324: 2012/10/25(木) 00:57:48.03 ID:kQLiVVI90
P「恋人生活シュミレーター?」美希編
じゃあ結構短いし美希編始まる前に書いたから整合性取れてないけど修正しつつ行くね
スタッフ「次は誰のデータにしましょうかー?」
春香「に、逃げられそうもないね…」
美希「ミキ的にはそろそろ帰ってもいいんじゃないかなって思うな」
伊織「いつの間に」
あずさ「あらあら、ライバルさんの行動を見る意味でもみんなの分は見たほうがいいと思うけど~」
美希「そうだったの!さすがあずさなの!」
美希「じゃあまたジャンケンなの」
P(切り替えが早いなぁ、まぁ無理してるんだろうから、あとでちゃんとフォローしないとな)
ジャンケンポン!
雪歩「え、えぇ!?私ですかぁ!?」
325: 2012/10/25(木) 01:03:04.37 ID:kQLiVVI90
伊織「雪歩、ね」
千早「普段の態度とどう違うのか、気になるところね」
雪歩「ちょっ、ちょっと、私急用が…!」
真「そうはいかないよ!」ガシッ
雪歩「ひっ!ま、真ちゃん、目が怖いよ…」
亜美「なんかもうヤケって感じだね→」
真美「吹っ切れたってことっしょ→」
スタッフ「セットOKでーす!」
律子・美希・真「おねがいしまーす!」
雪歩「きゃぁぁぁあああ!?」
千早「普段の態度とどう違うのか、気になるところね」
雪歩「ちょっ、ちょっと、私急用が…!」
真「そうはいかないよ!」ガシッ
雪歩「ひっ!ま、真ちゃん、目が怖いよ…」
亜美「なんかもうヤケって感じだね→」
真美「吹っ切れたってことっしょ→」
スタッフ「セットOKでーす!」
律子・美希・真「おねがいしまーす!」
雪歩「きゃぁぁぁあああ!?」
326: 2012/10/25(木) 01:07:18.69 ID:kQLiVVI90
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ウィィィィィン
P「う、うぅん……」
P「もう朝か……」
P「ん…?」
モゾモゾ
P「まさか……」
雪歩「ん……」
P「雪歩ー、また俺の布団に勝手に潜ってー」
ウィィィィィン
P「う、うぅん……」
P「もう朝か……」
P「ん…?」
モゾモゾ
P「まさか……」
雪歩「ん……」
P「雪歩ー、また俺の布団に勝手に潜ってー」
327: 2012/10/25(木) 01:09:29.63 ID:kQLiVVI90
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
雪歩「っ!?っ!?」
P「おい、これ皆に見せられるのか……?」
亜美「」
真美「」
貴音「面妖な……」
あずさ「あらあら…」
美希「むぅう!!ハニーの対応が慣れちゃってるのがムカつくの!!」
雪歩「っ!?っ!?」
P「おい、これ皆に見せられるのか……?」
亜美「」
真美「」
貴音「面妖な……」
あずさ「あらあら…」
美希「むぅう!!ハニーの対応が慣れちゃってるのがムカつくの!!」
329: 2012/10/25(木) 01:11:22.91 ID:kQLiVVI90
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
P「雪歩ー、おい雪歩ってばー?」
雪歩「ふぁいぃ…なんでしゅかー……zzZ」
P「寝惚けてんのかー?朝ですよー?」
雪歩「はぃぃ…」
P「ったく、朝飯の準備始めちゃうからなー?よっこらs」
グイッ
P「うわっ!?」
P「雪歩ー、おい雪歩ってばー?」
雪歩「ふぁいぃ…なんでしゅかー……zzZ」
P「寝惚けてんのかー?朝ですよー?」
雪歩「はぃぃ…」
P「ったく、朝飯の準備始めちゃうからなー?よっこらs」
グイッ
P「うわっ!?」
332: 2012/10/25(木) 01:13:50.41 ID:kQLiVVI90
雪歩「ご飯の準備は私がしますぅ」
P「じゃあさっさと起きてくださいよー」
雪歩「ぷろでゅぅさぁ、朝の挨拶ぅ」
P「はいはい、おはようございまーす」
雪歩「んー、んー」ジタバタ
P「まったくしょうがないな」
チュッ
P「おはよう、雪歩」
雪歩「えへへー、おはようございますぅ」
P「じゃあさっさと起きてくださいよー」
雪歩「ぷろでゅぅさぁ、朝の挨拶ぅ」
P「はいはい、おはようございまーす」
雪歩「んー、んー」ジタバタ
P「まったくしょうがないな」
チュッ
P「おはよう、雪歩」
雪歩「えへへー、おはようございますぅ」
334: 2012/10/25(木) 01:15:29.03 ID:kQLiVVI90
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
雪歩「―――――ッ!!――――――ッ!!」ブンブン
P「おい雪歩!スコップはシャレになってない!止せって!!」ギュ
雪歩「ッ!!」カァァ
雪歩「きゅう」バタン
亜美「あ、気絶した」
春香「過激路線…だと…」
やよい「プロデューサーと雪歩さん、ラブラブですー」ドキドキ
真「男性恐怖症の反動ってことかな?」ドキドキ
千早「いままで男性に甘えた事がなかったから余計に強く甘えたくなっちゃうのかしら」
美希「雪歩……想像以上に強力なライバルになりそうなの」
P「なんか凄くいたたまれない」
雪歩「―――――ッ!!――――――ッ!!」ブンブン
P「おい雪歩!スコップはシャレになってない!止せって!!」ギュ
雪歩「ッ!!」カァァ
雪歩「きゅう」バタン
亜美「あ、気絶した」
春香「過激路線…だと…」
やよい「プロデューサーと雪歩さん、ラブラブですー」ドキドキ
真「男性恐怖症の反動ってことかな?」ドキドキ
千早「いままで男性に甘えた事がなかったから余計に強く甘えたくなっちゃうのかしら」
美希「雪歩……想像以上に強力なライバルになりそうなの」
P「なんか凄くいたたまれない」
336: 2012/10/25(木) 01:18:02.87 ID:kQLiVVI90
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
P「雪歩の作るご飯は美味しいなぁ、毎日こんなに美味しいものが食べられるなんて幸せだよ」
雪歩「えへへ、そうですか?」
P「あぁ!じゃあ今日も頑張って行くか!」
雪歩「はい!」
通勤路
P「そういえば、雪歩と同棲してる事は皆知らないんだよなー」
雪歩「はい、なんか恥ずかしくて……」
P「まぁ雪歩も皆もアイドルとして、今が一番大事な時期だからな、余計な心配をかける必要もないか」
雪歩「でも、いつかはちゃんと言いたいなぁ、私とプロデューサーの事」
P「ああ、そうだな」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
伊織「一番大事な時期のアイドルがプロデューサーと同棲ってどうなのよ」
美希「そこはツッコんじゃダメなところなの」
響「これからの話の殆どが成立しなくなっちゃうぞ」
P「おーい、雪歩、大丈夫かー?」
雪歩「うぅん…プロデューサー……」
P「雪歩の作るご飯は美味しいなぁ、毎日こんなに美味しいものが食べられるなんて幸せだよ」
雪歩「えへへ、そうですか?」
P「あぁ!じゃあ今日も頑張って行くか!」
雪歩「はい!」
通勤路
P「そういえば、雪歩と同棲してる事は皆知らないんだよなー」
雪歩「はい、なんか恥ずかしくて……」
P「まぁ雪歩も皆もアイドルとして、今が一番大事な時期だからな、余計な心配をかける必要もないか」
雪歩「でも、いつかはちゃんと言いたいなぁ、私とプロデューサーの事」
P「ああ、そうだな」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
伊織「一番大事な時期のアイドルがプロデューサーと同棲ってどうなのよ」
美希「そこはツッコんじゃダメなところなの」
響「これからの話の殆どが成立しなくなっちゃうぞ」
P「おーい、雪歩、大丈夫かー?」
雪歩「うぅん…プロデューサー……」
337: 2012/10/25(木) 01:19:30.23 ID:kQLiVVI90
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
P「おはようございまーす」
雪歩「おはようございますぅ」
小鳥「あ、プロデューサーさん、雪歩ちゃん、おはようございます」
亜美「兄ちゃんとゆきぴょんはっけーん☆!今日も一緒にご出社ですかな→?」ニヤニヤ
P「な、なんだよ」
真美「いやー、なんか恋人同士みたいだな→って思いまして→」ニヤニヤ
雪歩「うぅ……」
P「いや、そこでたまたま会っただけだって、なぁ雪歩?」
雪歩「はいぃ、たまたまですぅ」アセアセ
P「おはようございまーす」
雪歩「おはようございますぅ」
小鳥「あ、プロデューサーさん、雪歩ちゃん、おはようございます」
亜美「兄ちゃんとゆきぴょんはっけーん☆!今日も一緒にご出社ですかな→?」ニヤニヤ
P「な、なんだよ」
真美「いやー、なんか恋人同士みたいだな→って思いまして→」ニヤニヤ
雪歩「うぅ……」
P「いや、そこでたまたま会っただけだって、なぁ雪歩?」
雪歩「はいぃ、たまたまですぅ」アセアセ
338: 2012/10/25(木) 01:21:20.23 ID:kQLiVVI90
響「でもここの所毎日一緒だぞ?」
P「うっ、そ、それもたまたまだ」
真美(苦しい言い訳だね)
亜美(ねー)
律子「あなたたち、そこらへんにしときなさい」コツン
亜美・真美・響「イタッ」
律子「今日は昼前からダンスレッスンでしょ、シャキッとしなさい、プロデューサーも、例の仕事、先方から資料が届いてますから」
P「ああ、あれか、確認しとくよ」
亜美(バレてないつもりなのかな→?)
真美(でも意外と気付いてない人、いっぱい居るっぽいよ→?)
亜美(マジ?)
響「ん?何の話してるんだ?」
亜美(マジだった)
真美(兄ちゃんの鈍感属性が伝染ったかも?)
P「うっ、そ、それもたまたまだ」
真美(苦しい言い訳だね)
亜美(ねー)
律子「あなたたち、そこらへんにしときなさい」コツン
亜美・真美・響「イタッ」
律子「今日は昼前からダンスレッスンでしょ、シャキッとしなさい、プロデューサーも、例の仕事、先方から資料が届いてますから」
P「ああ、あれか、確認しとくよ」
亜美(バレてないつもりなのかな→?)
真美(でも意外と気付いてない人、いっぱい居るっぽいよ→?)
亜美(マジ?)
響「ん?何の話してるんだ?」
亜美(マジだった)
真美(兄ちゃんの鈍感属性が伝染ったかも?)
340: 2012/10/25(木) 01:29:10.79 ID:kQLiVVI90
昼休み
P「ふぅ、やっと一息ついた」
雪歩「あ、あの!」
P「おう雪歩、どうした?」
雪歩「あ、朝はごめんなさい!私が一緒に事務所まで行きたいなんてわがまま言うから…」
P「ああ、気にするな」ナデナデ
雪歩「でも…私が」
P「雪歩、そう自分だけの責任にするなよ」
雪歩「え?」
P「俺だって、その、なんだ…出来るだけ長く雪歩と一緒に居たいし…」
P「だから、その、お前は悪くない!」
P「…スマンな、上手く言えなくて」
雪歩「プロデューサー…」キュン
P「ふぅ、やっと一息ついた」
雪歩「あ、あの!」
P「おう雪歩、どうした?」
雪歩「あ、朝はごめんなさい!私が一緒に事務所まで行きたいなんてわがまま言うから…」
P「ああ、気にするな」ナデナデ
雪歩「でも…私が」
P「雪歩、そう自分だけの責任にするなよ」
雪歩「え?」
P「俺だって、その、なんだ…出来るだけ長く雪歩と一緒に居たいし…」
P「だから、その、お前は悪くない!」
P「…スマンな、上手く言えなくて」
雪歩「プロデューサー…」キュン
347: 2012/10/25(木) 01:54:07.54 ID:kQLiVVI90
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
雪歩「はっ!?」
P「お、気がついたか?」
伊織「これは……」
貴音「序盤の過激さとは裏腹に甘い路線…雪歩……やりますね」
響「うー、自分はあんなに鈍感じゃないさー」
雪歩「はっ!?」
P「お、気がついたか?」
伊織「これは……」
貴音「序盤の過激さとは裏腹に甘い路線…雪歩……やりますね」
響「うー、自分はあんなに鈍感じゃないさー」
348: 2012/10/25(木) 01:59:38.35 ID:kQLiVVI90
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
午後
P「よし、今日はこんな感じで上がりかな」
やよい「プロデューサー!今日は収録が上手くいきましたー!」
P「そうかー、偉いぞ、その調子で頑張るんだぞ?」ナデナデ
やよい「えへへ♪」
亜美「あ→、やよいっちだけずっり→ぜ→」
真美「真美たちも褒めやがれぃ☆」
P「おいおい、お前ら、そんなにくっつくなよ、暑苦しいだろ?ははは」
伊織「ちょっと!このスーパーアイドル伊織ちゃんを差し置いて他の子を褒めるなんて…」
P「はいはい、伊織も良くがんばってたな」ナデナデ
伊織「ちょっと!最後まで言ってないでしょ!……まぁ、分かってるんだったら良いけど?」
午後
P「よし、今日はこんな感じで上がりかな」
やよい「プロデューサー!今日は収録が上手くいきましたー!」
P「そうかー、偉いぞ、その調子で頑張るんだぞ?」ナデナデ
やよい「えへへ♪」
亜美「あ→、やよいっちだけずっり→ぜ→」
真美「真美たちも褒めやがれぃ☆」
P「おいおい、お前ら、そんなにくっつくなよ、暑苦しいだろ?ははは」
伊織「ちょっと!このスーパーアイドル伊織ちゃんを差し置いて他の子を褒めるなんて…」
P「はいはい、伊織も良くがんばってたな」ナデナデ
伊織「ちょっと!最後まで言ってないでしょ!……まぁ、分かってるんだったら良いけど?」
350: 2012/10/25(木) 02:04:03.79 ID:kQLiVVI90
ワイワイガヤガヤ
雪歩(……)ツカツカツカ
雪歩「じゃあ上がりますね、お疲れ様でした」
P(? なんだ?一緒に帰ろうと思ってたのに……)
P「ただいまー」
雪歩「…おかえりなさい」
P「雪歩?」
雪歩「ご飯できてますよ、食べますか?」
P「雪歩?なんか怒ってる?」
雪歩「…怒ってなんか…いませんよ」プイッ
P「もしかして、ヤキモチ?」
雪歩「……」ツーン
雪歩(……)ツカツカツカ
雪歩「じゃあ上がりますね、お疲れ様でした」
P(? なんだ?一緒に帰ろうと思ってたのに……)
P「ただいまー」
雪歩「…おかえりなさい」
P「雪歩?」
雪歩「ご飯できてますよ、食べますか?」
P「雪歩?なんか怒ってる?」
雪歩「…怒ってなんか…いませんよ」プイッ
P「もしかして、ヤキモチ?」
雪歩「……」ツーン
353: 2012/10/25(木) 02:15:39.63 ID:kQLiVVI90
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
亜美「ツンゆきぴょん…なるほど、こういうのもあるのか」
真美「これが所謂ギャップ萌え?」
やよい「うぅ……ごめんなさい、私のせいで~」
P「やよい、これバーチャルだから、大丈夫大丈夫」
律子「しかしここでド直球にヤキモチ?なんて聞くとは、流石としか言いようがないですね」
亜美「ツンゆきぴょん…なるほど、こういうのもあるのか」
真美「これが所謂ギャップ萌え?」
やよい「うぅ……ごめんなさい、私のせいで~」
P「やよい、これバーチャルだから、大丈夫大丈夫」
律子「しかしここでド直球にヤキモチ?なんて聞くとは、流石としか言いようがないですね」
356: 2012/10/25(木) 02:23:38.86 ID:kQLiVVI90
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
P「あれだ、もっともらしい事をと思うかもしれないが、アイドルのモチベーションを上げるのもプロデューサーの大切な仕事であってだな」
雪歩「私だって、アイドルです」
P「いや、それはそうだけど、他の娘との兼ね合いが」
雪歩「……わかってはいるんです、プロデューサーがそういうお仕事だって」
雪歩「…プロデューサーは、765プロのみんなが大好きで、一生懸命で…そんな所が、私は大好きなんです」
雪歩「でも、私はプロデューサーの恋人ですから、いつでも、プロデューサーの『トクベツ』で居たいんです」
雪歩「それは、わがままですか…?」
P「あれだ、もっともらしい事をと思うかもしれないが、アイドルのモチベーションを上げるのもプロデューサーの大切な仕事であってだな」
雪歩「私だって、アイドルです」
P「いや、それはそうだけど、他の娘との兼ね合いが」
雪歩「……わかってはいるんです、プロデューサーがそういうお仕事だって」
雪歩「…プロデューサーは、765プロのみんなが大好きで、一生懸命で…そんな所が、私は大好きなんです」
雪歩「でも、私はプロデューサーの恋人ですから、いつでも、プロデューサーの『トクベツ』で居たいんです」
雪歩「それは、わがままですか…?」
358: 2012/10/25(木) 02:34:49.20 ID:kQLiVVI90
P「雪歩は…もちろん特別な存在だよ、他の誰より」
雪歩「それじゃあ、証明してくれますか?特別だって」
P「え、それって」
雪歩「あ、あぅ…ここまできてアレですけど、私の口から言わなきゃダメですか?」
P「……プッ、ククク」
雪歩「な、なんで笑うんですかぁ!勇気を出して言ってみたのに!」
P「ゴメンゴメン、やっぱりいつもの雪歩が一番かわいくて素敵だなぁって思ってさ」
P「真剣な顔も凛々しくて好きだけど、恥ずかしがったり、笑顔だったりの方が俺は好きかな」
雪歩「プロデューサー、いじわるです///」
P「ごめんって、ほら、雪歩、おいで」
雪歩「はい」
ぎゅー
雪歩「キス、してもいいですか?」
P「ああ」
チュゥ
雪歩「んっ…ぅん…っ…」
雪歩「それじゃあ、証明してくれますか?特別だって」
P「え、それって」
雪歩「あ、あぅ…ここまできてアレですけど、私の口から言わなきゃダメですか?」
P「……プッ、ククク」
雪歩「な、なんで笑うんですかぁ!勇気を出して言ってみたのに!」
P「ゴメンゴメン、やっぱりいつもの雪歩が一番かわいくて素敵だなぁって思ってさ」
P「真剣な顔も凛々しくて好きだけど、恥ずかしがったり、笑顔だったりの方が俺は好きかな」
雪歩「プロデューサー、いじわるです///」
P「ごめんって、ほら、雪歩、おいで」
雪歩「はい」
ぎゅー
雪歩「キス、してもいいですか?」
P「ああ」
チュゥ
雪歩「んっ…ぅん…っ…」
360: 2012/10/25(木) 02:40:41.15 ID:kQLiVVI90
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
P「oh…」
雪歩「」
亜美「ははぁ…これは///」
真美「///」マジマジ
やよい「そ、そんなっ、舌をっ!?あれ?真っ暗ですー」
千早「高槻さんにはまだ早すぎるわね」
美希「むー!」
あずさ(なんだかんだ言っても他の娘の事は気になるのねぇ…)
春香「ここに来て過激路線に戻るとは…///」
律子「ちょっ!これはやりすぎじゃないかしら!?」
プツンッ
P「oh…」
雪歩「」
亜美「ははぁ…これは///」
真美「///」マジマジ
やよい「そ、そんなっ、舌をっ!?あれ?真っ暗ですー」
千早「高槻さんにはまだ早すぎるわね」
美希「むー!」
あずさ(なんだかんだ言っても他の娘の事は気になるのねぇ…)
春香「ここに来て過激路線に戻るとは…///」
律子「ちょっ!これはやりすぎじゃないかしら!?」
プツンッ
361: 2012/10/25(木) 02:45:32.51 ID:kQLiVVI90
P「困ったときの強制終了っつってね」
貴音「あなた様…いけずです…せっかくいい所でしたのに」
響「雪歩…意外とえOちだぞ…」
雪歩「ふぇえええん!私なんて穴掘って埋まってますぅううう!!」ダッ
P「あっ、おい!待てって!!」
P「ちょっと雪歩連れ戻してくるからその間に次の順番決めててくれ!」
全員(え?これまだ続くの…?)
雪歩編 おわり
貴音「あなた様…いけずです…せっかくいい所でしたのに」
響「雪歩…意外とえOちだぞ…」
雪歩「ふぇえええん!私なんて穴掘って埋まってますぅううう!!」ダッ
P「あっ、おい!待てって!!」
P「ちょっと雪歩連れ戻してくるからその間に次の順番決めててくれ!」
全員(え?これまだ続くの…?)
雪歩編 おわり
363: 2012/10/25(木) 02:52:19.95 ID:6aErQGUl0
おつかれちん
もうちょい続いて欲しかったけど良かったよ
もうちょい続いて欲しかったけど良かったよ
引用: P「恋人生活シュミレーター?」
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります