190: 2011/11/14(月) 11:28:59.17 ID:P2FCwnQL0
自分、我那覇 響!
765プロというところでトップアイドル目指してるぞ!
大好きな沖縄を離れて早数年。
今は765プロの仲間たちと一緒だからつらくなんかないぞ。
そして変態プロデューサーも今は頼れる存在なったしな。
ま!自分完璧だからな!!
765プロというところでトップアイドル目指してるぞ!
大好きな沖縄を離れて早数年。
今は765プロの仲間たちと一緒だからつらくなんかないぞ。
そして変態プロデューサーも今は頼れる存在なったしな。
ま!自分完璧だからな!!
192: 2011/11/14(月) 11:31:45.53 ID:P2FCwnQL0
今は再来月に行われるドーム公演に向けてレッスン中。
といっても竜宮小町の前座なんだけどさ。
それでも初のドーム公演でみんな気合いの入れようが違うな…。
「おはっよーございます!」
\ドテッ/
「いたたた…あははご、ごめんなさい。段差も何にもないところなんだけどなぁ。」
といっても竜宮小町の前座なんだけどさ。
それでも初のドーム公演でみんな気合いの入れようが違うな…。
「おはっよーございます!」
\ドテッ/
「いたたた…あははご、ごめんなさい。段差も何にもないところなんだけどなぁ。」
196: 2011/11/14(月) 11:38:59.25 ID:P2FCwnQL0
春香が勢い良く飛び込んできた。
「春香、気をつけなきゃダメだぞ。」
「プロデューサーさん…ごめんなさい。」
「もう少しでドーム公演だ。けがでもされたら困るからな。」
「プロデューサーさん。気をつけますね。くんくん……なんか匂いません?」
「は、春香…そ、それは…」
「春香、気をつけなきゃダメだぞ。」
「プロデューサーさん…ごめんなさい。」
「もう少しでドーム公演だ。けがでもされたら困るからな。」
「プロデューサーさん。気をつけますね。くんくん……なんか匂いません?」
「は、春香…そ、それは…」
199: 2011/11/14(月) 11:42:33.65 ID:P2FCwnQL0
「おはよー春香!ダンスちゃんと覚えたのか?」
「響いたんだ。大丈夫だよ。ソロ曲の乙女よ大志をいだけはダンスないから。…も、もしかして昨日お風呂入って…」
「は、春香それは!春香!今日のスケジュールなんだけどな!」
春香と久しぶりに話してたのに プロデューサーに遮られた。
まぁ互いに忙しいから話せないだよなー。
「響いたんだ。大丈夫だよ。ソロ曲の乙女よ大志をいだけはダンスないから。…も、もしかして昨日お風呂入って…」
「は、春香それは!春香!今日のスケジュールなんだけどな!」
春香と久しぶりに話してたのに プロデューサーに遮られた。
まぁ互いに忙しいから話せないだよなー。
205: 2011/11/14(月) 11:53:20.52 ID:P2FCwnQL0
「響ちゃん。今日はダンスレッスンですよ。
美希ちゃんと真ちゃんは先にスタジオに行っているわ。」
「よし!じゃぁいってくるぞ!今日は美希の新曲のレッスンだから気合いはいるな!
ハム蔵いくぞ!」
「響ちゃん申し訳ないけど、事務所内はペット厳禁だからね。」
ぐぬぬ…小鳥さん冷たいな…
美希ちゃんと真ちゃんは先にスタジオに行っているわ。」
「よし!じゃぁいってくるぞ!今日は美希の新曲のレッスンだから気合いはいるな!
ハム蔵いくぞ!」
「響ちゃん申し訳ないけど、事務所内はペット厳禁だからね。」
ぐぬぬ…小鳥さん冷たいな…
223: 2011/11/14(月) 13:42:43.11 ID:P2FCwnQL0
>>205 の続き
ぐぬぬ…小鳥さん冷たいな…
「ハム蔵はペットじゃないぞ!大切な家族だぞ!!」
「ははは…。そ、そうよね。でも動物が苦手な子がいるし、それに匂いが…。」
「大切な家族の悪口を言うな!レッスンいってくる!」
もう!ハム蔵の悪口をいう奴なんて最低だな!
ぐぬぬ…小鳥さん冷たいな…
「ハム蔵はペットじゃないぞ!大切な家族だぞ!!」
「ははは…。そ、そうよね。でも動物が苦手な子がいるし、それに匂いが…。」
「大切な家族の悪口を言うな!レッスンいってくる!」
もう!ハム蔵の悪口をいう奴なんて最低だな!
225: 2011/11/14(月) 13:49:28.36 ID:P2FCwnQL0
---移動---
「おはっよー!!」
「…。」
スタジオはかなり静かだった。
みんな、ドーム公演で緊張してるだよなー。
「どうしたんだみんな?元気ないなー?」
「真クンここの振りなんだけどさーもっと詳しく教えてくれない?」
「そこは…カウントでリズムとっていって…。」
226: 2011/11/14(月) 13:52:44.42 ID:P2FCwnQL0
なんだよ…ふたりとも無視…?
でも、あれだな。真剣に練習しているんだよな。
なハム蔵もそう思うだろ?
「ハム蔵は自分のことよくわかってくれるな!
さすがだぞ!ハム蔵!!」
さーてレッスン始めるぞ!
227: 2011/11/14(月) 13:56:50.66 ID:P2FCwnQL0
~~ねぇ消えてしまっても 探してくれますか?~
自分完璧だから振りも一日で覚えてきたぞ
「響!そこの振り違うぞ!!」
真の怒鳴り声が聞こえた。
「ちょっと響…ちゃんと振り覚えてきてくれないと…」
え…?昨日と振りが変わっている…?
自分完璧だから振りも一日で覚えてきたぞ
「響!そこの振り違うぞ!!」
真の怒鳴り声が聞こえた。
「ちょっと響…ちゃんと振り覚えてきてくれないと…」
え…?昨日と振りが変わっている…?
229: 2011/11/14(月) 14:04:24.04 ID:P2FCwnQL0
「ライブまで時間ないだぞ?
そんな中途半端な気持ちの人と一緒にステージに立てない。」
「真…ごめん。」
「真クンそんな人関わらないで、早くレッスン続けよーよ。」
「美希…。ごめん…じぶんがんばるから…。」
~~ズキズキズキ 痛い ドキドキドキ 鼓動が体伝わる~~
232: 2011/11/14(月) 14:12:52.57 ID:P2FCwnQL0
ほらね 涙一粒も出ない 心が壊れそうだよ
ふぅ。。とりあえず休憩だ…。
今変わったところ忘れないように復習しておかないと…
「ハム蔵練習付き合ってくれ!」
ふぅ。。とりあえず休憩だ…。
今変わったところ忘れないように復習しておかないと…
「ハム蔵練習付き合ってくれ!」
234: 2011/11/14(月) 14:15:33.81 ID:P2FCwnQL0
「ねぇねぇ・・・真クンこの部屋なんか臭くない?」
「そうだな…。」
「もしかして…響?」
「多分そうじゃないかなー?」
「またあいつ…ハニーにいいつけるの!」
「そうだな…。」
「もしかして…響?」
「多分そうじゃないかなー?」
「またあいつ…ハニーにいいつけるの!」
235: 2011/11/14(月) 14:17:58.64 ID:P2FCwnQL0
「プロデューサーにどうにかしてもらわないとさすがに公害レベルだな。」
「っていうかー。あのネズミみたいなのどうにかしてほしいの。」
「そうだよね。一緒に踊るのも嫌だな。」
「真クンさすがなの!」
あの二人盛り上がってるなー。
きっと振りの打ち合わせなんだろうな。
自分も頑張るぞ!な、ハム蔵!!
240: 2011/11/14(月) 14:27:53.50 ID:P2FCwnQL0
「さぁみんなレッスン再開しようよ!」
「真クン…なんかいってるひといるよー。」
『美希レッスン再開しようか」
「ちょっとみんな…真も美希も…」
いやでも…みんな真剣なだけなんだ!
な!ハム蔵もそう思うだろ?
あれ?は、ハム蔵???
ハム蔵ーーーー!!!!!!!!
242: 2011/11/14(月) 14:37:25.06 ID:P2FCwnQL0
…あ、寝てるだけか。
ハム蔵も疲れているんだな。
---2時間後---
…ふぅ
ち、ちがうぞ////そっちのふぅじゃないぞ////
今日もレッスン終わったぞ。
なんか、1日にで全部振り変わってたけど
自分完璧だからなんくるないさー!
真も美希もその位真剣なんだよね。
243: 2011/11/14(月) 14:41:21.15 ID:P2FCwnQL0
あ、そうだ!今日はいぬ美のごはん買って帰らないと。
…あれ?そこにいるのはいぬ美か…?
「どうしたこんなとこで?」
「いぬ美どこに行くんだ!自分の事無視しないでくれよー!」
「え?自分今日はいぬ美のごはん食べてないぞ!信じてくれよー」
「いつもは食べちゃうけど今日は食べてないぞ?ホントだぞいぬ美!」
「いぬ美!きいてくれよぉー!」
…あれ?そこにいるのはいぬ美か…?
「どうしたこんなとこで?」
「いぬ美どこに行くんだ!自分の事無視しないでくれよー!」
「え?自分今日はいぬ美のごはん食べてないぞ!信じてくれよー」
「いつもは食べちゃうけど今日は食べてないぞ?ホントだぞいぬ美!」
「いぬ美!きいてくれよぉー!」
244: 2011/11/14(月) 14:43:41.31 ID:P2FCwnQL0
「いぬ美!!!!そっちは…!!!!!!!」
ブ、ブーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
「い、いぬ美ぃぃぃぃぃいぃい!!!!!!!!!!」
\ドン/
「い、いぬ美…」
目の前からいぬ美が消えた。
自分の前にいるのは血にまみれた一匹の犬。
こいつがいぬ美…?
246: 2011/11/14(月) 14:50:47.96 ID:P2FCwnQL0
でもこの首輪…この匂い…
間違えなくいぬ美だ…。
「アレ?いぬ美ちゃんどうしたのー?」
「は、春香…」
顔をあげると自分のマフラーを持った春香が立ってた。
248: 2011/11/14(月) 14:57:13.08 ID:P2FCwnQL0
「ほら、響っていつもいぬ美ちゃんのごはん食べてるでしょ?
あたしもおいしそうだなーって思って
つまみ食いしたらいぬ美ちゃん怒っちゃって。」
「…うわぁぁぁぁ!きゅ、キュウキュウシャ…!!!!!!」
あたしもおいしそうだなーって思って
つまみ食いしたらいぬ美ちゃん怒っちゃって。」
「…うわぁぁぁぁ!きゅ、キュウキュウシャ…!!!!!!」
249: 2011/11/14(月) 15:00:34.61 ID:P2FCwnQL0
「ちょっといぬ美ちゃんめんどくさくなったから事務所に忘れてた
響のマフラーを嗅がせて、響が事故にあったっていったら一目散に外に飛び出していちゃってね。」
「いぬ美だいじょうぶか!!!!!!いぬみいいいいいい!!!」
「ちょっと響が最近調子に乗ってたからいたずらのつもりだったんだけどなー。
まさかこんな事になるなんてねー。ごめんねー。えへっ★てへぺろ★」
響のマフラーを嗅がせて、響が事故にあったっていったら一目散に外に飛び出していちゃってね。」
「いぬ美だいじょうぶか!!!!!!いぬみいいいいいい!!!」
「ちょっと響が最近調子に乗ってたからいたずらのつもりだったんだけどなー。
まさかこんな事になるなんてねー。ごめんねー。えへっ★てへぺろ★」
252: 2011/11/14(月) 15:03:47.66 ID:P2FCwnQL0
「春香!そんなことよりいぬ美が…!!」
「え?そのままでも大丈夫じゃない?ちょっと臭いし。ついでに響も
アイドルなのに臭いなんてありえないよー?」
「な、に、いっているんだ…」
254: 2011/11/14(月) 15:07:51.69 ID:P2FCwnQL0
「私がトップアイドルになるんだよ。それには邪魔なんだよ。
それに獣臭い女と一緒の事務所なんておもわれたくもないの。」
「・・・はるか…。」
「ごめんねー。とにかく邪魔なの。」
「うわああああああああああああああああああー」
255: 2011/11/14(月) 15:12:23.75 ID:P2FCwnQL0
自分はいぬ美を抱えて走った。
動物病院に向かって走った。
いぬ美!!!!氏なないでくれ…
いぬ美…。
257: 2011/11/14(月) 15:15:39.52 ID:P2FCwnQL0
「残念ですが…。すでに…。」
「えっ…。嘘でしょ…?そんなわけ…」
「もう手の施しようがありません。残念ですが。」
嘘だ
そんな言葉信じないぞ
さっきあんなに元気に走ってたのに・・・
家族なのに・・・
うわああああああああああああああああ
258: 2011/11/14(月) 15:19:17.30 ID:P2FCwnQL0
うん?どうしたハム蔵…。
ハム蔵も泣いているのか。。。
そうだよな大切な家族を失ったんだもんな。
唯一の家族…
唯一の友達…
唯一の仲間…
うわああああああああああああああああ
もうアイドルなんてやめる…
259: 2011/11/14(月) 15:21:35.54 ID:P2FCwnQL0
もういやだ・・・
大切な家族を失った。
沖縄にも帰れない…。
事務所には仲間が沢山いるのに
何にも相談できない…
これって本当に仲間なのか…?
260: 2011/11/14(月) 15:25:11.67 ID:P2FCwnQL0
アイドルなんて馬鹿なものやっているからこうなるんだ
ごめんねいぬ美・・・。
自宅に家族にあった。
といっても周りから見ればこれは家族じゃなくてペットなんだよね。
ごめんよ…みんな。
完璧だった自分なのに・・・。
全然完璧なんかじゃなかった。
ごめん。みんな。
264: 2011/11/14(月) 15:37:25.72 ID:P2FCwnQL0
「ハム蔵もへび香もブタ太…みんなごめんな…。自分を一人にしてくれないか。」
そういい残しアパートを出た。
別にいくあてなんかないけど
でもでも…みんなといるのがつらい。
265: 2011/11/14(月) 15:44:35.62 ID:P2FCwnQL0
空を見上げると満月が夜道を照らしていた。
こんな夜にいぬ美と一緒にジョギングしたっけ…
ダンスを黙って見てくれるいぬ美がいたっけ…
家に一人にしてもおとなしく待っているいぬ美…
266: 2011/11/14(月) 15:49:19.81 ID:P2FCwnQL0
いぬ美・・・
氏にたい。。。
自分はマンションの屋上にいた。
ここから飛び降りればいぬ美のところにいけるんだよね。
いますぐいくよ…。
ごめんね。
みんな。ごめん…
自分はフェンスを乗り越えた。
「誠に面妖な夜ですね。」
269: 2011/11/14(月) 16:05:58.83 ID:P2FCwnQL0
後ろを振り返ると銀色のした女がたっていた。
「月を見にいらっしゃったのですか?」
「た、貴音…」
「何を泣いているのですか?」
「どうせ貴音も自分の事馬鹿にしているんだろ!邪魔なんだろ!」
「何をおっしゃいますか。」
「月を見にいらっしゃったのですか?」
「た、貴音…」
「何を泣いているのですか?」
「どうせ貴音も自分の事馬鹿にしているんだろ!邪魔なんだろ!」
「何をおっしゃいますか。」
270: 2011/11/14(月) 16:08:56.62 ID:P2FCwnQL0
「961プロの時代から一緒にやってきて貴音だけは違うと思ってた
みんな自分の事馬鹿にしてる、臭いっていってるそんな事わかってたけど
気づかないフリしてた!だって自分たち仲間なんだろ!」
「私たちは皆仲間です。」
「貴音も…貴音も…自分が邪魔なんだろ!もう嫌だ!!自分になんか仲間いないんだ!」
みんな自分の事馬鹿にしてる、臭いっていってるそんな事わかってたけど
気づかないフリしてた!だって自分たち仲間なんだろ!」
「私たちは皆仲間です。」
「貴音も…貴音も…自分が邪魔なんだろ!もう嫌だ!!自分になんか仲間いないんだ!」
271: 2011/11/14(月) 16:12:35.24 ID:P2FCwnQL0
「そう考えるのは自由です。ですが…わたくしは信じていますよ。一緒にトップステージに立ってくれると。」
「え?」
「一緒に765プロに移籍してきた者同士支え合ってきたつもりです。私たちは…良きライバルで良き仲間であります。」
「たかね…」
「何をしようとわかりませんが、私たちは仲間です。」
「ごめん…貴音の事も疑ってた…。」
272: 2011/11/14(月) 16:24:20.61 ID:P2FCwnQL0
自分に優しくしてくる人もいるんだな。
これが仲間ってやつなんだな…。
「さぁ私と一緒に月を眺めましょうか?」
「よし!ごめんよ貴音ー!なんくるないさー!」
戻ろうとした時バランスを崩した
自分がふわりと浮いた
いぬ美が目の前にみえた
「・・・きゃー」
274: 2011/11/14(月) 16:33:52.12 ID:P2FCwnQL0
ぴぴぴ…ぴ ぴ ぴ ぴ
遠くでは声が聞こえる
「呼吸戻りません!!」
「…追加して!」
「しかしこの足…。」
「ひどいな。落ちて足で着地したみたいだな一応…。」
「とりあえず呼吸戻ってくれ…。」
275: 2011/11/14(月) 16:39:29.26 ID:P2FCwnQL0
ぴ ぴ ぴ ぴ ぴ …
いぬ美…ハム蔵…みんな…
あ、プロデューサーに今度あたらしいいぬ美の首輪
買ってもらう約束してたっけ
そういえば、今度亜美がゲーム貸してくれるっていってたっけ
765プロのみんなには本当に良くしてもらったな・・・
276: 2011/11/14(月) 16:43:03.54 ID:P2FCwnQL0
そういえば…
ドーム公演…もう少しだったな…
もう自分はその舞台に立つ事は無いんだな…。。。
仕方ないよな…。みんな忘れないでくれ…。
278: 2011/11/14(月) 16:48:40.05 ID:P2FCwnQL0
「響…響…!!」
自分を呼ぶのはだれだ…
ふんわりした銀色の髪の毛…
「響・・・目を開けてください」
「た…か・・・」
「響!!私の名を呼ぶのは響ですね!!」
「た…か…」
「無理をしないでください。お医者さまよんできます!」
279: 2011/11/14(月) 16:52:49.55 ID:P2FCwnQL0
自分どの位眠っていたんだ…。
カレンダーをみるともう2012年…
そうか3ヶ月以上たっているのか
という事は…ドーム公演は…
「お医者さまこちらです。」
「我那覇さん気がつきましたね。痛むところはありませんか?」
「べ、べつに…」
280: 2011/11/14(月) 16:55:02.56 ID:P2FCwnQL0
「響…良かったです。」
「なんくるないさー!ほら自分完璧だし!」
でも自分気づいてたんだ
両足に力が入らない事を…。
282: 2011/11/14(月) 17:00:57.86 ID:P2FCwnQL0
響ぼっち&車いすに無理矢理つなげているので…。
ちなみに響ちゃん一番好きなんです。
好き故の愛です。
ちなみに響ちゃん一番好きなんです。
好き故の愛です。
285: 2011/11/14(月) 17:08:47.32 ID:P2FCwnQL0
「響心配しましたよ。動物たちはわたくしが面倒を見ておきました。
みな、元気です。」
「そうか…。」
「響…元気になったら一緒にまたステージに立ってください。」
「え?」
「みんな響の帰りを待っていますよ。」
「だ、誰も自分の帰りなんて待っていないぞ…。
自分はもうアイドルやめたんだ…。」
「何をおっしゃいますか。」
みな、元気です。」
「そうか…。」
「響…元気になったら一緒にまたステージに立ってください。」
「え?」
「みんな響の帰りを待っていますよ。」
「だ、誰も自分の帰りなんて待っていないぞ…。
自分はもうアイドルやめたんだ…。」
「何をおっしゃいますか。」
288: 2011/11/14(月) 17:14:32.38 ID:P2FCwnQL0
「どうせ戻ってもみんな自分の事馬鹿にしているんだ!
ファンも自分の事なんか忘れてるんだ!」
「響!もういい加減に…」
「こんな足じゃもう踊れないんだろ?」
「そ、それは…。ちゃんと治療をすれば必ず…」
「嘘はもうたくさんだ!アイドルに戻るどころか、日常生活ももう…!」
ファンも自分の事なんか忘れてるんだ!」
「響!もういい加減に…」
「こんな足じゃもう踊れないんだろ?」
「そ、それは…。ちゃんと治療をすれば必ず…」
「嘘はもうたくさんだ!アイドルに戻るどころか、日常生活ももう…!」
292: 2011/11/14(月) 17:17:15.27 ID:P2FCwnQL0
「響…命が助かっただけ光栄なことはございません…。
お医者さまも面妖なことだと…。」
「踊れないのはもう自分じゃない!どうしてどうして助かったんだ!
いぬ美のところにいかせてくれないんだ…。」
「うっ…申し訳ございません。わたくしは響の命が助かっただけでそれだけで…。」
「い、いぬ美…。うぅ…うわーあぁぁ」
「ごめんなさい響…。失礼します…。」
お医者さまも面妖なことだと…。」
「踊れないのはもう自分じゃない!どうしてどうして助かったんだ!
いぬ美のところにいかせてくれないんだ…。」
「うっ…申し訳ございません。わたくしは響の命が助かっただけでそれだけで…。」
「い、いぬ美…。うぅ…うわーあぁぁ」
「ごめんなさい響…。失礼します…。」
293: 2011/11/14(月) 17:20:00.40 ID:P2FCwnQL0
貴音が消えた。
貴音ごめん。本当はこんなこといいたくないんだでも…
「響!意識が戻ったのか?」
プロデューサーが飛び込んできた。
自分が知っているプロデューサーはもっと太っていた。
痩せたのか…忙しかったのかな…
貴音ごめん。本当はこんなこといいたくないんだでも…
「響!意識が戻ったのか?」
プロデューサーが飛び込んできた。
自分が知っているプロデューサーはもっと太っていた。
痩せたのか…忙しかったのかな…
295: 2011/11/14(月) 17:23:51.68 ID:P2FCwnQL0
「響!本当によかったぞ!響!またアイドル目指そうな!」
「もうアイドルは辞めたんだ。」
「なんだって…」
「どうせ馬鹿にされているしじぶんは臭いし。もういぬ美も…」
「何を言っているんだ!社長も響の復活を待っているんだ!」
「そうか…ねぇドーム公演はどうなったんだ?」
「…」
「もうアイドルは辞めたんだ。」
「なんだって…」
「どうせ馬鹿にされているしじぶんは臭いし。もういぬ美も…」
「何を言っているんだ!社長も響の復活を待っているんだ!」
「そうか…ねぇドーム公演はどうなったんだ?」
「…」
296: 2011/11/14(月) 17:27:23.10 ID:P2FCwnQL0
「自分の代わりは誰がやったんだ?美希の新曲…マリオネットの心…」
「…そ、それは」
「自分じゃないと踊れるのは…うーんいないよなー。
自分くらいだもんなダンス完璧なの。」
「そうなんだ…実は」
「なんだ?」
「ドーム公演を中止にしたんだ。」
「…そ、それは」
「自分じゃないと踊れるのは…うーんいないよなー。
自分くらいだもんなダンス完璧なの。」
「そうなんだ…実は」
「なんだ?」
「ドーム公演を中止にしたんだ。」
297: 2011/11/14(月) 17:30:08.53 ID:P2FCwnQL0
「…そっか。。。」
「響を責める訳ではないんだけどな…
だけど、響の開けた穴を誰も埋められなくて仕方なく…。」
「なんか申し訳ない事したな…。」
「響は悪くないよ。大丈夫みんな納得しているから。」
「プロデューサー…ごめん。」
「謝るのは僕じゃない。貴音にだ。」
「貴音…?」
「響を責める訳ではないんだけどな…
だけど、響の開けた穴を誰も埋められなくて仕方なく…。」
「なんか申し訳ない事したな…。」
「響は悪くないよ。大丈夫みんな納得しているから。」
「プロデューサー…ごめん。」
「謝るのは僕じゃない。貴音にだ。」
「貴音…?」
298: 2011/11/14(月) 17:32:37.03 ID:P2FCwnQL0
「3ヶ月響の面倒見てたんだ。そして動物たちも…自分の仕事削ってまでな…。」
「そうか…。」
「それでな…ドーム公演中止したせいでみんなの仕事も激減してな…
つまりその…その…。」
「その…?」
「別に響を責めているものはいないんだけどな、
みんな…ちょっと落ち込んでいるというか…。
貴音だけは響は悪くないと言い続けたんだけどな…」
「そうか…。」
「それでな…ドーム公演中止したせいでみんなの仕事も激減してな…
つまりその…その…。」
「その…?」
「別に響を責めているものはいないんだけどな、
みんな…ちょっと落ち込んでいるというか…。
貴音だけは響は悪くないと言い続けたんだけどな…」
301: 2011/11/14(月) 17:36:27.58 ID:P2FCwnQL0
「それは自分の事責めているっていうんだぞ。」
「いや!ちがう!」
「どうせプロデューサーも自分の事臭いっておもっているんだろ?
美希や春香にいわれてただろ!
プロデューサーもかわいいこの方がいいだろ?
臭い女より…他の子の方が…!」
「いや!ちがう!」
「どうせプロデューサーも自分の事臭いっておもっているんだろ?
美希や春香にいわれてただろ!
プロデューサーもかわいいこの方がいいだろ?
臭い女より…他の子の方が…!」
302: 2011/11/14(月) 17:39:02.36 ID:P2FCwnQL0
「それは…ごめん…響…自分も男だ…きれいな子が…」
「プロデューサーのバカヤロー!!!!!もう二度とこないで!!!」
「ごめん」
もう…いやだ…
結局プロデューサーも自分の事そんな風に思っていたんだ…。
仲間なんて信じないぞ。
303: 2011/11/14(月) 17:41:21.44 ID:P2FCwnQL0
ぐすん・・・。
泣かないって決めてたのに。
でも自分はもう踊れない…。
ダンスを取ったら…。自分には何が残るんだ…。
うわああああああああ…!!!!
乗った事も無い車いすに乗り込み外に出た。
寒かった季節はもう桜が咲いているのか…。
…時間は早いな…。
「わん!」
泣かないって決めてたのに。
でも自分はもう踊れない…。
ダンスを取ったら…。自分には何が残るんだ…。
うわああああああああ…!!!!
乗った事も無い車いすに乗り込み外に出た。
寒かった季節はもう桜が咲いているのか…。
…時間は早いな…。
「わん!」
306: 2011/11/14(月) 17:43:33.49 ID:P2FCwnQL0
え…?その声は…。
「わ、わん!!!」
え…うそだ…
その声は…その匂いは…
307: 2011/11/14(月) 17:45:45.98 ID:P2FCwnQL0
いぬ美!!!
「わん!!」
「いぬ美どうしてここにいるんだ!?」
「わん!」
「響…奇跡は起こるものです。」
「貴音?どうしていぬ美が…!?」
309: 2011/11/14(月) 17:48:20.96 ID:P2FCwnQL0
いぬ美が生きていただと?
あの時氏んだはずじゃなかったのか…?
「あの事故の日…響は意識不明の重体でした。
でもお医者さまの懸命の処置でなんとか一命を取り留めたのです。
そして、わたくしの電話に一本の電話が入りました。
いぬ美ちゃんが助かったと。」
あの時氏んだはずじゃなかったのか…?
「あの事故の日…響は意識不明の重体でした。
でもお医者さまの懸命の処置でなんとか一命を取り留めたのです。
そして、わたくしの電話に一本の電話が入りました。
いぬ美ちゃんが助かったと。」
310: 2011/11/14(月) 17:51:53.71 ID:P2FCwnQL0
「そうなのか!!」
「響とつながっているのですね。」
「うわーーーんいぬ美!!会いたかったぞ!!」
「わん!!」
「わーーーん!いぬ美!!!!!お!ハム蔵もいるのか!!」
「わん!」
「響…面妖な事もおこるものです。
響は足で着地したおかげでこうして生きている。
感謝しなくてはいけないですね。」
「響とつながっているのですね。」
「うわーーーんいぬ美!!会いたかったぞ!!」
「わん!!」
「わーーーん!いぬ美!!!!!お!ハム蔵もいるのか!!」
「わん!」
「響…面妖な事もおこるものです。
響は足で着地したおかげでこうして生きている。
感謝しなくてはいけないですね。」
311: 2011/11/14(月) 17:54:29.88 ID:P2FCwnQL0
「貴音ありがとう!」
「いえお礼を言うのは、お医者さまにです。ふふ。」
みんな元気だったんだな!!
自分嬉しいぞ!!
「響…一緒にリハビリ頑張りましょう。」
「うん…そうだな!」
「いぬ美ちゃんもハム蔵も応援していますよ。」
「みんながいればなんくるないさー!」
「いえお礼を言うのは、お医者さまにです。ふふ。」
みんな元気だったんだな!!
自分嬉しいぞ!!
「響…一緒にリハビリ頑張りましょう。」
「うん…そうだな!」
「いぬ美ちゃんもハム蔵も応援していますよ。」
「みんながいればなんくるないさー!」
312: 2011/11/14(月) 18:02:25.44 ID:P2FCwnQL0
「一緒にトップステージに立ちましょう!」
「そうだな!」
「ふふ…らぁめんという名前はいかがでしょう?」
「え!?」
「いえ何でもございません…。"ひびね”の結成ですね。」
「ひびね???」
「響と貴音でひびねですわ」
「なるほどー!それはいいな!」
「ふふ…共に頑張りましょう。」
「そうだな!」
「ふふ…らぁめんという名前はいかがでしょう?」
「え!?」
「いえ何でもございません…。"ひびね”の結成ですね。」
「ひびね???」
「響と貴音でひびねですわ」
「なるほどー!それはいいな!」
「ふふ…共に頑張りましょう。」
313: 2011/11/14(月) 18:05:15.33 ID:P2FCwnQL0
それからはリハビリを頑張った。
医者には一生車いすだなんていわれているけど
そんな事信じない。
いぬ美も無事だったし、そのほかの家族もいる。
何よりも貴音がいる。自分完璧だしな!
また踊れるように…
貴音と一緒にステージに立てるように…
またライトを浴びれるように…
314: 2011/11/14(月) 18:08:12.27 ID:P2FCwnQL0
運動神経の良かった自分だし
どうにかなるなと思った。
完璧な自分しか知らないし、今まで挫折なんかした事無い。
今回はちょっと大変そうだ…。
でもなんくるないさー!
毎日貴音は自分に会いににきてくれた。
そしてリハビリというものに付き合ってくれた。
貴音は自分に最高の笑顔を見せてくれた。
315: 2011/11/14(月) 18:10:59.66 ID:P2FCwnQL0
でもそれは裏を返せば
貴音は仕事をしていない。
そんな事はいっさい口にはしなかった。
自分から聞いても、仕事をしているといっていた。
月日は流れ、初夏の陽気だ。
そんな日に退院は決まった。
なんとか介助なしに立つ事はでるようになった
でも…いまだ車いすだ。
318: 2011/11/14(月) 18:15:02.77 ID:P2FCwnQL0
入院中はプロデューサーが一回来ただけ。
貴音は毎日来たけど、プロデューサーも他の人も誰も来なかった。
でも、今までのことを考えれば
そうなるのも当然だよな。自分嫌われてたみたいだし。
とりあえず貴音と一緒に事務所に行った。
久しぶりの事務所は何だかさらにくたびれてた。
320: 2011/11/14(月) 18:18:06.02 ID:P2FCwnQL0
エレベーターがない事務所。
貴音がおんぶしてくれた。貴音って意外に力持ちなんだな…。
扉を開けると一斉に視線を感じた。
「お、おはようございます。」
「…。」
そうだよな…未だに自分の事恨んでいるだろうな…。
仕事も減ったっていってたし…。
貴音がおんぶしてくれた。貴音って意外に力持ちなんだな…。
扉を開けると一斉に視線を感じた。
「お、おはようございます。」
「…。」
そうだよな…未だに自分の事恨んでいるだろうな…。
仕事も減ったっていってたし…。
322: 2011/11/14(月) 18:23:15.43 ID:P2FCwnQL0
「響元気そうだな。」
「ぷ、プロデューサー…」
「ちょっと話をしないか?」
「お、お前にはなすことなんて何にも無いぞ!!」
「会いにいけなくてすまん…。響にひどい事したなと思って…。」
「謝るなんてだれにでもできるぞ!お前なんか信じない。」
「この通りだ!」
プロデューサーが床に頭をつけた。
323: 2011/11/14(月) 18:25:47.98 ID:P2FCwnQL0
「許してくれ!響のプロデューサーである以上
響を支え続けなきゃいけなかったのに…。」
「プロデューサー…。」
「ちょっとこれを見てくれ…。」
プロデューサーに押されて社長室に連れて行かれた。
そこにはみんなの最高の笑顔の写真…。
響を支え続けなきゃいけなかったのに…。」
「プロデューサー…。」
「ちょっとこれを見てくれ…。」
プロデューサーに押されて社長室に連れて行かれた。
そこにはみんなの最高の笑顔の写真…。
324: 2011/11/14(月) 18:27:58.22 ID:P2FCwnQL0
これはオーディションで優勝したときのトロフィーだ…
懐かしい…。
一度はあきらめた道だけどもう一度貴音一緒に頑張るんだ!
「プロデューサー!自分決めたんだ!
もう一度アイドルになるんだ!」
「響ならそういってくれると信じていたよ。」
そういって一枚の紙切れを渡された。
「キミはメロディ…?」
「響の為に書いたんだ。」
懐かしい…。
一度はあきらめた道だけどもう一度貴音一緒に頑張るんだ!
「プロデューサー!自分決めたんだ!
もう一度アイドルになるんだ!」
「響ならそういってくれると信じていたよ。」
そういって一枚の紙切れを渡された。
「キミはメロディ…?」
「響の為に書いたんだ。」
327: 2011/11/14(月) 18:37:03.85 ID:P2FCwnQL0
「響のことを考えてたら自然と浮かんできたんだ。」
「プロデューサーが…?」
「貴音もちょっとは手伝ってくれたんだけどな…。
踊れなくても歌う事はできる。またアイドル目指してくれるよな。」
「…ぐすんプロデューサー…」
「プロデューサーが…?」
「貴音もちょっとは手伝ってくれたんだけどな…。
踊れなくても歌う事はできる。またアイドル目指してくれるよな。」
「…ぐすんプロデューサー…」
328: 2011/11/14(月) 18:41:23.59 ID:P2FCwnQL0
窓の外に陽だまりに咲く 風にそよぐ太陽の薫り
触れた指が届けてくれる 世界中を照らすドキドキ
無理に笑顔作らないでよ
ありのままを受け入れたら 今日も素敵な朝がはじまるよ
「響のありのままの姿を受け入れて行くべきだったんだよな。すまん。」
329: 2011/11/14(月) 18:43:54.08 ID:P2FCwnQL0
キラキラ輝るキミの瞳の中には
天使がくれた生まれたての涙
「泣くんじゃない…涙は嬉しい時だけだ。」
「自分泣いてなんか無いぞ!これは汗だ!」
331: 2011/11/14(月) 18:47:33.00 ID:P2FCwnQL0
おいで 踵をあげて
ーカゴを飛び出してー
その場所で見えないものが
ーキミを待ちわびるー
おいで まだ見ぬ丘へ
ー過去を抜け出してー
どこまでもココロを広げて
ーカゴを飛び出してー
その場所で見えないものが
ーキミを待ちわびるー
おいで まだ見ぬ丘へ
ー過去を抜け出してー
どこまでもココロを広げて
332: 2011/11/14(月) 18:50:27.96 ID:P2FCwnQL0
どこからもなく歌声が響く…
「その歌声は貴音???」
「響・・・この歌で一緒にトップアイドル目指しましょう。
響には声がまだありますわ。」
「響!精一杯プロデュースするから!また歌ってくれ!」
「貴音…プロデューサー!」
「その歌声は貴音???」
「響・・・この歌で一緒にトップアイドル目指しましょう。
響には声がまだありますわ。」
「響!精一杯プロデュースするから!また歌ってくれ!」
「貴音…プロデューサー!」
333: 2011/11/14(月) 18:52:31.61 ID:P2FCwnQL0
今年NO1のウンターソングは
『キミはメロディー』
この曲は10週連続でオリコン1位です
この曲を歌っているのは765プロ所属の
『響音と愉快な動物たちとらぁめんズ』
なぞの銀髪女性と車いすの少女のコンビです
年明けには全国ドーム公演も予定されています
CDの売り上げは500万枚を超え歴史的なヒット!
今後も注目されるアーティストです!
334: 2011/11/14(月) 18:58:04.31 ID:P2FCwnQL0
プロデューサー…
貴音…
765プロのみんな…
そしてファンの皆さん…
自分は何があっても完璧だぞ!
なんくるないさー!!
天使も妬いた空を翔るメロディ
BGM キミはメロディーJAZZ Rearrange MIXー
貴音…
765プロのみんな…
そしてファンの皆さん…
自分は何があっても完璧だぞ!
なんくるないさー!!
天使も妬いた空を翔るメロディ
BGM キミはメロディーJAZZ Rearrange MIXー
336: 2011/11/14(月) 19:00:45.76 ID:P2FCwnQL0
長い間お付き合いいただきありがとうございます。
仕事の合間に書いたのでまとまり無くてすまん。
そして文才なくてすまん。初めて書いたので許してくれ。
何度もいっておくが我那覇響ちゃんが一番好きなんだ!
ぼっち響とか車いすとかでいじめてごめんよ。
響ちゃんぺろぺろ
仕事の合間に書いたのでまとまり無くてすまん。
そして文才なくてすまん。初めて書いたので許してくれ。
何度もいっておくが我那覇響ちゃんが一番好きなんだ!
ぼっち響とか車いすとかでいじめてごめんよ。
響ちゃんぺろぺろ
339: 2011/11/14(月) 19:05:09.69 ID:bC0uk+qO0
乙!貴音ぺろぺろ!
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