1:◆IRWVB8Juyg 2013/07/11(木) 20:40:10.18 ID:NqkpPeH5o
P「っていいですよね!」

ちひろ「そうですねー」

P「アイドルは可愛いですよね」

ちひろ「可愛いですねぇ」

P「俺が関わってないときのアイドルたちの自然なやり取りとか、見てみたいんですよ」

ちひろ「なるほどなるほど……」

P「そして、そんな願いを叶える方法が!」

ちひろ「はい、あります!」

P「流石ちっひー!」

ちひろ「いやぁ、それほどでも……どれから見ましょうか?」

P「そうですね……じゃあ>>3と>>5のを!」



3: 2013/07/11(木) 20:41:00.45 ID:LQqEZwDAO

5: 2013/07/11(木) 20:42:20.03 ID:h/QOEXYWo
森久保

7: 2013/07/11(木) 20:47:30.11 ID:NqkpPeH5o

   ガチャッ!

薫「おはよーございまー☆」

薫「……あれー? せんせぇ?」

薫「ちひろさーん! いないのかなー」

薫「お出かけかな……? むー、えーっと……」

  ガチャッ…
 
乃々「おはようございます……顔は出したので帰ります……」

薫「あーっ! ののちゃん、おはよございまー☆」

乃々「ひっ……あ、薫ちゃんだけ……?」

9: 2013/07/11(木) 21:06:18.89 ID:NqkpPeH5o
薫「うん! あのねー、せんせぇもちひろさんもいないんだー」

乃々「そ、それなら今なら帰っても……」

薫「ののちゃんもいっしょにおるすばんだね! えへへー!」

乃々「う……その、私のことはかまわずに……」

薫「かおる、もうお留守番も平気なんだよー! この前もせんせぇがね……」

乃々「……プロデューサーが何かしたの?」

薫「うん、忘れ物しちゃったー! っていってね、かおるが1人でお仕事できるかなーってしんぱいしてくれたの!」

乃々「……1人で、お仕事とか……むぅーりぃー……」

薫「えへへー! かおる、いっしょにお仕事してた人にもえらいねーってほめられちゃったー!」

乃々「うぅ……溶けそうなんですけど……」

10: 2013/07/11(木) 21:12:24.73 ID:NqkpPeH5o
薫「それでねー、そのときはせんせぇもかえって来てからすごいぞーっていってくれたのー!」

乃々「……その、薫ちゃんは」

薫「うん! なぁに?」

乃々「……えっと、お仕事……楽しい、の?」

薫「おしごと?」

乃々「そう……だって忙しいとその、なんだかいっぱいいろいろしなきゃってなって大変だと、思う……んですけど……」

薫「とーってもたのしいよ! いっぱいいっぱいがんばると、みんなもすごーって言ってくれてわー! ってなるんだー!」

乃々「……いいなぁ」

薫「?? なんでー?」

乃々「だって……私、そんなこと言われたこと全然ありませんけど……」

11: 2013/07/11(木) 21:15:29.93 ID:NqkpPeH5o
薫「ほんとに?」

乃々「だって、みんな私を見て笑うし……帰りたいって言っても、ダメって……」

薫「うーん……」

乃々「それに、プロデューサーは私のいうことなんて全然聞いてくれないし……むぅーりぃって、言っても…………」

薫「えーっと、うーんと……」

乃々「……やっぱり私アイドルに向いてないと思うので帰る、ので。薫ちゃんに説得をお願いしたいなぁって……薫ちゃん……?」

薫「こらー! そんなこといってるとまたサプライズライブだぞーっ!」

乃々「ひっ」ビクッ

薫「えへへー、せんせぇのまねー!」

乃々「し、心臓に悪いのでやめてほしいんですけど……」

12: 2013/07/11(木) 21:20:21.45 ID:NqkpPeH5o
薫「えーっとね、うーんと……」

乃々「な、なにかな……?」

薫「みんなにわらわれちゃうー! じゃなくって、みんなを笑顔にしちゃうぞー! ってがんばると、みんなも笑ってくれてたのしーって、鈴帆ちゃんがいってたの!」

乃々「……あの人は別枠だと思うんですけど」

薫「でもでも、かおるもみんながわらってるとすっごくうれしいよ! 乃々ちゃんは違うの?」

乃々「それは……その………あの……………」

薫「えへへー、それにせんせぇもみんなも、乃々ちゃんすごーいって言ってたよ!」

乃々「え、そんな……」

薫「がっこうのおともだちがね、いいなーって言ってたの! だからかおるもそうだねーって!」

乃々「……私の、ファン」

薫「うん!」

13: 2013/07/11(木) 21:24:09.56 ID:NqkpPeH5o
乃々「…………その、正直得意ではないですけど」

薫「?」

乃々「私のこと……すごいって、思ってくれる人がいるなら……ちょっと、ほんのちょっとだけならがんばってみても……」

薫「あーっ! あとね!」

乃々「ひっ、は、はい?」

薫「せんせぇが、のののぽえむはすごいなーっていってた! ぽえむって、お歌なんだよね? かおるも見たーい!」

乃々「………!?」

薫「乃々ちゃん?」

乃々「な、なな、なんで……私のポエム、みられて……!?」

薫「乃々ちゃーん、だいじょー?」

乃々「も、もうむぅーりぃー! 帰ります」

 タッタッタッタ……
      ガチャッ  ドンッ

乃々「あっ」

薫「せんせぇ、おかえりなさー☆」

14: 2013/07/11(木) 21:28:44.36 ID:NqkpPeH5o
――――

――

P「あー、ありましたありました」

ちひろ「プロデューサーさん、何やってるんですかあなたは……」

P「違うんですよ、名前書いてないノートが落ちててですね? 幸子の勉強ノートか、それとも蘭子の絵ノートかとチラっと見たら」

ちひろ「見たら?」

P「……こう、独特の世界観のポエムが並んでまして。これはいい! って思ったんですよ」

ちひろ「なるほど」

P「で、そこに乃々が飛んできて回収されちゃったんですけど、年少組の前で特技についてのお話をした時に褒めちぎったような……」

ちひろ「……まったく。デリカシーが足りませんよ」

P「今度改めて謝っておきますよ……でもまぁ、仕事自体にはちょっとずつ前向きになってるし嬉しいですよ」


16: 2013/07/11(木) 21:29:57.04 ID:mFHRWe6+o

引用: モバP「があるずとーく」