1: 2016/10/13(木) 20:57:45.72 ID:6/hEWRg4.net
千歌「...え?」
千歌の場合
千歌「もう一回言って?」
千歌「...そ、っかあ...」
千歌「うん...わかった」
千歌「ううん、こっちこそごめんね...だいすきだったよ、俺くん」
千歌「でも、わたしまだ諦めてないよ」
千歌「うん...うん...」ぽろぽろ
千歌「ばいばい...またあした学校で」
・・・・・
千歌「ひっく...うわぁぁぁん!!!」
千歌の場合
千歌「もう一回言って?」
千歌「...そ、っかあ...」
千歌「うん...わかった」
千歌「ううん、こっちこそごめんね...だいすきだったよ、俺くん」
千歌「でも、わたしまだ諦めてないよ」
千歌「うん...うん...」ぽろぽろ
千歌「ばいばい...またあした学校で」
・・・・・
千歌「ひっく...うわぁぁぁん!!!」
5: 2016/10/13(木) 21:03:06.45 ID:6/hEWRg4.net
梨子の場合
梨子「はぁ、はぁ、はぁ...」
梨子「おまたせ!久しぶりだね!待った!?」
梨子「そう、なら良かった!えへへ...久しぶりに会えるから、オシャレ頑張っちゃた♡どう、かな?」
梨子「かわいい?うふふ、ありがとう♡この服ね、今日の為に買ったんだよー。」
梨子「・・・え?」
梨子「本当に?ドッキリ、じゃ、ないよね...」
梨子「あはは...私ばかだ...ごめんね?1人で舞い上がっちゃって...」
梨子「好きなひとが出来たの?」
梨子「そっかあ...」
梨子「寂しくなったら、電話してきてもいいよ」
梨子「相談だって聞いちゃうよ」
梨子「うん、幸せに...なってね」
梨子「じゃ!」
梨子「はぁ、はぁ、はぁ...」
梨子「おまたせ!久しぶりだね!待った!?」
梨子「そう、なら良かった!えへへ...久しぶりに会えるから、オシャレ頑張っちゃた♡どう、かな?」
梨子「かわいい?うふふ、ありがとう♡この服ね、今日の為に買ったんだよー。」
梨子「・・・え?」
梨子「本当に?ドッキリ、じゃ、ないよね...」
梨子「あはは...私ばかだ...ごめんね?1人で舞い上がっちゃって...」
梨子「好きなひとが出来たの?」
梨子「そっかあ...」
梨子「寂しくなったら、電話してきてもいいよ」
梨子「相談だって聞いちゃうよ」
梨子「うん、幸せに...なってね」
梨子「じゃ!」
8: 2016/10/13(木) 21:09:03.03 ID:6/hEWRg4.net
曜の場合
曜「おはヨーソロー!」
曜「腕組んで登校しよ!」
曜「え、どうしたの?腕、怪我してるの...?」
曜「別れ...え?」
曜「こ、こらー、嘘は良くないぞ?」
曜「...だよね」
曜「なんとなく、分かってた。最近冷たいし、連絡くれなくなったし...」
曜「だからね、私今日頑張ってクッキー焼いてみたんだけど...」
曜「別れたくない」
曜「やだよ!私の初めて、全部全部あげたんだよ!?男の子と初めて二人乗りしたのも、手を繋いだのも、ちゅー、したのも...」
曜「...こんな嫌な思いするなら...好きにならなきゃ良かった...」
曜「さよなら...もう会いたくない」
曜「おはヨーソロー!」
曜「腕組んで登校しよ!」
曜「え、どうしたの?腕、怪我してるの...?」
曜「別れ...え?」
曜「こ、こらー、嘘は良くないぞ?」
曜「...だよね」
曜「なんとなく、分かってた。最近冷たいし、連絡くれなくなったし...」
曜「だからね、私今日頑張ってクッキー焼いてみたんだけど...」
曜「別れたくない」
曜「やだよ!私の初めて、全部全部あげたんだよ!?男の子と初めて二人乗りしたのも、手を繋いだのも、ちゅー、したのも...」
曜「...こんな嫌な思いするなら...好きにならなきゃ良かった...」
曜「さよなら...もう会いたくない」
18: 2016/10/13(木) 21:16:59.17 ID:6/hEWRg4.net
善子の場合
善子「今日さー、ズラ丸が可笑しかったのよ?スマホのライト機能見て【ふゅーちゃーZURA!】なんて言うのよ」
善子「ん?どうしたのよ、いきなりシケた顔して...」
善子「まさか!煉獄の闇から...」
善子「...真面目な話?」
善子「なによ、まさかこのヨハネと別れるー!とか言うんじゃ」
善子「...そ、そう」
善子「ふふふ...だいたいねー、眷属の身分で...そんな生意気な...」
善子「...私、なにかした?」
善子「ダメなとこなおすから...もう変な料理も作らないから...このキャラもやめるから...」
善子「おねがい...捨てないで...」
善子「全部なおすから...」
善子「やだ、1人にしないで...」
善子「今日さー、ズラ丸が可笑しかったのよ?スマホのライト機能見て【ふゅーちゃーZURA!】なんて言うのよ」
善子「ん?どうしたのよ、いきなりシケた顔して...」
善子「まさか!煉獄の闇から...」
善子「...真面目な話?」
善子「なによ、まさかこのヨハネと別れるー!とか言うんじゃ」
善子「...そ、そう」
善子「ふふふ...だいたいねー、眷属の身分で...そんな生意気な...」
善子「...私、なにかした?」
善子「ダメなとこなおすから...もう変な料理も作らないから...このキャラもやめるから...」
善子「おねがい...捨てないで...」
善子「全部なおすから...」
善子「やだ、1人にしないで...」
28: 2016/10/13(木) 21:23:42.26 ID:6/hEWRg4.net
花丸の場合
花丸「...別れる?」
花丸「うん、俺くんがマルの事が嫌になったなら仕方ないずら。」
花丸「もう、朝起こしに行かないよ?お弁当、作ってあげないよ?」
花丸「いいの?遅刻して単位無くなっても知らないずら~♪」
花丸「わかったずら、今からもう、ただの友達ずら」
花丸「じゃあね、俺さん」
~その日の夜~
花丸「お母さん...」
花丸「今日だけ、一緒に寝てもいい?」
花丸「ううん...初めての気持ちに...一人じゃ耐えられないから...」
花丸「...別れる?」
花丸「うん、俺くんがマルの事が嫌になったなら仕方ないずら。」
花丸「もう、朝起こしに行かないよ?お弁当、作ってあげないよ?」
花丸「いいの?遅刻して単位無くなっても知らないずら~♪」
花丸「わかったずら、今からもう、ただの友達ずら」
花丸「じゃあね、俺さん」
~その日の夜~
花丸「お母さん...」
花丸「今日だけ、一緒に寝てもいい?」
花丸「ううん...初めての気持ちに...一人じゃ耐えられないから...」
36: 2016/10/13(木) 21:31:02.11 ID:6/hEWRg4.net
ルビィの場合
ルビィ「今日は俺くんがバイトらしいから、一人で公園に来ちゃった」
ルビィ「あ、あれ?俺くん?」
ルビィ「・・・え?」
ルビィ「女の子と歩いてる...」
ルビィ「ううん、ただの友達かもしれないしね!」
ルビィ「…だったら...良かったな...」
ルビィ「腕なんて組んでるし...ルビィと居る時より、たのしそう...」
ルビィ「...やだなぁ」
ルビィ「くやしいなぁ...」
ルビィ「でも、ルビィ...俺くんがだいすきだから...幸せになって欲しいから」
スマホいじいじ
from 俺くん
ルビィ、好きなひとが出来たみたい
ごめんね、ルビィと別れて?
ルビィ「うん、これでよし...これなら俺くんが悪者にならなくて済むから...」
ルビィ「がんば、るびぃ...」
ルビィ「今までありがとう、さようなら」
ルビィ「今日は俺くんがバイトらしいから、一人で公園に来ちゃった」
ルビィ「あ、あれ?俺くん?」
ルビィ「・・・え?」
ルビィ「女の子と歩いてる...」
ルビィ「ううん、ただの友達かもしれないしね!」
ルビィ「…だったら...良かったな...」
ルビィ「腕なんて組んでるし...ルビィと居る時より、たのしそう...」
ルビィ「...やだなぁ」
ルビィ「くやしいなぁ...」
ルビィ「でも、ルビィ...俺くんがだいすきだから...幸せになって欲しいから」
スマホいじいじ
from 俺くん
ルビィ、好きなひとが出来たみたい
ごめんね、ルビィと別れて?
ルビィ「うん、これでよし...これなら俺くんが悪者にならなくて済むから...」
ルビィ「がんば、るびぃ...」
ルビィ「今までありがとう、さようなら」
48: 2016/10/13(木) 21:40:59.93 ID:6/hEWRg4.net
ダイヤの場合
ダイヤ「遅くなりました!今生徒会の仕事が片付きました!」
ダイヤ「今日も一日お疲れ様です。明日、御予定はありますの?」
ダイヤ「は?」
ダイヤ「今、何と...」
ダイヤ「そういうご冗談はやめてください。怒りますわよ?」
ダイヤ「だいたい!いつもいつも!私をからかって!本当に困った方ですわ!」
ダイヤ「こんなに手のかかる...貴方は...わたくしいがい...誰がみますの...」
ダイヤ「貴方を世界一...愛している自信は...ありますのに...」
ダイヤ「ね、ねえ...俺さん...」
ダイヤ「無理を承知でお願いしたいのですが...」うるうる
ダイヤ「もう一度...もう一度私を見てくださいませんか...?」
ダイヤ「そう、ですか...」
ダイヤ「私の隣は...ずっと開けておきますので...俺さんがもし...もし、もう一度私と居たいと思った時はいつでも帰ってきてくださいね?」
ダイヤ「遅くなりました!今生徒会の仕事が片付きました!」
ダイヤ「今日も一日お疲れ様です。明日、御予定はありますの?」
ダイヤ「は?」
ダイヤ「今、何と...」
ダイヤ「そういうご冗談はやめてください。怒りますわよ?」
ダイヤ「だいたい!いつもいつも!私をからかって!本当に困った方ですわ!」
ダイヤ「こんなに手のかかる...貴方は...わたくしいがい...誰がみますの...」
ダイヤ「貴方を世界一...愛している自信は...ありますのに...」
ダイヤ「ね、ねえ...俺さん...」
ダイヤ「無理を承知でお願いしたいのですが...」うるうる
ダイヤ「もう一度...もう一度私を見てくださいませんか...?」
ダイヤ「そう、ですか...」
ダイヤ「私の隣は...ずっと開けておきますので...俺さんがもし...もし、もう一度私と居たいと思った時はいつでも帰ってきてくださいね?」
54: 2016/10/13(木) 21:49:06.37 ID:6/hEWRg4.net
鞠莉の場合
鞠莉「なに?今回の喧嘩は私は悪いと思ってないから。」
鞠莉「嫌、謝らない」
鞠莉「...えっ」
鞠莉「別れたい...?」
鞠莉「待って、お願い!違うの...私ってあまのじゃくだから...謝らないつもりはなくて...」
鞠莉「ごめんなさい!許して...」
鞠莉「もう意地を張らないから...ね?」
鞠莉「その...夜も、いっぱいシてあげるから...」
鞠莉「私以外見ないで?ね?」
鞠莉「いや、だめ...」
鞠莉「貴方を失ったら...何を生き甲斐にしたらいいの?ねぇ、教えて...」
鞠莉「世界一大事にするから...」
鞠莉「なに?今回の喧嘩は私は悪いと思ってないから。」
鞠莉「嫌、謝らない」
鞠莉「...えっ」
鞠莉「別れたい...?」
鞠莉「待って、お願い!違うの...私ってあまのじゃくだから...謝らないつもりはなくて...」
鞠莉「ごめんなさい!許して...」
鞠莉「もう意地を張らないから...ね?」
鞠莉「その...夜も、いっぱいシてあげるから...」
鞠莉「私以外見ないで?ね?」
鞠莉「いや、だめ...」
鞠莉「貴方を失ったら...何を生き甲斐にしたらいいの?ねぇ、教えて...」
鞠莉「世界一大事にするから...」
61: 2016/10/13(木) 21:57:34.76 ID:6/hEWRg4.net
果南の場合
果南「やっほ、お見舞いにきたよ」
果南「どうしたのさー、風邪なんて俺らしくないぞー?あ、みかんおいとくね」
果南「キッチン借りるよ」
・・・・・
果南「ん?何か言った?」
果南「別れる?どうしたのさ、いきなり」
果南「...そっか。」
果南「理由は分からないけど、とにかく今はお粥作るから、それ食べて寝な」
果南「さみしいな」ボソッ
果南「ううん、なんでもない!」
果南「ほら、お粥できたよ」
果南「はい、あーん」
果南「うふふ、こうしてると付き合い初めの頃思い出すね!」
果南「初デートの日に風邪なんて引くからびっくりしたよ...」
果南「お、食べ終わったね」
果南「今風邪薬持ってくるね」
果南「...なんで別れたのにそんなに優しいって?」
果南「...これでなびいてくれたら...良いなって。」
果南「はい、しんみりはこれで終わり!今日は寝て明日は元気に学校来な!」
果南「寝付くまで、居てあげる」
・・・・・・・
果南「寝ちゃったか...えへへ...私に沢山の思い出をありがとう...愛してるよ...」
果南「やっほ、お見舞いにきたよ」
果南「どうしたのさー、風邪なんて俺らしくないぞー?あ、みかんおいとくね」
果南「キッチン借りるよ」
・・・・・
果南「ん?何か言った?」
果南「別れる?どうしたのさ、いきなり」
果南「...そっか。」
果南「理由は分からないけど、とにかく今はお粥作るから、それ食べて寝な」
果南「さみしいな」ボソッ
果南「ううん、なんでもない!」
果南「ほら、お粥できたよ」
果南「はい、あーん」
果南「うふふ、こうしてると付き合い初めの頃思い出すね!」
果南「初デートの日に風邪なんて引くからびっくりしたよ...」
果南「お、食べ終わったね」
果南「今風邪薬持ってくるね」
果南「...なんで別れたのにそんなに優しいって?」
果南「...これでなびいてくれたら...良いなって。」
果南「はい、しんみりはこれで終わり!今日は寝て明日は元気に学校来な!」
果南「寝付くまで、居てあげる」
・・・・・・・
果南「寝ちゃったか...えへへ...私に沢山の思い出をありがとう...愛してるよ...」
71: 2016/10/13(木) 22:04:07.67 ID:6/hEWRg4.net
千歌ママの場合
千歌ママ「いやー、今日も仕事疲れたよー。頭撫でてー」
千歌ママ「...ん?どうしたの?」
千歌ママ「別れる?まさか...あんた若い子に言い寄られたなー?」
千歌ママ「違う?」
千歌ママ「まぁ、分かったよ。理由は聞かないから、今日は遅いからご飯食べていきなよ」
~食卓~
千歌ママ「私と別れたらこんなに美味しいご飯食べられないぞー?いいのかー?」
千歌ママ「温泉もお金取るからねー?」
千歌ママ「...はいはい、分かってます」
千歌ママ「短い間、ありがとね。千歌、俺ちゃんだったら新しいパパになってくれたら嬉しいって言ってたよ?」
千歌ママ「ん、じゃあね...」
千歌ママ「・・・ばーか。こんな歳に振られるとは思ってなかったよ。でも、ありがとう」
千歌ママ「いやー、今日も仕事疲れたよー。頭撫でてー」
千歌ママ「...ん?どうしたの?」
千歌ママ「別れる?まさか...あんた若い子に言い寄られたなー?」
千歌ママ「違う?」
千歌ママ「まぁ、分かったよ。理由は聞かないから、今日は遅いからご飯食べていきなよ」
~食卓~
千歌ママ「私と別れたらこんなに美味しいご飯食べられないぞー?いいのかー?」
千歌ママ「温泉もお金取るからねー?」
千歌ママ「...はいはい、分かってます」
千歌ママ「短い間、ありがとね。千歌、俺ちゃんだったら新しいパパになってくれたら嬉しいって言ってたよ?」
千歌ママ「ん、じゃあね...」
千歌ママ「・・・ばーか。こんな歳に振られるとは思ってなかったよ。でも、ありがとう」
76: 2016/10/13(木) 22:07:02.75 ID:6/hEWRg4.net
しいたけの場合
しいたけ「わん!わんわん!」
しいたけ「ばう!ばう!きゅーん...」
しいたけ「?」
しいたけ「くぅーん...」
しいたけ「わん!わんわん!」
しいたけ「ばう!ばう!きゅーん...」
しいたけ「?」
しいたけ「くぅーん...」
80: 2016/10/13(木) 22:09:44.48 ID:6/hEWRg4.net
俺の場合
俺「へへへwwwなんだよwww」
俺「は?別れたいって?」
俺「やだよ...」
俺「や、拒否」
俺「待てや」
俺「まだ42.195㎞走りきってないやん」
俺「はぁ...分かったよ」
俺「すき、だいすき」
おしり
俺「へへへwwwなんだよwww」
俺「は?別れたいって?」
俺「やだよ...」
俺「や、拒否」
俺「待てや」
俺「まだ42.195㎞走りきってないやん」
俺「はぁ...分かったよ」
俺「すき、だいすき」
おしり
81: 2016/10/13(木) 22:10:42.73 ID:mDUVHv2K.net
俺「おい…もう終わるなんて聞いてないぞ!」
97: 2016/10/13(木) 22:26:40.74 ID:6/hEWRg4.net
雪のあいつら(姉)の場合
聖良「お久しぶりです」
聖良「すっかり寒くなりましたね」
聖良「Aqours、凄い伸びましたね。まあ私達も負けてないですけど」
聖良「正直、自信無くしました」
聖良「次のライブ、また見に来てくださいね」
聖良「ねぇ、すき」
聖良「ラブライブが終わったら、いっぱいデートしようね」
聖良「今まで構ってあげられなかった分、沢山遊ぼうね」
聖良「...え、嘘でしょ?」
聖良「ははは...俺くんは嘘が上手いですね...」
聖良「もしかしたらAqoursに好きな子が出来ましたか?」
聖良「...そう、なんだ...」
聖良「私...Aqoursにアイドルとしても女の子としても勝てないんだ...」
聖良「いいな...Aqoursのみんな...私が欲しいもの全部持ってる...」
聖良「俺くんだけは...譲りたくなかったな...」
聖良「行って。俺くんの前でなきたくない。」
聖良「...Aqoursに勝てたら、また私を見てね?」
聖良「お久しぶりです」
聖良「すっかり寒くなりましたね」
聖良「Aqours、凄い伸びましたね。まあ私達も負けてないですけど」
聖良「正直、自信無くしました」
聖良「次のライブ、また見に来てくださいね」
聖良「ねぇ、すき」
聖良「ラブライブが終わったら、いっぱいデートしようね」
聖良「今まで構ってあげられなかった分、沢山遊ぼうね」
聖良「...え、嘘でしょ?」
聖良「ははは...俺くんは嘘が上手いですね...」
聖良「もしかしたらAqoursに好きな子が出来ましたか?」
聖良「...そう、なんだ...」
聖良「私...Aqoursにアイドルとしても女の子としても勝てないんだ...」
聖良「いいな...Aqoursのみんな...私が欲しいもの全部持ってる...」
聖良「俺くんだけは...譲りたくなかったな...」
聖良「行って。俺くんの前でなきたくない。」
聖良「...Aqoursに勝てたら、また私を見てね?」
103: 2016/10/13(木) 22:36:23.02 ID:6/hEWRg4.net
雪のあいつら(妹)
理亜「俺くん!会いたかったー♡」もっぎゅー
理亜「今日ね!ねえさまにたくさん褒められたんだ!羨ましいでしょうー!」
理亜「俺くんも褒められたいって?だーめーなーんだー🙅♂」
理亜「えっ...?」
理亜「ねえさまが、すき?」
理亜「・・・うそ」
理亜「わたし、どうしたらいいの?」
理亜「そ、そうだ!わたしとねえさまどっちもお付き合いしちゃお?ね?」
理亜「・・・私が妹にしかみえない?」
理亜「・・・なら、しかたないね」
理亜「ねえさまには私が元カノだって言ったらダメだよ?」
理亜「うん、応援してる」
理亜「これ、ねえさまの連絡先!私から伝えとくから...」
理亜「最後にいっこだけお願い、聞いて?」
理亜「ずっと、セイントスノーのファンでいてね?」
理亜「俺くん!会いたかったー♡」もっぎゅー
理亜「今日ね!ねえさまにたくさん褒められたんだ!羨ましいでしょうー!」
理亜「俺くんも褒められたいって?だーめーなーんだー🙅♂」
理亜「えっ...?」
理亜「ねえさまが、すき?」
理亜「・・・うそ」
理亜「わたし、どうしたらいいの?」
理亜「そ、そうだ!わたしとねえさまどっちもお付き合いしちゃお?ね?」
理亜「・・・私が妹にしかみえない?」
理亜「・・・なら、しかたないね」
理亜「ねえさまには私が元カノだって言ったらダメだよ?」
理亜「うん、応援してる」
理亜「これ、ねえさまの連絡先!私から伝えとくから...」
理亜「最後にいっこだけお願い、聞いて?」
理亜「ずっと、セイントスノーのファンでいてね?」
108: 2016/10/13(木) 22:45:06.61 ID:6/hEWRg4.net
引用: Aqoursメンバーと別れてみた
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