1: 2012/05/23(水) 15:38:51 ID:1v0t5Dw.
さやか「…え?」

まどか「あの…あなたは?」

歩「俺、相川歩。ゾンビっス」

さやか「…」

歩「あと、魔装少女っス」

まどか「魔装…少女?」


…………
……


さやか『これが私達と歩くんの出会いでした。』

さやか『タイミングがタイミングだけにお互いの印象はサイアクだったけど…』

さやか『ここから…私達の奇跡が始まったんだ』


……
…………

4: 2012/05/23(水) 18:36:29 ID:1v0t5Dw.
さやか「そんなことよりここにいると危ないよ!ここは“結界”って言ってこの奥には“魔女”が…」

まどか「さやかちゃん!あ、あれ…!」

魔女「…」ズズズ…

歩「…!…あれは…メガロか!?」ズィ…

…スタスタ…

さやか「ちょ…アタシの話聞いてた?危ないから下がって…」

5: 2012/05/23(水) 18:42:57 ID:1v0t5Dw.
歩「ノモブヨ…」ゴゴゴ…

まどか「…え?」

歩「ヲシ…ハシタワ…」

…スタスタ…

さやか「な…なに…なによこれ…」

歩「ドケダ、グンミーチャ…」

キュウベェ(これは…)

歩「デ…」

…スッ…

魔女「…!」

歩「…リブラッ!!」

―――カッ!―――

6: 2012/05/23(水) 18:53:38 ID:1v0t5Dw.
歩「いくぞ!ミストルティン先生!」バッ!

ミストルティン「うむ!」ギュイィーン!

まどか「飛んだ!?」

さやか「チェーンソー喋った!?」

歩「ミストルティーン…」

魔女「!?」

歩「キイィーーック!」ズァ!
…ザクッ!…

魔女「それ…キックじゃねえぇ!!」

歩「ハッ!」ググッ

…ズバァッ!!…

魔女「コーフン…スルゥー!!」キラキラキラ…

8: 2012/05/23(水) 23:51:29 ID:1v0t5Dw.
まどか「す…すごい…」

さやか「確かにすごいけど…」

さやか・まどか「「キモい…」」ジー

歩「ち…ちが!…この格好は別に好きでやってるワケじゃ!」アセアセ…

???「あら…遅かったみたいね…大丈夫?まどか?」ファサ…

まどか「あ…ほむらちゃん」

さやか「今さら何しに来たんだよ転校生」

ほむら「私はまどかを助けに来ただけよ。…あら?あなたは?」

まどか「この人は相川歩くん。私達を助けてくれたの。魔装少女なんだって」

ほむら(魔装…少女?)ジー

ほむら(ただの女装癖がある変態にしか見えないけど…)

歩「よろしくな…」スッ…

ほむら「あまり近付かないでもらえるかしら…気持ち悪い…」

まどか「ダメだよほむらちゃん!そんなこと言っちゃ!」オロオロ…

歩(あれ?…この反応、意外と嫌じゃない…///)ハァハァ

14: 2012/06/06(水) 20:40:13 ID:0Rg2De/I
さやか「そうだぞ転校生。そんな言い方はないだろ~」

歩(君も今キモいって言ってなかったっけ…)

さやか「さっきは危ないところを助けてくれてありがと!」

歩「どういたしまして。えっと…君たちは?」

さやか「そう言えばまだ言ってなかったね。あたしは美樹さやか」

さやか「んでこっちがあたしの親友で嫁のまどっち!」

ほむら「…」ピクッ

まどか「さやかちゃん!変な事言わないでよ~」

さやか「あはは…ごめんごめん」テヘ…

まどか「もぅ…」ムゥ…

ほむら「…」イライラ…

まどか「私は鹿目まどかです。よろしくね相川くん」

歩「あぁ…こちらこそよろしくな」

15: 2012/06/06(水) 20:49:00 ID:0Rg2De/I
ほむら「それよりちょっといい?あなた…相川歩といったかしら…」

歩「あ…あぁ」ドキドキ…

ほむら「魔女を倒したって事はただの女装趣味の変態ではないのでしょうけど…」ジトー

歩(そんな目でないでぇ///)ハァハァ…

ほむら「そもそも魔装少女って一体なんなのかしら?」ファサ…

まどか「あ!それ私も気になりますっ」

さやか「そういやさっき俺もゾンビだ、とか言ってたけどあれって…どういうこと?」

歩「それは…」

――――――

――――


16: 2012/06/06(水) 21:49:16 ID:0Rg2De/I
歩「…というわけなんだ」

ほむら「にわかには信じられないけれど…あなたの話を要約すると…」

ほむら「連続殺人犯に殺されて、ゾンビとして蘇生され…」

ほむら「…ヴィリエという世界から来た女の子に魔装少女の力を与えられた…」

ほむら「そして魔装少女の使命としてメガロと呼ばれる怪物と戦っている…ということかしら?」

歩「まぁそんな感じだ」

歩(本当はそれだけじゃないんだけど…)

まどか「相川くん…」

さやか「あたし…最近色々あったけど…もっと大変な人っているんだね…」グス…

さやか「あたしも頑張るから、相川くんも頑張りなよ」ポン…

歩「あ…あぁ」

歩(初対面の女の子に同情されてしまった…)

歩「ところでさ、俺も聞きたい事があるんだけど」

さやか「なに?」

歩「君たちこそ何者なんだ?」

17: 2012/06/06(水) 23:06:18 ID:0Rg2De/I
さやか「あたしらは魔法少女だよ」

歩「魔法…少女?」

歩(最初はてっきりヴィリエから来た新手の魔装少女かと思ったけどやっぱり違うみたいだ)

歩(ってかよく考えたらヴィリエから来んなら魔装少女って何?なんて俺に聞かないよな…)

さやか「そ!魔法少女っていうのはね…」

――――――

――――



歩「なるほどな…キュウべぇってヤツと契約して…」

歩「…何でも一つ願いを叶えてもらえるかわりにさっきの魔女と戦う魔法少女になるってことか」

まどか「そうなんです」

歩「なぁ…さやかちゃんはどうしてそんな危険をおかしてまで魔法少女になったんだ?」

さやか「あたしは…その…事故で指が動かなくなった恭介っていう幼馴染みがいて…」

さやか「あいつの手を治してあげたかったから、そうお願いして魔法少女になったんだ」

19: 2012/06/09(土) 22:08:41 ID:C68O6rFs
歩「そっか。さやかちゃんはやさしいんだな」

さやか「そ、そうかな///」テレリ…

さやか「でもそれだけじゃないんだよ」スッ…

歩「それは…?」

さやか「これはあたしが尊敬する先輩魔法少女のマミさんって人がつけてたリボン」

さやか「けどこの前、そのマミさんが、あたしとまどかを魔女から守って…亡くなっちゃったんだ」

ほむら「……」

さやか「だからマミさんの分まで頑張ろうと思って…」

まどか「さやかちゃん…」

さやか「あ…はは…あれぇ?何で会って間もない相川くんにこんな話してんだろ」

さやか「やっぱちょっと疲れてんのかなぁ…あたし」ハハ…

まどか(さやかちゃん。口では大丈夫って言ってたけど…やっぱりまだ上条くんと仁美ちゃんの事、ふっ切れてないんだろうな)

20: 2012/06/09(土) 22:25:09 ID:C68O6rFs
歩(………)

歩「あのさぁ、さやかちゃん。そのリボンちょっと貸してくれないか」

さやか「…?…なんで?」

ほむら「やっぱり女装趣味の変態だったのね」ジトー

歩「だから違うって!!」

まどか「相川くん…」ズザザ…

歩「そうじゃなくて!…そのリボンがあればマミって子を生き返らせることができるかもしれん」

さやか「え?」
まどか「え?」
ほむら「え?」

23: 2012/06/15(金) 22:54:40 ID:BgVfVVdg
ほむら「そんなことが…!?」

さやか「それ…ホント?」

歩「あぁ…あまり詳しくは言えないけど、俺を蘇生してくれたネクロマンサーのユーって子を説得できればあるいは…」

さやか「これ…持ってって」スッ…

まどか「さやかちゃん…」

歩「いいのか?」

さやか「うん…それでマミさんが生き返れるなら…」

まどか「私からも…お願いします!」ペコッ

歩「分かった。もしダメだった時は必ず返しに来るよ…」

歩「それじゃあ…」スタスタ…

さやか(マミさん…)

ほむら「…………。」

24: 2012/06/15(金) 23:08:59 ID:BgVfVVdg
見滝原 町はずれ…

――――――

――――



…スタスタスタ…(スタスタスタ…)…

歩「約束したからにはユーにちゃんとワケを話さないとな…」グッ

…スタスタ…ピタ…(スタスタ…ピタ…)…

歩「それはそうと…さっきからずっと付いてきてるみたいだけど何か用か?」クルリ…

………シーーーン………

歩「わざわざ人目につかないとこまで来たんだ…もうコソコソする必要もないだろ?」

ほむら「気付いてたのね…変態のくせに」スッ…

歩「あー!もうしつこいな!違うって言ってんだろ…」ゲンナリ…

ほむら「冗談よ…」ファサ…

歩「ハァ…からかいに来ただけなら俺はもう行くぞ」スタスタ…

ほむら「待って…あなたに話があるの」

25: 2012/06/15(金) 23:37:21 ID:BgVfVVdg
歩「俺に…話?」

ほむら「えぇ。あなたは何者なのかしら?」

歩「またそれか?さっきも言ったろ。俺はゾンビで魔装少女だ」

ほむら「確かにそれは聞いたわ…」

ほむら「だから単刀直入に聞くわね。あなたはどこから来たの?」ジー

歩「…ッ!」ギクッ

歩「何で…そんなことを?」

ほむら「何度繰り返しても、この町であなたを一度として見かけたことすらなかったもの」

歩「繰り返す?君こそ何を言って…」

ほむら「あ……」ハッ

歩「………」ジー

ほむら(しまった…つい余計な事を言ってしまったわ…)

ほむら(相川歩…魔法少女でもないのに魔女を退けるほどの力を持つ男。)

ほむら(まだ信用できるかできないかは分からないけど…まどかを助ける為には協力関係を結んだ方が得策かもしれない…)

ほむら「そうね…あなたの事を聞く前に、私の事を話しておこうかしら」ファサ…

26: 2012/06/16(土) 00:38:11 ID:iMCPDM7E
ほむら「私はね…」

――――――

――――



歩「嘘…だろ?」

ほむら「いいえ…今話した事は全て事実よ」

歩「じゃあ君は…さっきのまどかちゃんって子を助けると約束して魔法少女になって…」

歩「ワルプルギスの夜ってのに立ち向かっては敗れて…その度に何度も何度も時間を繰り返してきたってのか!?」ワナワナ…

ほむら「え…えぇ…」

歩「なぁ…君…いや、ほむらちゃん」

ほむら「な…何かしら?」

歩「俺になにか手伝える事ってあるかな?」

ほむら「…え?」

27: 2012/06/16(土) 01:15:08 ID:iMCPDM7E
歩「俺はできれば日々を平穏に過ごしたい」

歩「けど…そんな話を知ってしまったら…ほっとけないよ」

ほむら(これは願ってもない展開だわ。この人が信用できるできないはまだ怪しいけど…悪い人ではなさそうね)

ほむら「そう…だったら協力してもらおうかしら」

ほむら「まずは美樹さやかの力になってあげて…あの子、そろそろ“限界”が近いみたいだから」

歩「限界?」

ほむら「えぇ。あなたは魔法少女じゃないから話すけど…魔法少女はみんなこのソウルジェムを持っていて」

ほむら「魔力を使い果たしたり、絶望に負けて心が折れてこのソウルジェムが真っ黒に濁りきったら…魔女になってしまうの」

歩「な…!?」

ほむら「今の美樹さやかは色んな心労が重なってとても危険な状態なの…だから」

歩「魔法少女って過酷なんだな。」

歩「けどそんな状況でも友達の事を考えてるなんて、ほむらちゃんは意外といいヤツなんだな」

ほむら「勘違いしないでもらえるかしら?あの子が魔女になったらまどかが悲しむからよ…私は美樹さやかと友達でもなんでもないわ」ファサ…

歩「はいはい…そういうことにしとくよ」

ほむら「それよりまだ、あなたがどこから来たのかを聞いていないのだけど」ファサ…

28: 2012/06/16(土) 01:42:11 ID:iMCPDM7E
歩「そうだったな…俺達は京子っていう魔装少女の罠にハメられて別の世界の日本から家こど飛ばされて来たんだ」

歩「ちなみに家は隣町にあるんだけど…町の人は皆どういうわけか、いきなり現れた俺の家を全く不思議に思ったりしてないんだよな」ハハ…

ほむら「そう…あなたも色々訳ありなのね」

歩「まぁな」

ほむら「それより今俺達って言ってたけど…」

歩「あぁ…さっき言ってたユーって子とあと二人、ハルナとセラってヤツも一緒にこっちに来てしまったんだ」

歩「それで、元の世界に帰る方法を探る為にみんなで手分けしてこの世界を見て回ってたら…」

ほむら「結界に迷い込んでまどかと美樹さやかが魔女と対峙している場面に出くわしたのね」

歩「まぁそんなところだ」

ほむら(なるほど…つまり彼は今まで偶然にも出会わなかったんじゃなくて、正真正銘のイレギュラーということね)

29: 2012/06/17(日) 01:19:33 ID:4WCingBM
ほむら(今回はもう誰にも頼らないと決めていたけど…)

ほむら(彼の言う通りにマミが復活して、私達全員と彼でワルプルギスの夜に挑めば…何かが変わるかもしれない…)

ほむら「ところで相川歩…あなたの携帯はこの世界で使えるの?」

歩「あぁ…なんか普通に使えるけど…それがどうしたんだ?」

ほむら「お互いの連絡先を交換しておきましょう」スッ…

歩「…え?」

ほむら「私はあなたに協力して欲しいし、あなたもこちらの世界の地理に詳しい者と知り合いになっておいて損はないでしょ?」

歩「……」

30: 2012/06/17(日) 01:22:23 ID:4WCingBM
歩「それもそうだな…」スッ…

…カチャ…ピッ…ピッ…

歩「これで登録完了だな」

ほむら「こちらも登録させてもらったわ」

歩「じゃあ俺はそろそろ行くよ。早く帰ってこのリボンの事を話さないといけないからな」スタスタ…

ほむら「そうね…」スタスタ…

ほむら「……」クルリ…

ほむら「…相川歩」

…スタスタ…ピタ…

歩「なんだ?」

ほむら「また会いましょう」

歩「…あぁ。」

31: 2012/06/17(日) 01:38:14 ID:4WCingBM
隣町 歩の家…

― 夜 ―

歩「ただいまー…」

セラ「ずいぶんと遅かったですね。一体どこで油を売っていたんですか?この…」

セラ「…クソ虫ッ!」ドンッ

歩「あぁ…それなんだけど…」

…ドッタンバッタン!ドッタンバッタン!…

ハルナ「バユム―ッ!」キキーッ!

歩「なんだ、ハルナ…その顔は良いことでもあったのか?」ゲンナリ…

ハルナ「あぁ!…町を色々見てたらこんな物を発見したんだ!」ガサゴソ…

ハルナ「じゃーん☆1/144アーバレストだ!もちろんラムダドライバもバッチリ搭載してるぞ!!」

歩「…!…ハルナ…ちょっと貸してくれないか?」

ハルナ「おう!いいぞ!…でもちょっとだけだからな」スッ…

32: 2012/06/17(日) 01:48:18 ID:4WCingBM
歩「おー…いいなぁ、これ」マジマジ…

ハルナ「そうだろそうだろー!葉っぱの人もそう思うよな!」フンス!

セラ「ハァ…二人ともいつまでそんな玩具を眺めているんですか?」グィ…

歩「あ!ちょ…セラ…!」ポロ…

ハルナ「あーッ!!」

…ヒュウゥゥー…ガッシャーン…

歩「ア…アーバレストが…ッ」ワナワナ…

ハルナ「ソースケーーッ!!」

セラ「……」

33: 2012/06/17(日) 02:03:43 ID:4WCingBM
ハルナ「ハルナちゃんのアーバレストがぁー!!」

…ドッタンバッタン…ガチャ…バタン!…

セラ「ハ…ハルナ!…こんな時間に一人で外へ出ては…待って下さい!!」

…ダダダダッ…ガチャ…バタン…

歩「……はぁ…」

…スタスタスタ…

ユー【おかえり、歩】スッ

歩「ユー…ただいま…。」

ユー「…?」カキカキ…

ユー【歩。外で何かあった?】

歩「う~ん。何かあったって言うか…ユーにお願いがあるんだけど…」

ユー「…」カキカキ…

ユー【頼みってなに?】スッ

歩「話せば長くなるんだけど…」

34: 2012/06/17(日) 20:31:42 ID:4WCingBM
――――――

――――



ユー「…」

歩「ユー…?」ジー

ユー(誰かを無闇に蘇生するのはいけない…ましてや異世界の人間に干渉するなんて…)

ユー「…」チラッ

ユー(…けど…歩は困ってる人を見たら放っておけないよね)

歩「やっぱダメ…かな?」

ユー【歩】

歩「は…はい」

ユー【そのリボンを こちらに】

歩「…!…いいのか?」

ユー「…」コク…

歩「ありがとな!ユー!」

35: 2012/06/17(日) 21:03:46 ID:4WCingBM
――――――

――――



マミ「ん…。んん…。」

歩「お…気がついたみたいだ」

歩「君はマミちゃん…だよな?」

マミ「…!…あなた達は?」ガバッ!

歩「俺は相川歩。んでこっちがユー」

ユー【よろしく】スッ

マミ「相川…君とユー…ちゃん?」

歩「あぁ」

マミ「どうして…私の名前を?…(ハッ!)…それより魔女はどうなったの!?」

歩「色々と混乱するのも分かるけどまずは落ち着いて話を聞い欲しい」

歩「君は確かに氏んだ。けど、ユーが君を生き返らせてくれたんだ」

マミ「え…!?」

37: 2012/06/19(火) 21:34:37 ID:BPl1DCpM
翌日…

正午…

見滝原中学校 屋上…

まどか「ねぇ…さやかちゃんはどう思う?」モグモグ…

さやか「どうって…なにが?」アーン…ピタッ…

まどか「昨日…相川君が言ってた事。」

まどか「マミさん…本当にもどってくるのかな?」

さやか「わかんない。けど…」パク…モグモグ…

まどか「けど…?」ジー

さやか「なんでだろうね?なんとなく…ホントに根拠もなんにもないんだけど…」モグモグ…ゴクン…

さやか「相川くんなら…なんとかしてくれるような気がするんだ」

まどか「そう…だよね……うん。きっとそうだよねっ!」

???「私もそう思うわ」スタスタ…

まどか「え!?」

さやか「その声は…!」

38: 2012/06/19(火) 21:55:57 ID:BPl1DCpM
まどか・さやか「マミさん!!」クルリ…

マミ「また…会えたわね…鹿目さん…美樹…さん…」プルプル…

まどか「マ…マミさんが…」ビクッ!

さやか「カッサカサだぁー!?」ドキッ!

マミ「だ…大丈夫よ…日陰に…入れば…元に…」ヨロヨロ…
…スタスタ…

マミ「…戻るから。ほら、ね?面白いでしょ?」ウフフ…

さやか「ホントに…ホントにマミさん…なんだよね?」ウル…

マミ「えぇ」ニコ…

まどか「マミさんが…帰ってきた…」ポロポロ…

まどか・さやか「マミさぁーん!!」バッ!

…ダダダダッ…ガシッ…ギュ…

さやか「マミさん!…マミさぁん!!」エグ…エグ…

まどか「おかえりなさい!マミさん!!」ポロポロ…

マミ「ただいま…」ギュ…

39: 2012/06/19(火) 22:01:16 ID:BPl1DCpM
第一章

~これは魔法少女ですか?
はい、魔装少女です~

― 完 ―

引用: さやか「私もう、ゾンビなんだよ!!」歩「俺もだ」