549: 2014/10/18(土) 21:59:47.59 ID:06PadOcd0
始めます!

前回:レッド(無口とか幽霊とか言われるけど天空の花嫁)【前編】


550: 2014/10/18(土) 22:03:54.31 ID:06PadOcd0


~朝~

レッド「…………」パチッ

レッド(朝です)

レッド(昨日は帰ってきて皆すぐ寝ました。疲れてたし)

レッド(……エリカ大丈夫かなぁ)

レッド(様子見に行こう)


~隣の部屋~

レッド「……」

エリカ「レッドさん、おはようございます!」

レッド「……もう、大丈夫なの?」

エリカ「ええ、一日休みましたし、完全復活です!」

レッド「そっか、よかった……」

エリカ「心配かけてすみません、もう大丈夫ですからね」

レッド「……うん」

レッド(……さて、どうしよう)

1、さっさと出発 2、寝起きドッキリ 3、昨日の事をエリカに報告
下2
BANDAI ポケモンスケールワールド カントー地方 [6.レッド](単品)
552: 2014/10/18(土) 22:28:03.14 ID:z1jvoZJSO
寝起きボッキリ

553: 2014/10/18(土) 22:34:27.96 ID:06PadOcd0
レッド(ボッキリ……?)

レッド(何が折れるんだろ……フラグ?)

エリカ「レッドさん、何を考えているのですか?」

レッド「エリカ……寝起きボッキリって何?」

エリカ「そ、それは……その……ですね」

レッド「?」

エリカ「えー……つまり……その」

レッド「何が折れるの……?」

エリカ「えっ!? ……あ、あぁ、そういう事ですか!」

レッド「?」

エリカ「寝起き……ボ、ボッキリというのはですね、耳元で割り箸を割りまくる事です!」

レッド「そうなんだ……」

エリカ「それで寝起きドッキリをすることから、折る音とかけているんですよ!」

レッド「なるほど……やってくる!」タッ

エリカ「いってらっしゃいまし…………あぁ、焦りましたわ」

レッド「…………」トボトボ

エリカ「あら、レッドさん?」

レッド「割り箸無かった……」

エリカ「あー……ここでは無いかもしれませんわね」

555: 2014/10/18(土) 22:37:54.28 ID:06PadOcd0


レッド「起きて!」バサッ

ピエール「は、はいっ!」

ロッキー「」ゴロン

メッキー「起きる起きる!」

キョウヘイ「うわっ!? レッドさん朝から荒れてるっすねー」

エリカ「割り箸が無かったからご立腹なんです」

キョウヘイ「割り箸ぃ? そりゃ何でまた」

エリカ「ほ……ほほほ、何でかしらね」

キョウヘイ(この人が何か言ったんすかね?)

レッド「……出発」

ピエール「はいっ!!」

キョウヘイ「はーい」

556: 2014/10/18(土) 22:41:35.38 ID:06PadOcd0



~外~

レッド「……吊り橋」

キョウヘイ「このながーい吊り橋の先に下りる洞窟があるんすねー」

ピエール「師匠、お運びいたしましょうか!!」

レッド「大丈夫……」

エリカ「怖くありません?」

レッド「これくらいの高さなら……いつもより低いし」

キョウヘイ「あー、シロガネ山ってここの倍は高さありそうっすよね」

レッド「うん……だから、大丈夫」

メッキー「何で皆空が怖いって思うんだろう?」

ロッキー「」コロン

メッキー「他の皆は飛んでないから……あっ、そっか! ロッキーは頭いいなー」

557: 2014/10/18(土) 22:46:11.79 ID:06PadOcd0


~洞窟~

レッド(時間かかりそうな洞窟だなぁ……)

キョウヘイ(ですが例と同じようにカットしまーす)


~現実~

マサキ「順調に進んでるみたいやな」

アクロマ「キョウヘイ君可愛いです」

ファイア「兄さん頑張ってるなー」

トウヤ「っていうか、敵出てきたらすぐレッドが攻撃して倒してるね」

チェレン「素早さが高いんだね」エアークイッ

マサキ「攻撃も高いもんなぁ」

ファイア「あ、ちなみにこの現実パートはCMの様なものです」

マサキ「今ならこの機械お値段なんとイチキュッパ! 198億円!(高温)」

トウヤ「キョウヘイなら出せる額だねぇ」

558: 2014/10/18(土) 22:51:09.58 ID:06PadOcd0



~外~

レッド「あ……外だ」

キョウヘイ「結構時間かかったっすね! 俺疲れたぁー!」

ピエール「し、師匠、お疲れでしたら運びます……」

レッド「僕は大丈夫だから……」

エリカ「ふー、合気道の稽古をしていなければ即氏でしたわ」

キョウヘイ「エリカさんは鞭使ってるっすし合気道あんまり関係無いんじゃ?」

エリカ「気持ちの問題です!」

レッド「敵を倒すっていう気持ちは大事だから……」

キョウヘイ「気持ちねー、気をつけてみましょーかね」

ロッキー「」コロンコロン

メッキー「遠くに見えるあれがグランバニアかい!? 早く行こうよ! 早く早くぅ!」

レッド「うん……じゃあ、行こう」

ピエール「はいっ!」

キョウヘイ「うーい」

エリカ「えぇ」

559: 2014/10/18(土) 22:54:04.37 ID:06PadOcd0


~グランバニア~

レッド「……凄い大きいお城」

キョウヘイ「町無いじゃないっすか?」

ピエール「お城だけの国とは……不思議ですね!」

エリカ「国民がいないと国とは言えませんわ。国民の為の国ですもの」

レッド「……何でだろ」

メッキー「レッドー! あっちに小さい家があるぞ! 人がいるんじゃないのか?」

レッド「あ、本当だ……行ってみよう」

560: 2014/10/18(土) 23:01:13.81 ID:06PadOcd0

~家~

レッド「こんにちは……」

シスター「あら、お客様ですよ」

サンチョ「おや、珍しいですね。あなたは……むむ!?」

レッド「!?」

サンチョ「まさか……レッド坊っちゃん!! 坊っちゃんなのですね!!」

レッド「は、はい……」

エリカ「まぁ、レッド坊っちゃんですって。私もこれからそうお呼びしましょうか」

レッド「やめて……」

サンチョ「おや、そちらのお嬢さんは?」

エリカ「自己紹介が遅れました。私、エリカと申します。レッドさんの妻ですわ」

サンチョ「ななな、なんと!? あの女性に興味の無さそうな坊っちゃんが結婚!?」

レッド(なんで興味無いって知ってんだろ……)

サンチョ「坊っちゃん、もう聞いたかもしれませんが、あなたの父パパス様はこの国の王だったのです」

レッド(あぁ、やっぱり……)

レッド「そ、そうだったんだ……」

サンチョ「驚かれるのも無理はありません……ここにいたのは本当に幼い頃だけでしたから」

キョウヘイ(レッドさん、やっぱり映画向いてるんすよねぇ)

レッド(じゃあ僕王子なのかな、めんどくさい)

レッド「あの、僕は……」

サンチョ「次期国王でございます!」

レッド(そっち!?)

561: 2014/10/18(土) 23:08:00.63 ID:06PadOcd0
サンチョ「今はパパス様の弟、オジロン様が王をしていますが……坊っちゃんがいるなら話は別です」

レッド「…………」

サンチョ「とりあえず、オジロン様の元へ向かいましょう。案内します」

レッド「う、うん……」

エリカ「ふふ、楽しみですわ!」

キョウヘイ「これは着いていかざるを得ない!」

ピエール「楽しみです!」


~城内~

サンチョ「ここがグランバニアでございます!」

レッド「城の中に町が……」

エリカ「ですから外には何も無かったんですのね」

サンチョ「こうして国民を守っているのでございます」

ピエール「兵士どの、こんにちは!」

兵士「うむ、こんにちは」

レッド「ピエール……?」

ピエール「か、かっこいい……! 師匠、私もここの兵士にして下さい!」

レッド「いつかね……」

ピエール「やったー!」

562: 2014/10/18(土) 23:14:12.03 ID:06PadOcd0


~王の間~

レッド「ギンギラギン……」

キョウヘイ「半分モンスターの俺にはキツいっす。超ギンギラギン」

エリカ「全然さりげなくありませんわね……」

キョウヘイ「エリカさんって幾つっすか?」

エリカ「禁則事項です」

キョウヘイ「はいサーセン!」

レッド「?」

エリカ「なんでもありませんわ」

サンチョ「オジロン様! レッド様がお帰りになりました!」

オジロン「おお! 大きくなったなぁ! わしが知ってるの赤ん坊の頃だし当然だな!」

レッド(し、親戚のおじさんだ……)

オジロン「む、その娘さんは?」

エリカ「はじめまして。私、レッドさんを嫁に貰った、エリカ、で、す……」バタッ

レッド「!?」

オジロン「おおおお!? ど、どういうことじゃ!? い、医者! 医者呼んでこーい!」

563: 2014/10/18(土) 23:18:50.95 ID:06PadOcd0



~別室~

シスター「……」

レッド「あ、あの、その」

キョウヘイ「レッドさん、こういう時こそ深呼吸っす!」

レッド「ひっひっふー、ひっひっふー」

キョウヘイ「それラマーズ法!」

シスター「よくお分かりですね。おめでたです」

レッド「え?」

キョウヘイ「え?」

オジロン「おお!」

サンチョ「素晴らしい……!」

エリカ「……ええええええええっ!?」

シスター「何故あなたが一番驚いているのです? 自覚していたのでは?」

エリカ「え、でも、私、手を出した覚えなど……」

キョウヘイ「そっすよね……」

564: 2014/10/18(土) 23:22:43.43 ID:06PadOcd0


~現実~

ファイア「……どういう事ですか」

トウヤ「お楽しみは無かったよね?」

マサキ「そんなんレッドにさせる訳にはいかんやろ……」

ファイア「それはそうですけども」

マサキ「一人の為に世界を変えたんや……」

ファイア「は?」

マサキ「この世界はな……コウノトリさん妊娠なんや」

チェレン「ファンシーだね……」エアークイッ

アクロマ「なら、私とキョウヘイ君が結婚すればコウノトリさんが!?」

マサキ「ちゃうちゃう、そういうのとはちゃうねん」

チャウチャウ「わん!」

マサキ「それはチャウチャウや。可愛いな、よーしよしよし」

チャウチャウ「がうう!」ガブッ

マサキ「痛い!」

565: 2014/10/18(土) 23:31:22.28 ID:06PadOcd0



シスター「知らないのですか? 結婚して暫く経つと、いつの間にか赤ちゃんが宿るのですよ」

レッド「へぇ……」

エリカ「そ、そうでしたわね……」

オジロン「常識じゃぞ?」

キョウヘイ「そ、そうだったっすね」

シスター「そういう事です。産まれるまで私が手伝いますので」

レッド「ありがとうございます……」

オジロン「その間にわしらは下に降りて今後の話をしていよう」

レッド「はい……」


~王の間~

オジロン「えー……わしはそなたに王の座を譲ろうと思っている」

大臣「王様、何を言っているのです!?」

オジロン「だってパパスの息子じゃからレッドが王じゃろJK」

レッド(女子高生?)

大臣「じ、じぇ……? ともかく、私は反対です!」

オジロン「えー、でーもぉー、レッドの方がわしより王っぽいじゃろー」

レッド(女子高生だ……)

大臣「…………なら、試験を受けて貰わねば」

566: 2014/10/18(土) 23:37:07.45 ID:06PadOcd0
レッド「試験……?」

オジロン「しかし、あそこは今魔物が……」

大臣「決まりですから守っていただかないと困ります」

オジロン「仕方無いのぅ……レッドよ、北に洞窟があるからそこの王家の紋章取ってきて」

大臣「何ですか!その『ちょっと炬燵からミカン持ってきて』みたいな言い方は!」

レッド(苦労人……)

大臣「……では、北の洞窟へ行きなさい!」

レッド「はい……」

キョウヘイ「……」


~町~

キョウヘイ「レッドさんレッドさん」

レッド「?」

キョウヘイ「あの大臣なんか胡散臭くないっすか?」

レッド「そう……?」

キョウヘイ「俺は北の洞窟に何か罠があると見た!」

レッド「大丈夫だよ……ミカンみたいな物らしいし」

キョウヘイ「……ま、別に気にしなくたっていいっすかね」

567: 2014/10/18(土) 23:41:41.25 ID:06PadOcd0


~フィールド~

レッド「目的地……北の洞窟」

ピエール「はい!」

レッド「目的……ミカン、じゃなくて王家の紋章を持ってくる事」

キョウヘイ「ミカンネタどんだけ引っ張るんすか」

レッド「目標……怪我をしないで頑張ろう」

ロッキー「」コロン

メッキー「おう!」

レッド「出発進行……!」

ピエール「了解ですっ!」

キョウヘイ「目指すは勝利っすねー」

ロッキー「」コロコロコロコロ

メッキー「ロッキーもテンション高いなー!」


~洞窟~

レッド「近い……」

キョウヘイ「カットしたからっすよ」

レッド「……あ、紋章あった」

キョウヘイ「入ってすぐっすね」

568: 2014/10/18(土) 23:47:22.18 ID:06PadOcd0
ピエール「怪我することなく任務完了ですね!」

キョウヘイ「簡単な試験だったっすよ」

レッド「ね……」

「それはどうかな?」

レッド「……?」

盗賊「可哀想だがここで氏んでもらうぜ!」

盗賊2「国にはアンタが王様になるのを好ましく思わない奴がいるんだよ!」

レッド「…………キョウヘイ、凄い」

キョウヘイ「だってああいうタイプって罠仕掛けるか人を雇うかっすもん」

レッド「人でよかった……罠だったら危なかった」

キョウヘイ「……」

盗賊「何話してやがる! 氏ねっ!!」

レッド(よし、斬ろう)ジャキッ

盗賊「あべし!」

盗賊「もっちゃーん! 野郎! よくももっちゃんを!」バッ

レッド(もっちゃん……?)ジャキッ

盗賊2「ばわ!!!」

キョウヘイ「こいつは何っちゃんだったんすかね」

レッド「……にっちゃん?」

569: 2014/10/18(土) 23:53:00.11 ID:06PadOcd0


~城内~

レッド「ただいま……」

キョウヘイ「すっかり我が家っすね。順応はええ」

レッド「紋章持ってこれたし……あれ?」

兵士「レッド様! 何してたんですか!」

レッド「試験だけど……」

兵士「そんな事より! 赤ちゃんが生まれそうなんですよ!」

レッド「はやっ……」

キョウヘイ「ファンタジーっすからね」


~二階~

おばさん「ちょうどお生まれになりましたよ!」

レッド「……わくわくしている」

キョウヘイ「ゲームだから気楽っすよねー」

エリカ「お帰りなさい! どうやら原作通りのようですわ!」

レッド「何が……?」

エリカ「子供たちがです。男の子と女の子の双子でしたの」

レッド「……ちっちゃい」

キョウヘイ「わ、可愛いっすねー!」

エリカ「二人とも黒髪ですわね。親がそうだからでしょうね」

レッド(ピンクとか青だったらびっくりする……)

キョウヘイ「猫お兄さんですよー。よーしよし」

エリカ「名前、どうしますか?」

レッド「……うーん」

570: 2014/10/18(土) 23:55:24.85 ID:06PadOcd0
今日はここまで。最後に安価出して終わります。

子供(男の子)の名前
1、デフォ名(レックス) 2、自由
下2


子供(女の子)の名前
1、デフォ名(タバサ) 2、自由
下4

572: 2014/10/18(土) 23:58:45.02 ID:z1jvoZJSO
タカシ

574: 2014/10/19(日) 00:15:41.85 ID:sgc3GD4T0
レイ

589: 2014/10/20(月) 21:53:48.23 ID:5Szhg0Yu0
グリーン「メ、メガピジョット!? やべえ! かっけえ!」

レッド「緑メガリングとか持ってないじゃん……」

グリーン「……ちょっとカロス行ってくるわ」

レッド(またジムリーダーの仕事をサボるつもりだな……)



始めます!

590: 2014/10/20(月) 21:57:33.95 ID:5Szhg0Yu0
オジロン「新国王と王子と王女、一気に誕生じゃ! めでたいめでたい!」

レッド「ですね……」

オジロン「今日は宴じゃあああ! 国民全員で飲んで飲んで飲みまくるぞい!!」

キョウヘイ「っしゃ待ってましたぁ!」

ピエール「楽しみです!」

ロッキー「」コロン

メッキー「ロッキーも一緒に楽しむんだぞ! お酒は飲めないけど!」

レッド(僕もお酒はいいや……)

オジロン「さぁ町へ行くぞ!! 新しい国王の姿を国民にお披露目するのじゃ!」

レッド「……はい」

591: 2014/10/20(月) 22:01:19.14 ID:5Szhg0Yu0



~町~

レッド「………………」

「あの人が国王?」「パパス様の息子さんだと!」「楽しみー!」

オジロン「さ、王。皆にお言葉を」

レッド(こういうの凄く苦手なんだけど……)

レッド「……今日から国王になるレッドです。えーと……頑張りまーす」

「うおおおおおおおおお!!」「国王! 国王!」「レッド王ばんざああああい!」

レッド(こわっ)

オジロン「うっひょーい! 宴じゃ宴じゃああああ! 酒持ってこーい!」

592: 2014/10/20(月) 22:04:54.55 ID:5Szhg0Yu0


レッド「……」

大臣「国王、乾杯の挨拶を」

レッド「……かんぱーい」

「かんぱああああああああああい!!」

レッド(一口飲んでおいた方がいいかな……うわ苦い)

レッド(苦いしフラフラする……お酒駄目だこの世界だと)

レッド(……誰かの所に行こうかな)

1、戦士 2、オジロン 3、キョウヘイ 4、ピエール
下2

594: 2014/10/20(月) 22:10:33.06 ID:Byso4aHe0
1

595: 2014/10/20(月) 22:17:12.10 ID:5Szhg0Yu0
レッド(あれ……あの人)


レッド「あの……」

戦士「はっ! レ、レッド王!」

レッド「やっぱり……酒場で会った戦士さん、ですよね」

戦士「覚えていただき光栄です! 酒場ではパパス様のご子息と知らず失礼しました!」

レッド「いえ……よくある、事でしたから」

戦士「この私、レッド王に忠誠を誓います!! もうグランバニアから出ません!」

レッド「じゃあ……ここの兵士になって下さい」

戦士「はっ! 承知しましたっ!! 早速兵士試験を受ける為の特訓をしてきます!」ダッ

レッド(……凄いなぁ)

596: 2014/10/20(月) 22:20:53.26 ID:5Szhg0Yu0
レッド「ふあぁ……」

レッド(さっきお酒飲んだからか眠くなってきた)

レッド(どっかで寝ようかな……)

レッド(奴隷生活のお陰でどこでも寝られるけど、うーん……)

レッド(まだ皆騒いでて寝られる場所が限られている)

レッド(何処ならしっかり安眠出来るのか……ん、安眠?)

レッド(そうだ、宿屋で貰った安眠まくらを抱えて寝る場所を探そう)

レッド(何処にしようかな……)

1、キョウヘイのもふもふ 2、教会のベンチ 3、家の陰 4、階段の裏
下2

598: 2014/10/20(月) 22:31:55.98 ID:2rsl5LPn0
うえ

599: 2014/10/20(月) 22:46:11.88 ID:5Szhg0Yu0
レッド(キョウヘイのとこ行こう……)


レッド「キョウヘイ……」

キョウヘイ「んー? あぁ、レッドさぁーんだぁー」

レッド「うん……」

キョウヘイ「どぉーしたんすかぁ? きょーのしゅやくがぁー」

レッド「眠くて……もふもふで寝たい」

キョウヘイ「ねむいー!? そんなー、まだまだたのしまなきゃそんっすよー!」ガバッ

レッド「わわ……あれ」

キョウヘイ「ぐー……ぐー……」

レッド「…………」モフモフ


オジロン「ん? 二人で寝おって、本当に仲良しなんじゃのう」

オジロン「オジロンちょっぴりじぇらしーじゃ!」

オジロン「わしも眠くなってきたの……ふぁーあ、床で寝るとするか」

600: 2014/10/20(月) 22:50:44.75 ID:5Szhg0Yu0



レッド「……」パチッ

レッド(……何で目が覚めたんだろ)

レッド(まだ夜中……皆寝てるのに)

レッド(……何か不安になってきた)

レッド「キョウヘイ、起きて、キョウヘイ……」

キョウヘイ「うーん……何すか? 夜……っすよね」

レッド「静か過ぎて……」

キョウヘイ「……確かに、静かっすね。一人二人は起きててもいいと思うんすけど」

レッド「……ちょっと、見回りする」

キョウヘイ「お供しまっす!」


オジロン「ぐかー……ぐかー……」

レッド「……熟睡してる」

キョウヘイ「他の人も起きそうにないっすねぇ」

レッド「……一応、二階も見に行ってみよう」

キョウヘイ「メイドさんとかエリカさんが寝てるだけでしょーけどねー」

601: 2014/10/20(月) 22:55:43.76 ID:5Szhg0Yu0


~二階 エリカの部屋~

レッド「……誰も、いない?」

キョウヘイ「そんなまさか……ん、ベッドから音がするっすよ」

レッド「……誰かいますか?」

メイド「レ、レッド王……! 奥様が! 奥様が!」

レッド「……何かあったんですか」

メイド「先程、魔物の大群が押し寄せて来て……奥様を拐って行ったんです」

メイド「私は王子と王女を守るので精一杯で……申し訳ありません!」

レッド「いえ……ありがとうございます」

キョウヘイ「魔物の大群……全員が寝ている隙に? でもこれを予測するなんて……」

レッド「……キョウヘイ?」

キョウヘイ「んー……多分内部犯行っすねー、これ。レッドさんにお酒飲ませたの誰ですか?」

レッド「えっと……大臣」

キョウヘイ「さっき見回った時も大臣はいなかった。よし犯人は大臣だ!」

レッド「!?」

602: 2014/10/20(月) 23:01:57.46 ID:5Szhg0Yu0
レッド「そ、そうなの……?」

キョウヘイ「色々怪しかったじゃないすか。決定決定」

レッド「じゃ、じゃあ……とりあえず、オジロンさんとかを起こさなきゃ」


~一階~

キョウヘイ「そう簡単に起きないんじゃないすか?」

オジロン「ふがー……ふがー……」

サンチョ「ぐー……ぐー……」

レッド「…………バギマ!!」ゴオオッ

キョウヘイ「レッドさぁあああん!?」

オジロン「ふぎゃあ!」

サンチョ「ぬおお!? な、何ですか!?」

キョウヘイ「お、起きた! 永眠しなかった! すげえ!」

レッド「緊急会議します!」

オジロン「な、何じゃ何じゃ……」

サンチョ「な、何かあったのですか……?」

603: 2014/10/20(月) 23:07:27.05 ID:5Szhg0Yu0



~会議室~

キョウヘイ「事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ!」

レッド「……ってことです」

オジロン「な、なんと……」

サンチョ「こ、こんな……まるであの時と同じ……」

レッド「……あの時?」

サンチョ「レッド様のお母様であるマーサ様も、同じように連れ去られたのです……」

レッド「!」

サンチョ「……同じなんてさせるものですか!」ドンッ

オジロン「大臣がおらんのう……今まで判断は大臣に委ねてたから困るぞい」

レッド(そういえば、大臣犯人説はまだ言ってないんだった……)

キョウヘイ(大臣がああいう事したの、オジロンさんが優柔不断だからか?)

レッド「……どうしよう」

1、兵士の達所へ 2、オジロンと話す 3、サンチョと話す 4、大臣の部屋を家捜し
下2

605: 2014/10/20(月) 23:12:27.50 ID:17930Yjg0
うえ

606: 2014/10/20(月) 23:19:08.41 ID:5Szhg0Yu0


レッド「サンチョ……」

サンチョ「安心なさって下さい。私達が全身全霊をかけてエリカ様を見つけます!」

レッド「……僕が」

サンチョ「なりません! また王がいなくなったら、国民は混乱してしまいます!」

レッド「でも…………あれ」

レッド(何か光ってる……あ、天空の剣)

サンチョ「そ、それは……」

レッド「……これをここに置いていく」

サンチョ「……これが光るという事は、運命なのかもしれませんね」

サンチョ「わかりました! この剣は預かります! 行ってらっしゃいませ!」

レッド「うん……」


~廊下~

キョウヘイ「にゃーにゃーにゃー!」タタッ

レッド「キョウヘイ……?」

キョウヘイ「俺達以外の魔物の臭いがするなーって思って大臣の部屋行ったら、こんなの見つけました」

レッド「靴……に翼が生えてる」

キョウヘイ「ダサいっすよねー、マジダサっす」

607: 2014/10/20(月) 23:23:35.54 ID:5Szhg0Yu0


~外~

レッド「これ、ちょっと履いてみようかな……」

キョウヘイ「マジっすか」

ピエール「師匠なら何でも似合います!」

ロッキー「」コロン

メッキー「ロッキーもそう思うってよ!」

レッド「ありがと……よし、履けた……っ!?」フワッ

キョウヘイ「く、靴が浮いたー!? 皆、レッドさんにくっつけー!」ガシッ

ピエール「はい!」

ロッキー「」コロリン

メッキー「ロッキー、それどうやってくっついてるんだい!?」ピタッ

レッド「う、わ……っ!?」ビュイーン



~北の教会~

レッド「いたっ」ドサッ

キョウヘイ「猫着地!」スタッ

608: 2014/10/20(月) 23:27:00.95 ID:5Szhg0Yu0
キョウヘイ「どこっすかここー」

レッド「教会前……」

メッキー「南にグランバニアが見えるから、ここは北だぞ!」

レッド「メッキー、頭いいね……」

メッキー「えへん!」

キョウヘイ「大臣の部屋と同じ臭いが北からするっす!」

レッド「じゃあ……さらに北、行こう」

キョウヘイ「おー!」

ピエール「はいっ!」

ロッキー「」コロリン

メッキー「おー!」

609: 2014/10/20(月) 23:33:02.03 ID:5Szhg0Yu0



~塔~

レッド「……怪しい」

キョウヘイ「いかにも、って感じの塔っすねー」

ピエール「強敵がいる気がします!」

レッド「そうだね……気をつけて進もう」

キョウヘイ「はーい」


~塔内~

レッド(順調に進んで来たけど、ここで難関が来た)

レッド「何だろ、この龍の像……」

キョウヘイ「怪しいっすね……顔がリアルっす」

ピエール「ここに意味あり気に置いてある岩も気になりますね!」

キョウヘイ「試しに像の前に魔物の氏体を投げてみるっすか」ポイッ

龍の像「」ボオオオ

レッド「!」

ピエール「ほ、炎を出しましたよ!?」

キョウヘイ「意外と強いっすね……もろに食らったらダメージ大きそうっす」

レッド「どうしよう……」

1、ごり押し 2、像を破壊 3、回復しつつ進む 4、キョウヘイに聞く
下2

今日はここまでです。明日は安価拾ったとこから再開。

611: 2014/10/20(月) 23:35:47.96 ID:OsmOIl53o
2

614: 2014/10/21(火) 22:13:50.03 ID:u/lwliBV0


レッド「……そうだ、壊しながら行けばいいんだ」

キョウヘイ「ナイスアイディア! みたいに言わないで下さいよ……」

レッド「駄目……?」

キョウヘイ「駄目じゃないすけど、ここ作った人めっちゃワクワクしたろうに……と思いまして」


魔王『ここに火を吐くドラゴンの像置いちゃお! どんな反応するかな~』


キョウヘイ「って感じだったら可哀想じゃないすか?」

レッド「でも通れないから……」バキッ

キョウヘイ「わーおナイス空手チョップ。瓦のように割れていくっすね」

615: 2014/10/21(火) 22:17:18.54 ID:u/lwliBV0



レッド「ノーダメで通れた……」

ピエール「流石師匠! 師匠にかかればこんな像無に等しいですね!」

キョウヘイ「良い子は真似しちゃダメっすよー」

ロッキー「」コロリン

メッキー「はーいだって!」


レッド「……意味ありげな階段」

キョウヘイ「この先に何かいるんすかねー」

ピエール「とりあえず行ってみましょう!」

レッド「そうだね……」

キョウヘイ「あー、ボスの予感」

616: 2014/10/21(火) 22:21:52.14 ID:u/lwliBV0



レッド「……あ」

ジャミ「はっはっは! よく来たな! お前がレッド王か!」

レッド「そうだけど……あ」

エリカ「きゃー助けてー」

キョウヘイ「酷い棒読みっすね……」

レッド「……よくもエリカをー倒してやるー」

キョウヘイ「こっちも負けてない!?」

ジャミ「王がいなくなれば国内は混乱する! なのにお前はここに来てしまった!」

ジャミ「お前は王失格だぁぁぁ!!」

レッド「はぁ……」

ジャミ「…………この野郎! 倒してやるー!」バッ

レッド「……」ジャキッ

ジャミ「ぐはぁっ!? ……バ、バカな……バリアを張っていたというのに……ぐふっ」

キョウヘイ「1レスで氏ぬ中ボス、存在価値はあるのでしょうか」

617: 2014/10/21(火) 22:32:50.68 ID:u/lwliBV0
エリカ「来るの早かったですね。もう少し日が昇ってから来ると思ってましたわ」

レッド「夜中に目が覚めたから……皆たたき起こした」

エリカ「まぁ、レッドさんったら……」

レッド「……ん?」

ゲマ「ほっほっほ……ジャミはやられたようですね」

レッド「…………お前は」

キョウヘイ「十年前のオカマ野郎!!」

ゲマ「オカマではありません。ともかくあなた達二人がいると困るのです」

エリカ「まぁ、失礼な」

レッド「……」

ゲマ「……そこで石になって世界の終わりを眺めていなさいっ!!」ゴオオッ

エリカ「!」

レッド「!」

キョウヘイ「ぎゃああああレッドさんとエリカさんが石にぃぃぃ!!」

ピエール「ししょおおおおおおおおおおおおお!!」

キョウヘイ「何しやがるこのオカマ野郎があああああ!!」

ゲマ「オカマじゃありませんっ!! 飛んで行きなさい、バシルーラ!」ゴオオッ

キョウヘイ「ぎにゃああああああああ!?」ビュイーン

ピエール「ししょおおおおおおおおおおおおおお!!」ビュイーン

ロッキー「」ビュイーン

メッキー「うわああああああああああああ!!」ビュイーン

618: 2014/10/21(火) 22:37:24.69 ID:u/lwliBV0
ゲマ「ほっほっほ……では、さらば」シュンッ


レッド(……あー、動けない)

レッド(石にされたから当然っちゃ当然)

レッド(こう動けないとやること無いなぁ)

レッド(世界の終わりを眺めてなさいとか言われたけど……目の前壁だし)

レッド(外の景色見えるようにするサービスとか無かったのかなぁ……あ、誰か来た)

盗賊兄「お宝なんてねぇじゃねーか! ん……いや、あの石像がそうか?」

盗賊弟「待ってよ兄ちゃん! これ盗むの?」

盗賊兄「こんなリアルな石像滅多にねぇ。高く売れるだろうな……よし、運べ!」

盗賊弟「わかったよ兄ちゃん!」ガシッ

レッド(丁寧に運んでよ丁寧に! 落とさないでよ!)

619: 2014/10/21(火) 22:41:10.65 ID:u/lwliBV0


~現実~

マサキ「壮絶やなぁ……」

ファイア「兄さんの石像か……姉さんとリーフが欲しがるなぁ」

トウヤ「作ってあげたら?」

ファイア「兄さんが怒るんで」

アクロマ「映画を見ている様な気分になりますねぇ」

チェレン「同じようなものだしね」エアークイッ

マサキ「ま、氏んでも生き返るしなぁ」

ファイア「正直兄のこういう姿を見せられるとコメントに困るね」

トウヤ「まあそうだよねぇ……」

620: 2014/10/21(火) 22:44:45.57 ID:u/lwliBV0



~オークション場~

盗賊兄「お次の商品はこの石像! どうだ、美しいだろう!」

レッド(……男だって気付いてないのかな)

盗賊兄「これは女の旅人の石像だ。幸福を呼び寄せると言われてるぜ!」

レッド(女でもないし幸福を呼び寄せないです!)

盗賊兄「早くしねえと売り切れちまうぜ、さぁ一万ゴールドからだ!」

「一万五千!」「一万七千!」「二万!」

盗賊兄「よし、二万ゴールドで売ったぁ!」

レッド(あれ、安い……いや、高いのかなぁ。もうわかんない)

621: 2014/10/21(火) 22:49:00.33 ID:u/lwliBV0
盗賊兄「今日の商品はこれで終わり! 次もお楽しみにな!」

レッド(あれ? エリカの石像は?)

盗賊弟「あれ、兄ちゃん? そっちの石像は?」

盗賊兄「こっちはアテがあってな……」

レッド(アテがあって……ふふふ)

紳士「この石像があれば我が家も安泰だな! よろしく頼むぞ!」

レッド(あ、ろくに動けないから頼まれても困っちゃいます……)

部下「よし、運ぶぞ!」「おう!」ガシッ

レッド(ああああこの運ばれる感覚酔う……でも吐かないからまだいいかな……)

622: 2014/10/21(火) 22:53:15.87 ID:u/lwliBV0



~家~

紳士「そこに置いてくれ」

部下「はっ!」

レッド(やっぱり屋外かぁ……中が良かったなぁ)

紳士「ふむ、見れば見るほど良い石像だ。きっと素晴らしい彫刻家が作ったのだろう」

レッド(違います……でも、元が人間だしそうかな)

女「あら、あなた。その石像は?」

レッド(あ、奥さんいたんだ)

紳士「幸福を招く石像らしい。これがあればジョンの未来も安心だな」

女「そうね、あなた」

ジョン「ばーぶー」

レッド(ジョン……犬の名前みたいだなぁ)

レッド(まぁ、とりあえずジョン君が無事に育つよう祈るだけ祈っておくよ)

623: 2014/10/21(火) 22:58:11.85 ID:u/lwliBV0
女「寒くなって来たわ。家に入りましょう」

紳士「おお、そうだな。ジョンも寒いだろ」


ジョン「ばぶー」


レッド(……寒いんだ。どうやら寒さを感じなくなっているらしい)

レッド(まぁ、良かったかなぁ。冬とかも普通に過ごせるだろうし)

レッド(……あれ、僕いつ元に戻れるんだろ)

レッド(戻る方法もわかんないし……一生このまま?)

レッド(……流石に無いかな。そうだったら詰みだしね)

レッド(……いつ助けが来るかわからない中、動けず声も出せず一人)

レッド(普通なら気が狂いそうとか思うかもだけど、三年間雪山で似たような感じだったしなぁ)

レッド(寒さを感じないだけこっちのがマシかもしれない)

レッド(……ぼーっとしてよう)

レッド(……………………)

レッド(……………………)

624: 2014/10/21(火) 23:01:45.70 ID:u/lwliBV0


~三年後~

女「まあ、あなた! あなた!」

紳士「何だね、騒々しい」

女「ジョンが、ジョンが!」

ジョン「あー……ぱぱー……」ヨタヨタ

紳士「ジョン! 歩けるようになったのか!」

レッド(はいはい良かったですね。何かこの親達可愛がり過ぎてる)

レッド(少し歩いただけでこれ。前はハイハイしただけで騒いでたなぁ)

レッド(そのせいで目が覚めるんだよね……暇潰しにはなるけども)

女「ジョンはあんよの天才ね!」

紳士「将来は競歩の選手だな!」

レッド(競歩……微妙な競技)

625: 2014/10/21(火) 23:06:03.35 ID:u/lwliBV0



~五年後~

ジョン「わーい! わーい!」

女「ジョン、転ばないようにしなさいね」

ジョン「わかってるよー!」

レッド(大きくなったなー、この子)

レッド(ばーぶーしか言えなかったのに……もうこんな走り回って)

レッド(……そういえば、お城に子供残してきたんだったなぁ)

レッド(この子と同じくらいだよね……あー、何か気になる)

女「ふふ……あ、あら」

魔物「げっへっへ……」

レッド(あ、ヤバイ)

女「ジョン! 戻っておいで!」

ジョン「……おじちゃん達誰?」

魔物「俺達は小さい子供を拐って奴隷にしているんだ」

魔物2「お前にも来てもらう!」ガシッ

ジョン「うわああああああ! ママー! 」

女「ジョン! ジョーンっ!!!」

レッド(あー……石じゃ無ければ倒せたのに)

626: 2014/10/21(火) 23:10:21.40 ID:u/lwliBV0



紳士「ジョンは連れ去られ、あいつは今も家に閉じ籠っている……」

レッド(僕も本当は助けたかったよ……)

紳士「……コレがここに来てからだ、こんな悪い事が起きたのも」

レッド(え、僕!?)

紳士「この! この不幸の石像が!」ゲシッ

レッド(わわ、倒れる……っ! ぼ、僕は幸福の石像じゃないもん!)

紳士「この野郎! この野郎!」ゲシッゲシッ

レッド(何でこんなオッサンに蹴られなきゃいけないの……ああもうっ!)

レッド(元に戻ったらあのオッサン斬る! 斬る斬る斬る斬る斬るーっ!!)

紳士「はぁ……くそっ」バタン

レッド(バカバカバカバカ……あ、行っちゃった)

627: 2014/10/21(火) 23:16:27.76 ID:u/lwliBV0




???「恐らくここのはず……」

???「あ、あれかしら?」

???「早く見に行こうよ!」

紳士「誰だ……? お前たちは」

???「おっと、失礼します。この石像が何とも見事でしたので……」

サンチョ「私、サンチョと申します。この石像を貰ってもよろしいですかな?」

紳士「ふん、持っていけ、そんな石像など……」

サンチョ「ありがとうございます……さ、レイ王女」

レイ「はい!」スッ

ストロスの杖から 放たれた光が 石像を 包み込む!

レッド「…………はっ! 寝てた」

サンチョ「レッド王! お気付きになられたのですねぇぇぇええええ!!」

レイ「お、お父さん! 私、レイです! 会えて嬉しい!」

タカシ「僕タカシだよ! 聞いて聞いて、僕天空の剣装備出来たんだよ!!」

レッド「え、う、うん……?」

サンチョ「そう一気に言われても混乱してしまいます。一旦帰りましょう」

レイ「そ、そうですね……ルーラ!」ビュイーン

レッド(……あ、オッサン斬るの忘れた!)ビュイーン


紳士「……何だったんだ」

628: 2014/10/21(火) 23:21:30.10 ID:u/lwliBV0


~グランバニア~

レッド「懐かしい……あ」

キョウヘイ「レッドさぁぁぁああああああああああああんっ!!!」ガバッ

レッド「わっ……キョウヘイ」

キョウヘイ「良かったああああああああ!! にゃああああああああ!!」スリスリ

レッド(猫っぽい……)

キョウヘイ「マジ心配したっす! もう離しませんからね!!」

\フィー!/

レッド「……」

キョウヘイ「はっ! い、今のはもう行方不明にさせないっつー意味で……」

レッド「わかってる……」


~現実~

マサキ「静かにせい!」

エーフィ「だってキョウレ! キョウレフラグ立った!」

ファイア「※立ってません」

629: 2014/10/21(火) 23:27:25.19 ID:u/lwliBV0
レイ「キョウヘイさん、嬉しそうね!」

タカシ「僕の時と態度が全然ちがーう! 何かずるーい」

キョウヘイ「レッドさんは俺の仲間であり親友でありご主人なんですー。当たり前でしょー」

タカシ「あ、キョウヘイさんまた僕のこと馬鹿にしてるー!」

キョウヘイ「何すか? がきんちょにやられる俺じゃねーっすよ?」

タカシ「もー!」

サンチョ「こら!」

キョウヘイ「あ、やべ! じゃあレッドさん、また後で!」

レッド(……何か皆仲良しでずるい)

630: 2014/10/21(火) 23:33:25.05 ID:u/lwliBV0



~王の間~

オジロン「おお、レッド! 戻ったのか!」

レッド「……オジロンさん」

オジロン「わからなかったかの? まぁ、八年も経ったからのう」

レッド「……八年!?」

オジロン「なんじゃ、気付いとらんかったのか」

レッド「……そんなに経ってるとは思ってなかったです」

オジロン「大変だったんじゃのう……とりあえず、今日は休みなさい。明日色々話し合おう」

レッド「はい……」


レイ「お父さん、私と一緒に寝ましょう!」

タカシ「ずるいよレイ! お父さんは僕と寝るのー!」

レッド「……三人で寝よう。ね」

レイ「はい!」

タカシ「うん!」

サンチョ「では、ベッドの準備をしてきますからね」

レッド「ありがとう……」


~現実~

トウヤ「幼女と一緒に……いいなーレッド」


レイ「お父さん、準備が出来るまでお話しましょ!」

タカシ「僕も話したいこといっぱいあるんだ!」

レッド「えっと、じゃあ……」

何について聞く?
1、レイについて 2、タカシについて 3、キョウヘイについて 4、仲間モンスターについて
下2

632: 2014/10/21(火) 23:42:22.66 ID:3li3GUuo0
3

634: 2014/10/21(火) 23:54:37.88 ID:u/lwliBV0
レッド「キョウヘイと仲良しっぽかったけど……どんな感じだった?」

レイ「キョウヘイさんはね、私達が赤ちゃんの頃から一緒にいてくれたの!」

タカシ「僕達が初めてハイハイした時も、歩いた時も、キョウヘイさんに向かってだったんだって!」

レイ「キョウヘイさんはお勉強を教えてくれたり、お話を聞かせてくれたりするの」

タカシ「僕にはね、城の壁の登り方とか、気付かれず厨房から魚を盗る方法教えてもらったよ!」

レッド「魚を……」

タカシ「あ! ひ、秘密ね!」

レイ「だから、キョウヘイさんはお兄さんみたいな人なの」

レッド「そっか……」

レッド(予想以上に仲良くなってた。その頃僕は赤の他人の子供を見せられて……)

レッド(多分キョウヘイの方になついてそうだし、それにキョウヘイも……)

レッド(正直僕と過ごした時間より八年間の方が長いし……何か涙出てきた)

レイ「お、お父さん!?」

タカシ「どうしたの!? 大丈夫ー!?」

レッド「うぅー……」

キョウヘイ「騒がしいっすよー……って、どうしたんすか? 何でレッドさん泣いてんのー」

レッド「うぅー……キョウヘイが……この子達が……長くて……あうぅ」

キョウヘイ「なるほど、俺とガキ共の方が俺とレッドさん、ガキ共とレッドさんより仲良さそうだと」

レッド「うぅー……」

キョウヘイ「八年間一緒にいれなかった事が悲しいと。そう言いたいんすね」

メイド(どうしてわかるのかしら……)コソッ

レイ「お、お父さん! キョウヘイさんは仲良しだけど、私はお父さんの方が好き!」

タカシ「僕もだよ! だから泣かないで! あ、キョウヘイさんも好きだよ!」

キョウヘイ「へーへー、俺はいいんでレッドさん構ってやって」

635: 2014/10/22(水) 00:00:02.61 ID:u/lwliBV0

キョウヘイ「レッドさんは変わらないっすねー。一応今年24才ですよね?」

レッド「ん……実質、16だけど」

キョウヘイ「そうっすね。つまり子供との年の差は八才……」

レイ「お父さん、そんなに近いの?」

レッド「うん……」

キョウヘイ「どっちかっていうと兄弟の方がしっくりくるっすね」

レッド「……そうだね」

タカシ「お父さんはお父さんだよ?」

レイ「例え話みたいなものだと思うわ」

タカシ「そっかー」

レッド「そうだよ……」

キョウヘイ「……口リシOタにくっつかれる男の娘の図」

レッド「?」

キョウヘイ「何でも無いです」

636: 2014/10/22(水) 00:02:49.59 ID:BZ0WWoPS0
今日はここまで。口リシOタのキャラは定まっていません。終わり。

レッド「……」

キョウヘイ「何書いてんすか?」

レッド「俳句……はい」

ハイオクを 廃屋にかけ 火をつける          レッド

キョウヘイ「犯罪っすよ!」

643: 2014/10/22(水) 22:17:53.89 ID:BZ0WWoPS0
調べたところジージョでした。すんません。

遅れました始めます!

644: 2014/10/22(水) 22:24:18.51 ID:BZ0WWoPS0


レッド「じゃあ……そろそろ寝ようか」

レイ「はい!」

タカシ「うんっ! えへへ、お父さんと一緒に寝られるー!」

キョウヘイ「良かったっすね。じゃあ俺はここらで退散しますよ。また明日ぁー」


レッド(ベッド大きいなぁ)

レイ「お父さんって大きいですね」

レッド「え……そ、そう?」

タカシ「うん! レイと寝てる時より狭く感じるもん!」

レッド「そっか……二人で寝てたんだ。偉いね」

タカシ「えっへん! たまにサンチョと寝てたけどね」

レイ「でも、やっぱりお父さんと一緒に寝るのが一番なの」

レッド「……これからは一緒だよ。ほら、もう寝よう」

レイ「わかりました、おやすみなさいお父さん」

タカシ「おやすみなさい!」

レッド「おやすみ……」

レッド(トウヤってこんな気持ちだったのかなぁ)

645: 2014/10/22(水) 22:28:37.15 ID:BZ0WWoPS0


~現実~

トウヤ「そうそう、そんな感じ」

ファイア「トウヤさんあんな目線で俺らを見てたんですか」

チェレン「トウヤは変なところで大人びてるしね」エアークイッ

トウヤ「へ、変なところ!? チェレン、どういう意味かな?」

チェレン「ほら、こういうところは子供っぽい」エアークイッ

アクロマ「口リシOタサンド男の娘はいいですねぇ」

マサキ「同感や。で、その口リシOタのキャラが定まらんのやけど……」

マサキ「思いきって安価で特徴決めるで。今までの主人公特徴安価と同じ感じや」

タカシの特徴 下2   レイの特徴 下4

647: 2014/10/22(水) 22:33:59.51 ID:5KZW5a7E0
とくせい ものひろい

649: 2014/10/22(水) 22:38:37.37 ID:adOGcd+To
お父さんとタカシ好きすぎて若干ヤンデレ

651: 2014/10/22(水) 22:43:44.06 ID:BZ0WWoPS0
マサキ「若干……な、ならセーフや! 多分!」

トウヤ「ヤンデレ口リ!? レッドずるい!」

ファイア「多分身内贔屓でそこまで影響は無いですよ。多分ね……」

アクロマ「まぁ、彼ならヤンデレの子の機嫌を損ねる事は無いでしょう!」

チェレン「そう信じたいね……」エアークイッ

マサキ「シOタの方は特性やん。ものひろい要員なんか」

アクロマ「何を拾ってくるか楽しみですねぇ」

ファイア「下手にフラグを拾ってこなきゃいいんですけどね……」

マサキ「祈るしかないっ! さぁ、再開やー!」

652: 2014/10/22(水) 22:47:06.04 ID:BZ0WWoPS0


レッド「……朝」

タカシ「ふぁー……あ、お父さんだ! おはよー!」

レイ「ふあぁ……おはよう、お父さん」

レッド「二人とも早起きだね……偉い」ナデナデ

タカシ「えへへー」

レイ「えへ……」

レッド「じゃあ、モンスター小屋見に行こうかな……」

タカシ「あのモンスター達、お父さんの事いっぱい話してくれたよ!」

レイ「ロッキーさんが、とても優しかったの」

653: 2014/10/22(水) 22:53:35.93 ID:BZ0WWoPS0


~モンスター部屋~

レッド「……」ガチャ

キョウヘイ「ふあー……レッドさんだ! おはよーござーっす!」

レッド「おはよ、キョウヘイ……」

キョウヘイ「そういや、他のにまだ会ってなかったっすよね。お前らー! レッドさんだぞー!」

ピエール「ししょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!」バッ

レッド「わ、ピエール……おはよう」

ピエール「おはようございます! こうして話せる事が! 物凄く嬉しいですぅぅぅううう!!」

レッド「よしよし……ロッキー、メッキー」

ロッキー「」コロコロコロコロ

メッキー「お帰りレッド!! 俺達すっごい嬉しいぞ!」

レッド「僕も……また、一緒に冒険しようね」

ロッキー「」コロリン

メッキー「あぁ!」

タカシ「お父さんすごーい! 僕たちの時より喜んでる!」

レイ「私より仲が良いのはわかるけど……ベタベタし過ぎです」

654: 2014/10/22(水) 23:00:37.01 ID:BZ0WWoPS0


キョウヘイ「そろそろいいっすか? 王の間でオジロンさんがお待ちかねっすよ」

レッド「あ、そうだった……今行く」


~王の間~

オジロン「おおレッド、待っておったぞ」

レッド「……」

オジロン「お主はエリカさんを探しに旅に出るのじゃろ?」

レッド「はい……」

オジロン「ふむ、わかった。その役に立つかわからんが、マーサ殿の故郷がわかった」

レッド「?」

オジロン「エルヘブンという町で……地図のこの辺りじゃ」

レッド(ここのひとつ上の大陸……崖に囲まれてるけど、どうやって行くんだろ)

オジロン「では、エリカさんを連れて帰ってくるのを待っているぞ!」

レッド「はい……行ってきます」


タカシ「お父さん! 僕達も着いていくからね!」

レイ「私達もお母さんを探したいの」

レッド「……わかった。でも、最初のうちは戦闘に参加しないこと」

タカシ「はーい!」

レイ「はい!」

655: 2014/10/22(水) 23:07:57.48 ID:BZ0WWoPS0


~フィールド~

レッド「……」

タカシ「お父さんと旅ー!」

レイ「私達、頑張ります!」

キョウヘイ「戦いの先輩が手本を見せるっすよ。俺じゃなくレッドさんがね」

ピエール「師匠の剣の振るい方は素晴らしいのですぞ! 王宮の騎士より力強く貴族より美しく……」

タカシ「わー! ピエール、その話はもう何回も聞いたよー!」

キョウヘイ「ま、百聞は一見にしかずって言いますし。レッドさん、お願いしていいっすか?」

レッド「うん……えっと、いた」

さまようよろい「」ガシャンガシャン

タカシ「うわ! あれ、サンチョも強いからって逃げてた魔物だよ!」

レイ「お父さん、大丈夫なの?」

レッド「大丈夫……えいっ」ジャキッ

さまようよろい「」バタッ

タカシ「わー! お父さんすっごーい!」

レイ「お父さん、凄い……」

レッド「えへん……」

656: 2014/10/22(水) 23:13:35.60 ID:BZ0WWoPS0
キョウヘイ「そーいやレッドさん、まずはどこに向かうんすか?」

レッド「んー……ラインハット」

キョウヘイ「そりゃまた何で?」

レッド「多分、緑が怒ってるから……」

キョウヘイ「あー」

タカシ「ラインハットに行くの?」

レイ「誰かに会いに?」

レッド「うん。昔からの友達に……行方不明になると怒る奴だから」

キョウヘイ「いや、いきなり行方不明になられたら誰だって怒りそうっすけど」

レッド「あれは特に怒りっぽい男……」

レイ「男の人なんだ……よかった」ボソッ

レッド「じゃ……行くよ。ルーラ!」ビュイーン


~ラインハット~

レッド(着地成功)スタッ

レイ「ここ、サンチョは来なかったの。お父さんを探してる時でも、ここだけは寄らなかったの」

レッド(サンタローズ襲われた事とかあったし……仕方ないか)

レッド「じゃあ、今日はお城を見学しよう……ん?」

タカシ「お父さん! さっき外でこんなの拾ったー!」

下2

659: 2014/10/22(水) 23:23:05.84 ID:BZ0WWoPS0
タカシ「これ!」

はぐれメタル「はぐ」「はぐー」「はぐっ」「はぐはぐ」「はぎゅう」「はぐん」「はぐぅ」「はぐ!」

レッド「……全部上に投げて」

タカシ「? うん!」ポイッ

レッド「……」ジャキン

はぐれメタル「」「」「」「」「」「」「」「」ボトッ

キョウヘイ「一瞬で全部倒した、だと……!?」

タカシ「凄く強くなった気がする!」

レイ「私も!」

キョウヘイ「ついでに俺もー」

レッド「良かった……」

660: 2014/10/22(水) 23:29:49.87 ID:BZ0WWoPS0


~城内~

レッド「ここがラインハットのお城……」

タカシ「グランバニアとは全然違うね!」

レイ「本当、みんな違うみたい」

レッド「あっちは町も城の中だしね……えっと、確かこっち」


~王の間~

レッド「シルバー……久しぶり」

シルバー「レッドさん! 昨日知らせを聞いたばかりなのですが、すぐ来て下さるなんて……」

レッド「ここには知り合いが二人いるし、来た方がいいな……って思った」

タカシ「この人が知り合い?」

レッド「知り合いの内の一人……」

シルバー「あの……そちらのお子さんは?」

レッド「子供……」

シルバー「!?」

レイ「娘のレイです。よろしくお願いします」

シルバー「は、はい……礼儀正しい子ですね……」

マサキ(シルバー! 形式的なアレやから安心せぇやー!)

シルバー(何か聞こえた……)

レッド「?」

661: 2014/10/22(水) 23:36:13.13 ID:BZ0WWoPS0


~兄夫婦の間~

レッド「……」

兵士「何だ? 勝手に部屋に……あ、あなたは! さぁ、お入り下さい!」

レッド「ありがとうございます……」

タカシ「お父さんすごーい!」

レイ「有名人さんみたい!」

レッド「うーん……あれ」ガチャ

子供「誰だお前ー! 勝手に入って来んな!」

グリーン「こら、コリンズ! お客様にそんな事言うんじゃねえ!」

コリンズ「……はーい」

グリーン「すみません、息子が……って、レッドぉっ!?」

レッド「あれ、子供……?」

グリーン「お、おう。お前の後ろのもか?」

レッド「……この子がタカシ」

タカシ「はじめまして!」

レッド「この子がレイ……」

レイ「は、はじめまして……」

グリーン「結構親の性格を受け継いでるな。コイツはコリンズだ。ほら、挨拶しろ」

コリンズ「……コリンズ様だ」

グリーン「……まぁいい。コリンズ、城を案内してやれ。子供同士の方がいいだろ」

コリンズ「はーい……こっちだ」

タカシ「わーい!」

レイ「うん……」

662: 2014/10/22(水) 23:39:41.22 ID:BZ0WWoPS0
グリーン「いやー、アイツは可愛いげがねぇなあ。いったい誰に似たんだか」

レッド「緑でしょ……?」

グリーン「いや、俺が子供の頃はもっと可愛かったぜ?」

レッド「は?」

グリーン「やめろ! 冗談だよ冗談! ……っつーか、お前」

レッド「?」

グリーン「行方不明になりすぎだろ! 今回八年間だぞ!? 前回の二倍ちょっとだ!」

レッド「こ、今回は石にされてたし……自分の意思じゃどうにも」

グリーン「はぁ……とりあえず、もう行方不明にはなるなよ」

レッド「なるべくそうする……」

663: 2014/10/22(水) 23:44:08.11 ID:BZ0WWoPS0


グリーン「まぁ、あれだ。俺はいつもここでぐーたらしてるから、会いに来いよ」

レッド「ニート……?」

グリーン「国の行事にゃ顔を出してるからいいんだよ。それにあっちじゃ忙しいんだし良いだろ?」

レッド「……まあ、たまには」

グリーン「……コリンズ達、おせえな。レッド、見てきてもらえるか?」

レッド「うん……」


レッド(何となく昔のグリーンの部屋に来たけど……)

タカシ「あ、お父さん!」

レイ「お父さん、聞いて!」

レッド「……どうしたの?」

664: 2014/10/22(水) 23:49:18.80 ID:BZ0WWoPS0
タカシ「コリンズ君に宝を取ってこいって言われたけど何も無くて!」

レイ「お部屋に戻ったらコリンズ君がいなかったの……」

レッド「……あぁ。それはね……ほら、ここ」ゴソゴソ

タカシ「ええっ、こんな所に階段が!?」

レイ「もしかして……」


~一階~

タカシ「コリンズ君いたー!」

コリンズ「む……もう見つけやがったのか。でも子分のしるしは見つけられなかっただろ?」

コリンズ「それなら子分にはしてやれねーなー!」

タカシ「むむー」

レイ「……」

レッド(そっくりだなぁ)

コリンズ「ここにいると爺に見つかっちまうかもしんねえから戻るぜ。バイビー!」

タカシ「ばい……?」

レッド(本当にそっくり……)

665: 2014/10/22(水) 23:50:47.77 ID:BZ0WWoPS0
今日はここまでです。明日は番外編かもです。終わり。

671: 2014/10/23(木) 22:08:06.07 ID:E8LUbAp10


エーフィ「フィー! エーフィだよ! 皆元気ー?」

エーフィ「僕は元気じゃないよ! だって今日、フィー番外編じゃないんだもん!」

エーフィ「今回はねー……普段あんまり話さない二人を会わせてみよう。らしいよー」

エーフィ「男同士だったらフィーの種も出てくるかもしれないけどねー」

エーフィ「あ、ただ単にこの二人の絡みが見たいとか、この人見たいとかで決めてもいーよ!」

エーフィ「えーと……安価出しまーす」

 下2 と 下4 を会わせてみる

673: 2014/10/23(木) 22:15:59.47 ID:Y10BOheK0
シロナ

675: 2014/10/23(木) 22:37:12.67 ID:msGx4xM20
エーフィ

676: 2014/10/23(木) 22:41:01.01 ID:E8LUbAp10
エーフィ「まさかの僕!? い、行ってくるけどさ!」

エーフィ「シロナさんかー……ガブリアスのイメージしか無いや」

エーフィ「行ってきまーす」シュンッ




シロナ「ふんふふんふふーん」

エーフィ「こんにちはシロナさーん、何で鼻歌歌ってるんですか?」シュンッ

シロナ「きゃ!? や、野生のエーフィ!? 倒してガブリアス!」

ガブリアス(何こいつ)

エーフィ「いきなり倒そうとするのやめて!? まぁいいやサイコキネシスー!」ミョンミョン

ガブリアス(解せぬ)バタッ

シロナ「ガブリアスっ!?」

エーフィ「ちょ、聞いて! 人の話、いやポケモンの話聞けよー!」

677: 2014/10/23(木) 22:45:58.63 ID:E8LUbAp10


エーフィ「えーと……まずは質問。好きな人とか恋人はいますか?」

シロナ「な、何? 気になるの? 私の恋愛事情が?」

エーフィ「正直僕は全く興味ないですけど、弟妹が気になってると思うんで」

シロナ「あ、あなたは興味ないの!?」

エーフィ「主食がホ〇なもので……女性は飾りです」

シロナ「凄い発言ね……世の女性保護団体が黙っちゃいないわよ」

エーフィ「個人の趣味だからね、しかたないかね……で、どうなんですか?」

シロナ「えー? じゃあ、言っちゃおうかしらー」

エーフィ「女子高生のノリすんなよおばさん」

シロナ「次一回言ったらぶつわよ」

エーフィ「すいませーん!! 聞きたい! 超聞きたい!」

シロナ「えーそう? じゃあ特別よ! 私が好きなのは……」

下2

679: 2014/10/23(木) 22:52:38.22 ID:o9q+cC+S0
フラダリ

681: 2014/10/23(木) 22:58:48.45 ID:E8LUbAp10
シロナ「前カロスに行ったとき見たんだけど、オレンジのライオンみたいな髪の毛の人!」

エーフィ「カロスのライオン……あー、あの人ね」

シロナ「あら、知ってる?」

エーフィ「うん、結構有名だしね。フィー界でも」

シロナ「あの人から滲み出る大人の魅力……子供にはわからないかしらね」

エーフィ「でもあの人好きな人をストーキングしてるよ」

シロナ「えっ」

エーフィ「ストーキングされてる子は別の人とラッブラブだよ」

シロナ「えっ」

エーフィ「諦めなサイホーン」

シロナ「そ、そんなぁぁぁっ!!」

エーフィ「同じ大人の魅力ならプラターヌ博士の方がいいと思うけどなぁ」シュンッ

682: 2014/10/23(木) 23:00:48.01 ID:E8LUbAp10


エーフィ「シロナさん、意外な趣味だったね」

エーフィ「いやでも年齢同じくらいだし普通……なのかな?」

エーフィ「まぁ、ぶたれるのは嫌だから年については何も言わないでおくけど……」

エーフィ「次はこの二人だよー」


下2と下4

684: 2014/10/23(木) 23:03:51.03 ID:o9q+cC+S0
フラダリ

686: 2014/10/23(木) 23:21:38.87 ID:ppNwfByDO
ハンサム

687: 2014/10/23(木) 23:28:11.00 ID:E8LUbAp10
エーフィ「カルム関係の二人だね、フィー!」

エーフィ「さっそく見てみよー」

エーフィ「……っていうか今回フラダリさん推しだね」



~カロス~

フラダリ「あの事件も終わり、カルムもあの男の物となり……私はカフェを経営するだけ」

フラダリ「フレア団に指示していた頃が懐かしい……だが、もうあんな馬鹿な真似は出来ない」

ハンサム「自分で馬鹿な事とわかっているならいいじゃないか?」

フラダリ「! お、お前は……」

ハンサム「私の名はハンサム、国際警察だ。今日はお前に自首を勧める為に来た」

フラダリ「自首……だと?」

ハンサム「お前は発電所を止めたり、兵器とやらを起動した事についての罪がある」

ハンサム「自首すれば少しは罪が軽くなるぞ?」

フラダリ「…………そうか」

688: 2014/10/23(木) 23:32:20.88 ID:E8LUbAp10
フラダリ「……お前、個人的な恨みを持ってはいないのか?」

ハンサム「……確かに、俺と相棒を引き離した奴等に似ているお前達には、個人的な恨みがある」

フラダリ「いや、そっちじゃない。カルム関係についてだ」

ハンサム「……そういえばお前はカルムクンをストーキングしていたそうだね」

フラダリ「正確に言うとしている、だ」

ハンサム「そうか、わかった……今すぐ逮捕してやる!!」

フラダリ「自首を勧めに来たんじゃ無いのか!?」

ハンサム「カルムクンに近付く危険物は取り除くに限る!」

フラダリ「ここで捕まる訳にはいかない! まだカルム観察日記が二ヶ月目なんだぁああ!」ダッ

ハンサム「逃がさんぞぉぉおおおお!」ダッ


カルム「……何あのオッサン達」

689: 2014/10/23(木) 23:38:10.62 ID:E8LUbAp10
エーフィ「フィー! やったね!」

エーフィ「あと、何か良さそうなペアがあるからやるんだって!」

エーフィ「っていうか僕が会わせる! そう、男同士だから! 伝われテレパシー!」ミョンミョン




~ジョウト~

シルバー「……」

クロバット「くろば?」

シルバー「お前はなつき進化らしいな……」

クロバット「くろば!」

シルバー「そうか……色々な意味で謎だ」ピピピ

シルバー「……メール?」

シルバー「キョウヘイさんから……すぐに来てほしい。っていうか人が今から拐っていくから」

シルバー「……これは、どういう意味だ」

部下「ちょっとあなたをお借りしますよ!」ガシッ

シルバー「!?」

部下「よし、カイリュー! 最高速度でイッシュへ!」

カイリュー「りゅー!」

690: 2014/10/23(木) 23:42:49.61 ID:E8LUbAp10



~イッシュ ビル前~

部下「とーちゃーく」スタッ

シルバー「うわっ」

キョウヘイ「やーやーシルバー君、ようこそイッシュへ!」

シルバー「キョウヘイさん……何か用ですか?」

キョウヘイ「実は……うちの会社の事務が数人休んじゃって大変なんすよ」

シルバー「……はぁ」

キョウヘイ「お願い! 手伝って!」

シルバー「いいですけど……何をすればいいんですか?」

キョウヘイ「サンキューシルバー! 何をすれば良いかは資料見ればわかるんで! 頼んだ!」ダッ

シルバー「……」

部下「社長は今から撮影で忙しいのです。さぁ、こちらへ」

シルバー「あ、どうも……」


~オフィス内~

部下「こちらです」

シルバー(資料の山が……でも、ひとつひとつやれば何とかなりそうだ)

シルバー(頼まれたからにはしっかりやらなくては……)

691: 2014/10/23(木) 23:49:12.58 ID:E8LUbAp10



~夕方~

キョウヘイ「ただいま戻りましたよー! どうっすか?」

部下「社長、そ、それが……」

キョウヘイ「ん?」

シルバー「あ、キョウヘイさん。机の上にあった資料終わったので、整理しておきました」

キョウヘイ「……こ、この短時間でそんなに!?」

シルバー「効率化すればなんとかなる数でしたから」

キョウヘイ「お、おー……さ、サンキューベリーマッチ……これ、お給料ね」

シルバー「さ、札束……っ!? い、頂けませんこんなに!」

キョウヘイ「い、いやいやいやでも」

シルバー「今度バトルしていただければ結構ですから……」

キョウヘイ「……シルバー、うちの会社に永久就職しないっすか?」

シルバー「え?」

キョウヘイ「要望にはなるべく答えるっすから、ね?」

シルバー「え、いや、俺なんて……」

部下「社長、そろそろ次の仕事が……」

キョウヘイ「……今は諦めるっすけど考えといてほしいっす! バトルは予定が空いたら! じゃ!」タッ

シルバー「は、はい!」

692: 2014/10/23(木) 23:55:19.79 ID:E8LUbAp10


エーフィ「シルバー、恐ろしい子……」

エーフィ「ていうかキョウヘイの忙しい生活が少し見えたね」

エーフィ「芸能人って大変だなぁ……」

エーフィ「さて、かーえろ」シュンッ


~シロガネ山~

レッド「………………」


レッド「………………」


レッド「……おかえり」

エーフィ「ただいまー!」

レッド「ボールに入ってる……?」

エーフィ「そうするよー」シュウン

レッド「………………」


レッド「………………?」

マサキ「やっほっほー! 遊びに来たでー」

レッド「……どうしたの?」

マサキ「んー、シロガネ山ってどんななのか気になってな、この寒くなくなーる君で来たんや」

レッド「……防寒着」

マサキ「え、ええやん別に! 言うとくけど、特別な物なんやからな! 化学繊維がうんたら……」

レッド「……」

マサキ「わかってへんな。予想しとったけど。で、レッドに聞きたい事があったんや」

レッド「?」

マサキ「ワイの事、どういう風に思っとる?」

レッド(? これは……僕を試してるのかな?)

マサキ(どうや、この試してる風純粋な疑問! 純粋な疑問とは気付かれんはずや!)

レッド(……どう答えよう)

下2

694: 2014/10/23(木) 23:56:30.38 ID:Cwo3d7Dmo
ボックス管理の人

695: 2014/10/24(金) 00:01:45.58 ID:MdLXBatl0
レッド「……ボックス管理の人」

マサキ「……正解や。せやけどレッド、ボックス使ったこと無いやろ!」

レッド「う、うん……」

マサキ「ワイはなぁ! 人のボックスを見てニヤニヤすんのが趣味やねん! 何か使ってやー!」

レッド「趣味悪っ……」

マサキ「変態でええもん! でもな、純粋そうな少年が厳選してた時の衝撃たるや……相当やで」

レッド「げんせん……?」

マサキ「何でもない……」

マサキ(うーん、直前に顎クイか壁ドンしてたら結果変わったんやろか)

レッド(何でこんな質問したんだろ……あ、そうだ)

レッド「マサキは、僕のことどう思ってる……?」

マサキ(ぎ、逆に試されてもーた! ど、どう答えればええねん……)

下2

697: 2014/10/24(金) 00:14:57.29 ID:KGpvZRC5O
おもちゃ

698: 2014/10/24(金) 00:22:35.69 ID:MdLXBatl0
マサキ「んー……強いて言えば、おもちゃやな」

レッド「おもちゃ……?」

マサキ「色々機械使っても怒らんのレッドくらいやからなぁ、楽しませてもらってるで」

マサキ「わいはそれなりに物を大切にするタイプやからな、おもちゃでもそう簡単に壊しはせんよ」

レッド「……?」

マサキ「あー、ちょっと意味深なかっこよさげな事言ったんやけど」

レッド「え……ど、どういう意味だったの……?」

マサキ「それを説明するのは、ギャグの意味を説明するくらい恥ずかしいねん……つまり」

マサキ「レッド使って実験して楽しむけど、怪我させたりはせんから安心してやー……みたいな」

レッド「……わかった」

マサキ「わかったんか! それでええんかレッドは!」

レッド「実験なら……楽しい時もあるし、どの機械も凄いから」

マサキ「お、おぉ……まあ、この天才マサキ様が作った物やからな!」

マサキ「じゃあ、もう帰るわ! また遊びに来たってなー!」

レッド「またね……」

レッド(何だったんだろ?)

マサキ(いやー、やっぱりレッドは可愛いなぁ!)

699: 2014/10/24(金) 00:24:35.64 ID:MdLXBatl0
エーフィ(マサキめ……テレパスキャンセラー付けてたな)

エーフィ(何考えてるかわかんなかった。フィーなのかも判断出来ないよー!)

エーフィ(ああああああ! フィーってるのかただの変態なのか気になるー!)ジタバタ

リザードン(うるせえ!)

エーフィ(サーセン!)



終わり

721: 2014/10/26(日) 22:01:33.70 ID:wA+qnALp0


マサキ「出来たでー!」

マサキ「何がって? ふふん、前言ってたアレを改良したものや!」

マサキ「それがこちらっ! ブイブラ実現機ぃーっ!」

マサキ「この二人がブイったらなーとか、ブラったらなーっていうのを叶える装置や」

マサキ「女体化させてもいいし、させなくてもええよ。個人の好きにしいやー」

マサキ「まずはこ二人や! どどん!」

下2

724: 2014/10/26(日) 22:15:13.90 ID:nRMcCEmr0
アクロマ×キョウヘイ♀

725: 2014/10/26(日) 22:22:06.68 ID:wA+qnALp0
マサキ「正統派を期待しとった自分がいたことに気付けたわ」

マサキ「まぁオッケーなように作ったのわいやからな……仕方無いんやけど」

マサキ「スイッチオーン!」ポチッ




アクロマ「あー可愛い! ほんっと可愛いですね!」

キョウコ「あったりまえでしょ? 天下一のキョウコ様だもん!」

アクロマ「Fooooooooo!」カシャカシャ

キョウコ「ちょ、ちょっと! 写真撮らないでよ、アタシの場合有料なんだから!」

アクロマ「えー、私からもお金取るんですか?」

キョウコ「当たり前よ! アンタなんて沢山いる男性ファンの一人に過ぎないんだから!」

アクロマ「本当ですか?」

キョウコ「…………っ、これ以上はルイ君に怒られるから! 仕方無いから無料にしたげる」

アクロマ「優しいですね、ありがとうございます」

キョウコ「ファンには優しくしなきゃいけないのよ……あ、頭撫でんなぁっ!」

726: 2014/10/26(日) 22:25:01.35 ID:wA+qnALp0


マサキ「あんま変わらんな」

マサキ「あ、キョウヘイだと男にしか聞こえないんでキョウコ表記にしたでー」

マサキ「そいや、一瞬男体化ルリちゃんが見えたなぁ。ヤンデレなんやろか」

マサキ「……ちなみに言うとくと、性別を変えている場合は特殊でな」

マサキ「条件に合っているパラレルワールドを操作して状況を作り上げてんねん」

マサキ「つまり、どっかにああいう世界があるっちゅーことやな」

マサキ「はーい次行くでー」

下2

727: 2014/10/26(日) 22:26:33.51 ID:3KeoXw5p0
トウベル

次こそは

731: 2014/10/26(日) 22:35:48.51 ID:wA+qnALp0
マサキ「正統派よっしゃ!」

マサキ「じゃあいくでー」ポチッ



トウコ「あーあ、つまんないわ」

ベル「あれ、トウコ? どうしたの?」

トウコ「あら、ベル! それがね、周りの人がどんどんカップルになっていくのよ」

ベル「え、そうなの?」

トウコ「なった、っていうか良い雰囲気なのよ。キョウヘイとかメイとか」

トウコ「トウヤもチェレンもフウロさんもアイリスちゃんもーっ……はぁ、私一生独り身かしら」

ベル「トウコがそうならあたしもそうだよぉ?」

トウコ「どーかしらね……あ、そうだ」

ベル「どうしたのぉ?」

トウコ「ベル、それなら私と付き合ってみない……?」キラキラ

ベル「ひゃっ、ト、トウコ!?」

トウコ「あはは、じょーだんよじょーだんー!」

ベル「そ、そっかぁ……びっくりしたぁ」

ベル(……彼氏が出来るとしたらトウコくらいカッコいい人がいいなぁ)

732: 2014/10/26(日) 22:37:12.31 ID:wA+qnALp0


マサキ「肝心の百合シーン少なない?」

マサキ「まぁええけど……」

マサキ「……間がもたん! よっしゃ次や! どんどんいくでー!」

下2

734: 2014/10/26(日) 22:39:20.67 ID:nRMcCEmr0
サナ♂×セレナ

735: 2014/10/26(日) 22:46:08.55 ID:wA+qnALp0
マサキ「そこは百合で……まぁええわ」

マサキ「あー、あと……ま、仏の顔も三度まで、マサキ様の顔も三度までや」

マサキ「スイッチオーン」ポチッ



サナ「カルム、協力してくれよ!」

カルム「は?」

サナ「あのさ、きょ、今日こそはセレナに、こここ告白しようと思ってるんだ」

カルム「あっそ」

サナ「だ、だからさ、セレナも思わず素敵ーって言うようなコーディネートをしてくれよ!」

カルム「ごめん無理」

サナ「え!?」

カルム「だって……ほら」

セレナ「サナ、告白って……」

サナ「わああああああっ!? セ、セレナ、何でここに!?」

セレナ「最初からいましたわよ? で、話は戻りますけれど」

セレナ「服を変えなくてもサナは充分素敵ですわ! 大切なのは心ですもの!」

サナ「セレナ……! じゃ、じゃあ俺!」

セレナ「ところで、告白って何をですの? まさか、ピーマンが食べれないとか?」

サナ「ズコーッ!」

736: 2014/10/26(日) 22:47:17.44 ID:wA+qnALp0


マサキ「安定の天然やな……」

マサキ「この調子でどんどんいくでー」

マサキ「はい次!」

下2

738: 2014/10/26(日) 22:50:01.97 ID:nRMcCEmr0
グリーン♀×レッド♀

742: 2014/10/26(日) 22:53:21.76 ID:wA+qnALp0
マサキ「あー、誠に申し訳無いんやけど」

マサキ「連続安価ゲッチューは三回まででお願いしますー……」

マサキ「ほら、なるべく色んな人の要望聞きたいやん? 結果同じかもしれんけど」

マサキ「えー、申し訳無いけど最安価しますー」

下2

744: 2014/10/26(日) 22:54:55.01 ID:3KeoXw5p0
やっちまった...
上はどういう扱い?

748: 2014/10/26(日) 23:06:19.93 ID:wA+qnALp0
マサキ「五分でレスが二つもつくのが当然ってレベルのスレやないもんここ」

マサキ「まぁのんびり待ちましょう、出来ればすぐついてってスタンスで行くで」

マサキ「それはおいといてエリカさん来た! わいエリカさんごっつ好きやねん!」

マサキ「わーいスイッチオン!」ポチッ


レッド「エリカさん、こんにちは……」

エリカ「あら、レッドちゃん。また来てくれたのですね」

レッド「はい……その、エリカさんみたいな女性になりたいので」キリッ

エリカ「あーん、可愛いーっ! レッドちゃんにそう言われるなんて感激ですわっ!」ギュー

レッド「あう……エリカさん……」

エリカ「あら、レッドちゃん髪の毛切りました?」

レッド「あ……はい、少し」

エリカ「もう少し伸ばしても可愛いと思うんですけど……いつもこれくらいですね」

レッド「あ……その」

エリカ「?」

レッド「え、エリカさんとお揃いに……したかったんです……」

エリカ「きゃああああああっ可愛いぃぃぃぃいいい! うちの子になって下さいっ!」

レッド「に、兄さんが悲しむから……」

エリカ「お宅の子にさせて下さあああああぁぁいっ!!」ギュー

レッド「あぅ……」

749: 2014/10/26(日) 23:08:46.07 ID:wA+qnALp0

マサキ「二人とも可愛らしいなぁ」

マサキ「後でエリカさんに送ったろ」

マサキ「今のところブイブラブイブラでバランスええな」

マサキ「別に次もブラでええけどな! はい次!」

下2

751: 2014/10/26(日) 23:11:43.47 ID:osfgBrNW0
レッド♀×トウヤ♀

755: 2014/10/26(日) 23:19:50.04 ID:wA+qnALp0
マサキ「またむっずかしいとこやなー」

マサキ「まぁええわ」ポチッ



レッド「トウヤぁ……」

トウヤ「あれ、レッド……どうしたの? 泥んこだよ?」

レッド「転んじゃって……」

トウヤ「あらら……ほら、拭いてあげるからこっちおいで。ね?」

レッド「うん……」

トウヤ「よく泣かなかったね。偉い偉い」

レッド「うー……」

トウヤ「痛いよね……じゃあ、お姉さんがおまじないしてあげる」

レッド「?」

トウヤ「痛いの痛いの……チェレンの所にとんでけー」

レッド「!?」

トウヤ「ほら、もう痛くないでしょ?」

レッド「う、うん……でも、チェレンさんは?」

トウヤ「チェレンは強いから、転んでも痛がったりしないんだよ」

レッド「チェレンさん凄い……!」


チェレン「……うわっ!」ズコッ

チェレン「いっ……痛い! 何なのさもう!」

756: 2014/10/26(日) 23:21:18.66 ID:wA+qnALp0


マサキ「男の時とあんま変わらんな」

マサキ「二人とも元が女々しいんやなー」

マサキ「しゃべり方とかな……よっしゃ次行くでー」

下2

758: 2014/10/26(日) 23:22:05.61 ID:8Rf+k3BAO
レッド♀×リーフ

761: 2014/10/26(日) 23:29:17.64 ID:wA+qnALp0
マサキ「ブラ勢が優勢やな!」

マサキ「まぁわいはフィーでもブラでもブイでもなんでもええんやけどな」

マサキ「ぽちっとなー」ポチッ



レッド「ただいま……あ、リーフ」

リーフ「お姉ちゃん、お帰りー!」ギュー

レッド「ただいま……」

リーフ「聞いて聞いて! 私、今日ライとバトルして勝ったのよ!」

レッド「凄いね……」

リーフ「でしょでしょ! それに、ファイアにも……って訳にはいかなかったけど、惜しかったの!」

レッド「ファイアは強いよね……リーフも強いよ」

リーフ「えへへー、お姉ちゃんありがとー! だいすきっ!」

レッド「私も……だ、大好き……」

リーフ「あー! お姉ちゃん可愛いーっ!」バッ

レッド「きゃっ……」

ファイア「目の前でやらないで貰いたいんですけどねー!」

762: 2014/10/26(日) 23:31:31.76 ID:wA+qnALp0


マサキ「この世界のファイアの性別はわかっていない&このリーフはシスコン……つまり」

マサキ「いやつまりも何も無いわ。そんなん考えてたら話が詰まるわ」

マサキ「……駄目や! ツッコンでくれる人おらんとめっちゃ恥ずかしい!」

マサキ「次いくで次!」

下2

764: 2014/10/26(日) 23:32:59.60 ID:3KeoXw5p0
フウカミ

769: 2014/10/26(日) 23:38:38.97 ID:wA+qnALp0
マサキ「ブイ勢少ないっつーかおらんな」

マサキ「まぁええわ」ポチッ



カミツレ「フウロ、聞いて」

フウロ「何?」

カミツレ「私、全国駄洒落委員会なるものを立ち上げたの」

フウロ「そ、そう……好きだね、駄洒落」

カミツレ「もちろんよ……これで私の駄洒落が世界に広まるわ」

フウロ「駄洒落にも自信を持ってるんだね」

カミツレ「ええ。何事も自信を持つのが一番だもの……あ、でも」

カミツレ「地震を耐える自信は無いわ!」

フウロ「飛行タイプは大丈夫だけど、私自身は辛いかな」

カミツレ「フウロ、大好き!」ガバッ

フウロ「はいはい、私もだよ!」

カミツレ「ふふ、嬉しいわ」

フウロ(こういうカミツレちゃんを知ってるのは私だけかな……何かうれしーな)

770: 2014/10/26(日) 23:41:10.02 ID:wA+qnALp0


マサキ「レッドが見たら複雑な表情しそうやな」

マサキ「駄洒落はいいが百合はちょっと……って悩むやろなー」

マサキ「ま、それはおいといてー」

マサキ「次行くでー」

下2

772: 2014/10/26(日) 23:42:15.94 ID:wdndDtZG0
キョウルリ

776: 2014/10/26(日) 23:46:27.38 ID:wA+qnALp0
マサキ「おったんかブイ勢」

マサキ「まぁええわ……最近まぁええわが口癖になっとる気ぃするわー」

マサキ「まぁええわ。あ、また言ってしもた!」ポチッ


キョウヘイ「ルリちゃーんっ!」

ルリ「キョウヘイ君! お、おはよう……」

キョウヘイ「おはよっす! 朝から二人で出掛けられるのって初めてっすよね」

ルリ「うん、なかなか休みが合わなかったもんね」

キョウヘイ「俺も丸一日休みなのは久しぶりだし……ルリちゃん補給するぞー!」

ルリ「は、恥ずかしいよ……あ、じゃあ私もキョウヘイ君補給するぞー!」

キョウヘイ「あ、確かに何か恥ずかしいっすね」

ルリ「あはは、今日は一日楽しもうねっ!」

キョウヘイ「うん!」

777: 2014/10/26(日) 23:48:19.16 ID:wA+qnALp0

マサキ「純粋やわー、目の毒やわー」

マサキ「にしてもヤンデレじゃないルリちゃん久々に見たわ」

マサキ「やっぱりああいう子は彼氏と一緒にニコニコしてるのが一番やな!」

マサキ「ラストいくで!」

下2

779: 2014/10/26(日) 23:49:34.82 ID:3KeoXw5p0
今回は間違いなく神回
もっとブラっていいんやで
フィーは本編で摂取できるし

あえてレブル

782: 2014/10/26(日) 23:58:13.97 ID:wA+qnALp0

マサキ「つまり本編はフィーっとけ、ってことやな。ちゃうか」

マサキ「まぁええわ。ぽちっとな」ポチッ


レッド「姉さん……何してるの?」

ブルー「きゃ!? あ、あら、レッドじゃない。こんなところで会うなんてね」

レッド「……タマムシデパートだね」

ブルー「そうね。レッドは何か買い物?」

レッド「ご飯とか、ポケモンの薬とか……だけ」

ブルー「そうなの……まぁ、ちょうど良かったわ! はい、あげる」

レッド「……マフラー?」

ブルー「頑張って編んでたのよ。今日はラッピングの袋探しに来たんだけど、すぐ渡したかったのよ」

レッド「……姉さん」

ブルー「ん?」

レッド「すっごく嬉しい……ありがとう」

ブルー「いいのよ、私はお姉さんですもの。弟の身を考える事くらい当然よ」

レッド「えへへ……姉さんがお姉ちゃんで良かった」

ブルー「レッド……そう言ってくれるなんて、私は世界一の幸せ者よぉぉぉっ!!」ガバッ

レッド「っ! ね、姉さん、周りの人が見てる……」

ブルー「皆さん! この子は私の素晴らしい弟ですっ!」

レッド「やめて!」

785: 2014/10/27(月) 00:05:13.93 ID:LiBJywsZ0


マサキ「あの二人らしいな……ん?」

マサキ「あ、機械壊れてしもた。やっぱりガラクタで作ったからやろか」

マサキ「えー、直ったらまたやると思いますんで、待ってて下さいねー」

マサキ「今日でブイ勢もブラ勢も満足していただけたやろ」

マサキ「フィー勢は本編とか他の番外編を待っててなー」

マサキ「えー、明日からはいつもどーりに本編を……うわ何や何や」

ファイア「俺ですよ! 今日はいつもよりテンションが高いファイア君ですよ!」

マサキ「ど、どうしたんや、そんな熱くなって珍しいな」

ファイア「それがですね、俺はもう耐えられないんです」

ファイア「目の前で楽しそうな戦いが繰り広げられているというのに、参加出来ないという事がっ!」

ファイア「俺も混ざりたい! 戦いたいっ! でもストーリーを尊重するとしたら入れない……」

マサキ「そういやマサラ人やったな」

ファイア「で……ストーリーを尊重すべきか、しないべきか。皆様のご意見ご感想をお待ちしております」

マサキ「戻ったな」

ファイア「炎ファイア君は制限時間あるからね。じゃあ今日は終わりでーす」

795: 2014/10/27(月) 21:06:26.19 ID:LiBJywsZ0
今日お休みですすみません!

マサキ「今作っとるのは自動お好み焼き機……と」

マサキ「ポケモン擬人化支援機や。この二つの機械についての意見待っとるで!」

802: 2014/10/27(月) 22:58:56.43 ID:LiBJywsZ0
マサキ「結構案出とるんやな……あ、自動っちゅーのはな、面倒だからじゃないで」

マサキ「仕事の前に、材料をドンと入れてボタンを押す。仕事をする……」

マサキ「あー、仕事疲れたわ! そして振り返ると完成したお好み焼き!」

マサキ「至福の一時っ!! ……って訳やねん。せっかくやきたこ焼きとかもええなぁ」

マサキ「……何、これ読まなあかんの? えーと」

マサキ「おやおや、あんな所にポケモンが集まっているようですよ……何やねんこれ」

804: 2014/10/27(月) 23:05:09.18 ID:LiBJywsZ0

エーフィ「フィー組安価無し会議ぃーっ!!」

ドレディア「どんどんぱふぱふー!」

ユクシー「キマワリちゃんはお休みでーす」

エーフィ「あ、別に画面を華やかなポケモンだけにしたかったって訳じゃないよ?」

ユクシー「失礼ですね」

エーフィ「あっははー。で、昨日ブラッキーとイーブイの為の番外編あったじゃん?」

ドレディア「ありましたわね、とても喜んでました」

エーフィ「……ズルくね?」

ユクシー「フィーならたまに本編にあるじゃないですか」

エーフィ「でもドラクエ編はそう多くないじゃん!?」

ドレディア「冒険活劇ですものねー」

エーフィ「だからさ! この予想外に空いた枠を使って僕らが話し合ってもいいよね!」

シキミ「モチロンです!」

エーフィ「……あれ、どちらさま?」

806: 2014/10/27(月) 23:09:55.64 ID:LiBJywsZ0
シキミ「あれ、覚えてません? アタシですよアタシ。イッシュ四天王の」

エーフィ「あー、ゾロアークに6タテされてた人ね」

シキミ「あ、それは言わないで下さいよぅ」

ドレディア「シキミさん、お久しぶりです!」

シキミ「あ、トウヤ君のところのドレディアちゃん。バトルで見たときから仲間かなって思ってました」

ドレディア「私もです!」

ユクシー「私ユクシーといいますー。一応準伝です」

シキミ「ご丁寧にありがとうございますー。四天王のシキミです。小説家もやってます」

エーフィ「え、そなの?」

シキミ「はい! 最近はN×トウヤがお気に入りです。Nトウって言うとややこしいですよね」

エーフィ「あ、それだよねー」

807: 2014/10/27(月) 23:15:46.73 ID:LiBJywsZ0
ドレディア「シキミさんって、いつも挑戦者に小説を聞かせてますわよね」

シキミ「はい、直前まで書いていた小説をです」

ユクシー「前に来た挑戦者には何を聞かせたんですか?」

エーフィ「まさかフィーってないよねー」ケラケラ

シキミ「えっと、これです! 読みますね……」

シキミ「俺はお前のどんなところも受け入れる、たとえそれが罪だとしても」

シキミ「男はそう言い彼の頬に手を添えた。それはまるで恋人の、いや親子のようであった……」

ドレディア「ギリギリセーフですわね」コソコソ

エーフィ「こ、ここまではね……」コソコソ

ユクシー「ここから進んだら問題ですね」

シキミ「男は彼を抱きしめ、彼も男を抱きしめ返した。そして二人はそのままベッドへと……」

エーフィ「アウトぉー! それバトル前に聞かせちゃダメだ!」

808: 2014/10/27(月) 23:19:28.25 ID:LiBJywsZ0
シキミ「え、そうですか?」

エーフィ「挑戦者男? 女?」

シキミ「男の子でしたよ」

ドレディア「バトルはどうでしたの?」

シキミ「確かに、少しやりずらそうでしたね」

ユクシー「どう考えても小説が原因です、本当にありがとうございました」

シキミ「むむ……難しいですね」

エーフィ「そうだね……暇だしカップリングの確認でもしていこうか」

ドレディア「そうですわね」

ユクシー「うむうむ」

シキミ「あ、アタシもエーフィ先生の本で知ってます。あと風の噂とかで」

エーフィ「よーしいくぞー!」

809: 2014/10/27(月) 23:22:18.66 ID:LiBJywsZ0
エーフィ「まずグリレだけど、どう思う?」

ドレディア「レッドはツンデレ受けですわ」

エーフィ「そうだね。普段はクーデレなのにグリーンにだけツンデレなんだよ」

ユクシー「グリーンはヘタレ攻めですかね」

シキミ「こちらもツンデレ攻めという可能性は?」

エーフィ「あー、両方ありうるね。設定がレッド大好きツンデレだし」

ドレディア「ここは定番ですわね」

810: 2014/10/27(月) 23:27:13.91 ID:LiBJywsZ0
エーフィ「順番でトウヤの方のNトウ。どう?」

ドレディア「私はもう最高だと思いますわ!」

シキミ「アタシもそれには賛成です!」

エーフィ「ほほう、なぜなぜ?」

ドレディア「ストーリー上でも贔屓しまくりですし、あと天然のせいでぐふっ」

ユクシー「ドレディアさんが血を吐いて倒れたー!」

シキミ「Nさんとは戦ったんですけど。バトルの後『トウヤ……』とか言ってまして!」

シキミ「その後トウヤさんを見たときにはきたぁぁぁっ! とテンション上がりましたね!」

エーフィ「ここもまた彼女らにとっては定番のようだね!」

ドレディア「トウヤは穏やか受けですわ!」

シキミ「Nさんは何でしょう……電波攻め?」

ユクシー「不名誉ですねー、電波って」

811: 2014/10/27(月) 23:31:24.56 ID:LiBJywsZ0
エーフィ「順番でここはアクキョウでしょ!」

ドレディア「テンション高いですわね」

エーフィ「正直二番目くらいに好きな二人組なの!」

シキミ「キョウヘイ君はシOタシOタしいですもんね」

エーフィ「アクキョウの魅力はね、キョウヘイのツンデレ受け!」

ドレディア「惚れ惚れするほどのツンデレっぷりですわよね」

ユクシー「お手本のようだよね」

エーフィ「あと何て言ってもアクロマの変態紳士さ! 限度を知ってる変態! フィー!」

シキミ「いざと言うところでは紳士ですよね、あの人」

ユクシー「散々肉体関係結ぼうとしてるけど、お風呂とか寝てるとき手出してないもんね」

エーフィ「そういうのも見てて楽しいよ! フィー!!」

812: 2014/10/27(月) 23:35:26.07 ID:LiBJywsZ0
エーフィ「あと……一番純粋なのがシルレかな」

ドレディア「あの子の健気さには涙するものがありますわ」

ユクシー「ですよね」

シキミ「幸せになって欲しいです」

ドレディア「というか、何でフィーったのでしたっけ?」

エーフィ「レッドが時たま女装するじゃん? 段々それが可愛く見えてきて」

エーフィ「あれ? いつものレッドさんも可愛くね? ってなったぽいよ」

シキミ「女装から始まるフィーですか、多いですね」

エーフィ「主にレッドだけどね……あの子ちゅー以上してんだよね」

ドレディア「えっ!? 聞いてませんわっ!!」

ユクシー「私も!」

シキミ「私もですっ!!」

エーフィ「おおう、落ち着いて落ち着いて、話すから」

813: 2014/10/27(月) 23:40:22.78 ID:LiBJywsZ0
エーフィ「ジョウト編が終わる時、丁度トウヤは台所にいたんだっけ」

エーフィ「罰ゲームか何かで……シルバーをけしかけてね」

エーフィ「そこで何があったかはレッドとシルバーと僕しか知らないよ」

ドレディア「何が、何があったのですか!?」ハアハア

シキミ「小説のネタにするので教えて下さい!」

エーフィ「……一昔前風に言うなら、B以上C未満ってとこかな」

シキミ「きゃああああああああああっ!!」

ドレディア「でぃああああああああっ!!」

ユクシー「きゅいいいいいいいいいっ!!」

エーフィ「ひ、秘密だよ秘密!」

815: 2014/10/27(月) 23:49:04.19 ID:LiBJywsZ0


シキミ「あ、もうこんな時間ですね。お開きもうすぐです」

エーフィ「あ、ホントだ。最後に何かある?」

ドレディア「あ、私いいですか?」

エーフィ「どぞー」

ドレディア「この中で、エーフィちゃんだけ男の子ですわよね」

ユクシー「エーフィちゃんって呼んでる時点でおかしいですけど、確かにそうですよね」

エーフィ「まぁそうだね。ブイズはメス少ないし」

ドレディア「……例えば、本当に例えばですけど、シャワエーってありですか?」

エーフィ「無しです!! 僕はホ〇ではないの! 見るだけでいーの!」

ユクシー「ワガママさんですね。むしろリザエー?」

シキミ「ポケモン×ポケモン……新たな境地です!」

エーフィ「え、ちょ、それは……本当にやめてください!! うわああん!」シュンッ

ドレディア「あ、逃げた」

シキミ「エスパータイプっぽいですねー」

ユクシー「テレポート使えないんで追いかけられませんよ、残念」

シキミ「……では、そろそろお仕舞いになります。また明日ー♪」

シキミ「あ、皆さんたまにはリーグに来てくださいね! アタシ、新刊持って待ってます!」

ドレディア「フィー本を読み聞かされる恐怖と……」

ユクシー「メガネ系おっOい女子……君はどっちを選ぶ!」

シキミ「ぜひ来て下さいねー! シャンデラと待ってまーす!」

終わり

817: 2014/10/27(月) 23:53:41.95 ID:hI87EsbO0

826: 2014/10/28(火) 22:43:37.65 ID:DF5+uxr90


グリーン「あー、わりーな。コイツがイタズラしたみてーだな」

コリンズ「ふん」

グリーン「ああ? ふんって何だふんって。お前誰に言ってんだぶん殴るぞ?」

コリンズ「わ、わかったよ!」

レッド(こういうのどっかで見たな……)

グリーン「で…………ん?」

レッド「…………何だろ」

キョウヘイ「野生の勘がうずくぜ!」

ピエール「どうしたんですか? ……うわ!?」ドンッ

マサキ「あああああ着地失敗したぁあああああ!」

ファイア「運動神経悪いですねー」スタッ

トウヤ「いだっ」ドテッ

アクロマ「キョウヘイ君! 来ちゃいました!」ダッ

キョウヘイ「来んなああああああ!」

グリーン「何でだよ!?」

レッド「…………!?」

827: 2014/10/28(火) 22:48:48.11 ID:DF5+uxr90
レッド「な、何で来たの……?」

マサキ「正直な……見てるの飽きてきてもーたんや」

ファイア「戦いたくて」

トウヤ「面白そうだったからねぇ。あ、戦いはそっちに全部任せるよ」

アクロマ「ぬこキョウヘイ君を拝む為です!」ギュー

キョウヘイ「ふしゃー! 放しやがれー!!」

レッド(えー……)

タカシ「お、お父さん、この人達だれ?」

レイ「お父さんの知り合いですか……?」

トウヤ「そうだよ、僕はトウヤ。ほら、アメさんあげようねー」

タカシ「わーい!」

レイ「やったー!」

レッド「知らない人に着いていっちゃいけませんっ……!」

ファイア「特にそこのお方は駄目ですね」

レッド(……この子達にどう説明しよう)

1、全部話す 2、嘘をつく
下2

829: 2014/10/28(火) 22:51:00.03 ID:ZF7C/dqK0
2

831: 2014/10/28(火) 22:59:30.28 ID:DF5+uxr90
レッド「あ、あのね……二人とも」

タカシ「なーに?」

レイ「何ですか?」

レッド「あ、あの人は……東の島の西の方に住んでる、科学を調べてる人で」

マサキ「極東の関西って訳わからんなー」

レッド「あの子は僕の……弟のような子で」

ファイア「まさか兄のような人に子供がいたなんてー(棒)」

レッド「あの人は……近付いちゃ駄目だよ」

トウヤ「酷い!」

レッド「あの人はキョウヘイの事が大好きな人……」

アクロマ「キョウヘイ君大好きです!」

キョウヘイ「俺はお前が嫌いだーっ!」

グリーン「……楽しそうじゃねえか! 俺も行くぜ!」

マリア「あ、あなた!?」

グリーン「大丈夫だ、その内帰ってくる。コリンズ、お母さんを頼んだぞ」

コリンズ「お、おう!」

832: 2014/10/28(火) 23:04:44.24 ID:DF5+uxr90
マサキ「仲間モンスター(キョウヘイ以外)は城に送っておいたで。凄いことになるからなぁ」

ファイア「ハイパー大所帯になっちゃいますよね」

レッド「…………」

グリーン「何落ち込んでんだよ。そんなに動物好きなのかお前……」

レイ「お父さんにあまりひっつかないで下さい」

グリーン「お、おう」

キョウヘイ「おらたかいたかーい」

タカシ「わー!」

アクロマ「そのキョウヘイ君を高い高いすることで三連結!」

キョウヘイ「ぎゃー!?」

タカシ「凄いたかーい!!」

トウヤ「あはは……レッド」

レッド「うん……凄く騒がしい」

マサキ「超人数やもん、仕方無いわ」

レッド「……お城出よう」

グリーン「そうだな。兵士がめっちゃ見てくるしな」

833: 2014/10/28(火) 23:10:29.52 ID:DF5+uxr90


~外~

キョウヘイ「ここまできたらあの人にも協力願いたいっすよね」

レッド「?」

キョウヘイ「ブルーさんっすよブルーさん」

レッド「あー……会いたいな」

レイ「お父さん、女の人?」

レッド「うん……」

マサキ「つってもおねーさんやろ?」

レイ「な、なんだ……びっくりしちゃいました」

アクロマ「あれで飛んでいけないのでしたっけ」

トウヤ「一回サラボナにルーラしないとね」

タカシ「この人達物知りだねー!」

マサキ「ま、見てたしなぁ」

レッド「だよね……えっと、ルーラ」ビュイーン



~山奥の村~

レッド「来れた」

マサキ「なんでやねん」

アクロマ「あ、面倒だったのでプログラム書き換えました」

マサキ「しどい! わいがいっしょーけんめー組んだプログラムやっちゅうのに!」

トウヤ「一応あの子たちの前ではその話しないでね?」

マサキ「あ、せ、せやな……」

レッド「姉さん……どこかな」

834: 2014/10/28(火) 23:17:49.60 ID:DF5+uxr90


レッド「姉さん……!」

ブルー「ま、レッド! ここ時間で八年くらい会ってなかったわよね! 変わらないわね!」

レッド「石になってたから……姉さんも、変わらない」

キョウヘイ「……おかしいほど変わんないっすね。今年にじゅうろ……はっ」

ブルー「キョウヘイ?」

キョウヘイ「何でも無いっすブルーさん」

グリーン(女ってこええ……)

タカシ「始めまして! お父さんの子供のタカシです!」

レイ「レイです……よろしくお願いします」

ブルー「あら、いつの間に? 相手はエリカちゃんよね」

レッド「コウノトリさんが運んで来たの……」

ブルー「なるほどね! よろしく、二人とも!」

タカシ「うん! おば」ピタッ

ブルー「お姉さん。でしょ?」

タカシ「よろしくお姉さん!」

レイ「よろしくお願いしますお姉さん!」

ファイア(おばさんはおばさんでもそれは別に呼んでもいいんじゃ……ま、いーや)

ブルー「で、この大人数で魔王的なの倒しに行くの?」

レッド「うん……」

ブルー「私も行くわっ! 弟だけを戦わせておけない!」

レッド「ありがと……」

ファイア「さっすが姉さん。頼りになるー!」

843: 2014/10/29(水) 22:02:18.17 ID:Pvx7m+WF0


レッド「……シルバーを、危ない目に合わせたくない」

グリーン「だったら馬車に隠れててもらえばいーだろ」

トウヤ「そうそう、僕もそうするし」

キョウヘイ「それにそれに、ここで一人呼ばれないっていうのは悲しいっすよ?」

マサキ「ほら、わいやて非戦闘員やけどおるんやから」

レッド「……シルバーは、お仕事あるし」

グリーン「でもここアレだろ? ならいーじゃねーか」

レッド「うーん……」

ファイア「兄さんの好きなようにしていいよ」

ブルー「私もよ。レッドが決めたことなら良い判断に決まってるもの」

レッド「…………どうしよ」

シルバーを…  つれてくorつれてかない
下2

846: 2014/10/29(水) 22:15:36.15 ID:Pvx7m+WF0
レッド「でも……何かあったら大変だからっ」

キョウヘイ「あーはいはい、戻ったらシルバーにぎゅーってしてやれば丸く収まるっすよ」

レッド「?」

トウヤ「僕も非戦闘員なんだけど……何かあってもいいの?」

レッド「トウヤは……要領よく隠れてそうだし」

マサキ「わいはわいはー?」

アクロマ「私は私はー?」

レッド「二人は別にどうなっても……」

マサキ「そんなっ、酷い! わいにはレッドしかおらんのやで!?」

アクロマ「キョウヘイ君っ、守ってくれますよね!?」

キョウヘイ「誰が守るか!」

グリーン「あーわかったわかった……先進もうぜ」

ファイア「めんどくさくなったんですねわかります」


~船~

マサキ「ここの洞窟を通っていけばここのエルヘブンってとこに辿り着くねん」

ファイア「そこが兄さんのお母さん……何かおかしいけどいっか。その人の故郷なんだね」

ブルー「楽しみね!」

タカシ「うん!」

レイ「はい!」

グリーン「……レッド?」

レッド「…………戦いの時だけ起こして」

トウヤ「よしよし……」

847: 2014/10/29(水) 22:20:59.05 ID:Pvx7m+WF0


~エルヘブン~

マサキ「着いたでー」

トウヤ「レッド、そろそろ起きよう。大丈夫?」

レッド「……大丈夫」フラフラ

キョウヘイ「相変わらず乗り物酔い酷いっすねー」

レッド「うう……」

アクロマ「すみません、私は化学は専門では無いんですよ」

キョウヘイ「役立たねーなぁ」

マサキ「わいもどっちかって言うと科学やからなー。自力で治しぃ!」

レッド「…………な、治った!」

グリーン「嘘つけ。さっさと行くぞ」

レッド「…………トウヤぁ」

トウヤ「よーしよし」

キョウヘイ「一気に賑やかになったっすね、この旅……」

タカシ「僕、キャラ的にもユウキさんとかコウキさんと同じ道を辿りそう」

レイ「おとーさんが……」

キョウヘイ「全員キャラ濃いっすからねー……ま、勇者なら少しは出番あるっすよ」

848: 2014/10/29(水) 22:24:43.53 ID:Pvx7m+WF0


女性「こんにちは、ここはエルヘブンの、町……」

マサキ「やっぱり実物は違うなぁ! 結局わいがアレしてアレしたもんやけどな!」

ファイア「すげー、もうモノホンじゃないですか。豪邸ある」

キョウヘイ「何か秘密アイテムとかありそーっすね」

トウヤ「レッド、大丈夫?」

レッド「うん……」

女性(へ、変な集団が来た……長老様に知らせないと!!)ダッ

アクロマ「まず観光でもしますか?」

グリーン「さっさと目的果たそうぜ」

849: 2014/10/29(水) 22:28:24.78 ID:Pvx7m+WF0
レッド「……ここには何があるの?」

マサキ「せやなー、おもろいのは宿屋と長老と魔法グッズしかないで」

ファイア「魔法グッズ?」

ブルー「魔法が使えるようになるの?」

マサキ「違うけど……ま、ビミョーにいるかいらないかやな」

アクロマ「日も落ちてきたことですし、そろそろ宿屋に行くのも手かと」

グリーン「長老のとこに行くのがストーリーの流れだろ? さっさと済まそうぜ」

レッド「うーん……」

1、宿屋 2、長老 3、魔法グッズ
下2

851: 2014/10/29(水) 22:30:40.80 ID:f+82dSUG0
3

854: 2014/10/29(水) 22:38:41.25 ID:Pvx7m+WF0
レッド「魔法グッズっていうの……気になる」

ファイア「兄さんならそう言うと思ってた。さ、行こう!」

レッド「うん……!」

ブルー「ふふ、魔法グッズだなんて楽しみね!」

キョウヘイ「意外とファイアも興味津々っすね」

ファイア「いやぁ、好奇心旺盛な十才ですから」

マサキ「信じられんよなぁ、レッドより年下なんて」

レッド「弟だから年下なのは当たり前……でしょ」

トウヤ「でも……あはは、うん、そうだね」

レッド(凄い微妙なリアクションされた!?)


ファイア「あ、宝箱発見」

キョウヘイ「鍵かかってるっすよ?」

レッド「鍵なんて、あってないようなもの……」バキッ

キョウヘイ「やっぱりっすか」

ブルー「中には何が……あら、絨毯? そんなに綺麗な模様でも無いわ」

グリーン「魔法で絨毯か……空飛ぶ絨毯とかか?」

レッド「どれどれ……あ、乗れた」

アクロマ「これ、どういうメカニズムで飛んでいるのですか?」

マサキ「魔法や」

ファイア「おー……アラジンにでもなった気分」

855: 2014/10/29(水) 22:46:10.33 ID:Pvx7m+WF0



グリーン「絨毯ではしゃぎまくってたらもう夜じゃねーか」

トウヤ「長老さんちももう戸締まりしちゃったかもねぇ」

ファイア「夜の冒険ってことで、絨毯で旅に出ましょうぜ」

マサキ「わいもう疲れてもーたー。体力ないねん」

アクロマ「宿屋もありますし、泊まりましょう!」

キョウヘイ「俺も疲れたっすー……」

ファイア「む、大多数か……なら宿屋行きましょう。いいよね、兄さん」

レッド「ふあぁ……うん」

ブルー「レッドも眠そうね。じゃ、行きましょ!」


~宿屋~

店員「いらっしゃいませー」

レッド「……この人数で」

店員「十人ですか……女性は二人一部屋、あとは2・3・3でいいですね」

レッド「ふぁい……」

店員「眠そうですね……すぐ準備しますので少々お待ちを!」

ファイア「……男はどう分ける?」

下2

857: 2014/10/29(水) 22:49:41.71 ID:qSfF4l2S0
アクロマキョウヘイ
タカシトウヤレッド
ファイアとその他の有象無象

861: 2014/10/29(水) 22:56:34.76 ID:Pvx7m+WF0
マサキ「わいとグリーンはんの扱いひどない? グリーンはんはともかく!」

グリーン「何でだよ! っつーかその他でいいだろうに……ファイアは名前書かれてるな」

ファイア「人気と扱いがグリーンさんとは違うのだよ」

グリーン「くそー、腹立つなー」


レッド「うちの子に手は出させないうちの子に手は出させないうちの子に手は出させない……」ブツブツ

タカシ「おとーさん?」

トウヤ「レッド酷い! 普段はシOタコンじゃないから! 目覚めても……いや、それはわかんないや」


キョウヘイ「よりによってコイツと二人かよ……」

アクロマ「神は見ていて下さったのですね!」

キョウヘイ「今俺は無神論者になったっす」

862: 2014/10/29(水) 23:00:44.63 ID:Pvx7m+WF0


~その他部屋~

マサキ「この部屋では何も起こらんな」

グリーン「一部を除いて全員常識人だしな」

ファイア「ですね」

マサキ「一部ってわいか。変態は変態やけど常識持った変態や!」

グリーン「変態な時点で常識人じゃないだろ」

ファイア「確かに……」


~二人部屋~

キョウヘイ「絶対手ぇ出すなよ」

アクロマ「いやー、どうでしょうね?」

キョウヘイ「やめろ! さっさと寝ろよ!」ボフン

アクロマ(……さて、どうしましょう)

アクロマ(ちょっかいかけるべきか寝るべきか……)

下2

864: 2014/10/29(水) 23:12:56.87 ID:uaU+mQEx0
だ~れ~か~い~る~? 下 いないなら モフモフモフグゥー

876: 2014/10/30(木) 21:56:28.43 ID:sLOCc2yB0
始めます!

877: 2014/10/30(木) 21:59:48.54 ID:sLOCc2yB0


レッド(朝です)

レッド(目が覚めました……一番乗りです、やったー)

レッド(…………)

レッド(心なしかトウヤがこっちに寄ってきてる気がするぞ)

レッド(……ベッドごとあっちに運んじゃおう)


レッド(大体イシツブテ五匹分ぐらいの重さだった……)

レッド(あー……何しよう)

1、皆を起こしてさっさと出発 2、寝起きドッキリ(何をするかも)
3、レベル上げ 4、自由
下2

879: 2014/10/30(木) 22:10:22.00 ID:k2kJR5MF0
他の人も誘って3

880: 2014/10/30(木) 22:16:04.96 ID:sLOCc2yB0
レッド「…………」

レッド(全員誘おう)グッ


レッド「レベル上げするよー……」

マサキ「わいは非戦闘員なんで寝てますー……」

ファイア「俺行きます!」

グリーン「俺も一応行くぜ。これ以上レッドとの差を広げたくねえからな」


レッド「レベル上げ行きますよー……」

キョウヘイ「ふぁー……ういっす行きまーす」

アクロマ「私は非戦闘員ですので……もう少し……ぐー」


レッド「レベル上げー……」

タカシ「ふあーい」

トウヤ「………………」

レッド(しまった! トウヤのアレ忘れてた!)

レッド「タカシは先に外に行ってね……」

タカシ「う、うん!」

レッド(さて……どうだ)

直下コンマが70以下ならトウヤ目覚める

881: 2014/10/30(木) 22:16:56.58 ID:o5+CYfuI0
ん?

885: 2014/10/30(木) 22:25:07.63 ID:sLOCc2yB0
トウヤ「おはようレッド。レベル上げをするの?」

レッド「う……うん、その、つもり……」

トウヤ「僕はね、色んな物事にレベルがあると思うんだ」

レッド「う、うん……」

レッド(あれ、目覚めてない?)

トウヤ「料理とか、掃除とか、洗濯とか……そう、こんな遊びとかね」

レッド(駄目だ! 目覚めてる! 距離を取ろう、距離を……)

レッド(ど……どうしよう。僕はホ〇じゃないのでこのまま襲われるのは嫌です)

トウヤ「ほらほら、もう逃げられないよ?」

レッド(決断の時っ!)

1、SOSを発する(人指定) 2、ビンタしてみる 3、剣を出す
下2

887: 2014/10/30(木) 22:32:45.63 ID:m5YyeZok0
2をしながら3をし1をする

891: 2014/10/30(木) 22:41:04.96 ID:sLOCc2yB0
レッド(忙しい……よし)

トウヤ「ん?」

レッド(まずビンタ!)ベシッ

トウヤ「べふっ」バタッ

レッド(剣を抜いて)ジャキッ

レッド「助けてー!」

レッド(完璧)

キョウヘイ「レッドさああんっ!? まさか目覚めトウヤさんに、やら、れ……」

レッド「?」

キョウヘイ「どっちかと言うとこれトウヤさんが助けてーじゃないっすか?」

トウヤ「」

キョウヘイ「あ、気絶してる」

レッド(力入れすぎたかな……)



レッド(トウヤを元に戻したから、外でレベル上げです)

マサキ「わいらは非戦闘員やから、馬車でトランプしとるわー」

アクロマ「頑張ってくださーい」

キョウヘイ「流れ弾そっちに行ったらごめんな!」ブンッ

アクロマ「正確な投石っ」バタッ

レッド(あのコントロール……イシツブテ合戦向いてそう)

ファイア「レベル上げすんじゃないの?」


レッド(なんやかんやで全員10くらいレベル上がりました)

グリーン「おい、レッド」

レッド「?」

グリーン「手合わせしようぜ。お互い素手でな」

レッド「いいよ……じゃあ、膝ついたら負けね」

グリーン「おう、今度こそ負けねえぞ」

キョウヘイ「じゃ、負けた方は勝った方の言うことを聞くってことで」

レッド(勝たなきゃ)

グリーン「負けられねえな」


直下コンマが65以下ならレッドの勝ち、66以上ならグリーンの勝ち

892: 2014/10/30(木) 22:44:35.23 ID:/IK11YtV0
にゃーっ!

894: 2014/10/30(木) 22:50:47.02 ID:sLOCc2yB0
グリーン「うおっ」

レッド「あ……勝った!」

キョウヘイ「レッドさんすげー! さっすがー!」

レッド「ふふん……」

ファイア「ドンマイグリーンさん。兄さんに勝負を申し込んだ時点で敗けは確定してたけどね」

グリーン「慰めてんのか兄自慢してんのかどっちだよ」

レッド「……約束」

グリーン「ん?」

レッド「言うこと聞く……でしょ」

グリーン「くそっ……なるべく無理のないのにしろよ」

レッド「えっと……」

下2

895: 2014/10/30(木) 22:52:25.77 ID:m5YyeZok0
新しい武器を買ってくる(パシリ)

897: 2014/10/30(木) 22:58:45.75 ID:sLOCc2yB0
レッド「……何か新しい武器買ってきて」

グリーン「パシリかよ……つか、今の時点だとお前のそれが最強装備だぞ?」

レッド「この剣だと……全部一撃でつまんないから」

グリーン「贅沢な悩みだな……ま、俺のセンスに文句言うなよ?」

レッド(絶対言ってやる……)

キョウヘイ「新しい武器っすか。どんなのがいいんすか?」

レッド「うーん……剣とか、杖とかの……細長い堅いもの」

ファイア「……その心は?」

レッド「剣は切れるし、杖も殴るのにちょうどいいから……」

キョウヘイ「グリーンさんにはなるべく大人しめの武器を買ってきてほしいっすね」

ファイア「うんうん、兄さんがここに染まって殺人鬼になる前に」

レッド(酷い!)



グリーン「買ってきてやったぜ」

レッド「見せて……」

どんな武器?  下2

899: 2014/10/30(木) 23:00:41.96 ID:o7NZiQKSO
きせきのつるぎ

902: 2014/10/30(木) 23:11:20.92 ID:sLOCc2yB0
今回は気付かずスルーしちゃってましたが一応連投の場合は一個下ルールあります。


グリーン「きせきの剣っつーんだと。ちょうど商人っぽいのが来てたから買った」

レッド「……カッコいい」

キョウヘイ「金色っすねー」

マサキ「見せてみー。あー、それも結構攻撃力高いで」

グリーン「マジか。見た目だけで選んだつもりだったんだけどな」

マサキ「あと、与えたダメージの四分の一回復する優れものや!」

ファイア「もう回復いらないじゃないですかやだー」

レッド「メタルキングの剣……どうしよう」

ファイア「俺! 俺欲しいです!」

レッド「あげる……」

ファイア「やったぜ。でも兄さんに攻撃力が届くことは無いんだよなぁ」

キョウヘイ「この兄弟を敵に回してはいけないっすね」

グリーン「攻撃力が鬼のようだからな」

903: 2014/10/30(木) 23:20:00.99 ID:sLOCc2yB0

長老「あの……このまま進むつもりじゃないですよね」

レッド「……進むつもりでした」

長老「……あなたはエルヘブンで産まれたマーサの息子ですね」

レッド「え、はい……」

キョウヘイ「なんか始まったっすね」

グリーン「教会の中とかならかっこつくがこんな野原でやってもなぁ」

長老「マーサは不思議な力を持っていたので魔物に拐われたのです」

長老「マーサを助け出せるのはあなたと勇者だけです。頑張って下さい」

レッド「……あ、終わり」

グリーン「帰っていくな、長老」

ファイア「言うだけ言って帰る……格好いいね」

ブルー「おはよう皆! 外で何してるのかしら?」

キョウヘイ「レベル上げっすよー」

ブルー「じゃあ少しは強くなったかしら? レッド、手合わせしましょうか」

レッド「きょ、今日はもうグリーンとやったから……」

ブルー「あら、そう? ならまた今度にしましょうね」

レッド「そうして……」

ファイア「……ストーリー進めましょう、ね」

キョウヘイ「トランプ組ー、次どこ行くんすかー」

トウヤ「ぐー……」

アクロマ「ぬこキョウヘイ君……むにゃむにゃ」

マサキ「一回サラボナに戻ってなー……ぐー」

レッド「…………寝てる」

キョウヘイ「こいつら……」

904: 2014/10/30(木) 23:25:10.69 ID:sLOCc2yB0


~サラボナ~


ルドマン「お、おおレッド! 頼みがあるのだ!」

レッド「入ってすぐ……どうしたんですか」

ルドマン「ちょっとな、わしのひいひいひいじいさんが封印したでかい怪物が目覚めそうなんじゃ」

レッド「はぁ……」

キョウヘイ「いきなりっすねー」

グリーン「でかい怪物ってアバウトだな」

ルドマン「だから、わしらが戦う準備をしている間、塔で見張りをしてほしい!」

レッド「それくらいなら……」

ルドマン「頼んだぞ! 塔は町のすぐ隣だ!」ダッ

レッド「…………」

ファイア「RPGあるある、面倒事を押し付けられる」

キョウヘイ「絶対に終わらない準備が、ここにあるんです!」

グリーン「さっさと塔行こうぜ」

ブルー「でかい怪物……腕がなるわ」

トウヤ「僕たちは後ろで応援してるからねー」

905: 2014/10/30(木) 23:33:25.79 ID:sLOCc2yB0


~いい感じの塔~

レッド「景色が綺麗……」

グリーン「おお、結構遠くまで見えるな」

ファイア「ここが本当にアレだなんて……びっくりですよ、本当に」

キョウヘイ「あ……獣の勘っすけど、何か来るっす」

レッド「…………本当だ」

マサキ「相手はドラクエ5でも有名な詰み所ブオーンさんやで」

レッド「確かに、HP多そう……」

ブオーン「何だお主らは! わしはHP4700だぞ!」

レッド「……一撃で倒せるか不安」

ファイア「二回攻撃すれば良くないですか……(小声)」

キョウヘイ「わーレッドさん頑張れー」

レッド「…………」ブンッ

直下コンマが80以下で一撃

906: 2014/10/30(木) 23:36:17.92 ID:k2kJR5MF0
ほい

908: 2014/10/30(木) 23:41:50.31 ID:sLOCc2yB0
ブオーン「ぐっ……なかなかやるな!」

レッド「た……耐えられた」

ファイア「結構削ってるからそんな気を落とさないで」

レッド「でも……あうあうぅ」

ファイア「泣かないでーもーおーすこしーさーいーごまでーはしりぬーけてー」

レッド「どんなにはーなーれーててもー……」

キョウヘイ「まだ戦いの途中っすからね!?」

グリーン「そいや」ゲシッ

ブオーン「ぐへっ」バターン

レッド「……グリーンがいいとこ取りした」

グリーン「いいだろ別に。っていうか普通こういうもんだろ!」

レッド「僕が仕留め損なったやつを緑が……僕が仕留め損なったやつを緑が……」

グリーン「あーもううるせぇぇえええ!!」

トウヤ「終わったー?」

909: 2014/10/30(木) 23:43:18.39 ID:sLOCc2yB0
今日はここまでです。この調子だと明日にはクリアして…ればいいんですけどねー…終わり。

920: 2014/10/31(金) 22:23:50.25 ID:93aeTrCr0


キョウヘイ「Halloweeeeeeeeen!!」

レッド「はろうぃーん……」

トウヤ「お祭りだねー」

キョウヘイ「さぁ仮装してお菓子をふんだくりに行きましょう!」

レッド「仮装……どうする?」

トウヤ「去年と同じようにしようか」

キョウヘイ「あー……マシなの来いマシなの来いマシなの来いマシなの来い……」

レッド「女装じゃないの……来いっ」

トウヤ「おみくじじゃ無いんだから……」

レッドの仮装 下2   キョウヘイの仮装 下4   トウヤの仮装 下6

922: 2014/10/31(金) 22:26:47.01 ID:bVLeo3Ht0
リリスのコスプレ(女体化)

924: 2014/10/31(金) 22:36:33.59 ID:6yaAmAND0
セイレーン

926: 2014/10/31(金) 22:40:57.38 ID:ZZmLyn4p0
吸血鬼ハンターD

929: 2014/10/31(金) 22:53:38.56 ID:93aeTrCr0
レッド「……リリス、って?」

キョウヘイ「外国で男児を害すると信じられていた悪霊っすよ」

レッド「悪霊……?」

キョウヘイ「元はイヴの前に作られた人間で、神様の所から逃げてサタンの嫁になったとか」

レッド「へー……」

キョウヘイ「ま、今は女性解放運動の象徴の一つらしいっすけど」

トウヤ「キョウヘイのは?」

キョウヘイ「セイレーンは、ギリシャ神話に出てくる海の怪物っすね」

レッド「怪物……」

キョウヘイ「歌声を聞かせて、航海中の人を遭難させてしまうんすよ」

レッド「そーなんだ……」

キョウヘイ「……上半身が人間で下半身が鳥……らしいんすけど、今回は魚だと。多分パズドラっすね」

レッド(スルーされた……)

キョウヘイ「まぁ、セイレーンと言われたら魔導物語のあの子しか思い付かないんすけど……」

レッド(……っていうかキョウヘイ詳しいなぁ)

931: 2014/10/31(金) 22:58:48.90 ID:93aeTrCr0
トウヤ「じゃあ、僕のが一番イメージが定まるね」

キョウヘイ「リリスもセイレーンもいっぱいいるっすからねー」

レッド「画像検索したら……リリスいっぱいあるんだけど」

キョウヘイ「正直どれにしたらいいかわかんないっすよね」

キョウヘイ「セイレーンも、パズドラやら他の何かやらガチ神話やら……」

キョウヘイ「……一番服が大人しい魔導物語のにしよう。魚じゃないけど」

レッド「全部服の系統も違うし……どうしよう」

他 又は ○○のリリスという指定   下2

933: 2014/10/31(金) 23:01:41.73 ID:jaVsBkfD0
ガチ神話(マーメイド)?

936: 2014/10/31(金) 23:10:06.59 ID:93aeTrCr0
キョウヘイ「あー、リリスっつーのはレッドさんの方っす。画像検索ーっと」

トウヤ「どうだった?」

キョウヘイ「……真っ裸に蛇絡ませてんのと白い布纏ってんのと[ピーーー]してるのしかないっす」コソコソ

トウヤ「あー……よし、間を取って白い布にハブネークにしよう」

レッド「わかった……」


キョウヘイ「着替え完了。俺は魔導物語のセイレーンちゃん。画像検索したらわかるっすけど……」

キョウヘイ「水色の肩出しドレスになんか白い布っす。るるららー」

レッド「ギリシャ神話っぽい白い布の服……と、ハブネーク」

ハブネーク「しゃー」

トウヤ「僕はあの吸血鬼ハンターうんにゃら。僕だけまともだなぁ」

キョウヘイ「うっせーっすよもう。さぁ、最初のターゲットを決めるっすよ!」

ターゲット 下2

938: 2014/10/31(金) 23:14:42.84 ID:gnxk8Vnc0

939: 2014/10/31(金) 23:21:46.48 ID:93aeTrCr0
キョウヘイ「グリーンさんとこにたかりに行きましょう」

レッド「行く行く……!」

トウヤ「嬉しそうだねぇ」



キョウヘイ「とりとり!」

トウヤ「思いきって略したねぇ……」

レッド「菓子よこせ……」ドンドン

グリーン「んだようっせーな! ……あ、ハロウィンか」

キョウヘイ「ビビったでしょう。この面子見て」

グリーン「そりゃな。女装と女装と真っ黒な不審者がいるからな」

トウヤ「えっ、不審者っぽい!?」

レッド「菓子よこせ、お菓子ー……」

ハブネーク「しゃー」

グリーン「お前のそれなんだよ……」

レッド「リリス……」

グリーン「あっそう……で、菓子だっけか」

キョウヘイ「なけりゃイタズラっすよ!」

グリーン「あるはずだ!」

直下コンマ90以下である

940: 2014/10/31(金) 23:22:53.46 ID:gnxk8Vnc0

942: 2014/10/31(金) 23:25:56.99 ID:93aeTrCr0


グリーン「あったぞ。手作りクッキーだ。ありがたく受けとれ」

レッド「やった……!」

キョウヘイ「わーい!」

トウヤ「ありがとう、グリーン。準備がいいね?」

グリーン「昨日、ハロウィンって事を思い出して作っておいたんだ」

レッド「グリーンにしては良い行動だった……」

グリーン「はいはい、ありがとよ」


キョウヘイ「このクッキー美味しいっすね。次のターゲットはこち!」

下2

944: 2014/10/31(金) 23:28:12.12 ID:kb4THCzc0
となりのレッドんち

946: 2014/10/31(金) 23:37:24.59 ID:93aeTrCr0
レッド「姉さん達にこの格好を……!?」

キョウヘイ「あー……大丈夫っすよ、レッドさんなら」

トウヤ「うんうん、咎められたりはしないよ」



レッド「とりっくおあとりーとー……」

ファイア「はーい……って兄さんかい」

レッド「うん……」

キョウヘイ「俺と!」

トウヤ「僕もいるよー」

ファイア「むむ、お二人も。キョウヘイさんはセイレーン、可愛い……って誉めてます?」

キョウヘイ「一応誉め言葉っすね」

ファイア「トウヤさんはカッコいいですよ。誘拐とかしそうで」

トウヤ「ありがと……あれ、誉めてない!」

ファイア「兄さんのそれは……ギリシャ神話のリリスかな。悪女は兄さんに似合わないね」

レッド(何でわかるの!?)

リーフ「ファイア、どうしたのー? ……兄さんっ! 可愛いぃぃぃいいいいい!!」

ブルー「どーしたのー……あら、レッド達じゃない! ハロウィンの仮装? 似合ってるわね!」

キョウヘイ「やっぱりブルーさんはお姉さんっすねー」

レッド「あの、お菓子……」

ファイア「あー、はいはい」

リーフ「待ってて兄さん!」

ブルー「あればキョウヘイ達の分も持ってくるのよー!」

直下コンマが95以下ならある

947: 2014/10/31(金) 23:40:20.94 ID:kb4THCzc0
カボチャ

950: 2014/10/31(金) 23:45:15.97 ID:93aeTrCr0
リーフ「兄さん達、ごめんなさーい」

レッド「無かった?」

リーフ「あるにはあったんだけど……ポッキー一本ずつ」

キョウヘイ「さ、サンキュー……」

トウヤ「ポッキー美味しいよねぇ」

レッド「ありがとう、リーフ」

リーフ「兄さん……! 優しいぃいいいいい! 兄さん素敵ぃいいい!!」

ファイア「離しなさいな」

ブルー「まだ他の人の所行くのよね? 楽しんでらっしゃい! 不審者に気を付けてね!」

レッド「うん……」

キョウヘイ「はーい」

トウヤ「僕が見ておくから大丈夫だよ。じゃ、行こうかー」

キョウヘイ「おー!」

レッド「おー……」

次 下2

952: 2014/10/31(金) 23:49:08.71 ID:JR/FRq5B0
ひな子&じいちゃん

954: 2014/10/31(金) 23:57:35.76 ID:93aeTrCr0
祖父『おーいレッドー』

ひな子『お兄ちゃーん』

レッド「あ……二人とも」

キョウヘイ「ど、どこ見て言ってんすか!?」

トウヤ「何かいるの?」

レッド「そこ……おじいちゃんとひな子ちゃん」

祖父『噂のはろうぃんか、似合ってるぞレッド』

ひな子『ハブネークちゃん可愛いねー!』

キョウヘイ「あ、聞こえてきたっす……ちわーすじいさん」

祖父『うむ、お前もよく似合っているぞ。何の服かはわからないが』

キョウヘイ「そっすよねー……」

トウヤ「お菓子持ってますか? 今トリックオアトリートしてるんですけど」

レッド「おじいちゃん、わかる……?」

祖父『ああ。先程お化けの仮装ですねって言われて貰った……気がする』

ひな子『おじーちゃん年だから!』

レッド「うんうん……」

祖父『失礼な! 多分ある、多分……』ゴソゴソ

直下コンマが70以下である

955: 2014/11/01(土) 00:00:40.92 ID:4wJV/GWf0
もち

957: 2014/11/01(土) 00:03:45.85 ID:zVdcC0BL0
祖父『すまんレッド……無かった』

レッド「そういう時もある……」

キョウヘイ「そーそー、気にしてないんで!」

ひな子『ひなは貰ってないよー』

トウヤ「ああ、今持ってればひなちゃんにあげたのに……!」

レッド「……またね、おじいちゃん、ひな子ちゃん」

キョウヘイ「早く行きましょ早く」

祖父『またなー』

ひな子『ばいばーい!』

959: 2014/11/01(土) 00:05:46.54 ID:zVdcC0BL0


キョウヘイ「その格好だといつも以上に不審者っぽいっす」

レッド「ひなちゃんはダメ……」

トウヤ「わかってるよ!?」

キョウヘイ「どーすかねぇ、わかんないっすよ」

レッド「…………トウヤ、だめ」

トウヤ「流石の僕も幽霊には手出ししないよ……」

キョウヘイ「……次ラストでーす」

下2

961: 2014/11/01(土) 00:09:13.37 ID:tShiyytR0
シルバー

963: 2014/11/01(土) 00:13:54.69 ID:zVdcC0BL0
キョウヘイ「よかったっすねシルバー……」

レッド「……行こう」


レッド「とりっくおあとりーと……」コンコン

シルバー「はい……レ、レッドさん!?」

レッド「こんにちは……」

シルバー「……その格好は、リリスですよね。神によって二つの苦を与えられたという」

レッド「?」

キョウヘイ「ちょっと待ったー! 俺と!」

トウヤ「僕もいるんだよー」

シルバー「あー……ハロウィンですか。お菓子かイタズラかですよね」

レッド「お菓子……」キラキラ

キョウヘイ「イタズラはしてもらえそうに無いっすよ。残念っすね」

シルバー「き、期待してなどいません! ……お菓子、探してきます」

レッド「うん……」

直下コンマが70以下ならある

964: 2014/11/01(土) 00:14:31.01 ID:tShiyytR0
ないない

969: 2014/11/01(土) 00:21:16.73 ID:zVdcC0BL0
シルバー「……あの、これ」

レッド「……わ、ケーキだ!」

キョウヘイ「しかもホール……シルバー、期待してたっすね?」

シルバー「……少し」

トウヤ「レッドも喜んでるよ、ありがとう」

レッド「シルバー……僕、こういうケーキ大好きなの。ありがとう」

シルバー「い、いえ! 喜んでいただけて嬉しいです!」

レッド「美味しそう……楽しみー……」

キョウヘイ「……シルバー、これもしかして」

シルバー「え……えっと、手作りです」

トウヤ「三つも作るの大変じゃなかった?」

シルバー「普段料理はしないので苦労はしました」

レッド「…………! シルバー凄い……!」キラキラ

シルバー「あ、ありがとうございます!」

レッド「出来れば……また、作ってくれないかな……なんて」

シルバー「はいっ、喜んで!」

キョウヘイ「何処の居酒屋っすか……ま、ハッピーエンドって事で!」

トウヤ「終わりー」

970: 2014/11/01(土) 00:22:31.91 ID:zVdcC0BL0
今日はここまでです。後はいい感じに埋めちゃって下さい。

975: 2014/11/01(土) 07:05:52.05 ID:zVdcC0BL0
少し前の番外編でやろうとして忘れてたもの



ファイア「ファイア君、inホウエン!」

ファイア「ここには砂漠があると聞いたのでやってきました」

ファイア「砂漠って……色々埋まってそうじゃないですか」

ファイア「ゴーゴーゴーグルセット! ファイア、いっきまーす!」ピコーンピコーン

976: 2014/11/01(土) 07:11:17.42 ID:zVdcC0BL0



ファイア「あー、大漁大漁」

ファイア「やっぱり砂漠はいいですね。探しがいがある」

ファイア「今日の収穫はー、薬薬薬欠片……ん、これは炎の石かな」

ダイゴ「君!」

ファイア「うおっ!? な、何ですか誰ですか!」

ダイゴ「僕は通りすがりの石マニアだ。その炎の石……よく見せてくれないか」

ファイア「はぁ、どうぞ」

ダイゴ「素晴らしい……こんな純度の高い炎の石なんて滅多に無い!」

ファイア「炎の石に純度なんてあったんですか……」

ダイゴ「ああ! この石の透き具合は本当に素晴らしい! ……君!」ガシッ

ファイア「な、何ですか」

ダイゴ「この炎の石を譲ってくれ! 十万までなら出す!」

ファイア(えええええええええ……何コイツ必氏すぎ……)

977: 2014/11/01(土) 07:17:52.42 ID:zVdcC0BL0
ファイア「お金なんていらないですよ……」

ダイゴ「いいのかい!? でも、それは流石に申し訳無い……」

ファイア「いや、俺は探すのが楽しいだけなんで。別に物には拘ってないし」

ダイゴ「……本当にいいのかい?」

ファイア「どーぞどーぞ。持ってって下さいな」

ダイゴ「ありがとう! 君の名前を教えてくれないか?」

ファイア「ファイアですが?」

ダイゴ「ファイア君か……僕はダイゴだ。本当にありがとう!」

エアームド「きゅおお!」バサッバサッ

ファイア「ダイゴ……どっかで聞いたことあるなー」



ファイア「ってことがあったんだよ」

レッド(ダイゴさんと言えば……すっごい強い若干変態の人)

レッド「………………偉いね」ナデナデ

ファイア「何故暫く間があったんですかねぇ……」

980: 2014/11/01(土) 08:08:30.08 ID:zVdcC0BL0
対応の違いを研究してみた


女性

アクロマ「はぁ」


美人

アクロマ「そうですか」


セクシー美女

アクロマ「それで?」


口リ

アクロマ「なるほど」


キョウヘイ

アクロマ「フゥゥゥウウウウ!! キョウヘイ君こっち向いてー!!」



マサキ「研究した俺が言うのもアレやけど……気持ち悪っ」

986: 2014/11/01(土) 11:23:45.22 ID:zVdcC0BL0
ヒビキ「ねーねーコトネー」

コトネ「なーにー?」

ヒビキ「僕たちはともかく、おにーちゃん達全然出てないよねー」

コトネ「うんうん、そういえばそーよねー」

ヒビキ「ってことで! 僕達二人で!」

コトネ「普段のおねーちゃん達を撮影してきましたー!」

ヒビキ「それじゃあ! ……せーのっ」

ヒビキ「どうぞ!」
コトネ「どうぞ!」

987: 2014/11/01(土) 11:31:04.65 ID:zVdcC0BL0


~ゴールド~

ヒビキ「えっと、ここに置いて……あ、撮影始まってる!」

ヒビキ「まーいーや……あ、おにーちゃん来た」

ゴールド「ヒビキ、何してんだ?」

ヒビキ「んー、何もしてないよー!」

ゴールド「そうか。で、お前は今日も外に遊びに行くんだろ?」

ヒビキ「うん! コトネと遊びに行ってくる!」

ゴールド「そうか、わかった。不審者とかに気を付けろよ」

ヒビキ「だいじょーぶだよ! 僕もトレーナーだもん!」

ゴールド「バカ。ポケモン出す間もなく襲ってきたりするのもいんの。怪しい所には行くなよ」

ヒビキ「はーい! 行ってきまーす!」

ゴールド「……やっと静かになったな」

ゴールド「さて……パソコンパソコン」ゴソゴソ

ゴールド「…………」カタカタ



ヒビキ「わー!」バタバタ

コトネ「きゃー!」バタバタ

ゴールド「うおっ、どうしたどうした」

ヒビキ「雨降ってきたー!」

ゴールド「あー……こりゃ暫く止まないぞ。雨雲が大きいからな」

ヒビキ「んー……じゃあおうちで遊ぼう!」

コトネ「そーしましょ!」

988: 2014/11/01(土) 11:35:32.13 ID:zVdcC0BL0
ヒビキ「やったー勝ったー!」

コトネ「あーもう負けちゃったー!」

ゴールド「よくゲームでそこまで盛り上がれるな……コトネちょっと貸せ」

コトネ「うんっ! ヒビキなんかやっつけちゃってー!」

ヒビキ「あーずるいー! 僕負けないもんっ!」

ゴールド「兄より強い弟など存在しない……! ところでヒビキ」

ヒビキ「なーに?」

ゴールド「あそこにあるカメラ何だ?」

ヒビキ「ひょえっ!?」

ゴールド「よし勝ったー」

ヒビキ「あーっ! おにーちゃんずるーい!」

ゴールド「頭脳戦なんですー」

989: 2014/11/01(土) 11:41:19.93 ID:zVdcC0BL0


~クリスタル~

コトネ「私はヒビキみたいに失敗しないもんねー!」

コトネ「観葉植物の隙間に……うん、見えない見えない!」

コトネ「後はおねーちゃんを待つだけー!」


クリスタル「あら、コトネ? 外には行かないの? 珍しいわね」

コトネ「おねーちゃん! 今日はテレビでキョウヘイさんの特集があるの!」

クリスタル「まーたキョウヘイさん? アンタも飽きないわねー」

コトネ「だってキョウヘイさん素敵なんだもん!」

クリスタル「その情熱をヒビキ君に向けたらいいんじゃないかしら?」

コトネ「ヒビキに? 何で?」

クリスタル「……わからないならいいわよ。暇だから一緒に見てあげるわ」

コトネ「やったー!」

クリスタル「それくらいではしゃぐんじゃ無いわよ……」

990: 2014/11/01(土) 11:48:29.86 ID:zVdcC0BL0
テレビ『全世界で人気急上昇、キョウヘイさんでーす!』

コトネ「きゃあああああああキョウヘイさああああああん!!」

クリスタル「……いつの間にそのうちわ出したのよ! そういうのってライブとかのやつよね?」

コトネ「私くらいになると室内でも使うのー!」

クリスタル「そう、私には理解出来ないわ」

コトネ「おねーちゃんもキョウヘイさんのファンになればいいのに!」

クリスタル「私はアイドル趣味は無いのよ」

コトネ「俳優!」

クリスタル「でも……何か夢中になれることがあるのっていいわよね。例えアイドルでも」

コトネ「だから俳優だってばーっ!!」

クリスタル「わかったわかった、そんなに大声で言わなくてもわかってるわよ」

クリスタル「そーねー……試しに観葉植物でも育ててみようかしら」

コトネ「あっ」

クリスタル「ん? ……これって」

コトネ「ちちちち違うのよおねーちゃん! べべべべつにそれは出番とは関係無い……」

クリスタル「出番っ!? 出番出番出番出番出番出番出番出番出番出番出番出番出番でばぁーんっ!」

コトネ「あー! そんな乱暴に持ったら壊れちゃ」ブツッ


終わり

994: 2014/11/01(土) 14:22:06.84 ID:zVdcC0BL0
ハルカ「ユウキばっか言われてるけど、あたしも結構出番少ないかも」

ハルカ「しかも微妙だから出番無いネタもそう使えないかも」

ハルカ「かもかも言ってても駄目って事かも……」

ユウキ「リメイク組のキャラが濃くなったら、俺達どうなっちゃうんだろうな……」

ハルカ「考えただけで失踪したくなるかも」

ユウキ「……なら俺も一緒に行く! 駆け落ちしようハルカ!」

ハルカ「駆け落ち……ロマンティックな響きかも!」

ユウキ「俺は出番なんて無くても、ハルカがいてくれればいいんだー!」

ハルカ「あたしも、ユウキがいれば問題ないかもー!」


~シロガネ山~

レッド(何故か凄く大爆発させたい気分)イラッ

996: 2014/11/01(土) 20:35:19.60 ID:ZCcV8m8M0


引用: レッド(無口とか幽霊とか言われるけど天空の花嫁)