1: 2017/09/24(日) 20:40:35.34 ID:f59ZYjkE0
5月ごろから続けている志希博士の薬シリーズ。今回は飲んだ人が「妹」になる話になります。
アネニナール【姉になる】とどちらを書こうかと悩みましたが、アネニナールだとひどくピンク色の展開になりそうなので妹の方で書くことにしました。美優さんによるおねシOタしか思い浮かばない私を許してください。
またしばらくの間、お付き合いいただけると嬉しいです。
では、始めます。
アネニナール【姉になる】とどちらを書こうかと悩みましたが、アネニナールだとひどくピンク色の展開になりそうなので妹の方で書くことにしました。美優さんによるおねシOタしか思い浮かばない私を許してください。
またしばらくの間、お付き合いいただけると嬉しいです。
では、始めます。
2: 2017/09/24(日) 20:41:31.93 ID:f59ZYjkE0
(事務所・志希ラボ)
ジュンジュワー!!
ボーンッ!!
志希「わぉ♪ ついに完成したよ♪」
P「とんでもない爆発音がしたが本当かい?」
志希「うん♪ 名付けて! 『イモウトニナール(妹になる)』だよ♪」
P「グレイト。ナイス。ワンダフル。おめでとう志希。毎度おなじみ恒例だが聞いておこう。いったいどんな薬なんだ」
志希「飲んだ人が『妹』になる薬♪」
P「そのまんまだな」
志希「にゃはは♪ 何か不都合でも?」
P「いいえ。まったく問題ありません。素晴らしい発明品です。志希博士」
志希「よし♪」
P「ところで『妹になる』っていうのはどういうことなんだい? いまいちピンとこないから詳しく聞きたいんだ」
志希「うん。いいよー」
志希「この薬はね、飲んだ人が『自分は妹だ』って思い込むようになるものなんだー」
P「ほう」
志希「だから『戸籍上の妹』になるわけでもないし、『血が繋がっている状態』になるわけでもありません。服用者だけの思い込みを発生させる薬なのです♪」
P「なるほど」
志希「まー、とりあえず使ってみればわかるよ♪ はいこれドーゾ♪」
P「ありがとう。行ってくる」
志希「行ってらっしゃーい♪」
ジュンジュワー!!
ボーンッ!!
志希「わぉ♪ ついに完成したよ♪」
P「とんでもない爆発音がしたが本当かい?」
志希「うん♪ 名付けて! 『イモウトニナール(妹になる)』だよ♪」
P「グレイト。ナイス。ワンダフル。おめでとう志希。毎度おなじみ恒例だが聞いておこう。いったいどんな薬なんだ」
志希「飲んだ人が『妹』になる薬♪」
P「そのまんまだな」
志希「にゃはは♪ 何か不都合でも?」
P「いいえ。まったく問題ありません。素晴らしい発明品です。志希博士」
志希「よし♪」
P「ところで『妹になる』っていうのはどういうことなんだい? いまいちピンとこないから詳しく聞きたいんだ」
志希「うん。いいよー」
志希「この薬はね、飲んだ人が『自分は妹だ』って思い込むようになるものなんだー」
P「ほう」
志希「だから『戸籍上の妹』になるわけでもないし、『血が繋がっている状態』になるわけでもありません。服用者だけの思い込みを発生させる薬なのです♪」
P「なるほど」
志希「まー、とりあえず使ってみればわかるよ♪ はいこれドーゾ♪」
P「ありがとう。行ってくる」
志希「行ってらっしゃーい♪」
3: 2017/09/24(日) 20:42:14.09 ID:f59ZYjkE0
ケース1. 早坂美玲
(事務所)
カチャッ
P「おはよう。美玲」
美玲「来たか。プロデューサー。おはよッ」
P「今日も時間ピッタリに来てくれたな。嬉しいよ」
美玲「ふん、当たり前だろ。ウチはプロのアイドルなんだからなッ」
P「アイドル始めたてのとんがってた頃は、平気で遅刻してきたじゃないか」
美玲「あ、あれは……なんてゆーか」
美玲「……その、わ、悪かったと思ってるよッ……」
P「うん。成長したよな。偉い、偉い」
ナデナデナデナデ……
(事務所)
カチャッ
P「おはよう。美玲」
美玲「来たか。プロデューサー。おはよッ」
P「今日も時間ピッタリに来てくれたな。嬉しいよ」
美玲「ふん、当たり前だろ。ウチはプロのアイドルなんだからなッ」
P「アイドル始めたてのとんがってた頃は、平気で遅刻してきたじゃないか」
美玲「あ、あれは……なんてゆーか」
美玲「……その、わ、悪かったと思ってるよッ……」
P「うん。成長したよな。偉い、偉い」
ナデナデナデナデ……
4: 2017/09/24(日) 20:42:59.07 ID:f59ZYjkE0
美玲「むッ……だから、気安く撫でるなっていつも言ってるだろッ! ひっかくぞッ!」
美玲「まったくもうッ……」
スリスリ……
美玲「♪」
P「その割にはご機嫌じゃない?」
美玲「ち、違うぞ。オマエに褒められて嬉しいとかじゃないからな! 本当だからなッ……」
P「ほう」
美玲「……ニヤニヤすんな! チクショウッ!」(プイッ)
P「はっはっは。それじゃあ、仕事に行こう」
美玲「……ったく、もぉ」
美玲「まったくもうッ……」
スリスリ……
美玲「♪」
P「その割にはご機嫌じゃない?」
美玲「ち、違うぞ。オマエに褒められて嬉しいとかじゃないからな! 本当だからなッ……」
P「ほう」
美玲「……ニヤニヤすんな! チクショウッ!」(プイッ)
P「はっはっは。それじゃあ、仕事に行こう」
美玲「……ったく、もぉ」
5: 2017/09/24(日) 20:43:48.11 ID:f59ZYjkE0
(仕事後)
美玲「はぁ……今日は疲れたな……」
P「くったりしてるな」
美玲「……ミニライブをやりきったんだから当たり前だろッ」
P「カッコよかったよ」
美玲「そ、そうか……///」
美玲「はっ! いや、別にそんなこと言われて嬉しくなんかないけどなッ!」
P「強情だなあ」
美玲「うるさいッ!」
美玲「……」
美玲「プロデューサー」
P「うん?」
美玲「そ、そ、その……あ、ありがとなッ」
P「……」
美玲「はぁ……今日は疲れたな……」
P「くったりしてるな」
美玲「……ミニライブをやりきったんだから当たり前だろッ」
P「カッコよかったよ」
美玲「そ、そうか……///」
美玲「はっ! いや、別にそんなこと言われて嬉しくなんかないけどなッ!」
P「強情だなあ」
美玲「うるさいッ!」
美玲「……」
美玲「プロデューサー」
P「うん?」
美玲「そ、そ、その……あ、ありがとなッ」
P「……」
6: 2017/09/24(日) 20:44:17.63 ID:f59ZYjkE0
美玲「な、なんだよッ。その顔はッ!」
P「いや、美玲の口から『ありがとう』なんて氏ぬまでに聞けると思ってなかったから」
美玲「大げさすぎだろッ!」
P「美玲」
美玲「……なんだ」
P「これからも一緒に頑張ろうな」
美玲「……ああッ。プロデューサーとウチはずっと最強のコンビだからなッ!」
P「うん」
美玲「へへッ♪」
P「いや、美玲の口から『ありがとう』なんて氏ぬまでに聞けると思ってなかったから」
美玲「大げさすぎだろッ!」
P「美玲」
美玲「……なんだ」
P「これからも一緒に頑張ろうな」
美玲「……ああッ。プロデューサーとウチはずっと最強のコンビだからなッ!」
P「うん」
美玲「へへッ♪」
7: 2017/09/24(日) 20:45:07.92 ID:f59ZYjkE0
(少しして)
美玲「そういやさ、オマエのカバンの横に見慣れないペットボトルホルダーが付いてるよな。何の飲み物なんだ?」
P「ん? ああ、これは飲み物じゃなくてだな……」
バッ!
美玲「もーらいッ♪」
P「あ、こら。勝手に取っちゃいけません!」
美玲「へへんッ! いつもウチのことをからかってるお返しだッ!」
美玲「こんなモン。こうしてやるッ!」
グビグビグビグビ……!
P「あーっ!! ちょっと、美玲!! それは……!」
【それ】:「イモウトニナール(妹になる)」
モワーン……ボンッ!
美玲「……」
P「……み、美玲大丈夫か?」
美玲「なんだ? なんで『お兄ちゃん』はウチのことを心配してるんだ?」
P「」
美玲「そういやさ、オマエのカバンの横に見慣れないペットボトルホルダーが付いてるよな。何の飲み物なんだ?」
P「ん? ああ、これは飲み物じゃなくてだな……」
バッ!
美玲「もーらいッ♪」
P「あ、こら。勝手に取っちゃいけません!」
美玲「へへんッ! いつもウチのことをからかってるお返しだッ!」
美玲「こんなモン。こうしてやるッ!」
グビグビグビグビ……!
P「あーっ!! ちょっと、美玲!! それは……!」
【それ】:「イモウトニナール(妹になる)」
モワーン……ボンッ!
美玲「……」
P「……み、美玲大丈夫か?」
美玲「なんだ? なんで『お兄ちゃん』はウチのことを心配してるんだ?」
P「」
8: 2017/09/24(日) 20:46:04.58 ID:f59ZYjkE0
(少しして)
P「あー、美玲。いまから確認したいことがあるから素直に答えてくれるか?」
美玲「な、なんだよ。テスト勉強とかはヤダぞッ?」
P「大丈夫。そういうんじゃない。まずはこの写真を見てくれ」
トンッ!
【犬の写真】
P「何に見える?」
美玲「犬。凛が飼ってるヤツだ」
P「正解です。次はこちら」
トンッ!
【もりくぼの写真】
美玲「乃々。机の下に潜り込んでるところ」
P「正解です。最後はこちら」
トンッ!
【Pの写真】
美玲「お兄ちゃんだろ? こんな間抜け面ほかにいないモンなッ」
P「ノゥ! 不正解っ!!」
美玲「?」(キョトン)
P「あー、美玲。いまから確認したいことがあるから素直に答えてくれるか?」
美玲「な、なんだよ。テスト勉強とかはヤダぞッ?」
P「大丈夫。そういうんじゃない。まずはこの写真を見てくれ」
トンッ!
【犬の写真】
P「何に見える?」
美玲「犬。凛が飼ってるヤツだ」
P「正解です。次はこちら」
トンッ!
【もりくぼの写真】
美玲「乃々。机の下に潜り込んでるところ」
P「正解です。最後はこちら」
トンッ!
【Pの写真】
美玲「お兄ちゃんだろ? こんな間抜け面ほかにいないモンなッ」
P「ノゥ! 不正解っ!!」
美玲「?」(キョトン)
9: 2017/09/24(日) 20:47:29.58 ID:f59ZYjkE0
(少しして)
P「美玲。冷静になってもう一度よく見て答えてくれ。ここに写ってる男は?」
美玲「な、なんだよッ? お兄ちゃんじゃないのかよ?」
P「当たってるけどそうじゃない。そうじゃないんだ」
美玲「……あ」
P「何か気づいたか?」
美玲「も、もしかして、昔みたいに『にぃに』って呼ばなきゃいけないのか?」
P「」
P「美玲。冷静になってもう一度よく見て答えてくれ。ここに写ってる男は?」
美玲「な、なんだよッ? お兄ちゃんじゃないのかよ?」
P「当たってるけどそうじゃない。そうじゃないんだ」
美玲「……あ」
P「何か気づいたか?」
美玲「も、もしかして、昔みたいに『にぃに』って呼ばなきゃいけないのか?」
P「」
10: 2017/09/24(日) 20:48:17.22 ID:f59ZYjkE0
P「違う。美玲。そうじゃないんだよ」(ぶんぶん)
P「というか。美玲って昔は俺のことをにぃにって呼んでたのか?」
美玲「ウルサイッ。昔の話だろッ」
P「……いやまあ、その呼び方はその呼び方で悪くないが……」
美玲「なにブツブツ言ってるんだ……さっきからなんかオマエ気持ち悪いぞッ」
P「いやいや気持ち悪くない。俺は気持ち悪くないよ」
美玲「だとしても、お兄ちゃんは変態だろッ。変態、変態ッ!」
P「(ぐぅ。美玲にお兄ちゃんって言われるたびに『グッ』ときちゃうのが悲しいぜ)」
P「というか。美玲って昔は俺のことをにぃにって呼んでたのか?」
美玲「ウルサイッ。昔の話だろッ」
P「……いやまあ、その呼び方はその呼び方で悪くないが……」
美玲「なにブツブツ言ってるんだ……さっきからなんかオマエ気持ち悪いぞッ」
P「いやいや気持ち悪くない。俺は気持ち悪くないよ」
美玲「だとしても、お兄ちゃんは変態だろッ。変態、変態ッ!」
P「(ぐぅ。美玲にお兄ちゃんって言われるたびに『グッ』ときちゃうのが悲しいぜ)」
11: 2017/09/24(日) 20:48:51.90 ID:f59ZYjkE0
(少しして)
P「(ま、この薬は1日程度で切れるって志希が言ってたし。実害もないし。放っておけばいいかな)」
美玲「なんだよッ。ジロジロ見るなッ」
P「美玲。喉乾いたし、近くの喫茶店行かない?」
美玲「お兄ちゃん……奢ってくれるのか?」
P「もちろん」
美玲「なら行くッ。メロンソーダがあるお店なッ♪」
P「はいはい。アイスクリームとさくらんぼが乗ってるやつだよね」
美玲「当然だろッ。アイスとさくらんぼはメロンソーダのアイデンティティともいえる部分だからなッ」
P「よし。じゃあ、行こうか」
美玲「……」
美玲「なあ、お兄ちゃん」
P「うん?」
美玲「……アリガト。嬉しい」
P「」(ズキュゥン)
P「(ま、この薬は1日程度で切れるって志希が言ってたし。実害もないし。放っておけばいいかな)」
美玲「なんだよッ。ジロジロ見るなッ」
P「美玲。喉乾いたし、近くの喫茶店行かない?」
美玲「お兄ちゃん……奢ってくれるのか?」
P「もちろん」
美玲「なら行くッ。メロンソーダがあるお店なッ♪」
P「はいはい。アイスクリームとさくらんぼが乗ってるやつだよね」
美玲「当然だろッ。アイスとさくらんぼはメロンソーダのアイデンティティともいえる部分だからなッ」
P「よし。じゃあ、行こうか」
美玲「……」
美玲「なあ、お兄ちゃん」
P「うん?」
美玲「……アリガト。嬉しい」
P「」(ズキュゥン)
12: 2017/09/24(日) 20:49:26.85 ID:f59ZYjkE0
(喫茶店)
美玲「ん~♪ 氷とアイスの境目のこのシャリシャリが美味いんだよなッ♪」
P「はっはっは。妹よ。幸せそうだな」
美玲「ウルサイッ……幸せだよ。悪いかッ♪」
P「いや、美玲が嬉しそうにしてると俺も嬉しい」
美玲「このシスコンッ!」
P「いいよもうシスコンで。美玲大好きだ」
美玲「……バカッ♪」
美玲「ん~♪ 氷とアイスの境目のこのシャリシャリが美味いんだよなッ♪」
P「はっはっは。妹よ。幸せそうだな」
美玲「ウルサイッ……幸せだよ。悪いかッ♪」
P「いや、美玲が嬉しそうにしてると俺も嬉しい」
美玲「このシスコンッ!」
P「いいよもうシスコンで。美玲大好きだ」
美玲「……バカッ♪」
13: 2017/09/24(日) 20:49:54.95 ID:f59ZYjkE0
(帰り道)
美玲「ぷぅ。あの後、ケーキも食べさせてもらったし……大満足だッ!」
P「それは良かった」
美玲「へへッ。お兄ちゃんアリガトッ♪」
P「」(バキュゥン)
美玲「……どうしたんだ?」
P「美玲。もううちの子になりなさいな」
美玲「いや、お兄ちゃんはお兄ちゃんだろッ。なに言ってるんだ」
P「明日には薬の効果が切れてしまうのが惜しすぎる」
美玲「ぷぅ。あの後、ケーキも食べさせてもらったし……大満足だッ!」
P「それは良かった」
美玲「へへッ。お兄ちゃんアリガトッ♪」
P「」(バキュゥン)
美玲「……どうしたんだ?」
P「美玲。もううちの子になりなさいな」
美玲「いや、お兄ちゃんはお兄ちゃんだろッ。なに言ってるんだ」
P「明日には薬の効果が切れてしまうのが惜しすぎる」
14: 2017/09/24(日) 20:50:28.14 ID:f59ZYjkE0
(事務所)
P「ただいま」
ちひろ「おかえりなさい……おら?」
P「見ての通り。疲れて眠っている美玲をおんぶしてます」
ちひろ「あらあら♪ すっかり気を許してますね。美玲ちゃん♪」
P「ちひろさん。しーっ。起きちゃいますから」
美玲「ん……っ……うるさいッ……」
ちひろ「あ。ごめんなさい。美玲ちゃん」
美玲「……眠い」
ちひろ「うふふ。仲睦まじいのは良いことですね♪」
P「ただいま」
ちひろ「おかえりなさい……おら?」
P「見ての通り。疲れて眠っている美玲をおんぶしてます」
ちひろ「あらあら♪ すっかり気を許してますね。美玲ちゃん♪」
P「ちひろさん。しーっ。起きちゃいますから」
美玲「ん……っ……うるさいッ……」
ちひろ「あ。ごめんなさい。美玲ちゃん」
美玲「……眠い」
ちひろ「うふふ。仲睦まじいのは良いことですね♪」
15: 2017/09/24(日) 20:50:57.36 ID:f59ZYjkE0
美玲「当たり前だッ……ウチとお兄ちゃんは最強のコンビだからなッ……むにゃ……」
ちひろ「……お兄ちゃん?」
美玲「なんだ? お兄ちゃんはお兄ちゃんだろ?
美玲「ウチらはずっと一緒に暮らしてるんだ……そして、これからもずっとだッ……」
美玲「……むぅ……」
美玲「Zzz……」(スヤスヤ)
ちひろ「……一緒に暮らしている?」
P「あの。ちひろさん。これには深い訳が……」
ガシッ
P「ヒィ」
ちひろ「……担当の子には手を出すなって……口酸っぱく言いましたよね?」
P「待って。これは誤かーーー」
ヒギャァァァァァァ!!!
ケース1. 早坂美玲 end
ちひろ「……お兄ちゃん?」
美玲「なんだ? お兄ちゃんはお兄ちゃんだろ?
美玲「ウチらはずっと一緒に暮らしてるんだ……そして、これからもずっとだッ……」
美玲「……むぅ……」
美玲「Zzz……」(スヤスヤ)
ちひろ「……一緒に暮らしている?」
P「あの。ちひろさん。これには深い訳が……」
ガシッ
P「ヒィ」
ちひろ「……担当の子には手を出すなって……口酸っぱく言いましたよね?」
P「待って。これは誤かーーー」
ヒギャァァァァァァ!!!
ケース1. 早坂美玲 end
16: 2017/09/24(日) 20:51:32.87 ID:f59ZYjkE0
休憩します
17: 2017/09/24(日) 20:52:23.65 ID:OqXkyNDLo
手を出してたとすると担当とか関係なくお縄なんだよなあ、年齢的に
18: 2017/09/24(日) 21:03:48.98 ID:lxUlK3Mq0
年下のアイドルにお兄ちゃんって呼ばせるのが問題なら早苗さんや菜々さん、川島さんあたりに呼ばせればセーフなんじゃないか
19: 2017/09/24(日) 23:14:31.17 ID:6/npiglYO
世界の歪みだ
20: 2017/09/24(日) 23:27:09.47 ID:Lp0lmzLKo
ちひろ「お兄ちゃん」
P「うわきつ」(存在を抹消される音
P「うわきつ」(存在を抹消される音
次回:ケース2. 鷺沢文香
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります