1: 2014/10/31(金) 22:09:03.46 ID:93aeTrCr0
あらすじ
ドラクエ5が色々アレ。


2: 2014/10/31(金) 22:10:54.90 ID:93aeTrCr0
レッド ピカチュウ・カビゴン・ラプラス・エーフィ・ カメックス・リザードン・フシギバナ・ゾロアーク・ ブラッキー・グレイシア・ブースター・ニンフィア・ミュウツー・チラチーノ・シャワーズ・サンダース・リーフィア・ロトム・メガアブソル ・カイリュー・エンテイ・ライコウ・スイクン・ダークライ・プテラ・ラティアス・ラティオス・バシャーモ・金コイキング・サンダー・プリン・キングドラ・イーブイ・ボスゴドラ・シェイミ・フリーザー・レディアン・モココ・ポワルン・サーナイト・ボーマンダ・メタグロス・レックウザ・ファイアロー・ホルード・ルカリオ・アリアドス・ゴーゴート・パッチール・クレベース・ガブリアス・ジガルデ・ヌメルゴン・オノノクス・フライゴン・ファイヤー・ニョロボン・ミュウ・アルセウス・カクレオン・ガチゴラス・セレビィ・チルタリス・デオキシス・ユクシー・アグノム・エムリット・トルネロス・ボルトロス・ランドロス・ジラーチ・ギラティナ・クリムガン・ビクティニ・ディアンシー

トウヤ ドレディア・ゴチルゼル・ジャローダ・カイオーガ・シンボラー・ゼクロム

キョウヘイ ジュゴン・エンブオー・エレキブル・ハガネール・メロエッタ・キュレム・ギャラドス(色違い) ・ルカリオ・ランクルス・バニリッチ・ヨノワール・キリキザン

トウコ ローブシン・ミロカロス・マルノーム・エンペルト・キノガッサ・レシラム

コウキ ゴウカザル・ルカリオ・エルレイド・コジョンド・ニョロボン・ディアルガ

ヒカリ サーナイト・ゴルーグ・ライボルト・マルスケカイリュー・パルキア ・ドダイトス

メイ モココ・ヨノワール・ライコウ・ピッピ・バルキー・シェイミ

ヒビキ オドシシ・ワタッコ・ムチュール・オーダイル・サーナイト・ホウオウ ・ピッピ

シルバー マニューラ・ジバコイル・ゲンガー・フーディン・クロバット・メガニウム・アンノーン

グリーン ナッシー・ウインディ・サイドン・ギャラドス・カイリキー・ピジョット・コラッタ

コトネ キュウコン・アブソル・口リーパー・トゲキッス・マリルリ・ルギア

ブルー ニョロトノ・ギャラドス・ジュカイン・奇跡イーブイ・トゲキッス・奇跡ラッキー

ユウキ カイオーガ・ラグラージ・バンギラス・グラエナ・ネイティオ・ボーマンダ

ハルカ グラードン・サーナイト・オオタチ・マイナン・ジュカイン・ライボルト

カルム ゼルネアス・マフォクシー・ヤーブイ・ミツハニー♂・ドーブル・色レックウザ

セレナ イベルタル・ゲッコウガ・メタモン(ブイズ父)・マッギョ・ハスボー・ダグトリオ

ファイア エルレイド・ジグザグマ・ピカチュウ♀・ヒトカゲ・色リザードン・イーブイ

リーフ ロズレイド・色イーブイ・色カメックス・色フシギバナ・イシツブテ・オオスバメ

3: 2014/10/31(金) 22:11:25.40 ID:93aeTrCr0
レッド(13) 無表情無口やんちゃ男の娘。マサラ人。50kmは短距離です。

トウヤ(16) 口リコン。目覚めなければいいお兄さん。運動音痴。

キョウヘイ(14) 腹黒イケメンリア充俳優(金持ち)。最近株を始めた。

グリーン(13) 不憫な緑のマサラ人。メイドはミニスカ派。

ユウキ(12) ただの元気っ子。たまに妄想の世界へ。影が薄い。

コウキ(10) ほけー。すぐ脱ぎます。影が薄いをキャラにしてやる。

シルバー(10) 紳士的フィー。そこそこ苦労人(胃が痛い)。常識人。

カルム(15) 唯一リア充なフィー。純粋にツンデレ。おっさんホイホイ。

ヒビキ(10) ただの純粋系わんこのようだ。キス魔とは一体。可愛い後輩。

ファイア(10) 無表情煽り系男子。一家で一番マシなの俺じゃね?と思っている。

ヒカリ(10) 冷静系ケモナー。ミュウツー様命。

メイ(14) 媚びてる女装させ魔。好きな人はt……おや誰か来たようだ。

トウコ(16) 影とキャラが薄い。悲しい。でももういいや。

ブルー(16) レッドの姉。姐さん。マサラ人。ブラコン。

セレナ(15) 方向音痴系元気お嬢。KY。ですわ!

コトネ(10) キョウヘイの熱狂的ファン。ヒビキとは仲良し。

ハルカ(12) 放浪癖のある元気クールさん。かも。かもかも。

ひな子(??) 幽霊。ピカチュウを探していた。無事成仏。今は冥界の門番やってます。

リーフ(10) ファイアと双子。ブラコン。ファイアにも発動。危ない子。

ライ(10) 緑の弟。グレ気味。影が薄い。出番がないから悟りを開いた。

イーブイ ゲームでのパートナー。ツンデレ。もう百合でいいや。

ソラ アチャモ。元人間。男前な女の子。

5: 2014/10/31(金) 22:15:28.92 ID:93aeTrCr0
レッド 元で言う主人公。幸薄い。男の娘パワーと動物カリスマは健在。

グリーン 元で言うヘンリー。リア充。

シルバー 元で言うデール。多分もう出番は無い。

キョウヘイ 元で言うボロンゴ。猫っぽい。つーか猫。

ブルー 元で言うビアンカ。お姉さん。強すぎるお姉さん。

エリカ 元で言うフローラ。見事レッドを嫁にした。

カトレア 元で言うデボラ。ああいうお嬢様この人しかいないし……(言い訳)

タカシ 息子。とくせい ものひろい。出番が無いことを悟っている。

レイ 娘。兄と父が好きすぎるちょいヤンデレ。

6: 2014/10/31(金) 22:16:32.80 ID:93aeTrCr0
サンダース  毛並みフェチ、比較的まとも

ブースター  ドS、でもブイズには優しい

シャワーズ  ホ〇、レッドを襲ったことがある

エーフィ  腐男子、超腐男子 最近のオススメはシルバー×レッドだよ、ディアちゃん!

ブラッキー  百合好き男子、やっぱりベルトウがいいなー。

グレイシア  厨二病、でも可愛いよprpr

リーフィア  百合、グレイシア可愛いよグレイシア

ニンフィア  元ニート、でもおにゃのこ、きょぬー

イーブイ  従兄弟の子、イケメン

イーブイ  純粋な子。出番がない

ヤーブイ 論者。んんwwwww進化させないのはありえませんぞwwwww

イーブイ ノマカプ厨 レッド×グレイシア最高! エーフィとは相容れない

色イーブイ ドM 早く叩いて下さいご主人さま!


7: 2014/10/31(金) 22:17:07.99 ID:93aeTrCr0
出世したモブ表

テルミ ロケット団。元ウェイターのイケメン。でもフィーっちゃった可哀想なイケメン。

マドカ ロケット団。元ウェイトレス。キョウヘイファンクラブに入っているヤンデレ。

ソウイチ アクア団。馬鹿。ラノベによくいる鈍感系。馬鹿。

ユミ アクア団。敬語冷静系メガネ。ソウイチの幼馴染ポジ。

ロラン マグマ団。お坊ちゃま。敬語系シOタ。元ライモンジムトレーナー。

コレット アクア団。ロランのお姉さん。ブラる人なのかは不明。お嬢様。

クロード フレア団。ベテラントレーナー。大人。博識っぽい。

ガチムチ フレア団。見た目は男、心は女。結構女子力は高い。

キラン ギンガ団。レO系勘違いバック転ガール。レッド大好き。

15: 2014/11/01(土) 22:01:40.85 ID:zVdcC0BL0
久しぶりの本編やりまーす

16: 2014/11/01(土) 22:04:55.35 ID:zVdcC0BL0


レッド「……カギ落ちてる」

ファイア「本当だ。随分神々しい鍵ですけど?」

マサキ「あーそれ最後のカギっていってな、全部のカギが開けられんねん」

トウヤ「幼稚園の門の鍵も?」

マサキ「この世界幼稚園無いで」

アクロマ「一度グランバニアに戻りませんか? ああいう国には大体それでしか開かない扉が……」

タカシ「はいはいはい! あった、あったよ! 二階にあります!!」

キョウヘイ「そいやあったっすね」

グリーン「じゃあ行ってみるか」

17: 2014/11/01(土) 22:09:55.10 ID:zVdcC0BL0


~グランバニア~

レッド(到着……)スタッ

グリーン「いやー楽だなルーラ。本当楽だ」

キョウヘイ「そういうのに頼ってたら人間良くないっすよ」

レッド「!?」

キョウヘイ「あ、今回は仕方無いと思うっすよ?」

トウヤ「堂々と不法侵入するよ!」ガチャッ



~城内~

兵士「レッド王! どうなされたのですか!!」

レッド「え、あ、わ、忘れ物です……」

兵士「取ってきましょうか!?」

レッド「結構です……」

グリーン「慕われ過ぎだろ」

兵士「そちらはラインハットのグリーン様!」

グリーン「おう、グリーン様だぜ」

兵士「東のラインハットと西のグランバニアが手を組んだのですね! 素晴らしい!」

マサキ「コイツ多分止まらんからさっさと行こうや」

レッド「うん……」

トウヤ「レッドはうちの子ですから」

キョウヘイ「サラッと嘘つかないで下さい」

18: 2014/11/01(土) 22:17:51.55 ID:zVdcC0BL0


タカシ「ここだよ! ここここ! あ、お忘れかもですけど息子のタカシです!」

キョウヘイ「そっちには誰もいないっすよ?」

タカシ「キョウヘイさん……僕、勇者だからさ。この世界の事くらい知ってるよ」

キョウヘイ(この子……!)

レッド「何の話してるの……?」

タカシ「んーん、なんにもー!」


タカシ「ここが鍵のかかった部屋だよ! お城の人は誰も開けられなかったんだ」

トウヤ「ふーん……まさに、って感じだね」

ファイア「兄さんなら開けられたかもだけどね」

レッド「うん……」

グリーン「よく考えたらレッドが最後の鍵みてえなもんだろ。これいらなくね?」

マサキ「イベントへの道で必要になんねん。さ、はよう鍵使って開けゴマー!」

レッド「おー……」ガチャッ


レッド「宝箱……」

アクロマ「こういうのって何故置いてあるのでしょうか?」

キョウヘイ「それは神様の贈り物だ、深く考えてはいけない……だとか」

アクロマ「神ですか」

レッド「おーぷん……腕輪?」

マサキ「それは星降る腕輪って言ってな、ごっつい効果あるんやで、それはな……」

マサキ「なんと素早さ二倍ぃ~っ!」

レッド「!」

ファイア「!」

グリーン「!」

ブルー「!」

キョウヘイ「今まで昼寝してて馬に運ばれてたブルーさんが起きた!」

トウヤ「マサラ人全員興味ありそうだね……」

キョウヘイ「……誰に渡しましょーかねー」

下2

19: 2014/11/01(土) 22:19:50.55 ID:K7RCIJ8zO
レッドさんやろ!

22: 2014/11/01(土) 22:28:53.25 ID:zVdcC0BL0
キョウヘイ「じゃ、レッドさんで!」

レッド「やった……! やったやった」

ファイア「むー、アレ付ければ兄さん抜けるんだけどなぁ」

グリーン「それ考えたら俺無意味だったわ」

レッド「装着……」

ブルー「ど、どう? 速くなってそうかしら?」

レッド「……今なら影分身いっぱい出来そう」

トウヤ「ちょっとやってみて?」

レッド「」シュバババ

キョウヘイ「出来てる!?」

アクロマ「なんと……人間の体でここまでのスピードが出せるなんて! 研究したいです!」

キョウヘイ「やめろ」

グリーン「くっそー……まーた差が広がった」

レッド「「「「ねえねえ今どんな気持ち?」」」」シュバババ

グリーン「影分身しながら言うな! すっげえうぜえ!」

ファイア「これが伝説のNDK……!」

トウヤ「そろそろ進まない?」

キョウヘイ「飽きてんじゃねーっすよ……」

23: 2014/11/01(土) 22:37:10.18 ID:zVdcC0BL0


レッド「…………次どうすればいいの?」

マサキ「次はな……本当なら天空の塔でマグマの杖手に入れなあかんのやけど」

マサキ「レッドなら多分いけるわ。そのままトロッコ洞窟行くで」

タカシ「楽しそうな名前だねー!」

レッド(酔いそうな名前だ……)



~山前~

マサキ「この岩山の裏にあるのがトロッコ洞窟やで」

タカシ「えー!? 行けないよ!」

キョウヘイ「ちょっと生身で行くのは無理があるっすね」

アクロマ「馬なら頑張ってくれるでしょうか」

パトリシア「無理っす」

キョウヘイ「この馬パトリシアって名前だったんすか!」

トウヤ「どうする?」

レッド「え……頑張って登るんじゃないの……?」

ファイア「てっきりそうなんだと」

グリーン「違うのか?」

ブルー「もう準備運動終わったわよ!」

マサキ「……ほんとなら、ここで杖使って噴火して洞窟が現れるんや。レッド!」

レッド「?」

マサキ「生身でも霰や吹雪使えるんやから噴火使えんの? 山に住んどるやん」

レッド「シロガネ山が噴火したら大惨事……」

マサキ「いいからいいから」

直下コンマ60以下で成功

24: 2014/11/01(土) 22:41:55.01 ID:QoD4ck5C0
どれ

25: 2014/11/01(土) 22:48:31.33 ID:zVdcC0BL0
レッド「うーん………………噴火!」





キョウヘイ「げほっ……目の前が真っ白になったっすよ」

ファイア「火山灰……集めてビードロ作って貰わなきゃ」

マサキ「よーく考えたら噴火ってタイムリーやったな。不謹慎やったか」

グリーン「アニメの方は色々規制してるよな。地震とか」

アクロマ「もうすぐルビサファリメイクも出ますし大丈夫でしょう。キョウヘイ君、ブラッシング……」

キョウヘイ「猫じゃねーから!!」

レッド「僕噴火使えたんだ……」

ブルー「さっすがレッドね! 姉として鼻が高いわ!」

ファイア「ああ……兄さんがどんどん人間離れしていく……」

トウヤ「灰って結構綺麗だよね……レッドもそう思わない?」

レッド「はい」

26: 2014/11/01(土) 22:53:08.98 ID:zVdcC0BL0


~トロッコ洞窟~

タカシ「わーいトロッコだー! お父さんっ、一緒に乗ろう!」

レッド「酔うから……絶対酔うから……」

キョウヘイ「うおっ、水辺あんじゃん。猫科的にちょっと……」

アクロマ「やっぱり猫なんじゃないですか」

キョウヘイ「猫科!! パンサー!!」

マサキ「あっちから酔い止め持ってきてあるんや。ほれ」

レッド「ありがとう……タカシ、これで大丈夫」

タカシ「やったやった! 乗ろう乗ろう!」

トウヤ「テーマパークみたいで面白そうだねぇ」

ブルー「髪の毛が乱れないようにしなくちゃ……」

グリーン(気にかけるほど普段……いや、やめておこう)

27: 2014/11/01(土) 23:02:57.44 ID:zVdcC0BL0


~中盤~

レッド「……多いね、トロッコ」

タカシ「飽きてきちゃったー……」

キョウヘイ「子供は熱しやすく冷めやすいっすからねー」

アクロマ「キョウヘイ君も子供では?」

キョウヘイ「うっせ! こっちではもう二十年以上生きてるわ!」

アクロマ「なのにその見た目の若さ……世の中の美魔女が知ったら驚きますね」

キョウヘイ「半分魔物だからっすよ!!」

レッド「飽きた……」

グリーン「子供と同じこと言ってんじゃねーよ……ん?」

おじさん「助けてえええええええええ!!!」グルグル

トウヤ「トロッコに乗ってぐるぐる回るおじさん……レッド、近付いちゃ駄目だよ」

おじさん「止めてええええええええええええええ!!」

レッド「止めるくらいなら……」ガシッ

おじさん「おおっ……まさか、手で止める人がいるとは」

ファイア「本来ならそこのレバーで道を変えて助けますよね」

おじさん「まあいい、助かりましたよ! 私はプサン!」

プサン「よろしくお願いしますよ! ご主人!」

キョウヘイ「……え、着いてくるんすか!?」

プサン「酷い! あなた、私に一人で帰れと言いますか」

キョウヘイ「言うよ!」

レッド「僕は別に……いいけど」

プサン「おおお! さっすがー! よろしくお願い、レッドさん!」

29: 2014/11/01(土) 23:09:16.09 ID:zVdcC0BL0


プサン「いやー、レッドのような人間についていけて私は幸福者だなぁー!」

プサン「いやああそこで二十年ほどぐるぐるしてまして。人恋しかったんですよ!」

プサン「そういえば私、ぐるぐる回りすぎたからか今でも回ってないと落ち着かないんですよねー」

プサン「あぁ、そういやこないだ……」

グリーン「うるせえぇぇええええ!!」

キョウヘイ「よかったー! グリーンさんが言ってくれなければ俺が叫んでた!」

グリーン「さっさと進みたいんだから黙っててくれよ! 何なんだよ!」

プサン「マグロは泳いでないと氏んじゃうでしょ? 私は喋ってないと氏んじゃうの。なんちゃって!」

グリーン「つまんねぇぇぇええええ!!」

ファイア「某テキトータレントを思い出しますねぇ」

レッド「…………」

トウヤ「ふあぁ……」

ブルー「ぐー……」

マサキ「ぐかー……」

グリーン「そこの四人とかもう飽きてんのわかるだろ! 少し静かに。な?」

プサン「仕方無いですねー。ちょっとだけよぉ?」

グリーン「それがうっせえんだよぉおおおおおお!!」

レッド「あ……ハシゴみっけ」

30: 2014/11/01(土) 23:15:10.91 ID:zVdcC0BL0



~水没天空城~

タカシ「ぶくぶく……あれ、息できるや」

レッド「本当だ……」

プサン「実は私、ここの住人なんですよ」

タカシ「え!? それにしては翼とか無いけど……」

プサン「ふっふっふ……あ、あっちが玉座です」

レッド「行ってみよー……」


~王の間~

レッド「……誰もいないみたい」

グリーン「まあ、水没してるしな」

キョウヘイ「誰かいたらびっくりっすよ」

プサン「そういえば、玉座の裏に隠し階段があるとか……」

レッド「……これ?」ベリッ

プサン「おお! 勘がいい」

ファイア「…………ふーん」

マサキ「どうしたん?」

マサキ「いや、この絨毯趣味悪いなーと思いましてね。そう思いません?」

マサキ「確かにそうやなー」

トウヤ「ゴテゴテ過ぎてねえ」

プサン「そ、そんなこたぁ無いんじゃないですかねー……あ、レッドが進みましたよ!」

ファイア「はいはい」

アクロマ「持ち帰って成分分析したかったです……」

31: 2014/11/01(土) 23:20:34.09 ID:zVdcC0BL0



レッド「……何かある」

ファイア「台座?」

プサン「あれ、ここにオーブがあったはず……あー、穴から落ちちゃったんてすかね」

プサン「今からオーブの気を追い掛けますよー。そーれ!」ピカーン


~回想~

レッド『なにこれ……』

ブルー『きっとお礼よ! 持っていきましょ!』


青年『少し見せて……はい、ありがと』

レッド『……物好きな人だったね』

キョウヘイ『それ本人の前で言わにゃいで下さいよ』


ゲマ『そいや!』パッキーン

レッド『欠片が目に入る……!』

ゲマ『ほっほっほ! 聞かなかった事にしましょう!』

グリーン『なら返事しなければいいのに……』


~回想終わり~

プサン「なんと……もう砕けていたなんて!」

タカシ「ねえねえねえあの男の子お父さん!?」

レッド「うん……六才の頃のね」

タカシ「僕より小さい時!? すごーい……」

32: 2014/11/01(土) 23:25:27.20 ID:zVdcC0BL0
プサン「オーブについては妖精が知っているはずです。聞いてきて下さい!」

レッド「……え、来ないの?」

プサン「私はここでもう一つのオーブを見張っていますのでね!」

レッド「わかりました……待ってて下さい」

グリーン「……何だったんだ」

キョウヘイ「謎っすねー、あのおっさん」

ブルー「ふあー……終わった?」

マサキ「次はてきとーに歩いてたら森に着くと思うで……ぐぅ」



~外~

レッド「妖精か……」

キョウヘイ「あー、あったっすね。にゃつかしい……じゃなく懐かしいっす」

アクロマ「録音機器があれば!!」

キョウヘイ「すんな!」

タカシ「お父さん、妖精さんってどこにいるの?」

レッド「んー……地下室」

タカシ「えー!? そんなところにはいないよー!」

33: 2014/11/01(土) 23:26:16.11 ID:zVdcC0BL0
今日はここまでです。終わり。

42: 2014/11/02(日) 21:30:02.26 ID:+7ab2iDL0
ファイア「こんにちは、ファイアです」

ファイア「今日は一通のお便りをいただきました」

ファイア「『レッドさん十三才なのに精神年齢低くないですか』……確かに」

ファイア「たまにヒビキとかコウキより子供っぽい時あるよね」

ファイア「その事に対してのファイア君の考察はこの三つ!」

ファイア「1、雪山の時間は精神が成長しなかった 2、雪山で何かがあった 3、計算」

ファイア「……ですね。では1から考えてみましょう」

ファイア「雪山で兄さんボーッとしてただけらしいし、そうでもおかしくないよね」

ファイア「中身は子供、見た目は十三……顔が良くなかったらただの可哀想な子だコレ」

ファイア「えー……次、2。雪山で何かがあった。何かっていうとアバウトすぎんね」

ファイア「よくあるじゃん。事件に巻き込まれたショックで……とか」

ファイア「兄さんは犯罪に巻き込まれやすいし、何かがあってもおかしくないんじゃないかな……」

43: 2014/11/02(日) 21:34:58.73 ID:+7ab2iDL0
ファイア「三つ目、計算。実はこれが一番可能性高いんじゃないかと思ってます」

ファイア「いや、兄さんはテンションとかコロコロ変わるし」

ファイア「ごくたまーに大人なときあるしね。ごくごくまれに」

ファイア「無意識でああいう感じにして……裏から俺達を操っていたのだ! なんて」

ファイア「でも本当に可能性高いですよ。グリーンさんだって兄さんの泣き落としに弱いし」

ファイア「姉も妹も弟も口リコンも……だからね。あれ? 兄さんすげぇ」

ファイア「無意識ですぐ泣いたり子供っぽくして、自分の要求を通りやすくさせる……」

ファイア「兄さん、恐ろしい子っ!」

ファイア「……まあ、そんなこんな言ってきましたが」

ファイア「えーと、俺は優しい兄さんならどれでも好きですってことで。終わり」


今日はお休みです…

51: 2014/11/03(月) 21:54:12.63 ID:mT63IJiH0
キョウヘイ「トウヤさんトウヤさん」

トウヤ「なーに?」

キョウヘイ「最近JSモデルとかあるっすけど、そういうのは好きなんすか?」

トウヤ「あー……流行ってるよねぇ、最近。僕はそこまで好きって訳じゃないかなぁ」

キョウヘイ「へぇ! 意外っすね」

トウヤ「うーん……子供はもっと純粋っていうか、無邪気に遊んでる方が良い気がするんだ」

キョウヘイ「口リコン的に?」

トウヤ「保護者的に。小学生のうちから化粧とかして大人っぽくする子とかいるけど……」

トウヤ「あれはあれで可愛いけど、子供らしい可愛さが無くなっちゃうからねぇ」

キョウヘイ「あー、老けると」

トウヤ「でも……子供のうちはやりたいことやった方がいいからね。本人が楽しいならいいと思うよ」

キョウヘイ「ふーん……そういうもんなんすかねぇ」

トウヤ「あはは、キョウヘイにはまだ早かったかなー?」ナデナデ

キョウヘイ「撫でないで下さい! っつーかこういう話題って早い遅いあるんすか!?」

トウヤ「幼女に性的興奮を覚えるようになったらまたおいで」キリッ

キョウヘイ「来るかぁぁぁあああああ!!」


今日はお休みで幼女。ごめんなさ幼女。

60: 2014/11/04(火) 21:16:40.14 ID:gK196T+M0
キョウヘイ「どっかで小1モデルコンテスト的なイベントがあったらしいっすね」

トウヤ「見た!? あの子! もうすっっっごい可愛かった!」

キョウヘイ「目が犯罪者のそれだ!」

トウヤ「女の子がバレエを披露しててもうほんっっと可愛かった!!」

キョウヘイ「あ、さいですか」

トウヤ「男の子も可愛いけどね、やっぱり女の子が可愛いんだよねぇー!」

キョウヘイ「子供をテレビやネットで晒すのは好きにすればいいけど、こういうのが見てるんすよ」

トウヤ「そうだね、正直小六はないと思ってるけど、三年生くらいの子が化粧してたら……」

トウヤ「あーんなませちゃって大人っぽくしたいのかなーあー可愛いっ! てなるよね!」

キョウヘイ「小三以下の女の子を持つお子さん、子供から目を離しちゃだめっすよ!!」

トウヤ「これからも天真爛漫な口リが出てくる事を期待しています」

キョウヘイ「これ以上口リコンが増えない事を心から祈っています」


今日もお休みなんです!あと2日続けて幼女ネタですいません!

76: 2014/11/05(水) 21:59:33.02 ID:hTfutQmW0
うおおおおORAS発売前にドラクエ編終わらせるぞうおおおおお!

始めます!

77: 2014/11/05(水) 22:07:40.33 ID:hTfutQmW0



キョウヘイ「いきなりの森!」

トウヤ「ここどこ?」

マサキ「迷いの森や。イッシュにあるのとは関係無いで」

トウヤ「なーんだ」

レッド「…………?」

グリーン「どうした? 何見てんだ?」

レッド「……ほら、そこにいる子」

タカシ「あれ、あの子何してるんだろ」

レイ「可愛い女の子……」

トウヤ「えっ、どこどこ!?」

キョウヘイ「落ち着け!」

アクロマ「数人に見えて他の人には見えない? ……集団催眠でしょうか」

マサキ「妖精イベントやな。本当は子供にしか見えんはずやけど……」

キョウヘイ「あー、レッドさんなら見えるっすね」

妖精『あら、あなたたち私が見えるの? ふふ、おっもしろーい!』

レッド「妖精の国、行きたいんだけど……」

妖精『いいわよ! こっちこっち!』

レッド「……行こう」

タカシ「うん!」

キョウヘイ「先導して下さいよー」

トウヤ「幼女! 幼女何処!?」

78: 2014/11/05(水) 22:12:56.69 ID:hTfutQmW0


~妖精の国~

レッド「おー……」

キョウヘイ「おー! なっつかしー!」

マサキ「ヤバい寝そうになってもうた! ここの陽気は眠気を誘ってくるわ!」

ファイア「ぐー……」

ブルー「くー……」

グリーン「数人寝てるな」

アクロマ「キョウヘイくーん写真撮りますよー!」

キョウヘイ「来んな!!」

レッド「……お城的なところ、行こう」

79: 2014/11/05(水) 22:17:46.76 ID:hTfutQmW0


ポワン「あら……もしかして、レッドですか?」

レッド「はい……お久しぶりです」

ベラ「キョウヘイも大きくなったわねー!」

キョウヘイ「もうにゃんこじゃないっすよ! パンサーっすパンサー!」

トウヤ「初めまして、キョウヘイがお世話に……ぐふっ」

ファイア「口リコンは眠ってて下さいね」

タカシ「お父さん、妖精さんのお友だちがいるんだ! スゴーイ!」

ポワン「……レッド、これを」

レッド「え?」

ポワン「それをある湖の上で吹けば、妖精の城が現れます。そこであなたの願いは叶います」

ベラ「女王様、このカオスに耐えきれないから本部行けって」

レッド「わ、わかった……ありがとうございました」

ベラ「あ、レッド!」

レッド「?」

ベラ「前に氷の館があったところに、面白い所が出来たの。行ってみてね!」

80: 2014/11/05(水) 22:26:19.15 ID:hTfutQmW0


~すごろくの穴~

キョウヘイ「うお、広ーい……」

レッド「楽しそう……」

トウヤ「すごろく?」

マサキ「とらでぃしょなるじゃぱんぼーどげーむや」

ファイア「モノポリーみたいなもんですよ。物件とか買わない」

グリーン「レッド、たまにこういうのすっげえ強いからな……」

アクロマ「確かに彼はコンマの神様に愛されてますよね」

ブルー「これってゴールしたら何か貰えるの?」

マサキ「何かは貰えるやろ」

店員「今は特別サービス、二人ペアでの挑戦が可能です!」

レッド「ほー……」

マサキ「面白そうやな、誰かやらんの? 賞品だけもらうわ」

キョウヘイ「安価次第でひどい目に合いそうっすねー」

ファイア「はいじゃあ二人組組んでー」

レッド「やめて!」

下2 と 下4

82: 2014/11/05(水) 22:30:02.69 ID:2dPJ8Aw70
マサキ

84: 2014/11/05(水) 22:32:28.99 ID:2dPJ8Aw70
触覚生えたやつ

86: 2014/11/05(水) 22:37:05.01 ID:hTfutQmW0
マサキ「わい変態やで!」

アクロマ「Oh,I'm HENTAI too」

マサキ「お、おお……?」

レッド「何語?」

キョウヘイ「英語っすよ!」

トウヤ「何か運悪そうだねー」

マサキ「なんやてー!? ちくしょー、ゴールして持ち帰った景品でレッドをいじめたる!」

レッド「!?」

ファイア「がーんばってくださーい」

グリーン「……誰得だよこのコンビ」


マサキ「ま、すごろく全部やるなんて面倒な事しないで」

アクロマ「そうなんですか?」

マサキ「でも一回目のマスは安価で決めたろかな。サイコロどぅーん!」ポイッ

マサキ「四、微妙やな。さーて何処に止まるんやろか」

下2

88: 2014/11/05(水) 22:41:53.06 ID:5ZhExYLN0
二億すすむ

90: 2014/11/05(水) 22:47:07.15 ID:hTfutQmW0
マサキ「二億……二億進むぅ!?」

アクロマ「私の計算によると……百回ほど行ったり来たりで時間がつぶれますよ」

マサキ「面倒やなぁここ! なんでこんなマス作んねん! 二億もいらんやろ!」

アクロマ「これはゴールしたいですね。景品が何か興味津々です」

マサキ「コンマの神様乱数の神様頼んだで!」

直下コンマが60以下ならゴール

92: 2014/11/05(水) 22:55:20.70 ID:hTfutQmW0
マサキ「駄目やぁぁぁああああ!!」ドサッ

アクロマ「無理です!」ドサッ

ファイア「うわ、落ちてきた」

キョウヘイ「早いっすねー」

アクロマ「二億進んだ先が落とし穴だったんですよ……」

レッド「お疲れ……」

マサキ「レッド……優しいな! その心を失わんといて!」

グリーン「見栄張ったわりに早かったな」

トウヤ「なんにもゲット出来ないなんて……」

マサキ「くっ……次でラストや! 誰か行け!」

下2と下4

93: 2014/11/05(水) 22:56:06.92 ID:MTe8QIi20
ファイア

96: 2014/11/05(水) 22:57:35.99 ID:8hI+zApJ0
グリーン

98: 2014/11/05(水) 23:02:13.54 ID:hTfutQmW0
ファイア「え……俺ですか」

グリーン「めんどくせーな……」

キョウヘイ「がーんばれー」

トウヤ「応援が雑になってきたね」

レッド「ファイア、敵が出てきたら緑を盾にするんだよ……?」

グリーン「するな!」

ファイア「オッケー兄さん!」

グリーン「オッケーじゃねえっ!!」

マサキ「さ、同じようにサイコロふってもらうで、コロコローっと」

ファイア「はいコロコロ」コロコロ

グリーン「六……すげーな」

アクロマ「あ、マスは何でもいいですよ。ゲームには無いものでも」

何のマスに止まった?  下2

100: 2014/11/05(水) 23:07:50.15 ID:2RjUAWF+0
ピサロ&ロザリー 仲間

103: 2014/11/05(水) 23:15:00.63 ID:hTfutQmW0
ピサロ「誰だ……私を起こしたのは」

ファイア「俺ですけど」

ロザリー「こ、ここは……?」

グリーン「ここすごろく場だぞ?」

ロザリー「す、すごろく?」

ピサロ「このマスに止まったのならこの私が仲間に……」

ファイア「あ、結構です」

ピサロ「何だと?」

ファイア「多分俺の方が強いんで。弱いのはいりませんよ」

ピサロ「貴様っ……決闘だぁぁぁあああああああ!」ジャキッ

ファイア「よっしゃ氏ねぇぇえええええ!!」ジャキッ

ロザリー「ピサロ様……」

グリーン「ああいう奴なんだよ。やっぱりあの家の血が流れてたか……」

ロザリー「あ、あの……あなたは」

グリーン「俺はグリーンだ。なんなら一緒にすごろく……」

レッド「緑野郎が女性口説いてんじゃねーばかー!」

キョウヘイ「バーカ!」

トウヤ「キョウヘイ、そのポーズはやめた方がいいよ」


直下コンマが90以下ならゴール

104: 2014/11/05(水) 23:16:13.06 ID:8hI+zApJ0
そい

105: 2014/11/05(水) 23:19:47.52 ID:hTfutQmW0
ファイア「キシン流奥義!」

グリーン「結構あっさりだったな」

レッド「ピサロさんは……?」

ファイア「倒したよ。んで、ロザリーさんに引き取ってもらった」

グリーン「引きずってたな……」

マサキ「景品ってその宝箱なん?」

アクロマ「まだ開けていないのですか?」

ファイア「皆がいるところで開けた方が楽しそうだったんで」

キョウヘイ「おーぷん! おーぷん!」

グリーン「2つあるからな……どれどれ」

中身 下2 と 下4

107: 2014/11/05(水) 23:23:14.89 ID:uf71KrGSO
ボールペン×1

109: 2014/11/05(水) 23:24:02.53 ID:PUxbCnvP0
割り箸

112: 2014/11/05(水) 23:28:34.04 ID:hTfutQmW0
グリーン「割り箸……!? ショボイぞすごろく場っ!!」

ファイア「……兄さん、俺のこのボールペンあげる」

レッド「ありがとう……いらないからじゃないよね?」

ファイア「兄さんは忘れっぽいから、これでメモを取ろう」

レッド「なるほど……!」

キョウヘイ「たんじゅんっすね……」

トウヤ「あはは……まぁ、一応景品貰ったし行こうか」

マサキ「この後……この割り箸があんなことになろうとは」

グリーン「割り箸はどうなってもいいよ!」

アクロマ「ところで、何処に行くんでしたっけ?」

レッド「湖……ジャンプすれば着く」ピョンッ

114: 2014/11/05(水) 23:33:46.55 ID:hTfutQmW0
~湖~

レッド「着いた」スタッ

マサキ「なんやねんその懐かしい移動方法は」

キョウヘイ「ここに着くまでの記憶が無いんですけど」

トウヤ「考えない方が良いことなのかもしれない……」

ファイア「こわっ」

ブルー「その……それ、何?」

レッド「ホルンだって……」

キョウヘイ「前はフルートだったっすよね。楽器好きっすねー」

レッド「……僕、ホルン吹けない」

グリーン「んなのフーってやっときゃストーリーは進むだろ」

レッド「……ふーっ」ブオー

レッド「これ、鳴ったってカウントしても……?」

アクロマ「微弱ながら揺れを感じます。カウントしてオッケーなのでしょう」

タカシ「うわ! お城出てきた!」

キョウヘイ「でかっ」

115: 2014/11/05(水) 23:39:33.55 ID:hTfutQmW0


~城内~

キョウヘイ「幻想的っすねー」

トウヤ「いかにも妖精って感じだねぇ」

レッド「女王様に会わなきゃ……」

ファイア「ゴールドオーブってのを頼むんだったね」


女王「ゴールドオーブ……ですか」

レッド「必要なんです……」

女王「確かに、そのオーブは私達の先祖が作り出したもの。しかし、私達に同じ物を作る力は……」

レッド「そんな……」

女王「しかし、レッド。あなたなら出来るかもしれません」

レッド「え?」

女王「二階へ向かいなさい……」

グリーン「二階……行くか」

ブルー「気を付けましょうね! いつ敵が出てくるかわからないんだから」

マサキ「城内にはおらんやろ……」

116: 2014/11/05(水) 23:42:26.82 ID:hTfutQmW0


~二階~

妖精「この絵は心を写します……レッド、これを」

レッド「?」

妖精「女王様が作ったオーブです。中身のない偽物ですが」

レッド「……」

妖精「これを持ち絵の前にお立ちなさい……」

キョウヘイ「怪しげっすねー」

グリーン「多分何かあるから気を付けろよ?」

ファイア「いってらっさーい」

レッド「うん……」

117: 2014/11/05(水) 23:48:37.68 ID:hTfutQmW0



~サンタローズ~

レッド「…………え?」

レッド「何ここ……過去?」

レッド「…………懐かしい。けど、今はやることがある」

レッド「……すり替えなきゃ」


レッド(……あ、いた)

シスター「きゃ! い、イケメン!」

レッド(? それよりあれ、昔の僕とキョウヘイだよね……)

幼レッド「ここ……教会」

幼キョウヘイ「にゃんか神聖で入りにくいっす」

幼レッド「そう? ……あ、こんにちは……」

レッド(来た! お、大人っぽく大人っぽく……)

レッド「こんにちは。君はこの村の子?」

幼レッド「はい……あの」

レッド「僕は旅をしているんだ。それで、強い人がいるって聞いて来たんだけど……」

幼レッド「お父さん……だと、思います。でも、今お仕事してるから……」

レッド「そっか、残念……あ、君は綺麗な宝玉を持っているね」

幼レッド「これ……?」スッ

レッド「少し見せてもらってもいいかな……」

レッド(今だ! すり替え!)ササッ

レッド「うん、ありがとう。返すね」

幼レッド「……」

レッド「お父さんを大切にね」ニコッ

幼レッド「……はい」

118: 2014/11/05(水) 23:50:55.69 ID:hTfutQmW0
今日はここまで。終わり。

121: 2014/11/06(木) 21:55:33.42 ID:qso9XM1g0
あっ…今回は気付かなかったんですけど一応連投の時は安価下ルールあります。
はじめまーす

122: 2014/11/06(木) 22:02:10.73 ID:qso9XM1g0
レッド「……」

幼レッド「教会入ろう……」

幼キョウヘイ「はーい!」


レッド(気付かれなかった……そりゃそうだ、気付かなかったもん)

レッド(えっと、これで本物のオーブがあるから……)

レッド(これを天空城に持っていって、セットすれば浮くはず)

レッド(よし! さっさと帰ろう……いや、その前にちょっと……)


~パパス宅~

レッド「あの……」

パパス「む? 何か用かね?」

レッド「……今度、ラインハットに行くでしょう」

パパス「ほう、よくわかったな。そのとおりだ」

レッド「……行かないで下さい。大変なことが起きるから」

パパス「……なるほど、お前は予言者なのか。しかし、私はそういうものは信じない主義だ」

レッド「で、でも……」

パパス「妻と同じ眼の予言者よ……信じはしないが、気を付ける。それでいいか?」

レッド「…………はい」

パパス「うむ。他に何か?」

レッド(一応ここでは父親だしもう少し何か言っておこうかな……)

下2

124: 2014/11/06(木) 22:18:19.74 ID:HY4e7Syk0
自分の正体を言う

126: 2014/11/06(木) 22:27:32.39 ID:qso9XM1g0
レッド「……ぼ、僕レッドなんだよ……?」

パパス「何を言ってるんだね。レッドはもっとちーっちゃいちんちくりんだ」

レッド「そ、そんな風に思って……!?」

パパス「冗談だ」

レッド「!?」

パパス「……レッド、もしかして成長してないんじゃないか?」

レッド「し、してる! せ、背の高さとか……力とか」

パパス「そうかそうか……確かに、私には届かないが大きくなったな」

レッド「で、でしょ? ……あれ」

パパス「ふむ……確かにレッドのようだな。レッドはこの先何が起きるか知っていて教えに来たのか」

レッド「う、うん……あの」

パパス「言うな! ストーリークリア前から攻略本を持っていてはつまらないだろう?」

パパス「まぁ、私が言えることではないがな……私は何があっても受け入れるさ」

レッド「…………」

パパス「本当に大きくなった。苦労してきただろうが、これからも頑張るんだぞ」

レッド「…………はい」

127: 2014/11/06(木) 22:31:01.99 ID:qso9XM1g0


レッド(お父さん贔屓で甘くなってた気がする……)

レッド(いくら現実のお父さんを知らないからってこっちのお父さんに頼っちゃダメだよね)

レッド(よし! さっさとクリアしよう! 戻らなきゃ!)タッ



~城内~

レッド「…………はっ」

キョウヘイ「あ、起きたっすね」

トウヤ「おはよー」

レッド「おはよう……」

グリーン「ん、レッド、それは?」

レッド「すり替えてきた本物……」

マサキ「おー、ええ調子や! 天空城行こ天空城!」

レッド「うん……ルーラ!」ビュイーン

ファイア「本当に便利だなぁ」

128: 2014/11/06(木) 22:40:19.71 ID:qso9XM1g0
~天空城~

マサキ「はよはよ!」

グリーン「何でそんなにテンション高いんだよ!」

レッド「持ってきました……」

プサン「おー! 流石レッドですね、プサンびっくりんこ! さぁ、ここに置いて下さい!」

レッド「はい……」

プサン「フゥー! これで天空城が浮きますよ! このボタン踏むと浮きますよ! ほら!」ポチッ

レッド「………………」

ファイア「兄さんが酔い始めたってことは浮いている!」

ブルー「レッド、大丈夫? えーと……あ、飴あるわよ飴! ほら、あーん!」

レッド「あーむ……むぐむぐ」

トウヤ「レッドかわいーい」パシャッ

キョウヘイ「トウヤさんっていつの間にかカメラ持ってるっすよね……」

プサン「このままとある城に行きますよ! そこにはドラゴンの力が眠って……」

タカシ「プサンさん、明日じゃダメ? 僕、もう眠いよー……」

プサン「おや、確かに子供はおねんねの時間ですね。テキトーに降ろしますか」


プサン「よし! あ、下に四部屋くらいあるんで好きに使っていいですよ!」

キョウヘイ「やっさしー」

ブルー「じゃあ私達女の子は先に行ってるわね!」

レッド「はーい……」

マサキ「さあ、三部屋に分けるで! 安価で!」

アクロマ「キョウヘイ君と一緒になりますようにキョウヘイ君と一緒になりますように」

どう分ける?  下2

130: 2014/11/06(木) 22:43:06.49 ID:vIC+8AQv0
トウヤとレイ
キョウヘイとアクロマ
その他

134: 2014/11/06(木) 22:49:09.89 ID:qso9XM1g0
トウヤ「いいの!? 敬語ヤンデレ口リと一緒に寝ていいの!?」

キョウヘイ「お父さんはどう思いますか?」

レッド「別にいいよ……トウヤのHP
0にしてからなら」チャキッ

トウヤ「そういえばもう女の子達は行っちゃったから無理なんだったね!」

キョウヘイ「台詞は無かったっすけどね……」

レッド「んー……もっかい」

下2

133: 2014/11/06(木) 22:48:46.68 ID:qtx8Cybc0
アクロマ キョウヘイ
トウヤ 緑  マサキ
レッド 炎 タカシ

139: 2014/11/06(木) 22:58:34.74 ID:qso9XM1g0
キョウヘイ「ちくしょおおおおおおっ!!」

アクロマ「ありがとうございます! ありがとうございます!」

マサキ「何かあぶれた感あるな」

グリーン「前もそうだったな」

トウヤ「口リか命か……くっ」

グリーン「まだ引きずってんのかよ!」

ファイア「いぇーい兄さんいぇーい」

レッド「いぇーい……」

タカシ「ファイアさんってお父さんの弟なの? 今までどうしてたの?」

ファイア「勇者よ……世の中には聞かない方が良いこともあるのだ……」

タカシ「わ、わかった!!」

レッド「……」

140: 2014/11/06(木) 23:02:55.00 ID:qso9XM1g0


キョウヘイ「マジかよー……」

アクロマ「キョウヘイ君! 今日こそにゃんにゃんさせて貰えるんですよね!?」

キョウヘイ「んなこと言ってないっすよ!」

アクロマ「えー、そうでしたっけ」

キョウヘイ「言ってないっす! ったくよー」

アクロマ「でも猫耳キョウヘイ君なんて滅多に見れないじゃないですか……」

キョウヘイ「見なくていいっす。おやすみ!」

アクロマ(隙を突いて猫耳を触ってみせます!)

キョウヘイ(奴が来たら即この剣で刺す!)

猫耳触ったときどんな反応するか(コンマ偶数で成功)  下2

142: 2014/11/06(木) 23:06:27.44 ID:J9WD9dl00
無茶苦茶気持ちよさそうな声をもらすが野生の本能ですぐ反撃

144: 2014/11/06(木) 23:11:26.62 ID:qso9XM1g0
アクロマ(今です!)モフモフ

キョウヘイ「うにゃあっ!?」

アクロマ「ほほう……」

キョウヘイ「……氏ねこの野郎っ!」ブンッ

アクロマ「おおお! 危ないですよ室内で剣を振り回すのは!」

キョウヘイ「おめーが変なことするからだろーがっ!」ブンッ

アクロマ「ぎゃああ! キョウヘイ君だって気持ち良さそうだったじゃないですか!」

キョウヘイ「そ、それはっ……仕方無いだろーがぁぁぁぁああああっ!!」ブンッ

アクロマ「ひぃぃぃぃいい!!」

145: 2014/11/06(木) 23:14:16.48 ID:qso9XM1g0


ファイア「隣の部屋うるさいねー」

タカシ「言ってくる?」

ファイア「多分子供は見ちゃいけない」

レッド「キョウヘイとアクロマさん……」

ファイア「うん。多分行かない方がいい」

レッド「うん……僕達も寝よう」

タカシ「うん! ……あ、お父さん!」

レッド「?」

タカシ「今日、こんなの見つけたんだ!」

レッド「?」

ファイア「ダウジンガーとして聞き逃せないですね」

何を拾った?  下2

147: 2014/11/06(木) 23:18:43.61 ID:qtx8Cybc0
変化の杖

148: 2014/11/06(木) 23:24:40.55 ID:qso9XM1g0
タカシ「これ!」

レッド「杖……?」

ファイア「おおお! それ変化の杖じゃん!」

レッド「知ってるの……?」

ファイア「うん。使うとランダムで姿が変わるんだよ」

タカシ「へー、面白そう!」

ファイア「兄さん、ちょっと使ってみて」

レッド「……いいけど」

ファイア「ランダムって言ってもあのランダムだから本当に何がくるか……」

レッド「えいっ」ボフン

何に変身した?  下2

150: 2014/11/06(木) 23:27:22.25 ID:dynCIPYR0
巫女

152: 2014/11/06(木) 23:32:28.27 ID:qso9XM1g0
レッド「うわっ」ボフン

ファイア「兄さんが面影を残して巫女さんになったぁぁぁぁああああ!!」

タカシ「外国の服?」

レッド「タカシからすればそうかな……」

ファイア「……あれ、兄さん」

レッド「?」

ファイア「巫女さんってことは性別も変わってんの?」

レッド「…………うん」

マサキ「巫女と聞いて!!」バンッ

トウヤ「可愛いよレッドー!!」パシャパシャ

レッド(いつもと変わらない……)

グリーン「お前また巫女かよ。レパートリーすくねえなぁ」

レッド「うるさい」

ファイア「……兄さん、この機会を逃さず何かイタズラしようよ」

レッド「……そうだね」

下2に 下4する

157: 2014/11/06(木) 23:41:58.91 ID:qso9XM1g0
ファイア「ちょっとぐちゃぐちゃになってるんでもう一回ね」

下1に下2する

158: 2014/11/06(木) 23:42:31.05 ID:vIC+8AQv0
レイ

159: 2014/11/06(木) 23:43:22.16 ID:KYJgFQbDO
添い寝

162: 2014/11/06(木) 23:49:34.49 ID:qso9XM1g0
ファイア「兄さん今女の子らしーしいいんじゃない?」

レッド「最近してあげてないし……うん、行ってくる」

ファイア「いってらー」

タカシ「僕はお兄ちゃんだからレイにお父さん貸してあげるんだー……」

トウヤ「偉いねー、流石お兄ちゃんだね!」

ファイア「うんうん、お兄ちゃんは男らしくなってた方がいい。ああならない為にも……」

レッド「…………」



レッド「……」コンコン

ブルー「どうぞー!」


レッド「姉さん……レイは」

ブルー「あら……そんな格好しちゃって。これ本物なの?」ツンツン

レッド「っ……も、もう、姉さん!」

ブルー「ごめんごめん、本物だと思わなかったのよー。あそこで寝てるわよ」

レイ「すー……」

ブルー「朝起きたら巫女巫女なお父さん?が横に……ふふ、いいんじゃないかしら?」

レッド「……おやすみ」ゴソゴソ

ブルー「おやすみなさい」

164: 2014/11/06(木) 23:50:22.76 ID:qso9XM1g0
今日はここまで。女子組はブルーレイですね。終わり。

172: 2014/11/07(金) 22:02:09.98 ID:tUHgx7Cw0



レイ「うーん……あれ?」

レッド「すー……」

レイ「おとーさん? 何してるんだろう……」

レイ「……まぁ、一緒にいられるからいいかなー」ギュー

レッド「んー……」ギュー

レイ「うふふ、ふ、ふ……?」プニッ

レイ「!?」

レイ(お父さんがお母さんになってる!?)

レイ(あわわわどうしましょうあわわわわ)

トウヤ(慌ててる口リかわいーい)

ファイア(さて、子供はこんなときどうするのでしょうか!)

レイ(どうしましょうどうしましょうっ! えっとえっとー……そうだ!)

下2する

174: 2014/11/07(金) 22:13:27.14 ID:mEebrOcO0
ラナルータを唱えてモフモフモフ 二度寝

175: 2014/11/07(金) 22:18:14.52 ID:tUHgx7Cw0
レイ「ラナルータっ!!」ギュインッ

トウヤ(わわわ、何が起こったの!?)

ファイア(ラナルータは昼夜逆転……つまり、時間が戻ったってことですよ)

トウヤ(あの子凄い呪文使うねー)

レイ「……えいっ」モフモフモフ

レッド「んー……よしよし……」

レイ「」モフモフモフモフモフモフモフモフモフ

レッド「んー……くすぐっ……た……すー」

レイ「ふふふ、お父さん大好きです……くー」

トウヤ(可愛いいいいいいい!! 可愛い可愛い!)カシャカシャ

ファイア(シャッター音でばれないように)

トウヤ(うん!)

176: 2014/11/07(金) 22:23:58.62 ID:tUHgx7Cw0



ファイア「で、戻ってきた訳ですが」

ファイア「……暇だ」

ファイア「って事でファイア君の補助呪文講座始まるよー! タカシ起きて!」

タカシ「なーにー……?」

ファイア「特訓だよ特訓。えー、まずはメダパニ!」ピロピロリン

タカシ「うええ!?」フラフラ

ファイア「混乱状態にさせる呪文。中々面白い。次はマヌーサ!」ピロピロリン

タカシ「前が見えないよー!」

ファイア「攻撃が相手に当たらなくなります。次はルカニにルカナン!」ピロピロリン

タカシ「今攻撃されたらすぐ倒れちゃうよー!」

ファイア「相手の防御力を下げます。からのスカラにスクルト!」ピロピロリン

タカシ「えいえい!」ポカポカ

ファイア「味方の防御力を上げます。痛くなーい」

タカシ「ファイアさんひどーい!」

ファイア「これも修行だ。勇者よ……」

タカシ「そ、そうだったんだ!」

177: 2014/11/07(金) 22:27:30.14 ID:tUHgx7Cw0
ファイア「俺、何かこういう補助呪文ばっか覚えるんだよね。攻撃呪文使いたい」

ファイア「……でも、使い道はありますよね」

ファイア「ん? 確かにデスピサロ戦は呪文思いっきり使ったよ」

ファイア「そのお陰か10ターンで撃破できました」

ファイア「ってそういう話じゃなくて……うーん、じゃあ試しに一個使って遊ぼう」

ファイア「パルプンテ!!(※何が起こるかわからない呪文)」

何が起きる?   下2

179: 2014/11/07(金) 22:30:20.88 ID:L0JYEgHo0
いっぱいお化けが出る
審判小僧とかろくろ首とか

181: 2014/11/07(金) 22:41:21.50 ID:tUHgx7Cw0
ファイア「じいさんの所に行かずとも、俺のキャラ的にこれを覚えることは必須」

ろくろ首「にょろにょろ」

ファイア「口で言うんだ……」

座敷わらし「あそぼあそぼー」

ファイア「あっちには絶対行っちゃ駄目……いや、あの人見えないかな」

からかさおばけ「自分傘として使えますよ」

ファイア「こんなスネ毛生えてる傘嫌だわ」

河童「ちっす」

ファイア「俺芥川でも精神病でもないんで……あ、そういえば」

ファイア「キョウヘイさん日本文化好きだったよなぁ、つれてってあげよ」

ファイア「行くぞお前らー!」

ひとつ目小僧「はーい」

雪女「わかったわ!」

182: 2014/11/07(金) 22:47:40.00 ID:tUHgx7Cw0
ファイア「今からザメハするから一斉に驚かすんだよ」

てけてけ「はい!」

くねくね「くねーん」

ファイア「……ザメハ!」ピロピロリン

キョウヘイ「うーん……ん?」

お岩「一枚足りないぃぃぃぃいいいいい!!!」

のっぺらぼう「こんな顔かい!?」

目玉親父「オイ鬼太郎!」

口裂け女「私キレイぃぃぃぃいいいい!?」

小豆洗い「」ジャバジャバジャバジャバジャバジャバジャバジャバ

キョウヘイ「ぎゃぁぁぁぁああああああああああっ!!!」ガシッ

アクロマ「寝起きラッキー!」

184: 2014/11/07(金) 22:55:02.92 ID:tUHgx7Cw0
ファイア「キョウヘイさん日本好きだから喜ぶかと思ったんだけど」

キョウヘイ「朝からこんなの見せられて喜ぶ訳無いじゃないっすかー!」

アクロマ「ファイア君ありがとうございます! キョウヘイ君がくっついてくれました!」

ファイア「いえいえ」

キョウヘイ「いえいえじゃねーっすよ! これはちょっと腰が抜け……た訳でもないっすけど」

ファイア「とりあえずこの子は置いていきますね」

猫又「にゃーん」

キョウヘイ「にゃーん!」

猫又「にゃ? にゃおーん!」

アクロマ「ありがとうございます!!」カシャカシャ

ファイア「貸し2つですからね」


ファイア「……あ、今兄さん巫女だから妖怪派遣出来ないや」

185: 2014/11/07(金) 23:00:04.23 ID:tUHgx7Cw0



レッド「…………ん」

レッド(寝過ぎたかな……と思ったらそうでもなかった)

レッド(あ……レイ)

レイ「ふふー……おとーさーん……」

レッド(かわいい……)ナデナデ

レッド(……ん?)

エーフィ「ちっす」

レッド「!?」

エーフィ「最近フィー少なくない? ねーフィーってよレッドフィーってよー!」

レッド「え、な、何で……?」

エーフィ「フィーが好きだから……ん、違う? ああ、チェレンさんに送ってもらった」

エーフィ「という訳でレッドよフィーれ!」ミョンミョン

レッド(ひどい!)

エーフィ「ん? 今女の子か……まあいいや!」ミョンミョン

レッド(ひどい!!)

エーフィ「誰とフィーらせるかなー」

下2

187: 2014/11/07(金) 23:04:28.89 ID:fwA+SlTmO
ギャラ夫こと緑で

191: 2014/11/07(金) 23:09:55.09 ID:tUHgx7Cw0
エーフィ「行けー!」ミョンミョン

レッド(やだあああああああ!!)



レッド「そうだった……」

グリーン「どうしたんだよお前」

トウヤ「さっき口リセンサーが反応したんだけど知らない?」

マサキ「まさかわいと寝たかったんか!?」

レッド「違う……」

マサキ「なーんや、つまらんなー」

グリーン「ところでお前いつまでその格好なんだよ」

レッド「さぁ……わかんない」

エーフィ「ちょっと出て! 外にいて外!」コソコソ

マサキ「おっけーおっけー」コソコソ

トウヤ「しかたないなー」コソコソ

エーフィ「……よし、サイコキネシスー! ドアを閉めてやったぜ!」ミョンミョン

192: 2014/11/07(金) 23:13:48.14 ID:tUHgx7Cw0
エーフィ「グリーンとフィーらないと開けてやらん!」

レッド「くっ……」

グリーン「またかよ!」

エーフィ「今レッド女の子だからいいじゃん!」

グリーン「そういう問題じゃねえよ!」

レッド「……もう、どうすんだよギャラ夫、ギャラドス使いのギャラ夫!」

グリーン「開発中の名前やめろよ!」

レッド「サイコキネシスされたら蹴っても壊れないし……うーん」

グリーン(正直目を細めればただの巫女コス美少女に見えないこともない……)

グリーン(さっさと済ませちまった方がいいな。なるべくレッドにも気づかれず)

グリーン(……って、何をすりゃあいいんだ?)

下2

194: 2014/11/07(金) 23:22:37.31 ID:Ty0RqgTv0
上の途中 緑&エーフィに怒りのドラゴラム

197: 2014/11/07(金) 23:30:37.88 ID:tUHgx7Cw0
グリーン「おーっとよろけた」ドンッ

レッド「わっ……な、何」

グリーン(あれ? コイツ普通に可愛くね?)

レッド「ねぇ……何って言ってるじゃん」

グリーン(目細めなくても可愛く見えてきた……末期だな)

レッド「へ、返事してよ……ちょっと!」

レイ「ドラゴラムぅぅううううううううっ!!!」

グリーン「げっ」

レッド「!」

エーフィ「バイバイテレポート」シュンッ

レイ「グオオオオオオオオオ!!!」

グリーン「防御カンストしてるから正直大丈夫だが……逃げるぞ!」ガシッ

レッド「巻き込まないでよ……!」

199: 2014/11/07(金) 23:36:44.86 ID:tUHgx7Cw0


レイ「お父さんに何するんですか!」

グリーン「すいません……」

レイ「全く! お父さんもしっかり拒否すること!」

レッド「レ、レイ……大丈夫だから……緑だけのせいじゃないし……」

キョウヘイ「すげえ、レッドさんがグリーンさんを庇ってる」

アクロマ「あ、私達もドラゴンの声を聞いて見に来たのです」

レイ「次やったら怒りますからね!」

グリーン「はいはい」

レッド「…………レイ、その、緑は」

レイ「何!?」

レッド「何でもないっ!」

ファイア「お父さん弱いなー」

マサキ(シルバー知られたら殺されてまうな)

レッド「…………あ、戻った」ボフン

グリーン「あーあ」ボソッ

200: 2014/11/07(金) 23:40:34.98 ID:tUHgx7Cw0

グリーン「レッド、お前の娘は強く育ってるな……」

レッド「ご、ごめん……その、今度お詫びに何かするから……ね?」

グリーン「…………お前なあ! そういう事言ってるから変な虫が付くんだよ! 自覚しろ!」

レッド「?」

グリーン「ったく……ほっとけねえな。別にお前が心配な訳じゃねーけどな!」

レッド「…………」

209: 2014/11/08(土) 22:17:15.00 ID:jyX/VIKN0


レッド「……どこ行くんでしたっけ」

プサン「ある大陸にある塔です。そこにマスタードラゴンの力が封印されてるとか」

グリーン「マスタードラゴン……何かうさんくせえなまえだな」

プサン「何言ってんですか! マスターですよ!? カッコいいでしょうが!」

グリーン「お、おう」

ファイア「まあ、この天空城で連れてってくれるんでしょう?」

プサン「はい。っていうかもうすぐそこです」

トウヤ「はやっ!」

マサキ「ストーリー進めなあかんからな」

210: 2014/11/08(土) 22:21:56.97 ID:jyX/VIKN0



~塔~

ファイア「あれ、入り口開きませんよ」

ブルー「なーに、鍵? そんなのこーしちゃえばいいのよっ!」バキッ

トウヤ「開いた……」

レッド「流石姉さん……」

キョウヘイ「この姉にしてこの弟ありっすね」

マサキ「トラップとかあったんに無駄になってもーたな……」

アクロマ「まぁ今回は急いでいるのですから」

グリーン「さっきから無理に全員喋らそうとしてるけど無理があるよな」

レッド「…………入ろう」

211: 2014/11/08(土) 22:30:17.50 ID:jyX/VIKN0

~塔内~

レッド「……これ見よがしな、階段」

キョウヘイ「地下への階段っすね」

ファイア「降りてみましょうねー」


~地下~

ゴンズ「ちょ、来んのはええよー!」

レッド「十六年前の……」

ゴンズ「まだ準備中! 奥に隠れてすらいなかった俺!」

レッド「隠れられたら探すの面倒……」

ゴンズ「だからこそのRPGでしょうがー!!」

レッド「……うるさい!」ジャキッ

ゴンズ「ぐふっ」

ファイア「可哀想っ!」

グリーン「こいつ多分社蓄だぜ……こきつかわれた跡がある」

キョウヘイ「あ、何か宝っぽいの持ってる。いっただきー!」

ゴンズ「そ、それは……」

キョウヘイ「心配するな、借りるだけっす。一生な!」

ゴンズ「そ、それ、盗ったのと同じ……ぐふっ」バタッ

マサキ「あ、氏んだ」

レッド「先に進もう……道が複雑だけど」

アクロマ「それならこの道わかーる君を使ってください」

レッド「ありがと……」

グリーン「RPGなのになぁ……」

212: 2014/11/08(土) 22:35:44.14 ID:jyX/VIKN0


レッド「…………あ!」

ジャミ「ふふふ、とうとう来ましたね」

キョウヘイ「オカマ野郎!」

ブルー「レッドを奴隷にしたのアンタだってね!? ぶっ頃す!!」

マサキ「姐さん抑えて! ここはまだ頃したらあかんのや!」

アクロマ「キョウヘイ君、これを相手に投げつけておいてください」

キョウヘイ「んだこれ」

アクロマ「襷です」

キョウヘイ「……」ブンッ

ジャミ「何を騒いでいるのです、人間風情が……」

レッド「氏ね」ジャキッ

ジャミ「ぐふっ……こ、ここでは倒れません! 次に会ったときが命日ですよ!」シュンッ

ファイア「あ、逃げた」

ブルー「何よ、意気地無しね。私も一発ぶん殴ってやりたかったわ」

グリーン「ブルーの場合はそれで相手が氏んじまうんだよ……」

213: 2014/11/08(土) 22:42:11.81 ID:jyX/VIKN0
キョウヘイ「襷効果あったっすね……」

レッド「……さっきのと同じような石見付けた」

マサキ「それ竜の目玉やな。塔にある像にはめると色々起きるで」

レッド「……じゃ、そこ行こう」

ファイア「サクサク進むね」

キョウヘイ「まるでミルフィーユっすね」

アクロマ「よくわからない例えですね!」

キョウヘイ「うっせ!」


~竜の像前~

レッド「目玉を……はめた」カチッ

キョウヘイ「うお! 階段出てきたっす!」

グリーン「ありがちだな」

ブルー「奥にボスいたりしないかしら?」

ファイア「姉さん、残念だけどさっきのがボスだよ」

レッド「!?」

トウヤ「レッド……」

214: 2014/11/08(土) 22:47:01.64 ID:jyX/VIKN0



~竜の間~

レッド「……ん、何か杖ある」

マサキ「それはな、今作一番の攻撃力を持つ武器! ドラゴンの杖やで!」

レッド「へー……」

グリーン「杖で最高なのか?」

マサキ「まぁ、パッケージでも主人公杖持っとるからな」

ファイア「撲殺……か」

トウヤ「あれ? 目的のものってこれ?」

マサキ「いや、そっちの部屋にあるはずやで」

タカシ「あ、さっき拾ったよ!」

レッド「偉いね……これは?」

マサキ「ドラゴンオーブや。プサンのとこ持っていき」

ファイア「こんなサクサクしてていいのか」

215: 2014/11/08(土) 22:52:55.97 ID:jyX/VIKN0


~天空城~

レッド「はい!」

プサン「おお、ありがとうございます」

グリーン「レッド……なんかテンション高くね?」

キョウヘイ「最高火力の武器手に入れたから嬉しいらしいっす」

グリーン「……確かにアイツならそうなるわな」

プサン「これで私も………………」ボフン

マスタードラゴン「力戻ったりぃーっ!!」

タカシ「えー! プサンさんがマスタードラゴンだったのー!?」

レイ「そ、そんな……! びっくりです!」

ファイア「わー氏ぬほど驚いたーびっくりー」

マサキ「棒読みやないかい!」

マスタードラゴン「力が戻ったから何処にでも連れてってあげるよ!」

レッド「本当……?」

マスタードラゴン「何処にでも、っていうかあの山の上限定だけどね☆」

レッド「そう…………」

グリーン「あからさまにガッカリすんなよ!」

217: 2014/11/08(土) 22:58:45.18 ID:jyX/VIKN0
マスタードラゴン「君達は覚えてるだろ? 高い山の上の神殿!」

レッド「……あー!」

グリーン「奴隷として働かされた所か!?」

マスタードラゴン「そこで何か色々しちゃってるからさ、止めてきてよ」

レッド「うん……皆頃しだ」

グリーン「レッド、気持ちはわかるが抑えろ……俺の分が無くなるだろ」

ブルー「いやね、二人だけで。私も混ぜて頂戴よ」

ファイア「あんたら、今回の訪問はお礼参りじゃないんですよ」

マサキ「ジャミはさっきぶん殴ったやん」

レッド「そうだった……」

マスタードラゴン「そうと決まったらほら! 乗って乗って! しばらくかかるから休憩しててよ!」

レッド(リザードンが大きくなったらこんな感じかなあ……)

218: 2014/11/08(土) 23:04:00.28 ID:jyX/VIKN0


~上空~

タカシ「わぁぁああっ! すっごおおおい!」

レイ「お空を飛んでる……! 夢みたいです!」

トウヤ「二人とも落ちないようにねー」

キョウヘイ「アクロマアクロマ! 見ろこれ! 凄いっすよ! ほら!」

アクロマ「ええ、凄いですね。キョウヘイ君の可愛さが凄いです」

グリーン「煙となんたらは高いところが好き、か……」

ファイア「で、そのなんたらと天才が紙一重だから怖いですね」

レッド「楽しい……」

マサキ「あれ、酔わないんや」

レッド「生物に乗ってる時は酔わない……」

マサキ「そーいや普段リザードンに乗ってるもんなあ」

レッド「うん……」


レッド(……結構かかるなー)

レッド(誰かにちょっかいかけよ)

誰に?   下2

220: 2014/11/08(土) 23:06:22.31 ID:Ryn4cvGl0
レイ

222: 2014/11/08(土) 23:09:36.36 ID:jyX/VIKN0
レッド「レイ……楽しい?」

レイ「お父さん! うん、とっても楽しい!」

レッド「そっか……良かった」

レイ「お父さんは? あんまり楽しそうじゃないです」

レッド「……僕は慣れてるから……かな。でも、楽しいよ?」

レイ「良かった! やっぱり、お父さんといると何でも楽しいです!」

レッド「ありがとう……」

トウヤ「」カシャカシャカシャッ

マサキ「それ連写機能ついとったんや……」

224: 2014/11/08(土) 23:15:07.19 ID:jyX/VIKN0



マスタードラゴン「ついたよー」

レッド「はーい……」


~大神殿~

マサキ「あ、右の部屋いいのあるで」

レッド「……わかった」


兵士「な、何なんだ貴様ら!」

レッド「……あ」

キョウヘイ「天空の装備シリーズラストの鎧さんだ!」

タカシ「ほしいほしいほしーい!」

レッド「今倒すから待っててね」ジャキッ

兵士「ぐえっ」バタッ

レッド「はい……」

タカシ「やったーっ! 嬉しいなー♪」

トウヤ「よかったねえ」

ファイア「この少年の笑顔の影には、一人の魔物の命があった……」

グリーン「そういうこと言うな!」

マサキ「もう何もないと思うで。まっすぐ行って神殿や」

レッド「よし……入って倒す」

225: 2014/11/08(土) 23:22:41.41 ID:jyX/VIKN0



~神殿内~

レッド「……ひ、人、いっぱい」

グリーン「今更人を怖がるなよ!」

門番「何だお前らは!」

レッド「うるさい!」ジャキッ

ファイア「兄さんは混乱して切れるタイプか」

レッド「……あの一番上にいるのが教祖、って人かな」

キョウヘイ「あの人教祖ですか?」

信者「そうです! マーサ様です!」

レッド「よし……倒す!」

トウヤ「ここでのレッドのお母さんと同じ名前……っていうのは言わない方がいいかな?」

マサキ「もう口に出とるで」


レッド「…………」

マーサ「おや、レッド……貴方もイブール様に仕えに来たのですね」

レッド「いいえ」

マーサ「では、母である私を倒してでもイブール様に逆らうのですか?」

レッド「…………どうしよ」

ファイア「多分偽者だから倒しちゃえ」

レッド「わかった……」ジャキッ

偽マーサ「ぐふっ、何故わかった!」バタッ

ファイア「勘です」

226: 2014/11/08(土) 23:27:11.48 ID:jyX/VIKN0
信者「あの、すみません」

レッド「?」

信者「あの人は、この石像がここにある限り勇者は生まれてこないって言ってたんですけど……」

レッド「石像?」

エリカの石像「」

グリーン「おお……どうやったら戻るんだこれ」

タカシ「お父さんの時はストロスの杖だったけど、もうないよ……」

ファイア「術師……っていうか、管理してる人倒しましょうよ。あのイブールって人」

レッド「倒せば治る?」

ファイア「極端に言っちゃえば」

レッド「じゃあ……イブールって奴、倒す!」

キョウヘイ「よっ、主人公!」

マサキ「かっこええでー!」

228: 2014/11/08(土) 23:32:17.78 ID:jyX/VIKN0



~地下~

イブール「昔から奴隷をこきつかってこの神殿を完成させたのはこの私だあああ!」

レッド「……」ブンッ

グリーン「……」チャキッ

ブルー「……」ピシンッ

ファイア「とうそうしん」

マサキ「こんな奴等に睨まれたら気絶するわ……」

トウヤ「何でこの殺気にあの魔物は気付かないの!?」

キョウヘイ「うぴょー……俺見学ー」


レッド「……誰が殴る?」

グリーン「誰かの一発で氏んじまうしな」

ブルー「レッドがやりたいようにしていいわよ」

レッド「じゃあ……」

下2

231: 2014/11/08(土) 23:42:05.24 ID:jyX/VIKN0
レッド「じゃんけん……ぽんっ」

グリーン「負けた」

ブルー「あら、私も」

レッド「…………二人とも」

ブルー「べ、別にわざと負けた訳じゃないんだからね! ……グリーン君の真似」

グリーン「やめてくれよぉ!」

レッド「……じゃあ、僕が」

イブール「ん? 何だ?」

レッド「…………えいっ!」ガスッ

イブール「ぷぎょっ」バタッ

ファイア「頭蓋骨やられたな……」

トウヤ「うわあ……」

キョウヘイ「いい気味っすよ!」

ブルー「やったわね!」

グリーン「スッキリしたぜ!」

レッド「……」

232: 2014/11/08(土) 23:47:31.26 ID:jyX/VIKN0



ファイア「ここでのイベントはアレ倒して終わり?」

マサキ「エリカはん助けるんやろ」

レッド「…………」

グリーン「忘れてたなんて言うなよ」

レッド「忘れて……ない……」

マーサ『レッド……レッド……聞こえますか……』

レッド「……?」

マーサ『私です。本物の母です。本物といってもこちら側の本物という意味です』

レッド「はい……」

マーサ『今から命の指輪というものを渡します。それを洞窟にはめると魔界への道が開きます』

レッド「魔界……」

マーサ『来ちゃだめですよ? 来ちゃだめですよ? ……来ちゃだめですよ』

レッド(来いってことか……)

マーサ『これが命の指輪です。逞しく生きるのですよ……』

レッド「…………」

キョウヘイ「れ、レッドさん!? だだだ誰と話して……」

レッド「こっちのお母さん……大丈夫。幽霊じゃない」

233: 2014/11/08(土) 23:49:04.01 ID:jyX/VIKN0
今日はここまで。まだクリアしてないのに……ああデジャヴ。終わり。

236: 2014/11/08(土) 23:59:55.39 ID:jyX/VIKN0
あああああああああゲマとジャミ間違えてたあああああああああ!!!
すいません本当すいません。

241: 2014/11/09(日) 21:43:19.15 ID:jWtrHhpX0
今日は三十分からになります。今日どうするか。
1、本編進める 2、番外編(フィーorブラブイ)
下2

243: 2014/11/09(日) 21:50:45.15 ID:c0sMuZFSO
2
フィー希望

245: 2014/11/09(日) 22:31:57.65 ID:jWtrHhpX0
エーフィ「フィースペシャルだよっ! やったね皆!」

マサキ「ここ最近少ないような気がしないでもなかったからなー」

エーフィ「今回はどういうアレでやる?」

マサキ「せやな……普通だとつまらんから、片方の属性変えるってのはどや」

エーフィ「ツンデレがヤンデレになったり、素直クールになったり?」

マサキ「そういうこっちゃ。安価の出し方どないしよ……」

エーフィ「テキトーでいいじゃん。まずはどの二人か!」

下2

248: 2014/11/09(日) 22:44:32.72 ID:jWtrHhpX0
エーフィ「ふむふむ」

マサキ「……で、どうするん?」

エーフィ「んーと……じゃあキョウヘイを変えよう!」

マサキ「ほう! どんな属性にするんや!」

エーフィ「それは……!!」

下2

250: 2014/11/09(日) 22:47:35.64 ID:07ybXis50
寂しがりや

251: 2014/11/09(日) 22:51:37.80 ID:jWtrHhpX0
マサキ「属性変更機ー。よしポチッとな」

エーフィ「いぇーい!」



キョウヘイ「遊びに来てやったっすよ」

アクロマ「おや、いらっしゃいキョウヘイ君」

キョウヘイ「忙しい俺がわざわざ遊びに来てやってんすからもっと喜んだ方がいいっすよ?」

アクロマ「キョウヘイ君が来た! これでこの先三日は飲まず食わずでも生きていけそうです!!」

キョウヘイ「やっぱいいっす……」

252: 2014/11/09(日) 22:55:35.53 ID:jWtrHhpX0


キョウヘイ「それで、昨日の撮影は終わったんすよ」

アクロマ「公開されたら真っ先に観に行きますね」

キョウヘイ「そーしろそーしろ。で、売り上げに貢献しろー」

アクロマ「キョウヘイ君にならいくらでも貢げそうだから怖いです……ん?」

したっぱ「アクロマ様、先程の資料が出来たのですが」

アクロマ「そうですか、わかりました。キョウヘイ君、しばらく待っててもらえますか?」

キョウヘイ「え……? 行っちゃうんすか?」

アクロマ「そこのアナタ! 今すぐ持ってきなさい!」

したっぱ「はい!!」ダッ

253: 2014/11/09(日) 22:57:21.99 ID:jWtrHhpX0


マサキ「キョウヘイがやると演技に見えてまう」

エーフィ「キョウヘイだしねー」

マサキ「エーフィ的にさっきのどうだったん?」

エーフィ「60点かな。フィー要素たりないよね!」

マサキ「厳しいわ……さて、次の二人!」

下2

260: 2014/11/09(日) 23:04:35.63 ID:4wQxi1uw0
ゆーきこーき

261: 2014/11/09(日) 23:06:39.85 ID:jWtrHhpX0
マサキ「両方ともキャラ薄いから変えたってあんま意味無いんやないの?」

エーフィ「可哀想なこと言わないで!」

マサキ「冗談やで冗談。冗談やって……多分」

エーフィ「……じゃあ、ユウキ変えよう!」

下2

263: 2014/11/09(日) 23:10:54.63 ID:07ybXis50
変態

264: 2014/11/09(日) 23:15:36.74 ID:jWtrHhpX0
マサキ「やったなユウキ! 出番が増えるで!」

エーフィ「でもコウキも変態じゃん」

マサキ「……変態になる=出番が増えるじゃないんやな」ポチッ



ユウキ「コウキコウキコウキーっ!!」

コウキ「どーしたのー?」

ユウキ「俺さ! 変態になったらしいんだ!」

コウキ「ようこそー。どんなの?」

ユウキ「自分でもよくわからないんだー!」

コウキ「え、そうなのー?」

ユウキ「そうそう! どーしよーコウキー!」

コウキ「……じゃあ、まず脱いでみないー?」

ユウキ「コウキ、俺には彼女が……いだっ」

コウキ「そういう意味じゃないよー!」

265: 2014/11/09(日) 23:19:05.90 ID:jWtrHhpX0
コウキ「もしかしたら同じ変態タイプかなーって思って」

ユウキ「変態にもポケモンみたいにタイプがあるのか!」

コウキ「そうだよー! 僕は脱衣タイプ!」

ユウキ「何か強そうだな!」

コウキ「でしょー? ほら、ユウキも早くー! 手伝ってあげるからー!」

ユウキ「わわ、大丈夫だって! 一人でも脱げる!」

ヒカリ「こんにち……あら」ガチャッ

コウキ「あっ」

ユウキ「えっ」

ヒカリ「………………お楽しみのところお邪魔したわね。私は帰るから続けてどうぞ」

ユウキ「ち、ちがーうっ! 俺は違うんだってー!」

コウキ「ケモナータイプには弱いんだよねー……」

266: 2014/11/09(日) 23:20:30.61 ID:jWtrHhpX0



マサキ「ちょっと趣旨と違うやんけ!」

エーフィ「あの二人は不純な純粋だからね、仕方無いね」

マサキ「うー……ラストや!」

下2

268: 2014/11/09(日) 23:22:24.32 ID:Dmqul8tE0
シルレ

270: 2014/11/09(日) 23:24:51.08 ID:jWtrHhpX0
エーフィ「いぇーい!」

マサキ「なんや嬉しそうやな」

エーフィ「だって自分のご主人が出るんだもん」

マサキ「フィーることになるんやけどな……」

エーフィ「うーん……これは何となく決められないからどっちにするかも安価にしよう」

マサキ「せやな、正直わからんもんな」

属性 下2   どっちが 下4

272: 2014/11/09(日) 23:25:55.34 ID:4wQxi1uw0
鬼畜タイプ

274: 2014/11/09(日) 23:26:34.96 ID:S6COSc3B0
シルバー

276: 2014/11/09(日) 23:34:08.86 ID:jWtrHhpX0
マサキ「ふむふむ」

エーフィ「へいへいへーい!」

マサキ「いつからヘイガニになったん?」

エーフィ「ち、違うよ! テンションあげあげなだけだよ!」

マサキ「テンション上がるとヘイガニになるんか……」ポチッ



シルバー「レッドさん。少しいいですか?」

レッド「何……?」

シルバー「大分前にした告白のお返事、欲しいんですが」

レッド「え!? え……っと」

シルバー「レッドさんだって散々誘うような事してましたし、断りなんてしませんよね?」

レッド「え、あ、その……」

シルバー「レッドさん?」ドンッ

レッド(シ、シルバーが……)

レッド(シルバーが仕事のし過ぎでおかしくなった!!)

レッド(でもこれってやっぱり僕が悪いのかな? 色々して……別にそういう意図は無いけど)

レッド(……それにしてもシルバーが壁ドンするキャラだとは思わなかった)

レッド(どうしよう!?)

下2

278: 2014/11/09(日) 23:39:46.54 ID:07ybXis50
とりあえず10分の9頃し

279: 2014/11/09(日) 23:43:44.43 ID:jWtrHhpX0
レッド(そうだ……シルバーはきっと疲れてるんだ!)

レッド「……シルバー、休めなかったんだね」

シルバー「? どういう事です?」

レッド「大丈夫……僕が」ガシッ

シルバー「!?」

レッド「眠らせてあげる……からっ!」ブンッ

シルバー「ぐふっ」バタッ

レッド「安心しろ……みねうちだ」

レッド(みねうちって何だろう……まあいいや)

レッド(これでしばらく休ませれば元のシルバーに戻るよね)

レッド(……ちょっと投げただけで、気絶してるだけだし……大丈夫、だよね?)チラッ

シルバー「」グッタリ

レッド(……ポケセンに連れていこう)ズルズル

281: 2014/11/09(日) 23:47:03.73 ID:jWtrHhpX0


マサキ「シルバー……可哀想な子!」

エーフィ「氏んでないからだいじょーぶ!」

マサキ「人間はポケモンみたいにすぐ回復出来ないんやで!?」

エーフィ「レッドはすぐに回復したよ!?」

マサキ「マサラ人は別!! ……まぁ、今日はこんくらいやな」

エーフィ「えー」

マサキ「普段から多いやろ、我慢しぃ」

エーフィ「ぶー……それじゃあ皆、ばいばーい!」

マサキ「明日からはクリアに向けてダッシュやでー」

終わり

289: 2014/11/10(月) 23:13:07.76 ID:rvBP5s110


レッド「エリカ……」

エリカ「ふあぁ……あら、レッドさん。おはようございます」

レッド「おはよ……」

キョウヘイ「あれ? 本来ならここ感動シーンっすよね?」

エリカ「石になってからずっと寝てたのであまり辛くありませんでしたよ」

タカシ「おかーさんおかーさんおかーさん!」

レイ「おかーさーん!」

エリカ「あら、大きくなりましたねー」

ファイア「もっと心込めて!」

エリカ「あなた達……こんなに大きくなって……」

グリーン「もうおせえよ!」

ブルー「やっほーエリカさん」

エリカ「あら、ブルーさん? そういえば随分賑やかになってますわね」

マサキ「わいらも遊びに来ちゃったんやー」

290: 2014/11/10(月) 23:17:18.08 ID:rvBP5s110
マサキ「これで女性が二人になったからブラッキーワンチャンあるで!」

キョウヘイ「そうっすかねー?」

トウヤ「ブイは駄目……だね、この面子じゃ」

レッド「……次、どうすればいいの?」

マサキ「えーと、海の洞窟の鍵の掛かった部屋にある石像に指輪を捧げる……やって」

アクロマ「何を見ているのですか?」

マサキ「攻略本」

ファイア「はたしてこれはここにあっていいのだろうか」

レッド「海の洞窟……行こう」ピョンッ


~洞窟~

レッド「着いた」スタッ

グリーン「気に入ってんじゃねえよ」

レッド「楽なんだもん……」

292: 2014/11/10(月) 23:21:02.94 ID:rvBP5s110
エリカ「石像、というか女神像ですわね」

レッド「これに、さっきの命の指輪と……あ、今付けてるこれ」

キョウヘイ「結婚指輪っすね」

レッド「かちかちっ……あ、なんか出てきた」

トウヤ「おいでませ 魔界……観光スポットだっけ?」

マサキ「財政難らしいで」

ファイア「外から金を取ろうとすんなよっていう」

グリーン「……早く入れよ!」

キョウヘイ「だっていかにも怪しげ……あー押さないでくださいよー」

レッド「……進もう」

293: 2014/11/10(月) 23:24:47.44 ID:rvBP5s110


~魔界~

レッド「……毒々しい」

キョウヘイ「目に悪い色っすねー!」

トウヤ「緑が無いもんねえ……」

ファイア「海も紫だし。どうしたらあんなに汚染されるんだ」

グリーン「魔物も強そうだな」ベシッ

キラーマシン「」ガシャン

レッド「緑の一発で倒れるようじゃ……」

グリーン「この野郎……」

マサキ「えー……この先に魔界唯一の町があるで」

ブルー「町? 何かあるのかしら」

294: 2014/11/10(月) 23:28:33.87 ID:rvBP5s110


~ジャハンナ~

女性「ここはジャハンナ。魔界唯一の町よ」

レッド「人間だ……」

キョウヘイ「てっきり魔物だらけかと思ってたっす」

ファイア「意外と普通で拍子抜け」

おじさん「君達もマーサ様に人間にしてもらったんだね?」

レッド「マーサ様に……?」

おじさん「違うのかい? ここにいる人は皆そうだよ?」

レッド「へー……」

キョウヘイ「予想は半分当たってたっすね」

295: 2014/11/10(月) 23:31:46.46 ID:rvBP5s110


兵士「大魔王様は素晴らしい方だ」

レッド「……」

兵士「私は人間にしてもらった今でも、大魔王様だけは尊敬している!」

レッド「なるほど……」

兵士「ミルドラース様万歳っ! ミルドラース様万歳っ!」

レッド「……ちょっと、うるさい」

兵士「うおおおお! ミルドラース様ぁああああ! うおおおおおおお!!」

レッド「う、うるさい……」

キョウヘイ「リスペクトし過ぎっすね」

ファイア「これは何事もほどほどが一番といういい例ですね」

296: 2014/11/10(月) 23:34:58.92 ID:rvBP5s110
エリカ「ここ、あまり面白いものもありませんね」

ブルー「そうね、大魔王様とかいうやつの話ばっかり!」

レッド「………………ふあぁ」

キョウヘイ「おーい! 面白そうなこと聞いたっすよ!」

マサキ「聞いたでー!」

レッド「?」

キョウヘイ「なんと、北にはすごろく場があるとか!」

レッド「ま、魔界に……」

ファイア「後で通ったら行ってみようか」

297: 2014/11/10(月) 23:35:58.21 ID:rvBP5s110
明日はすごろく回です。今日と同じく11時からになると思います。

311: 2014/11/11(火) 23:00:17.79 ID:od3Z6eRw0

番外編です。今日はポッキーの日!!

312: 2014/11/11(火) 23:02:42.64 ID:od3Z6eRw0


ヒビキ「こんにちはー! ポッキーの日といえば僕、ヒビキでーす!」

エーフィ「エーフィでーす」

ヒビキ「あれ?」

ブラッキー「ブラッキーでーす」

ヒビキ「え?」

イーブイ「イーブイでーす」

ヒビキ「えええ!? な、何で三匹がいるの!?」

エーフィ「ポッキーの日を独り占めしちゃ駄目だよ! 今回の企画はこちら!」

エーフィ「ポッキーゲーム世界大会! 決勝戦でーす!!」

ヒビキ「えええええええ!?」

313: 2014/11/11(火) 23:06:00.64 ID:od3Z6eRw0
エーフィ「今から安価で二人組を三組呼びます!」

ブラッキー「その二人組はフィーでもブイでもブラ!!! でもいいよ!」

イーブイ「ずるいわブラ兄! 誰でもいいけど、人が被ったら再安価よ!」

ヒビキ「ね、ねえ、僕はー!?」

エーフィ「大丈夫大丈夫、ヒビキのペアも呼んでおくよ」

ヒビキ「やったー!」

ブラッキー「では選手入場!!」

イーブイ「誰と誰、って感じに書いてね!」

一組目 下2  二組目 下4  三組目 下6

315: 2014/11/11(火) 23:10:00.89 ID:Q8LL4gj80
山男 トウヤ

318: 2014/11/11(火) 23:17:06.90 ID:Q8LL4gj80
ヒビキxがちむち

320: 2014/11/11(火) 23:18:53.32 ID:boIm0NMq0
アクロマ キョウヘイ

323: 2014/11/11(火) 23:22:36.36 ID:od3Z6eRw0
エーフィ「えー……山男とトウヤ、グリーンとレッド、アクロマとキョウヘイでいっか」

ブラッキー「エー兄ずるい!」

イーブイ「あたしたちの一個もないじゃない!」

エーフィ「これが集団の力だ!! でも、イーブイにはまだチャンスあるよ」

イーブイ「え?」

エーフィ「ほら、ヒビキヒビキ」

ヒビキ「え!?」

イーブイ「おねシOタ来る!?」

エーフィ「その結果はこちら!」

下2

325: 2014/11/11(火) 23:24:44.13 ID:llFZdodDO
コトネ

327: 2014/11/11(火) 23:28:19.95 ID:od3Z6eRw0
イーブイ「っしゃ来たああああああああああ!!!」

ブラッキー「もうどうしようも無かったんだ!!」

エーフィ「チッ……良かったね! イーブイ!」

コトネ「ヒビキー!」

ヒビキ「コトネーっ! 良かった、僕、ガチムチさんとかだったらと思うと……うわーん!」

コトネ「ヒビキ……私がいるからだいじょーぶだよー! うわーん!」

イーブイ「じ、純粋過ぎるぅっ!!」

エーフィ「他の選手も紹介しよー!」

328: 2014/11/11(火) 23:34:23.91 ID:od3Z6eRw0
ナツミ「久しぶりだね……今日はポッキーゲームだって聞いて楽しみにしてたんだ」

トウヤ「氏にたい氏にたい氏にたい氏にたい氏にたい氏にたい氏にたい氏にたい氏にたい氏にたい……」

エーフィ「一組目、ナツミさんとトウヤー。ふぃー……」

ブラッキー「テンション低いね?」

エーフィ「イケメンか美少年の絡みは好きだけどガチホ〇はそこまで好きじゃない」

エーフィ「気をとりなおして二組目! グリーンとレッド!」

グリーン「何でだよっ!!」

レッド「帰りたい……」

エーフィ「なになにー? 負けてもいいのー?」

レッド「う……それは、そうだけど……」

グリーン「聞くなレッド! あれは悪魔の囁きだ!」

エーフィ「チッ……三組目、アクロマとキョウヘイー!」

アクロマ「一位取ります!」

キョウヘイ「とんねえよ!」

ブラッキー「きょーへー、やっぱ嫌なんだ?」

キョウヘイ「……もしこの映像がルリちゃんの目に触れたらと思うと」ガタガタ

エーフィ「キ、キョウヘイ?」

キョウヘイ「い、嫌だぁぁあああああ!! もうアレだけは、アレだけはああああああ!!」

アクロマ「落ち着いて下さい! ほら、ひっひっふー」

キョウヘイ「ひっひっふー……ってこれラマーズ法だろ!」

329: 2014/11/11(火) 23:39:35.41 ID:od3Z6eRw0
エーフィ「じゃ、くわえたー? よーい、ドンっ!」


ナツミ「トウヤ……熱でポッキーのチョコが」

トウヤ「とうっ!」ポキッ

エーフィ「おーっとぉ!? トウヤ選手、まさかのチョップ! チョップでポッキーを折りました!」

トウヤ「もういいよね!? 帰っていいよね!? 帰るからねーっ!!」

ゼクロム「バリバリバリッシュ」ゴオオ

エーフィ「飛んでっちゃった……まあいいや、他は?」

レッド「…………」

グリーン「…………」

アクロマ「ほら! 早く! カモンですよカモンカモンカモン!!」

キョウヘイ「行ってなるものかああああああ!!」

コトネ「キョウヘイさんかっこいいいいいいいいいいい!!」

ヒビキ「コ、コトネ! ね、ねー、ポッキー……」

エーフィ「まさかの接戦! 優勝候補のコトネヒビキペアも進んでいない!」

ブラッキー「もうコンマさんに任せちゃおうよ!」

エーフィ「そうだね!!」

大きい方が勝ち
グリレペア 下1  アクキョウペア 下2  ヒビコトペア 下3

330: 2014/11/11(火) 23:40:49.25 ID:llFZdodDO
ルリちゃんはミタ

331: 2014/11/11(火) 23:40:53.29 ID:Gjrme6oY0
>>318 >>319 >>321 >>326 です
誠に申し訳ない

332: 2014/11/11(火) 23:44:37.76 ID:Huww5Oiz0
あう

333: 2014/11/11(火) 23:50:18.21 ID:od3Z6eRw0
キョウヘイ「離せ!!」

アクロマ「離したらゲーム出来ないじゃないですか!」

キョウヘイ(くっ……確実にコイツを離す方法は……そうだ!)

キョウヘイ「コトネ!」

コトネ「は、はいっ!?」

キョウヘイ「俺は構わずポッキーゲームを進めてほしいっす!」

コトネ「え!? でも、そうしたらキョウヘイさんが……」

キョウヘイ「いいんだ……俺は自分が優勝するシーンより、コトネの喜ぶ顔が見たいから」キラキラ

コトネ「キョウヘイさんっ……! わかりました! やろうヒビキ!」

ヒビキ「う、うん!」

グリーン「俺ら動かなくても良さそうだな」

レッド「ポッキー食べたい……」

グリーン「後で買ってやるから今は我慢しろよ」

レッド「うー……」

ヒビキ「んぐ……あと少し!」

コトネ「せーの、もぐ! よし、クリアー!」

キョウヘイ「っしゃ! 終わったから離せ!!」

アクロマ「あらら」

334: 2014/11/11(火) 23:52:45.69 ID:od3Z6eRw0
エーフィ「おめでとー」

イーブイ「おめでとうっ! 二人ともぉーっ!!」

ブラッキー「おめでとー」

キョウヘイ「こら、ちゃんと祝ってあげないとダメじゃないっすか」

ブラッキー「ぶー」

レッド「エーフィも……ね?」

エーフィ「んー……おめでとう、二人とも!」

ヒビキ「えへへ、ありがとう!」

コトネ「これって景品あるの?」

イーブイ「あるわよ! えっと……」

ヒビキ用 下2   コトネ用 下4

336: 2014/11/11(火) 23:56:33.48 ID:Huww5Oiz0
リアルにシャワーズ

338: 2014/11/11(火) 23:59:59.49 ID:0gS8aYgN0
ヒビキ

340: 2014/11/12(水) 00:07:59.89 ID:Xj887qLr0
レッド「…………うわっ」ポーン

シャワーズ「久しぶりですね! 元祖敬語ホ〇、シャワーズでーっす!」

アクロマ「私は二代目なんですね」

シャワーズ「で、この子を貰っていいと?」

エーフィ「逆だよシャワ兄!」

ヒビキ「わ、わーい……嬉しいなー……」

イーブイ「コトネちゃんにはー……」

コトネ「なになにー?」

イーブイ「ヒビキくんをあげちゃいます!」

ヒビキ「ふえっ!?」

コトネ「本当!? やったぁー! もーらったー!」ギュー

ヒビキ「わーっ、捕まっちゃったー!」

コトネ「えへへー、じゃあ一緒に帰りましょ!」

ヒビキ「うん! レッドさん達! さよーならー!」

レッド「ばいばい……」

グリーン「純粋っていいな……」

キョウヘイ「おっと……時間が押してるんで俺も行きますね、じゃ!」

アクロマ「私も帰ります。ではでは」

レッド(ポケモンしまっとこ……)シューンッ

レッド(……久しぶりにモンスターボール持った気がした)

グリーン「やっと静かになったな」

レッド「うん……ね、グリーン」

グリーン「なんだ?」

レッド「ポッキーいっぱい買って……約束した」

グリーン「……ああいいぜ! その代わり家に帰れよ!」

レッド「………………わかった。早く行こ!」

グリーン「わかったから引っ張るな!」

エーフィ(完全勝利)

終わり

341: 2014/11/12(水) 00:10:46.54 ID:Xj887qLr0
今日はここまで。
安価待ちの時に動画見ました!もう凄かったです!嬉し面白いです!!本当に!!

明日も十一時からです!終わり(二回目)!

343: 2014/11/12(水) 00:10:54.19 ID:Xj887qLr0
今日はここまで。
安価待ちの時に動画見ました!もう凄かったです!嬉し面白いです!!本当に!!

明日も十一時からです!終わり(二回目)!

344: 2014/11/12(水) 00:12:19.09 ID:Xj887qLr0
三回言ってるじゃないか!すいません!終わり(四回目)!

350: 2014/11/12(水) 16:42:41.90 ID:Xj887qLr0
ファイア「世間はもうクリスマス一色ですねー」

カルム「そうみたいだね」

ファイア「……俺、クリスマスにはあんまりいい思い出無いんだよね」

カルム「え? 十歳ならプレゼントとか楽しみなもんじゃないの?」

ファイア「いや……前にさ、凄い付きまとってきた女の子がいてさ」

カルム「うん」

ファイア「俺も別にその子のこと嫌いじゃなかったから何回か一緒に出掛けたりもしたんだよ」

カルム「その年でデートとか末恐ろしいね」

ファイア「まぁ相手はカルムと同じくらいの年だったし、俺も小さい同い年に見えたんでしょ」

カルム「あー、見えるかもね。で?」

ファイア「で、ある日俺は数学の本読んでたんです。面白かったから計算して遊んだりして」

カルム「君達兄弟ってそういうとこ似てないね……で?」

ファイア「その時にちょうどその子からメール来たんだよ。『12/24はどうしますか』って」

カルム「おぉー」

ファイア「ただその時俺が数学脳だっから……っていうかよくある話なんだけどさ」

ファイア「約分して1/2にしたら? って送ったらふられた」

カルム「あーあ」

ファイア「別にいいんだけど、何でそんな返信をしようと思ったのか今でもわかんないよ」

カルム「そういうとこは君達兄弟似てるよね……」

終わり

353: 2014/11/12(水) 23:06:57.54 ID:Xj887qLr0


~暗黒のすごろく場~

トウヤ「凄い名前だね……」

キョウヘイ「客来るんすかね? っていうか魔界だから客も何も無いっすね」

レッド「大きいの……?」

マサキ「まぁ規模的にはそうやなー」

アクロマ「その分不穏なマスもありそうですね」

グリーン「マジか……流石にローリスクハイリターンとは言えねえな」

ファイア「兄さんなら言えそうですけどね。さぁどうしましょう」

下2 と 下4

355: 2014/11/12(水) 23:19:31.85 ID:QS2BkutSO
赤ちゃん

357: 2014/11/12(水) 23:22:11.30 ID:ouILNy940
>>1へ、誰と誰がすごろくをするかってこと? だったら炎

359: 2014/11/12(水) 23:26:07.76 ID:Xj887qLr0


レッド「……つまり、僕と」

ファイア「また俺ですか」

キョウヘイ「レッドさんなら運良いし任せられる気がするっす」

トウヤ「二人とも、怪我しないように頑張ってねー」

レッド「はーい……」

ファイア「はいでーす」



レッド「……お兄ちゃんに任せてね」

ファイア「兄さんは任せてオッケーなパターンと駄目なパターンがあるからなぁ」

レッド「…………」

ファイア「ごめんうそうそ頼る頼る」

レッド「…………えいっ」コロッ

下2のマス

361: 2014/11/12(水) 23:31:15.45 ID:Xa0QRHTe0
ピサロ&ロザリー&双子赤ちゃん(男&女)リベンジ
1人がピサロ&ロザリーにじゃんけんで勝ったら安価コンマ一桁x宝箱
負けたら強制フィー 

363: 2014/11/12(水) 23:36:30.71 ID:Xj887qLr0
ファイア(何か長文来た!!)

レッド「…………?」

ファイア「えーっと、多分……じゃんけんに勝てばいいんじゃない?」

レッド「そうなの……?」

ファイア「合ってるかはわかんないけどね」

ファイア(リアルバトルだったら負けるはずが無いし)

ピサロ「この間はよくもっ……!」

ロザリー「ピサロ様、あまり無理をなさらないで下さい!」

ピサロ「し、しかしだな、ロザリー……」

ロザリー「いいですから! 今回はじゃんけんだけですよ!」

ピサロ「う、うむ……」

ファイア「……兄さん、手加減してじゃんけんしたげて」

レッド「わかった……」

ロザリー「ピサロ様、こっちは二人ですから有利なはずです!」

ピサロ「ああ! 勝つぞロザリー!」

キョウヘイ(勝っても二人にメリット無くね?)

レッド「じゃーんけーん……」

ロザリー「ぽんっ!」

直下コンマが50以下なら勝ち

364: 2014/11/12(水) 23:40:08.59 ID:iTBVcxdM0
ほい

366: 2014/11/12(水) 23:48:10.52 ID:Xj887qLr0
ロザリー「ぐー!」

ピサロ「チョキ!」

レッド「チョキ……はっ」

ロザリー「やったー! 勝ちましたピサロ様!」

ピサロ「よ、良かったなロザリー!」

レッド「負けた……負けた負けた負けた負けた負けた負けた負けた負けた負けた負けた負けた」

ファイア「兄さん! たかがじゃんけんだから!」

レッド「う……うん……」

ピサロ「ふっ、さらばだ!」

ロザリー「ピサロ様、私はもう少ししてから合流します!」

ピサロ「そうか? では先に行っているぞ!」

レッド「?」

ファイア「まさか……」

ロザリー「……さぁ、どうぞ! 存分にフィーって下さい!!」

レッド(ええええええええええっ!?)

ファイア「やっぱり……か……」

ロザリー「お友達のミネアちゃんがこういうの好きなので、写真を撮ってお土産にするのです」

エーフィ「友達思いのいい子だ……! さぁ、どうフィーらせる? 何させる!?」ハアハア

下2

368: 2014/11/12(水) 23:58:39.22 ID:p6DQQ2Y10
あんなことやこんなこと

371: 2014/11/13(木) 00:05:44.19 ID:Rz9LokMH0
レッド「あ、あんなこと……?」

ファイア「……必殺っ!!」


~あんなこと~


~こんなこと~


ファイア「こ、これで……一応隠しはしましたよ、兄さん」

レッド「う、うん……」

ファイア「兄さーん、凄い罪悪感ヤバイからこっち向いてー」

レッド「もうお婿に行けない……」

エリカ「じゃあ私の所に嫁にくればいいじゃないですか!!」

グリーン「一生独身でいればいいだろ」

レッド「……そうするっ!!」

ファイア「あーあーうちの長男が……何してくれんですかグリーンさん」

グリーン「お前があんなことやこんなことするからだろ」

ファイア「させられたんだよっ!! 俺だってやりたくなかったですっ!!」

レッド「……ファイア、ごめんね、もう気にしてないから」

ファイア「兄さん……」

レッド「嫌な事させちゃってごめんね……」

ファイア「……兄さんがどっかの馬の骨にやられるよりはいいよ」

エーフィ「美しき兄弟あ……な、何? レッド、レッドさん、何で無言でこっち来るの?」

レッド(地球投げっ!!)ブンッ

エーフィ「ぎゃああああああああああああああああああ!!!」ドカーン

372: 2014/11/13(木) 00:08:20.33 ID:Rz9LokMH0
エーフィ「」

キョウヘイ「……エーフィが氏にかけてるっす」

トウヤ「これで氏んでないなんて……凄い育て方だねぇ」

レッド「ファイアを泣かせたから……」

ファイア「泣いてないですよ!?」

レッド「……そうだっけ」

ファイア「そう! ほらさっさとゴール判定しよう!」

レッド「うん……」

直下コンマが70以下ならゴール

373: 2014/11/13(木) 00:11:10.44 ID:uiLvxcA+0
ほい

375: 2014/11/13(木) 00:15:21.26 ID:Rz9LokMH0


レッド「ゴール……やった」

ファイア「やったね兄さん。いぇーい」

レッド「いえーい……」

マサキ「何か景品あったん?」

レッド「えっと……宝箱がひとつ」

ファイア「高級そうだね」

レッド「何が入ってるのかな……」

ファイア「開けゴマー」

景品 下2

377: 2014/11/13(木) 00:20:45.02 ID:p93pz0B40
復活のたまたまx2

378: 2014/11/13(木) 00:24:53.48 ID:Rz9LokMH0
レッド「復活の……?」

ファイア「ごほん。これは一回氏んでもすぐ復活出来るアイテムだよ」

レッド「凄い……」

ファイア「2つあるっぽいけど、どうする?」

レッド「僕はいらない……」

ファイア「……いや、兄さんは防御弱いし念のため一個持っときなよ」

レッド「……ファイアが言うなら」

ファイア「何ですかそのテンションリラックスな返答は……で、もー一個だな」

レッド「あ……エリカ、一般人だから」

ファイア「無意識に女性への気遣いが出来る紳士、グッドだね。後で渡しとく」

レッド「うん……」

ファイア「じゃ、素敵アイテムも手に入れたことだし魔王の城行きますか」

レッド「うん……」

379: 2014/11/13(木) 00:26:08.72 ID:Rz9LokMH0
今日はここまで。あんなことやこんなことはお好きに考えて下さい。終わり。

382: 2014/11/13(木) 21:33:24.55 ID:Rz9LokMH0
ユウキ「もしかしたらORASの主人公は俺達よりも目立つキャラや特徴を手に入れてレギュラーメンバーの仲間入りをするとともに先輩という立場にありながら全く個性も出番もない俺達のことを嘲笑ってくるんじゃないだろうか……そして最終的にはホウエン=そいつらになって俺達の存在は黒歴史そのものになってしまうのでは無いだろうか……」ガタガタ

クリスタル「安心して!」

ゴールド「俺達も一緒だ!」


今日、っていうかしばらく十一時からになりそうです…

384: 2014/11/13(木) 23:05:49.65 ID:Rz9LokMH0
ハルカ「あたしは例え需要が無くても出るつもりだから負け組に入るつもりはないかも」

クリスタル「このクソガキがぁぁあああああ!! 表出ろやぁぁぁあああああああ!!!」

ゴールド「落ち着け! いいから落ち着け! ……落ち着けっつってんだろがぁぁあああああ!!」



始めます!

385: 2014/11/13(木) 23:09:44.28 ID:Rz9LokMH0



~魔王の城前~

レッド「……突入します」

キョウヘイ「こっから展開すっげえ早くなるっすよ」

トウヤ「どれくらい?」

キョウヘイ「ソードマスターヤマトくらいっす」

レッド「城入りまーす……」

キョウヘイ「囚われの母親がいる気がしたが別にそんなことは無かったぜ!」

レッド「あるよ……」


~城内~

ファイア「うわあ毒々しい」

アクロマ「毒の沼だらけですね!」

エリカ「確か私がそういうのをスルーする呪文使えたはずですわ。えい!」ポンッ

ブルー「あ、本当ね! ダメージ受けないわ! ありがとうエリカさん!」

エリカ「いいんですよ」

レッド「スルーするー……」

グリーン「つまんねえよ」

レッド「………………」ベシッ

グリーン「いてえ!」

386: 2014/11/13(木) 23:15:39.87 ID:Rz9LokMH0



~山~

キョウヘイ「急に山になったっすよ!?」

トウヤ「山なのに空気は良くないねー」

マサキ「魔界の山でマイナスイオン出てたらあかんやろ」

レッド「シロガネ山の方がいいな……」

ファイア「同感」

マサキ「……そろそろイベントやで!」

レッド「え? ……あ」

マーサ「レッド! 来てしまったのですね! もう! 駄目って言ったじゃないですか!」

ブルー「嬉しそうねー」

マーサ「あなたはレッドのお姉さんのブルーさんですね! よろしくお願いします!」

ブルー「え? えぇ!」

マーサ「あと色々話したいんですが、私には時間がありません! ごめんね孫」

レイ「扱いが酷い!」

タカシ「レイ、そろそろ慣れたら?」

マーサ「あなたの為に魔王を封印します! って言って指定の場所に立たないと……わっ」ドカーン

レッド「………………セーフ」

マーサ「あわわ! セーフじゃいけないのにーっ! どうしましょうレッド! お母さん怒られちゃう!」

グリーン「お母さん自由過ぎんだろ」

388: 2014/11/13(木) 23:20:46.34 ID:Rz9LokMH0
ゲマ「ふっふっふ……おや!?」

マーサ「あ、上の人来ちゃった! お母さん怒られちゃいそうです!」

ゲマ「そりゃ怒りますよ! ここに立ってて下さいと言ったでしょ!」

マーサ「で、でもでも、雷がずれて落ちてきたんですぅーっ!」

ゲマ「ミルドラース様がそんなヘマするわけないでしょう!」

マーサ「ふぇーん!」

ゲマ「な、泣くんじゃありません!!」

キョウヘイ「あー、似た者親子だ」

レッド「えっ……ぼ、僕あんなの……?」

トウヤ「レッドはもっと静かだけどやってる事は変わらないね」

レッド「………………」

マーサ「き、きゃー!!」バタッ

ゲマ「もう遅いです!! ……ふっふっふ、子を思う親の姿を見るのは楽しいですね」

ファイア「あ、続行するんだ」

ゲマ「さあ、私を倒せるものなら倒してみなさい!!」

レッド「はい」ゴスッ

ゲマ「へぶっ」バタッ

キョウヘイ「勝ったっ! ドラクエ5完!」

マサキ「これ魔王ちゃうからな」

390: 2014/11/13(木) 23:24:25.30 ID:Rz9LokMH0
マーサ「流石レッドですね! お母さん鼻が高いです!」

レッド「ありがとう……」

マーサ「こんなにたくましくなるなんてお母さんはくりびつです!」

キョウヘイ「古っ!」

マーサ「えー! 古いんですかー!?」

トウヤ「お母さんキャラ立ってるなぁ」

パパス『マーサ! マーサ! 早く来ないかみっともない!』

レッド「あ、お父さん……」

パパス『む、見えるのか。イベントになってから姿を現そうとしたんだがなぁ』

レッド「ごめんね……」

パパス『構わんさ。ほら、マーサ!!』

マーサ「あなたー! 今行きます……って、氏んでる!!」

パパス『今更か!?』

392: 2014/11/13(木) 23:29:25.12 ID:Rz9LokMH0
マーサ「でも愛するあなたならいいです。レッドー! 孫ー! 他の人達ー!」

キョウヘイ「他の人達!?」

トウヤ「大きく纏められたねー……」

レッド「……」

レイ「最大の敵はお祖母ちゃん……」

マーサ『はっ! 私ももうお祖母ちゃんなんでした! 気を付けて行くんじゃぞー』

パパス『急に言葉を変えずともいいのだぞ。じゃあレッド、気を付けろよ』

レッド「はーい……」

ファイア「まるでおつかいに行く子供にかける言葉のようです」

レッド「……多分、魔王はあっちかな」

マーサ『レッド! 忘れてました! 魔王のところに行くには聖なる水指しが必要です!』

マーサ『大変だと思って取っておきました! はい!』

パパス『マーサ! それを取らせるのも楽しみのひとつだろう! ……すまないな。今度こそさらば』

キョウヘイ「パパスさん大変っすねー……」

393: 2014/11/13(木) 23:33:51.10 ID:Rz9LokMH0
レッド「……聖なる水指しも手に入った」

キョウヘイ「おせっかいお母さんっしたね」

トウヤ「あの人、口リババア感があるし僕好きだなー」

レッド「…………」

トウヤ「手を出すつもりはないよ!? 既婚者だしね!」

ファイア「この流れで魔王がちゃらんぽらんだったら俺泣きますよ」

マサキ「けっこーテキトーにプログラムしたから覚えてへんわー……」

アクロマ「まぁ大丈夫でしょう。むしろファイア君の泣き顔を見たい人は多いはずです」

ファイア「わあい嬉しくなあい」

395: 2014/11/13(木) 23:40:14.65 ID:Rz9LokMH0



~魔王の間~

レッド「…………いよいよ」

キョウヘイ「あー、やっぱ緊張するっすねー」

トウヤ「ラスボスだもんねぇ」

ファイア「まともな魔王でありますように……」

グリーン「まともだったら魔王やってねえだろ」

ブルー「私、魔王と申します。こちら名刺です……あはははは! おっかしーい!」

ファイア「うん、ちょっと違うよね姉さん」



レッド「………………あの」

ミルドラース「ついにここまで来たか、勇者とその一族達よ」

ミルドラース「私が誰であるかお前たちはもうわかっておろう。私こそ王の中の王、ミルドラースだ」

ファイア「良かった……まともだ……っ!」

ミルドラース「まともな訳あるか! 私をそこらの一般人と一緒にするでない無礼者!」

ファイア「はいサーセン!」

396: 2014/11/13(木) 23:45:10.96 ID:Rz9LokMH0
ミルドラース「私の存在は神をも越えた! すでに世界は私の手中にある!」

レッド「…………」

ミルドラース「私は運命に選ばれた者。勇者も神をも越える存在……!」

ミルドラース「さあ、来るがよい! 私が魔界の王たる所以を見せてやろう!」

ファイア「かっけー……」

キョウヘイ「テンプレどーりの魔王っすね。アドリブも欲しいところっす」

トウヤ「まぁ、今までで一番まともだよね……」

レッド「………………えいっ!」ゴスッ

ミルドラース「ぐはぁっ」バタッ

グリーン「一発!? お前何してたんだ!?」

レッド「魔王の前で……舞おう!」

マサキ「ずっと剣の舞積んでたんか……」

アクロマ「これは勝てませんね」

398: 2014/11/13(木) 23:50:39.95 ID:Rz9LokMH0
ミルドラース「ふ、ふん……やるな勇者とその一族よ」

タカシ「お父さんしか攻撃してないけどね」

ミルドラース「しかし不幸なことだ……」

レッド「……」シャキンシャキン

ミルドラース「なまじ強いばかりに私の本当の恐ろしさを見ることになるとは……」

レッド「……」シャキンシャキン

ミルドラース「泣くがいい、叫ぶがいい、その苦しむ姿が私への何よりの捧げ物なのだ!」

レッド「……」シャキンシャキン

ファイア(ミルドラースさんマジ悪役してる。かっけー!)

ミルドラース「勇者というそのたわけた血筋を今私がここで断ち切ってやろう!」ギュイーン

キョウヘイ「メガシンカ!?」

トウヤ「第二体型じゃない?」

レッド「…………えいっ」ドスッ

ミルドラース「ぐふぇっ」バタッ

ファイア「ああっ」

グリーン「まあ、あからさまに積んでたしな……」

401: 2014/11/13(木) 23:55:27.50 ID:Rz9LokMH0
ミルドラース「バカな……魔界の王にして王の中の王……この私が敗れるとは……」

キョウヘイ「敗れるってか戦ってすらいなかったっすけどね」

ミルドラース「ぐふっ」バタッ

トウヤ「キョウヘイの一言が致命傷になったみたいだね」

キョウヘイ「ええ!? サーセンミルドラースさん!」

レッド「……勝ったっ! ドラクエ5編、完っ!」

マサキ「後は暫くエンディングやでー」



~天空城~

マスタードラゴン「いやーめでたいめでたい! さっすがレッドだね!」

レッド「ありがとうございます……」

マスタードラゴン「ま、やっぱり?って感じはあるけどね! さぁ、これから色んな所に行くよ!」

レッド「なんでですか……?」

マスタードラゴン「そりゃあ、君達が助けてきた人達に会うためさ! 乗った乗ったー!」

402: 2014/11/14(金) 00:01:10.48 ID:1DoIW/Wi0


~サンタローズ~

レッド「あ、直ってる……!」

村人「魔王を倒してくれたお陰で復興に力を入れられるようになったんです!」

グリーン「懐かしいな、ここに来てショック受けたりしたな……それがもう八年前か」

マサキ「時間経ちまくりやな」

キョウヘイ「にゃ……じゃなくて何か懐かしい感じがするからここ好きっす!」

アクロマ「……」カシャッ


~山奥の村~

ダンカン「ブルー! 何処行ってたんだ!」

ブルー「ちょっと魔王を倒す付き添いよ! 私、もう行くわね!」

ダンカン「わかった、早めに帰って来るんだぞ」

ブルー「えぇ! …………ごめんなさい」ボソッ

ダンカン「何か言ったか?」

ブルー「いーえ! じゃあね、お父さん!」


レッド「……もういい?」

ブルー「オッケーよ! さぁ、どんどん行きましょっ!」

403: 2014/11/14(金) 00:06:04.73 ID:1DoIW/Wi0


~ラインハット~

シルバー「やや、あなたたちは。魔王を倒してくれてどうもありがとうございました」

レッド「シルバー……」

シルバー「これで国民も安心して暮らせるというものです」

レッド「……うー」

ファイア「あ、もしかして拗ねてる?」

シルバー「……別に、拗ねてなどいません。ただ、いつもこうだな、と……」

レッド「シルバー……ごめんね。どうしてもシルバーを危ない目に合わせたくなくて……」

シルバー「…………俺、そこまで弱くありません」

レッド「そっか……じゃあ、今度一緒に旅しよう。その時は頼るから……ね?」

シルバー「…………はいっ!!」

グリーン「駄目だったか……」

キョウヘイ「も少し粘るかと思ったんすけどねー」

マサキ「せーしゅんやなー。大人は悲しいわー、なぁ?」

アクロマ「私はキョウヘイ君と第二の青春を送る予定ですので」

キョウヘイ「んな予定ねぇよ!!」

404: 2014/11/14(金) 00:10:57.89 ID:1DoIW/Wi0


グリーン「よう」

マリア「グリーン様! ご無事だったのですね!」

グリーン「おう。このグリーン様がそう簡単にやられる訳無いだろ?」

コリンズ「……おかえり」

グリーン「ただいま、と言いたいとこなんだが……」

マリア「何かあるのですか?」

グリーン「実はな、またレッドと旅に出ることにしたんだ」

コリンズ「またかよ!?」

グリーン「もしかしたら、もう帰ってこれないかもしれない」

マリア「そんな……」

コリンズ「か、勝手な事言うなよ! ここにいろよ!」

グリーン「行かなきゃいけねえんだ、ごめんな。引き続き、マリア防衛隊隊長はお前に任せるぜ」

コリンズ「……おう」

グリーン「じゃあ、そういうことだ。またな、マリア」

マリア「はい……!」

コリンズ「……すぐ帰って来いよ!」

グリーン「ははは、バイビー!」



レッド「リア充滅べ」

グリーン「もう滅んだぜ」

405: 2014/11/14(金) 00:15:54.72 ID:1DoIW/Wi0


~グランバニア~

レッド「やっと着いた……」

トウヤ「お城入ろうかー」

キョウヘイ「もうそろそろエンディングも終わりっすねー」


~城内~

おっさん「レッド王! お前ら、レッド王のお帰りだぁー!」

国民「バンザーイ! バンザーイ!」

レッド「……これ、恥ずかしい」

ファイア「よっ、レッド王」

レッド「やめて……」

ピエール「お帰りなさいませ師匠っ!!」

レッド「ピエール……久しぶり」

ピエール「私! ここの兵士を勤めながらお待ちしておりました!」

ピエール「師匠の弟子になれたこと、とても嬉しいです……うううぅ」

ブルー「モンスターも泣くのねー」

ピエール「な、泣いてません……! 上でサンチョ様達がお呼びです」

406: 2014/11/14(金) 00:19:38.86 ID:1DoIW/Wi0
~王の間~

サンチョ「坊っちゃん! お帰りなさいませ!!」

レッド「ただいま……」

サンチョ「お疲れ様でした! まさか坊っちゃんが魔王を倒すなんて……このサンチョ、感激です!」

レッド「皆がいたから……だよ」

ファイア(俺達なにもしてないですよね)

キョウヘイ(そっすね、後ろで話してただけっす)

サンチョ「さあ! 早く舞踏会を……」

レッド「あ……その前に、上で子供と話をするから……」

サンチョ「は、はい!」

エリカ「私も同伴した方が良さそうですね」

407: 2014/11/14(金) 00:25:23.10 ID:1DoIW/Wi0


レッド「……ご、ごほん」

タカシ「おとーさん、無理にお父さん感出さなくていいよ」

レッド「そう? じゃあ、普通に話すね……」

レイ「話って?」

エリカ「実は……私達二人、それに後ろのあの人達はし違う世界から来たんです」

レイ「……えぇっ!?」

レッド「この世界の魔王を倒すために……奴隷になったり石にされてきた」

レイ「……もしかして、魔王を倒したから帰っちゃうんですか?」

レッド「……うん」

レイ「そんな……せっかくお母さんとも再開出来たのに!」

エリカ「ごめんなさい……タカシは反応薄いですね」

タカシ「僕ね、勇者だからかもしれないけど全部知ってたよ!」

レッド「……そういえば」

タカシ「だから少しショックだけど、本当の子供みたいに接してくれたから感謝してる!」

レッド「……ありがとう」

タカシ「えへへー。レイも、僕がいるから大丈夫でしょ?」

レイ「…………うん! お母さん、お父さん、出来たらまた来て下さいね!」

レッド「うん……」

エリカ「もちろん!」

408: 2014/11/14(金) 00:28:38.45 ID:1DoIW/Wi0
マサキ「イイハナシヤナー。じゃ、ボタン押すで!」

レッド「……シルバーとかは?」

マサキ「一緒に帰れるようになっとるで。じゃあ、そろそろ」

レッド「うん……じゃあね」

エリカ「さようなら」

キョウヘイ「ガキ共元気でやるんすよー」

タカシ「うん……! ばいばい!」

レイ「さよなら……! さようなら!」

マサキ「ポチッとなー!」ポチッ

409: 2014/11/14(金) 00:29:18.89 ID:1DoIW/Wi0

























411: 2014/11/14(金) 00:35:31.33 ID:1DoIW/Wi0


~研究室~

レッド「わっ」スタッ

トウヤ「あー……帰ってこれたね!」

キョウヘイ「いやー、まさかゲームの中で十何年過ごすとは思わなかったっす」

マサキ「これでも現実では精々3日なんやで」

ファイア「科学の力ってすげー!」

レッド「あ……緑若くなってる」

グリーン「ん? そりゃあ26くらいから13になりゃあな。お前も……」

レッド「?」

グリーン「変わってねーなお前。どうなってんだ」

レッド「うるさい……」

ブルー「ま、一人で魔物と戦ったりできたし楽しかったわ」

マサキ「あ、あっちでしたレベルアップはこっちでも反映されるで」

レッド「え?」

マサキ「脳内で戦ってる時のイメージが掴めたから、実際にそれを使って現実で動けるんやで」

ファイア「つまり……今でも兄さんは魔王一撃で倒せると」

マサキ「まぁそうや。で、レッド、今回どうやった?」

レッド「んー……結構、ハードだったけど……その分、楽しかった」

レッド「仲間とか、子供とかも出来たし……」

エリカ「あ、レッドさん……その事、こっちでは秘密ですよ!」

レッド「う、うん……」

マサキ「……じゃあ、結果的には?」

レッド「実験大成功……」

412: 2014/11/14(金) 00:38:03.23 ID:1DoIW/Wi0
第十一章    ドラゴンクエスト 天空の男の娘と愉快な仲間達      終わり

413: 2014/11/14(金) 00:40:45.70 ID:1DoIW/Wi0
ドラクエ編終わり。何か最後の方急ぎ足になっちゃってすいません。
あと、ドラクエ知らないって方はよくわかんなかったですよねー、すみません!

暫くお休みして火曜日から三日間ORASカウントダウンホウエンスペシャルやります。
スペシャルって言っても安価でなんやかんややるだけです。終わり。

416: 2014/11/14(金) 01:07:15.45 ID:e05LTy5x0
乙 今後レッドの特性にルーラ リレミト ホイミ キアリー インパス ベホイミ べホマ ザオラル
           マホキテ スカラ バギ バギマ バギクロス パルプンテ などが追加される?さすがにメガザルは~

426: 2014/11/15(土) 21:33:34.22 ID:QK9lBwW+0
マサキ「追加される、っちゅーか強化されるのは攻撃と素早さと防御だけやで?」

レッド「せ、背の高さは……?」

マサキ「それは流石に追加できへんわー」

レッド「うー……」

マサキ「そやレッド、今日はいいイチゴの日らしいで? 一パックやるわ」

レッド「! あ、ありがとう……! マサキ大好き!」キラキラ

マサキ(単純やなー)

終わり


引用: レッド(無口とか幽霊とか言われるけど闘ったりします)