4: 2012/02/16(木) 17:25:27 ID:dPxgVEUs
わくわくさん「あ、ゴ口リおはよう」
ゴ口リ「・・・」ツーン スタスタ
わくわくさん「あれ、聞こえてなかったのかな」
5: 2012/02/16(木) 17:28:12 ID:dPxgVEUs
わくわくさん「おーいゴ口リー」
ゴ口リ「・・・・・・」
わくわくさん「今日は紙相撲をつくろうね」
ゴ口リ「・・・・・・」フイ
わくわくさん「あっ、ちょっとゴ口リ!!」
ゴ口リ「・・・・・・」
わくわくさん「今日は紙相撲をつくろうね」
ゴ口リ「・・・・・・」フイ
わくわくさん「あっ、ちょっとゴ口リ!!」
6: 2012/02/16(木) 17:32:51 ID:dPxgVEUs
わくわくさん「紙相撲は気に入らないのかな・・・・・・?」
わくわくさん「それじゃあ、紙飛行機を作って持っていこう」
セッセ セッセ
わくわくさん「できたあー!」
ゴ口リ「・・・・・・」スタスタ
わくわくさん「あ、ゴ口リ、ちょうど良いところに!」
わくわくさん「えいっ」ヒュンッ
紙飛行機「」フワフワ
ゴ口リ「・・・・・・いてっ!」コツン
わくわくさん「おーい!わくわく号を作ったんだ!ゴ口リもハイパーゴ口リ号作っていっしょに競争しようよ!」
ゴ口リ「・・・・・・」ポイ
わくわくさん「あっ僕のわくわく号が・・・・・・」
わくわくさん「それじゃあ、紙飛行機を作って持っていこう」
セッセ セッセ
わくわくさん「できたあー!」
ゴ口リ「・・・・・・」スタスタ
わくわくさん「あ、ゴ口リ、ちょうど良いところに!」
わくわくさん「えいっ」ヒュンッ
紙飛行機「」フワフワ
ゴ口リ「・・・・・・いてっ!」コツン
わくわくさん「おーい!わくわく号を作ったんだ!ゴ口リもハイパーゴ口リ号作っていっしょに競争しようよ!」
ゴ口リ「・・・・・・」ポイ
わくわくさん「あっ僕のわくわく号が・・・・・・」
7: 2012/02/16(木) 17:36:05 ID:dPxgVEUs
紙飛行機「」ボロ
わくわくさん「僕のわくわく号・・・・・・」
わくわくさん「どうしちゃったんだよ、ゴ口リ・・・・・・!!」
わくわくさん(彼は5歳、もう僕の作るちゃっちいおもちゃなんて興味ないのか・・・・・・?)
わくわくさん「・・・・・・ゴ口リ」クスン
わくわくさん「僕のわくわく号・・・・・・」
わくわくさん「どうしちゃったんだよ、ゴ口リ・・・・・・!!」
わくわくさん(彼は5歳、もう僕の作るちゃっちいおもちゃなんて興味ないのか・・・・・・?)
わくわくさん「・・・・・・ゴ口リ」クスン
8: 2012/02/16(木) 17:37:46 ID:dPxgVEUs
ゴ口リ「ふふ、わくわくさん落ち込んでる」
ゴ口リ「良い気味だ・・・・・・」
ゴ口リ「わくわくさん・・・・・・」
ゴ口リ「どうして・・・・・・!!」ダンッ
ゴ口リ「僕だって本当は・・・・・・」
ゴ口リ「良い気味だ・・・・・・」
ゴ口リ「わくわくさん・・・・・・」
ゴ口リ「どうして・・・・・・!!」ダンッ
ゴ口リ「僕だって本当は・・・・・・」
9: 2012/02/16(木) 17:40:42 ID:dPxgVEUs
わくわくさん(結局昨日は眠れなかった)
わくわくさん(でもひとつ考えたことがある)
わくわくさん(ゴ口リが僕の作るおもちゃで喜ばないこと)
わくわくさん(それはとても喜ばしいことだ)
わくわくさん(大人への階段をひとつ上っていることになるんだから)
わくわくさん(だから僕はそれを応援しなくちゃいけない)
わくわくさん(とてもさみしいけど・・・・・・)
わくわくさん(でもひとつ考えたことがある)
わくわくさん(ゴ口リが僕の作るおもちゃで喜ばないこと)
わくわくさん(それはとても喜ばしいことだ)
わくわくさん(大人への階段をひとつ上っていることになるんだから)
わくわくさん(だから僕はそれを応援しなくちゃいけない)
わくわくさん(とてもさみしいけど・・・・・・)
10: 2012/02/16(木) 17:43:16 ID:dPxgVEUs
わくわくさん「・・・・・・」セッセ セッセ
ゴ口リ「・・・・・・」ソー
ゴ口リ(わくわくさん、何か作ってる)
わくわくさん「・・・・・・」セッセ セッセ
ゴロネ「なにこそこそしてるの?」
ゴ口リ「うわあ!ゴロネちゃん!!」ビク
ゴ口リ「・・・・・・」ソー
ゴ口リ(わくわくさん、何か作ってる)
わくわくさん「・・・・・・」セッセ セッセ
ゴロネ「なにこそこそしてるの?」
ゴ口リ「うわあ!ゴロネちゃん!!」ビク
11: 2012/02/16(木) 17:45:19 ID:dPxgVEUs
ゴロネ「あら、あそこにいるのはわくわくさんじゃない、なに作ってるのかしら」
ゴロネ「おーいわくわくさ」
ゴ口リ「ゴロネちゃんっ」ガバ
ゴロネ「きゃあ!なにするのよ!」
ゴ口リ「いいから!ちょっとこっちに来て!」
ゴロネ「え、わくわくさんは?」
ゴ口リ「シーッ!」
ゴロネ「おーいわくわくさ」
ゴ口リ「ゴロネちゃんっ」ガバ
ゴロネ「きゃあ!なにするのよ!」
ゴ口リ「いいから!ちょっとこっちに来て!」
ゴロネ「え、わくわくさんは?」
ゴ口リ「シーッ!」
12: 2012/02/16(木) 17:51:10 ID:dPxgVEUs
わくわくさん「ん?今いたのはゴロネちゃんとゴ口リ?」
わくわくさん「彼女のことは無視しないのか」シュン
わくわくさん「いやそれでも、僕は最後にゴ口リのために・・・・・・」セッセ セッセ
どっかの喫茶店
ゴロネ「―――はあ?」
ゴ口リ「そういうわけだから、ゴロネもわくわくさんを無視してほしいんだ」
ゴロネ「・・・・・・」
ゴ口リ「わくわくさん、こまったさんになってたよ」クスクス
ゴ口リ「しかも、何かすごそうなの作ってたね」
ゴ口リ「きっと僕の気を引こうとしてるんだ」クスクス
13: 2012/02/16(木) 17:54:43 ID:dPxgVEUs
ゴロネ「ゴ口リくん、馬鹿なことはやめなさい」
ゴ口リ「なんだよゴロネちゃんイジメは良くないっていうのかい」
ゴ口リ「ゴロネちゃんはイイコチャンだからなあ」
ゴロネ「そういうこといってるんじゃないの!!」ダンッ
ゴ口リ「・・・・・・」ビクッ
ゴロネ「ゴ口リくん、さっきからちっとも楽しそうじゃない」
ゴロネ「わくわくさんといっしょに工作してるときの輝いた顔はどうしちゃったの?」
ゴ口リ「なんだよゴロネちゃんイジメは良くないっていうのかい」
ゴ口リ「ゴロネちゃんはイイコチャンだからなあ」
ゴロネ「そういうこといってるんじゃないの!!」ダンッ
ゴ口リ「・・・・・・」ビクッ
ゴロネ「ゴ口リくん、さっきからちっとも楽しそうじゃない」
ゴロネ「わくわくさんといっしょに工作してるときの輝いた顔はどうしちゃったの?」
14: 2012/02/16(木) 18:00:28 ID:dPxgVEUs
ゴ口リ「僕は楽しんでるよ!」
ゴロネ「ウソ。好きなんでしょう」
ゴ口リ「・・・・・・!」ビク
ゴロネ「わくわくさんのこと」
ゴ口リ「・・・・・・・ああそうだよ好きだよ!」
ゴ口リ「でもわくわくさんは僕のことが嫌いなんだ・・・・・・!!」
ゴ口リ「そうじゃなかったらあんなこと・・・・・・!!」
ゴロネ「馬鹿ね」
ゴロネ「あなたといる時、わくわくさんはいつだってわくわくしてるわ」
ゴ口リ「・・・・・・!!」
ゴロネ「ほら、行きなさい」
ゴ口リ「ゴロネちゃん、ありがとう」ダッ
ゴロネ「まったく・・・・・・従兄弟じゃなきゃ助けてないわよ」
ゴロネ「ウソ。好きなんでしょう」
ゴ口リ「・・・・・・!」ビク
ゴロネ「わくわくさんのこと」
ゴ口リ「・・・・・・・ああそうだよ好きだよ!」
ゴ口リ「でもわくわくさんは僕のことが嫌いなんだ・・・・・・!!」
ゴ口リ「そうじゃなかったらあんなこと・・・・・・!!」
ゴロネ「馬鹿ね」
ゴロネ「あなたといる時、わくわくさんはいつだってわくわくしてるわ」
ゴ口リ「・・・・・・!!」
ゴロネ「ほら、行きなさい」
ゴ口リ「ゴロネちゃん、ありがとう」ダッ
ゴロネ「まったく・・・・・・従兄弟じゃなきゃ助けてないわよ」
15: 2012/02/16(木) 18:05:43 ID:dPxgVEUs
ゴ口リ「わくわくさん!!」ハァハァ
わくわくさん「ゴ口リ!!見てくれ!やっと完成したんだ!」
わくわくさん「早速飛ばすよ!!」
わくわくさん「3、2、1・・・・・・発射!!」
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!
わくわくさん「ゴ口リーー!!おもちゃ卒業おーめーでーとーう!!!!」
ゴ口リ「わくわくさん・・・・・・!!」ブワッ
わくわくさん「ゴ口リ!!見てくれ!やっと完成したんだ!」
わくわくさん「早速飛ばすよ!!」
わくわくさん「3、2、1・・・・・・発射!!」
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!
わくわくさん「ゴ口リーー!!おもちゃ卒業おーめーでーとーう!!!!」
ゴ口リ「わくわくさん・・・・・・!!」ブワッ
16: 2012/02/16(木) 18:29:13 ID:dPxgVEUs
ゴ口リ「わくわくさん、ごめん、無視なんかして・・・・・・!!!」
わくわくさん「いいんだ!それは君が大人になった証拠だから!!」
ゴ口リ「違うんだ!」
ゴ口リ「アレは僕の身勝手なわがままなんだ」
ゴ口リ「僕の家に居候してたわくわくさんが出て行っちゃった」
ゴ口リ「それがさびしかっただけなんだ!!」
わくわくさん「それって・・・・・・」
ゴ口リ「好きなんだわくわくさん!」
ゴ口リ「わくわくさんが好きだーーーーーー!!!」
わくわくさん「いいんだ!それは君が大人になった証拠だから!!」
ゴ口リ「違うんだ!」
ゴ口リ「アレは僕の身勝手なわがままなんだ」
ゴ口リ「僕の家に居候してたわくわくさんが出て行っちゃった」
ゴ口リ「それがさびしかっただけなんだ!!」
わくわくさん「それって・・・・・・」
ゴ口リ「好きなんだわくわくさん!」
ゴ口リ「わくわくさんが好きだーーーーーー!!!」
17: 2012/02/16(木) 18:41:56 ID:dPxgVEUs
ゴ口リ「ごめんね僕男の子なのに・・・・・・こんなの気持ち悪いよね」
わくわくさん「ゴ口リ、どうして僕がこのロケットを一つしか作らなかったかわかる?」
ゴ口リ「時間がなかったから?」
わくわくさん「違うよ」
わくわくさん「僕は君にずっと、『物を作る楽しさ』をしってほしかった」
わくわくさん「一から全部作って、完成したときの達成感を知ってほしかった」
わくわくさん「このロケットは君の子供卒業祝いだから、君の分も作って飛ばしてもらおうかとも思ったけど、」
わくわくさん「やっぱりそれじゃダメだと思ってね」
わくわくさん「このロケットも含めて・・・・・・僕はこれからも君と工作をしたい」
ゴ口リ「いいの、わくわくさん!こんな僕が気持ち悪くないの!?」
わくわくさん「それどころか、今までにないくらいわくわくしてるよ」
わくわくさん「ゴ口リ、どうして僕がこのロケットを一つしか作らなかったかわかる?」
ゴ口リ「時間がなかったから?」
わくわくさん「違うよ」
わくわくさん「僕は君にずっと、『物を作る楽しさ』をしってほしかった」
わくわくさん「一から全部作って、完成したときの達成感を知ってほしかった」
わくわくさん「このロケットは君の子供卒業祝いだから、君の分も作って飛ばしてもらおうかとも思ったけど、」
わくわくさん「やっぱりそれじゃダメだと思ってね」
わくわくさん「このロケットも含めて・・・・・・僕はこれからも君と工作をしたい」
ゴ口リ「いいの、わくわくさん!こんな僕が気持ち悪くないの!?」
わくわくさん「それどころか、今までにないくらいわくわくしてるよ」
18: 2012/02/16(木) 18:42:36 ID:dPxgVEUs
ゴ口リ「わくわくさん!」
わくわくさん「うん」
ゴ口リ「これからも僕と遊ぼう!僕と新しい人生を作っていこう!」ギュッ
わくわくさん「遊んでわくわく!作ってわくわく!」
おしまい。
わくわくさん「うん」
ゴ口リ「これからも僕と遊ぼう!僕と新しい人生を作っていこう!」ギュッ
わくわくさん「遊んでわくわく!作ってわくわく!」
おしまい。
19: 2012/02/16(木) 18:47:45 ID:dPxgVEUs
おまけ
ゴ口リ「熊の発情期は3歳からなんだ」
わくわくさん「・・・・・・!?」
ゴ口リ「今度は僕に『子供を作る楽しさ』を教えてよ」ズブゥ
わくわくさん「アーッ!!」
おしまい。
ゴ口リ「熊の発情期は3歳からなんだ」
わくわくさん「・・・・・・!?」
ゴ口リ「今度は僕に『子供を作る楽しさ』を教えてよ」ズブゥ
わくわくさん「アーッ!!」
おしまい。
25: 2012/03/10(土) 00:38:21 ID:w0Z8hBKk
ゴ口リ「……」スタスタ
wkwk3「お、ゴ口リじゃないか」
ゴ口リ「……」スタスタ
wkwk「ん、聞こえないのかな?おーいゴ口リ!」
ゴ口リ「……」スタスタ
wkwk「ゴロ、リ……?」
wkwk3「お、ゴ口リじゃないか」
ゴ口リ「……」スタスタ
wkwk「ん、聞こえないのかな?おーいゴ口リ!」
ゴ口リ「……」スタスタ
wkwk「ゴロ、リ……?」
26: 2012/03/10(土) 00:41:51 ID:w0Z8hBKk
wkwk「よ、よーし今日は紙相撲をつくろうか!」
ゴ口リ「……」
wkwk「ほら、こうやって人の形に切って…、はい…できた!ゴ口リもやってごらん」
ゴ口リ「……」プイ、スタスタ
wkwk「ゴ口リ…」
ゴ口リ「……」
wkwk「ほら、こうやって人の形に切って…、はい…できた!ゴ口リもやってごらん」
ゴ口リ「……」プイ、スタスタ
wkwk「ゴ口リ…」
27: 2012/03/10(土) 00:44:48 ID:w0Z8hBKk
翌日
wkwk「やぁ…ゴ口リ。昨日はつまらないものをみせてしまったね。今度のは自信作さ!」
wkwk「ほら、ダンボールで家を作ったんだ!すごいでしょ!ダイワハウスにも劣らないよ!」
ゴ口リ「…チッ」スタスタ
wkwk「ゴ口リィ…」ウルウル
wkwk「やぁ…ゴ口リ。昨日はつまらないものをみせてしまったね。今度のは自信作さ!」
wkwk「ほら、ダンボールで家を作ったんだ!すごいでしょ!ダイワハウスにも劣らないよ!」
ゴ口リ「…チッ」スタスタ
wkwk「ゴ口リィ…」ウルウル
28: 2012/03/10(土) 00:49:30 ID:w0Z8hBKk
ゴ口リ「あっゴロネちゃーん!」フリフリ
ゴロネ「あら、ゴ口リじゃない」
wkwk「あっ…」
wkwk(僕だけ…無視…か)
ゴ口リ「一緒に遊ぼうよ」
ゴロネ「ええ」
wkwk「はは…そうだよな。僕みたいなやつと遊んでいるより、同じクマのゴロネちゃんと遊んでいるほうがおもしろいよな…」
ゴロネ「あら、ゴ口リじゃない」
wkwk「あっ…」
wkwk(僕だけ…無視…か)
ゴ口リ「一緒に遊ぼうよ」
ゴロネ「ええ」
wkwk「はは…そうだよな。僕みたいなやつと遊んでいるより、同じクマのゴロネちゃんと遊んでいるほうがおもしろいよな…」
29: 2012/03/10(土) 00:56:12 ID:w0Z8hBKk
ゴ口リ(ワクワクさん、ごめんなさい…)
ゴ口リ(僕は別にワクワクさんのことは嫌いになったわけじゃない…)
ゴ口リ(ぼくはクマ。クマと人間は相容れることのできない種族だ)
ゴ口リ(いまはまだ子供だけど…、クマとして…獣としての本能でやがて理性がなくなり…ワクワクさんを襲ってしまうかもしれない)
ゴ口リ(そうなったら、自分を抑えきれる自信は僕にはない…)
ゴ口リ(この爪が…この牙が…ワクワクさんを傷つけるなんて…僕には堪えられない)
ゴ口リ(こうして距離をとるのが一番なんだ…)
ゴ口リ(そう…これでいいんだ)
ゴ口リ(ワクワクさん…さようなら)
ゴ口リ(僕は別にワクワクさんのことは嫌いになったわけじゃない…)
ゴ口リ(ぼくはクマ。クマと人間は相容れることのできない種族だ)
ゴ口リ(いまはまだ子供だけど…、クマとして…獣としての本能でやがて理性がなくなり…ワクワクさんを襲ってしまうかもしれない)
ゴ口リ(そうなったら、自分を抑えきれる自信は僕にはない…)
ゴ口リ(この爪が…この牙が…ワクワクさんを傷つけるなんて…僕には堪えられない)
ゴ口リ(こうして距離をとるのが一番なんだ…)
ゴ口リ(そう…これでいいんだ)
ゴ口リ(ワクワクさん…さようなら)
30: 2012/03/10(土) 01:24:46 ID:nmLD.V5E
泣いた
31: 2012/03/10(土) 12:49:56 ID:uyomDr7w
イイハナシダナー
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