230: 2012/02/19(日) 17:30:10.61 ID:3nCqfFjz0
ゼロ「今回の何だかんだの成功も全て紅蓮とカレンのおかげだな」
ゼロ「本当にお前には感謝している」
カレン「光栄です!ゼロ!」
ゼロ「お前には何か褒美をやらないとな…」
ゼロ「何か欲しいものはないか?善処するぞ」
カレン「そんなっ…私はゼロの為、私達の為にに戦えることだけで…」
ゼロ「欲がないな、お前は」
CC「3人しかいないのに、その"ごっこ"みたいのはやめろ」
ルルーシュ「そうだな…」
ルルーシュ「本当に何もないのか?カレン」
カレン「だって急にそんなこと言われても…」
ゼロ「本当にお前には感謝している」
カレン「光栄です!ゼロ!」
ゼロ「お前には何か褒美をやらないとな…」
ゼロ「何か欲しいものはないか?善処するぞ」
カレン「そんなっ…私はゼロの為、私達の為にに戦えることだけで…」
ゼロ「欲がないな、お前は」
CC「3人しかいないのに、その"ごっこ"みたいのはやめろ」
ルルーシュ「そうだな…」
ルルーシュ「本当に何もないのか?カレン」
カレン「だって急にそんなこと言われても…」
234: 2012/02/19(日) 17:34:35.52 ID:3nCqfFjz0
CC「カレンが何もいらないって言ってるんだからいじゃないか」
ルルーシュ「…」
カレン「…」
CC「ほら、もういいだろ?出てけ、私はピザを頼むぞ」
ルルーシュ「!」
ルルーシュ「カレン、ピザでも食べるか?」
カレン「は…?」
CC「うん、それがいい」
CC「全て丸くおさ
ルルーシュ「2人で小さな祝勝会でもしようじゃないか」
CC「」
ルルーシュ「…」
カレン「…」
CC「ほら、もういいだろ?出てけ、私はピザを頼むぞ」
ルルーシュ「!」
ルルーシュ「カレン、ピザでも食べるか?」
カレン「は…?」
CC「うん、それがいい」
CC「全て丸くおさ
ルルーシュ「2人で小さな祝勝会でもしようじゃないか」
CC「」
237: 2012/02/19(日) 17:39:04.94 ID:3nCqfFjz0
カレン「ふ、2人で?」
ルルーシュ「ああ、嫌か?だったら」
カレン「嫌じゃない!嫌じゃないわ…けど…」チラッ
CC「…」
ルルーシュ「そこのピザ女が今回の戦いで何をした?」
ルルーシュ「いつも通りこの部屋でピザを食べてただけじゃないか」
ルルーシュ「これはお前への感謝の気持ちだ」
ルルーシュ「CCは関係ないだろ」
CC「」
ルルーシュ「ほらCCナイトメアの練習でもしていろ」
CC「」
ルルーシュ「ああ、嫌か?だったら」
カレン「嫌じゃない!嫌じゃないわ…けど…」チラッ
CC「…」
ルルーシュ「そこのピザ女が今回の戦いで何をした?」
ルルーシュ「いつも通りこの部屋でピザを食べてただけじゃないか」
ルルーシュ「これはお前への感謝の気持ちだ」
ルルーシュ「CCは関係ないだろ」
CC「」
ルルーシュ「ほらCCナイトメアの練習でもしていろ」
CC「」
242: 2012/02/19(日) 17:45:37.65 ID:3nCqfFjz0
ルルーシュ「カレンこれなんか美味しそうじゃないか?」
カレン「え、ええ、でも」
ルルーシュ「今日の主役はお前なんだ」
ルルーシュ「好きなのを頼め」
カレン「…じゃ、これで」
ルルーシュ「おいおい、そっちはピ○ーラだぞ」
ルルーシュ「選ぶならこっちから選べ」
カレン「…ごめんなさい、そうね…そしたら…これで」
ルルーシュ「おお!いいな!」
カレン「…ふふっそうでしょ?」
ルルーシュ「そしたらサイドは…」
カレン「ドリンクは…」
ワイワイガヤガヤキャッキャッ
CC「私とはあんな風にピザを選らんだことないぞ…」
カレン「え、ええ、でも」
ルルーシュ「今日の主役はお前なんだ」
ルルーシュ「好きなのを頼め」
カレン「…じゃ、これで」
ルルーシュ「おいおい、そっちはピ○ーラだぞ」
ルルーシュ「選ぶならこっちから選べ」
カレン「…ごめんなさい、そうね…そしたら…これで」
ルルーシュ「おお!いいな!」
カレン「…ふふっそうでしょ?」
ルルーシュ「そしたらサイドは…」
カレン「ドリンクは…」
ワイワイガヤガヤキャッキャッ
CC「私とはあんな風にピザを選らんだことないぞ…」
247: 2012/02/19(日) 17:54:08.11 ID:3nCqfFjz0
カレン「L2枚も2人で食べ切れる?」
ルルーシュ「お祝いだからな」
ルルーシュ「L2枚にしよう」
ルルーシュ「余れば玉木でもピザ女でも食べるだろう」
カレン「ぷっ、そうね、きっと食べるわ」
CC「おい」
ルルーシュ「この4つの味が楽しめる…」
カレン「そうね、もう1枚はそれにして…」
CC「おい!」
ルルーシュ「なんだまた居たのか?どうした?」
CC「どうした、じゃない!もう少し静かにしろ!」
カレン「…あんたも混ざりたいんでしょ?」
CC「そんなわけあるか」
CC「ここは私の部屋だ」
CC「騒ぐならよそへ行け!」
ルルーシュ「お祝いだからな」
ルルーシュ「L2枚にしよう」
ルルーシュ「余れば玉木でもピザ女でも食べるだろう」
カレン「ぷっ、そうね、きっと食べるわ」
CC「おい」
ルルーシュ「この4つの味が楽しめる…」
カレン「そうね、もう1枚はそれにして…」
CC「おい!」
ルルーシュ「なんだまた居たのか?どうした?」
CC「どうした、じゃない!もう少し静かにしろ!」
カレン「…あんたも混ざりたいんでしょ?」
CC「そんなわけあるか」
CC「ここは私の部屋だ」
CC「騒ぐならよそへ行け!」
250: 2012/02/19(日) 17:59:39.07 ID:3nCqfFjz0
ルルーシュ「いつからお前の部屋になったんだ」
ルルーシュ「ここはゼロの部屋だ」
ルルーシュ「出ていくのはお前だ」
CC「お前のものは私のもの、そうだろ?」
ルルーシュ「違う」
CC「くっ」
ルルーシュ「カレンあんなのはほっといて、ドリンクは決まったのか?」
カレン「けどこのチラシに載ってるドリンクは…」
ルルーシュ「何だこれだけしかないのか」
ルルーシュ「しかたない玉木に買いに行かせるか」
カレン「ふふっ玉木さんがかわいそうよ」
キャッキャッウフフ
CC「」
ルルーシュ「ここはゼロの部屋だ」
ルルーシュ「出ていくのはお前だ」
CC「お前のものは私のもの、そうだろ?」
ルルーシュ「違う」
CC「くっ」
ルルーシュ「カレンあんなのはほっといて、ドリンクは決まったのか?」
カレン「けどこのチラシに載ってるドリンクは…」
ルルーシュ「何だこれだけしかないのか」
ルルーシュ「しかたない玉木に買いに行かせるか」
カレン「ふふっ玉木さんがかわいそうよ」
キャッキャッウフフ
CC「」
255: 2012/02/19(日) 18:06:30.72 ID:3nCqfFjz0
玉木「ゼロ!ピザと飲み物買ってきたぜ!」
ゼロ「ご苦労玉木」
玉木「またCCのわがままか?ったくあの女は!」
ゼロ「違う、今回はカレンに私からな」
玉木「へーそうなのか!」
玉木「良かったなカレン!」
玉木「いつもCCのこと羨ましそうに見てたもんな!」
カレン「ちょっと!余計なこと言わないで!」
ルルーシュ「…そうなのか?」
玉木「ああ!それじゃ俺はこの辺で帰るよ」
玉木「これ以上居たらカレンに殺されちまう」
カレン「うるさいっ」
ゼロ「ご苦労玉木」
玉木「またCCのわがままか?ったくあの女は!」
ゼロ「違う、今回はカレンに私からな」
玉木「へーそうなのか!」
玉木「良かったなカレン!」
玉木「いつもCCのこと羨ましそうに見てたもんな!」
カレン「ちょっと!余計なこと言わないで!」
ルルーシュ「…そうなのか?」
玉木「ああ!それじゃ俺はこの辺で帰るよ」
玉木「これ以上居たらカレンに殺されちまう」
カレン「うるさいっ」
256: 2012/02/19(日) 18:08:45.79 ID:3nCqfFjz0
玉城か間違えた
ルルーシュ「カレン…お前…」
カレン「違うの…そんなんじゃなくて…」
ルルーシュ「ピザなんていくらでも買ってやるのに…」
カレン「…」
カレン「…そうじゃないわよ」
ルルーシュ「なら…?」
カレン「あなたと一緒に居るCCが羨ましかったのよ!」
ルルーシュ「…カレン…!」
カレン「…ルルーシュ」
CC「ピザが冷めるぞ」
ルルーシュ「カレン…お前…」
カレン「違うの…そんなんじゃなくて…」
ルルーシュ「ピザなんていくらでも買ってやるのに…」
カレン「…」
カレン「…そうじゃないわよ」
ルルーシュ「なら…?」
カレン「あなたと一緒に居るCCが羨ましかったのよ!」
ルルーシュ「…カレン…!」
カレン「…ルルーシュ」
CC「ピザが冷めるぞ」
258: 2012/02/19(日) 18:12:55.95 ID:3nCqfFjz0
カレン「CCっ!」
CC「どれ?何を頼んだ?ピザマスターである私が開けてやろう」
カレン「勝手に開けないでよ!」
CC「なんだこれにしたのか…センスがない」
CC「このピザを注文する人間がいるとはな」
カレン「このっ…!」
ルルーシュ「言わせておけ」
カレン「でも!」
ルルーシュ「あいつに今時の流行りはわからないさ」
カレン「!…そうねっその通りだわ」
カレン「今時の…ね、ぷっ」
CC「っ!」
CC「どれ?何を頼んだ?ピザマスターである私が開けてやろう」
カレン「勝手に開けないでよ!」
CC「なんだこれにしたのか…センスがない」
CC「このピザを注文する人間がいるとはな」
カレン「このっ…!」
ルルーシュ「言わせておけ」
カレン「でも!」
ルルーシュ「あいつに今時の流行りはわからないさ」
カレン「!…そうねっその通りだわ」
カレン「今時の…ね、ぷっ」
CC「っ!」
260: 2012/02/19(日) 18:19:20.77 ID:3nCqfFjz0
ルルーシュ「まあ、あいつが言うことももっともだ」
ルルーシュ「冷めないうちに食べるか」
カレン「…ええっ」
ルルーシュ「…お前には本当に感謝してるよ」
ルルーシュ「一騎当千の君が居なかったらここまでくることは出来なかった」
ルルーシュ「ありがとう、カレン」
カレン「そ、そんなっいきなり真顔でっ」
ルルーシュ「本当のことだ」
カレン「~~~」
カレン「…私もあなたには感謝してるわ」
カレン「あなたに出会わなかったら、私たちは新宿で氏んでいたもの」
カレン「ありがとう、ルルーシュ」
ルルーシュ「冷めないうちに食べるか」
カレン「…ええっ」
ルルーシュ「…お前には本当に感謝してるよ」
ルルーシュ「一騎当千の君が居なかったらここまでくることは出来なかった」
ルルーシュ「ありがとう、カレン」
カレン「そ、そんなっいきなり真顔でっ」
ルルーシュ「本当のことだ」
カレン「~~~」
カレン「…私もあなたには感謝してるわ」
カレン「あなたに出会わなかったら、私たちは新宿で氏んでいたもの」
カレン「ありがとう、ルルーシュ」
262: 2012/02/19(日) 18:25:23.17 ID:3nCqfFjz0
CC「お、お前が感謝してるのはカレンだけかっ?」
ルルーシュ「何だうるさいな」
ルルーシュ「だが、その通りだな」
CC「!」
ルルーシュ「扇、藤堂、四聖剣、ディートハルト、ラクシャータ、ああ玉城も」
CC「」
ルルーシュ「俺1人だったら戦争なんて無理だったかもな」
カレン「…私たちにとってはルルーシュしかいないけど」
カレン「ルルーシュにとっては私たちじゃなくても…」
ルルーシュ「…」
ルルーシュ「カレン…君は…君だけは…」
ルルーシュ「何だうるさいな」
ルルーシュ「だが、その通りだな」
CC「!」
ルルーシュ「扇、藤堂、四聖剣、ディートハルト、ラクシャータ、ああ玉城も」
CC「」
ルルーシュ「俺1人だったら戦争なんて無理だったかもな」
カレン「…私たちにとってはルルーシュしかいないけど」
カレン「ルルーシュにとっては私たちじゃなくても…」
ルルーシュ「…」
ルルーシュ「カレン…君は…君だけは…」
266: 2012/02/19(日) 18:30:56.58 ID:3nCqfFjz0
CC「そ、そうじゃなくてっ!」
CC「お前の行動のきっかけともなった劇的な出会いがあっただろ!」
ルルーシュ「…ナナリーか?」
ルルーシュ「もちろんナナリーには
CC「ちがう!誰がお前にギアスを与えたと思ってる!」
CC「まさか忘れたわけじゃあるまいな!」
ルルーシュ「…そのことは感謝してるよ」
CC「そうだろ、そうだろ」
CC「感謝を言うのはカレンじゃなく、まず私じゃないのか?」
ルルーシュ「…お前は」
カレン「い、いいのよっルルーシュ」
カレン「私は何番だって」
カレン「その気持ちがうれしいというか」
ルルーシュ「カレン…」
CC「お前の行動のきっかけともなった劇的な出会いがあっただろ!」
ルルーシュ「…ナナリーか?」
ルルーシュ「もちろんナナリーには
CC「ちがう!誰がお前にギアスを与えたと思ってる!」
CC「まさか忘れたわけじゃあるまいな!」
ルルーシュ「…そのことは感謝してるよ」
CC「そうだろ、そうだろ」
CC「感謝を言うのはカレンじゃなく、まず私じゃないのか?」
ルルーシュ「…お前は」
カレン「い、いいのよっルルーシュ」
カレン「私は何番だって」
カレン「その気持ちがうれしいというか」
ルルーシュ「カレン…」
268: 2012/02/19(日) 18:34:50.99 ID:3nCqfFjz0
ルルーシュ「やはり日本の女性はいいな」
カレン「えっ」
ルルーシュ「俺はブリタニア人だが」
ルルーシュ「ブリタニア人らしい考えがかたあまり好きじゃない」
ルルーシュ「ちょうどそこの女のような、な」
CC「わ私はブリタニア人じゃないぞ!」
ルルーシュ「知ってる、だからお前のような考えかたと言ったんだ」
カレン「…残念だったわねCC」ボソッ
CC「なっ!」
カレン「えっ」
ルルーシュ「俺はブリタニア人だが」
ルルーシュ「ブリタニア人らしい考えがかたあまり好きじゃない」
ルルーシュ「ちょうどそこの女のような、な」
CC「わ私はブリタニア人じゃないぞ!」
ルルーシュ「知ってる、だからお前のような考えかたと言ったんだ」
カレン「…残念だったわねCC」ボソッ
CC「なっ!」
273: 2012/02/19(日) 18:40:47.95 ID:3nCqfFjz0
CC「聞いたか!今の!ルルーシュ!」
CC「本性が出たぞ!女などみんなこんなものだ!」
ルルーシュ「…」
CC「そうだろ軽蔑しただろ」
カレン「…ルルーシュ」
CC「信じてた仲間に裏切られたようなものだ!」
CC「カレン!残念だったな!」
CC「やはりお前にふさわしいのはこの私!」
ルルーシュ「ふさわしい?」
CC「ああ、いや、何でもない」
ルルーシュ「…カレン」
ルルーシュ「軽蔑なんかするか」
ルルーシュ「むしろもっと言ってやれ」
CC「」
CC「本性が出たぞ!女などみんなこんなものだ!」
ルルーシュ「…」
CC「そうだろ軽蔑しただろ」
カレン「…ルルーシュ」
CC「信じてた仲間に裏切られたようなものだ!」
CC「カレン!残念だったな!」
CC「やはりお前にふさわしいのはこの私!」
ルルーシュ「ふさわしい?」
CC「ああ、いや、何でもない」
ルルーシュ「…カレン」
ルルーシュ「軽蔑なんかするか」
ルルーシュ「むしろもっと言ってやれ」
CC「」
278: 2012/02/19(日) 18:51:01.22 ID:3nCqfFjz0
カレン「…CCも混ぜてあげましょう…?」ボソボソ
ルルーシュ「しかし…」ボソボソ
カレン「さっきから…かわいそうよ…かまってほしいのよ」ボソボソ
ルルーシュ「まあ、お前が言うなら」ボソボソ
ルルーシュ「CC…お前も一緒に食べるか?」
ルルーシュ「今の俺があるのもやっぱりお前のおかげ
CC「そうか!そうかそうか!」
CC「やっとわかったか!」
CC「お前がそこまで言うなら食べてやらんこともないぞ、そのピザ」
カレン「…」イラ
ルルーシュ「…」イラ
ルルーシュ「しかし…」ボソボソ
カレン「さっきから…かわいそうよ…かまってほしいのよ」ボソボソ
ルルーシュ「まあ、お前が言うなら」ボソボソ
ルルーシュ「CC…お前も一緒に食べるか?」
ルルーシュ「今の俺があるのもやっぱりお前のおかげ
CC「そうか!そうかそうか!」
CC「やっとわかったか!」
CC「お前がそこまで言うなら食べてやらんこともないぞ、そのピザ」
カレン「…」イラ
ルルーシュ「…」イラ
281: 2012/02/19(日) 18:56:10.88 ID:3nCqfFjz0
ルルーシュ「…いや、やっぱりなんでもない」
ルルーシュ「お前は食べなくていい」
ルルーシュ「なあ、カレン」
CC「えっ」
カレン「ええ」
CC「えっ」
カレン「やっぱり2人で…ね、ルルーシュ」
ルルーシュ「そうだな…カレン」
本当におわり
CC嫉妬させるの難しい
オチ見えてこないし
ルルーシュ「お前は食べなくていい」
ルルーシュ「なあ、カレン」
CC「えっ」
カレン「ええ」
CC「えっ」
カレン「やっぱり2人で…ね、ルルーシュ」
ルルーシュ「そうだな…カレン」
本当におわり
CC嫉妬させるの難しい
オチ見えてこないし
283: 2012/02/19(日) 18:57:36.86 ID:PXiLrTl20
おつ
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります