1: 2011/09/07(水) 11:18:15.67 ID:ZKUj6j9g0
絹旗「超つまんないのでなんかやります」

絹旗「あ、ですけどアイテムの中だけにしてください」

絹旗「暗部ですしあんまり目立つことは超避けたいので」

絹旗「じゃあ手始めに>>5でもやりましょう!」
とある魔術の禁書目録 22巻 (デジタル版ガンガンコミックス)

5: 2011/09/07(水) 11:20:21.45 ID:q4hnEhVA0
俺と結婚

13: 2011/09/07(水) 11:24:50.55 ID:ZKUj6j9g0
絹旗「超おことわりします」

絹旗「浜面のほうがまだ超マシですね」

絹旗「氏んでも嫌なのでさっさと次に超いきましょう」

絹旗「>>17を今度こそ超やってやります!」

17: 2011/09/07(水) 11:25:57.54 ID:OyxBmCEA0
おXにー

21: 2011/09/07(水) 11:32:16.04 ID:ZKUj6j9g0
絹旗「おXにーですか」

絹旗「・・・・・・」

絹旗「おXにーが何なのかが超わかりません・・・」

絹旗「・・・こうなったら誰かから聞き出すしかありませんね!」

絹旗「ということで>>25に聞きに行きますよ」

1.麦野
2.滝壺さん
3.フレンダ
4.浜面

25: 2011/09/07(水) 11:33:41.87 ID:ZL/CbArq0
浜面

28: 2011/09/07(水) 11:41:26.49 ID:ZKUj6j9g0
絹旗「はまづらー!」

浜面「なんだよ」

絹旗「おXにーってなんですか?」

浜面「ぶはっ!」

絹旗「超はやくおしえてください」

浜面「・・・本気で言ってんのか?」

絹旗「なんとしても今すぐ超おXにーしないといけないんです!」

浜面「あー、そうだな・・・」

絹旗「超わくわくしてきました」

33: 2011/09/07(水) 11:48:58.55 ID:ZKUj6j9g0
浜面「簡単に言うとオXXーすると気持ちよくなれる」

絹旗「気持ちよく、ですか・・・で!それはどうやればいいんでしょう!?」

浜面「その前にお前に言っておかないといけないことがある」

絹旗「なんですか?」

浜面「中学生がオXXーすると氏ぬ」

絹旗「なっ!」

浜面「興奮のあまり心臓が止まってしまうんだ」

絹旗「おXにーがそこまで超危険なものだったとは予想していませんでした・・・」

浜面「だから高校生になるまでおあずけな」

絹旗「はーい!」

35: 2011/09/07(水) 11:55:33.19 ID:ZKUj6j9g0
絹旗「あやうく超しんじゃうとこでした・・・」

絹旗「浜面にしてはめずらしく超役に立ちましたね」

絹旗「まさか他所からの刺客が紛れ込んでいたとは超かんがえてもいませんでした」

絹旗「・・・できれば安全なやつだと超うれしいです」

絹旗「うーん、>>38とかどうでしょうか!?」

38: 2011/09/07(水) 11:56:55.10 ID:3u27JyJu0
浜面に告白

41: 2011/09/07(水) 11:59:49.61 ID:ZKUj6j9g0
絹旗「浜面に超告白しましょう!」

絹旗「・・・あれ?」

絹旗「いったいなにを告白すればいいんでしょうか」

絹旗「うむむ・・・超仕方ありません」

絹旗「>>45でGOです!」

45: 2011/09/07(水) 12:02:27.01 ID:3u27JyJu0

46: 2011/09/07(水) 12:06:07.78 ID:ZKUj6j9g0
絹旗「愛でGOです!」

絹旗「こういうのは勢いが超大切ですからね!」

絹旗「ええもうやけくそです」

絹旗「ま、まぁ?浜面も超泣いて喜ぶでしょうしね!」

絹旗「・・・なんか超緊張してきました」

47: 2011/09/07(水) 12:13:15.46 ID:ZKUj6j9g0
絹旗「はまづらー!」

浜面「またかよ・・・」

絹旗「超好きです!」

浜面「・・・・・・」

絹旗「超好きです!」

浜面「あ、あぁ」

絹旗「も、もっと他に超言うこととかないんですか!?」

浜面「・・・ごめん、俺には滝壺がいるから」

絹旗「ですよねー」

浜面「・・・・・・」

絹旗「・・・うわーん!」



48: 2011/09/07(水) 12:16:28.54 ID:ZKUj6j9g0
絹旗「しにたい」

絹旗「超しにたいです」

絹旗「・・・イライラする」

絹旗「もう憂さ晴らしに>>51でもしちゃいましょう!それがいいです!」

51: 2011/09/07(水) 12:18:58.52 ID:IRCdWCAn0 BE:3847922887-2BP(100)
オXXー

55: 2011/09/07(水) 12:23:32.44 ID:ZKUj6j9g0
絹旗「やっぱり浜面の言うことなんか超信用できません!」

絹旗「もう一度おXにーが何なのか調査する必要がありそうです!」

絹旗「・・・ぐすっ、ひっく」

絹旗「麦野かフレンダに聞きに行こ・・・」

1.麦野
2.フレンダ

>>59

59: 2011/09/07(水) 12:26:01.29 ID:3u27JyJu0
フレンダ≠セイヴェルン

60: 2011/09/07(水) 12:29:45.64 ID:ZKUj6j9g0
絹旗「フレンダ!」

フレンダ「なにー?」

絹旗「おXにーについて今すぐおしえてください」

フレンダ「は?」

絹旗「超はやくしろ」

フレンダ「結局いきなりそんなこと言われても困るって訳よね」

絹旗(どうやら簡単に教える気はさらさらないようです)

絹旗「さて、どうしてやりましょうか」

フレンダ「え?え!?」

>>64

64: 2011/09/07(水) 12:33:39.25 ID:yvQ7T6Re0
頸動脈を切り取って血液に窒素を流し込む

67: 2011/09/07(水) 12:44:07.95 ID:ZKUj6j9g0
絹旗「えい!」

フレンダ「い、いたっ!・・・え?」

絹旗「そして窒素を注入します」

フレンダ「ちょ、ちょっと絹旗!?これどういうことよ!」

絹旗「はやく治療しないと超しにます」

フレンダ「答えになってない気がするけどとにかく助けてほしいって訳よ・・・」

絹旗「おXにーとはなにか吐け!超吐くんです!吐かなければお前はしぬ!」

フレンダ「わけわかんないけど説明には時間がかかるから先に治療しないと氏んじゃうってばよ」

絹旗「くっ・・・ここは!」

1.治療してやる
2.そんなものは超必要ない!

>>70

70: 2011/09/07(水) 12:48:20.02 ID:IRCdWCAn0 BE:1649109683-2BP(100)
1

71: 2011/09/07(水) 12:54:24.46 ID:ZKUj6j9g0
絹旗「超わかりました」

フレンダ「やった!」

絹旗「ただし治療が終わったらすぐ話してもらいますから」

フレンダ「うんうん!」

絹旗「・・・・・・」

フレンダ「・・・・・・」

絹旗「はい、じゃあさっさとおしえやがれください」

フレンダ「ちょ、ちょっちトイレに行ってきていい?」

絹旗「>>74

74: 2011/09/07(水) 12:58:01.61 ID:ExW+DTZF0
では私も着いて行きます
逃げられては超困まりますので

80: 2011/09/07(水) 13:06:00.73 ID:ZKUj6j9g0
絹旗「ではわたしもついていきます、逃げられては超困りますので」

フレンダ「そ、それはほら!さすがに恥ずかしいって訳よ!」

絹旗「嘘つきには超とどめをさしちゃいますかね」

フレンダ「わ、わかったってば!知ってることは全部おしえてあげるから、ね?」

絹旗「はやくしろ、わたしの気がかわらんうちにな」

フレンダ「えーっと、わたしに聞く前にだれかに聞いたりした?」

絹旗「>>83

1.浜面に聞いた
2.聞いてない

83: 2011/09/07(水) 13:08:12.43 ID:3u27JyJu0
北斗有情破顔拳!!

87: 2011/09/07(水) 13:17:04.75 ID:ZKUj6j9g0
絹旗「まだ誰にも聞いてません」

絹旗(超嘘ですが)

フレンダ「あー、そっか・・・これはどうしよっかな」

絹旗「ごまかしたら超ころころしちゃいますよ?」

フレンダ「い、いいよね?おしえちゃっても」

絹旗「はい」

フレンダ「いや、あんたに聞いたわけじゃないんだけど・・・」

絹旗「北斗有情破顔拳しますよ?」

フレンダ「ああもう!おXにーってのはココをごにょごにょして・・・」

絹旗「ふむふむ」

フレンダ「にょろーんするの!」

絹旗「超理解できました!さっそくやってみます!」

92: 2011/09/07(水) 13:25:30.58 ID:ZKUj6j9g0
絹旗「やっぱり浜面はダメダメでしたね!」

絹旗「あんな超馬鹿面と付き合わなくて超正解です!」

絹旗「・・・・・・」

絹旗「オXXー、しましょうか・・・」

絹旗「・・・・・・」

絹旗「全然気持ちよくないです・・・」

絹旗「はっ!浜面が言ってたことがデタラメだったとしたら・・・」

絹旗「気持ちいいってのも嘘ってことじゃないですかー!」

絹旗「・・・超期待して損しちゃいました」



108: 2011/09/07(水) 13:52:23.08 ID:ZKUj6j9g0
絹旗「フレンダはいまいち役に立ちませんでしたし今度は麦野に超突撃してみますか」

絹旗「怒ったらケンシロウより超怖いですけど・・・」

絹旗「それでもアイテムのリーダーですし最後に頼りになるのは麦野のはずです!」

絹旗「浜面なんかよりずっと頼りになるんですから・・・」

絹旗「ううっ・・・はまづらー!」

112: 2011/09/07(水) 14:01:54.38 ID:ZKUj6j9g0
絹旗「むぎのー!」

麦野「そんなに大きな声出さなくても聞こえてるわよ」

絹旗「浜面・・・じゃなかった、ローターでオXXーってなんですか?」

麦野「へっ?」

絹旗「ですからローターでオXXーのことが超知りたいんですけど・・・」

麦野「・・・・・・」

絹旗「麦野?」

麦野「今後この話は禁止にするわ、いいわね?」

絹旗「はい?」

麦野「しゃべったら絹/旗にしちゃうんだにゃん☆」

絹旗「えー、超気になります」

麦野「返事はハイかYesよ」

1.ハイ
2.Yes
3.いいえ
4.NO!

>>115

115: 2011/09/07(水) 14:09:04.67 ID:uqljyOFf0
ノン!

116: 2011/09/07(水) 14:13:01.45 ID:ZKUj6j9g0
絹旗「ノン!」

麦野「じゃあ氏ね」

絹旗「え」

絹/旗「・・・・・・」

もあいちゃんのぼうけんはここでおわってしまった!

119: 2011/09/07(水) 14:22:39.60 ID:ZKUj6j9g0
絹旗「はっ!」

麦野「はっ?」

絹旗「なんだ超夢でしたか」

麦野「で、返事は?」

絹旗(やっぱり上司に逆らうのはよくないと超思います)

1.ハイ!
2.Yes!

>>121

121: 2011/09/07(水) 14:25:33.90 ID:HWfVDpJr0
イェッサー

123: 2011/09/07(水) 14:28:43.94 ID:ZKUj6j9g0
絹旗「イエッサー!」

麦野「よろしい、で他に用はある?」

絹旗(なんか今ならある程度むちゃなことを言っても超許される気がします!)

絹旗「これでいきましょう!」

麦野「ん?」

絹旗「>>126

126: 2011/09/07(水) 14:30:22.33 ID:G5VJVj8o0
きもちよくしてください!!

131: 2011/09/07(水) 14:43:46.89 ID:ZKUj6j9g0
絹旗「きもちよくしてください!」

麦野「もう・・・しょうがないわね、そこに座りなさい」

絹旗「わーい!」

麦野「じゃあはじめるわね」

絹旗「・・・・・・」

麦野「んしょ、うんっと」

絹旗「あっ!いいです、そこ・・・!」

麦野「わたしに肩を揉ませてるんだから感謝しなさいよー?」

絹旗「しゃべってないでとっとと手を超うごかしてください」

麦野「・・・・・・」

絹旗「んっ、んんっ・・・?い、いだだっ痛いですってば!」

麦野「・・・・・・」

絹旗「む、麦野!?や、やめてくださーい!」

おわり!

134: 2011/09/07(水) 14:55:11.86 ID:ZKUj6j9g0
だれかやってくれるとうれしいんだよ!
はーどる低いからきっとできるんだよ!
おねがいしますなんだよ!

142: 2011/09/07(水) 16:20:04.64 ID:U6PWUf5P0
最愛ちゃんかわいい

引用: 絹旗「最愛ちゃんが超なんかやります」