1: 2008/12/01(月) 04:25:37.46 ID:6miwyjR/0
ビーデル「・・・・・」
ゴクウ「どうすっかなー」
ゴクウ「どうすっかなー」
7: 2008/12/01(月) 04:27:46.30 ID:6miwyjR/0
ゴクウ「あ、そっか。シェンロンに生き返らせてもらえばいいんじゃねえか」
御飯「ただいまー」
ゴクウ「おう、御飯。早かったなー」
御飯「ただいまー」
ゴクウ「おう、御飯。早かったなー」
12: 2008/12/01(月) 04:29:00.40 ID:6miwyjR/0
御飯「あれ?父さん、来ていたんです・・・!これは!?」
ゴクウ「いやぁ~、オラ頃すつもりじゃなかったんだけどよぉ~、ビーデル氏んじまったよ」
ゴクウ「いやぁ~、オラ頃すつもりじゃなかったんだけどよぉ~、ビーデル氏んじまったよ」
13: 2008/12/01(月) 04:30:58.73 ID:6miwyjR/0
御飯「そんな・・・ビーデルさん・・・」
ゴクウ「いや~わりぃわりぃwでもよ、シェンロンに頼めば大丈夫だ!」
御飯「父さん・・・シェンロンはこの前父さんが頃してしまったじゃないですか!」
ゴクウ「あっれ~?そうだったか?それじゃやべえなぁ」
ゴクウ「いや~わりぃわりぃwでもよ、シェンロンに頼めば大丈夫だ!」
御飯「父さん・・・シェンロンはこの前父さんが頃してしまったじゃないですか!」
ゴクウ「あっれ~?そうだったか?それじゃやべえなぁ」
16: 2008/12/01(月) 04:33:24.67 ID:6miwyjR/0
御飯「父さん・・・なぜビーデルさんを頃したんですか・・・?」
ゴクウ「いや~オラむらむらしちゃってよ、チチはもうだめだからビーデルに頼んだんだよ」
ゴクウ「そしたら嫌だっつーからよー、試しにちょっとだけってやってたら氏んじまったんだ」
御飯「とうさーーーーーーーーーーん!!!!!!!!」
ゴクウ(・・・!)
ゴクウ「いや~オラむらむらしちゃってよ、チチはもうだめだからビーデルに頼んだんだよ」
ゴクウ「そしたら嫌だっつーからよー、試しにちょっとだけってやってたら氏んじまったんだ」
御飯「とうさーーーーーーーーーーん!!!!!!!!」
ゴクウ(・・・!)
26: 2008/12/01(月) 04:37:45.21 ID:6miwyjR/0
ゴクウ「御飯。おめえスーパーサイヤ人なんかになってなんのつもりだ?」
御飯「いくら父さんでも・・・許せない!!」
ゴクウ「っち!何を言っても無駄みてえだなぁ!!」
がっしぼっか!!!!
御飯「っが!!」
ゴクウ「やめとけ・・・おめえじゃオラには勝てねえ」
御飯「っく!父さん・・・」
ゴクウ「今はこんなことするよりビーデルを生き返らせる方法を探すほうが先決じゃねえのか!」
御飯(父さんが頃したのに)
ゴクウ「ちょっとカプセルコーポレーション行ってくっぞ。」
ゴクウ「っは!」シュン!
御飯(あれは父さんなんかじゃない・・・)
御飯「いくら父さんでも・・・許せない!!」
ゴクウ「っち!何を言っても無駄みてえだなぁ!!」
がっしぼっか!!!!
御飯「っが!!」
ゴクウ「やめとけ・・・おめえじゃオラには勝てねえ」
御飯「っく!父さん・・・」
ゴクウ「今はこんなことするよりビーデルを生き返らせる方法を探すほうが先決じゃねえのか!」
御飯(父さんが頃したのに)
ゴクウ「ちょっとカプセルコーポレーション行ってくっぞ。」
ゴクウ「っは!」シュン!
御飯(あれは父さんなんかじゃない・・・)
27: 2008/12/01(月) 04:40:56.12 ID:6miwyjR/0
カプセルコーポレーション
ゴクウ「おーっす!誰かいっかー?」
ブルマ「あらゴクウじゃない。久しぶりねぇ」
ゴクウ「おーブル・・・マ」
ブルマ「今日はどうしたのよ?」
ゴクウ「いや、ああ。久しぶりに会いたくなっちまってよー」
ブルマ「なぁにそれーwべジータなら今いないわよ」
ゴクウ「そっかーべジータいねえのかー・・・」
ゴクウ「ブルマ、重力室ってどこだったっけ?」
ゴクウ「おーっす!誰かいっかー?」
ブルマ「あらゴクウじゃない。久しぶりねぇ」
ゴクウ「おーブル・・・マ」
ブルマ「今日はどうしたのよ?」
ゴクウ「いや、ああ。久しぶりに会いたくなっちまってよー」
ブルマ「なぁにそれーwべジータなら今いないわよ」
ゴクウ「そっかーべジータいねえのかー・・・」
ゴクウ「ブルマ、重力室ってどこだったっけ?」
30: 2008/12/01(月) 04:42:19.08 ID:6miwyjR/0
ブルマ「?重力室なんか使いたいの?」
ゴクウ「ああ、久しぶりにあそこで修行したくってよ~」
ブルマ「うふふ、変わらないわねえ。こっちよ」
ゴクウ「おお」
ゴクウ「ああ、久しぶりにあそこで修行したくってよ~」
ブルマ「うふふ、変わらないわねえ。こっちよ」
ゴクウ「おお」
47: 2008/12/01(月) 04:49:53.71 ID:6miwyjR/0
重力室
ブルマ「ここよ」
ゴクウ「おお、ブルマ、オラ使い方忘れちまったから中に入って教えてくれねえか?」
ブルマ「ええ、いいわよ」
ブルマ「ここで重力を調節して、ここで電源を切るの」
ゴクウ「そっか、じゃあちょっとためしてみっぞ」
ブルマ「え!?ちょ私まだ中にいるから!」
ゴクウ「え~っと確かこれで・・・」
ブルマ「きゃあ!!」
ブルマ「ここよ」
ゴクウ「おお、ブルマ、オラ使い方忘れちまったから中に入って教えてくれねえか?」
ブルマ「ええ、いいわよ」
ブルマ「ここで重力を調節して、ここで電源を切るの」
ゴクウ「そっか、じゃあちょっとためしてみっぞ」
ブルマ「え!?ちょ私まだ中にいるから!」
ゴクウ「え~っと確かこれで・・・」
ブルマ「きゃあ!!」
48: 2008/12/01(月) 04:50:19.97 ID:6miwyjR/0
ゴクウ「お~ブルマ大丈夫か?まだ動けっか?」
ブルマ「ちょっと孫くん・・・早く電源きって・・・」
ゴクウ「ブルマーおめえまだまだわけえなぁ。チチとはえれえちげえだぞ」
ブルマ「ちょ、孫くんなにするの!」
ゴクウ「べジータもいいよなぁ~、こんなでけえちち揉み放題だもんな~」
ブルマ「ちょっと孫くん・・・冗談でもたちが悪いわよ・・・」
ガー
トランクス「あれー誰か修行してるの?」
ブルマ(!!!!)
トランクス「あっゴクウさん!・・・と、え? ママ?」
ブルマ「ちょっと孫くん・・・早く電源きって・・・」
ゴクウ「ブルマーおめえまだまだわけえなぁ。チチとはえれえちげえだぞ」
ブルマ「ちょ、孫くんなにするの!」
ゴクウ「べジータもいいよなぁ~、こんなでけえちち揉み放題だもんな~」
ブルマ「ちょっと孫くん・・・冗談でもたちが悪いわよ・・・」
ガー
トランクス「あれー誰か修行してるの?」
ブルマ(!!!!)
トランクス「あっゴクウさん!・・・と、え? ママ?」
58: 2008/12/01(月) 04:57:09.36 ID:6miwyjR/0
トランクス「え、ゴクウさん何やってるんですか?」
ブルマ「トランクス!早く部屋からでて行きなさい!」
トランクス「嫌だよ!なんでママの服破けてるのさ!」
ブルマ「っ!それはっ!」
ゴクウ「おー、トランクスー!今からおめえのママ使うから子供はへえっちゃ駄目だぞ~」
トランクス「駄目だよ!そんなの!」
ブルマ「トランクス!早く部屋からでて行きなさい!」
トランクス「嫌だよ!なんでママの服破けてるのさ!」
ブルマ「っ!それはっ!」
ゴクウ「おー、トランクスー!今からおめえのママ使うから子供はへえっちゃ駄目だぞ~」
トランクス「駄目だよ!そんなの!」
59: 2008/12/01(月) 04:57:36.74 ID:6miwyjR/0
ゴクウ「オラ聞き分けねえ子供はきれえだぞ~」
トランクス「ママを離せ!!」ッボ!!
ゴクウ「お~こりゃおどれーたぞ。おめえまた強くなったなぁ」
トランクス「はぁ!!!」
ゴクウ「けど」
トランクス「ッガ・・・」
ゴクウ「まだまだオラには勝てねえぞ~」
ブルマ「あ・・・あ・・・・」
ゴクウ「ありゃ、またやっちまったぞ」
トランクス「ママを離せ!!」ッボ!!
ゴクウ「お~こりゃおどれーたぞ。おめえまた強くなったなぁ」
トランクス「はぁ!!!」
ゴクウ「けど」
トランクス「ッガ・・・」
ゴクウ「まだまだオラには勝てねえぞ~」
ブルマ「あ・・・あ・・・・」
ゴクウ「ありゃ、またやっちまったぞ」
72: 2008/12/01(月) 05:03:23.12 ID:6miwyjR/0
ゴクウ「まいったな~べジータに怒られちまうぞ」
ブルマ「いや・・・いや・・・」
ゴクウ「う~ん、ま、それはあとで説明すりゃあべジータもわかってくれっだろ」
ゴクウ「とりあえず今はやることやっかー!」
ブルマ「いやあああああああああああああああ!!」
・・・・・
・・・
・・
廃人ブルマ「あ・・・あ」
ゴクウ「どうだ?オラのは?久しぶりに本気だしちまったぞ~」
廃人ブルマ「あ・・・・」
ゴクウ「・・・ん?」
ブルマ「・・・・・・」
ゴクウ「ヤッベー」
ブルマ「いや・・・いや・・・」
ゴクウ「う~ん、ま、それはあとで説明すりゃあべジータもわかってくれっだろ」
ゴクウ「とりあえず今はやることやっかー!」
ブルマ「いやあああああああああああああああ!!」
・・・・・
・・・
・・
廃人ブルマ「あ・・・あ」
ゴクウ「どうだ?オラのは?久しぶりに本気だしちまったぞ~」
廃人ブルマ「あ・・・・」
ゴクウ「・・・ん?」
ブルマ「・・・・・・」
ゴクウ「ヤッベー」
86: 2008/12/01(月) 05:06:57.65 ID:6miwyjR/0
べジータ「っち!なんで俺が下らん買い物何かにこなければならんのだ」
べジータ「・・・明日はブルマの誕生日だったか・・・」
べジータ「ふん!知るかそんなんもの!俺はもう帰るぞ」
べジータ「・・・・・そういえば確かまだ買い忘れたものがあったな」
べジータ「ふっ。俺も落ちぶれたもんだ」
べジータ「・・・明日はブルマの誕生日だったか・・・」
べジータ「ふん!知るかそんなんもの!俺はもう帰るぞ」
べジータ「・・・・・そういえば確かまだ買い忘れたものがあったな」
べジータ「ふっ。俺も落ちぶれたもんだ」
91: 2008/12/01(月) 05:09:11.33 ID:6miwyjR/0
御飯「ええ、そうなんです。父さんがビーデルさんを、その・・乱暴しようとして」
ピッコロ「頃してしまったと」
御飯「はい・・・・」
ピッコロ「っち!本当なんだろうな御飯!?」
御飯「はい・・・」
ピッコロ「孫・・・」
ピッコロ「頃してしまったと」
御飯「はい・・・・」
ピッコロ「っち!本当なんだろうな御飯!?」
御飯「はい・・・」
ピッコロ「孫・・・」
99: 2008/12/01(月) 05:12:18.31 ID:6miwyjR/0
ゴクウ「とりあえず頼れそうなやつっつたら後は占いババぐれえか」
ゴクウ「あんま会いたくねえけど行くか~」
ゴクウ「あんま会いたくねえけど行くか~」
117: 2008/12/01(月) 05:16:26.93 ID:6miwyjR/0
ゴクウ「きんとーん!っちこねえ」
ゴクウ「・・・ッハ!」シュン!
占いババ「!な、なんじゃゴクウか。いきなり現れおって」
ゴクウ「おー占いババ!あのよー生き返らしてえ奴がいるんだけどさ~」
占いばば「今はまだ無理じゃろう、おぬしが壊してしまったからのぅ」
ゴクウ「いや~そういうわけにもいかねえんだよ」
占いババ「もともと氏んだ奴が生き返るほうがおかしかったんじゃ。これが自然な姿じゃろう」
ゴクウ「う~ん、それもそうだな」
ゴクウ「ありがとう占いババ!おらみんなともう一度話ししてみっぞ!」
占いババ「?なんのことかわからんが」
ゴクウ「じゃな」シュン!
ゴクウ「・・・ッハ!」シュン!
占いババ「!な、なんじゃゴクウか。いきなり現れおって」
ゴクウ「おー占いババ!あのよー生き返らしてえ奴がいるんだけどさ~」
占いばば「今はまだ無理じゃろう、おぬしが壊してしまったからのぅ」
ゴクウ「いや~そういうわけにもいかねえんだよ」
占いババ「もともと氏んだ奴が生き返るほうがおかしかったんじゃ。これが自然な姿じゃろう」
ゴクウ「う~ん、それもそうだな」
ゴクウ「ありがとう占いババ!おらみんなともう一度話ししてみっぞ!」
占いババ「?なんのことかわからんが」
ゴクウ「じゃな」シュン!
131: 2008/12/01(月) 05:22:47.23 ID:6miwyjR/0
クリリン「え!?ゴクウが!?またまた~w嘘にしてもたちが悪いぜw」
御飯「本当なんです!クリリンさんも父さんを見かけたら僕に教えてください!」
クリリン「あ、ああわかった。・・・マジなんだな?」
御飯「・・はい」
クリリン「わかった、じゃあな」
ガチャ
18号「誰からだい?」
クリリン「あ、ああ御飯からだよ」
18号「ふ~ん、なんだか深刻そうだったじゃないか?」
クリリン「なんでもねえよwゴクウが食いすぎで寝込んじまったんだってよ」
18号「っふ、相変わらずだねぇ」
クリリン「ああw」
マロン「パパー遊んでー」
クリリン「お~w何して遊ぶかw?」(こいつらには心配かけられねえからな)
御飯「本当なんです!クリリンさんも父さんを見かけたら僕に教えてください!」
クリリン「あ、ああわかった。・・・マジなんだな?」
御飯「・・はい」
クリリン「わかった、じゃあな」
ガチャ
18号「誰からだい?」
クリリン「あ、ああ御飯からだよ」
18号「ふ~ん、なんだか深刻そうだったじゃないか?」
クリリン「なんでもねえよwゴクウが食いすぎで寝込んじまったんだってよ」
18号「っふ、相変わらずだねぇ」
クリリン「ああw」
マロン「パパー遊んでー」
クリリン「お~w何して遊ぶかw?」(こいつらには心配かけられねえからな)
140: 2008/12/01(月) 05:27:16.71 ID:6miwyjR/0
ゴクウ「あっ、そういやクリリンにも相談してみっか」シュン!
クリリン(っ!この気は!)
ゴクウ「お~いクリリ~ン!いるか~?」
18号「おや、あいつ食いすぎで寝込んでたんじゃないのかい?」
クリリン「18号!いいか、絶対出るな!」
18号「?なんなんだい?」
クリリン「いいから今は黙っていてくれ」
ゴクウ「おーい!いまさら気消しても無駄だぞ~」
クリリン(っ!この気は!)
ゴクウ「お~いクリリ~ン!いるか~?」
18号「おや、あいつ食いすぎで寝込んでたんじゃないのかい?」
クリリン「18号!いいか、絶対出るな!」
18号「?なんなんだい?」
クリリン「いいから今は黙っていてくれ」
ゴクウ「おーい!いまさら気消しても無駄だぞ~」
158: 2008/12/01(月) 05:31:35.62 ID:6miwyjR/0
18号「なんなんだい!一体!めんどくさいねえ!」
クリリン「ばっ!18号!」
ガチャ
18号「なんだい?」
ゴクウ「お~18号じゃねえか~、おめえやっぱ変わんねえなぁ~」
クリリン「よ、よおゴクウ、どうしたんだ?」
ゴクウ「おお、クリリンおめえなんで気なんか消したんだ?オラに会うのが嫌だったんか?」
クリリン「い、いやそんなんじゃねえよ。ちょっと消してみただけだよ」
ゴクウ「そっか~」
マロン(じ~)
ゴクウ「お?なんだおめえ、そんなとこかくれてねえでこっちこいよ~」
マロン(さっ)
ゴクウ「ありゃ?また隠れちまった」
クリリン「ばっ!18号!」
ガチャ
18号「なんだい?」
ゴクウ「お~18号じゃねえか~、おめえやっぱ変わんねえなぁ~」
クリリン「よ、よおゴクウ、どうしたんだ?」
ゴクウ「おお、クリリンおめえなんで気なんか消したんだ?オラに会うのが嫌だったんか?」
クリリン「い、いやそんなんじゃねえよ。ちょっと消してみただけだよ」
ゴクウ「そっか~」
マロン(じ~)
ゴクウ「お?なんだおめえ、そんなとこかくれてねえでこっちこいよ~」
マロン(さっ)
ゴクウ「ありゃ?また隠れちまった」
175: 2008/12/01(月) 05:38:12.01 ID:6miwyjR/0
クリリン「マロン、ちょっと向こうでママと遊んでなさい」
マロン「はーい」
クリリン「で、今日はどうしたんだ?」
ゴクウ「おお、そうだ。いや~実はよ~オラビーデルとブルマとトランクスの奴を頃しちまってよ」
クリリン「へ、へぇ~そうなのか。」
ゴクウ「で、生き返らせようと思ってたんだけど占いババと話てたらこのままでもいいかなって思ってよ」
クリリン「そ、そうか」
ゴクウ「ん?おら何しにここにきたんだっけな」
マロン「はーい」
クリリン「で、今日はどうしたんだ?」
ゴクウ「おお、そうだ。いや~実はよ~オラビーデルとブルマとトランクスの奴を頃しちまってよ」
クリリン「へ、へぇ~そうなのか。」
ゴクウ「で、生き返らせようと思ってたんだけど占いババと話てたらこのままでもいいかなって思ってよ」
クリリン「そ、そうか」
ゴクウ「ん?おら何しにここにきたんだっけな」
189: 2008/12/01(月) 05:41:58.53 ID:6miwyjR/0
ゴクウ「ああそうだ、おめえ18号とはやってんのか?」
クリリン「ブッ!な、なんだよいきなり!」
ゴクウ「いや~やってんのかな~と思ってよ」
クリリン「ま、まぁマロンもいるし最近はやってない。というか誘うと18号に怒られるんだ」
ゴクウ「そっか~、んじゃご無沙汰なんか。よっし!いっちょオラが慰めてきてやっぞ!」
クリリン「!お、お前な、なにを言ってるんだ」
ゴクウ「いいからいいから~」
ズカズカ
クリリン「クッ!ごくうーーーー!!」
バキ!!!
クリリン「ブッ!な、なんだよいきなり!」
ゴクウ「いや~やってんのかな~と思ってよ」
クリリン「ま、まぁマロンもいるし最近はやってない。というか誘うと18号に怒られるんだ」
ゴクウ「そっか~、んじゃご無沙汰なんか。よっし!いっちょオラが慰めてきてやっぞ!」
クリリン「!お、お前な、なにを言ってるんだ」
ゴクウ「いいからいいから~」
ズカズカ
クリリン「クッ!ごくうーーーー!!」
バキ!!!
210: 2008/12/01(月) 05:46:00.57 ID:6miwyjR/0
ゴクウ「ん?今蹴ったんか?」
クリリン「ご、ゴクウ、お前どうしちまったんだよ!」
ゴクウ(?)
クリリン「お前はそんなやつじゃなかったろう!」
ゴクウ「うるせえな~、おめえも混ぜてやっから早くこいよ~」
クリリン「!もうお前でも許せん!くらえ!」
ゴクウ「!ひゅ~、あっぶねぇなぁ、いまのエネルギー波本気だったじゃねえか;」
クリリン「っく!家族は俺が守る!!」
クリリン「ご、ゴクウ、お前どうしちまったんだよ!」
ゴクウ(?)
クリリン「お前はそんなやつじゃなかったろう!」
ゴクウ「うるせえな~、おめえも混ぜてやっから早くこいよ~」
クリリン「!もうお前でも許せん!くらえ!」
ゴクウ「!ひゅ~、あっぶねぇなぁ、いまのエネルギー波本気だったじゃねえか;」
クリリン「っく!家族は俺が守る!!」
221: 2008/12/01(月) 05:48:27.02 ID:6miwyjR/0
ゴクウ「しょうがねえなぁ~、おめえばっか楽しもうとしてずりーぞ~」
ゴクウ「はぁぁ!!!!!」
ボン!
クリリンの残りカス「・・・・・・・」
ゴクウ「あら~・・・・」
18号「なんの音だい!?」
ゴクウ「はぁぁ!!!!!」
ボン!
クリリンの残りカス「・・・・・・・」
ゴクウ「あら~・・・・」
18号「なんの音だい!?」
247: 2008/12/01(月) 05:52:58.47 ID:6miwyjR/0
18号(!?)
ゴクウ「わりぃな~;クリリン氏んじまったぞ;」
18号「あんたがやったんだね・・・」
ゴクウ「いや~ちょっとおとなしくしてもらおうと気合いれたら爆発しちまったぞ」
18号「はぁぁ!」
ゴクウ「お!?いて!ちょっと待てって、ちげえんだよ」
18号「うるさい!!!!あんたがうちの旦那を頃したんだ!!!」
ゴクウ「しょうがねえなぁ~・・・はぁ!!!!」
18号「ウッ!!」バタ・・・
ゴクウ「っふ~、クリリンよりつええじゃねえか。」
ゴクウ「わりぃな~;クリリン氏んじまったぞ;」
18号「あんたがやったんだね・・・」
ゴクウ「いや~ちょっとおとなしくしてもらおうと気合いれたら爆発しちまったぞ」
18号「はぁぁ!」
ゴクウ「お!?いて!ちょっと待てって、ちげえんだよ」
18号「うるさい!!!!あんたがうちの旦那を頃したんだ!!!」
ゴクウ「しょうがねえなぁ~・・・はぁ!!!!」
18号「ウッ!!」バタ・・・
ゴクウ「っふ~、クリリンよりつええじゃねえか。」
260: 2008/12/01(月) 05:57:08.68 ID:6miwyjR/0
18号「・・・・・・・」
ゴクウ「・・・ゴクリ」
ゴクウ「こいつ見れば見るほどいい体してんなぁ~」
ズルリ
ゴクウ「・・・ゴクリ」
ゴクウ「こいつ見れば見るほどいい体してんなぁ~」
ズルリ
281: 2008/12/01(月) 06:00:40.77 ID:6miwyjR/0
たっぷりと両の乳を弄んだあと、ゴクウが18号のパンティーに手をかけたそのときだった
マロン「おかあさん!!!」
ゴクウ「お~、なんだ、おめえも混ざっか?」
マロン「ぱ・・・ぱ?」
クリリンの残りカス「・・・・・・・」
マロン「うわぁぁぁぁぁーーーーーん」
ゴクウ「っち!オラ子供の泣き声は苦手だぞ~」
ゴクウ「わかった、わかった、オラもうけえっから。な?」
マロン「うわああああああああああん」
ゴクウ「じゃ、じゃなー!」
マロン「おかあさん!!!」
ゴクウ「お~、なんだ、おめえも混ざっか?」
マロン「ぱ・・・ぱ?」
クリリンの残りカス「・・・・・・・」
マロン「うわぁぁぁぁぁーーーーーん」
ゴクウ「っち!オラ子供の泣き声は苦手だぞ~」
ゴクウ「わかった、わかった、オラもうけえっから。な?」
マロン「うわああああああああああん」
ゴクウ「じゃ、じゃなー!」
302: 2008/12/01(月) 06:05:30.91 ID:6miwyjR/0
カプセルコーポレーション
べジータ「っち!我ながら自分のセンスのなさにあきれるぜ!」
べジータの手には明日のブルマの誕生日のために買った指輪が握られていた
べジータ「ふん!・・・もうあいつと一緒になって何年目だったか・・・」
べジータ「この俺がこんなにも丸くなるとはな・・・」
そのときのべジータ顔は、自嘲の笑みと別の笑みも含む、なんとも幸せそうな笑顔だった。
べジータ「っち!我ながら自分のセンスのなさにあきれるぜ!」
べジータの手には明日のブルマの誕生日のために買った指輪が握られていた
べジータ「ふん!・・・もうあいつと一緒になって何年目だったか・・・」
べジータ「この俺がこんなにも丸くなるとはな・・・」
そのときのべジータ顔は、自嘲の笑みと別の笑みも含む、なんとも幸せそうな笑顔だった。
317: 2008/12/01(月) 06:07:42.82 ID:6miwyjR/0
べジータ「帰ったぞ!」
・・・・・
べジータ「帰ったぞ!」
・・・・・
べジータ「帰ったぞと言っているんだ!誰かいないのか!?」
・・・・・
べジータ「ん?おかしいな。誰の気も感じない」
・・・・・
べジータ「帰ったぞ!」
・・・・・
べジータ「帰ったぞと言っているんだ!誰かいないのか!?」
・・・・・
べジータ「ん?おかしいな。誰の気も感じない」
330: 2008/12/01(月) 06:10:36.48 ID:6miwyjR/0
べジータ「出かけているのか?」
べジータ「人がせっかく買い物に行ってきてやったというのに」
べジータ「・・・久しぶりに汗でも流すか」
重力室
シャー
べジータ「人がせっかく買い物に行ってきてやったというのに」
べジータ「・・・久しぶりに汗でも流すか」
重力室
シャー
352: 2008/12/01(月) 06:14:05.83 ID:6miwyjR/0
べジータ「なんだこの臭いは・・・・」
べジータ(!なんだ・・・これは・・・ブルマ・・・トランクス・・・)
べジータ「おい!トランクス!!トランクス!!」
トランクス「・・・・・・」
べジータ「ブルマ!!おい!ブルマ!!俺は今帰ったぞ!!」
ブルマだったもの「・・・・・・」
べジータ「くそったれーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
重力室
ブルマ「・・・・・」
ブルマの左手には、そこには似つかわしくない綺麗な指輪がはめられていた。
べジータ(!なんだ・・・これは・・・ブルマ・・・トランクス・・・)
べジータ「おい!トランクス!!トランクス!!」
トランクス「・・・・・・」
べジータ「ブルマ!!おい!ブルマ!!俺は今帰ったぞ!!」
ブルマだったもの「・・・・・・」
べジータ「くそったれーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
重力室
ブルマ「・・・・・」
ブルマの左手には、そこには似つかわしくない綺麗な指輪がはめられていた。
373: 2008/12/01(月) 06:17:45.49 ID:6miwyjR/0
御飯「はい、カプセルコーポレーションに行くと言ってました」
ピッコロ「そうか・・・電話は繋がらんのか?」
御飯「はい・・・残念ながら・・・」
ピッコロ「・・・みんなを集めるぞ。ちりぢりになっていたほうが危険だ」
ピッコロ「そうか・・・電話は繋がらんのか?」
御飯「はい・・・残念ながら・・・」
ピッコロ「・・・みんなを集めるぞ。ちりぢりになっていたほうが危険だ」
378: 2008/12/01(月) 06:20:50.44 ID:6miwyjR/0
ゴクウ(でっけえ気が近づいてくる!この気は・・・・)
ゴクウ「べジータか!!」
べジータ「・・・・・・」
ゴクウ「べジータか!!」
べジータ「・・・・・・」
387: 2008/12/01(月) 06:22:32.88 ID:6miwyjR/0
ゴクウ「よ!べジータ!久しぶりだなぁ!」
べジータ「・・・・・・」
ゴクウ「おめえまーたデコ広くなってねえかw?」
べジータ「・・ぜ・・・した」
ゴクウ「お?」
べジータ「なぜ・・・・ころした」
べジータ「・・・・・・」
ゴクウ「おめえまーたデコ広くなってねえかw?」
べジータ「・・ぜ・・・した」
ゴクウ「お?」
べジータ「なぜ・・・・ころした」
398: 2008/12/01(月) 06:24:25.56 ID:6miwyjR/0
ゴクウ「お、おめえそりゃ誤解だぞ~」
べジータ「フン!やはり貴様が頃したのか」
ゴクウ「あっ!いっけねえ~~~!いや、おら別に頃すつもりは・・」
べジータ「そんなことどうでもいい!!!!!」
ゴクウ「どうでもいいって、おめえがきいてきたんじゃねえか~」
べジータ「フン!やはり貴様が頃したのか」
ゴクウ「あっ!いっけねえ~~~!いや、おら別に頃すつもりは・・」
べジータ「そんなことどうでもいい!!!!!」
ゴクウ「どうでもいいって、おめえがきいてきたんじゃねえか~」
405: 2008/12/01(月) 06:28:27.40 ID:6miwyjR/0
べジータ「やはり貴様は俺の敵以外なりえなかったのだ!」
べジータ「くらえ!!ギャリック砲!!!!」
ゴクウ「い!?」シュン!
べジータ「!?・・・カカロットが戦う前に逃げただと・・・」
べジータ「フン!きな臭くなってきやがったぜ・・・」
べジータ「くらえ!!ギャリック砲!!!!」
ゴクウ「い!?」シュン!
べジータ「!?・・・カカロットが戦う前に逃げただと・・・」
べジータ「フン!きな臭くなってきやがったぜ・・・」
421: 2008/12/01(月) 06:36:26.22 ID:6miwyjR/0
御飯「なぞの寄生虫ですって!?」
界王神「はい、気の強いものに寄生するヤードラット星独特の寄生虫なんです」
界王神「この寄生虫は種を残そうとする本能が強く、寄生されたものは猿のように・・おっとこれはサイヤ人
の方たちには失礼ですね」
御飯「でもいままでなんともなかったのに!」
界王神「はい、潜伏期間がありますから。悟空さんの場合はかなり発症の遅いほうです」
御飯「そんな・・・治す方法はないんですか!?」
界王神「はい、気の強いものに寄生するヤードラット星独特の寄生虫なんです」
界王神「この寄生虫は種を残そうとする本能が強く、寄生されたものは猿のように・・おっとこれはサイヤ人
の方たちには失礼ですね」
御飯「でもいままでなんともなかったのに!」
界王神「はい、潜伏期間がありますから。悟空さんの場合はかなり発症の遅いほうです」
御飯「そんな・・・治す方法はないんですか!?」
425: 2008/12/01(月) 06:38:35.33 ID:6miwyjR/0
界王神「あります・・・が、それはもっとも難しい問題です」
御飯「可能性があるのならなんでもやります!だから・・・!」
界王神「悟空さんを頃してください」
御飯「え・・・・」
御飯「可能性があるのならなんでもやります!だから・・・!」
界王神「悟空さんを頃してください」
御飯「え・・・・」
431: 2008/12/01(月) 06:39:35.67 ID:6miwyjR/0
ゴクウ「よお、じっちゃん!」
亀仙人「おお、ゴクウ!久しぶりじゃの~」
ゴクウ「ランチいっか?」
亀仙人「おお、ゴクウ!久しぶりじゃの~」
ゴクウ「ランチいっか?」
448: 2008/12/01(月) 06:43:43.49 ID:6miwyjR/0
ランチ「おう!ゴクウじゃねえか!」
ゴクウ「ありゃ?もしかしてくしゃみしたあとだったか?」
亀仙人「そうなんじゃよ」
ゴクウ「オラくしゃみする前のが好みだったぞ~」
亀仙人「わしも・・・ってお前がそんなことに興味を示すなんてめずらしいの~」
ゴクウ「ま、いっか。おめえまだまだわけえから全然立つぞ」
ゴクウ「ありゃ?もしかしてくしゃみしたあとだったか?」
亀仙人「そうなんじゃよ」
ゴクウ「オラくしゃみする前のが好みだったぞ~」
亀仙人「わしも・・・ってお前がそんなことに興味を示すなんてめずらしいの~」
ゴクウ「ま、いっか。おめえまだまだわけえから全然立つぞ」
454: 2008/12/01(月) 06:45:10.38 ID:6miwyjR/0
亀仙人「へ?」
ゴクウ「亀仙人のじっちゃんはわりーけど外にでててもらえっか?」
ゴクウ「亀仙人のじっちゃんはわりーけど外にでててもらえっか?」
463: 2008/12/01(月) 06:48:34.26 ID:6miwyjR/0
亀仙人「まてまて、おぬしわしを外に出して一体何をするつもりじゃ?」
ゴクウ「やだな~、じっちゃんもやってんだろ?」
亀仙人「もしかしてえOちなことじゃないじゃろうな?」
ゴクウ「ああ、とびっきりえOちなことすんぞ」
亀仙人「だ、だめじゃ!おぬし一体どうしたんじゃ!?ほんとにあのゴクウか?」
ゴクウ「うるせえな~」
ゴクウ「やだな~、じっちゃんもやってんだろ?」
亀仙人「もしかしてえOちなことじゃないじゃろうな?」
ゴクウ「ああ、とびっきりえOちなことすんぞ」
亀仙人「だ、だめじゃ!おぬし一体どうしたんじゃ!?ほんとにあのゴクウか?」
ゴクウ「うるせえな~」
473: 2008/12/01(月) 06:52:30.43 ID:6miwyjR/0
亀仙人「だ、だめじゃだめじゃ!」
ゴクウ「ああ~もう!いいから外に出ててくれよ~」バン!
亀仙人「ギャ!」
ゴクウ「・・あっちゃ~」
亀仙人(ピク・・・ピク・・)
ゴクウ「ま、いっか!さあいっちょやってみっか!」
ゴクウ「ああ~もう!いいから外に出ててくれよ~」バン!
亀仙人「ギャ!」
ゴクウ「・・あっちゃ~」
亀仙人(ピク・・・ピク・・)
ゴクウ「ま、いっか!さあいっちょやってみっか!」
481: 2008/12/01(月) 06:56:40.64 ID:6miwyjR/0
ランチ「お、おい!お前!それ以上近づくんじゃねえぜ!!」
ゴクウ「しんぺえすんなって!優しくしてやっから」
ランチ「くるな!!」ババババババババ!
ゴクウ「いて!いて!いてえ!おめえそんなもん打つなって!いちち・・」
ランチ「おらおらー!!」バババババ・・バ・・・カチ!カチ!
ゴクウ「さぁ、今度はオラの番だぞ!」
ゴクウ「しんぺえすんなって!優しくしてやっから」
ランチ「くるな!!」ババババババババ!
ゴクウ「いて!いて!いてえ!おめえそんなもん打つなって!いちち・・」
ランチ「おらおらー!!」バババババ・・バ・・・カチ!カチ!
ゴクウ「さぁ、今度はオラの番だぞ!」
482: 2008/12/01(月) 06:57:54.78 ID:6miwyjR/0
・・・・・・
ランチ「くそ!やめろ!!そんなとこ舐め・・・あっ!なめんじゃ・・ねぇ・・」
ゴクウ「ここか?ここが感じんのか?」
ランチ「くそ!やめろ!!そんなとこ舐め・・・あっ!なめんじゃ・・ねぇ・・」
ゴクウ「ここか?ここが感じんのか?」
537: 2008/12/01(月) 07:12:31.43 ID:6miwyjR/0
五時間後
ランチ「あ・・・・あ・・・・・」
ゴクウ「っふー!12発か~、いい汗かいたなぁ!」
ランチ「・・・・・・・」
ゴクウ「もうオラ体力残ってねえぞ~」
ランチ「・・・・・」
ゴクウ「そうだ、カリンさまんところで仙豆もらってくっか!」
ランチ「あ・・・・あ・・・・・」
ゴクウ「っふー!12発か~、いい汗かいたなぁ!」
ランチ「・・・・・・・」
ゴクウ「もうオラ体力残ってねえぞ~」
ランチ「・・・・・」
ゴクウ「そうだ、カリンさまんところで仙豆もらってくっか!」
555: 2008/12/01(月) 07:18:50.63 ID:6miwyjR/0
ヤムチャ「クリリンは・・・殺されいた。いやあれがクリリンだったのかも・・・」
御飯「そうですか・・・クリリンさん・・・」
ピッコロ「ちっ!こんな時にべジータの野郎どこいってやがるんだ!」
御飯「きっとべジータさんも一人で父さんを探しているんだと思います・・・」
悟天「おにいちゃん、おとうさんどうかしたのー?」
御飯「なんでもないよ悟天。なんでもないから・・・」
御飯「そうですか・・・クリリンさん・・・」
ピッコロ「ちっ!こんな時にべジータの野郎どこいってやがるんだ!」
御飯「きっとべジータさんも一人で父さんを探しているんだと思います・・・」
悟天「おにいちゃん、おとうさんどうかしたのー?」
御飯「なんでもないよ悟天。なんでもないから・・・」
558: 2008/12/01(月) 07:20:27.88 ID:6miwyjR/0
シュン!
カリン「ゴ、ゴクウ」
ゴクウ「よっ!カリン様。仙豆あっか?」
カリン「い、いや、最近はまったく作ってなくての・・・」
ゴクウ「ふーん、そっか」
ゴクウ「じゃあいいや」
カリン「ゴ、ゴクウ」
ゴクウ「よっ!カリン様。仙豆あっか?」
カリン「い、いや、最近はまったく作ってなくての・・・」
ゴクウ「ふーん、そっか」
ゴクウ「じゃあいいや」
561: 2008/12/01(月) 07:21:58.64 ID:6miwyjR/0
ゴクウ「うーん、さすがに今日は疲れたぞ~」
ゴクウ「とりあえず家にけえっかー」
ゴクウ家
御飯「この気は!」
ピッコロ「・・・・・」
ヤムチャ「ご、ゴクウか?」
ゴクウ「とりあえず家にけえっかー」
ゴクウ家
御飯「この気は!」
ピッコロ「・・・・・」
ヤムチャ「ご、ゴクウか?」
568: 2008/12/01(月) 07:26:32.37 ID:6miwyjR/0
ゴクウ「おーおめえら~、来てたんか~」
御飯「・・・父さん、父さんは今病気なんです。」
ゴクウ「ん?おめえ何言ってんだ??」
御飯「最近自分がおかしいことに気づいていませんか?」
ゴクウ「オラ最近のほうが絶好調だぞ~」
御飯「っク!これ以上被害を増やさない為にも!父さん!ごめんなさい!!」
御飯「かーめーはーめー・・・波ーーーーー!」
ピッコロ「魔貫光殺砲ーーーーー!!」
ヤムチャ「ろうがふうふうけん!」
御飯「・・・父さん、父さんは今病気なんです。」
ゴクウ「ん?おめえ何言ってんだ??」
御飯「最近自分がおかしいことに気づいていませんか?」
ゴクウ「オラ最近のほうが絶好調だぞ~」
御飯「っク!これ以上被害を増やさない為にも!父さん!ごめんなさい!!」
御飯「かーめーはーめー・・・波ーーーーー!」
ピッコロ「魔貫光殺砲ーーーーー!!」
ヤムチャ「ろうがふうふうけん!」
581: 2008/12/01(月) 07:28:54.80 ID:6miwyjR/0
ドォォォーーーーーーン!!!!!
・・・・・・・・
・・・・
・・・
ヤムチャ「や、やったか!?」
・・・・・・
ピッコロ「・・・いや」
ゴクウ「おめえらいきなりなにすんだ?あぶねえぞ~」
御飯「はああああああああああああ!!」(超サイヤ人)
ゴクウ「ッ!!!!」
・・・・・・・・
・・・・
・・・
ヤムチャ「や、やったか!?」
・・・・・・
ピッコロ「・・・いや」
ゴクウ「おめえらいきなりなにすんだ?あぶねえぞ~」
御飯「はああああああああああああ!!」(超サイヤ人)
ゴクウ「ッ!!!!」
588: 2008/12/01(月) 07:31:02.53 ID:6miwyjR/0
ゴクウ「おめえら本当におかしくなっちまったみてえだな・・・」
ピッコロ「・・・・・」
ゴクウ「オラが目を覚ましてやっぞーーー!!はああああああああ!!!」(超サイヤ人3)
ヤムチャ「や、やっぱゴクウを倒すなんて無理じゃないのか」
ピッコロ「うるさい!!お前もしっかり気を充実させておけ!!」
御飯「・・・・いきますよ、父さん」
ピッコロ「・・・・・」
ゴクウ「オラが目を覚ましてやっぞーーー!!はああああああああ!!!」(超サイヤ人3)
ヤムチャ「や、やっぱゴクウを倒すなんて無理じゃないのか」
ピッコロ「うるさい!!お前もしっかり気を充実させておけ!!」
御飯「・・・・いきますよ、父さん」
596: 2008/12/01(月) 07:34:52.46 ID:6miwyjR/0
御飯「どぉりゃああああああ!!!!」
ゴクウ「おりゃあああああああ!!!!」
っが!ばき!どっか!びし!!っご!!っが!!ばしゅ!!めぽ!どん!!!
御飯「っがっは!!」
ゴクウ「だから言ったろ、御飯。今のおめえじゃオラには勝てねえ」
ピッコロ「ゴクウーーーーーーー!!」
ゴクウ「!?」
ドー-ーーーーーーン!!!!
シュンシュンシュンシュン・・・・
ゴクウ「おめえらじゃオラにはかてねえ、いい加減目を覚ませ」
ヤムチャ「あ・・・・あ・・・違いすぎる・・・」
ゴクウ「おりゃあああああああ!!!!」
っが!ばき!どっか!びし!!っご!!っが!!ばしゅ!!めぽ!どん!!!
御飯「っがっは!!」
ゴクウ「だから言ったろ、御飯。今のおめえじゃオラには勝てねえ」
ピッコロ「ゴクウーーーーーーー!!」
ゴクウ「!?」
ドー-ーーーーーーン!!!!
シュンシュンシュンシュン・・・・
ゴクウ「おめえらじゃオラにはかてねえ、いい加減目を覚ませ」
ヤムチャ「あ・・・・あ・・・違いすぎる・・・」
600: 2008/12/01(月) 07:37:41.51 ID:6miwyjR/0
御飯&ピッコロ「どおりゃーーーーーーー!!」
ゴクウ「・・・まだわからねえのか」
ゴクウ「かーめーはーめー・・・・波ーーーーーーーー!!!!!」
御飯&ピッコロ「!?」
ゴーーーーーーーーーーーーーー!!!
・・・・・・・・・・・・
・・・・
・・
ヤムチャ「ご、御飯もピッコロも・・・・もう終わりだ・・やっぱり無理だったんだ・・・」
ゴクウ「・・・まだわからねえのか」
ゴクウ「かーめーはーめー・・・・波ーーーーーーーー!!!!!」
御飯&ピッコロ「!?」
ゴーーーーーーーーーーーーーー!!!
・・・・・・・・・・・・
・・・・
・・
ヤムチャ「ご、御飯もピッコロも・・・・もう終わりだ・・やっぱり無理だったんだ・・・」
607: 2008/12/01(月) 07:40:55.17 ID:6miwyjR/0
ゴクウ「ヤムチャ!おめえは正気なのか?」
ヤムチャ「あ、ああ、俺は大丈夫だ。お、お前に手を出そうなんて思わない・・・」
ゴクウ「じゃあおめえの彼女紹介してくれよ」
ヤムチャ「え?」
ゴクウ「おめえならいろんな女しってっだろ?一人くれえいいじゃねえか~?」
ヤムチャ「あ、ああそんなんでいいのなら」
ゴクウ「やったーーーー!」
べジータ「フン!このへたれが!!」
ヤムチャ「あ、ああ、俺は大丈夫だ。お、お前に手を出そうなんて思わない・・・」
ゴクウ「じゃあおめえの彼女紹介してくれよ」
ヤムチャ「え?」
ゴクウ「おめえならいろんな女しってっだろ?一人くれえいいじゃねえか~?」
ヤムチャ「あ、ああそんなんでいいのなら」
ゴクウ「やったーーーー!」
べジータ「フン!このへたれが!!」
615: 2008/12/01(月) 07:43:00.05 ID:6miwyjR/0
べジータ「惚れた女の一人くらい・・・守ろうとは思わんのか?」
やむちゃ「あ、いや別に・・・」
べジータ「チッ!・・・こいよカカロット、続きをやろうぜ」
ゴクウ「おめえもやっぱおかしくなっちまってるみてえだな」
ゴクウ&べジータ「はああああああああああ!!」
やむちゃ「あ、いや別に・・・」
べジータ「チッ!・・・こいよカカロット、続きをやろうぜ」
ゴクウ「おめえもやっぱおかしくなっちまってるみてえだな」
ゴクウ&べジータ「はああああああああああ!!」
622: 2008/12/01(月) 07:48:14.41 ID:6miwyjR/0
べジータ(カカロット、お前は俺にないものを沢山もっていた。正直羨ましいこともあったよ)
べジータ(だが、今のお前をみてると、まったく反吐がでるぜ!!)
ばし!どっか!ばっき!めっぽ!!!ぐしゃ!きん!きん!どっか!!ばしゃ!!
どーん!ばき!っが!ばき!どっか!
べジータ「はぁ・・・はぁ・・・」
ゴクウ「おめえやっぱつええなぁ~、だけどオラのほうがまだつええな」
べジータ「フン!」シュン!!
ガシ!
ゴクウ「!ナニすんだべジータ!おら男の趣味はねえぞ!」
べジータ「黙れ。・・・ブルマ、トランクス・・・今いくぞ」
べジータ(だが、今のお前をみてると、まったく反吐がでるぜ!!)
ばし!どっか!ばっき!めっぽ!!!ぐしゃ!きん!きん!どっか!!ばしゃ!!
どーん!ばき!っが!ばき!どっか!
べジータ「はぁ・・・はぁ・・・」
ゴクウ「おめえやっぱつええなぁ~、だけどオラのほうがまだつええな」
べジータ「フン!」シュン!!
ガシ!
ゴクウ「!ナニすんだべジータ!おら男の趣味はねえぞ!」
べジータ「黙れ。・・・ブルマ、トランクス・・・今いくぞ」
630: 2008/12/01(月) 07:51:07.83 ID:6miwyjR/0
ッドーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!
・・・・・
・・・
・・
ゴクウ「はぁ・・・はぁ・・・今のはちっとやばかったぞ・・・はぁ・・はぁ」
ゴクウ「もう気がほとんど残ってねえ」
ヤムチャ「・・・・・・」
・・・・・
・・・
・・
ゴクウ「はぁ・・・はぁ・・・今のはちっとやばかったぞ・・・はぁ・・はぁ」
ゴクウ「もう気がほとんど残ってねえ」
ヤムチャ「・・・・・・」
638: 2008/12/01(月) 07:54:12.76 ID:6miwyjR/0
ヤムチャ「いまなら・・・・・」
ゴクウ「わ、わりぃヤムチャ・・・少し気わけてくんねえか?オラもう歩く気力もねえ」
ヤムチャ「ご、ゴクウ。本当にもう気がないのか?」
ゴクウ「あ、ああ。すまねえな。ちょっとでいいから頼むぞ~」
ゴクウ「わ、わりぃヤムチャ・・・少し気わけてくんねえか?オラもう歩く気力もねえ」
ヤムチャ「ご、ゴクウ。本当にもう気がないのか?」
ゴクウ「あ、ああ。すまねえな。ちょっとでいいから頼むぞ~」
646: 2008/12/01(月) 07:56:25.40 ID:6miwyjR/0
ヤムチャ「はぁああああ!ろうがふうふうけん!!」
ぽす、ぼか、がっし、どか。
ゴクウ「っがっは!や、やむちゃおめえは正気じゃ・・・」
ヤムチャ「正気じゃねえのはお前だよ!ゴクウ!!!」
ぼす、ぼか、ぼか、ぼす。
ぽす、ぼか、がっし、どか。
ゴクウ「っがっは!や、やむちゃおめえは正気じゃ・・・」
ヤムチャ「正気じゃねえのはお前だよ!ゴクウ!!!」
ぼす、ぼか、ぼか、ぼす。
650: 2008/12/01(月) 07:57:41.41 ID:v0Cwv7AV0
音がかわいいwww
656: 2008/12/01(月) 07:59:53.37 ID:6miwyjR/0
ゴクウ「おめえだけはゆるさねえぞーーー!!!」
ヤムチャ(ビクッ!)
ゴクウ「はぁ・・・はぁ・・・」
ヤムチャ「な、なんだよはったりかよ。」
ヤムチャ「ビビらせやがって!」
ゴクウ「オラ気を残りの気をこの一撃にかける!!!」
ゴクウ&ヤムチャ「かーめーはーめー・・・・波ーーーーーーー!」
ヤムチャ(ビクッ!)
ゴクウ「はぁ・・・はぁ・・・」
ヤムチャ「な、なんだよはったりかよ。」
ヤムチャ「ビビらせやがって!」
ゴクウ「オラ気を残りの気をこの一撃にかける!!!」
ゴクウ&ヤムチャ「かーめーはーめー・・・・波ーーーーーーー!」
659: 2008/12/01(月) 08:01:24.82 ID:6miwyjR/0
ぼーん
・・
ヤムチャ「・・・・・」
ゴクウ「へ、へへへ・・・かったぞ」
ゴクウ「はっ!」
悟天「・・・・・・」
・・
ヤムチャ「・・・・・」
ゴクウ「へ、へへへ・・・かったぞ」
ゴクウ「はっ!」
悟天「・・・・・・」
664: 2008/12/01(月) 08:03:17.95 ID:6miwyjR/0
悟天「なんでお父さんお兄ちゃんとピッコロさんを頃しちゃったの?」
ゴクウ「ご、悟天、これはちげーんだ。」
悟天「ひっく、ひっく・・・お父さんなんか嫌いだーーーーーー!!!」
ゴクウ「!?」
ドーーーーーーーーーン!!!
ぴゅん
ゴクウ「ご、悟天、これはちげーんだ。」
悟天「ひっく、ひっく・・・お父さんなんか嫌いだーーーーーー!!!」
ゴクウ「!?」
ドーーーーーーーーーン!!!
ぴゅん
667: 2008/12/01(月) 08:06:11.16 ID:6miwyjR/0
数ヵ月後
孤児院
悟天「銭湯楽しみだなぁ~~」
孤児院のおばさん「あらあら、悟天ちゃんはお風呂好きなんだねえ」
悟天「うん!今日もおばさんと一緒に女湯でいいよね!?」
孤児院のおばさん「あらあら、悟天ちゃんは甘えんぼさんねえ」
悟天「うん!」
end
孤児院
悟天「銭湯楽しみだなぁ~~」
孤児院のおばさん「あらあら、悟天ちゃんはお風呂好きなんだねえ」
悟天「うん!今日もおばさんと一緒に女湯でいいよね!?」
孤児院のおばさん「あらあら、悟天ちゃんは甘えんぼさんねえ」
悟天「うん!」
end
674: 2008/12/01(月) 08:08:07.10 ID:6miwyjR/0
悟空「おっす!みんな長時間付き合ってくれてありがとな!!」
悟空「おかげでオラ正気に戻れたぞ!」
悟空「ゴテンが心配だけど割愛すっぞ!」
悟空「じゃあみんな、またな!!」
悟空「おかげでオラ正気に戻れたぞ!」
悟空「ゴテンが心配だけど割愛すっぞ!」
悟空「じゃあみんな、またな!!」
681: 2008/12/01(月) 08:09:05.73 ID:FzeyPvkGO
乙
悟天どうなったんでしようか?
悟天どうなったんでしようか?
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります