1: 2012/08/12(日) 21:22:18.29 ID:OxjjTt8h0

P「はぁ・・・来てしまったか・・・・」

小鳥「どうしたんですか?」

P「いや、これを見てくれませんか?」

小鳥「それは、グラビアのお仕事ですか?」

P「はい、そうなんですけど」

小鳥「なにか問題が?」

P「・・・千早と・・・真なんですよ」

小鳥「えっ」

P「千早と真を指定で依頼が来てるんです」

小鳥「」

ぷちます!(14) (電撃コミックスEX)


2: 2012/08/12(日) 21:22:44.89 ID:OxjjTt8h0
P「どうすっかなぁ~」

小鳥(千早ちゃんはいいとして真くんのグラビア!!!これは)ジュルリ

P「小鳥さんどうしました?」

小鳥「なっなんでもないです!!はい!!!!」

P「そうですか」

P(千早ちゃんのちっぱいがみれるぅぅっぅひゃはぁぁっぁぁ!!!!!!!)

小鳥「プロデューサーさん?」

P「あっいや、なんでもないですよ」

P・小鳥(なんとしてもこの仕事は成功させないと!!!)

千早・真「」ブルッ

P(でも本当はやよいが良かった)

3: 2012/08/12(日) 21:24:49.06 ID:OxjjTt8h0

千早編



千早「グラビア?ですか?」

P「そうだ」

千早「あの・・・できればお断りしたいのですが」

P「どうしてだ?(やはりダメなのか・・・)」

千早「あっ・・その、私としては、やっぱり歌に専念したいですしそれに・・・」

P「?」

千早「こんな・・私の貧相な体なんかでは・・・」モジモジ

P「・・・そうか」

千早「はい、それにグラビアなら、あずささんや美希の方が向いていると思います」

P「・・・・・・・・なぁ、千早」

千早「はい」

P(いいぜ!!千早!お前がその気なら!!俺がやる気スイッチを押してやるぜ!!)

4: 2012/08/12(日) 21:25:15.96 ID:OxjjTt8h0

P「俺もさ、最初はあずささんや美希、それに響や貴音のほうがいいとおもって先方にも最初は話をしたんだ」

千早(くっ)「・・・はい」ワナワナ

P「だがな千早、先方はそれでもお前を是非とも起用したいと言ってきたんだ。それがなぜだかわかるか?」

千早「・・・いえ」

P「それはな、世間一般的にはな、あれほどの巨Oの方が少ないんだよ。どちらかといえば千早のような控えめの大きさの子のほうが多いんだ」

千早「・・・・」

P「それに、今回の仕事で一番押してきたのは千早のその線の細さなんだ」

千早「線の細さ・・・ですか」

5: 2012/08/12(日) 21:25:53.71 ID:OxjjTt8h0
P「あぁ、なんて言うか。雪歩はあまりにも守ってあげたくなる感じがあるし、やよいはなんてゆうか正直」

P・千早「見つめていたい、てか撫で回してこの手に収めたい」

P「感があ・・る・だろ・・・って。千h「続けてください」」

P(なんだろう今の一体感)「そして千早。お前は支えてあげたい感じがあるっていうか、見ていて不安になるっていうか」

千早「不安・・・とはどういうことですか?」

P「なんていうか・・・千早ってさ、時々すごく無理をしそうなんだよ。みていると」

千早「それhP「だからこそ、そんな時に支えてやりたくなるんだよ」」

千早「////」

P「だから、こうささえてあげたい彼女。みたいなコンセプトの今回のグラビアにぴったりなんだよ」

6: 2012/08/12(日) 21:26:31.53 ID:OxjjTt8h0

千早「そうだったんですか・・・」

P「あぁ、そうだ」

千早「・・・・本音は」

P「恥じらうちーちゃんかわいい。てかちっぱい最高」

千早「」

P「どうした?」キリッ

千早「キャンセルで」

P「ですよね~」

千早編  完

7: 2012/08/12(日) 21:27:01.61 ID:OxjjTt8h0


真編

真「僕にグラビアですか!!!」

P「あぁ、そうだ」

真「へへっ、ついに僕にも女の子らしいお仕事がきましたね!!」

P「???やったな真!!」

真「はい!!それでプロデューサーさん!」

P「なんだ?真」

真「どんな水着を着るんですか!!フリフリのとか?それとも可愛らしいビキニとか!!!」

P「」

8: 2012/08/12(日) 21:27:32.59 ID:OxjjTt8h0


P(うわ、やっべどうしよう・・・いまさら水着のグラビアじゃない。それもスポーツウェアのグラビアなんて言いにくい)

P「・・・あぁそうだな・・・着れるといいな」

真「どんなのか?キャピキャピってしてるのかな?それともそれとも、へへへ~」

P(あかん、完全にまっこまっこり~ん状態や。こんなんで今更真相話したらわい氏んでまう!!)

真「ところでプロデューサーさんは僕にはどんな水着が似合うと思いますか?」

P(しかも今回のイチオシは柔道着!!)「そうだなぁ・・・ギャップをねらってパレオなんてどうだろうか?麦わら帽子と」

真「っ~!!!いいです!!すっごくいいですよ、それ!!!やっぱりプロデューサーさんはわかってます!!」

P「そうかな?でも真にならなんでも似合うはずだよ」

真「っ!!/////」

9: 2012/08/12(日) 21:28:07.85 ID:OxjjTt8h0

P「真?どうした?」

真「なんでもないです!!」

P「そうか、ならいいが」

真「へへっ!!それでプロテデューサー。撮影のタイトルはなんていうんですか?」

P「あっ?ああぁ、今回のタイトルは【集まれ!女格闘家!!話題のユニフォーム事情!!!】だけど」

真「」

P「あっ」

真「・・・・・プロデューサー・・・屋上・・いきませんか?僕、久しぶりに切れちゃって・・・」

P「\(^o^)/」

真編  完


思いつきなんでまったく続きとかない。

13: 2012/08/12(日) 21:55:24.87 ID:yUO0KzhDO
ここからだろ。気合い見せろ。

引用: P「ついにきたか・・・」