68: 2017/10/13(金) 23:04:07.32 ID:QAaUpYjA0
前回:ケース2. 森久保乃々
ケース3. 三船美優
(事務所)
P「志希の薬で被害を受けなかったのは久しぶりだなー」
P「乃々から元気をもらったし。志希探しを頑張ろう!」
カチャ
美優「あら…プロデューサーさんじゃありませんか」
P「おや、美優さん。今日はオフだったんじゃないのかい?」
美優「先ほどまで志希ちゃんとお茶をしていたんです。事務所の近くのお店だったので、ついでに寄ってみたんです♪」
P「へー、そっかって…」
P「志希とお茶?」
美優「♪」
P「嫌な予感が…」
ズイッ...
美優「それから…プロデューサーさんがいると聞いていたので会いにきたんですよ。ふふふ♪」ニッコリ
P「」
69: 2017/10/13(金) 23:04:50.48 ID:QAaUpYjA0
美優「あら、私が会いにきたのは嫌でしたか…? プロデューサーさん?」
P「いや。嬉しいよ? 嬉しいけどさ」
美優「ふふ。よかったです♪」
スッ...ギュッ...!
P「」
美優「ほら、一緒にソファに座りましょう…♪」ニコリ
P「み、美優さん。腕に絡みつくように抱きつくのはちょっと」
美優「ちょっと、なんですか?」
美優「…まさかプロデューサーさんは担当アイドルに手を出したりなんかしませんよね…?」
美優「…私が密着してるくらいで揺らがないって信じてますよ♪」
美優「…♪」
ギュッ
P「」
P「いや。嬉しいよ? 嬉しいけどさ」
美優「ふふ。よかったです♪」
スッ...ギュッ...!
P「」
美優「ほら、一緒にソファに座りましょう…♪」ニコリ
P「み、美優さん。腕に絡みつくように抱きつくのはちょっと」
美優「ちょっと、なんですか?」
美優「…まさかプロデューサーさんは担当アイドルに手を出したりなんかしませんよね…?」
美優「…私が密着してるくらいで揺らがないって信じてますよ♪」
美優「…♪」
ギュッ
P「」
70: 2017/10/13(金) 23:05:27.90 ID:QAaUpYjA0
P「(これはヤバいこれはヤバいこれはヤバい)」
P「(これは間違いなく『核爆弾』レベルのヤバさだ。下手すりゃ氏ぬ。下手しなくても致命傷を負うヤバさだ)」
P「(とにかく美優さんから早めに離れて逃げないと本当に情事に発展しかねーーー)」
美優「あら…プロデューサーさんったら、口元にちょっぴり食べカスがついてますね♪」
スッ...
P「え、ちょっと。急に首に腕を絡めて何をーーー」
ペロペロ...チュッ
P「」
美優「ん…ふふ♪ 口元が綺麗になりましたね…♪」
P「」
P「(これは間違いなく『核爆弾』レベルのヤバさだ。下手すりゃ氏ぬ。下手しなくても致命傷を負うヤバさだ)」
P「(とにかく美優さんから早めに離れて逃げないと本当に情事に発展しかねーーー)」
美優「あら…プロデューサーさんったら、口元にちょっぴり食べカスがついてますね♪」
スッ...
P「え、ちょっと。急に首に腕を絡めて何をーーー」
ペロペロ...チュッ
P「」
美優「ん…ふふ♪ 口元が綺麗になりましたね…♪」
P「」
71: 2017/10/13(金) 23:05:55.12 ID:QAaUpYjA0
美優「どうかしましたか…? プロデューサーさん♪」ニコリ
P「ミユサン。チョットタンマ」ボウヨミ
美優「どうかしましたか?」
ズイッ
P「美優さん。話すたびに顔を近づけないで。吐息が吹きかかる距離まで近づかないで」
美優「ふぅ…プロデューサーさんのために甘い香りのするガムを噛んできたんですけど…やっぱり匂ってしまいますか…」
P「」
P「ミユサン。チョットタンマ」ボウヨミ
美優「どうかしましたか?」
ズイッ
P「美優さん。話すたびに顔を近づけないで。吐息が吹きかかる距離まで近づかないで」
美優「ふぅ…プロデューサーさんのために甘い香りのするガムを噛んできたんですけど…やっぱり匂ってしまいますか…」
P「」
72: 2017/10/13(金) 23:06:32.51 ID:QAaUpYjA0
美優「やはり私は駄目ですね…」シュン
P「み、美優さん。そんなことないよ。いい香りだったヨ?」
美優「…本当ですか♪」ニコリ
P「本当ダヨ?」
美優「よかったです…♪ プロデューサーさんのことを考えた甲斐がありました♪」
スッ...ズイッ!
P「美優さん近い。とても近い」
ムニュ...ムニュ...
P「俺の胸板に何か柔らかいものが触れている。押し付けられている。これはまずい」
美優「…あら何か当たっていますか?♪」
美優「ふぅー…」
P「」
美優「私の吐息…プロデューサーさんに感じて欲しいな…♪」ニコリ
P「美優さん。目を覚ましてぇぇぇ!!!」
P「み、美優さん。そんなことないよ。いい香りだったヨ?」
美優「…本当ですか♪」ニコリ
P「本当ダヨ?」
美優「よかったです…♪ プロデューサーさんのことを考えた甲斐がありました♪」
スッ...ズイッ!
P「美優さん近い。とても近い」
ムニュ...ムニュ...
P「俺の胸板に何か柔らかいものが触れている。押し付けられている。これはまずい」
美優「…あら何か当たっていますか?♪」
美優「ふぅー…」
P「」
美優「私の吐息…プロデューサーさんに感じて欲しいな…♪」ニコリ
P「美優さん。目を覚ましてぇぇぇ!!!」
73: 2017/10/13(金) 23:07:10.65 ID:QAaUpYjA0
美優「あら…プロデューサーさんは何だか私と一緒にいるのが嫌みたいですね…」ショボン
P「嫌じゃない。むしろ嬉しいけど、ちょっぴり理性が崩壊しそうで怖いんだ」
美優「…理性なんて捨てちゃってもいいですよ?」
P「ん?」
コソッ
美優「プロデューサーさんが相手なら…私は何をされてもいいですから…♪」
P「あっあっあっ」
ギシギシギシ(理性が軋む音)
P「マダタエラレル…マダタエラレル…」ブツブツ
美優「…プロデューサーさんのシタいことを…してほしいです」
美優「イケナイこと…私好きですよ...♪」
P「」ギリギリギリギリ
P「嫌じゃない。むしろ嬉しいけど、ちょっぴり理性が崩壊しそうで怖いんだ」
美優「…理性なんて捨てちゃってもいいですよ?」
P「ん?」
コソッ
美優「プロデューサーさんが相手なら…私は何をされてもいいですから…♪」
P「あっあっあっ」
ギシギシギシ(理性が軋む音)
P「マダタエラレル…マダタエラレル…」ブツブツ
美優「…プロデューサーさんのシタいことを…してほしいです」
美優「イケナイこと…私好きですよ...♪」
P「」ギリギリギリギリ
74: 2017/10/13(金) 23:08:04.51 ID:QAaUpYjA0
(30分後)
P「」
美優「ほら…もう楽になってください♪」
美優「私のこと…まずはゆっくりと抱きしめて…これから次に進みましょうね…♪」
P「…ススミマス」
美優「よく言えました…♪ ほら、ギュッとしてください♪」
ギュ-
美優「♪」
P「」
美優「ん…もう少しですね…プロデューサーさん…私、ずっと我慢してましたがもう…///」
P「」
ブシュゥゥゥ(薬の切れる音)
P「」
美優「ほら…もう楽になってください♪」
美優「私のこと…まずはゆっくりと抱きしめて…これから次に進みましょうね…♪」
P「…ススミマス」
美優「よく言えました…♪ ほら、ギュッとしてください♪」
ギュ-
美優「♪」
P「」
美優「ん…もう少しですね…プロデューサーさん…私、ずっと我慢してましたがもう…///」
P「」
ブシュゥゥゥ(薬の切れる音)
75: 2017/10/13(金) 23:09:01.52 ID:QAaUpYjA0
美優「…あれ? 私は何をーーー」
P「」
美優「って、ぷ、プロデューサーさん!?」
P「イケナイコトスル…」
美優「え、ちょ!? ま、待ってください! プロデューサーさん!?」
P「ミユサン…ワルイコ」
美優「ま、まっーーー///」
ヒャァァァァァ///
【取り返しのつかない一歩手前のところで理性が戻りました】
ケース3. 三船美優 end
P「」
美優「って、ぷ、プロデューサーさん!?」
P「イケナイコトスル…」
美優「え、ちょ!? ま、待ってください! プロデューサーさん!?」
P「ミユサン…ワルイコ」
美優「ま、まっーーー///」
ヒャァァァァァ///
【取り返しのつかない一歩手前のところで理性が戻りました】
ケース3. 三船美優 end
76: 2017/10/13(金) 23:11:08.98 ID:QAaUpYjA0
休憩します
ユッコの次にありす書きます
ユッコの次にありす書きます
78: 2017/10/13(金) 23:48:55.73 ID:IlzKxIZw0
光がどんな悪になるのか気になるな
次回:ケース4. 堀裕子
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