真美

真美「お～やよいっち～お買い物ですかー」

やよい「こんにちは！真美！今日ももやし祭りするんだー」ｶﾞﾙｰﾝ

真美「ほうほう、ぜひ招待してもらいたいものですなー」

やよい「いーよ！皆で食べたほうがおいしいもん・・・・そうだ！ねえ真美・・・ちょっと」

真美「なんじゃ！？」

やよい「target lock on」ﾋﾟﾖｯ

値↓３

ほい

やよい「５０ですかー」

真美「どったん？やよいっちーなんか怖いよー」

やよい「じつは・・・・」

真美「///」

やよい「でも５０ならきっと普通ですよ友達ってことだと思います」

真美「うっうん、ありがと・・・・これからさそれ・・調べるんだよね？」

やよい「はいっ今日は買い物も終わってひまだから！」

真美「あのさ・・それ真美も協力してもいいかな？」

やよい「え！？」

真美「あ！おもしろうだなーっておもって！いいしょ？やよいっちー」

やよい「もちろんです！」

真美「そうときまった行くぜアネゴ！」

真美（・・・・この気持ち確かめないと）

真美「おや？前方に敵機！！」

真美「敵襲に備えろ―」

やよい「あ、ほんとだ↓３です」

響

千早「あら高槻さんこんにちは」ﾌﾌ

やよい「こんにちは千早さん」ｶﾞﾙｰﾝ

真美「千早お姉ちゃん真美もいるよー」

真美「もう、そんな千早お姉ちゃんには・・・お仕置きが必要ですなー」ﾆﾔ

千早「え？」

真美「それいけ！突撃ー！」

やよい「target lock on」ﾋﾟﾖｯ

値↓３

伊織

やよい「４９ですかー真美と同じくらいですね！」

やよい「みんな仲良しでうれしいです！千早さん私も大好きです！」

千早「何か分からないけれでうれしいわ」

真美「・・・・・え」

真美（千早お姉ちゃんが４９・・・・真美のほうが格上・・・・）

真美（壊れてるのかな…もっと調べないと）

真美「次行くよ！やよいっち」ｸﾞｲ

やよい「え！？あっあのさようならーまってよ真美ー」

千早「・・・・今日はいい夢が見れそうね」

真美「レーダー二反応在リ」

やよい「うっうー真美おもしろいですねー」

やよい「こんにちは↓３－なにしてるんですかー」ｶﾞﾙｰﾝ

黒ちゃん

>>25Pさんすみません安価下で


黒井「ん？弱小プロダクションのアイドルじゃないかね」

やよい「うーお買い物ですか？」

黒井「ｳｨ、では失礼すｒ」

真美「やよいっちやって」

やよい「でも」

真美「ここは真美を信じて・・・早くここは真美が食い止めるから！」

やよい「真美・・うん、わかった！」

黒井「？」

やよい「target lock on」ﾋﾟﾖｯ

値↓３

99！

やよい「２２ですかー」

真美「ああんとー低いのかな？」

やよい「でも真美の半分ぐらいだから・・・心の中ではそれほど嫌ってないってことかな？」

黒井「何の話かわからんが、失礼するよ」

真美「ばいばーい、ツンデレしゃちょー」ﾎﾞｿ

やよい「とりあえずこれで基準はわかってきたね」

真美「とりあえずあの人はやよいに対して普通って感じなのかな？」

やよい「うん、だからこれより低い人がいたらさみしいなー」

真美「それフラグだよやよいっちー」

やよい「う？」

某所

？？？「ピヘヘヘ」

？？？「どんどん情報が溜まっていくピヨ」

？？？「純粋なあの子に情報収集を頼んだのは」

？？？「私のナイスプレーピヨーーーーーー」

真美「とりあえずスーパーから出よっか」

やよい「はわ！？まだスーパーの中でしたね」

ｳｨｰﾝ

真美「！おやおや、↓５ではないか！」ﾃｸﾃｸ

長介&伊織

長介「あ！」

伊織「！」ｺｿｺｿ

真美「んっふっふ～御両人なにをしておいでで？」

やよい「ちょーすけ、商店街で何してるの？買い物は私がするって・・・それに伊織ちゃん？」

伊織「あっあら偶然ね、やよいそれに真美」ｱｾｱｾ

長介「こんにちは」

真美「いえいえ・・・では始めましょうか」

やよい「え！？・・・・うん」

やよい「二人ともごめんね」

長介&伊織「！？」

やよい「targets lock on」ﾋﾟﾖｯ

長介の値↓３

伊織の値↓５

ん

ていや

やよい「んーとちょーすけが６５でいおりちゃんが５８かー」

やよい「二人ともすごいですー」

真美「ほうほういおりーんなかなかやりますなー」

伊織「なっなによ！？それに私より長介のほうが大きい数字じゃない」

やよい「あっそれは家族だからだと思いますー」

真美「・・・・・」

伊織「・・・真美」

真美「はっはひ」

伊織「あとで話聞かせてもらうから」

伊織「じゃあ私たち行くから、行くわよ、長介」

長介「うっうん、じゃあねねえちゃん」

やよい「今日はもやし祭りだから早く帰って来てねー」

真美（今のところトップはちょーすけ殿・・・）

真美（彼の本心とは、そして最初に真美の心をよぎったあの気持ちは・・・）

やよい「うぅ・・真美が難しい顔してますー」

やよい「真美は今日うち来るんだよね？」ﾃｸﾃｸ

真美「えへへ、今日は御馳走になるね」

やよい「はい、楽しみにしててください！」

やよい「あれ・・・？↓５ですかー？なんでこんなとこに？」

やよい父

駄目なら千種さん

駄目ならかすみちゃん

>>62P
やよい父で把握

千種さんって千早母だっけか？


やよい「うっうーおとーさーん」ﾎﾟﾌ

やよい父「ん？なにしてるんだ？こんなところで」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

真美「こんにちはー」

やよい父「やあ、こんにちは、やよいの友達だね」

やよい父「やよいと仲良くしてくれてありがとうね」

やよい父「ああ、それと今日は早く帰れそうだ」

やよい「うっうーうれしいですー、今日は大勢でご飯が食べれますー」

真美（この人ここでなにやってるんだろう？ニート？）

やよい父「それと家に帰ったら大事な話があるからな」

やよい「え！？」

やよい父「ああ、別に気にしなくていい」

やよい父「・・・・他愛のないことだそういずれ通る道」ﾎﾞｿ

真美「・・・やよいっち・・・どうする？やるの？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

やよい「・・・・」

やよい「やります・・・・信じてますから！」

真美（フラグ立てすぎっしょー）

やよい「target lock on」ﾋﾟﾖｯ

値↓５

ほい

やよい「５０です」

真美「うん」

やよい父「？」

真美「まあ、あれじゃん、うん・・・・」

やよい「もやし祭りしっかり準備してまってます」

やよい父「ああ、楽しみだ・・・本当に」

真美「・・・・・」

真美（普通すぎでどうすればいいのやら・・・・）

真美「やよいが満足してるからいいか」

やよい「真美ー行こうよー」

やよい「もう少しで家ですー」

真美「たしか兄弟一杯いるんだよね？」

やよい「はい！遊んでくれるとうれしいかなーって」

真美「んっふっふ～任せておきたまえ！やよい君」

やよい「う？家の前に？」

真美「お？↓８ですな」

春香

やよい「はるかさーん、どーしたんですか？」

春香「あ、やよい！ちょうど来たんだけどさ」ｶﾞｻ

真美「はるるんその手に持ってるものを見せやがれ―」

春香「これ？伊織がやよいの家でもやしパーティーするっていってたから材料を」

やよい「ありがとうございます」ｶﾞﾙｰﾝ

やよい「でもうちのはもやし祭りですよー」

真美「ほうほう感心感心ですな・・しかしその内面はいかに？」

春香「え！？」

やよい「ごめんなさいはるかさん」

真美「晒してもらおうかー！」

やよい「target lock on」ﾋﾟﾖｯ

値↓５

やよい「５０です」

のワの「？？」

やよい「うれしいですー」

真美（さすが・・・さすがむこｓ）

真美「・・・でも逆にやよいっちのお父さんと同じっていうのもすごいね」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

真美「む？真美も５０じゃんかー」ﾊｯ

真美「これってただの友達ってことなのかな？」

真美「でもそうしたらお父さんは？まだまだわからないねー」

やよい「真美ー早く入ろうよー」

真美「今行く―」

真美（ここはもうやるしかない）

真美（やよいの兄弟には犠牲になってもらうしか・・・）

真美「やよい！」ﾊﾞﾝ

やよい「はうわ！」ﾋﾞｸ

真美「ご飯の準備の前に家族全員測定するよ！」

やよい「え？え！？」

真美「みんな集合！一列に！」

かすみ「？」

浩太郎「？」ｽﾞｽﾞ

浩司「？」

浩三「ｚｚｚｚ」

真美「くっ・・・こんな小さな子まで手にかけなければいけないのか…」

真美「やれ・・・・躊躇せずに撃て！」

やよい「はっはい！」

やよい「targets lock on」ﾋﾟﾖｯ

かすみの値↓３

浩太郎の値↓４

浩司の値↓５

浩三の値↓６

すみません

次はキャラ安価あります

ほい

ksk

はい

へい

やよい「・・・・・・」

真美「やよい？」

やよい「えっとかすみが４１浩太郎が３１浩司が２２浩三が３３だ・・よ？」

真美「あ・・・・まっまだ皆小さいしよくわかってないんだよ・・・きっと、うん」

やよい「くろいしゃちょーといっしょだね・・」ｸﾞｽ

真美「すごいじゃんやよい！」

やよい「ふぇ！？」

真美「ねえこーじ」

浩司「なにー」ｱｳｱｳ

真美「お姉ちゃんの事すき？」

浩司「うん大好きだよ」

真美「ほらね？」

やよい「・・・？」ｸﾞｽ

真美「つまりやよいはあの９６１プロのしゃちょーさえも」

真美「手中に収めてるってことだよ！」

真美「浩司がやよいのこと好きなのはわかるでしょう？」

やよい「うん・・・」

真美「つまりそれぐらいあの人もやよいのことが好きだってことだよ」

真美「つまりやよいは天使ってことだよ！心配ないよ！」ﾄﾞﾄﾞﾝ

真美「やりますなーやよいっち～」ｺﾉｺﾉ

やよい「ありがとう・・・まみ」ｸﾞｽ

真美「・・・」ｷｭﾝ

やよい「じゃあご飯の準備してくるね？」

やよい「こーたろう達がいたずらしないように見ててね？」ｺﾞﾄ

真美「うんまっかせてー」

真美「よーしとつげきー」

ﾜｰｲﾜｰｲ　ｷｬｯｷｬ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

真美「ん？ちょーすけか？」ﾄﾃﾄﾃ

ｶﾞﾗ

真美「おっお前は↓５！みんな逃げろ！ｶﾞｻ入れだ――」

貴音

貴音「はてｶﾞｻ入れとは…？」

真美「もーお姫ちん乗り悪いよー」

貴音「それよりここでもやしふぇすてぃばるなるものが開催されると聞き及びました」

貴音「それでこれを」ｽｯ

真美「おーって結局ラーメンか・・・」

真美「まぁあがってよ」

真美「やよいっちー貴音にスカウターぱぱっとやっちゃってよー」

貴音「すかうたぁ？」

やよい「・・・」ｻﾞｻﾞｯ

やよい「target lock on」ﾋﾟﾖｯ

値↓５

はい

やよい「うっうー４３ですかー」

貴音「面妖な」

真美「つかえばいいって問題じゃないよーお姫ち―ん」

貴音「それとぷろでゅさぁも呼んであります」

やよい「はわわ！？」

やよい「そんなに来るんですかー」

やよい「真美！ちょっと私買い足しに行ってくるからーこーたろうたちよろしくねー」ﾀｯﾀｯﾀ

まとめ


LOVEスカウターとは

　コンマ判定で使用者に対する恋愛感情の指数を求めるものです


真美　５０

千早　４９

黒井　２２

長介　６５

伊織　５８

やよい父　５０

春香　５０

かすみ　４１

浩太郎　３１

浩司　２２

浩三　３３

貴音　４３

ｳｨｰﾝ　ｲﾗｯｼｬｲﾏｾｰ

やよい「プロデューサーが来るならもっとがんばらないとー」

やよい「うっうー今日はいつものもやし祭りとは違いますよー」

やよい「なんとひとり一袋の所今日は一袋半まで許しちゃいます」ﾌﾝｽ

やよい「う？もやし売り場にいるのは↓３ですか？」

真と雪歩

やよい「真さんに雪歩さん！」

真「おお、やよい」

雪歩「やよいちゃん、今日はお世話になるね」

やよい「うっうー楽しみで・・・す」

やよい（このふたりは私の事どう思って・・・・気になるなー）

やよい「targets lock on」ﾋﾟﾖｯ

真の値↓３

雪歩の値↓５

ん

ほい

まとめ 　修正　高い順にしました


LOVEスカウターとは

　コンマ判定で使用者に対する恋愛感情の指数を求めるものです

長介　６５

伊織　５８

真　５４

真美　５０

やよい父　５０

春香　５０

千早　４９

雪歩　４９

貴音　４３

かすみ　４１

浩三　３３

浩太郎　３１

黒井　２２

浩司　２２

やよい「やっぱりみんないいひとばっかりです！」

やよい「７６５プロの一員でとーってもうれしいです」

真「なにかわからないけど相談なら乗るぞやよい」

雪歩「はっはい、私なんて全然役に立たないけど話を聞くぐらいなら」

やよい「ありがとうございまーす」ｶﾞﾙｰﾝ

やよい「もう元気いっぱいなんで大丈夫です！」

やよい「もやしはお二人に任せて他のもの買ってきますね！」

やよい「いそがなくちゃ」ﾀｯﾀﾀ

ﾄﾞﾝ

やよい「すみませ・・・ん？・・・・↓３？なにを買ってるんですか？」

美希

美希「あ！やよいなのー」

やよい「美希さんも準備ですか？」

美希「うん！巨大おにぎり作るの！楽しみにしててほしいの」

やよい「はい！・・・・ではさっそく」

やよい「target lock on」ﾋﾟﾖｯ

値↓３

ksk

やよい「３７ですかー」

美希「なんなの！？」

美希「なんか雰囲気が一瞬変わったような・・」

やよい「えへへ、気のせいですよー」

やよい「美希さん！おにぎり楽しみにしてますね！」ﾀﾀﾀ

美希「・・？」

某所

？？？「すでに１５人ものデータが集まりました」

？？？「あのやよいちゃんでさえ最高値が６５」

？？？「しかもこれは恋愛感情の指数であるはずなのに相手は兄弟・・・・」ﾋﾟﾖｰ

？？？「データを分析すると３５と５０あたりに境界があるようですね」

？？？「５０を超える者・・・・そうそういるわけではないわよね」

？？？「これが９０を超えた時・・・・その時が私の・・・・」

やよい「・・・・あとはー」

↓２「・・・・」

やよい　「うわー！どうしたんですか！？↓２さん！？」

あずさ

あずさ「あらあら～ここはどこかしら～」

やよい　「あずささん！こんにちは！」

あずさ「あらもうやよいちゃんの家に着けたのかしら～」

あずさ「よかったわ～」

やよい「うっうーここはスーパーですよ！」

やよい「もう少しで買い物終わるんでそうしたら一緒に帰りましょう！」

あずさ「ごめんなさいね」

やよい「でも・・・その前に」

やよい「target lock on」ﾋﾟﾖｯ

値↓１

あ

やよい「１６・・・」ｳﾙｳﾙ

やよい　「あずさん・・・・あそこにいる↓２に連れてってもらって下さい」

あずさ「あら？どうしたのかしら？」

やよい　「私よりあっちの人のほうがいいんですよね・・・」

やよい　「ひんそーでちんちくりんな私は・・・・」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

↓２「・・・・？」

亜美

亜美「ん～？どったんやよいっち～」

あずさ「それがわからないのよ・・・いったいどうしたのか」

亜美「ほらお菓子だよ！一緒に食べるべし！」

やよい「・・・・」ｸﾞｽｸﾞｽ

亜美「やよいっち～言ってくれないとわからないよ」

あずさ「そうよ～なにかあったの？」

やよい「もう・・・・私には言葉が必要ないんです・・・・ごめんなさい」

やよい「target lock on」ﾋﾟﾖｯ

値↓３

まかせろ

やよい「う？・・・・９７」

やよい　「うっうー！あみー」ｷﾞｭｰ

亜美「やっやよいっち！？どったん」

やよい　「あみあみ」ｽﾘｽﾘ

あずさ「あらあら～よかったわね～」

亜美「よくわかんないけど買い物も終わったみたいだし」

あずさ「そうね～そろそろ帰りましょうか」

やよい「これでアイドルみんな調べることができました！」

やよい「あみのおかげでうまく締めることができそうですー！」

やよい「ありがとうございますー」ｶﾞﾙｰﾝ

　　　




　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　？？？「待つさー、やよいー」

やよい「？どうしたんですか？ひびきさん」

響「ひっひどいぞー自分の事を忘れないでほしいぞ！」

亜美「ひびき～ん、さみしかったっんしょー、さあお姉ちゃんの胸に飛び込んでおいで！」

響「そっそんなことないさー」

あずさ「・・・・」ﾌﾗﾌﾗ

やよい「あ！あずささんどこ行くんですか？一緒にいないとめっですよ！」

響「うがー、やよい！みんなにやってたの自分にも早くやるさー」

やよい　「え・・・でもせっかく・・・」

響「自分を信じるさー」

やよい　「わかった・・・・もう一回だけ・・・しんじてみる」

やよい「target lock on」ﾋﾟﾖｯ

値↓３

う

やよい「・・・・・２３」

やよい「・・・・」ｼﾞﾜ

やよい　「・・・・」ﾀﾞｯ

亜美「まってやよいっち」

響「どうしたんだ？」

あずさ「さあ・・・・響が来たからではないでしょうか？」

亜美「ひびきん・・・・響」

響「響！？ひびきんじゃないのか？どーしたさー？なんかおかしいぞ？」

亜美「やよい泣いてたじゃん・・・・どうしてこんなことしたの？ねえ」ﾀﾞﾝ

響「わからないぞ・・・自分何もしてないぞ」ｼﾞﾜ

あずさ「あらあら・・・どうしましょ」

亜美「とりあえず追うよ！たぶん家に帰ってると思うから！」

亜美「響・・・・やよいが許してもあみは許さないから」

響「うがーやよいごめんなー」

河原

やよい「うぅ・・・」

やよい「真美はああ言ってくれたけどやっぱり傷つきますー・・・」

やよい「家族って好きって気持ちが小さいのが当たり前なのかな…」ｸﾞｽ

やよい「それに美希さんも響さんもあずささんも・・・・・」

P「ここにいたのか」ﾎﾟﾌ

やよい「！プロデューサー」

P「どうしたんだ？みんな心配してるぞ？」

やよい「プロデューサー・・・実は・・」

P「うん・・・・話は分かった」

P「やよいひとついいか？」

P「俺を測って欲しい」

やよい「え！？」

やよい「でも・・・・・」

P「大丈夫だ・・・これが最後だ！・・・・俺を信じてくれ！」

やよい「プロデューサー！・・・・はいっ！」

やよい「target lock on」ﾋﾟﾖｯ

値↓３

神よ

うーんこの

やよい「・・・・・ふふ」

P「どうだ？大丈夫だったろ？」

やよい「はい！ありがとうございます、プロデューサー！」ｶﾞﾙｰﾝ

やよい「みんな家で待ってるんで早く帰りましょー」

P「おう！そうだな、いやー楽しみだなー」

やよい「・・・・・・・・・ほんとうにそうですね」

高槻家

ﾜｰｲ　ﾅｶﾅｶｵｲｼｲﾜﾈ　ﾒﾝﾖｳﾅ！

やよい「たくさんありますからねー」

亜美「・・・・やよいっち大丈夫？」

やよい「？ううん大丈夫ですよ！・・・少し疲れただけですー」

亜美「・・・・・・」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ　ｵｸﾚﾃｽﾐﾏｾｰﾝ

やよい「あ！小鳥さんです」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

亜美「どったんだろうねやよい」

真美「んっふっふ～じつはねー」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

亜美「LOVEスカウター？」

真美「そうそう、それでいろいろあったけど」

真美「まみのありがたーいお言葉で解決したから問題なしだよー」

亜美「そっか・・・」

真美「ちなみに２０ぐらいで家族愛、５０ぐらいで友達、６０ぐらいでで親友みたいだよー」

真美「まみが見た最高はちょーすけだったけどそれでも６５だかんねー」

真美「だからもし８０、９０いったらやばいっしょー」

亜美「・・・・」

真美「あみ？」

亜美「まみはその機械の使い方分かるの？」

真美「わかるけど？なにかいたずらでもおもいついたん？」

真美「台所にあったよー」ｺﾞﾄ

真美「えーと」ﾋﾟｯﾋﾟﾖ

真美「ほい履歴だよ」

亜美「・・・・・・・」ｼﾞｰ

亜美　９７

長介　６５

伊織　５８

真　５４

真美　５０

やよい父　５０

春香　５０

千早　４９

雪歩　４９

貴音　４３

かすみ　４１

美希　３７

浩三　３３

浩太郎　３１

P　２４

響　２３

黒井　２２

浩司　２２

あずさ　１６




亜美「これはひどい」

亜美「絶対に下にいちゃいけない人ほど下にいるね・・・・」

真美「これは・・・・・ここまでとは」

真美「どーしよーあみー」

亜美「ここは・・・・」

いったん休憩

やよいを救済したいけど・・・・どうすれば・・・

もやしの測定が残ってるからそれに賭けるという作戦もあるが・・・・はたして

りっちゃん出すと７６５プロの良心小鳥さんももれなく付いてきちゃうよー

小鳥「遅くなってすみませーん」

真美（ここは・・・・）

亜美（いい数字を出すまで勝負するしかない！）

真美「やよい！ピヨちゃんを測定して！」

小鳥「！！やめるピヨー」

やよい「？」

亜美「早く！」

やよい「・・・target lock on」ﾋﾟﾖｯ

値↓３

ウィ

やよい「うぅ・・・・もう気にしないって決めたのに・・・・」

亜美「やよいっち・・・・」

やよい「ひどいです・・・・みんな・・・・」

ｶﾞﾗ！

律子「おそくな・・・・どうしたの？やよい！」

律子「はぁ・・・・そういうことね」

律子「その機械の開発者には心当たりがあるわ」

ﾋﾟﾖｯ

律子「あとで叱るとして・・・・」

律子「それに・・・・これ恋愛感情を測定するものよ」

みんな「「「「え！？」」」」

律子「だーかーらー親愛度を測るものではないわ」

律子「だから低いのは当たり前よー」

律子「ちゃんと読まなかったのー？」

やよい「うぅ・・すみません・・・でもよかったです！」

やよい「あれ・・・・でもじゃああみは・・・？」

亜美「あーーーーりっりっちゃんも測ってみれば？」

律子「いいわよ私は」

亜美「いいからはやくーやよい！！」

やよい「はっはい！」

やよい「target lock on！」ﾋﾟﾖｯ

値↓３

どうよ

やよい「うっうー！５４ですー」

律子「あ・・・・れ？」

貴音「世の中隠したい物が隠せませんね」

律子「ちっちがいます！」

伊織「なーんだ結局律子もやよいが好きなの？」

真美「おやおやー”も”ですかーいおりーん」

亜美「んっふっふ～ねずみが見つかったようですなー」

響「でもぶっちぎりであみが一番だぞ」

亜美「あ・・・・・」

ｶﾞﾗ

高木「おーやってるな」

千早「社長・・・勝手に入ってくるのは」

高木「いやインターホン鳴らしたのだがね聞こえなかったようでね」

亜美「それよりしゃちょーにもやろうよ」

真美「拘束しろー」

春香「おさえましたよ！」

やよい「target lock on！」ﾋﾟﾖｯ

値↓３

あ

やよい「うー２４ですかー」

P「ふつうですね」

真「でもよかったじゃないですか、社長が普通で」

雪歩「・・・・・」ﾎｯ

ｶﾞﾗ

やよい父「ただいまー」

やよい「おかえりなさーい」

長介「おかえり・・・・ちゃんと買ってきたか？」

やよい父「ああ、伊織ちゃんありがとうね」

伊織「ふん・・・・やよいのためよ」

やよい父「おほん・・・・せーの」

　　　みんな「「「「やよい！誕生日おめでとう！！」」」」

やよい「うぅ・・・ありがとうございます・・・//」

伊織「まったく昼間ちょーすけとケーキの下見してる時に」

伊織「会ったときはびっくりしたわよ」

真美「あ！あの時の！」

長介「ねえちゃんケーキの箱開けてくれよ」

やよい「うん！」

ｶﾊﾟｯ

やよい「・・・・？」

やよい父「どうだ？うまそうだろう？もやしケーキ！」

伊織「なんで頼んだもの買ってこないのよ！コノバカー」ﾄﾞｶｰﾝ

やよい「・・・・target lock on」ﾋﾟﾖｯ

値↓３



おわり

やよい誕生日おめでとう！

映画も公開してますが四月からぷちますの二期も始まるんでみて下さいね