499: ◆ul9SIs8lw. 2014/06/27(金) 12:08:07.86 ID:drqZRXE30
500: 2014/06/27(金) 12:09:49.44 ID:drqZRXE30
梨沙「もう!なんなのよ!アイツ!!!!」
『ぶもぶも』
控え室にそんな苛立ちの声が響き渡った。
そんな梨沙に対し、コアさんは落ち着かせるように梨沙の足をペチペチ叩いている。
パップ「まあ、なんとなく予想はついてたし、そう怒鳴るな」
頭を軽くかきながら、パップはそう答える。
一応、彼女の正体が≪悪魔≫っていうのは知ってる。それもかなりの高位のもので、言動からしてこういう縛られるのが嫌いなのを知ってる彼にとっては予想の範囲ではあった。
まあ、バアル・ペオルと名乗っていたからでもあるが、彼の腰にある人形から聞いたからでもあるが。
よく、それを知っててスカウトしたな…
パップ(後で時子には本名を名乗らないよう口出ししとくか……まあ、無駄になるんだろうけどな…。まあ、楽しんで輝いてくれればいいか。それが彼女の魅力だし、きっと、いい影響にもなるだろうしな。俺の苦労が増えるだろうが)
そう心の中で苦笑いする。プロデューサーとして彼はアイドルヒーローが美しく輝くところを多くの人に見せる事を望んでいるからこそ、彼女の自由にさせることを望んだ。まあ、止める時は止めるが。
『ぶもぶも』
控え室にそんな苛立ちの声が響き渡った。
そんな梨沙に対し、コアさんは落ち着かせるように梨沙の足をペチペチ叩いている。
パップ「まあ、なんとなく予想はついてたし、そう怒鳴るな」
頭を軽くかきながら、パップはそう答える。
一応、彼女の正体が≪悪魔≫っていうのは知ってる。それもかなりの高位のもので、言動からしてこういう縛られるのが嫌いなのを知ってる彼にとっては予想の範囲ではあった。
まあ、バアル・ペオルと名乗っていたからでもあるが、彼の腰にある人形から聞いたからでもあるが。
よく、それを知っててスカウトしたな…
パップ(後で時子には本名を名乗らないよう口出ししとくか……まあ、無駄になるんだろうけどな…。まあ、楽しんで輝いてくれればいいか。それが彼女の魅力だし、きっと、いい影響にもなるだろうしな。俺の苦労が増えるだろうが)
そう心の中で苦笑いする。プロデューサーとして彼はアイドルヒーローが美しく輝くところを多くの人に見せる事を望んでいるからこそ、彼女の自由にさせることを望んだ。まあ、止める時は止めるが。
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それは、なんでもないようなとある日のこと。
それは、なんでもないようなとある日のこと。
その日、とある遺跡から謎の石が発掘されました。
時を同じくしてはるか昔に封印された邪悪なる意思が解放されてしまいました。
~中略~
「アイドルマスターシンデレラガールズ」を元ネタにしたシェアワールドです。
・ざっくり言えば『超能力使えたり人間じゃなかったりしたら』の参加型スレ。
501: 2014/06/27(金) 12:11:17.03 ID:drqZRXE30
梨沙「こうなったら私も勝手に行動して…」
パップ「おいおい…梨沙まで行ったら後から来る連中が困るだろ?飴やるから機嫌直せ」
梨沙「ちょっと、撫でないでよ!このヘンタイ!口リコン!」
行こうとする梨沙の頭を落ち着かせるように撫でながらポケットから飴をとりだすパップに対し、彼女はいつものように罵った。
パップ「はっはっはっはっはっ!それだけ、元気あるなら大丈夫だな!」
そう笑いながら、飴を梨沙に渡すと彼は部屋のドアに手をかけようと動く。
パップ「さて、じゃあ俺は白熊Pの所に戻るぞ。さっき、クールPから連絡があって、新人の子が向かってるみたいだし、菜々さんと夕美ももうすぐここに来るそうだ。拓海と爛も連絡つきしだい来るからおとなしくまってろよ?それと管理局から戦闘員が来るみたいだから、北条さんのことは言うなよ?」
梨沙「……わかったわよ」
『ブモッ!』
ちょっと不服そうにしながら貰った飴を口に含み、椅子に座った。
コアさんは「まあ、梨沙は俺が面倒見るから仕事頑張れ」と言ってるように鳴いた。
パップ「それと他のヒーローや管理局の人と仲良くしろよ?子供なんだから友達も作ってもバチは当たらないしな。ヒーローとか関係なく、普通の子供としてな。ただでさえ、友達少ないんだしな」
梨沙「だ、誰が友達いないよ!アタシはパパだけいればいいのよ!」
梨沙の慌てたような抗議の声に対し、パップは苦笑いしながら部屋を出た。
パップ「おいおい…梨沙まで行ったら後から来る連中が困るだろ?飴やるから機嫌直せ」
梨沙「ちょっと、撫でないでよ!このヘンタイ!口リコン!」
行こうとする梨沙の頭を落ち着かせるように撫でながらポケットから飴をとりだすパップに対し、彼女はいつものように罵った。
パップ「はっはっはっはっはっ!それだけ、元気あるなら大丈夫だな!」
そう笑いながら、飴を梨沙に渡すと彼は部屋のドアに手をかけようと動く。
パップ「さて、じゃあ俺は白熊Pの所に戻るぞ。さっき、クールPから連絡があって、新人の子が向かってるみたいだし、菜々さんと夕美ももうすぐここに来るそうだ。拓海と爛も連絡つきしだい来るからおとなしくまってろよ?それと管理局から戦闘員が来るみたいだから、北条さんのことは言うなよ?」
梨沙「……わかったわよ」
『ブモッ!』
ちょっと不服そうにしながら貰った飴を口に含み、椅子に座った。
コアさんは「まあ、梨沙は俺が面倒見るから仕事頑張れ」と言ってるように鳴いた。
パップ「それと他のヒーローや管理局の人と仲良くしろよ?子供なんだから友達も作ってもバチは当たらないしな。ヒーローとか関係なく、普通の子供としてな。ただでさえ、友達少ないんだしな」
梨沙「だ、誰が友達いないよ!アタシはパパだけいればいいのよ!」
梨沙の慌てたような抗議の声に対し、パップは苦笑いしながら部屋を出た。
502: 2014/06/27(金) 12:12:14.62 ID:drqZRXE30
パップ(……本当に子供らしく、生きて欲しいんだよな)
梨沙の素性を知っているパップはそう心から願っていた。
父親に振り向いてもらおうと必氏で頑張ってるのに、愛情ももらえず、道具としか見てもらえず。
母親からも同じようにしか見てもらえてない。
積もるのは加蓮への憎しみだけ。
だから、せめて友達を作り、普通の子供のようにすごしてほしい。梨沙の監視をしてる彼は、観察対象としてではなく実の子供のように梨沙を見守っているのだ。
パップ「……本当に俺は最悪だな」
それを知ってて、梨沙を監視している。無理矢理でも梨沙を連れて逃げ出せばいい。
だが、彼はそれができない。それが仕事であり、氏にかけていた自分を助けてもらった恩があるのだから。
パップ「さて、気を取り直して仕事だ」
サングラスをクイッとあげ、彼は早足で歩いていく。
梨沙の素性を知っているパップはそう心から願っていた。
父親に振り向いてもらおうと必氏で頑張ってるのに、愛情ももらえず、道具としか見てもらえず。
母親からも同じようにしか見てもらえてない。
積もるのは加蓮への憎しみだけ。
だから、せめて友達を作り、普通の子供のようにすごしてほしい。梨沙の監視をしてる彼は、観察対象としてではなく実の子供のように梨沙を見守っているのだ。
パップ「……本当に俺は最悪だな」
それを知ってて、梨沙を監視している。無理矢理でも梨沙を連れて逃げ出せばいい。
だが、彼はそれができない。それが仕事であり、氏にかけていた自分を助けてもらった恩があるのだから。
パップ「さて、気を取り直して仕事だ」
サングラスをクイッとあげ、彼は早足で歩いていく。
503: 2014/06/27(金) 12:13:21.64 ID:drqZRXE30
一方、場所が変わり爛とアザゼルが戦ってる屋上………とは別の屋上。
そこに四人の人影がいた。
ほたる「巴ちゃん。雪菜さん。二人で大丈夫ですか?」
巴「大丈夫じゃ!なあ、雪菜姐さん」
雪菜「もちろん♪私も戦う事はできるから。それよりほたるちゃんと乃々ちゃんも気をつけてね?」
ナチュルスターの三人と傲慢の悪魔に憑かれ、今はイヴ非日常相談事務所でお世話になってる井村雪菜だ。
裏山が消し飛び、邪悪な気配を察知したナチュルスターの三人は、その気配が見える屋上へと向かっていた。
そこへ警備に来ていた雪菜と合流し、屋上へと来たのだ。
そして、下を見たらカースの大軍が暴れまわっている光景が見え、巴と雪菜がカースを退治に行くところである。
もちろん、ほたると巴は屋上に来た時に変身をしている。
だが……乃々はナチュルマリンに変身できなかった。操られた時のトラウマが心を縛っている。
だから、ほたるは空にいる敵の監視と共に乃々の護衛をかねて屋上へ待機することになった。
そこに四人の人影がいた。
ほたる「巴ちゃん。雪菜さん。二人で大丈夫ですか?」
巴「大丈夫じゃ!なあ、雪菜姐さん」
雪菜「もちろん♪私も戦う事はできるから。それよりほたるちゃんと乃々ちゃんも気をつけてね?」
ナチュルスターの三人と傲慢の悪魔に憑かれ、今はイヴ非日常相談事務所でお世話になってる井村雪菜だ。
裏山が消し飛び、邪悪な気配を察知したナチュルスターの三人は、その気配が見える屋上へと向かっていた。
そこへ警備に来ていた雪菜と合流し、屋上へと来たのだ。
そして、下を見たらカースの大軍が暴れまわっている光景が見え、巴と雪菜がカースを退治に行くところである。
もちろん、ほたると巴は屋上に来た時に変身をしている。
だが……乃々はナチュルマリンに変身できなかった。操られた時のトラウマが心を縛っている。
だから、ほたるは空にいる敵の監視と共に乃々の護衛をかねて屋上へ待機することになった。
504: 2014/06/27(金) 12:14:36.53 ID:drqZRXE30
巴「さて…雪菜姐さん。ちょっと失礼するのう」
雪菜「……えっ?ちょ、ちょっと巴ちゃん?」
雪菜をヒョイッとお姫様抱っこすると巴は屋上のフェンスの上に飛び乗った。
雪菜「ちょっ……ちょっと待って!降りるなら普通に行きましょう!?」
巴「こっちの方が早いんじゃ。ほたる。乃々を頼む」
雪菜「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………………………………」
嫌な予感がして慌てる雪菜を他所に巴はそのまま屋上から地面へ飛び降りて行った。
雪菜の叫び声が辺りに響き渡り、その後にズドォォォォォン!!!!と轟音が響き渡る。
下を見れば、巴は無事に着地し、その着地した場所から岩が飛び出し下にいたカース達を貫いて行った。
雪菜はフラフラと巴から離れると、涙目で、逃げ延びたカースを、鎌に変身させたロッドで斬り裂いた。
多分、八つ当たりだろう。
雪菜「……えっ?ちょ、ちょっと巴ちゃん?」
雪菜をヒョイッとお姫様抱っこすると巴は屋上のフェンスの上に飛び乗った。
雪菜「ちょっ……ちょっと待って!降りるなら普通に行きましょう!?」
巴「こっちの方が早いんじゃ。ほたる。乃々を頼む」
雪菜「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………………………………」
嫌な予感がして慌てる雪菜を他所に巴はそのまま屋上から地面へ飛び降りて行った。
雪菜の叫び声が辺りに響き渡り、その後にズドォォォォォン!!!!と轟音が響き渡る。
下を見れば、巴は無事に着地し、その着地した場所から岩が飛び出し下にいたカース達を貫いて行った。
雪菜はフラフラと巴から離れると、涙目で、逃げ延びたカースを、鎌に変身させたロッドで斬り裂いた。
多分、八つ当たりだろう。
505: 2014/06/27(金) 12:16:16.56 ID:drqZRXE30
ほたる「せ、雪菜さん大丈夫かな?」
乃々「あ、あの…ほたるさん」
ほたる「なに?乃々ちゃん?」
心配そうにソワソワするほたるに対し、乃々は怯えたように声をかける。
乃々「も、もりくぼなんて放っておいて、ほたるさんも皆さんを助けに行ってください…」
視線を目に向けながら、彼女はそう言う。
変身できない自分がいるから、皆の足を引っ張ってしまう。
自分がいるから、また仲間を危険な目にあわせてしまう。
ならいっそ、自分をおいて行ってくれた方が……
そう彼女は思ったのだ。
乃々「ど、どうせもりくぼは足手まといになるだけですし……また…また、誰かを傷つけてしまうかr」
ほたる「乃々ちゃん!」ガシッ
乃々「ひぃっ!な、なんですか?」
その言葉にほたるは真剣な表情で乃々の両手を掴み、驚いて顔を上げた彼女の目を見つめた。
乃々「あ、あの…ほたるさん」
ほたる「なに?乃々ちゃん?」
心配そうにソワソワするほたるに対し、乃々は怯えたように声をかける。
乃々「も、もりくぼなんて放っておいて、ほたるさんも皆さんを助けに行ってください…」
視線を目に向けながら、彼女はそう言う。
変身できない自分がいるから、皆の足を引っ張ってしまう。
自分がいるから、また仲間を危険な目にあわせてしまう。
ならいっそ、自分をおいて行ってくれた方が……
そう彼女は思ったのだ。
乃々「ど、どうせもりくぼは足手まといになるだけですし……また…また、誰かを傷つけてしまうかr」
ほたる「乃々ちゃん!」ガシッ
乃々「ひぃっ!な、なんですか?」
その言葉にほたるは真剣な表情で乃々の両手を掴み、驚いて顔を上げた彼女の目を見つめた。
506: 2014/06/27(金) 12:17:24.43 ID:drqZRXE30
ほたる「私は…私達は乃々ちゃんを足手まといなんて思ってないから」
優しい口調で、そして、強い意志を込めた声で彼女は言う。
ほたる「乃々ちゃんが変身できないのはしょうがないよ。恐怖があるのもわかっている。けど、だからといって放っておくこともできない。私達は何があっても乃々ちゃんをまもるからね」
乃々「ど、どうして…どうしてですか?」
ほたるの言葉に乃々は声を震わせながら怯えるように言う。
優しい口調で、そして、強い意志を込めた声で彼女は言う。
ほたる「乃々ちゃんが変身できないのはしょうがないよ。恐怖があるのもわかっている。けど、だからといって放っておくこともできない。私達は何があっても乃々ちゃんをまもるからね」
乃々「ど、どうして…どうしてですか?」
ほたるの言葉に乃々は声を震わせながら怯えるように言う。
507: 2014/06/27(金) 12:19:11.25 ID:drqZRXE30
ほたる「友達を放っておくことなんできないよ!」
不安と恐怖で表情を曇らせていた乃々に対し、普段は大きな声をださないほたるが叫んだ。
乃々「ほ、ほたるさん…」
ほたる「だから、乃々ちゃんは私から離れないで」
呆然とする乃々に対し、ほたるは手を離すと、空へと視線をあげた。
その先に見えるのは雨によりその形だけがハッキリとわかる見えない要塞。
ほたる「……一応、≪スカイルノート≫なら届くかもしれないけど……うーん」
そう対策を考えてるほたるの後ろで乃々はその姿をみていた。
乃々(もりくぼは……もりくぼは……どうすればいいんですか?)
乃々(……≪ケイさん≫………もりくぼは…)
昔、海岸で出会った≪大切な人≫。
自分が酷いことをいってしまったから会えなくなってしまった相談相手。
乃々はそのせいで誰かを傷つけてしまうのを恐れていた。突然といなくなったのは自分が酷い事を言ったから。
そう思っている。
不安と恐怖で表情を曇らせていた乃々に対し、普段は大きな声をださないほたるが叫んだ。
乃々「ほ、ほたるさん…」
ほたる「だから、乃々ちゃんは私から離れないで」
呆然とする乃々に対し、ほたるは手を離すと、空へと視線をあげた。
その先に見えるのは雨によりその形だけがハッキリとわかる見えない要塞。
ほたる「……一応、≪スカイルノート≫なら届くかもしれないけど……うーん」
そう対策を考えてるほたるの後ろで乃々はその姿をみていた。
乃々(もりくぼは……もりくぼは……どうすればいいんですか?)
乃々(……≪ケイさん≫………もりくぼは…)
昔、海岸で出会った≪大切な人≫。
自分が酷いことをいってしまったから会えなくなってしまった相談相手。
乃々はそのせいで誰かを傷つけてしまうのを恐れていた。突然といなくなったのは自分が酷い事を言ったから。
そう思っている。
508: 2014/06/27(金) 12:20:14.44 ID:drqZRXE30
………………だけど、乃々は知らない。
その大切な人が突然といなくなったのは彼女のせいではないことを……
その大切が…………海底人であることを……
その≪大切な人の娘≫がこの騒乱してる場所に来ていることを…
さあ、果たしてどうなるのやら?
終わり
その大切な人が突然といなくなったのは彼女のせいではないことを……
その大切が…………海底人であることを……
その≪大切な人の娘≫がこの騒乱してる場所に来ていることを…
さあ、果たしてどうなるのやら?
終わり
509: 2014/06/27(金) 12:21:22.40 ID:drqZRXE30
イベント情報追加
・梨沙はコアさんとおとなしく控え室でまってます。パップは白熊Pのところへ行きました。
・ナチュルアース(巴)と雪菜はカース退治に動きました。
・ナチュルスカイ(ほたる)と乃々は屋上で待機してます。乃々は恐怖心から変身できません。ほたるは何か動きがあればスカイルノートでブラムに雷の矢を放つかも?
・乃々はエマの母親ケイと面識があるようです。乃々のトラウマの原因になる出来事があるようです
・梨沙はコアさんとおとなしく控え室でまってます。パップは白熊Pのところへ行きました。
・ナチュルアース(巴)と雪菜はカース退治に動きました。
・ナチュルスカイ(ほたる)と乃々は屋上で待機してます。乃々は恐怖心から変身できません。ほたるは何か動きがあればスカイルノートでブラムに雷の矢を放つかも?
・乃々はエマの母親ケイと面識があるようです。乃々のトラウマの原因になる出来事があるようです
510: 2014/06/27(金) 12:25:34.72 ID:drqZRXE30
以上です。
パップもいろいろ苦労してるようです
そして、乃々はまだ変身できません。果たしてどうなることやら
巴とサヤが遭遇したらどうなることやら………
いろいろとお借りしました
パップもいろいろ苦労してるようです
そして、乃々はまだ変身できません。果たしてどうなることやら
巴とサヤが遭遇したらどうなることやら………
いろいろとお借りしました
511: 2014/06/27(金) 17:10:10.95 ID:C8ioGuJgO
乙です。パップまじ苦労人。そしてやっぱり根は善人なのな
乃々が再び変身できたら強化来るかな?
乃々が再び変身できたら強化来るかな?
512: 2014/06/27(金) 17:21:55.19 ID:eC4JSTCX0
乙です
色々と苦労してる人が多いなぁ…
森久保もトラウマがまだ癒えないか…ほたるちゃんがんばれー
色々と苦労してる人が多いなぁ…
森久保もトラウマがまだ癒えないか…ほたるちゃんがんばれー
【次回に続く・・・】
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります