1: ◆zMA9orVl0U 2016/01/07(木) 00:44:45.46 ID:5r15P05c0
あかり「ええっとぉ……越中国だっけ?」
京子「そう……つまり昔からこの地域の人々の暮らしはえOちとちゅーで溢れているのだよ!」
京子「という訳でさっそくちゅーを……ずっと我慢してたんだ‥‥あかり……あかりじゃなきゃダメなんだ……」
あかり「ええっ!? ちょっと待ってよぉ!? いくら京子ちゃんでも……いきなりはだめだよぉ~!」ダッ
京子「あっ 待てあかりぃ~」
京子「そう……つまり昔からこの地域の人々の暮らしはえOちとちゅーで溢れているのだよ!」
京子「という訳でさっそくちゅーを……ずっと我慢してたんだ‥‥あかり……あかりじゃなきゃダメなんだ……」
あかり「ええっ!? ちょっと待ってよぉ!? いくら京子ちゃんでも……いきなりはだめだよぉ~!」ダッ
京子「あっ 待てあかりぃ~」
2: 2016/01/07(木) 00:47:52.63 ID:5r15P05c0
あかり「はあ、はあ……もう大丈夫かな……」
あかり「えっちゅうのくにだからえOちとちゅー? 流石にあかりでもそんなことある訳ないってわかるよぉ、もぉ 京子ちゃんたら」
???「ぷはぁ……ひま……」
???「んっ……らこぉ……あぁっ」
あかり「教室の方から変な声がするよぉ……怖いけど、誰かが助けを呼ぶ声かもしれないし……行ってみよう……」
あかり「えっちゅうのくにだからえOちとちゅー? 流石にあかりでもそんなことある訳ないってわかるよぉ、もぉ 京子ちゃんたら」
???「ぷはぁ……ひま……」
???「んっ……らこぉ……あぁっ」
あかり「教室の方から変な声がするよぉ……怖いけど、誰かが助けを呼ぶ声かもしれないし……行ってみよう……」
3: 2016/01/07(木) 00:49:37.47 ID:5r15P05c0
あかり「ドアの前まで来たけど……」
櫻子「ひまぁり……しゅき…………んっ」
向日葵「んっ……ぷはぁっ 私もですわ 櫻子ぉ……」
あかり「櫻子ちゃんと向日葵ちゃんの声がするよぉ」
あかり「何してるんだろう……2人には悪いけどちょっとのぞいてみるよぉ」
櫻子「ひまぁり……しゅき…………んっ」
向日葵「んっ……ぷはぁっ 私もですわ 櫻子ぉ……」
あかり「櫻子ちゃんと向日葵ちゃんの声がするよぉ」
あかり「何してるんだろう……2人には悪いけどちょっとのぞいてみるよぉ」
4: 2016/01/07(木) 00:51:35.76 ID:5r15P05c0
向日葵「櫻子……びちょびちょになってますわ」
櫻子「ゃ……見るなぁ///」
向日葵「ふふ……」
櫻子「ふぁあ///」
あかり「 」
櫻子「ゃ……見るなぁ///」
向日葵「ふふ……」
櫻子「ふぁあ///」
あかり「 」
5: 2016/01/07(木) 00:53:25.08 ID:5r15P05c0
あかり「あ……あれって……えOち、だよねぇ……あかり初めて見るよぉ……」
あかり「なんだか見てるあかりもぽぉっとしてきたよぉ……」
ちなつ「あっいたいた あかりちゃーん」
あかり「ち、ちなつちゃん どうしたの」
ちなつ「どうしたもこうしたもないわよ……あれ? あかりちゃん、なんか顔赤くない? 大丈夫?」
あかり「ええっ!? な、何でもない、大丈夫……」
ちなつ「無理はだめよあかりちゃん、この前の私みたいになっちゃう とりあえず保健室行こ?」
あかり「う、うん……」
あかり (このことはあかりだけの秘密にしておこ……櫻子ちゃんと向日葵ちゃんにも悪いもんね)
あかり「なんだか見てるあかりもぽぉっとしてきたよぉ……」
ちなつ「あっいたいた あかりちゃーん」
あかり「ち、ちなつちゃん どうしたの」
ちなつ「どうしたもこうしたもないわよ……あれ? あかりちゃん、なんか顔赤くない? 大丈夫?」
あかり「ええっ!? な、何でもない、大丈夫……」
ちなつ「無理はだめよあかりちゃん、この前の私みたいになっちゃう とりあえず保健室行こ?」
あかり「う、うん……」
あかり (このことはあかりだけの秘密にしておこ……櫻子ちゃんと向日葵ちゃんにも悪いもんね)
6: 2016/01/07(木) 00:55:03.81 ID:5r15P05c0
ちなつ「さっ あかりちゃん ついたわよ ゆっくり休んでね」
あかり「ありがとうちなつちゃん」
あかり (やっぱりさっきの2人が目に焼きついて離れないよぉ……)
あかり (せっかくだしちょっと休もうかな)
ちなつ「ふふっ あかりちゃん寝ちゃった やっぱり無理してたのね」
ちなつ「魔法のおまじない、かけてあげなきゃ」
チュッ レロレロ
あかり「ありがとうちなつちゃん」
あかり (やっぱりさっきの2人が目に焼きついて離れないよぉ……)
あかり (せっかくだしちょっと休もうかな)
ちなつ「ふふっ あかりちゃん寝ちゃった やっぱり無理してたのね」
ちなつ「魔法のおまじない、かけてあげなきゃ」
チュッ レロレロ
7: 2016/01/07(木) 00:56:34.23 ID:5r15P05c0
あかり 「!?」ガバッ
ちなつ「? どうしたのあかりちゃん」
あかり「どうしたのはこっちだよぉ! いきなりキ、キスされたと思ったらべろをあかりの口のなかに入れてくるんだもん……びっくりするに決まってるよぉっ」
ちなつ「あ、もっとしたいの? 最初からそう言ってくれればいいのに ほら、服脱がせてあげるからこっち来て?」
あかり「そういうことじゃないよぉ~! うわあぁん!」ダッ
ちなつ「? どうしたのあかりちゃん」
あかり「どうしたのはこっちだよぉ! いきなりキ、キスされたと思ったらべろをあかりの口のなかに入れてくるんだもん……びっくりするに決まってるよぉっ」
ちなつ「あ、もっとしたいの? 最初からそう言ってくれればいいのに ほら、服脱がせてあげるからこっち来て?」
あかり「そういうことじゃないよぉ~! うわあぁん!」ダッ
8: 2016/01/07(木) 00:58:44.76 ID:5r15P05c0
あかり「はあ、はあ……みんなどうしちゃったんだろ……まさか京子ちゃんの言ってることってほんとだったのぉ?」
あかり「でもでも、やっぱり信じられないよぉ……」
結衣「おーい あかりー」
あかり「あっ 結衣ちゃん それに杉浦先輩 こんにちは」
綾乃「あらこんにちは こんなところで何してるの?」
あかり「えと、その、いろいろありまして……」
あかり「そうだ、ひとつ聞きたいことがあるんですけど、いいですか?」
綾乃「ええ、なんでも聞いて」
あかり「でもでも、やっぱり信じられないよぉ……」
結衣「おーい あかりー」
あかり「あっ 結衣ちゃん それに杉浦先輩 こんにちは」
綾乃「あらこんにちは こんなところで何してるの?」
あかり「えと、その、いろいろありまして……」
あかり「そうだ、ひとつ聞きたいことがあるんですけど、いいですか?」
綾乃「ええ、なんでも聞いて」
9: 2016/01/07(木) 00:59:36.36 ID:5r15P05c0
あかり「あの、さっき京子ちゃんが言ってたんですけど、ここって昔は越中国だったじゃないですか」
あかり「だから昔からここに住んでる人の暮らしは、え、えOちとか、ちゅーとかで溢れてるって……」
あかり「これって本当なんですか……?」
結衣「京子のやつ、また変なこと言って……」
あかり「だよね、良かったぁ……」
結衣「そんなこと誰でも知ってるだろ ね、綾乃」
綾乃「そうよ赤座さん、今更当たり前のことを、変な歳納京子ね」
あかり「だから昔からここに住んでる人の暮らしは、え、えOちとか、ちゅーとかで溢れてるって……」
あかり「これって本当なんですか……?」
結衣「京子のやつ、また変なこと言って……」
あかり「だよね、良かったぁ……」
結衣「そんなこと誰でも知ってるだろ ね、綾乃」
綾乃「そうよ赤座さん、今更当たり前のことを、変な歳納京子ね」
10: 2016/01/07(木) 01:01:01.83 ID:5r15P05c0
あかり「……え?」
綾乃「船見さん、そろそろじゃない?///」
結衣「そうだね 綾乃は欲しがりさんだなぁ」
綾乃「だって……我慢できないもの……はやく、ちょうだい?」
結衣「たくさん、繋がろうね」チューッ
綾乃「ぷぁっ これ、すき……///」
結衣「ふふふ」
あかり「え……え……?」
綾乃「船見さん、ここも……いっぱい、さわって?」
結衣「綾乃はえOちだなあ しょうがない、気持ち良くしてあげるね」
綾乃「船見さん……だいすき///」
あかり「あああああああああああああああああっ!!!!」ダッ
綾乃「船見さん、そろそろじゃない?///」
結衣「そうだね 綾乃は欲しがりさんだなぁ」
綾乃「だって……我慢できないもの……はやく、ちょうだい?」
結衣「たくさん、繋がろうね」チューッ
綾乃「ぷぁっ これ、すき……///」
結衣「ふふふ」
あかり「え……え……?」
綾乃「船見さん、ここも……いっぱい、さわって?」
結衣「綾乃はえOちだなあ しょうがない、気持ち良くしてあげるね」
綾乃「船見さん……だいすき///」
あかり「あああああああああああああああああっ!!!!」ダッ
11: 2016/01/07(木) 01:02:35.91 ID:5r15P05c0
あかり「結衣ちゃんと杉浦先輩も!? 」
あかり「そっかこれは夢なんだよぉ! あかりは悪い夢を見てるんだよぉ! しばらくすれば夢からさめておいしい朝ごはんが待ってるんだよぉ!」
千歳「歳納さんと綾乃ちゃんがくんずほぐれつ……ええわぁ~」タラ~
あかり「あっ池田先輩! このティッシュ使ってください! じゃあ失礼します!」ダダダッ
千歳「赤座さんありがとうな~、富山に引っ越してきてうち幸せやわ~」
あかり「そっかこれは夢なんだよぉ! あかりは悪い夢を見てるんだよぉ! しばらくすれば夢からさめておいしい朝ごはんが待ってるんだよぉ!」
千歳「歳納さんと綾乃ちゃんがくんずほぐれつ……ええわぁ~」タラ~
あかり「あっ池田先輩! このティッシュ使ってください! じゃあ失礼します!」ダダダッ
千歳「赤座さんありがとうな~、富山に引っ越してきてうち幸せやわ~」
12: 2016/01/07(木) 01:04:25.00 ID:5r15P05c0
あかり「うーん……今日はもう帰ろう、帰って寝よう……」
あかり「ん……あれは……会長さんと西垣先生?」
りせ「…………」
西垣「なになに? 私の家に来てもいいかだって? 別に構わないが……きのうたくさんしたばっかりだろ?」
りせ「…………」ギュウ
西垣「今日のために特別な下着を着てきたって? そんなこと言われちゃ黙ってられないな、よし 自転車のかごに乗っけてってやるか ちょっと待っててくれ」
りせ「…………///」
あかり「……あかりは何も見てないよぉ、はやくおうちに帰るよぉ、ばいばぁーい」
あかり「ん……あれは……会長さんと西垣先生?」
りせ「…………」
西垣「なになに? 私の家に来てもいいかだって? 別に構わないが……きのうたくさんしたばっかりだろ?」
りせ「…………」ギュウ
西垣「今日のために特別な下着を着てきたって? そんなこと言われちゃ黙ってられないな、よし 自転車のかごに乗っけてってやるか ちょっと待っててくれ」
りせ「…………///」
あかり「……あかりは何も見てないよぉ、はやくおうちに帰るよぉ、ばいばぁーい」
13: 2016/01/07(木) 01:06:14.50 ID:5r15P05c0
「2丁目のあの子と3丁目のあの子がこの前レOセしたんですって~」
「あら~良かったわねぇ こないだうちの子もちょうどレOセしたって喜んでたのよ~」
「「オホホホホホホホ」」
あかり「あかり、おかしくなっちゃいそうだよぉ……誰か、あかりを助けて……」
「あら~良かったわねぇ こないだうちの子もちょうどレOセしたって喜んでたのよ~」
「「オホホホホホホホ」」
あかり「あかり、おかしくなっちゃいそうだよぉ……誰か、あかりを助けて……」
14: 2016/01/07(木) 01:07:45.60 ID:5r15P05c0
あかり「やっと家に着いた……ただいまぁ」
あかね「おかえりなさい、あかり」
あかり「おねえちゃん! 今日は講義早く終わったの?」
あかね「ええ、そうよ 今日の晩ご飯はあかりのために頑張ってオムライス作るから、楽しみにしててね」
あかり「わぁいオムライス おねえちゃんだいすき!」
あかね「おかえりなさい、あかり」
あかり「おねえちゃん! 今日は講義早く終わったの?」
あかね「ええ、そうよ 今日の晩ご飯はあかりのために頑張ってオムライス作るから、楽しみにしててね」
あかり「わぁいオムライス おねえちゃんだいすき!」
15: 2016/01/07(木) 01:08:17.25 ID:5r15P05c0
あかり「でもあかりちょっと学校で疲れちゃったから、ご飯まで寝るね」
あかね「あら あかりにしては珍しいわね 大丈夫? おねえちゃんも一緒に寝てあげるわね」
あかり「ありがとうおねえちゃん、おねえちゃんと一緒だと安心だよぉ」
あかね「ふふふ 何があったかよくわからないけど、あかりは私の大切な妹だもの 一緒に寝るのも当たり前よ」
あかね「さ、早くあかりの部屋行きましょ……」
あかね「あら あかりにしては珍しいわね 大丈夫? おねえちゃんも一緒に寝てあげるわね」
あかり「ありがとうおねえちゃん、おねえちゃんと一緒だと安心だよぉ」
あかね「ふふふ 何があったかよくわからないけど、あかりは私の大切な妹だもの 一緒に寝るのも当たり前よ」
あかね「さ、早くあかりの部屋行きましょ……」
16: 2016/01/07(木) 01:10:55.31 ID:5r15P05c0
旧越中国に該当する地域に少しでも関係のある方、すみませんでした
18: 2016/01/07(木) 03:51:16.51 ID:135DBTJ3o
乙
20: 2016/01/07(木) 14:04:53.16 ID:fGpLMO38O
ワイ富山県民、驚愕する
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