822:◆D.sVStQyik 2014/11/26(水) 15:56:10.42 ID:4HORb9tSO
最初:【艦これ】提督「コウノトリカッコカリ?」
前回:提督「コウノトリカッコカリ?」金剛型いとこ4人はじめてのお使い編
―長門の場合―
~長門の部屋~
長門 「どうすれば子供たちのもっと好かれるのだろう?」ウーン
コンコン
長門 「ん?ちょっと待っててくれ!今開ける」
ガチャ
長門 「何か用か?」
ふそう・きたかみ・あきるまる 『とりっくおあとりーと!(であります)』
長門 「トリックオアトリートだと?」(まさかこんな形で触れ合う機会に出会えるとは!!)
きたかみ 「かーさんがこういえばおかしくれるっていってたから」
ふそう 「くれないといたずらします!」
あきつまる 「さぁかんねんしてじぶんたちにおかしをわたすであります!」
長門 (・・・いつ子供たちが来ても良いようにお菓子は万全の状態で置いてあるが...イタズラもされてみたい!ということで...)
長門 「すまない。今お菓子は持っていないんだ。非常に残念なんだがな...」
子供たち 『えー!』
ふそう 「じゃ、じゃあいたずら!いたずらしちゃいます!」
長門 「ああ。受けてたとうじゃないか!さぁ!来い!」
ふそう 「えっえーっと...えいっ!」ギュ
長門 「....な...に!?」(抱きつき攻撃だとぉー!!)
ふそう 「おかしをくれないおねえちゃんはこうやっていためつけてあげる!ふたりもはやく!」
2人 『う、うん!』ギュー
長門 「くぅっ!!やるじゃないか!」(3人からの抱きつきぃー!!柔らか気持ちぃぜ!!!)ダラダラ
3人 『!?』
ふそう 「お、おねえちゃん!?だいじょうぶ!?ちがでてるよ!?」アセアセ
きたかみ 「ちょっとつよくだきしめすぎちゃったかなー!?」アセアセ
あきつまる 「は、ははうえたちをよんでくるであります!」タタタッ
長門 「もう氏んでもいいかも知れん、えへへ」ダラダラ
ふそう 「しんじゃやだよー!おかしいらないから!もういたずらしないから!」ウルウル
きたかみ 「な、なかないでよ。あたしまで...うぅ、」ウルウル
823: 2014/11/26(水) 15:56:48.48 ID:4HORb9tSO
~
扶桑 「長門さん?子供たちと遊んでくれるのはありがたいんですけどね?」ゴゴゴ
長門 「はい」←正座
あきつ丸 「あきつまるが呼びに来たときは何事かと...」ゴゴゴ
長門 「はい。少し興奮して...」シュン
北上 「あのさぁーうちの子達、泣いちゃったんだけど...」ゴゴゴ
長門 「はい。周りが見えていなかったみたいです。」シュン
グイグイ
ふそう 「おねえちゃん、しんじゃわない?」グスグス
長門 「ああ。心配かけてすまなかったな。」ナデナデ
きたかみ 「ぎゅーってしすぎてごめんね?」
長門 「いや、私が未熟だったせいだ。お前たちのせいではない」ナデナデ
あきつまる 「つぎからはおかしがもらえなかったらいたずらはしないでおきましょう」
2人 『そうだね』
長門 「そ、それはこm」
扶・あ・北 『ん?』ジロッ
長門 「そ、そうだ!お菓子、お菓子があったんだ。ほらっ」
子供たち 『良いの?』
長門 「ああ。心配かけたお詫びだ。受け取っておけ」
子供たち 『ありがとー!』
扶桑 「...今回は許しますけど、次に娘を泣かせたら...ね?」ニコッ
あきつ丸 「・・・」ニコッ
北上 「まー分かってるよね?」
長門 「はい。今回は本当にすみませんでした。」
扶桑 「ではまた」
バタン
長門 「ふぅ。母は強しというやつだな」ハハハ
扶桑 「長門さん?子供たちと遊んでくれるのはありがたいんですけどね?」ゴゴゴ
長門 「はい」←正座
あきつ丸 「あきつまるが呼びに来たときは何事かと...」ゴゴゴ
長門 「はい。少し興奮して...」シュン
北上 「あのさぁーうちの子達、泣いちゃったんだけど...」ゴゴゴ
長門 「はい。周りが見えていなかったみたいです。」シュン
グイグイ
ふそう 「おねえちゃん、しんじゃわない?」グスグス
長門 「ああ。心配かけてすまなかったな。」ナデナデ
きたかみ 「ぎゅーってしすぎてごめんね?」
長門 「いや、私が未熟だったせいだ。お前たちのせいではない」ナデナデ
あきつまる 「つぎからはおかしがもらえなかったらいたずらはしないでおきましょう」
2人 『そうだね』
長門 「そ、それはこm」
扶・あ・北 『ん?』ジロッ
長門 「そ、そうだ!お菓子、お菓子があったんだ。ほらっ」
子供たち 『良いの?』
長門 「ああ。心配かけたお詫びだ。受け取っておけ」
子供たち 『ありがとー!』
扶桑 「...今回は許しますけど、次に娘を泣かせたら...ね?」ニコッ
あきつ丸 「・・・」ニコッ
北上 「まー分かってるよね?」
長門 「はい。今回は本当にすみませんでした。」
扶桑 「ではまた」
バタン
長門 「ふぅ。母は強しというやつだな」ハハハ
830: 2014/11/26(水) 22:18:51.88 ID:RnsJTsY+0
―武蔵の場合―
~武蔵の部屋~
武蔵 「さぁクレープを作りに行くか」
コンコン
武蔵 「開いているから入ってきても構わんぞ!」
ガチャ
ちくま 「おじゃましまーす」
たいげい 「お、おじゃまします」
あがの 「おじゃまします!」
武蔵 「ん?なんだチビちゃん達か。珍しいな、私の部屋に来るなんて。どうかしたのか?」
あがの 「せーっの!」
3人 『とりっくおあとりーと!おかしくれないといたずらしちゃうぞ!』
武蔵 「なんだ。ハロウィンの真似事をしてるのか。お菓子なら」ガサゴソ
武蔵 「ここにたくさんあるぞ。好きなものを取っていくといい。」ドサァ
あがの 「こんなにいっぱいあるの!?」
たいげい 「まよっちゃうね」ウーン
ちくま 「どれにしようかなー」ウーン
武蔵 「ふふっ♪」(喜んでる顔が可愛すぎる!!)
~武蔵の部屋~
武蔵 「さぁクレープを作りに行くか」
コンコン
武蔵 「開いているから入ってきても構わんぞ!」
ガチャ
ちくま 「おじゃましまーす」
たいげい 「お、おじゃまします」
あがの 「おじゃまします!」
武蔵 「ん?なんだチビちゃん達か。珍しいな、私の部屋に来るなんて。どうかしたのか?」
あがの 「せーっの!」
3人 『とりっくおあとりーと!おかしくれないといたずらしちゃうぞ!』
武蔵 「なんだ。ハロウィンの真似事をしてるのか。お菓子なら」ガサゴソ
武蔵 「ここにたくさんあるぞ。好きなものを取っていくといい。」ドサァ
あがの 「こんなにいっぱいあるの!?」
たいげい 「まよっちゃうね」ウーン
ちくま 「どれにしようかなー」ウーン
武蔵 「ふふっ♪」(喜んでる顔が可愛すぎる!!)
831: 2014/11/26(水) 22:39:55.33 ID:RnsJTsY+0
~
ちくま 「わたしこれー!」ジャーン
たいげい 「わたしはこれにします!」ジャーン
あがの 「も、もうきめたの!?え、ええっとー」アセアセ
武蔵 「ははっお菓子は逃げないからゆっくり選んでいいんだぞ」
あがの 「う、うん!これにしようかな?でも...」ジー
武蔵 (真剣に選ぶ顔も可愛いなぁー!!)
あがの 「これにしよっと!」
武蔵 「ん?みんな決まったのか?」
3人 『うん!』
あがの 「おねえちゃん!ありがとうね!」
たいげい 「ありがとうございます」
ちくま 「ありがとうございます」
あがの 「そうだ!」ガサゴソ
武蔵 (何か探してるのか)
あがの 「これ!おかしくれたおれいににがおえかわたしてるの!いまからかくからまってて!」
たいげい 「わたしもかくー!」
ちくま 「いっしょうけんめいかくからうごいちゃだめだよ?」
武蔵 「ああ。可愛く書いてくれよ?」(微笑まー)
3人 『はーい!』
ちくま 「わたしこれー!」ジャーン
たいげい 「わたしはこれにします!」ジャーン
あがの 「も、もうきめたの!?え、ええっとー」アセアセ
武蔵 「ははっお菓子は逃げないからゆっくり選んでいいんだぞ」
あがの 「う、うん!これにしようかな?でも...」ジー
武蔵 (真剣に選ぶ顔も可愛いなぁー!!)
あがの 「これにしよっと!」
武蔵 「ん?みんな決まったのか?」
3人 『うん!』
あがの 「おねえちゃん!ありがとうね!」
たいげい 「ありがとうございます」
ちくま 「ありがとうございます」
あがの 「そうだ!」ガサゴソ
武蔵 (何か探してるのか)
あがの 「これ!おかしくれたおれいににがおえかわたしてるの!いまからかくからまってて!」
たいげい 「わたしもかくー!」
ちくま 「いっしょうけんめいかくからうごいちゃだめだよ?」
武蔵 「ああ。可愛く書いてくれよ?」(微笑まー)
3人 『はーい!』
832: 2014/11/26(水) 22:48:37.65 ID:RnsJTsY+0
あがの 「・・・」カキカキ
たいげい 「チラッ・・・・チラッ」カキカキ
ちくま 「・・・」カキカキ
武蔵 (すごく書いてる様子を見に行きたい!!)ジー
~
あがの 「できたぁー!」
ちくま 「わたしもー!」
たいげい 「ま、まって!もうちょっとだから!」アセアセ
武蔵 「焦って書いたらうまく書けないだろ?私は大丈夫だから自分のペースで書きな」
たいげい 「う、うん。」カキカキ
~
たいげい 「できたぁ!!」
武蔵 「おつかれ」
3人 『はいっ!むさしおねえちゃん!』スッ
武蔵 「ありがとうな。部屋に飾らせてもらうとしよう」
あがの 「よろこんでくれたみたいでよかったね?」エヘヘ
たいげい 「うん。そうだね」ニカァ
ちくま 「えへへ」ニコニコ
武蔵 「お前たちのおかげで部屋が鮮やかになったよ。ありがとうな」ナデナデ
3人 『えへへ』
武蔵 「さぁ、そろそろ他の奴たちの所へお菓子を貰いに行って来い」
あがの 「うん!いこう!」グイッ
たいげい 「あんまりひっぱらないでよぉー」
ちくま 「またあそびにきてもいい?」
武蔵 「ああ、お菓子でも用意して待ってるよ」ニコッ
3人 『やったぁ!じゃあまたね?おねえちゃん!!』
バタン
武蔵 「...子供とは良いものだな」フフッ
たいげい 「チラッ・・・・チラッ」カキカキ
ちくま 「・・・」カキカキ
武蔵 (すごく書いてる様子を見に行きたい!!)ジー
~
あがの 「できたぁー!」
ちくま 「わたしもー!」
たいげい 「ま、まって!もうちょっとだから!」アセアセ
武蔵 「焦って書いたらうまく書けないだろ?私は大丈夫だから自分のペースで書きな」
たいげい 「う、うん。」カキカキ
~
たいげい 「できたぁ!!」
武蔵 「おつかれ」
3人 『はいっ!むさしおねえちゃん!』スッ
武蔵 「ありがとうな。部屋に飾らせてもらうとしよう」
あがの 「よろこんでくれたみたいでよかったね?」エヘヘ
たいげい 「うん。そうだね」ニカァ
ちくま 「えへへ」ニコニコ
武蔵 「お前たちのおかげで部屋が鮮やかになったよ。ありがとうな」ナデナデ
3人 『えへへ』
武蔵 「さぁ、そろそろ他の奴たちの所へお菓子を貰いに行って来い」
あがの 「うん!いこう!」グイッ
たいげい 「あんまりひっぱらないでよぉー」
ちくま 「またあそびにきてもいい?」
武蔵 「ああ、お菓子でも用意して待ってるよ」ニコッ
3人 『やったぁ!じゃあまたね?おねえちゃん!!』
バタン
武蔵 「...子供とは良いものだな」フフッ
833: 2014/11/26(水) 22:49:48.54 ID:RnsJTsY+0
今日はここまでです。
明日、那智ver書きます。
それではまた!
明日、那智ver書きます。
それではまた!
847: 2014/11/27(木) 21:15:44.75 ID:MHAyNKDy0
―那智の場合―
~那智の部屋~
那智 「・・・おかしい。なぜ私の部屋に子供たちが来ないんだ?聞けば子供たちはハロウィンの真似をして各部屋を回っているらしいじゃないか」
羽黒 「わ、私に聞かれてもー、あはは」ニガワライ
那智 「最初のはぐろだけじゃないか!!お菓子を渡せたのは!!」
羽黒 「も、もう少しで来るんじゃないかなぁ」
那智 「何人来ても良いようにこれだけ用意したのに」
お菓子たち 「」 ドサァア
羽黒 「艦娘はたくさん居ますから時間がかかってるんですよ。あともうちょっと待ってみましょうよ」
ガチャ
那智 「おお!やっときたか!」
やまと 「おじゃましまーす!」
たいほう 「おじゃまします」
むつ 「おじゃましまーす!」
那智 「はー」キラキラ
ハッ
那智 「ん˝ん˝っ!どうかしたのか?3人揃って...」
羽黒 (知らない振りするんですか...)
3人 『とりっくおあとりーと!おかしくれないといたずらするぞぉ!』ニコッ
那智 (笑顔めっちゃ可愛いー!!)
那智 「お菓子ならここにあるぞ」
ドサァ
やまと 「いっぱいあるー!!」
むつ 「えらびほうだいだね」
たいほう 「ほかのこたちにもおしえようよ!」
キャッキャ
那智 「ははは!いろんな種類のお菓子があるから、好きなモノにすると良い」(他の子達も来るぅー!!)
~那智の部屋~
那智 「・・・おかしい。なぜ私の部屋に子供たちが来ないんだ?聞けば子供たちはハロウィンの真似をして各部屋を回っているらしいじゃないか」
羽黒 「わ、私に聞かれてもー、あはは」ニガワライ
那智 「最初のはぐろだけじゃないか!!お菓子を渡せたのは!!」
羽黒 「も、もう少しで来るんじゃないかなぁ」
那智 「何人来ても良いようにこれだけ用意したのに」
お菓子たち 「」 ドサァア
羽黒 「艦娘はたくさん居ますから時間がかかってるんですよ。あともうちょっと待ってみましょうよ」
ガチャ
那智 「おお!やっときたか!」
やまと 「おじゃましまーす!」
たいほう 「おじゃまします」
むつ 「おじゃましまーす!」
那智 「はー」キラキラ
ハッ
那智 「ん˝ん˝っ!どうかしたのか?3人揃って...」
羽黒 (知らない振りするんですか...)
3人 『とりっくおあとりーと!おかしくれないといたずらするぞぉ!』ニコッ
那智 (笑顔めっちゃ可愛いー!!)
那智 「お菓子ならここにあるぞ」
ドサァ
やまと 「いっぱいあるー!!」
むつ 「えらびほうだいだね」
たいほう 「ほかのこたちにもおしえようよ!」
キャッキャ
那智 「ははは!いろんな種類のお菓子があるから、好きなモノにすると良い」(他の子達も来るぅー!!)
848: 2014/11/27(木) 21:35:41.86 ID:MHAyNKDy0
那智 「♪」ニコニコ
羽黒 「みんな選べたかなぁ?」ニコッ
やまと 「うん!わたしこれ!」ジャーン
むつ 「わたしはこっち!」ジャーン
たいほう 「これにしました!」ジャーン
羽黒 「そう。それじゃあ那智お姉ちゃんにお礼言わないとね?」
那智 (ナイスアシストだ羽黒!!)キラン
3人 『なちおねえちゃん(さん)!おかしくれてありがとー!』ギュッ
那智 「私が散るのか…それもいいだろう…さらば…だ…」サラサラァ
羽黒 「ふふふ♪」(幸せそうでなによりです)
~
羽黒 「みんなはもう他のお部屋にお菓子貰いに行ったの?」
むつ 「たぶんほとんどのとこにいったとおもう」
たいほう 「むさしさんがいっぱいおかしくれたの!」
むつ 「ながとおねえちゃんにいたずらしたらはなじだしておおさわぎになったの!」
羽黒 「そ、そうだったの」(...長門さん)
那智 「ではここでゆっくりしていくが良い。飲み物でも出そう。ジュースで良いか?」
むつ 「わたしおれんじ!」
やまと 「わたしはぶどう!」
たいほう 「わたしはりんごがいいです」
那智 「今用意してくるから座って待っていろ」タッタ
3人 『はーい!』
羽黒 「私も手伝いますよ」タタッ
羽黒 「みんな選べたかなぁ?」ニコッ
やまと 「うん!わたしこれ!」ジャーン
むつ 「わたしはこっち!」ジャーン
たいほう 「これにしました!」ジャーン
羽黒 「そう。それじゃあ那智お姉ちゃんにお礼言わないとね?」
那智 (ナイスアシストだ羽黒!!)キラン
3人 『なちおねえちゃん(さん)!おかしくれてありがとー!』ギュッ
那智 「私が散るのか…それもいいだろう…さらば…だ…」サラサラァ
羽黒 「ふふふ♪」(幸せそうでなによりです)
~
羽黒 「みんなはもう他のお部屋にお菓子貰いに行ったの?」
むつ 「たぶんほとんどのとこにいったとおもう」
たいほう 「むさしさんがいっぱいおかしくれたの!」
むつ 「ながとおねえちゃんにいたずらしたらはなじだしておおさわぎになったの!」
羽黒 「そ、そうだったの」(...長門さん)
那智 「ではここでゆっくりしていくが良い。飲み物でも出そう。ジュースで良いか?」
むつ 「わたしおれんじ!」
やまと 「わたしはぶどう!」
たいほう 「わたしはりんごがいいです」
那智 「今用意してくるから座って待っていろ」タッタ
3人 『はーい!』
羽黒 「私も手伝いますよ」タタッ
849: 2014/11/27(木) 21:47:57.39 ID:MHAyNKDy0
ガチャ
曙 「那智、居る?」
やまと 「あっ!あけぼのおねえちゃん!」
むつ 「おねえちゃんだぁ!」
たいほう 「こんにちは!」
曙 「あれ?なんであんたたちが居るの?」
むつ 「おかしもらいにきたのー!あっ!そうだ!ふたりとも」
2人 『?』
むつ 「~」ゴニョゴニョ
曙 「?」
3人 『とりっくおあとりーと!おかしくれないといたずらするぞぉ!』
曙 「えっ!?ちょっと待ってよ!今お菓子なんて持ってるわけないじゃない」
やまと 「じゃあいたずらけっていね!」ジリジリ
むつ 「ふふふー」ジリジリ
たいほう 「かくごしてくださいね」ジリジリ
曙 「ちょ、ちょっと待って。今取ってくるから...」
3人 『もんどーむよー!』バッ
曙 「きゃっ」
たいほう 「おかしくれないおねえちゃんにはくすぐりこうげきです!」コチョコチョ
曙 「ちょ///」
やまと 「それそれー!」コチョコチョ
曙 「やめ、やめてぇ!あはははは///」
むつ 「だめだよ!これはいたずらなんだから!」コチョコチョ
曙 「も、もう///あっひいひひ///」
曙 「那智、居る?」
やまと 「あっ!あけぼのおねえちゃん!」
むつ 「おねえちゃんだぁ!」
たいほう 「こんにちは!」
曙 「あれ?なんであんたたちが居るの?」
むつ 「おかしもらいにきたのー!あっ!そうだ!ふたりとも」
2人 『?』
むつ 「~」ゴニョゴニョ
曙 「?」
3人 『とりっくおあとりーと!おかしくれないといたずらするぞぉ!』
曙 「えっ!?ちょっと待ってよ!今お菓子なんて持ってるわけないじゃない」
やまと 「じゃあいたずらけっていね!」ジリジリ
むつ 「ふふふー」ジリジリ
たいほう 「かくごしてくださいね」ジリジリ
曙 「ちょ、ちょっと待って。今取ってくるから...」
3人 『もんどーむよー!』バッ
曙 「きゃっ」
たいほう 「おかしくれないおねえちゃんにはくすぐりこうげきです!」コチョコチョ
曙 「ちょ///」
やまと 「それそれー!」コチョコチョ
曙 「やめ、やめてぇ!あはははは///」
むつ 「だめだよ!これはいたずらなんだから!」コチョコチョ
曙 「も、もう///あっひいひひ///」
852: 2014/11/27(木) 22:02:53.62 ID:MHAyNKDy0
羽黒 「あら曙ちゃん来てたのね?」
曙 「ちょっとー!見てないで助けなさいよ///」
羽黒 「え、えっと。3人とも?曙お姉ちゃんが苦しそうだからもうそのくらいで許してあげて」
やまと 「えー!」
たいほう 「・・・そういえば」
羽黒 「えっ?」
たいほう 「はぐろさんからもおかしもらってないですよね?」
むつ 「ふっふふー!」キラン
やまと 「そうだったねー」フフフ
たいほう 「いたずらけっていですね?」ニコッ
羽黒 「あ、あのぉー」アセアせ
3人 『・・・』ジリジリ
羽黒 「ここのお菓子でどうかなぁ?」
3人 『・・・それー!!』ガバッ
羽黒 「駄目だよねぇー!!」
やまと 「こちょこちょー」コチョコチョ
たいほう 「ふふふー」コチョコチョ
羽黒 「あっ///んっ///やめ、やめてぇー///」
バァーン
那智 「貴様らぁ!!私にもして良いんだぞ!さぁ早く!!」
やまと 「なちおねえちゃんはおかしくれたからいたずらできないよ?」
むつ 「これはおかしくれなかったひとへのいたずらなんだから!」
たいほう 「だからふたりにはこちょこちょのけいにしょしたの!」
那智 「なん...だと...」(こんな事ならイタズラされてからお菓子渡せばよかったな)ガクッ
羽黒 「///」ピクピク
曙 「///」ピクピク
曙 「ちょっとー!見てないで助けなさいよ///」
羽黒 「え、えっと。3人とも?曙お姉ちゃんが苦しそうだからもうそのくらいで許してあげて」
やまと 「えー!」
たいほう 「・・・そういえば」
羽黒 「えっ?」
たいほう 「はぐろさんからもおかしもらってないですよね?」
むつ 「ふっふふー!」キラン
やまと 「そうだったねー」フフフ
たいほう 「いたずらけっていですね?」ニコッ
羽黒 「あ、あのぉー」アセアせ
3人 『・・・』ジリジリ
羽黒 「ここのお菓子でどうかなぁ?」
3人 『・・・それー!!』ガバッ
羽黒 「駄目だよねぇー!!」
やまと 「こちょこちょー」コチョコチョ
たいほう 「ふふふー」コチョコチョ
羽黒 「あっ///んっ///やめ、やめてぇー///」
バァーン
那智 「貴様らぁ!!私にもして良いんだぞ!さぁ早く!!」
やまと 「なちおねえちゃんはおかしくれたからいたずらできないよ?」
むつ 「これはおかしくれなかったひとへのいたずらなんだから!」
たいほう 「だからふたりにはこちょこちょのけいにしょしたの!」
那智 「なん...だと...」(こんな事ならイタズラされてからお菓子渡せばよかったな)ガクッ
羽黒 「///」ピクピク
曙 「///」ピクピク
854: 2014/11/27(木) 22:07:28.91 ID:MHAyNKDy0
今日はここまでです。
次、深海組の子による提督独占の話を書きたいと思います。
次、深海組の子による提督独占の話を書きたいと思います。
855: 2014/11/27(木) 22:15:46.65 ID:qU2v8Eq1o
おっつ
次回:提督「コウノトリカッコカリ?」深海組編
引用: 提督「コウノトリカッコカリ?」
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