1: 2013/09/18(水) 18:24:03 ID:Zb/dxA720
エレアニです
なんか色々書いてますがまだまだ拙い文章なので、お願いします

2: 2013/09/18(水) 18:32:05 ID:vDesuO3I0
ライナー「どうしたエレン、やけにルンルンじゃねぇか」

アルミン(君の口からルンルンって…………)ゾッ

エレン「ん?あぁ、まぁな~♪」

サシャ「ハッ!ま、まさか!」

エレン「違ぇ!そうじゃなくて…」

ミカサ「何か良いことが?」(まさか結婚指輪を買ってくれた?///)

エレン「あのな………アニのほっぺを触らしてもらったんだけど」

アルミン「なに口走ってんだてめぇ!」

マルコ「アルミン!胃に悪いよ!」

アルミン「ヒーヒーフー……で?」

エレン「あ、あぁ。でな!凄いプニプニなんだ!」

エレン「あの感触は………♪」

ベルトルト「アニはどうだったの?」

エレン「なんか顔が赤かった」

ジャン「ミカサ!泡出して寝るな!」

マルコ(君にはそう映るんだ……)

4: 2013/09/18(水) 18:42:27 ID:vDesuO3I0
ユミル「……そういやアニは?」

クリスタ「えーと、お風呂」

ユミル「はぁん……風呂ねぇ」

ミーナ「もうすぐ夕飯だよね?」

クリスタ「ミ、ミーナ!今その話題は!」グギュルルルル

クリスタ「~~ッ///」

ライベルアルユミ(マジ天使)

アニ「あ~……さっぱりした」

マルコ「あ!アニ!少しいいかい?」プニ

アニ「にゃにすんだよ」

アルミン「次僕!」プニ

アニ「だかりゃにゃんにゃんだよ」

ジャン「お手並み拝見」プニ

アニ「やめてくりぇぇぇ///」

ライベル「失礼」プニ

アニ「あんたたちみゃで!」

サシャコニ「とりゃ!」プニ

アニ「みょうやだぁ……」

ミーユミクリ「ていっ!」プニ

アニ「みゃぁぁぁぁ///」

エレン「アニッ!」プニプニ

アニ「ふにゃぁぁぁ///」

5: 2013/09/18(水) 18:50:09 ID:vDesuO3I0
一同「うおおおおおお!」

アルミン「アニアニアニアニ!もう、胃とかどうでもいいからさ!一日ほっぺた触らしてぇぇぇ!」

マルコ「お、落ち着こう!」

ジャン「おいおいアルミン…………同感だああああ!」

ユミル「ミカサを捨てたぞコイツ」

クリスタ「気持ちいい!」

ライナー「これは、天使のほっぺたか」

ベルトルト「うん、だね」

コニー「俺もあぁなりたいな…」

サシャ「まるで羽!」

ミーナ「アニッ!私達友達よね!」フフフフフ

エレン「あ~///最高///」プニプニ

アニ「にゃあああああ!(やだあ!)」

6: 2013/09/18(水) 18:58:44 ID:vDesuO3I0
ー食堂ー

一同 ジ~

アニ「うぇぇぇ………」

エレン「どけよアルミン!アニの隣には俺が座るんだよ!」

アルミン「うるせぇ!お前はダズの隣に行けよ!」

エレン「行くかよ!どけぇぇぇっ」

ミーナ「アニの左隣はミーナ・カロライナ~♪」

マルコ「アニの左斜めはマルコ・ボッ
ト~♪」

ジャン「アニの前はジャン・キルシュタイン~♪」

サシャ「右斜めハムハム、サシャハムハム」

アニ「で」

アニ「何でほっぺた触ろうとするの!?」

エレン「どけっ!」ドカ

アルミン「あああああああ!」

7: 2013/09/18(水) 19:09:04 ID:vDesuO3I0
エレン「アニ~///」プニプニプニプニ

アニ「やみぇてよぉ~」

ミーナ「ず、ずるい!」プニプニ

マルコ「ぼ、僕も!」プニプニプニ

ジャン「出遅れたぁぁぁ!」プニプニ

サシャ「ハムハム」プニ

アニ「みゅぅぅぅ///」

一同(新しい天使今ココに!)

エレン「アニ~!」スリスリ

アニ「ひゃぁっか、顔ちか………」

エレン「ほっぺたとほっぺたっていいなあ~♪」

※エレンが自分のほっぺたをアニのほっぺたとくっつけてる

ミーナ「ジャン…マルコ…サシャ…」

マルコ「アルミンの変わりに胃痛が!」

アルミン「あぁ!?文句あんのか?」

ジャン「誰だよ、ただのクソミンじゃねぇかよ!」

サシャ「彼氏と彼女のようですね」

8: 2013/09/18(水) 19:17:08 ID:vDesuO3I0
アニ「も、もういい!」ウルウル

ユミル「おいお前ら、何したんだよ」

エレン「ええっ寝んのかぁ?」

アニ「ミーナなら助けてくれると思ったのに!」ダダダダ

アルミン「待ってぇぇ!」

ライナー「ア、アルミン、どうしたんだよ今日はっ!」

アルミン「アアアアアアニ!」ヘナヘナ

ミーナ「アニ………」

ミカサ「エレンッ!結婚指輪は?」

エレン「」

ミカサ「エレン!結婚!」

エレン「」

ミカサ「エレン!」

一同「煩いよミカサ!」

ミカサ「うわあああああ」

アルミン「うわああああ」

9: 2013/09/18(水) 19:33:16 ID:vDesuO3I0
ー次の日ー

一同「あのさぁアニ……」

アニ「?」

一同「髪下ろすとか反則ですよ」

アニ「え、別にこれは……」

エレン「昨日はごめん、アニ!」プルプル

アニ「……もう良いよ」

エレン「す、まなか、ったな」プルプル

アニ「なんで手が震えてんの?」

一同「」プルプル

アニ「皆も」

エレン「だ、駄目だ!」プニ

一同「だぁ!」プニ

アニ「いひゃい!いひゃい!」

アルミン「さいこーだーーーー!」プニプニ

ミーナ「ごめんなさい♪」プニプニ

クリスタ「ウフフ♪」プニプニ

ジャン「アニ!こっちこい!」

アニ「う、うん」

ジャン「アニ、こっちだ!」

アルミン「アニ!そいつはアニを苦しめる馬面だよ!さぁ、こっちにおいで!」

ユミル「どけぇぇぇ!ゲスミンのクソミンがああああっ」

ユミル「アニ、ここは安心だぞ」

アニ「う、うん」

エレン「アニ!」ギュウ

アニ「なっ///」

エレン「ここにっ………て!」

エレン「アニの髪柔らかくていい匂いするなぁ~///」スリスリ

ミカサ「ブレードの場所がわからないんだけどアルミン」

アルミン「え、そこ」

ミカサ「恩に着る」

ミーナ「ミーナァァァ、アタァック☆」ゴス

ミカサ「」フゴ

マルコ「え?凄い!どうして?」

ミーナ「秘伝の技よ!」

13: 2013/09/19(木) 03:57:41 ID:vDesuO3I0
エレン「はああああ~///最高///」スリスリ

アニ「他の奴にやれよぉ///」

エレン「…………あ、そっか」パッ

アニ「え………」

エレン「アニ、嫌なんだよな他のサシャとかクリスタにするよ」

アニ「………………そうしな」

エレン「…………おう」

ミーナ(アニ、芝居下手だなぁ)

マルコ(エレンもね)

14: 2013/09/19(木) 21:06:31 ID:vDesuO3I0
エレン(はぁ……アニ以外って考えられない)

アニ(もう、いいや……)シュン

エレン「サシャ、ほっぺた触らしてくれ!」

サシャ「今度は私ですか」

エレン「失礼っ!」プニ

サシャ「で、どうなんでしゅかエレン」

エレン「んー、他当たるわ」

サシャ「いってらっしゃい」モグモグ

エレン「クリスタ……いいかなぁ?」

クリスタ「えっ///ほっぺだよね?///」

エレン「」プニ

ユミライベル「駆逐してやる……」

エレン「やっぱ柔らかいんだな」

クリスタ「そ、そうかなぁ~///」

エレン「これからもよろしくな!」

クリスタ「えへへ///」

ミーナ「アニ、これでいい訳?」

アニ「………行くよ」

15: 2013/09/19(木) 21:15:29 ID:Zb/dxA720
ー対人格闘ー

アニ「エレ……「エレンッ!」

エレン「おう、クリスタ」

クリスタ「今日一緒にいいかなぁ………///」

アニ「………ベル兄殺るよ」

ベルトルト「やるって字が変」

エレン「ッ良いぞ?」

クリスタ「ありがとうっ!」ニコニコ

エレン「」フニフニ

クリスタ「にゅ~」

ユミル「エレン殺るよ?」ニコニコ

ミカサ「ユミル殺るよ?」ニッコリ

アルミン「アニのほっぺたは巨人をも魅了できる……」ブツフブツブツブツ


ギャー!ベ、ベルン……ベトベトンガァ!
ライナーガニゲタノカ……
スマナイナ、ベルトルト……

サシャ「どうなったんですか?」

コニー「俺に聞くな俺に」

16: 2013/09/19(木) 21:28:42 ID:vDesuO3I0
ー馬術ー

アニ「クリス「クリスタ!教えてくれ!」プニ

クリスタ「ん、わきゃった~」

エレン「おう」プニプニ

アニ「…………ミカサ、あんたはいつもこうなの?」

ミカサ「いいえ、私は貴女と違ってエレンに愛されている、それに」

アニ「あーはいはい、分かったよ!」

ミカサ「………アニ、見ているだけの恋は辛い。私が一番分かる」

アニ「あんた……」

ミカサ「だからせめて、見守ろうと思う。アニもそうする?」

アニ「……どうだろ、分からない」

18: 2013/09/20(金) 19:32:41 ID:Zb/dxA720
ミカサ「まぁ、エレンが幸せになれば、私はそれで良い」

アニ「……あんたらしいね」

ミカサ「でもエレンはアニを好きなのかと思っていた」

アニ「バッ///バカ!」

ミカサ「クリスタなら簡単に削げる…………」ブツブツ

アニ「そういうことかよ」

19: 2013/09/20(金) 19:48:22 ID:vDesuO3I0
クリスタ(もしかしてエレンは私のこと……!?///)

エレン(皆アニと違うんだよなぁ……こう、胸がドクドクしないというか…)

クリスタ「エ、レン?」

エレン「んあ?」

クリスタ「私……相談があって///」

エレン「あぁ……俺もだ……」

クリスタ「えぇっ!?じゃ、先どうぞ」

エレン「………俺さぁ、アニじゃないと胸がチクチクすんだよな」

エレン「コレって何かの病気か!?」

クリスタ「そぉかぁ……それはねエレン、恋の病だよ」

エレン「鯉?」

クリスタ「恋愛だからね?」

エレン「えぇっ俺って……///」

クリスタ「じゃあねっ(バイバイ、エレン)」グス

エレン「お、おう……」

エレン「そうか、アニを……///」

20: 2013/09/20(金) 19:57:17 ID:Zb/dxA720
ー食堂ー

アニ(どうせエレンはクリスタと……)

アニ「ジャン、隣良いかな?」

ジャン「おう」プニ

アニ「にゃにしゅるんだっ!」

マルコ「アルミンが病んだほっぺただからね」プニ

アニ「ぶ~」

ジャン「ハァ……ミカサ……」

アニ「ミカサはイイヤツだね」

ジャン「ッ……アニ………」

アニ「え?え?」

ジャン「お前分かっちまったかぁ!ミカサの良さを!うんうん、アニは見る目があるなぁ!んん?」プニプニプニプニ

アニ「やみぇて!いたいかりゃ!」

マルコ「ジャン!痛そうだから辞めなよ!」

アニ「や~め~にゃ~しゃ~い!」

ジャン ドキッ

マルコ ドキッ

アニ「痛かった……」

エレン「」ムカムカ

21: 2013/09/20(金) 20:10:54 ID:vDesuO3I0
エレン「アニ前座るぞー」

アルミン「アニ!プニプニほっぺフゴォ」

ミカサ「アルミン……安らかに眠って」

エレン「アニ」プニ

アニ「……(こいつにはもう騙されない)」ガツガツ

エレン(無反応だな…)

アニ「ご馳走様」ガタ

エレン「っ!?まだ残ってるぞ?」

アニ「い、いらな」グウウウウ

一同「プッ」

アニ「よこしな!///」ガタ

エレン「やるかよ」

アニ「え?………マルコ少し「ちょぉっとまったぁ!」

アニ「あんたさぁ、何なの?」

エレン「1(口移し)と2(あーん)と3(普通)、どれがいい?」

アニ「何、それ……じゃ1で」

エレン「え///じゃ、口移しで///」

アニ「」

一同 ガタタ

22: 2013/09/20(金) 20:33:49 ID:Zb/dxA720
エレン「」モグモグ

エレン「ん!」

アニ「え、えー………」

ユミル「おいおい、腹減ってんじゃねぇのかぁ?」ニヤァ

クリスタ「ユミル!めっ!」

ユミル「クリスタァ、これは男女の問題なんだよぉ、なぁエレン?」

エレン「んん!んんん!(アニ!早く!)」

アニ「うあああああっ///」ちゅ

エレン「ん…」ちゅう

アニ「んは……ふ……」ちゅゴクン

アニ「ふにゅう」プシュ~

男子1「こんのクソがぁ!」

男子2「アニィィィィ!」

ベルトルト「アニッアニ!起きてくれええええ」

ライナー「アニは俺の妹アニは俺の妹
アニは俺の妹アニは俺の……あぁっ俺の鎧の巨人っ!たつなああ」

ジャンマル「アニ、今度は俺(僕)が!」

アルミン「どけやこのボケカスが!俺はアニにあーんさせんだよ!」

男子「アニ!」

エレン「どけよ、お前ら!」

ユミル「あー!退いた退いた!もう女子寮つれてっから退け!」

アルミン「てめぇぇ!」

ミカサ「煩い、」ゴス

サシャ「アニの残りはもらいますね」

ユミル「なぁにいってんだ芋女!お前も手伝えよ?」

サシャ「え~?」

ミーナ「私の残りのご飯もアニに加えてあげちゃうのにな~」

サシャ「了解でっす!」ズバビュン

クリスタ ボー

マルコ「あぁ…この光景はなんて平和なんだ!」

23: 2013/09/20(金) 20:54:39 ID:Zb/dxA720
ー次の日ー

エレン「アニ!おは「にゃああっ!」ピュウウウウ

エレン「あー……やりすぎたな」

ユミル「まあまあ、寝言では『エレェン、だいすきぃ』とかなんとかいってたぞ」

エレン「可愛いんだけど」

ミーナ「真顔で言わないでよ」

クリスタ「恋の病って凄いね!」

エレン「………///」

ユミル「かぁーっ!青春だな!」

ミーナ「初恋の威力ってあそこまで凄いのね!」キラリーン

クリスタ「目が光ってる……」

25: 2013/09/21(土) 06:12:49 ID:Zb/dxA720
アニ「あぁ、目なんて合わせられるかよ…」

ジャン「何やってんだアニどうした?」

アニ「エレンと……」カクカクシカジカ

ジャン「あぁ、その事か。……あのさ、アニ」

アニ「何さ」

ジャン「今日あーんさせていい?」

アニ「…………は?」

エレン「おいジャン、なにいってんだよ」

ジャン「トラウマよりましだろ」

アニ「不可」

ジャン「」

エレン「アニ!」キラキラ

アニ「こっち来るなぁ!」タッタッタッ

26: 2013/09/21(土) 06:25:41 ID:vDesuO3I0
ー食堂ー

アニ「ミーナァ……」ゲッソリ

ミーナ「アニ!どうしたらこうなるの!」

アニ「あの氏に急ぎ野郎と馬面のせいだぁぁぁぁぁ!」

ミーナ「よしよし」

サシャ「アニ、パァンを一つ……」

アニ「あげますよ…」

サシャ「………本当に?」

アニ「どうぞ」

エレン「アニ、食べなきゃ駄目だぞ!」

アニ「いやっ」プイ

エレン「食べないなら……」

エレン「キスさせ「食べまぁす!」

アニ「」ガツガツ

エレン「おー、よしよし」

コニー「和む」

サシャ「和みますね」モグモグ

27: 2013/09/21(土) 06:51:10 ID:Zb/dxA720
ー対人格闘ー

アニ「ライ「アニはこっちな!」

アニ「お前とできるかぁ!」

エレン「ハッ!」ググ

アニ(油断している間に首を…)

エレン「アニっていい匂いするなぁ首とか髪とか」ボソ

アニ「ひゃぁっ///う、うるさい///」

エレン「髪ほどくぞ」ボソ パサッ

エレン「ッ!」(顔が見たいほど後ろ姿でも可愛い)

アニ「は~な~せ!」

エレン パ

アニ「はぁ………!?」

エレン「はは、油断したか?」ウマノリ

アニ「ううううう///」

28: 2013/09/21(土) 06:58:27 ID:Zb/dxA720
アニ「放してよぉ」ウルウル

エレン(可愛過ぎてヤバイ!)

アニ「エレェン」ウルウル

エレン「アニ、目ぇつぶれ!」

アニ「なっ何するんだ」

エレン「良いから!」

アニ「……」ギュ

エレン「」ペロ

アニ「ひゃっ///」

エレン「可愛過ぎたので鎖骨舐めてみました」

アニ「ばかぁ……」ウルウル

ユミル「笑いがっ……と、止まんねぇ!」

クリスタ「……はぁ」

ミーナ「甘い雰囲気がでてらっしゃる」

29: 2013/09/21(土) 07:05:23 ID:Zb/dxA720
ー食堂ー

アニ「……エレン、さっきみたいなことは私が告白してからにしてよ」

エレン「え?」

アニ「私はエレンが好きなんだと思うよ、クリスタといたとき少し、嫉妬したし」

アニ「口移しだって恥ずかしいけどっ///……悪くない」

エレン「じゃあ……」

アニ「付き合って下さいエレン///」

エレン「あああああっ!」ギュ

エレン「もう、そんなことなら早く言えよぉ!」ナデナデ

アニ「恥ずかしいじゃんか!」

エレン「やー……良かった」

アニ「大好き」ボソ

エレン「?なんつった?」

アニ「何にも?」

30: 2013/09/21(土) 07:12:07 ID:vDesuO3I0
ジャン「めでてぇなぁ!」

マルコ「丸く収まったね」

ミーナ「アニ、可愛いよ!」

クリスタ「おめでとう!私はライナーと、ね?」

ユミル「おいコラ、ライナー」

ライナー「ユミル……妹さんを俺に」

ユミル「やるかよホ〇が!」

ベルトルト「ユミル……やめなさい」

ユミル「う、……うん」

サシャ「お2人はそういう関係なのですね」

コニー「ユミル・フーバー、クリスタ・ブラウン」

アルミン「もう、どうでもいい……」

ミカサ「アルミン、壁の外へ一緒に行こう?」

アルミン「そう、だね……」

マルコ「昔のアルミンに!」

ユミル「色々とめでたいな!」

31: 2013/09/21(土) 07:16:22 ID:vDesuO3I0
でも…時々思ってしまう
私がエレンを愛していいのか
私がエレンの手を握ってもいいのか



その答えはいずれでるから
その日が怖い
私が決断をするのは
もう少し後の話
~Fin~

32: 2013/09/21(土) 07:18:43 ID:vDesuO3I0
終わりです!
短くてすみません!
次はコメディを書きたいです!
支援下さった方ありがとうございました!


ではまたどこかで会えることを祈りながら

引用: エレン「~♪」