1: 2012/09/18(火) 10:25:58 ID:1ANJ0BvA

徹子「本日のお客様は・・・・」


徹子「シンを倒した召喚士ユウナさんとそのガードの皆さんです」


ルールル ルルル  ルールル ルールールールールー♪



2: 2012/09/18(火) 10:27:21 ID:1ANJ0BvA
徹子「それでは皆さん自己紹介をお願いします」


ユウナ「どうも、ユウナです。」


ティーダ「ヨロシクッス」


ワッカ「どうも!」

3: 2012/09/18(火) 10:28:34 ID:1ANJ0BvA
ルールー「今日は宜しくお願いします。」


リュック「わ~本物の徹子さんだ!」


アーロン「よろしくな」

4: 2012/09/18(火) 10:35:38 ID:1ANJ0BvA
キマリ「キマr


徹子「はい、皆さんありがとうございます。それでは宜しくお願いします」


徹子「アーロンさんは特別に異界からお越しいただいてます。」


徹子「あら、わざわざお土産持ってきていただいてありがとうございます。」

5: 2012/09/18(火) 10:37:17 ID:1ANJ0BvA
ユウナ「ポーションです。 大したものじゃないですが」


徹子「いえいえとんでもない。年だから助かります」


キマリ「グアドのポーションはよく効く」


徹子「え?」

6: 2012/09/18(火) 10:40:57 ID:1ANJ0BvA
リュック「キマリ何言ってんの? ポーションはポーションだよ」


キマリ「グアドのポーションはよく効く」


ティーダ「値段が高いだけで効果は同じッスよw」


徹子「あら、キマリさんはこういうジョークがお得意なんですねw」


ユウナ「いつも冗談ばっかりいってるんですよー」

7: 2012/09/18(火) 10:44:28 ID:1ANJ0BvA
徹子「皆さんシンを倒すまでの旅は大変だったと思いますが」


徹子「特に苦労したところとかございますか?」


ユウナ「う~ん、どこも大変でしたが・・・・」


ティーダ「そうそう、ガガゼトでパーティーの一部の人が通れなくなって
     そこが苦労したっス!」


ルールー「あー、あそこは苦労したわね。私たちには非はなかったんだけどね」チラッ

8: 2012/09/18(火) 10:48:07 ID:1ANJ0BvA
徹子「一部の人が通れなくなった?」


アーロン「ロンゾの方々が、キマリは通さないと言い出してな。」


ワッカ「そうそう、別にそこでお別れしても良かったんだけどw
    急に兄弟喧嘩始めやがってねw」


徹子「あら、それは大変だったんですね。キマリさんはどうして通してくれなかったのかしら」

9: 2012/09/18(火) 10:53:31 ID:1ANJ0BvA
キマリ「キマリは兄弟と仲が悪かった。でも最終的にh


徹子「結局どうなったんです?」


ユウナ「キマリがどうしても兄弟喧嘩のけりをつけるって言いだして・・・」


リュック「そうそう、向こうの人たちは別にって感じだったんだけどね~」


アーロン「仕方ないから、相手の人にお金を払って無理に負けてもらった」

10: 2012/09/18(火) 10:57:43 ID:1ANJ0BvA
ワッカ「そうそう、どっかの馬鹿は知らずにキースフィアばっかり盗んでたけどなw」


キマリ「・・・・・・・・・・・・」


徹子「まぁ、それは大変でございましたね」


徹子「そもそも、キマリさんはどうしてユウナさんのところに?」


キマリ「10年前、アーロンに頼まれた。それからずっとユウナを守っていた」

11: 2012/09/18(火) 11:04:13 ID:1ANJ0BvA
徹子「あら、そうでございましたの。アーロンさんはどうしてキマリさんに?」


アーロン「瀕氏の状態でガガゼト山を歩いてたら、勇敢なロンゾ族の人に出会い、
     ブラスカの娘のユウナを守るように言ったはずだったが」


アーロン「どういう訳か、この角なしが勝手にくっついていた」


ワッカ「ビサイドでは、ほとんど俺やルールーが面倒みてたけどな」


ルールー「どっかの誰かさんは、働きもせずに海ばっかり眺めてたけどね」

12: 2012/09/18(火) 11:07:51 ID:1ANJ0BvA
徹子「皆さん大変だったんですね。」


徹子「そういえば、ユウナレスカとの戦いが苦労したとお伺いしましたが?」


ティーダ「あれは強かったっス!!」


ユウナ「3回も戦ったもんね」


徹子「戦いの映像見せていただきましたが、みなさん戦う前に覚悟を決めて
   決め台詞を言うところが私感動しましたのよ。」

13: 2012/09/18(火) 11:13:06 ID:1ANJ0BvA
徹子「そうそう、確かティーダさんの・・・・」


ティーダ「俺が氏んだら、誰がユウナを守るんだ!ッスか?」


徹子「そうそう、あそこは感動しましたのよ!」


キマリ「それはキマリのセリ


ユウナ「もう、あんな台詞言われちゃったら・・・・ね///」


徹子「お若いっていいことですわね。」

14: 2012/09/18(火) 11:19:38 ID:1ANJ0BvA
徹子「そういえばシンを倒して、一旦ティーダさんは消えてしまったわけですが」


徹子「あの時皆さんはどういうお気持ちでしたか?」


ユウナ「もう会えない気がして、本当に悲しかったです」


リュック「まさか消えちゃうとは思わなかったからね・・・・」


ワッカ「いっそのことキマリが消えりゃいいのにって思ってましたよw」


ルールー「私もwwwww」

15: 2012/09/18(火) 11:21:49 ID:1ANJ0BvA
リュック「せっかくの感動的な別れのシーンだったのに」


ユウナ「誰かさんの一言でぶち壊しよね!」


徹子「そういえばなんでキマリさんはあそこで叫んだんですか?」


キマリ「そ、それは・・・・」


徹子「別にあなたがあそこでユウナって言う必要ありましたかしら?」

16: 2012/09/18(火) 11:24:09 ID:1ANJ0BvA
ティーダ「発言以前に、旅にも必要無かったっスけどねw」


ワッカ「だなwwww」


ルールー「タネ大砲!!」


リュック「ちょっと、テレビですよテレビw」


キマリ「・・・・・・・・・・・・・・・」

17: 2012/09/18(火) 11:28:45 ID:1ANJ0BvA
徹子「そういえば、キマリさん得意技の敵の技がありましたが」


徹子「あなたこれいつも使えるわけじゃないんですね?」


ワッカ「そうそう、全く使えないのw」


アーロン「せっかくのマイティーガードも、たまにしか使えないからな」


徹子「まぁ皆さんそれぞれ素晴らしい必殺技がおありなのに、
   一人だけタネ大砲じゃ、みっともありませんこと?」


キマリ「・・・・・・・・・・・・・」

18: 2012/09/18(火) 11:35:26 ID:1ANJ0BvA
キマリ「サンシャインが一番の必殺技・・・・」


徹子「まあ、ちゃんとした必殺技がおありなんですね?」


ワッカ「いえいえ、普通に俺たちが攻撃するのと変わんないですよw」


アーロン「マックス99999だしなw まあ俺も人のこと言えんが」


ユウナ「自爆がいちばんユウナ好きーw」

19: 2012/09/18(火) 11:40:52 ID:1ANJ0BvA
リュック「私も自爆好きだよー」


徹子「じゃぁせっかくなんで、キマリさんに見せていただきましょうか?」


観客「わー見たいみたい!」


ティーダ「これでキマリも有名人ッスよ!」


ユウナ「キマリ、カッコよくね!」


ルールー「大丈夫、ちゃんとフェニックスの尾買ってあるから!」


ワッカ「ドカンと見せてやれよ!」


アーロン「ロンゾの誇りとやらを見せてやれ」

20: 2012/09/18(火) 11:44:47 ID:1ANJ0BvA
キマリ「仕方ない。でもこれも皆の為・・・・」


徹子「はい、それではキマリさんの得意技! 自爆です!!」


キマリ「ヌゥッッ!!! ・・・・・・・・・エイヤ!」


ズゴォォォォン!!


ティーダ「ブハwwwww」


ワッカ「本当にやりおったwwwww」


徹子「まぁ、汚い花火ですことね」

21: 2012/09/18(火) 11:48:48 ID:1ANJ0BvA
ルールー「あ、フェニックスの尾持って来てなかったわw」


ユウナ「レイズも面倒くさーい」


リュック「いんじゃない、そのままでw」


ワッカ「だなww」

22: 2012/09/18(火) 11:53:27 ID:1ANJ0BvA
徹子「もっと楽しい旅のお話をお伺いしたかったですが、本日はこれまでです」


徹子「皆さん今日はありがとうございました!」


ユウナ「ありがとうございました」


ティーダ「サヨナラっス」


ルールー「タネ大砲!!」


リュック「ちょwwww」


ワッカ「ブォwwwww」



23: 2012/09/19(水) 12:58:55 ID:KYkFr9/o
乙、もう少し徹子感が欲しかったかも。

引用: 徹子「本日の」