1: 2013/01/12(土) 18:45:49.74 ID:2SMbngA20
和「さすが龍門渕さん、隙の無い打ち筋ですね」
透華「それだけではありませんでしてよ?」チラッ
咲「えぇっ!?その腕の重りは・・・。まさかそんなのつけて打ってたんですか?」
透華「どのくらいだと思いまして?」
和「・・・5kgくらいですか?」
透華「この重りは金!100万円ですの!」
咲「うわぁ~・・・」
透華「それだけではありませんでしてよ?」チラッ
咲「えぇっ!?その腕の重りは・・・。まさかそんなのつけて打ってたんですか?」
透華「どのくらいだと思いまして?」
和「・・・5kgくらいですか?」
透華「この重りは金!100万円ですの!」
咲「うわぁ~・・・」
2: 2013/01/12(土) 18:51:53.22 ID:2SMbngA20
池田「ハム・ソーセージおーいしそおー♪ハム・ソーセージたーべたいしー♪」
福路「華菜、今月も生活厳しいのかしら・・・?」
文堂「池田先輩の家、ご両親もあんまり帰ってないって噂ですもんね・・・」
みはるん「ですね・・・。今度差し入れにいってあげましょう・・・」
福路「じゃあ私はご飯を作りに行ってあげるわ」
池田「何だか最近みんなが優しいし。何でかな?」
みはるん「何でだろうね~?」
久保「池田ァ!!飯おごってやるから付き合えェ!!」
池田「 ッヒィ~」
福路「華菜、今月も生活厳しいのかしら・・・?」
文堂「池田先輩の家、ご両親もあんまり帰ってないって噂ですもんね・・・」
みはるん「ですね・・・。今度差し入れにいってあげましょう・・・」
福路「じゃあ私はご飯を作りに行ってあげるわ」
池田「何だか最近みんなが優しいし。何でかな?」
みはるん「何でだろうね~?」
久保「池田ァ!!飯おごってやるから付き合えェ!!」
池田「 ッヒィ~」
4: 2013/01/12(土) 18:58:59.78 ID:2SMbngA20
優希「最近京太郎を見ると胸が苦しいんだじぇ・・・」
咲「えぇっ!?ゆ、優希ちゃん、それってもしかして・・・!?」
京太郎(えっ・・・?なになに、もしかして優希の奴・・・本気で俺のことを・・・?)
染谷「そりゃあ、あんだけ差し入れされたりしとりゃそうなるじゃろ」
和「スキトキメキトキス」
優希「何なんだろうな、これ・・・」
京太郎(ドキドキ)
久「パブロフの犬の状態ね。優希は須賀君にお腹いっぱいタコスを食べさせられてるから、須賀君を見ると条件反射で食べ過ぎの胸焼け状態と同じになるのよ」
優希「あ、それだじぇ」
京太郎(ですよねー)
咲「えぇっ!?ゆ、優希ちゃん、それってもしかして・・・!?」
京太郎(えっ・・・?なになに、もしかして優希の奴・・・本気で俺のことを・・・?)
染谷「そりゃあ、あんだけ差し入れされたりしとりゃそうなるじゃろ」
和「スキトキメキトキス」
優希「何なんだろうな、これ・・・」
京太郎(ドキドキ)
久「パブロフの犬の状態ね。優希は須賀君にお腹いっぱいタコスを食べさせられてるから、須賀君を見ると条件反射で食べ過ぎの胸焼け状態と同じになるのよ」
優希「あ、それだじぇ」
京太郎(ですよねー)
5: 2013/01/12(土) 19:07:35.37 ID:2SMbngA20
胡桃「豊音、何で背中に張り付いてるの・・・?」
豊音「えへへ、胡桃の背中が隙だらけだったから守ってあげようと思って」
胡桃「ま、まあ別にいいけど・・・///」
エイ「ジャアワタシモトヨネノセナカヲマモル」ヨジヨジ
塞「面白そうな事してるじゃない。じゃあエイスリンの背中は任せて」ガバッ
シロ「しょうがないな・・・」モソモソ
豊音「わぁ~、胡桃よかったね~。カタツムリみたいだよ~。・・・胡桃・・・?」
胡桃「・・・・・・・・・」
トシ「氏んでる・・・」
胡桃「氏んでないよ!重いからみんな下りてー!」
シロ「下りるのダルい・・・」
豊音「えへへ、胡桃の背中が隙だらけだったから守ってあげようと思って」
胡桃「ま、まあ別にいいけど・・・///」
エイ「ジャアワタシモトヨネノセナカヲマモル」ヨジヨジ
塞「面白そうな事してるじゃない。じゃあエイスリンの背中は任せて」ガバッ
シロ「しょうがないな・・・」モソモソ
豊音「わぁ~、胡桃よかったね~。カタツムリみたいだよ~。・・・胡桃・・・?」
胡桃「・・・・・・・・・」
トシ「氏んでる・・・」
胡桃「氏んでないよ!重いからみんな下りてー!」
シロ「下りるのダルい・・・」
6: 2013/01/12(土) 19:16:21.37 ID:2SMbngA20
穏乃「わぁ~、松実旅館に初めて泊まりに来ちゃった!憧と一緒だからめいっぱい楽しむぞー!」
憧「う、うん・・・///」
玄「この部屋が二人の割り当てだよ。憧ちゃん憧ちゃん」
憧「ん?何、クロ?」
玄「えへへ、明日は『昨日はお楽しみでしたね』って言ってあげるね♪」
憧「な、何言ってんのよ!って、逃げるの早っ!?」
穏乃「憧、これ見て!部屋の四隅にお塩が盛られてるよ!」
憧「何それ怖っ!?って、掛け軸の裏にはお札がびっしり・・・!」
穏乃「わわ、天井裏からなんか物音が・・・!」
憧「こんなんじゃ寝られないじゃない・・・」
玄「昨日はお楽しみでしたね」
憧「どこがよ!」
穏乃「さすが松実旅館の心霊コース、ドキドキしちゃったよー」
憧「そういうコースの部屋だったの!?」
憧「う、うん・・・///」
玄「この部屋が二人の割り当てだよ。憧ちゃん憧ちゃん」
憧「ん?何、クロ?」
玄「えへへ、明日は『昨日はお楽しみでしたね』って言ってあげるね♪」
憧「な、何言ってんのよ!って、逃げるの早っ!?」
穏乃「憧、これ見て!部屋の四隅にお塩が盛られてるよ!」
憧「何それ怖っ!?って、掛け軸の裏にはお札がびっしり・・・!」
穏乃「わわ、天井裏からなんか物音が・・・!」
憧「こんなんじゃ寝られないじゃない・・・」
玄「昨日はお楽しみでしたね」
憧「どこがよ!」
穏乃「さすが松実旅館の心霊コース、ドキドキしちゃったよー」
憧「そういうコースの部屋だったの!?」
7: 2013/01/12(土) 19:23:03.92 ID:2SMbngA20
照「ここに山を築く・・・」
淡「今度こそ誰にも邪魔させない・・・!」
ガンガンガン
菫『こら!照、淡!またお菓子をこっそり食べてるな!』
亦野『戸が開きません!中にバリケードが築かれている模様です!』
照「サクサク・・・お菓子なんて食べてない・・・」
淡「もぐもぐ・・・そうだよ!お菓子ムシャムシャなんか食べてなモグモグ・・・」
渋谷「お茶が入りました」
菫『お前までそっちに居たのか!』
淡「今度こそ誰にも邪魔させない・・・!」
ガンガンガン
菫『こら!照、淡!またお菓子をこっそり食べてるな!』
亦野『戸が開きません!中にバリケードが築かれている模様です!』
照「サクサク・・・お菓子なんて食べてない・・・」
淡「もぐもぐ・・・そうだよ!お菓子ムシャムシャなんか食べてなモグモグ・・・」
渋谷「お茶が入りました」
菫『お前までそっちに居たのか!』
10: 2013/01/12(土) 19:38:15.73 ID:2SMbngA20
ギバード「あ゛あ゛ー、お兄さ゛ん゛た゛ー!」
内木「ははは、元気かい?」
ギバード「うん!お兄ちゃん、お菓子!」
内木「はいはい。あ、君はひなちゃんだね?ひなちゃんもお菓子どうぞ」スッ
ひな(誰だろ?桜子ちゃんの親戚の人かな?)
ギバード「おいしー!」
内木「む!?向こうから良からぬ気配が・・・!?二人とも、またね」
ギバード「うん、またねー!」
赤土「お前達、今不審者を見なかったか?」
ひな「いえ、見ませんでしたけど・・・」
ギバード「さっき、よく来る知らない人にお菓子もらった」
ひな「知らない人だったの!?」
赤土「よく来るのかよ!?ってか、知らない人からお菓子もらっちゃダメだから!」
ギバード「しょぼーん・・・」
内木「ははは、元気かい?」
ギバード「うん!お兄ちゃん、お菓子!」
内木「はいはい。あ、君はひなちゃんだね?ひなちゃんもお菓子どうぞ」スッ
ひな(誰だろ?桜子ちゃんの親戚の人かな?)
ギバード「おいしー!」
内木「む!?向こうから良からぬ気配が・・・!?二人とも、またね」
ギバード「うん、またねー!」
赤土「お前達、今不審者を見なかったか?」
ひな「いえ、見ませんでしたけど・・・」
ギバード「さっき、よく来る知らない人にお菓子もらった」
ひな「知らない人だったの!?」
赤土「よく来るのかよ!?ってか、知らない人からお菓子もらっちゃダメだから!」
ギバード「しょぼーん・・・」
13: 2013/01/12(土) 19:48:10.21 ID:2SMbngA20
蒲原「ほら、こうやって指をグルグル回すと、つられてトンボも頭を回して目が回って簡単に捕まえられるってわけだ」
衣「わぁ~!よーし、衣もやってみる!」グルグル
トンボ「・・・・・・・・・」ボトリ
衣「わぁー!?トンボの頭が取れて落ちた!怖い!」
蒲原「じゃ、じゃあバッタでも捕まえるか。ほら、これはショウリョウバッタっていうんだぞ」
衣「わぁー、小さいのと大きいのがおんぶしてるー。衣と智美みたいだな。貸して貸してー」
蒲原「ふふふ、いいぞー」
衣「わぁーい♪」
バッタ「・・・・・・・・・」ムリムリムリッ…
衣「ひぃぃっ、お尻からでっかくて太い卵がー!?気持ち悪いー!」
衣「わぁ~!よーし、衣もやってみる!」グルグル
トンボ「・・・・・・・・・」ボトリ
衣「わぁー!?トンボの頭が取れて落ちた!怖い!」
蒲原「じゃ、じゃあバッタでも捕まえるか。ほら、これはショウリョウバッタっていうんだぞ」
衣「わぁー、小さいのと大きいのがおんぶしてるー。衣と智美みたいだな。貸して貸してー」
蒲原「ふふふ、いいぞー」
衣「わぁーい♪」
バッタ「・・・・・・・・・」ムリムリムリッ…
衣「ひぃぃっ、お尻からでっかくて太い卵がー!?気持ち悪いー!」
16: 2013/01/12(土) 20:03:36.28 ID:2SMbngA20
由子「久々の温泉はなかなか風情があったのよー」
漫「お肌がツルツルですねえ。あれ・・・?どうかしたんですか?」
洋榎「ない・・・」
末原「何がですか?」
洋榎「うちのブラがないんじゃ!誰や、うちのブラ盗んだんは!?」
赤阪「末原ちゃんじゃないのん?」
末原「な、何で私が・・・!」
赤阪「だって、末原ちゃんは洋榎ちゃんと仲ええしなあ」
末原「なっ・・・!と、とにかく私じゃ・・・」
絹恵「・・・お姉ちゃん、胸小さいからブラなん最初からしてへんやんか」
末原・漫「「えっ?」」
洋榎「・・・てへっ☆」
由子「ツルツルだったのはお肌だけではなかったということなのよー」
洋榎「うっさいわボケ!」
漫「お肌がツルツルですねえ。あれ・・・?どうかしたんですか?」
洋榎「ない・・・」
末原「何がですか?」
洋榎「うちのブラがないんじゃ!誰や、うちのブラ盗んだんは!?」
赤阪「末原ちゃんじゃないのん?」
末原「な、何で私が・・・!」
赤阪「だって、末原ちゃんは洋榎ちゃんと仲ええしなあ」
末原「なっ・・・!と、とにかく私じゃ・・・」
絹恵「・・・お姉ちゃん、胸小さいからブラなん最初からしてへんやんか」
末原・漫「「えっ?」」
洋榎「・・・てへっ☆」
由子「ツルツルだったのはお肌だけではなかったということなのよー」
洋榎「うっさいわボケ!」
18: 2013/01/12(土) 20:15:38.45 ID:2SMbngA20
智葉「ダヴァン、今回貴様が連れてきてくれたラーメン屋だが・・・」
ダヴァン「プハー・・・完食です。・・・何デスカ智葉?」
智葉「さっきから私たちを見る他の客の目がおかしいような気がするのだが・・・」
ダヴァン「気のせいデスよ智葉。では、私は食べ終わったので先に外に出てマスネ」
智葉「あ、ああ・・・」
智葉(しかし、この量・・・。正直完食は無理だな・・・)
智葉「すみません、ご馳走様でした」ガタッ
ギルティ! ギルティ! ギルティ!
智葉「な、何だ!?」
ギルティ! ギルティ! ギルティ!
智葉「そ、そうか!ここはラーメンを残すと連れていかれるというあの・・・!?図ったな、ダヴァン!」
ダヴァン「これで邪魔者はいなくなった・・・。大会が怖いので祖国に逃げマショウ♪」
ダヴァン「プハー・・・完食です。・・・何デスカ智葉?」
智葉「さっきから私たちを見る他の客の目がおかしいような気がするのだが・・・」
ダヴァン「気のせいデスよ智葉。では、私は食べ終わったので先に外に出てマスネ」
智葉「あ、ああ・・・」
智葉(しかし、この量・・・。正直完食は無理だな・・・)
智葉「すみません、ご馳走様でした」ガタッ
ギルティ! ギルティ! ギルティ!
智葉「な、何だ!?」
ギルティ! ギルティ! ギルティ!
智葉「そ、そうか!ここはラーメンを残すと連れていかれるというあの・・・!?図ったな、ダヴァン!」
ダヴァン「これで邪魔者はいなくなった・・・。大会が怖いので祖国に逃げマショウ♪」
21: 2013/01/12(土) 20:27:47.34 ID:2SMbngA20
照『あの、すみませんお願いが・・・』
巴『貴女はインハイチャンプの・・・?なんでしょうか?』
照『見抜きしてもいいでしょうか?』
巴『見抜き・・・?はぁ、何かはわかりませんがいいですよ』
照『じゃあ、まずは服を脱いで下。大丈夫、触ったりしないから!ね?ね?』
巴『ヤダーッ!?』
初美「それで一人だけ制服なんですかー」
巴「は、はい」
春「嘘・・・。チャンピオンは今日取材受けてた」
霞「本当はどうしたの?」
巴「・・・巫女服にケーキをこぼして染みに。ごめんなさい!」
姫様「ふむふむ、私たちに内緒でケーキを・・・。断罪します!」
巴「 ッヒィ~」
巴『貴女はインハイチャンプの・・・?なんでしょうか?』
照『見抜きしてもいいでしょうか?』
巴『見抜き・・・?はぁ、何かはわかりませんがいいですよ』
照『じゃあ、まずは服を脱いで下。大丈夫、触ったりしないから!ね?ね?』
巴『ヤダーッ!?』
初美「それで一人だけ制服なんですかー」
巴「は、はい」
春「嘘・・・。チャンピオンは今日取材受けてた」
霞「本当はどうしたの?」
巴「・・・巫女服にケーキをこぼして染みに。ごめんなさい!」
姫様「ふむふむ、私たちに内緒でケーキを・・・。断罪します!」
巴「 ッヒィ~」
23: 2013/01/12(土) 20:36:40.71 ID:2SMbngA20
マホ「貴女は一体・・・?私より小さいくせに高校生・・・?嘘はいけないんですよ。何でこの合宿に小学生がいるんですか?」
衣「衣は嘘なんかついていない!お前こそ、年下のくせに生意気だぞ!」
マホ「マホの方が大きいんですからお姉さんです♪えっへん!」
衣「うわぁ~ん、智美~・・・」ギュッ
蒲原「ワハハ、よしよーし」
衣「智美!あいつが衣を小学生って言っていじめるんだ!」
蒲原「ワハハ、そうなのかー?」
マホ「いえ、マホはいじめなんかしていません!その子よりもお姉さんですから!」
衣「うわぁ~ん、智美~、あいつが子供扱いする~!」
蒲原「ワハハ、こればっかりは仕方ないなー」
衣「衣は嘘なんかついていない!お前こそ、年下のくせに生意気だぞ!」
マホ「マホの方が大きいんですからお姉さんです♪えっへん!」
衣「うわぁ~ん、智美~・・・」ギュッ
蒲原「ワハハ、よしよーし」
衣「智美!あいつが衣を小学生って言っていじめるんだ!」
蒲原「ワハハ、そうなのかー?」
マホ「いえ、マホはいじめなんかしていません!その子よりもお姉さんですから!」
衣「うわぁ~ん、智美~、あいつが子供扱いする~!」
蒲原「ワハハ、こればっかりは仕方ないなー」
25: 2013/01/12(土) 20:48:33.86 ID:2SMbngA20
恒子「ほら、私って華やかで蝶みたいじゃないですか」
健夜「また急だね。否定はしないけど・・・」
恒子「で、蝶っていうのは口吻っていう口代わりの管で花の蜜を吸うんだって」
健夜「へぇ~・・・。って、それ前に恒子ちゃんの番組でやってたよね!?」
恒子「あの放送見てくれてたんだ。へへ、嬉しいぞー。ま、そんなわけでこのジュースのストローが口吻ね。チューチュー」
健夜「ちょっ、恒子ちゃんやめて・・・あっ・・・痕になっちゃうからっ・・・///」
恒子「よいではないかよいではないかー」
バンッ
局員「大変です!マイク入ってます!」
健夜・恒子「「えっ・・・」」
その時の麻雀中継は至上最高視聴率を叩き出した
健夜「また急だね。否定はしないけど・・・」
恒子「で、蝶っていうのは口吻っていう口代わりの管で花の蜜を吸うんだって」
健夜「へぇ~・・・。って、それ前に恒子ちゃんの番組でやってたよね!?」
恒子「あの放送見てくれてたんだ。へへ、嬉しいぞー。ま、そんなわけでこのジュースのストローが口吻ね。チューチュー」
健夜「ちょっ、恒子ちゃんやめて・・・あっ・・・痕になっちゃうからっ・・・///」
恒子「よいではないかよいではないかー」
バンッ
局員「大変です!マイク入ってます!」
健夜・恒子「「えっ・・・」」
その時の麻雀中継は至上最高視聴率を叩き出した
29: 2013/01/12(土) 20:59:14.40 ID:2SMbngA20
完
30: 2013/01/12(土) 21:01:54.57 ID:n4r+/vpR0
スレタイ回収しましょうね~
31: 2013/01/12(土) 21:02:08.44 ID:vVGzIzayi
おいこら
38: 2013/01/12(土) 21:22:55.13 ID:2SMbngA20
豊音「あれ・・・私の靴がない・・・」
女子A「クスクス」
女子B「やだ、あの子こっち見てる。きもい」
豊値『大丈夫、あんなの気にしない方がいいよ』
豊根『そうそう。豊音、地元の学校じゃこれよりもっと酷かったでしょ』
豊音「そうだね・・・。あはは・・・」
女子C「うわ、独り言言ってるし。あいつでかすぎて頭の中までスカスカになったんじゃね?」
豊音「・・・・・・・・・」
胡桃「あ、豊音。どうかしたの?」
豊音「あれ?誰もいないのに声が?」
胡桃「何だよ!」
豊音(私と仲良くしてたら胡桃までいじめられるかも・・・。それはよくないから・・・ごめんね、胡桃)
シロ「はい、肩車」
胡桃「いやー、身長が高くなったよー。ん?豊音、靴箱の上に上履きあるじゃん。はい」
豊音「・・・胡桃もシロも大バカだよぉ~」
胡桃「なっ、誰がバカだ!」
シロ「豊音をいじめた奴は後でしめとくから・・・」
豊音「うぅ、みんなごめんね~・・・」
完
女子A「クスクス」
女子B「やだ、あの子こっち見てる。きもい」
豊値『大丈夫、あんなの気にしない方がいいよ』
豊根『そうそう。豊音、地元の学校じゃこれよりもっと酷かったでしょ』
豊音「そうだね・・・。あはは・・・」
女子C「うわ、独り言言ってるし。あいつでかすぎて頭の中までスカスカになったんじゃね?」
豊音「・・・・・・・・・」
胡桃「あ、豊音。どうかしたの?」
豊音「あれ?誰もいないのに声が?」
胡桃「何だよ!」
豊音(私と仲良くしてたら胡桃までいじめられるかも・・・。それはよくないから・・・ごめんね、胡桃)
シロ「はい、肩車」
胡桃「いやー、身長が高くなったよー。ん?豊音、靴箱の上に上履きあるじゃん。はい」
豊音「・・・胡桃もシロも大バカだよぉ~」
胡桃「なっ、誰がバカだ!」
シロ「豊音をいじめた奴は後でしめとくから・・・」
豊音「うぅ、みんなごめんね~・・・」
完
42: 2013/01/12(土) 21:34:15.11 ID:2SMbngA20
淡「テルー、背中かゆーい。かいてー。こう、ギギギって」
照「わかった」ポリポリ
菫「こら!淡、お前高校生なんだからもう少し恥じらいを持て!」
淡「えぇ~?だって、ブラの痕がかゆいんだもーん」
菫「あ、うん・・・そうか・・・///」
淡「あれ~?もしかしてスミレ照れてる~?」
菫「ば、バカ!そんなんじゃない!」
渋谷「ブラのサイズが合ってなくてきついのかも」
淡「えぇ~?先月新しいのにしたばっかなのにー」
亦野「脱がせてみましょうか」
菫「それだ!天才だな誠子」
照「何でそうなるのか」
淡「なるほどー」
照「何故納得するのか」
完
照「わかった」ポリポリ
菫「こら!淡、お前高校生なんだからもう少し恥じらいを持て!」
淡「えぇ~?だって、ブラの痕がかゆいんだもーん」
菫「あ、うん・・・そうか・・・///」
淡「あれ~?もしかしてスミレ照れてる~?」
菫「ば、バカ!そんなんじゃない!」
渋谷「ブラのサイズが合ってなくてきついのかも」
淡「えぇ~?先月新しいのにしたばっかなのにー」
亦野「脱がせてみましょうか」
菫「それだ!天才だな誠子」
照「何でそうなるのか」
淡「なるほどー」
照「何故納得するのか」
完
46: 2013/01/12(土) 21:48:04.57 ID:2SMbngA20
はやり「人と人との出会いは苺一円っていうから、いちごちゃんとの出会いを大切にしたいと思ってるんだ~☆」
ちゃちゃのん「は、はぁ・・・」
はやり「もぉ~、ちゃちゃのんノリ悪いぞ~?はやりん困っちゃ~う☆」
ちゃちゃのん「す、すみませんほやりさん・・・」
はやり「も~、はやりんでいいって言ってるのに~☆」
はやり「おい、お前『ほやり』ってどういうことだよ。生であれはないんじゃねぇのか?」
いちご「ち、違うんじゃ・・・。あれは言い間違えただけなんじゃ・・・」
はやり「おかげでネットとかじゃほやりんとか言ってバカにする奴がいっぱい出てきたじゃねぇか。お前どうしてくれんの?お前の事務所に正式に抗議してもいいんだぞ?」
いちご「・・・・・・・・・」
後日・ライブ会場
ほっやりーん! ほっ、ほあっ、ほぁぁあーーーっ!!
はやり「もー、みんなー、はやりはほやりんじゃないぞー!プンプン!」
完
ちゃちゃのん「は、はぁ・・・」
はやり「もぉ~、ちゃちゃのんノリ悪いぞ~?はやりん困っちゃ~う☆」
ちゃちゃのん「す、すみませんほやりさん・・・」
はやり「も~、はやりんでいいって言ってるのに~☆」
はやり「おい、お前『ほやり』ってどういうことだよ。生であれはないんじゃねぇのか?」
いちご「ち、違うんじゃ・・・。あれは言い間違えただけなんじゃ・・・」
はやり「おかげでネットとかじゃほやりんとか言ってバカにする奴がいっぱい出てきたじゃねぇか。お前どうしてくれんの?お前の事務所に正式に抗議してもいいんだぞ?」
いちご「・・・・・・・・・」
後日・ライブ会場
ほっやりーん! ほっ、ほあっ、ほぁぁあーーーっ!!
はやり「もー、みんなー、はやりはほやりんじゃないぞー!プンプン!」
完
51: 2013/01/12(土) 22:07:34.52 ID:2SMbngA20
良子「ソーリーです、はやり先輩。ゴホッ、ゴホッ」
はやり「気にしない気にしない。風邪の時は誰かに頼るものなのさ。何か食べたいものはあるかい?」
良子「それじゃあそこのフルーツの盛り合わせ籠のメロンを・・・」
はやり「ふぇぇ、はやりんのメロンは食べられないよぉ~///」
良子「・・・?では、そこのバナナを剥いて下さい」
はやり「いや~ん、良子ちゃんのエOチ~。もうはやり帰る~」
はやり『ってことがあったんですよ~。風邪ひいたからってはやりんのメロンが食べたいとか、バナナ剥いてとか、ちょっと引いちゃいますよね~☆』
赤阪「ほんとなん?」
良子「あのアマ、キルミーベイベーと同じデスティニーにしてやります」ギリリ
はやり『以上、瑞原はやりの悪戯黒うさぎラジオでした~。またね~☆』
完
はやり「気にしない気にしない。風邪の時は誰かに頼るものなのさ。何か食べたいものはあるかい?」
良子「それじゃあそこのフルーツの盛り合わせ籠のメロンを・・・」
はやり「ふぇぇ、はやりんのメロンは食べられないよぉ~///」
良子「・・・?では、そこのバナナを剥いて下さい」
はやり「いや~ん、良子ちゃんのエOチ~。もうはやり帰る~」
はやり『ってことがあったんですよ~。風邪ひいたからってはやりんのメロンが食べたいとか、バナナ剥いてとか、ちょっと引いちゃいますよね~☆』
赤阪「ほんとなん?」
良子「あのアマ、キルミーベイベーと同じデスティニーにしてやります」ギリリ
はやり『以上、瑞原はやりの悪戯黒うさぎラジオでした~。またね~☆』
完
59: 2013/01/12(土) 22:25:16.17 ID:2SMbngA20
はやり「あーん、髪留めがどっかいっちゃった~」
良子「これ、私のゴムですが使いますか?」
はやり「酷いよ良子ちゃん。すこやんには生なのに、はやりにはゴム使うんだ」
良子「生・・・?小鍛治プロはそもそも髪しばってないじゃないですか」
はやり「わけのわからないこと言ってはぐらかさないでよ。もう、良子ちゃんなって知らないんだから!」
はやり『ってことがあったんですよ~。酷いですよね、良子ちゃん。はやりには生じゃなくてゴム使うなんて。はやりのことなんてどうでもいいのかな?』
赤阪「あはは、瑞原さんアイドルなのにおもろいなー。で、今の放送はほんまなん?」
良子「あの先輩、全然懲りてないですね・・・」ゴゴゴゴゴゴ…
はやり『以上、瑞原はやりの悪戯黒うさぎラジオでした~。またね~☆』
完
良子「これ、私のゴムですが使いますか?」
はやり「酷いよ良子ちゃん。すこやんには生なのに、はやりにはゴム使うんだ」
良子「生・・・?小鍛治プロはそもそも髪しばってないじゃないですか」
はやり「わけのわからないこと言ってはぐらかさないでよ。もう、良子ちゃんなって知らないんだから!」
はやり『ってことがあったんですよ~。酷いですよね、良子ちゃん。はやりには生じゃなくてゴム使うなんて。はやりのことなんてどうでもいいのかな?』
赤阪「あはは、瑞原さんアイドルなのにおもろいなー。で、今の放送はほんまなん?」
良子「あの先輩、全然懲りてないですね・・・」ゴゴゴゴゴゴ…
はやり『以上、瑞原はやりの悪戯黒うさぎラジオでした~。またね~☆』
完
65: 2013/01/12(土) 22:44:52.98 ID:2SMbngA20
はやり「あはは、こないだの放送はごめんね~。良子ちゃんの話題はウケが良くってさ~」
良子「まったく。私だからいいようなものの、他の人ならダイトーダイオブヘルですよ」
はやり「えへへ~。まま、今日ははやりの手作り料理をこんなに用意したんだからじゃんじゃん食べてよ」
良子「まあ、せっかくのはやり先輩の手料理ですから楽しまなくてはもったいないですしね」
はやり「えっ・・・?はやりんを料理して性的に楽しんで貪り食いたい・・・?そんな・・・良子ちゃんのエOチ・・・///」
良子「ノン!そんなこと一言も・・・!」
はやり「良子ちゃんのエOチ、こんなエOチな人と一緒の部屋にいたら赤ちゃんができちゃう!はやりはこの部屋を出させてもらうからね」
良子(このままじゃまたいつものように・・・!)
良子「ウェイト!はやり先輩、待って下さい!」グイッ
はやり「えっ・・・」
良子「・・・プハッ。口を塞いでしまえば変なことはもう言えないですね」
はやり「・・・良子ちゃんはほんとにエOチだよ///」
完結
良子「まったく。私だからいいようなものの、他の人ならダイトーダイオブヘルですよ」
はやり「えへへ~。まま、今日ははやりの手作り料理をこんなに用意したんだからじゃんじゃん食べてよ」
良子「まあ、せっかくのはやり先輩の手料理ですから楽しまなくてはもったいないですしね」
はやり「えっ・・・?はやりんを料理して性的に楽しんで貪り食いたい・・・?そんな・・・良子ちゃんのエOチ・・・///」
良子「ノン!そんなこと一言も・・・!」
はやり「良子ちゃんのエOチ、こんなエOチな人と一緒の部屋にいたら赤ちゃんができちゃう!はやりはこの部屋を出させてもらうからね」
良子(このままじゃまたいつものように・・・!)
良子「ウェイト!はやり先輩、待って下さい!」グイッ
はやり「えっ・・・」
良子「・・・プハッ。口を塞いでしまえば変なことはもう言えないですね」
はやり「・・・良子ちゃんはほんとにエOチだよ///」
完結
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