1: 2012/02/17(金) 20:46:35.28 ID:FV4SSS670
フロンタル「ふむ、これは? 6人の女性から好きな子を選択、各個撃破か… これは都合がいい!」
マリーダ「あ… 大佐が拾っておられましたか…申し訳ありません それはマスターの娯楽の1つです」
フロンタル「ジンネマンのか…ならば伝えてくれ、これはフル・フロンタルが預かると」
マリーダ「な… い、いえ わかりました… そう伝えておきます」
マリーダ(マスター落ち込むだろうな…)
フロンタル「タイトルはアマガミ、か… おいアンジェロ、PS2を用意しろ」
アンジェロ「アマガミならば… PSPで出ていたはずです」
フロンタル「いい 作戦の説明は大画面に限る」
アンジェロ「しょ、承知しました…すぐに用意します」
フロンタル「なるほど 一見では、このナカタという子がいいか」
マリーダ「あ… 大佐が拾っておられましたか…申し訳ありません それはマスターの娯楽の1つです」
フロンタル「ジンネマンのか…ならば伝えてくれ、これはフル・フロンタルが預かると」
マリーダ「な… い、いえ わかりました… そう伝えておきます」
マリーダ(マスター落ち込むだろうな…)
フロンタル「タイトルはアマガミ、か… おいアンジェロ、PS2を用意しろ」
アンジェロ「アマガミならば… PSPで出ていたはずです」
フロンタル「いい 作戦の説明は大画面に限る」
アンジェロ「しょ、承知しました…すぐに用意します」
フロンタル「なるほど 一見では、このナカタという子がいいか」
5: 2012/02/17(金) 20:52:15.95 ID:FV4SSS670
アンジェロ「用意いたしました こちらでよろしいですか?」
フロンタル「構わない さがってくれ」
アンジェロ「はっ…」
フロンタル「ふむ、始まり方は普通の恋愛シミュレーションゲームの王道的な流れか…だがこの安定感、悪くない」
~数分後~
フロンタル「よし ここからが本番だ… 私は昔から、どのようなゲームでも全員の好感度をバランスよくあげていた」
フロンタル「しかしもう学習した 二機を追うものは一機を得ず!」
フロンタル「サエ・ナカタにするか…」
紗江『あ、あのぉ そんなに見ないでください…』
フロンタル「ほう… …ナイス」
フロンタル「構わない さがってくれ」
アンジェロ「はっ…」
フロンタル「ふむ、始まり方は普通の恋愛シミュレーションゲームの王道的な流れか…だがこの安定感、悪くない」
~数分後~
フロンタル「よし ここからが本番だ… 私は昔から、どのようなゲームでも全員の好感度をバランスよくあげていた」
フロンタル「しかしもう学習した 二機を追うものは一機を得ず!」
フロンタル「サエ・ナカタにするか…」
紗江『あ、あのぉ そんなに見ないでください…』
フロンタル「ほう… …ナイス」
9: 2012/02/17(金) 21:03:18.88 ID:FV4SSS670
紗江『シェンパァーイ!』
フロンタル「…ん? まぁいい」
紗江『先輩は私の王子さまなんです』
フロンタル「はっは、参ったな」
アンジェロ(大佐の独り言が聞こえる…)
フロンタル「しかし顔、声のわりには身体的特徴がぬきんでているな そこばかりは私の好みではない」
フロンタル「全キャラクターを一通り様子だけ見てみるか そこから決める」
フロンタル「問題ない、セーブなら40は作れる」
フロンタル「…ん? まぁいい」
紗江『先輩は私の王子さまなんです』
フロンタル「はっは、参ったな」
アンジェロ(大佐の独り言が聞こえる…)
フロンタル「しかし顔、声のわりには身体的特徴がぬきんでているな そこばかりは私の好みではない」
フロンタル「全キャラクターを一通り様子だけ見てみるか そこから決める」
フロンタル「問題ない、セーブなら40は作れる」
10: 2012/02/17(金) 21:09:17.98 ID:FV4SSS670
フロンタル「サエ・ナカタは妹系と見せかけてナマイキボディと」メモメモ
フロンタル「よし、次は… センパイ・モリシマでいいか 歳上は好みではない」
フロンタル「いやこの場合は主人公の立場からした年上だ 私からすれば調べるまでもなく年下なのでね」
フロンタル「おっと、名前はセンパイでなくハルカ… ハルカ・モリシマか 私としたことが」
はるか『わお!』
はるか『もう、かわいいなぁ!』
はるか『ダ~メ、どこみてるのー?』
フロンタル「なるほど… こんな先輩がいればネオ・ジオン軍も楽しかったろうに!」
フロンタル「ふむ 年上にして万能、そしてパーフェクトボディ 完璧な人間として仕上がっているな…」
フロンタル「ハルカ・モリシマ…か」メモメモ
フロンタル「よし、次は… センパイ・モリシマでいいか 歳上は好みではない」
フロンタル「いやこの場合は主人公の立場からした年上だ 私からすれば調べるまでもなく年下なのでね」
フロンタル「おっと、名前はセンパイでなくハルカ… ハルカ・モリシマか 私としたことが」
はるか『わお!』
はるか『もう、かわいいなぁ!』
はるか『ダ~メ、どこみてるのー?』
フロンタル「なるほど… こんな先輩がいればネオ・ジオン軍も楽しかったろうに!」
フロンタル「ふむ 年上にして万能、そしてパーフェクトボディ 完璧な人間として仕上がっているな…」
フロンタル「ハルカ・モリシマ…か」メモメモ
13: 2012/02/17(金) 21:15:14.86 ID:FV4SSS670
フロンタル「次は…おっと、リホコ・サクライ 定番の幼馴染か!」
フロンタル「幼馴染は先にやるべきだな 大半は裏切らないルートになっているはずだ…」
フロンタル「最後にやって思い出補正が付こうものなら、叶うキャラクターがいなくなることすらありうる」
梨穂子『フルー! まってよぉ!』
フロンタル「ふふ、運動不足解消になるぞ!」
梨穂子『わぁ これおいしいねえ!』
フロンタル「私も嫌いではない …おい、ちゃんと答えろ主人公」
梨穂子『私も爪きってあげようか…?』
フロンタル「ほう!?」
フロンタル「…おっと、さすがは幼馴染 危うく「戻れなくなる」ところだったな…」
フロンタル「幼馴染は先にやるべきだな 大半は裏切らないルートになっているはずだ…」
フロンタル「最後にやって思い出補正が付こうものなら、叶うキャラクターがいなくなることすらありうる」
梨穂子『フルー! まってよぉ!』
フロンタル「ふふ、運動不足解消になるぞ!」
梨穂子『わぁ これおいしいねえ!』
フロンタル「私も嫌いではない …おい、ちゃんと答えろ主人公」
梨穂子『私も爪きってあげようか…?』
フロンタル「ほう!?」
フロンタル「…おっと、さすがは幼馴染 危うく「戻れなくなる」ところだったな…」
16: 2012/02/17(金) 21:22:14.34 ID:FV4SSS670
フロンタル「リホコ・サクライはぽっちゃり幼馴染 なごむ、と」メモメモ
フロンタル「ふむ 今のところ3名とも魅力的なのだが…」
フロンタル「次は…ツカサ・アヤツジ? 委員長的ポジションか、マナカ・コマキを思い出すな」
詞『あーあ…バレちゃったか 別にいいけど』
フロンタル「えっ」
詞『なに? 仕方ないのよ、あたしには考えがあるの』
フロンタル「なるほど」
フロンタル「奥が深いキャラクターだな… 真面目サイドとツンツンデレサイドがある」
フロンタル「しかしネクタイを掴むとは 強気だな…」
フロンタル「おっと、ついニヤけてしまったか… しかし、このマスクはそのためのものだ」
フロンタル「ふむ 今のところ3名とも魅力的なのだが…」
フロンタル「次は…ツカサ・アヤツジ? 委員長的ポジションか、マナカ・コマキを思い出すな」
詞『あーあ…バレちゃったか 別にいいけど』
フロンタル「えっ」
詞『なに? 仕方ないのよ、あたしには考えがあるの』
フロンタル「なるほど」
フロンタル「奥が深いキャラクターだな… 真面目サイドとツンツンデレサイドがある」
フロンタル「しかしネクタイを掴むとは 強気だな…」
フロンタル「おっと、ついニヤけてしまったか… しかし、このマスクはそのためのものだ」
21: 2012/02/17(金) 21:29:13.23 ID:FV4SSS670
フロンタル「もう1年あるだろう!問題ない!!」
アンジェロ「」ビクッ ガコン!
フロンタル「アンジェロ!ドアの前で待つ必要はない 1日休んでいい!」
アンジェロ「は、はい! ありがとうございます…しかし」
フロンタル「…いるのは構わない 物音を立てるな」
詞『それより早く会長になるわ』
詞『内申点が入るからよ』
フロンタル「…ふむ、プランがあるのだな 上に立つ人間に必要な器だ」
フロンタル「真面目だけど裏もある 実は努力家、上に立つべき、と」メモメモ
フロンタル「ふぅ… あと2人か 次はカオル・タナマチにするか」
フロンタル「見たままでは…ギャルか 気が進まんな…」
フロンタル「いやしかし、そうでない可能性も否めない 今までもそうだったからな」
アンジェロ「」ビクッ ガコン!
フロンタル「アンジェロ!ドアの前で待つ必要はない 1日休んでいい!」
アンジェロ「は、はい! ありがとうございます…しかし」
フロンタル「…いるのは構わない 物音を立てるな」
詞『それより早く会長になるわ』
詞『内申点が入るからよ』
フロンタル「…ふむ、プランがあるのだな 上に立つ人間に必要な器だ」
フロンタル「真面目だけど裏もある 実は努力家、上に立つべき、と」メモメモ
フロンタル「ふぅ… あと2人か 次はカオル・タナマチにするか」
フロンタル「見たままでは…ギャルか 気が進まんな…」
フロンタル「いやしかし、そうでない可能性も否めない 今までもそうだったからな」
23: 2012/02/17(金) 21:35:53.14 ID:FV4SSS670
薫『いや別に…ていうかあんた、言うんじゃないわよ?』
フロンタル「…普通にいい子だな よし」
薫『なによぉ、ノリ悪いわね!』
フロンタル「すまないな 大人はハメを外しすぎるわけにはいかない」
薫『うわ…ちょっと、おへそって…』
フロンタル「ありがとう 元気が出たよ」
薫『ねえねえ!タワーでイベントあるんだって!いこうよ!?』
フロンタル「問題ない シナンジュでひとっ飛びだ」
フロンタル「…ふむ、参ったな もう1人いるというのに 未だに選べそうにない」
フロンタル「えーと、モジャ子…? まぁいい サバサバ、幼馴染2 ※ギャルじゃない! …と」メモメモ
フロンタル「最後はアイ・ナナサキか」
フロンタル「ゆかなだと!? たまたまだが、最後にゆかなとは 都合がいい!」
フロンタル「…普通にいい子だな よし」
薫『なによぉ、ノリ悪いわね!』
フロンタル「すまないな 大人はハメを外しすぎるわけにはいかない」
薫『うわ…ちょっと、おへそって…』
フロンタル「ありがとう 元気が出たよ」
薫『ねえねえ!タワーでイベントあるんだって!いこうよ!?』
フロンタル「問題ない シナンジュでひとっ飛びだ」
フロンタル「…ふむ、参ったな もう1人いるというのに 未だに選べそうにない」
フロンタル「えーと、モジャ子…? まぁいい サバサバ、幼馴染2 ※ギャルじゃない! …と」メモメモ
フロンタル「最後はアイ・ナナサキか」
フロンタル「ゆかなだと!? たまたまだが、最後にゆかなとは 都合がいい!」
28: 2012/02/17(金) 21:43:27.79 ID:FV4SSS670
逢『あぁ、あまり揉むことに集中するとぼーっとしちゃったりしますよね』
フロンタル「何を言っているんだ ゲーム内時刻でもまだ16時と言ったところだぞ」
逢『基本的に水泳部の見学はしないでくださいね』
フロンタル「してほしい、という遠まわしなお願いか …いや、違うな」
逢『えっと、海に…』
フロンタル「この時期では泳げまい…」
フロンタル「ふむ、可愛い後輩だな 水泳部ルーキーにして時期エース候補 こう見えて勉強はあまり得意じゃない、と」メモメモ
フロンタル「…参ったな 選ぶと言っていたが、いつの間にか全員クリアしていたようだ…」
フロンタル「選べんよ…私には… ん!?」
フロンタル「馬鹿な!隠しキャラだと!?」
フロンタル「何を言っているんだ ゲーム内時刻でもまだ16時と言ったところだぞ」
逢『基本的に水泳部の見学はしないでくださいね』
フロンタル「してほしい、という遠まわしなお願いか …いや、違うな」
逢『えっと、海に…』
フロンタル「この時期では泳げまい…」
フロンタル「ふむ、可愛い後輩だな 水泳部ルーキーにして時期エース候補 こう見えて勉強はあまり得意じゃない、と」メモメモ
フロンタル「…参ったな 選ぶと言っていたが、いつの間にか全員クリアしていたようだ…」
フロンタル「選べんよ…私には… ん!?」
フロンタル「馬鹿な!隠しキャラだと!?」
30: 2012/02/17(金) 21:52:34.19 ID:FV4SSS670
フロンタル「リサ・カミザキ…? プレイ中は一度も聞かなかった名だ…」
フロンタル「おいアンジェロ! ジンネマン大尉か、あるいはマリーダを呼んでくれ!」
アンジェロ「はい!すぐに!」パァ
フロンタル「隠しキャラか… ふっ、可能性とは混沌だ 不定形であるがゆえに、破滅にも転じやすい」
フロンタル「…まだか、くっ」ソワソワ
ジンネマン「お呼びですか、大佐」
フロンタル「来たかジンネマン 借りているぞ」
ジンネマン「ほう… 俺もあとは隠しだけなんですよ、大佐」
フロンタル「なに!? して、その手段は分かっているのか?」
ジンネマン「ええ、少し酷ですが… 大佐なら耐えられるはず」
フロンタル「ええい、構わん!分岐はどこからだ?」
ジンネマン「分岐と言うか不確定ですが…」ボソボソ
フロンタル「ほう!」
フロンタル「おいアンジェロ! ジンネマン大尉か、あるいはマリーダを呼んでくれ!」
アンジェロ「はい!すぐに!」パァ
フロンタル「隠しキャラか… ふっ、可能性とは混沌だ 不定形であるがゆえに、破滅にも転じやすい」
フロンタル「…まだか、くっ」ソワソワ
ジンネマン「お呼びですか、大佐」
フロンタル「来たかジンネマン 借りているぞ」
ジンネマン「ほう… 俺もあとは隠しだけなんですよ、大佐」
フロンタル「なに!? して、その手段は分かっているのか?」
ジンネマン「ええ、少し酷ですが… 大佐なら耐えられるはず」
フロンタル「ええい、構わん!分岐はどこからだ?」
ジンネマン「分岐と言うか不確定ですが…」ボソボソ
フロンタル「ほう!」
31: 2012/02/17(金) 21:58:59.02 ID:FV4SSS670
裡沙『牛乳、飲んでくれたから…』
フロンタル「…ふむ… なんといえばいいかな…」
ジンネマン「どうしました、大佐 可愛いじゃないですか」
フロンタル「ああ 悪くはないのだが この子のために蹴ってしまったモジャ子に申し訳が立たない」
ジンネマン「そういえば、大佐はタナマチ派ですか てっきりナカタかと」
フロンタル「マニュアルを読んだ限りではそうだったな… む? まて、私はタナマチ派というわけではないよ」
ジンネマン「しかし、ここに来るまで勝手に選んでいたのは事実でしょう」
フロンタル「いや、どの子を裏切るのも耐えきれなかったのでね 本心で選択肢を選んでいたらタナマチになっていた」
ジンネマン「それで、どうです? リサ・カミザキは」
フロンタル「やる価値はあった ありがとう」
ジンネマン「いえ 俺も確認できてよかったですよ PS2が壊れてしまっていて、出来ず仕舞いでしたんでね」
フロンタル「そうか… すまなかったな、こういうものは自分でやってこそだろうに」
ジンネマン「なに、少し知るのが早まっただけですよ」
フロンタル「…すまない」
フロンタル「…ふむ… なんといえばいいかな…」
ジンネマン「どうしました、大佐 可愛いじゃないですか」
フロンタル「ああ 悪くはないのだが この子のために蹴ってしまったモジャ子に申し訳が立たない」
ジンネマン「そういえば、大佐はタナマチ派ですか てっきりナカタかと」
フロンタル「マニュアルを読んだ限りではそうだったな… む? まて、私はタナマチ派というわけではないよ」
ジンネマン「しかし、ここに来るまで勝手に選んでいたのは事実でしょう」
フロンタル「いや、どの子を裏切るのも耐えきれなかったのでね 本心で選択肢を選んでいたらタナマチになっていた」
ジンネマン「それで、どうです? リサ・カミザキは」
フロンタル「やる価値はあった ありがとう」
ジンネマン「いえ 俺も確認できてよかったですよ PS2が壊れてしまっていて、出来ず仕舞いでしたんでね」
フロンタル「そうか… すまなかったな、こういうものは自分でやってこそだろうに」
ジンネマン「なに、少し知るのが早まっただけですよ」
フロンタル「…すまない」
34: 2012/02/17(金) 22:03:26.93 ID:FV4SSS670
ジンネマン「では戻ります 何かあれば呼んでください」
フロンタル「ああ ありがとう」
フロンタル「…しまった、アマガミを返すのを忘れたぞ!」
フロンタル「しかし 最後に気になる件があったな… すまないジンネマン もう1週、もう1週だけだ」
フロンタル「とは言ったものの 全員やったのに、改めて周回するために選べるはずもあるまい」
フロンタル「そうだ 家族サービスも必要なことだろう ミヤ・タチバナの面倒を見てやろう」
美也『ちょっとにぃに!先に食べちゃやだよー』
フロンタル「おっと、妹も悪くないじゃないか 実の妹だったな…さすがに攻略対象では… ん?」
フロンタル「…落ち着け、思い出せ… こんな会話はなかったはずだ…」
フロンタル「可能性の獣…! ミヤ・タチバナ…」
フロンタル「ああ ありがとう」
フロンタル「…しまった、アマガミを返すのを忘れたぞ!」
フロンタル「しかし 最後に気になる件があったな… すまないジンネマン もう1週、もう1週だけだ」
フロンタル「とは言ったものの 全員やったのに、改めて周回するために選べるはずもあるまい」
フロンタル「そうだ 家族サービスも必要なことだろう ミヤ・タチバナの面倒を見てやろう」
美也『ちょっとにぃに!先に食べちゃやだよー』
フロンタル「おっと、妹も悪くないじゃないか 実の妹だったな…さすがに攻略対象では… ん?」
フロンタル「…落ち着け、思い出せ… こんな会話はなかったはずだ…」
フロンタル「可能性の獣…! ミヤ・タチバナ…」
35: 2012/02/17(金) 22:08:34.32 ID:FV4SSS670
美也『しってる!? 子猫はねー』
フロンタル「…やはりか、読み通りだな 隠された箱の底に隠れた可能性…」
フロンタル「ミヤ・タチバナルートは存在したのだな」
フロンタル「…さすがは全コロニーが認める妹ボイスだ ほっこりする」ニマニマ
フロンタル「この気持ちか 私は、ミヤ派だったのだな…」
フロンタル「…だが、むなしいな 妹ルートが終わった後の虚無感に耐えられるかどうかがプレイヤーの強さと若さを計る、か」
フロンタル「…妹ほしい もう1回、ミヤ・タチバナルートをやるか」
おわり
フロンタル「…やはりか、読み通りだな 隠された箱の底に隠れた可能性…」
フロンタル「ミヤ・タチバナルートは存在したのだな」
フロンタル「…さすがは全コロニーが認める妹ボイスだ ほっこりする」ニマニマ
フロンタル「この気持ちか 私は、ミヤ派だったのだな…」
フロンタル「…だが、むなしいな 妹ルートが終わった後の虚無感に耐えられるかどうかがプレイヤーの強さと若さを計る、か」
フロンタル「…妹ほしい もう1回、ミヤ・タチバナルートをやるか」
おわり
37: 2012/02/17(金) 22:15:01.44 ID:y/za+baR0
乙



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