1: 2008/05/14(水) 14:24:50.98 ID:RVutWNKiO
?「私、メリーさん」
男「は?」
?「今、駅前にいるの」
男「…イタズラ電話か」
ピピピッ
男「…ん?キャッチが入ったみたいだな。
まぁイタズラ電話だし切ってもかまわんか」
友「なんてね…実は私は友でし…」ピッ

男「はい、もしも…」
メリー「騙されないで!」
男「……は?」
メリー「今のは偽物です!
私が本物のメリーさんです!」
男「……またイタズラ電話か」
メリー「今、あなたのうしろに…」ピッ

男「………メリーさん流行ってんのかなぁ」

5: 2008/05/14(水) 14:30:54.27 ID:RVutWNKiO
男「また電話か……はいもしもし」
友「なんで切るんだよ!」
男「ん?……ああ、さっきのイタズラ電話お前だったのか…
気づかなかった」
友「気づけよ!電話番号、登録してるからわかるだろ」
男「ん……あ…ああ…」
友「もしかして、してないのかよ!」
男「…まぁ」
友「ひどっ!めっちゃひどい!」
男「……じゃあ二回目のは誰なんだよ。
あれもお前の指しがねだろ?」
友「話しかえんなっ!……って、二回目?知らんがな」
男「……え?まじ?」

6: 2008/05/14(水) 14:38:39.39 ID:RVutWNKiO
男「じゃあさっきのは……
偶然にイタズラ電話がかかってきただけか………
それとも友が嘘ついてるか……」
プルルルル
男「お…噂をすれば…」ピッ
メリー「なんで切るんですか!」
男「いや…お前誰…」
メリー「メリーさんです!
それより偽物は?偽物はどうしたんですか」
男「いや…あれ友だったわ…で、お前は誰なんだ?
悪いけど電話番号の登録はしない主義なんで」
メリー「メリーさんだって何度も言ってますよね」
男「…は…はぁ」
メリー「それより、今あなたの後ろにいるんですから
振り向いてください」

9: 2008/05/14(水) 14:46:14.39 ID:RVutWNKiO
男(ああ、あれか…そういうイタズラか……
よし、じゃあ、コピペで見た対処法でいくか。
……振り向かずに壁を背中に……)
ムギュ
メリー「ふぎゅ…」
男「ん?なんだこの背中の感触は…」ムギュ、ムギュ
メリー「ふぎゅ…や…むぎゅ…やめてくださぁい!」
男「なんか、柔らかくて気持ちいいな」ムギュ、ムギュ、ムギュ、ムギュ
メリー「た…助けてぇ!」

11: 2008/05/14(水) 14:50:54.59 ID:RVutWNKiO
男「しかし…こんなとこにクッションなんてあったかな…」
メリー「私です!やめてください!」
男「…は?」
メリー「今あなたが背中で押し潰しているのは私、メリーさんです」
男「…なわけないだろ…俺の部屋には誰もいないんだし」
メリー「それなら振り向いてください!それでわかりますから」
男「……え?断るけど」
メリー「な…なんでですか…」
男「いや…振り向いたら、俺の負けかなって」

18: 2008/05/14(水) 14:56:20.94 ID:RVutWNKiO
メリー「…お願いします…振り向い…」ピッ
男「変なイタズラ電話だったな……
いや、イタズラ電話は変で当たり前か」
男「さて…後ろには……」クルッ
メリー「………」
男「………」
メリー「………」ピッピッピッ
男「…………」
トゥルルル
男「…………」
トゥルルル
男「…………」
トゥルルル
男「…いや、出ないからな」

23: 2008/05/14(水) 15:01:34.95 ID:RVutWNKiO
男「とりあえず、電源は切っとくぞ」
メリー「あ………」
男「で、お前はなんなんだよ」
メリー「………」
男「なんで黙るんだ?」
メリー「………」ピッピッピッ
男「電源切ってるから無駄だぞ」
トゥルルル
男「………」
トゥルルル
男「………」
トゥルルル
男「…今度は家電か」

24: 2008/05/14(水) 15:06:23.34 ID:RVutWNKiO
男「電話線抜いといたからな」
メリー「………」
男「あと、携帯電話は没収」
メリー「あぁ……」
男「さぁ、話してもらおうか」
メリー「………」ゴソゴソ
男「…ん?なんだ?」
メリー「………ん」スッ
男「…糸…電話?」
メリー「………」コクコク

27: 2008/05/14(水) 15:09:53.21 ID:RVutWNKiO
男「……はい、もしもし」
メリー「私、メリーさん」
男「……はぁ」
メリー「さっき、私が誰か聞きましたよね?
私はメリーさんです」
男「いや…そうじゃなくて……誰なんだよお前…」
メリー「ですから、私はメ…」
男「………」クシャ
メリー「あ…糸…電話が…電話が無いと………」

33: 2008/05/14(水) 15:13:31.63 ID:RVutWNKiO
男「ふざけんなっ!」
ビクッ
メリー「…………」
男「なんか言えよ!」
メリー「…で…で……」
男「は?」
メリー「で…電話……」
男「いいかげんにしろっ!」
ビクッ
メリー「………」ガクガクブルブル

38: 2008/05/14(水) 15:17:59.37 ID:RVutWNKiO
メリー「………」トントン…
男「なんだ?床なんて叩いて」
メリー「………」トントン…
男「……もしかして…あの、何とか信号ってやつか?」
メリー「!?………」コクコク
男「…喜んでもらってるとこ悪いが
………俺、よくわからんからな、それ」
メリー「………」

48: 2008/05/14(水) 15:27:01.03 ID:RVutWNKiO
男「ほらっ」ポイッ
メリー「!?」
男「電話返してやる。だから真面目に質問に答えろよ」
メリー「………」コクコクコク
男「あ…でも電話は禁…」
メリー「………」カチカチカチ
メリー「?」
男「って、聞いてないな……
電話は禁止だ。電池は抜いといたからな」
メリー「………」

54: 2008/05/14(水) 15:37:26.81 ID:RVutWNKiO
メリー「………」スッ
男「…おっ、立ち上がっ……ってどこにいくきだ?」
ビクッ
メリー「………」
男「……何か言え」
メリー「………」サッ
男「携帯がどうした?」
メリー「………」カパッ
男「電池のとこのふた?
……もしかして、電池のかえを買ってくるつもりか?」
メリー「………」コクコク
男「…ああ、わかった……ダメだ」
メリー「!?」

55: 2008/05/14(水) 15:41:00.14 ID:RVutWNKiO
男「きちんと全部話すまで帰さないからな」
メリー「………」
男「ほら、話せ」
メリー「………」ゴソゴソ
男「…また何か出すのか?」
メリー「………」コクコク
サッ
男「………また糸電話か」クシャ
メリー「あ…ああ……」

59: 2008/05/14(水) 15:43:48.65 ID:RVutWNKiO
メリー「………」
男「どうした?なんで喋らないんだ」
メリー「………」
男「………」
メリー「………」
男「…わかった」
メリー「!?」
男「話したくなるまでずっとそこにいろ」
メリー「………」

61: 2008/05/14(水) 15:47:36.04 ID:RVutWNKiO
男「ほらっ」
メリー「?」
男「飯だ。もう遅いし。それ食ったら帰っていいぞ」
メリー「!?」
男「本当だ。
いくらなんでも、女の子を夜遅くまで拘束するのはな
……まぁ食え」
メリー「………」コクコク
男「あ…」
メリー「?」
男「ちゃんと、いただきますくらいは言えよ。最低限の礼儀だ」
メリー「………」
男「…何故黙る」

62: 2008/05/14(水) 15:49:54.21 ID:RVutWNKiO
男「…もういい。食え」
メリー「………」ペコリ
男「お礼なら言ってもらったほうが嬉しいな」
メリー「………」
男「……いいから食え」

66: 2008/05/14(水) 15:52:58.28 ID:RVutWNKiO
男「美味かったか?」
メリー「………」コクコク
男「そうか、じゃあほら」ポイッ
メリー「?」
男「電池だ。それ持って帰れ」
メリー「………」カシャ…カチッ
男「………」
メリー「………」ピッピッピッ

男「…もういいから帰れ」

68: 2008/05/14(水) 15:56:15.43 ID:RVutWNKiO
男「いっとくが電源は切ったままだぞ」
メリー「………」ブンブン
男「何が違うんだよ」
メリー「………」スッ
男「ん?何か打ち込んでるな」
メリー「………」コクコク
男「えっと…私メリーさん…ご飯美味しかったです。ありがとうごさいます……」
メリー「………」
男「………」

男「…直接言え」

70: 2008/05/14(水) 15:59:40.77 ID:RVutWNKiO
男「じゃあな…もう来るなよ」
メリー「………」
男「じゃ」


男「なんだったんだあいつ……さて、携帯と電話元に戻さないと…」

トゥルルル
男「…嫌な予感が」
ピッ
メリー「私メリーさん、今日はありが…」ピッ

男「…さて、寝るか」

71: 2008/05/14(水) 16:01:41.85 ID:RVutWNKiO
トゥルルル…

男「………」

トゥルルル…

男「………」

トゥルルル…

男「…さて、着信拒否ってどうやるんだっけ」

75: 2008/05/14(水) 16:07:10.90 ID:RVutWNKiO
友「はーい、メリーさんで…」ピッ

男「……あ、今の友か……
ついくせで切ってしまった」
男「まぁいいか…友だし」
トゥルルル
ピッ
男「あ…ごめん…」
メリー「え?なんですか?」
男「あ…しまった…」
メリー「あ…昨日のことですか?
大丈夫です。私怒ってないですから。
それどころか、美味しいご飯までいただいてしまって…」
男「………」
メリー「どうしました?」
男「電話だと結構喋るんだな」

78: 2008/05/14(水) 16:13:42.69 ID:RVutWNKiO
メリー「あ…ははは…電話ごしでないと緊張してしまって…」
男「そうか」
メリー「はい、電話があれば話すこともできるんです」
男「…ところで」
メリー「はい?」
男「お前の目的はなんなんだ?」
メリー「あ…それは…えっと…」
男「なんで昨日うちに来たんだ?」
メリー「…電話じゃあれなので…お家に伺ってもよろしいですか?」
男「いいけど、家にきたら電話は使うなよ」
メリー「それは…その…困ります…」

80: 2008/05/14(水) 16:17:57.43 ID:RVutWNKiO
メリー「あの…お土産をもっていくので…勘弁していただけませんか?」
男「…お土産は嬉しいが、それとこれは別だな。
人と人はちゃんと向かい合って自分の口で直接話し合うもんだろ」
メリー「はぁ…古風なかたなんですね…
ですが………」
男「…わかったよ。電話使っていいから早くこい」
メリー「あ…ありがとうございます!すぐむかいます」

81: 2008/05/14(水) 16:21:23.50 ID:RVutWNKiO
男(今度は後ろを取られたくないな……
今のうち壁ぎわに……)
メリー「あ…まっ、待ってください!」
男「あ?」ムギュ
メリー「うぎゅ…」
男「早いな?」ムギュムギュムギュムギュ
メリー「は…むぎゅ…はい…ふぎゅ…って…うぎゅ…やめてくださぁい!」

83: 2008/05/14(水) 16:24:13.49 ID:RVutWNKiO
メリー「酷いです…」
男「いや、なんか癖になる感触で…」
メリー「苦しかったんですよ」
男「いや、すまん………」
メリー「謝っていただけるならいいです。許します」
男「…はは」


男(向かい合ってるのに、
なんで携帯で話してるんだ…俺ら……)

85: 2008/05/14(水) 16:27:23.66 ID:RVutWNKiO
男「で?目的ってのは……」
メリー「あっ、ちょっと待ってて下さい。
今お土産の……あぁ!」
男「ん?」
メリー「シュークリームが……シュークリームがペシャンコに……」
男「あはは……」
メリー「………シュークリーム」

87: 2008/05/14(水) 16:29:55.95 ID:RVutWNKiO
メリー「酷いです…私だけでなくシュークリームまでペシャンコにするなんて」
男「…あはは…すまん」
メリー「ゆるしません」
男(…めんどくさいなぁ)
メリー「もう、あなたの事は絶対に」ピッ「ゆる…あぁ………」
男「静かになった」

89: 2008/05/14(水) 16:32:58.44 ID:RVutWNKiO
メリー「………」ピッピッピッ
トゥルルル…
ピッ
メリー「なんで切るんですか!」
男「いや、うるさかったから」
メリー「う…うるさ!…怒りますよ!」
男(もう怒ってるじゃん)
メリー「も…もう許しません!
絶対の絶対のぜーったいに」ピッ「ゆる……うぅ……」

男「おもしろいな」

93: 2008/05/14(水) 16:38:22.13 ID:RVutWNKiO
メリー「………」ピッピッピッ
男「はい没収」
メリー「あ……」
男「このままじゃ話が進まないからな」
メリー「………」
男「シュークリームのことは終だ」
メリー「………」
男「わかったら携帯は返すぞ。どうだ?」
メリー「………」コクコク
男「おし、じゃあ返す」

94: 2008/05/14(水) 16:44:04.83 ID:RVutWNKiO
メリー「…あなたって結構酷い人なんですね」
男「はいはい本題に戻らないと、また没収するぞ」
メリー「わ…わかりました」
男「おう」
メリー「単刀直入に言うと…あれです、あなたの命を…その…」
男「………」ピッ
メリー「あぅ………」
男「ふぅ、危ない危ない」

95: 2008/05/14(水) 16:47:13.23 ID:RVutWNKiO
男「あれか?命って、俺の命を奪う気だったの?」
メリー「………」コクコク
男「よし、帰れ」
メリー「………」ブンブン
男「嫌って言っても帰すぞ。俺の命を奪うんだぞ」
メリー「………」ブンブン
男「ん?なにが違うんだ?
わかった。電話かけていいぞ」

99: 2008/05/14(水) 16:53:08.72 ID:RVutWNKiO
メリー「メリーさんの都市伝説は知ってますか?」
男「ああ、知ってる知ってる。
徐々に近づいてきて最後に後ろにいるやつだろ?」
メリー「…はい。本来はそこでおしまい。
つまりその人もおしまいなんですが…」
男「…おしまいって、氏ぬってことか?」
メリー「はい、ですが…今回はその…」
男「俺が潰しちゃったのが原因か?」
メリー「はい…私が焦っていきなり後ろに行ったのも原因なんですが…」
男「はぁ……」
メリー「…偽物がいて…ビックリしてしまって…」
男(…なんかどうでもいいな)

100: 2008/05/14(水) 16:57:11.33 ID:RVutWNKiO
メリー「それで…もうあなたの命を奪うのは無理なんです」
男「そうか、それは良かった」
メリー「はい……」
男「で?それは良しとして
…なんでまだ俺に近づいてくるんだよ」
メリー「それは…その……」

104: 2008/05/14(水) 17:02:36.47 ID:RVutWNKiO
メリー「お…お友達になって下さい!」
男「は?」
メリー「私…こんなんだから友達いなくて…」
男(メリーさんに友達もくそもあるのか?)
メリー「人と話す機会もなくて……その…
人と話すのってこんなに楽しかったなんてしらなくて」
男「はぁ……」
メリー「お願いします!お友達になって下さい」
男「なんだ…そんなことくらい…」
メリー「え?」
男「嫌に決まってんじゃん」
メリー「……………え?」

108: 2008/05/14(水) 17:07:35.19 ID:RVutWNKiO
男「人の命を狙っといて友達とか言われても…」
メリー「それは…その…すいません…」
男「あやまられてもな…」
メリー「な、なんでもしますから!」
男「そんな、工口マンガみたいなこと言われてもな………」
メリー「え…えろ!?」
男「なんでもするって言ったでしょ?
そういうことじゃないのか?」
メリー「…あ…あぅ…それは…」
男「いいよ別に期待してないから」
メリー「…よ…よかったです……」

114: 2008/05/14(水) 17:15:47.70 ID:RVutWNKiO
男「で?なんでもするって?
なにしてくれるつもりだったんだ?」
メリー「…え…えOちなことは……」
男「それはもういいっつの」
メリー「あ…はい、ご飯でもお掃除でも掃除でも……」
男「……雑用全般か」
メリー「はい!」
男「…そうか、それは……なかなか」
メリー「いいんですか!……命を狙ったのに」
男「すんだことは気にしない主義だから」
メリー(な…なんだかさっきと言ってることが……)

118: 2008/05/14(水) 17:22:26.41 ID:RVutWNKiO
男「まぁいいか…友達くらいならなってやんよ」
メリー「ありがとうございます!」
男「おう」
ピピピッ
男「お、誰だ?悪いけど一回電話きるぞ」
メリー「はい、わかりました」

ピッ
男「はいもしもし」
友「おっすー!今から遊びにいくぞ」
男「は?いや、待て今は…」
友「実はもう家の前にいるんだが…失礼しまーす」
ガチャ
男「あ……」
ビクッ
メリー「………」

友「…えっと…その子だれ?」

122: 2008/05/14(水) 17:27:13.43 ID:RVutWNKiO
男「メリーさんです」
メリー「………」ペコリ
友「ほぅ、男の彼女さんですか」
男「いや…違う…ただ家事全般をしてもらってるだけで…」
友「彼女じゃん」
男「…いや」

友「じゃ」
男「まて、どこに行く気だ」
友「この事実を知りうる限りの知り合いに伝えなくては」
男「ま、まて!」
友「さらば!」


男「…な…なんてことだ」

123: 2008/05/14(水) 17:29:29.96 ID:3REyiXDt0
「さらば!」に吹いた

124: 2008/05/14(水) 17:31:43.95 ID:RVutWNKiO
メリー「………」チョンチョン

男「ん?なに?……ああ、電話か」

トゥルルル…ピッ

メリー「あ…あの…私…」
男「ああ…彼女になっちゃったな」
メリー「彼女さんってことは……
その…やっぱりえOちなことを……」


男「…その考えから離れてくれないか?」

129: 2008/05/14(水) 17:37:19.82 ID:RVutWNKiO
ピピピッ
男「またキャッチか…」
メリー「どうぞ、出てください」
男「ああ」ピッ

母「あ、男?友ちゃんから聞いたよ」
男「あ…お袋…」
母「あんた、ついに彼女が出来たんだって?」
男「…え?いや…ちが…」
母「いやぁ、あんた、なかなか彼女連れてこないから
てっきり不能かなんかじゃないかと思ってたんだよ。
いやぁ、安心した」
男「お袋…話しを…」
母「じゃあ今度実家に帰るときは彼女さんもいっしょにね。
あ…孫も早くみたいねぇ」
男「お袋!話しを聞い…」
お袋「じゃあね」ピッ

男「…な…なんてことだ」

133: 2008/05/14(水) 17:42:25.97 ID:RVutWNKiO
トゥルルル…ピッ
メリー「どうしたんですか?」
男「お前と俺は…結婚を前提に付き合ってるらしい…」
メリー「そ…そうだったんですか!」
男「…違うに決まってんだろ」
メリー「は…はぁ…」
男「くそっ…これは面倒なことになったぞ…
友のことだから、俺の身辺は全滅だろうし…」

メリー「あの…結婚ってことは…」
男「あぁぁあああ!お前もえOちなことから離れろ!」

137: 2008/05/14(水) 17:50:10.34 ID:RVutWNKiO
メリー「で…でも…私、結婚するなら赤ちゃん欲しいんです」
男「いや、俺も欲しいよ。まずは男の子をだな……って
違う!結婚はしないんだっての!」
メリー「…私は女の子が欲しいです」
男「そうだな、確かに女の子も…じゃなくて…結婚は……」
メリー「……私と結婚は嫌ですか?」
男「違う!まだ結婚ったって…昨日あったばかりだろ……
って俺も何言ってんだ!相手はメリーさんだぞ」

メリー「では、結婚はおいといて…まずはお友達…は、もうなってるので…
次は…彼女さんとしてお付き合いさせて下さい」
男「…もう、いいよそれで」
メリー「本当ですか!」
男「でも、えOちなことするよ」
メリー「…が…がんばります」
男「…がんばらんでいい」

146: 2008/05/14(水) 18:00:09.98 ID:RVutWNKiO
その後、いろいろあってメリーさんと結婚してしまいました。

男「…何を血迷ったんだ俺は」
メリー「あ…あの…今日は結婚初夜ですよね?
男さん、結局えOちなことしてこなかったですし…」
男「…なんだ、お前結局それがしたかったのか」
メリー「ち、違います!私は…その」ピッ「あぁ…」
男「電話はもう終わりだ。夫婦だしな」
メリー「うぅ………」
男「じゃあ、お前が待ちに待っていた。えOちなことを…」
ビクッ
メリー「………」
男「さて、ではさっそく、電話からではなく
直接かわいい声を聞かせてもらいましょうか」

終わり
あとはご自由に、勝手に、やって下さい

147: 2008/05/14(水) 18:02:18.96 ID:fA7tYFafO
なんだってーー!!

引用: メリーさん「騙されないで!それは偽物です!」