1: 2021/02/09(火) 20:36:24.07 ID:dM+sieP10
このネタ好きなので
初投稿なのでへんなところがあっても多めに見てね
好感度がコンマで決まるため、キャラ崩壊・原作にないカップリングができる可能性があるよ
本編ではなくキメツ学園(ただし原作の記憶あり)
安価のコンマ数が好感度で目安は
50が普通で
10以下だと大嫌い・無関心の域
異性は80以上で恋愛的な意味で好き、同性だと90以上で恋愛的な意味で好き
という感じ
ちなみにゾロ目は扱いません
同性同士のカップリングが誕生する場合があるのでそこら辺が苦手な人は注意してね
そんなに長くはやらない
初投稿なのでへんなところがあっても多めに見てね
好感度がコンマで決まるため、キャラ崩壊・原作にないカップリングができる可能性があるよ
本編ではなくキメツ学園(ただし原作の記憶あり)
安価のコンマ数が好感度で目安は
50が普通で
10以下だと大嫌い・無関心の域
異性は80以上で恋愛的な意味で好き、同性だと90以上で恋愛的な意味で好き
という感じ
ちなみにゾロ目は扱いません
同性同士のカップリングが誕生する場合があるのでそこら辺が苦手な人は注意してね
そんなに長くはやらない
2: 2021/02/09(火) 20:40:00.68 ID:dM+sieP10
産屋敷「そうだよ。名前の通り好感度を測ることができるんだ」
冨岡「...それをなぜ俺に」
産屋敷「キメツ学園の生徒や教師がどれくらい打ち解けられているか少し気になってね」
産屋敷「だから義勇には何人かの好感度を測ってきてほしいんだよ」
冨岡「...」
産屋敷「無理にとは言わないよ。義勇が嫌なら嫌と言ってくれていい」
冨岡「いえ、お館様の頼みならば引き受けさせてもらいます」
産屋敷「ありがとう、義勇」
冨岡「ですが、測定される数字は本当に正確なのですか?」
産屋敷「もちろん。私の方でも少し試してみたが見事に当てていたよ」
産屋敷「そうだ、せっかくだからここで一度測定してみないかい」
産屋敷「実際にやってみたら義勇もわかるはずはずだよ」
冨岡「わかりました。...では」
産屋敷→冨岡 の好感度 コンマ↓1
冨岡→産屋敷 の好感度 コンマ↓2
冨岡「...それをなぜ俺に」
産屋敷「キメツ学園の生徒や教師がどれくらい打ち解けられているか少し気になってね」
産屋敷「だから義勇には何人かの好感度を測ってきてほしいんだよ」
冨岡「...」
産屋敷「無理にとは言わないよ。義勇が嫌なら嫌と言ってくれていい」
冨岡「いえ、お館様の頼みならば引き受けさせてもらいます」
産屋敷「ありがとう、義勇」
冨岡「ですが、測定される数字は本当に正確なのですか?」
産屋敷「もちろん。私の方でも少し試してみたが見事に当てていたよ」
産屋敷「そうだ、せっかくだからここで一度測定してみないかい」
産屋敷「実際にやってみたら義勇もわかるはずはずだよ」
冨岡「わかりました。...では」
産屋敷→冨岡 の好感度 コンマ↓1
冨岡→産屋敷 の好感度 コンマ↓2
3: 2021/02/09(火) 20:40:23.25 ID:gl+snIsyo
はい
4: 2021/02/09(火) 20:40:47.34 ID:/pfYsIxi0
俺は嫌われてない
7: 2021/02/09(火) 21:34:03.11 ID:dM+sieP10
産屋敷→冨岡 の好感度 25 嫌い
冨岡→産屋敷 の好感度 34 苦手
冨岡「...」
産屋敷「...」
冨岡「...いや、これはその」
産屋敷「...何も言わなくていいよ」
産屋敷「ここはお互い様ということにしよう」
産屋敷「ただ、ちょっと理由は気になるところだから教えてほしいね」
冨岡「...正直なところ、あの最終選別は...」
産屋敷「なるほど。まあとにかくこの測定機の精度にも納得できたよね?」
冨岡「...はい」
産屋敷「じゃあ測定しに行ってきてくれ。よろしく頼むよ」
冨岡「...かしこまりました。 ...あの、お館様」
産屋敷「なんだい?」
冨岡「お館様はなぜ俺のことが...」
産屋敷「聞きたいのかい?」ニコッ
冨岡「やっぱりいいです」
冨岡→産屋敷 の好感度 34 苦手
冨岡「...」
産屋敷「...」
冨岡「...いや、これはその」
産屋敷「...何も言わなくていいよ」
産屋敷「ここはお互い様ということにしよう」
産屋敷「ただ、ちょっと理由は気になるところだから教えてほしいね」
冨岡「...正直なところ、あの最終選別は...」
産屋敷「なるほど。まあとにかくこの測定機の精度にも納得できたよね?」
冨岡「...はい」
産屋敷「じゃあ測定しに行ってきてくれ。よろしく頼むよ」
冨岡「...かしこまりました。 ...あの、お館様」
産屋敷「なんだい?」
冨岡「お館様はなぜ俺のことが...」
産屋敷「聞きたいのかい?」ニコッ
冨岡「やっぱりいいです」
8: 2021/02/09(火) 21:37:11.20 ID:dM+sieP10
【職員室】
宇髄「...で、取り敢えず俺たちのところに来たって訳か」
冨岡「ああ」
不氏川「何で俺たちなんだァ? 竈門達のところにでも行けばいいじゃねぇか」
冨岡「それは職員室にいて暇そうなのがお前たちだったからだ」
宇髄「まあ面白そうだしいいじゃねえか!よっし、派手に試してみようぜ!」
不氏川「...まァ、このメンツならおかしな結果にはならねえか」
宇髄「まずは俺からやってくれよ!」
冨岡「わかった」
冨岡→宇髄 ↓1
不氏川→宇髄 ↓2
宇髄「...で、取り敢えず俺たちのところに来たって訳か」
冨岡「ああ」
不氏川「何で俺たちなんだァ? 竈門達のところにでも行けばいいじゃねぇか」
冨岡「それは職員室にいて暇そうなのがお前たちだったからだ」
宇髄「まあ面白そうだしいいじゃねえか!よっし、派手に試してみようぜ!」
不氏川「...まァ、このメンツならおかしな結果にはならねえか」
宇髄「まずは俺からやってくれよ!」
冨岡「わかった」
冨岡→宇髄 ↓1
不氏川→宇髄 ↓2
9: 2021/02/09(火) 21:37:49.26 ID:/pfYsIxi0
派手に!
10: 2021/02/09(火) 21:37:58.03 ID:EAY3zIJh0
チー
14: 2021/02/09(火) 22:13:58.03 ID:dM+sieP10
冨岡→宇髄 26 嫌い
不氏川→宇髄 03 大嫌い・無関心
宇髄「」
宇髄「え? いや、嘘だよな?」
冨岡「...」
不氏川「...」
宇髄「頼むからなんか言ってくれよ!...お前らってそんなに俺のこと嫌いだったわけ!?」
宇髄「柱で生き残った仲だろ!?」
冨岡「...宇髄、少し騒がしいぞ」ハァ
冨岡「俺はお前の自由な感じが羨ましいと思っていたが、最近のお前は少し自由すぎる」
冨岡「あと、この機械が嘘をつくかどうかは次お前からの好感度を測ってみればわかる」
宇髄「」
宇髄「ま、まあ冨岡の好感度が低いのはまだわかるが... 不氏川は何でなんだよ...」
不氏川「...」チッ
不氏川「...まァ、正直俺も冨岡と似たような理由だな」
不氏川「派手なのはいいが少しは周りのことも考えろォ」
不氏川→宇髄 03 大嫌い・無関心
宇髄「」
宇髄「え? いや、嘘だよな?」
冨岡「...」
不氏川「...」
宇髄「頼むからなんか言ってくれよ!...お前らってそんなに俺のこと嫌いだったわけ!?」
宇髄「柱で生き残った仲だろ!?」
冨岡「...宇髄、少し騒がしいぞ」ハァ
冨岡「俺はお前の自由な感じが羨ましいと思っていたが、最近のお前は少し自由すぎる」
冨岡「あと、この機械が嘘をつくかどうかは次お前からの好感度を測ってみればわかる」
宇髄「」
宇髄「ま、まあ冨岡の好感度が低いのはまだわかるが... 不氏川は何でなんだよ...」
不氏川「...」チッ
不氏川「...まァ、正直俺も冨岡と似たような理由だな」
不氏川「派手なのはいいが少しは周りのことも考えろォ」
15: 2021/02/09(火) 22:14:54.86 ID:dM+sieP10
宇髄「...」
宇髄「...まだだ」
不氏川「はァ?」
宇髄「まだ俺はこの結果を信じない! 俺からお前らへの好感度がドンピシャだったら信じてやるよ!」
宇髄「おい冨岡! 次は不氏川への好感度を測れ!」
冨岡「俺に命令するな。...まあもとよりそのつもりだがいいが」
冨岡「ではいくぞ」
冨岡→不氏川↓1
宇髄→不氏川↓2
宇髄「...まだだ」
不氏川「はァ?」
宇髄「まだ俺はこの結果を信じない! 俺からお前らへの好感度がドンピシャだったら信じてやるよ!」
宇髄「おい冨岡! 次は不氏川への好感度を測れ!」
冨岡「俺に命令するな。...まあもとよりそのつもりだがいいが」
冨岡「ではいくぞ」
冨岡→不氏川↓1
宇髄→不氏川↓2
16: 2021/02/09(火) 22:15:58.39 ID:a1XSInQa0
あ
17: 2021/02/09(火) 22:16:12.33 ID:/pfYsIxi0
や
22: 2021/02/09(火) 22:50:02.28 ID:dM+sieP10
冨岡→不氏川 39 苦手
宇髄→不氏川 33 苦手
不氏川「おい」
冨岡「...すまない」フイッ
不氏川「目を合わせろォ」
宇髄「...まあまあ、まだわかんねえぞ? この機械が低い数字を出しちまった可能性もあるだろ」
不氏川「はァ? お前の数字違うのかよ」
宇髄「いや、それは当たってるが」
不氏川「じゃあくだらねェこと言うな」
宇髄「...お前、俺への態度隠さなくなったな...さらに好感度下がりそう」
不氏川「あァそうかよ」興味なし
不氏川「宇髄の好感度はどうでもいいが、冨岡はなんで...」
不氏川「...」
(不氏川「おい待てェ失礼すんじゃねぇ」)
(不氏川「オラオラァどうしたァ?? テメェは俺たちとは違うんじゃあねぇのかよォ??」)
(不氏川「よォしじゃあ次は素手で頃し合うかァ」)
宇髄→不氏川 33 苦手
不氏川「おい」
冨岡「...すまない」フイッ
不氏川「目を合わせろォ」
宇髄「...まあまあ、まだわかんねえぞ? この機械が低い数字を出しちまった可能性もあるだろ」
不氏川「はァ? お前の数字違うのかよ」
宇髄「いや、それは当たってるが」
不氏川「じゃあくだらねェこと言うな」
宇髄「...お前、俺への態度隠さなくなったな...さらに好感度下がりそう」
不氏川「あァそうかよ」興味なし
不氏川「宇髄の好感度はどうでもいいが、冨岡はなんで...」
不氏川「...」
(不氏川「おい待てェ失礼すんじゃねぇ」)
(不氏川「オラオラァどうしたァ?? テメェは俺たちとは違うんじゃあねぇのかよォ??」)
(不氏川「よォしじゃあ次は素手で頃し合うかァ」)
23: 2021/02/09(火) 22:51:06.53 ID:dM+sieP10
不氏川「こんなもんだな」
冨岡「理由は聞かないのか」
不氏川「いやわかるからいい」
宇髄「俺も分かるわ」
宇髄「ついでに俺の好感度が低いのはお前も生徒に対してやりすぎだからだな」
宇髄「流石に生徒を窓から投げ捨てるのはマズイだろ」
不氏川「チッ うるせェな... あれは数学をバカにした奴らが悪い」
不氏川「おい冨岡さっさとお前の測れ」
冨岡「ああ」
不氏川→冨岡↓1
宇髄→冨岡↓2
冨岡「理由は聞かないのか」
不氏川「いやわかるからいい」
宇髄「俺も分かるわ」
宇髄「ついでに俺の好感度が低いのはお前も生徒に対してやりすぎだからだな」
宇髄「流石に生徒を窓から投げ捨てるのはマズイだろ」
不氏川「チッ うるせェな... あれは数学をバカにした奴らが悪い」
不氏川「おい冨岡さっさとお前の測れ」
冨岡「ああ」
不氏川→冨岡↓1
宇髄→冨岡↓2
24: 2021/02/09(火) 22:51:43.95 ID:6d+M0yyTo
はい
25: 2021/02/09(火) 22:51:47.08 ID:/pfYsIxi0
おはぎ
30: 2021/02/10(水) 00:14:36.37 ID:drSKKgZx0
不氏川→冨岡 95 愛してる
宇髄→冨岡 08 大嫌い・無関心
冨岡「!?」
宇髄「固まっちまった」
宇髄「まあ冨岡って人からの好意に耐性ないだろうししゃあねぇな」
不氏川「...」
宇髄「不氏川がなぁ...この元忍の俺が見抜けなかったとは」
宇髄「まあいいんじゃねえの? 最近はそういうのの偏見も少なくなってきてるみてぇだし」ウンウン
宇髄「冨岡のことは根暗万年葬式顔で正直嫌いだし不氏川のことも好きじゃねぇがそれとこれとは別だ!」
宇髄「俺は派手に応援するぜ!」
宇髄→冨岡 08 大嫌い・無関心
冨岡「!?」
宇髄「固まっちまった」
宇髄「まあ冨岡って人からの好意に耐性ないだろうししゃあねぇな」
不氏川「...」
宇髄「不氏川がなぁ...この元忍の俺が見抜けなかったとは」
宇髄「まあいいんじゃねえの? 最近はそういうのの偏見も少なくなってきてるみてぇだし」ウンウン
宇髄「冨岡のことは根暗万年葬式顔で正直嫌いだし不氏川のことも好きじゃねぇがそれとこれとは別だ!」
宇髄「俺は派手に応援するぜ!」
31: 2021/02/10(水) 00:15:50.18 ID:drSKKgZx0
冨岡「」
冨岡(95?...見間違えだろう。 05を95と勘違いしたんだそのはずだ)
冨岡(もう一度見てみよう)チラッ
不氏川→冨岡 95 愛してる
宇髄→冨岡 08 大嫌い・無関心
冨岡(使用4回目で壊れたのか。 まあお館様が俺に渡したものだしそんなものだろう)
宇髄「おいおい、冨岡照れてんのか?なんか言ってやれよ」バンッ
冨岡「ハッ」
冨岡「わわわ悪い...宇髄少し混乱してしまった」
冨岡「まさかこの機械がすぐ壊れるとはな。...俺はちょっと用事を思い出したから帰らせてもらう」
宇髄「はあ?何言ってんだよ? 今日お前予定ないって言ってただろ」
宇髄「というか今回の俺の数字は外れてねえから壊れてねえよ」
冨岡「じゃあ不氏川の数字に不具合が出てしまったのかすぐに測定しなおそう」
宇髄「いやいや不氏川の方も当たってんだろ。この数字が間違いなら不氏川キレ散らかすわ」
冨岡「...確かに。 いや不氏川も衝撃を受けて否定の言葉を出せなかったんだ」
冨岡「宇髄、よく考えろ! これまでの不氏川の言動が俺に好意を持っているように見えたか!?」
宇髄「そこはツンデレってやつなんだろ」
冨岡(宇髄に聞いてもダメだ)
冨岡「そうだろ不氏川!?」
冨岡(95?...見間違えだろう。 05を95と勘違いしたんだそのはずだ)
冨岡(もう一度見てみよう)チラッ
不氏川→冨岡 95 愛してる
宇髄→冨岡 08 大嫌い・無関心
冨岡(使用4回目で壊れたのか。 まあお館様が俺に渡したものだしそんなものだろう)
宇髄「おいおい、冨岡照れてんのか?なんか言ってやれよ」バンッ
冨岡「ハッ」
冨岡「わわわ悪い...宇髄少し混乱してしまった」
冨岡「まさかこの機械がすぐ壊れるとはな。...俺はちょっと用事を思い出したから帰らせてもらう」
宇髄「はあ?何言ってんだよ? 今日お前予定ないって言ってただろ」
宇髄「というか今回の俺の数字は外れてねえから壊れてねえよ」
冨岡「じゃあ不氏川の数字に不具合が出てしまったのかすぐに測定しなおそう」
宇髄「いやいや不氏川の方も当たってんだろ。この数字が間違いなら不氏川キレ散らかすわ」
冨岡「...確かに。 いや不氏川も衝撃を受けて否定の言葉を出せなかったんだ」
冨岡「宇髄、よく考えろ! これまでの不氏川の言動が俺に好意を持っているように見えたか!?」
宇髄「そこはツンデレってやつなんだろ」
冨岡(宇髄に聞いてもダメだ)
冨岡「そうだろ不氏川!?」
32: 2021/02/10(水) 00:16:33.50 ID:drSKKgZx0
不氏川「...」
不氏川「...悪いな冨岡。その数字は合ってる」
不氏川「宇髄の言う通り俺はお前のことがそういう意味で好きだ」
冨岡「」
不氏川「まァ、お前にはいろいろ言ってきたからなァ。すぐに受け入れてくれとは言わねェ」
冨岡「あ、ああ...」
冨岡「あ、い、いや俺も悪かった...。 動揺していたとはいえ、お前の気持ちを考えずに色々言ってしまっ不氏川「だが...」
不氏川「俺としては諦めるつもりはねェから。そこんとこだけわかってくれればいい」
冨岡「」
不氏川「そういうことで」
不氏川「...悪いな冨岡。その数字は合ってる」
不氏川「宇髄の言う通り俺はお前のことがそういう意味で好きだ」
冨岡「」
不氏川「まァ、お前にはいろいろ言ってきたからなァ。すぐに受け入れてくれとは言わねェ」
冨岡「あ、ああ...」
冨岡「あ、い、いや俺も悪かった...。 動揺していたとはいえ、お前の気持ちを考えずに色々言ってしまっ不氏川「だが...」
不氏川「俺としては諦めるつもりはねェから。そこんとこだけわかってくれればいい」
冨岡「」
不氏川「そういうことで」
33: 2021/02/10(水) 00:17:43.03 ID:drSKKgZx0
宇髄「お、話終わったか?」スマホイジリ-
不氏川「ああ」
冨岡「いや終わってな煉獄「珍しい組み合わせだな!!どうしたんだ!?」
伊黒「煉獄...もう少しボリュームを落としてくれ...」
悲鳴嶼「...煉獄、伊黒の言う通りだ」
煉獄「ム!!済まない!!」
宇髄「変わってねえよ」
不氏川「煉獄、伊黒に...悲鳴嶼さんか」
伊黒「...どうした、ここの空気少し澱んでいるぞ」
悲鳴嶼「...冨岡が持つその機械が原因か?」
宇髄「さすが悲鳴嶼さんだな。 その通り」
不氏川「かくかくしかじかでなァ」
不氏川「ああ」
冨岡「いや終わってな煉獄「珍しい組み合わせだな!!どうしたんだ!?」
伊黒「煉獄...もう少しボリュームを落としてくれ...」
悲鳴嶼「...煉獄、伊黒の言う通りだ」
煉獄「ム!!済まない!!」
宇髄「変わってねえよ」
不氏川「煉獄、伊黒に...悲鳴嶼さんか」
伊黒「...どうした、ここの空気少し澱んでいるぞ」
悲鳴嶼「...冨岡が持つその機械が原因か?」
宇髄「さすが悲鳴嶼さんだな。 その通り」
不氏川「かくかくしかじかでなァ」
34: 2021/02/10(水) 00:20:48.64 ID:drSKKgZx0
煉獄「なるほど!!面白そうだな!!」
伊黒「確かに...その機械で他人の好感度が丸わかりとは...興味深い」
伊黒(というか...この3人...)
冨岡「それは他人事だからそう感じるんだ」
悲鳴嶼「...」
悲鳴嶼(冨岡と不氏川... 無惨を倒した後に何かあったのか...)
宇髄「お前らもやってみるか! いいぜ!まずは誰から見る?」
不氏川「...」
冨岡「...」
冨岡(俺が貰ってきたのに... やはり宇髄はダメだな)
伊黒「...」
悲鳴嶼「...」
宇髄「...」
煉獄「...よしっ!!では俺から頼む!!」
宇髄「おっし、煉獄か! いくぜ!」
宇髄(...まあ300億の男と名高い煉獄なら大丈夫だろ)
冨岡→煉獄↓1
不氏川→煉獄↓2
宇髄→煉獄↓3
伊黒→煉獄↓4
悲鳴嶼→煉獄↓5
伊黒「確かに...その機械で他人の好感度が丸わかりとは...興味深い」
伊黒(というか...この3人...)
冨岡「それは他人事だからそう感じるんだ」
悲鳴嶼「...」
悲鳴嶼(冨岡と不氏川... 無惨を倒した後に何かあったのか...)
宇髄「お前らもやってみるか! いいぜ!まずは誰から見る?」
不氏川「...」
冨岡「...」
冨岡(俺が貰ってきたのに... やはり宇髄はダメだな)
伊黒「...」
悲鳴嶼「...」
宇髄「...」
煉獄「...よしっ!!では俺から頼む!!」
宇髄「おっし、煉獄か! いくぜ!」
宇髄(...まあ300億の男と名高い煉獄なら大丈夫だろ)
冨岡→煉獄↓1
不氏川→煉獄↓2
宇髄→煉獄↓3
伊黒→煉獄↓4
悲鳴嶼→煉獄↓5
35: 2021/02/10(水) 00:21:49.80 ID:aCDo3LIto
はい
36: 2021/02/10(水) 00:22:04.81 ID:jMwf4VhWO
あ
37: 2021/02/10(水) 00:23:30.76 ID:gn1n55qso
ぬ
38: 2021/02/10(水) 00:32:24.47 ID:1Zkw8H0So
てい
39: 2021/02/10(水) 00:33:05.11 ID:fbaxKdbVO
はい
40: 2021/02/10(水) 00:40:16.51 ID:drSKKgZx0
コンマ了解しました
今夜はここまでにして明日続きは書きます
明日は今日より早めに始めます
こんなノロノロ進行だけど出来るだけ付き合ってくれると嬉しい
今夜はここまでにして明日続きは書きます
明日は今日より早めに始めます
こんなノロノロ進行だけど出来るだけ付き合ってくれると嬉しい
44: 2021/02/10(水) 17:30:25.74 ID:drSKKgZx0
冨岡→煉獄 80 仲の良い同僚
不氏川→煉獄 81 親友
宇髄→煉獄 76 仲の良い同僚
伊黒→煉獄 47 普通
悲鳴嶼→煉獄 11 大嫌い
冨岡「俺からすると嫌う理由はない。過去現在共に理想的な人物だと思っている」
冨岡(それに煉獄はよく話しかけてくれるしな)
不氏川「そうだなァ、俺も煉獄のことは嫌いじゃねェ。」
不氏川「教育熱心で生徒のことを第一に考える... 非の打ち所がねェいい奴だ」ウンウン
宇髄「俺も二人と同じだな。煉獄は派手な上に性格もいいから好感度は全体的に高くなると思ったんだが...」
伊黒「煉獄の性格が良いことなど誰でも分かるだろう」
伊黒(俺は特に好きでも嫌いでもないが)
煉獄「...こうして面と向かって言われると少々照れるな...///」
不氏川→煉獄 81 親友
宇髄→煉獄 76 仲の良い同僚
伊黒→煉獄 47 普通
悲鳴嶼→煉獄 11 大嫌い
冨岡「俺からすると嫌う理由はない。過去現在共に理想的な人物だと思っている」
冨岡(それに煉獄はよく話しかけてくれるしな)
不氏川「そうだなァ、俺も煉獄のことは嫌いじゃねェ。」
不氏川「教育熱心で生徒のことを第一に考える... 非の打ち所がねェいい奴だ」ウンウン
宇髄「俺も二人と同じだな。煉獄は派手な上に性格もいいから好感度は全体的に高くなると思ったんだが...」
伊黒「煉獄の性格が良いことなど誰でも分かるだろう」
伊黒(俺は特に好きでも嫌いでもないが)
煉獄「...こうして面と向かって言われると少々照れるな...///」
45: 2021/02/10(水) 17:32:28.21 ID:drSKKgZx0
悲鳴嶼「...」
煉獄「...」
不氏川「...悲鳴嶼さんがまさか煉獄のことをここまで嫌ってたとはなァ」
冨岡「正直意外だ」
宇髄「まあ誰しにも好き嫌いっつうもんがあるからな」
煉獄「...俺は何か貴方に不快な思いをさせてしまったのだろうか...」
煉獄「そうならばすぐに教えてほしい...」
悲鳴嶼「...済まない。 煉獄...」
悲鳴嶼「お前の方に非はない。宇髄の言う通り、ただ私の好き嫌いの問題だ...」
煉獄「...」
悲鳴嶼「...だが、お前の誰からも好かれるその性格が少し羨ましいのかもしれんな...」
煉獄「...」
不氏川「...悲鳴嶼さんがまさか煉獄のことをここまで嫌ってたとはなァ」
冨岡「正直意外だ」
宇髄「まあ誰しにも好き嫌いっつうもんがあるからな」
煉獄「...俺は何か貴方に不快な思いをさせてしまったのだろうか...」
煉獄「そうならばすぐに教えてほしい...」
悲鳴嶼「...済まない。 煉獄...」
悲鳴嶼「お前の方に非はない。宇髄の言う通り、ただ私の好き嫌いの問題だ...」
煉獄「...」
悲鳴嶼「...だが、お前の誰からも好かれるその性格が少し羨ましいのかもしれんな...」
46: 2021/02/10(水) 17:33:32.84 ID:drSKKgZx0
煉獄「...それなら次は貴方の好感度を見てみよう!!」
煉獄「それを見れば貴方がどれだけ思われているか分かるはずだ!!」
悲鳴嶼「煉獄...」
宇髄「...そうだな!そうと決まれば早速測定開始だ!」
冨岡→悲鳴嶼↓1
不氏川→悲鳴嶼↓2
宇髄→悲鳴嶼↓3
煉獄「それを見れば貴方がどれだけ思われているか分かるはずだ!!」
悲鳴嶼「煉獄...」
宇髄「...そうだな!そうと決まれば早速測定開始だ!」
冨岡→悲鳴嶼↓1
不氏川→悲鳴嶼↓2
宇髄→悲鳴嶼↓3
47: 2021/02/10(水) 17:34:50.53 ID:gn1n55qso
ぬ
48: 2021/02/10(水) 17:37:10.74 ID:e+z0od9eo
ぁ
49: 2021/02/10(水) 17:37:43.26 ID:5+2fu8S6o
うむ
50: 2021/02/10(水) 17:52:06.82 ID:drSKKgZx0
冨岡→悲鳴嶼 53 好印象
不氏川→悲鳴嶼 74 仲の良い同僚
宇髄→悲鳴嶼 26 嫌い
悲鳴嶼「...」
不氏川「オイ宇髄テメェ」
宇髄「...まあ、とにかく次行こうぜ次」
冨岡「...そうだな、悲鳴嶼さん、宇髄のような派手派手うるさいだけ男の好感度など気にしなくていい」←宇髄への好感度 26
冨岡「安心しろ。 煉獄と伊黒は悲鳴嶼さんを裏切ったりしない...はずだ」
煉獄「冨岡の言う通りだ!! 安心してくれ!!」
伊黒「...よし、測るぞ」
伊黒→悲鳴嶼↓1
煉獄→悲鳴嶼↓2
不氏川→悲鳴嶼 74 仲の良い同僚
宇髄→悲鳴嶼 26 嫌い
悲鳴嶼「...」
不氏川「オイ宇髄テメェ」
宇髄「...まあ、とにかく次行こうぜ次」
冨岡「...そうだな、悲鳴嶼さん、宇髄のような派手派手うるさいだけ男の好感度など気にしなくていい」←宇髄への好感度 26
冨岡「安心しろ。 煉獄と伊黒は悲鳴嶼さんを裏切ったりしない...はずだ」
煉獄「冨岡の言う通りだ!! 安心してくれ!!」
伊黒「...よし、測るぞ」
伊黒→悲鳴嶼↓1
煉獄→悲鳴嶼↓2
51: 2021/02/10(水) 18:03:44.79 ID:aAKy2CkD0
悲しい
52: 2021/02/10(水) 18:04:44.71 ID:tAXyKgNQ0
は
54: 2021/02/10(水) 18:52:41.80 ID:drSKKgZx0
伊黒→悲鳴嶼 79 仲の良い同僚
煉獄→悲鳴嶼 71 仲の良い同僚
悲鳴嶼「冨岡...不氏川...伊黒...煉獄...!」
悲鳴嶼「お前達のことを疑ってすまなかった...」
不氏川「気にしないでください。そもそも煉獄と伊黒に対して不安になっちまったのは宇髄のバカのせいじゃないですか」←宇髄への好感度 03
不氏川「俺は貴方のことを尊敬しています! それは俺だけじゃァない」
不氏川「多くの人間、少なくともここにいる4人は貴方のことを信頼しています」
冨岡「そうだな、不氏川の言う通りだ。 俺も悲鳴嶼さんのことを尊敬できる人間だと思っている」
悲鳴嶼「不氏川...冨岡...」
伊黒「貴方がずっと俺たちのことを支えていてくれたことを知っている... そんな人を嫌いになるわけがない」
悲鳴嶼「伊黒...」
煉獄→悲鳴嶼 71 仲の良い同僚
悲鳴嶼「冨岡...不氏川...伊黒...煉獄...!」
悲鳴嶼「お前達のことを疑ってすまなかった...」
不氏川「気にしないでください。そもそも煉獄と伊黒に対して不安になっちまったのは宇髄のバカのせいじゃないですか」←宇髄への好感度 03
不氏川「俺は貴方のことを尊敬しています! それは俺だけじゃァない」
不氏川「多くの人間、少なくともここにいる4人は貴方のことを信頼しています」
冨岡「そうだな、不氏川の言う通りだ。 俺も悲鳴嶼さんのことを尊敬できる人間だと思っている」
悲鳴嶼「不氏川...冨岡...」
伊黒「貴方がずっと俺たちのことを支えていてくれたことを知っている... そんな人を嫌いになるわけがない」
悲鳴嶼「伊黒...」
55: 2021/02/10(水) 18:54:57.84 ID:drSKKgZx0
煉獄「悲鳴嶼さんは俺のことを好ましく思っていないかもしれないが、俺は悲鳴嶼さんのことを尊敬している」
煉獄「だからこれから俺は悲鳴嶼さんに認められるようにさらに精進しようと思う!!」
悲鳴嶼「煉獄...」
悲鳴嶼「わかった... 私もお前への気持ちを改められるように努力することを約束しよう...」
煉獄「悲鳴嶼さん...!」
不氏川「いい話だ...」
伊黒「ああ...」
宇髄(煉獄すげぇな。 俺が悲鳴嶼さんのことを好きになれねぇのはぶっちゃけ不気味だからなんだよな...)
宇髄(いや、いい人だとは思ってはいるんだが...)
宇髄(....この空気でそれを言ったら不氏川あたりに殴られそうだし黙っとくか...)
宇髄「よし! 悲鳴嶼さんが元気を取り戻したことだし、派手に次に行くぜ!」
冨岡「どの口が言う」
宇髄「うるせぇ黙れ。...じゃあ次は冨岡のでも見てみるか」
冨岡「おい」
悲鳴嶼→冨岡↓1
伊黒→冨岡↓2
煉獄「だからこれから俺は悲鳴嶼さんに認められるようにさらに精進しようと思う!!」
悲鳴嶼「煉獄...」
悲鳴嶼「わかった... 私もお前への気持ちを改められるように努力することを約束しよう...」
煉獄「悲鳴嶼さん...!」
不氏川「いい話だ...」
伊黒「ああ...」
宇髄(煉獄すげぇな。 俺が悲鳴嶼さんのことを好きになれねぇのはぶっちゃけ不気味だからなんだよな...)
宇髄(いや、いい人だとは思ってはいるんだが...)
宇髄(....この空気でそれを言ったら不氏川あたりに殴られそうだし黙っとくか...)
宇髄「よし! 悲鳴嶼さんが元気を取り戻したことだし、派手に次に行くぜ!」
冨岡「どの口が言う」
宇髄「うるせぇ黙れ。...じゃあ次は冨岡のでも見てみるか」
冨岡「おい」
悲鳴嶼→冨岡↓1
伊黒→冨岡↓2
56: 2021/02/10(水) 19:04:51.17 ID:aAKy2CkD0
南無
57: 2021/02/10(水) 19:05:29.39 ID:5+2fu8S6o
あちゃー
58: 2021/02/10(水) 19:17:49.10 ID:drSKKgZx0
悲鳴嶼→冨岡 17 大嫌い
伊黒→冨岡 39 苦手
冨岡「」
悲鳴嶼「...」
宇髄「まあそんなもんだろ てか伊黒はもっと低いと思ったわ」
不氏川(冨岡には悪いが宇髄に同意せざるを得ねェ...)
伊黒「宇髄そんなことより煉獄の測定を忘れているぞ」
煉獄(そんなこと...)
宇髄「ああ煉獄わりぃな、じゃあついでに不氏川の分も測っちまうか」
煉獄→冨岡↓1
悲鳴嶼→不氏川↓2
伊黒→不氏川↓3
煉獄→不氏川↓4
伊黒→冨岡 39 苦手
冨岡「」
悲鳴嶼「...」
宇髄「まあそんなもんだろ てか伊黒はもっと低いと思ったわ」
不氏川(冨岡には悪いが宇髄に同意せざるを得ねェ...)
伊黒「宇髄そんなことより煉獄の測定を忘れているぞ」
煉獄(そんなこと...)
宇髄「ああ煉獄わりぃな、じゃあついでに不氏川の分も測っちまうか」
煉獄→冨岡↓1
悲鳴嶼→不氏川↓2
伊黒→不氏川↓3
煉獄→不氏川↓4
59: 2021/02/10(水) 19:21:11.88 ID:aCDo3LIto
はい
60: 2021/02/10(水) 19:21:28.56 ID:2yqL2U6aO
あ
61: 2021/02/10(水) 19:22:00.15 ID:6dK8KokJ0
刃
62: 2021/02/10(水) 19:25:16.78 ID:zExTv5V6O
あ
64: 2021/02/10(水) 20:09:44.99 ID:drSKKgZx0
煉獄→冨岡 88 親友
悲鳴嶼→不氏川 56 好印象
伊黒→不氏川 15 大嫌い
煉獄→不氏川 78 仲の良い同僚
冨岡「煉獄!」パァッ →煉獄への好感度 80
煉獄「冨岡は誤解されやすいが、冨岡がものすごい努力家であり、弱き人を助けるために刃を振るっていたこと俺はを知っている!!」
煉獄「だから俺は冨岡のことを親友のように思っているぞ!!」
煉獄「共に精進していこう!!」手を差し出す
冨岡「...ああ!」ガシッ
宇髄「てか伊黒はどうしたんだよ。 お前にしては結構冨岡に対して好感度高いじゃん」
宇髄「正直久々に一桁代叩き出すと思ってたわ」
伊黒「...かつての冨岡にはそうだったろうな。 柱の自覚もなければ、常に不幸顔。 嫌いにならないはずがない」
伊黒「だが、今世はそこまででもない。 理由としてはただそれだけのことだ」
宇髄「ふーん、そんなもんかね。 俺は冨岡のこと普通に嫌いだけど」
悲鳴嶼「私も宇髄に賛成だな。冨岡は士気を落としていたし、必要のない不和を招いていた。」
悲鳴嶼「それを自覚したのに関わらず、改善の兆しがあまり見えないのも私の評価の理由だ」
悲鳴嶼→不氏川 56 好印象
伊黒→不氏川 15 大嫌い
煉獄→不氏川 78 仲の良い同僚
冨岡「煉獄!」パァッ →煉獄への好感度 80
煉獄「冨岡は誤解されやすいが、冨岡がものすごい努力家であり、弱き人を助けるために刃を振るっていたこと俺はを知っている!!」
煉獄「だから俺は冨岡のことを親友のように思っているぞ!!」
煉獄「共に精進していこう!!」手を差し出す
冨岡「...ああ!」ガシッ
宇髄「てか伊黒はどうしたんだよ。 お前にしては結構冨岡に対して好感度高いじゃん」
宇髄「正直久々に一桁代叩き出すと思ってたわ」
伊黒「...かつての冨岡にはそうだったろうな。 柱の自覚もなければ、常に不幸顔。 嫌いにならないはずがない」
伊黒「だが、今世はそこまででもない。 理由としてはただそれだけのことだ」
宇髄「ふーん、そんなもんかね。 俺は冨岡のこと普通に嫌いだけど」
悲鳴嶼「私も宇髄に賛成だな。冨岡は士気を落としていたし、必要のない不和を招いていた。」
悲鳴嶼「それを自覚したのに関わらず、改善の兆しがあまり見えないのも私の評価の理由だ」
65: 2021/02/10(水) 20:33:06.06 ID:drSKKgZx0
悲鳴嶼→不氏川 56 好印象
伊黒→不氏川 15 大嫌い
煉獄→不氏川 78 仲の良い同僚
不氏川「...」
煉獄「そう肩を落とすな!!俺と悲鳴嶼さんはお前のことを好ましく思っているぞ!!」
悲鳴嶼「ああ、煉獄の言う通り...。 しかし、なぜ伊黒は不氏川に対してそこまで不満を持っているのだ?」
悲鳴嶼「鬼殺隊の時は友であっただろう」
不氏川「...伊黒、言いたいことがあるなら言ってくれて構わねェ...」
伊黒「ハァ...」
伊黒「不氏川貴様前の表彰式で弟の表彰状を破り捨てただろう」
伊黒「家族思いなことは結構なことだが、あの行動は教師としても兄としても相応しくなかった」
伊黒「俺でももっとよくやれるだろう...。 とまあ、少しお前に対して呆れ果てていたためこのような数字になったのだろうな」
宇髄「派手にはっきり言ったな、まあ伊黒なら言うか」
宇髄(正直不氏川のことはどうでもいいけど)
冨岡「おい、宇髄次はお前の好感度を測るつもりだが」
宇髄「おう、ちゃっちゃと測っちまえ」
煉獄→宇髄↓1
伊黒→宇髄↓2
悲鳴嶼→宇髄↓3
伊黒→不氏川 15 大嫌い
煉獄→不氏川 78 仲の良い同僚
不氏川「...」
煉獄「そう肩を落とすな!!俺と悲鳴嶼さんはお前のことを好ましく思っているぞ!!」
悲鳴嶼「ああ、煉獄の言う通り...。 しかし、なぜ伊黒は不氏川に対してそこまで不満を持っているのだ?」
悲鳴嶼「鬼殺隊の時は友であっただろう」
不氏川「...伊黒、言いたいことがあるなら言ってくれて構わねェ...」
伊黒「ハァ...」
伊黒「不氏川貴様前の表彰式で弟の表彰状を破り捨てただろう」
伊黒「家族思いなことは結構なことだが、あの行動は教師としても兄としても相応しくなかった」
伊黒「俺でももっとよくやれるだろう...。 とまあ、少しお前に対して呆れ果てていたためこのような数字になったのだろうな」
宇髄「派手にはっきり言ったな、まあ伊黒なら言うか」
宇髄(正直不氏川のことはどうでもいいけど)
冨岡「おい、宇髄次はお前の好感度を測るつもりだが」
宇髄「おう、ちゃっちゃと測っちまえ」
煉獄→宇髄↓1
伊黒→宇髄↓2
悲鳴嶼→宇髄↓3
66: 2021/02/10(水) 20:34:05.71 ID:aCDo3LIto
はい
67: 2021/02/10(水) 20:35:44.39 ID:tAXyKgNQ0
はい
68: 2021/02/10(水) 20:37:05.05 ID:2yqL2U6aO
あ
69: 2021/02/10(水) 21:10:10.56 ID:drSKKgZx0
煉獄→宇髄 71 仲の良い同僚
伊黒→宇髄 39 苦手
悲鳴嶼→宇髄 05 大嫌い・無関心
煉獄「う、宇髄...」
宇髄「正直この結果にも慣れたわ」
煉獄「気を落とすな... 俺は宇髄の剣技を美しいと思っていたし、人柄も明るくて良いと思っているぞ!」
宇髄「煉獄... お前本当にいい奴だな...」→煉獄への好感度 76
冨岡「宇髄のやつ、俺より嫌われ者の名をほしいままにしているな」
不氏川「確かになァ... アイツ煉獄以外から嫌われてんじゃねェか」
伊黒「というよりこの場合煉獄が宇髄のことを好きと言うより、煉獄が人格者なだけではないか?」
悲鳴嶼「そのように見えるな...」
宇髄「聞こえてんだよ! 別に俺もお前らのこと好きじゃねぇから、お前らからの好感度が低くてもどうでもいいんだよ!」
宇髄「ていうか伊黒! 次はお前だぞ! お前はゼッテー俺より嫌われてるだろ!」
冨岡→伊黒↓1
不氏川→伊黒↓2
宇髄→伊黒↓3
煉獄→伊黒↓4
悲鳴嶼→伊黒↓5
伊黒→宇髄 39 苦手
悲鳴嶼→宇髄 05 大嫌い・無関心
煉獄「う、宇髄...」
宇髄「正直この結果にも慣れたわ」
煉獄「気を落とすな... 俺は宇髄の剣技を美しいと思っていたし、人柄も明るくて良いと思っているぞ!」
宇髄「煉獄... お前本当にいい奴だな...」→煉獄への好感度 76
冨岡「宇髄のやつ、俺より嫌われ者の名をほしいままにしているな」
不氏川「確かになァ... アイツ煉獄以外から嫌われてんじゃねェか」
伊黒「というよりこの場合煉獄が宇髄のことを好きと言うより、煉獄が人格者なだけではないか?」
悲鳴嶼「そのように見えるな...」
宇髄「聞こえてんだよ! 別に俺もお前らのこと好きじゃねぇから、お前らからの好感度が低くてもどうでもいいんだよ!」
宇髄「ていうか伊黒! 次はお前だぞ! お前はゼッテー俺より嫌われてるだろ!」
冨岡→伊黒↓1
不氏川→伊黒↓2
宇髄→伊黒↓3
煉獄→伊黒↓4
悲鳴嶼→伊黒↓5
70: 2021/02/10(水) 21:12:30.75 ID:pWGHFQum0
はい
71: 2021/02/10(水) 21:12:39.44 ID:aCDo3LIto
はい
72: 2021/02/10(水) 21:13:08.86 ID:2yqL2U6aO
あ
73: 2021/02/10(水) 21:13:55.20 ID:Eq8+WQHr0
あ
74: 2021/02/10(水) 21:16:39.69 ID:ojO0tz6s0
あ
75: 2021/02/10(水) 22:03:02.08 ID:drSKKgZx0
冨岡→伊黒 75 仲の良い同僚
不氏川→伊黒 44 普通
宇髄→伊黒 86 親友
煉獄→伊黒 20 大嫌い
悲鳴嶼→伊黒 69 同僚
冨岡「不氏川の数値は先程のやりとりから考えると自然だな」
不氏川「悲鳴嶼さんの好感度も妥当なところだろォなァ」
悲鳴嶼「冨岡の値も冨岡の性格を考慮するそこまでおかしなものではないだろう...」
伊黒(...あの煉獄に、一人だけ好意を持たれていないというのはくるものがあるな...)
煉獄「済まない!!しかし、この際だからハッキリ言わせてもらおう!!」
煉獄「甘露寺へのアプローチの仕方はどうかと思うぞ!! 見方によってはストーカーに見える!!」
伊黒「」
不氏川→伊黒 44 普通
宇髄→伊黒 86 親友
煉獄→伊黒 20 大嫌い
悲鳴嶼→伊黒 69 同僚
冨岡「不氏川の数値は先程のやりとりから考えると自然だな」
不氏川「悲鳴嶼さんの好感度も妥当なところだろォなァ」
悲鳴嶼「冨岡の値も冨岡の性格を考慮するそこまでおかしなものではないだろう...」
伊黒(...あの煉獄に、一人だけ好意を持たれていないというのはくるものがあるな...)
煉獄「済まない!!しかし、この際だからハッキリ言わせてもらおう!!」
煉獄「甘露寺へのアプローチの仕方はどうかと思うぞ!! 見方によってはストーカーに見える!!」
伊黒「」
76: 2021/02/10(水) 22:04:03.10 ID:drSKKgZx0
宇髄「まあ元気出せよ...」ポン
伊黒「宇髄か...」
宇髄「俺はお前n伊黒「すまない... 少し一人にさせてくれ」
宇髄「...おう」
冨岡(宇髄ェ...)
伊黒「宇髄か...」
宇髄「俺はお前n伊黒「すまない... 少し一人にさせてくれ」
宇髄「...おう」
冨岡(宇髄ェ...)
77: 2021/02/10(水) 22:31:20.01 ID:drSKKgZx0
コンコン
不氏川「ン?」
しのぶ「失礼します...胡蝶カナエ先生は...いないみたいですね」
冨岡「胡蝶か」
しのぶ「あら冨岡さん、珍しいですね。一人じゃないなんて」
冨岡「なんだと?」ムッ
しのぶ「こんなことでいちいち怒らないでください。 それより元柱のメンバーで集まって何してるんですか?」
冨岡「...」フイッ
しのぶ「無視するんですか? そんなんだからみんなに嫌われるんですよ」
冨岡「俺は嫌われてない」
しのぶ「ああそう言えば自覚なかったですもんね。すみません」
冨岡「いや、本当に俺は(全員には)嫌われていなかった」
しのぶ「? どういうことです? みんなに聞いてまわったんですか?」
冨岡「違う。そういう機械があるんだ」
しのぶ「 もっとわかりやすく説明してくださいよ」
宇髄「あー、胡蝶、俺が説明してやるよ」
しのぶ「宇髄さん! ありがとうございます」
不氏川「ン?」
しのぶ「失礼します...胡蝶カナエ先生は...いないみたいですね」
冨岡「胡蝶か」
しのぶ「あら冨岡さん、珍しいですね。一人じゃないなんて」
冨岡「なんだと?」ムッ
しのぶ「こんなことでいちいち怒らないでください。 それより元柱のメンバーで集まって何してるんですか?」
冨岡「...」フイッ
しのぶ「無視するんですか? そんなんだからみんなに嫌われるんですよ」
冨岡「俺は嫌われてない」
しのぶ「ああそう言えば自覚なかったですもんね。すみません」
冨岡「いや、本当に俺は(全員には)嫌われていなかった」
しのぶ「? どういうことです? みんなに聞いてまわったんですか?」
冨岡「違う。そういう機械があるんだ」
しのぶ「 もっとわかりやすく説明してくださいよ」
宇髄「あー、胡蝶、俺が説明してやるよ」
しのぶ「宇髄さん! ありがとうございます」
79: 2021/02/10(水) 22:49:50.59 ID:drSKKgZx0
しのぶ「...なるほど。それでなんか職員室の空気が重かったんですね」
不氏川「そういうこったァ...」
しのぶ「その機械は誰が持ってるんです? 私も少し興味があります」
冨岡「俺が持ってるが...。 だが、いくらお館様の頼みとは言えそろそろやめたほうがいいだろう」
冨岡「これ以上測定すると人間関係が修復不可能になるかもしれない...」
伊黒「同感だな...」
しのぶ「...伊黒さん、今日甘露寺さん学校に来てるの知ってます?」
伊黒「...知らないが、それがなんだ」
しのぶ「甘露寺さんからの好感度、気にならないんですか?」
伊黒「...それは」
しのぶ「私と甘露寺さんと時透君以外でやってたんですよね? それなら最後まで柱のメンバーを測ってもいいじゃないですか」
宇髄「うーむ、まあ確かに...」
悲鳴嶼「...」
煉獄「そうだな! 時には腹を割って話すことも良いだろう!」
冨岡「自分で割っているわけではないが...」
しのぶ「煉獄さんのいう通りです! 先程二人に会ったので呼んできますね」タッ
不氏川「そういうこったァ...」
しのぶ「その機械は誰が持ってるんです? 私も少し興味があります」
冨岡「俺が持ってるが...。 だが、いくらお館様の頼みとは言えそろそろやめたほうがいいだろう」
冨岡「これ以上測定すると人間関係が修復不可能になるかもしれない...」
伊黒「同感だな...」
しのぶ「...伊黒さん、今日甘露寺さん学校に来てるの知ってます?」
伊黒「...知らないが、それがなんだ」
しのぶ「甘露寺さんからの好感度、気にならないんですか?」
伊黒「...それは」
しのぶ「私と甘露寺さんと時透君以外でやってたんですよね? それなら最後まで柱のメンバーを測ってもいいじゃないですか」
宇髄「うーむ、まあ確かに...」
悲鳴嶼「...」
煉獄「そうだな! 時には腹を割って話すことも良いだろう!」
冨岡「自分で割っているわけではないが...」
しのぶ「煉獄さんのいう通りです! 先程二人に会ったので呼んできますね」タッ
80: 2021/02/10(水) 23:37:54.95 ID:drSKKgZx0
無一郎「...失礼します」ペコリ
甘露寺「きゃ~! みんな、久しぶりね! 」
宇髄「よっ」
甘露寺「それでしのぶちゃんから聞いたんだけど好感度を測れるのよね!?」
冨岡「ああ」
甘露寺「すごく楽しそう! やってみましょうよう!」
しのぶ「そうですね。 では誰から行いますか?」
冨岡「...俺達は後でいいんじゃないか?」チラッ
コレ,イママデノケッカジャナイデスカ?
宇髄「そうだな、ここはレディーファーストで行こうぜ」コソコソ
ホントウ!? ミテミマショウヨウ! ドウイウケッカガデタノカシラ!
不氏川「...異論はねぇ」コソコソ
エ-ト... エッ
伊黒「おい...いきなり甘露寺達に真実の残酷さを心構えなしに教える気なのか。...俺たちの誰かがまず測定するべきだろう」コソコソ
ドウシタノ?
悲鳴嶼「...良いのではないか? そのような経験も役に立つ時が来るだろう...」コソコソ
...ミタラワカリマス
煉獄「...俺は伊黒と同意見だ。流石にいきなりは可哀想ではないか...?」コソコソ
? ナニナニ...
冨岡「俺、宇髄、不氏川は心構えなしにやったぞ」コソコソ
エッ...
伊黒「お前達は結局いがみ合っていたのだから心に傷を負いはしなかっただろう(一部を除いて)」コソコソ
しのぶ「なにコソコソ話をしてるんです?」
冨岡「」ビクッ
甘露寺「きゃ~! みんな、久しぶりね! 」
宇髄「よっ」
甘露寺「それでしのぶちゃんから聞いたんだけど好感度を測れるのよね!?」
冨岡「ああ」
甘露寺「すごく楽しそう! やってみましょうよう!」
しのぶ「そうですね。 では誰から行いますか?」
冨岡「...俺達は後でいいんじゃないか?」チラッ
コレ,イママデノケッカジャナイデスカ?
宇髄「そうだな、ここはレディーファーストで行こうぜ」コソコソ
ホントウ!? ミテミマショウヨウ! ドウイウケッカガデタノカシラ!
不氏川「...異論はねぇ」コソコソ
エ-ト... エッ
伊黒「おい...いきなり甘露寺達に真実の残酷さを心構えなしに教える気なのか。...俺たちの誰かがまず測定するべきだろう」コソコソ
ドウシタノ?
悲鳴嶼「...良いのではないか? そのような経験も役に立つ時が来るだろう...」コソコソ
...ミタラワカリマス
煉獄「...俺は伊黒と同意見だ。流石にいきなりは可哀想ではないか...?」コソコソ
? ナニナニ...
冨岡「俺、宇髄、不氏川は心構えなしにやったぞ」コソコソ
エッ...
伊黒「お前達は結局いがみ合っていたのだから心に傷を負いはしなかっただろう(一部を除いて)」コソコソ
しのぶ「なにコソコソ話をしてるんです?」
冨岡「」ビクッ
81: 2021/02/10(水) 23:46:47.40 ID:drSKKgZx0
しのぶ「もしかしてトップバッターが怖いんですか?」
冨岡「そういうわけでは...」
しのぶ「クスクス、いいですよ。みんながトップバッターを嫌がるならぜひ私にやらせてください!」
しのぶ「正直、みんなが私に対してどう思っているのかちょっと気になってたんです」
煉獄(...どうする?)
冨岡(...仕方ない、ここは胡蝶の人望を信じよう。 ...胡蝶が悲しむ結果にはならないはずだ)
冨岡「わかった、そこまで言うなら測定しよう」
しのぶ「ええ。お願いします」ニコッ
冨岡→しのぶ↓1
不氏川→しのぶ↓2
宇髄→しのぶ↓3
今日はここまでにします
明日も今日と同じくらいに始めると思います
冨岡「そういうわけでは...」
しのぶ「クスクス、いいですよ。みんながトップバッターを嫌がるならぜひ私にやらせてください!」
しのぶ「正直、みんなが私に対してどう思っているのかちょっと気になってたんです」
煉獄(...どうする?)
冨岡(...仕方ない、ここは胡蝶の人望を信じよう。 ...胡蝶が悲しむ結果にはならないはずだ)
冨岡「わかった、そこまで言うなら測定しよう」
しのぶ「ええ。お願いします」ニコッ
冨岡→しのぶ↓1
不氏川→しのぶ↓2
宇髄→しのぶ↓3
今日はここまでにします
明日も今日と同じくらいに始めると思います
82: 2021/02/10(水) 23:47:18.43 ID:Qbjfk37b0
へい
83: 2021/02/10(水) 23:48:02.75 ID:4Sr0ltcl0
あ
84: 2021/02/10(水) 23:49:32.74 ID:12J4tunN0
体重詐称
87: 2021/02/11(木) 17:24:24.31 ID:C85ZCiNs0
冨岡→しのぶ 43 普通
不氏川→しのぶ 75 友人
宇髄→しのぶ 74 友人
悲鳴嶼「冨岡の数字が想像より低いこと以外は妥当なところであろうな...」
不氏川「鬼殺隊の時にかなり世話になったからなァ」
宇髄「まあ俺もそんなところだな。 ケツも安産型で申し分ねぇし」
冨岡「このご時世によくそんなことが言えるな」
伊黒「大勢の目の前で堂々と生徒にセクハラ発言とはな...。 さすが宇髄、俺達にはとてもできないことを平然とやってのける」
無一郎「そこにシビれも憧れもしないけどね」
宇髄「...」
しのぶ「理由はともかくありがとうございますね。純粋に嬉しいですよ」ニコッ
不氏川→しのぶ 75 友人
宇髄→しのぶ 74 友人
悲鳴嶼「冨岡の数字が想像より低いこと以外は妥当なところであろうな...」
不氏川「鬼殺隊の時にかなり世話になったからなァ」
宇髄「まあ俺もそんなところだな。 ケツも安産型で申し分ねぇし」
冨岡「このご時世によくそんなことが言えるな」
伊黒「大勢の目の前で堂々と生徒にセクハラ発言とはな...。 さすが宇髄、俺達にはとてもできないことを平然とやってのける」
無一郎「そこにシビれも憧れもしないけどね」
宇髄「...」
しのぶ「理由はともかくありがとうございますね。純粋に嬉しいですよ」ニコッ
88: 2021/02/11(木) 17:26:44.70 ID:C85ZCiNs0
しのぶ「ところで冨岡さん、なんで微妙な数字なんですか? ちょっと悲しいですよー?」ツンツン
冨岡「...胡蝶は俺によく話しかけてくれる」
しのぶ「?」
冨岡「が、俺に対しては少し言葉に棘があることが多い。 それが差し引かれてプラスマイナス0の好感度になったのだろう」
甘露寺(それは冨岡さんの言動の方に問題があったと思うのだけど... )
しのぶ「あれは冨岡さんのためを思って言ってあげてたのに。 まあいいです」
しのぶ「他の人たちのも気になるので次いっちゃいますね」
煉獄「次は...俺と伊黒と悲鳴嶼さんだな!!」
煉獄→しのぶ↓1
伊黒→しのぶ↓2
悲鳴嶼→しのぶ↓3
冨岡「...胡蝶は俺によく話しかけてくれる」
しのぶ「?」
冨岡「が、俺に対しては少し言葉に棘があることが多い。 それが差し引かれてプラスマイナス0の好感度になったのだろう」
甘露寺(それは冨岡さんの言動の方に問題があったと思うのだけど... )
しのぶ「あれは冨岡さんのためを思って言ってあげてたのに。 まあいいです」
しのぶ「他の人たちのも気になるので次いっちゃいますね」
煉獄「次は...俺と伊黒と悲鳴嶼さんだな!!」
煉獄→しのぶ↓1
伊黒→しのぶ↓2
悲鳴嶼→しのぶ↓3
89: 2021/02/11(木) 17:28:25.76 ID:b83kCIDwo
さあ
90: 2021/02/11(木) 17:28:26.60 ID:4HQOqVCJ0
い
91: 2021/02/11(木) 17:31:59.72 ID:kHzBSll80
あ
94: 2021/02/11(木) 18:00:42.79 ID:C85ZCiNs0
煉獄→しのぶ 76 友人
伊黒→しのぶ 60 好印象
悲鳴嶼→しのぶ 72 友人
宇髄「お、結構いいんじゃねぇの?」
甘露寺「さすがしのぶちゃんだわ!」
しのぶ「ちょっと照れますね//」
煉獄「うむ! 胡蝶は毒開発など俺にはない素晴らしい技術を持っていた!その上、今世でもひたむきに努力している!」
煉獄「嫌う理由がない!」
伊黒「俺も煉獄と同じようなものだな」
悲鳴嶼「ああ... 何か困ったことがあったらいつでも言え。 相談に乗ろう」
しのぶ「あ、ありがとうございます...//」
伊黒→しのぶ 60 好印象
悲鳴嶼→しのぶ 72 友人
宇髄「お、結構いいんじゃねぇの?」
甘露寺「さすがしのぶちゃんだわ!」
しのぶ「ちょっと照れますね//」
煉獄「うむ! 胡蝶は毒開発など俺にはない素晴らしい技術を持っていた!その上、今世でもひたむきに努力している!」
煉獄「嫌う理由がない!」
伊黒「俺も煉獄と同じようなものだな」
悲鳴嶼「ああ... 何か困ったことがあったらいつでも言え。 相談に乗ろう」
しのぶ「あ、ありがとうございます...//」
95: 2021/02/11(木) 18:01:11.23 ID:C85ZCiNs0
無一郎「最後に僕と甘露寺さんか」
甘露寺「ワクワクするわね!」
不氏川「よォし、測るぞォ」
甘露寺「ええ! お願いするわ!」
冨岡(このまま無難な数字でいってくれればいいんだが...)
甘露寺→しのぶ↓1
無一郎→しのぶ↓2
甘露寺「ワクワクするわね!」
不氏川「よォし、測るぞォ」
甘露寺「ええ! お願いするわ!」
冨岡(このまま無難な数字でいってくれればいいんだが...)
甘露寺→しのぶ↓1
無一郎→しのぶ↓2
96: 2021/02/11(木) 18:02:04.69 ID:KSzUtBlYo
はい
97: 2021/02/11(木) 18:02:16.91 ID:+xkW95RUO
あ
99: 2021/02/11(木) 18:32:42.21 ID:C85ZCiNs0
甘露寺→しのぶ 69 友達
無一郎→しのぶ 91 愛してる
しのぶ「え...//」
無一郎「...//」
甘露寺「きゃ~!! そうだったの!? 無一郎君! 私全然気づかなかったわ!」
甘露寺「どこを好きになったの?」ドキドキ
無一郎「...傷を手当てしてもらったり、診察の時の親切が嬉しかったけど、それ以上に...」
甘露寺「それ以上に...?」ドキドキ
無一郎「...優しい笑顔が...// ...その...」ゴニョゴニョ
無一郎「...///」
甘露寺「素敵! いいわ! それ以上言わなくて! わかってるから!!」キャ-
しのぶ(...無一郎君がそう思っていてくれてたなんて...///)ウツムキ
甘露寺(真っ赤になってる二人が可愛いわ!)
無一郎→しのぶ 91 愛してる
しのぶ「え...//」
無一郎「...//」
甘露寺「きゃ~!! そうだったの!? 無一郎君! 私全然気づかなかったわ!」
甘露寺「どこを好きになったの?」ドキドキ
無一郎「...傷を手当てしてもらったり、診察の時の親切が嬉しかったけど、それ以上に...」
甘露寺「それ以上に...?」ドキドキ
無一郎「...優しい笑顔が...// ...その...」ゴニョゴニョ
無一郎「...///」
甘露寺「素敵! いいわ! それ以上言わなくて! わかってるから!!」キャ-
しのぶ(...無一郎君がそう思っていてくれてたなんて...///)ウツムキ
甘露寺(真っ赤になってる二人が可愛いわ!)
100: 2021/02/11(木) 18:33:52.54 ID:C85ZCiNs0
不氏川「青春だなァ」
煉獄「ああ! 微笑ましい!」
伊黒「高3と中2か、今は差を感じるだろうが成長すれば気にならなくなるだろう」
悲鳴嶼「そうだな...」
宇髄「てか、胡蝶は好かれてんな。平均70かよ。 俺にも分けてほしいわ」
冨岡「次は誰にする?」
無一郎「...僕への好感度を測ってくれませんか」
しのぶ「!!」
甘露寺「積極的ね! 私からもお願いするわ!」ドキドキ
冨岡「...了解した。 それでは...」
宇髄「胡蝶からのやつは最後にしようぜ。結果がどうであれ、時透頭がいっぱいになるだろ」
無一郎「そうですね... じゃあそれでお願いします」
冨岡→無一郎↓1
不氏川→無一郎↓2
宇髄→無一郎↓3
煉獄「ああ! 微笑ましい!」
伊黒「高3と中2か、今は差を感じるだろうが成長すれば気にならなくなるだろう」
悲鳴嶼「そうだな...」
宇髄「てか、胡蝶は好かれてんな。平均70かよ。 俺にも分けてほしいわ」
冨岡「次は誰にする?」
無一郎「...僕への好感度を測ってくれませんか」
しのぶ「!!」
甘露寺「積極的ね! 私からもお願いするわ!」ドキドキ
冨岡「...了解した。 それでは...」
宇髄「胡蝶からのやつは最後にしようぜ。結果がどうであれ、時透頭がいっぱいになるだろ」
無一郎「そうですね... じゃあそれでお願いします」
冨岡→無一郎↓1
不氏川→無一郎↓2
宇髄→無一郎↓3
101: 2021/02/11(木) 18:34:23.03 ID:4piX2akwO
は
102: 2021/02/11(木) 18:34:47.71 ID:16rWzva60
や
103: 2021/02/11(木) 18:34:52.00 ID:KSzUtBlYo
はい
109: 2021/02/11(木) 18:43:23.09 ID:C85ZCiNs0
そういえば00のこと決めてませんでした
1 オール100
2 オール0
3 秒数により変わる
(偶数なら100、奇数なら0など)
このどれかにしようと思ってるんですがどれがいいですか?
多かったやつにします
1 オール100
2 オール0
3 秒数により変わる
(偶数なら100、奇数なら0など)
このどれかにしようと思ってるんですがどれがいいですか?
多かったやつにします
114: 2021/02/11(木) 18:55:56.87 ID:C85ZCiNs0
1も多いし3もよく考えたらめんどくさそうなので1でいきます
117: 2021/02/11(木) 19:18:29.43 ID:C85ZCiNs0
冨岡→無一郎 03 大嫌い
不氏川→無一郎 71 友人
宇髄→無一郎 100 愛してるどころじゃない
無一郎「」
しのぶ「」
無一郎「えっ...えっ!? う、宇髄...さん...?」
無一郎「ど、どういう...」
宇髄「...」
不氏川「...とりあえず、落ち着けェ」
煉獄「そ、そうだな! 宇髄は一旦置いておこう!」
無一郎「あ、...そ、そうですね...」
伊黒「...不氏川、お前が時透のことを好ましく思っていたとはな」
不氏川「そうだなァ...あまり話したことはなかったが、上弦の壱を倒した仲だしなァ」
無一郎「あ、ありがとうございます...」
無一郎「...」
悲鳴嶼「...冨岡はなぜそこまで時透のことを嫌っているのだ?」
しのぶ「え、ええ...そうですね。なんでなんですか? 冨岡さん」
冨岡「そうだな...話したことはがあまりないということもあるが、表情が読みにくい上、いつもよくわからない所をみていたしな」
冨岡「あと記憶を思い出すまでは(俺と違って本当の柱なのに)あまり柱の自覚がなかったことが理由だな」
伊黒「お前が言うな」
しのぶ「ブーメラン突き刺さってますよ」
不氏川→無一郎 71 友人
宇髄→無一郎 100 愛してるどころじゃない
無一郎「」
しのぶ「」
無一郎「えっ...えっ!? う、宇髄...さん...?」
無一郎「ど、どういう...」
宇髄「...」
不氏川「...とりあえず、落ち着けェ」
煉獄「そ、そうだな! 宇髄は一旦置いておこう!」
無一郎「あ、...そ、そうですね...」
伊黒「...不氏川、お前が時透のことを好ましく思っていたとはな」
不氏川「そうだなァ...あまり話したことはなかったが、上弦の壱を倒した仲だしなァ」
無一郎「あ、ありがとうございます...」
無一郎「...」
悲鳴嶼「...冨岡はなぜそこまで時透のことを嫌っているのだ?」
しのぶ「え、ええ...そうですね。なんでなんですか? 冨岡さん」
冨岡「そうだな...話したことはがあまりないということもあるが、表情が読みにくい上、いつもよくわからない所をみていたしな」
冨岡「あと記憶を思い出すまでは(俺と違って本当の柱なのに)あまり柱の自覚がなかったことが理由だな」
伊黒「お前が言うな」
しのぶ「ブーメラン突き刺さってますよ」
118: 2021/02/11(木) 19:38:49.33 ID:C85ZCiNs0
宇髄「...」
無一郎「あの...宇髄さん...」
宇髄「...なんだ?」ニコッ
無一郎「(ヒェッ...)ど、どうして僕のことこんなに好きなのかなって...」
宇髄「...理由なんているか?」
無一郎「...いるというか、普通はあるんじゃないですか?」
宇髄「...そうか? じゃあわかりやすいところを挙げるか」
無一郎「お、お願いします...」
宇髄「まあまずその綺麗な長髪だな。先の方がグラデーションになっているのも好きだ。それに吸い込まれそうな淡い色の瞳も綺麗だと思うぜ。ずっとみていても飽きない。肌も透き通っているし、顔も派手に整ってる。それにぱっと見だと女に見えるのにしっかりと筋肉がついているところとかだな。ああ悪い、外見のことばかり言いすぎたな。もちろん内面も好きだぜ? 例えば...」
無一郎「」
無一郎「あの...宇髄さん...」
宇髄「...なんだ?」ニコッ
無一郎「(ヒェッ...)ど、どうして僕のことこんなに好きなのかなって...」
宇髄「...理由なんているか?」
無一郎「...いるというか、普通はあるんじゃないですか?」
宇髄「...そうか? じゃあわかりやすいところを挙げるか」
無一郎「お、お願いします...」
宇髄「まあまずその綺麗な長髪だな。先の方がグラデーションになっているのも好きだ。それに吸い込まれそうな淡い色の瞳も綺麗だと思うぜ。ずっとみていても飽きない。肌も透き通っているし、顔も派手に整ってる。それにぱっと見だと女に見えるのにしっかりと筋肉がついているところとかだな。ああ悪い、外見のことばかり言いすぎたな。もちろん内面も好きだぜ? 例えば...」
無一郎「」
119: 2021/02/11(木) 19:44:01.93 ID:C85ZCiNs0
伊黒「」ドンビキ
悲鳴嶼「(絶句)」
煉獄(...正直知りたくなかった)
不氏川「アイツ両刀だったんだなァ...」
冨岡(...もしかして宇髄が不氏川のことを応援をしたのはアイツにもそっちのけがあったからだったのか)
悲鳴嶼「(絶句)」
煉獄(...正直知りたくなかった)
不氏川「アイツ両刀だったんだなァ...」
冨岡(...もしかして宇髄が不氏川のことを応援をしたのはアイツにもそっちのけがあったからだったのか)
120: 2021/02/11(木) 19:52:03.17 ID:C85ZCiNs0
無一郎「」
宇髄「...なーんてな! 」
無一郎「...え?」
宇髄「悪いな! ちょっとした冗談だよ! そんな本気にするなって!」
無一郎「冗談... あ、そ、そうですよね! ごめんなさい! 」
無一郎「よくよく考えたら宇髄さんは既婚者ですもんね! あ、あはは...ビックリしましたよ..」
宇髄「おう!」
宇髄「だけど俺がお前のこと気に入ってるのは本当だからな」ニコッ
無一郎「あ、アハハ...ありがとうございます...」
無一郎「...」
無一郎(冗談...冗談なんだよね...? )
宇髄「...なーんてな! 」
無一郎「...え?」
宇髄「悪いな! ちょっとした冗談だよ! そんな本気にするなって!」
無一郎「冗談... あ、そ、そうですよね! ごめんなさい! 」
無一郎「よくよく考えたら宇髄さんは既婚者ですもんね! あ、あはは...ビックリしましたよ..」
宇髄「おう!」
宇髄「だけど俺がお前のこと気に入ってるのは本当だからな」ニコッ
無一郎「あ、アハハ...ありがとうございます...」
無一郎「...」
無一郎(冗談...冗談なんだよね...? )
121: 2021/02/11(木) 20:04:44.48 ID:C85ZCiNs0
宇髄「よっし!次測ろうぜ!」
煉獄「...そ、そうだな! 次は...俺と伊黒と悲鳴嶼さんだ!」
煉獄→無一郎↓1
伊黒→無一郎↓2
悲鳴嶼→無一郎↓3
甘露寺「...」
伊黒「...甘露寺、大丈夫か...?」ポンッ
甘露寺「きゃっ!? あ、伊黒さんね! どうかしたの!?」アセアセ
伊黒「いや...宇髄の結果が出てからずっと黙ったままだったからな... 大丈夫か..?」
甘露寺「え!? いや別にたいしたことじゃないのよ!? ちょっと驚いただけなの!」
伊黒「そ、そうか、それならよかっ甘露寺「ただね!?」
伊黒「!?」
甘露寺「私男の人同士での恋愛ってあんまり詳しくなかったけど...あの二人と冨岡さんと不氏川さんの結果を見たら... なんかいままでとは違うドキドキが治らなくて!」キャ-!
甘露寺「だから気にしなくていいわ!伊黒さん!」ニッコリ
伊黒「」
煉獄「...そ、そうだな! 次は...俺と伊黒と悲鳴嶼さんだ!」
煉獄→無一郎↓1
伊黒→無一郎↓2
悲鳴嶼→無一郎↓3
甘露寺「...」
伊黒「...甘露寺、大丈夫か...?」ポンッ
甘露寺「きゃっ!? あ、伊黒さんね! どうかしたの!?」アセアセ
伊黒「いや...宇髄の結果が出てからずっと黙ったままだったからな... 大丈夫か..?」
甘露寺「え!? いや別にたいしたことじゃないのよ!? ちょっと驚いただけなの!」
伊黒「そ、そうか、それならよかっ甘露寺「ただね!?」
伊黒「!?」
甘露寺「私男の人同士での恋愛ってあんまり詳しくなかったけど...あの二人と冨岡さんと不氏川さんの結果を見たら... なんかいままでとは違うドキドキが治らなくて!」キャ-!
甘露寺「だから気にしなくていいわ!伊黒さん!」ニッコリ
伊黒「」
126: 2021/02/11(木) 20:18:25.96 ID:C85ZCiNs0
煉獄→無一郎 84 親友
伊黒→無一郎 30 嫌い
悲鳴嶼→無一郎 56 好印象
しのぶ「さっきと比べると無難な数字ですね」
不氏川「確かになァ。 やっぱり悲鳴嶼さんも俺と似たような理由なのかァ?」
悲鳴嶼「そうだな... やはりともに戦ったと言うのは大きいだろう」
冨岡「伊黒はどうしてなんだ?」
伊黒「...お前と同じような理由だな。だが...」カンロジヲチラッ
甘露寺「? だが?」
伊黒「...いや、なんでもない」
甘露寺「?」
伊黒→無一郎 30 嫌い
悲鳴嶼→無一郎 56 好印象
しのぶ「さっきと比べると無難な数字ですね」
不氏川「確かになァ。 やっぱり悲鳴嶼さんも俺と似たような理由なのかァ?」
悲鳴嶼「そうだな... やはりともに戦ったと言うのは大きいだろう」
冨岡「伊黒はどうしてなんだ?」
伊黒「...お前と同じような理由だな。だが...」カンロジヲチラッ
甘露寺「? だが?」
伊黒「...いや、なんでもない」
甘露寺「?」
127: 2021/02/11(木) 20:47:30.39 ID:C85ZCiNs0
無一郎「煉獄さん!ありがとうございます! 嬉しいです!」パァッ
宇髄「...」ジィ-
無一郎(...宇髄さんの方から視線を感じるのは気のせい、気のせい....)
無一郎「あ、えと、どうしてか教えてもらえますか?」
煉獄「君の戦いぶりは素晴らしかった! 上半身だけになっても戦い続けたことは尊敬する!」
不氏川「だがまさかジャンプであそこまでバラバラになるとはなァ...」
しのぶ「まあ、バトルものやミステリーものでは双子って酷い目にあいやすいですからね」
冨岡「そうなのか?」
しのぶ「ええ、裏切られて見せしめにされたり、いきなりは殺されないで親しい人を順々に殺されて散々悲しい思いをさせらてから殺されたりますよ」
不氏川「マジかよ...」
宇髄「...」ジィ-
無一郎(...宇髄さんの方から視線を感じるのは気のせい、気のせい....)
無一郎「あ、えと、どうしてか教えてもらえますか?」
煉獄「君の戦いぶりは素晴らしかった! 上半身だけになっても戦い続けたことは尊敬する!」
不氏川「だがまさかジャンプであそこまでバラバラになるとはなァ...」
しのぶ「まあ、バトルものやミステリーものでは双子って酷い目にあいやすいですからね」
冨岡「そうなのか?」
しのぶ「ええ、裏切られて見せしめにされたり、いきなりは殺されないで親しい人を順々に殺されて散々悲しい思いをさせらてから殺されたりますよ」
不氏川「マジかよ...」
128: 2021/02/11(木) 20:48:05.45 ID:C85ZCiNs0
甘露寺「そんなことより、早く私としのぶちゃんのを見ましょうよう! とっても気になるわ!」ドキドキ
無一郎「...! そうですね! 冨岡さん、お願いします!」
冨岡「ああ、ではいくぞ」
甘露寺→無一郎↓1
しのぶ→無一郎↓2
無一郎「...! そうですね! 冨岡さん、お願いします!」
冨岡「ああ、ではいくぞ」
甘露寺→無一郎↓1
しのぶ→無一郎↓2
129: 2021/02/11(木) 20:48:40.76 ID:kHzBSll80
はい
130: 2021/02/11(木) 20:49:33.07 ID:4HQOqVCJ0
nn
137: 2021/02/11(木) 20:58:55.29 ID:C85ZCiNs0
甘露寺→無一郎 76 友達
しのぶ→無一郎 07 大嫌い・無関心
無一郎「」
甘露寺「」
煉獄「」
悲鳴嶼「...」
不氏川(マジでかァ... 流石に同情しちまう... こんだけ嫌いだったんならあんな思わせぶりな態度取るなよ...)
しのぶ「...」
しのぶ→無一郎 07 大嫌い・無関心
無一郎「」
甘露寺「」
煉獄「」
悲鳴嶼「...」
不氏川(マジでかァ... 流石に同情しちまう... こんだけ嫌いだったんならあんな思わせぶりな態度取るなよ...)
しのぶ「...」
141: 2021/02/11(木) 21:14:31.10 ID:C85ZCiNs0
無一郎「...グスッ...ヒック...グスッ...」ポロポロ
甘露寺「む、無一郎君...」オロオロ
無一郎「ご、ごめんなさい... グスッ...いきなり泣いちゃって...グスッ...」
無一郎「...ヒック...僕のことは気に...ウゥ...しないで...次の測定に行ってください...グスッ...」
不氏川「時透...」
悲鳴嶼(今はそっとしておこう...)
しのぶ「...」
甘露寺「む、無一郎君...」オロオロ
無一郎「ご、ごめんなさい... グスッ...いきなり泣いちゃって...グスッ...」
無一郎「...ヒック...僕のことは気に...ウゥ...しないで...次の測定に行ってください...グスッ...」
不氏川「時透...」
悲鳴嶼(今はそっとしておこう...)
しのぶ「...」
143: 2021/02/11(木) 21:31:37.44 ID:C85ZCiNs0
シ-ン...
無一郎「...ヒック...グスッ...」ポロポロ
煉獄「...」
甘露寺「...」
伊黒(...時透のことは哀れだと思うが胡蝶があのような態度を取った理由は気になる...だが流石にこの空気の中そんなこと聞くことは...)←無一郎への好感度30
冨岡「しかし胡蝶はなぜ時透のことが嫌いだったにもかかわらずあんな反応をしたんだ? あれはではただぬか喜びさせただけだろう」←無一郎への好感度 03
不氏川「オ、オイ...」
伊黒(...さすが空気を読むことができない程度の能力を持つ男だ。この氏んだ空気をものともしないとは...)
しのぶ「はぁ...まあそうですね。 この機械が壊れてて本当は私が無一郎君のことを好きだと誤解されても困るので答えましょう」
無一郎「...ヒック...グスッ...」ポロポロ
煉獄「...」
甘露寺「...」
伊黒(...時透のことは哀れだと思うが胡蝶があのような態度を取った理由は気になる...だが流石にこの空気の中そんなこと聞くことは...)←無一郎への好感度30
冨岡「しかし胡蝶はなぜ時透のことが嫌いだったにもかかわらずあんな反応をしたんだ? あれはではただぬか喜びさせただけだろう」←無一郎への好感度 03
不氏川「オ、オイ...」
伊黒(...さすが空気を読むことができない程度の能力を持つ男だ。この氏んだ空気をものともしないとは...)
しのぶ「はぁ...まあそうですね。 この機械が壊れてて本当は私が無一郎君のことを好きだと誤解されても困るので答えましょう」
144: 2021/02/11(木) 21:40:16.96 ID:C85ZCiNs0
しのぶ「みなさんは人を傷つける方法ってどれくらいあると思いますか?」
冨岡「? それは何か関係があるのか?」
しのぶ「ええ。もちろん」
煉獄「...それは精神的に、とかそういうことか...?」
しのぶ「まあ、そんな感じです。この間私が呼読んだ小説に出てきたんですよね。それは人を、じゃなくて女性を、でしたけど」
宇髄「もしかしてこの間俺が貸した本か?」
しのぶ「そうです」
不氏川「...なんて書いてあったんだァ?」
宇髄「方法は3つあってな。まずは肉体的に、2つ目は精神的に」
伊黒「3つ目は...?」
冨岡「? それは何か関係があるのか?」
しのぶ「ええ。もちろん」
煉獄「...それは精神的に、とかそういうことか...?」
しのぶ「まあ、そんな感じです。この間私が呼読んだ小説に出てきたんですよね。それは人を、じゃなくて女性を、でしたけど」
宇髄「もしかしてこの間俺が貸した本か?」
しのぶ「そうです」
不氏川「...なんて書いてあったんだァ?」
宇髄「方法は3つあってな。まずは肉体的に、2つ目は精神的に」
伊黒「3つ目は...?」
145: 2021/02/11(木) 21:47:38.72 ID:C85ZCiNs0
しのぶ「それは期待を裏切る、だそうですよ」
甘露寺「」
しのぶ「一応、これは無意識に傷つける方法なんですけどね」
冨岡「なるほど、それでわざわざあんな態度を取ってたのか」
しのぶ「そういうわけです」
不氏川(...女って怖ェな... いや胡蝶が怖ェのか?)
甘露寺「」
しのぶ「一応、これは無意識に傷つける方法なんですけどね」
冨岡「なるほど、それでわざわざあんな態度を取ってたのか」
しのぶ「そういうわけです」
不氏川(...女って怖ェな... いや胡蝶が怖ェのか?)
148: 2021/02/11(木) 22:03:43.51 ID:C85ZCiNs0
悲鳴嶼「胡蝶...人にはさまざまに思う権利がある...。 だが、それを口に出し人を傷つけるのには感心しない」
しのぶ「あ、誤解しないでください。別に私が時透君のことが大嫌いなだけでこんなことをいったんじゃないですよ?」
不氏川「はァ?」
しのぶ「むしろ逆です。時透君のためを思っての行動何ですよ?」
甘露寺「...ごめんなさい...しのぶちゃん、私、しのぶちゃんの言ってることが分からないわ...」
しのぶ「そうですか? それじゃあ順を追って説明しますね」
伊黒「ああ...」
しのぶ「まず、私は時透君のことが大嫌いです。 これから時透君のことを恋愛的な意味で好きになることはないでしょう」
無一郎「」グサッ
しのぶ「ですから、時透君にこれ以上夢を追わせないためにわざわざ一芝居打ったんです。時透君の恋心を完全に消してあげようと思ったんですよ」
しのぶ「キープする、て言うのは好きじゃないですからね。 時透君のために心を鬼にして無慈悲なことをしたのです」
しのぶ「そうです。言わば無慈悲なのが私なりの時透君への慈悲なんですよ」
」
煉獄「...こ、胡蝶なりの優しさというこで良いのか...?」
しのぶ「ええ、そうですよ」ニコッ
しのぶ「私がまるで人でなしみたいな勘違いしないでくださいね? ほらよく言うじゃないですか」
しのぶ「人を殴るのは殴り方だって痛いって。 それと同じです。私だって心苦しかったんですよ?」ニコッ
しのぶ「あ、誤解しないでください。別に私が時透君のことが大嫌いなだけでこんなことをいったんじゃないですよ?」
不氏川「はァ?」
しのぶ「むしろ逆です。時透君のためを思っての行動何ですよ?」
甘露寺「...ごめんなさい...しのぶちゃん、私、しのぶちゃんの言ってることが分からないわ...」
しのぶ「そうですか? それじゃあ順を追って説明しますね」
伊黒「ああ...」
しのぶ「まず、私は時透君のことが大嫌いです。 これから時透君のことを恋愛的な意味で好きになることはないでしょう」
無一郎「」グサッ
しのぶ「ですから、時透君にこれ以上夢を追わせないためにわざわざ一芝居打ったんです。時透君の恋心を完全に消してあげようと思ったんですよ」
しのぶ「キープする、て言うのは好きじゃないですからね。 時透君のために心を鬼にして無慈悲なことをしたのです」
しのぶ「そうです。言わば無慈悲なのが私なりの時透君への慈悲なんですよ」
」
煉獄「...こ、胡蝶なりの優しさというこで良いのか...?」
しのぶ「ええ、そうですよ」ニコッ
しのぶ「私がまるで人でなしみたいな勘違いしないでくださいね? ほらよく言うじゃないですか」
しのぶ「人を殴るのは殴り方だって痛いって。 それと同じです。私だって心苦しかったんですよ?」ニコッ
151: 2021/02/11(木) 22:08:10.27 ID:C85ZCiNs0
誤字ってたので修正です
しのぶ「人を殴るのは殴り方だって痛いって。 それと同じです。私だって心苦しかったんですよ?」
→
しのぶ「人を殴るのは殴るほうだって痛いって。 それと同じです。私だって心苦しかったんですよ?」
しのぶ「人を殴るのは殴り方だって痛いって。 それと同じです。私だって心苦しかったんですよ?」
→
しのぶ「人を殴るのは殴るほうだって痛いって。 それと同じです。私だって心苦しかったんですよ?」
157: 2021/02/11(木) 22:44:07.96 ID:C85ZCiNs0
宇髄「時透... 大丈夫か?」
無一郎「う、宇髄...さん...ヒック」タイクズワリ-
宇髄「ちょっと職員室出た方がいいぜ」
無一郎「そ...そうで...ヒック...すね... うるさい...グスッ ですよね...ズズッ」
宇髄「そう言うわけじゃないが... まあとにかく行くか」」
無一郎「はい...グスッ」
【校舎裏】
宇髄「なんというか...災難だったな」
無一郎「胡蝶さんは...グスッ...悪くないです...ウゥ」
無一郎「僕が...僕が...ヒック...」
宇髄「...
宇髄「時透...泣きたい時は泣いた方がいいぞ」
無一郎「え..」
宇髄「こう言う時はな、思いっきり感情を出した方がいいんだ」
宇髄「黙っててやるから、な?」抱きしめる
無一郎「...」
無一郎「...ぐすっ、う、うわあああああぁぁぁぁん! うっ、うっ....うわあああああぁぁぁぁん!!」ギュウ
無一郎「う、宇髄...さん...ヒック」タイクズワリ-
宇髄「ちょっと職員室出た方がいいぜ」
無一郎「そ...そうで...ヒック...すね... うるさい...グスッ ですよね...ズズッ」
宇髄「そう言うわけじゃないが... まあとにかく行くか」」
無一郎「はい...グスッ」
【校舎裏】
宇髄「なんというか...災難だったな」
無一郎「胡蝶さんは...グスッ...悪くないです...ウゥ」
無一郎「僕が...僕が...ヒック...」
宇髄「...
宇髄「時透...泣きたい時は泣いた方がいいぞ」
無一郎「え..」
宇髄「こう言う時はな、思いっきり感情を出した方がいいんだ」
宇髄「黙っててやるから、な?」抱きしめる
無一郎「...」
無一郎「...ぐすっ、う、うわあああああぁぁぁぁん! うっ、うっ....うわあああああぁぁぁぁん!!」ギュウ
159: 2021/02/11(木) 22:46:05.59 ID:C85ZCiNs0
無一郎「...すみません、お恥ずかしいところを見せて...グスッ」
宇髄「いいんだぜ、俺たちは元柱だろ? また胸を借りたくなったらいつでも言ってくれよ」
無一郎「あ、ありがとうございます...///」
宇髄「もう大丈夫だな... じゃあ戻ろうぜ。黙って出てきちまったからな」
無一郎「あ、そ、そうですね... 早くいきましょう」
宇髄「おう」
無一郎「あ、あの...」
宇髄「ん?」
無一郎「ほ、本当にありがとうございました!」ダッ
宇髄「...」
宇髄(計 画 通 り)
宇髄(俺は胡蝶が無一郎のことを何故か親の仇レベルで嫌っていたことは知っていたからな...)
宇髄(胡蝶の結果をわざわざ後回しにし、無一郎の期待を煽れたのがよかった)
宇髄(胡蝶があそこまで言うことは計算外だったが...まあ俺に良い方向に作用したしいいか)
宇髄(胡蝶に本を貸したのも良かったな... 六軒島の魔女様々だな)
宇髄「いいんだぜ、俺たちは元柱だろ? また胸を借りたくなったらいつでも言ってくれよ」
無一郎「あ、ありがとうございます...///」
宇髄「もう大丈夫だな... じゃあ戻ろうぜ。黙って出てきちまったからな」
無一郎「あ、そ、そうですね... 早くいきましょう」
宇髄「おう」
無一郎「あ、あの...」
宇髄「ん?」
無一郎「ほ、本当にありがとうございました!」ダッ
宇髄「...」
宇髄(計 画 通 り)
宇髄(俺は胡蝶が無一郎のことを何故か親の仇レベルで嫌っていたことは知っていたからな...)
宇髄(胡蝶の結果をわざわざ後回しにし、無一郎の期待を煽れたのがよかった)
宇髄(胡蝶があそこまで言うことは計算外だったが...まあ俺に良い方向に作用したしいいか)
宇髄(胡蝶に本を貸したのも良かったな... 六軒島の魔女様々だな)
163: 2021/02/11(木) 22:50:58.19 ID:C85ZCiNs0
一応慰めたと言うことで無一郎→宇髄には補正つけようと思います(50未満だった場合)
+10 コンマ1~30
+20 31~50
+30 51~69
+40 70~89
+50 90~100
↓1
+10 コンマ1~30
+20 31~50
+30 51~69
+40 70~89
+50 90~100
↓1
164: 2021/02/11(木) 22:52:17.53 ID:kHzBSll80
ホ〇
167: 2021/02/11(木) 23:06:21.42 ID:C85ZCiNs0
補正+30ですね 了解しました
【職員室】
宇髄「戻ったぜ~」
甘露寺「おかえりなさい!宇髄さん!さすがね! 無一郎君を立ち直らせるなんて! 」
甘露寺「やっぱりこれが愛の力なのかしら!?」ドキドキ
宇髄「まあそんなところだな、てか次は誰が測るんだ? 甘露寺か?」
甘露寺「...私は、その...今のしのぶちゃんと無一郎君のをみて怖気付いてしまったわ...」
宇髄「だろうな... じゃあ次は誰がやるんだ?」
甘露寺「あ、それは冨岡さんになったわ! さっきのの間接的な原因だったし...」
宇髄「あー、まあ確かになあ」
冨岡「宇髄、戻ってきたのか」
宇髄「おう」
煉獄「ちょうど良かった!今から測るからな!」
しのぶ→冨岡↓1
無一郎→冨岡↓2
甘露寺→冨岡↓3
【職員室】
宇髄「戻ったぜ~」
甘露寺「おかえりなさい!宇髄さん!さすがね! 無一郎君を立ち直らせるなんて! 」
甘露寺「やっぱりこれが愛の力なのかしら!?」ドキドキ
宇髄「まあそんなところだな、てか次は誰が測るんだ? 甘露寺か?」
甘露寺「...私は、その...今のしのぶちゃんと無一郎君のをみて怖気付いてしまったわ...」
宇髄「だろうな... じゃあ次は誰がやるんだ?」
甘露寺「あ、それは冨岡さんになったわ! さっきのの間接的な原因だったし...」
宇髄「あー、まあ確かになあ」
冨岡「宇髄、戻ってきたのか」
宇髄「おう」
煉獄「ちょうど良かった!今から測るからな!」
しのぶ→冨岡↓1
無一郎→冨岡↓2
甘露寺→冨岡↓3
168: 2021/02/11(木) 23:06:55.29 ID:3ZFbnvAu0
さて
169: 2021/02/11(木) 23:07:20.63 ID:BZdxTrA70
はい
170: 2021/02/11(木) 23:07:28.37 ID:4HQOqVCJ0
お
175: 2021/02/11(木) 23:39:09.70 ID:C85ZCiNs0
しのぶ→冨岡 29 嫌い
無一郎→冨岡 63 好き
甘露寺→冨岡 37 苦手
伊黒「妥当だな」
宇髄「まあ確かにな。ファンブック弐では一人だけ甘露寺からの評価にビックマークついてなかったし」
悲鳴嶼「強いて言えば時透が少し高いと言うほどだな」
甘露寺「ごめんなさいね? 冨岡さん...」
甘露寺「正直、何を考えているかよく分からなくて... 」
しのぶ「分かります。それに普通に言動がムカつきますからね」
しのぶ「言葉が足りないくせに一言多いってどう言うこと何でしょうね」
冨岡「...」
冨岡「そうか...」ションボリ
無一郎「...」
無一郎→冨岡 63 好き
甘露寺→冨岡 37 苦手
伊黒「妥当だな」
宇髄「まあ確かにな。ファンブック弐では一人だけ甘露寺からの評価にビックマークついてなかったし」
悲鳴嶼「強いて言えば時透が少し高いと言うほどだな」
甘露寺「ごめんなさいね? 冨岡さん...」
甘露寺「正直、何を考えているかよく分からなくて... 」
しのぶ「分かります。それに普通に言動がムカつきますからね」
しのぶ「言葉が足りないくせに一言多いってどう言うこと何でしょうね」
冨岡「...」
冨岡「そうか...」ションボリ
無一郎「...」
176: 2021/02/11(木) 23:40:17.75 ID:C85ZCiNs0
無一郎「あ、あの...」
冨岡「どうした?」
無一郎「え、えっと...、冨岡さんが僕のこと好きじゃなくても僕は冨岡さんのことが好きなので...」
冨岡「?」
無一郎「だから落ち込まないでください!」
冨岡「? なぜ嫌っている人間から好きだと言われることが慰めることになるんだ?」←無一郎への好感度 03
無一郎「」
しのぶ「うわぁ... 冨岡さん最低ですね。私の言った3つ目の方法を普通に使っているじゃないですか」
冨岡「? よく分からないがお前に言われたくはない」
冨岡「どうした?」
無一郎「え、えっと...、冨岡さんが僕のこと好きじゃなくても僕は冨岡さんのことが好きなので...」
冨岡「?」
無一郎「だから落ち込まないでください!」
冨岡「? なぜ嫌っている人間から好きだと言われることが慰めることになるんだ?」←無一郎への好感度 03
無一郎「」
しのぶ「うわぁ... 冨岡さん最低ですね。私の言った3つ目の方法を普通に使っているじゃないですか」
冨岡「? よく分からないがお前に言われたくはない」
177: 2021/02/11(木) 23:47:47.28 ID:C85ZCiNs0
宇髄「...次行くぞ次!」
不氏川「そ、そうだなァ。 次は誰にする?」
煉獄「...」
伊黒「...」
悲鳴嶼「私がやろう...」
煉獄「ひ、悲鳴嶼さん...」
悲鳴嶼「今までの結果から怯えるのはわかる... だが私は胡蝶達を信じようと思う...」
悲鳴嶼「今まで培ってきた絆は存在していると...」
不氏川「悲鳴嶼さん...」
煉獄「わかりました...。 では測定します...!」
しのぶ→悲鳴嶼↓1
無一郎→悲鳴嶼↓2
甘露寺→悲鳴嶼↓3
不氏川「そ、そうだなァ。 次は誰にする?」
煉獄「...」
伊黒「...」
悲鳴嶼「私がやろう...」
煉獄「ひ、悲鳴嶼さん...」
悲鳴嶼「今までの結果から怯えるのはわかる... だが私は胡蝶達を信じようと思う...」
悲鳴嶼「今まで培ってきた絆は存在していると...」
不氏川「悲鳴嶼さん...」
煉獄「わかりました...。 では測定します...!」
しのぶ→悲鳴嶼↓1
無一郎→悲鳴嶼↓2
甘露寺→悲鳴嶼↓3
178: 2021/02/11(木) 23:48:22.73 ID:kHzBSll80
あい
179: 2021/02/11(木) 23:48:28.61 ID:bZMl21P40
はい
180: 2021/02/11(木) 23:49:31.24 ID:H5HBNO4R0
あ
181: 2021/02/12(金) 00:12:18.49 ID:b2scQkCf0
しのぶ→悲鳴嶼 73 友人
無一郎→悲鳴嶼 61 好き
甘露寺→悲鳴嶼 24 嫌い
甘露寺「...なんかごめんなさい」
悲鳴嶼「いや...良い... 今日何回も言ったかもしれないが人は他人を好きになる権利、嫌いになる権利を持っている。 もちろんそれを伝える権利もだ...」
悲鳴嶼「しかし私は今日この瞬間まで甘露寺が私を好ましく思っていることに気づかなかった...」
悲鳴嶼「それは甘露寺が私のことを考えてくれたと言うことだ。...だから気にしない」
甘露寺「...ありがとうございます」
不氏川「悲鳴嶼さんは(誰かと違って)大人だなァ...」
無一郎「うん、だから僕も悲鳴嶼さんのことが好きだよ...」
しのぶ「わかります。本当に悲鳴嶼さんは尊敬できる人ですよね」ウンウン
しのぶ「私にとっては命の恩人でもありますし」
無一郎「」ビクッ
しのぶ「そんなに怖がらないでくださいよ...」
伊黒「あれはトラウマにもなるだろう... 」
伊黒(もし俺と甘露寺であんな結果が出てしまったら...いや、考えるのはよそう...)
無一郎→悲鳴嶼 61 好き
甘露寺→悲鳴嶼 24 嫌い
甘露寺「...なんかごめんなさい」
悲鳴嶼「いや...良い... 今日何回も言ったかもしれないが人は他人を好きになる権利、嫌いになる権利を持っている。 もちろんそれを伝える権利もだ...」
悲鳴嶼「しかし私は今日この瞬間まで甘露寺が私を好ましく思っていることに気づかなかった...」
悲鳴嶼「それは甘露寺が私のことを考えてくれたと言うことだ。...だから気にしない」
甘露寺「...ありがとうございます」
不氏川「悲鳴嶼さんは(誰かと違って)大人だなァ...」
無一郎「うん、だから僕も悲鳴嶼さんのことが好きだよ...」
しのぶ「わかります。本当に悲鳴嶼さんは尊敬できる人ですよね」ウンウン
しのぶ「私にとっては命の恩人でもありますし」
無一郎「」ビクッ
しのぶ「そんなに怖がらないでくださいよ...」
伊黒「あれはトラウマにもなるだろう... 」
伊黒(もし俺と甘露寺であんな結果が出てしまったら...いや、考えるのはよそう...)
182: 2021/02/12(金) 00:15:55.99 ID:b2scQkCf0
冨岡「次はどうする?」
煉獄「...ここは俺が行こう! 先程の悲鳴嶼さんの言葉に俺は感動した!!」
宇髄「りょーかい、さてどうなるか...」
しのぶ→煉獄↓1
無一郎→煉獄↓2
甘露寺→煉獄↓3
今日はここまでにします
明日も今日くらいの時間から始めたいと思います
煉獄「...ここは俺が行こう! 先程の悲鳴嶼さんの言葉に俺は感動した!!」
宇髄「りょーかい、さてどうなるか...」
しのぶ→煉獄↓1
無一郎→煉獄↓2
甘露寺→煉獄↓3
今日はここまでにします
明日も今日くらいの時間から始めたいと思います
191: 2021/02/12(金) 18:27:57.14 ID:b2scQkCf0
しのぶ→煉獄 78 友人
無一郎→煉獄 97 愛してる
甘露寺→煉獄 64 好き
煉獄「!」
しのぶ「あら」
甘露寺「無一郎君...!」ドキドキ
無一郎「...///」
伊黒「これは...」
宇髄「...」
煉獄「...時透が俺の俺のことを好いてくれているのは純粋に嬉しい。 しかし、俺は時透を...そのような対象としては見てこなかった」
無一郎「...あ、はい...そ、そうですよね...」シュン
煉獄「だが、それは今までの話だ! これからは違う!」
無一郎「...!」
煉獄「君の気持ちにすぐには答えられない。...しかし、同性同士と言うことには決して囚われず、必ず君だけのことを考えて返事をしよう!」
煉獄「だから、それまで少し待っていてくれないか?」
無一郎「...あ、ありがとうっ....ございます...!」ポロポロ
無一郎「煉獄さんは...いつも...僕に優しく、明るく話してくれて....! だから...僕は...煉獄さんのことが...大好きです...!」ニッコリ
煉獄「ああ...。 ありがとう」ニッコリ
不氏川「時透...良かったなァ....。」ホロリ
甘露寺「ええ...! 本当によかったわ...! 無一郎君が報われて...!」ポロポロ
悲鳴嶼「先程のようなことが起きなくて本当に良かった...」
伊黒「だが、甘露寺...。 君の煉獄への好感度は少々低いように思えるが...」
悲鳴嶼「同感だ...」
不氏川「最初は時透と甘露寺の表示が逆だと思ったんだがなァ」
甘露寺「そ、そうかしらぁ!? それはきっと気のせいよ!」アセアセ
悲鳴嶼「そうだろうか... 外伝では煉獄の言葉を思い出したことで恋の呼吸を見つけた、つまり煉獄を慕っていたように見えたのだが...」
甘露寺「わ、私の話は、ど、どうでもいいじゃない!」アセアセ
甘露寺「ね!? 伊黒さん!?」アセアセ
伊黒「あ、ああ...」
無一郎→煉獄 97 愛してる
甘露寺→煉獄 64 好き
煉獄「!」
しのぶ「あら」
甘露寺「無一郎君...!」ドキドキ
無一郎「...///」
伊黒「これは...」
宇髄「...」
煉獄「...時透が俺の俺のことを好いてくれているのは純粋に嬉しい。 しかし、俺は時透を...そのような対象としては見てこなかった」
無一郎「...あ、はい...そ、そうですよね...」シュン
煉獄「だが、それは今までの話だ! これからは違う!」
無一郎「...!」
煉獄「君の気持ちにすぐには答えられない。...しかし、同性同士と言うことには決して囚われず、必ず君だけのことを考えて返事をしよう!」
煉獄「だから、それまで少し待っていてくれないか?」
無一郎「...あ、ありがとうっ....ございます...!」ポロポロ
無一郎「煉獄さんは...いつも...僕に優しく、明るく話してくれて....! だから...僕は...煉獄さんのことが...大好きです...!」ニッコリ
煉獄「ああ...。 ありがとう」ニッコリ
不氏川「時透...良かったなァ....。」ホロリ
甘露寺「ええ...! 本当によかったわ...! 無一郎君が報われて...!」ポロポロ
悲鳴嶼「先程のようなことが起きなくて本当に良かった...」
伊黒「だが、甘露寺...。 君の煉獄への好感度は少々低いように思えるが...」
悲鳴嶼「同感だ...」
不氏川「最初は時透と甘露寺の表示が逆だと思ったんだがなァ」
甘露寺「そ、そうかしらぁ!? それはきっと気のせいよ!」アセアセ
悲鳴嶼「そうだろうか... 外伝では煉獄の言葉を思い出したことで恋の呼吸を見つけた、つまり煉獄を慕っていたように見えたのだが...」
甘露寺「わ、私の話は、ど、どうでもいいじゃない!」アセアセ
甘露寺「ね!? 伊黒さん!?」アセアセ
伊黒「あ、ああ...」
192: 2021/02/12(金) 18:29:58.42 ID:b2scQkCf0
しのぶ「無一郎君って少し優しくされちゃうと簡単に好きになっちゃうんですかねぇ。 どう思います、似たようなタイプの冨岡さん?」
冨岡「俺と時透は似ていない。...だが、そうだろうな。 簡単な頭で羨ましい」
宇髄「お前らひでぇ言いようだな...」
冨岡「宇髄か... いいのか? 時透は今煉獄に傾いているようだが」
宇髄「いいもなにもそれは時透の自由だからな。 わざわざ口出したりしねぇよ」
冨岡「そうなのか? 俺はてっきり嫉妬に狂って煉獄を殴るくらいはすると思ったが」
しのぶ「そうですかね。私はどちらかと言うと闇討ちの計画でも立ててるんじゃないかとは思いましたけど」
宇髄「お前ら俺のことをなんだと思ってるんだよ... さすがにそんなことはしねぇよ」
宇髄(無一郎から俺への好感度しだいではあるが)
しのぶ「...」ジィ-
冨岡「...」
宇髄「...なんだよ」
しのぶ「いえ、何でもありませんよ」ニコッ
冨岡「ああ、気にしなくていい」
宇髄「まあいいか...じゃあ次は誰を測る?」
冨岡「不氏川でいいんじゃないか?」
しのぶ「いいですね。早速計測しましょう」
しのぶ→不氏川↓1
無一郎→不氏川↓2
甘露寺→不氏川↓3
冨岡「俺と時透は似ていない。...だが、そうだろうな。 簡単な頭で羨ましい」
宇髄「お前らひでぇ言いようだな...」
冨岡「宇髄か... いいのか? 時透は今煉獄に傾いているようだが」
宇髄「いいもなにもそれは時透の自由だからな。 わざわざ口出したりしねぇよ」
冨岡「そうなのか? 俺はてっきり嫉妬に狂って煉獄を殴るくらいはすると思ったが」
しのぶ「そうですかね。私はどちらかと言うと闇討ちの計画でも立ててるんじゃないかとは思いましたけど」
宇髄「お前ら俺のことをなんだと思ってるんだよ... さすがにそんなことはしねぇよ」
宇髄(無一郎から俺への好感度しだいではあるが)
しのぶ「...」ジィ-
冨岡「...」
宇髄「...なんだよ」
しのぶ「いえ、何でもありませんよ」ニコッ
冨岡「ああ、気にしなくていい」
宇髄「まあいいか...じゃあ次は誰を測る?」
冨岡「不氏川でいいんじゃないか?」
しのぶ「いいですね。早速計測しましょう」
しのぶ→不氏川↓1
無一郎→不氏川↓2
甘露寺→不氏川↓3
193: 2021/02/12(金) 18:32:35.61 ID:cN7x4meSO
ほい
194: 2021/02/12(金) 18:32:43.98 ID:TKyDw05Lo
はい
195: 2021/02/12(金) 18:32:51.26 ID:1IC8UxoUO
あぁ^~
198: 2021/02/12(金) 19:10:16.64 ID:b2scQkCf0
しのぶ→不氏川 61 好き
無一郎→不氏川 98 愛してる
甘露寺→不氏川 26 嫌い
不氏川「」
煉獄「」
悲鳴嶼「」
無一郎「...」カオヲオオウ
しのぶ「あらら... 無一郎君ってかなり節操なしだったたんですね」
無一郎「ち、違...」
伊黒「他にも好きな人間がいるにもかかわらず、さもあなただけが好きです...と言わんばかりの告白をするとはな...」
冨岡「煉獄に失礼どころではない」
甘露寺「昔は悟りを開いてる系だと思ってたけど、...煩悩まみれだったのね...」
無一郎→不氏川 98 愛してる
甘露寺→不氏川 26 嫌い
不氏川「」
煉獄「」
悲鳴嶼「」
無一郎「...」カオヲオオウ
しのぶ「あらら... 無一郎君ってかなり節操なしだったたんですね」
無一郎「ち、違...」
伊黒「他にも好きな人間がいるにもかかわらず、さもあなただけが好きです...と言わんばかりの告白をするとはな...」
冨岡「煉獄に失礼どころではない」
甘露寺「昔は悟りを開いてる系だと思ってたけど、...煩悩まみれだったのね...」
199: 2021/02/12(金) 19:23:16.25 ID:b2scQkCf0
宇髄「おいおい、ちょっと言い過ぎだぜ?」
宇髄「好きになっちまったなら、仕方のないことだろうが」
無一郎「う、宇髄さん...! そ、そうなんです! 気づいたら不氏川さんのことも頭から離れなくなってて...!」
煉獄「...う、うーむ...」
不氏川「時透の気持ちに嘘はねェとは思うが...」
しのぶ「まあ、不氏川さんは好感を持つのはわかりますけど... 見境ないですね~」
甘露寺(...無一郎君はなんで結構怒りっぽい不氏川さんのことが好きなのかしら...? もしかしてそういうのが好きなのかしら...)
悲鳴嶼「...とりあえず、他の人間の好感度を見て判断しよう...」
冨岡「そうだな、推測だけでものを語るのはよくないだろう」
しのぶ「じゃあ宇髄さんへのでも見てみますか」
しのぶ→宇髄↓1
無一郎→宇髄↓2
甘露寺→宇髄↓3
宇髄「好きになっちまったなら、仕方のないことだろうが」
無一郎「う、宇髄さん...! そ、そうなんです! 気づいたら不氏川さんのことも頭から離れなくなってて...!」
煉獄「...う、うーむ...」
不氏川「時透の気持ちに嘘はねェとは思うが...」
しのぶ「まあ、不氏川さんは好感を持つのはわかりますけど... 見境ないですね~」
甘露寺(...無一郎君はなんで結構怒りっぽい不氏川さんのことが好きなのかしら...? もしかしてそういうのが好きなのかしら...)
悲鳴嶼「...とりあえず、他の人間の好感度を見て判断しよう...」
冨岡「そうだな、推測だけでものを語るのはよくないだろう」
しのぶ「じゃあ宇髄さんへのでも見てみますか」
しのぶ→宇髄↓1
無一郎→宇髄↓2
甘露寺→宇髄↓3
200: 2021/02/12(金) 19:23:48.11 ID:OVQpFuuJO
はい
201: 2021/02/12(金) 19:24:08.92 ID:TKyDw05Lo
はい
202: 2021/02/12(金) 19:25:05.23 ID:18fP95e9O
面白コンマこい
206: 2021/02/12(金) 19:59:01.35 ID:b2scQkCf0
しのぶ→宇髄 11 大嫌い
無一郎→宇髄 92 愛してる(>>50未満ではなかったので+30は特に影響しません)
甘露寺→宇髄 23 嫌い
宇髄「時透...いや、無一郎...」
無一郎「.../// な、なんですか...? う、宇髄...さん///」
宇髄「...言わなくても、お前ならわかるだろ...?」
無一郎「...で、でも...声に出して教えて欲しいです...///」
宇髄「無一郎...」
無一郎「天元さん...」
イチャイチャ
不氏川「...」
煉獄「...」
しのぶ「正直冗談半分で言ってたんですが...」
悲鳴嶼「先程の時の校舎裏で何かあったのだろうか...」
不氏川「失恋した時に好意を寄せられるとコロッといっちまうって話だからなァ...」
冨岡「そうか?俺は、『俺は俺のことが好きな人が好きだ』というやつの続きだと思うが」
しのぶ「まあなんでもいいんじゃないですか? 」
煉獄「だが複雑な気分になるな...」
不氏川「まぁなァ... こっちが告白されたのに振られたみてェな感じになってるからなァ...」
甘露寺「ま、まあだけどいいんじゃないかしら!? 宇髄さんからの好感度って確か100だったわよね!? お似合いじゃない!」ドキドキ
甘露寺「応援してあげましょうよう!」
伊黒「確かにな。他の人間とだったら問題があるが、この二人ならお互い様と言うことで不問になるしいいんじゃないか?」
無一郎→宇髄 92 愛してる(>>50未満ではなかったので+30は特に影響しません)
甘露寺→宇髄 23 嫌い
宇髄「時透...いや、無一郎...」
無一郎「.../// な、なんですか...? う、宇髄...さん///」
宇髄「...言わなくても、お前ならわかるだろ...?」
無一郎「...で、でも...声に出して教えて欲しいです...///」
宇髄「無一郎...」
無一郎「天元さん...」
イチャイチャ
不氏川「...」
煉獄「...」
しのぶ「正直冗談半分で言ってたんですが...」
悲鳴嶼「先程の時の校舎裏で何かあったのだろうか...」
不氏川「失恋した時に好意を寄せられるとコロッといっちまうって話だからなァ...」
冨岡「そうか?俺は、『俺は俺のことが好きな人が好きだ』というやつの続きだと思うが」
しのぶ「まあなんでもいいんじゃないですか? 」
煉獄「だが複雑な気分になるな...」
不氏川「まぁなァ... こっちが告白されたのに振られたみてェな感じになってるからなァ...」
甘露寺「ま、まあだけどいいんじゃないかしら!? 宇髄さんからの好感度って確か100だったわよね!? お似合いじゃない!」ドキドキ
甘露寺「応援してあげましょうよう!」
伊黒「確かにな。他の人間とだったら問題があるが、この二人ならお互い様と言うことで不問になるしいいんじゃないか?」
210: 2021/02/12(金) 20:16:51.81 ID:b2scQkCf0
しのぶ「というか何気に宇髄さん、平均好感度34でダントツの最下位じゃないですか」
冨岡「煉獄と時透以外からは軒並み低いな」
不氏川「そいつらはそもそも嫌ってる奴がほとんどいねェじゃねェか」
悲鳴嶼「宇髄の性格どうこうより彼らの性格であるだろうな...」
甘露寺「あら、そうだったのね! 私は宇髄さんの軽薄なところが好きじゃなかったけど、もう少し好かれてると思っていたわ....」
しのぶ「まあ仕方ないですよ。 セクハラ発言も多いですし」
煉獄「いいやつだと思うのだがな...」
悲鳴嶼「宇髄と時透は放っておいて次を測ろう...」
不氏川「そうですねェ。伊黒、覚悟は決まったか?」
伊黒「...ああ」
甘露寺「...」
冨岡「では測定しよう」
しのぶ→伊黒↓1
無一郎→伊黒↓2
甘露寺→伊黒↓3
冨岡「煉獄と時透以外からは軒並み低いな」
不氏川「そいつらはそもそも嫌ってる奴がほとんどいねェじゃねェか」
悲鳴嶼「宇髄の性格どうこうより彼らの性格であるだろうな...」
甘露寺「あら、そうだったのね! 私は宇髄さんの軽薄なところが好きじゃなかったけど、もう少し好かれてると思っていたわ....」
しのぶ「まあ仕方ないですよ。 セクハラ発言も多いですし」
煉獄「いいやつだと思うのだがな...」
悲鳴嶼「宇髄と時透は放っておいて次を測ろう...」
不氏川「そうですねェ。伊黒、覚悟は決まったか?」
伊黒「...ああ」
甘露寺「...」
冨岡「では測定しよう」
しのぶ→伊黒↓1
無一郎→伊黒↓2
甘露寺→伊黒↓3
211: 2021/02/12(金) 20:17:39.55 ID:1I8yPJOh0
ほいよ
212: 2021/02/12(金) 20:17:48.21 ID:Gy8fpy7VO
どうかな
213: 2021/02/12(金) 20:18:03.02 ID:TKyDw05Lo
はい
217: 2021/02/12(金) 20:43:21.17 ID:b2scQkCf0
しのぶ→伊黒 55 好印象
無一郎→伊黒 21 嫌い
甘露寺→伊黒 02 大嫌い・無関心
伊黒「」
しのぶ「い、伊黒さん...」
宇髄「うわー...」
悲鳴嶼「可哀想に...」
冨岡「今までで最低の好感度だな」 悪気なし
伊黒「」グサッ
不氏川(トドメ刺しやがった...)
無一郎→伊黒 21 嫌い
甘露寺→伊黒 02 大嫌い・無関心
伊黒「」
しのぶ「い、伊黒さん...」
宇髄「うわー...」
悲鳴嶼「可哀想に...」
冨岡「今までで最低の好感度だな」 悪気なし
伊黒「」グサッ
不氏川(トドメ刺しやがった...)
219: 2021/02/12(金) 21:26:20.10 ID:b2scQkCf0
しのぶ「か、甘露寺さん...」
甘露寺「な、何かしら、しのぶちゃん...」
しのぶ「私はてっきり甘露寺さんは伊黒さんのことを好きなのだと思っていたんですが...」
宇髄「俺もそう思ってたぜ。 『生まれ変わったら、お嫁さんにしてくれる?』みてぇなこと言ってたじゃねーか」
甘露寺「ええと、それはそうなんだけど...」
煉獄「...仕方のないことだ! 心変わりすることもあるだろう! あまり甘露寺を責めないでやってくれ!」
しのぶ「いや、責めてるわけじゃないですよ...? ただ、どうしてかなー、と思って...」
無一郎「いいじゃないですか。今の平和な時代でゆっくり落ち着いて考えたらそこまで好きじゃないことに気がついちゃったんじゃないですか?」
甘露寺「な、何かしら、しのぶちゃん...」
しのぶ「私はてっきり甘露寺さんは伊黒さんのことを好きなのだと思っていたんですが...」
宇髄「俺もそう思ってたぜ。 『生まれ変わったら、お嫁さんにしてくれる?』みてぇなこと言ってたじゃねーか」
甘露寺「ええと、それはそうなんだけど...」
煉獄「...仕方のないことだ! 心変わりすることもあるだろう! あまり甘露寺を責めないでやってくれ!」
しのぶ「いや、責めてるわけじゃないですよ...? ただ、どうしてかなー、と思って...」
無一郎「いいじゃないですか。今の平和な時代でゆっくり落ち着いて考えたらそこまで好きじゃないことに気がついちゃったんじゃないですか?」
220: 2021/02/12(金) 21:27:07.91 ID:b2scQkCf0
甘露寺「そうね、多分無一郎君のいう通りなんだと思うわ...」
冨岡「?」
甘露寺「...平和な時代にまた生まれることができたから、今度こそ伊黒さんと一緒になりたい!って最初は思ったのだけれど...」
甘露寺「しばらく過ごして、周りを見ているうちに気づいちゃったのよ...。私あんまり伊黒さんのこと好きじゃないって...」
甘露寺「だけどね、最初は気のせいだって思い込もうとしてたのよ? でもだんだん伊黒さんと会うのも億劫に感じるようになって...」
甘露寺「もちろん、最初は私が悪いって思ってたのよ?」
甘露寺「でも私のことを好きだと言ってくれたのに、私の苦しみに気づいてくれない伊黒さんにどんどん嫌な感情が積もるようになっていっちゃって...」
甘露寺「こういう好感度になっちゃったんだと思うわ...」
甘露寺「...ごめんなさい」
伊黒「...いや、いいんだ。 君は悪くない...」
冨岡「?」
甘露寺「...平和な時代にまた生まれることができたから、今度こそ伊黒さんと一緒になりたい!って最初は思ったのだけれど...」
甘露寺「しばらく過ごして、周りを見ているうちに気づいちゃったのよ...。私あんまり伊黒さんのこと好きじゃないって...」
甘露寺「だけどね、最初は気のせいだって思い込もうとしてたのよ? でもだんだん伊黒さんと会うのも億劫に感じるようになって...」
甘露寺「もちろん、最初は私が悪いって思ってたのよ?」
甘露寺「でも私のことを好きだと言ってくれたのに、私の苦しみに気づいてくれない伊黒さんにどんどん嫌な感情が積もるようになっていっちゃって...」
甘露寺「こういう好感度になっちゃったんだと思うわ...」
甘露寺「...ごめんなさい」
伊黒「...いや、いいんだ。 君は悪くない...」
221: 2021/02/12(金) 21:27:52.97 ID:b2scQkCf0
シ-ン...
しのぶ(...く、空気が重い...)
冨岡「最後に甘露寺への好感度を測るか」
宇髄(この空気の中でよく平然と切り出せるな... ホント、それだけは尊敬するわ....)
無一郎「そ、そうですね... 今までの順番でいきましょう」
冨岡→甘露寺↓1
不氏川→甘露寺↓2
宇髄→甘露寺↓3
しのぶ(...く、空気が重い...)
冨岡「最後に甘露寺への好感度を測るか」
宇髄(この空気の中でよく平然と切り出せるな... ホント、それだけは尊敬するわ....)
無一郎「そ、そうですね... 今までの順番でいきましょう」
冨岡→甘露寺↓1
不氏川→甘露寺↓2
宇髄→甘露寺↓3
222: 2021/02/12(金) 21:28:13.68 ID:1I8yPJOh0
あ
223: 2021/02/12(金) 21:28:31.83 ID:TKyDw05Lo
はい
224: 2021/02/12(金) 21:28:46.48 ID:Gy8fpy7VO
あ
227: 2021/02/12(金) 22:18:21.80 ID:b2scQkCf0
冨岡→甘露寺 68 好き
不氏川→甘露寺 83 恋愛的な意味で好き
宇髄→甘露寺 48 普通
煉獄「冨岡と宇髄はイメージ通りだな!」
無一郎「そうですね」ホッ
甘露寺「きゃあ! 不氏川さんって私のこと好きだったの!? 全然気づかなかったわ!」
甘露寺「でもごめんなさい!私あんまり不氏川さんのこと好きじゃないの!」
不氏川「...まァ、それはさっきの結果から予想できてたぜェ」
悲鳴嶼「不氏川は時代を先取りしていたからな...。 気づかなかったのも無理はない...」
しのぶ「そうですね。ツンデレはやりすぎると本当に誤解されて取り返しのつかないことになっちゃいますからね~」
宇髄「とういうか男のツンデレ自体がアレだしな」
不氏川→甘露寺 83 恋愛的な意味で好き
宇髄→甘露寺 48 普通
煉獄「冨岡と宇髄はイメージ通りだな!」
無一郎「そうですね」ホッ
甘露寺「きゃあ! 不氏川さんって私のこと好きだったの!? 全然気づかなかったわ!」
甘露寺「でもごめんなさい!私あんまり不氏川さんのこと好きじゃないの!」
不氏川「...まァ、それはさっきの結果から予想できてたぜェ」
悲鳴嶼「不氏川は時代を先取りしていたからな...。 気づかなかったのも無理はない...」
しのぶ「そうですね。ツンデレはやりすぎると本当に誤解されて取り返しのつかないことになっちゃいますからね~」
宇髄「とういうか男のツンデレ自体がアレだしな」
228: 2021/02/12(金) 22:19:13.92 ID:b2scQkCf0
無一郎「...なんというか、さっきからすごく(僕と天元さん以外は)すれ違ってますね」
煉獄「そうだな! 一方通行ばかりじゃないか!」
しのぶ「多分甘露寺さんからの平均好感度が40くらいしかないのが原因だと思いますが...」
甘露寺「わ、私だけのせいじゃないわぁ!」
冨岡「...次を測るぞ」
伊黒「...」
煉獄→甘露寺↓1
伊黒→甘露寺↓2
悲鳴嶼→甘露寺↓3
煉獄「そうだな! 一方通行ばかりじゃないか!」
しのぶ「多分甘露寺さんからの平均好感度が40くらいしかないのが原因だと思いますが...」
甘露寺「わ、私だけのせいじゃないわぁ!」
冨岡「...次を測るぞ」
伊黒「...」
煉獄→甘露寺↓1
伊黒→甘露寺↓2
悲鳴嶼→甘露寺↓3
229: 2021/02/12(金) 22:19:55.01 ID:1I8yPJOh0
あ
230: 2021/02/12(金) 22:20:02.10 ID:Eb3HvOoaO
は
231: 2021/02/12(金) 22:20:31.08 ID:rEXkY19gO
こじれろ
240: 2021/02/12(金) 22:58:41.17 ID:b2scQkCf0
煉獄→甘露寺 01 大嫌い・無関心
伊黒→甘露寺 10 大嫌い・無関心
悲鳴嶼→甘露寺 08 大嫌い・無関心
甘露寺「...ぇ」
しのぶ「」
無一郎「」
甘露寺「え、えっと... 私ってこんなに嫌われてたの...?」
伊黒「...」ダンマリ
悲鳴嶼「....」メヲソラス
甘露寺「...煉獄さんも...私のこと嫌いなんですか...?」←煉獄への好感度 64
煉獄「...」フィッ
甘露寺(め、目も合わせてくれない...)ガ-ン
伊黒→甘露寺 10 大嫌い・無関心
悲鳴嶼→甘露寺 08 大嫌い・無関心
甘露寺「...ぇ」
しのぶ「」
無一郎「」
甘露寺「え、えっと... 私ってこんなに嫌われてたの...?」
伊黒「...」ダンマリ
悲鳴嶼「....」メヲソラス
甘露寺「...煉獄さんも...私のこと嫌いなんですか...?」←煉獄への好感度 64
煉獄「...」フィッ
甘露寺(め、目も合わせてくれない...)ガ-ン
241: 2021/02/12(金) 22:59:44.58 ID:b2scQkCf0
甘露寺「...」ボ-ゼン
不氏川(オイオイ...甘露寺のヤツ大丈夫かァ?)
冨岡(...大丈夫ではないだろうな。 いくら嫌ってたとはいえ、やはり嫌いだという結果を突きつけられたのは精神的にキツかったのだろう)
不氏川(なんとかならねェかァ...?)
宇髄(俺らの言葉では無理じゃねえか? 全員嫌われてるし)
不氏川(...)
冨岡(...ここは胡蝶と時透を信じて甘露寺に二人の表示を見せよう。結果が良ければ、立ち直れるはずだ)
宇髄(それしかなさそうだな。それじゃあ、測定を...!)
しのぶ→甘露寺↓1
無一郎→甘露寺↓2
不氏川(オイオイ...甘露寺のヤツ大丈夫かァ?)
冨岡(...大丈夫ではないだろうな。 いくら嫌ってたとはいえ、やはり嫌いだという結果を突きつけられたのは精神的にキツかったのだろう)
不氏川(なんとかならねェかァ...?)
宇髄(俺らの言葉では無理じゃねえか? 全員嫌われてるし)
不氏川(...)
冨岡(...ここは胡蝶と時透を信じて甘露寺に二人の表示を見せよう。結果が良ければ、立ち直れるはずだ)
宇髄(それしかなさそうだな。それじゃあ、測定を...!)
しのぶ→甘露寺↓1
無一郎→甘露寺↓2
242: 2021/02/12(金) 23:00:04.75 ID:AQ6vFpXW0
あ
243: 2021/02/12(金) 23:00:11.70 ID:hhiP36fco
はい
246: 2021/02/13(土) 00:05:14.16 ID:aNsocbVC0
しのぶ→甘露寺 75 仲の良い友達
無一郎→甘露寺 70 好き
不氏川(ヨッシ!)ガッツポ-ズ
冨岡(ホッ...)
甘露寺「しのぶちゃん...無一郎君...」
しのぶ「だ、大丈夫ですよ! 私たちは甘露寺さんのこと好きですから! ね!?」アセアセ
無一郎「は、はい。 だから元気出してください!」ニッコリ
甘露寺「う、うん...。 ありがとう...グスッ」ナミダメ
無一郎「だけど、なんでそんなに...えっと、嫌いになっちゃたんですか?」
煉獄「...」
悲鳴嶼「...」
伊黒「...」
宇髄「まあ、普通に考えると伊黒はさっきの甘露寺の結果か?」
伊黒「...そうであるとも言えるし、そうではないとも言えるな...」
しのぶ「?」
不氏川「はァ? どういうことだァ?」
伊黒「...簡単に言うと、俺もこれまで甘露寺と同じように相手へ不満を持っていたと言うことだ。俺の場合は甘露寺と違って、甘露寺の言葉を聞くまでそれを自分の感情だと認めていなかったがな」
しのぶ「ああ...そういうことですか...」
宇髄「じゃあお前らはお互い会いたくないのにわざわざ会ってたのかよ... なんというか...」
無一郎「意外とこの結果は二人にとってよかったのかもね... 荒治療だけど...」
冨岡「悲鳴嶼さんは何故なんだ? 甘露寺の伊黒への感情に失望したからとかなのか?」
悲鳴嶼「そうだな、私は伊黒の恋路を応援していた...。もともと甘露寺のことが好きでもなかったのもあるが」
無一郎→甘露寺 70 好き
不氏川(ヨッシ!)ガッツポ-ズ
冨岡(ホッ...)
甘露寺「しのぶちゃん...無一郎君...」
しのぶ「だ、大丈夫ですよ! 私たちは甘露寺さんのこと好きですから! ね!?」アセアセ
無一郎「は、はい。 だから元気出してください!」ニッコリ
甘露寺「う、うん...。 ありがとう...グスッ」ナミダメ
無一郎「だけど、なんでそんなに...えっと、嫌いになっちゃたんですか?」
煉獄「...」
悲鳴嶼「...」
伊黒「...」
宇髄「まあ、普通に考えると伊黒はさっきの甘露寺の結果か?」
伊黒「...そうであるとも言えるし、そうではないとも言えるな...」
しのぶ「?」
不氏川「はァ? どういうことだァ?」
伊黒「...簡単に言うと、俺もこれまで甘露寺と同じように相手へ不満を持っていたと言うことだ。俺の場合は甘露寺と違って、甘露寺の言葉を聞くまでそれを自分の感情だと認めていなかったがな」
しのぶ「ああ...そういうことですか...」
宇髄「じゃあお前らはお互い会いたくないのにわざわざ会ってたのかよ... なんというか...」
無一郎「意外とこの結果は二人にとってよかったのかもね... 荒治療だけど...」
冨岡「悲鳴嶼さんは何故なんだ? 甘露寺の伊黒への感情に失望したからとかなのか?」
悲鳴嶼「そうだな、私は伊黒の恋路を応援していた...。もともと甘露寺のことが好きでもなかったのもあるが」
247: 2021/02/13(土) 00:14:40.73 ID:aNsocbVC0
甘露寺「れ、煉獄さん...」
煉獄「...あまりこんなことは言いたくなかったが、仕方ない」
甘露寺「...」ゴクリ
煉獄「正直に言おう! 俺は最初から甘露寺、君のことが好きになれなかったのだ!」
甘露寺「」
煉獄「この理由は前世の時から考えていたのだが、さっぱり思い当たらなかった!」
煉獄「きっと魂の性質の相性のようなものが悪かったのだろう!済まないが諦めてくれ!」
甘露寺「」
しのぶ(簡単に言うと、生理的に無理というやつですかね... )
宇髄(甘露寺ェ...)
煉獄「...あまりこんなことは言いたくなかったが、仕方ない」
甘露寺「...」ゴクリ
煉獄「正直に言おう! 俺は最初から甘露寺、君のことが好きになれなかったのだ!」
甘露寺「」
煉獄「この理由は前世の時から考えていたのだが、さっぱり思い当たらなかった!」
煉獄「きっと魂の性質の相性のようなものが悪かったのだろう!済まないが諦めてくれ!」
甘露寺「」
しのぶ(簡単に言うと、生理的に無理というやつですかね... )
宇髄(甘露寺ェ...)
251: 2021/02/13(土) 11:43:31.80 ID:aNsocbVC0
冨岡「これで全員分終わったか...。 まとめるとこんな感じだな」
冨岡→柱 48(平均) (「普通」未満の好感度の人数 4)
柱→冨岡 46 (「普通」未満の好感度の人数 5)
不氏川→柱 66 (「普通」未満の好感度の人数 1)
柱→不氏川 51 (「普通」未満の好感度の人数 4)
宇髄→柱 55 (「普通」未満の好感度の人数 3)
柱→宇髄 34 (「普通」未満の好感度の人数 6)
煉獄→柱 61 (「普通」未満の好感度の人数 2)
柱→煉獄 67 (「普通」未満の好感度の人数 1)
伊黒→柱 40 (「普通」未満の好感度の人数 5)
柱→伊黒 47 (「普通」未満の好感度の人数 3)
悲鳴嶼→柱 37 (「普通」未満の好感度の人数 4)
柱→悲鳴嶼 58 (「普通」未満の好感度の人数 2)
しのぶ→柱 49 (「普通」未満の好感度の人数 3)
柱→しのぶ 70 (「普通」未満の好感度の人数 0)
無一郎→柱 74 (「普通」未満の好感度の人数 1)
柱→無一郎 53 (「普通」未満の好感度の人数 3)
甘露寺→柱 40 (「普通」未満の好感度の人数 5)
柱→甘露寺 45 (「普通」未満の好感度の人数 3)
現時点までのベストカップル トップ3
1 宇髄(100) ?無一郎(92) 相思相愛
2煉獄(84)?無一郎(97)
3不氏川(71)?無一郎(98)
現時点までのワーストペア トップ3
1 伊黒(10)?甘露寺(02)
2宇髄(26)?悲鳴嶼(05)
3悲鳴嶼(08)?甘露寺(24)
現時点までの一方通行ペア トップ3
1しのぶ(07)?無一郎(91)
2煉獄(01)?甘露寺(64)
3煉獄(71)?悲鳴嶼(11)
冨岡→柱 48(平均) (「普通」未満の好感度の人数 4)
柱→冨岡 46 (「普通」未満の好感度の人数 5)
不氏川→柱 66 (「普通」未満の好感度の人数 1)
柱→不氏川 51 (「普通」未満の好感度の人数 4)
宇髄→柱 55 (「普通」未満の好感度の人数 3)
柱→宇髄 34 (「普通」未満の好感度の人数 6)
煉獄→柱 61 (「普通」未満の好感度の人数 2)
柱→煉獄 67 (「普通」未満の好感度の人数 1)
伊黒→柱 40 (「普通」未満の好感度の人数 5)
柱→伊黒 47 (「普通」未満の好感度の人数 3)
悲鳴嶼→柱 37 (「普通」未満の好感度の人数 4)
柱→悲鳴嶼 58 (「普通」未満の好感度の人数 2)
しのぶ→柱 49 (「普通」未満の好感度の人数 3)
柱→しのぶ 70 (「普通」未満の好感度の人数 0)
無一郎→柱 74 (「普通」未満の好感度の人数 1)
柱→無一郎 53 (「普通」未満の好感度の人数 3)
甘露寺→柱 40 (「普通」未満の好感度の人数 5)
柱→甘露寺 45 (「普通」未満の好感度の人数 3)
現時点までのベストカップル トップ3
1 宇髄(100) ?無一郎(92) 相思相愛
2煉獄(84)?無一郎(97)
3不氏川(71)?無一郎(98)
現時点までのワーストペア トップ3
1 伊黒(10)?甘露寺(02)
2宇髄(26)?悲鳴嶼(05)
3悲鳴嶼(08)?甘露寺(24)
現時点までの一方通行ペア トップ3
1しのぶ(07)?無一郎(91)
2煉獄(01)?甘露寺(64)
3煉獄(71)?悲鳴嶼(11)
252: 2021/02/13(土) 11:44:21.70 ID:aNsocbVC0
煉獄「これだけ測ったにも関わらず、成立したのは1組だけなのか...」
冨岡「まあ男女比7:2だからな。仕方ないだろう」
しのぶ「それあんまり関係ないんじゃないですか? 性別差をあまり気にしていない人も多いですし」チラッ
無一郎「...」
悲鳴嶼「...だが、絆というのは恋や愛だけではない...」
煉獄「そうだな! 信頼関係や友情などもあるだろう!」
宇髄「それも結構ボロボロだと思うけどな」
不氏川「だなァ...。 元々の好感度に合わせて、今回の暴露で亀裂入っただろォ...」
伊黒「やはり冨岡が持ってきた案件など碌なものでなかった。 なぜ俺たちでまず試した、竈門兄妹のところにでも行けば良かったのに」
冨岡「伊黒だって最初は興味深いとか言っていただろう。こうなったのは俺のせい(だけ)ではない」ムッ
伊黒「なんだと?」イラッ
冨岡「まあ男女比7:2だからな。仕方ないだろう」
しのぶ「それあんまり関係ないんじゃないですか? 性別差をあまり気にしていない人も多いですし」チラッ
無一郎「...」
悲鳴嶼「...だが、絆というのは恋や愛だけではない...」
煉獄「そうだな! 信頼関係や友情などもあるだろう!」
宇髄「それも結構ボロボロだと思うけどな」
不氏川「だなァ...。 元々の好感度に合わせて、今回の暴露で亀裂入っただろォ...」
伊黒「やはり冨岡が持ってきた案件など碌なものでなかった。 なぜ俺たちでまず試した、竈門兄妹のところにでも行けば良かったのに」
冨岡「伊黒だって最初は興味深いとか言っていただろう。こうなったのは俺のせい(だけ)ではない」ムッ
伊黒「なんだと?」イラッ
253: 2021/02/13(土) 11:45:13.74 ID:aNsocbVC0
しのぶ「はいはい、喧嘩はしないでくださいよ...」
煉獄「そうだぞ! 終わりよければ全て良しと言うだろう! 一旦先程のことは水に長そうじゃないか!」
無一郎「そうですね...。 今日のところは解散として、また明日から...」
宇髄「ん? おいおい、無一郎、まだ終わってないぞ?」
無一郎「え?」
甘露寺「宇髄さんは何を言ってるのかしら... 柱みんなの分はちゃんと測り終わったじゃない」
悲鳴嶼「甘露寺の言う通り...。宇髄、適当なことを言うな」
宇髄「いやいや、流石に主人公の好感度は派手に測っとこうぜ」
冨岡「このSSの主人公は(一応)俺だ」
宇髄「そうじゃねぇよ。 普通に竈門達のことだよ」
不氏川「オイオイ...。 あいつらの友情も壊すのかァ?」
伊黒「最低だな」
宇髄「なんとでも言え。 さっき無一郎を慰めた後に竈門に会ったからな。 誘ったんだよ。...お、そろそろ来るな」
煉獄「そうだぞ! 終わりよければ全て良しと言うだろう! 一旦先程のことは水に長そうじゃないか!」
無一郎「そうですね...。 今日のところは解散として、また明日から...」
宇髄「ん? おいおい、無一郎、まだ終わってないぞ?」
無一郎「え?」
甘露寺「宇髄さんは何を言ってるのかしら... 柱みんなの分はちゃんと測り終わったじゃない」
悲鳴嶼「甘露寺の言う通り...。宇髄、適当なことを言うな」
宇髄「いやいや、流石に主人公の好感度は派手に測っとこうぜ」
冨岡「このSSの主人公は(一応)俺だ」
宇髄「そうじゃねぇよ。 普通に竈門達のことだよ」
不氏川「オイオイ...。 あいつらの友情も壊すのかァ?」
伊黒「最低だな」
宇髄「なんとでも言え。 さっき無一郎を慰めた後に竈門に会ったからな。 誘ったんだよ。...お、そろそろ来るな」
254: 2021/02/13(土) 11:45:40.67 ID:aNsocbVC0
コンコン
炭治郎「失礼します! 宇髄先生に用があって来ました!」
禰?豆子「ムー! (失礼します!)」
玄弥「し、失礼します...」
善逸「炭治郎~...。 ホントに行くのかよ~... やめたほうがいいと思うんだけどな~...」
伊之助「紋逸!いちいちウルセェぞ!」
カナヲ「伊之助もうるさいよ...」
宇髄「おう!こっち来いよ!」
炭治郎「失礼します! 宇髄先生に用があって来ました!」
禰?豆子「ムー! (失礼します!)」
玄弥「し、失礼します...」
善逸「炭治郎~...。 ホントに行くのかよ~... やめたほうがいいと思うんだけどな~...」
伊之助「紋逸!いちいちウルセェぞ!」
カナヲ「伊之助もうるさいよ...」
宇髄「おう!こっち来いよ!」
255: 2021/02/13(土) 11:46:21.66 ID:aNsocbVC0
冨岡「...炭治郎、お前ちゃんと話を聞いたのか?」
炭治郎「はい! 義勇さんがお館様の頼みでみんなの好感度を測ってるから協力して欲しいって言われたのできました!」
冨岡「...」
しのぶ「...炭治郎君、あのですね、もう十分データを取ったので協力しなくても大丈夫ですよ?」
炭治郎「え、そうなんですか? 義勇さん。 データを集めるだけ集めたいって言われたので来たんですけど...」
冨岡「いや、それはその通りだが...」
炭治郎「あ、もしかして時間のことを気にしてくれてるんですか? それなら大丈夫ですよ! みんな暇なので!」
冨岡「いや、そうではなくて...」
炭治郎「?」
炭治郎「はい! 義勇さんがお館様の頼みでみんなの好感度を測ってるから協力して欲しいって言われたのできました!」
冨岡「...」
しのぶ「...炭治郎君、あのですね、もう十分データを取ったので協力しなくても大丈夫ですよ?」
炭治郎「え、そうなんですか? 義勇さん。 データを集めるだけ集めたいって言われたので来たんですけど...」
冨岡「いや、それはその通りだが...」
炭治郎「あ、もしかして時間のことを気にしてくれてるんですか? それなら大丈夫ですよ! みんな暇なので!」
冨岡「いや、そうではなくて...」
炭治郎「?」
256: 2021/02/13(土) 11:47:13.62 ID:aNsocbVC0
不氏川「...この機械は人の心を暴く上に、その結果がひでェ時もある...。 それを冨岡は心配してんだよォ」
煉獄「その通り! 竈門少年が傷つき、君たちの友情にヒビが入るかもしれないと懸念しているのだろう!」
無一郎「そ、そうだよ、炭治郎。僕もやめといた方がいいと思う...」
炭治郎「冨岡さん...煉獄さん...無一郎くん...」
炭治郎「心配してくれてありがとうございます! でも大丈夫ですよ!」
炭治郎「俺たち6人はみんな友達です! 変な結果にはなりませんよ!」ニコ-
炭治郎「な!」
伊之助「そうだぜェ! 炭吾郎の言う通りだ! 余計なこと言ってねェでさっさと測っちまえよ!」
冨岡「あっ、おい」
伊之助「これか! いくぜ!」
禰?豆子→炭治郎↓1
善逸→炭治郎↓2
伊之助→炭治郎↓3
煉獄「その通り! 竈門少年が傷つき、君たちの友情にヒビが入るかもしれないと懸念しているのだろう!」
無一郎「そ、そうだよ、炭治郎。僕もやめといた方がいいと思う...」
炭治郎「冨岡さん...煉獄さん...無一郎くん...」
炭治郎「心配してくれてありがとうございます! でも大丈夫ですよ!」
炭治郎「俺たち6人はみんな友達です! 変な結果にはなりませんよ!」ニコ-
炭治郎「な!」
伊之助「そうだぜェ! 炭吾郎の言う通りだ! 余計なこと言ってねェでさっさと測っちまえよ!」
冨岡「あっ、おい」
伊之助「これか! いくぜ!」
禰?豆子→炭治郎↓1
善逸→炭治郎↓2
伊之助→炭治郎↓3
257: 2021/02/13(土) 11:52:22.68 ID:Y9X/ilws0
あ
258: 2021/02/13(土) 11:55:44.17 ID:rP/zlrcz0
は
259: 2021/02/13(土) 11:56:11.79 ID:LUA2yugso
はい
262: 2021/02/13(土) 12:30:11.25 ID:aNsocbVC0
禰?豆子→炭治郎 68 好き
善逸→炭治郎 17 大嫌い
伊之助→炭治郎 79 仲の良い友達
炭治郎「」
伊之助「」
しのぶ「...」アチャ-...
禰?豆子「ム、ムー...? (な、なんでお兄ちゃんのこと...嫌いなの...?)」
善逸「...」
炭治郎「ぜ、善逸...」
善逸「そりゃあ当然だよ! 俺が禰?豆子ちゃんに話しかけようとすると炭治郎いっつも邪魔するじゃん!」
善逸「なんで!? なんでなの!? 俺はちっともやましいことなんて思ってないのに!」
炭治郎「いや、それは...」
善逸「うるさい! とにかくそう言うことだから! これからはあまり話しかけないでくれよ!」
炭治郎「」
善逸→炭治郎 17 大嫌い
伊之助→炭治郎 79 仲の良い友達
炭治郎「」
伊之助「」
しのぶ「...」アチャ-...
禰?豆子「ム、ムー...? (な、なんでお兄ちゃんのこと...嫌いなの...?)」
善逸「...」
炭治郎「ぜ、善逸...」
善逸「そりゃあ当然だよ! 俺が禰?豆子ちゃんに話しかけようとすると炭治郎いっつも邪魔するじゃん!」
善逸「なんで!? なんでなの!? 俺はちっともやましいことなんて思ってないのに!」
炭治郎「いや、それは...」
善逸「うるさい! とにかくそう言うことだから! これからはあまり話しかけないでくれよ!」
炭治郎「」
263: 2021/02/13(土) 12:31:01.02 ID:aNsocbVC0
悲鳴嶼「かわいそうに... 悲劇がまた起きてしまった...」
伊之助「お、俺のせいなのか...?」
伊之助「俺は、別に... ただ俺の好感度を見たら、炭八郎のヤツ、驚くと思って...」
カナヲ「伊之助...」
煉獄「思ったより竈門妹の好感度は高くないな...。 かなり仲が良い様に見えたのだが...妹弟から兄への好感度はこのくらいなのだろうか...」
伊黒「まぁ、家族な分さまざまな部分も見えるのだろう。その辺りを加味するとこのような感じになるのではないか?」
伊之助「お、俺のせいなのか...?」
伊之助「俺は、別に... ただ俺の好感度を見たら、炭八郎のヤツ、驚くと思って...」
カナヲ「伊之助...」
煉獄「思ったより竈門妹の好感度は高くないな...。 かなり仲が良い様に見えたのだが...妹弟から兄への好感度はこのくらいなのだろうか...」
伊黒「まぁ、家族な分さまざまな部分も見えるのだろう。その辺りを加味するとこのような感じになるのではないか?」
264: 2021/02/13(土) 12:33:07.81 ID:aNsocbVC0
冨岡「つ、次に行くか...」
玄弥「あ、じゃあ次は俺と...」
カナヲ「私のを測ってください...!」
冨岡「...ああ」
カナヲ→炭治郎↓1
玄弥→炭治郎↓2
玄弥「あ、じゃあ次は俺と...」
カナヲ「私のを測ってください...!」
冨岡「...ああ」
カナヲ→炭治郎↓1
玄弥→炭治郎↓2
265: 2021/02/13(土) 12:33:27.19 ID:LUA2yugso
はい
266: 2021/02/13(土) 12:33:37.92 ID:REuJKYuaO
あ
273: 2021/02/13(土) 13:01:05.84 ID:aNsocbVC0
カナヲ→炭治郎 19 大嫌い
玄弥→炭治郎 92 愛してる
炭治郎「」
しのぶ「」
不氏川「」
甘露寺「まぁ...!」ドキドキ
玄弥「えぇっと...///これは...その...///」
宇髄(不氏川兄弟はそろってホ〇なのかよ... やっぱり血は争えねぇんだな...)
炭治郎「えぇっと...玄弥は...その...どうして...?」
玄弥「...炭治郎はどんな時でも、誰かのために一生懸命頑張るだろ?」
玄弥「そういう姿を見ているうちに...///」
炭治郎「そ、そうなんだ! ありがとう、嬉しいよ...」アハハ...
甘露寺(キャー! 素敵だわ!! 二人とも可愛い!)
しのぶ「カナヲ... どうしたの? 炭治郎君のこと...嫌いとは思いませんでした」
カナヲ「...炭治郎のことは、別に」
炭治郎「」
カナヲ「それより次測ってください、冨岡先生」
冨岡「あ、ああ...」
冨岡→炭治郎↓1
不氏川→炭治郎↓2
宇髄→炭治郎↓3
玄弥→炭治郎 92 愛してる
炭治郎「」
しのぶ「」
不氏川「」
甘露寺「まぁ...!」ドキドキ
玄弥「えぇっと...///これは...その...///」
宇髄(不氏川兄弟はそろってホ〇なのかよ... やっぱり血は争えねぇんだな...)
炭治郎「えぇっと...玄弥は...その...どうして...?」
玄弥「...炭治郎はどんな時でも、誰かのために一生懸命頑張るだろ?」
玄弥「そういう姿を見ているうちに...///」
炭治郎「そ、そうなんだ! ありがとう、嬉しいよ...」アハハ...
甘露寺(キャー! 素敵だわ!! 二人とも可愛い!)
しのぶ「カナヲ... どうしたの? 炭治郎君のこと...嫌いとは思いませんでした」
カナヲ「...炭治郎のことは、別に」
炭治郎「」
カナヲ「それより次測ってください、冨岡先生」
冨岡「あ、ああ...」
冨岡→炭治郎↓1
不氏川→炭治郎↓2
宇髄→炭治郎↓3
274: 2021/02/13(土) 13:02:38.87 ID:LUA2yugso
はい
275: 2021/02/13(土) 13:03:24.25 ID:g0K+6Q8IO
こじれろ
276: 2021/02/13(土) 13:03:38.75 ID:REuJKYuaO
あ
280: 2021/02/13(土) 13:30:20.83 ID:aNsocbVC0
冨岡→炭治郎 87 親友
不氏川→炭治郎 25 嫌い
宇髄→炭治郎 75 友人
しのぶ「すごく...原作通りです」
無一郎「こんな感じですよね」
炭治郎「義勇さん...! 宇髄さん...!」パァッ
冨岡「炭治郎は俺に大切なことを思い出させてくれた... 本当に感謝している」ニコ
宇髄「まぁ俺もお前のことは嫌いじゃねぇよ。 雛鶴の命の恩人だからな。 俺も感謝してるぜ?」
炭治郎「...! いえ、こちらこそありがとうございます!」
不氏川→炭治郎 25 嫌い
宇髄→炭治郎 75 友人
しのぶ「すごく...原作通りです」
無一郎「こんな感じですよね」
炭治郎「義勇さん...! 宇髄さん...!」パァッ
冨岡「炭治郎は俺に大切なことを思い出させてくれた... 本当に感謝している」ニコ
宇髄「まぁ俺もお前のことは嫌いじゃねぇよ。 雛鶴の命の恩人だからな。 俺も感謝してるぜ?」
炭治郎「...! いえ、こちらこそありがとうございます!」
281: 2021/02/13(土) 13:31:46.84 ID:aNsocbVC0
玄弥「兄ちゃん...」
不氏川「うるせェ... アイツのことは昔から気に食わねェと思ってたんだァ」チッ
不氏川「鬼を連れてるわ、一々突っかかってくるわでなァ...」
玄弥「...」ショボン
しのぶ(本当にそれだけなんですかねぇ...)
甘露寺(? どういうこと?)
しのぶ(ほら、炭治郎君、玄弥君と冨岡さんからの好感度高いじゃないですか...)
甘露寺(...あ、きゃ~! そういうことね! 可愛いわ不氏川さん!)
不氏川(...あの二人何か失礼なことを考えてねェか...?)
炭治郎「次は誰何ですか?」←少し元気出た
煉獄「次は俺と伊黒と悲鳴嶼さんだ!」
炭治郎「! 義勇さん! お願いします!」
冨岡「わ、わかった...」
煉獄→炭治郎↓1
伊黒→炭治郎↓2
悲鳴嶼→炭治郎↓3
不氏川「うるせェ... アイツのことは昔から気に食わねェと思ってたんだァ」チッ
不氏川「鬼を連れてるわ、一々突っかかってくるわでなァ...」
玄弥「...」ショボン
しのぶ(本当にそれだけなんですかねぇ...)
甘露寺(? どういうこと?)
しのぶ(ほら、炭治郎君、玄弥君と冨岡さんからの好感度高いじゃないですか...)
甘露寺(...あ、きゃ~! そういうことね! 可愛いわ不氏川さん!)
不氏川(...あの二人何か失礼なことを考えてねェか...?)
炭治郎「次は誰何ですか?」←少し元気出た
煉獄「次は俺と伊黒と悲鳴嶼さんだ!」
炭治郎「! 義勇さん! お願いします!」
冨岡「わ、わかった...」
煉獄→炭治郎↓1
伊黒→炭治郎↓2
悲鳴嶼→炭治郎↓3
282: 2021/02/13(土) 13:32:42.52 ID:REuJKYuaO
あ
283: 2021/02/13(土) 13:33:14.30 ID:YXTwzJfU0
へい
284: 2021/02/13(土) 13:33:21.93 ID:LUA2yugso
はい
287: 2021/02/13(土) 14:27:56.50 ID:aNsocbVC0
煉獄→炭治郎 52 好印象
伊黒→炭治郎 30 嫌い
悲鳴嶼→炭治郎 93 愛してる
炭治郎「!?」
玄弥「!?」
煉獄「!?」
禰豆子「ムー!(さすがお兄ちゃん! 主人公なだけあって好かれてるのね!)」
悲鳴嶼「...」
炭治郎「悲鳴嶼さんの気持ちは嬉しいですけど... あまり話したことないですよね...?」
悲鳴嶼「そうだな... しっかりと話したのは柱稽古の時くらいだ...」
悲鳴嶼「だが、その時に君の純粋さに気づいた... 」
悲鳴嶼「そのほかにも様々理由はあるが...一番はその純粋さに私は惹かれたのだ..」
悲鳴嶼「私と君は性別も同じ上、歳も離れている... だから受け入れてくれとは言わない...」
悲鳴嶼「私の気持ちを覚えていてくれるだけで良い...」
炭治郎「...」
玄弥「...」
甘露寺(...ん? そういえば悲鳴嶼さんと玄弥くんって師弟関係だったわよね... もしかして師弟間で炭治郎君を巡って修羅場になったりするのかしら...! きゃ~!)ドキドキ
伊黒→炭治郎 30 嫌い
悲鳴嶼→炭治郎 93 愛してる
炭治郎「!?」
玄弥「!?」
煉獄「!?」
禰豆子「ムー!(さすがお兄ちゃん! 主人公なだけあって好かれてるのね!)」
悲鳴嶼「...」
炭治郎「悲鳴嶼さんの気持ちは嬉しいですけど... あまり話したことないですよね...?」
悲鳴嶼「そうだな... しっかりと話したのは柱稽古の時くらいだ...」
悲鳴嶼「だが、その時に君の純粋さに気づいた... 」
悲鳴嶼「そのほかにも様々理由はあるが...一番はその純粋さに私は惹かれたのだ..」
悲鳴嶼「私と君は性別も同じ上、歳も離れている... だから受け入れてくれとは言わない...」
悲鳴嶼「私の気持ちを覚えていてくれるだけで良い...」
炭治郎「...」
玄弥「...」
甘露寺(...ん? そういえば悲鳴嶼さんと玄弥くんって師弟関係だったわよね... もしかして師弟間で炭治郎君を巡って修羅場になったりするのかしら...! きゃ~!)ドキドキ
288: 2021/02/13(土) 14:29:48.03 ID:aNsocbVC0
煉獄「悲鳴嶼さんが、竈門少年のことをか... 」
伊之助「正直驚いたぜ...」
伊黒「悲鳴嶼さんはあのような失礼極まりないやつのことが好きなのだ? 申し訳ないが趣味が悪いとしか言えまい」
善逸「ていうか煉獄さん、炭治郎のことはそんなに好きじゃなかったんですね」
煉獄「? そうか? こんなところだと思うが」
無一郎「いや、『煉獄さんは負けてない! 誰も氏なせなかった! 煉獄さんの勝ちだ!』みたいなセリフらへんのコマで、『...』みたいなところがあったじゃないですか」
不氏川「あァ... まァたしかに行間を読んだら好感度が高そうに見えるかもなァ」
煉獄「読みすぎではないか?」
無一郎「いえ、不氏川さんのいう通りです! だからもう少し高いのかなと思ったんです」
煉獄「うーむ、あの言葉は確かに嬉しかったが、それだけ好きになるかと言われると...」
煉獄「そもそも竈門少年達とはあの列車でしか過ごさなかったからな...」
しのぶ「それもそうですね」
無一郎「あ、次は僕か」
甘露寺「ちょっとドキドキするわね...」
しのぶ「冨岡さん、ちゃっちゃと測っちゃってください」
冨岡「ああ」
炭治郎「...」ドキドキ
しのぶ→炭治郎↓1
無一郎→炭治郎↓2
甘露寺→炭治郎↓3
伊之助「正直驚いたぜ...」
伊黒「悲鳴嶼さんはあのような失礼極まりないやつのことが好きなのだ? 申し訳ないが趣味が悪いとしか言えまい」
善逸「ていうか煉獄さん、炭治郎のことはそんなに好きじゃなかったんですね」
煉獄「? そうか? こんなところだと思うが」
無一郎「いや、『煉獄さんは負けてない! 誰も氏なせなかった! 煉獄さんの勝ちだ!』みたいなセリフらへんのコマで、『...』みたいなところがあったじゃないですか」
不氏川「あァ... まァたしかに行間を読んだら好感度が高そうに見えるかもなァ」
煉獄「読みすぎではないか?」
無一郎「いえ、不氏川さんのいう通りです! だからもう少し高いのかなと思ったんです」
煉獄「うーむ、あの言葉は確かに嬉しかったが、それだけ好きになるかと言われると...」
煉獄「そもそも竈門少年達とはあの列車でしか過ごさなかったからな...」
しのぶ「それもそうですね」
無一郎「あ、次は僕か」
甘露寺「ちょっとドキドキするわね...」
しのぶ「冨岡さん、ちゃっちゃと測っちゃってください」
冨岡「ああ」
炭治郎「...」ドキドキ
しのぶ→炭治郎↓1
無一郎→炭治郎↓2
甘露寺→炭治郎↓3
289: 2021/02/13(土) 14:31:19.84 ID:uppVDYqtO
どうかな
290: 2021/02/13(土) 14:31:28.27 ID:YXTwzJfU0
へい
291: 2021/02/13(土) 14:31:41.03 ID:21bS/O6so
禁断
296: 2021/02/13(土) 15:37:22.07 ID:aNsocbVC0
しのぶ→炭治郎 84 恋愛的な意味で好き
無一郎→炭治郎 27 嫌い
甘露寺→炭治郎 03 大嫌い・無関心
炭治郎「えっ...///」
しのぶ「...///」
カナヲ「」
甘露寺「あら...!」ドキドキ
無一郎「...」
炭治郎「えっと...///...しのぶさん...俺のこと...///」ドキドキ
しのぶ「...ええ/// 炭治郎くんは、私のこと、よくわかってくれてるじゃないですか///」
しのぶ「怒ってますか? って言われた時は少し驚きました.../// でも、それからずっと炭治郎くんのことが気になっていて...///」
炭治郎「...」ドキドキ
甘露寺(恋してるしのぶちゃんとっても可愛いわ! それに好きになる人の趣味が悪いところも可愛い!)
無一郎(やっぱり胡蝶さん炭治郎のこと好きだったよね...)
無一郎(胡蝶さんには...振られちゃったし、炭治郎のこと好きになれる様に頑張ろう...)ハァ
無一郎→炭治郎 27 嫌い
甘露寺→炭治郎 03 大嫌い・無関心
炭治郎「えっ...///」
しのぶ「...///」
カナヲ「」
甘露寺「あら...!」ドキドキ
無一郎「...」
炭治郎「えっと...///...しのぶさん...俺のこと...///」ドキドキ
しのぶ「...ええ/// 炭治郎くんは、私のこと、よくわかってくれてるじゃないですか///」
しのぶ「怒ってますか? って言われた時は少し驚きました.../// でも、それからずっと炭治郎くんのことが気になっていて...///」
炭治郎「...」ドキドキ
甘露寺(恋してるしのぶちゃんとっても可愛いわ! それに好きになる人の趣味が悪いところも可愛い!)
無一郎(やっぱり胡蝶さん炭治郎のこと好きだったよね...)
無一郎(胡蝶さんには...振られちゃったし、炭治郎のこと好きになれる様に頑張ろう...)ハァ
298: 2021/02/13(土) 15:38:36.02 ID:aNsocbVC0
しのぶ「...炭治郎君、どうです? 私とお付き合いしてみませんか?」
炭治郎「えっ.../// でも...」
しのぶ「試しにでいいんです.../// 絶対に後悔させません!」
しのぶ「それとも炭治郎君は、それも嫌なほど私のことが嫌いですか...?」ウルウル
炭治郎「そ、そんなことないです! え、えっと、じゃあ...///...お願いしm冨岡「待て炭治郎」
炭治郎「えっ?」
しのぶ「...なんですか、冨岡さん。人の告白に割り込むなんて。 そんなんだから嫌われるんですよ」ムッ
冨岡「俺は(そこまで)嫌われてない」
炭治郎「まあまあ... 義勇さん、どうしたんですか?」
冨岡「炭治郎、付き合ったからには、結婚までいくべきなのが恋人だ。 流されてなるものではない」
しのぶ「いつの時代の人間ですか... もう今はそこまで固いものではありませんよ」
しのぶ「まあもちろん私としては結婚を前提としたお付き合いでも構いませんが///」
炭治郎「しのぶさん.../// そ、そうですよ... 義勇さん...そこまで固く考えなくてもいいんじゃないですか?」
冨岡「まあ、胡蝶の主張にも一理ある。 だがそれ以上に、俺がこの告白を止めたのには理由がある。」
炭治郎「な、なんですか...?」
炭治郎「えっ.../// でも...」
しのぶ「試しにでいいんです.../// 絶対に後悔させません!」
しのぶ「それとも炭治郎君は、それも嫌なほど私のことが嫌いですか...?」ウルウル
炭治郎「そ、そんなことないです! え、えっと、じゃあ...///...お願いしm冨岡「待て炭治郎」
炭治郎「えっ?」
しのぶ「...なんですか、冨岡さん。人の告白に割り込むなんて。 そんなんだから嫌われるんですよ」ムッ
冨岡「俺は(そこまで)嫌われてない」
炭治郎「まあまあ... 義勇さん、どうしたんですか?」
冨岡「炭治郎、付き合ったからには、結婚までいくべきなのが恋人だ。 流されてなるものではない」
しのぶ「いつの時代の人間ですか... もう今はそこまで固いものではありませんよ」
しのぶ「まあもちろん私としては結婚を前提としたお付き合いでも構いませんが///」
炭治郎「しのぶさん.../// そ、そうですよ... 義勇さん...そこまで固く考えなくてもいいんじゃないですか?」
冨岡「まあ、胡蝶の主張にも一理ある。 だがそれ以上に、俺がこの告白を止めたのには理由がある。」
炭治郎「な、なんですか...?」
299: 2021/02/13(土) 15:39:50.15 ID:aNsocbVC0
冨岡「胡蝶は思っているよりも冷酷で頭がいい人間だ。 仮に、付き合ったとし、破局を迎えてしまったとする。 胡蝶の方から振ることで」
冨岡「そのときお前が心に消えない傷を負ってしまうと俺は考えた」
冨岡「だから元兄弟子として止めたのだ」
しのぶ「いちいち、失礼な人ですね... まず私が炭治郎君のことを振るわけがないですが、そこはまあ置いておいて、どうしてそんなことがいえるんですか?」イライラ
炭治郎「そ、そうですよ! 義勇さん! 証拠があるならともかく、推測でものをいうのは良くないですよ!」
冨岡「証拠、というより証人ならいる」
炭治郎「え?」
しのぶ「?」
冨岡「胡蝶以外の柱、特に時透が証言してくれるだろう」
炭治郎「?」
しのぶ(...もしかして私が時透くんのことを振った時のことを話すんですか? 確かに思い返してみればちょっとキツかったかなとは思いますが...)
冨岡「そのときお前が心に消えない傷を負ってしまうと俺は考えた」
冨岡「だから元兄弟子として止めたのだ」
しのぶ「いちいち、失礼な人ですね... まず私が炭治郎君のことを振るわけがないですが、そこはまあ置いておいて、どうしてそんなことがいえるんですか?」イライラ
炭治郎「そ、そうですよ! 義勇さん! 証拠があるならともかく、推測でものをいうのは良くないですよ!」
冨岡「証拠、というより証人ならいる」
炭治郎「え?」
しのぶ「?」
冨岡「胡蝶以外の柱、特に時透が証言してくれるだろう」
炭治郎「?」
しのぶ(...もしかして私が時透くんのことを振った時のことを話すんですか? 確かに思い返してみればちょっとキツかったかなとは思いますが...)
300: 2021/02/13(土) 15:40:38.25 ID:aNsocbVC0
冨岡「時透、悪いが話してくれ、炭治郎のためにも」
無一郎「はい...」
炭治郎「...時透君?」
無一郎「...実はね、さっきのことなんだけど...」
炭治郎「...」
無一郎「はい...」
炭治郎「...時透君?」
無一郎「...実はね、さっきのことなんだけど...」
炭治郎「...」
301: 2021/02/13(土) 15:42:15.94 ID:aNsocbVC0
炭治郎「」
禰豆子「」
善逸「」
伊之助「」
カナヲ「」
玄弥「」
無一郎「...ということがあったんだ...」
しのぶ「え、えっとですね? 炭治郎くん、本当に私は時透君のためを思っていったんですよ? 確かにちょっと言葉はキツくなってしましましたが...」
炭治郎「...」
しのぶ「た、炭治郎君...」
炭治郎「...しのぶさん、ごめんなさい、返事はちょっと保留にさせてください...」メヲソラス
しのぶ「」
宇髄「...じゃあ次は竈門妹のを測るか」
不氏川「...そうだなァ。だが、竈門とは違って柱全員と(原作で)交流があったわけじゃねェからな。少し絞るか」
甘露寺「そうね...強いてあげれば、私、しのぶちゃん、冨岡さん、不氏川さんぐらいかしら」
煉獄「それくらいだろうな! だがまずは竈門妹の交友関係からにしよう!」
悲鳴嶼「それが良いだろうな...」
炭治郎→禰豆子↓1
善逸→ 禰豆子↓2
伊之助→ 禰豆子↓3
禰豆子「」
善逸「」
伊之助「」
カナヲ「」
玄弥「」
無一郎「...ということがあったんだ...」
しのぶ「え、えっとですね? 炭治郎くん、本当に私は時透君のためを思っていったんですよ? 確かにちょっと言葉はキツくなってしましましたが...」
炭治郎「...」
しのぶ「た、炭治郎君...」
炭治郎「...しのぶさん、ごめんなさい、返事はちょっと保留にさせてください...」メヲソラス
しのぶ「」
宇髄「...じゃあ次は竈門妹のを測るか」
不氏川「...そうだなァ。だが、竈門とは違って柱全員と(原作で)交流があったわけじゃねェからな。少し絞るか」
甘露寺「そうね...強いてあげれば、私、しのぶちゃん、冨岡さん、不氏川さんぐらいかしら」
煉獄「それくらいだろうな! だがまずは竈門妹の交友関係からにしよう!」
悲鳴嶼「それが良いだろうな...」
炭治郎→禰豆子↓1
善逸→ 禰豆子↓2
伊之助→ 禰豆子↓3
302: 2021/02/13(土) 15:42:49.03 ID:LUA2yugso
おねシOタきた
303: 2021/02/13(土) 15:42:56.03 ID:pk/OQM70o
む~
304: 2021/02/13(土) 15:43:11.09 ID:uppVDYqtO
むーむー
317: 2021/02/13(土) 19:22:01.52 ID:aNsocbVC0
炭治郎→禰豆子 03 大嫌い・無関心
善逸→ 禰豆子 03 大嫌い・無関心
伊之助→ 禰豆子 09 大嫌い・無関心
禰豆子「」
冨岡「」
炭治郎「...」
禰豆子「ム、ムー...?(お、お兄ちゃん...?)」
炭治郎「...」
宇髄「お前よくそんな好感度で妹を元に戻そうとか思えたな」
炭治郎「...俺も昔は禰豆子のこと大切にしてたし、絶対に守ろうと思ってました」
冨岡「こ、今世で何かあったのか...?」
炭治郎「今世でなにかあったか...? 義勇さんは何も思わないんですか...?」
冨岡「い、いや特には...」
炭治郎「気にならないんですか!? いつもいつも口にフランスパンを咥えたままでいるんですよ!? おかしいじゃないですか!?」
炭治郎「もう鬼じゃないから何かを咥えている必要なんてないのに!!」
炭治郎「この学園は理事長先生がお館様だったから許可がもらえたけど、小学校の時母さんがどれだけ苦労していたと思っているんだ!?」
禰豆子「ム、ムー...(そ、そんなことを言われても...)」
炭治郎「そのことを気にせず、止めてくれと言っても、ムームー、ムームー...」
禰豆子「ムー! ムー! (お兄ちゃんヒドイ! これが私のアイデンティティなのに!)」
炭治郎「だからそのムームー言うのをやめてくれって言ってるだろ!?」バンッ
冨岡「」
善逸→ 禰豆子 03 大嫌い・無関心
伊之助→ 禰豆子 09 大嫌い・無関心
禰豆子「」
冨岡「」
炭治郎「...」
禰豆子「ム、ムー...?(お、お兄ちゃん...?)」
炭治郎「...」
宇髄「お前よくそんな好感度で妹を元に戻そうとか思えたな」
炭治郎「...俺も昔は禰豆子のこと大切にしてたし、絶対に守ろうと思ってました」
冨岡「こ、今世で何かあったのか...?」
炭治郎「今世でなにかあったか...? 義勇さんは何も思わないんですか...?」
冨岡「い、いや特には...」
炭治郎「気にならないんですか!? いつもいつも口にフランスパンを咥えたままでいるんですよ!? おかしいじゃないですか!?」
炭治郎「もう鬼じゃないから何かを咥えている必要なんてないのに!!」
炭治郎「この学園は理事長先生がお館様だったから許可がもらえたけど、小学校の時母さんがどれだけ苦労していたと思っているんだ!?」
禰豆子「ム、ムー...(そ、そんなことを言われても...)」
炭治郎「そのことを気にせず、止めてくれと言っても、ムームー、ムームー...」
禰豆子「ムー! ムー! (お兄ちゃんヒドイ! これが私のアイデンティティなのに!)」
炭治郎「だからそのムームー言うのをやめてくれって言ってるだろ!?」バンッ
冨岡「」
318: 2021/02/13(土) 19:22:53.40 ID:aNsocbVC0
甘露寺「い、伊之助君はどうして禰豆子ちゃんのことをそこまで嫌いになっちゃったの?
炭治郎「...」
無一郎「そ、そうだよ! それに善逸もだよ!君たちって結婚したんでしょ?」
甘露寺「...もしかしてその時に何かあったとか...?」
禰豆子「...」
善逸「まあ確かにいろいろありましたけど、でもそれだけで禰豆子ちゃんのことをここまで嫌いになったりはしないよ...」
伊之助「...」ウンウン
宇髄「はぁ? じゃあなんでなんだよ?」
善逸「...」ウズイヲチラッ
善逸「...ハァ」
宇髄(人の顔見てため息つきやがった)
善逸「この間、俺と伊之助で禰豆子ちゃんの部屋に遊びにいったんですよ...」
伊之助「...」
しのぶ「あら、仲がいいじゃないですか」
善逸「まあ...。 それでですね、ちょっとした好奇心で禰豆子ちゃんがいなかった時にベットの下を見てみたんですよ...」
禰豆子「!? (まさか...)」
伊黒「最低だな」
善逸「いや、もちろん悪いと思いましたよ!? でも禰豆子ちゃんも俺みたいにベットの下に何か隠してるのかな? と気になっちゃって...」
伊之助「...」
悲鳴嶼「そこにあったものが原因なのか...?」
善逸「ええ、まあ...」
無一郎「それってなんだったの?」
善逸「...」
宇髄(...なんだかわからねぇか嫌な予感がする...)
炭治郎「...」
無一郎「そ、そうだよ! それに善逸もだよ!君たちって結婚したんでしょ?」
甘露寺「...もしかしてその時に何かあったとか...?」
禰豆子「...」
善逸「まあ確かにいろいろありましたけど、でもそれだけで禰豆子ちゃんのことをここまで嫌いになったりはしないよ...」
伊之助「...」ウンウン
宇髄「はぁ? じゃあなんでなんだよ?」
善逸「...」ウズイヲチラッ
善逸「...ハァ」
宇髄(人の顔見てため息つきやがった)
善逸「この間、俺と伊之助で禰豆子ちゃんの部屋に遊びにいったんですよ...」
伊之助「...」
しのぶ「あら、仲がいいじゃないですか」
善逸「まあ...。 それでですね、ちょっとした好奇心で禰豆子ちゃんがいなかった時にベットの下を見てみたんですよ...」
禰豆子「!? (まさか...)」
伊黒「最低だな」
善逸「いや、もちろん悪いと思いましたよ!? でも禰豆子ちゃんも俺みたいにベットの下に何か隠してるのかな? と気になっちゃって...」
伊之助「...」
悲鳴嶼「そこにあったものが原因なのか...?」
善逸「ええ、まあ...」
無一郎「それってなんだったの?」
善逸「...」
宇髄(...なんだかわからねぇか嫌な予感がする...)
319: 2021/02/13(土) 19:23:55.17 ID:aNsocbVC0
善逸「...宇髄さん、気を悪くしないでくださいね...」
宇髄「お、おう...」
善逸「...俺と宇髄さんが...なんか...裸でからんでる漫画があって...」
宇髄「」
無一郎「」
無一郎「ど、どういうことなんですか!? 宇髄さん!」
無一郎「僕というものがありながら!」
宇髄「ち、違う! 俺には覚えはねぇ!」
善逸「俺にだってありませんよ! ...まあとにかくその日から禰豆子ちゃんの顔まともに見れなくて...」
伊之助「伊之助もそれがトラウマなっちゃったみたいで...」
伊之助「...」
禰豆子「」
禰豆子「...」ズ-ン...
甘露寺「と、冨岡さん...次に行ってあげて..,」
冨岡「そ、そうだな...」
カナヲ→禰?豆子↓1
玄弥→禰?豆子↓2
宇髄「お、おう...」
善逸「...俺と宇髄さんが...なんか...裸でからんでる漫画があって...」
宇髄「」
無一郎「」
無一郎「ど、どういうことなんですか!? 宇髄さん!」
無一郎「僕というものがありながら!」
宇髄「ち、違う! 俺には覚えはねぇ!」
善逸「俺にだってありませんよ! ...まあとにかくその日から禰豆子ちゃんの顔まともに見れなくて...」
伊之助「伊之助もそれがトラウマなっちゃったみたいで...」
伊之助「...」
禰豆子「」
禰豆子「...」ズ-ン...
甘露寺「と、冨岡さん...次に行ってあげて..,」
冨岡「そ、そうだな...」
カナヲ→禰?豆子↓1
玄弥→禰?豆子↓2
320: 2021/02/13(土) 19:24:18.00 ID:e3QF3h3c0
な
321: 2021/02/13(土) 19:24:33.77 ID:YXTwzJfU0
へい
325: 2021/02/13(土) 20:07:07.33 ID:aNsocbVC0
カナヲ→禰?豆子 100 愛してるどころじゃない
玄弥→禰?豆子 77 仲の良い友達
禰豆子「!?!?!??!!?」
炭治郎「」
しのぶ「カ、カナヲ!?」
玄弥「...おお」
甘露寺「きゃ~! カナヲちゃん...!! 」ドキドキ
カナヲ「...///」
しのぶ「ま、待ってください! 玄弥くんはわかりますよ!? 好きな相手の家族ですもんね」
玄弥「ま、まあそれもありますが、(炭治郎みたいに)普通に優しくていい奴ですからね...」
しのぶ「炭治郎くんのことは嫌いなのに禰?豆子さんのことは好きなんですか!?」
しのぶ「い、いや逆に好きだからこそ炭治郎君のことは嫌っているんですか!?」
しのぶ「というか、どうしてですか!?」
カナヲ「ね、姉さん落ち着いて...」
甘露寺「そうよ! しのぶちゃん! 別にいいじゃない! 愛に理由はいらないわよ!」
しのぶ「あ、ああ、そうですね、ごめんなさい取り乱してしまって...」
甘露寺「気にしなくていいわ! 取り乱したしのぶちゃんも可愛いから大丈夫よ!」
しのぶ「あ、ありがとうございます...」
甘露寺「応援してあげましょうよう! 禰?豆子ちゃんとカナヲちゃん...! どっちも可愛くて素敵だわ!」
しのぶ「そ、そうですね... カナヲの幸せを考えれば応援すべきですよね」ブツブツ
しのぶ「カナヲ」クルッ
カナヲ「は、はい」
しのぶ「頼りたいことがあったらいつでも言ってね? 私も応援するので」ニッコリ
カナヲ「姉さん...! ありがとうございます!」パァッ
玄弥→禰?豆子 77 仲の良い友達
禰豆子「!?!?!??!!?」
炭治郎「」
しのぶ「カ、カナヲ!?」
玄弥「...おお」
甘露寺「きゃ~! カナヲちゃん...!! 」ドキドキ
カナヲ「...///」
しのぶ「ま、待ってください! 玄弥くんはわかりますよ!? 好きな相手の家族ですもんね」
玄弥「ま、まあそれもありますが、(炭治郎みたいに)普通に優しくていい奴ですからね...」
しのぶ「炭治郎くんのことは嫌いなのに禰?豆子さんのことは好きなんですか!?」
しのぶ「い、いや逆に好きだからこそ炭治郎君のことは嫌っているんですか!?」
しのぶ「というか、どうしてですか!?」
カナヲ「ね、姉さん落ち着いて...」
甘露寺「そうよ! しのぶちゃん! 別にいいじゃない! 愛に理由はいらないわよ!」
しのぶ「あ、ああ、そうですね、ごめんなさい取り乱してしまって...」
甘露寺「気にしなくていいわ! 取り乱したしのぶちゃんも可愛いから大丈夫よ!」
しのぶ「あ、ありがとうございます...」
甘露寺「応援してあげましょうよう! 禰?豆子ちゃんとカナヲちゃん...! どっちも可愛くて素敵だわ!」
しのぶ「そ、そうですね... カナヲの幸せを考えれば応援すべきですよね」ブツブツ
しのぶ「カナヲ」クルッ
カナヲ「は、はい」
しのぶ「頼りたいことがあったらいつでも言ってね? 私も応援するので」ニッコリ
カナヲ「姉さん...! ありがとうございます!」パァッ
326: 2021/02/13(土) 20:08:37.90 ID:aNsocbVC0
カナヲ「禰?豆子...」
禰豆子「」ビクッ
カナヲ「ごめんね、驚かせちゃって...」
禰豆子「ム、ムー...(う、ううん...大丈夫だよ...)」
カナヲ「今すぐ返事をしなくていいの...。 だけどしっかり考えて返事を聞かせてほしいな」
禰豆子「...ムー(...わかったよ、ありがとう)」ニコッ
甘露寺(きゃ~! 二人とも可愛い! やっぱり女の子同士って素敵だわ! かわいい×かわいいでかわいいの2乗だものね! 本当にかわいいわ...!)ドキドキ
カナヲ「...」
しのぶ「じゃあ次は冨岡さん、不氏川さん、私、甘露寺さんですね。一気に測っちゃいましょうか」
不氏川「そうだなァ。じゃあ冨岡頼むわ」
冨岡「ああ」
冨岡→ 禰?豆子↓1
不氏川→ 禰?豆子↓2
しのぶ→ 禰?豆子↓3
甘露寺→ 禰?豆子↓4
カナヲ(...やっぱりあの作戦、やっておいて良かった)ウフフ
カナヲ(不法侵入はちょっと危険だったけど、あんな大きいリターンになるなんて...)クスクス
カナヲ(... 禰?豆子の全てを受け入れられないくせに、あんなに纏わりついて...!)ギリィッ
カナヲ(...でも、まあしばらくこれで禰?豆子は私のことを考えてくれる...)
カナヲ(ふふ...、嬉しいな)ニッコリ
禰豆子「」ビクッ
カナヲ「ごめんね、驚かせちゃって...」
禰豆子「ム、ムー...(う、ううん...大丈夫だよ...)」
カナヲ「今すぐ返事をしなくていいの...。 だけどしっかり考えて返事を聞かせてほしいな」
禰豆子「...ムー(...わかったよ、ありがとう)」ニコッ
甘露寺(きゃ~! 二人とも可愛い! やっぱり女の子同士って素敵だわ! かわいい×かわいいでかわいいの2乗だものね! 本当にかわいいわ...!)ドキドキ
カナヲ「...」
しのぶ「じゃあ次は冨岡さん、不氏川さん、私、甘露寺さんですね。一気に測っちゃいましょうか」
不氏川「そうだなァ。じゃあ冨岡頼むわ」
冨岡「ああ」
冨岡→ 禰?豆子↓1
不氏川→ 禰?豆子↓2
しのぶ→ 禰?豆子↓3
甘露寺→ 禰?豆子↓4
カナヲ(...やっぱりあの作戦、やっておいて良かった)ウフフ
カナヲ(不法侵入はちょっと危険だったけど、あんな大きいリターンになるなんて...)クスクス
カナヲ(... 禰?豆子の全てを受け入れられないくせに、あんなに纏わりついて...!)ギリィッ
カナヲ(...でも、まあしばらくこれで禰?豆子は私のことを考えてくれる...)
カナヲ(ふふ...、嬉しいな)ニッコリ
327: 2021/02/13(土) 20:08:56.90 ID:LUA2yugso
はい
328: 2021/02/13(土) 20:09:58.75 ID:qc1DhEZA0
あ
329: 2021/02/13(土) 20:10:00.86 ID:1MBgUOBJ0
これはしのぶさんこ継子ですわ
330: 2021/02/13(土) 20:10:17.93 ID:uppVDYqtO
あ
338: 2021/02/13(土) 21:32:07.99 ID:aNsocbVC0
冨岡→ 禰豆子 90 愛してる
不氏川→ 禰豆子 75友人
しのぶ→ 禰豆子 86 親友
甘露寺→ 禰豆子 93 愛してる
禰豆子「ムー!?(ええ!?)」
冨岡「...」
甘露寺「...///」
カナヲ「...」
宇髄「冨岡口リコンじゃねぇか」
煉獄「そんなこと言ったら宇髄、君はバイでシOタコンぞ!」
無一郎「ショ、シOタコン...? て、天元さんは僕みたいなかわいい感じのシOタだったら誰でもいいんですか...? 」
宇髄「ち、ちげぇよ! ...大丈夫、お前だけだ、無一郎...」
無一郎「本当ですか...?」
宇髄「ああ...。 祭りの神に誓うぜ...」
無一郎「天元さん...」イチャイチャ
宇髄「無一郎...」イチャイチャ
伊之助「...」メヲソラス
伊黒「煉獄が余計なことをことを言うからあいつらがまたホ〇空間を作り出してしまったじゃないか...」
煉獄「す、すまない...」
善逸(ていうか祭りの神って自分のことじゃねぇか...)
不氏川→ 禰豆子 75友人
しのぶ→ 禰豆子 86 親友
甘露寺→ 禰豆子 93 愛してる
禰豆子「ムー!?(ええ!?)」
冨岡「...」
甘露寺「...///」
カナヲ「...」
宇髄「冨岡口リコンじゃねぇか」
煉獄「そんなこと言ったら宇髄、君はバイでシOタコンぞ!」
無一郎「ショ、シOタコン...? て、天元さんは僕みたいなかわいい感じのシOタだったら誰でもいいんですか...? 」
宇髄「ち、ちげぇよ! ...大丈夫、お前だけだ、無一郎...」
無一郎「本当ですか...?」
宇髄「ああ...。 祭りの神に誓うぜ...」
無一郎「天元さん...」イチャイチャ
宇髄「無一郎...」イチャイチャ
伊之助「...」メヲソラス
伊黒「煉獄が余計なことをことを言うからあいつらがまたホ〇空間を作り出してしまったじゃないか...」
煉獄「す、すまない...」
善逸(ていうか祭りの神って自分のことじゃねぇか...)
339: 2021/02/13(土) 21:33:22.90 ID:aNsocbVC0
禰豆子「ム、ムー...? (えっと、嬉しいけど、なんで...?)」
カナヲ「...」
甘露寺「うーん、理由はたくさんあるわね... まあ、まず挙げるとしたら、禰豆子ちゃんがとってもかわいいからかしら!!」
甘露寺「顔も性格も体も匂いも全部可愛いわ! 大好き!」
禰豆子「ムー...(な、なるほど...)」
甘露寺「ああ!そのちょっと困ってる顔もかわいいわぁ!お持ち帰りしたい!」キャ-
禰豆子「」
カナヲ「ダ、ダメです!」
甘露寺「あ! 大丈夫よぅ! カナヲちゃん! 私も別に独り占めにするつもりはないわ! 」
甘露寺「禰豆子ちゃんがいいって言ってくれるならみんなで一緒に恋人になりましょう? 宇髄さんのところみたいに!」
カナヲ「イ、イヤです! 私は禰豆子に私だけを見てもらいたいの!」
甘露寺(カナヲちゃん...! 一途でとっても可愛いわ!)
カナヲ「...」
甘露寺「うーん、理由はたくさんあるわね... まあ、まず挙げるとしたら、禰豆子ちゃんがとってもかわいいからかしら!!」
甘露寺「顔も性格も体も匂いも全部可愛いわ! 大好き!」
禰豆子「ムー...(な、なるほど...)」
甘露寺「ああ!そのちょっと困ってる顔もかわいいわぁ!お持ち帰りしたい!」キャ-
禰豆子「」
カナヲ「ダ、ダメです!」
甘露寺「あ! 大丈夫よぅ! カナヲちゃん! 私も別に独り占めにするつもりはないわ! 」
甘露寺「禰豆子ちゃんがいいって言ってくれるならみんなで一緒に恋人になりましょう? 宇髄さんのところみたいに!」
カナヲ「イ、イヤです! 私は禰豆子に私だけを見てもらいたいの!」
甘露寺(カナヲちゃん...! 一途でとっても可愛いわ!)
340: 2021/02/13(土) 21:34:34.79 ID:aNsocbVC0
冨岡「...」
禰豆子「ムー(義勇さんはどうして私のことが好きなんですか?)」
冨岡「...」
冨岡「俺は... しのぶ「あ、ちょっと待ってください」
冨岡「は?」
しのぶ「いや冨岡さん、あなた自分の立場忘れたんですか? あなたは教師で禰豆子さんは生徒ですよ?」
冨岡「...」
不氏川「そうだなァ...ちょっとは世間体っていうもんを気にした方がいいと思うぜェ」
しのぶ「そうですよ」
しのぶ「それに禰豆子さんは優しいから冨岡さんのなんか残念な告白を聞いたら、例え恋愛的な意味で好きじゃなくても受け入れちゃうかもしれませんからね」
しのぶ「それはやっぱり見過ごせませんから」
冨岡「...じゃあどうしろと?」
不氏川「後で竈門妹の好感度を測るからその時まで待ってろォ」
しのぶ「...」
冨岡「..,」
禰豆子「...」オロオロ
冨岡「わかった...」
しのぶ(よかった... カナヲのために邪魔することができましたね)ホッ
禰豆子「ムー(義勇さんはどうして私のことが好きなんですか?)」
冨岡「...」
冨岡「俺は... しのぶ「あ、ちょっと待ってください」
冨岡「は?」
しのぶ「いや冨岡さん、あなた自分の立場忘れたんですか? あなたは教師で禰豆子さんは生徒ですよ?」
冨岡「...」
不氏川「そうだなァ...ちょっとは世間体っていうもんを気にした方がいいと思うぜェ」
しのぶ「そうですよ」
しのぶ「それに禰豆子さんは優しいから冨岡さんのなんか残念な告白を聞いたら、例え恋愛的な意味で好きじゃなくても受け入れちゃうかもしれませんからね」
しのぶ「それはやっぱり見過ごせませんから」
冨岡「...じゃあどうしろと?」
不氏川「後で竈門妹の好感度を測るからその時まで待ってろォ」
しのぶ「...」
冨岡「..,」
禰豆子「...」オロオロ
冨岡「わかった...」
しのぶ(よかった... カナヲのために邪魔することができましたね)ホッ
341: 2021/02/13(土) 21:35:38.66 ID:aNsocbVC0
悲鳴嶼「次は...我妻だな」
善逸「お、俺かぁ...」
玄弥「善逸は俺たちと...」
宇髄「俺と煉獄、胡蝶っていうところじゃねぇか?」
伊黒「そうだろうな、宇髄、さっさと測れ」
宇髄「はいはい」
炭治郎→善逸↓1
禰豆子→善逸↓2
伊之助→善逸↓3
善逸「お、俺かぁ...」
玄弥「善逸は俺たちと...」
宇髄「俺と煉獄、胡蝶っていうところじゃねぇか?」
伊黒「そうだろうな、宇髄、さっさと測れ」
宇髄「はいはい」
炭治郎→善逸↓1
禰豆子→善逸↓2
伊之助→善逸↓3
342: 2021/02/13(土) 21:36:14.07 ID:M2ek2JfJo
あぁ^~あ
343: 2021/02/13(土) 21:36:19.18 ID:hjsWfdkVO
そい
344: 2021/02/13(土) 21:36:24.43 ID:z+PYuFsdO
ほ
349: 2021/02/13(土) 22:24:48.23 ID:aNsocbVC0
炭治郎→善逸 07 大嫌い・無関心
禰豆子→善逸 18 大嫌い
伊之助→善逸 43 普通
玄弥「」
カナヲ(計 画 通 り)ニッコリ
炭治郎「...」
禰豆子「...」
善逸「...」
炭治郎「...善逸のこと、傷つけたら悪いと思って言ってなかったけど、俺も実は善逸のことあんまり好きじゃないんだ...」
炭治郎「今はもう霹靂一閃もしないし... 」
炭治郎「正直霹靂一閃がない善逸ってただの女の子好きの恥晒しなんだよ... 一緒にいるのは、悪いけど少し恥ずかしいだ...」マガオ
炭治郎「獪岳さんの気持ちが分かったよ」
伊之助「三太郎...。 ちょっと言い過ぎだぞ...」
善逸「いや、いいよ。俺も別に炭治郎のこと好きじゃないし」
玄弥「...」
禰豆子→善逸 18 大嫌い
伊之助→善逸 43 普通
玄弥「」
カナヲ(計 画 通 り)ニッコリ
炭治郎「...」
禰豆子「...」
善逸「...」
炭治郎「...善逸のこと、傷つけたら悪いと思って言ってなかったけど、俺も実は善逸のことあんまり好きじゃないんだ...」
炭治郎「今はもう霹靂一閃もしないし... 」
炭治郎「正直霹靂一閃がない善逸ってただの女の子好きの恥晒しなんだよ... 一緒にいるのは、悪いけど少し恥ずかしいだ...」マガオ
炭治郎「獪岳さんの気持ちが分かったよ」
伊之助「三太郎...。 ちょっと言い過ぎだぞ...」
善逸「いや、いいよ。俺も別に炭治郎のこと好きじゃないし」
玄弥「...」
351: 2021/02/13(土) 22:28:25.85 ID:aNsocbVC0
カナヲ「禰豆子は...やっぱりさっきのことで善逸のこと嫌いになっちゃった?」
禰豆子「ムー!(うん、私の趣味をみんなにバラして、しかもそれであんなに私のこと嫌いになるなんて!)」プンプン
禰豆子「ムー!(それにお兄ちゃんのこともあんなに嫌ってるのにも幻滅しちゃった!)」
カナヲ「そうだね! 私でもきっと嫌いになっちゃうと思う! だから禰豆子は善逸のこと忘れちゃうのがいいと思うな」
禰豆子「ムー!(うーん、そうだね。カナヲありがとう!)」
カナヲ「どういたしまして」ニコッ
不氏川「冨岡、さっさと次測っくれェ...」
冨岡「その方がいいだろうな...」
カナヲ→善逸↓1
玄弥→善逸↓2
今日はここまでにします
明日も多分午前中から始めると思いまし
禰豆子「ムー!(うん、私の趣味をみんなにバラして、しかもそれであんなに私のこと嫌いになるなんて!)」プンプン
禰豆子「ムー!(それにお兄ちゃんのこともあんなに嫌ってるのにも幻滅しちゃった!)」
カナヲ「そうだね! 私でもきっと嫌いになっちゃうと思う! だから禰豆子は善逸のこと忘れちゃうのがいいと思うな」
禰豆子「ムー!(うーん、そうだね。カナヲありがとう!)」
カナヲ「どういたしまして」ニコッ
不氏川「冨岡、さっさと次測っくれェ...」
冨岡「その方がいいだろうな...」
カナヲ→善逸↓1
玄弥→善逸↓2
今日はここまでにします
明日も多分午前中から始めると思いまし
352: 2021/02/13(土) 22:28:59.06 ID:uppVDYqtO
あ
353: 2021/02/13(土) 22:29:02.59 ID:qPfSdmP90
はい
357: 2021/02/14(日) 11:21:36.97 ID:zmJ5kNV50
カナヲ→善逸 06 大嫌い・無関心
玄弥→善逸 59 好印象
しのぶ「あらら」
しのぶ(カナヲ... 意外と嫉妬深かったんですね....)
玄弥「善逸...」
カナヲ「...」ハァ
善逸「...予想は...できてたからいいよ...」ズ-ン...
善逸「カナヲちゃん、俺と禰豆子ちゃんが話してる時いっつも凄い目で見てたからね...」
玄弥「そ、そうか...。ま、まあ、俺はお前のこと嫌いじゃねぇからな...」
善逸「...ありがとな...」
無一郎(玄弥っていい奴だなぁ)
不氏川(当然だろォ。何を当たり前のこと言ってんだァ)
無一郎(!?)
玄弥→善逸 59 好印象
しのぶ「あらら」
しのぶ(カナヲ... 意外と嫉妬深かったんですね....)
玄弥「善逸...」
カナヲ「...」ハァ
善逸「...予想は...できてたからいいよ...」ズ-ン...
善逸「カナヲちゃん、俺と禰豆子ちゃんが話してる時いっつも凄い目で見てたからね...」
玄弥「そ、そうか...。ま、まあ、俺はお前のこと嫌いじゃねぇからな...」
善逸「...ありがとな...」
無一郎(玄弥っていい奴だなぁ)
不氏川(当然だろォ。何を当たり前のこと言ってんだァ)
無一郎(!?)
358: 2021/02/14(日) 11:22:05.07 ID:zmJ5kNV50
宇髄「まあ次測るか」
禰豆子「...!」ドキドキ
煉獄「どうした! 竈門妹!」
禰豆子「ムー(なんでもないです)」
しのぶ「そうですか...? じゃあ見てみましょう」
宇髄→善逸↓1
煉獄→善逸↓2
しのぶ→善逸↓3
禰豆子「...!」ドキドキ
煉獄「どうした! 竈門妹!」
禰豆子「ムー(なんでもないです)」
しのぶ「そうですか...? じゃあ見てみましょう」
宇髄→善逸↓1
煉獄→善逸↓2
しのぶ→善逸↓3
359: 2021/02/14(日) 11:22:30.01 ID:85AQNX0UO
あ
360: 2021/02/14(日) 11:22:52.58 ID:mts0BOBeo
あっ
361: 2021/02/14(日) 11:23:06.76 ID:TP8Je6feo
はい
364: 2021/02/14(日) 12:11:55.71 ID:zmJ5kNV50
宇髄→善逸 01 大嫌い・無関心
煉獄→善逸 58 好印象
しのぶ→善逸 76 仲の良い友達
悲鳴嶼「宇髄の好感度が低すぎること以外は想像通りだな...」
しのぶ「そうですね...。 宇髄さん、どうしてですか? 善逸君、とってもいい子じゃないですか」
善逸「しのぶさんが俺のことこんなに好いてくれてるなんて... 感動で目が見えない」ウルウル テレテレ
煉獄「ウム! 胡蝶の言う通りだ! そこまで嫌うこともないだろう!」
宇髄「はあ? お前ら何言ってんだ?」
宇髄「うるさいウザイうっとうしいで三拍子揃ってるじゃねぇか。 そんなやつのどこを好きになるんだよ」
宇髄「あとモテ願望が強すぎて引くわ。 いい子ってのも胡蝶というか女の前だからだろ」
カナヲ(分かる)
宇髄「よって、俺がここまで嫌いになるのはおかしいことではない。 というか好きになる方がおかしい」ウンウン
炭治郎「それに賛成です!(同意)」
善逸「まあ俺も別に宇髄さんのこと好きじゃねぇからいいんだけどさ... でもそこまではっきり言われると流石に傷つくんですけど...」
煉獄→善逸 58 好印象
しのぶ→善逸 76 仲の良い友達
悲鳴嶼「宇髄の好感度が低すぎること以外は想像通りだな...」
しのぶ「そうですね...。 宇髄さん、どうしてですか? 善逸君、とってもいい子じゃないですか」
善逸「しのぶさんが俺のことこんなに好いてくれてるなんて... 感動で目が見えない」ウルウル テレテレ
煉獄「ウム! 胡蝶の言う通りだ! そこまで嫌うこともないだろう!」
宇髄「はあ? お前ら何言ってんだ?」
宇髄「うるさいウザイうっとうしいで三拍子揃ってるじゃねぇか。 そんなやつのどこを好きになるんだよ」
宇髄「あとモテ願望が強すぎて引くわ。 いい子ってのも胡蝶というか女の前だからだろ」
カナヲ(分かる)
宇髄「よって、俺がここまで嫌いになるのはおかしいことではない。 というか好きになる方がおかしい」ウンウン
炭治郎「それに賛成です!(同意)」
善逸「まあ俺も別に宇髄さんのこと好きじゃねぇからいいんだけどさ... でもそこまではっきり言われると流石に傷つくんですけど...」
365: 2021/02/14(日) 12:17:00.11 ID:zmJ5kNV50
甘露寺「次は伊之助君の番ね!」
伊黒「嘴平と交流があったと言えるのは...」
不氏川「煉獄、宇髄、胡蝶じゃねェかァ?」
冨岡「わかった... まあまずは炭治郎たちのを測ろう」
炭治郎→伊之助↓1
禰豆子→伊之助↓2
善逸→伊之助↓3
伊黒「嘴平と交流があったと言えるのは...」
不氏川「煉獄、宇髄、胡蝶じゃねェかァ?」
冨岡「わかった... まあまずは炭治郎たちのを測ろう」
炭治郎→伊之助↓1
禰豆子→伊之助↓2
善逸→伊之助↓3
366: 2021/02/14(日) 12:18:30.10 ID:Us+RB5n7O
はい
367: 2021/02/14(日) 12:19:21.45 ID:PvWcrXML0
ほい
368: 2021/02/14(日) 12:20:15.30 ID:OSqPyBui0
あ
370: 2021/02/14(日) 13:06:03.82 ID:zmJ5kNV50
炭治郎→伊之助 10 大嫌い・無関心
禰豆子→伊之助 45 普通
善逸→伊之助 30 嫌い
玄弥「」
伊之助「」
無一郎「うわぁ...」
禰豆子「ム、ムー! (わ、私はさっきの結果を見るまでは伊之助のこともう少し好きだったよ!)」
不氏川「マジかよ...」
伊之助「な、何でだよ! 健太郎! 紋壱!」←炭治郎への好感度 79 善逸への好感度 43
善逸「まあ普通に名前いつまでも覚えないのってムカつくよね」
伊之助「うっ...」
善逸「あと無駄にイケメンなところ」
宇髄(妬みじゃねぇか)
禰豆子→伊之助 45 普通
善逸→伊之助 30 嫌い
玄弥「」
伊之助「」
無一郎「うわぁ...」
禰豆子「ム、ムー! (わ、私はさっきの結果を見るまでは伊之助のこともう少し好きだったよ!)」
不氏川「マジかよ...」
伊之助「な、何でだよ! 健太郎! 紋壱!」←炭治郎への好感度 79 善逸への好感度 43
善逸「まあ普通に名前いつまでも覚えないのってムカつくよね」
伊之助「うっ...」
善逸「あと無駄にイケメンなところ」
宇髄(妬みじゃねぇか)
371: 2021/02/14(日) 13:07:23.55 ID:zmJ5kNV50
伊之助「炭吾...じゃなくて炭治郎...」ショボン
炭治郎「...」ハァ
伊之助「」ビクッ
炭治郎「...伊之助ってさ、善逸とは違った意味でうるさいっていうか...」
伊之助「...」
炭治郎「それに善逸も言った通り、名前覚えないし、行動も和を乱すことが多いし、注意しても聞かないし...」
炭治郎「...まあ、迷惑と思うことも多いんだよね。 俺としてはこれからあんまり話しかけないでくれると助かるよ」ハァ
伊之助「」
悲鳴嶼「かわいそうに...」
しのぶ(冷たい炭治郎君もこれはこれでいいですけど、ちょっとかわいそうですね...)
甘露寺「...次いったほうがいいわね...」
カナヲ→伊之助↓1
玄弥→伊之助↓2
炭治郎「...」ハァ
伊之助「」ビクッ
炭治郎「...伊之助ってさ、善逸とは違った意味でうるさいっていうか...」
伊之助「...」
炭治郎「それに善逸も言った通り、名前覚えないし、行動も和を乱すことが多いし、注意しても聞かないし...」
炭治郎「...まあ、迷惑と思うことも多いんだよね。 俺としてはこれからあんまり話しかけないでくれると助かるよ」ハァ
伊之助「」
悲鳴嶼「かわいそうに...」
しのぶ(冷たい炭治郎君もこれはこれでいいですけど、ちょっとかわいそうですね...)
甘露寺「...次いったほうがいいわね...」
カナヲ→伊之助↓1
玄弥→伊之助↓2
372: 2021/02/14(日) 13:11:26.04 ID:OSqPyBui0
あ
373: 2021/02/14(日) 13:12:46.41 ID:iEfFfet80
はい
375: 2021/02/14(日) 13:30:00.59 ID:zmJ5kNV50
カナヲ→伊之助 04 大嫌い・無関心
玄弥→伊之助 41 普通
伊之助「」
玄弥「伊之助...」
煉獄「嘴平少年...」
しのぶ「カ、カナヲ...」
カナヲ「...」ハァ
カナヲ「伊之助、安心して? 私は別にあなたのこと、炭治郎や善逸みたいに嫌ってるわけじゃないよ」ニコッ
伊之助「カナヲ...!」パァッ
しのぶ「...」ホッ
カナヲ「ただどうでもいいだけだから。 伊之助が何をやってようとわたしには関係ないしね」
カナヲ「まあ確かにうるさくて我儘で自分勝手だとは思うけど」
伊之助「」
玄弥→伊之助 41 普通
伊之助「」
玄弥「伊之助...」
煉獄「嘴平少年...」
しのぶ「カ、カナヲ...」
カナヲ「...」ハァ
カナヲ「伊之助、安心して? 私は別にあなたのこと、炭治郎や善逸みたいに嫌ってるわけじゃないよ」ニコッ
伊之助「カナヲ...!」パァッ
しのぶ「...」ホッ
カナヲ「ただどうでもいいだけだから。 伊之助が何をやってようとわたしには関係ないしね」
カナヲ「まあ確かにうるさくて我儘で自分勝手だとは思うけど」
伊之助「」
376: 2021/02/14(日) 13:30:35.42 ID:zmJ5kNV50
伊之助「...」タイクズワリ
玄弥「...胡蝶さん! 煉獄さん! 宇髄さん! 伊之助のこと安心させてあげて下さい!」
玄弥「お願いします! 伊之助かわいそうですよ...」
しのぶ「...え、ええ! そうですね! 任せてください!」
煉獄「ああ! 安心したまえ! 」
宇髄「そうだぜ! じゃあいくぞ!」
宇髄→伊之助↓1
煉獄→伊之助↓2
しのぶ→伊之助↓3
玄弥「...胡蝶さん! 煉獄さん! 宇髄さん! 伊之助のこと安心させてあげて下さい!」
玄弥「お願いします! 伊之助かわいそうですよ...」
しのぶ「...え、ええ! そうですね! 任せてください!」
煉獄「ああ! 安心したまえ! 」
宇髄「そうだぜ! じゃあいくぞ!」
宇髄→伊之助↓1
煉獄→伊之助↓2
しのぶ→伊之助↓3
382: 2021/02/14(日) 14:11:24.83 ID:zmJ5kNV50
宇髄→伊之助 35 苦手
煉獄→伊之助 10 大嫌い・無関心
しのぶ→伊之助 70 友達
玄弥(よかった...のか?)
伊之助「しのぶ...!」ブワッ ダキツキ
玄弥(他の結果は頭から消したのか... まあそっちの方がいいか...)
しのぶ「伊之助君、大丈夫ですよ。 私は伊之助君のこと、ちゃんと分かってますから」ニコッ ナデナデ
伊之助「うっ..うっ...」
カナヲ「...」チッ
宇髄「ていうか煉獄! 何が『安心したまえ!』だよ! 全然ダメじゃねぇか!」
伊黒「貴様こそ『そうだぜ!』などと抜かしてさも自分は嫌いではないような振る舞いをしていたではないか。 自分のことは棚に上げるなど人間のクズだな」
宇髄「俺もそこまで嘴平のこと好きじゃなかったが胡蝶と煉獄が大丈夫そうだったから測ったんだよ! 」
悲鳴嶼「しかし本当にどうしたのだ煉獄... 」
煉獄「ウム! 俺もハッキリ言って嘴平少年のことを好ましく思っていなかった! 理由は竈門少年たちが言っていたものと同じだな!」
煉獄「何を言っても聞かなかったからな! だからこの結果を見せることが良い薬になると思ったのだよ!」
煉獄「断じて私怨などではない!」
不氏川「ホントかよ...」
煉獄→伊之助 10 大嫌い・無関心
しのぶ→伊之助 70 友達
玄弥(よかった...のか?)
伊之助「しのぶ...!」ブワッ ダキツキ
玄弥(他の結果は頭から消したのか... まあそっちの方がいいか...)
しのぶ「伊之助君、大丈夫ですよ。 私は伊之助君のこと、ちゃんと分かってますから」ニコッ ナデナデ
伊之助「うっ..うっ...」
カナヲ「...」チッ
宇髄「ていうか煉獄! 何が『安心したまえ!』だよ! 全然ダメじゃねぇか!」
伊黒「貴様こそ『そうだぜ!』などと抜かしてさも自分は嫌いではないような振る舞いをしていたではないか。 自分のことは棚に上げるなど人間のクズだな」
宇髄「俺もそこまで嘴平のこと好きじゃなかったが胡蝶と煉獄が大丈夫そうだったから測ったんだよ! 」
悲鳴嶼「しかし本当にどうしたのだ煉獄... 」
煉獄「ウム! 俺もハッキリ言って嘴平少年のことを好ましく思っていなかった! 理由は竈門少年たちが言っていたものと同じだな!」
煉獄「何を言っても聞かなかったからな! だからこの結果を見せることが良い薬になると思ったのだよ!」
煉獄「断じて私怨などではない!」
不氏川「ホントかよ...」
383: 2021/02/14(日) 14:19:59.81 ID:zmJ5kNV50
冨岡「次は...元胡蝶の継子か」
無一郎「冨岡さん...まだ続けるんですか...?」
無一郎「正直やめといた方が良いと思うんですけど...」
冨岡「いや、ここまで来たなら全員分測るべきだ。 炭治郎たちの友情にはもうヒビが入ってしまているし、もう気にするものもないだろう」
冨岡「それに告白の結果待ちがまだあるからな」
無一郎「はあ...」
冨岡「対象は...炭治郎たちと胡蝶だけでいいだろう」
炭治郎→カナヲ↓1
禰豆子→カナヲ↓2
善逸→カナヲ↓3
無一郎「冨岡さん...まだ続けるんですか...?」
無一郎「正直やめといた方が良いと思うんですけど...」
冨岡「いや、ここまで来たなら全員分測るべきだ。 炭治郎たちの友情にはもうヒビが入ってしまているし、もう気にするものもないだろう」
冨岡「それに告白の結果待ちがまだあるからな」
無一郎「はあ...」
冨岡「対象は...炭治郎たちと胡蝶だけでいいだろう」
炭治郎→カナヲ↓1
禰豆子→カナヲ↓2
善逸→カナヲ↓3
384: 2021/02/14(日) 14:20:33.81 ID:TP8Je6feo
はい
385: 2021/02/14(日) 14:20:42.89 ID:nfAsgyhHO
あ
386: 2021/02/14(日) 14:21:13.43 ID:iEfFfet80
あ
391: 2021/02/14(日) 15:09:59.11 ID:zmJ5kNV50
炭治郎→カナヲ 81 恋愛的な意味で好き
禰豆子→カナヲ 89 親友
善逸→カナヲ 43 普通
カナヲ「禰豆子...!」パァッ タッ
禰豆子「ムー!(私もカナヲのことは好きだよ! )」
禰豆子「ムー...(でも...まだあんまり恋人としては見れてなくて...)」
カナヲ「(まだ...!)ううん! いいの! 私のことを親友だと思っててくれて嬉しいよ...! 本当にありがとう...///」テヲニギル
禰豆子「ム、ムー..///(カ、カナヲ...///)」
カナヲ「もっともっと好きになってもらえるように、私頑張るね!」ニッコリ
善逸(女の子同士って結構いいかも...)
甘露寺(二人とも可愛いわぁ... やっぱり女の子は女の子同士で恋愛すべきなのね...!)
炭治郎「カナヲ...」ガクッ
しのぶ「炭治郎君、元気出して...」
炭治郎「いや、いいんです... 気にしないでください...」グスッ
しのぶ(炭治郎君には悪いですけど、カナヲが炭治郎君のこと振ってくれて助かりました...)ホッ
しのぶ(そうだ... 確か失恋後はチャンスなんでしたっけ)ピコ-ン
しのぶ「...」
禰豆子→カナヲ 89 親友
善逸→カナヲ 43 普通
カナヲ「禰豆子...!」パァッ タッ
禰豆子「ムー!(私もカナヲのことは好きだよ! )」
禰豆子「ムー...(でも...まだあんまり恋人としては見れてなくて...)」
カナヲ「(まだ...!)ううん! いいの! 私のことを親友だと思っててくれて嬉しいよ...! 本当にありがとう...///」テヲニギル
禰豆子「ム、ムー..///(カ、カナヲ...///)」
カナヲ「もっともっと好きになってもらえるように、私頑張るね!」ニッコリ
善逸(女の子同士って結構いいかも...)
甘露寺(二人とも可愛いわぁ... やっぱり女の子は女の子同士で恋愛すべきなのね...!)
炭治郎「カナヲ...」ガクッ
しのぶ「炭治郎君、元気出して...」
炭治郎「いや、いいんです... 気にしないでください...」グスッ
しのぶ(炭治郎君には悪いですけど、カナヲが炭治郎君のこと振ってくれて助かりました...)ホッ
しのぶ(そうだ... 確か失恋後はチャンスなんでしたっけ)ピコ-ン
しのぶ「...」
392: 2021/02/14(日) 15:11:33.14 ID:zmJ5kNV50
しのぶ「炭治郎君...」ギュッ ダキシメル
炭治郎「え.../// あ、あの...しのぶ...さん...?」
しのぶ「聞いてください...炭治郎君...」
しのぶ「確かにカナヲは炭治郎君のことを好きじゃなくなったのかもしれません」
しのぶ「でも、それはきっと新しい恋に気付いてしまったからだと思うんです」
しのぶ「だからきっと...炭治郎君のことを本当の意味で嫌いになったわけじゃないですよ」
しのぶ「時間をかければきっと、カナヲも炭治郎君のことをもう一度炭治郎のことを好きになってくれますよ。 絶対に」
しのぶ「だから...元気出してください」ニコッ
炭治郎「え、えっと.../// ありがとう...ございます...//」
炭治郎「だけどそんなことどうして断言できるんですか...? もちろん、そうなってくれたら嬉しいですけど...」
しのぶ「ふふっ、そんなことは簡単です。 私とカナヲは姉妹(血は繋がってなくても)だからですよ」
炭治郎「...? 姉妹だから考えが分かるっていうことですか?」
しのぶ「うーん、ちょっとおしいです。 ...姉妹は似ているということですね」
炭治郎「...?」
しのぶ「きっと、カナヲもまた炭治郎君のいいところに気づいて好きになってくれると思います」
しのぶ「だって私は炭治郎君のことが大好きなんですから」ニコッ
炭治郎「え.../// あ、あの...しのぶ...さん...?」
しのぶ「聞いてください...炭治郎君...」
しのぶ「確かにカナヲは炭治郎君のことを好きじゃなくなったのかもしれません」
しのぶ「でも、それはきっと新しい恋に気付いてしまったからだと思うんです」
しのぶ「だからきっと...炭治郎君のことを本当の意味で嫌いになったわけじゃないですよ」
しのぶ「時間をかければきっと、カナヲも炭治郎君のことをもう一度炭治郎のことを好きになってくれますよ。 絶対に」
しのぶ「だから...元気出してください」ニコッ
炭治郎「え、えっと.../// ありがとう...ございます...//」
炭治郎「だけどそんなことどうして断言できるんですか...? もちろん、そうなってくれたら嬉しいですけど...」
しのぶ「ふふっ、そんなことは簡単です。 私とカナヲは姉妹(血は繋がってなくても)だからですよ」
炭治郎「...? 姉妹だから考えが分かるっていうことですか?」
しのぶ「うーん、ちょっとおしいです。 ...姉妹は似ているということですね」
炭治郎「...?」
しのぶ「きっと、カナヲもまた炭治郎君のいいところに気づいて好きになってくれると思います」
しのぶ「だって私は炭治郎君のことが大好きなんですから」ニコッ
393: 2021/02/14(日) 15:12:13.08 ID:zmJ5kNV50
炭治郎「...!し、しのぶさん...///」
しのぶ「...」ニッコリ
しのぶ「あ、もう次の測定みたいですね...。 じゃあ炭治郎君、そういうことですので... 元気になってくれました?」ニコッ
炭治郎「あ、は、はい! ありがとうございました...!」ドキドキ
しのぶ「ふふっ... じゃあ行きますね」
炭治郎「...」ドキドキ
宇髄「お前...やるな」
しのぶ「なんのことですか?」クスクス
冨岡「? 次測るぞ」
しのぶ「ええ。 お願いします」
伊之助→カナヲ↓1
玄弥→カナヲ↓2
しのぶ→カナヲ↓3
しのぶ「...」ニッコリ
しのぶ「あ、もう次の測定みたいですね...。 じゃあ炭治郎君、そういうことですので... 元気になってくれました?」ニコッ
炭治郎「あ、は、はい! ありがとうございました...!」ドキドキ
しのぶ「ふふっ... じゃあ行きますね」
炭治郎「...」ドキドキ
宇髄「お前...やるな」
しのぶ「なんのことですか?」クスクス
冨岡「? 次測るぞ」
しのぶ「ええ。 お願いします」
伊之助→カナヲ↓1
玄弥→カナヲ↓2
しのぶ→カナヲ↓3
394: 2021/02/14(日) 15:14:27.60 ID:TP8Je6feo
恐ろしい女
395: 2021/02/14(日) 15:15:46.90 ID:3lJA7AFy0
はい
396: 2021/02/14(日) 15:16:03.93 ID:G4zB63AW0
ほい
399: 2021/02/14(日) 15:21:24.78 ID:zmJ5kNV50
あとしのぶさんが炭治郎のことを慰めたので、炭治郎→しのぶには補正つけます(50未満だった場合)
10 コンマ1~30
20 31~50
30 51~69
40 70~89
50 90~100
↓1
あと一旦休憩にします。
たぶん6時か7時に再開します
10 コンマ1~30
20 31~50
30 51~69
40 70~89
50 90~100
↓1
あと一旦休憩にします。
たぶん6時か7時に再開します
400: 2021/02/14(日) 15:22:39.34 ID:3lJA7AFy0
しのぶさんが色々とひどすぎる
402: 2021/02/14(日) 19:26:08.09 ID:zmJ5kNV50
伊之助→カナヲ 60 好印象
玄弥→カナヲ 90 恋愛的な意味で好き
しのぶ→カナヲ 93 愛してる
カナヲ「え?」ポカ-ン
玄弥「...///」
しのぶ「あっ...」
無一郎「ていうか伊之助はさっきけっこうなこと言われたのにこの数字なんだ」
伊之助「...アイツとは一緒に上弦の弐を倒した仲だからな...」
無一郎「そ、そっか...」
冨岡「近親はマズイんじゃないか?」
悲鳴嶼「いや、あの二人は血が繋がっていない... だから大丈夫だろう」
伊黒「そういう問題か...?」
甘露寺「そんなのは全然問題じゃないわ! 愛が有れば大丈夫よ!」バンッ
宇髄「お、おう...」
玄弥→カナヲ 90 恋愛的な意味で好き
しのぶ→カナヲ 93 愛してる
カナヲ「え?」ポカ-ン
玄弥「...///」
しのぶ「あっ...」
無一郎「ていうか伊之助はさっきけっこうなこと言われたのにこの数字なんだ」
伊之助「...アイツとは一緒に上弦の弐を倒した仲だからな...」
無一郎「そ、そっか...」
冨岡「近親はマズイんじゃないか?」
悲鳴嶼「いや、あの二人は血が繋がっていない... だから大丈夫だろう」
伊黒「そういう問題か...?」
甘露寺「そんなのは全然問題じゃないわ! 愛が有れば大丈夫よ!」バンッ
宇髄「お、おう...」
403: 2021/02/14(日) 19:27:27.79 ID:zmJ5kNV50
カナヲ「二人とも...なんで?」メ パチパチ
玄弥「///」カチコチ
不氏川「あー...コイツは女と話すと固まっちまうんだァ... だから後で返事してやってくれェ」
カナヲ「わ、わかりました...」
しのぶ「あ、いや、私はあれですよ!? 家族愛とかそういう...」メヲソラシナガラ
カナヲ「そ、そうなの...?」
しのぶ「え、ええ! だからカナヲは気にしないで! 私は禰豆子ちゃんとの恋を応援してますから!」アセ ダラダラ
カナヲ「あ、ありがとうございます...?」
玄弥「///」カチコチ
不氏川「あー...コイツは女と話すと固まっちまうんだァ... だから後で返事してやってくれェ」
カナヲ「わ、わかりました...」
しのぶ「あ、いや、私はあれですよ!? 家族愛とかそういう...」メヲソラシナガラ
カナヲ「そ、そうなの...?」
しのぶ「え、ええ! だからカナヲは気にしないで! 私は禰豆子ちゃんとの恋を応援してますから!」アセ ダラダラ
カナヲ「あ、ありがとうございます...?」
404: 2021/02/14(日) 19:28:34.97 ID:zmJ5kNV50
カナヲ「あ、でも姉さん。私が禰豆子に抱いてるのは恋心とかじゃないです。 勘違いしないでください」
しのぶ「え?」
カナヲ「愛です!」
しのぶ「あ、愛?」
カナヲ「そうです! 希望よりも熱く、絶望よりも深いもの...! 愛です! 私は禰豆子のこと愛してるんです...!」 恍惚のヤンデレポーズ
しのぶ「」
煉獄「次は不氏川の弟か!」
悲鳴嶼「そうだな... 次は竈門炭治郎たちと私、不氏川、時透、甘露寺でいいだろう」
甘露寺「そうね!」
不氏川(正直不安だァ... アイツら思ったより仲がよろしくねェ...)
不氏川(アイツが傷つくことにならねェといいんだがなァ...)
無一郎「じゃあお願いします」
冨岡「ああ」
炭治郎→玄弥↓1
禰豆子→玄弥↓2
善逸→玄弥↓3
しのぶ「え?」
カナヲ「愛です!」
しのぶ「あ、愛?」
カナヲ「そうです! 希望よりも熱く、絶望よりも深いもの...! 愛です! 私は禰豆子のこと愛してるんです...!」 恍惚のヤンデレポーズ
しのぶ「」
煉獄「次は不氏川の弟か!」
悲鳴嶼「そうだな... 次は竈門炭治郎たちと私、不氏川、時透、甘露寺でいいだろう」
甘露寺「そうね!」
不氏川(正直不安だァ... アイツら思ったより仲がよろしくねェ...)
不氏川(アイツが傷つくことにならねェといいんだがなァ...)
無一郎「じゃあお願いします」
冨岡「ああ」
炭治郎→玄弥↓1
禰豆子→玄弥↓2
善逸→玄弥↓3
405: 2021/02/14(日) 19:29:12.77 ID:TP8Je6feo
はい
406: 2021/02/14(日) 19:29:30.90 ID:fVV6rgDOO
あ
407: 2021/02/14(日) 19:30:42.44 ID:MjK8triIo
おおー
412: 2021/02/14(日) 20:15:56.28 ID:zmJ5kNV50
炭治郎→玄弥 77 仲の良い友達
禰豆子→玄弥 90 恋愛的な意味で好き
善逸→玄弥 44 普通
不氏川(...)ホッ
玄弥「...!」
宇髄「お、けっこういいじゃん」
玄弥「た、炭治郎...!」ドキドキ
炭治郎「あはは... 玄弥のことは俺も好きだよ」
炭治郎「だけど、あんまり玄弥のことそういう目で見たことなかったんだ...」
玄弥「そ、そうだよな...。 悪かった炭治郎「だから、俺にもう少し時間をくれないか」
玄弥「え?」
炭治郎「...俺も今日色んな人からの色々な気持ちを知ってまだ整理できてないんだ...」
玄弥「...わかった。 真剣に考えてくれて、ありがとな」ニコッ
カナヲ「...」ジィ-
禰豆子「ムー!(玄弥!)」
玄弥「あ、ああ」
玄弥(カナヲがめっちゃこっちを見てる...)
禰豆子「ム、ムー(わ、私n玄弥「あ、ちょっと待ってくれ」
禰豆子「?」
善逸「どうしたんだよ? もしかして照れてるのかぁ?」ニヤニヤ
玄弥「ちげぇよ! ...冨岡先生、次測ってもらっていいでか?」
冨岡「? それは構わないが...」
玄弥「お願いします」
冨岡「?」
伊之助→玄弥↓1
カナヲ→玄弥↓2
不氏川→玄弥↓3
禰豆子→玄弥 90 恋愛的な意味で好き
善逸→玄弥 44 普通
不氏川(...)ホッ
玄弥「...!」
宇髄「お、けっこういいじゃん」
玄弥「た、炭治郎...!」ドキドキ
炭治郎「あはは... 玄弥のことは俺も好きだよ」
炭治郎「だけど、あんまり玄弥のことそういう目で見たことなかったんだ...」
玄弥「そ、そうだよな...。 悪かった炭治郎「だから、俺にもう少し時間をくれないか」
玄弥「え?」
炭治郎「...俺も今日色んな人からの色々な気持ちを知ってまだ整理できてないんだ...」
玄弥「...わかった。 真剣に考えてくれて、ありがとな」ニコッ
カナヲ「...」ジィ-
禰豆子「ムー!(玄弥!)」
玄弥「あ、ああ」
玄弥(カナヲがめっちゃこっちを見てる...)
禰豆子「ム、ムー(わ、私n玄弥「あ、ちょっと待ってくれ」
禰豆子「?」
善逸「どうしたんだよ? もしかして照れてるのかぁ?」ニヤニヤ
玄弥「ちげぇよ! ...冨岡先生、次測ってもらっていいでか?」
冨岡「? それは構わないが...」
玄弥「お願いします」
冨岡「?」
伊之助→玄弥↓1
カナヲ→玄弥↓2
不氏川→玄弥↓3
413: 2021/02/14(日) 20:18:29.30 ID:MjK8triIo
あ
414: 2021/02/14(日) 20:18:38.00 ID:TP8Je6feo
はい
415: 2021/02/14(日) 20:18:43.64 ID:7YOnf3Nn0
はい
421: 2021/02/14(日) 21:16:17.95 ID:zmJ5kNV50
伊之助→玄弥 30 嫌い
カナヲ→玄弥 100 愛してるどころじゃない
不氏川→玄弥 64 好き
玄弥「!?」
しのぶ「!?」
禰豆子「!?」
不氏川「!?」
カナヲ「...///」
カナヲ「...」ポロポロ
無一郎(!? 急に泣き出した...)
玄弥「ど、どうした...?」オロオロ
カナヲ「あ...ごめんね... 急に泣いちゃって...」ゴシゴシ
カナヲ「でも、私嬉しくて...」
カナヲ「ねぇ、玄弥、禰豆子...」ウルウル
玄弥「カ、カナヲ...?」
禰豆子「ム、ムー?(ど、どうしたの?)」
カナヲ「私たち、みんなで付き合わない...?」
カナヲ→玄弥 100 愛してるどころじゃない
不氏川→玄弥 64 好き
玄弥「!?」
しのぶ「!?」
禰豆子「!?」
不氏川「!?」
カナヲ「...///」
カナヲ「...」ポロポロ
無一郎(!? 急に泣き出した...)
玄弥「ど、どうした...?」オロオロ
カナヲ「あ...ごめんね... 急に泣いちゃって...」ゴシゴシ
カナヲ「でも、私嬉しくて...」
カナヲ「ねぇ、玄弥、禰豆子...」ウルウル
玄弥「カ、カナヲ...?」
禰豆子「ム、ムー?(ど、どうしたの?)」
カナヲ「私たち、みんなで付き合わない...?」
422: 2021/02/14(日) 21:16:57.27 ID:zmJ5kNV50
しのぶ「!?」
禰豆子「!?」
玄弥「!?」
カナヲ「いい考えだと思わない...?」
禰豆子「ム、ムー(う、うーん)」
玄弥「ちなみに何でそう思うんだ..?」
カナヲ「よく考えて? 禰豆子は玄弥のことが好き、玄弥は私のことが好き...」
カナヲ「そして、私は二人のことを愛してる...」
カナヲ「みんなで付き合えば、恋に敗れて悲しむ人はいなくなるんだよ...?」
禰豆子「...」
玄弥「...」
カナヲ「確かに、玄弥は禰豆子に、そして禰豆子は私にまだ恋愛感情は持ってない...」
カナヲ「だけど、それは些細なこと! 付き合ってるうちに絶対に愛は芽生える!」
カナヲ「だから大丈夫、怖がらないで...? みんなで幸せになろうよ..」
玄弥「いや、でも俺は...」
カナヲ「どうして!?」バンッ
玄弥「」ビクッ
カナヲ「あ、そうか...玄弥って確か炭治郎のことも好きなんだっけ...」
玄弥「あ、ああ...」
カナヲ「大丈夫、私(と禰豆子)が炭治郎のことなんて忘れさせてあげるから...」ニコッ
玄弥「え... 」ドキドキ
カナヲ「だから、ね...? 禰豆子、玄弥... 私と一緒に.. 「待った!」
禰豆子「!?」
玄弥「!?」
カナヲ「いい考えだと思わない...?」
禰豆子「ム、ムー(う、うーん)」
玄弥「ちなみに何でそう思うんだ..?」
カナヲ「よく考えて? 禰豆子は玄弥のことが好き、玄弥は私のことが好き...」
カナヲ「そして、私は二人のことを愛してる...」
カナヲ「みんなで付き合えば、恋に敗れて悲しむ人はいなくなるんだよ...?」
禰豆子「...」
玄弥「...」
カナヲ「確かに、玄弥は禰豆子に、そして禰豆子は私にまだ恋愛感情は持ってない...」
カナヲ「だけど、それは些細なこと! 付き合ってるうちに絶対に愛は芽生える!」
カナヲ「だから大丈夫、怖がらないで...? みんなで幸せになろうよ..」
玄弥「いや、でも俺は...」
カナヲ「どうして!?」バンッ
玄弥「」ビクッ
カナヲ「あ、そうか...玄弥って確か炭治郎のことも好きなんだっけ...」
玄弥「あ、ああ...」
カナヲ「大丈夫、私(と禰豆子)が炭治郎のことなんて忘れさせてあげるから...」ニコッ
玄弥「え... 」ドキドキ
カナヲ「だから、ね...? 禰豆子、玄弥... 私と一緒に.. 「待った!」
423: 2021/02/14(日) 21:26:59.57 ID:zmJ5kNV50
カナヲ「...なんですか? 冨岡先生...?」チラッ
冨岡「...」
カナヲ「何か言いたいことがあるならさっさと言ってください」
冨岡「...俺は 甘露寺「冨岡さん! もしかして愛があっても同性愛と、いわば2股だから不純だって言うつもり!?」
冨岡「!? 違 甘露寺「...いいわ、あなたが恋愛は男女間で、しかも1対1の関係ですべきだって思ってるなら...」
冨岡「だからちg甘露寺「まずはそのふざけた幻想をぶち頃してあげる!!」バゴォ(右ストレート)
冨岡「...」
カナヲ「何か言いたいことがあるならさっさと言ってください」
冨岡「...俺は 甘露寺「冨岡さん! もしかして愛があっても同性愛と、いわば2股だから不純だって言うつもり!?」
冨岡「!? 違 甘露寺「...いいわ、あなたが恋愛は男女間で、しかも1対1の関係ですべきだって思ってるなら...」
冨岡「だからちg甘露寺「まずはそのふざけた幻想をぶち頃してあげる!!」バゴォ(右ストレート)
425: 2021/02/14(日) 21:30:18.73 ID:zmJ5kNV50
冨岡「」ガシャ-ン!
不氏川「と、冨岡ァァァ!」
炭治郎「ぎ、義勇さあああん!」
冨岡「」チ-ン...
悲鳴嶼「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏...」
宇髄(...あんなんくらったら氏ぬわ...)
しのぶ「か、甘露寺さん!? 流石にやりすぎですよ!?」
甘露寺「だ、だってぇ...」
カナヲ「...いや、ありがとうございます、甘露寺さん」ニコッ
カナヲ「...甘露寺さんは私たちのことを考えてやってくれたんですよね?」
甘露寺「う、うん...。 でも確かにやりすぎたわ... ごめんなさい、熱くなっちゃって...」ショボン
しのぶ「う...。 じゃあしょうがないですね...」
しのぶ(殴られたの冨岡さんですしまあいいですか...)
不氏川「と、冨岡ァァァ!」
炭治郎「ぎ、義勇さあああん!」
冨岡「」チ-ン...
悲鳴嶼「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏...」
宇髄(...あんなんくらったら氏ぬわ...)
しのぶ「か、甘露寺さん!? 流石にやりすぎですよ!?」
甘露寺「だ、だってぇ...」
カナヲ「...いや、ありがとうございます、甘露寺さん」ニコッ
カナヲ「...甘露寺さんは私たちのことを考えてやってくれたんですよね?」
甘露寺「う、うん...。 でも確かにやりすぎたわ... ごめんなさい、熱くなっちゃって...」ショボン
しのぶ「う...。 じゃあしょうがないですね...」
しのぶ(殴られたの冨岡さんですしまあいいですか...)
426: 2021/02/14(日) 21:35:50.75 ID:zmJ5kNV50
カナヲ「それで、 禰豆子、玄弥... さっきの続きだけど...」
玄弥「あ、いや...」
禰豆子「ムー!(次の測定をもうするんだって!)」
カナヲ「そうなの?」
玄弥「ハッ ああ! ですよね! 煉獄先生!」
煉獄「あ、ああ! そうだ! だから少し返事を待ってやれ!」
カナヲ「そうなんだ... じゃあ後で聞かせてね?」
禰豆子「ム、ムー!(う、うん!)」
伊黒「では測るぞ...」
悲鳴嶼→玄弥↓1
無一郎→玄弥↓2
甘露寺→玄弥↓3
玄弥「あ、いや...」
禰豆子「ムー!(次の測定をもうするんだって!)」
カナヲ「そうなの?」
玄弥「ハッ ああ! ですよね! 煉獄先生!」
煉獄「あ、ああ! そうだ! だから少し返事を待ってやれ!」
カナヲ「そうなんだ... じゃあ後で聞かせてね?」
禰豆子「ム、ムー!(う、うん!)」
伊黒「では測るぞ...」
悲鳴嶼→玄弥↓1
無一郎→玄弥↓2
甘露寺→玄弥↓3
427: 2021/02/14(日) 21:36:28.95 ID:nLda2iTd0
か
428: 2021/02/14(日) 21:36:40.42 ID:Us+RB5n7O
あい
429: 2021/02/14(日) 21:36:45.15 ID:fVV6rgDOO
せや
439: 2021/02/14(日) 22:10:33.49 ID:zmJ5kNV50
悲鳴嶼→玄弥 95 愛してる
無一郎→玄弥 42 普通
甘露寺→玄弥 15 大嫌い
玄弥「!?」
炭治郎「!?」
カナヲ「...」
悲鳴嶼「...」
不氏川「悲鳴嶼さんマジかァ...」
無一郎「というか玄弥モテモテですね...」
善逸(この学園バイ(とホ〇とレO)多すぎだろ... 普通の割合って確か教室に一人いるかいないかくらいじゃなかったっけ...)
冨岡「人を惹きつける魅力があるのだろうな...」ボロボロ
伊之助「うおっ!? 半々羽織、お前あれ大丈夫だったのかよ!?」
冨岡「大丈夫だ。問題ない」ボロボロ
宇髄(冨岡もかわいそうに... さっきのあれ竈門妹が付き合いそうになったのに焦って止めたんだろうなぁ)
伊黒(だがそこで口籠ったせいで何も伝えることが出来なかったというわけか)
しのぶ(冨岡さんって恋愛頭脳戦とかできなさそうですし、禰豆子さんからの好感度が微妙だったらもうダメそうですね...)
無一郎→玄弥 42 普通
甘露寺→玄弥 15 大嫌い
玄弥「!?」
炭治郎「!?」
カナヲ「...」
悲鳴嶼「...」
不氏川「悲鳴嶼さんマジかァ...」
無一郎「というか玄弥モテモテですね...」
善逸(この学園バイ(とホ〇とレO)多すぎだろ... 普通の割合って確か教室に一人いるかいないかくらいじゃなかったっけ...)
冨岡「人を惹きつける魅力があるのだろうな...」ボロボロ
伊之助「うおっ!? 半々羽織、お前あれ大丈夫だったのかよ!?」
冨岡「大丈夫だ。問題ない」ボロボロ
宇髄(冨岡もかわいそうに... さっきのあれ竈門妹が付き合いそうになったのに焦って止めたんだろうなぁ)
伊黒(だがそこで口籠ったせいで何も伝えることが出来なかったというわけか)
しのぶ(冨岡さんって恋愛頭脳戦とかできなさそうですし、禰豆子さんからの好感度が微妙だったらもうダメそうですね...)
440: 2021/02/14(日) 22:43:53.99 ID:zmJ5kNV50
玄弥「ひ、悲鳴嶼さん...?」
悲鳴嶼「...」
悲鳴嶼「おそらく私はお前の兄想い、家族想いなところに惹かれたのだろう...」
玄弥「...」
カナヲ「...」ギロッ
悲鳴嶼「...栗花落カナヲ。そう睨むな...」
悲鳴嶼「先程、竈門炭治郎にも言った通り、私の気持ちに答えて欲しいと思っているわけではない...」
カナヲ「...」
悲鳴嶼「だから安心しろ。私に君たちの恋路を邪魔をする気はない...」
カナヲ「...なら、いいですけど」フイッ
炭治郎「ん? もしかしてこれで俺たちへの好感度は測り終わりました?」
煉獄「そうだな! 全て測ることができただろう!」
甘露寺「じゃあ次は炭治郎君たちから私たちへの好感度を測るのね!」ワクワク
無一郎「そうだ、せっかくだから炭治郎と禰豆子は後にしませんか? 気になる人も多いと思うので」
宇髄「お、それ面白いかもな。じゃあ我妻から測るか」
善逸「ええ...。 トップバッターかぁ... まあいいですけど。」
善逸「どうぞ」
冨岡「ああ」
善逸→宇髄↓1
善逸→煉獄↓2
善逸→しのぶ↓3
今日はここまでにします
明日は用事があるのでやるかわからないです
明日やってもやらなくても、火曜日はたぶん5時か6時くらいにやると思います
悲鳴嶼「...」
悲鳴嶼「おそらく私はお前の兄想い、家族想いなところに惹かれたのだろう...」
玄弥「...」
カナヲ「...」ギロッ
悲鳴嶼「...栗花落カナヲ。そう睨むな...」
悲鳴嶼「先程、竈門炭治郎にも言った通り、私の気持ちに答えて欲しいと思っているわけではない...」
カナヲ「...」
悲鳴嶼「だから安心しろ。私に君たちの恋路を邪魔をする気はない...」
カナヲ「...なら、いいですけど」フイッ
炭治郎「ん? もしかしてこれで俺たちへの好感度は測り終わりました?」
煉獄「そうだな! 全て測ることができただろう!」
甘露寺「じゃあ次は炭治郎君たちから私たちへの好感度を測るのね!」ワクワク
無一郎「そうだ、せっかくだから炭治郎と禰豆子は後にしませんか? 気になる人も多いと思うので」
宇髄「お、それ面白いかもな。じゃあ我妻から測るか」
善逸「ええ...。 トップバッターかぁ... まあいいですけど。」
善逸「どうぞ」
冨岡「ああ」
善逸→宇髄↓1
善逸→煉獄↓2
善逸→しのぶ↓3
今日はここまでにします
明日は用事があるのでやるかわからないです
明日やってもやらなくても、火曜日はたぶん5時か6時くらいにやると思います
441: 2021/02/14(日) 22:44:50.43 ID:fVV6rgDOO
はい
442: 2021/02/14(日) 22:45:01.49 ID:mPYaPnPOO
あ
443: 2021/02/14(日) 22:45:04.43 ID:3lJA7AFy0
あ
447: 2021/02/15(月) 20:19:29.90 ID:taLwJzTp0
善逸→宇髄 43 普通
善逸→煉獄 49 普通
善逸→しのぶ 43 普通
煉獄「普通だな!」
宇髄「でも竈門兄妹と嘴平より好かれてんのか」
しのぶ「私と宇髄さんの好感度が同じ... なんかショックですね...」←宇髄への好感度 11 善逸への好感度 76
善逸「まあ正直あんまり話しませんからね... 好きでも嫌いでもないというか...」フィ
不氏川(ていうかコイツの好感度平均34かよォ... 冷めてんなァ....)
禰豆子「ムー!(次は伊之助ね!)」
伊之助「おうっ! 半々羽織ぃ! さっさと測りやがれ!」
冨岡「ああ」
伊之助→宇髄↓1
伊之助→煉獄↓2
伊之助→しのぶ↓3
善逸→煉獄 49 普通
善逸→しのぶ 43 普通
煉獄「普通だな!」
宇髄「でも竈門兄妹と嘴平より好かれてんのか」
しのぶ「私と宇髄さんの好感度が同じ... なんかショックですね...」←宇髄への好感度 11 善逸への好感度 76
善逸「まあ正直あんまり話しませんからね... 好きでも嫌いでもないというか...」フィ
不氏川(ていうかコイツの好感度平均34かよォ... 冷めてんなァ....)
禰豆子「ムー!(次は伊之助ね!)」
伊之助「おうっ! 半々羽織ぃ! さっさと測りやがれ!」
冨岡「ああ」
伊之助→宇髄↓1
伊之助→煉獄↓2
伊之助→しのぶ↓3
448: 2021/02/15(月) 20:21:24.68 ID:xOln/TVtO
はい
449: 2021/02/15(月) 20:27:27.14 ID:/I9jtLNro
猪突
450: 2021/02/15(月) 20:27:43.65 ID:ikXfGX4Fo
あ
453: 2021/02/15(月) 21:14:23.51 ID:taLwJzTp0
伊之助→宇髄 68 好き
伊之助→煉獄 14 大嫌い
伊之助→しのぶ 65 友達
しのぶ(...宇髄さん...以下....)ガ-ン
甘露寺「し、しのぶちゃん...」
宇髄「お前なんで俺のことそこそこ好きなわけ? 正直意外だわ」
しのぶ「そうですよ! なんで私より好感度が高いんですか!?」バンッ
伊之助「うおっ!? 別にオッサンの性格が好きとかじゃねぇよ!」
無一郎「? じゃあなんでなの?」
伊之助「...祭りの神の力を見ちまったからだな...」
善逸「は?」
宇髄(あー、そういやそんなこともあったな...)
伊之助「...」
伊之助→煉獄 14 大嫌い
伊之助→しのぶ 65 友達
しのぶ(...宇髄さん...以下....)ガ-ン
甘露寺「し、しのぶちゃん...」
宇髄「お前なんで俺のことそこそこ好きなわけ? 正直意外だわ」
しのぶ「そうですよ! なんで私より好感度が高いんですか!?」バンッ
伊之助「うおっ!? 別にオッサンの性格が好きとかじゃねぇよ!」
無一郎「? じゃあなんでなの?」
伊之助「...祭りの神の力を見ちまったからだな...」
善逸「は?」
宇髄(あー、そういやそんなこともあったな...)
伊之助「...」
454: 2021/02/15(月) 21:15:21.76 ID:taLwJzTp0
しのぶ(どういうことです? )
宇髄(この間アイツに忍術を見せてやったんだよ。 それに感動でもしたんじゃね?)
しのぶ(えぇ... ちなみにどんな術を見せたんですか?)
宇髄(螺旋丸的なヤツ)
無一郎(!? 今度僕にも見せてください!)
宇髄(お、いいぜ! お前の頼みなら大歓迎だ...)キラキラ
無一郎(宇髄さん...! ありがとうございます!)ニコッ
伊黒「向こうで何か話しているが次にいっていいだろう」
不氏川「栗花落は胡蝶の分しかねェし、玄弥のも測っちまったらどうだァ?」
冨岡「そうだな。そっちの方が効率がいい。では測るか」
カナヲ→しのぶ↓1
玄弥→不氏川↓2
玄弥→悲鳴嶼↓3
宇髄(この間アイツに忍術を見せてやったんだよ。 それに感動でもしたんじゃね?)
しのぶ(えぇ... ちなみにどんな術を見せたんですか?)
宇髄(螺旋丸的なヤツ)
無一郎(!? 今度僕にも見せてください!)
宇髄(お、いいぜ! お前の頼みなら大歓迎だ...)キラキラ
無一郎(宇髄さん...! ありがとうございます!)ニコッ
伊黒「向こうで何か話しているが次にいっていいだろう」
不氏川「栗花落は胡蝶の分しかねェし、玄弥のも測っちまったらどうだァ?」
冨岡「そうだな。そっちの方が効率がいい。では測るか」
カナヲ→しのぶ↓1
玄弥→不氏川↓2
玄弥→悲鳴嶼↓3
455: 2021/02/15(月) 21:16:03.03 ID:NmO4d2w6o
あい
456: 2021/02/15(月) 21:20:11.41 ID:7U/XFzUmO
ウホッ
457: 2021/02/15(月) 21:21:31.24 ID:ikXfGX4Fo
あ
459: 2021/02/15(月) 21:56:21.42 ID:taLwJzTp0
カナヲ→しのぶ 03 大嫌い・無関心
玄弥→不氏川 41 普通
玄弥→悲鳴嶼 24 嫌い
しのぶ「」
悲鳴嶼「...」
炭治郎(カナヲの好感度極端すぎるだろ...)
玄弥「す、すみません...。 悲鳴嶼さん... 悲鳴嶼さんも炭治郎のことが好き、って聞いたので...それで....」
悲鳴嶼「いや、いい...。 気にするな...」ショボン
玄弥(うぅ...ざ、罪悪感が...)
不氏川(悲鳴嶼さんへの好感度も低ェが俺へのも微妙だなァ...。やっぱりこの間賞状を破っちまったからだろォなァ...)ハァ
玄弥→不氏川 41 普通
玄弥→悲鳴嶼 24 嫌い
しのぶ「」
悲鳴嶼「...」
炭治郎(カナヲの好感度極端すぎるだろ...)
玄弥「す、すみません...。 悲鳴嶼さん... 悲鳴嶼さんも炭治郎のことが好き、って聞いたので...それで....」
悲鳴嶼「いや、いい...。 気にするな...」ショボン
玄弥(うぅ...ざ、罪悪感が...)
不氏川(悲鳴嶼さんへの好感度も低ェが俺へのも微妙だなァ...。やっぱりこの間賞状を破っちまったからだろォなァ...)ハァ
460: 2021/02/15(月) 21:56:57.10 ID:taLwJzTp0
しのぶ「カ、カナヲ... う、嘘ですよ...ね...?」ナミダメ ←カナヲへの好感度 93
カナヲ「...」ハァ
しのぶ「うっ、うぅ...」ビクッ
カナヲ「...ごめんなさい。なんていうか...好きになれなくて...」
しのぶ「」
しのぶ「...」ズ-ン...
甘露寺「つ、次行ってあげて...」
禰豆子「ムー...(お願い、義勇さん...)」
冨岡「あ、ああ...」
冨岡(胡蝶...哀れだな...)
玄弥→無一郎↓1
甘露寺→玄弥↓2
461: 2021/02/15(月) 21:58:56.17 ID:YuhJOgHe0
ほい
462: 2021/02/15(月) 22:01:18.58 ID:/I9jtLNro
おぉ…もう…
464: 2021/02/15(月) 22:30:01.00 ID:taLwJzTp0
甘露寺→玄弥 じゃなくて
玄弥→甘露寺 でした
玄弥→無一郎 17 大嫌い
玄弥→甘露寺 58 好印象
無一郎「微妙にすれ違いが起きてるね...」
玄弥「わりぃな...」
無一郎「いや、別にいいよ... 仕方ないことだし... あともう慣れたからね...」ハハハ...
甘露寺「む、無一郎君...」
甘露寺「私もごめんね...? やっぱり最初に無視されちゃったのが尾を引いてるんだと思うわぁ...」
玄弥「それは...すみませんでした...」
甘露寺「それに能力設定もなんかカービィみたいだし」←玄弥への好感度 15
無一郎「ああ... 食べて能力をコピーするから...」
玄弥「俺もベクトル操作とか龍紋鬼灯丸みたいなことできたら良かったんですけどね...」
玄弥→甘露寺 でした
玄弥→無一郎 17 大嫌い
玄弥→甘露寺 58 好印象
無一郎「微妙にすれ違いが起きてるね...」
玄弥「わりぃな...」
無一郎「いや、別にいいよ... 仕方ないことだし... あともう慣れたからね...」ハハハ...
甘露寺「む、無一郎君...」
甘露寺「私もごめんね...? やっぱり最初に無視されちゃったのが尾を引いてるんだと思うわぁ...」
玄弥「それは...すみませんでした...」
甘露寺「それに能力設定もなんかカービィみたいだし」←玄弥への好感度 15
無一郎「ああ... 食べて能力をコピーするから...」
玄弥「俺もベクトル操作とか龍紋鬼灯丸みたいなことできたら良かったんですけどね...」
465: 2021/02/15(月) 22:32:57.85 ID:taLwJzTp0
煉獄「ム! 次は竈門少年か!」
炭治郎「あ、そうですね! 緊張するなぁ」ドキドキ
宇髄「まあなるようになるだろ、測るぞ~」
炭治郎→冨岡↓1
炭治郎→不氏川↓2
炭治郎→宇髄↓3
炭治郎「あ、そうですね! 緊張するなぁ」ドキドキ
宇髄「まあなるようになるだろ、測るぞ~」
炭治郎→冨岡↓1
炭治郎→不氏川↓2
炭治郎→宇髄↓3
466: 2021/02/15(月) 22:33:54.60 ID:xOln/TVtO
はい
467: 2021/02/15(月) 22:34:04.91 ID:Fq35SiW/0
な
468: 2021/02/15(月) 22:34:13.20 ID:ikXfGX4Fo
あ
470: 2021/02/15(月) 22:51:39.50 ID:taLwJzTp0
炭治郎→冨岡 60 好印象
炭治郎→不氏川 91 愛してる
炭治郎→宇髄 20 大嫌い
冨岡「え?」
不氏川「はァ?」
宇髄「マジ?」
炭治郎「あっ、いや、これは...///」
伊黒「冨岡へのまるでこちらからは唯一無二の友なのに向こうからは大勢の友達の中の一人だった、のようなリアルな好感度は置いておいて、これはどういうことだ?」
冨岡「」グサッ ←炭治郎への好感度 87
宇髄「俺への好感度もかなり悲しいが正直これは...意外というかなんというか...」←炭治郎への好感度 75
炭治郎→不氏川 91 愛してる
炭治郎→宇髄 20 大嫌い
冨岡「え?」
不氏川「はァ?」
宇髄「マジ?」
炭治郎「あっ、いや、これは...///」
伊黒「冨岡へのまるでこちらからは唯一無二の友なのに向こうからは大勢の友達の中の一人だった、のようなリアルな好感度は置いておいて、これはどういうことだ?」
冨岡「」グサッ ←炭治郎への好感度 87
宇髄「俺への好感度もかなり悲しいが正直これは...意外というかなんというか...」←炭治郎への好感度 75
472: 2021/02/15(月) 23:10:32.63 ID:taLwJzTp0
カナヲ(ホ〇トライアングルかぁ... 困ったな。冨岡先生が邪魔だから不氏川先生になんとかしてもらおうと思ってたのに...)ハァ
カナヲ(あ、でも炭治郎が不氏川先生とくっついてくれたら玄弥の未練もなくなるのか...)
カナヲ(どうしようかな...)
甘露寺(冨岡さんから炭治郎君へは恋愛感情じゃないけど、これって三角関係って言えるわよね? きゃ~! 素敵だわ!)ドキドキ
不氏川「お前、マジでどうしたァ? 頭でも打ったのかァ?」
煉獄「確かに!竈門少年は不氏川に『全然大丈夫です!俺も貴方を認めてないので!禰豆子刺したんで!』など言ってただろう!」
伊之助「しかもかなり突っかかってたんじゃねぇか?」
不氏川「そうだぜェ。 意味わからねェよ」
炭治郎「それとこれとは別です!」
炭治郎「というか感情と言動の不一致については不氏川さんに言われたくないです!」
善逸「確かに」アハハ
カナヲ(あ、でも炭治郎が不氏川先生とくっついてくれたら玄弥の未練もなくなるのか...)
カナヲ(どうしようかな...)
甘露寺(冨岡さんから炭治郎君へは恋愛感情じゃないけど、これって三角関係って言えるわよね? きゃ~! 素敵だわ!)ドキドキ
不氏川「お前、マジでどうしたァ? 頭でも打ったのかァ?」
煉獄「確かに!竈門少年は不氏川に『全然大丈夫です!俺も貴方を認めてないので!禰豆子刺したんで!』など言ってただろう!」
伊之助「しかもかなり突っかかってたんじゃねぇか?」
不氏川「そうだぜェ。 意味わからねェよ」
炭治郎「それとこれとは別です!」
炭治郎「というか感情と言動の不一致については不氏川さんに言われたくないです!」
善逸「確かに」アハハ
473: 2021/02/15(月) 23:27:50.31 ID:taLwJzTp0
不氏川(言い返せねェ...)
炭治郎「俺は不氏川さんの妹弟を想う心を好きになったんです!」
炭治郎「俺も不氏川さんのようになりたいと思ったんです!」
不氏川「いやお前妹のこと嫌ってんじゃねェk 炭治郎「あと普段のヤクザ顔と家族に見せる笑顔のギャップに惚れました!」
不氏川「聞けよ」
炭治郎「そんなわけで不氏川さん! 俺とつk カナヲ「炭治郎!」
炭治郎「え?」
カナヲ「もう次測るから静かにして」
炭治郎「...ハイ」
カナヲ(よく考えたら炭治郎としのぶ姉さんをくっ付ければいいんだ。だからここは邪魔しなくちゃ)
カナヲ(あと不氏川先生から炭治郎への好感度って25くらいだったし、成立させるの結構難しいよね...)
しのぶ「ほら冨岡さん、いつまでもショック受けてないで早く測ってください」バシッ
冨岡「...ああ」ショボン
炭治郎→煉獄↓1
炭治郎→伊黒↓2
炭治郎→悲鳴嶼↓3
今日はここまでにします
明日はたぶん5時か6時から始めます
炭治郎「俺は不氏川さんの妹弟を想う心を好きになったんです!」
炭治郎「俺も不氏川さんのようになりたいと思ったんです!」
不氏川「いやお前妹のこと嫌ってんじゃねェk 炭治郎「あと普段のヤクザ顔と家族に見せる笑顔のギャップに惚れました!」
不氏川「聞けよ」
炭治郎「そんなわけで不氏川さん! 俺とつk カナヲ「炭治郎!」
炭治郎「え?」
カナヲ「もう次測るから静かにして」
炭治郎「...ハイ」
カナヲ(よく考えたら炭治郎としのぶ姉さんをくっ付ければいいんだ。だからここは邪魔しなくちゃ)
カナヲ(あと不氏川先生から炭治郎への好感度って25くらいだったし、成立させるの結構難しいよね...)
しのぶ「ほら冨岡さん、いつまでもショック受けてないで早く測ってください」バシッ
冨岡「...ああ」ショボン
炭治郎→煉獄↓1
炭治郎→伊黒↓2
炭治郎→悲鳴嶼↓3
今日はここまでにします
明日はたぶん5時か6時から始めます
474: 2021/02/15(月) 23:29:47.49 ID:moho+2VEO
あ
475: 2021/02/15(月) 23:30:11.07 ID:YuhJOgHe0
ほい
476: 2021/02/15(月) 23:30:21.09 ID:HSTXJNfi0
さ
478: 2021/02/16(火) 18:50:50.81 ID:DDb1LKKc0
炭治郎→煉獄 49 普通
炭治郎→伊黒 07 大嫌い・無関心
炭治郎→悲鳴嶼 09 大嫌い・無関心
悲鳴嶼「...」
炭治郎「...」
炭治郎「うーん... ごめんなさい悲鳴嶼さん。 告白は嬉しいといえば嬉しかったんですけど、やっぱりあんまり話したことないですし...」
悲鳴嶼「いや、良い.... 仕方のないこt 炭治郎「それに」
悲鳴嶼「?」
炭治郎「SF人情なんちゃって時代劇コメディー漫画からの刺客にかける情けなんてありませんからね」
悲鳴嶼「」
無一郎(えぇ...)
炭治郎→伊黒 07 大嫌い・無関心
炭治郎→悲鳴嶼 09 大嫌い・無関心
悲鳴嶼「...」
炭治郎「...」
炭治郎「うーん... ごめんなさい悲鳴嶼さん。 告白は嬉しいといえば嬉しかったんですけど、やっぱりあんまり話したことないですし...」
悲鳴嶼「いや、良い.... 仕方のないこt 炭治郎「それに」
悲鳴嶼「?」
炭治郎「SF人情なんちゃって時代劇コメディー漫画からの刺客にかける情けなんてありませんからね」
悲鳴嶼「」
無一郎(えぇ...)
479: 2021/02/16(火) 18:55:29.94 ID:DDb1LKKc0
伊黒「煉獄への好感度もあまり高くはないではないか。 命を救われ励ましももらい尊敬しているようだったのに。 戦いもない今世だとこのようなものか。 やはり薄情な男だ」
伊之助「しょうがねぇだろ。 今のギョロギョロ目ん玉ただウルセェだけだし」
宇髄「今度お前に影分身の術教えてやるよ」
伊之助「!? マジか!? ぜってぇーだぞ!?」
宇髄「ああ...(皮肉通じねぇなコイツ...)」
甘露寺「そんなことより次に行きましょう? しのぶちゃんへの好感度が気になるわ!」キラキラ
しのぶ「! え、えぇ....」ドキドキ
冨岡「そうか。 では測るぞ」
炭治郎→しのぶ↓1
炭治郎→無一郎↓2
炭治郎→甘露寺↓3
伊之助「しょうがねぇだろ。 今のギョロギョロ目ん玉ただウルセェだけだし」
宇髄「今度お前に影分身の術教えてやるよ」
伊之助「!? マジか!? ぜってぇーだぞ!?」
宇髄「ああ...(皮肉通じねぇなコイツ...)」
甘露寺「そんなことより次に行きましょう? しのぶちゃんへの好感度が気になるわ!」キラキラ
しのぶ「! え、えぇ....」ドキドキ
冨岡「そうか。 では測るぞ」
炭治郎→しのぶ↓1
炭治郎→無一郎↓2
炭治郎→甘露寺↓3
480: 2021/02/16(火) 18:56:09.12 ID:cBtWOP2U0
はい
481: 2021/02/16(火) 18:57:26.55 ID:AlF9ALGH0
あ
482: 2021/02/16(火) 19:02:27.45 ID:5pmHIKzQO
はい
486: 2021/02/16(火) 19:45:30.51 ID:DDb1LKKc0
炭治郎→しのぶ 32(12+補正20) 苦手
炭治郎→無一郎 55 好印象
炭治郎→甘露寺 45 普通
しのぶ「」
炭治郎「...なんかすいません」フィ
無一郎(胡蝶さんもなんだかんだで一方通行が多いなぁ...)
しのぶ「...炭治郎君...私のこと...あんまり好きじゃない理由...聞いていいですか...?」グスッ
炭治郎「いやまあ...」メヲソラス
しのぶ「教えてください! それに...あんなに期待させて...」ハッ
炭治郎「...」
しのぶ「も、もしかして...時透君のことですか...?」
炭治郎「...まあそうですね...あの話にはちょっと...俺でも引いたというか...」
しのぶ「」
炭治郎「...期待させるような態度取ったのはすみません! でもしのぶさんにも時透君の悲しみをわかってもらいたかったんです!」
炭治郎「しのぶさんの言ってたことも一理あるとは思いますが、配慮が欠けていて残酷なんです!それをしのぶさんにも味わってもらいたくて...」
善逸(ん? 味わってもらいたくて?)
炭治郎「まあそんなわけなので(あと不氏川さんのことが好きなので)しのぶさんの気持ちには答えられません! ごめんなさい!」
炭治郎「あ、でも慰めてくれたのは嬉しかったです!」
しのぶ「...はい...そうですか...わかりました...」ショボン
炭治郎→無一郎 55 好印象
炭治郎→甘露寺 45 普通
しのぶ「」
炭治郎「...なんかすいません」フィ
無一郎(胡蝶さんもなんだかんだで一方通行が多いなぁ...)
しのぶ「...炭治郎君...私のこと...あんまり好きじゃない理由...聞いていいですか...?」グスッ
炭治郎「いやまあ...」メヲソラス
しのぶ「教えてください! それに...あんなに期待させて...」ハッ
炭治郎「...」
しのぶ「も、もしかして...時透君のことですか...?」
炭治郎「...まあそうですね...あの話にはちょっと...俺でも引いたというか...」
しのぶ「」
炭治郎「...期待させるような態度取ったのはすみません! でもしのぶさんにも時透君の悲しみをわかってもらいたかったんです!」
炭治郎「しのぶさんの言ってたことも一理あるとは思いますが、配慮が欠けていて残酷なんです!それをしのぶさんにも味わってもらいたくて...」
善逸(ん? 味わってもらいたくて?)
炭治郎「まあそんなわけなので(あと不氏川さんのことが好きなので)しのぶさんの気持ちには答えられません! ごめんなさい!」
炭治郎「あ、でも慰めてくれたのは嬉しかったです!」
しのぶ「...はい...そうですか...わかりました...」ショボン
487: 2021/02/16(火) 19:50:05.56 ID:DDb1LKKc0
しのぶ「...」ズ-ン...
冨岡「因果応報とはまさにこのことだな。 反省するといい」
しのぶ「...」グサッ
しのぶ「...はい、...あの、時透君...」
無一郎「えっ、 あっ、はい...」
しのぶ「先程は...時透君の気持ちを考えず、すみませんでした...」
無一郎「い、いえ! いいんですよ! 胡蝶さんの言い分もわかりますし、それに...」
煉獄「それに?」
無一郎「...真実の愛にも気づきましたから...」テレテレ
煉獄「...」
しのぶ「そ、そうですか...」
しのぶ(私の罪...思ったより重そうですね...)
冨岡「因果応報とはまさにこのことだな。 反省するといい」
しのぶ「...」グサッ
しのぶ「...はい、...あの、時透君...」
無一郎「えっ、 あっ、はい...」
しのぶ「先程は...時透君の気持ちを考えず、すみませんでした...」
無一郎「い、いえ! いいんですよ! 胡蝶さんの言い分もわかりますし、それに...」
煉獄「それに?」
無一郎「...真実の愛にも気づきましたから...」テレテレ
煉獄「...」
しのぶ「そ、そうですか...」
しのぶ(私の罪...思ったより重そうですね...)
488: 2021/02/16(火) 19:56:21.73 ID:DDb1LKKc0
不氏川「次は竈門妹かァ」
甘露寺「! そうね!ドキドキするわぁ...!」
冨岡(これまでのパターンを踏まえると...正直不安だ...)
禰豆子「...」
カナヲ「...そうですね。 気になっている人もいますし、まとめて測っちゃいましょうか」ニコッ
悲鳴嶼「そうだな... 腹をくくれ、冨岡」
冨岡「...」
禰豆子→冨岡↓1
禰豆子→不氏川↓2
禰豆子→しのぶ↓3
禰豆子→甘露寺↓4
甘露寺「! そうね!ドキドキするわぁ...!」
冨岡(これまでのパターンを踏まえると...正直不安だ...)
禰豆子「...」
カナヲ「...そうですね。 気になっている人もいますし、まとめて測っちゃいましょうか」ニコッ
悲鳴嶼「そうだな... 腹をくくれ、冨岡」
冨岡「...」
禰豆子→冨岡↓1
禰豆子→不氏川↓2
禰豆子→しのぶ↓3
禰豆子→甘露寺↓4
489: 2021/02/16(火) 19:57:14.55 ID:5pmHIKzQO
はい
490: 2021/02/16(火) 19:57:59.35 ID:A8twVWBjo
あ
491: 2021/02/16(火) 19:58:53.17 ID:zXOzUmxjO
あら^~
492: 2021/02/16(火) 20:05:03.01 ID:r24lp3XM0
k
495: 2021/02/16(火) 21:21:16.53 ID:DDb1LKKc0
禰豆子→冨岡 55 好印象
禰豆子→不氏川 35 苦手
禰豆子→しのぶ 17 大嫌い
禰豆子→甘露寺 01 大嫌い・無関心
甘露寺「」← 禰豆子への好感度 93
しのぶ「」← 禰豆子への好感度 86
冨岡「...」ホッ
不氏川(俺が好かれてねェのは予想通りではあるがなァ... )
禰豆子「...」
悲鳴嶼(腹を括った方が良かったのは胡蝶と甘露寺だったな...)
カナヲ「...」
禰豆子「ムー...(甘露寺さんからは身の危険を感じるというか...)」
甘露寺「そ、そんなぁ... ご、誤解よぉ」ガ-ン
善逸(甘露寺さんからは危険を感じて、カナヲちゃんからは感じないのか...)
伊之助(カナヲの方がヤベェ感じなのにな...)
しのぶ「わ、私は...?」
禰豆子「ムー?(お兄ちゃんと同じこと、また言ってほしいんですか?)」
しのぶ「うっ、ううぅ...」
冨岡「... 禰豆子」← 禰豆子への好感度 90
禰豆子「...ムー(...義勇さん)」
禰豆子「ムー...(ごめんなさい... 義勇さんは私とお兄ちゃんの命の恩人だったけど、それ以上でもそれ以下でもないの...)」
冨岡「そうか... いやいい。 気にすr 禰豆子「ムー(あと教師と生徒の関係は流石に... 義勇さんただでさえPTAに目をつけられているんだし)」
冨岡「...ああ」
冨岡(なぜスパルタはダメでダイナマイト爆破と生徒を投げ飛ばすことは良いんだ... 納得できない)
今日はここまでにします
明日はたぶん今日と同じくらいから始めます
あと考えてた測定自体は今回のねずこので終わりですが要望があった学園長(お館様?)から全員のやつとかは測ろうと思います
禰豆子→不氏川 35 苦手
禰豆子→しのぶ 17 大嫌い
禰豆子→甘露寺 01 大嫌い・無関心
甘露寺「」← 禰豆子への好感度 93
しのぶ「」← 禰豆子への好感度 86
冨岡「...」ホッ
不氏川(俺が好かれてねェのは予想通りではあるがなァ... )
禰豆子「...」
悲鳴嶼(腹を括った方が良かったのは胡蝶と甘露寺だったな...)
カナヲ「...」
禰豆子「ムー...(甘露寺さんからは身の危険を感じるというか...)」
甘露寺「そ、そんなぁ... ご、誤解よぉ」ガ-ン
善逸(甘露寺さんからは危険を感じて、カナヲちゃんからは感じないのか...)
伊之助(カナヲの方がヤベェ感じなのにな...)
しのぶ「わ、私は...?」
禰豆子「ムー?(お兄ちゃんと同じこと、また言ってほしいんですか?)」
しのぶ「うっ、ううぅ...」
冨岡「... 禰豆子」← 禰豆子への好感度 90
禰豆子「...ムー(...義勇さん)」
禰豆子「ムー...(ごめんなさい... 義勇さんは私とお兄ちゃんの命の恩人だったけど、それ以上でもそれ以下でもないの...)」
冨岡「そうか... いやいい。 気にすr 禰豆子「ムー(あと教師と生徒の関係は流石に... 義勇さんただでさえPTAに目をつけられているんだし)」
冨岡「...ああ」
冨岡(なぜスパルタはダメでダイナマイト爆破と生徒を投げ飛ばすことは良いんだ... 納得できない)
今日はここまでにします
明日はたぶん今日と同じくらいから始めます
あと考えてた測定自体は今回のねずこので終わりですが要望があった学園長(お館様?)から全員のやつとかは測ろうと思います
507: 2021/02/17(水) 19:14:38.86 ID:dCXLWH5f0
コンコン
伊之助「ん?」
宇髄「誰だ?」
産屋敷「みんな、どうだい? その調子は」ガラガラ
不氏川「お、お館様!?」
カナエ「あらあらぁ、 私もいるわよぉ」ニコニコ
しのぶ「姉さん!?」
アオイ「...失礼します」
カナヲ「アオイまで...」
悲鳴嶼「どうしたのですか? このようなところまで...」
産屋敷「うん、私たちの好感度も気になるという声があってね」
カナエ「そうなの。 だから来させてもらったわぁ」ニコニコ
アオイ「...よろしくお願いします」ペコリ
無一郎「は、はぁ...(なんか雑だなぁ...)」
産屋敷「一応、鬼舞辻無惨たちの好感度も見たいという意見もあったんだけどね」
産屋敷「流石に収集がつかなくなりそうだから今回は申し訳ないけど見送らせてもらうことにしたよ」
カナエ「ごめんなさいねぇ」
産屋敷「あと、救済になるかは分からないけどちょっとした後日談は書く予定だよ」
アオイ(誰に言ってるんだろう...)
伊之助「ん?」
宇髄「誰だ?」
産屋敷「みんな、どうだい? その調子は」ガラガラ
不氏川「お、お館様!?」
カナエ「あらあらぁ、 私もいるわよぉ」ニコニコ
しのぶ「姉さん!?」
アオイ「...失礼します」
カナヲ「アオイまで...」
悲鳴嶼「どうしたのですか? このようなところまで...」
産屋敷「うん、私たちの好感度も気になるという声があってね」
カナエ「そうなの。 だから来させてもらったわぁ」ニコニコ
アオイ「...よろしくお願いします」ペコリ
無一郎「は、はぁ...(なんか雑だなぁ...)」
産屋敷「一応、鬼舞辻無惨たちの好感度も見たいという意見もあったんだけどね」
産屋敷「流石に収集がつかなくなりそうだから今回は申し訳ないけど見送らせてもらうことにしたよ」
カナエ「ごめんなさいねぇ」
産屋敷「あと、救済になるかは分からないけどちょっとした後日談は書く予定だよ」
アオイ(誰に言ってるんだろう...)
508: 2021/02/17(水) 19:15:30.59 ID:dCXLWH5f0
産屋敷「まあそんな訳で義勇、早速測ってもらえるかい?」
冨岡「それはいいんですが...」
カナエ「じゃあまずアオイから測ってみたらどうかしら」ニコニコ
アオイ「えっ、ええ!? わ、私からですか...?」
カナヲ「大丈夫だよ、アオイ。 何も怖がることなんてないよ」ニコッ
炭治郎「そうだよ! 俺はアオイさんがみんなから好かれてることを知ってるから! 」ニッコリ
アオイ「え、ええっ.../// そう言ってくれるのは嬉しいですけど...」
カナエ「うんうん! カナヲと炭治郎君の言う通りよ!...アオイと交流があったと言えるのは私、しのぶ、カナヲ、炭治郎君、善逸君、伊之助君といったところかしら」
伊之助「そんなところだな!」
冨岡「わかった...。 では」
善逸(...そうだ!)ピコ-ン
善逸ちょっと待ってください! 冨岡先生!」
冨岡「どうした?」
善逸「伊之助の好感度は最後にしてくれませんか?」ニヤニヤ
冨岡「? それは構わないが... なぜだ?」
カナエ「...!理由なんてどうでもいいじゃない!私からもお願いするわ!」ニコニコ
冨岡「あ、ああ」
アオイ「...」ドキドキ
しのぶ(...本当に大丈夫ですかね...)
炭治郎→アオイ↓1
善逸→アオイ↓2
カナヲ→アオイ↓3
冨岡「それはいいんですが...」
カナエ「じゃあまずアオイから測ってみたらどうかしら」ニコニコ
アオイ「えっ、ええ!? わ、私からですか...?」
カナヲ「大丈夫だよ、アオイ。 何も怖がることなんてないよ」ニコッ
炭治郎「そうだよ! 俺はアオイさんがみんなから好かれてることを知ってるから! 」ニッコリ
アオイ「え、ええっ.../// そう言ってくれるのは嬉しいですけど...」
カナエ「うんうん! カナヲと炭治郎君の言う通りよ!...アオイと交流があったと言えるのは私、しのぶ、カナヲ、炭治郎君、善逸君、伊之助君といったところかしら」
伊之助「そんなところだな!」
冨岡「わかった...。 では」
善逸(...そうだ!)ピコ-ン
善逸ちょっと待ってください! 冨岡先生!」
冨岡「どうした?」
善逸「伊之助の好感度は最後にしてくれませんか?」ニヤニヤ
冨岡「? それは構わないが... なぜだ?」
カナエ「...!理由なんてどうでもいいじゃない!私からもお願いするわ!」ニコニコ
冨岡「あ、ああ」
アオイ「...」ドキドキ
しのぶ(...本当に大丈夫ですかね...)
炭治郎→アオイ↓1
善逸→アオイ↓2
カナヲ→アオイ↓3
509: 2021/02/17(水) 19:17:04.47 ID:m1sSY/8L0
ほならね
510: 2021/02/17(水) 19:18:02.16 ID:n1RyX5zuO
はい
511: 2021/02/17(水) 19:18:14.33 ID:RIyih96Co
はい
512: 2021/02/17(水) 19:44:22.33 ID:dCXLWH5f0
炭治郎→アオイ 47 普通
善逸→アオイ 16 大嫌い
カナヲ→アオイ 33 苦手
アオイ「...ぇ」ポカ-ン
カナヲ「...」
善逸「...」
アオイ「...カナヲも、善逸さんも私のこと嫌いだったんですか...?」
カナヲ「...」ツ-ン
善逸「...」フイ
アオイ「...」ジワ
炭治郎「ア、アアアオイさん! よく聞いて! この数字だからわかりずらいかもしれないけど、カナヲは君のこと、(相対的に見ると)結構好きな方なんだよ!?」アタフタ
アオイ「え...でも...」
伊之助「そ、そうだぜ! おれの8倍好かれてる! それに3番目に好かれてるとも言える!だ、だから気にすんな!」
炭治郎「い、伊之助の言う通り! それに善逸からの好感度もほぼ俺と変わらないんだ!」
アオイ「伊之助さん...炭治郎さん...」
しのぶ「つ、次に行きましょう!次に!」
煉獄「そ、そうだな! 」
しのぶ→アオイ↓1
カナエ→アオイ↓2
伊之助→アオイ↓3
善逸→アオイ 16 大嫌い
カナヲ→アオイ 33 苦手
アオイ「...ぇ」ポカ-ン
カナヲ「...」
善逸「...」
アオイ「...カナヲも、善逸さんも私のこと嫌いだったんですか...?」
カナヲ「...」ツ-ン
善逸「...」フイ
アオイ「...」ジワ
炭治郎「ア、アアアオイさん! よく聞いて! この数字だからわかりずらいかもしれないけど、カナヲは君のこと、(相対的に見ると)結構好きな方なんだよ!?」アタフタ
アオイ「え...でも...」
伊之助「そ、そうだぜ! おれの8倍好かれてる! それに3番目に好かれてるとも言える!だ、だから気にすんな!」
炭治郎「い、伊之助の言う通り! それに善逸からの好感度もほぼ俺と変わらないんだ!」
アオイ「伊之助さん...炭治郎さん...」
しのぶ「つ、次に行きましょう!次に!」
煉獄「そ、そうだな! 」
しのぶ→アオイ↓1
カナエ→アオイ↓2
伊之助→アオイ↓3
513: 2021/02/17(水) 19:45:20.38 ID:Jy3hWcxS0
a
514: 2021/02/17(水) 19:46:37.15 ID:BJTXWkrUo
うん
515: 2021/02/17(水) 19:46:43.99 ID:RIyih96Co
ぬ
517: 2021/02/17(水) 20:27:05.30 ID:dCXLWH5f0
しのぶ→アオイ 38 苦手
カナエ→アオイ 15 大嫌い
伊之助→アオイ 99 愛してる
アオイ「...!///」
伊之助「...///」
アオイ「い、伊之助...///」ドキドキ
伊之助「...お前はどう思ってるかは知らねぇが、俺はお前のこと...その...///」
アオイ「うん...///」
伊之助「す、好き...だぜ...///」
アオイ「...///」
カナエ→アオイ 15 大嫌い
伊之助→アオイ 99 愛してる
アオイ「...!///」
伊之助「...///」
アオイ「い、伊之助...///」ドキドキ
伊之助「...お前はどう思ってるかは知らねぇが、俺はお前のこと...その...///」
アオイ「うん...///」
伊之助「す、好き...だぜ...///」
アオイ「...///」
518: 2021/02/17(水) 20:28:33.16 ID:dCXLWH5f0
カナエ「あらあら、青春ね」クスクス
しのぶ「ええ、まあ...」
しのぶ(私と姉さんの好感度のことを忘れてくれて良かった... でも...姉さん...)
宇髄(家族同然のやつに低好感度を叩きつけても平然としてるとは...恐ろしいヤツ...)
炭治郎「というかなんでみんなそんなにアオイさんのことが嫌いなんですか? 普通にいい人だと思うんですけど...」
しのぶ「私は別に物凄く嫌いというわけではないんですけど...」
カナエ「うーん、強いて言えばあざといからかしら? ツインテールなんてヒロインの髪型じゃない」ニコニコ
善逸「(そうかなぁ...) まあ俺は苦い薬をメチャクチャ飲まされたからかなぁ... あれがちょっと...」
カナヲ「なんとなくお姉さんぶってるから」ツ-ン
炭治郎「そ、そう...」
冨岡「では次は...」
甘露寺「冨岡さん! 次はアオイちゃんからの好感度を測ってほしいわ! 伊之助君への好感度...! とっても興味あるわ...!」ワクワク
禰豆子「ムー!(私も!)」
冨岡「そうか...わかった」
冨岡(...すれ違いの悲劇はもう起こらないでほしいんだが...)
アオイ→炭治郎↓1
アオイ→善逸↓2
アオイ→カナヲ↓3
しのぶ「ええ、まあ...」
しのぶ(私と姉さんの好感度のことを忘れてくれて良かった... でも...姉さん...)
宇髄(家族同然のやつに低好感度を叩きつけても平然としてるとは...恐ろしいヤツ...)
炭治郎「というかなんでみんなそんなにアオイさんのことが嫌いなんですか? 普通にいい人だと思うんですけど...」
しのぶ「私は別に物凄く嫌いというわけではないんですけど...」
カナエ「うーん、強いて言えばあざといからかしら? ツインテールなんてヒロインの髪型じゃない」ニコニコ
善逸「(そうかなぁ...) まあ俺は苦い薬をメチャクチャ飲まされたからかなぁ... あれがちょっと...」
カナヲ「なんとなくお姉さんぶってるから」ツ-ン
炭治郎「そ、そう...」
冨岡「では次は...」
甘露寺「冨岡さん! 次はアオイちゃんからの好感度を測ってほしいわ! 伊之助君への好感度...! とっても興味あるわ...!」ワクワク
禰豆子「ムー!(私も!)」
冨岡「そうか...わかった」
冨岡(...すれ違いの悲劇はもう起こらないでほしいんだが...)
アオイ→炭治郎↓1
アオイ→善逸↓2
アオイ→カナヲ↓3
525: 2021/02/17(水) 20:57:02.61 ID:dCXLWH5f0
アオイ→炭治郎 22 嫌い
アオイ→善逸 62 友達
アオイ→カナヲ 93 愛してる
アオイ「...」
玄弥(...カナヲモテるな...)
カナヲ「うーん... アオイのこと私はそういう目で見たことはないの。 ごめんね?」
アオイ「うん...それはさっきのでわかってたから...うん...」ショボン
善逸(アオイちゃん俺のこと友達だと思っててくれたのかぁ...悪いことしたな)
炭治郎(俺...嫌われてたのか...)ガ-ン...
甘露寺「冨岡さん! 早く伊之助君への効果を見ましょう! 私ドキドキしてきたわぁ!」
伊之助「...!」ドキドキ
しのぶ「そうですね! 私もなんだか緊張してきました...!」ドキドキ
冨岡「...ああ」
冨岡(...まあこの二人は夫婦だったようだし、よっぽどのことがない限り大丈夫か)
アオイ→善逸 62 友達
アオイ→カナヲ 93 愛してる
アオイ「...」
玄弥(...カナヲモテるな...)
カナヲ「うーん... アオイのこと私はそういう目で見たことはないの。 ごめんね?」
アオイ「うん...それはさっきのでわかってたから...うん...」ショボン
善逸(アオイちゃん俺のこと友達だと思っててくれたのかぁ...悪いことしたな)
炭治郎(俺...嫌われてたのか...)ガ-ン...
甘露寺「冨岡さん! 早く伊之助君への効果を見ましょう! 私ドキドキしてきたわぁ!」
伊之助「...!」ドキドキ
しのぶ「そうですね! 私もなんだか緊張してきました...!」ドキドキ
冨岡「...ああ」
冨岡(...まあこの二人は夫婦だったようだし、よっぽどのことがない限り大丈夫か)
526: 2021/02/17(水) 21:11:22.46 ID:dCXLWH5f0
すみません忘れてました
アオイ→しのぶ↓1
アオイ→カナエ↓2
アオイ→伊之助↓3
アオイ→しのぶ↓1
アオイ→カナエ↓2
アオイ→伊之助↓3
527: 2021/02/17(水) 21:11:52.74 ID:H/aYSfNw0
へい
528: 2021/02/17(水) 21:13:25.35 ID:o6LB+TFO0
いけるか?
529: 2021/02/17(水) 21:13:30.13 ID:zjxnaykRO
よっぽど
531: 2021/02/17(水) 21:34:58.49 ID:dCXLWH5f0
アオイ→しのぶ 74 友人
アオイ→カナエ 35 苦手
アオイ→伊之助 13 大嫌い
伊之助「」
アオイ「...」フイ
玄弥「おお、もう...」
不氏川「正直こうなるんじゃねェかとは思った」
宇髄「これお前がフラグ立てたせいだろ」
冨岡「お、俺は悪くない」メヲソラス
伊黒「惨劇も7度目になると喜劇になるそうだが...なるほど確かに笑えるな」
悲鳴嶼「他人事だな....」
煉獄「まあ他人事ではあるな!」
アオイ→カナエ 35 苦手
アオイ→伊之助 13 大嫌い
伊之助「」
アオイ「...」フイ
玄弥「おお、もう...」
不氏川「正直こうなるんじゃねェかとは思った」
宇髄「これお前がフラグ立てたせいだろ」
冨岡「お、俺は悪くない」メヲソラス
伊黒「惨劇も7度目になると喜劇になるそうだが...なるほど確かに笑えるな」
悲鳴嶼「他人事だな....」
煉獄「まあ他人事ではあるな!」
532: 2021/02/17(水) 21:53:15.16 ID:dCXLWH5f0
伊之助「...ワルカッタナ...イママデ...」ズ-ン...
しのぶ「い、伊之助君...」
悲鳴嶼「そっとしておいてやれ... 失恋というものは思いの外心を抉るものだ...」
しのぶ「そ、そうですね...」
無一郎「伊之助.... 僕たちはあっちにいるから...」
伊之助「...」コクリ
アオイ「...伊之助、大丈夫...じゃ、なさそうですね...」
しのぶ「ええまあ...」
宇髄「...まあ仕方ねぇよ! 真実っていうのは残酷なもんだと相場が決まってるからな」ウンウン
産屋敷「うん、そうだね。 君が気にやむことはないよ」
甘露寺「そ、そうね! アオイちゃんへの好感度が高かった分、伊之助君が落ち込んでいるだけだから!」
伊黒「か、甘露寺... その慰めは...」
アオイ「...」
甘露寺「え? ...あ、ああぁ! ち、違うのよ、アオイちゃん! 別にアオイちゃんを責めてるとかじゃなくて...」アタフタ
アオイ「いえ、いいんです... 傷ついてるのは伊之助さんの方ですから...」
禰豆子(く、空気が...)
しのぶ「い、伊之助君...」
悲鳴嶼「そっとしておいてやれ... 失恋というものは思いの外心を抉るものだ...」
しのぶ「そ、そうですね...」
無一郎「伊之助.... 僕たちはあっちにいるから...」
伊之助「...」コクリ
アオイ「...伊之助、大丈夫...じゃ、なさそうですね...」
しのぶ「ええまあ...」
宇髄「...まあ仕方ねぇよ! 真実っていうのは残酷なもんだと相場が決まってるからな」ウンウン
産屋敷「うん、そうだね。 君が気にやむことはないよ」
甘露寺「そ、そうね! アオイちゃんへの好感度が高かった分、伊之助君が落ち込んでいるだけだから!」
伊黒「か、甘露寺... その慰めは...」
アオイ「...」
甘露寺「え? ...あ、ああぁ! ち、違うのよ、アオイちゃん! 別にアオイちゃんを責めてるとかじゃなくて...」アタフタ
アオイ「いえ、いいんです... 傷ついてるのは伊之助さんの方ですから...」
禰豆子(く、空気が...)
534: 2021/02/17(水) 22:10:28.90 ID:dCXLWH5f0
カナエ「でもこれでアオイの分は終わりね~」ニコニコ
煉獄「まあそうだな!」
カナエ「じゃあ次は私のを測ってもらっていいかしらぁ?」ニコニコ
冨岡「!? あ、ああ...お前とだと...」
無一郎「不氏川さん、悲鳴嶼さん、胡蝶さん、カナヲ、アオイ、ってところかなぁ...」
カナエ「その5人ね。じゃあお願いするわ」ニコッ
しのぶ(流石姉さん... 笑顔を絶やさないなんて...)
伊黒(スマイルでも食べたのか?)
善逸(強いものは大抵、笑顔である、っていうし...やっぱりしのぶさんのお姉さんなんだなぁ...)
不氏川→カナエ↓1
悲鳴嶼→カナエ↓2
しのぶ→カナエ↓3
煉獄「まあそうだな!」
カナエ「じゃあ次は私のを測ってもらっていいかしらぁ?」ニコニコ
冨岡「!? あ、ああ...お前とだと...」
無一郎「不氏川さん、悲鳴嶼さん、胡蝶さん、カナヲ、アオイ、ってところかなぁ...」
カナエ「その5人ね。じゃあお願いするわ」ニコッ
しのぶ(流石姉さん... 笑顔を絶やさないなんて...)
伊黒(スマイルでも食べたのか?)
善逸(強いものは大抵、笑顔である、っていうし...やっぱりしのぶさんのお姉さんなんだなぁ...)
不氏川→カナエ↓1
悲鳴嶼→カナエ↓2
しのぶ→カナエ↓3
535: 2021/02/17(水) 22:11:32.18 ID:7yrTDjG50
はい
536: 2021/02/17(水) 22:13:03.87 ID:XtMRZt7q0
あ
537: 2021/02/17(水) 22:14:27.32 ID:zjxnaykRO
あ
544: 2021/02/18(木) 19:15:25.01 ID:16JKs0sj0
不氏川→カナエ 18 大嫌い
悲鳴嶼→カナエ 87 恋愛的な意味で好き
しのぶ→カナエ 32 苦手
カナエ「これは...あらあら」ニコニコ
しのぶ「...」
悲鳴嶼「...」
不氏川「...(...これは誰の好感度に対してこの感想なんだァ...?)」
しのぶ(姉さんのことは割と尊敬してますけど、こういう何を考えてるかよく分からないところはちょっと苦手ですね...)
冨岡(というか悲鳴嶼さんも時透(90以上の好感度 4人)ほどではないが... またか...これで3人目だな...)
甘露寺「あ! そういえばアオイちゃんからの好感度はさっき測ってたわよね?」
玄弥「そういえばそうですね」
産屋敷「じゃあ次はカナヲからの分と、カナエからの好感度を測ろうか」
産屋敷「もちろん、行冥へのは、後回しにしてね」ニコッ
無一郎「そ、そうですね...」
カナヲ→カナエ↓1
カナエ→不氏川↓2
カナエ→しのぶ↓3
悲鳴嶼→カナエ 87 恋愛的な意味で好き
しのぶ→カナエ 32 苦手
カナエ「これは...あらあら」ニコニコ
しのぶ「...」
悲鳴嶼「...」
不氏川「...(...これは誰の好感度に対してこの感想なんだァ...?)」
しのぶ(姉さんのことは割と尊敬してますけど、こういう何を考えてるかよく分からないところはちょっと苦手ですね...)
冨岡(というか悲鳴嶼さんも時透(90以上の好感度 4人)ほどではないが... またか...これで3人目だな...)
甘露寺「あ! そういえばアオイちゃんからの好感度はさっき測ってたわよね?」
玄弥「そういえばそうですね」
産屋敷「じゃあ次はカナヲからの分と、カナエからの好感度を測ろうか」
産屋敷「もちろん、行冥へのは、後回しにしてね」ニコッ
無一郎「そ、そうですね...」
カナヲ→カナエ↓1
カナエ→不氏川↓2
カナエ→しのぶ↓3
545: 2021/02/18(木) 19:16:39.04 ID:3VtsdZNOo
む
546: 2021/02/18(木) 19:16:47.41 ID:JVd2jWQq0
きたか
547: 2021/02/18(木) 19:16:59.16 ID:IzFAqPeqO
怖い
549: 2021/02/18(木) 19:42:17.27 ID:16JKs0sj0
カナヲ→カナエ 04 大嫌い・無関心
カナエ→不氏川 41 普通
カナエ→しのぶ 16 大嫌い
カナエ「...」ニコニコ
カナヲ「...」フイ
炭治郎「カナヲは平常運転だからいいとして...」チラ
しのぶ「姉さん...」ショボン
カナエ「...」ニコニコ
伊黒(不氏川兄弟以外の肉親同士の絆はほとんどダメではないか... 不氏川兄弟の絆もそこまでではないが...)
宇髄「...まあ次に行くか...」
冨岡「...そうだな」
冨岡(悲鳴嶼さんはいい人だ... そろそろ報われてほしい...!)
富岡(だから頼む..!胡蝶(姉)...!)
カナエ→カナヲ↓1
カナエ→悲鳴嶼↓2
カナエ→不氏川 41 普通
カナエ→しのぶ 16 大嫌い
カナエ「...」ニコニコ
カナヲ「...」フイ
炭治郎「カナヲは平常運転だからいいとして...」チラ
しのぶ「姉さん...」ショボン
カナエ「...」ニコニコ
伊黒(不氏川兄弟以外の肉親同士の絆はほとんどダメではないか... 不氏川兄弟の絆もそこまでではないが...)
宇髄「...まあ次に行くか...」
冨岡「...そうだな」
冨岡(悲鳴嶼さんはいい人だ... そろそろ報われてほしい...!)
富岡(だから頼む..!胡蝶(姉)...!)
カナエ→カナヲ↓1
カナエ→悲鳴嶼↓2
550: 2021/02/18(木) 19:42:45.70 ID:CVBRVjOSO
あ
551: 2021/02/18(木) 19:43:11.66 ID:L3XUCDhJ0
こえー
553: 2021/02/18(木) 20:57:14.91 ID:16JKs0sj0
カナエ→カナヲ 70 好き
カナエ→悲鳴嶼 66 同僚
カナエ「...」ニコニコ
悲鳴嶼「...!」
甘露寺(これは脈有りと言っていいんじゃないかしらぁ...!)ドキドキ
善逸(そうかなぁ... うーん、同僚... 微妙なところだと思うけど...)
宇髄(それはお前の心の箱に穴が空いてるからそう思うんだよ この平均好感度32野郎が)
善逸(!? いきなりdisられた...ていうか平均好感度32野郎って... 語呂悪くない? 幸せの箱もそういうヤツじゃないし)
宇髄(うるせぇ)
カナエ→悲鳴嶼 66 同僚
カナエ「...」ニコニコ
悲鳴嶼「...!」
甘露寺(これは脈有りと言っていいんじゃないかしらぁ...!)ドキドキ
善逸(そうかなぁ... うーん、同僚... 微妙なところだと思うけど...)
宇髄(それはお前の心の箱に穴が空いてるからそう思うんだよ この平均好感度32野郎が)
善逸(!? いきなりdisられた...ていうか平均好感度32野郎って... 語呂悪くない? 幸せの箱もそういうヤツじゃないし)
宇髄(うるせぇ)
554: 2021/02/18(木) 20:57:59.24 ID:16JKs0sj0
カナエ「悲鳴嶼さんが私のことを好きだと思っていてくれたこと... とても嬉しいわ」ニコニコ
悲鳴嶼「...」
カナエ「...でも、今まで悲鳴嶼さんのこと、ただの同僚だと思っていたから、なんて言えばいいかわからないの」
悲鳴嶼「そうか... いや、良いのだ。 無理して答えn カナエ「でもね、悲鳴嶼さん」
悲鳴嶼「?」
カナエ「言ったでしょ? ...嬉しかった、って... 確かに私は今まで悲鳴嶼さんのことを恋愛対象としては見てこなかったわ...」
カナエ「でも、今までとこれからは別。 ...悲鳴嶼さんの想いに私は嬉しいと思った...」
カナエ「これって、私は悲鳴嶼さんのことを恋愛対象として見れるってことじゃないかしら」クスクス
悲鳴嶼「...そうとも言えるかもしれないが...」
カナエ「じゃあいいじゃない、私たち...付き合って...みませんか?」ニコッ
悲鳴嶼「...! ...お前が良いと言ってくれるなら... よろしく頼む...」コクリ
悲鳴嶼「...」
カナエ「...でも、今まで悲鳴嶼さんのこと、ただの同僚だと思っていたから、なんて言えばいいかわからないの」
悲鳴嶼「そうか... いや、良いのだ。 無理して答えn カナエ「でもね、悲鳴嶼さん」
悲鳴嶼「?」
カナエ「言ったでしょ? ...嬉しかった、って... 確かに私は今まで悲鳴嶼さんのことを恋愛対象としては見てこなかったわ...」
カナエ「でも、今までとこれからは別。 ...悲鳴嶼さんの想いに私は嬉しいと思った...」
カナエ「これって、私は悲鳴嶼さんのことを恋愛対象として見れるってことじゃないかしら」クスクス
悲鳴嶼「...そうとも言えるかもしれないが...」
カナエ「じゃあいいじゃない、私たち...付き合って...みませんか?」ニコッ
悲鳴嶼「...! ...お前が良いと言ってくれるなら... よろしく頼む...」コクリ
555: 2021/02/18(木) 20:59:27.30 ID:16JKs0sj0
甘露寺「きゃあ~! カップル成立2組目ね!? 無一郎君と宇髄さん以来ね~!」
カナヲ(一応私と玄弥も相思相愛ではあるんだけど... 禰豆子...)
冨岡「良かった...本当に良かった」ホッ
しのぶ「ていうか不氏川さんはどうして姉さんのことが嫌いなんですか? 昔は好きだったんですよね?」
不氏川「それは悲鳴嶼さんがそう見えるって言うだけの話だろォ... まあ確かに昔は嫌いではなかったが」
無一郎「? じゃあどうしてなんですか?」
不氏川「いやアイツたまに俺に塩かけて何か呟いた後去ってくんだよォ... それが不気味なんだよなァ...」
伊黒(それは...まあいいか。 知らない方が良いこともあるだろう...)
煉獄「...次はお館様の番か!...少々緊張するな!」
産屋敷「そんなに身構えなくていいんだよ... 君たちへの本当の気持ちは常日頃から表明しているつもりだからね」ニコッ
無一郎「お館様...」
冨岡「...」
アオイ「全員分測るんですか?」
冨岡「ああ。 一応全員と関わりがあると言えるからな」
玄弥「まあ...言えなくもないですね」
冨岡「全員分と言っても、お館様からの好感度しか測らないからな。 そこまで時間は掛からないだろう」
産屋敷→炭治郎↓1
産屋敷→ 禰豆子↓2
産屋敷→善逸↓3
カナヲ(一応私と玄弥も相思相愛ではあるんだけど... 禰豆子...)
冨岡「良かった...本当に良かった」ホッ
しのぶ「ていうか不氏川さんはどうして姉さんのことが嫌いなんですか? 昔は好きだったんですよね?」
不氏川「それは悲鳴嶼さんがそう見えるって言うだけの話だろォ... まあ確かに昔は嫌いではなかったが」
無一郎「? じゃあどうしてなんですか?」
不氏川「いやアイツたまに俺に塩かけて何か呟いた後去ってくんだよォ... それが不気味なんだよなァ...」
伊黒(それは...まあいいか。 知らない方が良いこともあるだろう...)
煉獄「...次はお館様の番か!...少々緊張するな!」
産屋敷「そんなに身構えなくていいんだよ... 君たちへの本当の気持ちは常日頃から表明しているつもりだからね」ニコッ
無一郎「お館様...」
冨岡「...」
アオイ「全員分測るんですか?」
冨岡「ああ。 一応全員と関わりがあると言えるからな」
玄弥「まあ...言えなくもないですね」
冨岡「全員分と言っても、お館様からの好感度しか測らないからな。 そこまで時間は掛からないだろう」
産屋敷→炭治郎↓1
産屋敷→ 禰豆子↓2
産屋敷→善逸↓3
556: 2021/02/18(木) 21:00:04.44 ID:JVd2jWQq0
はい
557: 2021/02/18(木) 21:00:20.43 ID:CVBRVjOSO
あ
558: 2021/02/18(木) 21:00:24.23 ID:8RCRshV0o
はい
561: 2021/02/18(木) 22:01:02.11 ID:16JKs0sj0
産屋敷→炭治郎 44 普通
産屋敷→ 禰豆子 43 普通
産屋敷→善逸 23 嫌い
善逸「...」
炭治郎「まあ言うほど話したことないですし、こんなところですよね」
禰豆子「ムー(確かに)」
産屋敷「わかってくれて助かるよ」ニコッ
善逸「ちょっと待って下さいよ! 上弦の陸を倒した時あんなに喜んでたじゃないですか!」バンッ
善逸「それなのにどうしてこういうことになるんですか!?」
宇髄「ウルセェぞ、我妻! お館様は公私混同をしねぇんだ!」
煉獄「上司の鑑だな!」ウンウン
善逸「ぐぬぬぬぬ... まあ百歩譲ってそれでも良いですよ! じゃあなんで俺だけ低いんですか!?酷くない!?」
炭治郎「善逸...。 そういうのを聞いてもお前が悲しい気持ちになるだけだぞ?」ポン
善逸「炭治郎は黙っててくれ! 」バシッ
産屋敷「うーん、はっきり言って良いのかい?」
善逸「ええ、どうぞ!」
産屋敷「言動と行動が教育に悪いからだね。夏に変質者紛いのこともしたみたいだし」
善逸「」ギクッ
産屋敷「停学になっても...おかしくなかったからね?」ニコッ
善逸「...ハイ...スミマセンデシタ...」
産屋敷→ 禰豆子 43 普通
産屋敷→善逸 23 嫌い
善逸「...」
炭治郎「まあ言うほど話したことないですし、こんなところですよね」
禰豆子「ムー(確かに)」
産屋敷「わかってくれて助かるよ」ニコッ
善逸「ちょっと待って下さいよ! 上弦の陸を倒した時あんなに喜んでたじゃないですか!」バンッ
善逸「それなのにどうしてこういうことになるんですか!?」
宇髄「ウルセェぞ、我妻! お館様は公私混同をしねぇんだ!」
煉獄「上司の鑑だな!」ウンウン
善逸「ぐぬぬぬぬ... まあ百歩譲ってそれでも良いですよ! じゃあなんで俺だけ低いんですか!?酷くない!?」
炭治郎「善逸...。 そういうのを聞いてもお前が悲しい気持ちになるだけだぞ?」ポン
善逸「炭治郎は黙っててくれ! 」バシッ
産屋敷「うーん、はっきり言って良いのかい?」
善逸「ええ、どうぞ!」
産屋敷「言動と行動が教育に悪いからだね。夏に変質者紛いのこともしたみたいだし」
善逸「」ギクッ
産屋敷「停学になっても...おかしくなかったからね?」ニコッ
善逸「...ハイ...スミマセンデシタ...」
562: 2021/02/18(木) 22:18:14.15 ID:16JKs0sj0
伊黒「...次は嘴平、栗花落、不氏川弟か」
伊之助「...」
玄弥「うおっ!? 伊之助か... 驚かすなよ...」
伊之助「...オウ」
伊之助「...」
玄弥(...大丈夫かコイツ...)
玄弥「...今度、何か奢ってやるから元気出せよ...」
伊之助「...! 本当か...?」
玄弥「ああ... あと宇髄先生が今度また忍術見せてくれるってよ」
宇髄「はぁ? なんd 不氏川「...」ギロッ
宇髄「...しゃあねぇなぁ... 見せてやるから、ほら、しっかりしろ!」バシッ
伊之助「あ、ああ!」パァッ
禰豆子(良かったぁ...)ホッ
宇髄「ほらほら! さっさと測るぞぉ!」
産屋敷→伊之助↓1
産屋敷→カナヲ↓2
産屋敷→玄弥↓3
今日はここまでにします
明日も今日と同じくらいの時間から始めたいと思います
お館様が80、90以上のコンマを出したときは...^^;
まあ相手側からの数字も測ろうと思っています
伊之助「...」
玄弥「うおっ!? 伊之助か... 驚かすなよ...」
伊之助「...オウ」
伊之助「...」
玄弥(...大丈夫かコイツ...)
玄弥「...今度、何か奢ってやるから元気出せよ...」
伊之助「...! 本当か...?」
玄弥「ああ... あと宇髄先生が今度また忍術見せてくれるってよ」
宇髄「はぁ? なんd 不氏川「...」ギロッ
宇髄「...しゃあねぇなぁ... 見せてやるから、ほら、しっかりしろ!」バシッ
伊之助「あ、ああ!」パァッ
禰豆子(良かったぁ...)ホッ
宇髄「ほらほら! さっさと測るぞぉ!」
産屋敷→伊之助↓1
産屋敷→カナヲ↓2
産屋敷→玄弥↓3
今日はここまでにします
明日も今日と同じくらいの時間から始めたいと思います
お館様が80、90以上のコンマを出したときは...^^;
まあ相手側からの数字も測ろうと思っています
563: 2021/02/18(木) 22:19:53.99 ID:+aS1hnZvO
はい
564: 2021/02/18(木) 22:20:09.75 ID:/vxX3orG0
や
565: 2021/02/18(木) 22:20:10.15 ID:8RCRshV0o
あ
570: 2021/02/19(金) 19:52:35.90 ID:hnT2IIT60
産屋敷→伊之助 99 愛してる
産屋敷→カナヲ 75 友人
産屋敷→玄弥 15 大嫌い
伊之助「はぁ!?」
産屋敷「...」ニコニコ
しのぶ「良かったじゃないですか、伊之助君!」ニコニコ
カナエ「お館様からの寵愛を一身に受けることができるなんて... 羨ましいわぁ」ニコニコ
伊之助「そ、そうなのか...? ...イヤイヤ騙されねぇぞ! 何でだよ! 接点皆無じゃねーか!」
伊黒「嘴平のヤツ混乱のあまり賢くなっているな」
宇髄「アイツって混乱したらIQ上がるの? じゃあこれから毎日コンセントレイト→テンタラフーしてやろ」
無一郎「それあんまり意味ないですよ... 」
宇髄「そうだったっけ? 悪いわr 無一郎「でも...」
宇髄「?」
無一郎「僕はいつでも...天元さんに、状態変化:メロメロ にさせられてますよ...///」
宇髄「無一郎...」
無一郎「天元さん...」
伊黒(また始まってしまった...)ハァ
甘露寺(きゃ~! やっぱり男の人同士も良いわねぇ...!)ドキドキ
産屋敷→カナヲ 75 友人
産屋敷→玄弥 15 大嫌い
伊之助「はぁ!?」
産屋敷「...」ニコニコ
しのぶ「良かったじゃないですか、伊之助君!」ニコニコ
カナエ「お館様からの寵愛を一身に受けることができるなんて... 羨ましいわぁ」ニコニコ
伊之助「そ、そうなのか...? ...イヤイヤ騙されねぇぞ! 何でだよ! 接点皆無じゃねーか!」
伊黒「嘴平のヤツ混乱のあまり賢くなっているな」
宇髄「アイツって混乱したらIQ上がるの? じゃあこれから毎日コンセントレイト→テンタラフーしてやろ」
無一郎「それあんまり意味ないですよ... 」
宇髄「そうだったっけ? 悪いわr 無一郎「でも...」
宇髄「?」
無一郎「僕はいつでも...天元さんに、状態変化:メロメロ にさせられてますよ...///」
宇髄「無一郎...」
無一郎「天元さん...」
伊黒(また始まってしまった...)ハァ
甘露寺(きゃ~! やっぱり男の人同士も良いわねぇ...!)ドキドキ
571: 2021/02/19(金) 19:53:27.73 ID:hnT2IIT60
玄弥「俺...お館様から嫌われてたのか...」シュン
カナヲ「あ...ほ、ほら、玄弥って鬼食べて戦ってたりしたじゃない? それじゃないかな?」アセアセ
炭治郎「あと玄弥ってお館様のご息女を殴っちゃったりもしてたし...」アセアセ
玄弥「そういえばそうだったな... じゃあ妥当なところなのか...」ショボン
不氏川「そ、そうだァ! お前の性格がどうこうとかの話じゃねェ! あんまり気にし過ぎるなァ!」アセアセ
禰豆子「ムー!(そうだよ、玄弥! だから...ね?)」
玄弥「カナヲ...炭治郎...兄ちゃん... 禰豆子...」
玄弥「ありがとな...」ニッ
善逸(いやでも鬼だった禰豆子ちゃんへは普通だったしな...)
善逸(それに一緒に自爆とかしてたし、そこら辺はあんまり関係ないんじゃないかなぁ?)
善逸(まあこれを言うほど空気を読めない訳じゃないからね俺...それに玄弥のことも嫌いじゃないし)
善逸(というかカナヲちゃんは主人公っかってくらい好かれてるなぁ...作ろうと思えばハーレム作れるんじゃない?)
善逸(まあ作る気はないんだろうけど...)
カナヲ「あ...ほ、ほら、玄弥って鬼食べて戦ってたりしたじゃない? それじゃないかな?」アセアセ
炭治郎「あと玄弥ってお館様のご息女を殴っちゃったりもしてたし...」アセアセ
玄弥「そういえばそうだったな... じゃあ妥当なところなのか...」ショボン
不氏川「そ、そうだァ! お前の性格がどうこうとかの話じゃねェ! あんまり気にし過ぎるなァ!」アセアセ
禰豆子「ムー!(そうだよ、玄弥! だから...ね?)」
玄弥「カナヲ...炭治郎...兄ちゃん... 禰豆子...」
玄弥「ありがとな...」ニッ
善逸(いやでも鬼だった禰豆子ちゃんへは普通だったしな...)
善逸(それに一緒に自爆とかしてたし、そこら辺はあんまり関係ないんじゃないかなぁ?)
善逸(まあこれを言うほど空気を読めない訳じゃないからね俺...それに玄弥のことも嫌いじゃないし)
善逸(というかカナヲちゃんは主人公っかってくらい好かれてるなぁ...作ろうと思えばハーレム作れるんじゃない?)
善逸(まあ作る気はないんだろうけど...)
572: 2021/02/19(金) 19:57:44.82 ID:hnT2IIT60
産屋敷「まあ一旦私から伊之助の好感度は置いておいて、次いっちゃおうか」
伊之助「!?」
産屋敷「ああ、返事は後で直接好感度測るから、今はいいよ」ニコッ
伊之助「お、おう...」
不氏川「次は俺たちかァ.... なんだかんだ緊張するなァ」
煉獄「まあ大丈夫だろう! お館様を信じていないのか? 不氏川!」
不氏川「別にそういう訳じゃねェが...」
冨岡「...」
煉獄「情けないぞ、不氏川! 見ろ!冨岡の堂々とした態度を! 」
冨岡「? ああいや...俺はもう測っているからなんだが...」
煉獄「そうだったのか! じゃあ不氏川を安心させてやってくれ!」
冨岡「え」
冨岡「....」←産屋敷からの好感度 25
不氏川「オイ、そこで無言になるのはやめてくれよ...」
冨岡「...」
冨岡「...まあお前たちなら大丈夫だと...思う...多分...」メヲソラス
不氏川「オイオイ...」
産屋敷→不氏川↓1
産屋敷→宇髄↓2
産屋敷→煉獄↓3
伊之助「!?」
産屋敷「ああ、返事は後で直接好感度測るから、今はいいよ」ニコッ
伊之助「お、おう...」
不氏川「次は俺たちかァ.... なんだかんだ緊張するなァ」
煉獄「まあ大丈夫だろう! お館様を信じていないのか? 不氏川!」
不氏川「別にそういう訳じゃねェが...」
冨岡「...」
煉獄「情けないぞ、不氏川! 見ろ!冨岡の堂々とした態度を! 」
冨岡「? ああいや...俺はもう測っているからなんだが...」
煉獄「そうだったのか! じゃあ不氏川を安心させてやってくれ!」
冨岡「え」
冨岡「....」←産屋敷からの好感度 25
不氏川「オイ、そこで無言になるのはやめてくれよ...」
冨岡「...」
冨岡「...まあお前たちなら大丈夫だと...思う...多分...」メヲソラス
不氏川「オイオイ...」
産屋敷→不氏川↓1
産屋敷→宇髄↓2
産屋敷→煉獄↓3
573: 2021/02/19(金) 20:02:29.17 ID:Wr+EAlOgo
はい
574: 2021/02/19(金) 20:03:51.82 ID:WH7zE0q4O
あ
575: 2021/02/19(金) 20:06:09.08 ID:TasoTLSH0
へい
577: 2021/02/19(金) 20:39:26.38 ID:hnT2IIT60
産屋敷→不氏川 17 大嫌い
産屋敷→宇髄 82 親友
産屋敷→煉獄 08 大嫌い・無関心
煉獄「」
しのぶ「れ、煉獄さん...」
宇髄「ていうか不氏川兄弟は嫌われてんなぁ...」
不氏川「...」
冨岡「ほら、不氏川はあれじゃないか? 初対面の時に結構なことを言っていただろう」
カナエ「そんなこともあったわねぇ。 やっぱり第一印象って大事よねぇ」ニコニコ
甘露寺「不氏川さんって第一印象本当に悪いわよねぇ... 禰豆子ちゃんを刺したりで...」
アオイ「そのおかげで小さい子からの人気が微妙だってよく聞きますよね」
煉獄「...」
炭治郎「れ、煉獄さん! 大丈夫ですか!?」
悲鳴嶼「心の火が消えそうだな...」
産屋敷「うーん、ごめんね、杏寿郎。 杏寿郎って暑苦しいところがあるから...」
煉獄「...」グサッ
無一郎「あ、暑苦しい... もうちょっとオブラートに包んでも...」
産屋敷「それもごめんね? 私は子供に、綺麗なものは綺麗だと言えるように、と言ってるんだ」
産屋敷「だから私も、暑苦しいものは暑苦しいとしか言えないんだよ」
宇髄「それだったら仕方ないですね」ウンウン
善逸(そうか?)
産屋敷→宇髄 82 親友
産屋敷→煉獄 08 大嫌い・無関心
煉獄「」
しのぶ「れ、煉獄さん...」
宇髄「ていうか不氏川兄弟は嫌われてんなぁ...」
不氏川「...」
冨岡「ほら、不氏川はあれじゃないか? 初対面の時に結構なことを言っていただろう」
カナエ「そんなこともあったわねぇ。 やっぱり第一印象って大事よねぇ」ニコニコ
甘露寺「不氏川さんって第一印象本当に悪いわよねぇ... 禰豆子ちゃんを刺したりで...」
アオイ「そのおかげで小さい子からの人気が微妙だってよく聞きますよね」
煉獄「...」
炭治郎「れ、煉獄さん! 大丈夫ですか!?」
悲鳴嶼「心の火が消えそうだな...」
産屋敷「うーん、ごめんね、杏寿郎。 杏寿郎って暑苦しいところがあるから...」
煉獄「...」グサッ
無一郎「あ、暑苦しい... もうちょっとオブラートに包んでも...」
産屋敷「それもごめんね? 私は子供に、綺麗なものは綺麗だと言えるように、と言ってるんだ」
産屋敷「だから私も、暑苦しいものは暑苦しいとしか言えないんだよ」
宇髄「それだったら仕方ないですね」ウンウン
善逸(そうか?)
578: 2021/02/19(金) 20:59:28.00 ID:hnT2IIT60
伊黒「しかしなぜ煉獄と不氏川が嫌われて宇髄は好かれている? 理解不能だ....」
宇髄「理解不能って.... 俺にも良いところがあるだろ」
伊黒「...」
宇髄「何か言ってくれよ... まあ答え言っちまうと、最近相談受けてたからじゃねぇか?」
伊黒「は? 相談? お館様が貴様に? 冗談は休み休み言え」
宇髄「これがマジなんだな~」
伊黒「...」イラッ
宇髄「そんなキレてばっかだと将来ハゲるぞ? ...まあ伊黒の毛根のために言うと、一夫多妻についてだな」
宇髄「こう言うこと話せるの、俺しかいないんだってよ」
伊黒「ああ...なるほど...」
悲鳴嶼「次は私達か...」
しのぶ「正直不安になりますね...」
冨岡「まあ、身構えても仕方ない。 さっさと測るぞ」
産屋敷→伊黒↓1
産屋敷→悲鳴嶼↓2
産屋敷→しのぶ↓3
宇髄「理解不能って.... 俺にも良いところがあるだろ」
伊黒「...」
宇髄「何か言ってくれよ... まあ答え言っちまうと、最近相談受けてたからじゃねぇか?」
伊黒「は? 相談? お館様が貴様に? 冗談は休み休み言え」
宇髄「これがマジなんだな~」
伊黒「...」イラッ
宇髄「そんなキレてばっかだと将来ハゲるぞ? ...まあ伊黒の毛根のために言うと、一夫多妻についてだな」
宇髄「こう言うこと話せるの、俺しかいないんだってよ」
伊黒「ああ...なるほど...」
悲鳴嶼「次は私達か...」
しのぶ「正直不安になりますね...」
冨岡「まあ、身構えても仕方ない。 さっさと測るぞ」
産屋敷→伊黒↓1
産屋敷→悲鳴嶼↓2
産屋敷→しのぶ↓3
579: 2021/02/19(金) 21:01:10.62 ID:3j3pwmS3o
はい
580: 2021/02/19(金) 21:01:34.88 ID:DoLrWm2d0
や
581: 2021/02/19(金) 21:01:45.93 ID:kTmZas9W0
はい
582: 2021/02/19(金) 21:58:43.29 ID:hnT2IIT60
産屋敷→伊黒 62 好き
産屋敷→悲鳴嶼 88 親友
産屋敷→しのぶ 93 愛してる
しのぶ「えっ!?」
悲鳴嶼「...」ビックリ
カナエ「あらあら」ニコニコ
冨岡「悲鳴嶼さんと伊黒への数字はわかるが...」
禰豆子「ムー...(うーん...)」
産屋敷「そんなにしのぶへの数字は意外かい?」
しのぶ「ええ、まあ... 」
産屋敷「しのぶは頑張り屋さんだし、見た目も麗しい。そんなに驚くことではないと思うけど」
産屋敷「君の笑顔にハートキャッチされてしまったんだね。上弦の弐の気持ちもわかるよ」
しのぶ「いや、そういうことではなくてですね... 」
しのぶ(というかお館様の口からハートキャッチなんて言葉聞きたくなかったです...)
善逸「次いったほうがいいんじゃない? お館様微妙にキャラ崩壊してるし」
アオイ「その方がいいですね...」
甘露寺「じゃあ一気にいっちゃいましょう!」ドキドキ
産屋敷→無一郎↓1
産屋敷→甘露寺↓2
産屋敷→カナエ↓3
産屋敷→アオイ↓4
今日はここまでにします
明日も今日と同じくらいの時間に始めたいと思います
産屋敷→悲鳴嶼 88 親友
産屋敷→しのぶ 93 愛してる
しのぶ「えっ!?」
悲鳴嶼「...」ビックリ
カナエ「あらあら」ニコニコ
冨岡「悲鳴嶼さんと伊黒への数字はわかるが...」
禰豆子「ムー...(うーん...)」
産屋敷「そんなにしのぶへの数字は意外かい?」
しのぶ「ええ、まあ... 」
産屋敷「しのぶは頑張り屋さんだし、見た目も麗しい。そんなに驚くことではないと思うけど」
産屋敷「君の笑顔にハートキャッチされてしまったんだね。上弦の弐の気持ちもわかるよ」
しのぶ「いや、そういうことではなくてですね... 」
しのぶ(というかお館様の口からハートキャッチなんて言葉聞きたくなかったです...)
善逸「次いったほうがいいんじゃない? お館様微妙にキャラ崩壊してるし」
アオイ「その方がいいですね...」
甘露寺「じゃあ一気にいっちゃいましょう!」ドキドキ
産屋敷→無一郎↓1
産屋敷→甘露寺↓2
産屋敷→カナエ↓3
産屋敷→アオイ↓4
今日はここまでにします
明日も今日と同じくらいの時間に始めたいと思います
583: 2021/02/19(金) 22:01:01.03 ID:/3TBEi000
はい
584: 2021/02/19(金) 22:03:49.82 ID:TasoTLSH0
あ
585: 2021/02/19(金) 22:05:26.63 ID:M3zecf350
ん
586: 2021/02/19(金) 22:06:19.91 ID:uUU+8ogM0
はい
596: 2021/02/20(土) 20:10:48.21 ID:q1Q/x6zG0
産屋敷→無一郎 03 大嫌い・無関心
産屋敷→甘露寺 82 恋愛的な意味で好き
産屋敷→カナエ 63 好き
産屋敷→アオイ 91 愛してる
甘露寺「えっ...///!?」
アオイ「...?」キョトン
しのぶ「...なんて言えば良いんですかね、これは...」
悲鳴嶼「...」
善逸「すごい女好きじゃないですか... なんか幻滅しました」
伊之助「俺は女じゃねぇ!」
善逸「あー、ハイハイ」
カナエ「そこはよく分からないわよねぇ。 確かに伊之助君の顔はカワイイとは思うけども」ニコニコ
カナエ「伊之助君がアリならどうして無一郎君はナシなのかという話になっちゃうし...」ニコニコ
炭治郎「謎ですね... それに結構好みのタイプもバラバラですし」
冨岡「そんなことよりお館様にはアマネ様がいらっしゃるではないか。 これは明確な裏切り行為だ」←産屋敷への好感度 34
アオイ「確かに...尊敬していたお館様が浮気野郎だったなんて...」
善逸「最低ですね」
産屋敷→甘露寺 82 恋愛的な意味で好き
産屋敷→カナエ 63 好き
産屋敷→アオイ 91 愛してる
甘露寺「えっ...///!?」
アオイ「...?」キョトン
しのぶ「...なんて言えば良いんですかね、これは...」
悲鳴嶼「...」
善逸「すごい女好きじゃないですか... なんか幻滅しました」
伊之助「俺は女じゃねぇ!」
善逸「あー、ハイハイ」
カナエ「そこはよく分からないわよねぇ。 確かに伊之助君の顔はカワイイとは思うけども」ニコニコ
カナエ「伊之助君がアリならどうして無一郎君はナシなのかという話になっちゃうし...」ニコニコ
炭治郎「謎ですね... それに結構好みのタイプもバラバラですし」
冨岡「そんなことよりお館様にはアマネ様がいらっしゃるではないか。 これは明確な裏切り行為だ」←産屋敷への好感度 34
アオイ「確かに...尊敬していたお館様が浮気野郎だったなんて...」
善逸「最低ですね」
597: 2021/02/20(土) 20:12:16.95 ID:q1Q/x6zG0
産屋敷「ひどい言い草だね。 博愛主義と言ってほしいな。 それにアマネは了承済みだよ」
甘露寺「えっ... そうなんですか?」
産屋敷「うん、そうだよ。 だから安心して」ニコッ
玄弥(マジか... 意外と一夫多妻って一般的なのか?)
冨岡(博愛主義とは分け隔てなく愛情を注ぐ、という意味だったような...。 どう考えても分け隔ててるのだが)
宇髄「だけどなぜあの4人なんです? ほかの奴ら(禰豆子、カナヲ、カナエ、無一郎とか)だって...」
産屋敷「うん、そこは気になるよね。まあ簡単に言うと、私でも彼氏持ちに手を出そうとは考えない、という訳だよ」
煉獄(あの4人は一応フリーではあるが...)
禰豆子「ムー...(私は一応まだ恋人はいないんですけど...)」
産屋敷「何を言ってるんだい、禰豆子。君はカナヲ(と玄弥)のガールフレンド(仮)じゃないか」ニコッ
禰豆子「ムー...(いや決まった訳じゃ...)」
カナヲ「禰豆子...?」ショボン
禰豆子「ム、ムー...!(うっ...、な、なんでもないよ! カナヲ!)」ニコッ
カナヲ「それなら良かった」ニコッ
無一郎「まあ取り敢えず、返事?でも見てみますか...」
伊黒「そうだな...外野がどうこう言っていても仕方あるまい」
不氏川「だなァ... 本人たちの気持ち次第だと、俺も思うぜェ...」
伊之助→産屋敷↓1
しのぶ→産屋敷↓2
甘露寺→産屋敷↓3
アオイ→産屋敷↓4
甘露寺「えっ... そうなんですか?」
産屋敷「うん、そうだよ。 だから安心して」ニコッ
玄弥(マジか... 意外と一夫多妻って一般的なのか?)
冨岡(博愛主義とは分け隔てなく愛情を注ぐ、という意味だったような...。 どう考えても分け隔ててるのだが)
宇髄「だけどなぜあの4人なんです? ほかの奴ら(禰豆子、カナヲ、カナエ、無一郎とか)だって...」
産屋敷「うん、そこは気になるよね。まあ簡単に言うと、私でも彼氏持ちに手を出そうとは考えない、という訳だよ」
煉獄(あの4人は一応フリーではあるが...)
禰豆子「ムー...(私は一応まだ恋人はいないんですけど...)」
産屋敷「何を言ってるんだい、禰豆子。君はカナヲ(と玄弥)のガールフレンド(仮)じゃないか」ニコッ
禰豆子「ムー...(いや決まった訳じゃ...)」
カナヲ「禰豆子...?」ショボン
禰豆子「ム、ムー...!(うっ...、な、なんでもないよ! カナヲ!)」ニコッ
カナヲ「それなら良かった」ニコッ
無一郎「まあ取り敢えず、返事?でも見てみますか...」
伊黒「そうだな...外野がどうこう言っていても仕方あるまい」
不氏川「だなァ... 本人たちの気持ち次第だと、俺も思うぜェ...」
伊之助→産屋敷↓1
しのぶ→産屋敷↓2
甘露寺→産屋敷↓3
アオイ→産屋敷↓4
598: 2021/02/20(土) 20:12:37.00 ID:94wJHhW6O
う
599: 2021/02/20(土) 20:14:26.70 ID:jN5IJYbRo
00って100なのか0なのか
600: 2021/02/20(土) 20:15:17.12 ID:QUshbza2O
はい
601: 2021/02/20(土) 20:15:55.22 ID:11LWoUU/0
あ
611: 2021/02/21(日) 21:47:43.10 ID:gOJDZtjE0
伊之助→産屋敷 100 愛してるどころじゃない
しのぶ→産屋敷 70 好き
甘露寺→産屋敷 12 大嫌い
アオイ→産屋敷 22 嫌い
しのぶ「!?」
甘露寺「伊之助君...!」ドキドキ
伊之助「...」
アオイ「えー...」チョットフクザツ
伊黒「相思相愛ではないか」
煉獄「しかも今まで1番のカップルだな!」
宇髄「さっきのは混乱じゃなくて動揺、というか照れ隠しかよ。 カワイイとこあるじゃねぇか」ハハハ
伊之助「...」
善逸「お前アオイちゃんのことを好きとか言っておいて、理事長(産屋敷)のことはもっと好きとか...」
善逸「それこそ伊之助がさっき言ってたみたいに接点皆無だったのに...」
伊之助「...な、なんだよ! 別に良いじゃねぇか! 好きなもんは好きなんだよ!」
善逸「いや悪いとは言わないけど...」
伊之助「そ、それにアオイとだって、くっつくまでそこまで接点なんてなかっただろうが!」
善逸「まあそう言えなくもないけどさぁ...」
伊之助「うるせぇ! ...まあとにかく、俺は理事長のことが好きだ! 愛してると言っても構わねぇ!」
産屋敷「おやおや随分熱烈だね。 嬉しいよ、伊之助」ニコッ
しのぶ→産屋敷 70 好き
甘露寺→産屋敷 12 大嫌い
アオイ→産屋敷 22 嫌い
しのぶ「!?」
甘露寺「伊之助君...!」ドキドキ
伊之助「...」
アオイ「えー...」チョットフクザツ
伊黒「相思相愛ではないか」
煉獄「しかも今まで1番のカップルだな!」
宇髄「さっきのは混乱じゃなくて動揺、というか照れ隠しかよ。 カワイイとこあるじゃねぇか」ハハハ
伊之助「...」
善逸「お前アオイちゃんのことを好きとか言っておいて、理事長(産屋敷)のことはもっと好きとか...」
善逸「それこそ伊之助がさっき言ってたみたいに接点皆無だったのに...」
伊之助「...な、なんだよ! 別に良いじゃねぇか! 好きなもんは好きなんだよ!」
善逸「いや悪いとは言わないけど...」
伊之助「そ、それにアオイとだって、くっつくまでそこまで接点なんてなかっただろうが!」
善逸「まあそう言えなくもないけどさぁ...」
伊之助「うるせぇ! ...まあとにかく、俺は理事長のことが好きだ! 愛してると言っても構わねぇ!」
産屋敷「おやおや随分熱烈だね。 嬉しいよ、伊之助」ニコッ
612: 2021/02/21(日) 21:48:44.23 ID:gOJDZtjE0
産屋敷「それで、しのぶは私のk 伊之助「おい」
産屋敷「な、なんだい?」チョットビックリ
伊之助「しのぶのことは別にいいじゃねぇか、俺一人だけで十分だろ」マガオ
しのぶ「え」
伊之助「なんだよ、しのぶだって別に理事長のこと愛してるってわけじゃねぇんだろ?」
しのぶ「ま、まあ、そうですね...。 お館様のことを恋愛対象として見ているかと言われると....」
伊之助「そうだよな!」パアッ
伊之助「じゃあやっぱり俺だけだ! これからよろしく頼むぜ!」ニッ
伊之助「本当は俺だけにしてほしいけどな...」ボソッ
産屋敷「? 今なにか言ったかい?」
伊之助「気のせいじゃねぇか? それより...」
産屋敷「あ、そうだね、ごめんよ。 ...改めて、これからよろしく」ニコッ
伊之助「おう!」ニコニコ
しのぶ(...大丈夫ですかね... 100出した人って今までのをみる感じ(宇髄、カナヲ)独占欲強そうですけど...)
しのぶ(...まあ、伊之助君ですし、心配しすぎですね...)
産屋敷「な、なんだい?」チョットビックリ
伊之助「しのぶのことは別にいいじゃねぇか、俺一人だけで十分だろ」マガオ
しのぶ「え」
伊之助「なんだよ、しのぶだって別に理事長のこと愛してるってわけじゃねぇんだろ?」
しのぶ「ま、まあ、そうですね...。 お館様のことを恋愛対象として見ているかと言われると....」
伊之助「そうだよな!」パアッ
伊之助「じゃあやっぱり俺だけだ! これからよろしく頼むぜ!」ニッ
伊之助「本当は俺だけにしてほしいけどな...」ボソッ
産屋敷「? 今なにか言ったかい?」
伊之助「気のせいじゃねぇか? それより...」
産屋敷「あ、そうだね、ごめんよ。 ...改めて、これからよろしく」ニコッ
伊之助「おう!」ニコニコ
しのぶ(...大丈夫ですかね... 100出した人って今までのをみる感じ(宇髄、カナヲ)独占欲強そうですけど...)
しのぶ(...まあ、伊之助君ですし、心配しすぎですね...)
613: 2021/02/21(日) 21:50:47.76 ID:gOJDZtjE0
炭治郎「ていうか甘露寺さんとアオイさんはお館様のこと嫌いなんですね...」
アオイ「まあ私はほとんど接点ないですし... 」
甘露寺「私も正直...お館様のことそういう目で見てなかったのもあるわね...」
禰豆子「ムー(アオイはともかく、甘露寺さんは意外かも。 惚れっぽいところとか、類友じゃない)」←甘露寺への好感度 01
甘露寺「禰豆子ちゃん...」ガ-ン
炭治郎「禰豆子! 失礼だぞ! 甘露寺さんは決して誰にでも惚れやすいわけじゃない!」
甘露寺「た、炭治郎君...!」
炭治郎「結果をよく見るんだ!甘露寺さんは煉獄さん(元師匠)と時透君(見た目は女の子っぽい)以外の男性は好きじゃないじゃないか!」
炭治郎「そう!つまり甘露寺さんは女の人が好きなんだ! ですよね、甘露寺さん!」ニコッ
甘露寺「た、炭治郎君...? 私は禰豆子ちゃんが好きなだけで...別に女の子が好きな訳じゃなくて...」アセアセ
炭治郎「いいんです!誤魔化さなくて! 気にすることないですよ!現にここにいる17人中12人が...」ペラペラ
甘露寺「た、炭治郎く~ん...」
冨岡(炭治郎のあれはわざとなのだろうか...)
アオイ「まあ私はほとんど接点ないですし... 」
甘露寺「私も正直...お館様のことそういう目で見てなかったのもあるわね...」
禰豆子「ムー(アオイはともかく、甘露寺さんは意外かも。 惚れっぽいところとか、類友じゃない)」←甘露寺への好感度 01
甘露寺「禰豆子ちゃん...」ガ-ン
炭治郎「禰豆子! 失礼だぞ! 甘露寺さんは決して誰にでも惚れやすいわけじゃない!」
甘露寺「た、炭治郎君...!」
炭治郎「結果をよく見るんだ!甘露寺さんは煉獄さん(元師匠)と時透君(見た目は女の子っぽい)以外の男性は好きじゃないじゃないか!」
炭治郎「そう!つまり甘露寺さんは女の人が好きなんだ! ですよね、甘露寺さん!」ニコッ
甘露寺「た、炭治郎君...? 私は禰豆子ちゃんが好きなだけで...別に女の子が好きな訳じゃなくて...」アセアセ
炭治郎「いいんです!誤魔化さなくて! 気にすることないですよ!現にここにいる17人中12人が...」ペラペラ
甘露寺「た、炭治郎く~ん...」
冨岡(炭治郎のあれはわざとなのだろうか...)
615: 2021/02/21(日) 21:53:28.92 ID:gOJDZtjE0
しのぶ「取り敢えずこれで全員分の計測が終わりましたね...」
冨岡「そうだな」
しのぶ「冨岡さんどうせ集計してましたよね? どんな感じだったか見せて下さいよ」
冨岡「わかった。 ...そこそこ変動はあったな」
冨岡→柱 48(平均) (「普通」未満の好感度の人数 3)
柱→冨岡 46 (「普通」未満の好感度の人数 5)
冨岡→全員 54 (「普通」未満の好感度の人数 4)
全員→冨岡 46 (「普通」未満の好感度の人数 6)
不氏川→柱 66 (「普通」未満の好感度の人数 1)
柱→不氏川 51 (「普通」未満の好感度の人数 4)
不氏川→全員 59 (「普通」未満の好感度の人数 3)
全員→不氏川 49 (「普通」未満の好感度の人数 6)
宇髄→柱 55 (「普通」未満の好感度の人数 3)
柱→宇髄 34 (「普通」未満の好感度の人数 6)
宇髄→全員 51 (「普通」未満の好感度の人数 5)
全員→宇髄 40 (「普通」未満の好感度の人数 7)
煉獄→柱 61 (「普通」未満の好感度の人数 2)
柱→煉獄 67 (「普通」未満の好感度の人数 1)
煉獄→全員 55 (「普通」未満の好感度の人数 3)
全員→煉獄 55 (「普通」未満の好感度の人数 3)
伊黒→柱 40 (「普通」未満の好感度の人数 5)
柱→伊黒 47 (「普通」未満の好感度の人数 3)
伊黒→全員 39 (「普通」未満の好感度の人数 6)
全員→伊黒 44 (「普通」未満の好感度の人数 4)
悲鳴嶼→柱 37 (「普通」未満の好感度の人数 4)
柱→悲鳴嶼 58 (「普通」未満の好感度の人数 2)
悲鳴嶼→全員 52 (「普通」未満の好感度の人数 4)
全員→悲鳴嶼 54 (「普通」未満の好感度の人数 4)
しのぶ→柱 49 (「普通」未満の好感度の人数 3)
柱→しのぶ 70 (「普通」未満の好感度の人数 0)
しのぶ→全員 59 (「普通」未満の好感度の人数 5
全員→しのぶ 56 (「普通」未満の好感度の人数 4)
無一郎→柱 74 (「普通」未満の好感度の人数 1)
柱→無一郎 53 (「普通」未満の好感度の人数 3)
無一郎→全員 66 (「普通」未満の好感度の人数 2)
全員→無一郎 46 (「普通」未満の好感度の人数 5)
甘露寺→柱 40 (「普通」未満の好感度の人数 5)
柱→甘露寺 45 (「普通」未満の好感度の人数 3)
甘露寺→全員 37 (「普通」未満の好感度の人数 8)
全員→甘露寺 46 (「普通」未満の好感度の人数 4)
冨岡「そうだな」
しのぶ「冨岡さんどうせ集計してましたよね? どんな感じだったか見せて下さいよ」
冨岡「わかった。 ...そこそこ変動はあったな」
冨岡→柱 48(平均) (「普通」未満の好感度の人数 3)
柱→冨岡 46 (「普通」未満の好感度の人数 5)
冨岡→全員 54 (「普通」未満の好感度の人数 4)
全員→冨岡 46 (「普通」未満の好感度の人数 6)
不氏川→柱 66 (「普通」未満の好感度の人数 1)
柱→不氏川 51 (「普通」未満の好感度の人数 4)
不氏川→全員 59 (「普通」未満の好感度の人数 3)
全員→不氏川 49 (「普通」未満の好感度の人数 6)
宇髄→柱 55 (「普通」未満の好感度の人数 3)
柱→宇髄 34 (「普通」未満の好感度の人数 6)
宇髄→全員 51 (「普通」未満の好感度の人数 5)
全員→宇髄 40 (「普通」未満の好感度の人数 7)
煉獄→柱 61 (「普通」未満の好感度の人数 2)
柱→煉獄 67 (「普通」未満の好感度の人数 1)
煉獄→全員 55 (「普通」未満の好感度の人数 3)
全員→煉獄 55 (「普通」未満の好感度の人数 3)
伊黒→柱 40 (「普通」未満の好感度の人数 5)
柱→伊黒 47 (「普通」未満の好感度の人数 3)
伊黒→全員 39 (「普通」未満の好感度の人数 6)
全員→伊黒 44 (「普通」未満の好感度の人数 4)
悲鳴嶼→柱 37 (「普通」未満の好感度の人数 4)
柱→悲鳴嶼 58 (「普通」未満の好感度の人数 2)
悲鳴嶼→全員 52 (「普通」未満の好感度の人数 4)
全員→悲鳴嶼 54 (「普通」未満の好感度の人数 4)
しのぶ→柱 49 (「普通」未満の好感度の人数 3)
柱→しのぶ 70 (「普通」未満の好感度の人数 0)
しのぶ→全員 59 (「普通」未満の好感度の人数 5
全員→しのぶ 56 (「普通」未満の好感度の人数 4)
無一郎→柱 74 (「普通」未満の好感度の人数 1)
柱→無一郎 53 (「普通」未満の好感度の人数 3)
無一郎→全員 66 (「普通」未満の好感度の人数 2)
全員→無一郎 46 (「普通」未満の好感度の人数 5)
甘露寺→柱 40 (「普通」未満の好感度の人数 5)
柱→甘露寺 45 (「普通」未満の好感度の人数 3)
甘露寺→全員 37 (「普通」未満の好感度の人数 8)
全員→甘露寺 46 (「普通」未満の好感度の人数 4)
616: 2021/02/21(日) 21:54:19.83 ID:gOJDZtjE0
炭治郎→全員 40 (「普通」未満の好感度の人数 7)
全員→炭治郎 51 (「普通」未満の好感度の人数 7)
禰豆子→全員 46 (「普通」未満の好感度の人数 4)
全員→ 禰豆子 58 (「普通」未満の好感度の人数 3)
善逸→全員 32 (「普通」未満の好感度の人数 4)
全員→善逸 35 (「普通」未満の好感度の人数 5)
伊之助→全員 57 (「普通」未満の好感度の人数 3)
全員→伊之助 36 (「普通」未満の好感度の人数 6)
カナヲ→全員 34 (「普通」未満の好感度の人数 6)
全員→カナヲ 77 (「普通」未満の好感度の人数 0)
玄弥→全員 55 (「普通」未満の好感度の人数 2)
全員→玄弥 57 (「普通」未満の好感度の人数 3)
アオイ→全員 46 (「普通」未満の好感度の人数 4)
全員→アオイ 48 (「普通」未満の好感度の人数 4)
カナエ→全員 42 (「普通」未満の好感度の人数 2)
全員→カナエ 40 (「普通」未満の好感度の人数 4)
産屋敷→全員 54 (「普通」未満の好感度の人数 6)
全員→産屋敷 51 (「普通」未満の好感度の人数 2)
現時点までのベストカップル トップ3
1 伊之助(100) ⇔産屋敷(99) 相思相愛
2宇髄(100)⇔無一郎(92) 相思相愛
3カナヲ(100)⇔玄弥(90) 相思相愛?
現時点までのワーストペア トップ3
1 伊黒(10)⇔甘露寺(02)
2 禰豆子(18)⇔善逸(03)
3善逸(17)⇔炭治郎(07)
現時点までの一方通行ペア トップ3
1甘露寺(93)⇔ 禰豆子(01)
2しのぶ(93)⇔カナヲ(03)
3悲鳴嶼(93)⇔炭治郎(07)
全員→炭治郎 51 (「普通」未満の好感度の人数 7)
禰豆子→全員 46 (「普通」未満の好感度の人数 4)
全員→ 禰豆子 58 (「普通」未満の好感度の人数 3)
善逸→全員 32 (「普通」未満の好感度の人数 4)
全員→善逸 35 (「普通」未満の好感度の人数 5)
伊之助→全員 57 (「普通」未満の好感度の人数 3)
全員→伊之助 36 (「普通」未満の好感度の人数 6)
カナヲ→全員 34 (「普通」未満の好感度の人数 6)
全員→カナヲ 77 (「普通」未満の好感度の人数 0)
玄弥→全員 55 (「普通」未満の好感度の人数 2)
全員→玄弥 57 (「普通」未満の好感度の人数 3)
アオイ→全員 46 (「普通」未満の好感度の人数 4)
全員→アオイ 48 (「普通」未満の好感度の人数 4)
カナエ→全員 42 (「普通」未満の好感度の人数 2)
全員→カナエ 40 (「普通」未満の好感度の人数 4)
産屋敷→全員 54 (「普通」未満の好感度の人数 6)
全員→産屋敷 51 (「普通」未満の好感度の人数 2)
現時点までのベストカップル トップ3
1 伊之助(100) ⇔産屋敷(99) 相思相愛
2宇髄(100)⇔無一郎(92) 相思相愛
3カナヲ(100)⇔玄弥(90) 相思相愛?
現時点までのワーストペア トップ3
1 伊黒(10)⇔甘露寺(02)
2 禰豆子(18)⇔善逸(03)
3善逸(17)⇔炭治郎(07)
現時点までの一方通行ペア トップ3
1甘露寺(93)⇔ 禰豆子(01)
2しのぶ(93)⇔カナヲ(03)
3悲鳴嶼(93)⇔炭治郎(07)
617: 2021/02/21(日) 21:55:18.93 ID:gOJDZtjE0
煉獄「なんというか...」
宇髄「まあお館様と嘴平、悲鳴嶼さんと胡蝶(姉)みたいに新しいカップルもできたしいいんじゃねぇの?」
カナヲ「私と禰豆子と玄弥だって...」ムッ
カナエ「大丈夫、大丈夫。 ちゃんとわかってるわよ」ニコニコ
無一郎「まあそこを含めても結局成立したのは4組ですか...」
伊黒「その4組の新しい絆のために、今までの関係を対価にしたわけか... 等価交換の法則が成り立っていないな」ハァ
悲鳴嶼「私たちともかく、竈門炭治郎たちの方が...」
炭治郎「うーん、まあそこは...」アハハ
アオイ「笑い事じゃないと思いますけど...」
不氏川「だよなァ... お前らホントに大丈夫かよ...」
宇髄「まあお館様と嘴平、悲鳴嶼さんと胡蝶(姉)みたいに新しいカップルもできたしいいんじゃねぇの?」
カナヲ「私と禰豆子と玄弥だって...」ムッ
カナエ「大丈夫、大丈夫。 ちゃんとわかってるわよ」ニコニコ
無一郎「まあそこを含めても結局成立したのは4組ですか...」
伊黒「その4組の新しい絆のために、今までの関係を対価にしたわけか... 等価交換の法則が成り立っていないな」ハァ
悲鳴嶼「私たちともかく、竈門炭治郎たちの方が...」
炭治郎「うーん、まあそこは...」アハハ
アオイ「笑い事じゃないと思いますけど...」
不氏川「だよなァ... お前らホントに大丈夫かよ...」
618: 2021/02/21(日) 21:56:52.41 ID:gOJDZtjE0
カナヲ「そんなことより、禰豆子、玄弥! 返事は?!」バンッ
禰豆子「ム、ムー(え、えーと...)」
玄弥「...俺がカナヲと付き合うのは.../// ...まあ、いいけんだけどさ///カナヲ「ホントに!? ありがとう、玄弥...!」パァッ
玄弥「あ、ああ...///...でもさ、禰豆子はちょっと待ってやったらどうだ?」
玄弥「そんなにすぐ決めれるもんでもないだろ」
禰豆子「ムー(うん...カナヲ、もうちょっとだけ時間をくれない?)」
カナヲ「...わかった、でも好きになってもらえるように、私頑張るから...!」ニコッ
禰豆子「ム、ムー(え、えーと...)」
玄弥「...俺がカナヲと付き合うのは.../// ...まあ、いいけんだけどさ///カナヲ「ホントに!? ありがとう、玄弥...!」パァッ
玄弥「あ、ああ...///...でもさ、禰豆子はちょっと待ってやったらどうだ?」
玄弥「そんなにすぐ決めれるもんでもないだろ」
禰豆子「ムー(うん...カナヲ、もうちょっとだけ時間をくれない?)」
カナヲ「...わかった、でも好きになってもらえるように、私頑張るから...!」ニコッ
619: 2021/02/21(日) 21:58:03.29 ID:gOJDZtjE0
産屋敷「みんな、盛り上がっているところ悪いね。 もうかなり遅い時間だ。 帰った方がいいよ」ニコニコ
善逸「あ、ヤバ! 」ハッ
禰豆子「ムー!(ホントだ! お兄ちゃん、帰らなくちゃ!)」
炭治郎「確かに... じゃあ皆さん、お先に失礼します!」バタバタ
産屋敷「...」チラ
冨岡「?」
しのぶ「じゃあ私たちも帰りましょうか」
甘露寺「そうね... じゃあみんな、今日はお疲れ様!」タタタタ
産屋敷「うん、気をつけてね... じゃあみんな解散にしよう。 本当に今日はお疲れ様」ニコ
善逸「あ、ヤバ! 」ハッ
禰豆子「ムー!(ホントだ! お兄ちゃん、帰らなくちゃ!)」
炭治郎「確かに... じゃあ皆さん、お先に失礼します!」バタバタ
産屋敷「...」チラ
冨岡「?」
しのぶ「じゃあ私たちも帰りましょうか」
甘露寺「そうね... じゃあみんな、今日はお疲れ様!」タタタタ
産屋敷「うん、気をつけてね... じゃあみんな解散にしよう。 本当に今日はお疲れ様」ニコ
620: 2021/02/21(日) 22:03:35.28 ID:gOJDZtjE0
【理事長室】
産屋敷「...」
冨岡「...失礼します」
産屋敷「よかった、義勇だからさっきのアイコンタクトじゃ伝わらなかったんじゃないかと思っていたところだよ」クスクス
冨岡「...さすがにそれくらいはわかります」ムッ
冨岡「...好感度測定機のことですよね、お返しします」スッ
産屋敷「ああ、うん、ありがとう」ニコッ
産屋敷「..」
産屋敷「...義勇、どうしてわざわざ私がこの機械を使ってまで、みんなの好感度を測らせたんだと思う?」
冨岡「...? どれくらい打ち解けられてるのかが気になったからではないのですか?」
産屋敷「うーん、それは建前だよ。 本当はね、みんなに本当の気持ちを曝け出して欲しかったんだ」
産屋敷「こんな戦いのない平和な世の中だからなのかもしれないけど、なんというか、みんな上部だけの関係だったというか...」
産屋敷「それは今回の測定でわかっただろう? 」
冨岡(まあ確かに)
産屋敷「だから私は一度そんな関係を壊してしまおうと思ったのさ」
産屋敷「破壊と創造は表裏一体と言うだろう? 新しい関係を作るには既存の関係を壊さなきゃいけないからね」
産屋敷「そのためにこの機械はうってつけだったと言うわけさ」
冨岡「はあ...」
産屋敷「つまり私はただ徒にこんなことをしたわけではないんだよ」
冨岡「...」
産屋敷「...ちょっと信じてないね。...まあでも大丈夫、きっとすぐに君たちなら新しい関係を築けるよ」ニコッ
冨岡「お館様...」
産屋敷「だって君たちは...」
産屋敷「全員で力を合わせて戦い抜いた、鬼殺隊だったんだから」ニコッ
終わり
産屋敷「...」
冨岡「...失礼します」
産屋敷「よかった、義勇だからさっきのアイコンタクトじゃ伝わらなかったんじゃないかと思っていたところだよ」クスクス
冨岡「...さすがにそれくらいはわかります」ムッ
冨岡「...好感度測定機のことですよね、お返しします」スッ
産屋敷「ああ、うん、ありがとう」ニコッ
産屋敷「..」
産屋敷「...義勇、どうしてわざわざ私がこの機械を使ってまで、みんなの好感度を測らせたんだと思う?」
冨岡「...? どれくらい打ち解けられてるのかが気になったからではないのですか?」
産屋敷「うーん、それは建前だよ。 本当はね、みんなに本当の気持ちを曝け出して欲しかったんだ」
産屋敷「こんな戦いのない平和な世の中だからなのかもしれないけど、なんというか、みんな上部だけの関係だったというか...」
産屋敷「それは今回の測定でわかっただろう? 」
冨岡(まあ確かに)
産屋敷「だから私は一度そんな関係を壊してしまおうと思ったのさ」
産屋敷「破壊と創造は表裏一体と言うだろう? 新しい関係を作るには既存の関係を壊さなきゃいけないからね」
産屋敷「そのためにこの機械はうってつけだったと言うわけさ」
冨岡「はあ...」
産屋敷「つまり私はただ徒にこんなことをしたわけではないんだよ」
冨岡「...」
産屋敷「...ちょっと信じてないね。...まあでも大丈夫、きっとすぐに君たちなら新しい関係を築けるよ」ニコッ
冨岡「お館様...」
産屋敷「だって君たちは...」
産屋敷「全員で力を合わせて戦い抜いた、鬼殺隊だったんだから」ニコッ
終わり
621: 2021/02/21(日) 22:08:03.86 ID:gOJDZtjE0
これで本編?は終わりです
オチがついてない気もしますが、オチがないのがオチということでw
後日談も今日書くとか昨日言いましたが、漫画読んでたら書き終わりませんでしたw反省してます
多分ホントに明日で終わると思うので最後まで付き合ってくれたら嬉しいです
あと明日はきっと8時くらいから始めると思います
オチがついてない気もしますが、オチがないのがオチということでw
後日談も今日書くとか昨日言いましたが、漫画読んでたら書き終わりませんでしたw反省してます
多分ホントに明日で終わると思うので最後まで付き合ってくれたら嬉しいです
あと明日はきっと8時くらいから始めると思います
622: 2021/02/21(日) 22:11:44.58 ID:/P8s1oIZo
おつおつ
628: 2021/02/23(火) 21:14:39.91 ID:lYkYm8tu0
後日談
冨岡(あれから数週間たち、気づけば2月になっていた...)
冨岡(やはり好感度というものがわかってしまったせいか、以前と比べるとどこかよそよそしくしながらも、俺たちは日常を過ごした...)
冨岡(お館様がおっしゃっていた“新しい関係”を築くことができているのかは分からない...)
冨岡(だが、確かに何かが変わり始めている...そんな気もする...)
冨岡(あれから数週間たち、気づけば2月になっていた...)
冨岡(やはり好感度というものがわかってしまったせいか、以前と比べるとどこかよそよそしくしながらも、俺たちは日常を過ごした...)
冨岡(お館様がおっしゃっていた“新しい関係”を築くことができているのかは分からない...)
冨岡(だが、確かに何かが変わり始めている...そんな気もする...)
629: 2021/02/23(火) 21:15:54.69 ID:lYkYm8tu0
【ショッピングモール】
ザワザワ ガヤガヤ
冨岡「...」
冨岡(この間、胡蝶(しのぶ)に...
(しのぶ「え? 冨岡さんって休日は家から出ないんですか? 家で何してるんですか? え? 何もしてない? ...冨岡さんらしいですね(笑)」)
冨岡(...などと言われたから来てみたが...)
ザワザワ
冨岡(思っていたより騒々しい... その上、特に目的もなく、何をしたら良いのかもわからない...)
冨岡(...しかし、来てすぐに帰るというのも... 少し中を見てまわってみるか)
?「ん?...冨岡!? 」
冨岡「?(なんだ?)」クルッ
煉獄「...」アタフタ
冨岡「煉獄ではないか... どうしたんだ、そんなに動揺して」
煉獄「あ、いや! 気にするな! 休日に滅多に冨岡と会うことはないからな! しかもこのような場所で!」アタフタ
煉獄「だから少々驚いてしまった!気にしなくていいぞ!」アタフタ
冨岡「そ、そうか...」
煉獄「ああ!」
冨岡「...」
煉獄「...よ、よもや...まさか今日に限って冨岡が外を出歩いているとは...」ボソ
冨岡「? 何か言ったか?」
煉獄「いや、何でもない! ところで冨岡はどうしたのだ? 休日は家から出ないのだろう?」
冨岡「...」
冨岡(胡蝶...言いふらしたな....)
冨岡「...それは...」ハァ
ザワザワ ガヤガヤ
冨岡「...」
冨岡(この間、胡蝶(しのぶ)に...
(しのぶ「え? 冨岡さんって休日は家から出ないんですか? 家で何してるんですか? え? 何もしてない? ...冨岡さんらしいですね(笑)」)
冨岡(...などと言われたから来てみたが...)
ザワザワ
冨岡(思っていたより騒々しい... その上、特に目的もなく、何をしたら良いのかもわからない...)
冨岡(...しかし、来てすぐに帰るというのも... 少し中を見てまわってみるか)
?「ん?...冨岡!? 」
冨岡「?(なんだ?)」クルッ
煉獄「...」アタフタ
冨岡「煉獄ではないか... どうしたんだ、そんなに動揺して」
煉獄「あ、いや! 気にするな! 休日に滅多に冨岡と会うことはないからな! しかもこのような場所で!」アタフタ
煉獄「だから少々驚いてしまった!気にしなくていいぞ!」アタフタ
冨岡「そ、そうか...」
煉獄「ああ!」
冨岡「...」
煉獄「...よ、よもや...まさか今日に限って冨岡が外を出歩いているとは...」ボソ
冨岡「? 何か言ったか?」
煉獄「いや、何でもない! ところで冨岡はどうしたのだ? 休日は家から出ないのだろう?」
冨岡「...」
冨岡(胡蝶...言いふらしたな....)
冨岡「...それは...」ハァ
630: 2021/02/23(火) 21:24:22.69 ID:lYkYm8tu0
冨岡「...と、言うわけだ」
煉獄「な、なるほど...それで来てみたというわけか...」
冨岡「まあ、そういうわけだな...ということで俺はいく」クルッ
煉獄「ちょ、ちょっと待った! それならば俺と共に見てまわらないか?!」アセアセ
冨岡「? それは構わないが...いいのか?」
煉獄「ウム! もともと冨岡とは交流を深めたいと思っていたところだからな!」
冨岡「そうか... 」チョットウレシイ
冨岡「では今は昼飯時だし...フードコートにでも...」
煉獄「い、いや! ここはせっかくだから冨岡があまり行かないだろうところに行くべきだ!」アセアセ
冨岡「まあ確かに...ではどこに?」
煉獄「それは...」
煉獄「な、なるほど...それで来てみたというわけか...」
冨岡「まあ、そういうわけだな...ということで俺はいく」クルッ
煉獄「ちょ、ちょっと待った! それならば俺と共に見てまわらないか?!」アセアセ
冨岡「? それは構わないが...いいのか?」
煉獄「ウム! もともと冨岡とは交流を深めたいと思っていたところだからな!」
冨岡「そうか... 」チョットウレシイ
冨岡「では今は昼飯時だし...フードコートにでも...」
煉獄「い、いや! ここはせっかくだから冨岡があまり行かないだろうところに行くべきだ!」アセアセ
冨岡「まあ確かに...ではどこに?」
煉獄「それは...」
631: 2021/02/23(火) 21:25:44.81 ID:lYkYm8tu0
【スタバ】
冨岡「...」
冨岡(取り敢えず注文したが...)
冨岡(煉獄は「少し席を外させてもらう!」と言ってどこかにいってしまったし...)
冨岡(先に食べていいのだろうか...)
冨岡(ん? ...あれは...)
不氏川「...」コソコソ
炭治郎「...」コソコソ
アオイ「...」コソコソ
冨岡(...不氏川と炭治郎、それと...神崎?)
冨岡(...隠れながら何をして...それにどういう面子なのだ?)
冨岡(...怪しい...少し話しかけてみるか...)
冨岡「お前たち、何をしている」
不氏川「うおっ!」ビクッ
炭治郎「わぁ!」ビクッ
アオイ「と、冨岡先生!?」ガタッ
冨岡「!? そこまで動揺するとは...お前たち、ほんt 炭治郎「あ! き、気づかれる! すみません、義勇さん! ちょっと隠れてください!」
冨岡「!?」ガンッ
冨岡「...」
冨岡(取り敢えず注文したが...)
冨岡(煉獄は「少し席を外させてもらう!」と言ってどこかにいってしまったし...)
冨岡(先に食べていいのだろうか...)
冨岡(ん? ...あれは...)
不氏川「...」コソコソ
炭治郎「...」コソコソ
アオイ「...」コソコソ
冨岡(...不氏川と炭治郎、それと...神崎?)
冨岡(...隠れながら何をして...それにどういう面子なのだ?)
冨岡(...怪しい...少し話しかけてみるか...)
冨岡「お前たち、何をしている」
不氏川「うおっ!」ビクッ
炭治郎「わぁ!」ビクッ
アオイ「と、冨岡先生!?」ガタッ
冨岡「!? そこまで動揺するとは...お前たち、ほんt 炭治郎「あ! き、気づかれる! すみません、義勇さん! ちょっと隠れてください!」
冨岡「!?」ガンッ
632: 2021/02/23(火) 21:38:10.31 ID:lYkYm8tu0
不氏川「...多分気づかれてねェ...大丈夫だァ...」
アオイ「ビックリしました...」フゥ
冨岡「...」
炭治郎「あ!すみません! 義勇さん!少し焦っちゃったんです!」
冨岡「...構わない。 が、本当に何をやっているのだ?お前たち、側から見たらかなり怪しかったぞ...」
アオイ「あー...いや、それはですね...」チラッ
冨岡「?(チラッ? どこを...)」キョロキョロ
アオイ「ビックリしました...」フゥ
冨岡「...」
炭治郎「あ!すみません! 義勇さん!少し焦っちゃったんです!」
冨岡「...構わない。 が、本当に何をやっているのだ?お前たち、側から見たらかなり怪しかったぞ...」
アオイ「あー...いや、それはですね...」チラッ
冨岡「?(チラッ? どこを...)」キョロキョロ
633: 2021/02/23(火) 21:40:07.57 ID:lYkYm8tu0
カナヲ「はい、あ~ん」ニコニコ
禰豆子「ム、ムー///(カ、カナヲ...は、恥ずかしいよ///)」
カナヲ「気にしなくていいのに... 」クスクス
カナヲ「玄弥を見習ってほしいな。はい、玄弥、あ~ん」ニコニコ
玄弥「///」パクッ
禰豆子「ムー...(玄弥は恥ずかしすぎて思考停止してるんじゃないかな...)」
玄弥「///」カチコチ
カナヲ「そんなことないと思うけど... でも、禰豆子は...」
カナヲ「...あんまり、こういうのはやりたくない?」シュン
禰豆子「!ムー!(! ち、違うよ! やりたくないわけじゃないよ!)」ブンブン
カナヲ「それならよかった!」パアッ
カナヲ「じゃあはい、あ~ん。...大丈夫、周りのことなんて気にしないで...」
カナヲ「私のことだけ見れば恥ずかしくないよ...」ニコニコ
カナヲ「ほら...口を開けて...?」
禰豆子「~~///」
禰豆子「...///」パクッ
禰豆子「///」モグモグ
カナヲ「普通に食べるより美味しいでしょ?」ニコッ
禰豆子「///」コクリ
カナヲ「そうだよね! もっともっとあるから! あっ、玄弥...」スッ
玄弥「ど、どうした///?」ドキドキ
玄弥(カカカカナヲのてて手がくくく口ににに)
カナヲ「口にクリーム...」ペロッ
カナヲ「ついてたよ」ニコッ
玄弥「!?!??!?」
カナヲ「うん! 甘くて美味しい!」ニコニコ
玄弥「...////」ボンッ
禰豆子「///」
禰豆子「ム、ムー///(カ、カナヲ...は、恥ずかしいよ///)」
カナヲ「気にしなくていいのに... 」クスクス
カナヲ「玄弥を見習ってほしいな。はい、玄弥、あ~ん」ニコニコ
玄弥「///」パクッ
禰豆子「ムー...(玄弥は恥ずかしすぎて思考停止してるんじゃないかな...)」
玄弥「///」カチコチ
カナヲ「そんなことないと思うけど... でも、禰豆子は...」
カナヲ「...あんまり、こういうのはやりたくない?」シュン
禰豆子「!ムー!(! ち、違うよ! やりたくないわけじゃないよ!)」ブンブン
カナヲ「それならよかった!」パアッ
カナヲ「じゃあはい、あ~ん。...大丈夫、周りのことなんて気にしないで...」
カナヲ「私のことだけ見れば恥ずかしくないよ...」ニコニコ
カナヲ「ほら...口を開けて...?」
禰豆子「~~///」
禰豆子「...///」パクッ
禰豆子「///」モグモグ
カナヲ「普通に食べるより美味しいでしょ?」ニコッ
禰豆子「///」コクリ
カナヲ「そうだよね! もっともっとあるから! あっ、玄弥...」スッ
玄弥「ど、どうした///?」ドキドキ
玄弥(カカカカナヲのてて手がくくく口ににに)
カナヲ「口にクリーム...」ペロッ
カナヲ「ついてたよ」ニコッ
玄弥「!?!??!?」
カナヲ「うん! 甘くて美味しい!」ニコニコ
玄弥「...////」ボンッ
禰豆子「///」
634: 2021/02/23(火) 21:52:59.81 ID:lYkYm8tu0
イチャイチャ
冨岡「...」
アオイ「...」
炭治郎「...」
冨岡(何故かわからないが...ものすごい敗北感を感じる...いや実際負けてるんだが...)
不氏川「...まァ、そういうわけだァ...」ズズ...
不氏川「一夫多妻みてェなのには色々と問題があると思って少し様子を見てたんだがよォ...」
不氏川「...」ハァ
アオイ「なんというか...すごいですよね...あのバカップルっぷり...」
アオイ「ベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップキャラメル ソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノの味がしないですよ...」
冨岡「!? ベン...なんだって?」
アオイ「ハァ」ズズズ...
冨岡(...無視された)
不氏川「最近の奴らは色々と早ェみたいだからなァ...玄弥...」ハァ
不氏川「流石に恋のABCのAまでだァ...」
不氏川「それ以降なんてしたら家族会議だぞォ...」ズズズ...
冨岡「...」
アオイ「...」
炭治郎「...」
冨岡(何故かわからないが...ものすごい敗北感を感じる...いや実際負けてるんだが...)
不氏川「...まァ、そういうわけだァ...」ズズ...
不氏川「一夫多妻みてェなのには色々と問題があると思って少し様子を見てたんだがよォ...」
不氏川「...」ハァ
アオイ「なんというか...すごいですよね...あのバカップルっぷり...」
アオイ「ベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップキャラメル ソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノの味がしないですよ...」
冨岡「!? ベン...なんだって?」
アオイ「ハァ」ズズズ...
冨岡(...無視された)
不氏川「最近の奴らは色々と早ェみたいだからなァ...玄弥...」ハァ
不氏川「流石に恋のABCのAまでだァ...」
不氏川「それ以降なんてしたら家族会議だぞォ...」ズズズ...
635: 2021/02/23(火) 21:54:49.65 ID:lYkYm8tu0
炭治郎「心配してたこっちがバカみたいですよね」アハハ
冨岡「...心配」メ パチパチ
炭治郎「? どうかしました?」
冨岡「いや炭治郎、お前は禰豆子のことを...かなり嫌っていなかったか?」
炭治郎「え? まあだけどそれとこれとは別ですよ!」
冨岡「?」
炭治郎「流石に嫌っているからって、禰豆子がどうなってもいい、どんな交際をしてもいいなんて思っていませんよ!」
炭治郎「それに...」
冨岡「それに?」
炭治郎「なんというか...あの時に色々ぶちまけてから...スッキリしたというか...」
炭治郎「俺の方にも悪いところはあったし...」
炭治郎「禰豆子も結構...」
炭治郎「...」
冨岡「...」
炭治郎「...まあ簡単にいうと、今は別にそこまで禰豆子のこと嫌いなわけじゃない、ってことですね」アハハ
冨岡「...心配」メ パチパチ
炭治郎「? どうかしました?」
冨岡「いや炭治郎、お前は禰豆子のことを...かなり嫌っていなかったか?」
炭治郎「え? まあだけどそれとこれとは別ですよ!」
冨岡「?」
炭治郎「流石に嫌っているからって、禰豆子がどうなってもいい、どんな交際をしてもいいなんて思っていませんよ!」
炭治郎「それに...」
冨岡「それに?」
炭治郎「なんというか...あの時に色々ぶちまけてから...スッキリしたというか...」
炭治郎「俺の方にも悪いところはあったし...」
炭治郎「禰豆子も結構...」
炭治郎「...」
冨岡「...」
炭治郎「...まあ簡単にいうと、今は別にそこまで禰豆子のこと嫌いなわけじゃない、ってことですね」アハハ
636: 2021/02/23(火) 22:05:51.21 ID:lYkYm8tu0
不氏川「オイ、竈門! アイツら出てくみてェだから行くぞォ!」
アオイ「ほら、急いでください!」
炭治郎「あ、ホントだ! じゃあ義勇さんまた後で会いましょう!」
冨岡「後で?」
不氏川「あ、バカッ!」ゴンッ
アオイ「炭治郎さん...」ハァ
炭治郎「あ、ああぁ! すみませんなんでもないです! 今のは忘れてください!」アセアセ
炭治郎「それでは!」タタタ
冨岡「あ、ああ...」
煉獄「すまない、待たせたな!」
冨岡「...」
煉獄「どうした?」
アオイ「ほら、急いでください!」
炭治郎「あ、ホントだ! じゃあ義勇さんまた後で会いましょう!」
冨岡「後で?」
不氏川「あ、バカッ!」ゴンッ
アオイ「炭治郎さん...」ハァ
炭治郎「あ、ああぁ! すみませんなんでもないです! 今のは忘れてください!」アセアセ
炭治郎「それでは!」タタタ
冨岡「あ、ああ...」
煉獄「すまない、待たせたな!」
冨岡「...」
煉獄「どうした?」
637: 2021/02/23(火) 22:06:51.91 ID:lYkYm8tu0
【ショッピングモール 2F】
煉獄「なるほど...それで...」
冨岡「ああ... ところで今どこに向かって.. ?「よっ!」ポンッ
冨岡「!?」ビクッ
冨岡「だ、誰だ!?」クルッ
宇髄「俺だよ、俺。 お前驚きすぎだろ」
無一郎「僕もいますよ、こんにちわ」ニコッ
カナエ「私たちもいるわよ~」ニコニコ
悲鳴嶼「...」
冨岡「宇髄...それに時透だけでなく胡蝶と悲鳴嶼さんまで...」
煉獄「そろっているな! どうだ、具合は!」
宇髄「ああ...それは普通にバッチリだぜ、完璧と言ってもいいな」
無一郎「はい! みんながんばr カナエ「ところで二人ともどうしたの~?珍しい組み合わせね!」ニコニコ
無一郎「!...」
冨岡「?」
煉獄「あ、ああ! それはカクカクシカジカで...」
宇髄「はー...なるほどな」
煉獄「なるほど...それで...」
冨岡「ああ... ところで今どこに向かって.. ?「よっ!」ポンッ
冨岡「!?」ビクッ
冨岡「だ、誰だ!?」クルッ
宇髄「俺だよ、俺。 お前驚きすぎだろ」
無一郎「僕もいますよ、こんにちわ」ニコッ
カナエ「私たちもいるわよ~」ニコニコ
悲鳴嶼「...」
冨岡「宇髄...それに時透だけでなく胡蝶と悲鳴嶼さんまで...」
煉獄「そろっているな! どうだ、具合は!」
宇髄「ああ...それは普通にバッチリだぜ、完璧と言ってもいいな」
無一郎「はい! みんながんばr カナエ「ところで二人ともどうしたの~?珍しい組み合わせね!」ニコニコ
無一郎「!...」
冨岡「?」
煉獄「あ、ああ! それはカクカクシカジカで...」
宇髄「はー...なるほどな」
638: 2021/02/23(火) 22:21:41.98 ID:lYkYm8tu0
悲鳴嶼「それでお前たちは交流を深めるためにともに歩いていると...」
煉獄「そういうことだ!」
冨岡「お前たちは? お前たちの方がどういう組み合わせかわからないのだが...」
無一郎「え、えーとですね...それは...///」シドロモドロ
宇髄「...オイオイ、そんなの聞かなくてもわかるだろ~?」
カナエ「そうよ~、ね! 行冥さん」ニコニコ ピトッ
悲鳴嶼「...///」
冨岡「あ...なるほど」
煉獄「俗に言うダブルデートというやつだな!」
宇髄「Exactly!」ドヤッ
煉獄「そういうことだ!」
冨岡「お前たちは? お前たちの方がどういう組み合わせかわからないのだが...」
無一郎「え、えーとですね...それは...///」シドロモドロ
宇髄「...オイオイ、そんなの聞かなくてもわかるだろ~?」
カナエ「そうよ~、ね! 行冥さん」ニコニコ ピトッ
悲鳴嶼「...///」
冨岡「あ...なるほど」
煉獄「俗に言うダブルデートというやつだな!」
宇髄「Exactly!」ドヤッ
639: 2021/02/23(火) 22:24:31.97 ID:lYkYm8tu0
宇髄「お前らも野郎二人で歩いてないで彼女でも作ったらどうだ? まあ俺と無一郎みたいにお前らがくっついてもいいが」
ツ-ヨ-ク-ナ-レ-ル-
無一郎(...? 電話だ、誰からだろう?)ピッ
カナエ「そうね~、恋人の性別なんてどうでもいいことだと思うだわ~」ニコニコ
モシモシ... タンジロウ? ドウシタノ?
冨岡「いやかなり重要なことだと思うが...」
エッ..ワカッタ ウン..ウン..
悲鳴嶼「一番大切なものは心ではないか?」
ジャアイマカライクヨ!
冨岡「それはそうだとも思うが...」
ウン..ウン..マッテテ!
煉獄「まあそこは人それぞれの価値観だろう!」
テンゼンサン チョット...
ウン?
ツ-ヨ-ク-ナ-レ-ル-
無一郎(...? 電話だ、誰からだろう?)ピッ
カナエ「そうね~、恋人の性別なんてどうでもいいことだと思うだわ~」ニコニコ
モシモシ... タンジロウ? ドウシタノ?
冨岡「いやかなり重要なことだと思うが...」
エッ..ワカッタ ウン..ウン..
悲鳴嶼「一番大切なものは心ではないか?」
ジャアイマカライクヨ!
冨岡「それはそうだとも思うが...」
ウン..ウン..マッテテ!
煉獄「まあそこは人それぞれの価値観だろう!」
テンゼンサン チョット...
ウン?
640: 2021/02/23(火) 22:35:57.64 ID:lYkYm8tu0
宇髄「あー、悪いな、俺たちもう行くわ」
冨岡「そうか...まあ楽しんでくれ」
宇髄「おう! じゃあな!」
カナエ「バイバ~イ!」ヒラヒラ
カナエ「じゃあ行きましょう、行冥さん」ウデヲクム
悲鳴嶼「あ、ああ...///」
無一郎「それでは!...あ、天元さん、僕たちも...///」テヲニギル
宇髄「! ...ああ」ニッ
煉獄「...」
冨岡(...先程から思うが、恥ずかしくないのだろうか...)
冨岡「そうか...まあ楽しんでくれ」
宇髄「おう! じゃあな!」
カナエ「バイバ~イ!」ヒラヒラ
カナエ「じゃあ行きましょう、行冥さん」ウデヲクム
悲鳴嶼「あ、ああ...///」
無一郎「それでは!...あ、天元さん、僕たちも...///」テヲニギル
宇髄「! ...ああ」ニッ
煉獄「...」
冨岡(...先程から思うが、恥ずかしくないのだろうか...)
641: 2021/02/23(火) 22:37:31.23 ID:lYkYm8tu0
【ペットショップ】
冨岡「...ペットショップ? 何故?...今のところ動物を飼う予定はないが...」ポカ-ン
冨岡「煉獄は何かペットでも飼うのか?それとも今飼ってるペットのエサでも買いに来たのか?」
煉獄「いや!そういうわけではない!動物はいいぞ! ただ見てるだけでもストレス解消になるからな!」
冨岡「そ、そうか」
煉獄「どうだ! ポメラニアンなどがいるぞ! 見に行こう!」キラキラ
冨岡「いや、俺は犬が... ん?」
煉獄「どうした?」
冨岡「...あそこにいるのは...伊黒ではないか?」
伊黒「...」ジィ-
煉獄「確かに伊黒だな! ...何を見ているんだ?」
冨岡「...伊黒は確かヘビを飼っていた、それ関係だろう」
煉獄「なるほど! それもそうだな!」
伊黒「おい」
冨岡「...ペットショップ? 何故?...今のところ動物を飼う予定はないが...」ポカ-ン
冨岡「煉獄は何かペットでも飼うのか?それとも今飼ってるペットのエサでも買いに来たのか?」
煉獄「いや!そういうわけではない!動物はいいぞ! ただ見てるだけでもストレス解消になるからな!」
冨岡「そ、そうか」
煉獄「どうだ! ポメラニアンなどがいるぞ! 見に行こう!」キラキラ
冨岡「いや、俺は犬が... ん?」
煉獄「どうした?」
冨岡「...あそこにいるのは...伊黒ではないか?」
伊黒「...」ジィ-
煉獄「確かに伊黒だな! ...何を見ているんだ?」
冨岡「...伊黒は確かヘビを飼っていた、それ関係だろう」
煉獄「なるほど! それもそうだな!」
伊黒「おい」
642: 2021/02/23(火) 22:54:57.25 ID:lYkYm8tu0
煉獄「ム! 済まない! 何か集中していたようだったが、邪魔してしまったな!」
冨岡「悪かった」
伊黒「そういうことではない。 いやそれもあるが、今はどうでもいい」
伊黒「冨岡先程お前なんと言った?」
冨岡「? 悪かった」
伊黒「その前だ」
冨岡「? “伊黒は確かヘビを飼っていた、それ関係だろう”か?」
伊黒「それだ。 勘違いするな、俺は鏑丸を飼っているのではない」
冨岡「? じゃあ飼われているのか?」
伊黒「...上下関係などないということだ」ギロッ
煉獄「い、伊黒! これは冨岡の冗談だ! 冗談!そうだろう?! 冨岡?!」
冨岡「いやb 煉獄「...」 無言の圧力
冨岡「あ、ああ...」
煉獄「すまなかった! ここは今日...あ、いや、俺に免じて許してやってくれ!」
伊黒「...」
冨岡「悪かった」
伊黒「そういうことではない。 いやそれもあるが、今はどうでもいい」
伊黒「冨岡先程お前なんと言った?」
冨岡「? 悪かった」
伊黒「その前だ」
冨岡「? “伊黒は確かヘビを飼っていた、それ関係だろう”か?」
伊黒「それだ。 勘違いするな、俺は鏑丸を飼っているのではない」
冨岡「? じゃあ飼われているのか?」
伊黒「...上下関係などないということだ」ギロッ
煉獄「い、伊黒! これは冨岡の冗談だ! 冗談!そうだろう?! 冨岡?!」
冨岡「いやb 煉獄「...」 無言の圧力
冨岡「あ、ああ...」
煉獄「すまなかった! ここは今日...あ、いや、俺に免じて許してやってくれ!」
伊黒「...」
643: 2021/02/23(火) 22:55:58.56 ID:lYkYm8tu0
伊黒「...」ハァ
伊黒「仕方ない...。まあ冨岡のこういうところは今に始まった事ではないからな」
煉獄「助かる!やはり伊黒は心が広いな!!」
冨岡(そうか?)
冨岡「というか、伊黒はこのスペースでなにをしていたんだ?」
伊黒「...」
煉獄「確かに...ここは...ひよこか、あまり鏑丸には関係ないのでは...」
冨岡「もしかして甘露寺のことでも考えてたのか?」
伊黒「!?」ギクッ
冨岡「!? 本当にそうだったのか...」
伊黒「...冨岡のくせにかま掛けを...」ギリッ
煉獄「これはかまをかけたというレベルではないと思うが...」
伊黒「...」
伊黒「仕方ない...。まあ冨岡のこういうところは今に始まった事ではないからな」
煉獄「助かる!やはり伊黒は心が広いな!!」
冨岡(そうか?)
冨岡「というか、伊黒はこのスペースでなにをしていたんだ?」
伊黒「...」
煉獄「確かに...ここは...ひよこか、あまり鏑丸には関係ないのでは...」
冨岡「もしかして甘露寺のことでも考えてたのか?」
伊黒「!?」ギクッ
冨岡「!? 本当にそうだったのか...」
伊黒「...冨岡のくせにかま掛けを...」ギリッ
煉獄「これはかまをかけたというレベルではないと思うが...」
伊黒「...」
644: 2021/02/23(火) 23:08:54.55 ID:lYkYm8tu0
伊黒「...ああそうだ、俺は甘露寺のことを考えていた」
冨岡「何故だ? お前たちは...なんというか...」
伊黒「...」
煉獄「離れてから大切さに気づいたというやつか?」
冨岡(もともとそこまで近くはなかったとは思うが)
伊黒「...もしかしたらそういうものなのかもしれないな」
伊黒「...共にいた時は、確かに甘露寺のことをよく思えていなかったが、一度会わなくなると...今までのことを思い出してしまって...」
伊黒「...」
冨岡「...」
煉獄「...」
伊黒「...いや、やはりなんでもない。 忘れてくれ。 俺はもう行く」
冨岡「...」
煉獄「... 伊黒...」
伊黒「安心しろ。 今日の集まりには顔を出す」ボソッ
煉獄「...ああ。 待っているぞ」ニッ
冨岡「何故だ? お前たちは...なんというか...」
伊黒「...」
煉獄「離れてから大切さに気づいたというやつか?」
冨岡(もともとそこまで近くはなかったとは思うが)
伊黒「...もしかしたらそういうものなのかもしれないな」
伊黒「...共にいた時は、確かに甘露寺のことをよく思えていなかったが、一度会わなくなると...今までのことを思い出してしまって...」
伊黒「...」
冨岡「...」
煉獄「...」
伊黒「...いや、やはりなんでもない。 忘れてくれ。 俺はもう行く」
冨岡「...」
煉獄「... 伊黒...」
伊黒「安心しろ。 今日の集まりには顔を出す」ボソッ
煉獄「...ああ。 待っているぞ」ニッ
645: 2021/02/23(火) 23:10:09.36 ID:lYkYm8tu0
【フードコート】
ザワザワ
煉獄「それにしても何故冨岡は伊黒が甘露寺のことを考えていたことがわかったのだ?」
冨岡「ああ...それはファンブック弐の...」
煉獄「なるほど! そういえば時透からの甘露寺評が“ヒヨコみたい”と書いてあったな!」
冨岡「そうだ。 それでもしかしたらと思って言ってみたのが当たったというわけd ?「きゃあ!」ドンッ
冨岡「す、すまない! 大丈夫か...ってお前は...」
しのぶ「いたた...って、冨岡さんですか...」
冨岡「あ、ああ...悪かった...」
善逸「冨岡先生、フードコートは混んでるんですからちゃんと周り見なきゃダメですよ」
伊之助「半々羽織も意外と常識ねーな」
冨岡「...」
甘露寺「大丈夫? しのぶちゃん...」
しのぶ「ええ、大丈夫ですよ」ニコッ
煉獄「お前たちか...奇遇だな!」
ザワザワ
煉獄「それにしても何故冨岡は伊黒が甘露寺のことを考えていたことがわかったのだ?」
冨岡「ああ...それはファンブック弐の...」
煉獄「なるほど! そういえば時透からの甘露寺評が“ヒヨコみたい”と書いてあったな!」
冨岡「そうだ。 それでもしかしたらと思って言ってみたのが当たったというわけd ?「きゃあ!」ドンッ
冨岡「す、すまない! 大丈夫か...ってお前は...」
しのぶ「いたた...って、冨岡さんですか...」
冨岡「あ、ああ...悪かった...」
善逸「冨岡先生、フードコートは混んでるんですからちゃんと周り見なきゃダメですよ」
伊之助「半々羽織も意外と常識ねーな」
冨岡「...」
甘露寺「大丈夫? しのぶちゃん...」
しのぶ「ええ、大丈夫ですよ」ニコッ
煉獄「お前たちか...奇遇だな!」
646: 2021/02/23(火) 23:25:24.83 ID:lYkYm8tu0
しのぶ「そうですね、お二人はどうしたんです? もしかして食事でもするんですか?」
冨岡「いや、俺たちは少し休憩に...」
煉獄「胡蝶たちは...ふむ、勉強か! 熱心だな!」
しのぶ「ええ、まあ。買い物が終わって時間が余ったので」
甘露寺「しのぶちゃんやっぱり頭いいわねぇ」
善逸「ですね... ホントに数学助かりました」
伊之助「なんで勉強なんてやんなきゃいけねーんだよ...」グデ-
冨岡「ところで買い物が終わったと言っていたが何を買ったんだ?」
しのぶ「...ああ、それはバレンタインの材料ですよ、あと一週間くらいしかないので」
冨岡「バレンタイン? 胡蝶は今年受験だろう。 そんなことをしている暇などあるのか?」
しのぶ「...」
甘露寺「あ、えーとね、しのぶちゃんは私と伊之助君と善逸君の買い物に付き合ってくれたのよ!」ニコニコ アセアセ
善逸「そ、そうなんです! しのぶさんってこういうの得意そうじゃないですか!」アセアセ
煉獄「ウム! 確かにな!」
冨岡「そうなのか... しかし、甘露寺と嘴平はわかるが、何故我妻?」
冨岡「お前はもらいたい方ではないのか?」
善逸「え! あー、いやそりゃ欲しいですけど、 それとは別にじいちゃんにあげようと思って...」
冨岡「なるほど... 」
煉獄「嘴平と甘露寺は誰に渡すのだ?」
伊之助「俺はもちろん理事長に渡すぜ!」
しのぶ「...伊之助君、一応言っておきますが、チョコに自分の血とか混ぜたらダメですよ?」
伊之助「!? 何言ってんだ!? そんなことしねぇよ!」ギョッ
しのぶ「それならいいんですけど...甘露寺さんはみんなに渡すんですよね?」
甘露寺「ええ! 楽しみにしててね!」ニコッ
冨岡「...? 俺たちにもくれるのか?」
甘露寺「そうよ! もちろん! ...ほらこの間...ね?私...」
しのぶ「ああ...嫌な...事件でしたね...」
善逸「まだなんとも言えない空気が漂ってるひとたちいますからね...」
甘露寺「うん...それで私もちょっと言いすぎたかしら? みたいなことが多かったから、その謝罪と仲直りの気持ちを込めて作ろうと思って...」
甘露寺「特に伊黒さんには酷いこと言っちゃったから...」
煉獄「甘露寺...」
冨岡「いや、俺たちは少し休憩に...」
煉獄「胡蝶たちは...ふむ、勉強か! 熱心だな!」
しのぶ「ええ、まあ。買い物が終わって時間が余ったので」
甘露寺「しのぶちゃんやっぱり頭いいわねぇ」
善逸「ですね... ホントに数学助かりました」
伊之助「なんで勉強なんてやんなきゃいけねーんだよ...」グデ-
冨岡「ところで買い物が終わったと言っていたが何を買ったんだ?」
しのぶ「...ああ、それはバレンタインの材料ですよ、あと一週間くらいしかないので」
冨岡「バレンタイン? 胡蝶は今年受験だろう。 そんなことをしている暇などあるのか?」
しのぶ「...」
甘露寺「あ、えーとね、しのぶちゃんは私と伊之助君と善逸君の買い物に付き合ってくれたのよ!」ニコニコ アセアセ
善逸「そ、そうなんです! しのぶさんってこういうの得意そうじゃないですか!」アセアセ
煉獄「ウム! 確かにな!」
冨岡「そうなのか... しかし、甘露寺と嘴平はわかるが、何故我妻?」
冨岡「お前はもらいたい方ではないのか?」
善逸「え! あー、いやそりゃ欲しいですけど、 それとは別にじいちゃんにあげようと思って...」
冨岡「なるほど... 」
煉獄「嘴平と甘露寺は誰に渡すのだ?」
伊之助「俺はもちろん理事長に渡すぜ!」
しのぶ「...伊之助君、一応言っておきますが、チョコに自分の血とか混ぜたらダメですよ?」
伊之助「!? 何言ってんだ!? そんなことしねぇよ!」ギョッ
しのぶ「それならいいんですけど...甘露寺さんはみんなに渡すんですよね?」
甘露寺「ええ! 楽しみにしててね!」ニコッ
冨岡「...? 俺たちにもくれるのか?」
甘露寺「そうよ! もちろん! ...ほらこの間...ね?私...」
しのぶ「ああ...嫌な...事件でしたね...」
善逸「まだなんとも言えない空気が漂ってるひとたちいますからね...」
甘露寺「うん...それで私もちょっと言いすぎたかしら? みたいなことが多かったから、その謝罪と仲直りの気持ちを込めて作ろうと思って...」
甘露寺「特に伊黒さんには酷いこと言っちゃったから...」
煉獄「甘露寺...」
647: 2021/02/23(火) 23:26:23.52 ID:lYkYm8tu0
善逸「あ、そろそろ時間じゃないですか?」
しのぶ「そうですね、もう行った方がいいですね」
甘露寺「本当だわ! じゃあ二人とも...」
伊之助「また後で会おうぜ!」タタタ
冨岡「?」
しのぶ「あ、こら!伊之助君!何でもないですよ! 冨岡さん!」ニコッ
甘露寺「そ、そうよぉ~、気にしないで!」ニコニコ
善逸「あ、あはは...それでは!」
冨岡「...煉獄、もしかして今日何か集まりでもあるのか?」
煉獄「...い、いや...」
冨岡「別に俺のことは気にしなくていい。行ってきたらどうだ?」
煉獄「...」
煉獄「...」ハァ
冨岡「?」
煉獄「冨岡!今日がなんの日かわかるか?」
冨岡「今日...? 」
冨岡(今日は2月8日だが... 何か特別な日だっただろうか?)
煉獄「...まあいいだろう!すぐに思い出すことになる!」
冨岡「?」
煉獄「よし、行くぞ!」
冨岡「!? ど、どこへ?」タタタ
しのぶ「そうですね、もう行った方がいいですね」
甘露寺「本当だわ! じゃあ二人とも...」
伊之助「また後で会おうぜ!」タタタ
冨岡「?」
しのぶ「あ、こら!伊之助君!何でもないですよ! 冨岡さん!」ニコッ
甘露寺「そ、そうよぉ~、気にしないで!」ニコニコ
善逸「あ、あはは...それでは!」
冨岡「...煉獄、もしかして今日何か集まりでもあるのか?」
煉獄「...い、いや...」
冨岡「別に俺のことは気にしなくていい。行ってきたらどうだ?」
煉獄「...」
煉獄「...」ハァ
冨岡「?」
煉獄「冨岡!今日がなんの日かわかるか?」
冨岡「今日...? 」
冨岡(今日は2月8日だが... 何か特別な日だっただろうか?)
煉獄「...まあいいだろう!すぐに思い出すことになる!」
冨岡「?」
煉獄「よし、行くぞ!」
冨岡「!? ど、どこへ?」タタタ
648: 2021/02/23(火) 23:30:46.87 ID:lYkYm8tu0
【ショッピングモール内のレストラン】
冨岡「...? ここで夕食をとるのか?」
煉獄「...そうだな! 冨岡、入っていいぞ!」
冨岡「あ、ああ...」ガチャ
冨岡「...? ここで夕食をとるのか?」
煉獄「...そうだな! 冨岡、入っていいぞ!」
冨岡「あ、ああ...」ガチャ
649: 2021/02/23(火) 23:31:51.48 ID:lYkYm8tu0
パ-ン!
産屋敷「せーの...」
「「「「誕生日、おめでとう(ございます)!!」」」」
産屋敷「せーの...」
「「「「誕生日、おめでとう(ございます)!!」」」」
650: 2021/02/23(火) 23:33:03.07 ID:lYkYm8tu0
冨岡「...」ポカ-ン
不氏川「なんだァ? その間抜け面はァ」
冨岡「い、いやそれは... というか... な、何故...」コンラン
煉獄「何故って、今さっき言われただろう! 今日は冨岡の誕生日だからだ!」
冨岡「...? 確かに言われてみればそうだったが...しかし今までこのようなことは...」
炭治郎「あ、それはですね...」
産屋敷「それは私の口から説明させてもらうよ」ニコッ
冨岡「!?」ビクッ
ワイワイ ガヤガヤ
冨岡「...ど、どういうことなんですか? お館様」
産屋敷「うん、まあこの間好感度を測った時のことがね、私が思っていたよりもみんなの心に深く残ってしまったようだから...」
産屋敷「それを解消するために、パーティーのようなものを開こうと思ったのさ」
産屋敷「みんなで楽しく準備して楽しく過ごせば、またいい感じに仲良くなれると思ってね」
産屋敷「で、丁度いい時期に義勇の誕生日があったから...」
伊之助「半々羽織の誕生日をダシにして、どんちゃん騒ぎをしようと計画を立てたってわけさぁ!」ドヤッ
産屋敷「まあ簡単に言うとそう言うわけなんだ」
産屋敷「それに義勇は水柱だったからね。 今までの遺恨を軽く水に流せると思ったんだよ」
伊之助「水の呼吸だけにな! 」ドヤァ
冨岡「...」
不氏川「なんだァ? その間抜け面はァ」
冨岡「い、いやそれは... というか... な、何故...」コンラン
煉獄「何故って、今さっき言われただろう! 今日は冨岡の誕生日だからだ!」
冨岡「...? 確かに言われてみればそうだったが...しかし今までこのようなことは...」
炭治郎「あ、それはですね...」
産屋敷「それは私の口から説明させてもらうよ」ニコッ
冨岡「!?」ビクッ
ワイワイ ガヤガヤ
冨岡「...ど、どういうことなんですか? お館様」
産屋敷「うん、まあこの間好感度を測った時のことがね、私が思っていたよりもみんなの心に深く残ってしまったようだから...」
産屋敷「それを解消するために、パーティーのようなものを開こうと思ったのさ」
産屋敷「みんなで楽しく準備して楽しく過ごせば、またいい感じに仲良くなれると思ってね」
産屋敷「で、丁度いい時期に義勇の誕生日があったから...」
伊之助「半々羽織の誕生日をダシにして、どんちゃん騒ぎをしようと計画を立てたってわけさぁ!」ドヤッ
産屋敷「まあ簡単に言うとそう言うわけなんだ」
産屋敷「それに義勇は水柱だったからね。 今までの遺恨を軽く水に流せると思ったんだよ」
伊之助「水の呼吸だけにな! 」ドヤァ
冨岡「...」
651: 2021/02/23(火) 23:34:00.70 ID:lYkYm8tu0
冨岡「まあ...わかりました...どうしてこういう集まりを開いたのかは...」
産屋敷「それならよかった」ニコッ
産屋敷「...でもね、ダシにしたなんて言ったけど、みんな本当に義勇の誕生日を祝いたいと思ってここに集まっているんだよ」
産屋敷「今日このショッピングモール内でみんなと会っただろう?」
産屋敷「みんな最後の最後まで良いパーティーにしようと色々見ててくれたみたいなんだ」
産屋敷「まあちょっとした買い物とか休憩を挟んだりはしてるけどね」
伊之助「そうだぜ! 俺たちはチョコの材料も買ったが、それはついでだったしな!」
冨岡「そうだったんですか...ありがとうございます」
産屋敷「それは私たちだけでなく、向こうにいるみんなにも言ってあげてね?」
産屋敷「みんな本当に頑張ってくれたから」
冨岡「...はい」
産屋敷「それならよかった」ニコッ
産屋敷「...でもね、ダシにしたなんて言ったけど、みんな本当に義勇の誕生日を祝いたいと思ってここに集まっているんだよ」
産屋敷「今日このショッピングモール内でみんなと会っただろう?」
産屋敷「みんな最後の最後まで良いパーティーにしようと色々見ててくれたみたいなんだ」
産屋敷「まあちょっとした買い物とか休憩を挟んだりはしてるけどね」
伊之助「そうだぜ! 俺たちはチョコの材料も買ったが、それはついでだったしな!」
冨岡「そうだったんですか...ありがとうございます」
産屋敷「それは私たちだけでなく、向こうにいるみんなにも言ってあげてね?」
産屋敷「みんな本当に頑張ってくれたから」
冨岡「...はい」
652: 2021/02/23(火) 23:34:41.19 ID:lYkYm8tu0
冨岡(確かに...数週間前、俺たちの好感度が浮き彫りになり、関係には亀裂が入った...ように見えた)
冨岡(...が、人の思い、絆というものは...簡単には切れない)
冨岡(...そのことを、今日を過ごすまで、少し忘れていた気がする...)
冨岡(...いや、今はそんなことは気にせずに、まずは...)
冨岡「...」
しのぶ「あ、冨岡さん、やっと来ました?」
しのぶ「みんな待ってたんですよ」ニコッ
冨岡「ああ...」
冨岡「まず、はじめに、俺から全員に伝えたいことがある」
しのぶ「! ...ええ、どうぞ、みんな揃ってますから」ニコッ
冨岡「...」
冨岡「...今日は」
冨岡「本当に...」
冨岡「ありがとう」ニコッ
Happy End !!
冨岡(...が、人の思い、絆というものは...簡単には切れない)
冨岡(...そのことを、今日を過ごすまで、少し忘れていた気がする...)
冨岡(...いや、今はそんなことは気にせずに、まずは...)
冨岡「...」
しのぶ「あ、冨岡さん、やっと来ました?」
しのぶ「みんな待ってたんですよ」ニコッ
冨岡「ああ...」
冨岡「まず、はじめに、俺から全員に伝えたいことがある」
しのぶ「! ...ええ、どうぞ、みんな揃ってますから」ニコッ
冨岡「...」
冨岡「...今日は」
冨岡「本当に...」
冨岡「ありがとう」ニコッ
Happy End !!
653: 2021/02/23(火) 23:37:11.91 ID:lYkYm8tu0
そんなわけで、これで終わりです
後日談的に2/8とかに書けたらよかったんですが、書き始めた時は正直あんまり考えてなかったので...
誤字脱字のオンパレード、言葉の使い方の間違い、キャラの口調の怪しさなど色々あったと思いますが、今日まで見てくれた人ありがとうございました
HTML依頼出してきます
あと後日談の最初の方で冨岡さんの休日が暇みたいな感じで書きましたが、実際の教師の休日は部活の顧問とかでかなり忙しいんじゃないかとは思います
後日談的に2/8とかに書けたらよかったんですが、書き始めた時は正直あんまり考えてなかったので...
誤字脱字のオンパレード、言葉の使い方の間違い、キャラの口調の怪しさなど色々あったと思いますが、今日まで見てくれた人ありがとうございました
HTML依頼出してきます
あと後日談の最初の方で冨岡さんの休日が暇みたいな感じで書きましたが、実際の教師の休日は部活の顧問とかでかなり忙しいんじゃないかとは思います
654: 2021/02/23(火) 23:39:18.07 ID:sW03Rzxzo
おつでした
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります