1: ◆2DziEbwxa6 2014/04/14(月) 00:08:11.99 ID:TO/Gx4xK0
P「>>3のパンツだ!」
P「これを>>5するぞ!」

※モバグリ以外でお願いします
前回:P「小鳥さんのパンツだ!」【7枚目】
ぷちます!(13) (電撃コミックスEX)

3: 2014/04/14(月) 00:10:02.47 ID:tmMt26rN0
貴音

5: 2014/04/14(月) 00:10:31.52 ID:tmMt26rN0
ナニのおかず

7: 2014/04/14(月) 00:11:53.46 ID:ikbrmpVAO
今回はまともだな

8: 2014/04/14(月) 00:25:33.32 ID:KRvalLv20
P「貴音のパンツをオカズにするぞ!!」


ーレッスンスタジオー

P「…よし、今日のレッスンはここまで、皆かなり上達したな」

響「へへん!ま、自分達完璧だからな!このくらいなんくるないさー!」

貴音「えぇ、ですが明日からは今以上の成果を出さなければなりません、もっと気を引き締めて…」

美希「貴音は少し考え過ぎだと思うな、もう少しゆるーく行かないと疲れちゃうの」

響「美希はゆる過ぎだぞ、練習くらいちゃんとやろうよ…」

P「はっはっは、まぁプロジェクトフェアリーの人気もうなぎのぼりだし、この調子で行けば問題ないさ」

P「んじゃ、明日も頑張ろうな!」

一同「はい!」

9: 2014/04/14(月) 00:29:31.00 ID:KRvalLv20
P「さて、後片付けしないと…ん?」

P「これは…貴音のバッグか?あいつ忘れ物してるじゃねーか…」

P「気を引き締めるとか言ったそばからこれじゃ、先が思いやられるなぁ」

P「皆帰っちゃったし…とりあえず事務所に持って帰るか」

10: 2014/04/14(月) 00:35:45.87 ID:ts91xfBK0
ー事務所ー

P「うぅ…残業つらいよぉ、家に帰りたい…」カタカタ

P「でも最近家に帰っても寝るだけの生活が続いてるし…そろそろ倒れるかもしれん…」カタカタ

Pのp「」ギンギン

P「息子も遊びたいと言わんばかりに主張してるし…んー…」

P「誰も居ないから抜いちゃおっかな…我慢は体に毒って言うし…いいよね?」

P「よーし、とりあえずこの書類だけ仕上げてしまおうか」カタカタ

11: 2014/04/14(月) 00:42:12.76 ID:HjiYs/Mr0
カタカタカタ…ッターン!


P「よし終わったぞ!ひゃっほい!!」

P「事務所でやるっていう緊張感がいいよな、いつもより捗るってもんだ」

P「さーてさてオカズを探さないと…あ、スマホの充電切れてる…」

P「うーん、せっかくだからオカズが欲しいなぁ、臭いもあるからPCの前でやる訳にもいかないし…」

P「……」

P「…そういえば、貴音のバッグの中…着替えとか入って無いかな…」

12: 2014/04/14(月) 00:50:02.27 ID:KYSJaypQ0
P「い、いや…でも流石にそれは…担当アイドルをオカズにするだなんてなぁ…」

ギンギン

P「う…お、収まらねぇ…だがプロデューサーとしてそれは…」

ギンギン

P「…み、見るだけだったら別にいいよね?見るだけだし、減るもんじゃないし…」

P「それにバッグの中に着替えが入って無いかもし…ただ確認するだけ…」

P「…そうそう、これは私物チェックだ、イケナイ物が入ってないかどうか検査するだけだ、何もいやらしい事など…」ジー


パンツ「ゴキゲンヨウ」


P「と、とてもイケナイ物が入ってやがった…」

13: 2014/04/14(月) 00:56:36.51 ID:r3+6cQ6E0
P「つーかこれ、着替え入れかよ…なんつーもの忘れてやがるんだ…」

P「しかし…貴音には似合わない普通のスポーツパンツだったな」

P「貴音だったらもっと大胆な赤いパンツとか履いてそうなイメージ…って何考えてんだ俺、仮にも担当アイドルだぞ…」

P「それにレッスンの後だろ、スポーツパンツじゃなきゃおかしい……」

P「……レッスンの後のパンツ…」

16: 2014/04/14(月) 01:05:42.26 ID:os8vb9Pf0
P「結構激しいダンスをした後のムレムレなパンツ…か…」

P「ぐっ…最高なオカズを見つけてしまった…し、しかし貴音だぞ……」

ギンギン

P「む、息子よ…我慢してくれ…流石にそれはまずいんだ…」

P「て、手が震える…久々の褒美に手が震えてる…しかしここは耐えなければ…」

P「早くバッグのジッパーを締めなければ…うぐぅ、バッグに手を近づけるだけで震えが激しくなるっ…!」

P「耐えろ…耐えるんだ俺!!社長の裸!社長の裸をイメージしろ!!」

P「…よし、萎えてきた、今ならいけるぞ!」

P「バッグに手を…届いた!よし!そのままジッパーを全開に!」

P「次は…よし、パンツをゲットだ、ジッパーをしめるぞ…」

P「…クリア、最後にトイレへ直行!とっとと抜いて帰るぞ!!」


ートイレー

P「何やってんだ俺ええええ!!!何でパンツ握りしめてんだああああ!!!」ガンガン

17: 2014/04/14(月) 01:16:20.94 ID:e7SMnWde0
P「くそっ…本能的にオカズを求めている…やはり我慢は毒だったようだ…」

P「早く元に戻さないと…うっ…あ、足が動かない…」

P「手もパンツを握りしめたまま離そうとしてくれない…しかしプロデューサーとしての威厳が…というより犯罪だし…」

P「……」

P「…べ、別にバレないよな?少しくらい匂いを嗅ぐだけなら…別にいいよね?減るもんじゃないし、バレなきゃ犯罪にはならないし…」

P「…違う、これは判断ではない、健康診断だ」

P「そうそう、これは健康診断だ、アイドルの健康を匂いで判断するんだ、健康診断健康診断…」

P「…何が健康診断だバッキャロー…くそ、性欲が湧きすぎて正思考がおかしくなってきた…」

P「くっ…貴音の匂いか…貴音のレッスンの後のパンツの匂いか…」

ギンギン

P「……貴音すまん、もう我慢できない…」

21: 2014/04/14(月) 01:59:38.15 ID:9/7cNpER0


ーーー
ーー


P(なんて事をしてしまったんだああああああああ)ガンガン

P(我慢を抑えきれずに未成年の担当アイドルの下着で致したなんてクソ野郎じゃねえかあああ)ガンガン

P(ゴメン貴音…本当にゴメン…もう二度としないよ…うぅ…罪悪感が…)

P「…とりあえずパンツ洗って元に戻しておかないと…ハァ…明日どんな顔を会わせればいいんだ…」

22: 2014/04/14(月) 02:10:56.41 ID:1FiXoxE90
ー翌日ー


P(ハァ…昨日の事が頭から離れなくて憂鬱だ…)

P(忘れたい…貴音を変な目で見た事を忘れたい…)

貴音「おはようございます」

P「ぎゃぁ!?…た、貴音…か、おはよう…」

貴音「ど、どうかしたのですか?急に大きな声を出して…」

P「い、いや別に…何でもないよ…気にしないでくれ」

貴音「そう…なのですか?ならば良いのですが…」

P「…そ、そうだ、昨日コレ忘れてったぞ、多分お前のバッグだろ?」

貴音「なんと…確かに私のばっぐです」

貴音「失くしたと思っていまのですが…あなた様が預かってくれていたのですね、まことにありがとうございます」

P「べ、別に気にしてないよ、次から気をつけるんだぞ」

貴音「はい…申し訳ありませんでした…」


P「…ハァ、心臓に悪い…これから貴音にどうやって接すればいいんだ…」

P「くそっ…自分が嫌いになりそうだ…トホホ…」

23: 2014/04/14(月) 02:21:37.79 ID:2rPGbXu70
貴音「……」

貴音「……ふふふ、あなた様は本当にいけずなお方…」

貴音「私の下着で致すだなんて…言って下されば私が直々にお手合わせをさせて頂くというのに…」

貴音「…まぁ、私が居ればこのぱんつを使ってはくれません故、仕方がありませんね」

貴音「すんすん…ふふ、あなた様の匂い…とても面妖な香りがします…癖になってしまいそうです」


貴音「…そろそろれっすんに行かねばなりませんね…ふふふ…あなた様、今夜も楽しみにして下さい…」


打ち切り

24: 2014/04/14(月) 02:23:13.50 ID:2rPGbXu70
お終い、エOチな話は苦手ヨ
地の文の勉強もっとしてくるヨ

25: 2014/04/14(月) 02:51:12.02 ID:8Etsr3K6o
おつおつ


引用: P「>>3のパンツだ!」【8枚目】