1: 2008/02/07(木) 20:56:53.70 ID:P2YiKlIW0
阿部「うー、男男」
今男を求めて走っているのは、ただの自動車整備工・・・
人と大きく違うところをあげるとすれば、ガチホ〇ってことかな・・・
名前は阿部高和。

阿部「ふう、いい男が現れるまで妄想でもやっておくとするか・・・おや?」

普段は人がほとんど訪れない公園に、一人の子供の姿があった・・・

阿部「おいおい!ハッテン場に子供がいたら、気軽にを楽しめないじゃないの。どれ、追い払ってやるか・・・」

阿部さんはいきり立ったブツを沈めると、子供のほうに寄っていった。

阿部「おい!ここは怖いお兄さんがたくさんくるところだぜ。とっとと帰ってパパのオOンポでもしゃぶって寝な」

子供「なんだよお前。うるさいおっさんだな!」

阿部「何だとテメェ!」

2: 2008/02/07(木) 21:02:18.00 ID:P2YiKlIW0
子供「おっさんにおっさんって言って何が悪いの?あっちいけよバカ!」

阿部「年上に向かってなんて口ききやがる!ムカつく子供だな!力ずくでも追い出してやる!」

子供「やめろ!離せよ!くそおやじ!」

阿部「いい加減にしろ!いくらガキだからって、大人をなめてると酷い目にあうぞ!」

阿部は子供を公園の外まで運ぶと、乱暴に地面におろした。

子供「チクショウ!大人のくせに公園を自分のものにしやがって!」

4: 2008/02/07(木) 21:06:08.04 ID:P2YiKlIW0
阿部は無視して、公園のベンチに戻った。

阿部「あのガキ、まぁた入ってきてるじゃないの!俺のを邪魔するやつは誰だろうと許せないな」

子供「ちかよんなよ!」

阿部「お前、知ってるか。ここはハッテン場なんだぜ。お前みたいなガキは、すぐ変Oにとっ捕まってボロボロになるまで犯される」

子供「?」

阿部「だからさっさと出て行け。お前のことを思って言ってるんだ」

子供「やだよ!」

阿部「いやじゃない!」

子供「ちかよんなよ!近寄ったらうんこ投げるぞ!」

阿部「うんこごときで怯む阿部さんじゃないさ」

7: 2008/02/07(木) 21:08:23.37 ID:RTB7zzU40
>阿部「うんこごときで怯む阿部さんじゃないさ」

正論すぎて吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwww

9: 2008/02/07(木) 21:11:23.51 ID:P2YiKlIW0
子供「なんだこいつ!うんこを顔面にぶつけられても平気だなんて・・・」

阿部「大人の経験の豊富さをなめならダメだぜ。俺はくそまみれのを楽しんだことがあるからな」

子供「ば、ばっちいやつ!」

阿部「そんな男がいるところなんて、いたくないだろう?」

子供「でも・・・お母さんにここで遊んでろって言われてるんだ」

阿部「とんでもねぇ母親だな!ここがハッテン場だとわかってていってんのかよ!」

子供「ハッテン場ってなに?」

阿部「ガチホ〇たちのたまり場さ」

13: 2008/02/07(木) 21:17:02.20 ID:P2YiKlIW0
子供「ガチホ〇?」

阿部「男が好きな男・・・さ」

子供「遠い目して何かっこつけてんだよ!うんこ顔につけてさ!ようするにホ〇ってことかよ!気持ち悪い!」

阿部「ホ〇が気持ち悪いだぁ!?まともな恋もしたことがないガキが言ってくれるじゃないの」

子供「こ、恋・・・なんて・・・」

良い男「うほっ!やらないか」

阿部「おっ!良い男じゃないの!それじゃあ俺を楽しむから、お母さんがきたらさっさと帰るんだぜ。あと、耳はふさいでな」

子供「え?う、うん」


阿部「ふんっ!ふんっ!」

良い男「アオオーーーッ!」


子供「何やってるのかな・・・」

16: 2008/02/07(木) 21:21:11.94 ID:P2YiKlIW0
良い男「良かったよ。機会があったらまたやろうな!」

阿部「ああ、約束だ」



阿部「ん?おい、もう日が暮れたってのに、お前のお母さんはまだ帰ってこないのかい」

子供「うん」

阿部「しょうがねえ親だな。俺はそろそろ帰るが、どうする。お前、親の連絡先しってるのかい?」

子供「うん。携帯電話に登録してるから」

阿部「そうか。じゃあさっさと電話して迎えにきてもらうんだ」

子供「ダメだよ」

阿部「ダメってなんだ?ちょっと携帯かせ!俺が電話をしてやるさ」

子供「繋がらないんだ」

阿部「なんだと?おい、貸せ!」

「おかけになった電話番号は現在使われておりません」

18: 2008/02/07(木) 21:25:08.47 ID:P2YiKlIW0
阿部「おいおい、こりゃどういうことだ」

子供「わからない、どうして繋がらないのかな。お母さん、電話番号間違って登録しちゃったのかな」

阿部「それはないだろう。普通は確認してるに決まってる!この電話で親と会話したことはないのか」

子供「あるよ」

阿部「なんてこった・・・せっかく男との熱いでホットになってた気持ちがクールダウンしてきたじゃないの」

子供「どうしよう・・・」

阿部「わからん」

子供「大人なんだから何か良いアイデア思い浮かばないの?」

21: 2008/02/07(木) 21:27:44.95 ID:P2YiKlIW0
正樹「阿部さん!お久しぶりです!」

阿部「おっ!ちょっと待ってな。俺は楽しんでくるからな」

子供「え?う、うん」

正樹「阿部さん・・・///」

正樹「あれ、阿部さん・・・この子は?」

阿部「知らない子供だよ!いいから行こうぜ。」



子供「何回かけなおしても繋がらないな・・・」

阿部「ふんっふんっ!」

正樹「ああおっ・・・・あおおおおおおおおーーーっ!!」

阿部「いいぞ正樹・・・!」

子供「何してるのかなぁ・・・うるさいな」

24: 2008/02/07(木) 21:31:48.79 ID:P2YiKlIW0
正樹「あーよかった・・・阿部さんに突かれると、本当凄く良いです・・・」

阿部「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。次はもっとサービスしてやるからな」

正樹「阿部さん・・・大好き・・・///」

正樹「あれ・・・もう夜の10時だよ?帰らなくていいのかい、君」

子供「だって、お母さんが帰ってこないんだもの」

阿部「まだいたのか!?ひでぇ親だな!家まで案内しな。送ってやるよ」

子供「え?でも・・・お母さんが・・・」

阿部「いいからさっさとしろよ。風邪ひいてしまうぜ。正樹、悪いがお前は俺が戻るまで、ここで待っててくれないか」

正樹「はい、わかりました。でも早くしてくださいね。違う男の人と楽しんじゃってるかも・・・」

阿部「ヒュウッ!そりゃ大変だ」

25: 2008/02/07(木) 21:33:00.13 ID:m6wFIk9r0
ヒュウッ!

30: 2008/02/07(木) 21:36:02.05 ID:P2YiKlIW0
子供「ついたよ」

阿部「電気は全部消えてるな。お前を忘れて帰ってきたわけでもなさそうだ」

子供「うん・・・」

阿部「おい、書置きと封筒があるぞ」

「お母さんは男の人と出て行きます。生活費は置いておくから、がんばって生きてください」

阿部「なんだよこれは・・・」

子供「男の人と出て行くって・・・」

阿部「お前は捨てられたんだよ!チクショウ!酷い親だぜ!」


それから、子供は一言も話さずじっと立ったままだった・・・

阿部は明日の仕事に支障が出たらいけないので、とっとと帰宅した・・・

晩飯を食ってうんこをしたら、子供のことなどすっかり忘れてしまっていた・・・

顔にうんこをぶつけられたことも忘れて、おいしくごはんをいただいたのだ・・・

37: 2008/02/07(木) 21:40:55.34 ID:P2YiKlIW0
翌日・・・

阿部「アッー!いい天気だ!今日も精一杯仕事をがんばるか・・・」

阿部は普段より少し早めに家をでた。

もしかしたらハッテン場にまたあの子供がきているかもしれなかったからだ・・・

阿部「あ、あいつ・・・いやがった・・・」

阿部は見て見ぬ振りをして立ち去ろうとしたが、いい男の彼にはそんなことはできなかった・・・

そして、彼は声をかけた・・・

阿部「正樹、ずっと待っていたのか」

正樹「阿部さん酷いよ!ずっと待ってたのに!」

44: 2008/02/07(木) 21:45:11.32 ID:P2YiKlIW0
阿部「悪い悪い・・・あの子供の家にいったら、あの母親からの書置きがあったんだ。男と出て行くって内容のな・・・それで気が動転してたのさ」

阿部「それですっかり忘れてしまっていたんだ」

正樹「そうか・・・いい男の阿部さんでもそういうことがあるんだね・・・」

阿部「ああ、そうだな。俺はこれから仕事を行くけど、正樹は学校か?」

正樹「うん、そうだよ。それじゃあ一度家に帰るから、僕はここで・・・」

阿部「今日の夕方これるかい?」

正樹「え・・・うん、もちろんさ」

阿部「今日はたっぷりイかせてやるからな」

正樹「阿部さん・・・どうして阿部さんってそんなに素敵なんだよ!それじゃあ、楽しみにしてるよ!」

阿部「ああ!」

49: 2008/02/07(木) 21:51:25.21 ID:P2YiKlIW0
阿部は職場へ向かった。

人は、働かなければ生きていけない・・・それはガチホ〇でも同じなのだ。

彼は生活のため、うまい飯のため、いい男とするため、今日も働く・・・


阿部は電車に乗るため、駅のホームにやってきた・・・

阿部「ヒュウッ!電車が遅れてるじゃないの」

「人身障害発生のため、電車は30分ほど遅れて運行しております。お急ぎのお客様にはご迷惑をおかけしますが・・・」

阿部は昨日顔にうんこをぶつけられたことを思い出した。

すると、なんだか今になって急に腹が立ってきた。

50: 2008/02/07(木) 21:52:23.54 ID:J9aGShCp0
電車が遅れてもヒュウッ!かよww

58: 2008/02/07(木) 21:56:34.25 ID:P2YiKlIW0
夕方、阿部さんは公園にやってきた。

阿部「今日はイライラしてて仕事がはかどらなかったな。つまらないミスも連発するし」

正樹「阿部さん!こんにちは」

阿部「正樹か・・待ったかい?」

正樹「いえ、今来たところです!あっ!阿部さん・・・」

阿部「今すぐにしたい。収まらないんだ」

正樹「今日の阿部さん・・・いつもと違う・・・」




正樹「あおおおおおおーーーっ!」

62: 2008/02/07(木) 22:01:16.23 ID:P2YiKlIW0
二人は個室の扉を閉め忘れていることに気づかず、ハードコアを楽しんだ。

子供「・・・」

阿部「お前・・・ずっと見てたのか」

子供「うん・・・こっちのお兄さんが嬉しそうに、こんなのはじめてって言ってたあたりから」

正樹「あ、阿部さぁ~ん・・・/////」

阿部「どうだった、ホ〇をみた感想は?」

子供「凄く・・・情熱的です・・・」

阿部「ヒュウッ!」

正樹「この子は素質がありそうですね」

65: 2008/02/07(木) 22:03:52.57 ID:T7trmo3K0
子供は女じゃないのか

66: 2008/02/07(木) 22:04:01.72 ID:JQ7Boi6j0
>>62
幼女じゃねーのかよww

69: 2008/02/07(木) 22:04:48.86 ID:P2YiKlIW0
子供「えっ・・・やだ」

正樹「いいからいいから。恥ずかしがることはないんだよ。僕だって、阿部さんにはじめてをもらっていただいたんだよ」

阿部「男は度胸!なんでも試してみるものさ」

阿部と正樹は子供の服をはぎとった!

子供「う・・・うわああああーーー」

正樹「君、女の子だったのかい?」

阿部「悪いことしてしまったな。だが、お前も俺たちのをみたんだから、おあいこってことにしておこうじゃないの」

子供「わああああああああああーーーん」

正樹「阿部さん!ちゃんと謝ってくださいよ!」

阿部「ごめんなさい・・・・」

79: 2008/02/07(木) 22:08:47.33 ID:P2YiKlIW0
正樹「ごめん!僕たちが悪かったよ。泣き止んで」

阿部「ほーら一輪挿しだよー」

幼女「ばっかじゃないの。嘘泣きだよ」

阿部「この野郎!男だったら拳をぶちこんでやるところだ!」

幼女「別に脱がされたぐらいで泣いたりしないよ」

幼女「去年まではお母さんと、お母さんの弟さんの家にいたんだ。そこは男の子がいっぱいだったから、見られるのにはなれちゃった」

阿部「俺だって見られるのは慣れているさ。むしろ好きだな」

正樹「阿部さん・・・///」

87: 2008/02/07(木) 22:13:51.82 ID:P2YiKlIW0
阿部「それよりお前、こんなところで何してるんだ。お母さんはどうしたんだ」

幼女「帰ってきてないよ。だから、こうして今日も待ってることにしたんだ」

正樹「ご飯は食べてるのかい?」

幼女「コンビニで買ったよ」

阿部「おつかいできるのか。偉いな」

幼女「幼女とか書かれてるけど、一応小3ぐらいだし」

正樹「ぐらいってなんだよ」

阿部「言っちゃ悪いが、お前のお母さんは帰ってこないぞ。こんなところにいないで、警察に行け」

幼女「あの手紙?あんなの嘘に決まってるよ!お母さんは私のことが大好きっていってたもん!絶対帰ってくるよ!」

阿部「じゃあなんで携帯電話が繋がらないんだ?」

幼女「電源切ってるんだよ、きっと。お仕事かなんかで忙しいんだよ」

92: 2008/02/07(木) 22:17:16.35 ID:P2YiKlIW0
阿部「違う!お前は捨てられたんだよ!」

正樹「ちょっと、阿部さん!」

幼女「違うよ!なによ、おかあさんのことなにもしらないくせに!」

阿部「女のことなど知りたくもないぜ!」

幼女「バーカ!バカバカ!」

正樹「あっ!待つんだ!阿部さん!子供になんてことを言うんだよ!」

阿部「ごめんなさい・・・」

100: 2008/02/07(木) 22:23:31.33 ID:P2YiKlIW0
阿部「あいつの辛そうな顔を見ているのに、耐えられなかったんだ・・・」

正樹「阿部さん・・・」

阿部「・・・」

正樹「阿部さん・・・キツくいってしまって、ごめんよ・・・・」

阿部「いいんだ正樹。俺が悪いのだから・・・」

104: 2008/02/07(木) 22:27:09.44 ID:P2YiKlIW0
阿部と正樹は狂ったように愛し合った・・・



阿部「ふう・・・もう夜11時じゃないか・・・ちょっとがんばりすぎたな」

正樹「あっ!あの子がまたいるよ」

阿部「オイオイ!しょうがねぇ子供だな!また家まで送ってやるか」



幼女「家に入れなかったんだ」

阿部「どうしてだ?」

幼女「大家さんが、お母さんが家を契約解除したからもう私たちの家じゃないんだって」

阿部「おいおい・・・酷すぎるだろ、お前の親・・・」

正樹「本当だね。許せないよ!」

110: 2008/02/07(木) 22:34:18.91 ID:P2YiKlIW0
いろいろあって・・・

母親「あの公園なら、阿部っていう心身ともにいい男の方がおられるとおもって・・・子供を置いていったのです・・・」

母親「夫の残した借金一千万円を全額返済して・・・それから再びこの子と一緒に生きていこうと思ったんです・・・」

阿部「それで、もう借金はないのか」

母親「はい・・・まだ少しありますが・・・返済のめどはついています。新しい職場で働きながら、毎月少しずつ返済しようと思います・・・」

阿部「お前は自分が辛い想いをしただけですんだと思っていないか!お前が風俗嬢として働いてる間、俺とこの子はどれだけ辛い思いをしたか、わかっているのか!」

阿部「ガチホ〇の俺が幼女と5ヶ月も暮らしていたんだぞ!まるで囚人のような辛さだった!」

母親「・・・!!」

母親「ううっ・・・本当に・・・ご迷惑をおかけしました・・・」

幼女「阿部さん・・・お母さんを許してあげて」

阿部「・・・ああ・・・わかってる。許すさ」

阿部「お前のお母さんだからな・・・」

120: 2008/02/07(木) 22:39:10.14 ID:P2YiKlIW0
そして・・・幼女は引き取られていった・・・

阿部「ふう・・・長い半年だったぜ・・・」

阿部は沈みゆく陽を見た・・・

阿部「おいおい・・・今日の夕日はやけに目にしみるじゃないの!」

阿部「さて・・・これからハッテン場にいって、ホ〇でも楽しむとするか!」

阿部はツナギのファスナーをみぞおちあたりまでおろすと、ポケットに手をつっこんで歩き始めた。



数日後・・・

阿部「今日の仕事も大変だったな。おや・・・」

幼女「阿部さん、久しぶり!」

阿部「来てたのか」

幼女「うん!阿部さん・・・あのね、阿部さんは男の人しか好きじゃないの?」

阿部「そうとも」

幼女「へえ~・・・そうなんだ。なーんだ、やっぱりガチホ〇ってつまんないね」

阿部「ああ、そうだな・・・」

129: 2008/02/07(木) 22:42:31.54 ID:P2YiKlIW0
幼女「ガチホ〇の人ってつまらない人生歩んでいるんだね」

阿部「オイオイ!ガチホ〇の人生だって楽しい人生だぜ」

幼女「そうなんだ。私今ちょっと楽しくない人生なんだけど、楽しくしてくれないかなぁ」

阿部「悪いが女とはやらないんだ」

幼女「違うよ!ちょっと買い物付き合ってくれないかなぁ・・・」

阿部「なんだそんなことか・・・」

幼女「ダメかな?」

阿部「いいぜ。ただし、5メートル離れてあるけよ!それと、今日だけだからな!」




~fin~

131: 2008/02/07(木) 22:43:47.07 ID:S6N3+cWi0
デートする描写じゃなくて、
デートに至るまでの経緯で終わりかよw

135: 2008/02/07(木) 22:46:48.56 ID:P2YiKlIW0
リアルタイムで思いつきで投下してました。

幼女が風邪をこじらせ、阿部が幼女をかかえて夜に病院を探しまわるシーンは自分でも良く書けた名シーンだと思います!

正樹の嫉妬・・・正樹と幼女の対立・・・そして和解はもうちょっとうまく書けたらよかったと思います。

阿部さんがヤクザ8人と戦うシーンは作者の自分も興奮して書いていました。

4スレに渡る大長編、最初から最後まで付き合ってくださった方、また、そうでないかたも本当にありがとうございました。

136: 2008/02/07(木) 22:46:53.72 ID:AT+uccEw0
      ・ ・
なんともくそみそな結果に終わってしまったのでした・・・

143: 2008/02/07(木) 22:50:23.77 ID:P2YiKlIW0
ごめんね、正直途中でネタがつきてしまって、グダグダになるならいっそ端折ってしまったほうがいいと思ったんだ。
期待してくれてた人本当にごめん。

引用: 阿部さんが幼女とデートするようです