1: 2012/02/14(火) 03:21:03.23 ID:0CYjvzfy0
マミ「…どうしましょう」
マミ「鹿目さんはまだ眠ってるから大丈夫だとして」
マミ「…」
マミ「とりあえず落ち着くために…」
マミ「脱ぎましょう」
マミ「鹿目さんはまだ眠ってるから大丈夫だとして」
マミ「…」
マミ「とりあえず落ち着くために…」
マミ「脱ぎましょう」
4: 2012/02/14(火) 03:27:59.39 ID:0CYjvzfy0
マミ「…やっぱりこっちの方が落ち着くわね」
マミ「…これからどうしましょう」
マミ「…」
まどか「…マミさんって裸族なんですね」
マミ「!」
マミ「え?」
マミ「…これからどうしましょう」
マミ「…」
まどか「…マミさんって裸族なんですね」
マミ「!」
マミ「え?」
6: 2012/02/14(火) 03:30:05.81 ID:0CYjvzfy0
まどか「すみません、はじめから気付いてました」
マミ「…そう」
マミ「も、も、も、もちろんすぐに目が覚めるようにしていたのよ」
まどか「…」
マミ「そ、それよりも暑いわね」
マミ「か、か、鹿目さんも脱がない?」
マミ「…そう」
マミ「も、も、も、もちろんすぐに目が覚めるようにしていたのよ」
まどか「…」
マミ「そ、それよりも暑いわね」
マミ「か、か、鹿目さんも脱がない?」
7: 2012/02/14(火) 03:31:48.65 ID:0CYjvzfy0
まどか「…そんに動揺しなくてもいいですよ?」
マミ「ど、ど、動揺ちゃうわ」
まどか「変な言葉遣いになってます」
マミ「…」
マミ「…ごめんなさい!」
まどか「…」
マミ「ど、ど、動揺ちゃうわ」
まどか「変な言葉遣いになってます」
マミ「…」
マミ「…ごめんなさい!」
まどか「…」
10: 2012/02/14(火) 03:37:19.65 ID:0CYjvzfy0
まどか「…」
まどか「謝らなくて良いですよ?」
マミ「でも…無理矢理連れてきちゃったから」
まどか「いいんです、でなければ私は魔の手に連れ去られてましたから」
マミ「魔の手?」
まどか「はい…」
マミ「誰かしら」
まどか「ほむらちゃんです」
まどか「謝らなくて良いですよ?」
マミ「でも…無理矢理連れてきちゃったから」
まどか「いいんです、でなければ私は魔の手に連れ去られてましたから」
マミ「魔の手?」
まどか「はい…」
マミ「誰かしら」
まどか「ほむらちゃんです」
11: 2012/02/14(火) 03:40:07.14 ID:0CYjvzfy0
マミ「暁美さん?」
まどか「はい…ほむらちゃんは気付いてないかもしれませんけど」
まどか「毎夜毎夜、私の部屋に入っては下着を漁って…」
まどか「今日なんか」
ほむら『今夜を楽しみにしてて』
まどか「って学校で言ってきたんです」
まどか「多分家にいたら犯されてました…」
マミ「…」
まどか「はい…ほむらちゃんは気付いてないかもしれませんけど」
まどか「毎夜毎夜、私の部屋に入っては下着を漁って…」
まどか「今日なんか」
ほむら『今夜を楽しみにしてて』
まどか「って学校で言ってきたんです」
まどか「多分家にいたら犯されてました…」
マミ「…」
14: 2012/02/14(火) 03:46:04.93 ID:0CYjvzfy0
マミ「…それは酷いわね」
まどか「はい」
マミ「それじゃあ鹿目さん、脱いでもらっていいかしら」
まどか「はい」
マミ「私は犯すなんてことはしないから」
マミ「ただ、鹿目さんの裸体が見たいだけ」
まどか「はい」
まどか「はい」
マミ「それじゃあ鹿目さん、脱いでもらっていいかしら」
まどか「はい」
マミ「私は犯すなんてことはしないから」
マミ「ただ、鹿目さんの裸体が見たいだけ」
まどか「はい」
16: 2012/02/14(火) 03:48:14.07 ID:0CYjvzfy0
まどか「あ、マミさん…」
マミ「なにかしら」
まどか「私がいいって言うまで後ろを向いててください」
マミ「?」
マミ「えぇ」
まどか「…」
マミ「なにかしら」
まどか「私がいいって言うまで後ろを向いててください」
マミ「?」
マミ「えぇ」
まどか「…」
17: 2012/02/14(火) 03:49:30.01 ID:0CYjvzfy0
まどか「…」
まどか「……」
まどか「いいですよ」
マミ「!」
まどか「ハッピーバレンタインです、マミさん」
マミ「鹿目さん…」
マミ「裸体にリボンを巻くなんて官能的すぎるわ」
まどか「……」
まどか「いいですよ」
マミ「!」
まどか「ハッピーバレンタインです、マミさん」
マミ「鹿目さん…」
マミ「裸体にリボンを巻くなんて官能的すぎるわ」
20: 2012/02/14(火) 03:57:39.15 ID:0CYjvzfy0
マミ「あぁ、やっぱり鹿目さんは私の近くに置いておきたいわ…」
まどか「マミさんが…その…エOチなことをしなければ」
マミ「大丈夫、私はそっちの趣味はないの」
マミ「美しいものを見ていたいのよ…」
マミ「そう、私自身の裸体も美しいから家では裸なの」
まどか「マミさん…」
まどか「マミさんが…その…エOチなことをしなければ」
マミ「大丈夫、私はそっちの趣味はないの」
マミ「美しいものを見ていたいのよ…」
マミ「そう、私自身の裸体も美しいから家では裸なの」
まどか「マミさん…」
22: 2012/02/14(火) 04:01:55.94 ID:0CYjvzfy0
マミ「鹿目さんちょっといいかしら」
まどか「なんですか?」
マミ「…」ギュッ
マミ「暖かい」
まどか「…はい」
マミ「…ここから先を行うことはないから安心してちょうだい」
まどか「よかったです」
まどか「なんですか?」
マミ「…」ギュッ
マミ「暖かい」
まどか「…はい」
マミ「…ここから先を行うことはないから安心してちょうだい」
まどか「よかったです」
23: 2012/02/14(火) 04:03:17.48 ID:0CYjvzfy0
マミ「そうだ、鹿目さん」
マミ「四つん這いになってもらえないかしら」
まどか「四つん這いですか?」
マミ「えぇ」
まどか「…」
まどか「こうですか?」
マミ「四つん這いになってもらえないかしら」
まどか「四つん這いですか?」
マミ「えぇ」
まどか「…」
まどか「こうですか?」
24: 2012/02/14(火) 04:05:05.72 ID:0CYjvzfy0
マミ「…最高よ」
マミ「とっても輝いているわ」
マミ「…誰かに見せたいわね」
まどか「さやかちゃんなら…大丈夫です」
マミ「早速美樹さんを呼びましょう」
まどか「はい」
マミ「とっても輝いているわ」
マミ「…誰かに見せたいわね」
まどか「さやかちゃんなら…大丈夫です」
マミ「早速美樹さんを呼びましょう」
まどか「はい」
25: 2012/02/14(火) 04:06:56.47 ID:0CYjvzfy0
…
さやか「御邪魔しまぁす」
さやか「ってもうやってますねー」
マミ「えぇ、鹿目さんの裸は最高よ」
まどか「ティヒヒ」
さやか「よーし、さやかちゃんも脱いじゃいますかー」
マミ「…美樹さんの裸体はどんなかしら」
さやか「御邪魔しまぁす」
さやか「ってもうやってますねー」
マミ「えぇ、鹿目さんの裸は最高よ」
まどか「ティヒヒ」
さやか「よーし、さやかちゃんも脱いじゃいますかー」
マミ「…美樹さんの裸体はどんなかしら」
27: 2012/02/14(火) 04:09:54.77 ID:0CYjvzfy0
さやか「…」
さやか「どうですか?」
マミ「…美樹さんも最高ね」
マミ「スラッとした手足…モデルみたいね」
さやか「もーそんなにおだてても何も出ませんよ?」
マミ「ふふ、美樹さんの裸を見られれば満足だわ」
さやか「どうですか?」
マミ「…美樹さんも最高ね」
マミ「スラッとした手足…モデルみたいね」
さやか「もーそんなにおだてても何も出ませんよ?」
マミ「ふふ、美樹さんの裸を見られれば満足だわ」
28: 2012/02/14(火) 04:12:17.64 ID:0CYjvzfy0
まどか「さやかちゃん、すごく綺麗」
さやか「まどかまでー」
さやか「まどかのその控えめな身体もたまらん!」
まどか「ありがと、さやかちゃん」
さやか「どーいたしましてー」
マミ「最高よ、二人とも」
さやか「まどかまでー」
さやか「まどかのその控えめな身体もたまらん!」
まどか「ありがと、さやかちゃん」
さやか「どーいたしましてー」
マミ「最高よ、二人とも」
30: 2012/02/14(火) 04:14:54.58 ID:0CYjvzfy0
さやか「なに言ってるんすか!」
さやか「マミさんのそのダイナマイトボディ!」
さやか「くー、うらやましい!」
まどか「うん、私もあんな風になりたいな」
マミ「…ただの脂肪よ」
まどか「そんなことないですよ」
さやか「うんうん」
さやか「マミさんのそのダイナマイトボディ!」
さやか「くー、うらやましい!」
まどか「うん、私もあんな風になりたいな」
マミ「…ただの脂肪よ」
まどか「そんなことないですよ」
さやか「うんうん」
34: 2012/02/14(火) 05:16:23.42 ID:0CYjvzfy0
マミ「もぅ、そんなこと言っても…あ」
マミ「二人ともいらっしゃい」
まどか「?」
さやか「はい?」
マミ「…」
マミ「…」ギュッ
さやか「柔らかくて…」
まどか「暖かい」
マミ「二人ともいらっしゃい」
まどか「?」
さやか「はい?」
マミ「…」
マミ「…」ギュッ
さやか「柔らかくて…」
まどか「暖かい」
35: 2012/02/14(火) 05:18:05.09 ID:0CYjvzfy0
さやか「最高です!」
まどか「さやかちゃん、鼻血出てるよ」
さやか「しょうがない!」
さやか「マミさんの豊満な身体に抱かれたら誰だって」
まどか「そうだよね」ティヒッ
マミ「鹿目さんも鼻血出てるわよ」
マミ「…」
まどか「さやかちゃん、鼻血出てるよ」
さやか「しょうがない!」
さやか「マミさんの豊満な身体に抱かれたら誰だって」
まどか「そうだよね」ティヒッ
マミ「鹿目さんも鼻血出てるわよ」
マミ「…」
36: 2012/02/14(火) 05:19:37.36 ID:0CYjvzfy0
マミ「あぁ、二人の白い肌に赤い血が…」
マミ「美しすぎてクラクラしちゃうわね」
さやか「照れますなぁ」
まどか「さやかちゃん、さらに出てるよ」
さやか「おっと、こりゃ失礼」
マミ「いいのよ」
マミ「美しすぎてクラクラしちゃうわね」
さやか「照れますなぁ」
まどか「さやかちゃん、さらに出てるよ」
さやか「おっと、こりゃ失礼」
マミ「いいのよ」
37: 2012/02/14(火) 05:22:29.08 ID:0CYjvzfy0
さやか「あ!マミさん、あのポーズがみたいです!」
マミ「あのポーズ?」
さやか「はい…」
さやか「昔流行った…だっちゅーのってやつです」
マミ「また渋いものを、いいわ」
マミ「…だっちゅーの」
マミ「あのポーズ?」
さやか「はい…」
さやか「昔流行った…だっちゅーのってやつです」
マミ「また渋いものを、いいわ」
マミ「…だっちゅーの」
38: 2012/02/14(火) 05:23:51.01 ID:0CYjvzfy0
さやか「す、凄い」
まどか「うわぁ…」
まどか「胸が強調されて」
さやか「見惚れちゃう」
マミ「…」
マミ「ありがとう」
まどか「うわぁ…」
まどか「胸が強調されて」
さやか「見惚れちゃう」
マミ「…」
マミ「ありがとう」
40: 2012/02/14(火) 05:40:33.74 ID:0CYjvzfy0
さやか「よーし、さやかちゃんはこんなポーズをとっちゃうよ」
マミ「…」ゴクリ
まどか「…凄い」
まどか「綺麗なM字開脚だよ、さやかちゃん」
マミ「私もここまで綺麗な開脚は初めて見たわ」
さやか「これだけは得意なんですよ~」
マミ「やるわね」
マミ「…」ゴクリ
まどか「…凄い」
まどか「綺麗なM字開脚だよ、さやかちゃん」
マミ「私もここまで綺麗な開脚は初めて見たわ」
さやか「これだけは得意なんですよ~」
マミ「やるわね」
41: 2012/02/14(火) 05:43:58.03 ID:0CYjvzfy0
…
杏子「どういうことだよ、おい」
杏子「鍵が空いてるから勝手に入ってみたら…」
QB「僕にもわけがわからないよ…」
杏子「こいつら…」
杏子「変態じゃねーか!」
おわり
杏子「どういうことだよ、おい」
杏子「鍵が空いてるから勝手に入ってみたら…」
QB「僕にもわけがわからないよ…」
杏子「こいつら…」
杏子「変態じゃねーか!」
おわり
44: 2012/02/14(火) 06:50:35.47 ID:vgfilp8R0
乙乙ー
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