332:◆q96FT5l1ZULn   2011/06/02(木) 22:24:31.03 ID:RDhBkArY0
とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の一方通行(10) (電撃コミックスNEXT)
335: 2011/06/02(木) 22:34:13.18 ID:RDhBkArY0
白井「おねぇさま~~。初春と佐天さんはもうすぐそこまできてますのよ~~~」


御坂「……」

白井「……はぁ、困りましたわ」

白井「あの類人猿がつかまったと聞いてからずぅっとカリカリしてらっしゃったおねぇさま。黒子も捜査の関係で寮を留守にしがちでしたが、寮監によりますとおねぇさまもずぅっと戻っていらっしゃらなかったそうですの」

白井「……で、類人猿が無罪放免となった後、元に戻るかと思っていたら」

白井「今度は、布団にくるまってひきこもってしまうなんて」

白井「……」

白井「まだ、もう少~~~しだけ時間はありますの」

白井「……」



1白井「……癪ですが、あの類人猿も呼び出しておきますの。チッ。イタメ目的で登録したのをあろうことかお姉さまのために使うことになるとは……」

2白井「……いえ、あのタイミングも悪い甲斐性なしの類人猿のこと。むしろ絶対にお姉さまの前に顔を見せないほうがよろしんではなくて?……来るなとメールしますの!!」


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336: 2011/06/02(木) 22:35:56.67 ID:ztjXkUmdo
2で 難しすぎる

344: 2011/06/02(木) 22:44:31.24 ID:RDhBkArY0
白井「……いえ、あのタイミングも悪い甲斐性なしの類人猿のこと。むしろ絶対にお姉さまの前に顔を見せないほうがよろしんではなくて?……来るなとメールしますの!!」

白井「ッッハ!白井黒子を甘く見ては困りますわ!こういった話をした場合、あの類人猿はむしろどうにかして来ようとしますの!」

白井「……風紀委員ですの!!!」キリッ

白井「完膚なきまでにこきおろして、二度とおねえさまの前に顔を見せないようしてやりますわ!!!」

白井「ぐふふひひひひひ……そして甲斐甲斐しくおねぇさまに使え続ける黒子!すぐそばにあったぬくもりに気づいたおねぇさまはついに!あぁ!いけませんの!!まだ初春と佐天さんが……そ、それでもですの!?それでも黒子を求めますのおねぇさま!!黒子は!!黒子はぁぁぁぁぁ!!!!」

御坂「……」

白井「……」





白井「こんな時に電撃がないと、本当に寂しいんですのよ、おねぇさま」グスン

346: 2011/06/02(木) 23:01:43.19 ID:RDhBkArY0
上条「これによるとだな……えっと」

上条「……女は稀に、強がって本心とは逆のことを言ってしまう、か」フムフム

上条「……ってことは、なにか」

上条「ビリビリは今目茶苦茶凹んでて、すぐに俺が顔を見せにいかないとやべぇってことかぁぁぁぁ!?!?」

上条「くっ!白井めどうしてこんなまわりくどい……いやまてよ」

上条「白井はビリビリのパートナーだ!ビリビリの性格を汲んで、あんな風に言ったに違いない!俺が気づけるように!!!」

上条「白井、お前なんていいやつなんだ!!!」

上条「っと、こうしちゃいられねぇ!!」

上条「詳しいことは書いてないからな!元気付けるための菓子やら料理やらは買いにいかなくてもいいだろ!!」

上条「待ってろぉぉぉぉ!ビリビリぃぃぃぃぃぃ!!!!!」

ガチャ!バタン!!!

348: 2011/06/02(木) 23:09:59.24 ID:RDhBkArY0
白井「……これで完璧ですわ」

白井「さて、もうそろそろ二人も来るころでしょう。いい加減におねぇさまを本格的に起こしますの」

白井「おぉぉぉねぇぇぇさまぁぁぁぁぁぁ!!!!」




御坂「(……最悪。最悪よ)」ブツブツブツ

御坂「(あいつが捕まっちゃって……怪しい廃ビルじゃあんな写真見つけちゃうし)」

御坂「(やっと居場所をつきとめて、ゲコ太仮面で襲撃したら……もうあいつは誰かに助けられたあとだった)」

御坂「(……それだけならいいのよ)」ギリッ

御坂「(次の日、あいつの隣には…ヤツがいた!一方通行が!!)」

御坂「(どうして…どうして!?頭ん中ぐちゃぐちゃよ!)」

御坂「(あいつは、あいつは……もしかして、ヤツと……)」




白井「はぁぁぁ。もう、そこまで頑固におなりなら仕方がありませんわね」

ポン シュッ

御坂「え!?うわっ!!!まぶしい!!!!!????」

白井「布団を空間移動させましたの。さぁさ、おみぐし整えましょうおねぇさま」

349: 2011/06/02(木) 23:22:26.06 ID:RDhBkArY0
御坂「……うん」

白井「はい、よろしい(あぁぁぁぁ!!うん!!!うんですの!!!!!ちょっぴり弱ってて素直なおねぇさま可愛すぎますわぁぁぁぁぁぁ!!!)」

御坂「ははは、なんかお腹空いちゃったわ。黒子、あんたなんか持ってる?」

白井「もう、おねぇさまはろくに食事もとろうとしないんですもの!黒子は心配でしましたわ!(せっかく唾液を混入してましたのに!黒子ブレンドでしたのにぃぃぃ!!)」

白井「それに、もう何度も言ってますの。そろそろ初春と佐天さんが到着しますわ。大方、たっくさんの食べ物をこしらえてますのよ」

ピンポ~ン

白井「あら、噂をすれば……」


  インターホン初春「白井さ~~ん来ましたよ~~~。奇遇ですよね~、御坂さんに用事だったなんて」
  インターホン佐天「こんにちわ~~~。あ、もしかしてアクセラさんも高位能力者なんですか?」

白井「あら?誰か一緒……」

  インターホン一方通行「おォ、まァな」

御坂「」ビクッ

白井「……失礼ですが、どなたですの?おねぇさまに用事でしょうか」

  インターホン一方通行「おォ……あー、なんだ」





  インターホン一方通行「クソッタレが顔見せに来た、って言えばわかる、のか」






350: 2011/06/02(木) 23:30:03.65 ID:RDhBkArY0
白井「……」

初春「……」

佐天「……」




御坂「……」

一方通行「……よォ」



佐天「ちょっと白井さん!なんなんですかあの二人の空気!!」ヒソヒソ

白井「し、知りませんの!そもそも殿方を連れて来たのはあなたたちではなくって!?」ヒソヒソ

初春「み、みしゃかしゃん怖い顔してます……」ヒソヒソ


御坂「……」

一方通行「……今更、どの面下げて来やがった、そう言いてェンだろ。でも、まず聞いてくr」

ガンッッ!!!!!




白井「!」

佐天「!」

初春「!」

一方通行「……高ェンじゃねェか、そのテーブルは」

御坂「……」ギロリ

一方通行「……」

御坂「……」






御坂「

1御坂「三人とも、ちょっと席はずしてもらえる?」

2御坂「……」無言のまま、御坂は出て行ってしまった!

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352: 2011/06/02(木) 23:31:21.96 ID:ghFQmca90
1

363: 2011/06/02(木) 23:46:17.51 ID:RDhBkArY0
御坂「三人とも、ちょっと席をはずしてもらえる?」

白井「お、おねえさま……?」

初春「み、みさかさん!あの、あの!その人は、私達をですね……」

佐天「そ、そうなんです!御坂さんとは仲がよろしくないみたいですけど、アクセラさんは……」

一方通行「……やめとけェ。今のこいつにゃ焼け石に水、だ」

御坂「……そう、二人とも、騙されたのね。こいつに」


御坂「本当なら今すぐここで糾弾してやりたいとこだけど、この二人に免じて今は黙っててやるわ」

御坂「あんたからもいいなさい、席をはずせって」


白井「……」

初春「みさか、さん……」

佐天「……」


一方通行「そういうことだァ、ちっとばっか外で待っててくれっか?そこのお三人さんよォ」

白井「……分かりました」

初春「え!?」

佐天「ちょ、ちょっと白井さん!?」


白井「おねぇさま、感謝いたしますわ」

白井「そんなに拳を握って、ふんばって」

白井「この殿方、いえ、このクソッタレは。そこまでおねぇさまにとって憎い方なのですわね」


初春「!」

佐天「!」

白井「……どうか、出来れば穏便にすませてくださいまし」

白井「行きますよ、二人とも」

初春「……はい」

佐天「……」



ガチャ

パタン




御坂「……」

一方通行「……」

365: 2011/06/02(木) 23:52:59.50 ID:RDhBkArY0
御坂「……あんた、さっき言ったわね」

一方通行「……」

御坂「その通りよ……どの面下げて……ここまで……来てんのよ!!あんたは!!!!!」

ビリビリッ

バシッ

一方通行「……っ」

御坂「……なによ、あんた。反射しないの」

御坂「木片を放った電磁砲もどきなんか、あんたの前じゃいとも簡単にへたっちゃうはずでしょ」

御坂「そうよ……あんた……学園都市第一位、クソッタレの中のクソッタレ……」」





御坂「私の妹達を!!!一万三十一人も頃した!!!!!!あんたならさぁぁぁ!!!!!!!」

ビリビリビリビリビリ

一方通行「……」

369: 2011/06/03(金) 00:00:29.16 ID:ol+nDRA60
御坂「反撃なしですか、そうですか。大っ人ねぇぇ、第一位さまは」

一方通行「……」

御坂「謝りに来たから、筋を通しに来た。だから私には手をあげない?」

御坂「……馬鹿にしてんじゃないわよ!!!」

御坂「あんたは!あたしを壊した!!」

御坂「そんなあんたが!!私に甘さなんてみせてんじゃないわよ!!!!」

御坂「あたしの中で、あんたは極悪人の殺人鬼!クソッタレの外道野朗!!!!」

御坂「それ以外の顔を、あんたがわたしにみせていいと思ってんの!!!???」

スッ パサッ

一方通行「……?……!!!!」

御坂「ある廃屋……いや、アジトね。そこでみつけたわ」













御坂「あんたと、その隣に映ってる……小さい頃の私そっくりな子は、いったいなんなのよ」


371: 2011/06/03(金) 00:06:08.95 ID:ol+nDRA60
一方通行「……」

御坂「ほら、崩れた」

御坂「全部謝ろうとしてたぁ?あの計画のこと全部?」

御坂「じゃぁ、この子はなんなわけ?」

御坂「私が、私だけが知らない場所で、私の遺伝子を使って、私の妹達を巻き込もうとしてる……」

御坂「そんなあんたをどうやって許すのよ……」

一方通行「……」


御坂「そう、あんたは私の大事なものを全部奪っていった」

御坂「プライドも、人としての尊厳も、妹も、なにも!かも!!!!」





御坂「あんたが謝ったところでさぁ!命をなげうったとして!!!あんたは返せるの!?私を!!あんたが奪った、あのわたしを!!!!!!」

375: 2011/06/03(金) 00:11:08.37 ID:ol+nDRA60
一方通行「……」

御坂「その上……今度は……」ギリッ

一方通行「……」

御坂「……あんた、この間。あいつと…・・・上条当麻と、一緒にいたわね」

一方通行「!?……あァ」

御坂「やっぱり……」ギリギリッ

一方通行「おい、これだけは言っておく。俺は、あいつを殺そうとなンて……」

御坂「黙りなさい!!!殺そうとなんてしてない!!??えぇ、そうでしょうよ!!!そりゃそうよ!!!」

一方通行「……あァ?」

御坂「あんたは……あんたたちは……」ワナワナワナ














御坂「あんたたち!!!!付き合ってんでしょ!!!!!!!!!!!」


一方通行「………………」










一方通行「はァァァァァァァァァァァァァ!?!?!?!?!?!?!?」

385: 2011/06/03(金) 00:20:59.96 ID:ol+nDRA60
御坂「あの小さい妹!!あれ!!!私昔あいつと一緒にいるところを見てるの!!!!」

一方通行「はァ、はァァァ!?おま、お前、バカか!!!」

御坂「そうよ、あんたきっと……あ!!私の妹孕ませてあの子を産ませたあげく、愛人のあいつに預けて……これよ!!!」

一方通行「これよ!じゃねェェェェェ!わかった!!わかった!!!もういいわかった!!!!お前はバカだ!!バカヤローだよちくしょォォォォ!!!」

御坂「おそらく、留置場であいつと出会って……あんた婦女暴行かなんかで捕まってたんでしょ大方。それで、柵の中で……ふけつ!!ふけつだわ!!!!」

一方通行「お前ェェェェ!!発言を読み返せェェェェ!!!時期が前後してンでしょ!?!?!?お前が打ち止めをみたのいつだこら!!!!そして三下が捕まったのはいつのことだこらァァァァァァ!!!!」

御坂「……時を、駆けた」ハッ






一方通行「誰かこいつどうにかしろォォォォォォォォォ!!!!!」

391: 2011/06/03(金) 00:30:41.45 ID:ol+nDRA60
白井「な、なにか凄く言い争ってますわ」

初春「だ、大丈夫でしょうか……」

佐天「なんかちょいちょい電撃も打ってるっぽいし、まずくないですか?」

白井「……えぇ。これは、そろそろ……!?」

上条「待たせちまったな、白井」ハァハァ

白井「か、上条当麻!?どうしてあなたがここへ!?」

上条「お前が書いたメール、しっかり俺の胸に届いたぜ!おかげで、迷わずここに来ることができた!!」

白井「……(この方、マゾヒストでしたの?)」

ギャーギャー

上条「くっ。苦しんでるんだな、ビリビリ」

上条「きっと誰も、お前の中の闇に気づいてやれないんだな!!」

上条「それでも、それでもよぉ!!お前は俺を呼んだんだろ!!」

上条「ほかの何物でもなく、他の何者でもねぇ!!!この俺を!!」

上条「だから!ここに来たんだ!!」

上条「ごみだしなんて関係ねぇ、そういや補修があったきがするがどうでもいい!!」

上条「俺は、お前を助けに来たんだ!!」

上条「きっと勇気のいることさ、自分の中に誰かを招き入れるってのは!」

上条「でも、俺を呼んだのはお前だ!!」

上条「ここを開けてくれ!!!ビリビリ!!!!!!!」


白井「…」

初春「…」

佐天「…」

上条「……」キリッ











白井「カギ、かかってませんの」

396: 2011/06/03(金) 00:41:04.33 ID:ol+nDRA60
一方通行「お前!!お前!!!ちょっと落ち着け!!!な!!!!飴ちゃンやる!!!!闇咲くンの女お勧めの飴ちゃん!!!!な!!!!!」

御坂「うっさいわねやめてよ飴と鞭とかやめてよそうやってあいつのことも篭絡したわけ!!!???」

一方通行「おま……もォォォォォ!!!なァァァンなンですかァァァァァこの人ォォォォォ!!!」

御坂「金剛さんが貸してくれた本にそういうこと一杯書いててくれたおかげだわ!!!お陰で、あんたがあたしからあいつを奪おうとしてることに気づけた!!!感謝しないとね!!!!」

一方通行「女性向けの薄い本ンンンンン!!そしてまだ見ぬ金剛さんとばっちりィィィィ!!!!お前!黙れ!!!もう黙れ!!!!」

御坂「いやぁぁぁぁそのうえ私を手篭めにしてあいつの前で犯す気ねぇぇぇ!!!!触れるなぁぁぁぁ!!!!」

一方通行「だァァァァもォォォォお前確実にあの性悪とか変態の遺伝子だわ納得だわ今分かったァァァァァ!!!助けてェェェェェ!!!ヒーーーーーーローーーーーー!!!!」



バァァァァン!


上条「ビリビリッ!大丈夫か!?」

一方通行「」

御坂「」

上条「あれ、一方通行?なんでここに……」








一方通行「ヒーーーーーローーーーーー!!!」ウワァァァァン

上条「え!?うわ、なんだよいきなり抱きつくな!!!」ダキトメッ

御坂「キャーーーー!!!きゃーーーーーーー!!!!決まり、決まりだわぁぁぁぁぁl!!!」カシャッピロリーン シャシンヲトッタゲコ!




403: 2011/06/03(金) 00:52:15.56 ID:ol+nDRA60
佐天「え~。話を整理します」

上条「上条さんは、一方通行とは付き合ってないです。お友達d」

一方通行「親友」ボソッ

上条「そう、親友です。ですんで、いま俺の背中をこいつにかしているのは親友として至極当然のことであり……」

白井「意義あり!ですの!」

初春「はい、白井さん」

白井「そもそも、どうしてお二人ともそこまで否定するのでしょうか。とても仲の良い異性、むちゃくちゃ仲のよろしい同姓。その二つの愛情を比べる時、同姓だからといって異性におとる、そんな勝手な価値観、あってよろしいのでしょうか」

佐天「今、とてもいいこといいました。白井さん、とてもいいこといいましたよ」

御坂「じゃぁ、二人は付き合ってるってことで……」

一方通行「アホか。というかお前は黙れ。もう黙れマジで」


409: 2011/06/03(金) 01:03:55.99 ID:ol+nDRA60
禁書目録「はい、なんだよ」

初春「はい、シスターちゃん」

禁書目録「二人は親友かも!っていうか、そうじゃないと困るんだよ!とうまはその……と、とうまにはたくさん女の子の知り合いいるもん!」

金剛「意義有。」

初春「は、はい。金剛……さん?」

一方通行「やつァなにものだ……一体どこの大物弁護人だってンだよ」ゴクリ

金剛「小生、金剛美津子に候。此度の混乱、詰り御坂美琴嬢の暴走は一重に己の不徳と成す所。二人に、所謂男性愛成る感情有か無しか知りもせ不、小生の所蔵する男性愛的漫画・小説・電子記憶媒体を貸しめん故。而して、ここは小生の切腹にてこの場を……」

御坂「ま、待って!!!金剛さん!!」

白井「そ、そうですの!!!どこぞの空力使いそっくりな名前の金剛さん!!」

初春「落ち着いてください。それではここでひとまず本日の公判を終了とします」

佐天「明後日の午後一時、必ず出席してください」

解散!


上条「くそっ、今日も無実を証明できなかったな!」

一方通行「先は長いぜ、上条なにせ……」

上条・一方通行「「俺達はこの長い長い裁判道を、上り始めたばっかりなんだからよ」」

ギィ

バタンッ

413: 2011/06/03(金) 01:14:21.39 ID:ol+nDRA60
御坂「ちょっと、なに帰ろうとしてんのよ」

一方通行「マジ勘弁してくださいもう頼みごとなんて殆ど覚えてないんでホントお家返してください闇咲くンかかンざきに電話させてください切にマジで早急に」

上条「インデックス、お前いつ来た?」

禁書目録「かおりが抱えて送ってくれていたんだけど、『ここで降りてあなたがこの寮の中に入れば、きっとなにか面白いことがある。そう朝の占いで言ってました』って!」

一方通行「かァァァァァァンざきィィィィィィィ!!!!」

初春「金剛さんおっきかったですねぇ」ズズズ

佐天「確実に背筋伸ばしたらここの天井に届いてるよねあれ」ズズズ

白井「ですの」ズズズ

御坂「あんたたちはなぁにお茶始めてんのよぉ!!!まだ問題は解決してないわよぉ!!」

初春「いやぁ、飽きちゃいました」

佐天「お二人が言ってるじゃないですかぁ、親友だって」

白井「おねぇさま……すみません本当言うと私殿方同士というのはちょっと……」

御坂「え?え?」


一方通行「お前だけは!お前だけは信じてたのにィィィィ!かンざきィィィィィ!!!!!」

414: 2011/06/03(金) 01:27:23.07 ID:ol+nDRA60
御坂「とうま……あ、そ、そこのウニ頭が違うってんなら!し、信じてあげたっていいわよ!そういうことにしてあげる!」

初春「強引な軌道修正ですねぇ御坂さん。そういう神経いいと思いますよ~」

御坂「……いつまでも過去を引きずるのはよくないしね」

佐天「いや一番ひきずってたのはあなたですからね」

御坂「それに、あんたもそのシスターも親友だってのなら!一方通行、あんたもしかしてかなり反省して、ひょっとして妹達のことを守ってくれてたりするんじゃない!?」

白井「第一位さんがさっきまで必氏に訴えていたことを繰り返してるだけですの」

御坂「な、なんだったら!いままでのことぜぇんぶなしにしちゃってさ……一方通行、あんたわたしと……」

禁書目録「とうまにどうにかして近づこうとしてるね。みえみえだけど」

御坂「うぐっ。えぇいうるさい!一方通行!!あんた許す!!!!だから、私と!!!!!」




一方通行「ありがとなァ、ヒーロォ。お前が来なかったら俺もう血管切れて黒翼出てたわ」

上条「いや、俺がここに来れたのは白井のお陰だよ」

一方通行「白井ィ?あ、お前か」

白井「え!あ、そうですの。白井黒子と申します」ペコリ

一方通行「…白に、黒か。いい名前だなァ最っ高にいいセンスしてるぜ。どっちも俺の好きな色だしよォ」

白井「」キュンッ

一方通行「あ、よかったらダチになンねェか?アドレスと番号を……」

白井「はいですの、第一位さまぁ」ボーーー

初春「」イラッ

佐天「はっはっは、白井さんがライバルとは初春きっついね~」

禁書目録「よかったねあくせられーた!友達が増えたんだよ!」

一方通行「おォ、シスター。これで……」








御坂「シカトすんなゴルァァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああ!!!!!!!」



バリバリッ ドーーーーーーーーーーーン

418: 2011/06/03(金) 01:42:19.55 ID:ol+nDRA60
さて、ここでひとまず超電磁砲組√一区切りです 明日からは20000号捜索に入ります

……いや、そこじゃないですね
……なんでしょうこれ
いや、あの、全部が全部上手く行って、最高にシリアスに持っていけたんですよ理想の展開ですよ
だから、あの
最高に、落としてやろうと思いまして


まじで暴走が過ぎました。反省します
特に、謎の金剛さんに関しては目いっぱい反省します

どこかで誰かがズレれいく。先程言いましたが今回一番そのズレが大きかったのは御坂さんでした
曇りの日に御坂とちらっとでも合流できとけばよかったんですが……

超電磁砲組好きのかた、ごめんなさい。でもちょっと次も暴れますごめんなさい

レスの数々、大変ありがとうございました。とても楽しかったです

ここまでは少し肌寒い夜の鹿児島からお送りしました

それではまた明日。続きもよしなにしてやってください


434: 2011/06/03(金) 14:01:34.01 ID:ol+nDRA60
御坂「へぇ、じゃあ私にその……20000号の電磁波を探してほしい、そういうわけね」

一方通行「……おォ」

御坂「周波数とかは分かるの?あれ?妹達って全員同じ?だったらちょっと難しいと思うんだけど……」

一方通行「いや、あいつァどうやら他のやつらとは一線を画してるらしい。そもそもそのせいで……はァ」


初春「なんだか難しい話をしてらっしゃいますねぇ」ズズズ

上条「あの、みなさん御坂の妹達のことは知ってらっしゃる、のかな?」

佐天「噂程度に。まさかそんなにいるとはしりませんでしたけど」ズズズ

白井「ですの(あぁぁ!麗しのおねぇさまが!窓辺で!額を付き合わせん程の距離で殿方とお喋りになっていらっしゃる!!)」

禁書目録「とうまぁ、まさか。お前らよく平気な顔してんなぁ、とか言わないよね?」

初春「舐めてやがりますね」ズズズ

佐天「よほど愉快なオブジェになりたいとみえますね」ズズズ

白井「ですの(本来なら!!!殿方に殺意が芽生えるところですわ!!ですが!!!ですがその殿方は……あぁぁぁ愛しの第一位さま!!!)」

436: 2011/06/03(金) 14:12:09.60 ID:ol+nDRA60
上条「ひ、ひでぇ。いや、まぁそういうことを言おうと思ってたけどな」

初春「私達、友達ですから」

佐天「このぐらいのこと受け止めてああげなくてどうするんですか。それに、御坂さんは御坂さんですよ」

白井「ですの(この場合!!この場合は!!!どちらに嫉妬するべきですの!!??おねぇさまの露払いたる黒子!?それとも第一位さまに恋焦がれる黒子!?一体どちらが正しくて、どちらが間違ってますの!?!?)」

禁書目録「そうなんだよ!とうまはもし仮に私に二万体のクローンがいたとして、それだけで私を見る目が変わっちゃうのかな?気持ち悪い、とか。関わり合いにならないでおこう、とか!そういう風に思っちゃう、薄情者だったのかな?」

上条「……いや、お前が二万体もいたら流石に……食費的な話でほんと遠慮して欲しく思いますよ」ズズズ


白井「ですの(あぁぁぁぁ分かりません!分かりませんわ!!!運命はなんて残酷な選択をわたくしに突きつけなさるのか!!!)」

439: 2011/06/03(金) 14:21:20.66 ID:ol+nDRA60
白井「ですの(昨日まで、おねぇさまに勝る人などいるわけがない!!わたくしそう信じておりました!!)」

白井「ですの(ですが、あぁぁぁ!第一位さま!第一位さまは!!!)」

白井「ですの(初めて……生まれて初めて!!!黒子の名前を褒めてくださいました!!!)」

白井「ですの(やれホクロだの、パンダだの一人オセロだのマイケルだのと下げずまされ続けていた黒子の名前を!!!いい名だと!!!最高だと!!!!好きな色だと!!!!!!)」

白井「ですの(あぁぁぁ第一位さま!!!第一位さまぁぁぁぁ!!!)」


上条「……なんか白井はずっとこれだけどほっといていいのか」

佐天「あはははは、アクセラさんに骨抜きにされちゃいましたね」

初春「知りません。コーヒーでもぶっかければいいんじゃないですか?」ブッスー

禁書目録「分かったんだよ!!!」バッシャァァァァ

白井「でsあっつぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!(あぁ!この!身を焦がすほどのこの衝撃は!?天啓!?天啓ですの!?一生第一位さまに添い遂げろという天啓ですのぉぉぉ!?)」

441: 2011/06/03(金) 14:31:23.87 ID:ol+nDRA60
御坂「ちょっと黒子うるさい」

上条「お、話はすんだか?」

一方通行「おォ。これから屋上いって、こいつにレーダーであいつの位置を探ってもらう」

佐天「へぇ、御坂さんってそういうことも出来たんですね!白井さんに電撃するとこが印象的すぎて、意外です!!」

御坂「うぐっ。わ、私は本来はね、そういう、攻撃的な能力だけじゃなくて、応用力の幅が評価されて第三位にいるわけであって……」

一方通行「まァ、俺の足元にもおよばねェけどなァ」カカカ

初春「一方通行さんは第一位だったんですね……ほんと、すごいです!」

一方通行「あァ?ンだよ花畑、お前知らンかったのか……」




一方通行「学園都市第一位の頭脳、舐めてんじゃねェ!」キリッ

初春「あ……」ボーー




上条「いや別に初春さんは舐めた上での発言ではないと思うのですが」

佐天「あっはははは!初春顔真っ赤!!」


白井「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

442: 2011/06/03(金) 14:38:25.39 ID:ol+nDRA60
御坂「あ、そうそう。初春さん、本当ちょうどよかったわ。あなたにも協力してもらいたいのよ」

初春「え!?あ、はい!!なんでしょう!?でも、私にできることなんて……パソコンくらいしか」

一方通行「それだァ。お前、風紀委員のくせに監視モニターをジャックできるらしィなァ」カカカ

佐天「ほんっと凄いんですよぉうちの初春は!凄腕ハッカーです!」

初春「ちょ!佐天さんやめてください!!私がそういうことするのは、どうしてもって時だけなんですからね!!!」

御坂「それでね、大体の位置を私が掴んだら、初春さんが監視モニターで探して、そいつを映してほしいのよ」

初春「わ、分かりました!!わたし、がんばります!!やっと恩返しできます!!!」

一方通行「そンなに気負わなくていいのによォ」

白井「黒子は!?!?!?」ガバッ

一方通行「うォ!?な、なンだ!?」

白井「黒子は!なにかお手伝いできることはありませんの!?!?第一位さま!!!」

445: 2011/06/03(金) 14:45:17.70 ID:ol+nDRA60
一方通行「おォ、お前能力は?」

白井「大能力者の空間移動ですわ!」

一方通行「最大飛距離ィ」

白井「81.5mですの!」

一方通行「最大重量ォ」

白井「130.7kgですの!」

一方通行「精度の程ォ」

白井「限界置まで飛ばすと、1~2mほどのズレが出ますの!!」

一方通行「ふゥン、自分の能力をよォく把握してんじゃねェか。さすが風紀委員だなァ」

白井「は、ハイ!!!風紀委員ですの!!!」キリッ


佐天「白井さんめちゃくちゃうれしそうです」

御坂「そこであのポーズするのは意味不明だけどね」

初春「わたしのターンが!さっきまでわたしのターンだったのに!!」ギリギリギリ

上条「いいなぁ、一方通行は女の子にもててさぁ。はぁぁ上条さんも出会いがほs」

禁書目録「そぉい!」バッシャァァァァァ

上条「ああああっっっつぁぁぁぁぁぁ!?インデックスぅぅぅぅぅ!?!?」

446: 2011/06/03(金) 14:57:18.25 ID:ol+nDRA60
一方通行「ン~~、重量は問題ねェな。ただ、ちっとばっか距離が足りねェか……あの変態には、一発で距離つめてねじ伏せる必要があっかンなァ」

白井「あ……そう、ですの」

一方通行「……お、チョイ待ていいこと思いついた」

ピッピッピッ

プルプルプルプル

一方通行「よォ、ちょっといいかァ?」

一方通行「いや、忙しいのは知ってンよ幼稚園の観察という名の盗撮だろ知ってンよそれは」

一方通行「ただ、ちょっとばっか聞きたいこと……バカかあの性悪にお前みたいな格好させられっか」

一方通行「いいから教えてくれ。あのよ、空間移動系の演算式って……」


御坂「どこにかけてるのかしら?」

白井「話しぶりからして、空間移動系能力者の方らしいですわね」

初春「ップー。白井さんしょぼいからお払い箱ってことですねー」ップークスクス

白井「初春あなた後で覚えておきなさい第一位さまがお帰りになられたら覚えておきなさい」

上条「(結標かぁ……こいつらの前では名前出さないほうがいいな)」ボタボタ

佐天「上条さんいつまでコーヒー滴らせてんですかちょっとウザイです」

上条「あ……すみません」

禁書目録「わさビーフ美味いんだよ!!」バリバリ

上条「インデックスは無邪気だなぁ。俺にコーヒーぶっかけるけど」フキフキ

447: 2011/06/03(金) 15:02:08.55 ID:ol+nDRA60
一方通行「……よし、分かった。あンがとよ助かったわ。俺も一端の知識はあるがやっぱ専門家のお前に聞いたほうがいいからよォ」

一方通行「……アルバム?あァ、木原くン印のか。分かった、今度貸してやるよ。じゃな」

ピッ

白井「あの、お話は終わりましたの?それで、く、黒子は用済みなのでしょうか!?」

一方通行「いやちょっと待て。許可とンねェとな一応こういうことは」

ピッピッピ

プルプr

一方通行「取るの早いな変態ほどじゃねェけど。今いいか?」

一方通行「おォ、防水にしてよかったろ。なんせカッキーデザインだ!深海でもつながるってなァ」

一方通行「おう、本題なンだけど、今日一日だけあれ増やしちまってもいいか?」

一方通行「……今ので伝わるンだな、マジ便利だわお前」

一方通行「あンがとよ。おォ、あァ?ボルシチ?ロシア料理か……うちの性悪にいいとこ聞いとく。おォ。うィ~~~、おつかれェ~~~~」

ピッ

白井「ど、どうですか!?」

一方通行「待たせちまったな。許可はおり……あ、待てついでに……」

ピッピッピッ

ぷr

一方通行「はやっ!お前取ンのはやっ!おいこらかンざきさァァン……」



上条「いいからさっさとはなし進めろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!こっちゃコーヒー濡れでお前が乾かしてくれんの待ってんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」

一方通行「え、うわなにお前コーヒーくさっ。いや、お前じゃなくてな、いま三下がマジ面白いことになっててよォ。お前もくr」

上条「切れってんだよ!!!!うっせぇよちくしょぉぉぉぉぉぉ!!」

448: 2011/06/03(金) 15:06:47.25 ID:ol+nDRA60
上条「ちなみに次は闇咲くンとかぬかしたら、そのg……お前をぶち頃す」

一方通行「……悪かった。そらよ」

カチッ シュパッ

上条「一気に爽快!ありがとう学園都市第一位!」


御坂「背中に『三下ヒーローばかみじょう見参!』ってコーヒーのしみでかいてある……」ヒソヒソ プルプルプル

佐天「御坂さん、言っちゃだめですよ」ヒソヒソ プルプル

初春「……ッ!!……ッッ!!!!」声にならない笑い


一方通行「よし、スイッチいれたついでだ。一気にやるぞ……おい、後頭部向けてこっち座れ」

白井「は、はい!ですの!!」ストッ

一方通行「よォし……」

449: 2011/06/03(金) 15:14:13.66 ID:ol+nDRA60
初春「なにが始まるんでしょうね、人体切断ショーですかね」イライラ

佐天「初春、あんたちょっと静かにしなさい。怒られる」

御坂「大丈夫かしら……」



一方通行「お前、いい髪してんなァ」サラサラ

白井「のぉぉ!?そ、そんなことありませんのぉぉぉ!だ、第一位さまにくらべれば……」

一方通行「……いくぞ」

白井「え、あの!はい!きてくださいまし!!!」

一方通行「……せやっ」

ズプッ

御坂「」

初春「」

佐天「」

禁書目録「」




上条「(右手を頭の中に突っ込んだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?)」

450: 2011/06/03(金) 15:20:50.97 ID:ol+nDRA60
御坂「ちょ!!!!あんたなにして!!!!なにしてんのよぉぉぉぉぉ!!!!」

一方通行「三下ァ!超電磁砲の腕掴んでろ!!!今電撃飛ばされたらこいつの脳みそぶっ飛ぶぞ!!!」コネコネ

白井「あ……う……ふにゃ……」

佐天「み、見た目に反して気持ちよさそうな反応を……」

初春「……わたしの意見を聞いてくれたんですかね?」

上条「お、おちつけビリビリ」ガシッ

御坂「え!?あ、な、なによ!?いきな……ふにゃ~~~」ヘタッ

禁書目録「とうま!あくせられーたは腕でいいって言ったかも!なんで腰にしがみつくかな!!!」ガブッ

上条「だぁぁぁぁいってぇぇぇぇ!!一方通行さんはやく!!!はやくぅぅぅぅぅぅ!!!!」

一方通行「おォ……ちょいまて……えェっと……ここが……こう……電気信号を…………」













一方通行「……あ」

御坂「」

初春「」

佐天「」

禁書目録「」


上条「いまの あ はなんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

451: 2011/06/03(金) 15:30:40.52 ID:ol+nDRA60
一方通行「なァンつってなァ」ズポッ

白井「え……あ!わ、わたくしなにを!?」

御坂「く、黒子……!平気!?なんともない!?!?」ガバッ

白井「うっひょぉぉぉ!!おねぇさまどういたしましたの!?なんのご褒美ですの!?!?黒子はいたって正常ですのうふふひひひひひひひひひひひぃぃぃぃぃぃ!!」クンカクンカ

初春「いや異常……あ、正常ですね」

佐天「うん、いつもの白井さんだ」

上条「すげぇ、血の一滴もでてねぇ。サ○ババかおまえ」

一方通行「サイ○バこういうことしたかァ?っと、おい。なんにも変わりねェことはねェだろ。ちょっと能力演算を意識してみろ」

白井「は、はい……えぇぇ!?な、なんですのこれ!?!?!?今まで到底能力の及ばなかった場所の演算まで、余裕綽々で行ってしまえますのなんですのこれ!!!!」

御坂「あ……あんたまさか」

一方通行「おう、さっき知り合いの……こいつよりちょっとばっか上位の空間移動系能力者に電話してなァ。そいつの演算式をもとに、俺独自の演算方式やら、11次元の縮小削除複製拡大の演算方法をたたきこんだ。まぁ、もって2時間程度で元に戻るが……」


一方通行「今、この瞬間。学園都市に8人目の超能力者(レベル5)誕生だァ!!」

御坂「」

初春「」

佐天「」

禁書目録「」

上条「」




白井「やっべぇぇぇぇぇですのぉぉぉぉぉぉ!!!!!おねぇさまの下着をいくらでも取り放題ですのぉぉぉぉぉぉぉぉぉうへへへへへへへへへ!!!!」ヒュンヒュンヒュンヒュン


上条「(やってることがショボすぎて……)」

454: 2011/06/03(金) 15:45:43.40 ID:ol+nDRA60
屋上!

御坂「この寮に屋上なんてあったのね~~」

白井「えぇ、ありましたわ。たぶん、きっと」

佐天「いや現に来てるんですからあったってことでいいじゃないですか」

禁書目録「高いんだよ……あ!焼き芋やさんが走ってる!!とうまとうま、あとで買おうね!!あくせられーたとかおりとたべようね!!」

上条「まだたべるのかお前は」

初春「私達は勘定にいれてもらえないんですね」ハハハ

禁書目録「とうまにこの人数におごる甲斐性はないかも!」

上条「いやあなたが控えてくれれば大丈夫なんですのことよインデックスさん」

一方通行「無駄話はいィからさっさと始めるぞォ。超電磁砲、頼む」

御坂「はいはい……っと」

パチッ……ジーーーーーーーー

御坂「……ここは」






1「セブンスミスト……の、前、あたりかな?」

2「ここは……まさか、第十七学区の……操車場!?」

このレスから先着5レスの多数決です><

455: 2011/06/03(金) 15:47:07.73 ID:XrP5j/cAO
2

461: 2011/06/03(金) 15:58:22.90 ID:ol+nDRA60
初春「十七学区ですねぇ~ちょっと待ってください」カタカタカタカタ

上条「……なぁ」

一方通行「……」

御坂「あの子、何する気なの?あの、あの場所にいるなんて……」

佐天「?三人ともどうされたんです?」

白井「そうですの。街中で追いかけっこするよりはよろしいんではなくて?」ヒュンッヒュンッ

御坂「ちょっとね。それとあんたが今なにか布を被ったり消したりしていることについて後で詳しく聞くから。2時間後に」

禁書目録「ん~、確か、とうまがとっても怪我して帰ってきたところかな?私とあってすぐあたりに」

上条「……」

一方通行「……」

初春「よぉし、繋がりました!いま映し……ます……」

佐天「……あの、このコンテナの上にいる……」

禁書目録「仁王立ちしてるんだよ……」

上条「あぁ……」












上条「誰かの下着、頭に被って」







御坂「」

一方通行「」

白井「(二つの意味で被ってしまいましたの!)」ヒュンッ

464: 2011/06/03(金) 16:12:52.62 ID:ol+nDRA60
一方通行「……あァ、風紀委員。送ってくれ」

白井「は、はいですの!彼女の……真上でよろしくて?速攻をしかけるなら……」

一方通行「いや。街中であんなことしてたらたしかに即刻ぶっ飛ばしてるとこだが、幸い人目はねェからな」

御坂「私達に見られてるけど」

一方通行「あれお前の妹さんなんですけど」

御坂「」

一方通行「(勝った)」

上条「一方通行、なんてか、落ち着けよ。いくら切れても、あれは妹達の一人だからな」

一方通行「あァ……」

上条「(遠い目をしてらっしゃるぅぅぅぅぅ!!)」

初春「あ、あの!あれが、一方通行さんのものだと、決まった……わけでは!!」アセアセ

佐天「そ、そうですよ!!あんな男物の下着、いくらでも……あります!!!」

一方通行「……」








一方通行「お前ら、俺の服とあれを見比べて。もう一度その台詞を言ってみろ」


初春・佐天「「……」」





20000ごう(ゼブラ柄装備)「……」フンス

465: 2011/06/03(金) 16:19:03.95 ID:ol+nDRA60
20000号「……セ口リたん遅いですね、とミサカは息を吸うたびに恍惚となりそうな意識をなんとか保ちます」スーハー

20000号「ってかやっべほんとこれいいわなんで今までこれしてこなかったんミサカ、とミサカはこれまでセ口リたんの下着なしに呼吸をしていた自分自身に疑問を提起します」スーーーハーーーー

20000号「超リアル・アクセラ人形作ってよかった。まさか上位個体がセ口リツンパ1ダース分で買ってくれるとは、とミサカはあの闇の取引現場を思い起こします」

20000号「……っと」

カツッカツッ


20000号「来ましたね、セ口リたん」



一方通行「……よォ、変態」

466: 2011/06/03(金) 16:27:41.98 ID:ol+nDRA60
20000号「ぐへへへへへ、セ口リたん、まさか一人で来てくれるとは漏れまったくの想定外だぜぐへへへへとミサカは飛んで火にいる夏の虫ということわざを思いつつ悦に浸ります」

一方通行「……」

20000号「それにセ口リたん!今、空間移動でここまで来ましたね!?とミサカは暗にこのあたりはミサカのセ口リたんレーダーで覆われていることを暴露します」

一方通行「……」

20000号「どうして奇襲しなかったのかなセ口リたん!あ!あれか!!!セ口リたんひょっとして!!!漏れの熱いベーゼを受け入れて上位固体に権限を返してもらおうってくちですか!?とミサカは推理します」

一方通行「……」

20000号「うっひょぉぉぉぉぉ!!!まじかよぉぉぉぉぉ!!!セ口リたん今日は寝かせないぜおぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!とミサカは栄養ドリンクをどこからか取り出します」サッ グビグビグビ

一方通行「……あァ、てめェがそうしたいなら、そうすればいい」

20000号「まじかぁぁっぁぁぁっぁあぁぁ!!!!!漏れの時代!!!!完っっ全に漏れの時代到!!!!来!!!!男に二言はねぇよなセ口リたんうへへへへへh……」

一方通行「……あァ。もちろん二言はねェ。これは俺の本心だ」









一方通行「今度はてめェが語れ、20000号。てめェの本心を」

20000号「!?」

467: 2011/06/03(金) 16:38:05.99 ID:ol+nDRA60
20000号「な、なぁに言っちまってんのかなセ口リたぁぁぁん!!!なに!?今すぐ漏れにペロペロしてほしいの!?そういう……」

一方通行「俺はなァ、ここんとこ超能力以外にもちっとばっか勘ってやつが芽生えたんだよ。相手が言ってることが本心かどうか、上っ面だけで喋ってるかどうかってなァ」

一方通行「さっきからお前、目ェ泳ぎまくってンだよ。それに、オラ。今すぐ飛び掛ってきてもおかしくねェのに……最大のチャンスだろォが、無抵抗だって言ってんのによォ……なのにどうして、おめェ、手足震えてやがんだァ?」

20000号「!!!」ブルブル

20000号「や、やっだぁぁセ口リたん漏れのこと見すぎだろぉぉぉ!!!これは、あれよ!!!!武者震いってぇやつだよ!!!!とミサカはとっさに浮かんできた言葉で返します」ブルブル

一方通行「嘘はやめろっつってンだろォォォがァァァァァ!!!!!」

20000号「!!」ビクッ


一方通行「俺はな、おめェら妹達を絶対に守るってェ決めた!!打ち止めも番外個体も、てめェだってそうだ!!!俺に取っちゃ守るべき一人なンだよ!!!」

一方通行「だから望むことはかなえてやる、そうさせてやる、それが、本心からくる本当の望みならよォ!事情が事情だ、ここにはお前のどんな変態な願望でも答えてやるつもりできたっての!!!」


一方通行「だけどよォ、なンだァお前のその目ェェェェ!!!!!カメラ越しでも分かンだよ今の俺ならよォォォォ!!!!!」







一方通行「なンでてめェはァァァァァ!!!!!いつまでも変態のフリをしてやがンだァァァァァ!!!!」

469: 2011/06/03(金) 16:43:39.40 ID:ol+nDRA60
20000号「……」

一方通行「……」

20000号「……なんで、って」

一方通行「……」

20000号「……」







20000号「なんで!?なんでなんデなンデナンデ!?!?!?!?ナンデがなんでだこのやろーーーーー!!!!!!!とミサカはセ口リの胸倉を掴みます」

一方通行「……っ」

20000号「なんでミサカが本心を語らないか!?なんでミサカがあなたにばっかりちょっかいをかけるか!?なんで、なんでミサカがこうなっちまったか!??!?そんなの決まってんだろぉぉぉぉぉがぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」


20000号「ミサカはぁぁぁぁぁぁ!!!!!てめぇが大好きなんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!アクセラレェェェェタァァァァァァァ!!!!!」

一方通行「!?」

470: 2011/06/03(金) 16:50:39.67 ID:ol+nDRA60
20000号「あぁぁぁぁ言わせたなぁぁぁ言わせちまったなぁぁぁおいぃぃぃぃぃ!!!もうとまらねぇ!!!もうとまらねぇぞこらぁぁぁァァァァぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

20000号「そうだよ大好きなんだよわりぃかよぉぉぉぉぉぉ!!!気が狂いそうなくらいてめぇぇが好きなんだよこのぼけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」

一方通行「んな……じゃぁ、なんでもっと普通n」

20000号「なんでっていうなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!なんでがなんでっていってんだろぶっとばすぞてめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

ガツン!

一方通行「ぐっ(馬乗りに……)」

20000号「ミサカの顔をみろよぉぉぉぉぉ!!アクセラレェタァァァァァァ!!!!!」

グイッ

20000号「てめぇはこのかおに見覚えあんなぁぁぁ!?!?!?あったりめぇだろそうだよなぁぁぁぁぁ」

20000号「一万もおなじ顔がいるミサカみてぇなのが、ふつうの方法でてめぇにおぼえてもらえるわけねぇぇぇだろぉぉぉがよぉぉぉぉぉ!!!!!」

一方通行「!?」

472: 2011/06/03(金) 17:01:15.30 ID:ol+nDRA60
20000号「変態!?漏れ!?ペロペロ!?っっっざっけんなこらぁぁぁぁぁ!!!こっちはてめぇにふりむいてもらいたくてよぉぉぉぉ!!!いいたくもねぇぇこんなもん口にしたくもねぇんだよぉぉぉぉ!!!!」

20000号「絶望してんだよとっくにぃぃぃぃ!!!じぶんで嵌めちまった設定によぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

20000号「けどなぁぁもういいんだよぉぉぉ!!たとえ向けられるのがさげずみのしせんでも、てめぇにみてもらえるなら、ミサカはそれでいいつってんだろおがァァァァァァァァ!!!!!」

一方通行「(そうか……ずっと考えてた。番外個体のあのたまに出る下世話な言葉使い。学習装置はあんな無駄なもンいれねェはずだ)」

20000号「あは!!!どうですかアクセラレータ!!!ミサカみりょくてきですか!!!???今あなたにみてもらえてんのかこら!!!!」

一方通行「(自然にみにつくはずもねぇ……オリジナルがあァなるとも思えねェ……)」

20000号「ミサカなんでもしますよ!!!なんでもさせます氏ねってんなら氏んでやるよぉぉぉぉボロ雑巾みてぇぇにあつかわれてもミサカはそれでほんもうです!!!」


一方通行「(そうだ、あれは……)」

20000号「だから!!!ミサカは!!!!ミサカを!!!!!ミサカはぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

フワッ ギュッ

20000号「!!!!!?????」






一方通行「(全部コイツの持ってた、強烈な負の感情だったンだ)」

476: 2011/06/03(金) 17:15:54.39 ID:ol+nDRA60
20000号「……んなっ!!!やめろ!!!!」

一方通行「やめねェ」

20000号「やめろやめろやめろ!!!!ミサカは、このミサカはあなたにこんなことをされる資格はありません!!!」

20000号「このミサカは。このミサカは……てめぇに……あなたに、こんな風に優しく抱きしめられちゃだめなんです……だめなんだよ……」

20000号「ミサカは、ミサカは……変態で、いつもあなたをおちょくって、みんなからも後ろ指さされて、そういう存在なんです。そうじゃなきゃだめなんです。と、ミサカは……」

一方通行「……あァあ、そこまで考えてンなら十分変態だ、なンですかァ、お前マゾヒストだったンですかァ?」

20000号「んな!!ち、違います!!!ちがう!!!!ミサカは、ミサカは絶対無敵放送禁止即刻レッドカード退場クラスの……」

一方通行「おォおォ違いねェ。だけどなァ、てめェはちっとばっか勘違いしてる」

一方通行「そんな設定がなくてもなァ。そンな無理しなくても、俺はお前達のことちゃんと見てンだぞ?」

一方通行「この間三下とゲーセンにいた時にすれ違った。神裂と連れ歩いてた時はすっげェ睨まれた。ガキと散歩してるときは、あざ笑ってるのと悔しがってるのがいたなァ。それともちろん、俺の部屋に忍び込もうとする強烈すぎるバカもいたけどよォ」

20000号「……そうです、そうやって、ミサカはあなたに……覚えてもらおうと……」




ピシッ

20000号「いたっ」

一方通行「バカ言えこのバカ。てめェは今日から変態じゃねェバカに改名だバカやろー」

一方通行「ンなことしなくたって、俺はお前ら……9968人も、先に送っちまった10032人も含めて……」

一方通行「全員が全員、覚えてるっつゥの。忘れてたまっか」

20000号「ミサカは……ミサカはそれでは……」

一方通行「あァったくまどろっこしィことしやがって長いことよォ」











一方通行「学園都市第一位の頭脳、舐めてンじゃねェ」

478: 2011/06/03(金) 17:31:44.97 ID:ol+nDRA60

20000号「……グスッ」

一方通行「……おォ、泣けェ」

20000号「失礼……します。と、ミサカはセロ……アクセラレータの胸に顔をうずめます。ウグッ……アァァァァァァ!!!!!!」

一方通行「おォおォよしよし。つらかったでちゅねェ」

20000号「アァァァァ……ウワァァァァン」ビーー

一方通行「あァ~あ」

一方通行「(結局、芳川達が正しかったわけか)」

一方通行「(こいつは、目をかけてもらえる妹達への嫉妬。俺への羨望。他の妹達を出し抜きたいという我執。完璧に変態を演じきる自己確立。その他もろもろ、妹達が一つももってねェ、持つ兆しも見えねェ感情を有してたわけだ)」

一方通行「(……その結果があの変態行為って)」ハァ

一方通行「(……まァいいか)」

一方通行「(またコイツがバカな考えに囚われたら……俺がこうしてやればいいだけだ)」

ギュッ



20000号「グスッ……グスッ」

20000号「(アクセラレータに、抱きしめられてます……)」

20000号「(夢にまでみた、アクセラレータの胸に……)」

20000号「(今まで本当に辛かった……でもやっと、報われたんですね、ミサカは)」

グスンッ

20000号「(あぁ……なんてあったかい)」

20000号「(それに……)」

20000号「(セ口リたんの……いいにおい……)」スンスン









20000号「(あ、あれ!?とミサカは唐突に沸いてきた感情にあせります!!)」

483: 2011/06/03(金) 17:40:10.89 ID:ol+nDRA60
20000号「(な!!何故ですか!?ミサカは、ミサカは変態ではありません!!!)」スンスンスン

20000号「(でも、ど、とうして!?アクセ口リータの匂いをかぐのが止まらない!!やめられない!!)」スーハー

20000号「……」スーハーーーーーーーー




20000号「(……人間失格、という小説をご存知でしょうか)」

20000号「(狂人を演じているつもりだった男が、最後にはじつは本物の狂人になってしまっていた。というあれです)」

20000号「(み、み、ミサカは……恐ろしいことに……!!)」スーハスーハーーー




20000号「(いつのまにやら変態になってしまっていたようです!!!!)」スーーーーーーーーーーーーハーーーーーーーーーー

一方通行「……?(やけに息吸うな?)」






20000号「(いやいやもちろん以前ほどじゃないっすよ全然違うよとミサカはそのあたりを大否定します!!)」

484: 2011/06/03(金) 17:53:32.93 ID:ol+nDRA60

















20000号「(なぁんてよぉ……)」

20000号「このミサカ20000号がぁ!言うと思ったおまいらぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ガバッッ!!!

一方通行「のあ!!??ンだお前!!!!」

20000号「アクセラレータ!!いいえ!!!セ口リたん!!!!ありがとうございます!!!!!」

20000号「ミサカ、あなたのお陰でふっきれました!!!」

20000号「このミサカはミサカじゃない!!最後の最後で徹し切れてないミサカが心にいたんです!!!!」

20000号「でも!!!!もう自信をもてます!!!!」











20000号「このミサカは!!!!!!!」










20000号「ミサカ20000号は!!!!!!!!」









20000号「絶対無敵!!!!!放送禁止慇懃無礼開始0分即刻退場レベルの!!!」















20000号「変態だァぁぁァァぁァァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

487: 2011/06/03(金) 18:16:57.66 ID:ol+nDRA60
白井「風紀委員ですの!」キリッ

一方通行「まじありがとう白井さンマジありがとうキミ命の恩人一生ついてくあくせられえた一生ついてく」

白井「ほ、ほんとですのぉぉ第一位さまぁぁぁぁ!!!」

初春「はいは~~い白井さん馬鹿なこと言ってないでこちらの容疑者抑えるの手伝ってくださーい」イライラ

20000号「はなせぇぇぇぇぇぇ!!!ツインテェェェェェ!!!セ口リたんに近づくなぁぁぁぁぁぁ!!!」

御坂「だぁまりなさい!!!もう!!!ほんとにあんたはどうなってんのよ!!!!途中までいい感じだったでしょどうなってんのよ!!!!」

20000号「おねぇさま、いくら譲れてもこれだけは引けない。そんなものが人には、あるんですよ」キリッ

御坂「」バリバリバリバリ

20000号「あbbbbbbbb」

佐天「いやぁこりゃひどい。アクセラさんが唾液まみれだ」

禁書目録「ふいてあげるね!!あくせられーた!!」

一方通行「ありがとうシスターマジありがとうシスター一生ついてく」

白井「わたくしは!?わたくしはどうなさいますの!?第一位さまぁぁぁ!?!?」

502: 2011/06/04(土) 01:15:53.10 ID:fo3x55220
禁書目録「おいしいね!あくせられーた!!ツインテールが買ってきてくれた焼き芋美味しいね!!」

一方通行「……」モグモグ

白井「一心不乱に食べてますの……中々調子を取り戻せなそうですわ」

御坂「あんた一体なにしたのよ」

20000号「ふひひ!ちょび~~っとだけ、チョーカーに電流を送ってしまいました!!反省してます!!とミサカは花畑風紀委員に取り押さえられていることに若干の興奮を覚えてきます」

初春「花畑って呼ばないでください!!」

佐天「初春って強かったんだね~。そんな締め技知ってるなんて」

初春「一生かかってできるかわからない技です!!ぶっちゃけここからどうやって解けばいいのか私もわかりません!!!」

20000号「ちょ!!!!待って一生絡むのが花畑とか勘弁して!!!セ口リ!!!セ口リたんをよこしなさい!!!!」





上条「お~~~~~い!!!!待たせたな~~~~~!!!」

御坂「あれ、あいつ随分早かった……って!!!」

白井「誰だか知らない髪の長い空飛ぶ御仁に背負われてますのぉぉ!?」





アレイスターβ「ふふふ。友のピンチとあらばな(ボルシチ食べたい……)」

506: 2011/06/04(土) 01:29:04.00 ID:fo3x55220
上条「いいぜ!!!」バババッ

上条「おまえがどうしても!!正気に戻れないってんなら!!!!」ババババッ

上条「まずは!!!」バッ

上条「その幻想を、ぶち[ピーーー]!!!」パシンッ


一方通行「……ハッ」

禁書目録「わ~いさすが主人公補正なんだよ!!!」

白井「普通に頭をはたいただけで、目に生気が戻りましたの」

一方通行「あ~、あァ?おォ。お前ら世話かけたなァ」

御坂「いいわよ。おとなしいあんたを目一杯写真に収めたし」ピピピッ メモリーガイッパイゲコ

一方通行「即刻消せ。ヒーローもありがとよ……ンでなンでお前がここに……」

アレイスターβ「ふふふ。携帯の日光充電機能を使ってみたくて外を散歩していたら、丁度上条当麻が走ってきてね。なにやらキミがピンチだというので、文字通り飛んできたわけさ」

佐天「外国の方ですか?っていうか、男?女?」

上条「あー、えっとこちらはアレイ……じゃなくて、その……」

一方通行「……星野さんだ」

アレイスターβ「」

一方通行「……ちなみに巨人ファンだ」

御坂「へぇ、ハーフ?なのかしら。一方通行の友達?」

白井「でしたら私たちとも仲良くしましょう!!星野さん!!!」

佐天「よろしくお願いします!!星野さん!!!!」

初春「楽天ではないんですね!!星野さんなのに!!!」

アレイスターβ「」



上条「(ま、まずい。アレイスターのやつ、流石に怒るんじゃ……)」










アレイスターβ「星野、か」フフフフフフフフ

上条「まんざらでもなかったぁぁぁぁぁ!!??」

507: 2011/06/04(土) 01:30:29.95 ID:fo3x55220
saga忘れ


上条「いいぜ!!!」バババッ

上条「おまえがどうしても!!正気に戻れないってんなら!!!!」ババババッ

上条「まずは!!!」バッ

上条「その幻想を、ぶち[ピーーー]!!!」パシンッ


一方通行「……ハッ」

禁書目録「わ~いさすが主人公補正なんだよ!!!」

白井「普通に頭をはたいただけで、目に生気が戻りましたの」

一方通行「あ~、あァ?おォ。お前ら世話かけたなァ」

御坂「いいわよ。おとなしいあんたを目一杯写真に収めたし」ピピピッ メモリーガイッパイゲコ

一方通行「即刻消せ。ヒーローもありがとよ……ンでなンでお前がここに……」

アレイスターβ「ふふふ。携帯の日光充電機能を使ってみたくて外を散歩していたら、丁度上条当麻が走ってきてね。なにやらキミがピンチだというので、文字通り飛んできたわけさ」

佐天「外国の方ですか?っていうか、男?女?」

上条「あー、えっとこちらはアレイ……じゃなくて、その……」

一方通行「……星野さんだ」

アレイスターβ「」

一方通行「……ちなみに巨人ファンだ」

御坂「へぇ、ハーフ?なのかしら。一方通行の友達?」

白井「でしたら私たちとも仲良くしましょう!!星野さん!!!」

佐天「よろしくお願いします!!星野さん!!!!」

初春「楽天ではないんですね!!星野さんなのに!!!」

アレイスターβ「」



上条「(ま、まずい。アレイスターのやつ、流石に怒るんじゃ……)」










アレイスターβ「星野、か」フフフフフフフフ

上条「まんざらでもなかったぁぁぁぁぁ!!??」

510: 2011/06/04(土) 01:41:19.32 ID:fo3x55220
ギャースギャース

一方通行「よォ、変態」シュルシュル

20000号「おっはよぉございまぁぁぁす!!セ口リたん!!!ミサカの熱いベーゼに心奪われてたみたいだけどようやくおっきですね!!とミサカは花畑の拘束から開放してくれたセ口リたんまじ天使!!そして縄プレイとかまじ歓喜!!!!!うっへぇぇぇたぎってきたぁぁぁぁ」

一方通行「……」

20000号「なんですかぁセ口リたん漏れの瞳をのぉぞいちゃってぇぇぇ!!!ミサカたっちゃうぞ!!ついてないのに心の男根バッキバキだぞおい!責任とってくれるんですか!?とミサカは鼻息荒くセ口リたんに少しでも近づこうと身をよじります!!!」

一方通行「……へっ」

一方通行「少しはましな目ェするようになったじゃねェかよ、20000号」

ワシワシ

20000号「あ……」

一方通行「でもまァ、もうちょいだな。さァてと」


一方通行「おいおめェら!くっちゃべってねェでコイツ運ぶぞ」

白井「あ、わたくしまだ超能力者モード継続中ですの!第一位さま!!」

一方通行「おォ、そんじゃァ俺が先に連絡すっからよォ。そしたら一緒に来てくれや」

白井「はい!!!ですの!!!」

上条「どこに運ぶんだ?一方通行」

ピッピッピッ

プルプルプル

一方通行「おォ。せっかくだ、お前らもくっか?第一位さまのダチになった記念恒例……」

打ち止め『はぁい!黄泉川です!!って!ミサカはミサカはいい結果を待ち望みながら受話器をとってみる!!!』









一方通行「作戦本部へ凱旋だ、やろーども」

511: 2011/06/04(土) 01:52:53.40 ID:fo3x55220
一方通行「帰ったぞォ」

御坂「お邪魔しま~す」

白井「お邪魔しますの」

初春「お、おじゃまします!!!」

佐天「こんにちは~~~」

上条「ど、どうもまた来ました~~」

禁書目録「お邪魔するんだよ!!」

20000号「ぐへへへへへ!!!セ口リたんが日頃吸っている空気が!!ミサカの肺に!!!とミサカは……まぁ週2でセ口リの部屋はいってるけど」

一方通行「ちょっとまて今挨拶にまぎれてぶん殴りたいやつがいた絶対いた」

打ち止め「おっかえりぃぃ!ってうわ!凄い大所帯だねってミサカはミサカはおねぇさまにむかってダ~イブ!!」

御坂「わっ、えっと、打ち止めね。話は聞いた。久しぶり」

打ち止め「覚えててくれたのねおねぇさま!!!ってミサカはミサカはあの短い出会いを大切にしていたミサカの思いは報われた!!!」

一方通行「最悪な覚え方でしたけどねェ……おォ、性悪」

番外個体「……」

一方通行「?」










番外個体「おかえり。おそかったな、一方通行。心配したよ」

一方通行「」

上条「」

禁書目録「」

打ち止め「」

御坂「ママ!?あ、いや若すぎるわね。あんたもひょっとして妹達の一人!?」

白井「可憐ですの!!やさしげな笑みがとてもお美しいですの!!!」

初春「わぁ、ステキですね」

佐天「さっすが御坂さんおっとな~~~!!」








一方通行「」ゾワァァァァァァ

512: 2011/06/04(土) 02:02:25.63 ID:fo3x55220
番外個体「?どうした、一方通行?」

一方通行「(ハッ!そうか、20000号の下ネタへの負の感情が消えたから!!)」

番外個体「顔色が悪いな……よっぽど変な目にあわされたのか?かわいそうに……」スッ

一方通行「!!!」ズサァァァァァ!!!

アレイスターβ「やれやれ挨拶にでおくれふぬぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」


御坂「あ!一方通行が頭を撫でようとした大きい私の手を避けようとした結果!!!」

佐天「後方にヘッドスライディングして!」

初春「星野さんに激突してしまいました!!!!」

白井「ですの!!!!」

アレイスターβ「……一方通行よ、こういった友情も、その、私は未だ経験がないからかまわないのだが、なにもこんなところで」

一方通行「ちげェェェ!!!変な勘違いすンじゃねェェェェ!!!」

20000号「うっひょっぉぉぉぉ!!セ口リたんとブロンド美形のからみ!!!あり!!!ありだろこれは!!!!」

御坂「キャー!!!きゃーーーーーー!!!!」カシャッ ピロリロリーン シャシンヲトッタゲコ

番外個体「……」







番外個体「……プッ」

513: 2011/06/04(土) 02:08:56.14 ID:fo3x55220
番外個体「ぎゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!なぁにあせっちゃってんのかなぁぁぁぁ第一位さま!!!」

御坂「!?」

白井「!?」

初春「!?」

佐天「!?」

番外個体「その変態が変態に負い目がなくなったからってミサカがおしとやかになるぅぅぅ!?」

番外個体「っぷぎゃははははは!!!」

番外個体「そんなの、あるわけなぁぁぁぁいじゃぁぁぁぁぁん!!!!!!」

一方通行「」イラッ

番外個体「考えすぎだよ白モヤシ!そりゃ人格形成時にそこの変態から漏れ取ったせいでこうなったけどさぁ!」

番外個体「いまさらそれがなくなったからっつって!!!ミサカが変わるわけなぁいでしょぉ!?第一位さま耄碌してんじゃね!!あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!」

一方通行「おまえh」










20000号「うっせぇぇぇアバズレェェェェェェェェェ!!!!!!セ口リたんにはなしかけんなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

ブチブチブチブチッ

全員「!?」

514: 2011/06/04(土) 02:17:52.66 ID:fo3x55220
20000号「だいだいおまえよぉぉぉぉぉぉ!!!ミサカとキャラ被ってんだよこらぁぁぁぁとミサカは番外個体をひっ掴みながら転がります!!」

ゴロゴロゴロ

番外個体「はぁぁぁぁぁ!?さっきまでウジウジしてた陰険やろぉに言われたくないんですけどぉぉぉぉぉ!!こっちゃ一部始終みてんですけどぉぉぉぉ!!

ドタドタドタ

20000号「うっせぇぇぇぇ変態分返せこらぁぁぁぁぁミサカの変態成分返せぇぇぇぇぇ!!!」




一方通行「よし、ほっとこう」

上条「い、いいのかよあのままで」

一方通行「きりがねェ、それに人待たしてンだよ。おら行くぞお前らも」

佐天「うわすっごいみてみて初春。女同士のコブラツイスト生でみちゃったよ」

初春「キャットファイト……いや、ミサカファイトで……あぁ御坂さんすみません!!そんなつもりじゃ!!!」


御坂「いいのよ、あれは私、私の遺伝子。わたしは所詮残念遺伝子……」ズーーーーーン

517: 2011/06/04(土) 02:28:13.17 ID:fo3x55220
布束「So early 随分と早く事がすんだのね」

一方通行「あァ?呼んだのはカエル医者だけだと思ったンだが?」

カエル「もちろん僕もいるよ。でも人手があれば憂いなしなんだね?」



黄泉川「お客さんたちには!!黄泉川特製炊飯器お好み焼きを披露しちゃうじゃん!!!」

打ち止め「わーい!!」

御坂「」

白井「」

初春「」

佐天「」

上条「あ、あはははは……」慣れた

禁書目録「楽しみなんだよ!!!」食べられればいい




布束「exactly キミが今回しようとしていることは、かなり前代未聞だ。私が先生の補助に回るのは適任といえるわ」

カエル「そう、キミの申し出にはびっくりしたさ……」





カエル「MNW(ミサカネットワーク)への外部アクセスを可能にしろ、なんてね?」

一方通行「……」

518: 2011/06/04(土) 02:38:39.45 ID:fo3x55220
一方通行「他に方法がねェ。世界各地を回るってのは、いくらなンでも無茶だし時間がかかりすぎる」

布束「あぁ、あなた、友達を増やしているらしいわね。おもしろい、私とも交換してくれる?」

一方通行「……おォ」

カエル「僕は機材の確認をしているよ。キミとはもう交換したはずだから」

布束「please なるべく若い番号で登録してくれる?緊急時に便利だし」

一方通行「ンな無理を言うな……あァ?」

一方通行「(……登録番号006が消えてやがる)」

一方通行「(……なンでだ?ここは確か……)」

一方通行「(……まァいい)」

布束「why どうしたの」

一方通行「なンでもねェ。そらよ」

編集

登録番号:006
分類:親友
 布束
 上書き完了!




黄泉川「っとここで!!蓋をあけて紅しょうが投入じゃん!!!!」

打ち止め「ワーーオ!!!ファンタスティーーーーック!!」


519: 2011/06/04(土) 02:49:22.70 ID:fo3x55220
番外個体「いっててててて……もぉいいよ変態さっさと来なよ」

20000号「言われなくても行くしバーカとミサカは居間へ推参つかまつります」

打ち止め「あ!やっと終わったの!?ってミサカはミサカは二人の姿にちょっとお叱りモードにはいってみる!!」

白井「あら、あまり怪我はないようですわね」

番外個体「こいつ、関節技ばっかしてくるから……」

20000号「いつセ口リたん襲える機会あっかわかんねぇだろノータリンとミサカは考えの至らない妹にプーップクスクス」クスクス

番外個体「んなもん至ってたまるかこの変態」



一方通行「おォ、20000号。打ち止めもちょっとこっち来い」

20000号「なんですかセ口リたん!ミサカセ口リたんのためならバミューダ海域横断してでもお会いに行ってペロペロしますよ!」

打ち止め「は~~い、なぁに?」






一方通行「権限を戻すための機械だそうだ」

キュィィィィィン

布束「even これは痛いと思うわ……」


打ち止め「」

20000号「セ口リたんが!!!セ口リたんがしてくれるならミサカどこまでもうけとめます!!!!」

番外個体「(ざまぁって言おうとしたのに……)」

520: 2011/06/04(土) 02:55:57.29 ID:fo3x55220
上条「なんだかお好み焼き食ってる間にとんとんあちらは進んでいるようです」モフモフ

禁書目録「おいしいんだよ!!!緑ジャージの作る炊飯器飯は最高かも!!!」ハグハグハグ

御坂「ほんと、一体全体どういう工程でこれができたのか意味が分からないわ」

黄泉川「ちゃんとそのつど教えたじゃん!常盤台のお嬢様は料理しないのか?」

白井「いやこれは料理と言っていいんですの?美味しいですけど」モグモグ

アレイスターβ「炊飯器の可能性……プランの進行に……」ブツブツ

佐天「プランって何ですか星野さん。オーダー表かなにかですか?」

初春「いやそれ結構無理やりですよ佐天さん」ハフハフ




一方通行「よし、準備できたな」

521: 2011/06/04(土) 03:03:44.09 ID:fo3x55220
上条「お、なんですか何が始まるんですか」モグモグハフハフ

一方通行「ちょっと待てヒーローこっち結構精密機械あンだわ持ってくンな皿置け」

禁書目録「そうモグモグモグなんだよモグモグとうまモグモグモグモグ配慮にかkモグモグモグ」

一方通行「いや口に入れておけばいいってことでもねェよお前が配慮とか言ってんな暴食シスター」

御坂「……」ビリビリ 豚玉苦手だった

一方通行「ちょっとォそこの電撃使いさァァァン!?精密機械って言いませんでしたかァァァァ!?」

白井「そうですのおねぇさま!こんなときは一つのほこりもたたぬように……」シュルシュル

一方通行「だからって服脱ぐ必要ないですゥゥゥゥ!!!俺一瞬前までお前のこと常識人だと思ってのにィィィィィ!!!」

アレイスターβ「よぉしいまからここで三角ベースするか!!!」

初春・佐天「「はーーい!!!」」






一方通行「人の話きけェェェェェェェ!!!!さっきまで退屈な描写続いたからってここぞとばかいにボケてンじゃねェェェェェェェェ!!!!!」

523: 2011/06/04(土) 03:14:17.68 ID:fo3x55220
一方通行「今から、MNWにダイブする」

上条「そんなことできるかよ!?」

カエル「可能なんだね?ぼくと彼女の作ったこのデバイスを彼のチョーカーにさす。あとは打ち止めの上位個体権限で彼がネットワークに入ることを許可すればいい」

佐天「ネットワーク!初春!!お手伝いしなよ!!」

初春「えぇぇ!?いやいや私はただの風紀委員ですから!!こんな専門機器扱えませんよぉ!!」

布束「……perhaps あなた、171支部の風紀委員さん?」

初春「え?あ、はい!そうです!」

布束「……コンピューターに詳しいのなら、少ししてほしいことがあるの。ちょっとこっちへ」

初春「え!?いいんですか!!??あの、がんばります!!!」

白井「キィィィィ!初春だけ第一位さまの力にぃぃぃぃ!!こうなったら、黒子もぉぉぉぉ!!!」

御坂「あんた超能力者モード終わったでしょ」

禁書目録「っていうか早く服をきるんだよ!ツインテ!!」

524: 2011/06/04(土) 03:28:47.77 ID:fo3x55220
打ち止め「上位個体命令により全個体へ……」

禁書目録「な、なんだからすとーだーの様子が変かも」

カエル「準備中なんだね。全個体への連絡が先だから」

一方通行「……」

上条「緊張してんのか?一方通行」

一方通行「……あァ。まァな」

20000号「緊張して無口なセ口リたんかわゆす!!!あ!!!ほんとはそもそもセ口リたんは無口!?!?ということは……  こ の セ ロ リ た ん は 現 実 じゃ n」

番外個体「茶化してまでルイズしようとすんな変態」バコッ



一方通行「……やっぱよォ。超電磁砲のときと同じくらい、その、緊張してるな」

御坂「はははっ!あんたのあの時の顔!!今思えば超おもしろかったわね!!」

一方通行「……るせェ」

御坂「……がんばってきなさいよ。あんた、あの子たち守んでしょ?嫌われてる子をそのままにしてるなんて、承知しないんだから」

一方通行「……おォ」


白井「第一位さま」

一方通行「おォ、なンだ服着たな」カカカ

白井「うぐっ。先ほどはおみぐるしいところを……正直、黒子には今からなそろうとしていることはよくわかりませんの」

白井「でも、おねぇさまと語らおうと決心した時と同じくらいということは、きっと妹さん方のことなのですね」

一方通行「……そォいうこった」

白井「……く、黒子は、第一位さまのことばに励まされましたの!!」

白井「第一位さまはクソッタレなんかじゃありませんの!!!ステキな殿方です!!」

白井「自分に自信をお持ちになって、いってらっしゃいまし」

一方通行「……おォ」

一方通行「あンだとよ」ニヘラ




20000号「ツインテメントあとでころs」

番外個体「水を指さない!」ゴッ

525: 2011/06/04(土) 03:35:47.77 ID:fo3x55220
佐天「アクセラさん、わたしからも」

一方通行「おォ、どォも……なンだこれ俺氏ぬのか氏地へ旅立つのか!?」

佐天「あなたが私と初春に言ってくれたこと……絶対に、忘れませんよ」

一方通行「おいまてお前はなにか勘違いしている絶対にテンションがおかs」

佐天「先に逝った初春もきっとそう思ってるとおもいます」

一方通行「花畑氏んでたァァァァ!先に氏ンでたァァァァ!!!」

佐天「えっと、以上です!」

一方通行「投げっぱなしかお前」


アレイスターβ「……」

一方通行「……」

アレイスターβ「ボルシチ、約束したな。キミは」

一方通行「……おォ」

アレイスター「……1万人近く入る店、あるだろうか」クスクス

一方通行「……ケッ。そンときゃ学園都市のどっか貸しやがれ 統括理事長さんよォ」

526: 2011/06/04(土) 03:42:45.84 ID:fo3x55220
禁書目録「いってらっしゃい!あくせられーた!!短髪の妹たちにあってきて、またたぁくさん友達を増やすんだよね!?」

一方通行「おォシスター。そうなったらいいンだけどよォ」

上条「ははは、自信持てよ、学園都市第一位」

上条「言ったろ、お前も誰かのヒーローだって」

上条「お前はずっと、妹達のために駆け回ってたヒーローじゃねぇか」

上条「……誠心誠意話せば、みんなきっとわかってくれる」

一方通行「おォ、あンがとなヒーロ……」

上条「」ムッ

一方通行「……あンがとよ。当麻」

上条「……へへっ」右手上へ

一方通行「……くかか」左手上へ

パシンッ

527: 2011/06/04(土) 03:55:48.80 ID:fo3x55220
黄泉川「がんばってくるじゃん、一方通行」

一方通行「おォ、黄泉川」

黄泉川「おまえ、かわったな。とっても変わった。くぅ!親なかせなやつじゃんよ!まったく」バシッバシッ

一方通行「いてェ!……芳川はどうした」

黄泉川「ちょっと急用じゃん。なんだ、わたしの見送りじゃ不服かぁ悲しいなぁ」

一方通行「そうじゃね……チッ。炊飯器料理で9千人分以上作る覚悟あンだろォなお前」

黄泉川「臨むところじゃん!さ!いってらっしゃい!」トンッ

一方通行「……行ってくる」



番外個体「ぎゃは!私らはあっちで待ってるね第一位!あなたの泣き顔を見られるの、楽しみにしてるよ!!」

20000号「マジですかそれどどどどうしよう漏れ最近アクセスしてねぇやパスあってっけな」アセアセ

一方通行「そォかお前らもいンのか……騒ぎおこすなよ頼むから」

番外個体「どぉだろね、わたしらじゃなくてもさわぐやつはさわぐかもよ」

20000号「うへへへへセ口リたんそのときは漏れの背中に隠れちゃっていいぜ!そのまま強奪するけど」

一方通行「あァあァはいはい、またな、お前ら」

528: 2011/06/04(土) 04:10:44.53 ID:fo3x55220
打ち止め「報告しゅうりょ~~ってミサカはミサカはちょっとひとまず一息いれる!」ふぃ~~~

一方通行「よォチビガキ。たのむぞ」

打ち止め「はぁい!って、ミサカはミサカはミサカの目線にあわせてしゃがんでくれたあなたと目をあわす!」

打ち止め「今度はミサカが案内する番ね!嘘の番号なんて教えないから安心して!って、ミサカはミサカはあの時のことを思い出してちょっとあてつけに言ってみたり」

打ち止め「ミサカとっても嬉しいの!って、ミサカはミサカは得意満面!!」

打ち止め「ようやく!やっとあなたの役に立てる時がきたんだから!!って、ミサカはミサカはこれまでのミサカではなく頼れるミサカであることをアピールしてみる!!!」

一方通行「……カカカ、自分で言ってンじゃねェ」

一方通行「……打ち止め」

打ち止め「!」

一方通行「行ってくる。ンで、おめェの妹達とお手手つないでおどってやらァ」

一方通行「それで、お前のがンばりは報われるンだな?」





打ち止め「うん!!!一方通行!!」

529: 2011/06/04(土) 04:16:35.03 ID:fo3x55220


___全個体へ通達

_____最重要事項 強制閲覧へ移項

_______これより外部アクセスポイント『Accelerator』からのMNWログインを許可する

________全個体、所定の領域へ意識を集合させること














打ち止め「MNW、接続開始」


530: 2011/06/04(土) 04:26:04.71 ID:fo3x55220
MNW内

一方通行「っと……おォおォ。なンですかここァ」

一方通行「ただっ広い空間……誰もいねェな。ホントにここMNWの中なンか?」

一方通行「……なんというか、あいつらの口ぶりからして掲示板みてェなもンかと勝手に思ってたンだが」






10032号「それは外部の視覚媒体によってここを閲覧した場合の話ですね、とミサカは一方通行に唐突に話しかけます」

一方通行「……ほンと唐突だな」

10238号「今来ましたから。あなたはここのみのアクセスしか許可されていませんから見えないでしょうが、妹達は各領域……あ~、分かりやすく言えば他のスレッドからすぐに集まりますよ、とミサカは一方通行の驚きをもっともだとなっとくします」

一方通行「おォ、言ってるそばから増えたな。なンかないのか扉とかそういうの」

14510号「ミサカ達には見えてるんですよ、あ、あ、一方通行さん、とミサカは緊張しまくりで声をかけます」



ミサカハミサカハミサカハミサカハ…………

一方通行「……」

一方通行「……(いっぺんに来ンのか)」個人面談だと思ってた

531: 2011/06/04(土) 04:41:30.60 ID:fo3x55220
妹達「「「「「「「「「ようこそ、一方通行」」」」」」」」」」」

一方通行「……」

妹達「「「「「「「「と、ミサカは歓迎しま「やほォォォセ口リたぁぁん「こ、こんにちは!「踏んでください!「白っ!ほんっと白!「っていうかホッそ!!「はんぱねぇなセ口リ!「ぎゃっはあの顔なにうけんですけどぉぉ」」」」」」」」」」」」

一方通行「……グダグダじゃねェかよ第一声くらいあわせろよお前ら」

スッ

10032号「ゴホン。ここは、代表に選ばれたミサカ10032号があなたと受け答えするのが一番かと思われます、とミサカは提案します」

一方通行「……はァ?それでいいンかよお前ら」

10032号「かまいません。一方通行、あなたがわざわざここまで来たのは、ミサカたち妹達(シスターズ)全個体と友達になりたいから、そうですね?とミサカは何故だが少し気を落としているあなたに問いかけます」

一方通行「そォだ。だから……」

10032号「相手が、自分が10031人頃した相手と同じ遺伝子だと分かっていながら、ですか」

一方通行「……おォ」

10032号「……上位個体から聞いた、私達はあなたを憎んでいないという、ともすればただの慰めかもしれない言葉を信じて、ですか」

一方通行「……そうだ」

10032号「本当ですか?あなたは、この中にあなたのことを氏ぬほど恨んでいる物がいると思いもせず、上位個体の言葉に安心してノコノコと」

10032号「ちょっとばっか友達が出来た、自信がもてた、自分は変われた、あの頃とはちがう」





10032号「そんな気持ちで、ここまで来たんですか一方通行」

一方通行「……」

532: 2011/06/04(土) 04:54:28.14 ID:fo3x55220
一方通行「……そォだよ、わりィか」

一方通行「俺は、ダチが出来た。ちょっとばっか前は頃しあってたやつらと、絶対に許されねェと思っていたやつ、絶対に許さねェと思ってたやつ。頃し合いの喧嘩したのに謝って来るようなお人よし、俺なんかを恩人だの素敵だのペロペロしてェだのぬかすガキども、闇咲くン」

一方通行「そんなやつらとの出会いを越えて、ここまで来た」

一方通行「俺は、お前達と友達になりたい」

一方通行「向き合いたい。ここで何時間でも、何日でも、何年でも、一生賭けたっていい」

一方通行「お前達と、俺は……」











10032号「あ、そういうのいいんで。いいっす、オールオーケーなんで」




一方通行「……」








一方通行「えぇ……」

533: 2011/06/04(土) 05:09:34.64 ID:fo3x55220
一方通行「……かっるゥ」

10032号「ったく追い詰めるとすぐこれだよあんたすっかり話術サイドだな、とミサカはへたりこんだ一方通行に話しかけます」

一方通行「えェ……だって、オールオーケーって、その、後ろのお前らのなかにはさァ」

妹達「「「「「「「「恨んでないで~~~す、と、ミサカは返答します」」」」」」

一方通行「えェ……なにこれ、俺の決意とかあいつらの熱い見送りとかなンだっだの?フリ?フリなの?またなの?」

10032号「ぶっちゃけていえば、芳川女史の計画を受け入れた時点で、妹達はあなたと友達になることを決めていました、とミサカはだんだんズルズルと寝そべりだした一方通行にここでネタ晴らし」

一方通行「はァ?」







10032号「そして、20000号の感情決定権、あれもうそっぱちです」

一方通行「はァァァァァァァ!?」

20000号「え!?なにそれミサカ聞いてない!!とミサカはひな壇からセ口リたんのもとへかけおります!!!」

534: 2011/06/04(土) 05:37:11.13 ID:fo3x55220
一方通行「……」

20000号「ど、どういうことだよおまいらぁぁぁぁ!!!とミサカは声を張り上げます!!!」

10032号「一方通行、あなたも気づきましたよね。この子の悩み」

20000号「シカトすんなやぁぁぁ!!」



妹達「「「「「「ミサカ達は、20000号を助けてあげてほしかったんです。一方通行」」」」」」

一方通行「……」

20000号「……」

10032号「ミサカ達はとっくに気づいてました。この子が、自分は本当は変態などではない、本当のミサカはここにいない、そう思っていることを」

10032号「それとなく言ってやるミサカもいました。変態は変態でいいではないか、それもあなたの個性じゃないか、と」

10032号「その子はそのあと意地になって、上位個体からBANくらうはめになってましたが」

10032号「だから……あなたに気づかせてあげてほしかったんですよ、一方通行」

10032号「20000号が愛してやまない、狂ってしまうほど大好きな、あなたに」





535: 2011/06/04(土) 05:38:10.79 ID:fo3x55220







一方通行「(あァ、そうか)」

一方通行「(これか、こういうことなンだな、芳川)」

一方通行「(人と向き合うっていうのは、ありのままの相手をありのまま受け入れる)」

一方通行「(それが、人と繋がる手段なンだ)」






一方通行「おい、こら。20000号」

20000号「ひゃ、ひゃい!!!アクセラレータ!!!」

ビシッ

20000号「あいたっ!」

一方通行「そうじゃねェだろ。もう俺も、お前が変態じゃねェなンて言わねェ。お前が見つけた、お前だけのお前だ。俺は、それを受け入れる。お前自身はどォなンだよ。お前のおねェさまがたは、俺がちゃァンとお前を躾けられたか知りたいンだとさ」

20000号「は、はい!アクs……あ、いや!!セ口リたん!!!!」


20000号「そして、あの、お、おまいら……言うぞ、言ってやるぞ」


20000号「セ口リたん!!ミサカは、このミサカは!!」


20000号「まごうことなき変態で!!!!あなたのことが大好きで!!!」



20000号「それで、それで、」




20000号「あなたの……友達です!とミサカはあなたにとびついてくんかくんかします!!!!!」スーーーーーーーーハーーーーーーーーーー

一方通行「……そォだ」





一方通行「それでいいぜ、この変態」グリグリグリ

20000号「あぁぁぁぁセ口リたんの拳がミサカにぃぃぃぃ」ウットリ










登録番号:013~9981

分類:親友

 ミサカ10031号~ミサカ20000号(変態)

 登録完了!!!!!

546: 2011/06/04(土) 12:31:14.85 ID:fo3x55220
翌朝!


一方通行「頭いてェ」

番外個体「ぎゃっは!!いい顔してるねェ第一位!!!」

20000号「妹達による胴上げ、セ口リたん派ミサカの大ペロペロ大会、フィーリングカップル(男側はセ口リのみ)、上条派一方派の大討論へゲスト参加、セ口リの部屋、ミサカの部屋とイベントもじろおしでしたもんね、セ口リたん!とミサカはゲッソリした顔もたまんねぇと思いつつ味噌汁をすすります」ズズズ

一方通行「お前はなんでここに……あ~まァいいや。ってかよォ、俺はてっきりあの中で何週間も過ごしてたもンかと思ったンだが」

打ち止め「チッチッチ、MNWの超高速通信を舐めちゃいけませんな~、って、ミサカはミサカは指をフリフリ!」

番外個体「そもそも現実時間と同じなら最初からMNW経由させるなんてリスキーなことさせないでしょカエル先生も。ミサカ、このこと知ってて提案したもんかとおもってたよ」

一方通行「……言ったろォが。何年かけても説得するって。……あァあ、なのにお前らは遊んでばっかだし……」

20000号「セ口リたんの存在にテンション上がってたんすよ!!!漏れも含め!!!」

一方通行「だからってお前、最初から下着姿の野球拳ってなンなンですかァ?」



黄泉川「あっさりしたもんじゃん。和解した感慨とかないのかねあいつは」

芳川「それを感じる間もなくあの子たちに振り回されてたみたいね」

黄泉川「まったく、意気込んで送り出したこっちは肩透かしじゃん。そういえばあいつ、接続する前桔梗のこときにしてたじゃん」

芳川「そう、悪かったわね立ち会えなくて」

黄泉川「いやわたしは別に」




20000号「よぉぉぉしセ口リたん!!!!んじゃぁいまから続きしますか学園都市固体全員あつめて!!!!」

アレイスターβ「場所はまかせろ」キリッ

一方通行「しねェよあhってお前いつきたァァァァァァァァァァ!?」

アレイスターβ「空間移動はワシが育てた」キリッ

一方通行「うぜェェェェそのキャラ超うぜェェェェェ」





芳川「……よかったわね、一方通行」

547: 2011/06/04(土) 12:38:55.00 ID:fo3x55220
上条『よっ!!一方通行!無事成功だってな!』

一方通行「おォ、当麻。また世話になったな。お前らいつ帰ったんだ?」

上条『ん~~~、そうだな』





上条『お前が○×ゲームで泥の中に突っ込んだあたr』

一方通行「見てンのかよお前らもォォォォォォォォ!!!!!!」

上条『あ、いや俺達はなんか、文字でしか。だから、お前と20000号が泥の中でつんぐはぐれずもつれあった感覚とかはちょっと……20000号の感覚でしか分からないです』

一方通行「それ全てェェェェ!!!全てだろォォ筒抜けだろォォォォォ!?」

上条「いやぁそれにしても一方通行さんは面白いツンパはいてらっしゃるのですね」ケタケタ

一方通行「決めた、今度のボルシチツアーにお前は連れて行かん。もう決めた」

549: 2011/06/04(土) 12:48:56.58 ID:fo3x55220
ピッ

一方通行「くそ、当麻のやつ散々こけにしたあげくおめでとう、だとよ。素直に喜べねェっての」

ガチャッ

アレイスターβ「一方通行、そろそろ私は失礼するよ」

一方通行「お前まだいたンかというか俺がいなくてもあいつらと話してるってなじみすぎだろお前」

アレイスターβ「ふふふ、芳川女史のコーヒーは絶品だ……皮膚で摂取するコーヒーとは興味深い」

一方通行「なじンでなかった。お前なにした。それあの女の最終手段だぞ。結構頻繁に出るけど」

アレイスターβ「妹達を学園都市に招きたい時はすぐに言いたまえ。便から場所から、私が手配しよう。理事長だからな。理事長だから」

一方通行「おォ、あンがとよ。そンときゃお前の本体ンとこにかンざきの梅干持って行くわ」

アレイスターβ「ふふふ、そうか。待っている。ところで、キミの携帯」



アレイスターβ「電話を切ってからずっと受信中みたいだが、充電は平気かね」

一方通行「……あいつら、登録完了のくだりは終わったっつったのに……」

551: 2011/06/04(土) 12:57:50.25 ID:fo3x55220
数時間後

一方通行「やっと返信まですんだ……」

一方通行「なんだよあいつら、途中の個体なンて前の個体にほぼ言われたいこと書かれてるせいで途中から『今日のミサカ』みたいな日々の観察記録送ってンじゃねェかこれ毎日かやめろ」

一方通行「そして当麻の連絡先を聞きたがる個体の多いことだよ。昨日の討論みてて思ったけど上条派怖ェわあいつのこと崇めてるレベルだわ」

一方通行「……ま、なんにせよ。成功したから言える贅沢な悩み、ってなァ」










一方通行「……15000番台のやつらめ斜め読みでセ口リセ口リ言ってやがった」

一方通行「どォりで変なところでロート製薬みたいですねとか言うはずだよちくしょォ」

552: 2011/06/04(土) 13:07:58.31 ID:fo3x55220
一方通行「……さてンか」

一方通行「最初見たときはどンだけアホかと思ったけどよ……」





20××/ ○/○○ 7:28
  From:uiharu-haiteruka.310@○○○○
  Sub:
  どうもアクセラさん!!佐天さんですよ!!
  いやぁ昨日は超面白かったです!!アクセラさんの周りは凄い人ばっかりですね!!
  わたしなんてただの無能力者ですから……
  アクセラさんにふさわしいかはわからないですけど!!
  仲良くしてやってくださいね!!


  今なら初春もつけちゃいますから(笑)

  それじゃ!



一方通行「……ダチになってみりゃ、いいヤツじゃねェかよ」

一方通行「……」

一方通行「あンなドーピングみたいな真似はもうやらねェけどよ」






一方通行「能力向上のトレーニングなら、いつでも付き合ってやるよ、さてンさンよォ」

カチカチ……カチ







登録番号:9982
分類:親友
 さてンさン
 登録完了!

553: 2011/06/04(土) 13:18:25.95 ID:fo3x55220
一方通行「あァあ、花畑は俺が接続してる間、通信の補助をしてくれてたらしいな」

一方通行「……って、布束は簡単に言ってたけどよ。あンな専門機器を普通一発で扱えるか素人が」

一方通行「なにもンだよ……花畑……」

一方通行「……まァ、いいや」




20××/ ○/○○ 7:45
  From:flower-garden.nannokotodesuka.@○○○○
  Sub:
  初春です!おはようございます!
  あ、花畑です!!これでわかりますかね(w)
  前の時も、昨日もありがとうございました!
  あの、こう言ってはなんですけど
  一方通行さん随分お変わりになられましたよね
  あの、なんていうか、たっくさんお友達ができて、怒ってるのに笑ってて
  すっごく楽しそうです!
  私もその一員になれたらな、なんて!

  なにかトラブルがあったら、言ってくださいね
  私だって、風紀委員ですから

  それじゃ、また!







一方通行「これみりゃ分からァ。あいつは根っからのお人よし」

一方通行「俺の……ダチ、それ以外でもなンでもねェンだ、おれにとってはよォ」






登録番号:9983
分類:親友
 花畑
 登録完了!  

554: 2011/06/04(土) 13:33:02.05 ID:fo3x55220
一方通行「あァ~、白井、か」

一方通行「なンか結標と昔あったらしィな、当麻によると」

一方通行「……あいつの演算パターンモデルにしたって言うと怒っかなァ」

一方通行「……」




20××/ ○/○○ 8:15
  From:i-love-railgun.171@○○○○
  Sub:
  おはようございます、第一位さま
  昨日はお知り合いになれて光栄でした
  貴重な体験……超能力者の領域にまで引き上げていただいて
  わたくし、なにか世界が変わりそうでしたの
  おねぇさまのため、あなた様のため
  わたくし、もっともっと飛べるようになりますわ
  わたくし自信の力で超能力になれるかは分かりませんが
  きっと、必ず!

  なにかお困りのことがあおりでしたらご相談ください
  なにせわたくし






  あなたのお友達ですのよ、第一位さま








一方通行「……くかか、そこはあのポーズじゃねェのかよ、白井よォ」

一方通行「ばァか言ってンじゃねェ、なれるに決まってンだろ」

一方通行「あんな無茶苦茶な演算方式、超能力者の素質がねェとあの場で廃人だっての」




一方通行「一番上で待ってンぜ。さっさと飛んできやがれ、未来の超能力者」




登録番号:9984
分類:親友
 白井黒子
 登録完了!

556: 2011/06/04(土) 13:44:38.59 ID:fo3x55220
一方通行「……」

一方通行「……結局、なンだかンだでうやむやになっちまったけどよォ」

一方通行「……もうちょい謝らせろ、弁解させろってンだ、お前らの遺伝子は……」





20××/ ○/○○ 8:19
  From:only-my-railgun@○○○○
  Sub:
  超電磁砲です、ってアドレスみれば分かるか
  妹達と上手くいったと、あのバカから聞きました
  まったく、一番にあたしに報告するのが筋じゃないでしょうか
  妹達が許したのならあたしはなにも言いません
  あたしの気持ちは昨日言いました
  あんたを許します
  あんたがMNWに行っている間、家族の人に話聞きました
  だから、あたしからはもうあんたを憎みません
  




  あ、あたしの後輩に酷い事したら別です

  っていうかなんなのよあんた!あのバカかっての!!

  フラグ建てすぎでしょ!!あたしは絶対に巻き込まれないけどねあんたらのどっちにも!!!
  
  また遊ぶんだからね!!あのバカも誘っときなさい!!!!








一方通行「……支離滅裂だな」

一方通行「あァあ、ホントどいつもこいつも俺の覚悟とか関係ねェのな」  





一方通行「退屈しねェよ、おまえらは」






登録番号:9985
分類:親友
 超電磁砲
 登録完了!

558: 2011/06/04(土) 13:57:11.47 ID:fo3x55220
一方通行「……」カチカチカチカチ

一方通行「……」カチカチカチカチ

一方通行「……(あと、15人)」


-----登録番号:006


一方通行「……(いま、ここには布束の名前がある)」


一方通行「……(でも、あの時は)」


 
    『please なるべく若い番号で登録してくれる?緊急時に便利だし』
   
    『ンな無理をいうな……あァ?』
   
     --------登録なし




一方通行「……」



カチカチッ パタッ


一方通行「……(いや)」

一方通行「……(てめェがなに考えてンのか知らねェが)」


一方通行「……(俺が外に行って作るダチの数は)」





一方通行「(あと14人だ)






次回 最終回

とある親友の登録削除(ロストメモリー)

572: 2011/06/04(土) 18:12:12.83 ID:fo3x55220
一方通行「よォ、おめェら」

一方通行「本当は、最終回まで出ることはねェ、最後にビシッと決める、そのつもりだったンだ」

一方通行「でも、こンな重大なミスは見逃せねェ。流石に駄目だ。ちょっとお腹痛くなってきた助けて闇咲くン」

一方通行「妹達登録の時、20000号が既に登録済みだっていうのを失念した」

一方通行「おかげで9981も登録なしじゃねェかバカか俺は」

一方通行「あの部分は」



登録番号:013~9980

分類:親友

 ミサカ10032号~ミサカ19999号

 登録完了!!!!!



編集  

登録番号:006
分類:なし⇒親友
 20000号
 上書き完了!!


一方通行「これが正しい。いや、こうするつもりだったのに、布束で編集のくだりをしたせいで忘れてた」


一方通行「あと、9981だが……」

一方通行「……」

一方通行「実は、入る時に常盤台女子寮寮監と意気投合しちまってな」

一方通行「……」




登録番号:9981
分類:親友
 メガネ寮監
 登録完了!!!






一方通行「よォォォォォォォォし!!!!これだ、これだな!?!?!?!?!もう大丈夫だよなァ!?!?!?!?」

一方通行「ほンとすまねェ、>>1はほンと残念なヤツだ数字に弱すぎる」

一方通行「じゃ、そういうことだ」

一方通行「指摘あンがとよ。じゃァな」

574: 2011/06/04(土) 18:23:58.61 ID:fo3x55220
一方通行「そして20000号の登録番号は005ォォォォォォォォォ!!!!!!」



一方通行「うォォォォォォォォォ!!!!!殺せェェェェいっそ殺せェェェェェ!!!!」

592: 2011/06/05(日) 00:09:22.35 ID:n39rEqQk0
一方通行「ちくしょォォォォォ!!!やってやンよォォォォォ!!!!」

一方通行「ほンとは超電磁砲組の時に挟む予定だった寮監編よォォォォォ!!!!」

一方通行「長くなるから割愛したけどやってやンよ侘びのかわりによォォォォオォ!!!!」

一方通行「しかもなァァァ!!!あの人が出るからほんと駄目だぞこれェェェェ!!!」

一方通行「絶対に出オチな人が出ンだよちくしょォォォォォ!!!」

一方通行「>>1は白井の次に好きなンだよほんとはそいつがよォォォォォォ!!!!」

一方通行「もう誰もみてねェかもしンねェがこれは>>1のケジメだァァァァァ!!!!ノーカットでお送りしてやるゥゥゥゥゥ!!!」

一方通行「以下!!!!投下ァァァァァァァ!!!!!!」

601: 2011/06/05(日) 00:25:58.69 ID:n39rEqQk0
佐天「あ~あ、そういえばアクセラさん、入るの難しいかもですね寮の中」

一方通行「はァ?なンでだよ」

佐天「なんでって、そりゃあそこが女子寮だからに決まってるじゃないですかぁ、もう」

初春「しかもですね!寮監さんがすっごく厳しいって有名なんです!!常盤台女子寮は」

佐天「そうそ、しかも物凄いてだれ!!最低でもレベル3の常盤台生徒をちぎっては投げちぎっては投げ!!寮則を破る者には容赦ないんです!!」

一方通行「ンだそりゃ。俺を常盤台の雑魚どもと一緒にしてンじゃねェ」

佐天「ざ、雑魚って!レベル5が二人もいる学校ですよ!?」

初春「そうですよ!しかも噂では、御坂さんと第七位の抗争にも割って入ったらしいですし」

一方通行「……あの根性バカをどうにかできんのか。そりゃちっとあれだな」


ヒョコッ

一方通行「……あのメガネかけてる女か。スーツきた」

ヒョコッ

佐天「そうそう、あれです。ほら、出て行く生徒を厳しく見守ってるでしょ」

ヒョコッ

初春「……あれ?でもなんか変じゃないですか?」

佐天「へ?なにが」

初春「いや~、なんだか生徒よりも、手元の携帯の方に意識がいってるような……」

一方通行「……」カチッ 集音






女生徒「寮監さま~~~今日はおそくなるんですがかまわないですか~~~~?門限が過ぎてしまうと思うんですが~~~」

寮監「……うむ、大変だな。行って来い」カチカチカチカチ

女生徒「寮監さま~!掃除が面倒なのでサボって遊びにいってもよろしいですか~~」

寮監「……うむ、大変だな。行って来い」カチカチカチ

寮監「……」カチカtカチ

寮監「……ゆうくんからメールが返ってこないな。やはりまだ会おうというにははやs」

一方通行「出会い系にはまっているゥゥゥゥゥゥ!?!?!?」

女生徒「「!!」」ビクッ

佐天「わ、なんですか!?」

602: 2011/06/05(日) 00:36:45.52 ID:n39rEqQk0
一方通行「どこが厳しいンよ!!!あいつ出会い系の男にどっぷりだぞ!!!しかも業者ァァァァ!!!実在ならまだしも業者ァァァァァァ!!」

佐天「そ、そんな。私達が遊びに来た頃は、確かに厳格で、まじめで、白井さんをちぎっては投げてたのに!!!」

初春「佐天さん、言っておきますけど私がそういうこと言うと白井さん物凄く怒りますよ。佐天さんだから言わないんですよ」


  ???「あら、そこにおわすのはもしかして、佐天さんと初春さん……?」

佐天「え!?」

初春「……あ!?」

???「随分お久しぶり。わたくしもこの寮の学友に会いに来たのですが、お二人はやはり白井さんと……」

佐天「あぁ!!!あなたは!!!!!」

初春「自称常盤台筆頭!!!レベル4の空力使い、またの名をトンデモ発射場ガール!!!」


???「え?なんです?あぁ、そこの殿方はお初にお見えしますわ。自己紹介を、ということですのね」









???「わたくし、常盤台中学二年!!その名を知らぬものはいないともっぱら噂の超新星!!!」










婚后「婚后光子ですわ!!!!」

606: 2011/06/05(日) 00:49:41.55 ID:n39rEqQk0
一方通行「俺はあんたと関わってはいけない、そこかしこでそう言われているきがするンでお帰りください」

婚后「な!!なんですかその態度!!!わたくしせっかく自己紹介をいたしましたのに、即刻退場を命じるなんて!!!」

佐天「婚后さん、寮監さんについて何か知りませんか?」

婚后「寮監?あぁ、あのメガネをかけた、最近ふ抜けているというあのかたですわね」

初春「ふぬけ……?」

婚后「えぇ」

婚后「わたくしの学友によると、あの方は少し前に随分といたい失恋をして」

婚后「それからしばらく経った後。生徒の一人から取り上げた携帯電話に、迷惑メールがきたようで、出会いという言葉に即反応」

婚后「そこからは、もう」

婚后「あぁやって、かつての仕事の持ち場に立ちはするものの、ずぅっと携帯を見てばかり」

婚后「しかもいまだ出会い0。いわゆる、業者というのにつかまされているそうですわ」

佐天「それは……なんという」

初春「……(まさか、あすなろ園の時の)」ダラダラ

婚后「まったく、天下の常盤台の寮監が聞いてあきれますわ」






婚后「偽者の人間からのメールにいちいち一喜一憂するなんて、わたくし考えられませんわ」ハァ


一方通行「黙れこのふざけた苗字めわかりにきィンだよくそぼけが」

佐天「!?」

初春「!?」

婚后「は、はぁぁぁぁ!?」

608: 2011/06/05(日) 01:03:24.21 ID:n39rEqQk0
婚后「ふ、ふざけ……!?こここここここの婚后光子を!!!優所正しい婚后家の跡取り娘と知っての狼藉ですか!?!?!?!?」

一方通行「しらねェってンだよくそぼけェェェェェェ!!!!黙って聞いてりゃぺちゃくちゃぺちゃくちゃよォォォォォォォ!!!!」

婚后「な、寮監さまのことを知りたいと言ったのはあなた方のほうで……」

佐天「アクセラさん!?ど、どうしてんですか!?」

初春「お、落ち着いてください!!!」



一方通行「確かになァァァァァァ!!!!確かに!!!!!!俺は虚構の人間とメールしたたよそォだよわりィかァァァァ!!!」


一方通行「でもなァァァァァ!!!!!それが虚構だからって、あいつらの言ってたことが全部意味の無い、からっぽのものだって言うのかよォォォォォォ!!!!」


一方通行「俺とバカトークしていた闇咲くンは現実にはオッサンだった!!!俺を寝る前にもやもやさせて困らせたかおりさンはいつの時代の女だってくらいの清純なやつだった!!!!!」


一方通行「ひょっとすると俺に夜な夜な恋愛相談を持ちかけたヴェんトちゃンも、実際は顔のそこかしこにピアスを空けた黄色いイカれ女なのかもしれねェェェ!!」



一方通行「でもなァァァァァ!!!現実の姿を知っても、それでも、それでもよォォォォォォォォォォ!!!!」





一方通行「俺があいつらのことを都合よく忘れていいってことには、ならねェェェェェェだろォォォォォがァァァァァァァァァ!!!!!!」









佐天「」

初春「」

婚后「」

一方通行「……」










一方通行「今のなし。忘れろ」

610: 2011/06/05(日) 01:13:10.54 ID:n39rEqQk0
寮監「……コインが尽きた」カチカチカチカチ

寮監「買わないと。なぜだかコインが多いときは返信が多いから……」カチカチカチ



ザッ

一方通行「よォ、そこのメガネ」

寮監「……いらっしゃい、ゆっくりしていきなさい」カチカチカチカチ

一方通行「あれェ?いいンですかァ?常盤台女子寮の厳格な寮監様。素性のよくわからねェ男が入ろうとしてますよォ?」

寮監「……いらっしゃい、ゆっくりしていきなさい」カチカチカチカチ

一方通行「……もしかすっと、この寮をぶっつぶしにきたかもしンねェなァ?」

寮監「……いらっしゃい、ゆっくりしていきなさい」カチカチカチ

一方通行「あ~……」

一方通行「い、いいンかよォ?見るからに怪しくて、おい、細くて、ほら、白い男だぞォ」

寮監「……いらっしゃい、ゆっくりしていきん」






一方通行「誰が白モヤシだてめェェェェェ!!!!ぶっ潰すぞこらァァァァァァ!!!!」










ヒョコッ

佐天「あ、初春だめだ。アクセラさんスルースキルに弱い」

初春「御坂さんと似てますね」

婚后「わたくし帰っていいかしら」

613: 2011/06/05(日) 01:29:30.08 ID:n39rEqQk0
一方通行「おい、寮監。お前それでいいのか」

   佐天「あ、話を戻そうとしてるよ初春」

   初春「ですねぇエド並みの短気さは私達に露見しちゃいましたけど」

   婚后「……」

寮監「……いらっしゃい、ゆっくりしなさい」カチカチカチカチ

   佐天「婚后さん、突っ込みがないなら帰ってくださいよ」

   初春「そうですよ。三点リーダーの無駄ですよ」

   婚后「……ウワァァァァン!!!!」シュバッ

一方通行「現実で、ちょっとばっかつまづいて。すこし他人に拒絶されて。それだけで、この世界から背を向けちまうのか?お前は、そンなに弱ェのか?」

寮監「……いらっしゃい。ゆっくりしていきなさい」カチカチカチカt

一方通行「聞いてンな。フリは無駄だぞおい、俺を舐めんな糞メガネ。打つ速度が0.0003秒落ちた。それまではありえねぇ程正確だったのによォ。話続けるぞこら」

寮監「……いらっしゃい…ゆっくりしていきなさい」カチカチカチカt

一方通行「お前が逃げ出した世界は、そンなにお前に無慈悲だったか?」

寮監「……いらっしゃい……ゆっくりしていきなさい」カチカチカチk

一方通行「お前を振った男以外に、お前のことを癒してくれるやつは本当にいなかったのか?」

寮監「……いらっしゃい……ゆっくり……していきなさい」カチカチカt

一方通行「……思い出せや、寮監。厳しいってことァよォ……人一倍、ここのやつらを心配してるってことだろォが」

寮監「……いらっ……しゃい……ゆっくり……していきなさい」カチカチk


一方通行「お前が!!!!それまで恋を捨ててまで守ってきたここのやつらは!!!!!たった一度の失恋で!!!!てめェの中から消えちまうくらい!!!!!本当にどうでもいいやつらだったのかよォォォォォ!!!!!くそメガネェェェェェェ!!!!」

寮監「……いらっ……しゃい、ゆっくり……して……」カチカt


寮監「…………」ピタッ

615: 2011/06/05(日) 01:46:15.44 ID:n39rEqQk0
回想

  女子生徒『え~~、寮監さま!!たった一分すぎただけですわ~~~!!!』

寮監「(なにをバカな。わたしはただ、仕事でここにいるだけだ)」

  女生徒『罰掃除!?か、厠を掃除しろというのですか!?この私に!?!?』

寮監「(それに、ここの生徒は。世間知らずで、傲慢で、自分勝手で)」

  女生徒『ぐへへひひひひ!!!これでおねぇさまをいちころ!!k……』

寮監「(問題児も多く、目が離せず、疲れるばかりで)」

  女生徒『寮監さま……その、少し、ご相談が』

寮監「(いつも就寝時間も守らず、私を、私を困らせて)」

  女生徒『寮監さま、これ、受け取ってください』
  
  女生徒『今日、母の日ですわよね……?』

  女生徒『あの、寮監さまはお若いから、こんなこといわれたくはないかも知れませんが』

  女生徒『置き去りの私達にとって……寮監さまは、母親のようなものなんです』

  女生徒『それで、みんなでお金をだして。お花を……』

寮監「(私を……私の……)」



 女生徒『寮監さま!』女生徒『寮監さま~』女生徒『おねさまぁぁぁぁ!!!』女生徒『寮監さま!』





回想終了





寮監「私の……!大事な……!!!大事な生徒達……!!!!!」ポロッ カシャーン


一方通行「……ヘッ、分かってンじゃねェか、クソメガネよォ」










佐天「初春、終わっちゃったよ」

初春「あっけなかったですね。はい、わたしの勝ちです」

佐天「はうぁぁ!!○×で15連敗したぁぁぁ?」

616: 2011/06/05(日) 02:01:47.47 ID:n39rEqQk0
寮監「……すまなかったな。少年」キラン

一方通行「いいってことよ。一歩間違えれば、俺もお前と同じだった。それだけだ」

佐天「わぁ、いつもの寮監さんだ!メガネが光ってる!」

初春「こんにちは!!遊びにきました!」

寮監「キミ達はいつかの、御坂と白井の友人か。……少年、ところでキミは?」

一方通行「友情の伝道師アクセラ仮m」

寮監「まじめに」

一方通行「……こういうもンだ。ちっとばっか研究協力を頼みに、御坂美琴に用事がある。こいつらとは、すぐそこでたまたま会ったンでな」

寮監「……ふむ。たしかに正規のものだな。いいだろう、ゆっくりしていきなさい」フッ

佐天「ありがとうございます!」

初春「お邪魔します!一方通行さん、こっちですよ」

一方通行「あァ、待て。寮監、おめェ俺とダチになれよ」

寮監「……なんの冗談だ」

一方通行「まじめだっての、おふざけはさっきので終いだ。おめェもよ、生徒のほかに一人くらい楔になるもンがありゃ踏みとどまれンだろ」

寮監「……ふふっ、変わったやつだ、きみは。わたしのような女に友達になれ、とは」

一方通行「おォ、よく言われる。送ったぞ。時間が無いから、明日にでもそっちからメールしろや」ピッ

寮監「明日だな、いいだろう」

一方通行「……それと、これ。くれてやる。どうしてもキツくて誰もいなかったら、その電話帳にあるアドレスにメールでも、電話でもしてみろ。そンなときのお勧めはアウレオルスくン」

寮監「これは……いいのか?」

一方通行「……あァ」








一方通行「俺にはもう、必要のねェもンだ」ボロボロボロ

寮監「(めっさ泣いてるーーーーーーーー!!!!!)」

618: 2011/06/05(日) 02:10:41.33 ID:n39rEqQk0
一方通行「そんなこんなでここらで終いだァ!!!これ以上は蛇足ってなァ!!!!」

一方通行「いらねェ混乱をまねいたことは深く詫びる!!!>>1はちょっとほンと今お腹痛い正露丸どこだ!?」

一方通行「色々残念なヤツが多い中で実は>>1が一番残念な子だったっていうのは内緒だァァ!!!」




一方通行「それじゃァな!!次会うのは最終回だ!!」


一方通行「今度こそ間違いはねェはずだァ!!!」


一方通行「あァ?なンでなンですかァって?ンなもンきまってンだろォがよォ!!」










一方通行「学園都市第一位の頭脳、舐めてんじゃねェ!!」キリッ



寮監編 終

637: 2011/06/06(月) 09:43:14.00 ID:uJZMr8Fa0
こんにちは

この時間は人がいるんでしょうか?そろそろ始めたいと思います

641: 2011/06/06(月) 10:09:07.70 ID:uJZMr8Fa0
一方通行「……」


カチカチカチ


垣根『はっはーーーーー!!!残念だったな第一位!!!!てめぇが心酔しているD・M・カッキーとは……俺のことだぁぁぁぁぁ!!!!』

登録番号:9986

垣根『ナンデ俺ハ生きteんだよぉォォぉぉぉォぉォooooo!!!!!第一位いぃぃぃィiいい!!!!てめェニ殺されちまったハズノレオレガ!!!どうshiていきチマッテンだよォォォォォぉぉぉぉぉおォオぉォォォォォォ!!!!!!!!!!』


一方通行「……」

カチカチカチ


麦野『それで、天下の第一位様が、わたしの料理処になんのようなのかにゃ~ん?』

登録番号:9987

麦野『関っっ係ねぇ!!!関っっっっ係ねぇぇぇんだよぉぉぉぉぉ!!!!あのバカと滝壺がどうなろうが、わたしにゃもう!!!関係ねぇんだよぉぉぉぉ!!!第一位ぃぃぃぃぃ!!!』


一方通行「……」



643: 2011/06/06(月) 10:15:55.29 ID:uJZMr8Fa0
カチカチカチ


浜面『たしかにやっぱり俺の扱いはここでも雑用さ。それでも、俺にとってこの探偵公社は大事な居場所なんだ!!!アイテムと、同じくらいな!!!』

登録番号:9988

滝壺『大丈夫だよ、あくせら。私はそんなヘタレなあくせらを応援してる』

登録番号:9989

絹旗『あンたさえいなけりゃよォォォォ!!!私は……私達はァァァァァァァァ!!!!!』

登録番号;9990

フレ『結局、統括理事長の気まぐれで生かされてるの』

登録番号:9991

ンダ『プラナリア理論なんて絶対にでだらめな訳よ』

登録番号:9992

フレメア『大体、おねぇちゃんと友達が増えて嬉しい。にゃあ』

登録番号:9993

ヴェント『すんませぇぇんねぇぇぇぇ!!!!理想の女の子じゃなくってぇぇぇぇぇ!!!!!』

登録番号:9994

フィアンマ『元神の右席最強の俺様を、舐めてんじゃねぇ!!!!』

登録番号:9995

吹寄『き、貴様も!!あの上条と同じ人種のようね!!ふんっ!!』

登録番号:9996

オリアナ『……絶対の基準点、おねぇさんと一緒に作ってくれる?』

登録番号:9997

アニェーゼ『ひ、ひっちぎられてぇんですか!?この白ウサギ!!!』

登録番号:9998

オルソラ『神の前にはみな平等。わたくしとあなたとの間に、なにも隔たりなどないのでございますよ。一方通行さん』

登録番号:9999


一方通行「……」

646: 2011/06/06(月) 10:25:40.99 ID:uJZMr8Fa0
一方通行「……」


カチカチカチ


打ち止め『あれ?あなたの携帯、電話帳になんにも入っていないのね!って、ミサカはミサカはものの見事にまっさらなあなたの携帯メモリーに唖然としてみる!!』

登録番号001

打ち止め『えへへ!それじゃぁ、ミサカがあなたの初めてのお友達ね!!って、ミサカはミサカは得意満面に登録した画面をあなたに見せてあげたり!!!』


一方通行「……」


カチカチカチ


黄泉川『ほら、今日から私達は一緒に住む家族じゃん。……なんだその嫌そうな顔!文句言ってないで登録登録!』

登録番号:002

黄泉川『よっしゃぁ、これで飲みすぎた時のお出迎えはお前にじゃんじゃん頼んじゃうじゃんよ!!』


一方通行「……」

カチカチカチ

カエル医者『キミの肉体は脆弱過ぎる。能力が日常で使えなくなっな今、いつどこで倒れるかも保障できないんだね?』

登録番号:003

カエル医者『これがぼくの番号とアドレス。なにかあればすぐかけるんだ。いいね?』


一方通行「……」


カチカチカチ


番外個体『ぎゃはっ!!!第一位さまぁミサカもあんたのこと登録したいんだけど!イタメしまくりたいからさぁ!!!』

登録番号:004

番外個体『……きひっ!これでミサカも一番上があの人……な、なんだよ白もやしこっちみんなぁぁぁ!!!』


一方通行「……」


カチカチカチ


登録数:9999

647: 2011/06/06(月) 10:30:47.75 ID:uJZMr8Fa0
ガチャッ

芳川「おはよう、今日は早いわね」

一方通行「……よォ」

芳川「コーヒー淹れる?」

ビクッ

一方通行「いや、おめェは座っとけ。俺がやっから」

芳川「なにビビッてるのよ、あなたが何もしなければぶっかけたりしないのに」

一方通行「それはこの間起き抜けの俺に目覚ましと称して豆とお湯をぶつけてきたお前が言っていい台詞じゃない絶対にない」

芳川「わたしも寝ぼけてたのよ」

一方通行「余計タチわりィわ……座っとけ」

648: 2011/06/06(月) 10:36:30.91 ID:uJZMr8Fa0
芳川「それで、成果の程は?」ズズズ

一方通行「……ン」

芳川「……!!」

芳川「……そう、9999人。凄いわね」

一方通行「……まァな」

芳川「今日は、どうするの?HAMAZURA探偵公社のお手伝い?それとも、また大勢連れて海外にでも行くの?」

一方通行「……今日は」

芳川「あ、イギリスに行くなら神裂さんに梅干のお礼を言っておきなさい。あと、変なお土産買ってきちゃだめよ。まったく、この間上条家と旅行したときなんて特に酷かったわね……」

一方通行「……今日は、ダチを作ろうと思う」

芳川「!!」

芳川「……そう」

649: 2011/06/06(月) 10:43:24.28 ID:uJZMr8Fa0
芳川「それじゃぁ、とりあえずあなたは外に行かないと。ぼやぼやしてらんないわ、こっちも準備しなきゃ」

一方通行「……芳川」

芳川「なんせ、あと一人だものね。本部も気合入るっての、そうでしょう?」ガタッ

一方通行「芳川……黙れ。そこ座れ」

芳川「さぁて、こうしちゃいられないわ。私も……」スッ

一方通行「芳川!!!!!!」







一方通行「どうして、俺の携帯からてめェの名前を削除した?」

651: 2011/06/06(月) 10:54:46.13 ID:uJZMr8Fa0
一方通行「始めの日、俺は外に出る前に確かにお前の名前を登録した」

芳川「……」

一方通行「闇咲くンが007だったんだ、間違ってるはずがねェ」

芳川「……」

一方通行「9000人以上も登録したあとなら気づかれねェとでも思ったかァ?舐めるなよ、お前」

芳川「……」

一方通行「……チッ」

パサッ

芳川「!?!?」

一方通行「自分から言うなら俺はなにもしねェつもりだったが、暴露させてもらうぞ」

一方通行「お前の素性、経歴、ここンとこの学園都市内での動きを調べた」

一方通行「削除されてることに気づいて、始めに疑問を感じたのは、お前が俺のMNWへのアクセス時にここにいなかったことだ。てめェほどの適任、いねェだろォがよ」

一方通行「それに、そンなてめェほどの技術者が、なァンでろくに働かずただ飯ぐらいしてンのかってよォ。常々不思議だったンだ」

一方通行「そしたらなンだァ?」

一方通行「おめェ、ニートじゃないンじゃねェか」

芳川「……」

653: 2011/06/06(月) 11:01:43.07 ID:uJZMr8Fa0

一方通行「……働けないンじゃねェかよ、ろくに。そンな体じゃ」

芳川「……」







一方通行「正気かァァァァァァ!?おい!!!!芳川ァァァァァァ!!!!!!」


一方通行「8月31日の時の傷跡悪化、腫瘍化ァァァァ!?」


一方通行「カエル医者のとこの治療も拒否して余命二ヶ月だァァァァ!?」



一方通行「陳腐すぎてよォォォォォ笑えねえぞこっちはァァァァァ!!!!」

655: 2011/06/06(月) 11:12:19.25 ID:uJZMr8Fa0
芳川「……そうよ」

一方通行「そうよ、じゃねェェェェェ!!!!達観してンじゃねェェよォォォォォ!!!」

一方通行「それじゃなにかァ!?てめェェェ!!!!」

一方通行「もう先が長くねェから!?!?」

一方通行「だから俺の携帯から登録を削除したってのかよ!!!おい!!!!!」

芳川「そう、その通り」

芳川「1万人の親友が出来たあと、その一員の私がすぐ氏んじゃったらあなたがどうなるか分からないでしょ?間に合うかも、分からなかったし」

芳川「だから、抜けることにしたの」

一方通行「勝手に決めンなァァァァァ!!!」

一方通行「お前はなンだ!?おい!!!勝手に生きることを諦めて、勝手に俺のとこから一抜けただァ!?」

一方通行「どうして!!!誰にも言わず……」




芳川「……あなたの友人の一員になることも、生きることも」


芳川「私には、そのどちらの権利もないからよ。一方通行」

656: 2011/06/06(月) 11:20:05.71 ID:uJZMr8Fa0
芳川「かつての実験、残虐非道な二万人のクローンを頃すという大犯罪の本当の加害者。それがわたしよ」

芳川「わたしは、あの子たちが殺されると分かっていて製造した」

芳川「わたしは、あなたが本心ではこんなことをやりたくないと知っていて妹達をけしかけた」

芳川「……それらを清算したくて、わたしはこの計画を始めたの」

芳川「……愛穂たちは、これがただのあなたにお友達を作らせるための作戦だと思っているけどね」


芳川「わたしの勝手で殺された一万三十一人の悲願を成すため」

芳川「わたしの勝手で殺人に手を染めたあなたを救うため」

芳川「そのために、わたしはこれまで生きていた。しぶとく、欲深くね」

芳川「……でも、もう十分」

芳川「気づいてる?一方通行。あなたはもう、あなた自身がそれと意識して動かなくても友達を作ってしまえるほど、成長しているの」




芳川「……もう一度言うわ」






芳川「自分にどこまでも甘いわたしにはもう、生きる権利も。優しいあなたと共にいる権利も。どこにもないの」

657: 2011/06/06(月) 11:26:25.18 ID:uJZMr8Fa0
一方通行「……」

芳川「……わたしは、学園都市から出て行く」

一方通行「!?」

芳川「この間、統括理事長と話したの。あまりに茶化してくるから、思わずコーヒーぶっかけたけど」

芳川「……最期の刻は、生まれた街で過ごすことにするわ」ガタッ

一方通行「……」

芳川「……」


芳川「……右手、離してくれない?」

ヒッシ

一方通行「……離さねェ」

658: 2011/06/06(月) 11:31:55.69 ID:uJZMr8Fa0
芳川「……説得は無駄。それに、治る見込みもないわ」

一方通行「俺を舐めるな。この学園都市に存在するあらゆる医学書、シスター共の持っていた科学外の医術知識、すべて叩き込ンでンだ。そンで、あのカエル医者のことも。もう話しつけて、手術室で待ってンだよ」

芳川「……何度も言わせないで、一方通行」

一方通行「……」

芳川「私には、その権利がない」

一方通行「……」シュンシュンシュン

芳川「わたしの代わりになる人なんていくらでもいるでしょう?ね?」

一方通行「……」コポコポコポコポ

芳川「……」

芳川「……え?」











一方通行「ごちゃごちゃうっせェェェェェェェェェェ!!!!!!!」バッシャァァァァァァ

芳川「あっつぁぁぁぁぁあああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

661: 2011/06/06(月) 11:39:49.47 ID:uJZMr8Fa0
一方通行「さァっきから黙って聞いてりゃァよォ!!!!ぐだぐだぐだぐだ話長ェンだよお前ェェェ!!!!!!!退屈すぎて氏ぬかと思ったわ!!!!!!いつかの俺みたいなこと言いやがってこらこの糞ニートォォォォォォ!!!!!!」コポコポコポコポコポ

芳川「あっつぅぅ!!!待って、待ちなさいあなたこれ尋常じゃないし私病に……ど、どうしてまた淹れているの!?」

一方通行「良薬身体に熱しってなァァァァァァァァ!!!!!」バッシャァァァァ

芳川「あっつぃぃ!!!!なにが良薬なのよ毎日飲んでも白モヤシじゃないあなた!!」

一方通行「…………」コポコポコポコポコポコポ

芳川「まって、今のは失言だったわ。謝る。平和的に話し合いを」







一方通行「そぉい!」バッシャァァァァ

芳川「あああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

663: 2011/06/06(月) 11:52:20.66 ID:uJZMr8Fa0
一方通行「俺が成長しただァ!?そんなn」

芳川「目の前の惨状は無視なのあなた」ボタボタ

一方通行「おォ、ガン無視だバカ野郎そのまま聞け」


一方通行「俺が成長したのは、てめェのおかげだろォが」

一方通行「俺を後押ししてくれた、前に進ませてくれた、向き合えと、受け入れろと、教えてくれたのはお前だろォが芳川」

一方通行「甘いだけでそンなことが出来るか。償いのつもりだけでそんなこと言えるか。氏ぬつもりなンかで、そンなことされてたまるかよ」

一方通行「お前は甘くねェ。十分優しい。俺に最後のダチを作るすべを、自分を助けるチャンスを残してンだよ、芳川」

一方通行「生きる権利……あるに決まってンじゃねェか」

一方通行「お前はあえてこの言葉を使わなかったな。俺が使うと恐れたか?そンなもンヒントにしかならねェよ」

一方通行「……お前には」




一方通行「俺達の家族として、生きる権利があンだろォが、芳川」



一方通行「黄泉川と、打ち止めと、番外個体と、俺との家族だろォがお前は」

一方通行「家族として生きる権利が、意味が、義務が、お前にはもうあンだろ、芳川」

一方通行「……勝手に氏ぬなンて言うンじゃねェ」




一方通行「俺達は……家族だろ!!!!芳川!!!!!」


芳川「……(コーヒーぶっかけといてよく言うわこの子)」ボタボタ

664: 2011/06/06(月) 11:56:26.27 ID:uJZMr8Fa0
一方通行「……」キリッ

芳川「……」ボタボタ

一方通行「……」キリッ    黄泉川「」打ち止め「」番外個体「」

芳川「……」ボタボタ

一方通行「……」キr……   黄泉川「」打ち止め「」番外個体「」

芳川「……」

一方通行「」クルッ   黄泉川「」ブワァァ 打ち止め「」ボロボロボロ 番外個体「ぎゃはっ☆」ウルウル

芳川「おはよう、三人とも」




一方通行「いつからきぃてたァァァァ……ぐっへェェェェ!!!!」

ガッシィィィィィィ!!!


665: 2011/06/06(月) 12:03:08.70 ID:uJZMr8Fa0
黄泉川「アクセラレーーーータァァァァァァァァ!!!!お前、お前、そんなふうにおもってくれてたじゃァァぁぁぁぁんんんんん!!!!!!」ウワァァァァァン

打ち止め「あなだぁぁぁぁぁ!!!愛してるぅぅぅぅぅ!!!っで、ミザカは、ミサガはぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ボロボロボロボロ

番外個体「くっせぇぇぇぇぇ!!!超くっせぇぇぇぇんですけど第一位!!!ぎゃはっ!!!くさすぎてミサカ目にきちゃった!!ちょっち目にきちゃったよ!!!!」ウルウル

一方通行「待てよせやめろ締めンな黄泉川乗るな打ち止め叩くな番外個体……ぐ……お……」ガクッ



芳川「」クスクスクス

芳川「まったく、あなたって子は」

芳川「あなたの甘さには負けたわ。一方通行」





登録番号:10000
分類:親友  家族
芳川桔梗
登録完了!!!!


10000人!

達成!!!!!!!!

674: 2011/06/06(月) 14:37:42.01 ID:uJZMr8Fa0
エ ピ ロ ー グ



上条「えぇぇぇぇ!!!ただいまより!!!一方通行さん祝親友一万人達成パーティーならびにやっべぇよ絶対能力者になっちまったよあんた!!!祝賀会を始めます!!!!」

ワーーーーー!!!

上条「それでは!こころよく第十九学区をぶっ潰して世界最大規模の文化会館『アクセラホール made in D・M・カッキー』を建ててこの会場を確保してくれました!!星野さんより乾杯の挨拶を!!!!」

ワーーー! キャーーーー!  巨人ファンーーーー!!!       偽名ーーーーー!!!

アレイスター星野「一方通行はワシg」

20000号「おまいらぁぁぁぁぁぁ!!!!セ口リたんにかんぱ~~~~い!!!!!」

かんぱ~~~~~~~~い!!!!!!!

アレイスター星野「……お約束、か」フフフフフ

上条「ま、まんざらでもなかった!?」

一方通行「よォ、当麻。司会どォもな」

上条「なァにお安いごようですよ」

禁書目録「すっごいんだよとうま!!びしょくくらぶに負けないくらいのお料理かも!!」

上条「なに!?そりゃ凄いなインデックス!!」

一方通行「あァ、なにせ部下にあそこのスパイさせた料理人が作ってっからなァ」

上条「それやばくないですかね」

禁書目録「美味しければそれでいいんだよ!!」

675: 2011/06/06(月) 14:44:02.38 ID:uJZMr8Fa0
フレ「結局、わたしらは元に戻れないってことなのね」ハァ モグモグ

ンダ「……まぁ、フレメアがこれでいいっていうんなら、私達も気にしない訳よ」ハァ マグマグ

アレイスター星野「めんご」

一方通行「おめェは、そこかしこでやらかしてたンだなァ」

上条「垣根もだっけ?」

アレイスター星野「ふふふ。一人でも多く、一方通行、キミの友達になってほしくてね。キミの友達は私の友達だ。美味しいものがたべれるんだよ」

一方通行「暴食シスターがうつってるぞ」

上条「意外に気が合ってんだよなぁ」

禁書目録「ほしの!このお寿司超うまいんだよ!超おすすめかも!」モグモグモグ

アレイスター星野「……ほんとうだな。超美味い」ハグハグ

絹旗「ちょ、ちょっと!!私の超ポリシー奪わないでください!!」

676: 2011/06/06(月) 14:50:56.95 ID:uJZMr8Fa0
絹旗「それより、C級映画の上映会はまだですか超第一位」

結標「そうよそうよ、子役もりだくさんの探偵活劇やるって言ったじゃない!」

一方通行「ンな約束してねェよどういうことだよ少年探偵団の回でも流せばいいのかコナん君の」


白井「第一位さまぁぁぁぁぁぁ!!!!」ヒュンッ

一方通行「うお!?ンだ、白井か。それに、超電磁砲。さてン」

御坂「やっほぉ、呼んでくれてありがとね」

佐天「おっめでとうございます!アクセラさん!!」

白井「ほんとうですの!!でも、黒子を置いて先に進んでしまうのはあんまりですわ!!」

御坂「……あんた、この間の能力診断で最大飛距離と重量増えたんでしょ。あんだけ伸び悩んでたのに。あとちょっとじゃない」

佐天「ほんとですよ~ようやく私が低能力者になれたっていうのに……」

白井「まだまだですの!!おねぇさまや第一位さまどころか、あの結標に負けてるようでは!!」



結標「あの、とは失礼ね」モグモグ

絹旗「うちの居候もわたしに同じようなこといってきて超うざいですよ」マグマグ

677: 2011/06/06(月) 15:04:15.91 ID:uJZMr8Fa0
吹寄「つまり、富士額こそ女性の最も美しい顔の比率の条件ってこと」

妹達「「「「「「ふむふむ、と、ミサカは乙女の美容術を吹寄女史から授かります」

吹寄「よろしい、妹達はばっちりね。わかりましたか、オルソラさん!」

オルソラ「えぇ。このパスタとても美味しいのでございますよ、吹寄さん」

吹寄「聞いてないぃぃぃぃ!!!52回目の演説オール無視ぃぃぃぃ!!もうだめ助けなさいよ貴様!!」

一方通行「いや俺にふるな。知るかよンなもン」

オルソラ「あぁ、富士額というのはすばらしいのでございますね!!!!」

吹寄「いまぁぁぁぁ!?」


アニェーゼ「なぁにが富士額ですか。美人よりなにより、格好がダサダサじゃもてるもんももてなくなるってもんですよ。その点私は自分的おしゃれポイント極めてますから問題なしです。ね、白ウサギ」

一方通行「だから俺に振らないでくださァいそういうのはあの辺の人たちに言ってくださァい」


アリアナ「そうよ、そうよね。おねぇさんだってこんな男の子たちの視線を集める服装、ほんとはしたくないわぁ……濡れっちゃうもん」

神裂「そうですよね、そうで……ぬ、濡れ?脇とかですか?」

一方通行「こらオリアナてめェなァにかンざきにいらねェ知恵さずけてんだもォォォォ!!!」

679: 2011/06/06(月) 15:12:16.67 ID:uJZMr8Fa0


ヴェント「うっせぇなぁ科学の結晶……フィアンマ、あんたの寿司ほんとヤバイ。おもわずすんませぇぇんって言いたくなるくらい美味いわほんと」マグマグ

フィアンマ「俺様の神の右手、舐めてンじゃねぇ!!!」キリッ ニギニギ

麦野「ちょうしのんな童O。あたしの店ぶっ潰したつけはガンガン働いてかえしてもらうんだからにゃ~ん」


フレメア「にゃ~ん、にゃあ」

浜面「うぐっ、やばい、駒場の兄貴がこの子かくまってた理由がよくわかる」


垣根「たっきー、ほれ。カッキーデザインの超痛いけど跡にならない鞭」

滝壺「ありがとう。こんな浜面はよほど愉快な氏体になりたいと見える」バッチィィィン

浜面「いってぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」



一方通行「てめェら、どいつもこいつも変なとこで影響されンなァァァァァ!!!!!」

680: 2011/06/06(月) 15:23:25.99 ID:uJZMr8Fa0
上条「それで、絶対能力者になった気分はどうだ?」

一方通行「あ~……あンまよくわかンねェ。というか、これまでとどう違うのか……」

上条「ハハハ、だろうな。ここじゃまだ」

一方通行「あ?何言って……」

上条「俺達やビリビリ達はもう、お前がMNWに入るときに大体言っちまったからよ。他のやつらにゆずるわ。そいじゃな、一方通行」

禁書目録「またね!あくせられーた!」

佐天「えぇ?もうですか?まだわたしお礼も言えてないのに……」

御坂「しかたないわよ、佐天さん。そいじゃね、またよろしく」

白井「またすぐ!わたくしからも飛んでいきますわ!」





一方通行「お、おい?当麻?シスターもお前らも、何を言って……」

681: 2011/06/06(月) 15:30:42.39 ID:uJZMr8Fa0
闇咲「やぁ、少年。元気にしていたか?」

一方通行「闇咲くゥゥン!!!よォ!!!!……あァ?当麻達どこ行った?」

闇咲「結婚式の時はすまなかったな、あんなに大きな花を」

一方通行「いや、こちらこそだ。親友の晴れ舞台に出席できなかったンだ。あれくらいさせろ」

闇咲「ふふ、キミらしい」

闇咲「……大事にしろよ、友を大切にする心、思いやる心を。それはキミの財産となる……それではな」

一方通行「はァ?ちょ、闇咲くン……?」

683: 2011/06/06(月) 15:38:33.80 ID:uJZMr8Fa0
初春「あ、一方通行さん!」

一方通行「おォ、よォ花畑。闇咲くン見なかったか?あと当麻と、お前の連れも」

初春「あ、きっとさきに行かれたんですね」

一方通行「あ?先って、どこにだよ」

初春「すぐに分かりますよ!」

初春「一方通行さん。あなたは随分変わったと思います」

初春「どこに行っても、どうなったとしても、もうあなたは前のようにはなりませんよね」

初春「また、仲良くしてくださいね!それじゃ」

一方通行「おい、おい!!花畑!!!!」


フッ……


一方通行「!?き、消え……?」







一方通行「一体全体、なにがどうなってやがンだ!!!!おい!!!!」

685: 2011/06/06(月) 15:45:02.45 ID:uJZMr8Fa0
神裂「一方通行!―」
――――――
――――
――
フッ


アレイスター「また会おう、一方通行」
――――――
――――
――
フッ

結標「きっとあなた、忙しいわよこれからも」
――――――
――――
―――
フッ



一方通行「なンなンだ!?なンなンだこりゃ!?」


一方通行「みんながみんな、俺に声をかけた後!」

一方通行「どうしてどこかに消えやがる!?!?」

一方通行!    ぼうや

一方通行さん     超能力者!

  白ウサギ   超第一位!

  第一位!!    あくせら

第一位様    




一方通行「何が、何が起こってンだよォォォォ!!!!」

687: 2011/06/06(月) 15:54:45.64 ID:uJZMr8Fa0
シーーン

一方通行「……」

ガバッ!

一方通行「!?」

打ち止め「へへ~。最初で最後はミサカなのでした~って、ミサカはミサカは後ろからあなたの腰に抱きついてみたり!!!」

一方通行「……なァ、打ち止め」

打ち止め「なぁに?」

一方通行「俺は、絶対能力者になったらしい」

一方通行「でも、でも俺はこれからどうしたらいいのか分からねェ」

一方通行「俺は、どうすればいいンだ?」

一方通行「どこで、なにを……どこから、始めればいいンだ?」





打ち止め「……怖がらなくても大丈夫よ、あなた」


打ち止め「今のあなたなら、きっと大丈夫。すぐに分かる」



打ち止め「一方通行!あなたなら、きっとみんなと、すぐに会えるよ!って、ミサカはミサカは少し泣いてるあなたの頭を、そっと撫でてあげてみる!!」












打ち止めが

世界が、消えた

689: 2011/06/06(月) 16:04:34.88 ID:uJZMr8Fa0

「……あァ?」

意識を取り戻して目にしたのは、白い白い天井と、同じように白いカーテン

どうやらここは病室、カエル医者の病院の一室のようだ

そして頭にある暖かい感触は

一瞬前までと思っていた時間とは打って変わった表情、驚愕に目を見開いたような顔の、打ち止めの小さな手のひらだった

「……あなた!!!目!!覚めたのね!!!!ってミサカはミサカは感動の目覚めにあなたの胸にダ~~~イブ!!!」

そう言いつつイソイソとベッドによじ登る少女に、一方通行は抵抗できない

できようもない

酷く混乱していたのだ

「おいまて、打ち止め。どうなってやがンだ?なンで俺は病院にいる?パーティーはどうした?あいつらは?当麻達はどこだ?」

「……当麻って、上条当麻のこと?あなた、いつの間にあの人と仲良くなったの?それに、パーティーって?って、ミサカはミサカは首を傾げてみる」

言葉通り、打ち止めは枕元に座ると一方通行にむけて首をかしげた

その後、少しだけ笑う

「ねぼすけさんね!一方通行!」








「ロシアから学園都市に帰ってきた直後からずっと寝たきりだと、仕方ないのかもしれないけど!!って、ミサカはミサカはそんなことより今度こそダイブ敢行~~~!!」

692: 2011/06/06(月) 16:11:44.97 ID:uJZMr8Fa0
打ち止めは現在病室にいない

あの後すぐ、一方通行が目を覚ましたらカエル医者を呼ばないといけないことを思い出したらしい

一方通行は、一人。現状を理解しようとしていた

実際のところ、さきほどの打ち止めの言葉でほとんど理解は追いついていたのだが

『あなた、ロシアで。その、なにか物凄く頭をつかうことをしたの?ってミサカはミサカは倒れた原因に心当たりがないのかそれとなく尋ねてみる!』


心当たり、存分にあった

ロシアでの、打ち止めを救うための最終手段として行使した『歌』

あれは、魔術的要素を多分に含んでいる危険なものだ

超能力者である自分の脳を、みごとに酷使していたらしい




その結果




自分は、あの大戦終結からいままでずっと、眠り続けていたのだ

693: 2011/06/06(月) 16:14:42.21 ID:uJZMr8Fa0
「……」

傍らにポツンと置いてあった携帯を開く

そこにはやはり、本当の親友はたった三件の登録しかなかった

打ち止め、黄泉川、カエル医者

このたった三件の。番外個体さえ登録されていない

これが、全てだったのだ


「ってこたァよォ」

あれは全部、夢だったのか

長い長い、偽りの幻だったというのだろうか。

694: 2011/06/06(月) 16:19:52.20 ID:uJZMr8Fa0
普通の感覚の持ち主ならば、ここで絶望していただろう

幾日も、幾月もかけて積み上げてきたものが、無に返したのだから

腹をくくり、おびえながら

涙し、怒りながら

あんなにも全力を出し切ったすべてが、虚構にすぎなかったのだから


「……」


だが


「……くかか」


一方通行は、その限りではなかった



「くかきけこかかきくけききこくけきこきかかかーーー!!!」



今の、一方通行は。もうそうは思わないのだ



「あァあ、しょうもなさ過ぎて笑っちまった」






「……夢だからどうしたってンだよ、それが」

695: 2011/06/06(月) 16:28:22.61 ID:uJZMr8Fa0
たとえ儚い幻でも

自分で生み出した夢想にすぎなかったとしても

彼らが。一方通行の親友たる彼らが、あの世界で教えてくれたこと

それらはすべて、生きている

一方通行の中に、確かにいきて、語り、背中をおしてくれているのだ


「ふりだしに戻る、ってかァ?だがなァ!!!」


「俺の場合は強くてニューゲームってやつだァ!!」


「あはぎゃはっ!!!!最っっ高だねェェェ!!!」


エピローグとは本来話の終わりにくるものだ


それを捻じ曲げるのは、ほかでもないこの物語の主人公


一方通行はたったいまから始めるのだ


プ ロ ロ ー グ を


また友となれるのか、そういった疑問はもちろんある


もしかすると、現実ではみながみな、自分のことを拒絶するかもしれない


そう、まったく同じようで、すこしずつことなった物語となるのかもしれない


これは新たに訳(はな)される、一方通行の物語






「これがホントの新訳・絶対能力進化計画、ってかァ?……ふざけてンなァ!!」

696: 2011/06/06(月) 16:39:42.87 ID:uJZMr8Fa0
一方通行は杖を握った

天気は快晴。まさに五月晴れと呼ぶに相応しい空模様である


「だがよォ。それでも向き合わなきゃいけねェンだ」

「表の世界で生きるってきめた俺に……もう、関わっちゃいけねェ相手なんていねェ」

一方通行は、前を向いて歩き出す

少し前まで、自分には似合わないと避けていた。

光り射す、暖かな道を

「さァて、と。誰から会いにいきますかねェ。ちっとばっか候補でも挙げてみるかァ?」

「逃げられるなンて思うンじゃねェぞ、おい」







一方通行「学園都市第一位の頭脳がァァァァ!!!今すぐ会いに行ってやるよォォォォ!!」

697: 2011/06/06(月) 16:41:30.20 ID:uJZMr8Fa0







「学習装置で植えつけた彼のあれらの記憶は、とある能力者の協力で得られた、学園都市内外のあらゆる人たちの深層心理を組み込まれて展開していたわ」

「だから、夢だけど。ひょっとしたら、予知夢なのかもしれない」

「彼を嫌っていた人も、憎んでいた人も、心のどこかに本当の彼が一緒にいられる場所があるのかもしれない」

「はたして、偽りが現実を超越することは、ありえるのかしらね?」

「これで、あなたを助けられたのかしら?」

「私は氏んだりせず、あなたを見守ってるわよ」




「いたってまじめに。これからの、あなたの物語を」






芳川「だって、私達は親友で、家族なんでしょ?一方通行」


















お わ り

698: 2011/06/06(月) 16:42:38.33 ID:m6OCVC3co
乙!
あれ…目から淹れたて珈琲が…

699: 2011/06/06(月) 16:43:25.57 ID:HvR7bmlxo
ハラショー!!

700: 2011/06/06(月) 16:51:16.80 ID:6OY0dJ+io
まさか
一方通行「俺達の友達づくりはこれからだァ!」
で終わるとは……乙!

704: 2011/06/06(月) 16:54:09.28 ID:uJZMr8Fa0
そんなこんなで。一方さんの友達づくりの物語はこれで終いです

いや、終いじゃないですね。これから一方さんは、みんなとまた会えるのか
はたまた拒絶されてしまうのか

どうなるかは分かりませんが、あれだけ強くなった一方さんなら乗り越えてくれると思います


やはり締めは一方、芳川と続けたくて最期まで出張っていただきました

最初のこの二人のノリがなかったら、きっとここまで続けることは出来なかったと思っています

残念美人好きだ。芳川さん養いたい


この続き、はたまた途中のエピソードに手をつけるかまだ分かりません

SSを書くのがおもった以上に大変だと言うこと

しかしそれ以上にみなさんの感想が直でくる楽しさも味わえました

ちょっとだけ様子をみてみようかと思います

1時以降戻った時に削除出すか決心しておこうかと

レスの数々、大変ありがとうございました

こんな残念な子を見守っていただき感謝感謝です

数字のことは言わないでください正露丸はもうつきました泣くしかないですたすけて闇咲くン



ここまでは、灰の舞う鹿児島から、淹れ立てコーヒーとともにお送りしました



それではまたいつかどこかで


よしなにしてやってください




705: 2011/06/06(月) 17:13:47.93 ID:uJZMr8Fa0
やっぱり最期まで締まらない>>1ですどうもです

とりあえずどちらにしろこのスレはたたむことにしました

おわりと銘打った以上は意地と言うことで

1時以降に以来してこようかと思います


それでは。引き際まであれな>>1なのでした

714: 2011/06/06(月) 20:41:59.59 ID:T54f5LIlo
乙乙

一方通行「一方一家・初夏の旅行計画……ふざけてンのか」芳川「いたってまじめよ」【前編】


引用: 一方通行「新訳・絶対能力進化計画……ふざけてンのか」芳川「いたってまじめよ」