1:◆yIMyWm13ls 2013/03/16(土) 19:23:55.00 ID:gpNgT9Z3o
《俺はこいつと旅に出る》
▼シャチク
あれ、俺…寝てたはずじゃ…
何このゲームみたいなログ!?
名前社畜って酷っ!?
▼ちひろ
初めまして! THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLSの世界へ ようこそ!
私の名前はちひろ 皆さんからは大天使事務員ちひろと 慕われてますよ
この世界にはアイドルと呼ばれる 存在が至る所に潜んでいます!
そのアイドルという存在を 人はprprしたり勝負に使ったり・・・
そして・・・
私はこのアイドル事務所の事務員をしてる と言うわけです!
でははじめにプロデューサーさんの名前を教えてください!
●名前候補●
>自分で決める
シャチク
ハイカキン
アカバネ
▼シャチク
え、色々酷い
最初から名前シャチク表示だし
▼ちひろ
ここに三人のまゆちゃんがいるじゃろ…じゃない、いますね!
好きなまゆちゃんを連れていくといいです!
▼シャチク
話かっ飛ばし過ぎでしょ
それだったらちょっと1ばんどうろあたりでで素手で卯月、凛、未央あたり捕まえてくるのでいいです
▼まゆA
うふ♪まゆを置いて行かないでくださいよぉ…
▼まゆB
まゆ以外を手持ちに入れるんですかぁ…?
▼まゆC
バキィ…
モンスターボールなんてプロデューサーさんには必要ないですよねぇ…
▼シャチク
ちょ…
▼ちひろ
それではTHE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS!スタートです!
シュインシュインシュイン
…
ガバッ!
P「…夢か!」
まゆABC『おはようございますプロデューサーさん♪』
P「」
▼シャチク
あれ、俺…寝てたはずじゃ…
何このゲームみたいなログ!?
名前社畜って酷っ!?
▼ちひろ
初めまして! THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLSの世界へ ようこそ!
私の名前はちひろ 皆さんからは大天使事務員ちひろと 慕われてますよ
この世界にはアイドルと呼ばれる 存在が至る所に潜んでいます!
そのアイドルという存在を 人はprprしたり勝負に使ったり・・・
そして・・・
私はこのアイドル事務所の事務員をしてる と言うわけです!
でははじめにプロデューサーさんの名前を教えてください!
●名前候補●
>自分で決める
シャチク
ハイカキン
アカバネ
▼シャチク
え、色々酷い
最初から名前シャチク表示だし
▼ちひろ
ここに三人のまゆちゃんがいるじゃろ…じゃない、いますね!
好きなまゆちゃんを連れていくといいです!
▼シャチク
話かっ飛ばし過ぎでしょ
それだったらちょっと1ばんどうろあたりでで素手で卯月、凛、未央あたり捕まえてくるのでいいです
▼まゆA
うふ♪まゆを置いて行かないでくださいよぉ…
▼まゆB
まゆ以外を手持ちに入れるんですかぁ…?
▼まゆC
バキィ…
モンスターボールなんてプロデューサーさんには必要ないですよねぇ…
▼シャチク
ちょ…
▼ちひろ
それではTHE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS!スタートです!
シュインシュインシュイン
…
ガバッ!
P「…夢か!」
まゆABC『おはようございますプロデューサーさん♪』
P「」
2: 2013/03/16(土) 19:36:53.84 ID:gpNgT9Z3o
《悪夢》
▼テバサキ
あぅぅ…寝てたハズなんですけど…
▼ノリコ
初めまして! ドーナツM@STERの世界へ ようこそ!
私の名前はノリコ 皆からはドーナツ博士と 慕われておるよ
この世界にはドーナツと呼ばれる お菓子達が至る所で作られておる!
そのドーナツというお菓子を 人は主食にしたり勝負に使ったり・・・
そして・・・
私はこのドーナツの研究をしてる と言うわけだ
でははじめに君の名前を教えてもらおう!
▼テバサキ
ドーナツは主食にはしないと思うんですけど…大体何の勝負するんですか…
●名前候補●
>テバサキ
モリクボノ
モリクボ
ノノ
▼テバサキ
最初からテバサキ表示なんですけど…手羽先は関係ないって言ったんですけど…
モリクボノってなんなんですか…もう一文字なんとかならなかったんですか…
というかなによりもカーソルが固定されてて動かないんですけど…
▼ノリコ
そこに山盛りのドーナツがあるじゃろ
▼テバサキ
あぅぅ…山盛りってレベルじゃないんですけど…
ドーナツの頂点が見えないんですけど…
▼ノリコ
全部食べきるまでここからは出さん
▼テバサキ
い…い…
ブルルルルルル!
ブルルルルルル! ガバッ!
乃々「いやぁぁぁぁぁぁぁ!?」
乃々「よ、良かった、夢で…め、めーるのおかげですか…」ポチポチ…
from P
今日の収録はドーナツ上位10位当てるまで帰れま10な
乃々「む、むーりぃー…」
▼テバサキ
あぅぅ…寝てたハズなんですけど…
▼ノリコ
初めまして! ドーナツM@STERの世界へ ようこそ!
私の名前はノリコ 皆からはドーナツ博士と 慕われておるよ
この世界にはドーナツと呼ばれる お菓子達が至る所で作られておる!
そのドーナツというお菓子を 人は主食にしたり勝負に使ったり・・・
そして・・・
私はこのドーナツの研究をしてる と言うわけだ
でははじめに君の名前を教えてもらおう!
▼テバサキ
ドーナツは主食にはしないと思うんですけど…大体何の勝負するんですか…
●名前候補●
>テバサキ
モリクボノ
モリクボ
ノノ
▼テバサキ
最初からテバサキ表示なんですけど…手羽先は関係ないって言ったんですけど…
モリクボノってなんなんですか…もう一文字なんとかならなかったんですか…
というかなによりもカーソルが固定されてて動かないんですけど…
▼ノリコ
そこに山盛りのドーナツがあるじゃろ
▼テバサキ
あぅぅ…山盛りってレベルじゃないんですけど…
ドーナツの頂点が見えないんですけど…
▼ノリコ
全部食べきるまでここからは出さん
▼テバサキ
い…い…
ブルルルルルル!
ブルルルルルル! ガバッ!
乃々「いやぁぁぁぁぁぁぁ!?」
乃々「よ、良かった、夢で…め、めーるのおかげですか…」ポチポチ…
from P
今日の収録はドーナツ上位10位当てるまで帰れま10な
乃々「む、むーりぃー…」
3: 2013/03/16(土) 19:50:13.82 ID:gpNgT9Z3o
《携帯電話》
舞「えへへ、事務所との連絡用に携帯電話が必要みたいです!」
舞「せっかくだからすまーとふぉんにしてみようかなって!」
P(そういや俺も初めて携帯買った時は嬉しくってしょうがなかったなぁ…)カタカタ
菜々「いいですねぇ!もっともナナはまだ折りたたみ式の携帯なんですけどねっ!」
舞「け、携帯電話って買う時に気をつけることってありますかっ!」キラキラ
菜々「やっぱりどこと契約するかですよ!KDDIにDOCOMO…SoftBankにWILLCOMとか…」
P(そういうの大事だよな、わかるわ…)カタカタ
菜々「J-PHONEとかボーダフォンとか!」
P(それって今のSoftBanKじゃ…)カタカ…
菜々「ナナはフリック入力っていうのがやってみたいです!」
菜々「ナナ、ちょっとポケベル打ちには自信が…」
――
ちひろ「さっきプロデューサーさんが泣きながら走って行きましたが何かありました?」
舞「…なんでしょう?」
菜々「ナナにもよく分からないです」
舞「えへへ、事務所との連絡用に携帯電話が必要みたいです!」
舞「せっかくだからすまーとふぉんにしてみようかなって!」
P(そういや俺も初めて携帯買った時は嬉しくってしょうがなかったなぁ…)カタカタ
菜々「いいですねぇ!もっともナナはまだ折りたたみ式の携帯なんですけどねっ!」
舞「け、携帯電話って買う時に気をつけることってありますかっ!」キラキラ
菜々「やっぱりどこと契約するかですよ!KDDIにDOCOMO…SoftBankにWILLCOMとか…」
P(そういうの大事だよな、わかるわ…)カタカタ
菜々「J-PHONEとかボーダフォンとか!」
P(それって今のSoftBanKじゃ…)カタカ…
菜々「ナナはフリック入力っていうのがやってみたいです!」
菜々「ナナ、ちょっとポケベル打ちには自信が…」
――
ちひろ「さっきプロデューサーさんが泣きながら走って行きましたが何かありました?」
舞「…なんでしょう?」
菜々「ナナにもよく分からないです」
4: 2013/03/16(土) 20:08:47.06 ID:gpNgT9Z3o
《磁石》
薫「頼子ちゃん、シールって作れるかなぁ?」
頼子「…両面テープを使えば簡単に作れますよ?」
薫「おねがいっ!手伝ってっ!」
…
薫「できたー!」
頼子(なんでしょうこれ…+の書かれたシールと-の書かれたシール?)
薫「頼子ちゃんにも『まいなす』のシールあげるねー!」
頼子「あっはい、ありがとうございます」
―
薫「せんせぇ!」
P「んっ?どうした薫」
薫「ぺたー!」ペタンッ!
頼子(+のシールをプロデューサーさんに…)
薫「今の薫は『まいなす』だからせんせぇにぺたー!」ギュッ
頼子(…なるほど…)ペタンッ
タタッ!
頼子「ぺ、ぺたー…」ギュッ
P「よ、頼子!?」
頼子「…私も『まいなす』ですから」
薫「えへへっ♪ぎゅーっ!」ギュー!
薫「頼子ちゃん、シールって作れるかなぁ?」
頼子「…両面テープを使えば簡単に作れますよ?」
薫「おねがいっ!手伝ってっ!」
…
薫「できたー!」
頼子(なんでしょうこれ…+の書かれたシールと-の書かれたシール?)
薫「頼子ちゃんにも『まいなす』のシールあげるねー!」
頼子「あっはい、ありがとうございます」
―
薫「せんせぇ!」
P「んっ?どうした薫」
薫「ぺたー!」ペタンッ!
頼子(+のシールをプロデューサーさんに…)
薫「今の薫は『まいなす』だからせんせぇにぺたー!」ギュッ
頼子(…なるほど…)ペタンッ
タタッ!
頼子「ぺ、ぺたー…」ギュッ
P「よ、頼子!?」
頼子「…私も『まいなす』ですから」
薫「えへへっ♪ぎゅーっ!」ギュー!
5: 2013/03/16(土) 20:25:38.34 ID:gpNgT9Z3o
《棺桶》
P「お前の入ってた棺桶ってなんか格好良いよな」
輝子「大親友のプロデューサーに言われると嬉しい…フヒヒ…」
P「しっかし…お前の棺桶大量にキノコ入っててビビったぞ…」
輝子「友達一杯…フフ…」
P「むしろそのバンク…じゃない、棺桶一杯にキノコ敷き詰めたら願いが叶うかもしれんぞ」
輝子「何の話…‥?」
P「揚げ物のタイトルのついた漫画の話だ、気にするな」
輝子「…きっと友達のキノコと大親友のプロデューサーと一緒なら…はぴはぴ…?」
グイグイ
P「お、おい!押しこむな!棺桶二人も入んないって!」
輝子「一名様ご案内……」
<セマイ!セマイッテノ! キノコノトモダチ…ダイシンユウトイッショ…フヒヒ…
ギィィィィィ!
パタンッ!
P「お前の入ってた棺桶ってなんか格好良いよな」
輝子「大親友のプロデューサーに言われると嬉しい…フヒヒ…」
P「しっかし…お前の棺桶大量にキノコ入っててビビったぞ…」
輝子「友達一杯…フフ…」
P「むしろそのバンク…じゃない、棺桶一杯にキノコ敷き詰めたら願いが叶うかもしれんぞ」
輝子「何の話…‥?」
P「揚げ物のタイトルのついた漫画の話だ、気にするな」
輝子「…きっと友達のキノコと大親友のプロデューサーと一緒なら…はぴはぴ…?」
グイグイ
P「お、おい!押しこむな!棺桶二人も入んないって!」
輝子「一名様ご案内……」
<セマイ!セマイッテノ! キノコノトモダチ…ダイシンユウトイッショ…フヒヒ…
ギィィィィィ!
パタンッ!
6: 2013/03/16(土) 20:36:37.58 ID:gpNgT9Z3o
《忍者……?》
あやめ「プロデューサー殿は忍者に興味は無いのですか?」
P「俺は忍者大好きだぞ」
あやめ「真ですか!?流石プロデューサー殿!」
P「俺も昔Lv40になるまで忍者と戦ってたしな」
あやめ(Lv40……?)
P「あいつらとにかく強いんだわ」
P「手のひらから炎出したり水の剣でぶった切ってきたやつとかほんともう氏ぬかと……」
あやめ「…忍者ですよね?」
P「忍者だ」
P「…せっかくだから一個くらい持って帰ってくれば良かったな…魔道具…」ボソッ
あやめ「プロデューサー殿は忍者に興味は無いのですか?」
P「俺は忍者大好きだぞ」
あやめ「真ですか!?流石プロデューサー殿!」
P「俺も昔Lv40になるまで忍者と戦ってたしな」
あやめ(Lv40……?)
P「あいつらとにかく強いんだわ」
P「手のひらから炎出したり水の剣でぶった切ってきたやつとかほんともう氏ぬかと……」
あやめ「…忍者ですよね?」
P「忍者だ」
P「…せっかくだから一個くらい持って帰ってくれば良かったな…魔道具…」ボソッ
7: 2013/03/16(土) 20:48:49.57 ID:gpNgT9Z3o
《VS口裂け女》
P「幸子を妖怪とかちあわせたい」
ちひろ「いきなりなんなんですか」
P「だってほら、ね?」
――
?「私……キレイ……?」
幸子「ボクの方がカワイイですよ?」
?「…私、キレイ……?」
幸子「あまりの可愛さに妖怪まで惹きつけちゃうボクって罪ですよねっ!」
?「…私……」
杏「……やってられるぁっー!」バシーン!
―
ちひろ「なんで杏ちゃんが口裂け女役…?」
P「妖怪飴くれですから妖怪繋がりです」
ちひろ「はぁ……」
P「幸子を妖怪とかちあわせたい」
ちひろ「いきなりなんなんですか」
P「だってほら、ね?」
――
?「私……キレイ……?」
幸子「ボクの方がカワイイですよ?」
?「…私、キレイ……?」
幸子「あまりの可愛さに妖怪まで惹きつけちゃうボクって罪ですよねっ!」
?「…私……」
杏「……やってられるぁっー!」バシーン!
―
ちひろ「なんで杏ちゃんが口裂け女役…?」
P「妖怪飴くれですから妖怪繋がりです」
ちひろ「はぁ……」
8: 2013/03/16(土) 21:02:56.93 ID:gpNgT9Z3o
《メイド仲間》
のあ「…私がメイド服を着るのにどんな意味があると思う……?」
芽衣子「う~ん、よく分からないかな?」
芽衣子「でもやっぱりメイドさん楽しいよねっ♪」
のあ「貴方はそればっかりね…」
芽衣子「ふふっ、のあちゃんのご主人様は一人だけだもんにゃ~?」
のあ「…そんな真似をしているとまたみくが騒ぎ出すわ」
芽衣子「あははっ、冗談だよ♪」
のあ「お茶…二人分淹れたわ…」
芽衣子「のあにゃんはツンデレだにゃ~♪」
のあ「…気まぐれよ」カチャッ…
芽衣子「ふふっ、冷めないうちに頂くね!」
のあ「そうして頂戴…」ズズッ…
のあ「…私がメイド服を着るのにどんな意味があると思う……?」
芽衣子「う~ん、よく分からないかな?」
芽衣子「でもやっぱりメイドさん楽しいよねっ♪」
のあ「貴方はそればっかりね…」
芽衣子「ふふっ、のあちゃんのご主人様は一人だけだもんにゃ~?」
のあ「…そんな真似をしているとまたみくが騒ぎ出すわ」
芽衣子「あははっ、冗談だよ♪」
のあ「お茶…二人分淹れたわ…」
芽衣子「のあにゃんはツンデレだにゃ~♪」
のあ「…気まぐれよ」カチャッ…
芽衣子「ふふっ、冷めないうちに頂くね!」
のあ「そうして頂戴…」ズズッ…
9: 2013/03/16(土) 21:16:32.88 ID:gpNgT9Z3o
《好きな子ほど苛めたくなるあれ》
美優「きゃ、きゃはっ…☆」
P「ほう…」カチャカチャ…
菜々「きゃはっ☆」
P「今日は奢りますからご飯食べに行きましょう菜々さん」
菜々「何、何なんですか!?その哀れみの目!」
P「あ、CD化おめでとーごぜーまーす☆」
菜々「すっごいおざなりですねっ!?ありがとうございますぅ!」プンスカ
P「あ、美優さん、今日は無礼講です、思いっきり呑んで食べましょう!」
美優「あはは……お付き合いします」
菜々「ナナは17歳だから呑ーめーまーせーんーっ!」
美優「きゃ、きゃはっ…☆」
P「ほう…」カチャカチャ…
菜々「きゃはっ☆」
P「今日は奢りますからご飯食べに行きましょう菜々さん」
菜々「何、何なんですか!?その哀れみの目!」
P「あ、CD化おめでとーごぜーまーす☆」
菜々「すっごいおざなりですねっ!?ありがとうございますぅ!」プンスカ
P「あ、美優さん、今日は無礼講です、思いっきり呑んで食べましょう!」
美優「あはは……お付き合いします」
菜々「ナナは17歳だから呑ーめーまーせーんーっ!」
10: 2013/03/16(土) 21:34:00.09 ID:gpNgT9Z3o
《ネタ振り》
P「美波!お前は工口いぞ!」
美波「えっと…何ですか、いきなり…」
P「あぁ、大事なことだから伝えておこうと思ってな」
美波「大事で伝えておきたいことがそんなことなんですかっ!?」
美波「だ、大体ですよ、私はエ、工口くなんてないですし…」
P「大丈夫だ!俺は信じてる!」
美波「な、何をですか…」
P「お前がCDでやらかしてくれることをだっ…!」
美波「一体私のCDに何を期待してるんですかっ!?」
P「美波!お前は工口いぞ!」
美波「えっと…何ですか、いきなり…」
P「あぁ、大事なことだから伝えておこうと思ってな」
美波「大事で伝えておきたいことがそんなことなんですかっ!?」
美波「だ、大体ですよ、私はエ、工口くなんてないですし…」
P「大丈夫だ!俺は信じてる!」
美波「な、何をですか…」
P「お前がCDでやらかしてくれることをだっ…!」
美波「一体私のCDに何を期待してるんですかっ!?」
11: 2013/03/16(土) 21:45:30.68 ID:gpNgT9Z3o
《はっぴーにするよー☆》
そら「ということでプロデューサーをはっぴーに☆」
P「ほう、はっぴーにして貰おうじゃないか」
そら「ではでは~☆お願いをどうぞっ!」
P「『愛』が欲しいっ!」ドヤァ…
P(これでキャワワ☆なそらの赤面が見れ…)
そら「お任せっ☆」
――
P(簀巻き)「ングー!ムグー!」
まゆ「うふっ♪『愛』ならまゆが溺れるくらいに注いであげますよぉ…」
P(猿ぐつわ)「ンムーッ!ンーッッ!」
まゆ「まゆが一番だって分かってくれるまで…満たしてあげます、うふっ♪」
そら「ということでプロデューサーをはっぴーに☆」
P「ほう、はっぴーにして貰おうじゃないか」
そら「ではでは~☆お願いをどうぞっ!」
P「『愛』が欲しいっ!」ドヤァ…
P(これでキャワワ☆なそらの赤面が見れ…)
そら「お任せっ☆」
――
P(簀巻き)「ングー!ムグー!」
まゆ「うふっ♪『愛』ならまゆが溺れるくらいに注いであげますよぉ…」
P(猿ぐつわ)「ンムーッ!ンーッッ!」
まゆ「まゆが一番だって分かってくれるまで…満たしてあげます、うふっ♪」
12: 2013/03/16(土) 21:58:26.82 ID:gpNgT9Z3o
《クリスマス組》
聖「私を…アイドルにしてくれた…プロデューサーさんは…私にとって…特別なサンタクロース……」
ブリッツェン「ブモッ!」
聖「…イヴもサンタクロースだけど…プロデューサーは特別…」
ブリッツェン「ブモモッ!」
聖「…ブリッツェンはご主人様思い?」
ブリッツェン「ブモォ♪」
聖「手の掛かるご主人様を持つと…大変ですね…」
ブリッツェン「…ブモモォッ!」
聖「…わ、私にとってのご主人様はプロデューサーって…ち、違いますよ…?」
聖「……本当ですよ…?」
莉嘉「イヴちゃん!イヴちゃん!ブリッチャンと聖ちゃんが面白そうな話してるのに意味が分かんないよっ!」
イヴ「それは…秘密ですっ♪」
莉嘉「そんなぁー!」
聖「私を…アイドルにしてくれた…プロデューサーさんは…私にとって…特別なサンタクロース……」
ブリッツェン「ブモッ!」
聖「…イヴもサンタクロースだけど…プロデューサーは特別…」
ブリッツェン「ブモモッ!」
聖「…ブリッツェンはご主人様思い?」
ブリッツェン「ブモォ♪」
聖「手の掛かるご主人様を持つと…大変ですね…」
ブリッツェン「…ブモモォッ!」
聖「…わ、私にとってのご主人様はプロデューサーって…ち、違いますよ…?」
聖「……本当ですよ…?」
莉嘉「イヴちゃん!イヴちゃん!ブリッチャンと聖ちゃんが面白そうな話してるのに意味が分かんないよっ!」
イヴ「それは…秘密ですっ♪」
莉嘉「そんなぁー!」
13: 2013/03/16(土) 22:13:39.41 ID:gpNgT9Z3o
《姉弟、姉妹の事情》
ネネ妹「おねぇちゃんの使った後のPCの検索履歴に『スク水 需要』ってあったんだけど…」
亜紀妹「週末はまったりしようと思ってたのにサバゲーに連れだされました」
美波弟「姉が最近色気づいてて性的にヤバい」
響子弟「ねぇさんが来年にも嫁いで行きそうな勢いなんだけど…」
泉弟「姉が…」ボソッ
『姉が……?』
泉弟「姉が…頭良い上、性格良くて、容姿も良くて、アイドルやってて…家庭内での俺の立場がヤバい」
『……なんかごめん(なさい)…』
泉弟「謝られると余計虚しくなるんだけど…」
ネネ妹「おねぇちゃんの使った後のPCの検索履歴に『スク水 需要』ってあったんだけど…」
亜紀妹「週末はまったりしようと思ってたのにサバゲーに連れだされました」
美波弟「姉が最近色気づいてて性的にヤバい」
響子弟「ねぇさんが来年にも嫁いで行きそうな勢いなんだけど…」
泉弟「姉が…」ボソッ
『姉が……?』
泉弟「姉が…頭良い上、性格良くて、容姿も良くて、アイドルやってて…家庭内での俺の立場がヤバい」
『……なんかごめん(なさい)…』
泉弟「謝られると余計虚しくなるんだけど…」
14: 2013/03/16(土) 22:23:27.47 ID:gpNgT9Z3o
《由愛ママ》
由愛「今日のLIVE…ママも見に来てくれてるんです…えへへ…」
<ユメチャーン!ワタシノテンシー!
P「うん…そうか、良かったな」ナデナデ
由愛「え、えへへっ…」
―アイドルライブツアーinUSA―
由愛「今日のLIVEも…ママ…来てくれてるかな…?」
P「ははっ、流石に海外だからなぁ…」
<ユメチャーンアイシテルー!
P「…居たな、今」
由愛「えへへ…」
―アイドルライブツアーinイギリス―
P「とうとうここまで来れたな!」
由愛「皆さんに私の歌…聞いて欲しいです…」
<L!O!V!E! ユメチャァァァァン!
P「突っ込まないぞ」
―アイドルライブツアinイタリアー
P「…今回はママは居ないのか?居ないなら居ないで少し寂し…」
由愛「あ、あの…今回はママは…」
『すいません、少し宜しいですか?』
P「あっ、はいっ」
『本日から音響スタッフとしてお世話になる『成宮』です』
『宜しくお願いしますね!』ペコリ
P「あ、こちらこそご丁寧にどうも…」ペコッ
P「『成宮』…?」
由愛「ママがこれからは直接私を支えるって…」
由愛「今日のLIVE…ママも見に来てくれてるんです…えへへ…」
<ユメチャーン!ワタシノテンシー!
P「うん…そうか、良かったな」ナデナデ
由愛「え、えへへっ…」
―アイドルライブツアーinUSA―
由愛「今日のLIVEも…ママ…来てくれてるかな…?」
P「ははっ、流石に海外だからなぁ…」
<ユメチャーンアイシテルー!
P「…居たな、今」
由愛「えへへ…」
―アイドルライブツアーinイギリス―
P「とうとうここまで来れたな!」
由愛「皆さんに私の歌…聞いて欲しいです…」
<L!O!V!E! ユメチャァァァァン!
P「突っ込まないぞ」
―アイドルライブツアinイタリアー
P「…今回はママは居ないのか?居ないなら居ないで少し寂し…」
由愛「あ、あの…今回はママは…」
『すいません、少し宜しいですか?』
P「あっ、はいっ」
『本日から音響スタッフとしてお世話になる『成宮』です』
『宜しくお願いしますね!』ペコリ
P「あ、こちらこそご丁寧にどうも…」ペコッ
P「『成宮』…?」
由愛「ママがこれからは直接私を支えるって…」
15: 2013/03/16(土) 22:29:24.20 ID:gpNgT9Z3o
16: 2013/03/16(土) 22:32:35.70 ID:FZ8RPHWDo
乙ー
面白かった次回作も期待してるよー
面白かった次回作も期待してるよー
引用: モバP「1レスでSS小ネタ!」
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります