11: 2013/09/19(木) 16:34:04 ID:v5uwUFB60
最近私は好きな人ができた....え、誰かって?

アニ「私はアニだよ?」


アニ「え、ああ好きなやつ?エレンだよ....」
進撃の巨人(34) (週刊少年マガジンコミックス)
12: 2013/09/19(木) 16:34:54 ID:v5uwUFB60
アニ「エレン///」


アニ「エレンと付き合いたい手を握りたい抱きしめたい
   抱きしめてほしいキ、キスだってしたい...
   その気なら私は///抱かれてもいい///
   何夢を見てるんだ私...
   エレンは私のこときっと嫌いだ
   それに今は会えない...だって....
   ここは水晶体の中だから....」


アニ「暗い.....寂しい...エレンに会いたい」


アニ「エレンは私のことどう思ってるかな?嫌いだとおもうけど」


アニ「憲兵団はどうしよう...」


アニ「いや、今はそれど頃じゃないことぐらい分かってる」

13: 2013/09/19(木) 16:38:34 ID:v5uwUFB60
アニ「最近憲兵団見回りこないなぁ」


アニ「もしかしてまた酒でも飲んでいるんじゃあ」


ガチャギィィ


アニ「だれかきた..憲兵団だとおもうけど」


エレン「しかしなんだ?見回りいないじゃねーか」


アニ「(エ、エレン!!??)」


エレン「アニ...まだ水晶体の中なのか.....」


エレン「でてきてくれよアニ!!」


アニ「.....(しゃべっちゃだめだ)」


エレン「くそ!!」ドン


アニ「.....(やっぱり私を恨んでる)」


エレン「もうこんな時間か...じゃあなアニ...」


アニ「.....(またね)」

14: 2013/09/19(木) 16:42:08 ID:v5uwUFB60
翌日~


アニ「朝か...」


ガチャ


アニ「ん?」


エレン「おはよう!アニ!!」


アニ「(来てくれたうれしい)」


エレン「アニ!!出てきてくれよ!!」


アニ「.....」


エレン「....あ、もうこんな時間..訓練行ってくるな!!」


ガチャ


アニ「いってらっしゃいエレン...」

15: 2013/09/19(木) 16:54:19 ID:v5uwUFB60
それから毎日エレンは来た

来る日も来る日も.....

それからエレンが来てからとうとう2週間ぐらい過ぎた

アニはエレンに向かって話しはじめることにした!


アニ「エレン...私を恨んでないのかい?」


エレン「それでなー.....え、ア、アニ話せるのか!??」


アニ「ああ、」


エレン「よかった..久々に話せた...うれしいよ!」


アニ「そうだね...エレンもう一回言うけど私のことはうらんでないのかい?」


聞きたくない結果は目に見えてる.....


エレン「恨んでるよ....」


予想通りだった...


アニ「そうかい.....じゃあ何で毎日来てくれるのさ...」


エレン「それは....俺がアニのこと好きだからに決まってるだろ」


アニ「え.....」ウル


エレン「だから出てきてくれ...」


アニ「でたい..でもでれない..」


エレン「なんでだよ!」


アニ「わからない...ここからどうやってでるのか....」


エレン「そうなのか...」


アニ「.....でもきっと見つかるさ」


エレン「そうだ...よな....」


アニ「(今言う事にしよう)」


アニ「実はねエレン....私ねエレンのこと...」

16: 2013/09/19(木) 16:58:33 ID:v5uwUFB60
アニ「s憲兵「おい!もう時間すぎてるぞ!!」


エレン「は、はい!!じゃあなアニ」


アニ「いってらっしゃい....(タイミングわるい..)


ギィィガチャ


明日はいつ来るかな?

アニは楽しみにしていた

17: 2013/09/19(木) 17:02:48 ID:v5uwUFB60
翌日~

朝か....アニはそう思いながらエレンを待った


アニ「まだかな?」


1時間後

アニ「こない...」


3時間後


アニ「いぞがしいのかな?」


6時間後


アニ「......」



そして夜


アニ「...寝よ....」


ギィィィガチャ


エレン「アニ待たせたな!」ゼェゼェ

18: 2013/09/19(木) 17:06:25 ID:v5uwUFB60
アニ「ん?エ、エレン!!」


エレン「ああ、今日の訓練が長引いてな話が特に...」


アニ「それは大変だね」


.............................................


アニエレ「なぁ(ねぇ)」


アニ「先どうぞ...(かぶった....)」


エレン「ああ、ありがとな(かぶった)」


エレン「実はな....明日壁外調査なんだ....」


アニ「えっ!!??」

19: 2013/09/19(木) 17:16:05 ID:v5uwUFB60
アニ「そ、そんな....うそでしょ...」プルプル


エレン「本当だ...だからこれだけ言いに来た」


アニ「.....」


エレン「よく聞けよ.....アニ...お前はこの人類から恨まれても...
    
    俺はお前を愛している...だからアニ!約束する
 
    必ず....帰ってくるって....」


アニ「父.....さん.....」ポロポロ


エレン「泣くなよ...アニ帰ってくるからな....」


アニ「うん....」


エレン「で、お前はなんだ?」

20: 2013/09/19(木) 17:23:48 ID:v5uwUFB60
アニ「わ、私は...エレンのこと大好きだよ!!」


エレン「!!!???ほ、本当か?」


アニ「ええ////」


エレン「!!!!!よっしゃあああ!!!」


エレン「ん?」


アニ「どうしたのエレン.....」


下を見る...そしたら水晶体が溶け出していた


エレン「アニ...水晶体が..」


アニ「あ、...わかった...」


エレン「何がだ?」


アニ「この水晶体はふたりの思いが通じ合ったら溶けるって昔読んだ本に」


エレン「本当か!!(アニに触れられる!!!)」


シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ


アニ「ふぅ~~」


エレン「ア、アニ」


アニ「エレン大好きだよ」チュ

21: 2013/09/19(木) 17:25:37 ID:v5uwUFB60
エレン「んんっ/////」


アニ「プハッ////」


エレン「な、なにすんだよ///」


アニ「嫌だった?」


エレン「嫌なわけ無いだろ!!」ギュ


アニ「ふぁぁ////」

22: 2013/09/19(木) 17:30:24 ID:v5uwUFB60
エレン「アニお前可愛いぞ///」


アニ「...もう//」チュウウウウ


エレン「くっ////////」


アニ「ぷはっ///」


アニ「この後どこ行く?」


エレン「俺の一人暮らし用のの家あるからよ!そこならいいか?」


アニ「わかった...わっ...」フラ


エレン「おっと...ぜんぜん歩いてないんだから無茶すんなよ!よっ!」


アニ「わ///(お、お姫様抱っこ.../////)」

23: 2013/09/19(木) 17:31:14 ID:v5uwUFB60
またあとでかきます!

24: 2013/09/19(木) 19:05:29 ID:v5uwUFB60
投下します!

25: 2013/09/19(木) 19:21:18 ID:v5uwUFB60
~エレン一人暮らし用家なう~


エレン「やっと着いた...」ふぅ~


アニ「重くなかったかい?」


エレン「いや全然」


アニ「よかった...」


エレン「何か食べたいのあるか?」


アニ「なんでもいいよ」グゥ~


アニ「あ....//////」


エレン「お、おなかなってるぞ!ア・ニ・ちゃん」なでなで


アニ「くっ..../////」


エレン「♪」


トントンシャァシャァ


エレン「ほら!できた!」


もわぁぁんん


アニ「う、い、いただきます」


アム


アニ「」ビビッ


アニ「う、うまい!(まずいなんて言えない)」


エレン「よかったおかわりあるぞ!!」


大なべドン


アニ「う、うん.....」


数時間後

アニ「う、うまかったよ(長い戦いだった...)」


エレン「よし!!風呂はいるか!俺先は行っていいか?」


アニ「いいよ.....(ニヤ」

26: 2013/09/19(木) 20:37:13 ID:v5uwUFB60
エレン「じゃあ先にな」


アニ「ああ、」


風呂~


エレン「ふぇ~.....明日壁外調査か...」


エレン「今日はアニとちゃんとした形で会えてよかった...」


がらっーーー


エレン「ん?......ア、アニ!!!??////」


アニ「エレン一緒に入ろう?////(やってしまった///)」


エレン「お、おう///っていや!!違う!!何してんだよアニ///」


アニ「だからエレンとお風呂////」


エレン「なんでだよ!!」カァァァ////


アニ「まぁまぁ///(はずかしくて氏にそう///)」


チャプン


エレン「あ、アニぃ////」


アニ「なんだいエレン...///(あれ、エレン可愛い///)」


エレン「なんで今日なんだ///」


アニ「だ、だって.....明日壁外調査でしょ」

27: 2013/09/19(木) 20:58:41 ID:v5uwUFB60
アニ「もしかしたらあえなくなるかもしれないから...」


エレン「アニ....」ギュ


アニ「エレン」ポロポロ


エレン「アニ...帰ってくるからな」ぎゅう


アニ「うん....」


アニ「ねぇエレン//」


エレン「なんだ?」


アニ「抱きつくのはいいけど////胸揉まないでくれる///」


エレン「あ///」モニュ


エレン「すまぁぁぁぁんんんん」逃げ


ガラッ

28: 2013/09/19(木) 23:01:02 ID:v5uwUFB60
部屋~


アニ「エ、エレン///」


エレン「ごめん直視できない///」


アニ「そう///寝るかい?」


エレン「そうするか///」


_____
|    |

| ベッド|床
|    |
|    |
|____

エレン「俺はゆかで寝るよ」


アニ「え、私が寝るよ...」


エレン「でもなぁ」


アニ「じゃあ一緒にベットでどう?」


エレン「え///」

33: 2013/09/20(金) 17:26:21 ID:v5uwUFB60
エレン「(こ、これは...////)」


エレン「アニ///これって///(OKサインなのか///)」


アニ「とりあえずベットの中にはいろう」


エレン「お、おう///」バサァ


アニ「......」


エレン「どうしたアニ寝ないのか?」


アニ「ね、寝るよ....」バサァ


アニ「思い切って入ったけど...////」

34: 2013/09/20(金) 17:29:32 ID:v5uwUFB60
エレン「くっ///(狭いからアニの胸が///)」


アニ「・・・・・・・・・・・」


エレン「・・・・・・・」


アニ「・・・・・・・」


エレン「・・・・・・・・(どうしよう....)」


アニ「・・・・・」


エレン「なぁアニ...」


アニ「......」


エレン「アニ?」振り向き


アニ「すぅ~すぅ~zzZ」

35: 2013/09/20(金) 17:31:40 ID:v5uwUFB60
エレン「寝てる....」


エレン「よほど疲れたのか?」


アニ「すぅすぅ」


エレン「おやすみアニ」チュ


エレン「さぁて明日は壁外調査か....」


エレン「寝よ...」

36: 2013/09/20(金) 17:37:22 ID:v5uwUFB60
翌日~


チュンチュンチュンチュンチュン



アニ「......んっ」


アニ「朝か...」


アニ「エレン?」


アニ「そういえば今日壁外t「開門!!」


アニ「あ、!!!」だっ


アニ「うわっ馬がいっぱい!エレンどこ?」


ダダダダダッ


アニ「エレンだ!エレン!!!!」


エレン「(ア、アニ)」


エレンは馬とともに壁外へといった

エレンは少し微笑んでいたようにアニは感じていた...


アニ「生きて....」

37: 2013/09/20(金) 17:40:22 ID:v5uwUFB60
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
エレンの家~

ガチャバタン


アニ「ただいま」


アニ「エレン....」


アニ「帰ってくるよね?」



それからアニは待った


6時間後~~

38: 2013/09/20(金) 17:45:11 ID:v5uwUFB60
開門!!


アニ「はっ!!エレン!!」



街の大通り~


ゾロゾロゾロゾロゾロ


アニ「エレン!!どこ?」


アニ「あれはミカサ?」


ミカサ「」グスグス


アルミン「」グスグスグス


アニ「え、どうかしたのかな?エレンはどこだろ?」


ジャン「ミカサ!!どうした?」


ミカサ「ジャン...今は何も話せない..」


ジャン「どうしたんだよ?」


アルミン「僕が言う..」

39: 2013/09/20(金) 17:50:56 ID:v5uwUFB60
アルミン「あのね...ミカサが無数の巨人に襲われたとき...」


_________________________________________
_____________________________
___________________
____________
_____

ミカサ「切が無い!」


巨人共「んがああああ」


ミカサ「ふっ」ジャキンジャキン


ミカサ「くそ!刃がもうない」


ミカサ「もうだめだ....エレン....」


ミカサ「ガスも切れる...」


ガシィィ!!


ミカサ「うぐあっ!!」


エレン「うおおおおおお!!!ミカサを離せ!!!」

40: 2013/09/20(金) 18:00:22 ID:v5uwUFB60
ジャキン!!


エレン「アルミンミカサを頼む!!」


アルミン「うん!!」プシュウウ


ミカサ「アルミン、エレン」グス


エレン「うおおおおおお!!!」ザシュザシュザシュ


アルミン「す、すごい!」


アルミン「エレン行くよ!!」


エレン「おう!」プシュゥゥ


ミカサ「アルミン!!!!前!!!」


アルミン「う、!!!(よけれない)」


エレン「くそ!!!うおおおお!」


アルミン「エ、エレン?」


エレン「アルミン...ミカサを頼む...」ズゴッ


アルミン「うわああ!!」ドサァ


アルミン「いてて...はっ!!エレン!!!」


ボタっ.......


アルミン「エ、レンこれはエレンの腕...」


ミカサ「」


アルミン「帰るよ!!ミカサ!!」


ミカサ「」


アルミン「気絶している.....」

41: 2013/09/20(金) 18:07:26 ID:v5uwUFB60
アルミン「ミカサ起きて...」


ミカサ「んっ...」


ミカサ「エレンは?」


アルミン「ごめん...これしかなかった...」


ミカサ「.....エ、レン..」ポロポロ


ミカサ「うわぁぁぁぁぁんん」ポロポロ


ミカサ「私が未熟だからこうなった...」


ミカサ「いや!!アルミン!!あなたが油断したからエレンは氏んだ」


アルミン「ごめん...」


ミカサ「許さない...アルミン..あなたは許さない...」ポロポロ


アルミン「ごめん」ポロポロ


ミカサ「バカァ!!アルミンのバカァ!!」ポロポロ


アルミン「ミカサ...」ギュ


ミカサ「ア、アルミン!!??」


アルミン「僕のことは恨んでいい...ただ僕はエレンにミカサを頼む
     
     っていわれた...だから...弱いけど僕がミカサを守るよ」ギュ


ミカサ「うぅ....」ポロポロ

42: 2013/09/20(金) 18:11:25 ID:v5uwUFB60
_____
___________
______________
_______________________
________________________________

ジャン「あの氏に急ぎ野郎....」ポロポロ


ライベルサシャコニ「・・・・・・・・・・・・・」



ミカサ「」ぐすぐす



アニ「......嘘だ!!」ダッ!!


エレンの家~


アニ「エレン....」ポロポロ

43: 2013/09/20(金) 18:16:00 ID:v5uwUFB60
翌日~墓地


ザッザッザ


________________
|エレン・イエーガー
|
|
|ここに眠る
|
|
|
|__________



アニ「やっぱり本当だったみたいだね......」ポロポログスッ


アニ「うぅ~~」だっ!!


エレンの家~


アニ「ただいま....」


エレン「お帰りアニ!どこいってたんだ?」


アニ「エレンのはk....エレン!!!???」

48: 2013/09/20(金) 21:59:55 ID:v5uwUFB60
アニ「なんで?!!エレン氏んだんじゃ...」


エレン「あ、あああのときな巨人の胃の中で巨人化して助かったんだよ..
    帰るのが大変だったけど...」


アニ「エレン!!」ぎゅ


アニ「」ちゅぅぅぅ


エレン「なぁ////」ちゅう


アニ「心配したんだから...」グスグス


エレン「ごめんな...」なでなで


アニ「もう...離さないよ...」


エレン「ああ、」チュ

52: 2013/09/21(土) 07:56:48 ID:v5uwUFB60
エレン「なぁアニ、俺はまだ兵団では氏んだ事になってる...」


アニ「そうだね....はやくいかないと...」


エレン「いや....実はこのままアニと暮らそうかなって...」


アニ「え、巨人は?どうするの?」


エレン「時が来れば戦う....」


エレン「だけど今は人類よりアニをとった...」


アニ「.......」ポロポロ


エレン「だからアニ...俺と結婚してくれ!!/////」


アニ「え、....いいの?わたしで?」////


エレン「ああ、...いやお前じゃなきゃだめだ!!///」

53: 2013/09/21(土) 08:00:22 ID:v5uwUFB60
アニ「....エレン...私は浮気は許さないよ.....」


エレン「おう!!」


アニ「わたしの返答は...」ちゅぅぅぅレロレロ


エレン「んんっ!!!???/////(dキス!!??////)」

54: 2013/09/21(土) 08:02:30 ID:v5uwUFB60
ぷはぁ....


アニ「これだよ.../////」


エレン「これって...OKなのか?」


アニ「//////」コク


エレン「やったぁぁ!!!!」ガッツポーズ

55: 2013/09/21(土) 08:11:31 ID:v5uwUFB60
アニ「どうする...これから」


エレン「これからはウォールシーナにすまないか?」


アニ「でも...貴族じゃないよ私たち...」


エレン「実はな帰りに遠いけどシガンシナ区までいってさ...」


アニ「逆じゃないか....」


エレン「壊れた家を巨人のちからでどかして...中に入ったら...」


エレン「シーナで暮らせるほどのお金があった、あと」


アニ「・・・・・・」


エレン「うちの親父シーナとかかわりがあるみたいだからいけるんだよ」


アニ「じゃぁ...」


エレン「アニ俺とシーナで結婚してくれ!!」


アニ「いいよ!」ギュ

56: 2013/09/21(土) 08:23:07 ID:v5uwUFB60
そしてエレンとアニはシーナに暮らした

アニは髪を長くして今はロン毛

最近モデルにならないかって言われたらしい

アニは今は幸せだ大好きなエレンと

もうすぐ出産の一人目の子供と...

エレンはあの日のことを忘れずいつものように

アニを大切にしている.....

アニは偽名を使い...ニア...

ニア・イェーガーになった...

エレンはまた調査兵団に再入団することを決意した

ニア(アニ)はエレンの無事を祈り..妊娠している

子供とウォールシーナで暮らしている


ニア「エレン...あなたがあの日来たあの日から私は変われた...」

ニア「ありがとね....エレン」ニコッ




fin

57: 2013/09/21(土) 08:24:25 ID:v5uwUFB60
ぐだぐだですが終わりです...

60: 2013/09/21(土) 15:02:21 ID:l.r63.zA0
乙です!
次回作も期待しています!

引用: アニ「エレン...許して....」