1: 2010/07/05(月) 10:10:16.71 ID:SzjRpPKL0
ベジータ「このゴミ!アホ!うんこたれ!…フ、フフ…どうだこのボキャブラリーの数…俺様ならとっくにブチ切れてるぜ…」
カカロット「ん?おお!!そういう勝負かあ!」
ベジータ「バ、バカな…皺一つ出来てないだと…!?」
カカロット「ん?おお!!そういう勝負かあ!」
ベジータ「バ、バカな…皺一つ出来てないだと…!?」
5: 2010/07/05(月) 10:15:38.55 ID:iy0VBK9/0
口喧嘩も悟空の方が強いだろうなwwwwwwwwwww
王子すぐ顔真っ赤にして怒るし
王子すぐ顔真っ赤にして怒るし
6: 2010/07/05(月) 10:17:04.76 ID:SzjRpPKL0
カカロット「俺の番かあ!うーん…お?おお?」
ベジータ「…何だ!?何だその顔は!!」
カカロット「今気付いたんだけどよぉ…おめえ、すっげぇデコ広ぇなあ!!」
ベジータ「な…んだと…?」
カカロット「すっげー!!ほれ見てみろよ。俺なんてこんくらいしかデコねえんだぞ。」
ベジータ「ほ…ほぉ…(ピクピク)…それがどうしたっていうんだ?」
カカロット「世間じゃおめぇみてえな奴のこと『ハゲ』っていうんだろ?」
ベジータ「ウギョイバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
カカロット「うお!!何だよいきなり!!ビックリするじゃねえか!!」
ベジータ「…何だ!?何だその顔は!!」
カカロット「今気付いたんだけどよぉ…おめえ、すっげぇデコ広ぇなあ!!」
ベジータ「な…んだと…?」
カカロット「すっげー!!ほれ見てみろよ。俺なんてこんくらいしかデコねえんだぞ。」
ベジータ「ほ…ほぉ…(ピクピク)…それがどうしたっていうんだ?」
カカロット「世間じゃおめぇみてえな奴のこと『ハゲ』っていうんだろ?」
ベジータ「ウギョイバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
カカロット「うお!!何だよいきなり!!ビックリするじゃねえか!!」
8: 2010/07/05(月) 10:21:35.63 ID:SzjRpPKL0
ベジータ「ハァ…ハァ…だ…ダメだ…まずはこの短気な性格を直さないと…」
天津飯「フンフンフ~ン♪」
ベジータ「アイツは…!!…フフ…アイツで少し鍛えなおすとするか…」
ヒュンッ
天津飯「うおっ」
シュタッ
天津飯「お、おうベジータか。どうした?」
ベジータ「フン…よう。久しぶりだなハゲ頭。」
天津飯「な…なにィ…!?」
ベジータ「(こいつの方が圧倒的にハゲ!!すなわち俺がハゲとバカにされることはないッ!)」
天津飯「フンフンフ~ン♪」
ベジータ「アイツは…!!…フフ…アイツで少し鍛えなおすとするか…」
ヒュンッ
天津飯「うおっ」
シュタッ
天津飯「お、おうベジータか。どうした?」
ベジータ「フン…よう。久しぶりだなハゲ頭。」
天津飯「な…なにィ…!?」
ベジータ「(こいつの方が圧倒的にハゲ!!すなわち俺がハゲとバカにされることはないッ!)」
12: 2010/07/05(月) 10:27:15.93 ID:SzjRpPKL0
ベジータ「ハーゲ!ハーゲ!!ふふ…このつるっぱげさんめ!!」
天津飯「これはハゲじゃねえ!!剃ってるだけだ!!」
ベジータ「お前のかあちゃんハゲ頭ー!!…フフ…どうだ…これはもう立ち直れまい…」
天津飯「う、うるせえ!!この短足!!」
ベシータ「…え?」
天津飯「そうだろうが!同じサイヤ人でも悟空は足長いのにな!!」
ベジータ「だ…ダマれ…このハ…」
天津飯「この短足王子が!!」
ベジータ「ピギイイイイイイイイイイイイイイ!!」
ボゴォ!!
天津飯「にゃん!!」
天津飯「これはハゲじゃねえ!!剃ってるだけだ!!」
ベジータ「お前のかあちゃんハゲ頭ー!!…フフ…どうだ…これはもう立ち直れまい…」
天津飯「う、うるせえ!!この短足!!」
ベシータ「…え?」
天津飯「そうだろうが!同じサイヤ人でも悟空は足長いのにな!!」
ベジータ「だ…ダマれ…このハ…」
天津飯「この短足王子が!!」
ベジータ「ピギイイイイイイイイイイイイイイ!!」
ボゴォ!!
天津飯「にゃん!!」
20: 2010/07/05(月) 10:32:54.62 ID:SzjRpPKL0
ベジータ「消えてなくなれえええええええええええええええええ!!」
ズ…ズズン……
ベジータ「ハァ…ハァ…クソッ…この俺様があんなハゲに言い負かされるとは…」
ヤムチャ「な、なんだァ!?今の音は!!」
ベジータ「!!」
ヤムチャ「て、てんつめしーーーーー!!大丈夫かあ!!!!」
ベジータ「フン…氏んではいない…手加減したからな…」
ヤムチャ「お、お前ベジータじゃねえか!!お前がやったのか!!」
ベジータ「(ヤムチャ…こいつなら負けん!!何故ならこいつの最大の弱点を俺は突ける!!)」
ズ…ズズン……
ベジータ「ハァ…ハァ…クソッ…この俺様があんなハゲに言い負かされるとは…」
ヤムチャ「な、なんだァ!?今の音は!!」
ベジータ「!!」
ヤムチャ「て、てんつめしーーーーー!!大丈夫かあ!!!!」
ベジータ「フン…氏んではいない…手加減したからな…」
ヤムチャ「お、お前ベジータじゃねえか!!お前がやったのか!!」
ベジータ「(ヤムチャ…こいつなら負けん!!何故ならこいつの最大の弱点を俺は突ける!!)」
25: 2010/07/05(月) 10:37:20.76 ID:SzjRpPKL0
ベジータ「フ…そんなことより…俺はブルマと幸せに暮らしているぞ!!」
ヤムチャ「な、なんだ!?」
ベジータ「残念だったなぁお前は捨てられて!!お前を捨てた女が俺を選んだ…つまりお前は俺より男として下だってことよぉおおおおおお!!」
ベジータ「(…フ…決まった…もはやグウの音も出まい…)」
ヤムチャ「おお!そうか!!ブルマは幸せにしてるのか!!そりゃー何よりだ!!」
ベジータ「!?」
ヤムチャ「いやー心配だったんだよー。アイツ俺と付き合った時今まで男と付き合ったことないなんていうからさあ」
ベジータ「…ちょ…ちょっと待て…ということはあいつの初めては…」
ヤムチャ「んー…まあそれは俺ってことになるかな!!ダハハ!!」
ヤムチャ「な、なんだ!?」
ベジータ「残念だったなぁお前は捨てられて!!お前を捨てた女が俺を選んだ…つまりお前は俺より男として下だってことよぉおおおおおお!!」
ベジータ「(…フ…決まった…もはやグウの音も出まい…)」
ヤムチャ「おお!そうか!!ブルマは幸せにしてるのか!!そりゃー何よりだ!!」
ベジータ「!?」
ヤムチャ「いやー心配だったんだよー。アイツ俺と付き合った時今まで男と付き合ったことないなんていうからさあ」
ベジータ「…ちょ…ちょっと待て…ということはあいつの初めては…」
ヤムチャ「んー…まあそれは俺ってことになるかな!!ダハハ!!」
35: 2010/07/05(月) 10:42:00.91 ID:SzjRpPKL0
ベジータ「このヤリチ…!!…ふぅー…落ち着け俺様…フゥー…どうせ処Oじゃないと思ってたじゃないか…ふうー…」
ヤムチャ「アイツのフェラ上手いだろ?特にその点は俺がバッチリ特訓させたかr」
ベジータ「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
バキィ!!
ヤムチャ「のん!!」
ベジータ「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!」
ズドドドドドドドドドッ
ヤムチャ「ポゥポゥポゥポポゥ!!」
ヤムチャ「アイツのフェラ上手いだろ?特にその点は俺がバッチリ特訓させたかr」
ベジータ「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
バキィ!!
ヤムチャ「のん!!」
ベジータ「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!」
ズドドドドドドドドドッ
ヤムチャ「ポゥポゥポゥポポゥ!!」
42: 2010/07/05(月) 10:47:22.36 ID:SzjRpPKL0
キィィン…
ベジータ「もう…ダメだ…俺はブルマとヤろうとしても、もう勃起出来ないかもしれん…」
ベジータ「…とりあえず帰ろう…すこし休息を取らなくては…」
シュタッ
ブルマ「あら、お帰りなさい!!」
ベジータ「…」
ブルマ「?」
ベジータ「(こいつの口も体も全てアイツに開発されてるのか…)」
ブルマ「何よ人をジロジロ見て」
ベジータ「…いや…なんでもない…」
ベジータ「もう…ダメだ…俺はブルマとヤろうとしても、もう勃起出来ないかもしれん…」
ベジータ「…とりあえず帰ろう…すこし休息を取らなくては…」
シュタッ
ブルマ「あら、お帰りなさい!!」
ベジータ「…」
ブルマ「?」
ベジータ「(こいつの口も体も全てアイツに開発されてるのか…)」
ブルマ「何よ人をジロジロ見て」
ベジータ「…いや…なんでもない…」
45: 2010/07/05(月) 10:54:00.09 ID:SzjRpPKL0
ベジータ「ぐ…ぐう…まさかヤムチャごときに…一番デカイ傷を負わされるとは…」
ブルマ「…アンタ本当にどうしちゃったのよ?」
ベジータ「…!!そ、そうだ!!これを使えば!!」
ダダダッ
ブルマ「ちょ、ちょっとー!また出かけるのー!?」
ゴオッ
ベジータ「このダメージ…これを使えばさすがのカカロットもイチコロよ…!!」
ベジータ「待ってろカカロット…貴様を二度と勃起出来なくなるほど精神的に痛めつけてやる…」
ベジータ「フ…フハハ…ハァーッハッハッハッハッハッ!!!!!!」
ブルマ「…アンタ本当にどうしちゃったのよ?」
ベジータ「…!!そ、そうだ!!これを使えば!!」
ダダダッ
ブルマ「ちょ、ちょっとー!また出かけるのー!?」
ゴオッ
ベジータ「このダメージ…これを使えばさすがのカカロットもイチコロよ…!!」
ベジータ「待ってろカカロット…貴様を二度と勃起出来なくなるほど精神的に痛めつけてやる…」
ベジータ「フ…フハハ…ハァーッハッハッハッハッハッ!!!!!!」
46: 2010/07/05(月) 10:56:44.54 ID:SzjRpPKL0
ヒュンッ
悟空「あ、ベジータ」
シュタッ
ベジータ「ハァーッ…ハァー…」
悟空「さっきは悪かったな!悪気はなかったんだけどよ!!」
ベジータ「………んき………」
悟空「ん?」
ベジータ「お前の嫁さん肉便器ぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいい!!!!」
悟空「あ、ベジータ」
シュタッ
ベジータ「ハァーッ…ハァー…」
悟空「さっきは悪かったな!悪気はなかったんだけどよ!!」
ベジータ「………んき………」
悟空「ん?」
ベジータ「お前の嫁さん肉便器ぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいい!!!!」
49: 2010/07/05(月) 11:01:18.11 ID:SzjRpPKL0
悟空「に、にくべんき?なんだそれ食えんのかぁ?」
ベジータ「…な…わ、わからんのか…!!えーと…つまり肉便器というのはだな…」
バチーン!!
ベジータ「ぴょう!!」
悟空「あ、チチ」
チチ「なんかでっけえ声が聞こえると思ったら…だーれが肉便器だってえ!?」
ベジータ「い…いや…これは…」
チチ「それにオラは…今まで身を捧げたのは悟空さだけだっぺよ…///」
ベジータ「な…なんだと…」
ベジータ「…な…わ、わからんのか…!!えーと…つまり肉便器というのはだな…」
バチーン!!
ベジータ「ぴょう!!」
悟空「あ、チチ」
チチ「なんかでっけえ声が聞こえると思ったら…だーれが肉便器だってえ!?」
ベジータ「い…いや…これは…」
チチ「それにオラは…今まで身を捧げたのは悟空さだけだっぺよ…///」
ベジータ「な…なんだと…」
51: 2010/07/05(月) 11:06:35.93 ID:SzjRpPKL0
ベジータ「バ、バカな!!今時の女性は結婚前に男性と関係を持つのは当たり前なハズ…」
チチ「オラ…小せえ時から悟空さと婚約してたからな///」
ベジータ「!?…そ、そんなデタラメな話があるか!!」
悟空「ホントだぞ。俺は忘れてたけどなぁ」
チチ「もう!!ホンットひどい人だよ悟空さは…」
ベジータ「と…ということは処Oを捧げたのは…」
チチ「そ、そんなこと言わせるっぺかあ!?…それはまあ、悟空さだっぺよ…///」
ベジータ「………………」
チチ「オラ…小せえ時から悟空さと婚約してたからな///」
ベジータ「!?…そ、そんなデタラメな話があるか!!」
悟空「ホントだぞ。俺は忘れてたけどなぁ」
チチ「もう!!ホンットひどい人だよ悟空さは…」
ベジータ「と…ということは処Oを捧げたのは…」
チチ「そ、そんなこと言わせるっぺかあ!?…それはまあ、悟空さだっぺよ…///」
ベジータ「………………」
58: 2010/07/05(月) 11:10:34.09 ID:SzjRpPKL0
ベジータ「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
バチ…バチバチッ…
チチ「きゃあ!!」
悟空「こ、この反応は…まさか自爆する気か!!」
ベジータ「フ…もう…俺の負けだ…安心しろ、お前らを巻き添えにしたりはせん…」
キィィィィン!!
悟空「よ、よせ!!やめるんだベジータアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!
悟空「ベジータアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」
ベジータ「あばよカカロット…お前がナンバーワンだ…」
おわり
バチ…バチバチッ…
チチ「きゃあ!!」
悟空「こ、この反応は…まさか自爆する気か!!」
ベジータ「フ…もう…俺の負けだ…安心しろ、お前らを巻き添えにしたりはせん…」
キィィィィン!!
悟空「よ、よせ!!やめるんだベジータアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!
悟空「ベジータアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」
ベジータ「あばよカカロット…お前がナンバーワンだ…」
おわり
62: 2010/07/05(月) 11:16:02.30 ID:1BRxmhoNO
泣いた
64: 2010/07/05(月) 11:17:40.49 ID:KzEv/0Oe0
ヤムチャはともかく悟空は勝ち組だな
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります