな、残されたお前達がつらかろうとどうでもいいんですの...」
邪神ちゃん「私がゆりねに殺された後、きっと魔界は大騒ぎになりますの」
邪神ちゃん「その時はお前達二人で事情を説明してくれ」
ゆりね「私も嫌よ、絶対に嫌」
邪神ちゃん「お前達ならそう言うと思いましたの、いい子ちゃんめ」
ミノス「そうだよどうかしちまったのかよ!」
邪神ちゃん「分かってますの!親友のお前らを残して氏ぬなんてありえないって何度も考えましたの」
邪神ちゃん「でも...」
邪神ちゃん「親友を残して氏ぬのもつらいけど、親友に残されるのはもっとつらいんですの!」
メデューサ「邪神ちゃん...」
ミノス「それが分かってるならなんで!」
邪神ちゃん「私は最低最悪の悪魔だからな、残されたお前達がつらかろうとどうでもいいんですの...」
邪神ちゃん「私がゆりねに殺された後、きっと魔界は大騒ぎになりますの」
邪神ちゃん「その時はお前達二人で事情を説明してくれ」
ゆりね「私も嫌よ、絶対に嫌」
邪神ちゃん「お前達ならそう言うと思いましたの、いい子ちゃんめ」
12: 2023/12/27(水) 12:54:28.725 ID:XBrZiI4p0.net
邪神ちゃん「スゥゥゥゥ...助けてくれええええええええ、花園ゆりねに殺されるうううううううう」
ゆりね「...!?」
メデューサ「へ?」
ミノス「何...言ってんだ?」
邪神ちゃん「これで天界まで声は届きましたの」
邪神ちゃん「グッバイ...」
ドガーーーーーン←自爆した
メデューサ「邪神ちゃーーーーーん!!!」
ミノス「嘘だろ...そんな...」
ゆりね「じゃ...し...ちゃ...」ホロリ...
パンパカパ~ン♪
ゆりね「...!?」
メデューサ「へ?」
ミノス「何...言ってんだ?」
邪神ちゃん「これで天界まで声は届きましたの」
邪神ちゃん「グッバイ...」
ドガーーーーーン←自爆した
メデューサ「邪神ちゃーーーーーん!!!」
ミノス「嘘だろ...そんな...」
ゆりね「じゃ...し...ちゃ...」ホロリ...
パンパカパ~ン♪
14: 2023/12/27(水) 12:55:10.252 ID:XBrZiI4p0.net
神「おめでとー、悪魔頃してくれてありがとー」
ミノス「こいつが邪神ちゃんの言ってた」
神「花園ゆりねに褒美を送ったからね、サラバ」
メデューサ「ゆりねさんがどんどん若返ってる!」
ゆりね「あ...ぁ...邪神ちゃん...邪神ちゃん...」
リエール「うまくいったようだな」
ミノス「こいつが邪神ちゃんの言ってた」
神「花園ゆりねに褒美を送ったからね、サラバ」
メデューサ「ゆりねさんがどんどん若返ってる!」
ゆりね「あ...ぁ...邪神ちゃん...邪神ちゃん...」
リエール「うまくいったようだな」
15: 2023/12/27(水) 12:56:23.373 ID:XBrZiI4p0.net
リエール「それじゃあ最後の工程といくか」
メデューサ「最後の皇帝...?」
リエール「あの悪魔は最後まで話を聞かなかったがな」
リエール「最後にあの悪魔を復活させて完了だ」
ゆりね「どうするの...早く教えて!」
リエール「落ち着け、ほんとそっくりだなお前達」
リエール「褒美としてお前に与えられたのは不老や長寿だけじゃない、膨大な魔力もだ」
リエール「その魔力は使い切れば二度と回復しないがとても強力だ」
リエール「私は忙しいから付き添いはぺこらに任せるが、すべて使い切ればどんな強い悪魔でも復活させられるハズだ」
ゆりね「本当!?でも、どうやって?」
リエール「それは私も知らない、お前達はどうやって出会ったんだ?」
ゆりね「私と、邪神ちゃんの...」
メデューサ「最後の皇帝...?」
リエール「あの悪魔は最後まで話を聞かなかったがな」
リエール「最後にあの悪魔を復活させて完了だ」
ゆりね「どうするの...早く教えて!」
リエール「落ち着け、ほんとそっくりだなお前達」
リエール「褒美としてお前に与えられたのは不老や長寿だけじゃない、膨大な魔力もだ」
リエール「その魔力は使い切れば二度と回復しないがとても強力だ」
リエール「私は忙しいから付き添いはぺこらに任せるが、すべて使い切ればどんな強い悪魔でも復活させられるハズだ」
ゆりね「本当!?でも、どうやって?」
リエール「それは私も知らない、お前達はどうやって出会ったんだ?」
ゆりね「私と、邪神ちゃんの...」
16: 2023/12/27(水) 12:56:55.036 ID:XBrZiI4p0.net
ゆりね「ザザースザザースナスナザース」
シーン
ミノス「あれ?何も起こらないな」
ぺこら「魔力は消費しきっているので、おそらく成功はしていると思いますが」
メデューサ「みんなあれ見て!空!」
邪神ちゃん「喰らえー邪神ちゃんドロップキーック!」
END
あの娘にドロップキック決めるまでは帰れませーん♪(嫌ぁ~)
(ザザースザザースナスナザース)
呼び出された 私は邪の神~(邪の神)
あの娘を殺らなきゃ魔界へ(え~)帰れませんの(お姉さん...)
(いぇーい)常に氏と隣り合わせ(いぇーい)チェンソーで応戦(いぇーい)
ふざけが過ぎたならば ギッタギッタに切り刻んでやれ
(天使の輪っか)(取り戻すのです)
毎日隙あらば(おいおいまじかよ)あの娘を背後から襲う(卑怯だよ~)
明日隙あらば
油断したなゆりね 今だ第二の殺人技ロイヤルコペンハーゲン
あれ え 外した
あの娘にドロップキック決めるまではこの地球を出られない
でもまだドロップキック決めるまでは一緒に笑っていよう(いぇい)
シーン
ミノス「あれ?何も起こらないな」
ぺこら「魔力は消費しきっているので、おそらく成功はしていると思いますが」
メデューサ「みんなあれ見て!空!」
邪神ちゃん「喰らえー邪神ちゃんドロップキーック!」
END
あの娘にドロップキック決めるまでは帰れませーん♪(嫌ぁ~)
(ザザースザザースナスナザース)
呼び出された 私は邪の神~(邪の神)
あの娘を殺らなきゃ魔界へ(え~)帰れませんの(お姉さん...)
(いぇーい)常に氏と隣り合わせ(いぇーい)チェンソーで応戦(いぇーい)
ふざけが過ぎたならば ギッタギッタに切り刻んでやれ
(天使の輪っか)(取り戻すのです)
毎日隙あらば(おいおいまじかよ)あの娘を背後から襲う(卑怯だよ~)
明日隙あらば
油断したなゆりね 今だ第二の殺人技ロイヤルコペンハーゲン
あれ え 外した
あの娘にドロップキック決めるまではこの地球を出られない
でもまだドロップキック決めるまでは一緒に笑っていよう(いぇい)
17: 2023/12/27(水) 13:08:59.955 ID:7IFIrlQ80.net
後半雑だな
無理にハッピーエンドにしなくてよかったのに
無理にハッピーエンドにしなくてよかったのに
18: 2023/12/27(水) 13:13:51.355 ID:3avZyZSF0.net
作者がTwitterでゆりねの氏後について触れてたよな
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