119: 2013/11/18(月) 00:02:45.39 ID:iPDUCplU0
前回:P「律子にサプライズプレゼントをくれてやる」
P「あれから律子が事務所でサングラスをかけ始めたんだが」
P「なんでも目線を悟られないようにとか・・・どこのSPだあいつは」
P「んじゃー次は響かな・・・まあいい子なのはこの辺までだ正直に言って」
サプライズfor響>>124
プレゼントfor響>>128
124: 2013/11/18(月) 00:03:53.33 ID:HQO1ORR80
ペットがみんな調理されてる
128: 2013/11/18(月) 00:04:28.26 ID:agZWNprU0
8×4
132: 2013/11/18(月) 00:04:50.67 ID:1qcYfggB0
お前らふざけんなよ
137: 2013/11/18(月) 00:06:45.52 ID:iPDUCplU0
P「響の家ってペット多かったよなたしか」
P「ペットっていうけど豚とかは非常食だよなでも・・・ワニも食えるし・・・犬はちょっと厳しいが」
P「・・・・・・ジュルリ」
P「ペットっていうけど豚とかは非常食だよなでも・・・ワニも食えるし・・・犬はちょっと厳しいが」
P「・・・・・・ジュルリ」
142: 2013/11/18(月) 00:11:33.33 ID:iPDUCplU0
響「プロデューサーが食事に連れてってくれるなんて珍しいね!」
P「そうか?」
響「皆でってのはよくあるけどいっつも二人で食事に行くのは貴音とか美希とかで、自分と二人っきりってのはあんまりなかったぞ!」
P「そいつは悪かった、まあお詫びと言っては何だが、ちょっと珍しいもの食べさせてやるから」
響「楽しみだぞー!」
P「そうか?」
響「皆でってのはよくあるけどいっつも二人で食事に行くのは貴音とか美希とかで、自分と二人っきりってのはあんまりなかったぞ!」
P「そいつは悪かった、まあお詫びと言っては何だが、ちょっと珍しいもの食べさせてやるから」
響「楽しみだぞー!」
147: 2013/11/18(月) 00:13:57.87 ID:iPDUCplU0
P「ここだここ」
響「ここって・・・なんか見た目から怪しいぞプロデューサー・・・」
P「あーまあなんていうか、いわゆるゲテモノ系も出てくるからな・・・ヘビとかワニとか・・・」
響「プロデューサー、自分の飼っているペットの名をいってみろ・・・」
P「でもお前トンカツ食うじゃん?」
響「はぁ・・・わかったわかった、ちゃんと感謝していただくさー」
響「ここって・・・なんか見た目から怪しいぞプロデューサー・・・」
P「あーまあなんていうか、いわゆるゲテモノ系も出てくるからな・・・ヘビとかワニとか・・・」
響「プロデューサー、自分の飼っているペットの名をいってみろ・・・」
P「でもお前トンカツ食うじゃん?」
響「はぁ・・・わかったわかった、ちゃんと感謝していただくさー」
153: 2013/11/18(月) 00:16:57.52 ID:iPDUCplU0
K「あいよーお客さん二人ごらいてんーってプロデューサーさんあるね!まてたよー!」
P「こんちわっす、ほら、こちら店長の謎の中国人Kさんだ」
響(金だな・・・)
K「あれ用意できてるよー!すぐもってくるー?」
P「はい、あ、写真も持ってきてくださいね」
K「まかせるよーレッドスネークカモンよー」
響(さては日本人ー!?)ガビーン
P「こんちわっす、ほら、こちら店長の謎の中国人Kさんだ」
響(金だな・・・)
K「あれ用意できてるよー!すぐもってくるー?」
P「はい、あ、写真も持ってきてくださいね」
K「まかせるよーレッドスネークカモンよー」
響(さては日本人ー!?)ガビーン
158: 2013/11/18(月) 00:21:15.93 ID:iPDUCplU0
P「さて、食事が来る前にちょっと話しておきたいことがあるんだが・・・お前昨日家に帰ったか?」
響「いや、出先から直だったけど・・・というか、プロデューサーがそうしろっていったんじゃないか」
P「ああうんそうなんだけど、まあそれはおいておいて」
P「この店の特徴が、まあ材料も特徴的なんだけど器も特徴的でさ・・・」
響「器?」
P「ほらあの・・・たとえばどっかの冬の料理で、サクサクの生地の中にシチューが入ってるやつあるじゃん?」
響「ああ、器ごと食べられるやつだな!」
P「他にもそうめんの器が氷とか・・・まあそういう・・・」
響「うがー、話が回りくどいぞプロデューサー、何が言いたいんだ?」
P「ん、まあつまりだな、お前のペ」
K「あいよーお待たせアルネ!」
響「うわっでっかいふた付きの皿が来た!」
響「いや、出先から直だったけど・・・というか、プロデューサーがそうしろっていったんじゃないか」
P「ああうんそうなんだけど、まあそれはおいておいて」
P「この店の特徴が、まあ材料も特徴的なんだけど器も特徴的でさ・・・」
響「器?」
P「ほらあの・・・たとえばどっかの冬の料理で、サクサクの生地の中にシチューが入ってるやつあるじゃん?」
響「ああ、器ごと食べられるやつだな!」
P「他にもそうめんの器が氷とか・・・まあそういう・・・」
響「うがー、話が回りくどいぞプロデューサー、何が言いたいんだ?」
P「ん、まあつまりだな、お前のペ」
K「あいよーお待たせアルネ!」
響「うわっでっかいふた付きの皿が来た!」
161: 2013/11/18(月) 00:24:27.17 ID:iPDUCplU0
K「今日はこちらの動物さんねー!おいしくたべてねー!」
響「あー、やっぱりワニなのか・・・ん、この写真のワニどことなくうちのワニ子に似てる・・・」
響「似てるというか・・・これ・・・ワニ子・・・?」
P「さて、ふたを開けるぞ響」
響「ちょ、ちょっと待ってプロデューサー!まさかこれって」
カポッ
K「はーい、今日のメニューはワニステーキよー!」
響「わ・・・ワニ子おおおおおおおおおおおおお!」
響「あー、やっぱりワニなのか・・・ん、この写真のワニどことなくうちのワニ子に似てる・・・」
響「似てるというか・・・これ・・・ワニ子・・・?」
P「さて、ふたを開けるぞ響」
響「ちょ、ちょっと待ってプロデューサー!まさかこれって」
カポッ
K「はーい、今日のメニューはワニステーキよー!」
響「わ・・・ワニ子おおおおおおおおおおおおお!」
172: 2013/11/18(月) 00:29:25.42 ID:iPDUCplU0
ワニ子「ガウ・・・」
K「ワニステーキワニ体盛りいっちょうお待たせねー!」
P「ワニ子もメスだから一応女体盛り?に入るのかなこれ」
K「ワニ子ちゃんなかなか大人しくしてくれなかったからもう料理が落ちる落ちる・・・」
響「ワニ子・・・こんなあられもないすがたで体の上に肉を載せられるなんて・・・」パクムシャゴクリ
P「とかいって食べんのかよ」
響「早く食べきってワニ子を解放してやるさー!というかまさか!」
K「犬焼肉犬体盛り、ヘビ唐揚げヘビ体盛り、ハムステーキハム蔵盛りどんどんいくよー!」
P「この店は世にも珍しい、動物体盛りの店でな、意味は分からん」
響「うおおおおお!みんなまってろ!すぐ食べきって解放してやるからな!プロデューサーも手伝って!」
K「ワニステーキワニ体盛りいっちょうお待たせねー!」
P「ワニ子もメスだから一応女体盛り?に入るのかなこれ」
K「ワニ子ちゃんなかなか大人しくしてくれなかったからもう料理が落ちる落ちる・・・」
響「ワニ子・・・こんなあられもないすがたで体の上に肉を載せられるなんて・・・」パクムシャゴクリ
P「とかいって食べんのかよ」
響「早く食べきってワニ子を解放してやるさー!というかまさか!」
K「犬焼肉犬体盛り、ヘビ唐揚げヘビ体盛り、ハムステーキハム蔵盛りどんどんいくよー!」
P「この店は世にも珍しい、動物体盛りの店でな、意味は分からん」
響「うおおおおお!みんなまってろ!すぐ食べきって解放してやるからな!プロデューサーも手伝って!」
181: 2013/11/18(月) 00:34:40.90 ID:iPDUCplU0
響「ケプ・・・完食・・・だぞ・・・みんな無事か・・・」
P「こころなしかぐったりしてるような気がするな」
響「そりゃ調理済みとはいえ同族の肉を体の上に乗せられて気分いいわけないだろ!」
P「ああ・・・うん、そうだな。ごもっともだ」
K「またきてねー!」
P「ええ・・・いえ、どうやら次はないようですね」
K察「通報がありまして、なんでも動物に苦痛を与えてるとか?」
K「あいやー!店じまいして逃げるね!またねプロデューサーさーん!」
響「結局何だったんだ・・・?」
P「さあ?・・・あ、響にこれやるよ。さっきの料理の匂いしみついてむせるだろ」
響「ああ8×4・・・ありがとうだぞプロデューサー・・・でも多分ファブリーズのほうがいいぞ・・・」
P「こころなしかぐったりしてるような気がするな」
響「そりゃ調理済みとはいえ同族の肉を体の上に乗せられて気分いいわけないだろ!」
P「ああ・・・うん、そうだな。ごもっともだ」
K「またきてねー!」
P「ええ・・・いえ、どうやら次はないようですね」
K察「通報がありまして、なんでも動物に苦痛を与えてるとか?」
K「あいやー!店じまいして逃げるね!またねプロデューサーさーん!」
響「結局何だったんだ・・・?」
P「さあ?・・・あ、響にこれやるよ。さっきの料理の匂いしみついてむせるだろ」
響「ああ8×4・・・ありがとうだぞプロデューサー・・・でも多分ファブリーズのほうがいいぞ・・・」
184: 2013/11/18(月) 00:39:01.48 ID:iPDUCplU0
P「味はよかったんだが、営業形態がまずかったんだなうん」
P「さて、いい子ちゃんはここらで終わりだ。次からは少しずつ迷惑な奴らだ」
P「軽い方から言えば・・・まずは真だな」
P「あいつ営業方針勝手にぶっちぎってまっこまっこ言い出すし、破壊力強いから備品の破損や俺の怪我多いし」
P「武道やってるくせに喧嘩っ早いってどういうことだよ、心技体の心が全然鍛えられてないだろうが」
P「まあそんなやつのご機嫌取りもしなけりゃならんのがプロデューサーの辛いところだ」
次回:P「真にサプライズプレゼントをくれてやる」
P「さて、いい子ちゃんはここらで終わりだ。次からは少しずつ迷惑な奴らだ」
P「軽い方から言えば・・・まずは真だな」
P「あいつ営業方針勝手にぶっちぎってまっこまっこ言い出すし、破壊力強いから備品の破損や俺の怪我多いし」
P「武道やってるくせに喧嘩っ早いってどういうことだよ、心技体の心が全然鍛えられてないだろうが」
P「まあそんなやつのご機嫌取りもしなけりゃならんのがプロデューサーの辛いところだ」
次回:P「真にサプライズプレゼントをくれてやる」
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