279: 2013/11/03(日) 23:43:19.77 ID:GR/hHtvE0
最初から:モバP「小早川紗枝が実は人間じゃなかった」
前回:モバP「マストレが実はクリプトン星の生き残りだった」
向井拓海(18)
拓海「よ、よぉ……」
P「どうしたんだ? 今日はオフ……だったよな?」
拓海「まぁ、そうだけど……ほら、ツーリングいくっつったろ?」
P「あー、確か夏樹と李衣菜と、美世だっけ?」
拓海「いい景色だったぜ。写真は李衣菜のやつが撮ってたけどちゃんと映ってるかは不安なとこだな」
P「そりゃ違いない」
拓海「まぁ、そこもらしいんだけどよ」
拓海「よ、よぉ……」
P「どうしたんだ? 今日はオフ……だったよな?」
拓海「まぁ、そうだけど……ほら、ツーリングいくっつったろ?」
P「あー、確か夏樹と李衣菜と、美世だっけ?」
拓海「いい景色だったぜ。写真は李衣菜のやつが撮ってたけどちゃんと映ってるかは不安なとこだな」
P「そりゃ違いない」
拓海「まぁ、そこもらしいんだけどよ」
281: 2013/11/03(日) 23:48:26.37 ID:GR/hHtvE0
P「で、わざわざそれを教えに来てくれたのか? 優しいなぁ」
拓海「バ、バカか! からかうんじゃねぇよ、アタシはただ……」
P「ただ? 多田李衣菜?」
拓海「ちげぇよ!」
P「多田拓海か……」
拓海「なんでだよ! 人とダチを勝手に結婚させてんじゃねぇ!」
P「すまんすまん。いや、拓海はちゃんと拓海で安心したというかさ……」
拓海「んだよそれ?」
P「だってほら、みんな人間じゃないって聞いて俺も――」
拓海「えっ」
P「あっ」
拓海「バ、バカか! からかうんじゃねぇよ、アタシはただ……」
P「ただ? 多田李衣菜?」
拓海「ちげぇよ!」
P「多田拓海か……」
拓海「なんでだよ! 人とダチを勝手に結婚させてんじゃねぇ!」
P「すまんすまん。いや、拓海はちゃんと拓海で安心したというかさ……」
拓海「んだよそれ?」
P「だってほら、みんな人間じゃないって聞いて俺も――」
拓海「えっ」
P「あっ」
282: 2013/11/03(日) 23:50:00.12 ID:GR/hHtvE0
拓海「――聞いたのか?」
P「いや、人間じゃないって今朝ちひろさんに教えられてさ……」
拓海「うるせぇっ!」ガシッ
P「た、拓海?」
拓海「アンタは、アタシが――!」
>>288
拓海の正体
P「いや、人間じゃないって今朝ちひろさんに教えられてさ……」
拓海「うるせぇっ!」ガシッ
P「た、拓海?」
拓海「アンタは、アタシが――!」
>>288
拓海の正体
288: 2013/11/03(日) 23:51:37.47 ID:eRsGG7bM0
ウニ
292: 2013/11/03(日) 23:52:09.22 ID:BocVIHxI0
えっ
297: 2013/11/03(日) 23:55:39.53 ID:CEpT8hHj0
うに!
298: 2013/11/03(日) 23:56:05.00 ID:U058hxkj0
ウニ!
……ウニ?
……ウニ?
299: 2013/11/03(日) 23:56:07.36 ID:GR/hHtvE0
拓海「――アタシが、ウニだって知ってるのかよ!」
P「えっ」
拓海「どうなんだよ、答えろよ!」
P「……ウニ? ごめん、え、ウニ?」
拓海「な、なんだよその目は……そうだよ、悪ぃかよ! クソッ、なんで……」
P「拓海はウニだったのか……うに、うにぃ……?」
拓海「……笑えよ」
P「いや、ごめん。ちょっとだけ整理させてくれ。ウニ……ウニなんだよな。ウニ……」
P「えっ」
拓海「どうなんだよ、答えろよ!」
P「……ウニ? ごめん、え、ウニ?」
拓海「な、なんだよその目は……そうだよ、悪ぃかよ! クソッ、なんで……」
P「拓海はウニだったのか……うに、うにぃ……?」
拓海「……笑えよ」
P「いや、ごめん。ちょっとだけ整理させてくれ。ウニ……ウニなんだよな。ウニ……」
300: 2013/11/03(日) 23:56:12.73 ID:2IUqjeXm0
幻想頃しかな?
304: 2013/11/04(月) 00:01:09.55 ID:W/uIdoQR0
拓海「……もういいか?」
P「あぁ、受け止めたよ……拓海はウニだったんだな。正直神様がいたことよりもびっくりしてる」
拓海「神様? あー、フレデリカか」
P「えっ」
拓海「は? ちげえのかよ」
P「……あ、でもあの適当さは神っぽいわ。うん、わかるわ」
拓海「まぁ、それはいいんだけどよ……」
P「……うん。拓海がウニとは流石に思わなかったよ」
拓海「アタシも、まさかバレる日が来るなんて思わなかったけどよ……」
P「……どうして、地上に? レディースなんかにいたのか聞いてもいいか」
拓海「……アタシはさ。遥か遠くにある――地上が、好きだったんだ」
P「あぁ、受け止めたよ……拓海はウニだったんだな。正直神様がいたことよりもびっくりしてる」
拓海「神様? あー、フレデリカか」
P「えっ」
拓海「は? ちげえのかよ」
P「……あ、でもあの適当さは神っぽいわ。うん、わかるわ」
拓海「まぁ、それはいいんだけどよ……」
P「……うん。拓海がウニとは流石に思わなかったよ」
拓海「アタシも、まさかバレる日が来るなんて思わなかったけどよ……」
P「……どうして、地上に? レディースなんかにいたのか聞いてもいいか」
拓海「……アタシはさ。遥か遠くにある――地上が、好きだったんだ」
306: 2013/11/04(月) 00:08:35.00 ID:W/uIdoQR0
拓海「海の底から、空を――地上を見てた。絶対に届かないってわかってたけどさ」
拓海「綺麗だったんだよ。光が降り注いで、遠くで……なにかが、声が聞こえるような気もして」
拓海「いってみたかった。でもアタシはウニだ……魚ですらねぇ。泳ぐことすらできなかった」
P「そうだろうな」
拓海「転がって、漂って。結局周りに流されることしかできなくて――そのまま、アタシはたぶん一度氏んだ」
P「えっ」
拓海「ウニとしての命は終わったのかもしれないし、単純にどこかで食われたのかもしれねぇ。ぼんやりした意識の中、氏んだんだなってことだけはわかった」
P「氏んだって……じゃあ、やっぱり人間なんじゃ……」
拓海「いや、ちげぇよ。だってほら……」ジャキンッ
P「なんだこれ!? とんでもないツンツンヘア……どころじゃない、髪が針に……!」
拓海「アタシは今でもウニなんだ。棘もあるし、中身だって人と……たぶん違う」
P「たく、み……」
拓海「綺麗だったんだよ。光が降り注いで、遠くで……なにかが、声が聞こえるような気もして」
拓海「いってみたかった。でもアタシはウニだ……魚ですらねぇ。泳ぐことすらできなかった」
P「そうだろうな」
拓海「転がって、漂って。結局周りに流されることしかできなくて――そのまま、アタシはたぶん一度氏んだ」
P「えっ」
拓海「ウニとしての命は終わったのかもしれないし、単純にどこかで食われたのかもしれねぇ。ぼんやりした意識の中、氏んだんだなってことだけはわかった」
P「氏んだって……じゃあ、やっぱり人間なんじゃ……」
拓海「いや、ちげぇよ。だってほら……」ジャキンッ
P「なんだこれ!? とんでもないツンツンヘア……どころじゃない、髪が針に……!」
拓海「アタシは今でもウニなんだ。棘もあるし、中身だって人と……たぶん違う」
P「たく、み……」
307: 2013/11/04(月) 00:15:59.50 ID:W/uIdoQR0
拓海「……話、戻してもいいか?」
P「ああ……わかった。聞かせてくれ」
拓海「アタシはたぶん、一度氏んだんだ。本当のアタシも、向井拓海も」
P「拓海が、氏んだ? ウニじゃない、拓海がってことか?」
拓海「……ウニとしてのアタシが『氏んだ』って感じた時。いろいろと流れ込んできたんだ」
拓海「アタシ自身のことについて。向井拓海のことについて……それから、地上のことについて」
拓海「アタシが憧れてた……キラキラした光の向こうには……」
拓海「流されるためにある水流だけじゃない……『風』があるって知って……」
拓海「……『生きたい』って思ったんだ。アタシが、向井拓海が」
P「………」
拓海「結果として、アタシは……海底を転がってたウニは、地上で目を覚ました」
P「ああ……わかった。聞かせてくれ」
拓海「アタシはたぶん、一度氏んだんだ。本当のアタシも、向井拓海も」
P「拓海が、氏んだ? ウニじゃない、拓海がってことか?」
拓海「……ウニとしてのアタシが『氏んだ』って感じた時。いろいろと流れ込んできたんだ」
拓海「アタシ自身のことについて。向井拓海のことについて……それから、地上のことについて」
拓海「アタシが憧れてた……キラキラした光の向こうには……」
拓海「流されるためにある水流だけじゃない……『風』があるって知って……」
拓海「……『生きたい』って思ったんだ。アタシが、向井拓海が」
P「………」
拓海「結果として、アタシは……海底を転がってたウニは、地上で目を覚ました」
310: 2013/11/04(月) 00:22:48.93 ID:W/uIdoQR0
拓海「驚いたさ、すぐそこにある光。自分で動ける事実」
拓海「嬉しかった。肌で感じる風は気持ち良かった」
拓海「だけど、怖かった。アタシは……結局のところ、人じゃなかった」
拓海「みろよ、この髪。触れば刺さっちまう……ちょっと感情が高ぶるだけで、こうなるんだ」
拓海「昔はもっとヒドかったんだ。だから、地上を楽しんでたはずのアタシは地上が嫌いになって」
拓海「海に戻れるわけもなくって、欲しかったはずのキラキラした光に追いやられて――」
拓海「……風の中にだけ、自分を見つけられる気がしたんだ」
P「……風、か。それでレディースに?」
拓海「ハハッ、ケンカだって怖くなかったさ。だからアタシは……落ちてたんだ。昔といっしょに、地べたに」
拓海「嬉しかった。肌で感じる風は気持ち良かった」
拓海「だけど、怖かった。アタシは……結局のところ、人じゃなかった」
拓海「みろよ、この髪。触れば刺さっちまう……ちょっと感情が高ぶるだけで、こうなるんだ」
拓海「昔はもっとヒドかったんだ。だから、地上を楽しんでたはずのアタシは地上が嫌いになって」
拓海「海に戻れるわけもなくって、欲しかったはずのキラキラした光に追いやられて――」
拓海「……風の中にだけ、自分を見つけられる気がしたんだ」
P「……風、か。それでレディースに?」
拓海「ハハッ、ケンカだって怖くなかったさ。だからアタシは……落ちてたんだ。昔といっしょに、地べたに」
311: 2013/11/04(月) 00:25:24.54 ID:uDm4A5mc0
> 拓海「みろよ、この髪。触れば刺さっちまう……ちょっと感情が高ぶるだけで、こうなるんだ」
マンガだろ?
マンガだろ?
312: 2013/11/04(月) 00:26:20.44 ID:p/6SScNS0
某王様見たいな髪型なんかね
313: 2013/11/04(月) 00:29:01.23 ID:W/uIdoQR0
P「………」
拓海「それで、まぁヤンチャしてたらアンタがアタシを見つけて拾い上げた」
P「……確かに、スカウトするときにはいろいろあったなぁ」
拓海「どうだい、軽蔑したろ? 結局のところ人じゃない……人もどき。海にも帰れないハンパモンさ」
P「あのな、拓海?」スッ…
拓海「お、おいちょっと待て! まだ髪が――」
ズズッ…
P「……これぐらい、なんてことない。ウニだろうが、お前は特攻隊長向井拓海だ」
拓海「バカ、血が出てんじゃねぇか! アンタ正気かよ!」
P「安心しろ、ケガには慣れてる。お前をスカウトした時に比べればよっぽど軽傷だ」
拓海「で、でもっ!」
P「それにお前はうちの自慢のアイドルたくみんなんだからな!」
拓海「……バカ、いってんじゃねぇよ」スルッ…
P「……あ。髪が元に戻った」
拓海「それで、まぁヤンチャしてたらアンタがアタシを見つけて拾い上げた」
P「……確かに、スカウトするときにはいろいろあったなぁ」
拓海「どうだい、軽蔑したろ? 結局のところ人じゃない……人もどき。海にも帰れないハンパモンさ」
P「あのな、拓海?」スッ…
拓海「お、おいちょっと待て! まだ髪が――」
ズズッ…
P「……これぐらい、なんてことない。ウニだろうが、お前は特攻隊長向井拓海だ」
拓海「バカ、血が出てんじゃねぇか! アンタ正気かよ!」
P「安心しろ、ケガには慣れてる。お前をスカウトした時に比べればよっぽど軽傷だ」
拓海「で、でもっ!」
P「それにお前はうちの自慢のアイドルたくみんなんだからな!」
拓海「……バカ、いってんじゃねぇよ」スルッ…
P「……あ。髪が元に戻った」
316: 2013/11/04(月) 00:36:24.53 ID:W/uIdoQR0
拓海「……ホント、アンタってバカだよな」
P「そうか? いや、いろいろと感覚がマヒしてるかもしれないな……」
拓海「アタシ、人間じゃないどころか……ウニだぞ?」
P「そりゃあ、とげとげしてるし驚いたが……いいか、拓海」
拓海「なんだよ」
P「言葉しゃべれて半人から完全に人外化まで自由にできるのにノリノリの大蛇がいる」
拓海「……マジかよ」
P「あぁ、本人はノリノリだ。先天的なものにしたって、あのエンジョイっぷりは羨ましい」
拓海「なんだよそれ……アタシ、バカみてーだな……」
P「拓海はマジメだなぁ、はっはっは」
拓海「な、撫でてんじゃねぇ!」ジャキィンッ! プスプスプスッ
P「いたい! やめて! ごめん!」
拓海「う、うるせーばーか! そんなに硬くしてねぇから刺さってねぇだろ!」
P「あ、本当だ!」
P「そうか? いや、いろいろと感覚がマヒしてるかもしれないな……」
拓海「アタシ、人間じゃないどころか……ウニだぞ?」
P「そりゃあ、とげとげしてるし驚いたが……いいか、拓海」
拓海「なんだよ」
P「言葉しゃべれて半人から完全に人外化まで自由にできるのにノリノリの大蛇がいる」
拓海「……マジかよ」
P「あぁ、本人はノリノリだ。先天的なものにしたって、あのエンジョイっぷりは羨ましい」
拓海「なんだよそれ……アタシ、バカみてーだな……」
P「拓海はマジメだなぁ、はっはっは」
拓海「な、撫でてんじゃねぇ!」ジャキィンッ! プスプスプスッ
P「いたい! やめて! ごめん!」
拓海「う、うるせーばーか! そんなに硬くしてねぇから刺さってねぇだろ!」
P「あ、本当だ!」
319: 2013/11/04(月) 00:42:00.89 ID:W/uIdoQR0
P「だいたい、ちょっと海から来たのがなんだっていうんだ。海の向こうから来たアイドルだってうちにはいるんだぞ?」
拓海「……妙に納得しちまった。はぁ、アタシって結局なんなんだろうな……」
P「せくしーぷりてぃーあいどるたくみん?」
拓海「おい、最高硬度の髪棘試してみるか?」
P「のーさんきゅー」
拓海「ったく……ありがとよ。アンタのおかげでちょっと楽になった気がする……」
P「それはよかった……ところでなんだが」
拓海「なんだ?」
P「なんで事務所に来たんだ?」
拓海「……あぁ、そうそう。ツーリングして土産買ってきたんだよ。事務所で開けるのと……」
P「……んー?」
拓海「……あー! そうだよアンタのだよ! 受け取れバーカ!」
P「お、おい! 投げるな!」
拓海「はっ、じゃあな!」
P「おい拓海、ちょっと……いっちゃったか」
拓海「……妙に納得しちまった。はぁ、アタシって結局なんなんだろうな……」
P「せくしーぷりてぃーあいどるたくみん?」
拓海「おい、最高硬度の髪棘試してみるか?」
P「のーさんきゅー」
拓海「ったく……ありがとよ。アンタのおかげでちょっと楽になった気がする……」
P「それはよかった……ところでなんだが」
拓海「なんだ?」
P「なんで事務所に来たんだ?」
拓海「……あぁ、そうそう。ツーリングして土産買ってきたんだよ。事務所で開けるのと……」
P「……んー?」
拓海「……あー! そうだよアンタのだよ! 受け取れバーカ!」
P「お、おい! 投げるな!」
拓海「はっ、じゃあな!」
P「おい拓海、ちょっと……いっちゃったか」
320: 2013/11/04(月) 00:43:41.27 ID:W/uIdoQR0
P「……ちなみに中身は……」
P「……ウニ型キーホルダーってお前、拓海ィ……」
P「いやぁ、可愛らしいけどな。まったく……」
ちひろ「そうですねー♪」
P「ち、ちひろさん!?」
ちひろ「はい、なんでしょう?」
P「いったいいつから……」
ちひろ「ずっといましたよ。ずっとずっと」
P「なにそれこわい」
P「……ウニ型キーホルダーってお前、拓海ィ……」
P「いやぁ、可愛らしいけどな。まったく……」
ちひろ「そうですねー♪」
P「ち、ちひろさん!?」
ちひろ「はい、なんでしょう?」
P「いったいいつから……」
ちひろ「ずっといましたよ。ずっとずっと」
P「なにそれこわい」
326: 2013/11/04(月) 00:49:10.00 ID:W/uIdoQR0
ちひろ「まぁとりあえず、お仕事は終わりました。無事に送って来ましたよ」
P「お疲れ様です……青木さんが資料取りに来てましたよ」
ちひろ「渡しておいてくれたみたいですね。ありがとうございます」
P「いえ、それほどでも……」
ちひろ「ふふふ、さーてと!」
P「なんですか?」
ちひろ「いえ、そろそろ>>331ちゃんが……帰ってきますよ。ね?」
P「お疲れ様です……青木さんが資料取りに来てましたよ」
ちひろ「渡しておいてくれたみたいですね。ありがとうございます」
P「いえ、それほどでも……」
ちひろ「ふふふ、さーてと!」
P「なんですか?」
ちひろ「いえ、そろそろ>>331ちゃんが……帰ってきますよ。ね?」
331: 2013/11/04(月) 00:50:44.68 ID:XQ2effyy0
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