1: 2017/02/26(日) 02:41:29.84 ID:00gmG4q3.net
ダイヤ「だんまり…?私のはじめて奪っておいて…!」
果南「ごめん…なんかもう我慢できなくなっちゃった」
ダイヤ「は、はぁ?」
果南「私はずっとダイヤが好きだったんだ…友達としてじゃなく恋愛対象として」
ダイヤ「なっ…!?…そ…そんな嘘…?」
果南「嘘じゃないよ…グス…嘘じゃないんだごめんねダイヤ」スタタタ
ダイヤ「あっ…待ってかな…」
みたいなのはお前ら書かないのか?
果南「ごめん…なんかもう我慢できなくなっちゃった」
ダイヤ「は、はぁ?」
果南「私はずっとダイヤが好きだったんだ…友達としてじゃなく恋愛対象として」
ダイヤ「なっ…!?…そ…そんな嘘…?」
果南「嘘じゃないよ…グス…嘘じゃないんだごめんねダイヤ」スタタタ
ダイヤ「あっ…待ってかな…」
みたいなのはお前ら書かないのか?
3: 2017/02/26(日) 02:48:36.17 ID:FSb4XjkM.net
|c||^.-^||続きは書いてくれないんですの?
4: 2017/02/26(日) 03:00:30.68 ID:zDfZI9x/.net
|c||^.3^|| ちゅっちゅーですわ
12: 2017/02/26(日) 03:17:01.61 ID:9DXEWH7E.net
>>1
ダイヤ「……」ボー
果南「ダイヤ」チュ
ダイヤ「は////私は何を!?」
ルビィ「お姉ちゃん?」
ダイヤ「な////なんでもないわ…えーと二次関数は…」
ルビィ「え?何を言ってるのお姉ちゃん?今ルビィがやってるのは国語だよ?」
ダイヤ「!?……えーあーそうだったわね、国語…国語ね」
ルビィ「お姉ちゃん大丈夫?なんか今日帰ってからずっとぼーっとしてるね」
ダイヤ「な////何を別にそんなことないわ…」
ルビィ「?…(なんで顔赤らめるんだろ)」
ダイヤ「(やばいやばいやばいやばいなんなの!?この腑抜けた私は!くっ!あ、あいつのせいで////)」
こんな感じ?G'sダイヤが難し過ぎる
ダイヤ「……」ボー
果南「ダイヤ」チュ
ダイヤ「は////私は何を!?」
ルビィ「お姉ちゃん?」
ダイヤ「な////なんでもないわ…えーと二次関数は…」
ルビィ「え?何を言ってるのお姉ちゃん?今ルビィがやってるのは国語だよ?」
ダイヤ「!?……えーあーそうだったわね、国語…国語ね」
ルビィ「お姉ちゃん大丈夫?なんか今日帰ってからずっとぼーっとしてるね」
ダイヤ「な////何を別にそんなことないわ…」
ルビィ「?…(なんで顔赤らめるんだろ)」
ダイヤ「(やばいやばいやばいやばいなんなの!?この腑抜けた私は!くっ!あ、あいつのせいで////)」
こんな感じ?G'sダイヤが難し過ぎる
37: 2017/02/26(日) 04:03:20.26 ID:9DXEWH7E.net
>>12
ダイヤ「……」ドクドクドクドク
果南「ダイヤ」
ダイヤ「……」ドクドクドクドク
果南「ダイヤ♪」
ダイヤ「……」ドクドクドクドクドクドク
果南「ダイヤぁ…」
ダイヤ「……」ドクドクドクドクドクドクドクドク
果南「ダイヤ♥」
ダイヤ「あーもー////眠れるかー!////」バサッ
ルビィ「ひぃあ!?」
ダイヤ「あ……ごめんなさいルビィ…」
ルビィ「お姉ちゃん?眠れないの?本当今日大丈夫?」
ダイヤ「だ、大丈夫よ心配しないで…あなたはもう寝なさい…起こして悪かったわね」
ルビィ「ううん…お休みなさいお姉ちゃん」
ダイヤ「お休みなさい♪」
ダイヤ「…………ふぅ」
ダイヤ「(なんなの!なんなの!なんなの!私馬鹿になったの?なんであいつのことばっかり!なんなのあいつ!いきなりキ////キスしてきて…もうあんなやつ絶交してやるわ…明日最後に眠れなかったって文句だけ言って絶交してやる!)」
ダイヤ「……」ドクドクドクドク
果南「ダイヤ」
ダイヤ「……」ドクドクドクドク
果南「ダイヤ♪」
ダイヤ「……」ドクドクドクドクドクドク
果南「ダイヤぁ…」
ダイヤ「……」ドクドクドクドクドクドクドクドク
果南「ダイヤ♥」
ダイヤ「あーもー////眠れるかー!////」バサッ
ルビィ「ひぃあ!?」
ダイヤ「あ……ごめんなさいルビィ…」
ルビィ「お姉ちゃん?眠れないの?本当今日大丈夫?」
ダイヤ「だ、大丈夫よ心配しないで…あなたはもう寝なさい…起こして悪かったわね」
ルビィ「ううん…お休みなさいお姉ちゃん」
ダイヤ「お休みなさい♪」
ダイヤ「…………ふぅ」
ダイヤ「(なんなの!なんなの!なんなの!私馬鹿になったの?なんであいつのことばっかり!なんなのあいつ!いきなりキ////キスしてきて…もうあんなやつ絶交してやるわ…明日最後に眠れなかったって文句だけ言って絶交してやる!)」
44: 2017/02/26(日) 04:33:11.23 ID:6F6auF79.net
>>37
ダイヤ(でも、わたくし、てっきり果南は。まだ好きな人なんていなくて)
ダイヤ(もしいても、それはきっとわたくしの知らないところで出会った殿方なのだろうと――思っていたのに)
ダイヤ(なぜわたくしなのかしら。わたくしと果南はただの友達で、何か特別な事なんて無かったし)
ダイヤ(千歌や曜に聞いたら何か――わからないかしら?)
ダイヤ(でもまさか直球に「果南ちゃんって好きな人いるのかしら?」なんて聞くわけにもいかないし)
ダイヤ(それにあの2人、きっと色恋には疎そうよね)
ダイヤ(ああもう、わたくしをこんなにも悩ませるなんて果南は。――果南は)
ダイヤ(やっぱりだめ。絶交なんて、できない)
ダイヤ(だって果南は大切な仲間で――小学生の時からの、友達で――)
もう無理難しい
ダイヤ(でも、わたくし、てっきり果南は。まだ好きな人なんていなくて)
ダイヤ(もしいても、それはきっとわたくしの知らないところで出会った殿方なのだろうと――思っていたのに)
ダイヤ(なぜわたくしなのかしら。わたくしと果南はただの友達で、何か特別な事なんて無かったし)
ダイヤ(千歌や曜に聞いたら何か――わからないかしら?)
ダイヤ(でもまさか直球に「果南ちゃんって好きな人いるのかしら?」なんて聞くわけにもいかないし)
ダイヤ(それにあの2人、きっと色恋には疎そうよね)
ダイヤ(ああもう、わたくしをこんなにも悩ませるなんて果南は。――果南は)
ダイヤ(やっぱりだめ。絶交なんて、できない)
ダイヤ(だって果南は大切な仲間で――小学生の時からの、友達で――)
もう無理難しい
53: 2017/02/26(日) 05:17:50.79 ID:9DXEWH7E.net
>>37
次の日
ダイヤ「…………ごきげんよう」
果南「あ…ダイヤおはよう」
ダイヤ「いきなりだけど果南…(こいつ相変わらずなんにも考えてなさそうな顔して…ちょっとこっちの様子を窺うような素振りでも見せれば許してあげないこともなかったけどもう許さないあんな呑気そうに…)」
果南「今日も綺麗だねダイヤ」
ダイヤ「今日限りであなたとはぜ…えっ!?//////」
果南「ぜ?」
ダイヤ「ぜ////絶交よ!あなたとなんか////バカァァァァ!////」
果南「絶交!?えぇぇぇ嫌だよダイヤーー!」
次の日
ダイヤ「…………ごきげんよう」
果南「あ…ダイヤおはよう」
ダイヤ「いきなりだけど果南…(こいつ相変わらずなんにも考えてなさそうな顔して…ちょっとこっちの様子を窺うような素振りでも見せれば許してあげないこともなかったけどもう許さないあんな呑気そうに…)」
果南「今日も綺麗だねダイヤ」
ダイヤ「今日限りであなたとはぜ…えっ!?//////」
果南「ぜ?」
ダイヤ「ぜ////絶交よ!あなたとなんか////バカァァァァ!////」
果南「絶交!?えぇぇぇ嫌だよダイヤーー!」
54: 2017/02/26(日) 05:20:47.48 ID:9DXEWH7E.net
>>53
果南「ま、待ってダイヤ!絶交って!?」
ダイヤ「ついてこないで」
果南「……や、やっぱり昨日の…怒ってる?」
ダイヤ「…」キッ
果南「だ、だよね…いくらダイヤでもあれは引いたよね…」
ダイヤ「?」
果南「幼馴染みの友達がこんな気持ちを向けていた…こんなの気持ち悪いよね…しかもいきなりキスしたりして…」
ダイヤ「そ、そうよ…?どう責任取るつもり?」
果南「!…うぅ…ごめんなさぁい…グス…」ポロポロ
ダイヤ「え?」
果南「でももう何もしないからぁ…グス…絶交だけはやめてください…グス」
ダイヤ「え?ええ!?(え?なんなのこれ…あの果南が泣いてる?嘘でしょ…)」
果南「友達ではいさせてよダイヤぁぁぁぁ!」ビエエエエン
ダイヤ「ちょ…果南!?…やめ…泣き止んで果南」
果南「うわあああああん!ダイヤ絶交なんてやだよぉぉぉぉ!」
ザワザワ
うわなにあれ生徒会長が同級生泣かしてる?
ダイヤ「ちょ!しー!果南しー!声が大きいって!」
果南「もうキスなんかしないから絶交なんてしないでよぉぉぉぉぉ!」
キスして絶交?えー生徒会長ヤり捨て?さいてー
ダイヤ「わぁぁぁ////ちょおやめなさい!本当におやめさぁい!」
果南「ま、待ってダイヤ!絶交って!?」
ダイヤ「ついてこないで」
果南「……や、やっぱり昨日の…怒ってる?」
ダイヤ「…」キッ
果南「だ、だよね…いくらダイヤでもあれは引いたよね…」
ダイヤ「?」
果南「幼馴染みの友達がこんな気持ちを向けていた…こんなの気持ち悪いよね…しかもいきなりキスしたりして…」
ダイヤ「そ、そうよ…?どう責任取るつもり?」
果南「!…うぅ…ごめんなさぁい…グス…」ポロポロ
ダイヤ「え?」
果南「でももう何もしないからぁ…グス…絶交だけはやめてください…グス」
ダイヤ「え?ええ!?(え?なんなのこれ…あの果南が泣いてる?嘘でしょ…)」
果南「友達ではいさせてよダイヤぁぁぁぁ!」ビエエエエン
ダイヤ「ちょ…果南!?…やめ…泣き止んで果南」
果南「うわあああああん!ダイヤ絶交なんてやだよぉぉぉぉ!」
ザワザワ
うわなにあれ生徒会長が同級生泣かしてる?
ダイヤ「ちょ!しー!果南しー!声が大きいって!」
果南「もうキスなんかしないから絶交なんてしないでよぉぉぉぉぉ!」
キスして絶交?えー生徒会長ヤり捨て?さいてー
ダイヤ「わぁぁぁ////ちょおやめなさい!本当におやめさぁい!」
77: 2017/02/26(日) 12:33:22.84 ID:yao16KEG.net
>>54
しばらくして
果南「………」
ダイヤ「落ち着いた?」
果南「………」
ダイヤ「あの……その悪かったわその絶交なんていって」
果南「いやでもそれだけのことしたし…」
ダイヤ「軽いノリだったのよ…その昔から私達って喧嘩したらああいっちゃってたじゃない?」
果南「でもでも今回は本当に嫌われたって思って…ダイヤに気持ち悪がられたって思って」
ダイヤ「果南…」
果南「ごめんね本当にごめん…もう好きなんて言わないしいきなりキスしたりも絶対しないから…ダイヤに目の前から消えろって言われたら消える」
ダイヤ「い、いや…まぁたしかにいきなりキスはやめて欲しいけど…そのべ、別にあなたのことあれで嫌いになったわけじゃないというか」
果南「…?」
ダイヤ「そ、そのさっきの私はワケわからないことしてきたあなたに怒ってたはいたけど別に気持ち悪かったりした訳じゃないしましてやあなたから好きだなんて言われたことに対しては別に悪い気はしてないわ」
果南「え…?」
ダイヤ「だからその////あなたから好きって言われたことを素直に嬉しいのよ////私自身これがどういう気持ちなのか分からないけどね」
果南「グス…ダイヤぁ」
ダイヤ「ちょ!今日は本当に良く泣くわねあなた…あーえーとほら」ギュ
果南「!?」
ダイヤ「な、泣き止むまでハグしてあげるわ」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
幼ダイヤ「グス…ふええええん」
幼果南「あぁ!ダイヤなかないで…えーとえーと…ほ、ほら」ギュ
幼ダイヤ「ふぇ?」
幼果南「なきやむまでハグしてあげるね♪」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
果南「…ふふ…えへへ///ダイヤのそういうとこ本当に大好き」
ダイヤ「ば、バカ///」
しばらくして
果南「………」
ダイヤ「落ち着いた?」
果南「………」
ダイヤ「あの……その悪かったわその絶交なんていって」
果南「いやでもそれだけのことしたし…」
ダイヤ「軽いノリだったのよ…その昔から私達って喧嘩したらああいっちゃってたじゃない?」
果南「でもでも今回は本当に嫌われたって思って…ダイヤに気持ち悪がられたって思って」
ダイヤ「果南…」
果南「ごめんね本当にごめん…もう好きなんて言わないしいきなりキスしたりも絶対しないから…ダイヤに目の前から消えろって言われたら消える」
ダイヤ「い、いや…まぁたしかにいきなりキスはやめて欲しいけど…そのべ、別にあなたのことあれで嫌いになったわけじゃないというか」
果南「…?」
ダイヤ「そ、そのさっきの私はワケわからないことしてきたあなたに怒ってたはいたけど別に気持ち悪かったりした訳じゃないしましてやあなたから好きだなんて言われたことに対しては別に悪い気はしてないわ」
果南「え…?」
ダイヤ「だからその////あなたから好きって言われたことを素直に嬉しいのよ////私自身これがどういう気持ちなのか分からないけどね」
果南「グス…ダイヤぁ」
ダイヤ「ちょ!今日は本当に良く泣くわねあなた…あーえーとほら」ギュ
果南「!?」
ダイヤ「な、泣き止むまでハグしてあげるわ」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
幼ダイヤ「グス…ふええええん」
幼果南「あぁ!ダイヤなかないで…えーとえーと…ほ、ほら」ギュ
幼ダイヤ「ふぇ?」
幼果南「なきやむまでハグしてあげるね♪」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
果南「…ふふ…えへへ///ダイヤのそういうとこ本当に大好き」
ダイヤ「ば、バカ///」
78: 2017/02/26(日) 12:34:56.93 ID:yao16KEG.net
果南「本気だよ私はずっとダイヤが好き今でもこれからも」
ダイヤ「わ、分かったから///やめて恥ずかしい///」
果南「できれば返事聞かせて欲しいな」
ダイヤ「ごめんなさい…正直…分からないわ」
果南「…そっか…そうだよね女同士で言われても普通はそうだよ…いや本当に嫌われてもおかしくないくらい」
ダイヤ「やめなさい!自分をそう卑下するのは…あなたをそんなことで私が軽蔑するわけないでしょ?その恋愛的に好きにはなれなくともあなたはずっと私の親友なんだから」
果南「ダイヤ…ありがと…グス」
ダイヤ「ああもうまた泣いて今日のあなたは本当に泣き虫ね」ギュ…ヨシヨシ
果南「えへへ///ごめんねでもこれは嬉し泣きかな」
ダイヤ「……ねぇ私からも聞いていい?」
果南「うん?」
ダイヤ「いつから私にそういう感情を抱くようになったの?」
果南「……もうずっと前からだよ小学生のときからもうダイヤが初恋だった」
ダイヤ「そのきっかけは?」
果南「え///えと…はっきりとは分からないけどやっぱりずっと一緒にいるふとしたときにあぁダイヤって綺麗だなぁとか」
ダイヤ「ドキッ!///」
ダイヤ「わ、分かったから///やめて恥ずかしい///」
果南「できれば返事聞かせて欲しいな」
ダイヤ「ごめんなさい…正直…分からないわ」
果南「…そっか…そうだよね女同士で言われても普通はそうだよ…いや本当に嫌われてもおかしくないくらい」
ダイヤ「やめなさい!自分をそう卑下するのは…あなたをそんなことで私が軽蔑するわけないでしょ?その恋愛的に好きにはなれなくともあなたはずっと私の親友なんだから」
果南「ダイヤ…ありがと…グス」
ダイヤ「ああもうまた泣いて今日のあなたは本当に泣き虫ね」ギュ…ヨシヨシ
果南「えへへ///ごめんねでもこれは嬉し泣きかな」
ダイヤ「……ねぇ私からも聞いていい?」
果南「うん?」
ダイヤ「いつから私にそういう感情を抱くようになったの?」
果南「……もうずっと前からだよ小学生のときからもうダイヤが初恋だった」
ダイヤ「そのきっかけは?」
果南「え///えと…はっきりとは分からないけどやっぱりずっと一緒にいるふとしたときにあぁダイヤって綺麗だなぁとか」
ダイヤ「ドキッ!///」
79: 2017/02/26(日) 12:37:59.75 ID:yao16KEG.net
果南「あと華奢な体で運動するとすぐへとへとになるのを見て華奢で儚くて可愛い…全力で守ってあげたいなとか」
ダイヤ「ドキ!ッ////////」
果南「そんな箱入り娘なのに私と気兼ねなくどんなことでも付き合ってくれたり何か落ち込むとキツいこといいながらも励ましてくれる性格も好き…あ、ごめん私ダイヤのこと結局全部好きだわ」
ダイヤ「も////もういい
!!////もう分かったわ///」
果南「ともかく好きって感情はダイヤのおかげで分かったんだ」
ダイヤ「恋愛的な好き…ね…私には分からない感情ね」
果南「そりゃそうだよ普通は女なら男に向ける感情…今まで男と余り関わらなかってないダイヤだとそういう好きは起きない」
ダイヤ「そう…ね」
果南「うーでもでも私的には嫌だな…ダイヤがそういう好きを私以外に向けるのは」
ダイヤ「それが嫉妬というやつね…それもよく分からないわ」
果南「だってだって自分の好きな人だよ?…毎日家帰って好きな人のことを想ってぼーっとしたり」
ダイヤ「!……(ん?)」
果南「変な妄想してはわぁーバカバカ私ってなって悶えたり」
ダイヤ「!!…(あ、あれ?)」
果南「お風呂入ってるときだって寝てるときだって好きな人の考えてひどいときは勝手に自分でドキドキして眠れなかったり」
ダイヤ「!!!…(あれこれ昨日の私?)」
果南「それでそれで意味分かんないよ私ってなって好きな人にやつあたりしたりもし好きな人が別の人好きならなんで私じゃないのとか腹立つこともあるかも…だからそれが好きということでそれが嫉妬っていう」
ダイヤ「………」
果南「ん?ダイヤ?」
ダイヤ「(あぁ…昨日の私のあの意味の分からない苛立たしいと思っていた感情は…なるほどそういうことか…)」
ダイヤ「ドキ!ッ////////」
果南「そんな箱入り娘なのに私と気兼ねなくどんなことでも付き合ってくれたり何か落ち込むとキツいこといいながらも励ましてくれる性格も好き…あ、ごめん私ダイヤのこと結局全部好きだわ」
ダイヤ「も////もういい
!!////もう分かったわ///」
果南「ともかく好きって感情はダイヤのおかげで分かったんだ」
ダイヤ「恋愛的な好き…ね…私には分からない感情ね」
果南「そりゃそうだよ普通は女なら男に向ける感情…今まで男と余り関わらなかってないダイヤだとそういう好きは起きない」
ダイヤ「そう…ね」
果南「うーでもでも私的には嫌だな…ダイヤがそういう好きを私以外に向けるのは」
ダイヤ「それが嫉妬というやつね…それもよく分からないわ」
果南「だってだって自分の好きな人だよ?…毎日家帰って好きな人のことを想ってぼーっとしたり」
ダイヤ「!……(ん?)」
果南「変な妄想してはわぁーバカバカ私ってなって悶えたり」
ダイヤ「!!…(あ、あれ?)」
果南「お風呂入ってるときだって寝てるときだって好きな人の考えてひどいときは勝手に自分でドキドキして眠れなかったり」
ダイヤ「!!!…(あれこれ昨日の私?)」
果南「それでそれで意味分かんないよ私ってなって好きな人にやつあたりしたりもし好きな人が別の人好きならなんで私じゃないのとか腹立つこともあるかも…だからそれが好きということでそれが嫉妬っていう」
ダイヤ「………」
果南「ん?ダイヤ?」
ダイヤ「(あぁ…昨日の私のあの意味の分からない苛立たしいと思っていた感情は…なるほどそういうことか…)」
80: 2017/02/26(日) 12:40:19.15 ID:yao16KEG.net
果南「お、おーいダイヤ?大丈夫?ちょっとダイヤには難しい」ダイヤ「果南…」
果南「へ!?」
ダイヤ「私、恐らくその…」
果南「?」
ダイヤ「昨日の件であなたのこと好きになってたみたい////た////多分////」
果南「へ!?////」
ダイヤ「////////(な、なんだろう…急にそう意識し始めるとか、果南の顔…)」プイ
果南「あ、あのーそれはどういう////」
ダイヤ「も、もちろん恋愛的な意味で////」
果南「ほ、本当に?///」
ダイヤ「分からないわ////分からないけど恐らく////(だ、だめもう顔を見れない)」ドクドクドクドクドクドク
果南「ダイヤ!?」
ダイヤ「だ、ダメ////見ないで////」
果南「ダイヤ?」
ダイヤ「なんなのこの感情?こんな…こんな…果南の顔を見るのが恥ずかしくなるなんて////」
果南「…それが好きって感情…私もねもう大分慣れたけど私もダイヤといるのが恥ずかしかった終始ドキドキしてた…」
果南「でもずっとずっとダイヤと居たいって思うんだよね」
ダイヤ「そ、それが好き…?///」ドクドクドクドク
果南「そう、好き…ダイヤも私を好き?」ニコッ
ダイヤ「(正直分からない…分からないけど果南の顔を直視できなくて恥ずかしくてどっか消え入りたくて…でも果南のこの笑顔は素敵だなって分からない分からないだけど)」
果南「………」
ダイヤ「す、好き////私も果南のこと恋愛的な意味で好き////」
果南「!?…えへへ////ダイヤ…私も好き///」
キュン
ダイヤ「(あぁ言ってしまった…でも後悔はしてないだって今の果南のこととって愛しいと思ってしまったもの)」
ギュー
終わり
果南「へ!?」
ダイヤ「私、恐らくその…」
果南「?」
ダイヤ「昨日の件であなたのこと好きになってたみたい////た////多分////」
果南「へ!?////」
ダイヤ「////////(な、なんだろう…急にそう意識し始めるとか、果南の顔…)」プイ
果南「あ、あのーそれはどういう////」
ダイヤ「も、もちろん恋愛的な意味で////」
果南「ほ、本当に?///」
ダイヤ「分からないわ////分からないけど恐らく////(だ、だめもう顔を見れない)」ドクドクドクドクドクドク
果南「ダイヤ!?」
ダイヤ「だ、ダメ////見ないで////」
果南「ダイヤ?」
ダイヤ「なんなのこの感情?こんな…こんな…果南の顔を見るのが恥ずかしくなるなんて////」
果南「…それが好きって感情…私もねもう大分慣れたけど私もダイヤといるのが恥ずかしかった終始ドキドキしてた…」
果南「でもずっとずっとダイヤと居たいって思うんだよね」
ダイヤ「そ、それが好き…?///」ドクドクドクドク
果南「そう、好き…ダイヤも私を好き?」ニコッ
ダイヤ「(正直分からない…分からないけど果南の顔を直視できなくて恥ずかしくてどっか消え入りたくて…でも果南のこの笑顔は素敵だなって分からない分からないだけど)」
果南「………」
ダイヤ「す、好き////私も果南のこと恋愛的な意味で好き////」
果南「!?…えへへ////ダイヤ…私も好き///」
キュン
ダイヤ「(あぁ言ってしまった…でも後悔はしてないだって今の果南のこととって愛しいと思ってしまったもの)」
ギュー
終わり
81: 2017/02/26(日) 12:43:00.26 ID:yao16KEG.net
大して続かんですまんな
長いのはオチがつかなくて無理だわ
長いのはオチがつかなくて無理だわ
82: 2017/02/26(日) 12:46:30.72 ID:AdjdrROK.net
やったぜ。
乙
乙
84: 2017/02/26(日) 12:47:44.57 ID:AdjdrROK.net
|c||^.-^||
109: 2017/02/26(日) 21:58:13.23 ID:00gmG4q3.net
果南はすべての媒体合わせるとラブライブ最多の幼馴染みの多さだな
その中でもずっとぶれないで親友、相棒みたいな立ち位置にいるのがかなダイだと思う
その中でもずっとぶれないで親友、相棒みたいな立ち位置にいるのがかなダイだと思う
110: 2017/02/26(日) 21:59:36.51 ID:00gmG4q3.net
あとこんなにスレ伸びるとは思わなんだ
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります