【スト魔女】エイラ「芳佳のバカァ…！私、初めてだったんダゾ…！！」 : SSまにあっくす！

ラダ・ヨウ・スティアーナ

芳佳「責任って…何をすればいいんですか？」

エイラ「決まってんダロ…」

エイラ「>>5ダ」

最後まで書けよ

エイラは芳佳なんて言わない

>>9スレ立ててから気付いた

もうこれで通す

エイラ「私の初めてを奪ったんダ」

エイラ「お前には私を幸せにする責任がある」

芳佳「幸せ、ですか…」

芳佳「じゃあ、エイラさんの幸せってなんですか？」

エイラ「そんなの、私に聞くナ！」

芳佳「えぇー……」

エイラ「とにかく、お前は私の喜びそうな事をするんダゾ！？」

芳佳「エイラさんの喜びそうな事…」

芳佳「>>16かな？」

サーニャんいれて3p

芳佳「わかりました！」

エイラ「何がわかったんダヨ？」

芳佳「エイラさんの幸せ、それは…」

芳佳「私とサーニャちゃんにドロドロにされる事ですよ！」

エイラ「そ、それはちょっと違うんじゃ…」

芳佳「私、早速サーニャちゃん捜して来ます！」

芳佳「エイラさんは部屋で待っててください！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ!!

エイラ「あ……」

エイラ「冗談…ダヨナ？」

―――
――

エイラ「遅いな、芳佳…」

エイラ「まさか本当に連れて来るんじゃ…」

エイラ「いやぁ、まさかナー…」

エイラ「しかも、ドロドロにってもナァ…」

エイラ「ま、まさか魔法で生やしてくんのカ…？」

エイラ「………まさかナ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

芳佳「エイラさ～ん！」ﾀｯﾀｯﾀ

エイラ「！芳佳…」

サーニャ「エイラ…」ﾀｯﾀｯﾀ

エイラ「ほ、本当にサーニャも連れてきたのカ…？」

サーニャ「…迷惑、だった？」

エイラ「そ、そんな事ない！」

サーニャ「…よかった」

エイラ「そ、それで芳佳、さっきは私の事ドロドロにとか言ってたけど…」

芳佳「はい！もちろんです！」

エイラ「実際の所、一体何をするつもりなんダ？」

芳佳「えへへっ！それはもちろん…」

芳佳「>>30です！」

①芳佳とサーニャがふたOりに
②エイラがふたなりに
③ローションでドロドロに
④その他なにかあれば

４．
芳佳「溶鉱炉でドロドロに溶かしちゃいます！」

レベル高いのがきたな

―――
――
―

「あいるびーばっく」

そう言い残して、エイラさんはその身を金属と共に溶かしていった。

生まれた金属は私とサーニャちゃんの新しいストライカー使用された。

最近、心なしか敵の攻撃を避けやすくなったのは、ストライカーに宿ったエイラさんの加護なのだろう。

今日も私とサーニャちゃんは夜空を飛んでいく。

私達が愛した、エイラさんの魂と一緒に…」

END：とろける愛情

乙

リセット、リセット

どうしてこうなった・・・