50: 2013/07/11(木) 22:57:24.41 ID:NqkpPeH5o
前回【モバマス】大原みちる・三村かな子 「があるずとーく」
愛海「………」
雫「愛海ちゃーん、大丈夫ですかー?」
愛海「うん、平気……大丈夫……」
雫「それならいいんですけれどー……」
愛海「……いやね、わかってたんだよ」
雫「なにをですかー?」
愛海「プロデューサーがね、あたしのことを必要とする大きな胸の子がいるって言った時点でおかしいとは思ってたんだ」
雫「とーっても助かりましたよー」
愛海「そうだね……嬉しそうな顔が見れて、あたしも嬉しいよ」
愛海「ね、牛さん」
牛「ンモォ~」
51: 2013/07/11(木) 23:06:58.23 ID:NqkpPeH5o
愛海「だけどね、わかってたってやらなきゃいけないことってあるんだ」
雫「やらなきゃいけないことですか?」
愛海「うん。さぁ雫さん……あたしにマッサージを!」
雫「いいですよー」
愛海「うん、どうせ止められ……えっ」
雫「どうしたんですかー?」
愛海「えっ……いいの!?」
雫「いいですよー」
雫「やらなきゃいけないことですか?」
愛海「うん。さぁ雫さん……あたしにマッサージを!」
雫「いいですよー」
愛海「うん、どうせ止められ……えっ」
雫「どうしたんですかー?」
愛海「えっ……いいの!?」
雫「いいですよー」
52: 2013/07/11(木) 23:11:17.51 ID:NqkpPeH5o
愛海「やった……やったよ。ついにあたしのこの手に……つかめるんだ、未来を……!}
雫「じゃあこっちにどうぞー。リラックスできる場所のほうがいいでしょうからー」
愛海「はいっ! うひひひ……」
雫「それじゃあ、こっちにどうぞー」
愛海「はーい!」
雫「そっちにオイルがありますからー」
愛海「オイル……オイル!? いいの!?」
雫「今日はいーっぱいがんばってくれましたからー。いいんですよー」
愛海「……やったよ、ついに……!」
雫「じゃあこっちにどうぞー。リラックスできる場所のほうがいいでしょうからー」
愛海「はいっ! うひひひ……」
雫「それじゃあ、こっちにどうぞー」
愛海「はーい!」
雫「そっちにオイルがありますからー」
愛海「オイル……オイル!? いいの!?」
雫「今日はいーっぱいがんばってくれましたからー。いいんですよー」
愛海「……やったよ、ついに……!」
53: 2013/07/11(木) 23:18:42.13 ID:NqkpPeH5o
モミモミ
雫「んっ……んー」
グッ グッ
愛海「……」
ギュッ……ググッ…
雫「ふっ……ぅ……」
愛海「ぁっ……はぁっ」
雫「ふー。どうですかー?」
愛海「……すごく、気持ちよかったです」
雫「よかったですー」
愛海「………」
雫「愛海ちゃーん?」
愛海「……あたしがマッサージされる側なの!?」
雫「んっ……んー」
グッ グッ
愛海「……」
ギュッ……ググッ…
雫「ふっ……ぅ……」
愛海「ぁっ……はぁっ」
雫「ふー。どうですかー?」
愛海「……すごく、気持ちよかったです」
雫「よかったですー」
愛海「………」
雫「愛海ちゃーん?」
愛海「……あたしがマッサージされる側なの!?」
55: 2013/07/11(木) 23:26:26.77 ID:NqkpPeH5o
雫「はーい、早苗さんに教えてもらったんですよー」
愛海「早苗さんに……くっ」
雫「どうしたんですかー?」
愛海「確かにされる側も、こう自然に押し付けられる柔らかいものを味わえるのがいいなぁとか思っちゃった……」
雫「早苗さんもマッサージが上手なんですよー、すごく気持ちがよくてー」
愛海「……あたしも頼んだらしてもらえたりするかな?」
雫「してもらえるんじゃないでしょうかー」
愛海「むむむ……これは新しい視点かもしれない……するだけじゃなく、される。ギブ・アンド・テイク……世界は愛でできているってことだね!」
雫「そうなんですかー?」
愛海「そうなんですよ、雫さん! さぁ、だからあたしにもレッツテイク! れっつ・ぎぶ・みー・らぶ!」
雫「それじゃあ、お願いしますー」
愛海「ひゃっはー!」
愛海「早苗さんに……くっ」
雫「どうしたんですかー?」
愛海「確かにされる側も、こう自然に押し付けられる柔らかいものを味わえるのがいいなぁとか思っちゃった……」
雫「早苗さんもマッサージが上手なんですよー、すごく気持ちがよくてー」
愛海「……あたしも頼んだらしてもらえたりするかな?」
雫「してもらえるんじゃないでしょうかー」
愛海「むむむ……これは新しい視点かもしれない……するだけじゃなく、される。ギブ・アンド・テイク……世界は愛でできているってことだね!」
雫「そうなんですかー?」
愛海「そうなんですよ、雫さん! さぁ、だからあたしにもレッツテイク! れっつ・ぎぶ・みー・らぶ!」
雫「それじゃあ、お願いしますー」
愛海「ひゃっはー!」
56: 2013/07/11(木) 23:49:11.87 ID:NqkpPeH5o
愛海「……うん、うん…………!」
雫「あのー、愛海ちゃん……?」
愛海「あたしは……やっぱり、おっOいが好きだなぁ」
雫「そうなんですかー」
愛海「はい。今日は……とっても大切なことを思い出せた気がするから……」
雫「よかったですねー」
愛海「はいっ!」
雫「それじゃあ、明日からもがんばりましょうねー」
愛海「はいっ!」
雫「……」
愛海「……」
雫「ところでー、いつまでこうしていればいいんでしょうかー」
愛海「あたしはいつまでだってこのままで……」
雫「あのー、愛海ちゃん……?」
愛海「あたしは……やっぱり、おっOいが好きだなぁ」
雫「そうなんですかー」
愛海「はい。今日は……とっても大切なことを思い出せた気がするから……」
雫「よかったですねー」
愛海「はいっ!」
雫「それじゃあ、明日からもがんばりましょうねー」
愛海「はいっ!」
雫「……」
愛海「……」
雫「ところでー、いつまでこうしていればいいんでしょうかー」
愛海「あたしはいつまでだってこのままで……」
58: 2013/07/11(木) 23:54:16.93 ID:NqkpPeH5o
――――
――
P「……」
ちひろ「プロデューサーさん?」
P「いや、すごいいい顔で帰ってきたけどそういうことだったかーってね……」
ちひろ「この後は延々と愛海ちゃんが揉み、雫ちゃんがニコニコしているだけの映像ですので割愛です」
P「………」
ちひろ「……見たいと思いましたね?」
P「まぁ、それは当然。ねぇ?」
ちひろ「はぁ……これだから男の人は……」
P「つ、次いきましょうか! >>59と>>61とかね!」
――
P「……」
ちひろ「プロデューサーさん?」
P「いや、すごいいい顔で帰ってきたけどそういうことだったかーってね……」
ちひろ「この後は延々と愛海ちゃんが揉み、雫ちゃんがニコニコしているだけの映像ですので割愛です」
P「………」
ちひろ「……見たいと思いましたね?」
P「まぁ、それは当然。ねぇ?」
ちひろ「はぁ……これだから男の人は……」
P「つ、次いきましょうか! >>59と>>61とかね!」
57: 2013/07/11(木) 23:49:20.63 ID:55Yey9Mjo
…………ふぅ
素晴らしい
素晴らしい
59: 2013/07/11(木) 23:54:54.58 ID:TxiN9IJYo
引用: モバP「があるずとーく」
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