>>1

千歌「正解はぁ～…」

千歌「ビーチスケッチ？」

＜サクラウチー！

千歌「好きな食べ物～？」

＜サンドイッチー！



千歌「…というわけで、正解はサンドイッチ…三度、一…1回だけでしたー！」

千歌「簡単だったでしょ？あ、ちなみに今のは梨子ちゃんの好物のサンドイッチと三回に一回という意味の三度一をかけた…」

梨子「ふぁぁ…眠い……　　　　　　え？」

梨子「あ！ご、ごめんなさい！私ったら…///」

梨子「えっと…はい、昨日は曜ちゃんと一緒に千歌ちゃんのお家にお泊りして…」

梨子「ふふ、すっごく楽しかったな、おしゃべりしたり、みんなでゲームしたり…」

梨子「初めて麻雀なんてやっちゃいました。千歌ちゃんちって旅館だからそういうゲームがいっぱい揃ってるんですよ」

梨子「私はやったことがなかったから後ろで志摩さんに教えてもらいながらでしたけど、つい熱中して徹夜しちゃいました♪」




梨子「あ…そういえば、私（志摩さん）、みとさん、曜ちゃん、千歌ちゃんの中で誰が一番麻雀が強いかわかります？」

>>14

梨子「わかりませんか？正解は…曜ちゃんです！」

梨子「え？だって曜ちゃんの口癖…知らないんですか？」


梨子「必要な牌が…　ヨーソロー（よう揃う）　…って♪」



梨子「え？もちろんお金なんてかけてないから安心していいですよ」

梨子「そういえば千歌ちゃんちの旅館のゲームコーナーにも麻雀のゲームがあるみたい、今度やってみようかな♪」

ルビィ「ピギィィィ！！」


ルビィ「……　あ、あの…ごめんなさい…急に大声出して…」

ルビィ「うゅ…は、初めまして…く、く…黒澤ルビィです！」

ルビィ「言えた！ちゃんと知らない人に自己紹介できた！」

ルビィ「えへへ…やったぁ…」

ルビイ「あ、でもでも…やっぱりルビィなんかまだダメだよぉ…」

ルビィ「だ、だって…お姉ちゃんは絶対やらないのにルビィは絶対やっちゃうことがあるんだもん…」


ルビィ「うゅ…あなたはわかりますか…？自己紹介の時、お姉ちゃんは絶対やらないのにルビィは絶対やっちゃうこと…」



花丸「いじわる問題のにおいがするずら」

ルビィ「ピギィ！？」

>>21

善子「混沌の海より知識の鍵を届けに来たわ……扉を開くには言霊を使うべし」

花丸「ヒントずら、口に出してみるといいずら♪」

ルビィ「せ、正解は…『上唇と下唇をくっつけちゃう』　ことです！」

ルビィ「くろさわだいや…くろさわる　『び』　ぃ…ふぇぇ…やっぱり唇がくっついちゃうよぉ～～！」

ルビィ「…え？なぞなぞじゃないって…？ごめんなさ～い！！おねぇちゃ～～！！」

鞠莉「シャイニー！今日もさいっこうのいい天気ね！」

鞠莉「そういえばこの前果南とダイヤが私のためにバースデイパーティーをしてくれたの！」

鞠莉「パパが私のためにホテルを貸し切って開いてくれるゴージャスなパーティももちろん嬉しいけど…」

鞠莉「果南とダイヤが私のために料理を作ってくれて、果南の家のテラスでする素朴なパーティーはさいっこうだったわ！」

鞠莉「パーティーが終わってからもそのまま3人でずっと話していたの…これまでのこと…これからのこと…」


鞠莉「そしてね…話し疲れた頃、あるものをくれたの。何だったと思う？それが問題よ☆」

日が暮れたんずらね

日がくれた

鞠莉「正解は…そう！日が暮れたのよ！」

鞠莉「>>34 >>36さんの言う通りね！ワーオ！クレバーボンバヘッ！」


鞠莉「…とっても綺麗な夕日だったわ。忘れない、私、あの日のこと…」

ダイヤ「まったくもう！プンプンのプンですわ！」

ダイヤ「聞いてくださる？今aqoursではメンバー全員で新曲を作っていますの」

ダイヤ「みんなの好きなものを取り入れた大好きがいっぱいの歌…それがテーマですわ」

ダイヤ「それなのに！ある方だけは『まだ出来てない』と言いはりますの！」


ダイヤ「あなたそれが誰かお分かりになって？まったく！」

ダイヤ「…そう、千歌さんですわ！」

ダイヤ「私が何度言っても『千歌は未完だよ！』と言い張って…もう少しリーダーとしての自覚を…」

ダイヤ「…ん？」

ダイヤ「もしや未完…とは……みかんのことですのぉぉぉ！？」

ダイヤ「ああ…私としたことがなんということを…」

ダイヤ「今すぐ千歌さんに謝らなくては…>>41さんお見事でしたわ！」

回答してくれた人ありがとうございます。最後に昔考えたものをひとつ

なんでも信じちゃうμ'sのメンバーってだーれだ？






正解は…歌がうまいあの子です

おつ

最後のはどうにもわからん

正解：真姫ちゃん　歌がうまい→疑うまい　から

ｲﾐﾜｶﾝﾅｲ