1: 2013/06/18(火) 01:26:01 ID:Jh0M6j9o
初書きです

2: 2013/06/18(火) 01:29:16 ID:Jh0M6j9o
アルミン「皆さん、こんにちは!進撃の巨人もついに十巻到達!今さらながら、名言とともに内容を振り返っていこうと思います!」

アルミン「ゲストはこのお二人!」

3: 2013/06/18(火) 01:33:50 ID:Jh0M6j9o
エレン「アルミン・・・何なんだよここは」

ミカサ「エレン、何も心配はいらない 適当に話を合わせればいい」

アルミン「ひどいなぁ・・・ハハハ」

4: 2013/06/18(火) 01:41:22 ID:Jh0M6j9o
アルミン「まぁ、とにかく始めようか。まずは第一巻だね」

アルミン「・・・コホン。
人類の力を!!思いしれッッ!!」

エレン「」ビクッ

ミカサ「・・・?」

5: 2013/06/18(火) 01:46:42 ID:Jh0M6j9o
エレン「・・・あ、そういう感じなの?これ」

アルミン「ごめん。おかしかった?」

エレン「いや、急に叫んだからちょっとビックリしただけだ」

アルミン「僕がセリフを言うから、二人はそのシーンについてコメントしてね」

ミカサ「わかった」

6: 2013/06/18(火) 01:51:16 ID:Jh0M6j9o
アルミン「冒頭のシーン。どう思う?」

エレン「ん~っと・・・そうだなぁ特になにも・・・」

ミカサ「エレン。そんなことではダメ。ちゃんとしたコメントを残してこそ、主人公たりえるもの」

エレン「お前・・・最初と言ってること違うじゃねーか」

7: 2013/06/18(火) 01:59:34 ID:Jh0M6j9o
アルミン「エレン。」

エレン「そ、そうだなぁ!え~っと・・・
この森!俺達も戦った所だよな!」

ミカサ「エレン。それでは時系列が伝わりづらい」

エレン「・・・」

アルミン「そうだね。ここは後々僕達が巨人と戦うことになる森だけど、先代の調査兵団も巨人と戦ってたんだね」

エレン「同じ森・・・だよな?敵の巨人も相当でかそうだな」

8: 2013/06/18(火) 02:15:47 ID:Jh0M6j9o
アルミン「次は・・・これだね

オレ達が役立たずの[タダメシ食らい]って馬鹿にされてる時の方がみんなは平和に暮らせるんだぞ?」

エレン「これは・・・
確かにそうだけど、だからってサボるのはワケが違うよな」

アルミン「そうだね。そこからのエレンのこのセリフだよ

まるで 家畜じゃないか・・・」

9: 2013/06/18(火) 02:23:44 ID:Jh0M6j9o
エレン「な、なぁ、アルミン?」

アルミン「どうしたの?」

エレン「そのさぁ・・・俺自身のセリフは、俺に言わせてくれないか!?」

アルミン「え?まぁ、いいけど・・・
ちゃんとコメントはしてね」

エレン「ああ。わかってる」

エレン「よし!・・・コホン!

まるで 家畜じゃないか・・・!」

アルミン「(言い直したし・・)」

ミカサ「エレン。その調子」

10: 2013/06/18(火) 02:30:08 ID:Jh0M6j9o
アルミン「エレンの思想が現れている良いセリフだよね」

ミカサ「エレンはこのころから行動が一貫している」

エレン「まぁ、この年齢で思想もクソも無いけどな。それにアルミン、俺のこの頃の考えは、お前のせいなんだぜ?」

アルミン「え?」

12: 2013/06/18(火) 02:39:36 ID:Jh0M6j9o
エレン「お前が昔、外の世界の本を見せてくれたから、こう考えるようになったんだ。人は、本当は自由なんだって。どんな場所にも行く権利と力があるんだって」

エレン「だから、俺は今の人類の状況はおかしいと思ってる。俺達が本来居るべきは壁の中じゃない」

アルミン「その通りだね、エレン。でも、僕の見せた本が、君にそこまで影響を与えてたなんて・・・なんというか・・・嬉しいよ」テレ

ミカサ「・・・」

ミカサ「アルミン。次の名言は?」

13: 2013/06/18(火) 02:50:11 ID:Jh0M6j9o
アルミン「そ、そうだね。次に行こう。

私が無能なばかりに・・・!!
ただ いたずらに兵士を氏なせ・・・!!
ヤツらの正体を・・・!!
突きとめることができませんでした!!」

エレン「・・・!」

ミカサ「

14: 2013/06/18(火) 02:57:46 ID:Jh0M6j9o
ミカサ「・・・」

アルミン「二人とも・・・気に病むのもわかるよ。
まぁ、調査兵団の難しい部分だよね。リスクとリターンが見合ってなさすぎる。」

エレン「これ・・・教官だよな!?」

アルミン「(そっちかい・・・)」

アルミン「多分教官だね。調査兵団の元団長なら、あの強面も納得だなぁ・・・」

ミカサ「髪はあったのね」

アルミン「ミカサ・・・失礼だよ」

15: 2013/06/18(火) 03:15:18 ID:Jh0M6j9o
エレン「そうだなぁ・・・税金の無駄遣いだってんなら、憲兵団の方が無駄だろ。巨人と戦う気ねぇなら、内地にあんなに人数は・・・」

アルミン「エレン、憲兵団だって仕事はあるんだ。それに王の為の最後の砦だからね。こればっかりは愚痴を言っても仕方ないよ」

エレン「そうだな・・・
よし、アルミン、次は?」

アルミン「次は・・・エレンのお父さんだね

人間の探求心とは 誰かに言われて抑えられるものではないよ」

アルミン「これ・・・凄くカッコイいセリフだと思うな」

エレン「うーん、父さんは母さんと違って、俺の調査兵団志願を咎めないのは嬉しかったけど」

17: 2013/06/18(火) 03:31:45 ID:Jh0M6j9o
アルミン「うん。よし、次行こ

ミカサ「待って」

エレン「?」

ミカサ「エレンのお母さんの名言を忘れている。」

アルミン「え!?いや、まだ・・・」

ミカサ「あの子はだいぶあぶなっかしいから・・・
困った時は二人で助け合うんだよ」

アルミン「・・・」

エレン「母さん、そんなこと言ってたのか・・・」

アルミン「ま、まぁ、子供を心配する母親の気持ちが良く現れてるよね」

ミカサ「この瞬間から、私はエレンを側で支えることを母親から任されている」

エレン「いや、もうちょっとニュアンス違うだろ・・・」

アルミン「(ミカサ、最近露骨になってきてるな・・・)」

アルミン「じゃあ、次の名言は・・・僕だね!

100年 壁が壊されなかったからといって
今日壊されない保証なんかどこにもないのに・・・」

18: 2013/06/18(火) 03:50:32 ID:Jh0M6j9o
エレン「このセリフの直後、本当に壁が破られたもんな」

ミカサ「アルミンの先見の明は本物。皆に尊敬されるべき」

アルミン「いやぁ、単なる偶然だよ。いつも思ってた事を口に出しただけさ・・・」

19: 2013/06/18(火) 04:03:55 ID:Jh0M6j9o
エレン「さて、次の名言はっと・・・
あ・・・」

ミカサ「・・・!」

アルミン「・・・本当は二人の前でやりたくないんだけどね。巨人の恐ろしさが十二分に伝わるシーンだから・・・エレ

エレン「アルミン。ここは俺に言わせてくれないか」

アルミン「・・うん。いいよ」

エレン「エレン!!
ミカサ!!
生き延びるのよ・・・!!」

ミカサ「・・・お母さん・・・」

アルミン「エレン、ありがとう。個人的には、この後の

行かないで・・・

も名言だと思うよ。誰だって、本当は氏にたくない。でも、子供のためなら、自分の生きる願望、言葉さえも抑えこむことができるんだ」

20: 2013/06/18(火) 04:28:59 ID:Jh0M6j9o
アルミン「そして、ハンネスさんのもう一つの名言だね。

お前の母さんを助けられなかったのは・・・
お前に
力がなかったからだ・・・
オレが・・・!
巨人に立ち向かわなかったのは・・・
オレに勇気がなかったからだ・・・」

アルミン「エレン。心中察するよ」

エレン「いや、ハンネスさんの言ってることは正しい。俺が子供だとか関係ない。俺が母さんを救えなかったのは、力がなかったからだ。」

エレン「だから、力を手に入れるために、兵に志願したんだ。もう自分の力不足で人を氏なせたりなんかしない。絶対に!」

ミカサ「エレン。あなたが望むなら、私はあなたの剣となり、盾となる。だから、あなたの夢のために私を側に置いてほしい」

エレン「ああ。ありがとう、ミカサ。」

アルミン「ハンネスさんの判断は結果的には正しかったと思う
あそこで戦ってハンネスさんが負けてたら、皆して氏んでたからね。
・・・大切なものを守るには、何かを犠牲にしなければならない事だってあるんだ」

アルミン「僕も、二人の為、人類の勝利の為なら、喜んで自分を犠牲にするよ。」

エレン「ああ、人類のために、三人で成し遂げるんだ。巨人を・・・

駆逐してやる!!
この世から・・・
一匹・・・
残らず!!」

21: 2013/06/18(火) 04:51:43 ID:Jh0M6j9o
アルミン「・・・上手いこと名言を挟んできたね」

エレン「・・・え?
・・・あ」

アルミン「それで、この後は訓練兵団卒業の解散式のシーンに移るね
そこでもエレンは皆の前で夢を語るんだ」

エレン「外の世界に出たいって話だろ?ジャンの奴が最初からー」

ジャン「俺がなんだって!?」ガチャッ

アルミン「ジャン!」

ミカサ「ジャン・・・なぜ来たの」

ジャン「ミ、ミカサ・・・いや!実はさ、何か話し声が聞こえるなぁと思ってたらさ、俺の名前が出たもんで、つい・・・」

エレン「つまり盗み聞きしてたってことか」

ジャン「ハッ!?氏に急ぎ野郎の虚言なんてどこの誰が盗み聞きしたがるんだ?」

エレン「お前・・・一旦外出ろよ」

アルミン「まあまあまあ!!
ジャンも一緒に盛り上げてくれるんでしょ!?
コメントよろしくね!」

ジャン「あ・・・あぁ
よろしくな、お前ら」

22: 2013/06/18(火) 05:10:01 ID:Jh0M6j9o
ジャン「確かにあそこでのエレンの演説が皆に効いたのも事実だ」

ジャン「(実際、一番効いたのは俺だしな)」

アルミン「エレンの演説があったからこそ、僕ら104期はここまで調査兵団に精鋭が集まってると言っても、過言ではないね」

エレン「よせよ、お前ら、照れるジャン!」

ジャン「・・・」

ミカサ「エレンは格好良い。だから皆ついてくる。もっと自覚すべき」

ジャン「・・・てめぇ・・・」ビリッ

エレン「あぁあ!また・・・俺の服破りやがって!お前いい加減にしろよ!」

アルミン「さぁさぁエレン!出番だよ!」

エレン「おっ・・・
次の名言か。これだな・・・

目標 目の前!!
超大型巨人!!
これは好機だ 絶対逃すな!!」

23: 2013/06/18(火) 05:20:07 ID:Jh0M6j9o
アルミン「これもエレンの性格が良く現れているね」

ジャン「まあ結果的に超大型は倒せなかったけどな(実際、初任務でこれだけ動けるのはすげぇな・・・)」

エレン「あの時は必氏だったからな・・・だがそれ以上に、ここで早速敵討ちができると思ったんだ」

24: 2013/06/18(火) 05:29:42 ID:Jh0M6j9o
アルミン「でも問題は超大型だけじゃなかった・・・
本当の地獄はこれからだと、この時の僕達はまだ知らなかったんだ・・・」

エレン「なんか映画の煽りみたいになってるぞ」

アルミン「え!?気のせいだよ
一巻の最後の名言は僕のセリフだね

なんで・・・
なんで 僕は・・・
仲間が食われてる光景を・・・
眺めているんだ・・・
どうして
僕の体は 動かないんだ・・・」

25: 2013/06/18(火) 05:39:56 ID:Jh0M6j9o
ミカサ「ごめんなさい。私がついていれば・・・」

ジャン「おい。これはミカサのせいじゃないだろ 氏ぬ時は氏ぬ。こいつらが不運だっただけだ」

アルミン「そうだよ。現に僕は何もできなかった。立ちすくんだんだ。動くことも、戦うことも怖かった。あの時の僕に生きる資格はなかった」

アルミン「でも、エレン、君は救いだしてくれた。こんな役立たずな僕を」

エレン「まぁ、あの時はもう氏ぬと思ったから、どうせなら皆を助けて氏にたいと思ったんだ。
でも、アルミンしか助けられなかった。」

30: 2013/06/19(水) 15:35:26 ID:IZeMavr2
ジャン「あれだけ巨人を駆逐、駆逐言ってた奴が、早速巨人に駆逐されましたってか」ニヤ

ミカサ「ジャン・・・あなたという人材を亡くすのは本当に惜しい」チャキ

アルミン「ちょっ!?ミカサ、なんで立体機動装置持ってるの?しまいなよ!」

31: 2013/06/19(水) 15:57:09 ID:IZeMavr2
アルミン「とにかく、一巻はものすごく絶望的な状況で終幕を迎えるんだ
これは二巻を買わざるをえないよね」

ジャン「一巻の引きのミカサは凛々しくも悲哀な雰囲気が出てて良いな」

ジャン「・・・で、次の二巻はっと・・・お!これもミカサが表紙じゃねーか!躍動感があってカッコ・・」

ミカサ「そう。ちょうどこんな風にあなたを削いであげる。さようならジャン」

ジャン「」

エレン「ミカサ!いい加減落ち着けって。ジャンはいつものことだろ?」

32: 2013/06/19(水) 16:04:00 ID:IZeMavr2
アルミン「そうだよ、ミカサ。さて、二巻の内容について読み進めていこうか。」

33: 2013/06/19(水) 16:30:45 ID:IZeMavr2
アルミン「序盤、僕は一人でうずくまってたんだけど、ここでコニー達が助けに来てくれるんだ」

アルミン「ここでの彼らの会話は、名言という程でもないけど、皆の性格の特徴を良く反映してると思う。」

ジャン「コニーは随分アルミンに気を使ってたみたいだな。手も差し伸べてるし、こいつただのバカじゃなかったってことか」

エレン「ユミルは相変わらず淡白だな。周りの状況だけで手一杯なのはわかるけどさ・・・」

アルミン「クリスタはここで初めて、セリフ付きの登場だね。周りがケンカするのは放っておけない、優しい子だよ(そして天使でもある)」

ミカサ「・・・そして場面は、後衛の、避難住民がいる所へ移される」

34: 2013/06/19(水) 16:44:46 ID:IZeMavr2
アルミン「・・・ここで、ミカサの名言だね」ゴクッ

ミカサ「・・・

『氏体がどうやって喋るの?』


ジャン「」サアッ

アルミン「ここのミカサの迫力は凄いよね。でも、本当に住民の前でこの人を頃すつもりだったの!?」

ミカサ「半分は脅し。でも、もしあのまま引く姿勢を見せなかったら・・・血が流れるのは避けられない」

エレン「迷惑なオッサンもいたもんだな。こっちは命かけて戦ってるって言うのに・・・
でもな、ミカサ。いくらなんでも殺人はダメだぞ?」

ミカサ「それはわかっている。でも、必要に迫られれば、殺人を犯すこともある。エレン、あなたなら知っているでしょ?」

35: 2013/06/19(水) 16:51:09 ID:IZeMavr2
エレン「・・・次のシーンの事か?」

ミカサ「・・・そう」

アルミン「じゃあ、頼むよエレン」

38: 2013/06/19(水) 19:51:29 ID:IZeMavr2
エレン「・・・ああ

『この・・・獣め!!

氏んじまえ!

もう起き上がるな!!

お前らなんか・・・こうだ!!

こうなって当然だ!!』


アルミン「・・・」

ジャン「・・・」

39: 2013/06/19(水) 20:02:13 ID:IZeMavr2
エレン「・・・どうした?ジャン。俺のこと、みくびったか?」

ジャン「・・・いや。」

エレン「巨人になって獣みたいに暴れるのも、当然だと思っただろ?こんなことしててさ」

アルミン「・・・エレン」

ジャン「・・・そんなこと!!

・・・ねぇよ」

40: 2013/06/19(水) 20:19:25 ID:IZeMavr2
ジャン「お前の父親は・・・憲兵団を呼びに行ったようだが、知ってるだろ?あいつらの横暴で杜撰な捜査を」

アルミン「大方・・・グリシャさんの捜査依頼から、2日後・・・いや、重い腰を上げるのは、もっと後になったかもしれないね」

ジャン「なぁエレン!こうするしかなかったんだろ!?お前がこの時にミカサを助けに行ったからこそ、今のミカサがある!
・・・違うか?」

42: 2013/06/19(水) 20:54:54 ID:IZeMavr2
エレン「・・・俺は・・・罪を犯した。これだけは免れない事実だ。だから、その分、人類に貢献しないといけないんだ。
それに・・・ミカサ」

ミカサ「なに?」

エレン「お前をこの時助けに行けたことを、俺は誇りに思ってる」

ミカサ「!」カアッ

アルミン「(ミカサと言えど女の子に・・・よく臆面もなく言えるね、さすがエレン)」

ジャン「・・・

・・・そうだ、人との信頼は・・・拭ったんだったな」チッ

43: 2013/06/19(水) 21:06:46 ID:IZeMavr2
ミカサ「エレン・・・」テレテレ

ジャン「・・・」イライライライラ

アルミン「・・・ミカサが使いものにならなくなっちゃったから、次の名言は僕が言わせてもらうよ

『その時・・・思い出した
・・・この光景は今までに・・・何度も・・・何度も
見てきた・・・

そうだ・・・

この世界は・・・

残酷なんだ』

44: 2013/06/19(水) 21:24:02 ID:IZeMavr2
ミカサ「そう。私はあの時から自分の体を“支配”できるようになった」キリッ

アルミン「!?」

アルミン「ミカサ・・・切り替え早いね」

エレン「体を支配できるってどういうことなんだ?」

ミカサ「そう・・・自分の脳天からつま先まで・・・自分が何をしているのかが分かる。皮膚が呼吸し、毛穴から汗が蒸発し、内臓が今どういうタイミングで働いているのかが分かる」

エレン「・・・?」

「そして“目”をもう一つ持てるようになる。自分自信が今の空間でどう動いているかわかる目を」

アルミン「神の視点のこと?」

ジャン「神の視点?なんなんだ、それ」

45: 2013/06/19(水) 21:41:53 ID:IZeMavr2
アルミン「プロのスポーツ選手とかによく・・・も無いか、たまにある話なんだ。極限状態まで集中できた時、“自分”を見る視点が現れるって」

エレン「どういうことなんだ?」

アルミン「さぁ・・・原理はよくわかってないんだけど、この現象の経験談は数人どころじゃないんだ。つまり、人が本来持っている力の一つではないかと考えられているんだ」

ジャン「そういえば・・・俺も一回、立体機動の訓練の時、アンカーが刺し損なってさ、落ちそうになって、やべぇって思った時、自分がどう落ちているのか無意識に分かる時があったな」

46: 2013/06/19(水) 21:52:57 ID:IZeMavr2
ミカサ「エレン。あなたの座っている椅子の座面の裏側にクモがいる」

エレン「は?」

ミカサ「いいから見て」

エレン「・・・」ノゾキッ

エレン「・・・本当だ」

ジャン「・・・これが、神の視点か」

アルミン「(なんか隠し芸みたいになってるね)」

アルミン「じゃあ・・・気を取り直していこうか
エレン。次は君の番だよ」

47: 2013/06/19(水) 22:25:52 ID:IZeMavr2
エレン「こっ、これか・・・

『なんだよ?
 ほら
 早く帰ろうぜ
 オレ達の家に』

・・・なんか、言ってて恥ずかしいんだけど」

ミカサ「エレン!」ガタッ

ミカサ「帰ろう。私たちの家に!」

エレン「は?今はもう家には帰れないだろ?」

ミカサ「・・・そうだった・・・」

ジャン「(さっきは臆面もなく言ったくせに、このセリフは恥ずかしいと思うのかよ・・・よくわかんねぇな)」

アルミン「続いてミカサだね!」

48: 2013/06/19(水) 22:38:07 ID:IZeMavr2
ミカサ「わかった。

『私には・・・この世界に帰る場所がある

エレン・・・あなたがいれば私は何でもできる』

49: 2013/06/19(水) 22:54:14 ID:IZeMavr2
エレン「ミカサ・・・」

ミカサ「忘れていた。家に帰れなくても・・・いい
エレン・・・私の帰るべき場所は・・・あなたなの」

ジャン「耐えらんねぇ!
俺が帰るっっっじゃあなっっ」ダッ
ガチャッ

アルミン「ちょっ!ジャン!
・・・二人とも!もう少し自重してよ!」

エレン「何がだ?」キョトン

アルミン「さすがだよ・・・エレン。罰として、ジャンを連れ戻してきてくれないか」

エレン「やだよ・・・あいつ面倒くさいし」

アルミン「じゃあミカサ。お願い。君なら一分で帰ってこれるから」

ミカサ「・・・了解した。行ってくる」トコトコ

50: 2013/06/19(水) 23:06:03 ID:IZeMavr2
ミカサ「・・・連れ戻してきた」

ジャン「よ、よぉ」

エレン「本当に早かったな」

アルミン「ジャン・・・僕も配慮を欠いた事は謝るよ。でももう少し頑張ってね?」

ジャン「・・・あぁ。分かったよ」

52: 2013/06/19(水) 23:18:18 ID:IZeMavr2
アルミン「場面は変わって、補給所奪還作戦のシーンだね」

ジャン「思い出したくもねー、あの時は本当に氏を覚悟してた」

ミカサ「私が追いついた当初の皆は・・・正直、戦意を喪失しかかっていて、危うい雰囲気だった」

ミカサ「だから・・・まず最初に私が動かなければならないと思った」

アルミン「ミカサの精神力には、脱帽だよ。僕も励ましてもらったし。

そして、この名言につながるんだね」

56: 2013/06/22(土) 19:01:49 ID:.W34nQPo
ミカサ「・・・

『私は・・・強い・・・あなた達より強い・・・すご」

アルミン「いやそっちじゃなくて!もっと格好良い方があるでしょ?」

ミカサ「
『できなければ・・・氏ぬだけ
でも・・・勝てば生きる・・・

戦わなければ 勝てない』

57: 2013/06/22(土) 19:16:13 ID:.W34nQPo
ミカサ「結果的に皆はついてきてくれた。これは私の演説が皆の心に届いたからで」

アルミン「いや、ミカサ。どちらかというと『私は・・・強い』一連よりも、最後にボソッと言った『戦わなければ勝てない・・・』の方が皆に効いたんだよ・・・」

ジャン「まぁなんていうかミカサ・・・お前は演説があまり得意じゃないのは分かるが、発破かけるなら、もう少し上手い言い方があったんじゃないか?」

アルミン「この時にジャンがフォローしてくれて助かったよ」

ジャン「ま、まぁ、どこかの氏に急ぎ野郎なら、皆を前にしてこう言うかなと思っただけさ」

58: 2013/06/22(土) 19:26:13 ID:.W34nQPo
ミカサ「・・・この時の私は全く冷静ではなかった
そんな状態で皆を扇動したのは謝ろう」

アルミン「まぁ・・・そうだろうね。この時もうエレンは氏んだんだと思ってたし」

エレン「・・・」

ミカサ「アルミンから聞いた瞬間、どうしていいかわからなかった。ただ、行動することでこの感情を打ち消そうと思った」

ジャン「・・・」

アルミン「結果、ガス切れで落ちちゃうしね」

59: 2013/06/22(土) 19:30:49 ID:.W34nQPo
ミカサ「あの時は・・・耐えられなかった。もう氏んでも良いと思っていた

『この世界は
残酷だ・・・

そして・・・

とても美しい

いい人生だった・・・』

って。」

60: 2013/06/22(土) 19:36:43 ID:.W34nQPo
エレン「お前・・・!」ガタッ

ミカサ「違うのエレン。この時も、エレンが助けてくれたの・・・

私の精神も、体も。

『戦え』、『戦え』、ってエレンが私の中で叫んでたから。」

アルミン「・・・。そして、この名言だね」

61: 2013/06/22(土) 20:56:56 ID:.W34nQPo
ミカサ「エレン・・・私は、あなたの前でもう一度誓う。聞いて。

『ごめんなさいエレン・・・

私はもう・・・諦めない

氏んでしまったらもう・・・


あなたのことを

思い出すことさえできない


だから─何としてでも

勝つ!

何としてでも生きる!!』

62: 2013/06/22(土) 21:21:35 ID:.W34nQPo
ジャン「」

アルミン「・・・ジャンが放心状態だけど大丈夫かな?」

エレン「まぁ大丈夫だろ。
・・・ミカサ。お前の覚悟、しっかりと受けとった。」

ミカサ「エレン、ありがとう。(これでエレンは完全に私のものだろう)」

エレン「(あの状況で戦意を取り戻すなんて、ミカサはやっぱすげぇな・・・俺も見習うべきだ)」

アルミン「ミカサ・・・君が報われるのは、まだまだ先みたいだね。
ジャン?・・・ジャン!ちゃんと起きてる?」

ジャン「・・・はっ!俺は、一体・・・」

アルミン「ジャン。出番だよ」

ジャン「よし!ついに俺の番か!」

63: 2013/06/22(土) 21:33:34 ID:.W34nQPo
ジャン「
『普通だ・・・
これが現実ってもんだろうな・・・
オレは夢か幻でも見ようとしてたのか?
オレは知ってたハズだ
現実ってヤツを

普通に考えれば簡単にわかる

こんなでけぇヤツには 
勝てねぇってことぐらい・・・』


エレン「ジャン。お前なぁ」

ジャン「わかってる。俺はいちいちあんな状況で巨人に屈服する必要は無かった
だけどな!エレン!
俺はなぁ・・・その時、その時で状況を見返しちまう!後悔先に立たずだぁ!?クソ食らえだ!」

エレン「・・・」

64: 2013/06/22(土) 21:51:08 ID:.W34nQPo
ジャン「誰もがてめぇみたいに、後先考えず突っ込めるわけじゃねぇんだ」

アルミン「マルコが言ってた通り、だね。ジャンは“普通の人”の立場に立って物事を考えられる。どんな状況下でも。だから、あらゆる種類の人間が集まる兵団で、より扇動性の高い指示が出せるんじゃないかな」

アルミン「指揮官に向いてる資質だと思うよ」

ジャン「アルミン・・・褒めてもなんも出ないぜ。それを言ったら、お前の方が指揮官に向いてるんじゃないのか」

65: 2013/06/22(土) 22:13:47 ID:.W34nQPo
アルミン「僕は・・・所詮、理論を立てているにすぎないんだ。あらゆる可能性から、現実に通用する理論を導き出す。でもね、ジャン。これと人を動かす能力は別物だよ」

ジャン「だ、そうだぜ。エレン」

エレン「何で俺に振んだよ・・・
まぁ生きてたんなら良いんじゃねーのか?巨人に屈服しようがしまいが」

ジャン「ハハッ、違いねぇ。氏に急ぎ野郎より先に氏んだらバカみたいだからな!」

エレン「お前・・・やる気か?」グッ

ジャン「なんだぁエレン?俺がアルミンきゅんに褒められたのがそんなに悔しいのかぁ?」


ミカサ「ハァ・・・アルミン。二巻もとうとう終わりね。」

アルミン「そ、そうだねミカサ。ここで、僕達に味方してくれた巨人は、エレンだった事が判明するんだ。」

66: 2013/06/22(土) 22:31:44 ID:.W34nQPo
アルミン「なぜ主人公が巨人に!?ってなるよね。絶妙な引きだなぁ・・・三巻を否が応でも買いたくなるよ」

ミカサ「アルミン、煽りは良いから、次にいきましょう」

アルミン「そ、そうだね!」

67: 2013/06/22(土) 22:51:42 ID:.W34nQPo
アルミン「次からは、進撃の巨人、三巻を、作中の名言とともに振り返っていくよ」

68: 2013/06/23(日) 00:17:01 ID:.W34nQPo
アルミン「特別編としてリヴァイ兵士長達、調査兵団の動きが書かれているね」

ミカサ「私達が駐屯兵団の管轄で巨人と戦っていた間、調査兵団はウォール・ローゼの外でマリア奪還のための活動をしていたのね」

ジャン「ハァ・・・覚えとけよ、エレン
・・・ガスを取り戻した俺達は、一旦退却し、ローゼ氏守のための作戦を練り直すために待機していた。」

エレン「・・・で、そこで誤算だったのが、俺が巨人の中から出てきたことだったと。」

アルミン「そういう状況だね。
・・・先に、リヴァイ兵長の名言から行こうか?」

アルミン「誰が言いたい?」

69: 2013/06/23(日) 00:27:19 ID:.W34nQPo
ジャン「・・・」

ミカサ「・・・」

エレン「・・・俺が言うよ」

アルミン「皆、遠慮気味だね。エレン、どうぞ」

エレン「
『おとなしくしてろ・・・
そうしないとお前の肉を・・・

綺麗に削げねぇだろうが・・・』


アルミン「すごく・・・独特なセリフだよね」

エレン「兵長は潔癖症だからな。なんか、巨人を頃すことに対しても独特の美学を持ってるみたいなんだ」

ジャン「とんだ兵士長様だな・・・
エレン、もう一つあるぞ」

70: 2013/06/23(日) 00:37:57 ID:.W34nQPo
エレン「あぁ。

『お前は十分に活躍した そして・・・これからもだ

お前の残した意志が俺に“力”を与える

約束しよう

俺は必ず!!

巨人を絶滅させる!!』


アルミン「どこか・・・エレンと似通った言葉だよね。誓う相手は違えど、巨人を全滅させるという意志が、リヴァイ兵長の力の源なのかな?」

ジャン「兵長・・・こんな良い人だったんだな。普段の仏頂面からは想像もつかねぇ」

ミカサ「そうね」

71: 2013/06/23(日) 00:49:55 ID:.W34nQPo
アルミン「そして、場面は急展開だ。僕達三人は大勢の駐屯兵団に囲まれ、絶対絶命のピーーーンチ!!」

エレン「よくそんなテンションで言えるな、アルミン
・・・あの時は本当にに氏ぬ思いだったな。人間に殺されるなんて、巨人を駆逐するどころの話じゃないだろ?」

ミカサ「大丈夫、エレン。あんな奴ら、私が本気になれば全員瞬頃して、エレンを逃がすことが出来たから。」

ジャン「(こいつら・・・どんな精神力してんだよ)」

72: 2013/06/23(日) 01:03:01 ID:.W34nQPo
アルミン「で、このミカサの名(迷?)言だね。」

ミカサ「フウ・・・
『私の特技は

肉を・・・削ぎ落とすことです

必要に迫られればいつでも披露します
私の特技を体験したい方がいれば・・・どうぞ一番先に近付いて来てください』


ジャン「・・・」

エレン「なぁ、ミカサ」

ミカサ「何?エレン」ニコッ

エレン「助けてくれたのは感謝してるよ。

でも・・・お前・・・恐いな」

ミカサ「」

77: 2013/06/23(日) 18:11:42 ID:.W34nQPo
アルミン「ミカサ、大丈夫?」

ミカサ「・・・」ズーン

エレン「次は・・・
父さんの名言か・・・

『使い方は彼らの記憶が教えてくれるだろう・・・
ミカサやアルミン・・・みんなを救いたいなら

お前はこの力を・・・

支配しなくてはならない』

78: 2013/06/24(月) 01:07:03 ID:.W34nQPo
アルミン「まぁこのシーンは・・・名言というよりは、“謎”だね
・・・エレン、お父さんの行方はまだわからないんだよね?」

エレン「あぁ、この回想以外、まるで手掛かりが無い・・・
ったく、どこほっつき歩いてんだろうな・・・」

ジャン「エレン・・・お前、父親の注射のせいで巨人になったのか!?」

79: 2013/06/24(月) 01:17:29 ID:.W34nQPo
エレン「いや・・・よくわかんねぇんだ。父さんはこんな事をする人じゃなかった。
医者として、常に皆の事を考えて行動を・・・いや、俺達の事を考えて、俺を巨人になれるようにしたのか?」

アルミン「だとすれば、グリシャさんは僕達がこれからどうなるのかを、ある程度、予見していたとうことになるね・・・」

ミカサ「エレン、お父さんが、あなたが巨人になってしまった原因なのは明白。だから、私達は彼に直接問うか、家に帰って、地下室を調べなければならない」

80: 2013/06/24(月) 01:26:35 ID:.W34nQPo
エレン「ああ。わかってる

・・・じゃあそろそろ、次の名言行くか?」

アルミン「彼らの記憶が、と言っている・・・巨人化の注射の中にDNAでも入っているのか・・・?いや、でもそれじゃ・・・それにここは・・・」ブツブツ

ミカサ「アルミン?」

アルミン「えっ!?あぁ、ごめん!じゃあ、次に行こうか」

84: 2013/07/01(月) 21:58:36 ID:QixVSVX6
エレン「ハンネスさんか・・・」

アルミン「僕に言わせてもらうね。

『強い子達だ
それぞれが生き抜く術を持っている

一人は高い戦闘技術を

一人は強靭な精神力を

そしてもう一人はとても賢い頭を持っている・・・

無事だ
必ず・・・
生きている・・・』

なんか、むず痒いね」ニコッ

エレン「はは、そうだな」

85: 2013/07/01(月) 22:06:37 ID:QixVSVX6
ジャン「お前ら・・・いい上官持ってるな。俺なんかは・・・あんまり上の奴らと仲良くできる性分じゃねぇからな」

アルミン「彼は調査兵団じゃないけどね。僕達は昔からお世話になってるから・・・」

ミカサ「ハンネスさんには感謝してる。」

86: 2013/07/01(月) 22:21:21 ID:QixVSVX6
エレン「まぁハンネスさんの名言をよそに、俺らは氏にそうだったけどな」

ジャン「結局生きてんじゃねーか。
この・・・ハンネスさんの話、合ってると思うぜ。三人寄ればなんとかって言うのか?
普通氏んでるぜ?あんな状況じゃ。
とにかく、あん時はお前らが氏ぬんじゃないかってヒヤヒヤしたな」

エレン「ジャン。お前でも心配してくれてたんだな」

ジャン「そりゃそうだろ!同期が兵に囲まれて、樽弾撃たれてんだぞ?」

87: 2013/07/01(月) 22:30:27 ID:QixVSVX6
エレン「あの時は、マジで逃げようと思ってた、俺はな。でもミカサも付いて来るって聞かねぇし、アルミンがいてくれて本当助かったよ」

エレン「アルミン、俺達がピンチになったら、また頼むぜ」

アルミン「もう・・・エレン。あんなのはこりごりだよ。会話の通用しない相手を説得するっていうのは、本当に難しいからね。結果的に、ピクシス司令が出て来て下さったから良かったものをね。」

ミカサ「・・・で、ここからはアルミンの名言続きね」

88: 2013/07/01(月) 22:39:47 ID:QixVSVX6
アルミン「僕なんかがおこがましい・・・」

エレン「いいや、アルミン。あの時のお前、本当にカッコいいぜ。自信を持って言うんだ。」

アルミン「・・・うん、そうだね。あの時の言葉は、本当に、全て、僕の本心だ。

『僕が勝手に
思い込んでただけだ

勝手に・・・自分は無力で
足手まといだと

二人はそんなこと

思ってなかったのに


これ以上の説得力がどこにある・・・
僕に命を任せると言っている二人は・・・
僕が・・・


この世で最も


信頼している人間だ』

89: 2013/07/01(月) 22:57:32 ID:QixVSVX6
アルミン「・・・でも、この後の説得でも・・・いや、あれだけの根拠じゃ信じてくれないのは当たり前か。小鹿隊長を止めるのは無理だった。僕はあの時点で、二人は逃げた方が最善だと思った」

アルミン「でも・・・二人は揺るがなかった。僕に全てを任せる目をしてた。だから、僕も命をかけなくちゃいけないと思ったんだ。

『私はとうに人類復興の為なら心臓を捧げると誓った兵士!!

その信念に従った末に命が果てるのなら本望!!』

90: 2013/07/01(月) 23:13:07 ID:QixVSVX6
ジャン「あの敬礼は、上から見てても凄い迫力だったぜ。こいつ、本当の事話してんだろうなって感じが充分伝わってきた」

アルミン「はは、ありがとう、ジャン。」

ミカサ「あんな頭の固い隊長は、存在価値の無いただの老害にすぎない。巨人相手の現場なら、もっと柔軟に物事に対処しないといけない。」

エレン「いや、俺があっち側だったら、全く同じ対応してたと思うけどな。人間が巨人に変身するなんて、怪しすぎるし・・・今だに俺もどういう事なのかわかんねえし。」

アルミン「ふぅ、議論も白熱してきた所だけど・・・」

91: 2013/07/01(月) 23:19:30 ID:QixVSVX6
アルミン「皆、お腹すかない?」

エレン「そういや・・・何も食ってなかったな」

ミカサ「丁度良い時間ね」

アルミン「実は・・・今回の内容振り返り議論にあたって、兵団から弁当が支給されてるんだ。」

ジャン「マジでか?普段は散々クソみたいな料理しか出ないくせに・・・こんな時に限って!」

アルミン「まあまあ・・・6個ぐらいあるから、

92: 2013/07/01(月) 23:21:12 ID:QixVSVX6
>>91

ミス。書き直します

93: 2013/07/01(月) 23:30:01 ID:QixVSVX6
アルミン「皆、お腹すかない?」

エレン「そういや、何も食ってなかったな」

ミカサ「丁度良い時間帯ね」

アルミン「実は・・・今回の内容振り返り議論にあたって、兵団から弁当が支給されてるんだ。」

ジャン「マジか?普段は散々クソみたいな料理しか出ないくせに・・・!こんな所に限って!」

アルミン「まぁまぁ、6個ぐらいあるし、ジャンも食べていくでしょ?」

ジャン「い、良いのか?」

アルミン「もちろん。ジャンには充分盛り上げてもらってるからね」

94: 2013/07/01(月) 23:42:01 ID:QixVSVX6
モグモグ…クチャクチャ…


ジャン「すげーな!肉入ってるじゃねぇか!全く、何日ぶりだと・・・憲兵団に入れば、こんな飯が毎日食えたのかな~?」チラッ

エレン「うるせぇな。毎回思うんだけどさ、食事中くらいもっと静かにできねえのか?」

ジャン「あーそうか。氏に急ぎエレン君は、氏ぬまでの数少ないご飯の時間を大切にしなきゃあな?」

ミカサ「・・・」ピクッ

サシャ「まあまあ皆さん!喧嘩は駄目ですよ!食べ物がまずくなっちゃいます!」

アルミン「本当、サシャの言う通りだよ。二人とも、訓練兵の時から全く変わってな・・・


・・・サシャ!?なんでいるの!?」

95: 2013/07/01(月) 23:48:01 ID:QixVSVX6
「・・・」

サシャ「・・・何がですか?」

ミカサ「サシャ・・・いつの間に」

ジャン「・・・いや、わかるぜ。こいつの事だ。どうせ・・・」

サシャ「肉の匂いがしたからに決まってるじゃないですか!」

アルミン「・・・やっぱり」

96: 2013/07/01(月) 23:51:09 ID:QixVSVX6
終了!


見てくれてる人あざーっす(*゚▽゚)ノ

引用: アルミン「名言で振り返る進撃の巨人」