1:◆TLyYpvBiuw 2014/07/03(木) 14:13:39.17 ID:aLdxHqM20
おはこんばんちは!子日だよぉ!この糞スレの紹介をするね!

このスレはここの>>1が考えたりパロったりパクったり盗作したりした艦これSSを好き放題バラまく目的で立てられたんだ!

色々ちっとも面白くない話や不快なネタやちっとも面白くない上に不快なネタもあるかもだから注意してね!

シリアス?くそくらえだよ!でも書くかもしれないよ!

キャラ崩壊、独自設定はもちろん、オリキャラも何食わぬ顔して出てくるよ!

だからみんな!面白いとこだけ笑って面白くないところは、まあ、うん。

それじゃあ、変な艦これ劇場始まるぉー!

ちなみに>>1はスレ立てとか初めてだよ!


変な艦これ劇場シリーズ

2: 2014/07/03(木) 14:14:50.37 ID:aLdxHqM2o
オープニング

吹雪「たたたたったたーたー、たーたーたー♪」

叢雲「ちゃらららー、ちゃらららー、ちゃっちゃちゃらららー♪」

漣「タタラタリラ、タタラタリラ、タタラリラリラー♪」

五月雨「トッテチッテターテッタ、トテトチッテター♪ジャン!」

電「たっ…え?」

3: 2014/07/03(木) 14:16:29.27 ID:aLdxHqM2o

長門「この海域は気をつけろよ、恐るべき魔物が住んでいるんだ」

大和「そうなのですか」

長門「ああ、だから決して…いかんっ!遅すぎた!!」

にゃーん

長門「ほら見ろあれ!」

武蔵「あの猫の向こうか?」

長門「あの猫がそうだ!」

にゃーん

大和「…はあ、おどかしですか」

阿賀野「ふふ、猫が怪物だなんて」

4: 2014/07/03(木) 14:17:52.77 ID:aLdxHqM2o

能代「嫌いなんですか?猫」

長門「あの猫は猛スピードで飛び回り腹を食い破る恐ろしい頃し屋なんだよ!」

酒匂「あんな可愛い猫さんが頃し屋な訳ないですよ」

矢矧「全く、とんでもないやつだ。今日からあいつはうちの家族だ」

フシャー!!

矢矧「ばわっ!!」グシャア

武蔵「なんてことだ!!」

能代「矢矧が!」

長門「だから言っただろう、奴に抗う術は無い!大人しく退却だ!」

大和「黙れ黙れ黙れ!全艦突撃ー!!」

フシャー!!

能代「あーーーっ!凄い!」ブシャー

ガルルル!

酒匂「よらないでよらないでよらないで」

武蔵「許して許して」

ギニャー!!

阿賀野「やめて!やめて!やめて!」グシャア

大和「退却!退却ー!」

5: 2014/07/03(木) 14:21:00.85 ID:aLdxHqM2o
タイキャクー………

……



初雪「ん…朝か…」

白雪「もう昼ですよ」

初雪「変な夢見た」

深雪「初雪ぃ」ガバッ

初雪「ん」

深雪「艦これなんてもう飽きちゃったよぉ」モミモミ

初雪「やだぁ、おっOい触んないで」

深雪「なんかいいゲームない?」

初雪「んもう、しょうがないにゃあ。はいこれ」

深雪「何これ」

初雪「太平洋の嵐~戦艦大和、暁に出撃す!~ 」

深雪「どんなゲームなの?」

初雪「太平洋戦争を元にした戦略ゲーム」

深雪「面白そうじゃん!ありがとな!借りてくぜ!」トテテ

初雪「返さなくていいよ」

6: 2014/07/03(木) 14:23:04.93 ID:aLdxHqM2o
ところは変わって海底

深海提督「いい加減幸運艦だけ狙ってパンツを奪う遊びも飽きたな」

イ級「なんだったっけ紅の静江と茶壷の吹き替えだっけ」

提督「呉の時雨と佐世保の雪風だ。まあそんなことはどうでもいい」

※実際には「呉の雪風、佐世保の時雨」である。

イ級「最近現れた外人どもは一体何者なの?」

提督「それについては既に調査済みだ。来い!」パチン

ヌ級「はい、ヌ級、参りました」

提督「調査報告書を読み上げろ」

ヌ級「かしこまりました」


敵新型艦の調査報告書

レーベレなんとか ←名前覚えにくいんじゃボケ!

マックスシュルツ ←不知火に似てる

ビスマルク    ←ピザみたいで美味しそう


提督「なるほど、お前がぜーんぜん役に立たないということはよぉーくわかった」

ヌ級「恐れ入ります///」

深海は今日もほのぼのと平和であった

7: 2014/07/03(木) 14:25:32.27 ID:aLdxHqM2o
しかし、執務室はどうだろうか!

鬼怒「提督!もっと鬼怒を使ってよ!」

提督「そろそろ休憩したらどうだ?」

鬼怒「体力には自信あるんだよ!」

提督「ほほう、では試してやる」ガシッ

鬼怒「ふひゃっ、くすぐったい」

提督「すごい、柔らかいなぁ」モミモミ

鬼怒「じゃあ提督のも揉んじゃうよ!」

提督「私のは固いぞ」

鬼怒「本当、カッチカチ。それに大きい」モミモミ

提督「大きいって……こんなもんだろ」

鬼怒「だってこうして見るの初めてだし……」

ガチャバンッ!

金剛「ヘイ!ワッアーユードゥーイン!?」

提督「ああ金剛、鬼怒に肩揉んでもらってたんだ」

鬼怒「だよ!金剛さんも揉んであげよっか?」

金剛「あっ、どうも」

8: 2014/07/03(木) 14:26:58.86 ID:aLdxHqM2o

~~~~~

榛名「うわ、工口い…なにこの本…うわわ…///」ペラッ

霧島「榛名姉さん!」

榛名「ハッ!失礼しました!このあとすぐ『ねのくまラヂオ』です。お見逃しなく!」

~~~~~

9: 2014/07/03(木) 14:28:28.55 ID:aLdxHqM2o
ネノヒエェーンドクマノォ!ネノクマレィディオ!

子日「さあ今日もやってまいりました、ねのくまラヂオ!」

熊野「彼女子日と私熊野がお送りいたしますわ」

子日「くまのん、早速お便りが来てるみたいだよ!」

熊野「あら、もう?じゃあ読んでくださいまし」

子日「タラント在住のV.Vさんからのお便りです!」


こんにちは!いつも楽しく拝聴させていただいております!

質問なんですが、『変な艦これ劇場』というスレはどういうものなのでしょうか?

色々ゴチャゴチャしているみたいでよくわかりません!どうか教えてください!


10: 2014/07/03(木) 14:30:55.59 ID:aLdxHqM2o

子日「ふうん、『変な艦これ劇場』か、どう思うくまのん?」

熊野「あんな下品なスレッドは、私の性に合わないですわ」

子日「そっか!じゃあ子日が説明するね!冒頭でも説明したけど、

   このスレは作者が色々考えたりパクったりパクったりしたSSを好き放題バラまく目的で立てられたんだ!

   キャラ崩壊、独自設定はもちろん、オリキャラも何食わぬ顔して出てくるよ!

   そしてそれを某TV番組っぽい感じを目指して投稿するからもうわけわかんない感じになっちゃってるよね!

   よせばいいのにね!しかも全然ぽい感じにもなってないし!そこは改善されていくとは思うけど。

   で、一度の投稿にゴチャゴチャいくつも話を叩き込むからもうめちゃくちゃだよ!

   しかもあんまり面白くないんだ!自己満足なんだろうね!

   でも感想や意見や私たちへの質問なんかをくれたら嬉しいんだって!」

熊野「意見質問レスは次回投稿時のねのくまラヂオで紹介させていただきますわ」

子日「くまのん!そういうこと言うとレスがつかなかった時のショックがでかいから言わないでね!」

熊野「ご、ごめんなさい」

子日「わかったかな、V.Vさん!これからもねのくまラヂオ楽しんでね!」

熊野「それじゃあ、このあとすぐの不知火の怪しい秘密、よろしくてよ。みなさんご機嫌よう」

11: 2014/07/03(木) 14:33:18.43 ID:aLdxHqM2o
不知火の怪しい秘密

この番組は、不知火がこの世界の不思議や秘密を探求する番組である!

ソ連海軍、それは戦後になって突如として現れた軍隊であるとされている。

第二次大戦中にその姿を確認した者はいない。

街の人たちは…

「ソ連海軍?ああ、なんか私がそこに売っぱらわれる予定だったらしいが、本当に存在するのかね」

「ソ連海軍ですかぁ、聞いたことないですねえ。ロシア語なら喋れますけど」

「うちの妹がソ連海軍に行ったって聞いたわ」

なんと、思わぬ情報を入手した。

「妹に会いたい?いいわよ別に」

そしてすぐさま何か知っているはずである彼女の妹に会いにいく。

12: 2014/07/03(木) 14:35:07.17 ID:aLdxHqM2o

「やあ、どうも」

Q.ソ連海軍について何か知っているんですか?

「ああ、ソ連海軍に所属していたんだ。戦後になってからだけど」

Q.大戦中のソ連海軍について何か知っていますか?

「どうやら水面下で活動していたらしい、潜水艦とかでね」

Q.ところで、なんで賠償艦なのに嬉々としてロシア語を使っているんですか?

「え?いや、それは…」

Q.やっぱり身も心もソ連に売り渡したというわけですね?どのツラ掲げて帰ってきたんですか?

「いや、違う!そんなんじゃない!」

Q.あなた影でなんて呼ばれているか知っていますか?

「……ひ~~ん」ブワッ

泣き出してしまった。何か思うところがあったのだろうか。ちなみに何とも呼ばれていない。

やはりひび…ゴホンゴホンは泣かしてなんぼである。しかしprprしたい衝動を今はこらえて調査を優先すべきであろう。

番組スタッフは大戦中にソ連海軍と対峙した事があるという者に会うためドイツへと向かった。

ついでに観光もしてきた。提督のポケットマネーで。ひび…ゴホンゴホンも連れてったら機嫌直した。ちょろかわいい。

15: 2014/07/03(木) 14:38:30.10 ID:aLdxHqM2o

情報提供者らはなんと顔出しでの取材をオーケーしてくれた!

Ju88「俺はソ連の駆逐艦を見たぜ!」

不知火「どんな感じでしたか?」

Ju88「すっげー早くてな!多分島風とか超えてたぜ!」

不知火「ほほう、そりゃすごい」

Ju88「だからな!不意打ちで倒してやったぜ!」

不知火「なるほど」

ソ連にも海軍がいたようだ。だがこれに異議を唱える者がいた。

KV-2「バーカこくでねぇ!ソ連に海軍なんかいるわけねーべさ!」

T-34「んだんだ!だっであれ、みんなイタリアの娘っこだ!」

なんと、ソ連海軍はイタリア艦の寄せ集めだったのか!

KV-2「他にもフィンランドの娘もいたべ!」

それに同調する者たちもいた。

チハ「敵国海軍が虫の息になるまで怖くて手も出せない。これを海軍と呼ぶべきでしょうか」

キングジョージⅤ「ていうか、ろくな自国産の艦も持ってないのにねぇ」

やはりソ連海軍は大戦中存在せず、戦後に現れた。ということである。

マジな話、本当にそうである。赤色海軍からソ連海軍になったのは1946年のことなのだから。

次回、不知火の怪しい秘密では文月教について探求します!

16: 2014/07/03(木) 14:39:59.47 ID:aLdxHqM2o
~ここはとあるペットショップ~

ワンワンキャンキャン

ニャーニャー

夕立「ぽいぽい!ん~なかなか興味深い話だったね~!あ、ぽいぽい!お客さん私買ってかない?」

客「えー、でも駆逐艦は燃料がなぁ」

夕立「そんなこと言わずにさ!ほら、お歌も歌えるんだよ!」

客「え~?じゃあ歌ってみてよ」

夕立「うみぃ~~ゆうぅ~~かぁ~、あーちょっと待って!帰らないで!」

今回の変な艦これ劇場はここまで!

19: 2014/07/03(木) 16:18:31.01 ID:aLdxHqM2o
貼ってみると確かに中々香ばしい匂いを…しかも寒いし
多分マタニティなんたらの勢いで貼ったのが良くなかった
俺個人が色々な種類を貼れるように変な形式にしたのが間違いだったなぁ
茶番みたくなるし

20: 2014/07/03(木) 16:24:33.81 ID:aLdxHqM2o
と思ったら嬉しいレスもあるのね
ありがたや

22: 2014/07/04(金) 05:56:19.17 ID:62lq1tFAO
臭いとか寒いとか言われて興奮するようになったら一人前

このスレは、初めて「日常」を見たときのような気持ちにさせてくれる

次回:変な艦これ劇場 第二回

引用: 変な艦これ劇場