263: 2011/09/04(日) 17:15:01.91 ID:EJBD+igk0
269: 2011/09/04(日) 17:39:33.80 ID:EJBD+igk0
ヤコ「きーみーがーあー!」
叶絵「ヤコ…カラオケで国歌歌うのやめてよ…」
ヤコ「え?変かな?」
叶絵「女で君が代一発目に歌うのあんたぐらいよ…」
叶絵は、大きくため息をつき目頭を押さえた
堀川くんの事件から3日後
私は一旦、事務所へ帰っていた
ネウロが「謎はまだ茹で上がらん」なんて言ってたから
しばらくは平和な生活が送れるかもしれない
―魔界探偵事務所―
ネウロ「何をそんなにブサイクな顔をしているのだ」
吾代「ブサイクって言うんじゃねー!!機嫌悪いからこんな顔してんだよ!」
ネウロ「はて?何かあったのか?」
吾代「テメェが俺の車に細工しやがってぶっ壊した事に腹立ててんだよ!!」
ネウロ「フハハハハ、何だそんな事か」
吾代「そんな事だぁ!?俺の愛車何台もぶっ潰しやがってよぉ!!」
叶絵「ヤコ…カラオケで国歌歌うのやめてよ…」
ヤコ「え?変かな?」
叶絵「女で君が代一発目に歌うのあんたぐらいよ…」
叶絵は、大きくため息をつき目頭を押さえた
堀川くんの事件から3日後
私は一旦、事務所へ帰っていた
ネウロが「謎はまだ茹で上がらん」なんて言ってたから
しばらくは平和な生活が送れるかもしれない
―魔界探偵事務所―
ネウロ「何をそんなにブサイクな顔をしているのだ」
吾代「ブサイクって言うんじゃねー!!機嫌悪いからこんな顔してんだよ!」
ネウロ「はて?何かあったのか?」
吾代「テメェが俺の車に細工しやがってぶっ壊した事に腹立ててんだよ!!」
ネウロ「フハハハハ、何だそんな事か」
吾代「そんな事だぁ!?俺の愛車何台もぶっ潰しやがってよぉ!!」
275: 2011/09/04(日) 17:46:58.63 ID:EJBD+igk0
ネウロ「可哀想な奴隷のためにお詫びの品を用意しておいた」
吾代「お詫びの品ァ?」
ピラッ
ネウロ「ABC48の握手券だ」
吾代「なっ……くれ!!俺今そのグループにめちゃくちゃハマってんだよ!!」
ネウロ「しかも個別で握手をしてもらえるのだ」
吾代「尚更くれ!!それで車の件はチャラにしておいてやるよ!!」
ガラッと事務所のドアを開けたネウロ
吾代「お詫びの品ァ?」
ピラッ
ネウロ「ABC48の握手券だ」
吾代「なっ……くれ!!俺今そのグループにめちゃくちゃハマってんだよ!!」
ネウロ「しかも個別で握手をしてもらえるのだ」
吾代「尚更くれ!!それで車の件はチャラにしておいてやるよ!!」
ガラッと事務所のドアを開けたネウロ
276: 2011/09/04(日) 17:47:09.68 ID:EJBD+igk0
ネウロ「ククッ…我が輩にとってはただの紙切れだ。」
吾代「お、おい!!捨てんじゃねーーぞ!!」
ネウロ「欲しければ、拾って来い」
ぽいっ
窓の外へ券を投げ捨てたネウロ。チケットは風に舞い事務所の前の交差点に落ちようとしていた
吾代「テメェーーーーー!!!!!」
思わずチケットを拾おうと窓から飛び出る吾代
ネウロ「フハハハハ、自ら転落氏を選ぶとはな」
吾代「ギャーーーーッ……」
ドスーーーンッ!!
吾代が事務所から転落した音が事務所内まで聞こえた
吾代「お、おい!!捨てんじゃねーーぞ!!」
ネウロ「欲しければ、拾って来い」
ぽいっ
窓の外へ券を投げ捨てたネウロ。チケットは風に舞い事務所の前の交差点に落ちようとしていた
吾代「テメェーーーーー!!!!!」
思わずチケットを拾おうと窓から飛び出る吾代
ネウロ「フハハハハ、自ら転落氏を選ぶとはな」
吾代「ギャーーーーッ……」
ドスーーーンッ!!
吾代が事務所から転落した音が事務所内まで聞こえた
286: 2011/09/04(日) 18:24:56.68 ID:EJBD+igk0
ネウロ「健気な奴隷だ、自ら転落氏を選ぶなど…」
あかね(助けに行かなくていいの?)
ネウロ(奴が勝手に落ちただけだ。全く困った奴だ)
ヤコ「あー歌った歌った!」
叶絵「あ、彼氏からメールだ」
ヤコ「もう彼氏できたの!?前に分かれたの1週間前だよね」
叶絵「ロクな奴がいないのよ~だから別れちゃうの」
ヤコ「ふーん」
叶絵「ヤコも早く作んなさいよ?高校生の間に作っとかなきゃ」
ヤコ「えー…だって私、食べ物の方が好きだし」
叶絵「はいはい…。」
あかね(助けに行かなくていいの?)
ネウロ(奴が勝手に落ちただけだ。全く困った奴だ)
ヤコ「あー歌った歌った!」
叶絵「あ、彼氏からメールだ」
ヤコ「もう彼氏できたの!?前に分かれたの1週間前だよね」
叶絵「ロクな奴がいないのよ~だから別れちゃうの」
ヤコ「ふーん」
叶絵「ヤコも早く作んなさいよ?高校生の間に作っとかなきゃ」
ヤコ「えー…だって私、食べ物の方が好きだし」
叶絵「はいはい…。」
288: 2011/09/04(日) 18:28:03.05 ID:EJBD+igk0
ガチャッ
ネウロ「む?」
三郎「ちわー!」
ネウロ「誰だ、貴様……」
三郎「みっ!!!かわや!!!です!!!!!」
三郎は拳銃を取り出しネウロに向けて発砲する
ズガガッ!!
ネウロ「…」
三郎「まいどありがとうございました!!もっと殺さないと!!!」
あかね(!!)
ネウロ「ククッ…」
三郎「…なっ」
ネウロ「下らん、そんなオモチャで殺せると思ったのか?」
三郎「ヒッ!!!ァァァ!!!」
拳銃を投げ捨て、事務所から飛び出る三郎
ネウロ「何だったんだ…奴は…」
ネウロ「む?」
三郎「ちわー!」
ネウロ「誰だ、貴様……」
三郎「みっ!!!かわや!!!です!!!!!」
三郎は拳銃を取り出しネウロに向けて発砲する
ズガガッ!!
ネウロ「…」
三郎「まいどありがとうございました!!もっと殺さないと!!!」
あかね(!!)
ネウロ「ククッ…」
三郎「…なっ」
ネウロ「下らん、そんなオモチャで殺せると思ったのか?」
三郎「ヒッ!!!ァァァ!!!」
拳銃を投げ捨て、事務所から飛び出る三郎
ネウロ「何だったんだ…奴は…」
291: 2011/09/04(日) 18:32:25.21 ID:EJBD+igk0
叶絵「あ、分かった!それじゃまた後でね」
ピッ
彼氏との電話を終えて携帯を切った叶絵
叶絵「そろそろ出ようか?」
ヤコ「そうだね…お腹減ってきたし」
叶絵「あ!ちょっと手鏡貸してヤコ!」
ヤコ「えぇ~?化粧直すの?」
叶絵「当たり前よ、これから彼氏に会うんだから!」
ヤコは学校指定の鞄を開け
手鏡を取り出そうとした時、1通の手紙が入っていた
ヤコ「ん、何これ?」
叶絵「ヤコ早く!」
ヤコ「あーはいはい。」
ピッ
彼氏との電話を終えて携帯を切った叶絵
叶絵「そろそろ出ようか?」
ヤコ「そうだね…お腹減ってきたし」
叶絵「あ!ちょっと手鏡貸してヤコ!」
ヤコ「えぇ~?化粧直すの?」
叶絵「当たり前よ、これから彼氏に会うんだから!」
ヤコは学校指定の鞄を開け
手鏡を取り出そうとした時、1通の手紙が入っていた
ヤコ「ん、何これ?」
叶絵「ヤコ早く!」
ヤコ「あーはいはい。」
296: 2011/09/04(日) 18:39:48.88 ID:EJBD+igk0
ヤコ(手紙は…後でネウロに言えばいいか)
叶絵「あーもう時間ない!」
ヴヴヴヴヴ
今度はヤコの携帯が鳴った
ヤコ(あ、ネウロからメールだ)
パカッ
携帯を開け受信箱を見ると
「も ど っ て こ い」
ヤコ「…マズイ」
叶絵「え?どうしたの?」
ヤコ「ごめん!!先に帰るね!!」
叶絵「ちょ、ちょっと!!代金はどうするのよ!?」
ヤコ「今度学校で返すから!」
タッタッタ
叶絵「全く…」
ピラッとお会計伝票を見てみると
スパイシーポテト、鳥の軟骨、枝豆、卵がけご飯、ざるうどん
デリバリーパフェ、いちごかき氷、牛肉ピラフ
焼きおにぎり、ビール、梅茶漬け、たこ焼き…etc
叶絵「あのアマァ!!!!!!!」
叶絵「あーもう時間ない!」
ヴヴヴヴヴ
今度はヤコの携帯が鳴った
ヤコ(あ、ネウロからメールだ)
パカッ
携帯を開け受信箱を見ると
「も ど っ て こ い」
ヤコ「…マズイ」
叶絵「え?どうしたの?」
ヤコ「ごめん!!先に帰るね!!」
叶絵「ちょ、ちょっと!!代金はどうするのよ!?」
ヤコ「今度学校で返すから!」
タッタッタ
叶絵「全く…」
ピラッとお会計伝票を見てみると
スパイシーポテト、鳥の軟骨、枝豆、卵がけご飯、ざるうどん
デリバリーパフェ、いちごかき氷、牛肉ピラフ
焼きおにぎり、ビール、梅茶漬け、たこ焼き…etc
叶絵「あのアマァ!!!!!!!」
298: 2011/09/04(日) 18:42:50.50 ID:EJBD+igk0
三郎「す、すまない!仕留めることができなかった!」
???「アンタ程の悪意なら期待できたんだけどな…」
シュボッ
三郎「!!」
???「一度折れた悪意は必要ねぇ、火だるまにしてやんよ」
ボォォォォッ!!
三郎「……」
三郎は全身を炎が包み、あっという間に黒こげとなった
???「火火火……」
ヤコ「あー!やばい間に合わない!」
笹塚「ん、弥子ちゃん」
石垣「探偵じゃないですか。何慌ててんすかねぇ?」
???「アンタ程の悪意なら期待できたんだけどな…」
シュボッ
三郎「!!」
???「一度折れた悪意は必要ねぇ、火だるまにしてやんよ」
ボォォォォッ!!
三郎「……」
三郎は全身を炎が包み、あっという間に黒こげとなった
???「火火火……」
ヤコ「あー!やばい間に合わない!」
笹塚「ん、弥子ちゃん」
石垣「探偵じゃないですか。何慌ててんすかねぇ?」
302: 2011/09/04(日) 18:48:17.78 ID:EJBD+igk0
ヤコ「笹塚さん!」
笹塚「相変わらず…元気そうだなヤコちゃん」
ヤコ「ちょっとネウロに呼ばれて…」
石垣「助手に呼ばれるって、おかしな事務所なんだなぁ」
ヤコ「えーっと…貴方誰ですか?」
石垣「いっ!!しがきだ!!先輩の右腕の石垣だ!!」
笹塚「右腕にした覚えないんだけど……」
ヤコ「それより、どうして笹塚さんが?」
笹塚「今仕事の帰りなんだ。早いこと事件が終わってな。」
ヤコ「へぇーじゃあもう今日はフリーなんですね」
笹塚「まー…そういうことになるな」
笹塚「相変わらず…元気そうだなヤコちゃん」
ヤコ「ちょっとネウロに呼ばれて…」
石垣「助手に呼ばれるって、おかしな事務所なんだなぁ」
ヤコ「えーっと…貴方誰ですか?」
石垣「いっ!!しがきだ!!先輩の右腕の石垣だ!!」
笹塚「右腕にした覚えないんだけど……」
ヤコ「それより、どうして笹塚さんが?」
笹塚「今仕事の帰りなんだ。早いこと事件が終わってな。」
ヤコ「へぇーじゃあもう今日はフリーなんですね」
笹塚「まー…そういうことになるな」
303: 2011/09/04(日) 18:50:29.57 ID:EJBD+igk0
石垣「ほら!!探偵これ見てみろ!!」
石垣がヤコに見せたのは携帯のストラップ
ヤコ「何ですか…このストラップ…」
石垣「紳助ストラップ知らないのか!?かぁーーっ!これだからゆとりは!」
ヤコ「…あれ?ボタンが付いてる」
石垣「へへ…このボタンを押すとなぁ」
ポチッ
「素敵やん」
ヤコ「…えーっと」
石垣「この良さが分かんないのか!!?あーもう話にならん!」
笹塚「うざい、捨てろ」
ぶちっ
ポイッ
石垣「アアアアーーー!!引退したァァァ!!!」
笹塚「ところでヤコちゃん」
ヤコ「はい?」
石垣がヤコに見せたのは携帯のストラップ
ヤコ「何ですか…このストラップ…」
石垣「紳助ストラップ知らないのか!?かぁーーっ!これだからゆとりは!」
ヤコ「…あれ?ボタンが付いてる」
石垣「へへ…このボタンを押すとなぁ」
ポチッ
「素敵やん」
ヤコ「…えーっと」
石垣「この良さが分かんないのか!!?あーもう話にならん!」
笹塚「うざい、捨てろ」
ぶちっ
ポイッ
石垣「アアアアーーー!!引退したァァァ!!!」
笹塚「ところでヤコちゃん」
ヤコ「はい?」
312: 2011/09/04(日) 19:00:30.67 ID:EJBD+igk0
笹塚「あの助手と色々と事件解決してるみたいだけど…気をつけた方がいいよ」
ヤコ「どーいうことですか?」
笹塚「警察の仕事してるからかもしんねーけど。匂うんだよな」
ヤコ「匂うって…」
笹塚「事件さ、警察の俺が言うのも変なんだけど」
ヤコ「事件ですか……大丈夫ですよ!笹塚さん達もいるし、吾代さんもいるし!」
笹塚「あんまり…不安には思ってないみたいだな」
ヤコ「ははっ…何か事件続きで慣れたっていうか…」
石垣「せんぱーい!早く飯食いに行きましょうよ!」
笹塚「余計な事、話ちまったな…今の話忘れといてくれ」
ヤコ「いえ…ちょっと気が緩んでたかもしれないですし」
笹塚「そうかい、まあ…あの助手がいれば大丈夫そうだな。」
2人は車に乗り込み発車させた
ヤコ「行っちゃった…大きな事件か…ホントに起きるのかな?」
ヤコ「どーいうことですか?」
笹塚「警察の仕事してるからかもしんねーけど。匂うんだよな」
ヤコ「匂うって…」
笹塚「事件さ、警察の俺が言うのも変なんだけど」
ヤコ「事件ですか……大丈夫ですよ!笹塚さん達もいるし、吾代さんもいるし!」
笹塚「あんまり…不安には思ってないみたいだな」
ヤコ「ははっ…何か事件続きで慣れたっていうか…」
石垣「せんぱーい!早く飯食いに行きましょうよ!」
笹塚「余計な事、話ちまったな…今の話忘れといてくれ」
ヤコ「いえ…ちょっと気が緩んでたかもしれないですし」
笹塚「そうかい、まあ…あの助手がいれば大丈夫そうだな。」
2人は車に乗り込み発車させた
ヤコ「行っちゃった…大きな事件か…ホントに起きるのかな?」
317: 2011/09/04(日) 19:10:42.39 ID:EJBD+igk0
ガチャッ
ヤコ「ハーッ…ハァ…ごめん!遅くなって!」
ポカンッ!
ヤコ「ふごっぉ!!」
ネウロの革靴がヤコの口の中へ投げ込まれた
ネウロ「遅いぞ、ヤコ。」
ヤコ「ふぐぐっ…ペッペ!…革靴なんて投げ飛ばさないでよ!」
ネウロ「なに…首の骨をへし折られなかっただけマシと思え」
ヤコ「うーっ…あんたのDVはホント変わらないね!」
ネウロ「む?奴隷に対する愛の鞭ではないか」
ヤコ「あー…もう。それで何かあったの?」
ネウロ「そろそろ、あの謎が出来上がりそうだ」
ヤコ「!!」
ヤコ「ハーッ…ハァ…ごめん!遅くなって!」
ポカンッ!
ヤコ「ふごっぉ!!」
ネウロの革靴がヤコの口の中へ投げ込まれた
ネウロ「遅いぞ、ヤコ。」
ヤコ「ふぐぐっ…ペッペ!…革靴なんて投げ飛ばさないでよ!」
ネウロ「なに…首の骨をへし折られなかっただけマシと思え」
ヤコ「うーっ…あんたのDVはホント変わらないね!」
ネウロ「む?奴隷に対する愛の鞭ではないか」
ヤコ「あー…もう。それで何かあったの?」
ネウロ「そろそろ、あの謎が出来上がりそうだ」
ヤコ「!!」
318: 2011/09/04(日) 19:19:18.24 ID:EJBD+igk0
ネウロ「日が経つごとに反応が強くなってきている」
ヤコ「じゃあ、本当にあの家族の中で…」
ネウロ「ああ…誰かが氏ぬだろうな」
ヤコ「嫌だよ、誰か氏ぬなんて……」
ネウロ「今更何を言っているのだ。今まで人が氏ぬ場面に何度も立ち会ってきただろうに」
ヤコ「今回は別だよ…!いつの間にか磯野家の人と仲良くなったんだし…」
ネウロ「ふむ、我が輩にはその感情は分からんな」
ヤコ「分かってるよ…あんたに話しても無駄ってことは」
ネウロ「いいな、謎に対してそんな感情は一切必要はない」
ヤコ「うん…」
ネウロ「謎を喰うか、喰われるかだ。」
思った通りの返答だった
感情を持たない魔人にこんなことを言っても無駄だったんだ
ヤコ「じゃあ、本当にあの家族の中で…」
ネウロ「ああ…誰かが氏ぬだろうな」
ヤコ「嫌だよ、誰か氏ぬなんて……」
ネウロ「今更何を言っているのだ。今まで人が氏ぬ場面に何度も立ち会ってきただろうに」
ヤコ「今回は別だよ…!いつの間にか磯野家の人と仲良くなったんだし…」
ネウロ「ふむ、我が輩にはその感情は分からんな」
ヤコ「分かってるよ…あんたに話しても無駄ってことは」
ネウロ「いいな、謎に対してそんな感情は一切必要はない」
ヤコ「うん…」
ネウロ「謎を喰うか、喰われるかだ。」
思った通りの返答だった
感情を持たない魔人にこんなことを言っても無駄だったんだ
319: 2011/09/04(日) 19:21:34.28 ID:EJBD+igk0
―磯野家―
タラ「ワカメお姉ちゃーん」
ワカメ「どうしたの?」
タラ「早く新聞取ってこいですぅ」
ワカメ「分かったわ。すぐに取って来るから」
タッタッタ
ガラッ
タイコ「あら、ワカメちゃん」
ワカメ「タイコおばさん!?」
サザエ「まあ…タイコさんじゃない!」
タイコ「ちょっと聞きたいことがあったので…」
タラ「ワカメお姉ちゃーん」
ワカメ「どうしたの?」
タラ「早く新聞取ってこいですぅ」
ワカメ「分かったわ。すぐに取って来るから」
タッタッタ
ガラッ
タイコ「あら、ワカメちゃん」
ワカメ「タイコおばさん!?」
サザエ「まあ…タイコさんじゃない!」
タイコ「ちょっと聞きたいことがあったので…」
323: 2011/09/04(日) 19:26:44.92 ID:EJBD+igk0
フネ「ノリスケさんが出張に?」
タイコ「あの人、浮気してるんじゃないかと思って」
サザエ「アハハッ!心配し過ぎよタイコさん~」
タラ「パパもママのマOコに飽きてきてるですぅ」
ワカメ「タラちゃん!」
タラ「ふぇぇ…」
タイコ「出張鞄からコンドームも出てきて…」
フネ「それはクロだね」
サザエ「帰ってきたら問い詰めたいいわ!」
タイコ「あの人、浮気してるんじゃないかと思って」
サザエ「アハハッ!心配し過ぎよタイコさん~」
タラ「パパもママのマOコに飽きてきてるですぅ」
ワカメ「タラちゃん!」
タラ「ふぇぇ…」
タイコ「出張鞄からコンドームも出てきて…」
フネ「それはクロだね」
サザエ「帰ってきたら問い詰めたいいわ!」
325: 2011/09/04(日) 19:33:36.66 ID:EJBD+igk0
ガラガラッ
ヤコ「こんにちはー!」
ワカメ「あ、ヤコお姉ちゃんの声だ!」
タッタッタ
ヤコ「ワカメちゃん、こんにちは!」
ワカメ「こんにちは!待ってたわ!」
ヤコ「ははっ…嬉しいな、私もワカメちゃんに会いたかったよ」
タイコ「お客様みたいね…私は失礼するわ」
サザエ「問い詰める時は私も呼んでね~」
ネウロ「先生が厚かましい者で、今晩も泊まらせて欲しいみたいなんです」
ヤコ「え…ちょ、ちょっと!」
ネウロ「ほら先生ー地に頭付けてお願いししないとー」
ヤコ「うぐぐっ…!」
サザエ「泊まるぐらいなら構わないわ。」
ヤコ「こんにちはー!」
ワカメ「あ、ヤコお姉ちゃんの声だ!」
タッタッタ
ヤコ「ワカメちゃん、こんにちは!」
ワカメ「こんにちは!待ってたわ!」
ヤコ「ははっ…嬉しいな、私もワカメちゃんに会いたかったよ」
タイコ「お客様みたいね…私は失礼するわ」
サザエ「問い詰める時は私も呼んでね~」
ネウロ「先生が厚かましい者で、今晩も泊まらせて欲しいみたいなんです」
ヤコ「え…ちょ、ちょっと!」
ネウロ「ほら先生ー地に頭付けてお願いししないとー」
ヤコ「うぐぐっ…!」
サザエ「泊まるぐらいなら構わないわ。」
326: 2011/09/04(日) 19:37:13.05 ID:EJBD+igk0
―ネウロ、ヤコ部屋―
ヤコ「はぁ…磯野さんにはお世話になりっ放しだな」
ネウロ「貴様の頭1つで泊まれる宿など安い物だ」
ヤコ「その度に私は土下座しなきゃならんのか…」
ネウロ「フン、気配も濃くなってきている。そろそろだな…」
ヤコ「…」
ガラッ
ワカメ「ヤコお姉ちゃん…」
ヤコ「どうしたの?」
ワカメは勢いよくヤコに抱きついた
驚きながらも、ヤコはそっと背中に手を回した
ワカメ「…怖いの」
ヤコ「え、怖い……?」
ヤコ「はぁ…磯野さんにはお世話になりっ放しだな」
ネウロ「貴様の頭1つで泊まれる宿など安い物だ」
ヤコ「その度に私は土下座しなきゃならんのか…」
ネウロ「フン、気配も濃くなってきている。そろそろだな…」
ヤコ「…」
ガラッ
ワカメ「ヤコお姉ちゃん…」
ヤコ「どうしたの?」
ワカメは勢いよくヤコに抱きついた
驚きながらも、ヤコはそっと背中に手を回した
ワカメ「…怖いの」
ヤコ「え、怖い……?」
329: 2011/09/04(日) 19:40:43.68 ID:EJBD+igk0
ワカメ「怖い…怖い怖い…」
ガタガタと震えるワカメに対してどうしていいのか分からなかった
ヤコ「落ち着いてワカメちゃん…何があったの?」
ワカメ「この家が、怖い…」
ヤコ「家が?」
ネウロ(ほう……)
ワカメ「何かがいそうなの…毎晩毎晩変な夢を見て寝れないの」
ヤコ「ワカメちゃん…」
ワカメ「お姉ちゃん…今夜一緒に寝て欲しい…」
ヤコ「うん、私が傍にいてあげる!何かあっても大丈夫だよ」
ワカメ「ひっく…ひっく…」
恐怖の糸が切れたのか、突然赤ん坊のように泣きじゃくるワカメ
ヤコは泣きじゃくるワカメの背中を、ただ摩ることしかできなかった
ガタガタと震えるワカメに対してどうしていいのか分からなかった
ヤコ「落ち着いてワカメちゃん…何があったの?」
ワカメ「この家が、怖い…」
ヤコ「家が?」
ネウロ(ほう……)
ワカメ「何かがいそうなの…毎晩毎晩変な夢を見て寝れないの」
ヤコ「ワカメちゃん…」
ワカメ「お姉ちゃん…今夜一緒に寝て欲しい…」
ヤコ「うん、私が傍にいてあげる!何かあっても大丈夫だよ」
ワカメ「ひっく…ひっく…」
恐怖の糸が切れたのか、突然赤ん坊のように泣きじゃくるワカメ
ヤコは泣きじゃくるワカメの背中を、ただ摩ることしかできなかった
332: 2011/09/04(日) 19:43:28.07 ID:EJBD+igk0
ネウロ「面白いことを言う子供だ」
ヤコ「変な夢って…引っかかるんだよね」
ネウロ「それは、もちろん。謎の事だ。」
ヤコ「…かもね」
ネウロ「あの娘も謎の気配に感じているのだろう…実に珍しい人間だ」
ヤコ「そーいうの、いいから」
ネウロ「む?」
ヤコ「ちょっと外の風に当たってくる…」
ネウロ「……」
ヤコ「変な夢って…引っかかるんだよね」
ネウロ「それは、もちろん。謎の事だ。」
ヤコ「…かもね」
ネウロ「あの娘も謎の気配に感じているのだろう…実に珍しい人間だ」
ヤコ「そーいうの、いいから」
ネウロ「む?」
ヤコ「ちょっと外の風に当たってくる…」
ネウロ「……」
333: 2011/09/04(日) 19:49:35.26 ID:EJBD+igk0
―磯野家前―
ヤコ「謎…謎って…ホントに嫌になってくる…」
ネウロの言う通り、人が氏ぬなんて場面に何度も立ち会ってる
実の父が亡くなった時も。
ヤコ「はぁ……探偵の仕事なんて…嫌なことばっかりだ…」
今日は夜空に星が
気を紛らわそうと、ボーっと空を眺めていた
ドスンッ!
ヤコ「…いっ。」
何かが落ちる音が聞こえ、不審に思ったヤコ
庭の方から聞こえてきた
ヤコ「だ、誰?」
暗闇の中、目を細めながら見てみると
マスオ「やぁヤコちゃん」
ヤコ「マスオさん?」
マスオ「犬に追いかけられちゃって…塀を飛び越えようとしたら落ちちゃってね」
ヤコ「そうですか…そろそろ、晩御飯が出来るみたいですよ!」
ヤコ「謎…謎って…ホントに嫌になってくる…」
ネウロの言う通り、人が氏ぬなんて場面に何度も立ち会ってる
実の父が亡くなった時も。
ヤコ「はぁ……探偵の仕事なんて…嫌なことばっかりだ…」
今日は夜空に星が
気を紛らわそうと、ボーっと空を眺めていた
ドスンッ!
ヤコ「…いっ。」
何かが落ちる音が聞こえ、不審に思ったヤコ
庭の方から聞こえてきた
ヤコ「だ、誰?」
暗闇の中、目を細めながら見てみると
マスオ「やぁヤコちゃん」
ヤコ「マスオさん?」
マスオ「犬に追いかけられちゃって…塀を飛び越えようとしたら落ちちゃってね」
ヤコ「そうですか…そろそろ、晩御飯が出来るみたいですよ!」
334: 2011/09/04(日) 19:51:46.98 ID:EJBD+igk0
サザエ「ご飯よーー!」
タッタッタ
サザエの一言で各自席に座った
フネ「今夜はカレーよ」
カツオ「またぁ!?」
波平「贅沢を言うんじゃない。母さんのカレーは上手いだろ。」
タラ「芸のないババアですぅ」
ヤコ「ははっ、私カレー大好きだから嬉しいです!」
パクパク
マスオ「相変わらずすごい食欲だねぇ」
フネ「ネウロさんは?」
ネウロ「いえ、僕は絶食中なので」
タッタッタ
サザエの一言で各自席に座った
フネ「今夜はカレーよ」
カツオ「またぁ!?」
波平「贅沢を言うんじゃない。母さんのカレーは上手いだろ。」
タラ「芸のないババアですぅ」
ヤコ「ははっ、私カレー大好きだから嬉しいです!」
パクパク
マスオ「相変わらずすごい食欲だねぇ」
フネ「ネウロさんは?」
ネウロ「いえ、僕は絶食中なので」
338: 2011/09/04(日) 19:56:17.75 ID:EJBD+igk0
カツオ「あぁ!タラちゃん僕のカレー取らないでよ!」
タラ「うるさいですぅ。お前は水でも飲んでろですぅ」
カツオ「うわあああん!」
波平「情けないぞカツオ!」
カツオ「だってぇ…」
マスオ「タラちゃん、ちょっと調子に乗りすぎなんじゃないかい?」
タラ「ぶうう」
サザエ「貴方、たまにはガツンと言ってよ」
マスオ「ああ…カツオお兄ちゃんに謝るんだ!」
タラ「うわあああん!パパなんか嫌いですぅ!」
タッタッタ
タラ「うるさいですぅ。お前は水でも飲んでろですぅ」
カツオ「うわあああん!」
波平「情けないぞカツオ!」
カツオ「だってぇ…」
マスオ「タラちゃん、ちょっと調子に乗りすぎなんじゃないかい?」
タラ「ぶうう」
サザエ「貴方、たまにはガツンと言ってよ」
マスオ「ああ…カツオお兄ちゃんに謝るんだ!」
タラ「うわあああん!パパなんか嫌いですぅ!」
タッタッタ
340: 2011/09/04(日) 19:56:59.42 ID:EJBD+igk0
サザエ「あら、外へ出るわ」
フネ「危ないわ。追いかけるわ。」
タッタッタ
カツオ「僕も!」
サザエ「私も行くわ!」
ヤコ「ネウロ!私達も行くよ!」
ネウロ「やれやれ…仕方ない」
タッタッタ
マスオ「ちょっときつく怒りすぎたかな?」
波平「たまには良かろう」
ワカメ「そうよ、マスオ兄さんは甘いんだから」
フネ「危ないわ。追いかけるわ。」
タッタッタ
カツオ「僕も!」
サザエ「私も行くわ!」
ヤコ「ネウロ!私達も行くよ!」
ネウロ「やれやれ…仕方ない」
タッタッタ
マスオ「ちょっときつく怒りすぎたかな?」
波平「たまには良かろう」
ワカメ「そうよ、マスオ兄さんは甘いんだから」
343: 2011/09/04(日) 20:00:30.08 ID:EJBD+igk0
タラ「うわああああああん」
サザエ「もう、タラちゃんたら」
フネ「早く家に戻らないと、カレーが冷めちゃうわ」
ネウロ(人騒がせな子供だ)
ヤコ(ふふっ、やっぱりこの家は賑やかで楽しいな)
カツオ「僕のカレーあげるから元気出してよ!」
タラ「ホントですかぁ?」
ヤコ(泣き止むのはやっ!)
カツオ「今回だけだよー」
タラ「わぁーい!カツオお兄ちゃん好きですぅ^^」
ネウロ「ふむ、現金な奴というやつだな」
ヤコ「シーッ!」
サザエ「もう、タラちゃんたら」
フネ「早く家に戻らないと、カレーが冷めちゃうわ」
ネウロ(人騒がせな子供だ)
ヤコ(ふふっ、やっぱりこの家は賑やかで楽しいな)
カツオ「僕のカレーあげるから元気出してよ!」
タラ「ホントですかぁ?」
ヤコ(泣き止むのはやっ!)
カツオ「今回だけだよー」
タラ「わぁーい!カツオお兄ちゃん好きですぅ^^」
ネウロ「ふむ、現金な奴というやつだな」
ヤコ「シーッ!」
347: 2011/09/04(日) 20:03:11.62 ID:EJBD+igk0
タラちゃんを連れ戻し
家に戻ってきたサザエ達
もう1度、皆で夕飯を食べようとしていた
何も変わらない…いつも通りの夕飯だったはずが……
マスオ「…」
ワカメ「…」
ヤコ「うそ……」
カツオ「アアアアアア!!!!!ワカメとマスオ兄さんが殺されてるッ!!!」
ネウロ「ククッ…謎の出来上がりだな…」
顔面が判断できないほどグチャグチャに潰されたマスオ
ワカメは両目の眼球が抜かれた状態だった
家に戻ってきたサザエ達
もう1度、皆で夕飯を食べようとしていた
何も変わらない…いつも通りの夕飯だったはずが……
マスオ「…」
ワカメ「…」
ヤコ「うそ……」
カツオ「アアアアアア!!!!!ワカメとマスオ兄さんが殺されてるッ!!!」
ネウロ「ククッ…謎の出来上がりだな…」
顔面が判断できないほどグチャグチャに潰されたマスオ
ワカメは両目の眼球が抜かれた状態だった
350: 2011/09/04(日) 20:06:19.46 ID:EJBD+igk0
―30分後―
サザエ「警察には連絡しておいたわ…」
カツオ「わかめぇ…わかめぇ…」
フネ「父さん…」
ヤコ「…」
ヤコは座り込んだまま立ち上がらない
ワカメの氏が、よっぽどショックであったのだ
タラ「ここは警察の人が来るまで、放っておくですぅ」
カツオ「そうだね…下手に触ったらダメだし」
ネウロ「僕は少し見させてもらいますね」
バッ
タラ「ダメですぅ!」
ネウロ(この餓鬼…)
サザエ「警察には連絡しておいたわ…」
カツオ「わかめぇ…わかめぇ…」
フネ「父さん…」
ヤコ「…」
ヤコは座り込んだまま立ち上がらない
ワカメの氏が、よっぽどショックであったのだ
タラ「ここは警察の人が来るまで、放っておくですぅ」
カツオ「そうだね…下手に触ったらダメだし」
ネウロ「僕は少し見させてもらいますね」
バッ
タラ「ダメですぅ!」
ネウロ(この餓鬼…)
352: 2011/09/04(日) 20:10:44.69 ID:EJBD+igk0
ひとまず、波平の部屋に集まったメンバー
ネウロ「そういえばお父様がいませんね」
サザエ「もしかして、父さんが…?」
フネ「バカ言うんじゃないよ!父さんはそんなことしないよ」
サザエ「でも…今ここにないじゃない」
カツオ「逃走したって可能性も捨てられないじゃないか」
フネ「…」
ネウロ「まだ決まった訳ではありませんよ。」
グイッ
ヤコ「!」
ネウロ「この名探偵桂木弥子先生が…この中に犯人がいるとおっしゃっているので」
サザエ「この中に!?」
ネウロ「そういえばお父様がいませんね」
サザエ「もしかして、父さんが…?」
フネ「バカ言うんじゃないよ!父さんはそんなことしないよ」
サザエ「でも…今ここにないじゃない」
カツオ「逃走したって可能性も捨てられないじゃないか」
フネ「…」
ネウロ「まだ決まった訳ではありませんよ。」
グイッ
ヤコ「!」
ネウロ「この名探偵桂木弥子先生が…この中に犯人がいるとおっしゃっているので」
サザエ「この中に!?」
353: 2011/09/04(日) 20:12:47.86 ID:EJBD+igk0
フネ「探偵か何だか知らないけどね、調子に乗るんじゃないよ!」
ネウロ「いえ…先生は真実しか言いませんよ。ねぇ先生?」
ヤコ「お、おうよ」
ネウロ「ですが、まだ犯人は分かりません。これから先生がジワジワと追い詰めるでしょうね」
フネ「ホントなのかい…」
ネウロ「皆様は別の部屋で待機しておいてください…推理が出来次第お呼びしますので」
ネウロ「いえ…先生は真実しか言いませんよ。ねぇ先生?」
ヤコ「お、おうよ」
ネウロ「ですが、まだ犯人は分かりません。これから先生がジワジワと追い詰めるでしょうね」
フネ「ホントなのかい…」
ネウロ「皆様は別の部屋で待機しておいてください…推理が出来次第お呼びしますので」
358: 2011/09/04(日) 20:20:47.97 ID:EJBD+igk0
ヤコ「あんなこと言ってたけど…ホントにあの家族に犯人が?」
ネウロ「それ以外は考えられんな」
ヤコ「どうして…強盗って可能性もあるじゃない」
ネウロ「それならば、あんな頃し方はしないだろう。我が輩には憎悪しか感じられん」
ヤコ「…」
ネウロ「では、まず現場を探らなければ」
ヤコ「あ、警察が来るまでダメだよ!」
ネウロ「黙れ…食事の時間をなぜ遅らせなければならない」
ズズズッ
ネウロ「魔界777ツ能力…無気力な灯機(イビルブラインド)…」
ヤコ「!!」
ネウロ「対象者を極端に目立たなくする道具だ…そう長くは持たん。急いで現場を調べるぞ。」
ヤコ「なるほど、タラちゃんに食い止められるもんね」
ネウロ「それ以外は考えられんな」
ヤコ「どうして…強盗って可能性もあるじゃない」
ネウロ「それならば、あんな頃し方はしないだろう。我が輩には憎悪しか感じられん」
ヤコ「…」
ネウロ「では、まず現場を探らなければ」
ヤコ「あ、警察が来るまでダメだよ!」
ネウロ「黙れ…食事の時間をなぜ遅らせなければならない」
ズズズッ
ネウロ「魔界777ツ能力…無気力な灯機(イビルブラインド)…」
ヤコ「!!」
ネウロ「対象者を極端に目立たなくする道具だ…そう長くは持たん。急いで現場を調べるぞ。」
ヤコ「なるほど、タラちゃんに食い止められるもんね」
360: 2011/09/04(日) 20:24:42.69 ID:EJBD+igk0
ヤコ「うっ…」
ワカメの遺体には目が向けられなかった
ネウロ「これは異常者の頃し方だな」
ヤコ「まともじゃないよ…こんな頃し方…」
目を伏せながらそう話すヤコ
ネウロ「これは素人では出来ないぞ…」
ヤコ「じゃあ、この家族の線は薄いよ!」
ネウロ「…」
ネウロがマスオの遺体をジッと見たままだ
ヤコ「どうしたの?」
ネウロ「フハハハ…もういい、次に行くぞ。」
ヤコ「?」
ネウロ「次はワカメとカツオの部屋だ」
ワカメの遺体には目が向けられなかった
ネウロ「これは異常者の頃し方だな」
ヤコ「まともじゃないよ…こんな頃し方…」
目を伏せながらそう話すヤコ
ネウロ「これは素人では出来ないぞ…」
ヤコ「じゃあ、この家族の線は薄いよ!」
ネウロ「…」
ネウロがマスオの遺体をジッと見たままだ
ヤコ「どうしたの?」
ネウロ「フハハハ…もういい、次に行くぞ。」
ヤコ「?」
ネウロ「次はワカメとカツオの部屋だ」
361: 2011/09/04(日) 20:27:15.70 ID:EJBD+igk0
タラ「あー早くご飯食べたいですぅ」
カツオ「タラちゃん…お父さんが氏んだんだよ?」
タラ「知らないですぅ」
サザエ「タラちゃんいい加減にしなさい!」
バチンッ
タラ「ふぇぇ…打たれたですぅ」
フネ「父さんを探さないと始まらないんじゃないかい?」
カツオ「でも、どこにいるか分からないよ」
サザエ「犯人として怪しいのは父さんね……」
カツオ「タラちゃん…お父さんが氏んだんだよ?」
タラ「知らないですぅ」
サザエ「タラちゃんいい加減にしなさい!」
バチンッ
タラ「ふぇぇ…打たれたですぅ」
フネ「父さんを探さないと始まらないんじゃないかい?」
カツオ「でも、どこにいるか分からないよ」
サザエ「犯人として怪しいのは父さんね……」
365: 2011/09/04(日) 20:32:44.41 ID:EJBD+igk0
ヤコ「ネウロ…ここ物置小屋だよ」
ガサガサ
ネウロ「調べておく必要がある」
ヤコ「…」
ネウロ「むっ…」
物置小屋で何かを見つけたネウロ
懸念としていたのが確信にへと変わった
ネウロ「なるほどな…大体分かってきたぞ」
ヤコ「ホントに!?」
ネウロ「さて、最後にさっき言っていたワカメとカツオの部屋を見るぞ」
スタスタ
ガサガサ
ネウロ「調べておく必要がある」
ヤコ「…」
ネウロ「むっ…」
物置小屋で何かを見つけたネウロ
懸念としていたのが確信にへと変わった
ネウロ「なるほどな…大体分かってきたぞ」
ヤコ「ホントに!?」
ネウロ「さて、最後にさっき言っていたワカメとカツオの部屋を見るぞ」
スタスタ
368: 2011/09/04(日) 20:36:34.45 ID:EJBD+igk0
―ワカメとカツオ部屋―
ごそごそ
ネウロ「ほう、このノートはワカメのか」
パラッとページを開いた
ヤコ「赤いペンで…何か書いてる…?」
ネウロ「…これは。」
ヤコ「うっ…ぅ…ワカメちゃん……」
私はワカメちゃんのノートに書いてあった
文字を見て、思わず涙が出てしまった
ネウロ「これで謎を解く準備は出来た。奴等を集めて来い。」
ヤコ「うん…」
私はノートを引き出しに閉まった
ごそごそ
ネウロ「ほう、このノートはワカメのか」
パラッとページを開いた
ヤコ「赤いペンで…何か書いてる…?」
ネウロ「…これは。」
ヤコ「うっ…ぅ…ワカメちゃん……」
私はワカメちゃんのノートに書いてあった
文字を見て、思わず涙が出てしまった
ネウロ「これで謎を解く準備は出来た。奴等を集めて来い。」
ヤコ「うん…」
私はノートを引き出しに閉まった
370: 2011/09/04(日) 20:38:35.67 ID:EJBD+igk0
ネウロ「皆さん!今から先生の謎解きの始まりです!」
カツオ「ホントに分かったの~?」
ネウロ「ええ!先生の推理に寸分の狂いもありませんよ」
ヤコ「…」
ネウロ「さぁ、いつも通り…犯人に指差してください。先生。」
グググッ
ヤコ「犯人は……」
サザエ「…」
フネ「…」
ヤコ「お前だ……!!!!!」
カツオ「ホントに分かったの~?」
ネウロ「ええ!先生の推理に寸分の狂いもありませんよ」
ヤコ「…」
ネウロ「さぁ、いつも通り…犯人に指差してください。先生。」
グググッ
ヤコ「犯人は……」
サザエ「…」
フネ「…」
ヤコ「お前だ……!!!!!」
385: 2011/09/04(日) 20:45:02.62 ID:EJBD+igk0
ヤコが…指差した場所は…
遺体のマスオさん…
ヤコ「…!」
ヤコは驚くことなくジッと見つめた
フネ「ふざけてるのかい!?」
ネウロ「フハハハ、まさか。皆さんマスオさんの部屋へ」
ネウロに誘導されマスオとサザエの部屋に
ネウロ「事件の内容に入る前に…面倒なので先にバラそうと思いまして」
カツオ「何を言ってるんだよ」
ネウロ「いつまで押入れの中に隠れてるんですか?マスオさん」
ヤコ「…」
フネ「マスオさんだって!?」
ネウロ「出てきたらどうです?貴方はどうせ逃げることはできないんですから」
ガラッ
マスオ「えぇ!?まさか証拠も無しに僕が犯人だって言うのかい!?」
押入れから出てきたのは氏んだはずのマスオだ
遺体のマスオさん…
ヤコ「…!」
ヤコは驚くことなくジッと見つめた
フネ「ふざけてるのかい!?」
ネウロ「フハハハ、まさか。皆さんマスオさんの部屋へ」
ネウロに誘導されマスオとサザエの部屋に
ネウロ「事件の内容に入る前に…面倒なので先にバラそうと思いまして」
カツオ「何を言ってるんだよ」
ネウロ「いつまで押入れの中に隠れてるんですか?マスオさん」
ヤコ「…」
フネ「マスオさんだって!?」
ネウロ「出てきたらどうです?貴方はどうせ逃げることはできないんですから」
ガラッ
マスオ「えぇ!?まさか証拠も無しに僕が犯人だって言うのかい!?」
押入れから出てきたのは氏んだはずのマスオだ
401: 2011/09/04(日) 20:48:51.04 ID:EJBD+igk0
サザエ「ど、どうしてマスオさんが!?」
マスオ「どうしたもこうしたもないよ~」
ネウロ「ククッ…ご安心を。説明をしますので。」
フネ「ゆ、幽霊なのかい?」
タラ「スタンドですぅ」
ネウロ「では、皆さん。もう一度現場へ」
再び現場へ誘導される
カツオ「やっぱりマスオさんの氏体じゃないか!!」
ネウロ「この氏体を、ちゃんと見た人はいますか?」
フネ「いや…タラちゃんに止められて」
ネウロ「そうです!この2人の氏体をちゃんと確認した人はいません」
ヤコ「ごくり…」
カツオ「意味が分からないよ!」
ネウロ「まだ分かりませんか?……このマスオさんの氏体は本人ではありませんよ」
サザエ「!!?」
マスオ「どうしたもこうしたもないよ~」
ネウロ「ククッ…ご安心を。説明をしますので。」
フネ「ゆ、幽霊なのかい?」
タラ「スタンドですぅ」
ネウロ「では、皆さん。もう一度現場へ」
再び現場へ誘導される
カツオ「やっぱりマスオさんの氏体じゃないか!!」
ネウロ「この氏体を、ちゃんと見た人はいますか?」
フネ「いや…タラちゃんに止められて」
ネウロ「そうです!この2人の氏体をちゃんと確認した人はいません」
ヤコ「ごくり…」
カツオ「意味が分からないよ!」
ネウロ「まだ分かりませんか?……このマスオさんの氏体は本人ではありませんよ」
サザエ「!!?」
410: 2011/09/04(日) 20:52:28.11 ID:EJBD+igk0
フネ「じゃあ、この氏体は誰のなんだい?」
ネウロ「わざわざ顔面を潰した理由がお分かりですよね」
カツオ「顔を…認識できないために…」
ネウロ「そうです、そのために敢えてこの偽の氏体の顔を潰しておいたんでしょう」
マスオ「…」
サザエ「もしかして…ノリスケさん…」
ネウロ「さぁ、僕には分かりませんが。予めマスオさんが偽の氏体を用意していたんでしょう」
カツオ「このマスオ兄さんがつけてた腕時計は…」
ネウロ「より氏体に信頼性を持たせるために、この氏体の近くに置いておいたんでしょうね」
サザエ「ノリスケさんなの!?ねぇ貴方!!」
マスオ「しらねーよ」
ネウロ「警察が調べれば分かるはずですよ…」
ネウロ「わざわざ顔面を潰した理由がお分かりですよね」
カツオ「顔を…認識できないために…」
ネウロ「そうです、そのために敢えてこの偽の氏体の顔を潰しておいたんでしょう」
マスオ「…」
サザエ「もしかして…ノリスケさん…」
ネウロ「さぁ、僕には分かりませんが。予めマスオさんが偽の氏体を用意していたんでしょう」
カツオ「このマスオ兄さんがつけてた腕時計は…」
ネウロ「より氏体に信頼性を持たせるために、この氏体の近くに置いておいたんでしょうね」
サザエ「ノリスケさんなの!?ねぇ貴方!!」
マスオ「しらねーよ」
ネウロ「警察が調べれば分かるはずですよ…」
426: 2011/09/04(日) 20:58:21.26 ID:EJBD+igk0
ネウロ「それと、その偽の氏体が着ていた衣類を…先程、物置小屋で見つけてきました」
マスオ「!!」
カツオ「じゃあ、ノリスケおじさんの服が…」
ネウロ「自分の服を偽の氏体に着せただけでしょう」
マスオ「アハハハぁ!?」
ネウロ「衣類を捨てる時間がなかったんでしょうね…一時的に物置小屋に隠したつもりが…」
カツオ「そうだ!父さんはどうなったのさ!?」
ネウロ「恐らく犯人を絞らせないために、隠しているんでしょう」
マスオ「なっにを言ってんだだだだ」
ネウロ「僅かながら…台所の床に血がついてましたよ。貴方が洗い落とせなかった血がね」
サザエ「じゃあ、台所の…!」
フネ「行ってみよう」
タッタッタ
冷蔵庫を開けると、そこには父さんが詰め込まれていた
カツオ「良かった…傷はあるけど、氏んでないよ!」
マスオ「!!」
カツオ「じゃあ、ノリスケおじさんの服が…」
ネウロ「自分の服を偽の氏体に着せただけでしょう」
マスオ「アハハハぁ!?」
ネウロ「衣類を捨てる時間がなかったんでしょうね…一時的に物置小屋に隠したつもりが…」
カツオ「そうだ!父さんはどうなったのさ!?」
ネウロ「恐らく犯人を絞らせないために、隠しているんでしょう」
マスオ「なっにを言ってんだだだだ」
ネウロ「僅かながら…台所の床に血がついてましたよ。貴方が洗い落とせなかった血がね」
サザエ「じゃあ、台所の…!」
フネ「行ってみよう」
タッタッタ
冷蔵庫を開けると、そこには父さんが詰め込まれていた
カツオ「良かった…傷はあるけど、氏んでないよ!」
435: 2011/09/04(日) 21:04:40.14 ID:EJBD+igk0
ネウロ「まだ言い訳でもしますか?この状況に置かれながら…」
サザエ「マスオさん…」
マスオ「ミトメナイ」
ネウロ「ふふっ…往生際の悪い方だ」
ヤコ「このノートを見てください!」
スッとヤコがマスオ達に向けて
あのワカメのノートの1ページを見せた
カツオ「!!」
内容は、赤いペンで読めるか読めないかぐらいの字で
こわい こわい きのう ますお さんが
タマに じぶん の ちをあびせていた
こわかった みていたことに きづかれて にっこりと 微笑まれた
わたしは ころされるんだろう ああ ああ ああ ああ
ネウロ「これは生前、ワカメさんが書かれたものです」
ヤコ「私が以前にここに泊まった時…タマちゃんに血が付着していました」
マスオ「…」
ヤコ「それも、異常者の貴方がしたんでしょ!?」
サザエ「マスオさん…」
マスオ「ミトメナイ」
ネウロ「ふふっ…往生際の悪い方だ」
ヤコ「このノートを見てください!」
スッとヤコがマスオ達に向けて
あのワカメのノートの1ページを見せた
カツオ「!!」
内容は、赤いペンで読めるか読めないかぐらいの字で
こわい こわい きのう ますお さんが
タマに じぶん の ちをあびせていた
こわかった みていたことに きづかれて にっこりと 微笑まれた
わたしは ころされるんだろう ああ ああ ああ ああ
ネウロ「これは生前、ワカメさんが書かれたものです」
ヤコ「私が以前にここに泊まった時…タマちゃんに血が付着していました」
マスオ「…」
ヤコ「それも、異常者の貴方がしたんでしょ!?」
441: 2011/09/04(日) 21:08:47.34 ID:EJBD+igk0
カツオ「本当…なの?」
ヤコ「私が寝ているときに異音に気付いて台所に来たら…血まみれのタマちゃんが」
マスオ「ほぇえ」
ヤコ「あの時、マスオさんだけじゃなくて。ホントはワカメちゃんも見ていた・・・」
フネ「ワカメ…」
ヤコ「ワカメちゃんは、殺されるのを分かっていた。だからこそ……こうしてノートに最後の言葉を書いておいたの…」
ネウロ「…フン」
ヤコ「それと、タラちゃん。貴方も同罪よ」
タラ「えぇ!?」
サザエ「な、何言ってるの!タラちゃんは頃してないわ!」
ネウロ「ええ…確かに頃してはいませんよ。ですが、マスオさんに協力したのは間違いないです」
ヤコ「夕食の時、わざと外に出たんだよね?私達を外に出すために」
ネウロ「偶然残ったお父さんを隠し、ワカメちゃんを頃したということです」
ヤコ「私が寝ているときに異音に気付いて台所に来たら…血まみれのタマちゃんが」
マスオ「ほぇえ」
ヤコ「あの時、マスオさんだけじゃなくて。ホントはワカメちゃんも見ていた・・・」
フネ「ワカメ…」
ヤコ「ワカメちゃんは、殺されるのを分かっていた。だからこそ……こうしてノートに最後の言葉を書いておいたの…」
ネウロ「…フン」
ヤコ「それと、タラちゃん。貴方も同罪よ」
タラ「えぇ!?」
サザエ「な、何言ってるの!タラちゃんは頃してないわ!」
ネウロ「ええ…確かに頃してはいませんよ。ですが、マスオさんに協力したのは間違いないです」
ヤコ「夕食の時、わざと外に出たんだよね?私達を外に出すために」
ネウロ「偶然残ったお父さんを隠し、ワカメちゃんを頃したということです」
443: 2011/09/04(日) 21:11:20.85 ID:EJBD+igk0
ネウロ「元々2人はグルだったんでしょうね…だから夕食時、滅多に怒らないはずのマスオさんが」
ヤコ「タラちゃんを叱ったフリをして、外に追い出した。」
カツオ「うそだ・・うそだ・・」
ネウロ「さぁ、警察が来るまでに言い訳でもしますか?」
マスオ「あーー」
タラ「ぶうううううううううーーーーーーん!!!!」
ヤコ「!!」
マスオ「せーックスバンザイ!!!せーーックスバンザイーーー!!!!!!」
フネ「ま、マスオさん…」
ヤコ(狂ってる…この男も……)
ヤコ「タラちゃんを叱ったフリをして、外に追い出した。」
カツオ「うそだ・・うそだ・・」
ネウロ「さぁ、警察が来るまでに言い訳でもしますか?」
マスオ「あーー」
タラ「ぶうううううううううーーーーーーん!!!!」
ヤコ「!!」
マスオ「せーックスバンザイ!!!せーーックスバンザイーーー!!!!!!」
フネ「ま、マスオさん…」
ヤコ(狂ってる…この男も……)
453: 2011/09/04(日) 21:17:04.46 ID:EJBD+igk0
マスオ「アアアア!!サザエのマOコは臭いんだよなぁ!」
サザエ「な、何を言ってるの…?」
マスオ「ハハッ!!ノリスケもバカな奴だよ!サザエと一晩やらせてやるって言ったら、喜んでついてきたよ!」
ネウロ「なるほど、それでノリスケさんをこの家に」
マスオ「うぃぃっそうだよ!!出張帰りに呼んでやったのさ!コンドームまで準備してバカな奴さ!!」
サザエ「ひどいわマスオさん!!」
マスオ「それで家の前でぶっ頃してさぁ!偽の氏体作ったって訳よぉ!」
ヤコ「あ、あの時…塀を飛び越えたって言うのは…」
マスオ「ううううい!!ノリスケの衣類を物置に隠していたんだよおお!!」
ネウロ「なるほど、それでは確かに時間がないですね」
ヤコ「どうして…」
マスオ「あああああああんん!!?」
ヤコ「大切な家族なのに……どうして!!!!!」
私は息を上げながら、犯人に訴えかけた
サザエ「な、何を言ってるの…?」
マスオ「ハハッ!!ノリスケもバカな奴だよ!サザエと一晩やらせてやるって言ったら、喜んでついてきたよ!」
ネウロ「なるほど、それでノリスケさんをこの家に」
マスオ「うぃぃっそうだよ!!出張帰りに呼んでやったのさ!コンドームまで準備してバカな奴さ!!」
サザエ「ひどいわマスオさん!!」
マスオ「それで家の前でぶっ頃してさぁ!偽の氏体作ったって訳よぉ!」
ヤコ「あ、あの時…塀を飛び越えたって言うのは…」
マスオ「ううううい!!ノリスケの衣類を物置に隠していたんだよおお!!」
ネウロ「なるほど、それでは確かに時間がないですね」
ヤコ「どうして…」
マスオ「あああああああんん!!?」
ヤコ「大切な家族なのに……どうして!!!!!」
私は息を上げながら、犯人に訴えかけた
456: 2011/09/04(日) 21:21:25.13 ID:EJBD+igk0
ネウロ「…」
タラ「あばばばばですぅ!!」
ヤコ「私には貴方達が羨ましかった…」
カツオ「ヤコさん…」
ヤコ「私の父も同じように殺されました…母とはご飯を食べたりはできるけど」
マスオ「…」
ヤコ「でも、やっぱり空間は1つ空いたままなんです。」
ヤコ「それに慣れるまで…時間がかかった…父の氏を受け入れることができなかった」
フネ「…」
ヤコ「なのに、大切な家族を頃すなんて…貴方は狂ってる…っ!!!」
マスオ「うん。狂ってるか。」
ヤコ「…?」
マスオ「狂ってるねぇ~~70点!…僕は狂ってるんじゃないよイカれてるんだよ」
ヤコ「は……?」
マスオ「人間の血が好きで好きでたまらないんだよおおおお!!!見てるだけで勃起してさぁぁあああ!!!!」
タラ「あばばばばですぅ!!」
ヤコ「私には貴方達が羨ましかった…」
カツオ「ヤコさん…」
ヤコ「私の父も同じように殺されました…母とはご飯を食べたりはできるけど」
マスオ「…」
ヤコ「でも、やっぱり空間は1つ空いたままなんです。」
ヤコ「それに慣れるまで…時間がかかった…父の氏を受け入れることができなかった」
フネ「…」
ヤコ「なのに、大切な家族を頃すなんて…貴方は狂ってる…っ!!!」
マスオ「うん。狂ってるか。」
ヤコ「…?」
マスオ「狂ってるねぇ~~70点!…僕は狂ってるんじゃないよイカれてるんだよ」
ヤコ「は……?」
マスオ「人間の血が好きで好きでたまらないんだよおおおお!!!見てるだけで勃起してさぁぁあああ!!!!」
459: 2011/09/04(日) 21:24:35.16 ID:EJBD+igk0
ヤコ(ダメだ…こんなストレートに狂ってる奴に何を言っても無駄だ…)
マスオ「ねぇ、布団の血覚えてるかなぁ!?」
ヤコ「え…」
それは、以前ヤコが磯野家に泊まった時
起床したときに。僅かに布団に血が付着していたことだ。
マスオ「あれはねぇ!僕の血なんだぁああ!!」
ヤコ「!!」
マスオ「君が部屋に戻った後に、興奮しちゃってさぁ!軽く手を切ったんだ!!!」
カツオ「狂ってる…」
マスオ「君が嫌がる顔が見てみたかったんだよ!!!ハハハッ!!!」
タラ「僕がマスオさんに指示を出したんですぅ」
カツオ「タラちゃん!?」
タラ「言ったですよね?この家の神になるって」
マスオ「ねぇ、布団の血覚えてるかなぁ!?」
ヤコ「え…」
それは、以前ヤコが磯野家に泊まった時
起床したときに。僅かに布団に血が付着していたことだ。
マスオ「あれはねぇ!僕の血なんだぁああ!!」
ヤコ「!!」
マスオ「君が部屋に戻った後に、興奮しちゃってさぁ!軽く手を切ったんだ!!!」
カツオ「狂ってる…」
マスオ「君が嫌がる顔が見てみたかったんだよ!!!ハハハッ!!!」
タラ「僕がマスオさんに指示を出したんですぅ」
カツオ「タラちゃん!?」
タラ「言ったですよね?この家の神になるって」
471: 2011/09/04(日) 21:29:51.06 ID:EJBD+igk0
マスオ「だからさぁあああ!!ヤコちゃああああん!!!」
ヤコ「うっ…」
マスオ「君の血が見てみたいんだ!!!ねぇ見せてよぉ!!」
サザエ「私のマOコ臭いのかしら」
フネ「血反吐吐くよ」
ヤコ「罪を償って…貴方がワカメちゃんにしたことは一生十字架として貴方の背中に残る」
ネウロ(我が輩、空気感半端ないな)
ヤコ「だから謝って!!」
マスオ「ごめんな…」
ヤコ「……」
マスオ「うっそぴょーーーーん!!!!!」
ヤコ「…!」
ヤコ「うっ…」
マスオ「君の血が見てみたいんだ!!!ねぇ見せてよぉ!!」
サザエ「私のマOコ臭いのかしら」
フネ「血反吐吐くよ」
ヤコ「罪を償って…貴方がワカメちゃんにしたことは一生十字架として貴方の背中に残る」
ネウロ(我が輩、空気感半端ないな)
ヤコ「だから謝って!!」
マスオ「ごめんな…」
ヤコ「……」
マスオ「うっそぴょーーーーん!!!!!」
ヤコ「…!」
481: 2011/09/04(日) 21:33:56.87 ID:EJBD+igk0
マスオ「もういいっすわ。あーいいっすいいっす」
ヤコ「何を言ってるの…?」
マスオ「マスオ!ヤコちゃん頃しまっーーーーーーーーーす!!!」
ポケットから果物ナイフを取り出し
ヤコに向かって駆け出した
サザエ「危ないわ!!」
タッタッタ
ヤコ「…!」
スッ
マスオの前に、ネウロが立ちふさがった
ネウロ「血がすきだの、イカレているなど、つまらんことだ」
マスオ「どけよ!!!!!YO!!!!」
ヤコ「何を言ってるの…?」
マスオ「マスオ!ヤコちゃん頃しまっーーーーーーーーーす!!!」
ポケットから果物ナイフを取り出し
ヤコに向かって駆け出した
サザエ「危ないわ!!」
タッタッタ
ヤコ「…!」
スッ
マスオの前に、ネウロが立ちふさがった
ネウロ「血がすきだの、イカレているなど、つまらんことだ」
マスオ「どけよ!!!!!YO!!!!」
491: 2011/09/04(日) 21:39:07.20 ID:EJBD+igk0
ネウロ「そんなに血がすきなのか……」
グッ
マスオの頭に魔力をこめた右手を置いた
ネウロ「ならば、我が輩から貴様へプレゼントをしてやろう…」
バシッ!!
マスオ「…!!」
ネウロの右手からマスオの脳へ魔力が注入された
ここからマスオの幻覚
マスオ「ん…ここは」
ワカメ「ねぇマスオさん」
マスオ「ワカメちゃん!?」
全身血だらけのワカメがマスオに近寄った
ワカメ「ねぇ私の血綺麗?マスオさんの血も見てみたいな。いいでしょ内臓切り出すぐらい」
マスオ「や、やめろ!!!やめろ!!」
ワカメ「見たいんでしょ、血?うふふふふうふふふふ」
マスオ「見たくない見たくない見たくない!!!!!おっぎゃあああああああああああ!!」
グッ
マスオの頭に魔力をこめた右手を置いた
ネウロ「ならば、我が輩から貴様へプレゼントをしてやろう…」
バシッ!!
マスオ「…!!」
ネウロの右手からマスオの脳へ魔力が注入された
ここからマスオの幻覚
マスオ「ん…ここは」
ワカメ「ねぇマスオさん」
マスオ「ワカメちゃん!?」
全身血だらけのワカメがマスオに近寄った
ワカメ「ねぇ私の血綺麗?マスオさんの血も見てみたいな。いいでしょ内臓切り出すぐらい」
マスオ「や、やめろ!!!やめろ!!」
ワカメ「見たいんでしょ、血?うふふふふうふふふふ」
マスオ「見たくない見たくない見たくない!!!!!おっぎゃあああああああああああ!!」
496: 2011/09/04(日) 21:41:37.11 ID:EJBD+igk0
マスオ「あうあうあぁあ…」
ネウロ「貴様の考えなどクソ食らえだ。」
ヤコ「……」
ネウロ「人間の感情は分からん。だがあの娘にも間違いなく可能性が眠っていた」
マスオ「あ・・ああ」
ネウロ「それを摘み取った貴様の罪は重い。」
ズズズッ
マスオから高密度の謎が放出された
ネウロ「いただきます…」
グシャッ!!
タラ「ぱーぱーぱーぱーぱーぱーあーああ」
サザエ「た、タラちゃん?」
ヤコ(この子も狂ってる…)
ネウロ「貴様の考えなどクソ食らえだ。」
ヤコ「……」
ネウロ「人間の感情は分からん。だがあの娘にも間違いなく可能性が眠っていた」
マスオ「あ・・ああ」
ネウロ「それを摘み取った貴様の罪は重い。」
ズズズッ
マスオから高密度の謎が放出された
ネウロ「いただきます…」
グシャッ!!
タラ「ぱーぱーぱーぱーぱーぱーあーああ」
サザエ「た、タラちゃん?」
ヤコ(この子も狂ってる…)
504: 2011/09/04(日) 21:46:52.93 ID:EJBD+igk0
タラ「はぁ…パパも使い物にならないですぅ」
ヤコ「君の…お父さんなんだよ?」
タラ「奴を一度も父と思ったことはないですぅ」
ヤコ「貴方はサザエさんやマスオさんから生まれてきた子なのよ…?それなのに、どうしてそんな言い方ができるの…」
タラ「ほわっつ!?何を言ってるですかぁ!?」
ヤコ「え…」
タラ「子供は親を選べないんですよぉ!?ったく、生まれてきたのがこんな低年収の家なんてな」
サザエ「マスオさんは年収120万よ」
フネ「氏活問題じゃないか」
タラ「だから!!僕が家の神になって、家の奴を従わせるんですぅ!!」
ヤコ「分からない…分からないよ。私には貴方の考えてることが」
タラ「ハッ!!愚民には分からないですかぁ!僕はとってもハッピーなんですぅ!」
ヤコ「幸せ…他人から見れば、可哀想な子にしか見えないよ?」
タラ「ブチッ……」
ヤコ「君の…お父さんなんだよ?」
タラ「奴を一度も父と思ったことはないですぅ」
ヤコ「貴方はサザエさんやマスオさんから生まれてきた子なのよ…?それなのに、どうしてそんな言い方ができるの…」
タラ「ほわっつ!?何を言ってるですかぁ!?」
ヤコ「え…」
タラ「子供は親を選べないんですよぉ!?ったく、生まれてきたのがこんな低年収の家なんてな」
サザエ「マスオさんは年収120万よ」
フネ「氏活問題じゃないか」
タラ「だから!!僕が家の神になって、家の奴を従わせるんですぅ!!」
ヤコ「分からない…分からないよ。私には貴方の考えてることが」
タラ「ハッ!!愚民には分からないですかぁ!僕はとってもハッピーなんですぅ!」
ヤコ「幸せ…他人から見れば、可哀想な子にしか見えないよ?」
タラ「ブチッ……」
528: 2011/09/04(日) 22:02:57.31 ID:EJBD+igk0
タラ「うるさいいいいいいですうう!!!」
サザエ「もう私の子じゃないわ」
フネ「きっと病院で間違えたんだよ」
ヤコ「私はただ、一般人としての意見を言ったまでだよ」
タラ「ククッ!!!!そうですかぁ!!!」
ネウロ「…」
タラ「おーい、コイツラ始末したらお前等海外の炭鉱場で働かせるからな」
カツオ「えぇ!?嫌だよそんなの!!」
タラ「るっせ!」
ヤコ「大切な自分の家族を売るなんて、貴方はやっぱり狂ってる…神にもなれない」
タラ「バッカにしやがって!」
スッ
タラちゃんが取り出したのは拳銃
タラ「氏ねでーす」
バンッ
黒い拳銃からヤコに向けた銃弾が…放たれた…
サザエ「もう私の子じゃないわ」
フネ「きっと病院で間違えたんだよ」
ヤコ「私はただ、一般人としての意見を言ったまでだよ」
タラ「ククッ!!!!そうですかぁ!!!」
ネウロ「…」
タラ「おーい、コイツラ始末したらお前等海外の炭鉱場で働かせるからな」
カツオ「えぇ!?嫌だよそんなの!!」
タラ「るっせ!」
ヤコ「大切な自分の家族を売るなんて、貴方はやっぱり狂ってる…神にもなれない」
タラ「バッカにしやがって!」
スッ
タラちゃんが取り出したのは拳銃
タラ「氏ねでーす」
バンッ
黒い拳銃からヤコに向けた銃弾が…放たれた…
559: 2011/09/04(日) 22:12:13.40 ID:EJBD+igk0
ネウロ「――――!」
ネウロは…反応が出来なかった
魔人だからこそ、タラちゃんが拳銃を隠し持っていたなど
予想出来なかったのだ
最後の最後で、人間の感情を読めなかったネウロ
銃弾はヤコの右脇腹に直撃、糸の切れた人形のようにヤコはその場で崩れ落ちた
タラ「ひひひいひあああああああ!!!!!!」
カツオ「ヤコさん!!」
ヤコ「……」
フネ「う、動かないわ…」
サザエ「救急車よ!!早く!!」
タラ「ざっまぁですぅ!!神の僕に逆らうからいけないんですぅ!!」
スッ
タラ「さぁて次の被害者は~?お前ですぅ!!」
ネウロ「………」
このとき、ネウロのドSゲージが満タンまで到達したのであった
ネウロは…反応が出来なかった
魔人だからこそ、タラちゃんが拳銃を隠し持っていたなど
予想出来なかったのだ
最後の最後で、人間の感情を読めなかったネウロ
銃弾はヤコの右脇腹に直撃、糸の切れた人形のようにヤコはその場で崩れ落ちた
タラ「ひひひいひあああああああ!!!!!!」
カツオ「ヤコさん!!」
ヤコ「……」
フネ「う、動かないわ…」
サザエ「救急車よ!!早く!!」
タラ「ざっまぁですぅ!!神の僕に逆らうからいけないんですぅ!!」
スッ
タラ「さぁて次の被害者は~?お前ですぅ!!」
ネウロ「………」
このとき、ネウロのドSゲージが満タンまで到達したのであった
584: 2011/09/04(日) 22:22:30.77 ID:EJBD+igk0
タラ「アーーーハハハッ!!!」
ネウロ「…」
タラ「そんなにヤコちゃんが心配ですかぁ!?今すぐお前も天国に送ってやるですぅ!!」
ネウロ「奴の生命力はゴキブリ並みだ。心配はない。」
タラ「うふふふふふ!強がってるですねぇ!」
ネウロ「貴様に・・・1つだけ言っておこう」
タラ「ほわっうう!!?」
ネウロ「我が輩、奴のことは奴隷としてしか見ていなかったが…奴の人の心を見透かす力…それに対しては敬意を払っているつもりだ」
タラ「くだらない力ですぅ」
ネウロ「我が輩にとっては必要の力だ。…貴様は、我が輩の駒を壊したのだ」
タラ「は?」
ネウロ「覚えておけ…駒を壊された主人の気持ちをな…」
タラ「な、何を言ってるですかぁ!?こんな子供を殴るんですかぁ!?」
ネウロ「…」
タラ「そんなにヤコちゃんが心配ですかぁ!?今すぐお前も天国に送ってやるですぅ!!」
ネウロ「奴の生命力はゴキブリ並みだ。心配はない。」
タラ「うふふふふふ!強がってるですねぇ!」
ネウロ「貴様に・・・1つだけ言っておこう」
タラ「ほわっうう!!?」
ネウロ「我が輩、奴のことは奴隷としてしか見ていなかったが…奴の人の心を見透かす力…それに対しては敬意を払っているつもりだ」
タラ「くだらない力ですぅ」
ネウロ「我が輩にとっては必要の力だ。…貴様は、我が輩の駒を壊したのだ」
タラ「は?」
ネウロ「覚えておけ…駒を壊された主人の気持ちをな…」
タラ「な、何を言ってるですかぁ!?こんな子供を殴るんですかぁ!?」
593: 2011/09/04(日) 22:26:11.77 ID:EJBD+igk0
バキィッ!!!
ネウロは容赦なくタラちゃんを蹴飛ばした
800m先まで吹っ飛ぶタラちゃん
タラ「ごほっ…ぐぁぁぁあ…!!痛い、痛いですぅ!!!」
スッ
起きる間もなく、更にネウロが攻撃を加える
タラ「あ・・ああああ」
ネウロ「次は膝蹴りだ」
ボキィッ!!
タラ「ごは」
タラちゃんの前歯の乳歯は砕け散った
ネウロ「貴様は家のものを従わせると言ったな」
タラ「ごほっ・・・ごほっ・・・!」
ネウロ「我が輩が、今から貴様に従わせるというのはどういう物か教えてやろう^^」
タラ「…!!」
ネウロは容赦なくタラちゃんを蹴飛ばした
800m先まで吹っ飛ぶタラちゃん
タラ「ごほっ…ぐぁぁぁあ…!!痛い、痛いですぅ!!!」
スッ
起きる間もなく、更にネウロが攻撃を加える
タラ「あ・・ああああ」
ネウロ「次は膝蹴りだ」
ボキィッ!!
タラ「ごは」
タラちゃんの前歯の乳歯は砕け散った
ネウロ「貴様は家のものを従わせると言ったな」
タラ「ごほっ・・・ごほっ・・・!」
ネウロ「我が輩が、今から貴様に従わせるというのはどういう物か教えてやろう^^」
タラ「…!!」
603: 2011/09/04(日) 22:30:22.01 ID:EJBD+igk0
ネウロ「むっ、電柱に犬の糞が落ちているぞ」
タラ「や、やめろ・・」
グシャッ!
ネウロ「そうら・・顔面をクソまみれにしてやったぞ」
タラ「むぐぐぐっ」
ネウロ「フハハハハハ!!汚物顔が余計に汚くなったな!」
ぷーん
犬の糞の匂いにより、タラちゃんの周りにハエが
ネウロ「良かったな!ハエが貴様に従ってきたぞ!」
バキボキッ!!
タラ「ギャアアアアアアアア!!」
ネウロ「むぅ…肋骨を粉々に砕いてしまったぞ」
タラ(お、鬼だ…!!百戦錬磨の僕が恐怖を感じてるですぅ!)
ネウロ「さぁ、まだまだ拷問は終わらないぞ」
タラ「や、やめろ・・」
グシャッ!
ネウロ「そうら・・顔面をクソまみれにしてやったぞ」
タラ「むぐぐぐっ」
ネウロ「フハハハハハ!!汚物顔が余計に汚くなったな!」
ぷーん
犬の糞の匂いにより、タラちゃんの周りにハエが
ネウロ「良かったな!ハエが貴様に従ってきたぞ!」
バキボキッ!!
タラ「ギャアアアアアアアア!!」
ネウロ「むぅ…肋骨を粉々に砕いてしまったぞ」
タラ(お、鬼だ…!!百戦錬磨の僕が恐怖を感じてるですぅ!)
ネウロ「さぁ、まだまだ拷問は終わらないぞ」
617: 2011/09/04(日) 22:35:33.41 ID:EJBD+igk0
ネウロ(フン…なぜだ、まだこの子供の心が折れん)
タラ「グァァァ…」
ネウロ「さぁ次はこれだ」
ゴトッ
ネウロ「この金属バットを使って一発ギャグをしてみろ^^」
タラ「!!」
タラちゃんにバットを手渡した
タラ「ぼ、勃起したーー!」
バットを股間に当てた渾身のギャグ
ネウロ「ダメ、小笑い」
タラ「大笑いですぅ!リカちゃんにウケたですぅ!」
ネウロ「罰ゲームだ」
ガツンッ!!
金属バットでタラちゃんをかっ飛ばした
タラ「……ぁ」
ネウロ「おーよく飛んだなぁ!」
タラ「グァァァ…」
ネウロ「さぁ次はこれだ」
ゴトッ
ネウロ「この金属バットを使って一発ギャグをしてみろ^^」
タラ「!!」
タラちゃんにバットを手渡した
タラ「ぼ、勃起したーー!」
バットを股間に当てた渾身のギャグ
ネウロ「ダメ、小笑い」
タラ「大笑いですぅ!リカちゃんにウケたですぅ!」
ネウロ「罰ゲームだ」
ガツンッ!!
金属バットでタラちゃんをかっ飛ばした
タラ「……ぁ」
ネウロ「おーよく飛んだなぁ!」
633: 2011/09/04(日) 22:44:22.88 ID:EJBD+igk0
タラ「クッ…」
ネウロ「フハハハ、頑丈だな」
タラ「当たり前ですぅ!人間じゃないんですから!」
ネウロ「ほう?」
タラ「人間の進化ですよ…ふふふふ」
ネウロ「何を言っているのか、さっぱり…だな!」
バキィッ!
タラ「ごぁぁぁ!!」
ネウロ「おー可哀想に傷だらけだな」
タラ(お、終わる…)
ビリビリッ
ギューーーッ
タラ「----ッ!!!!」
ネウロはタラちゃんの足の爪を剥がし始めた
ネウロ「キャッキャッ」
タラ(こ、こいつ・・・!!イカれてんじゃねぇか!!)
ネウロ「いいな?従わせるというのは相手を屈服させること…即ち心を折るということだ」
タラ「ふふ・・・図に乗るなですぅ!」
ザクッ!!
タラちゃんは刃物でネウロの右胸を突き刺した
ネウロ「--!!」
ネウロ「フハハハ、頑丈だな」
タラ「当たり前ですぅ!人間じゃないんですから!」
ネウロ「ほう?」
タラ「人間の進化ですよ…ふふふふ」
ネウロ「何を言っているのか、さっぱり…だな!」
バキィッ!
タラ「ごぁぁぁ!!」
ネウロ「おー可哀想に傷だらけだな」
タラ(お、終わる…)
ビリビリッ
ギューーーッ
タラ「----ッ!!!!」
ネウロはタラちゃんの足の爪を剥がし始めた
ネウロ「キャッキャッ」
タラ(こ、こいつ・・・!!イカれてんじゃねぇか!!)
ネウロ「いいな?従わせるというのは相手を屈服させること…即ち心を折るということだ」
タラ「ふふ・・・図に乗るなですぅ!」
ザクッ!!
タラちゃんは刃物でネウロの右胸を突き刺した
ネウロ「--!!」
637: 2011/09/04(日) 22:48:21.20 ID:EJBD+igk0
ネウロ「クッ…」
右胸からは僅かに血が流れていた
タラ「あれぇ?おかしいですねぇ」
ネウロ「…」
タラ「前は平気だったのに…」
ネウロ(魔力を消費し過ぎたか…HALの謎を喰って以来新鮮な謎をほとんど食べてない)
タラ「ここから僕の反撃ですぅ!」
ネウロ「ククッ…言っただろう。従わせるというのをどういう物か教えると」
タラ「氏に損ないがうるさいですぅ!!」
ズズズッ
ネウロ「魔界777ツ能力……」
右胸からは僅かに血が流れていた
タラ「あれぇ?おかしいですねぇ」
ネウロ「…」
タラ「前は平気だったのに…」
ネウロ(魔力を消費し過ぎたか…HALの謎を喰って以来新鮮な謎をほとんど食べてない)
タラ「ここから僕の反撃ですぅ!」
ネウロ「ククッ…言っただろう。従わせるというのをどういう物か教えると」
タラ「氏に損ないがうるさいですぅ!!」
ズズズッ
ネウロ「魔界777ツ能力……」
659: 2011/09/04(日) 23:00:54.71 ID:EJBD+igk0
ネウロ「花と悪夢(イビルラベンダー)…」
グサッ!!
タラちゃんの腹部を突き刺したネウロ
タラ「ア・・・・・・・・・・しっく・・・・さ・・ま」
ドサッ
ネウロ「我が輩の奴隷を傷つけた、仕置きだ。」
タラ「…」
ネウロ「急所は外しておいた…だがもし、ヤコが氏ぬということになれば」
ネウロ「貴様を地の果てまで追い、頃す。」
ズズズッ
タラちゃんからようやく謎が放出された
ネウロ「チッ、案外小さいな」
グシャッ
ネウロは謎を食した
ネウロ(もう1レス、拷問したかった…)
グサッ!!
タラちゃんの腹部を突き刺したネウロ
タラ「ア・・・・・・・・・・しっく・・・・さ・・ま」
ドサッ
ネウロ「我が輩の奴隷を傷つけた、仕置きだ。」
タラ「…」
ネウロ「急所は外しておいた…だがもし、ヤコが氏ぬということになれば」
ネウロ「貴様を地の果てまで追い、頃す。」
ズズズッ
タラちゃんからようやく謎が放出された
ネウロ「チッ、案外小さいな」
グシャッ
ネウロは謎を食した
ネウロ(もう1レス、拷問したかった…)
667: 2011/09/04(日) 23:05:49.62 ID:EJBD+igk0
タラちゃんはその後、刑務所で精神崩壊
マスオさんは全裸で失踪中
磯野家に…平和が訪れたとは言わない…
けれど、彼等はまた新しい道を家族全員で切り開く…
私はそんな彼等を暖かく見守りたい
それから2ヵ月後……
―事務所から数キロ離れた墓地―
ネウロ「ヤコ…」
墓前の前に立っていたネウロ
マスオさんは全裸で失踪中
磯野家に…平和が訪れたとは言わない…
けれど、彼等はまた新しい道を家族全員で切り開く…
私はそんな彼等を暖かく見守りたい
それから2ヵ月後……
―事務所から数キロ離れた墓地―
ネウロ「ヤコ…」
墓前の前に立っていたネウロ
684: 2011/09/04(日) 23:09:56.05 ID:EJBD+igk0
ネウロ「フン、奴隷の貴様が氏んでも大して困らん」
ネウロは墓石を指でなぞった
ネウロ「フハハハハ…不思議な物だ。」
ネウロ「我が輩、人間の氏というのに対して感情はなかったが…この喪失感は何だ…」
ネウロは、今までの事件のことを鮮明に思い出した
ネウロ「いつの間にか…我が輩は……」
ネウロ「貴様の力を、必要としていた…」
ネウロは墓石を指でなぞった
ネウロ「フハハハハ…不思議な物だ。」
ネウロ「我が輩、人間の氏というのに対して感情はなかったが…この喪失感は何だ…」
ネウロは、今までの事件のことを鮮明に思い出した
ネウロ「いつの間にか…我が輩は……」
ネウロ「貴様の力を、必要としていた…」
705: 2011/09/04(日) 23:15:19.23 ID:EJBD+igk0
ネウロ「これからも、探偵事務所は続ける」
ネウロ「貴様がいなくなって…世間は驚くだろうがな」
ネウロは大きな花束を置いた
そして、線香に火をつけた
ネウロ「人間はおかしなものだ、いちいちこんなことまでするとは」
ネウロ「奴隷の貴様だからこそ。してやるのだぞ。」
天候が次第に悪くなってきた
謎を手に入れた代償として
失ったものは、あまりにも大きかったのかもしれない…
ネウロ「雨か…」
ネウロ「貴様がいなくなって…世間は驚くだろうがな」
ネウロは大きな花束を置いた
そして、線香に火をつけた
ネウロ「人間はおかしなものだ、いちいちこんなことまでするとは」
ネウロ「奴隷の貴様だからこそ。してやるのだぞ。」
天候が次第に悪くなってきた
謎を手に入れた代償として
失ったものは、あまりにも大きかったのかもしれない…
ネウロ「雨か…」
725: 2011/09/04(日) 23:20:43.47 ID:EJBD+igk0
ネウロ「我が輩が、貴様の分まで受け継ぐ」
ネウロ「貴様はそこで見ていろ」
ネウロ「我が輩が…究極の謎を食すまでな……」
新たな決意を心に秘め
ネウロは墓前から離れようとした
まだ、ネウロ達の謎解きは始まったばかりだ
完……………
…………
………
……
…嘘
ヤコ「ネウロ何してんの?」
ネウロ「ムッ!遅かったなヤコ!」
ヤコ「いやいや、あんたが先に行くって言ってたじゃん」
ネウロ「貴様はそこで見ていろ」
ネウロ「我が輩が…究極の謎を食すまでな……」
新たな決意を心に秘め
ネウロは墓前から離れようとした
まだ、ネウロ達の謎解きは始まったばかりだ
完……………
…………
………
……
…嘘
ヤコ「ネウロ何してんの?」
ネウロ「ムッ!遅かったなヤコ!」
ヤコ「いやいや、あんたが先に行くって言ってたじゃん」
746: 2011/09/04(日) 23:25:34.53 ID:EJBD+igk0
ネウロ「吾代!もう出ていいぞ!」
バキバキッ!
墓石の下から全裸の吾代さんが出てきた
吾代「化けモンテメェーー!!何勝手に埋めてんだよ!!!」
ヤコ「きゃっ…なんで全裸!?」
ネウロ「こんなに高い墓石を立ててやったのだ。ありがたく思え。」
吾代「つーか、金はどっから出したんだよ」
ネウロ「貴様のパチンコの軍事資金から使わせてもらったぞ」
吾代「テメーーーーッ!!!!!!」
ヤコ「はぁ…もう…」
私はこの光景を見て、思わず笑ってしまった
この当たり前なことが、私にとっての幸せだから
ヤコ「さっ!ワカメちゃんのお墓はあっちだよ」
ネウロ「ふむ」
バキバキッ!
墓石の下から全裸の吾代さんが出てきた
吾代「化けモンテメェーー!!何勝手に埋めてんだよ!!!」
ヤコ「きゃっ…なんで全裸!?」
ネウロ「こんなに高い墓石を立ててやったのだ。ありがたく思え。」
吾代「つーか、金はどっから出したんだよ」
ネウロ「貴様のパチンコの軍事資金から使わせてもらったぞ」
吾代「テメーーーーッ!!!!!!」
ヤコ「はぁ…もう…」
私はこの光景を見て、思わず笑ってしまった
この当たり前なことが、私にとっての幸せだから
ヤコ「さっ!ワカメちゃんのお墓はあっちだよ」
ネウロ「ふむ」
756: 2011/09/04(日) 23:29:15.60 ID:EJBD+igk0
ワカメの墓石は
事務所の資金から出させてもらった
今回ばかりはネウロもそれを認めてくれた
墓石の前でしゃがみ込み、両手を合わせた
ヤコ「全部終わったよ。ワカメちゃん…」
ネウロ「むっ」
そっとヤコに手を伸ばし、拷問をしようとしたネウロを
全裸の吾代が制止した
吾代「ここは、俺等の出る幕じゃねーぜ。あとは探偵に任せておけよ」
ネウロ「フン…奴隷の分際で」
バチンッ
吾代「ギャーーーーッス!!!ち○こを洗濯バサミで挟むなァァァ!!!」
事務所の資金から出させてもらった
今回ばかりはネウロもそれを認めてくれた
墓石の前でしゃがみ込み、両手を合わせた
ヤコ「全部終わったよ。ワカメちゃん…」
ネウロ「むっ」
そっとヤコに手を伸ばし、拷問をしようとしたネウロを
全裸の吾代が制止した
吾代「ここは、俺等の出る幕じゃねーぜ。あとは探偵に任せておけよ」
ネウロ「フン…奴隷の分際で」
バチンッ
吾代「ギャーーーーッス!!!ち○こを洗濯バサミで挟むなァァァ!!!」
765: 2011/09/04(日) 23:34:44.01 ID:EJBD+igk0
ヤコ「ワカメちゃん、もう怖くないから安心してね」
花屋で買ってきた花を添え
ヤコ「これから…まだまだ大きな事件が立ち塞がると思うけど…」
ヤコ「私とネウロは負けずに、一緒に歩んで行こうと思う」
ヤコ「種族は違うけど……私達の考えはいつも同じだからね」
スッと立ち上がり
ヤコ「あ、そうだ。」
ヤコは自分の髪につけていた髪留めを外し、墓石の前に置いた
ヤコ「怖くなっても、私が傍にいると思ってね…私はいつでも貴方の味方だから」
ビビッ
ネウロ「むっ、謎の気配が…ヤコ!早くしろ!」
ヤコ「あーはいはい!今行くよ!」
最後に、ワカメの墓石を見てにっこりと微笑んだ
ヤコ「いってきます、ワカメちゃん。」
ドッ…完
花屋で買ってきた花を添え
ヤコ「これから…まだまだ大きな事件が立ち塞がると思うけど…」
ヤコ「私とネウロは負けずに、一緒に歩んで行こうと思う」
ヤコ「種族は違うけど……私達の考えはいつも同じだからね」
スッと立ち上がり
ヤコ「あ、そうだ。」
ヤコは自分の髪につけていた髪留めを外し、墓石の前に置いた
ヤコ「怖くなっても、私が傍にいると思ってね…私はいつでも貴方の味方だから」
ビビッ
ネウロ「むっ、謎の気配が…ヤコ!早くしろ!」
ヤコ「あーはいはい!今行くよ!」
最後に、ワカメの墓石を見てにっこりと微笑んだ
ヤコ「いってきます、ワカメちゃん。」
ドッ…完
773: 2011/09/04(日) 23:36:39.87 ID:k6Gqg8Td0
乙
黄色がいいなー
黄色がいいなー
774: 2011/09/04(日) 23:36:43.26 ID:8ChXeCSE0
乙
ネウロの単行本揃えるか、完全版待つか・・・
あの絵で完全版はないか
ネウロの単行本揃えるか、完全版待つか・・・
あの絵で完全版はないか
786: 2011/09/04(日) 23:38:38.78 ID:EJBD+igk0
終わった…長い間見てくれてありがとう
ここまで伸びてホントに嬉しい
ネウロとヤコに違和感感じた人申し訳ない
原作になるべく近づけたつもりだけど…狂気さは真似できなかった
ネウロファンが増えてくれたら嬉しいよ。
最後に、ぶつかった男と葛西の話をちょっと書きたいと思う
ここまで伸びてホントに嬉しい
ネウロとヤコに違和感感じた人申し訳ない
原作になるべく近づけたつもりだけど…狂気さは真似できなかった
ネウロファンが増えてくれたら嬉しいよ。
最後に、ぶつかった男と葛西の話をちょっと書きたいと思う
787: 2011/09/04(日) 23:38:40.44 ID:I0JV2Q+p0
乙!
823: 2011/09/04(日) 23:51:35.40 ID:EJBD+igk0
―嘘予告…?―
ヤコ「謎ってもう感じるの?」
ネウロ「そうだ、我が輩に休んでる暇は無い」
ヤコ「たまにはさ~休みとか欲しいなぁ…」
ネウロ(´・ω・`)
ヤコ(うわぁ~露骨に嫌そうな顔…)
ネウロ「おぉ!来てくれるか!さすが我が奴隷だ!」
ヤコ「はいはい…どこまでもついていくよ」
ネウロ「吾代、さっさとアシを用意しろ」
吾代「っざけんな!!!人の服ビリビリに破りやがって!!!」
ヤコ「吾代さん、いくら女性にモテないからって…」
吾代「ちげーーーーよ!!なに勘違いしてんだよ!!」
3人がわいわいと騒いでる様子を
少し離れた所で、見ている男
???「探偵と…助手か…いいな、あんな風に信じ合えて………俺が…引き裂いてやるよ…」
火火火……
案外、俺達以外にも生粋の悪意を抱えた奴は…この地上にうじゃうじゃいるかもしんねーな
…第2部に…続く?
ヤコ「謎ってもう感じるの?」
ネウロ「そうだ、我が輩に休んでる暇は無い」
ヤコ「たまにはさ~休みとか欲しいなぁ…」
ネウロ(´・ω・`)
ヤコ(うわぁ~露骨に嫌そうな顔…)
ネウロ「おぉ!来てくれるか!さすが我が奴隷だ!」
ヤコ「はいはい…どこまでもついていくよ」
ネウロ「吾代、さっさとアシを用意しろ」
吾代「っざけんな!!!人の服ビリビリに破りやがって!!!」
ヤコ「吾代さん、いくら女性にモテないからって…」
吾代「ちげーーーーよ!!なに勘違いしてんだよ!!」
3人がわいわいと騒いでる様子を
少し離れた所で、見ている男
???「探偵と…助手か…いいな、あんな風に信じ合えて………俺が…引き裂いてやるよ…」
火火火……
案外、俺達以外にも生粋の悪意を抱えた奴は…この地上にうじゃうじゃいるかもしんねーな
…第2部に…続く?
824: 2011/09/04(日) 23:52:19.61 ID:3XGLePS/0
乙
826: 2011/09/04(日) 23:53:06.94 ID:8OoAB1Bt0
>>1乙
題2部も期待してる
題2部も期待してる



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