ちひろ「そんな…」

モバＰ「毎日毎日家に押し掛けやがって!」

モバＰ「俺の家は事務所じゃないんだぞ！」

ちひろ「心中お察しします…」

モバＰ「言いたくはないですけどね…俺にだって性欲はあるんです…事務所であんなかわいいアイドルやちひろさんといて…性欲がたまらない訳ないじゃないですか!」

ちひろ「…」

モバＰ「まず凛！お前だ！」

凛「なに？」

モバＰ「人の性癖をJKものにすり替えようとするな！そりゃJKも好物だけど人妻ものとかでも抜きたい日があるんだよ！」

凛「ふーん。次はJK人妻ものにしておくね。」

モバＰ「…ひとまずそれで手を打とう…」

モバＰ「次にまゆ!」

まゆ「はい♪あなたのまゆですよ♪」

モバＰ「人の自家発電をまじかで見るのはよしてくれ！せめて隠れるとか分からないようにやってくれ！」

まゆ「イき顔かわいかったですよ～♪」

モバＰ「俺に露出趣味はないんだ。理解してくれ…」

まゆ「次からはがんばれっ??がんばれっ??って応援しますね♪」

モバＰ「…それはいい提案だ。」

モバＰ「次に美波!」

美波「はい…」

モバＰ「なんだこれは!」ドンッ

美波「ローションです…」

モバＰ「この説明書を読んでみろ！」

美波「…美波特性ローション。あんな体液やこんな体液が入ってます。是非ご使用ください。(一ノ瀬志希監修媚薬入り)」

モバＰ「いきり立ったよ!いつもの5倍くらいいきり立ったよ!」

美波「使ってくださったんですか!???」

モバＰ「…覚えていません。」

モバＰ「最後に文香!」

文香「はい。」

モバＰ「毎日ベッドで全裸待機するのはやめなさい!」

文香「?…着衣がお好みですか？」

モバＰ「好きです。…違う。そこじゃない。」

文香「童Ｏを◯すセーター…」

モバＰ「好きです！…だから違う。後童Ｏじゃない。」

凛・まゆ「ふーん…」

モバＰ「…童Ｏです。」

美波・文香「(グッ!)」

モバＰ「だからなぁ…もうやめてくれないか…」

凛「嫌」

モバＰ「頼むよう…」

まゆ「それは無理ですね～♪」

モバＰ「でもな…」

美波「ごめんなさい…」

モバＰ「安らぎを…」

文香「難しいですね…」

モバＰ「………」

ちひろ「あの…プロデューサーさん…提案があるんですが…」

モバＰ「はい?」

１週間後

ちひろ「プロデューサーさんあの後いかがですか？」

モバＰ「あー。あの後ですか？」

モバＰ「かわらず毎日来てますよ」

ちひろ「そうですか。」

モバＰ「ええ。なにもかわらず…俺の息子に貞操帯ついた以外。」

ちひろ「でも間違いはこれでおきませんよね」

モバＰ「しかしですね…」

ちひろ「ほら早く出してください。きれいきれいしなきゃいけないんですから」

モバＰ「ですが…これ外していただけませんか？」

ちひろ「無理です。」

モバＰ「そんな～…」



ちひろ「がんばれっ??がんばれっ??」

??になってますが
がんばれっの後ろの??と
美波「使ってくださったんですか？」の後の??はハートでおなしゃす