323: 2012/08/12(日) 22:24:02 ID:kvpjcx5c
330: 2012/08/13(月) 18:52:18 ID:mHSu2VtU
一人一回までで
伊織でいく
伊織でいく
331: 2012/08/13(月) 18:52:37 ID:mHSu2VtU
伊織「やよいがどうしたの?」
P「ん?おぉ、伊織じゃないか。お疲れ」
伊織「ありがと。それで、なにが全員いたほうがやよいが喜ぶって?」
P「それが実は今夜、やよいの家でもやし祭りをやることになってな。だから、事務所のみんながいた方がやよいもいいよなぁって…伊織は今夜どうだ?」
伊織「そうね…当然、アンタもいるのよね?」
P「ん?あぁ、勿論。そもそも提案したのも俺だし」
伊織「そう…まぁ、今夜は予定も入ってないし、私も参加してあげるわ」
P「おぉ、そうか。良かった良かった」
339: 2012/08/13(月) 19:32:48 ID:iL06yF56
スマブラ
344: 2012/08/16(木) 19:06:21 ID:dCGIDTaw
伊織「スマブラ?ふふん、この伊織ちゃんにスマブラで挑もうなんて、アンタ中々いい度胸してるじゃない」
P「あれ?伊織ってゲームなんてほとんどやらないんじゃなかったのか?」
伊織「そのたまにやるゲームの一つがスマブラなのよ」
P「へー、意外だな」
伊織「そう?さて、それならすぐにWiiの準備を―――」
P「その必要はないぞ」
伊織「えぇ?なんでよ?」
332: 2012/08/13(月) 18:53:49 ID:mHSu2VtU
伊織「でも、材料とかは用意できてるの?とても全員分をやよいがまかなえるとは思えないけど」
P「そういうのはぜんぶ俺もちだよ。やよいが仕事あがったら、一緒に買い物に行く予定だ」
伊織「ふーん…じゃ、その買い物、私も一緒に行くわ」
P「えっ、なんで?」
伊織「なによ、なんか文句あるの?」
P「いや、そうじゃないけど…どういう風の吹き回しかと思って」
伊織「別に、何となくよ。それで、いいのかダメなのかハッキリしなさいよ」
P「それはまぁ、全然構わないぞ。伊織が一緒の方がやよいも喜ぶだろうし」
333: 2012/08/13(月) 18:54:11 ID:mHSu2VtU
伊織「じゃ、決まりね。さて、話もまとまったし、もう一つ聞きたいことがあるんだけど」
P「なんだ?」
伊織「あずさから聞いたけどアンタ、今日は休みだけど暇だって言って事務所にいて、とっかえひっかえやってくるアイドルにセクハラしてるらしいじゃない」
P「なっ!?してないぞ!断じて俺はセクハラなんて!あれだ、少なくともやよいにはしてない!」
伊織「ふーん…やよい『には』…ねぇ」
P「やっ、違っ、誰にもしてない!まぁ、その、確かにあずさにはセクハラまがいの事をしたような気もしないでもないが……」
伊織「まぁ、それは別にもういいんだけど」
P(えっ?いいのか?)
334: 2012/08/13(月) 18:55:39 ID:mHSu2VtU
伊織「私以外はアンタと遊んだのに、私だけ何もしないって言うのは癪じゃよね。アンタは私の下僕なのに」
P「はぁ…そうなのか?」
伊織「そうなのよ。そういう事だからプロデューサー、私とも遊ぶわよ」
P「遊ぶって…それはいいけど…伊織はなにかしたい事でもあるのか?」
伊織「えっ?あっ、そ、そうね……うーん」
P「………」
伊織(どうしよう、ありすぎて絞りきれない……)
伊織「あぁもう!考えとくから先にアンタが決めなさいよ!」
P「えぇ…?ふむ、じゃあ>>339とか?」
345: 2012/08/16(木) 19:07:04 ID:dCGIDTaw
P「ほれ、そこに亜美と真美のWiiがあるし、ソフトもスマブラが入ってるよ。ていうかだからこそ提案した」
伊織「そういう事…にひひっ、じゃあちゃちゃっとアンタをコテンパンにしてあげようじゃないの♪」
P「ふっ、連日のように亜美真美に鍛えられているこの俺に、そう簡単に勝てるかな?」
伊織「言ってなさい。あっ、あとどうせ対戦するなら、勝った方が負けた方に好きな命令を一つできるっていうのはどう?」
P「ほほう、面白そうじゃないか。俺は全然構わんぞ」
伊織「今からアンタが吠え面かくのが目に浮かぶわね」
P「それはこっちのセリフだ。じゃあ、スイッチ入れるからな」ぴっ
346: 2012/08/16(木) 19:07:31 ID:dCGIDTaw
P「さて、誰使うかな……」
伊織「私はこの子でいくわ」ピカチュウッ!
P「伊織はピカチュウか……じゃあ俺はこれで」ピットッ!
伊織「ピット?まぁ、なにを選んでも、この伊織ちゃんのピカチュウの相手じゃないわ」
P「そりゃあ楽しみだ…じゃ、始めるぞ?」
伊織「えぇ、いいわよ」
3…2…1…Go!
伊織「ガンガンいくわよ!」ピカーッ!
P「………」
347: 2012/08/16(木) 19:08:01 ID:dCGIDTaw
伊織「止めよ!吹っ飛びなさい!」ピッカッ!
P「おぉう……」
伊織「にひひっ、決まったわね!」
P「んー?」
伊織「…って、あれ?な、なんで戻ってこれるのよ!?」
P「いやぁ、何でって言われても……っと」ヤヤヤヤヤッ!
伊織「やっ、ちょっと!」
P「ほいっと」テリャッ!
伊織「なぁっ…!」ピカピーカァー!
348: 2012/08/16(木) 19:08:26 ID:dCGIDTaw
GAME SET!
The winner is Pit!
伊織「ちょっとアンタ!一体なんなのよアレは!」
P「アレって…滑空のことか?」
伊織「そうよ!あんなの反則じゃないの!」
P「いや、れっきとした技の一つだけど……なんだ伊織、お前滑空も知らなかったのか?」
伊織「なっ…滑空くらい知ってるに決まってるじゃない……あぁ、もう、いいわよ!早く次始めるわよ!」きっ
P「えっ?でも、勝ったらなにか命令できるんじゃ?」
349: 2012/08/16(木) 19:09:03 ID:dCGIDTaw
伊織「三回勝負よ!」
P「あー…はいはい、分かったよ」
伊織「あっ、次はアンタ、キャラ変えなさいよね」
P「なんで?」
伊織「なんでもよ!」
P「うおっ、そう怒鳴るなよ……じゃあ、今度はアイクで」
伊織「私は変わらずピカチュウにするわ」
P「えぇー……」
356: 2012/08/19(日) 13:55:50 ID:zFI19CH6
3…2…1…Go!
伊織「今度こそ!」ピカチュー
P「………」
伊織「えいっ、やぁっ!」ピッカッ!
P「………」デリャァ
伊織「ひゃっ!あ、あっぶないわねぇ……危うく落ちる所だったじゃない―――」ピッピッ!
P「おっと」ヌンッ
伊織「あー!な、なんで直前で叩き落とすのよ!!」
P「いや、そういうゲームだし」
357: 2012/08/19(日) 13:56:11 ID:zFI19CH6
伊織「むきーっ!って、あっ!スマッシュボール!」
P「おぉ」
伊織「んっ、やっ、えいっ!」ピッ!ピッ!ピッ!
P「……よっと」ヌンッ
伊織「えぇ!?ちょっとぉ!私が取ろうと頑張ってたのに、なに横取りしてんのよ!?」
P「いや、だからそういうゲームだし……あとさっきからずっとだが伊織、よそ見は禁物だぞ?」
伊織「えっ?」
P「………」ダイッ!テンッ!クウッ!
伊織「あ……」ピカピーカァー!
358: 2012/08/19(日) 13:56:51 ID:zFI19CH6
GAME SET!
The winner is Ike!
伊織「そんな…この私がまた負るなんて……」
P「伊織は操作は中々だけど、一々俺の方を見るのがダメなんだよ。操作中は画面から目を逸らさない、これ基本だぞ」
伊織「うっ、そ、それは……」
P「いやぁ、俺もそれをさんざん亜美と真美に仕込まれたもんだ……あいつら二人で示し合わせて、隙あらば操作中にちょっかいをかけてくる」
伊織「そう…アンタも大変ねぇ」
359: 2012/08/19(日) 13:57:26 ID:zFI19CH6
P「まぁ、それはそれで楽しかったから良いんだが……さて伊織、三回勝負で既に2勝…俺の勝ちで良いな?」
伊織「くっ…い、いいわよ」
P「じゃっ、俺が何か一つ、伊織に命令できるんだな」
伊織「えぇ、そうよ…ふんっ、煮るなり焼くなり好きにするといいわ!」
P「いや、煮たり焼いたりはせんが……よし、じゃあ>>363で」
363: 2012/08/19(日) 14:29:52 ID:11pAHLC.
あすなろだき
さしてもらう
さしてもらう
375: 2012/08/20(月) 19:54:20 ID:CpFTLWMI
P「じゃあ……」
伊織「!」どきどき
P「あすなろ抱きで」
伊織「あすなろ抱き…えっ?アンタ、本当にそんなんでいいの?」
P「そんなんって…いいだろ、一回やってみたかったんだよ」
伊織「で、でも、せっかくこのスーパーアイドル伊織ちゃんに、何でも命令できるチャンスなのよ?だから、もう少しくらい欲望に忠実になってもいいのよ?///」
P「いや、だいぶ欲望に忠実だぞ?あすなろ抱き」
伊織「~~~っ!!ふんっ、なら好きにすればいいわよ!!後悔してもしらないんだからっ!」
P「なんで俺は怒鳴られてんの?」
376: 2012/08/20(月) 19:55:22 ID:CpFTLWMI
伊織「あぁ、もう!いいから早くしなさいよ!」
P「お、おう!それじゃあ失礼して……」だきっ
伊織「ぁ…///」
P「おぉう、これは予想以上に…いい!」ぎゅー
伊織「ぅ…そ、そんなにいいの?///」
P「あぁ、それはもう…なんかこう、安心するっていうかなぁ…はぁぁ」
伊織「そう…ま、まぁ、当然よね!なんて言ったって、この伊織ちゃんを抱いてるんだもの///」
377: 2012/08/20(月) 19:56:41 ID:CpFTLWMI
P「あー…こんなに心地いいなら、毎日でもこうして伊織を抱きたいなぁ…なんてな」
伊織「べ、別に、アンタがどうしても言うなら、させてあげないことも…ないわよ……///」
P「えっ?冗談で言ってみたんだけど…本当にいいのか?」
伊織「だから、アンタがどうしてもって頼めばの話よ!///」
P「じゃあぜひとも頼む!!」
伊織「そ、即答……ふ、ふんっ、しょうがないわね!そんなに頼むならさせてあげるわよ///」
P「ありがといおりん!」
伊織「いおりん言うな!」
380: 2012/08/20(月) 23:29:59 ID:ilasHJw2
P「なぁ、伊織……伊織の髪って、すごい良い匂いするなぁ」くんくん
伊織「やっ、なに髪の匂いなんて嗅いでんのよ!変態!///」
P「えー、いいじゃん。て言うか態々嗅がなくても、呼吸してたら嗅いじゃうし」くんくん
伊織「じゃあ呼吸をやめなさいよ!///」
P「それは俺に氏ねってか!?」
伊織「あっ、いや、そういう事じゃ……」
P「おぉ、伊織の肌はすべすべだなぁ」すりすり
伊織「いやっ、ちょっと、首はくすぐった……って、だから何してんよ!?止めなさっ…あー、もう!この変態!ド変態!der変態!///」
P「それは俺に氏ねってか!?」
382: 2012/08/20(月) 23:31:31 ID:ilasHJw2
10分後
P「あぁー…癒される」ぎゅー
伊織「うぅ…まだ満足しないの…?///」
P「んー、そうさな…もう本日のでこちゃん分も補給できたかね」
伊織「でこちゃん言うな」
P「っていうか伊織、さっき考えとくって言ってたけど、なにか俺としたいこと思いついたのか?」
伊織「えっ?あっ…え、えぇ、もちろん思いつているわよ///」
P「ん、そうか。で、なにがしたいんだ?」
伊織「>>386」
385: 2012/08/20(月) 23:59:29 ID:cEVxrS3E
腕枕
389: 2012/08/22(水) 16:39:01 ID:.fLbbxPc
伊織「ひ、腕枕……///」
P「え?」
伊織「だから、腕枕よ!///」
P「伊織がしたい事って、膝枕なのか?」
伊織「なによ!悪いの!?///」
P「いやいや、全然。ちょっと意外に思っただけで…じゃ、そこのソファでいいな?」
伊織「えぇ///」
P「俺が先に横になってっと……ほれ、腕枕だぞ」ぽんぽん
伊織「じゃ、じゃあ、失礼するわよ///」
390: 2012/08/22(水) 16:39:46 ID:.fLbbxPc
P「おう」
伊織「///」もぞもぞ
P「そんな端っこじゃ落ちるぞ?ほれ、もっとこっちにこい」ぎゅっ
伊織「ぁぅ…///」
伊織(私…ぷ、プロデューサーの胸に顔を埋めちゃってるわ///)
P「ついでだ、頭を撫でちゃったりしてやろうじゃないか」なでなで
伊織「ふえっ!?ちょっ、な、なに勝手なことしてんよ!///」
P「嫌だったか?じゃあやめるよ」すっ
391: 2012/08/22(水) 16:40:22 ID:.fLbbxPc
伊織「あっ、ま、待って!///」
P「ん?どうした?」
伊織「べ、別に嫌なんて言ってないでしょ……だから、や、やりなさいよ…///」
P「……なにを?」
伊織「うぅ…だから、そのっ……な、なでなでを…よ///」ぼそぼそ
P「ごめん、よく聞こえなかった。もう一回言ってくれ」
伊織「な、なでなでよぉ……///」ぼそぼそっ
P「すまん三度もう一度」
伊織「~~~っ!!だから!なでなでよなでなで!私の頭を撫でろって言ってるの!!///」
P「うん、分かってる」
伊織「なぁっ!?じゃ、じゃあアンタ、わざと聞こえないフリしてたわけ!?///」
392: 2012/08/22(水) 16:40:47 ID:.fLbbxPc
P「いやぁ、恥ずかしがってる伊織が可愛くってつい」
伊織「むきーっ!この変態!ド変態!EL変態!///」
P「あっはは、ごめんごめん」なでなで
伊織「あっ……///」
P「その代わりと言ってはなんだが、伊織が満足するまでこうしててやるからさ…許してくれ」きりっ
伊織「あぅ///」きゅん
P「いやぁ、こうしてるとやっぱ、伊織は小さくて可愛いなぁ」なでなで
伊織(は、恥ずかしいけど…凄く気持ちいい///)
393: 2012/08/22(水) 16:41:45 ID:.fLbbxPc
伊織「すぅすぅ」
P「どうしよう、伊織が寝てしまった」
P「確か…この後伊織には、個人で雑誌の取材が入っていたな」
伊織「すぅすぅ」
P「この天使のような寝顔を壊してしまうのは忍びないが…ここはプロデューサーとして、心を鬼にせねば」
P「………」
伊織「すぅすぅ」
P「でも、ただ起こしたんじゃつまらんな」
P「悪戯ついでに、>>397で起こすとしよう」
397: 2012/08/22(水) 16:58:25 ID:BX45psVg
ディープキス
398: 2012/08/22(水) 18:09:14 ID:.fLbbxPc
P「伊織、早く起きないとキスしちゃうぞー?」
伊織「んにゅ…すぅすぅ」
P「いいのかー?それもただのキスじゃないぞ?舌とか入れちゃうディープなキスだぞー?」
伊織「すぅすぅ」
P「ふむ…無回答は了解と受け取る」
P「起きない伊織が悪いんだからな……ではいざ」ちゅー
伊織「すぅすぅ…んっ…んんっ!?」
P(あっ、起きた……だが止めん!!)
399: 2012/08/22(水) 18:10:09 ID:.fLbbxPc
伊織「ふわっ、ちょっ、アンタ、何やって、んーっ!ちゅっ…んやっ///」
伊織(な、なに!?なんで私プロデューサーにキスなんてされてるの!?って、舌まで入って来てる!///)
伊織「んちゅっ…やぁっ、ちゅ…んっ…///」
伊織(あぅ…頭がボーっとしてきた……プロデューサとのキス、気持ちいい///)
P(大人しくなってきた…そろそろ止めるかな)
P「はぁ…伊お―――んぷっ!?」
伊織「んはぁ…ちゅちゅっ…ぷろでゅーさぁ…んちゅ///」ぎゅー
P「んーっ!ちょっ、伊織、落ちt―――んむぅ!」
伊織「ふぁ…んんっ…ちゅー…///」ぎゅー
400: 2012/08/22(水) 18:10:42 ID:.fLbbxPc
P(やばっ、このままじゃ堕ちる)
P「んむっ…って、だああぁぁぁ!落ち着けいおりん!」
伊織「ふえっ!?」びくっ
P「いっおりーん!」
伊織「はーい!…って何やらせんのよ!」
P「おぉ、そのツッコミ、まさしくいつもの伊織」
伊織「はっ!と言うか、私は何を……確か、起きたらアンタにキスされれてそれで……」
P「途中から伊織が暴走したと」
伊織「そうそう、気持ち良くて頭がボーッてなってそれで……って!元はと言えばアンタが悪いんじゃない!なに私の断りもなくキスなんてしてるのよ!?」
401: 2012/08/22(水) 18:11:14 ID:.fLbbxPc
P「いやぁ、やっぱお姫様を起こすには、王子様のキスしかないかなぁって」
伊織「どこの世界にディープキスで起こそうとする王子がいるのよ!」
P「ここ」
伊織「はぁ…まぁ、もうやってしまったものしょうがないわ……だけどアンタ、責任取りなさいよね」
P「ん……責任?」
伊織「そうよ!私初めてだったんだからね!私の初めてを奪った責任…ちゃーんと取ってもらうんだから」
P「ぐ、具体的にはなにを……?」だらだら
伊織「そうねぇ……手始めにまずは、アンタの実家に連れていきなさい」
P「えっ…俺の実家?」
402: 2012/08/22(水) 18:12:20 ID:.fLbbxPc
伊織「そうよ。あるでしょ?アンタにも実家くらい」
P「そりゃあまぁ、あるけども…俺の実家なんて田舎だし、行っても面白くもなんともないぞ?まぁ、あっても俺の両親がいるくらいだな」
伊織「それが目的なのよ」ぼそっ
P「?」
伊織「なんにしても、アンタに拒否権はないわ。律子と話してスケジュールの調整しときなさいよ」
P「うっ…分かったよ」
伊織「にひひっ、決まりね♪じゃっ、私はそろそろ仕事の時間だから行かないと…んしょ…腕枕、ありがとね」
P「あっ、おう。頑張ってこいな」
伊織「んー」ふりふり
ガチャ…バタンッ
伊織(これで外堀から埋めていけば……にひひっ、覚悟しなさいよプロデューサー♪)
405: 2012/08/23(木) 18:59:57 ID:KfadHm5I
P「うーん…なんだか俺、結構まずい状況な気がしないでもない……」
P「………ひっく」
P「あー、横になってたからか、思考が全然まとまらんな…水でも飲むか」
P「よいしょっと……」
ガチャッ
「―――」
P「おぉ?>>409じゃないか。お疲れ」
409: 2012/08/23(木) 19:25:38 ID:TboXMB4U
着替え中の雪歩
P「安価で雪歩と暇をつぶす」
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります