1: 2016/09/09(金) 00:09:13.54 ID:kHvXOJSZ.net
ダイヤ「(最近の私はおかしい)」

ダイヤ「(千歌さん見ると動悸が激しくなっていくのが分かる)」

ダイヤ「(顔が熱くなっていくのが分かる)」

ダイヤ「(呼吸が浅くなる)」

ダイヤ「(理由はもちろん分かっています…私が千歌さんに恋慕しているって事)」

2: 2016/09/09(金) 00:09:59.27 ID:kHvXOJSZ.net
デネー 

モーチカチャンッタラー

リコチャーン!


ダイヤ「(きっと千歌さんは梨子さんが好きなのでしょう…あの目を見れば嫌でも理解できます…)」

ダイヤ「(もっと早く入っておけば、もっと近づけたのですかね…たらればを言ってもしょうがありませんが)」

4: 2016/09/09(金) 00:12:02.90 ID:kHvXOJSZ.net
千歌「あっダイヤさんっ!やっほー」フリフリ

ダイヤ「千歌さん、練習中はあまりおしゃべりしてはいけませんよ!」

千歌「えへへ…ごめんなさ~い」ヘラヘラ

ダイヤ「分かればよろしいのです」

8: 2016/09/09(金) 00:16:27.05 ID:kHvXOJSZ.net
ダイヤ「(もう少し気楽に話しかけられたらどんなに幸せか)」

ダイヤ「(以前はμ'sの事であれだけ積極的だったのが嘘のようですわ)」

ダイヤ「(話しかける時は自分の言説、表情、声色、全て意識して固くなって…)」

ダイヤ「(千歌さんのキラキラした目を見ると目眩がします)」

ダイヤ「(千歌さんの脳がとろけるような声で、私の脳みそは溶けてしまいそう)」」

9: 2016/09/09(金) 00:20:32.48 ID:kHvXOJSZ.net
ダイヤ「ふふ…これが恋…私も語るに落ちたものですわ…フフフッ」

花丸「さっきからブツブツ言ってるけど、ダイヤさん大丈夫ズラ…?」

果南「あぁ、ダイヤって考えこむと周りが見えなくなる事があるから」

花丸「ほぇ~…」

果南「(ふ~ん恋ね…ダイヤがねぇ…)」

14: 2016/09/09(金) 00:28:28.32 ID:kHvXOJSZ.net
果南「ほらぁ!ダイヤ!ぼーっとしてないで練習やるっ!やるっ!」

果南「千歌!あんたはシャロンなのにギルキスの梨子ちゃんの所にいるな!」

梨子「すいません、つい話が盛り上がっちゃって」

千歌「ごめんね~!」

鞠里「もう!果南ったらぁ!そんなに根つめてPracticeしてたらDownするよ♡」

16: 2016/09/09(金) 00:31:22.46 ID:kHvXOJSZ.net
果南「ワンツーツースリーフォーワンツースリーフォー」パンパンパンパン

花丸「ふっ…ふっ…」ハァハァ

果南「ほらほら、花丸ちゃん、遅れてるよ~」パンパンパンパン

花丸「ズ、ズラぁ…」バタンキュー

果南「はいお疲れ様、花丸ちゃん」

花丸「つ、疲れたずらぁ…」

ダイヤ「………」

18: 2016/09/09(金) 00:35:29.29 ID:kHvXOJSZ.net
果南「はい!次はダイヤね~…」

ダイヤ「………」ジーッ…

果南「ダイヤ…?おーい…」

花丸「ダイヤさん…?」ポンポン

ダイヤ「…!はっ、はいっ!何か…?」アセアセ

果南「次、ダイヤの番だよ?」

ダイヤ「あぁ…そうでしたかすいません…」

果南「それじゃあ行くよ~…」

19: 2016/09/09(金) 00:39:21.89 ID:kHvXOJSZ.net
果南「ワンツーツースリーフォーワンツースリーフォー…」パンパンパンパン

ダイヤ「ほっほっほっほっ…」

果南「(明らかにダイヤの様子が最近おかしい…こんなにうっかりさんじゃ無かったはず…)」パンパンパンパン

花丸「(ダイヤさん、最近いつも抜けてるズラ…以前の日本刀みたいなダイヤさんはどこへ…)」

果南「(さっきのダイヤは明後日の方向を向いてたけど…何が一体…)」チラッ パンパンパンパ

20: 2016/09/09(金) 00:42:09.83 ID:kHvXOJSZ.net
ホラーチカチャンヘバラナーイ!

チカチャンガンバルビィデス!

ウン!ガンバルビィスルヨ!


果南「(シャロン…?ルビィちゃんの事が心配で…?いや、それはないか)」パンパンパンパン

果南「(今までルビィちゃんの事でこういう風になった事は見た事ない)」パンパンパンパン

果南「(さっき言ってた恋…曜はダイヤとあまり絡まないから…千歌?いや…まさかな…でもひょっとして…)」パンパンパンパン

22: 2016/09/09(金) 00:44:31.88 ID:kHvXOJSZ.net
ダイヤ「ハァ…ハァ…あっ…」フラッ…グキッ

ダイヤ「痛っ…」ドンッ

花丸「ダイヤさん!」

果南「…!ダイヤっ、大丈夫!?」アセアセ

ダイヤ「イタタ…ちょっと転んだだけですわ、そんなに心配なさらなくとも」

25: 2016/09/09(金) 00:50:56.42 ID:kHvXOJSZ.net
ダイヤ「ほら、この通り…ウッ…」ズキッ

果南「ほらぁ!やっぱり痛いんじゃん!挫いたんだよ!」

ダイヤ「大丈夫…大丈夫ですわ…」フラフラ

ダイヤ「(こんな事…どうって事ないですわ…!…ん?」

ダイヤサーン!

ダイヤ「(この声は…私の大好きな…)」

ダイヤさーん!

27: 2016/09/09(金) 00:54:46.82 ID:kHvXOJSZ.net
千歌「ダイヤさんっ!大丈夫ですか!?」ウルウル

花丸「(千歌ちゃん、もの凄いスピードでこっちへ来たズラ)」

千歌「ダイヤさん!ダイヤさ~ん…」サスサス

ダイヤ「大丈夫ですわ千歌さん、そんなにお気になさらずに」アセアセ

千歌「でも、でも、ダイヤさんの苦しそうな声聞いたら居てもたってもいられなくなって…」

ルビィ「お姉ちゃ~ん…大丈夫…?」

千歌「そうだ!痛いのなら私がおぶって保健室へ…」

果南「うん、それがいい、千歌、任せたよ?」

千歌「任されました!」ビシッ

ダイヤ「(勝手に決めないでください~!)」

28: 2016/09/09(金) 00:58:45.40 ID:kHvXOJSZ.net
千歌「え~っと…ダイヤさんちょっといいですか…?」

ダイヤ「うん…?」

千歌「よいしょ…っと…」ズイッ

ダイヤ「…!お、おぶるんですか?」

千歌「…?そうですよ?歩くと痛む思いますし」

ダイヤ「そのぉ…私が重いのなら降ろしてもよろしいのですよ?」

千歌「えー?ダイヤさん結構軽いですよ?だから全然平気です!」

ダイヤ「そういう事ではなくてはなくてですね…」

32: 2016/09/09(金) 01:05:39.19 ID:kHvXOJSZ.net
ダイヤ「(これは…!)」

千歌「どういう事ですか?」

ダイヤ「(汗でだくだくの千歌さんの髪と首の濃厚な匂い…)」

ダイヤ「(それに、汗だくの背中が私に密着して…♡)」

千歌「ダイヤさ~ん…?」オーイ

ダイヤ「(大好きな人の…大好きな匂いでいっぱいになって…もう…♡)」

33: 2016/09/09(金) 01:10:47.37 ID:kHvXOJSZ.net
ダイヤ「…」ガクッ

千歌「なんか重くなったような…」ズシッ

千歌「うん…?…!!!ダイヤさん!ダイヤさん!!ダイヤさん!!!」

ルビィ「お姉ちゃん!?」

花丸「ダイヤさん!気を失ったズラか!?」

果南「お~い、ダイヤ~起きろ~」ペシペシ

ダイヤ「………う~ん」

果南「うん、大丈夫だね」

ダイヤ「…サン…チ…サン………」

果南「うん?」



ダイヤ「千歌さん…千歌さん…愛してますわ…嗚呼千歌さん…」ブツブツ

34: 2016/09/09(金) 01:15:05.23 ID:kHvXOJSZ.net
果南「へぇ~…」ニヤニヤ

鞠莉「Oh…やっぱりダイヤがチカっちにねぇ…」

果南「うわっ!鞠莉!急に出てこないでよ!」

鞠莉「私はずぅっと様子を伺ってたよ♡ダイヤの事」

鞠莉「ダイヤ、最近チカっちの事ばっかりLookしてたしぃ…」

果南「とっくに気付いてたんだ…」

35: 2016/09/09(金) 01:17:56.22 ID:kHvXOJSZ.net
鞠莉「It's not just that!それだけじゃないの…実は…ゴニョゴニョゴニョ…」

果南「へぇっ!?まさかそんな…」

鞠莉「ふっふふぅ~♡」ニヤニヤ

果南「知ってたなら教えてよ…性格悪いなぁ~」

鞠莉「知ったらどうするの?当人達に伝えるの?」キリリッ

果南「それは…そのぉ…」モジモジ


鞠莉「こういうのは当人達だけで気付き合うのを待つのが最善」


鞠莉「ダイヤにとっても………そして…チカっちにとっても…」

36: 2016/09/09(金) 01:23:11.72 ID:kHvXOJSZ.net
千歌「はぁ…はぁ…ダイヤさん気失ってるか寝てるのか分からないけど
   起きてないからズッシリくるなぁ…」

千歌「でも…全部私にもたれて来るから…♡ダイヤさんの…♡胸の感触が…♡いっぱい♡」

千歌「今、私の全神経は背中に集まっている、そんな気がするなぁ…」

ダイヤ「………」

千歌「ダイヤさんの綺麗な髪…私の顔にかかって…いい匂いが…いっぱい…くすぐるよぉ…」

ダイヤ「………」

千歌「さ~てと、保健室だ…名残惜しい気もするけど…ベッドに優しく寝かせてっと…」ヨイショ

37: 2016/09/09(金) 01:26:52.06 ID:kHvXOJSZ.net
ダイヤ「………」スースー

千歌「………」

千歌「本当…綺麗な顔してるな…私と大違い…」ボソッ

千歌「起きてる時の顔も好きだけど、寝顔も可愛い!」ニヘー

38: 2016/09/09(金) 01:31:01.06 ID:kHvXOJSZ.net
ダイヤ「………」

千歌「本当、いいなぁ…」

千歌「好きなんですダイヤさん!私は貴女の事を…な~んて…」

千歌「寝てるから言えるんだよなぁ…」ハァ

千歌「最近のダイヤさん、私に対して前みたいにフランクに接してくれないのだっ」

千歌「避けられてるかなぁ…私の事苦手なのぉ…?」

39: 2016/09/09(金) 01:33:05.62 ID:kHvXOJSZ.net
千歌「なんで好きになったのかなんて分からないけど、気付いたら好きになってたんだからしょうがないじゃん!」

千歌「ずっとずっと入って欲しかったのに…入った後の方が距離が遠いなんて…寂しいよ…」

千歌「ダイヤさん…ダイヤさん…ダイヤさん…」ゥゥゥ

40: 2016/09/09(金) 01:35:40.02 ID:kHvXOJSZ.net
ダイヤ「(未だに夢の中にいる気分ですけれど…)」

ダイヤ「(千歌さんが私の事を愛してくれている事はよ~く分かりました)」

ダイヤ「(しかし…)」

ダイヤ「(どのタイミングで起きれば…)」

ダイヤ「(難しいですわ…千歌さん!私も貴女の事が~…!)」

41: 2016/09/09(金) 01:38:15.81 ID:kHvXOJSZ.net
千歌「じゃあ…ダイヤさん…)」

ダイヤ「(はい、なんでしょう)

千歌「(ゆっくりしていて下さい…練習が終わったらまた来ますから…」スッ

ダイヤ「(あぁ…行かないで下さい…!)」

ダイヤ「(ここで行かれたら…!)

ダイヤ「(もう…ええいままですわ!!!」グイッ

千歌「うゎっ!?」フラッ



チュッ

43: 2016/09/09(金) 01:44:49.64 ID:kHvXOJSZ.net
千歌「(…?何で私ダイヤさんとキスしてるのぉ?///」

ダイヤ「(やりましたわ…やりましたわ…私!最高です私!)」

プハッ…

千歌「ダ、ダ、ダイヤさん?こここれはどういう…」

ダイヤ「…そのままですわ、これが私の気持ち、千歌さんの気持ちに応えました」

千歌「私の…気持ち…?」

ダイヤ「はい、先程の私に対する千歌さんの気持ちをしっかり受け取って…」

千歌「!?………起きてたんですか…///」カァァ

ダイヤ「はい♡」ニコッ

千歌「もぉ~…///起きてたなら起きてくださいよぉ///」

ダイヤ「起きるタイミングが掴めなくて…」

ダイヤ「でも、そのおかげで千歌さんの気持ちが聴けて、結果的に良かったのでは?」

千歌「そうですね………!!!」

千歌「ダイヤさんがこんなに情熱的に返答してくれたから…良かったです、本当」

44: 2016/09/09(金) 01:47:38.37 ID:kHvXOJSZ.net
ダイヤ「ねぇ、千歌さん」

千歌「はい?」

ダイヤ「ちょっとよろしいですか?」ズイッ

千歌「うん?うわっ///私の手をどうするんですか///」

ダイヤ「ここですわ?

千歌「だって///ダイヤさんの胸で…///」

ダイヤ「…いいからよ~く当ててみてください」

千歌「………?」

45: 2016/09/09(金) 01:50:46.58 ID:kHvXOJSZ.net
ドクンドクンドクン


ダイヤ「感じますか…?私の動悸を」

千歌「あぁ…はい…これは…?」

ダイヤ「千歌さんに触れられると…千歌と話すと…こうなってしまうのですわ…」

ダイヤ「ここ最近ずっと…」

千歌「ダイヤ…さん…」

ダイヤ「だから千歌さんと最近しっかりコミュニケーションが疎かになってしまって…」

ダイヤ「そのせいで寂しい想いをさせてしまって…本当にごめんなさいですわ…」

46: 2016/09/09(金) 01:54:05.17 ID:kHvXOJSZ.net
千歌「そう…だったんですね………私、強引だから、強引に誘ったから…ダイヤさんに避けられてたと思っていて…」

ダイヤ「何を言ってますの…千歌さんが誘ってくれたから今の私があるのですのよ…?ルビィの事も感謝していますし…」

ダイヤ「私が千歌さんを苦手に思う事なんてありえない事ですわ…!」

千歌「ダイヤさん…!」ウルウル

47: 2016/09/09(金) 01:58:57.18 ID:kHvXOJSZ.net
ダイヤ「…最近、千歌さんを見ると息が浅くなって目眩がしたんですのよ?」

千歌「えっ!?どうしてですか!?」

ダイヤ「だって…千歌さんは梨子さんを想っていると思っていましたから…叶わない恋をするのは辛い事で…」

千歌「そんな…梨子ちゃんは大切な人ですけど…想い人って事は無いです!」

千歌「私が恋という感情を知ったのは、ダイヤさんに恋をしてからです…」

ダイヤ「ふふっ…」

千歌「…?」

ダイヤ「もう息切れも目眩も起こしませんね…」

ダイヤ「なぜならお互い好き同士な事を、千歌さんと確認できたのですから…」

48: 2016/09/09(金) 02:04:58.00 ID:kHvXOJSZ.net
千歌「はい…良かったです…」

千歌「でも、ダイヤさん…?」

ダイヤ「…なんですの?」

千歌「私、ダイヤさんの事、ずっと見てたんですよ?練習中とかチラチラ…」

千歌「精一杯のアピールのつもりだったんですけど…」

ダイヤ「…全然気づいていませんでした…」

千歌「私達…すれ違っていたんですね…」

ダイヤ「えぇ…でも遂に今日こうして…二人の道が交わって…」


千歌「ダイヤさん…♡」ウルウル

ダイヤ「千歌さん…♡」ウルウル



チュッ…


ダイヤ「んっ…ちゅっ…♡」チュルチュル

千歌「ハぁ…んんっ…♡」チュルチュル

ダイヤ「(千歌さん好きぃ…大好きぃ…)」

千歌「(ダイヤさんと恋人のキス…嬉しいよ…)」

49: 2016/09/09(金) 02:13:59.89 ID:kHvXOJSZ.net
ダイヤ「(ずっと…)」

千歌「(こうしたかった…!)」


ガララッ


ルビィ「お姉ちゃん大丈夫!?」

花丸「大丈夫ずらぁ?」


ダイちか「!!!」



ルビィ「お姉ちゃんと千歌ちゃん…キス…」

花丸「ズラぁ…」キラキラ

ダイヤ「ちょっ…ルビィ…これは………」

ダイヤ「…こういう事ですわ」

千歌「えっ///ちょ///ダイヤさんダイヤさん♡」

ダイヤ「私と千歌さんは恋人同士になったので、以後よろしくですわ!」

50: 2016/09/09(金) 02:17:36.87 ID:kHvXOJSZ.net
ルビィ「ピギィ…千歌ちゃんがお姉ちゃんの彼女さん!?」

ダイヤ「まあ…そういう事になりますわね」

花丸「ずらぁ…」

ダイヤ「そうですわ…ね?千歌さん…」

千歌「私がダイヤさんの彼女私がダイヤさんの彼女私がダイヤさんの彼女」プシュー

ダイヤ「こういう所も可愛くて愛おしいのですわ、千歌さんは♡可愛い可愛い私の彼女♡」

ダイヤ「私の千歌さんを今後ともよろしくお願い致しますわ」

ダイヤ「鞠莉さんと果南さんも」

鞠莉「チャオ~♡」

果南「よっ!」

ダイヤ「なぜ隠れてたのですか…?」

鞠莉「ダイヤの告白、すっごくアツくてシャイニーだった!」

果南「うんうん、吹っ切れたみたいだったね、本当に良かったよ」

ダイヤ「あぁ聞いてないのですか…」

51: 2016/09/09(金) 02:22:42.55 ID:kHvXOJSZ.net
鞠莉「どうするの?今日この後…」

ダイヤ「この後って…メンバー全員に報告して…」


鞠莉「ノンノン、その後」

ダイヤ「その後…///」


鞠莉「恋人になったんだからぁ…ね?」

ダイヤ「はぁぁ//////」

千歌「私…」

ダイヤ「千歌さん!?」

千歌「私、ダイヤさんの部屋に、お泊りしたいな…///」


鞠莉「シャイニー!な解答ありがとうチカっち♡」

千歌「へへへ…」

ダイヤ「千歌さん…///」

果南「じゃあ二人共、色々と頑張ってね」

ルビィ「わぁ!千歌ちゃん、今日はうちにお泊りするのぉ?」

花丸「ルビィちゃん」

ルビィ「ピィ?」

花丸「夜は二人きりにさせてあげるズラよ」

ルビィ「分かってるよぉ♪その位♪」


ダイヤ「…///」

千歌「…///」



おわり

52: 2016/09/09(金) 02:23:15.23 ID:kHvXOJSZ.net
最後駆け足になった
俺もダイちか党員になったようだ

53: 2016/09/09(金) 02:24:46.35 ID:EfQmKLHh.net

よかった…病気のダイヤさんはいなかった…

引用: ダイヤ「千歌さんを見ると動悸・息切れ・めまいがしますわ」