13: 2013/11/18(月) 23:40:40.69 ID:iPDUCplU0
前回:P「あずささんにサプライズプレゼントをくれてやる」
P「結局丸一日、間接的に搾り取られてしまった!」
P「くそ、すべてあずささんが工Oいのが悪いんだ!」ギンギン
P「この滾りを怒りに変えて今度は千早にプレゼントする」
P「アイドル事務所に入っておきながらアイドルに興味ありませんとかマジふざけてんのかってレベル」
P「私には歌しかありません?じゃあ765に来るな!」
P「きっついプレゼントしてやらねばな」
サプライズfor千早>>17
プレゼントfor千早>>22
17: 2013/11/18(月) 23:45:58.70 ID:nsCKWd1R0
弟除霊
18: 2013/11/18(月) 23:46:30.33 ID:TS63fZKE0
優が72したってんだ
22: 2013/11/18(月) 23:49:27.95 ID:zv/aqWTD0
ディルドー
23: 2013/11/18(月) 23:52:11.65 ID:iPDUCplU0
P「お前は弟への思いに胸を締め付けられてれぅから大きくならないんだ!」
P「とかいちゃもんつけて除霊してみようか。平然としてるのか泣き叫ぶのか気になるところだ」
P「プレゼントはこのとっておきの電動こけしにしようかな、優君の顔でも描いてみようか」
P「とかいちゃもんつけて除霊してみようか。平然としてるのか泣き叫ぶのか気になるところだ」
P「プレゼントはこのとっておきの電動こけしにしようかな、優君の顔でも描いてみようか」
25: 2013/11/18(月) 23:55:22.21 ID:iPDUCplU0
P「千早、こちら寺生まれのTさんだ」
T「あんたが除霊してもらいたい人かい?ふむ・・・」
千早「あの、何か取りついてたりするのでしょうか・・・」
T「んー、悪霊じゃないんだが、これはちとやっかいだな・・・」
P「といいますと?」
T「千早ちゃんの弟が正面からがっちり抱き着いてる」
千早「優が・・・」
P(マジだったのか・・・)
T「あんたが除霊してもらいたい人かい?ふむ・・・」
千早「あの、何か取りついてたりするのでしょうか・・・」
T「んー、悪霊じゃないんだが、これはちとやっかいだな・・・」
P「といいますと?」
T「千早ちゃんの弟が正面からがっちり抱き着いてる」
千早「優が・・・」
P(マジだったのか・・・)
27: 2013/11/18(月) 23:57:18.32 ID:iPDUCplU0
T「あんた胸が成長しないことで悩んでるだろ?弟さんが押さえつけてるから当然だな」
P「ということは、優君を除霊できれば」
千早「私の胸は成長する・・・?」
T「だが引き換えに弟さんは旅立ってしまうけどな」
千早「くっ・・・優・・・」
P(究極の選択だ・・・)
P「ということは、優君を除霊できれば」
千早「私の胸は成長する・・・?」
T「だが引き換えに弟さんは旅立ってしまうけどな」
千早「くっ・・・優・・・」
P(究極の選択だ・・・)
28: 2013/11/19(火) 00:00:18.27 ID:h336WAxL0
T「どうする?俺の準備はできてるが」
千早「あの・・・もうしばらくこのままというわけには・・・」
T「別に弟さんをひっつけたままなのは構わんが、これ以上ついたままだとその念でどんなに頑張ってもこれから先胸が成長しないぜ?」
千早「選ぶ機会は今しかないということですか・・・」
ミライ カコ
P(巨Oへの希望か弟への思いか・・・辛い選択だな千早・・・俺見てるだけだけど)
千早「あの・・・もうしばらくこのままというわけには・・・」
T「別に弟さんをひっつけたままなのは構わんが、これ以上ついたままだとその念でどんなに頑張ってもこれから先胸が成長しないぜ?」
千早「選ぶ機会は今しかないということですか・・・」
ミライ カコ
P(巨Oへの希望か弟への思いか・・・辛い選択だな千早・・・俺見てるだけだけど)
29: 2013/11/19(火) 00:03:09.10 ID:h336WAxL0
千早「決め・・・ました・・・」
P「どうするんだ?」
千早「優を・・・弟を眠らせてあげてください・・・」
T「いいんだな?」
千早「はい、優はもうこちらにいちゃいけないんです・・・優のためにも、もう私に縛り付けるようなことはしたくない」
千早「かつて私は歌に縛られていました・・・あの苦しみをこれ以上与え続けたくないんです」
千早「けっして弟と胸の成長を天秤にかけたわけではありません」
P「それはいわなくていいです」
P「どうするんだ?」
千早「優を・・・弟を眠らせてあげてください・・・」
T「いいんだな?」
千早「はい、優はもうこちらにいちゃいけないんです・・・優のためにも、もう私に縛り付けるようなことはしたくない」
千早「かつて私は歌に縛られていました・・・あの苦しみをこれ以上与え続けたくないんです」
千早「けっして弟と胸の成長を天秤にかけたわけではありません」
P「それはいわなくていいです」
31: 2013/11/19(火) 00:06:54.75 ID:0kvIIjBH0
寺生まれのTさんとかいたな
懐かしい
懐かしい
32: 2013/11/19(火) 00:09:37.90 ID:h336WAxL0
ネーイマーミツメテーイールヨーハーナレテイテーモー
T「ではさっそく・・・破ァ!」
優「おねえ・・・ちゃん・・・」
P「おお、優君が天へ昇っていく・・・」
千早「優・・・いままでごめんね・・・」
優「生まれ変わったら・・・お姉ちゃんの子供になりたい・・・」
千早「うん・・・うん・・・きっとね・・・」
優「その時は・・・・・・お願いだから巨Oの姉をください・・・・・・約束だよ・・・」
アアァァァルゥゥゥゥコオオオォォォォォハテエェナイィミイィチイィ
P「優君が光の粒子になって消えていく・・・」
千早「ごめんなさい・・・それはちょっと約束できないわ・・・たぶん遺伝的に・・・」
T「ではさっそく・・・破ァ!」
優「おねえ・・・ちゃん・・・」
P「おお、優君が天へ昇っていく・・・」
千早「優・・・いままでごめんね・・・」
優「生まれ変わったら・・・お姉ちゃんの子供になりたい・・・」
千早「うん・・・うん・・・きっとね・・・」
優「その時は・・・・・・お願いだから巨Oの姉をください・・・・・・約束だよ・・・」
アアァァァルゥゥゥゥコオオオォォォォォハテエェナイィミイィチイィ
P「優君が光の粒子になって消えていく・・・」
千早「ごめんなさい・・・それはちょっと約束できないわ・・・たぶん遺伝的に・・・」
35: 2013/11/19(火) 00:12:52.95 ID:h336WAxL0
千早「何故でしょうか、あまり悲しくないんです・・・むしろ憑き物が落ちたようにスッキリします」
T「そりゃ憑いてたからな」
千早「胸が軽い・・・こんなのは初めて・・・」
P「もともと重くなかったと思うけどな」
千早「やめてくださいプロデューサー!実の弟にかなり厳しい約束をさせられた私の気持ちがわかるんですか!?」
P「そんなこともあろうかとこれを千早にプレゼントしよう」ゴソゴソ
T「そりゃ憑いてたからな」
千早「胸が軽い・・・こんなのは初めて・・・」
P「もともと重くなかったと思うけどな」
千早「やめてくださいプロデューサー!実の弟にかなり厳しい約束をさせられた私の気持ちがわかるんですか!?」
P「そんなこともあろうかとこれを千早にプレゼントしよう」ゴソゴソ
36: 2013/11/19(火) 00:16:01.69 ID:h336WAxL0
P「パパパパン、電動ディルド顔つき、優君バージョン~」
千早「最低です!」
T「あ、さっき旅立ちそうになった弟さんの魂がディルドに」
千早「なにやってるの優!?」
ウィンウィンウィンウィン
P「うわあスイッチも入れてないのに勝手に動き出した!祟りじゃ!」
千早「人の弟を祟り扱いしないでください!」
P「じゃあやるよほら!」
千早「いやあこっちに渡さないで卑猥にグリングリンしてるー!」バキッ
千早「あ」
P「あ」
T「あ、抜けてった」
千早「最低です!」
T「あ、さっき旅立ちそうになった弟さんの魂がディルドに」
千早「なにやってるの優!?」
ウィンウィンウィンウィン
P「うわあスイッチも入れてないのに勝手に動き出した!祟りじゃ!」
千早「人の弟を祟り扱いしないでください!」
P「じゃあやるよほら!」
千早「いやあこっちに渡さないで卑猥にグリングリンしてるー!」バキッ
千早「あ」
P「あ」
T「あ、抜けてった」
37: 2013/11/19(火) 00:20:00.25 ID:NXNfz6iP0
もうなんなんだよwww
38: 2013/11/19(火) 00:20:19.97 ID:hRJ9NZiwi
優は犠牲になったのだ
39: 2013/11/19(火) 00:20:56.29 ID:h336WAxL0
P「いろいろあったが後始末も合わせてTさんに全てやってもらった。寺生まれってすごい」
P「千早にはアメリカ産牛乳をプレゼントしておいた。これが優亡き後の千早の支えになると信じて・・・!」
P「で、次は貴音か・・・あの面妖女め」
P「なーにがとっぷしーくれっとです、だ!営業するほうの苦労も考えろっつーの!あれも秘密これも秘密で売り出せるか!」
P「おまけにやたらラーメン食うし冷蔵庫に入れてたものも名前書かなきゃ食うし・・・食費がかさんでしょうがない!」
P「ここはがっつりプレゼントくれてやる!」
次回:P「貴音にサプライズプレゼントをくれてやる」
P「千早にはアメリカ産牛乳をプレゼントしておいた。これが優亡き後の千早の支えになると信じて・・・!」
P「で、次は貴音か・・・あの面妖女め」
P「なーにがとっぷしーくれっとです、だ!営業するほうの苦労も考えろっつーの!あれも秘密これも秘密で売り出せるか!」
P「おまけにやたらラーメン食うし冷蔵庫に入れてたものも名前書かなきゃ食うし・・・食費がかさんでしょうがない!」
P「ここはがっつりプレゼントくれてやる!」
次回:P「貴音にサプライズプレゼントをくれてやる」
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