1: 2017/11/01(水) 22:33:48.47 ID:dC7wkAfO0
数時間前
千歌『私、曜ちゃんに告白する!!』
現在
ダイヤ「全く曜さんは、結局千歌さんから告白させて」
果南「でもなんとなくそんな予感はしてたかも、曜ちゃんって昔から千歌にはヘタレだったし」
鞠莉「何にせよ今日はめでたい日!一日パーリナイ!!」
果南「いやいや、カップル成立初日目なんだから早めに開放させてあげようよ」
鞠莉「ohー!果南はHねー!」
果南「そんなんじゃないよ!」
ルビィ「みんな二人とも来たよ、隠れて!!」
ガサガサ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1509543228
千歌『私、曜ちゃんに告白する!!』
現在
ダイヤ「全く曜さんは、結局千歌さんから告白させて」
果南「でもなんとなくそんな予感はしてたかも、曜ちゃんって昔から千歌にはヘタレだったし」
鞠莉「何にせよ今日はめでたい日!一日パーリナイ!!」
果南「いやいや、カップル成立初日目なんだから早めに開放させてあげようよ」
鞠莉「ohー!果南はHねー!」
果南「そんなんじゃないよ!」
ルビィ「みんな二人とも来たよ、隠れて!!」
ガサガサ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1509543228
2: 2017/11/01(水) 22:39:50.18 ID:dC7wkAfO0
ガチャッ
曜「えっと...それで、話って何かな?」
千歌「その、改まっていう事でもない気がするけど...」モジモジ
千歌「というか、もしかして曜ちゃんはその気だったかも、っていうか///」モジモジ
梨子(こっちの方がドキドキするー//)
善子(断る訳ないのに...///)
千歌「あ、あの...曜ちゃん///」モジモジ
曜「何?」
千歌「私と結婚を前提にお付き合いしてください///」
イッター/// キャー///
曜「....ごめんなさい」
千歌「へ?」
「「「「「は?」」」」」
曜「えっと...それで、話って何かな?」
千歌「その、改まっていう事でもない気がするけど...」モジモジ
千歌「というか、もしかして曜ちゃんはその気だったかも、っていうか///」モジモジ
梨子(こっちの方がドキドキするー//)
善子(断る訳ないのに...///)
千歌「あ、あの...曜ちゃん///」モジモジ
曜「何?」
千歌「私と結婚を前提にお付き合いしてください///」
イッター/// キャー///
曜「....ごめんなさい」
千歌「へ?」
「「「「「は?」」」」」
4: 2017/11/01(水) 22:54:31.84 ID:dC7wkAfO0
鞠莉「Why!?なぜ?」ガラ
曜「え?鞠莉ちゃん!?なんで?」
梨子「あー、ほら千歌ちゃん泣いちゃった」
千歌「うう...ひっぐ、頑張って告白したのに」グスッ
ルビィ「曜ちゃん酷い...」
花丸「鬼ずら」
善子「本物の悪魔ね...」
果南(みんなが気を引いてるうちに出入り口を固めるよ)ボソボソ
ダイヤ(分かりましたわ)ボソボソ
曜「え?鞠莉ちゃん!?なんで?」
梨子「あー、ほら千歌ちゃん泣いちゃった」
千歌「うう...ひっぐ、頑張って告白したのに」グスッ
ルビィ「曜ちゃん酷い...」
花丸「鬼ずら」
善子「本物の悪魔ね...」
果南(みんなが気を引いてるうちに出入り口を固めるよ)ボソボソ
ダイヤ(分かりましたわ)ボソボソ
5: 2017/11/01(水) 22:59:35.67 ID:dC7wkAfO0
鞠莉「あー...最初に聞いておくけれど」
鞠莉「ちかっちの事は好きよね?」
曜「は、はい」正座
梨子「なら、なんで付き合わないの?」
曜「いやー、でも好きだからって...」
梨子「好きって言ったよね?今」
曜「はい...」
花丸「もしかして、好きな子に意地悪したくなったとか?」
曜「そんな、男子小学生みたいな」
鞠莉「なるほどー」
曜「ま、まって人の話を」
梨子「何か言った?」
曜「いえ、何も...」
鞠莉「ちかっちの事は好きよね?」
曜「は、はい」正座
梨子「なら、なんで付き合わないの?」
曜「いやー、でも好きだからって...」
梨子「好きって言ったよね?今」
曜「はい...」
花丸「もしかして、好きな子に意地悪したくなったとか?」
曜「そんな、男子小学生みたいな」
鞠莉「なるほどー」
曜「ま、まって人の話を」
梨子「何か言った?」
曜「いえ、何も...」
6: 2017/11/01(水) 23:03:51.39 ID:dC7wkAfO0
果南「・・・」ジー
ダイヤ「・・・」ジー
曜「」ガタガタ
花丸「それなら、どうにかして千歌ちゃんに許してもらわないとずら」
善子「そうね、そんなの私たち悪魔でも知ってる常識よ」
梨子「でも、千歌ちゃんは心を弄ばれてるのよ?そんな簡単に」
千歌「」チョイチョイ
ルビィ「ちょっと、待って!千歌ちゃん何か言ってる!」
ダイヤ「・・・」ジー
曜「」ガタガタ
花丸「それなら、どうにかして千歌ちゃんに許してもらわないとずら」
善子「そうね、そんなの私たち悪魔でも知ってる常識よ」
梨子「でも、千歌ちゃんは心を弄ばれてるのよ?そんな簡単に」
千歌「」チョイチョイ
ルビィ「ちょっと、待って!千歌ちゃん何か言ってる!」
7: 2017/11/01(水) 23:07:50.78 ID:dC7wkAfO0
千歌「」ゴニョゴニョ
ルビィ「なるほどなるほど」
ダイヤ「ルビィ、千歌さんはなんと?」
ルビィ「曜ちゃんが結婚を前提に付き合ってくれたら許してくれるって言ってルビィ!」
曜(隠して欲しいから小声で言ったんじゃないの!?)
梨子「なるほど!それなら簡単ね!」
曜「簡単じゃないよ!!」
「「「「「ん?」」」」
曜「い、いや...その....」
ルビィ「なるほどなるほど」
ダイヤ「ルビィ、千歌さんはなんと?」
ルビィ「曜ちゃんが結婚を前提に付き合ってくれたら許してくれるって言ってルビィ!」
曜(隠して欲しいから小声で言ったんじゃないの!?)
梨子「なるほど!それなら簡単ね!」
曜「簡単じゃないよ!!」
「「「「「ん?」」」」
曜「い、いや...その....」
8: 2017/11/01(水) 23:12:03.08 ID:dC7wkAfO0
曜「ほ、ほんとう...一度私の話を聞いてほしいヨーソローなあー...」ガタガタ
ダイヤ「この期に及んで...」ワナワナ
梨子「強情な」
千歌「もういい加減にして!!」ドン!
「「「「!?」」」」
千歌「いつもいつも曜ちゃんはハッキリしないでっ」ドン
曜「はっきり付き合えないって言ってるのにい...」ガクガク
ダイヤ「この期に及んで...」ワナワナ
梨子「強情な」
千歌「もういい加減にして!!」ドン!
「「「「!?」」」」
千歌「いつもいつも曜ちゃんはハッキリしないでっ」ドン
曜「はっきり付き合えないって言ってるのにい...」ガクガク
9: 2017/11/01(水) 23:16:45.20 ID:dC7wkAfO0
梨子「ねえ、曜ちゃんなんで付き合えないの?」
善子「そうよ、千歌さんの事好きなんでしょ!?」
曜「それが、そのー...」
ジロー
曜「ワタクシ、実は迫られてる人が二人ぐらいいまして...」
「「「「・・・」」」」
梨子「曜ちゃん、今は真面目な話をしているのよ?」
曜「私は至って真面目だよ!?」
善子「そうよ、千歌さんの事好きなんでしょ!?」
曜「それが、そのー...」
ジロー
曜「ワタクシ、実は迫られてる人が二人ぐらいいまして...」
「「「「・・・」」」」
梨子「曜ちゃん、今は真面目な話をしているのよ?」
曜「私は至って真面目だよ!?」
10: 2017/11/01(水) 23:24:31.43 ID:dC7wkAfO0
梨子「....まあ、曜ちゃんが持てるのも分からなくもないけど」
ルビィ「でもその人ってそんなに魅力的なの?」
曜「え?」
ダイヤ「そうですわ、身内贔屓なしにしても千歌さんは可愛いと思いますし」
千歌「///」ウツムキ
花丸「元気で優しいずら」
千歌「///」キャッ///
善子「おっOいも大きいし」
千歌「...」プルン...ニヤッ
果南(おっOいには自信あるんだ)
鞠莉「こんなperfectな子そうそういないわよ?」
曜「そういう、魅力的なことだとその人たちも負けてないっていうか...」
千歌「もうやめてよ!!」ドンッ
曜「」ビクッ
ルビィ「でもその人ってそんなに魅力的なの?」
曜「え?」
ダイヤ「そうですわ、身内贔屓なしにしても千歌さんは可愛いと思いますし」
千歌「///」ウツムキ
花丸「元気で優しいずら」
千歌「///」キャッ///
善子「おっOいも大きいし」
千歌「...」プルン...ニヤッ
果南(おっOいには自信あるんだ)
鞠莉「こんなperfectな子そうそういないわよ?」
曜「そういう、魅力的なことだとその人たちも負けてないっていうか...」
千歌「もうやめてよ!!」ドンッ
曜「」ビクッ
11: 2017/11/01(水) 23:28:10.94 ID:dC7wkAfO0
千歌「こんなに可愛い幼馴染が好きって言ってるんだよ!?」グイッ
曜「ちょっ、千歌ちゃんクルシイ...」
パッ
千歌「教えて」
曜「え?」ゲホゲホ
千歌「その人たちの名前教えて」
曜「だ、だめ!!絶対にダメ!!」
果南「鞠莉!」
鞠莉「待ってて、すぐに自白剤を用意させるわ!!」ピポパ
曜「ちょっ、千歌ちゃんクルシイ...」
パッ
千歌「教えて」
曜「え?」ゲホゲホ
千歌「その人たちの名前教えて」
曜「だ、だめ!!絶対にダメ!!」
果南「鞠莉!」
鞠莉「待ってて、すぐに自白剤を用意させるわ!!」ピポパ
12: 2017/11/01(水) 23:33:34.98 ID:dC7wkAfO0
「イエー」「イエー」スクラム
曜「苦しい」ギリギリ
果南「自白剤も飲もうとしないし...」
曜「何があってもあの人たちの秘密は守る」ギリギリ
千歌「ふー、暑いね、はいみかんジュース」
曜「ありがと、千歌ちゃん」ゴクゴク
曜「ふー...よし!」
曜「何度でもいうよ!みんながこんなひどい事で白状させようとしても私は絶対に屈しない!」
曜「苦しい」ギリギリ
果南「自白剤も飲もうとしないし...」
曜「何があってもあの人たちの秘密は守る」ギリギリ
千歌「ふー、暑いね、はいみかんジュース」
曜「ありがと、千歌ちゃん」ゴクゴク
曜「ふー...よし!」
曜「何度でもいうよ!みんながこんなひどい事で白状させようとしても私は絶対に屈しない!」
13: 2017/11/01(水) 23:35:27.16 ID:dC7wkAfO0
千歌「ねえねえ、曜ちゃん」
曜「なに?」
千歌「曜ちゃんに迫ってる人って誰?」
曜「それはねー」
千歌「よしっ!!」グッ
曜「なに?」
千歌「曜ちゃんに迫ってる人って誰?」
曜「それはねー」
千歌「よしっ!!」グッ
15: 2017/11/01(水) 23:37:36.92 ID:dC7wkAfO0
曜「志満姉と美渡姉」
千歌「よっs」
千歌「....へ?」
千歌「よっs」
千歌「....へ?」
16: 2017/11/01(水) 23:43:30.50 ID:dC7wkAfO0
曜「や、やめて!!千歌ちゃん!!お願いだから止まって!!」ズルズル
千歌「アハハー...私はただ家に帰ろうとしてるダケダヨー」テクテク
果南「落ち着いて千歌!!流石に家族を猟奇殺人とかヤバいって」
千歌「ソンナコトシナイヨー!?」
梨子「なら、一旦その手に持ってる包丁を置いて!!?」
ルビィ「びえええん」
ダイヤ「ああ、ルビィ良い子でちゅから泣くのを止めて」ヨチヨチ
千歌「アハハー...私はただ家に帰ろうとしてるダケダヨー」テクテク
果南「落ち着いて千歌!!流石に家族を猟奇殺人とかヤバいって」
千歌「ソンナコトシナイヨー!?」
梨子「なら、一旦その手に持ってる包丁を置いて!!?」
ルビィ「びえええん」
ダイヤ「ああ、ルビィ良い子でちゅから泣くのを止めて」ヨチヨチ
17: 2017/11/01(水) 23:49:18.62 ID:dC7wkAfO0
ただいまー
美渡「おかえりー、ってアンタ何もってんの!?」
千歌「そんな事よりお姉ちゃん」
千歌「曜ちゃんに言い寄ってるって何の話?」
美渡「あっふーん(察し)」
美渡「そうだねー...どこまで言ってると思う?」ニヤニヤ
千歌「へ?どこまで...?」
善子「ま、まさか...」
梨子「どうしたのよっちゃん!?何か気付いたの?」
善子「ええ...思い違いだと思ってたけど」
美渡「おかえりー、ってアンタ何もってんの!?」
千歌「そんな事よりお姉ちゃん」
千歌「曜ちゃんに言い寄ってるって何の話?」
美渡「あっふーん(察し)」
美渡「そうだねー...どこまで言ってると思う?」ニヤニヤ
千歌「へ?どこまで...?」
善子「ま、まさか...」
梨子「どうしたのよっちゃん!?何か気付いたの?」
善子「ええ...思い違いだと思ってたけど」
18: 2017/11/01(水) 23:53:11.90 ID:dC7wkAfO0
善子「さっきのおっOいの話だけど」
善子「童Oが千歌さんのおっOいの話をされて無反応を貫けるわけがないのよ」
果南「」
梨子「それって」
千歌「お姉ちゃん...」ギリッ
美渡「正解だよ」ニヤニヤ
善子「童Oが千歌さんのおっOいの話をされて無反応を貫けるわけがないのよ」
果南「」
梨子「それって」
千歌「お姉ちゃん...」ギリッ
美渡「正解だよ」ニヤニヤ
19: 2017/11/01(水) 23:57:12.42 ID:dC7wkAfO0
千歌「もう、[ピーーー]しかない」チャキ
美渡「千歌は昔から遊びでも本気でも一度も勝てたことなかったのに?」スッ
「もう、騒がしいわよ」
志満「今は営業中よ?」
千歌「志満ねえ...そういえば志満ねえもだったね...」ニラミ
美渡「え?お姉ちゃんもなの?」
志満「へ?ああー...」チラッ
曜「ヒッ」ゾワリ
志満「なるほど...」ペロッ
美渡「千歌は昔から遊びでも本気でも一度も勝てたことなかったのに?」スッ
「もう、騒がしいわよ」
志満「今は営業中よ?」
千歌「志満ねえ...そういえば志満ねえもだったね...」ニラミ
美渡「え?お姉ちゃんもなの?」
志満「へ?ああー...」チラッ
曜「ヒッ」ゾワリ
志満「なるほど...」ペロッ
20: 2017/11/02(木) 00:03:05.85 ID:L3EIeKgh0
志満「でもね?少し考えてみて千歌」
千歌「...何を?」
志満「ここまで曜ちゃんをほったらかしにしてたのは千歌よ?」
千歌「...それは順序というか」
志満「それで、曜ちゃんが寂しい思いをして人の物になっても文句は言えないと思うけど」
千歌「う...」
花丸「...ねえ、曜ちゃん」
曜「何?」
花丸「二人との初体験の状況は?」
曜「逆レOプ」
千歌「もおー!!!」
志満「アチャー」
千歌「...何を?」
志満「ここまで曜ちゃんをほったらかしにしてたのは千歌よ?」
千歌「...それは順序というか」
志満「それで、曜ちゃんが寂しい思いをして人の物になっても文句は言えないと思うけど」
千歌「う...」
花丸「...ねえ、曜ちゃん」
曜「何?」
花丸「二人との初体験の状況は?」
曜「逆レOプ」
千歌「もおー!!!」
志満「アチャー」
21: 2017/11/02(木) 00:06:17.43 ID:L3EIeKgh0
志満「それで、どうするつもり?千歌の不利は揺るぎないと思うけど」
千歌「...取りあえず、曜ちゃんはこれから付き合って」
曜「へ?どこに?」
千歌「どこって!!ラブホだよ!!当たり前じゃん!!」
曜「当たり前なの!?」
千歌「...取りあえず、曜ちゃんはこれから付き合って」
曜「へ?どこに?」
千歌「どこって!!ラブホだよ!!当たり前じゃん!!」
曜「当たり前なの!?」
22: 2017/11/02(木) 00:10:36.04 ID:L3EIeKgh0
志満「焦ってるわね、でもこの時間差はどうしようもないわ」
千歌「....なんで?」
志満「ふふっ、気付けないようじゃまだまだね」
千歌(私にもわかる事?)
千歌(別にいつもと違う、事は...そんな事...)
千歌「いや、待って、家って生理用品って四人で兼用してるよね?」
志満「ふふ」クスッ
千歌「....なんで?」
志満「ふふっ、気付けないようじゃまだまだね」
千歌(私にもわかる事?)
千歌(別にいつもと違う、事は...そんな事...)
千歌「いや、待って、家って生理用品って四人で兼用してるよね?」
志満「ふふ」クスッ
23: 2017/11/02(木) 00:13:01.70 ID:L3EIeKgh0
千歌「なんで今月は一人分減ってないの?」
梨子「」
果南「」
ダイヤ「」
鞠莉「」
善子「」
ルビィ「」
花丸「」
曜「え?ちょっと、え?」
梨子「」
果南「」
ダイヤ「」
鞠莉「」
善子「」
ルビィ「」
花丸「」
曜「え?ちょっと、え?」
24: 2017/11/02(木) 00:16:52.29 ID:L3EIeKgh0
美渡「くっ、やっぱりお姉ちゃんも穴を開けてたか」
曜「へ?ちょ」
千歌「曜ちゃん、急ぐよ!」ダッ
曜「いや、一旦待って?」ガクン
美渡「私も乗り遅れるわけには行かないよね!!」ダッ
曜「よ」
志満「ただ黙って見ていると思う?精液を薄くさせて妊娠の確立を下げてやるわ」ダッ
ヨーソローオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
曜「へ?ちょ」
千歌「曜ちゃん、急ぐよ!」ダッ
曜「いや、一旦待って?」ガクン
美渡「私も乗り遅れるわけには行かないよね!!」ダッ
曜「よ」
志満「ただ黙って見ていると思う?精液を薄くさせて妊娠の確立を下げてやるわ」ダッ
ヨーソローオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
25: 2017/11/02(木) 00:24:21.64 ID:L3EIeKgh0
鞠莉「という事があって十年以上たった今でもこの学校は少子化にならずに続けられてるの」
鞠莉「みんな似たような顔ばっかりだけど」
鞠莉「この学校を残せただけでも私は満足してるわ」
鞠莉「それと、曜は今では毎日ぐったりとした女主人として十千万を継いでいるわ」
おわり
鞠莉「みんな似たような顔ばっかりだけど」
鞠莉「この学校を残せただけでも私は満足してるわ」
鞠莉「それと、曜は今では毎日ぐったりとした女主人として十千万を継いでいるわ」
おわり
26: 2017/11/02(木) 00:35:34.65 ID:PItuH0fRo
乙ー
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