1: 2009/05/16(土) 15:37:26.45 ID:gxW4gZ590
エイラ「バ、バルクホルン大尉!?」
ゲルト「サーニャの体調はどうだ?」
エイラ「ね…熱は大分下がってきてるんダナ!」
ゲルト「そうか…それはよかった。お前は今日もずっとサーニャの看病してたのか?」
エイラ「た、隊長からも頼まれたからナ」
ゲルト「そうか…」
ゲルト「サーニャの体調はどうだ?」
エイラ「ね…熱は大分下がってきてるんダナ!」
ゲルト「そうか…それはよかった。お前は今日もずっとサーニャの看病してたのか?」
エイラ「た、隊長からも頼まれたからナ」
ゲルト「そうか…」
4: 2009/05/16(土) 15:42:49.63 ID:gxW4gZ590
ゲルト(エイラとサーニャは仲が良い。そう、ただの友達だ。二人はただの親友だ。)
ゲルト「エイラは本当にサーニャと仲が良いな。」
エイラ「お…同じ雪国出身だからナ!」
ゲルト「まるで恋人みたいだ…」
エイラ「!///そっそんな事はないんダナ!」
ゲルト「……そうか」
ゲルト「エイラは本当にサーニャと仲が良いな。」
エイラ「お…同じ雪国出身だからナ!」
ゲルト「まるで恋人みたいだ…」
エイラ「!///そっそんな事はないんダナ!」
ゲルト「……そうか」
6: 2009/05/16(土) 15:46:16.05 ID:gxW4gZ590
ゲルト(エイラは明らかにサーニャの事が好きだ。サーニャはエイラのことをどう思っているんだろう?)
ゲルト「まぁサーニャの事は任せたぞ。」
エイラ「了解ダナ!」
ゲルト「まぁサーニャの事は任せたぞ。」
エイラ「了解ダナ!」
8: 2009/05/16(土) 15:50:05.19 ID:gxW4gZ590
エーリカ「トゥルーデっ!」
ゲルト「うわっ!ハルトマン?」
エーリカ「そんなに吃驚しないでよ~!どしたっ?何かあったの?」
ゲルト(そういえばエーリカはサーニャと仲良かったよな)
ゲルト「なぁ、お前サーニャと仲良かったよな?」
エーリカ「?うん。それがどうかした?」
ゲルト「うわっ!ハルトマン?」
エーリカ「そんなに吃驚しないでよ~!どしたっ?何かあったの?」
ゲルト(そういえばエーリカはサーニャと仲良かったよな)
ゲルト「なぁ、お前サーニャと仲良かったよな?」
エーリカ「?うん。それがどうかした?」
12: 2009/05/16(土) 15:54:01.46 ID:gxW4gZ590
ゲルト「いや、そういえばサーニャは風邪で体調崩してたなって…」
エーリカ「うん…」
ゲルト「?エイラも心配してたな」
エーリカ「エイラが…ね…」
ゲルト「エーリカ?」
エーリカ「ううん!何でも無いよ~。早くよくなるといいね!」
ゲルト「ああ・・・」
エーリカ「うん…」
ゲルト「?エイラも心配してたな」
エーリカ「エイラが…ね…」
ゲルト「エーリカ?」
エーリカ「ううん!何でも無いよ~。早くよくなるといいね!」
ゲルト「ああ・・・」
13: 2009/05/16(土) 15:55:52.66 ID:gxW4gZ590
エーリカ「ねぇトゥルーデ!」
ゲルト「どうした?」
エーリカ「一緒にサーニャのお見舞いに行こうよ!」
ゲルト「?あぁ。行ってみるか。丁度さっきエイラがご飯もって行ったしサーニャも起きてるだろうからな…」
エーリカ「…そうだね…」
ゲルト「どうした?」
エーリカ「一緒にサーニャのお見舞いに行こうよ!」
ゲルト「?あぁ。行ってみるか。丁度さっきエイラがご飯もって行ったしサーニャも起きてるだろうからな…」
エーリカ「…そうだね…」
14: 2009/05/16(土) 15:58:43.77 ID:gxW4gZ590
コンコン
エイラ「はい。どちら様ですか?」
ゲルト「私だ。」
エイラ「バルクホルン大尉?どうぞ入ってください。」
ガチャ
サーニャ「ハルトマン中尉も…」
エーリカ「サーニャ…体調はどう?」
サーニャ「はい。エイラがずっと看病してくれてたので大分よくなりました。」
エイラ「そっそんな!私は何も…///」
ゲルト・エーリカ「そう…よかった…」
エイラ「はい。どちら様ですか?」
ゲルト「私だ。」
エイラ「バルクホルン大尉?どうぞ入ってください。」
ガチャ
サーニャ「ハルトマン中尉も…」
エーリカ「サーニャ…体調はどう?」
サーニャ「はい。エイラがずっと看病してくれてたので大分よくなりました。」
エイラ「そっそんな!私は何も…///」
ゲルト・エーリカ「そう…よかった…」
17: 2009/05/16(土) 16:02:29.46 ID:gxW4gZ590
サーニャ「二人ともお見舞いに来て下さったんですか。ありがとうございます。」
エーリカ「サーニャは私の大事な友達だからね~」
エイラ「!?」
ゲルト(…エイラ。お前は本当にサーニャが好きなんだな…)
エーリカ「サーニャは私の大事な友達だからね~」
エイラ「!?」
ゲルト(…エイラ。お前は本当にサーニャが好きなんだな…)
18: 2009/05/16(土) 16:04:28.21 ID:gxW4gZ590
サーニャ「ハルトマン中尉…風邪が移りますよ…」
エーリカ「大丈夫だって~。それに、サーニャからうつされたんならむしろ歓迎だよっ!」
ゲルト「…お前は何を言ってるんだ。」
エーリカ「冗談♪冗談♪」
エイラ(…サーニャ…何でそんなに楽しそうなんだ…)
エーリカ「大丈夫だって~。それに、サーニャからうつされたんならむしろ歓迎だよっ!」
ゲルト「…お前は何を言ってるんだ。」
エーリカ「冗談♪冗談♪」
エイラ(…サーニャ…何でそんなに楽しそうなんだ…)
20: 2009/05/16(土) 16:07:22.35 ID:gxW4gZ590
ゲルト「ハルトマン、もう遅いし今日はこれくらいにしよう。」
エーリカ「う~ん…そうだね。もう眠いしね。」
ゲルト「お前は特に朝が苦手なんだ。早く寝て早く起きるようにしろ!」
エーリカ「うぅ~朝はトゥルーデが起こしてくれるもん」
ゲルト「お前はいい加減自分で起きれるようにしろ!」
サーニャ「クスクス」
ゲルト・エーリカ「?」
サーニャ「お二人は本当に仲が良いんですね。羨ましいな。」
エーリカ「う~ん…そうだね。もう眠いしね。」
ゲルト「お前は特に朝が苦手なんだ。早く寝て早く起きるようにしろ!」
エーリカ「うぅ~朝はトゥルーデが起こしてくれるもん」
ゲルト「お前はいい加減自分で起きれるようにしろ!」
サーニャ「クスクス」
ゲルト・エーリカ「?」
サーニャ「お二人は本当に仲が良いんですね。羨ましいな。」
21: 2009/05/16(土) 16:09:29.72 ID:gxW4gZ590
エイラ「サーニャには私がいるダロ!!」
サーニャ「そうね。私はいつもエイラに頼ってばかり…今日だって」
エイラ「そんなの気にスンナ!もっと私を頼って良いんだゾ!」
ゲルト・エーリカ(耐えられん!)
ゲルト・エーリカ「じゃぁお大事に。」
サーニャ「はい。ありがとうございました。」
サーニャ「そうね。私はいつもエイラに頼ってばかり…今日だって」
エイラ「そんなの気にスンナ!もっと私を頼って良いんだゾ!」
ゲルト・エーリカ(耐えられん!)
ゲルト・エーリカ「じゃぁお大事に。」
サーニャ「はい。ありがとうございました。」
27: 2009/05/16(土) 16:14:31.32 ID:gxW4gZ590
ゲルト「サーニャ元気そうでよかったな…」
エーリカ「うん…」
ゲルト「なぁハルトマン。」
エーリカ「何?」
ゲルト「あの二人仲良いよな」
エーリカ「そうだね」
ゲルト「あの二人には私たちの事どう映ってるんだろうな」
エーリカ「…」
ゲルト「…また明日な」
エーリカ「うん…」
エーリカ「うん…」
ゲルト「なぁハルトマン。」
エーリカ「何?」
ゲルト「あの二人仲良いよな」
エーリカ「そうだね」
ゲルト「あの二人には私たちの事どう映ってるんだろうな」
エーリカ「…」
ゲルト「…また明日な」
エーリカ「うん…」
28: 2009/05/16(土) 16:18:44.18 ID:gxW4gZ590
ゲルト(エイラ…サーニャの事本当に心配してたな。そうだよな。仲良いんだもんな。
…私は最低だ。こんな事で嫉妬なんかして…)
エーリカ(サーニャ…エイラに笑いかけてた。二人とも仲良いもんね。
…トゥルーデってエイラの事…もしかして…)
エイラ(サーニャ…ハルトマン中尉にあんな笑顔見せるなんて…)
…私は最低だ。こんな事で嫉妬なんかして…)
エーリカ(サーニャ…エイラに笑いかけてた。二人とも仲良いもんね。
…トゥルーデってエイラの事…もしかして…)
エイラ(サーニャ…ハルトマン中尉にあんな笑顔見せるなんて…)
30: 2009/05/16(土) 16:22:33.03 ID:gxW4gZ590
次の日
ゲルト「ハルトマン起きろ-!朝だぞ!」
エーリカ「ん…おはよ。トゥルーデ。」
ゲルト「!エーリカお前起きてのか?」
エーリカ「うん…あんまり眠れ無くって」
ゲルト「…そうか」
ゲルト・エーリカ「…」
ゲルト「顔洗うぞ…」
エーリカ「うん」
ゲルト「ハルトマン起きろ-!朝だぞ!」
エーリカ「ん…おはよ。トゥルーデ。」
ゲルト「!エーリカお前起きてのか?」
エーリカ「うん…あんまり眠れ無くって」
ゲルト「…そうか」
ゲルト・エーリカ「…」
ゲルト「顔洗うぞ…」
エーリカ「うん」
31: 2009/05/16(土) 16:26:46.25 ID:gxW4gZ590
エーリカ「ねぇ、トゥルーデ…」
ゲルト「何だ?」
エーリカ「私…私…」
ゲルト「ハルトマン?」
エーリカ「ううん、何でもないや」
ゲルト「ハルトマン…」
エーリカ「先に行ってるよ!」
ゲルト「何だ?」
エーリカ「私…私…」
ゲルト「ハルトマン?」
エーリカ「ううん、何でもないや」
ゲルト「ハルトマン…」
エーリカ「先に行ってるよ!」
33: 2009/05/16(土) 16:32:02.29 ID:gxW4gZ590
リーネ「あら、ハルトマン中尉おはようございます。今日はお早いんですね。」
エーリカ「おっはよ~。」
芳佳「おはようございます。」
ペリ犬「おはようございますですわ。」
シャーリー「おはよう」
ルッキーニ「おはよ~」
エーリカ「おっはよ~。」
芳佳「おはようございます。」
ペリ犬「おはようございますですわ。」
シャーリー「おはよう」
ルッキーニ「おはよ~」
34: 2009/05/16(土) 16:33:33.20 ID:gxW4gZ590
ゲルト(今日はエイラ来るだろうか…)
ミーナ「あらトゥルーデ。おはよう」
ゲルト「あぁミーナ。おはよう」
ミーナ「どうしたの?元気ないみたいだけど?」
ゲルト「いや、何でも無い。」
もっさん「わっはっはっはっは。元気がないときは笑え!」
ミーナ「あらトゥルーデ。おはよう」
ゲルト「あぁミーナ。おはよう」
ミーナ「どうしたの?元気ないみたいだけど?」
ゲルト「いや、何でも無い。」
もっさん「わっはっはっはっは。元気がないときは笑え!」
35: 2009/05/16(土) 16:34:45.62 ID:gxW4gZ590
ゲルト「そうだな…」
ミーナ「まぁ今日も一日頑張りましょう。」
もっさん「わっはっはっはっは。」
ゲルト「あぁ。」
ミーナ「まぁ今日も一日頑張りましょう。」
もっさん「わっはっはっはっは。」
ゲルト「あぁ。」
36: 2009/05/16(土) 16:36:10.42 ID:gxW4gZ590
ゲルト「そうだ、ミーナ。サーニャの調子は?」
ミーナ「まだ今日は見てないわね。まだ寝てると思うわ。」
ゲルト「そうか。」
もっさん「わっはっはっはっは。まぁ大丈夫だろう。エイラも看病してくれたし。」
ゲルト「エイラ…ね」
ミーナ「まだ今日は見てないわね。まだ寝てると思うわ。」
ゲルト「そうか。」
もっさん「わっはっはっはっは。まぁ大丈夫だろう。エイラも看病してくれたし。」
ゲルト「エイラ…ね」
38: 2009/05/16(土) 16:39:41.37 ID:gxW4gZ590
ウーウーウーウー
ミーナ「ネウロイ?」
もっさん「そんな。予定は5日後のはずだ!」
ゲルト「…」
ミーナ「出撃用意よ!」
ミーナ「ネウロイ?」
もっさん「そんな。予定は5日後のはずだ!」
ゲルト「…」
ミーナ「出撃用意よ!」
39: 2009/05/16(土) 16:43:18.12 ID:gxW4gZ590
ミーナ「皆、いるわね?今日のネウロイは他のネウロイに比べて比較的小さいわ。」
ゲルト「小さい?」
ミーナ「えぇ。」
もっさん「だが油断は出来ん。」
ミーナ「そうね。トゥルーデ、エーリカ、私は待機。」
ゲルト・エーリカ「!?」
ミーナ「貴女達、顔色がよくないわ。」
ゲルト「そんな…私は大丈夫だ!」
エーリカ「私もいけるよ!」
ゲルト「小さい?」
ミーナ「えぇ。」
もっさん「だが油断は出来ん。」
ミーナ「そうね。トゥルーデ、エーリカ、私は待機。」
ゲルト・エーリカ「!?」
ミーナ「貴女達、顔色がよくないわ。」
ゲルト「そんな…私は大丈夫だ!」
エーリカ「私もいけるよ!」
40: 2009/05/16(土) 16:45:16.33 ID:gxW4gZ590
もっさん「無理はするな。私たちだけで十分だ。」
ゲルト・エーリカ「…」
芳佳「二人とも、ゆっくり休んでて下さい。」
シャーリー「あたし達に任せな!」
ゲルト「分かった。皆、任せた。」
エーリカ「…」
ゲルト・エーリカ「…」
芳佳「二人とも、ゆっくり休んでて下さい。」
シャーリー「あたし達に任せな!」
ゲルト「分かった。皆、任せた。」
エーリカ「…」
42: 2009/05/16(土) 16:49:18.04 ID:gxW4gZ590
ゲルト「行ったな。」
エーリカ「うん…」
ミーナ「二人とも、今日はどうしたの?よく眠れなかったの?」
ゲルト・エーリカ「…」
ミーナ「まぁいいわ。それと、サーニャさん、もう熱は下がったみたいよ。」
エーリカ「え?もう大丈夫なの?」
ミーナ「えぇ。今は部屋にいるわ。」
エーリカ「よかった…」
エーリカ「うん…」
ミーナ「二人とも、今日はどうしたの?よく眠れなかったの?」
ゲルト・エーリカ「…」
ミーナ「まぁいいわ。それと、サーニャさん、もう熱は下がったみたいよ。」
エーリカ「え?もう大丈夫なの?」
ミーナ「えぇ。今は部屋にいるわ。」
エーリカ「よかった…」
43: 2009/05/16(土) 16:51:02.48 ID:gxW4gZ590
ゲルト「部屋に行っても良いか?」
ミーナ「えぇ。まだ病み上がりだから静かにしててね。」
エーリカ「うん!」
ミーナ「えぇ。まだ病み上がりだから静かにしててね。」
エーリカ「うん!」
45: 2009/05/16(土) 16:52:56.70 ID:gxW4gZ590
コンコンガチャッ
エーリカ「サーニャ?大丈夫?」
サーニャ「ハルトマン中尉。はい、もう熱は下がりましたから。」
エイラ「グーグー」
ゲルト「エイラ寝てるのか?」
サーニャ「はい。ずっと私の看病しててくれましたから。」
ゲルト「そうか。」
エーリカ「とりあえず、熱が下がってよかったよ!」
エーリカ「サーニャ?大丈夫?」
サーニャ「ハルトマン中尉。はい、もう熱は下がりましたから。」
エイラ「グーグー」
ゲルト「エイラ寝てるのか?」
サーニャ「はい。ずっと私の看病しててくれましたから。」
ゲルト「そうか。」
エーリカ「とりあえず、熱が下がってよかったよ!」
46: 2009/05/16(土) 16:56:38.11 ID:gxW4gZ590
エイラ「う~ん…サーニャ…ん?あっ私寝てた?」
サーニャ「クスクス。おはよう。」
エイラ「おっおはよう!」
ゲルト「エーリカ並みに寝坊だな」
エーリカ「今日は早かったもん!」
エイラ「バルクホルン大尉、ハルトマン中尉!」
ゲルト「さっきネウロイが出現してな、他の皆は出撃してるんだ。」
エイラ「あ…私寝てて」
ゲルト「いや、エイラはサーニャの看病してたからな。」
サーニャ「クスクス。おはよう。」
エイラ「おっおはよう!」
ゲルト「エーリカ並みに寝坊だな」
エーリカ「今日は早かったもん!」
エイラ「バルクホルン大尉、ハルトマン中尉!」
ゲルト「さっきネウロイが出現してな、他の皆は出撃してるんだ。」
エイラ「あ…私寝てて」
ゲルト「いや、エイラはサーニャの看病してたからな。」
47: 2009/05/16(土) 16:59:24.38 ID:gxW4gZ590
エーリカ(サーニャ…よかった。)
バタバタ
ミーナ「皆出撃用意よ!さっきのネウロイは囮よ!」
ゲルト「なんだって!?」
エイラ「よーし、行くゾ!」
サーニャ「私も…」
エーリカ「サーニャは駄目だよ!」
サーニャ「え…でも…」
エーリカ「病み上がりなんだし、また体調悪くなったりしたら…」
バタバタ
ミーナ「皆出撃用意よ!さっきのネウロイは囮よ!」
ゲルト「なんだって!?」
エイラ「よーし、行くゾ!」
サーニャ「私も…」
エーリカ「サーニャは駄目だよ!」
サーニャ「え…でも…」
エーリカ「病み上がりなんだし、また体調悪くなったりしたら…」
49: 2009/05/16(土) 17:03:08.36 ID:gxW4gZ590
サーニャ「でも、皆出撃してて今ウィッチーズは4人だし。」
エーリカ「私を誰だと思ってるの?エーリカ、エーリカ・ハルトマンだよ♪」
サーニャ「確かに、ハルトマン中尉はお強いですけど、でも」
エーリカ「私がサーニャの分も、皆の分も頑張っちゃうよ!」
ミーナ「サーニャさん、貴女はまだ休んでいなさい。命令よ。」
サーニャ「はい。ハルトマン中尉、ありがとうございます。」
エーリカ「///サーニャはちゃんと休んでてよね!」
サーニャ「///はい…///」
エイラ「ムッはっ早く行きますよ」
エーリカ「私を誰だと思ってるの?エーリカ、エーリカ・ハルトマンだよ♪」
サーニャ「確かに、ハルトマン中尉はお強いですけど、でも」
エーリカ「私がサーニャの分も、皆の分も頑張っちゃうよ!」
ミーナ「サーニャさん、貴女はまだ休んでいなさい。命令よ。」
サーニャ「はい。ハルトマン中尉、ありがとうございます。」
エーリカ「///サーニャはちゃんと休んでてよね!」
サーニャ「///はい…///」
エイラ「ムッはっ早く行きますよ」
50: 2009/05/16(土) 17:07:16.39 ID:gxW4gZ590
ミーナ「あれよ!」
ゲルト「何だあれは」
エーリカ「あれが、ネウロイ?」
エイラ「小っさいんダナ」
ミーナ「油断は禁物よ!来たわ!」
ゲルト「うおぉぉぉx!」
バンバンバン
エーリカ「小さくて当てにくいよ~」
ヒュン
ゲルト「うわっ」
ミーナ「トゥルーデ!?」
ゲルト「何だあれは」
エーリカ「あれが、ネウロイ?」
エイラ「小っさいんダナ」
ミーナ「油断は禁物よ!来たわ!」
ゲルト「うおぉぉぉx!」
バンバンバン
エーリカ「小さくて当てにくいよ~」
ヒュン
ゲルト「うわっ」
ミーナ「トゥルーデ!?」
52: 2009/05/16(土) 17:10:19.67 ID:gxW4gZ590
ゲルト「敵のビームが肩に当たった」
エーリカ「大丈夫?」
ゲルト「問題ない」
エイラ「バンバンバン」
ミーナ「エイラさんの未来予知能力ね!」
エイラ「私に任せるんダナ」
ゲルト「エイラ…」
エーリカ「大丈夫?」
ゲルト「問題ない」
エイラ「バンバンバン」
ミーナ「エイラさんの未来予知能力ね!」
エイラ「私に任せるんダナ」
ゲルト「エイラ…」
53: 2009/05/16(土) 17:13:21.89 ID:gxW4gZ590
ヒュン
エイラ「くぅっ!」
ゲルト「エイラ!?」
エーリカ「トゥルーデを狙ったビームを…」
ミーナ「トゥルーデを庇ったのね…」
ゲルト「エイラ!何をしているんだ!」
エイラ「私は未来予知が出来るから…」
ゲルト「ネウロオオオオオイ!!!!」
エイラ「くぅっ!」
ゲルト「エイラ!?」
エーリカ「トゥルーデを狙ったビームを…」
ミーナ「トゥルーデを庇ったのね…」
ゲルト「エイラ!何をしているんだ!」
エイラ「私は未来予知が出来るから…」
ゲルト「ネウロオオオオオイ!!!!」
54: 2009/05/16(土) 17:15:31.53 ID:gxW4gZ590
バンバンバン
エーリカ「当たった!?」
ミーナ「敵、ネウロイ消滅」
ゲルト「よしっ!」
エイラ「バルクホルン大尉が…?」
ミーナ「えぇ。トゥーデ、よくやったわ。」
ゲルト「はぁはぁ・・・」
エーリカ「トゥルーデ!?」
ミーナ「さっきの敵のビームで…」
エーリカ「当たった!?」
ミーナ「敵、ネウロイ消滅」
ゲルト「よしっ!」
エイラ「バルクホルン大尉が…?」
ミーナ「えぇ。トゥーデ、よくやったわ。」
ゲルト「はぁはぁ・・・」
エーリカ「トゥルーデ!?」
ミーナ「さっきの敵のビームで…」
56: 2009/05/16(土) 17:16:47.70 ID:gxW4gZ590
エイラ「バルクホルン大尉!」
ガシッ
エイラ「意識が…」
ミーナ「エイラさん、貴女も怪我してるんでしょ?」
エイラ「私は上手く急所を外した。これ位大丈夫なんダナ」
エーリカ「トゥルーデ…」
ガシッ
エイラ「意識が…」
ミーナ「エイラさん、貴女も怪我してるんでしょ?」
エイラ「私は上手く急所を外した。これ位大丈夫なんダナ」
エーリカ「トゥルーデ…」
57: 2009/05/16(土) 17:19:13.60 ID:gxW4gZ590
ゲルト「うぅ・・・」
エーリカ「目、覚めた?」
ゲルト「ここは?」
エーリカ「医務室だよ。ネウロイを倒した後意識無くなってたんだよ」
ゲルト「そうだったのか、うっ」
エイラ「まだ無理しちゃ駄目なんダナ!」
ゲルト「エイラ…」
58: 2009/05/16(土) 17:21:49.99 ID:gxW4gZ590
サーニャ「あまり重い怪我にならなくて、良かったです。」
エイラ「バルクホルン大尉が怪我なんて、これから大変になるナー」
エーリカ「トゥルーデはつよいもんね~。」
ゲルト「はは・・・」
ゲルト(エイラ…お前は私を仕事仲間としてしか見てくれないんだな。
サーニャの時とは違う。)
エイラ「バルクホルン大尉が怪我なんて、これから大変になるナー」
エーリカ「トゥルーデはつよいもんね~。」
ゲルト「はは・・・」
ゲルト(エイラ…お前は私を仕事仲間としてしか見てくれないんだな。
サーニャの時とは違う。)
60: 2009/05/16(土) 17:26:38.12 ID:gxW4gZ590
その日の夜
ゲルト(トイレに行くか)
エイラ「バルクホルン大尉」
ゲルト「エイラ…」
エイラ「トイレですか?」
ゲルト「あぁ。…なぁ、エイラ」
エイラ「ん?」
ゲルト「お前は…お前は…」
エイラ「?」
ゲルト「お前は私のことを、一人の女としては…見てくれないんだな…」
ゲルト(トイレに行くか)
エイラ「バルクホルン大尉」
ゲルト「エイラ…」
エイラ「トイレですか?」
ゲルト「あぁ。…なぁ、エイラ」
エイラ「ん?」
ゲルト「お前は…お前は…」
エイラ「?」
ゲルト「お前は私のことを、一人の女としては…見てくれないんだな…」
61: 2009/05/16(土) 17:28:01.62 ID:gxW4gZ590
エイラ「バ、バルクホルン大尉?」
ゲルト「///失礼するっ!」
タッタッタ
エーリカ「…トゥルーデ…」
エーリカ(私も、このままじゃ駄目だよね)
ゲルト「///失礼するっ!」
タッタッタ
エーリカ「…トゥルーデ…」
エーリカ(私も、このままじゃ駄目だよね)
62: 2009/05/16(土) 17:30:24.03 ID:gxW4gZ590
エーリカ「サーニャ?入るよ?」
サーニャ「ハルトマン中尉、どうぞ」
エーリカ「あのさっ、サーニャ」
サーニャ「はい?」
エーリカ「もう我慢出来ないんだよね…」
サーニャ「え…?」
ガバッ
サーニャ「ハルトマン中尉、どうぞ」
エーリカ「あのさっ、サーニャ」
サーニャ「はい?」
エーリカ「もう我慢出来ないんだよね…」
サーニャ「え…?」
ガバッ
63: 2009/05/16(土) 17:32:28.96 ID:gxW4gZ590
ゲルト「はぁはぁ…くっ肩が…」
ゲルト(ここは、宮藤の部屋?)
リーネ「あっ///芳佳ちゃん///そこは…んっ」
ゲルト(!///)
ゲルト(二人ともこんな関係だったのか…)
ゲルト(ここは、宮藤の部屋?)
リーネ「あっ///芳佳ちゃん///そこは…んっ」
ゲルト(!///)
ゲルト(二人ともこんな関係だったのか…)
65: 2009/05/16(土) 17:35:32.05 ID:gxW4gZ590
サーニャ「きゃ、ハルトマン中尉?」
エーリカ「にひひ~。だから、もう我慢出来ないんだって!」
サーニャ「そんな…んっ」
エーリカ「ん…」
サーニャ(ハルトマン中尉、キス上手///)
エーリカ(サーニャの唇柔らかい///)
エーリカ「にひひ~。だから、もう我慢出来ないんだって!」
サーニャ「そんな…んっ」
エーリカ「ん…」
サーニャ(ハルトマン中尉、キス上手///)
エーリカ(サーニャの唇柔らかい///)
67: 2009/05/16(土) 17:37:53.61 ID:gxW4gZ590
>>66
ありがとう
ゲルト「うぅ…何故私はあんな事言ってしまったんだ・・・」
コンコン ガチャ
ゲルト「エイラ!?」
エイラ「バ、バルクホルン大尉…」
ゲルト「さっきはすまなかったな、いきなりあんな事言って…」
エイラ「いえ…」
エイラ・ゲルト「…」
ゲルト「エイラ、ちょっとこっちへ来てくれないか」
ありがとう
ゲルト「うぅ…何故私はあんな事言ってしまったんだ・・・」
コンコン ガチャ
ゲルト「エイラ!?」
エイラ「バ、バルクホルン大尉…」
ゲルト「さっきはすまなかったな、いきなりあんな事言って…」
エイラ「いえ…」
エイラ・ゲルト「…」
ゲルト「エイラ、ちょっとこっちへ来てくれないか」
68: 2009/05/16(土) 17:40:37.83 ID:gxW4gZ590
エーリカ「はぁはぁ・・・サーニャ…」
サーニャ「ハルトマン中尉///」
エーリカ「ごめん…でも、もう止められない」
サーニャ「ひゃんっ」
エーリカ「サーニャ可愛い」
サーニャ「あの…あまりじろじろ見ないで下さい恥ずかしいです」
エーリカ「照れてるサーニャ可愛い」
サーニャ「ハルトマン中尉///」
エーリカ「ごめん…でも、もう止められない」
サーニャ「ひゃんっ」
エーリカ「サーニャ可愛い」
サーニャ「あの…あまりじろじろ見ないで下さい恥ずかしいです」
エーリカ「照れてるサーニャ可愛い」
70: 2009/05/16(土) 17:46:09.14 ID:gxW4gZ590
エイラ「…」スタスタ
ゲルト「ありがとう。…私はな、エイラ。自分で言うのもなんだが、仕事熱心でまじめ。
一時の感情に任せず、冷静に行動しているつもりだ。」
エイラ「コクリ」
ゲルト「だけど」
エイラ「だけど?」
ゲルト「すまん、今はそれが出来ん。」
エイラ「え?」
ゲルト「サーニャの事は考えるな」
エイラ「んっ」
ゲルト「ありがとう。…私はな、エイラ。自分で言うのもなんだが、仕事熱心でまじめ。
一時の感情に任せず、冷静に行動しているつもりだ。」
エイラ「コクリ」
ゲルト「だけど」
エイラ「だけど?」
ゲルト「すまん、今はそれが出来ん。」
エイラ「え?」
ゲルト「サーニャの事は考えるな」
エイラ「んっ」
71: 2009/05/16(土) 17:50:43.90 ID:gxW4gZ590
エーリカ「ねぇ、エイラの事は考えないで…考えないでよ」
サーニャ「エイラ…ハルトマン中尉…」
エーリカ「チュッペロペロ」
サーニャ「あぁっんっはっ///」
エーリカ「ふふ…感じてるんだね?」
サーニャ「そっそんな事は…///」
エーリカ「こんなにたくさん濡れてるよ?」
サーニャ「///」
サーニャ「エイラ…ハルトマン中尉…」
エーリカ「チュッペロペロ」
サーニャ「あぁっんっはっ///」
エーリカ「ふふ…感じてるんだね?」
サーニャ「そっそんな事は…///」
エーリカ「こんなにたくさん濡れてるよ?」
サーニャ「///」
73: 2009/05/16(土) 17:53:55.11 ID:gxW4gZ590
ゲルト「くぅっんっ」
ゲルト(エイラとキスしてる///エイラと!)
エイラ(サーニャ…)
ゲルト「…すまん。」
エイラ「バルクホルン大尉…」
ゲルト「サーニャを見るな、私を見ろ!もっと、もっと私だけを見ろ!」
エイラ「………大尉」
ゲルト(エイラとキスしてる///エイラと!)
エイラ(サーニャ…)
ゲルト「…すまん。」
エイラ「バルクホルン大尉…」
ゲルト「サーニャを見るな、私を見ろ!もっと、もっと私だけを見ろ!」
エイラ「………大尉」
74: 2009/05/16(土) 17:57:27.08 ID:gxW4gZ590
サーニャ「ハルトマン中尉///」
エーリカ「ねぇ、今はエーリカって呼んでよ」
サーニャ「エ、エーリカ、さん」
エーリカ「さんはいらないよ」
サーニャ「エ、エーリカ///」
エーリカ「サーニャ♪」
サーニャ「あぁんっはぁはぁ」
エーリカ(トゥルーデも今頃頑張ってるかな?)
エーリカ「ねぇ、今はエーリカって呼んでよ」
サーニャ「エ、エーリカ、さん」
エーリカ「さんはいらないよ」
サーニャ「エ、エーリカ///」
エーリカ「サーニャ♪」
サーニャ「あぁんっはぁはぁ」
エーリカ(トゥルーデも今頃頑張ってるかな?)
75: 2009/05/16(土) 18:00:16.71 ID:gxW4gZ590
ゲルト(いかん、抑えられん!)
ゲルト「エイラ!」ガバッ
エイラ「うわっ」
ゲルト(ドキドキ)
エイラ「あの、大尉」
ゲルト「サーニャの事は考えるな」
エイラ「え・・・」
ゲルト「サーニャの事は考えるな!」
ゲルト「エイラ!」ガバッ
エイラ「うわっ」
ゲルト(ドキドキ)
エイラ「あの、大尉」
ゲルト「サーニャの事は考えるな」
エイラ「え・・・」
ゲルト「サーニャの事は考えるな!」
77: 2009/05/16(土) 18:02:52.49 ID:gxW4gZ590
エーリカ「はぁはぁ…サーニャ…」
サーニャ「エーリカ///今日はここで一緒に寝て…下さい」
エーリカ「サーニャ///」
チュッ
サーニャ「エーリカ///今日はここで一緒に寝て…下さい」
エーリカ「サーニャ///」
チュッ
79: 2009/05/16(土) 18:06:25.02 ID:gxW4gZ590
ゲルト「チュッ…んっ…ぅんっ」
ゲルト(エイラ…可愛いな///)
エイラ(サーニャぁ…ごめん!)
ゲルト「エイラの胸、柔らかいな」
エイラ「…」
ゲルト(エイラ…可愛いな///)
エイラ(サーニャぁ…ごめん!)
ゲルト「エイラの胸、柔らかいな」
エイラ「…」
81: 2009/05/16(土) 18:09:35.05 ID:gxW4gZ590
エーリカ「サーニャ、怖いの苦手なんだ~」
サーニャ「だから、実は夜間哨戒とか嫌なんです」
エーリカ「じゃ、私と一緒に行こっ♪」
サーニャ「エーリカと一緒なら…平気///」
エーリカ「///」
サーニャ「だから、実は夜間哨戒とか嫌なんです」
エーリカ「じゃ、私と一緒に行こっ♪」
サーニャ「エーリカと一緒なら…平気///」
エーリカ「///」
82: 2009/05/16(土) 18:12:58.91 ID:gxW4gZ590
ゲルト(エイラと…H///)
エイラ(グスン…サーニャ…)
エイラ「部屋に帰ります…」
ゲルト「…」
ゲルト(エイラやっぱり可愛かったな///)
エイラ(グスン…サーニャ…)
エイラ「部屋に帰ります…」
ゲルト「…」
ゲルト(エイラやっぱり可愛かったな///)
83: 2009/05/16(土) 18:15:09.73 ID:gxW4gZ590
次の日
エイラ(あれ?ハルトマン中尉…サーニャの部屋から出てきた?)
エーリカ「ふーんふんふーん♪」
エイラ(そういえば私の部屋に来なかったしナ)
エイラ「まさか…ナ…」
エイラ(あれ?ハルトマン中尉…サーニャの部屋から出てきた?)
エーリカ「ふーんふんふーん♪」
エイラ(そういえば私の部屋に来なかったしナ)
エイラ「まさか…ナ…」
85: 2009/05/16(土) 18:19:27.13 ID:gxW4gZ590
ミーナ「あら?トゥルーデ、今日は顔色良いわね。良いことあった?」
ゲルト「えっ///いや、その…」
エーリカ「おっはよ~二人とも!」
ミーナ「エーリカも顔色良いのね。良いことだわ。」
エーリカ「そう?へへへ~♪」
もっさん「わっはっはっはっは。なら今日は猛訓練だな!」
エーリカ「うへ~」
ゲルト「えっ///いや、その…」
エーリカ「おっはよ~二人とも!」
ミーナ「エーリカも顔色良いのね。良いことだわ。」
エーリカ「そう?へへへ~♪」
もっさん「わっはっはっはっは。なら今日は猛訓練だな!」
エーリカ「うへ~」
86: 2009/05/16(土) 18:23:13.98 ID:gxW4gZ590
ペリ犬「あら?そういえばエイラさんは?」
リーネ「そういえば…」
芳佳「どうしたんでしょう?」
シャーリー「寝坊か~?」
ルッキーニ「サーニャと寝てるんじゃない?」
ゲルト・エーリカ「ギロリ」
ルッキーニ「う!今凄い誰かに睨まれたような…」
リーネ「そういえば…」
芳佳「どうしたんでしょう?」
シャーリー「寝坊か~?」
ルッキーニ「サーニャと寝てるんじゃない?」
ゲルト・エーリカ「ギロリ」
ルッキーニ「う!今凄い誰かに睨まれたような…」
87: 2009/05/16(土) 18:25:54.41 ID:gxW4gZ590
エーリカ「ねぇねぇトゥルーデ、昨日の夜はどうだった?」
ゲルト「///なっ何を…///」
エーリカ「したんでしょ?エイラと」
ゲルト「一方的に…」
エーリカ「そっか~」
ゲルト「お前は?」
エーリカ「むふふ~♪教えな~い」
ご飯食べて来ます
ゲルト「///なっ何を…///」
エーリカ「したんでしょ?エイラと」
ゲルト「一方的に…」
エーリカ「そっか~」
ゲルト「お前は?」
エーリカ「むふふ~♪教えな~い」
ご飯食べて来ます
94: 2009/05/16(土) 18:58:51.48 ID:6BWIsclr0
1です
エイラ「グスン…サーニャ?いるか?」
サーニャ「…エイラ?」
エイラ「うん。入っても良いか?」
サーニャ「うん。いいよ」
ガチャ
エイラ「あのサ、聞きたいことが有るんだけど」
サーニャ「何?」
エイラ「グスン…サーニャ?いるか?」
サーニャ「…エイラ?」
エイラ「うん。入っても良いか?」
サーニャ「うん。いいよ」
ガチャ
エイラ「あのサ、聞きたいことが有るんだけど」
サーニャ「何?」
95: 2009/05/16(土) 19:02:12.08 ID:6BWIsclr0
エイラ「あのサ、昨日サーニャの部屋から、その…」
サーニャ「…見たの?」
エイラ「たったまたま部屋の前通りかかったんだ!そしたらハ、ハルトマン中尉が」
サーニャ「うん。ハルトマン中尉が私の部屋に来たよ。」
エイラ「そっそうか…いや、何…してたのかナって。」
サーニャ「別に、エイラには関係のないこと」
エイラ「そ、そっか~。ははは。じゃ、じゃぁナ」
サーニャ「…見たの?」
エイラ「たったまたま部屋の前通りかかったんだ!そしたらハ、ハルトマン中尉が」
サーニャ「うん。ハルトマン中尉が私の部屋に来たよ。」
エイラ「そっそうか…いや、何…してたのかナって。」
サーニャ「別に、エイラには関係のないこと」
エイラ「そ、そっか~。ははは。じゃ、じゃぁナ」
96: 2009/05/16(土) 19:05:38.55 ID:6BWIsclr0
エイラ(昨日の夜何があったんだろう?昨日の…昨日の夜…
バルクホルン大尉が…)
エイラ「うわああああああ!!!」
ペリ犬「うるさいですわ!エイラさん!」
エイラ「はっ!すっすまん!ツンツンメガネ!」
ペリ犬「誰がツンツンメガネですって!」
エイラ「うわあああ~」
芳佳「?バルクホルンさん?」
ゲルト「いや、」
バルクホルン大尉が…)
エイラ「うわああああああ!!!」
ペリ犬「うるさいですわ!エイラさん!」
エイラ「はっ!すっすまん!ツンツンメガネ!」
ペリ犬「誰がツンツンメガネですって!」
エイラ「うわあああ~」
芳佳「?バルクホルンさん?」
ゲルト「いや、」
97: 2009/05/16(土) 19:10:11.07 ID:6BWIsclr0
エイラ(…バルクホルン大尉…)
ミーナ「あら、食べないの?朝食」
エイラ「少し体調が優れないので」
ミーナ「あら、サーニャさんの風邪が移ったのかしら。顔色が良くないわ。」
エイラ「いえ、大丈夫です。」
もっさん「わっはっはっはっは。どうした?元気がないぞ!」
エイラ「はぁ」
もっさん「笑え笑え!わっはっはっはっは。」
ミーナ「あら、食べないの?朝食」
エイラ「少し体調が優れないので」
ミーナ「あら、サーニャさんの風邪が移ったのかしら。顔色が良くないわ。」
エイラ「いえ、大丈夫です。」
もっさん「わっはっはっはっは。どうした?元気がないぞ!」
エイラ「はぁ」
もっさん「笑え笑え!わっはっはっはっは。」
98: 2009/05/16(土) 19:13:02.93 ID:6BWIsclr0
エーリカ「んー食べた食べた!」
もっさん「10時から訓練だぞ!遅れるな!わっはっはっはっは。」
エーリカ「うへ~」
リーネ「芳佳ちゃん、今日も頑張ろうね」
ゲルト(あの二人昨日、してたんだよな。)
もっさん「10時から訓練だぞ!遅れるな!わっはっはっはっは。」
エーリカ「うへ~」
リーネ「芳佳ちゃん、今日も頑張ろうね」
ゲルト(あの二人昨日、してたんだよな。)
99: 2009/05/16(土) 19:15:40.39 ID:6BWIsclr0
10時、訓練場
もっさん「サーニャ以外皆いるか?」
ルッキーニ「あれ?エイラが来てないよ~」
もっさん「そういえば元気がなさそうだったな」
ペリ犬「今日の朝一人で叫んでるのを見ましたわ」
ゲルト「…」
エーリカ「あれあれ?トゥルーデ~どーしたの~?」
ゲルト「うるさい!」
もっさん「サーニャ以外皆いるか?」
ルッキーニ「あれ?エイラが来てないよ~」
もっさん「そういえば元気がなさそうだったな」
ペリ犬「今日の朝一人で叫んでるのを見ましたわ」
ゲルト「…」
エーリカ「あれあれ?トゥルーデ~どーしたの~?」
ゲルト「うるさい!」
100: 2009/05/16(土) 19:18:10.86 ID:6BWIsclr0
ミーナ「まぁいいわ、訓練始めましょう。トゥルーデはエイラさんの様子見てきて。」
ゲルト「な!私がか!?」
ミーナ「そうよ、隊長命令よ」
ゲルト「…わかった」
ゲルト「な!私がか!?」
ミーナ「そうよ、隊長命令よ」
ゲルト「…わかった」
101: 2009/05/16(土) 19:20:34.53 ID:6BWIsclr0
ゲルト「ミーナの奴…」
コンコン
エイラ「…」
ゲルト「エイラいるか?」
エイラ(バルクホルン大尉!?)
ゲルト「訓練始まったんだ。お前以外皆来ているぞ。」
エイラ「体調が優れないので今日は休みます。」
ゲルト「…」
コンコン
エイラ「…」
ゲルト「エイラいるか?」
エイラ(バルクホルン大尉!?)
ゲルト「訓練始まったんだ。お前以外皆来ているぞ。」
エイラ「体調が優れないので今日は休みます。」
ゲルト「…」
104: 2009/05/16(土) 19:22:26.31 ID:6BWIsclr0
ゲルト(悪いこと…したな…)
ゲルト「すまなかった。謝って済む問題じゃないけど、謝らせてくれ。」
エイラ「き、聞きたくないんだナ」
ゲルト「そうか…じゃぁ私はもう行くからな」
ゲルト「すまなかった。謝って済む問題じゃないけど、謝らせてくれ。」
エイラ「き、聞きたくないんだナ」
ゲルト「そうか…じゃぁ私はもう行くからな」
106: 2009/05/16(土) 19:25:04.85 ID:6BWIsclr0
ゲルト「ミーナ、エイラは体調が悪いから今日は休むらしい。」
ミーナ「そう。…貴女、何かしたわね?」
ゲルト「っえ?」
ミーナ「駄目よ。好きな子の気持ちちゃんと考えてあげないと」
ゲルト「何を言っている///」
ミーナ「顔が赤いわ」
ゲルト「そんな事はっ!///」
ミーナ「ま、いいわ。貴女も訓練しなさい。」
ゲルト「了解。」
ミーナ「そう。…貴女、何かしたわね?」
ゲルト「っえ?」
ミーナ「駄目よ。好きな子の気持ちちゃんと考えてあげないと」
ゲルト「何を言っている///」
ミーナ「顔が赤いわ」
ゲルト「そんな事はっ!///」
ミーナ「ま、いいわ。貴女も訓練しなさい。」
ゲルト「了解。」
108: 2009/05/16(土) 19:28:35.68 ID:6BWIsclr0
エイラ(サーニャの態度、冷たかったナ)
エイラ(サーニャ昨日ハルトマン中尉と何してたんダ?)
エイラ(何で、こんな事になってしまったんだ?)
エイラ(バルクホルン大尉…何故…)
エイラ(サーニャ昨日ハルトマン中尉と何してたんダ?)
エイラ(何で、こんな事になってしまったんだ?)
エイラ(バルクホルン大尉…何故…)
110: 2009/05/16(土) 19:30:18.05 ID:6BWIsclr0
サーニャ(どうしよう…エイラの顔がちゃんと見れない)
サーニャ(エイラ怒っただろうな)
サーニャ(大切な……『親友』だったのに…)
サーニャ(エイラ怒っただろうな)
サーニャ(大切な……『親友』だったのに…)
111: 2009/05/16(土) 19:33:13.75 ID:6BWIsclr0
12時半
芳佳「疲れたね~リーネちゃん」
リーネ「お腹すいたよ~」
ルッキーニ「シャーリー抱っこして~」
シャーリー「甘えん坊だな、ルッキーニは」
ペリ犬「坂本少佐、服にゴミがついてましてよ!」
もっさん「わっはっはっはっは。ありがとう」
ゲルト「…」
ミーナ・エーリカ「トゥルーデ…」
芳佳「疲れたね~リーネちゃん」
リーネ「お腹すいたよ~」
ルッキーニ「シャーリー抱っこして~」
シャーリー「甘えん坊だな、ルッキーニは」
ペリ犬「坂本少佐、服にゴミがついてましてよ!」
もっさん「わっはっはっはっは。ありがとう」
ゲルト「…」
ミーナ・エーリカ「トゥルーデ…」
112: 2009/05/16(土) 19:37:24.69 ID:6BWIsclr0
ゲルト「私は…最低だ。」
ミーナ・エーリカ「…」
ゲルト「どうして、こんな事に…」
エーリカ「私だって最初は強引だったんだよ」
ゲルト「それでも!お前は心が通じ合えた!でも私は!」
ミーナ「何があったかは分からないけど、トゥルーデ、よく聞いて。」
ゲルト「ミーナ?」
ミーナ「自分で犯してしまった過ちは、自分で償うしかないの。」
ミーナ「自分で悩むしかないの。自分で解決するしかないの。」
ミーナ「自分で行動するしかないの。自分がしっかりするしかないの。」
ゲルト「ミーナ…」
ミーナ・エーリカ「…」
ゲルト「どうして、こんな事に…」
エーリカ「私だって最初は強引だったんだよ」
ゲルト「それでも!お前は心が通じ合えた!でも私は!」
ミーナ「何があったかは分からないけど、トゥルーデ、よく聞いて。」
ゲルト「ミーナ?」
ミーナ「自分で犯してしまった過ちは、自分で償うしかないの。」
ミーナ「自分で悩むしかないの。自分で解決するしかないの。」
ミーナ「自分で行動するしかないの。自分がしっかりするしかないの。」
ゲルト「ミーナ…」
115: 2009/05/16(土) 19:43:48.12 ID:6BWIsclr0
コンコン
ゲルト「エイラ話がある。開けてくれないか?」
エイラ(バ、バルクホルン大尉?)
ゲルト「頼む。開けてくれ。」
エイラ「…」
ゲルト「きちんと謝りたいんだ。話すことがあるんだ。」
エイラ「…」
ゲルト「だから…開けて…下さい。グスッ」
エイラ(泣いてる!?)
ゲルト「エイラ話がある。開けてくれないか?」
エイラ(バ、バルクホルン大尉?)
ゲルト「頼む。開けてくれ。」
エイラ「…」
ゲルト「きちんと謝りたいんだ。話すことがあるんだ。」
エイラ「…」
ゲルト「だから…開けて…下さい。グスッ」
エイラ(泣いてる!?)
117: 2009/05/16(土) 19:48:04.69 ID:6BWIsclr0
エイラ「ガチャ バルクホルン大尉、泣いてるのカ?」
ゲルト「エイラ…グスン」
エイラ「中に入って下さい。」
ゲルト「あぁ…グス」
エイラ「な、泣かないで欲しいんダナ!」
ゲルト「すまん」
エイラ「これ。」
ゲルト「すまんな。」
ゲルト「エイラ…グスン」
エイラ「中に入って下さい。」
ゲルト「あぁ…グス」
エイラ「な、泣かないで欲しいんダナ!」
ゲルト「すまん」
エイラ「これ。」
ゲルト「すまんな。」
118: 2009/05/16(土) 19:51:02.61 ID:6BWIsclr0
ゲルト「エイラ、昨日は本当にすまん。いや、すまなかった。」
エイラ「…」
ゲルト「謝っても、無駄だよな。取り返しのつかないことだ。」
エイラ「…」
ゲルト「もうあんな事はしない。本当にすまなかった。」
エイラ「顔を上げて下さい。」
エイラ「…」
ゲルト「謝っても、無駄だよな。取り返しのつかないことだ。」
エイラ「…」
ゲルト「もうあんな事はしない。本当にすまなかった。」
エイラ「顔を上げて下さい。」
120: 2009/05/16(土) 19:53:20.76 ID:6BWIsclr0
エイラ「確かに大尉がしたことは許せる事じゃありません。」
エイラ「でもこのままこんな関係が続くのは嫌です。」
エイラ「だから、もう、気にしないで下さい。」
エイラ「私も、何もなかったことにしますから。忘れますから。」
ゲルト「…ありがとう、ございます。」
エイラ「でもこのままこんな関係が続くのは嫌です。」
エイラ「だから、もう、気にしないで下さい。」
エイラ「私も、何もなかったことにしますから。忘れますから。」
ゲルト「…ありがとう、ございます。」
121: 2009/05/16(土) 19:54:50.86 ID:6BWIsclr0
サーニャ「私もごめん。エイラ」
エイラ「!サーニャ!?」
サーニャ「今日の朝、冷たい態度とってしまったよね。ごめんね。エイラ」
エイラ「べ、別に気にしてないんダナ!」
ゲルト「…」
エーリカ「いや~一件落着だね~」
ゲルト「エーリカ!?」
エイラ「!サーニャ!?」
サーニャ「今日の朝、冷たい態度とってしまったよね。ごめんね。エイラ」
エイラ「べ、別に気にしてないんダナ!」
ゲルト「…」
エーリカ「いや~一件落着だね~」
ゲルト「エーリカ!?」
122: 2009/05/16(土) 19:56:38.31 ID:6BWIsclr0
エーリカ「いや、ちゃんとトゥルーデが謝ってるかなって思って心配になってさ~」
ゲルト「ふふ、これじゃいつもと立場が逆転だな」
サーニャ「クスクス」
エイラ(そういえば、ハルトマン中尉とサーニャ昨日…)
エイラ(まだ、問題は残ってるんダナ)
ゲルト「ふふ、これじゃいつもと立場が逆転だな」
サーニャ「クスクス」
エイラ(そういえば、ハルトマン中尉とサーニャ昨日…)
エイラ(まだ、問題は残ってるんダナ)
123: 2009/05/16(土) 19:58:57.30 ID:6BWIsclr0
エーリカ「それじゃまるで私が普段ちゃんとしてないみたいじゃん!」
ゲルト「その通りだろ!部屋はちゃんと綺麗になってるか?」
エーリカ「これからする所なんだもん!」
サーニャ「クスクス」
エイラ(サーニャぁどうなんだよ。昨日何してたんだよ)
ゲルト「その通りだろ!部屋はちゃんと綺麗になってるか?」
エーリカ「これからする所なんだもん!」
サーニャ「クスクス」
エイラ(サーニャぁどうなんだよ。昨日何してたんだよ)
124: 2009/05/16(土) 20:03:03.07 ID:6BWIsclr0
エーリカ「そういえば、トゥルーデ、肩は大丈夫なの?」
ゲルト「あぁ。今のところ問題はない。軽い怪我でよかったよ。」
もっさん「おーい、午後の訓練始まるぞ!」
皆「了解。」
ゲルト「あぁ。今のところ問題はない。軽い怪我でよかったよ。」
もっさん「おーい、午後の訓練始まるぞ!」
皆「了解。」
125: 2009/05/16(土) 20:04:37.42 ID:6BWIsclr0
サーニャ「じゃぁ私は夜まで寝てます。」
エイラ「じゃぁナ」
エーリカ「まったね~」
訓練場
芳佳「坂本少佐…もう駄目です。」
もっさん「へこたれるな!宮藤!気合いが足りんぞ!」
リーネ「はぁはぁ…」
ペリ犬「ふん!だらしのないこと!」
エイラ「じゃぁナ」
エーリカ「まったね~」
訓練場
芳佳「坂本少佐…もう駄目です。」
もっさん「へこたれるな!宮藤!気合いが足りんぞ!」
リーネ「はぁはぁ…」
ペリ犬「ふん!だらしのないこと!」
126: 2009/05/16(土) 20:07:56.16 ID:6BWIsclr0
エイラ(ハルトマン中尉には聞けないし…)
エーリカ「どしたの?あたしの顔に何かついてる?」
エイラ「いや」
ゲルト「?」
エイラ(サーニャにも聞けないしな~)
エーリカ「どしたの?あたしの顔に何かついてる?」
エイラ「いや」
ゲルト「?」
エイラ(サーニャにも聞けないしな~)
127: 2009/05/16(土) 20:09:38.04 ID:6BWIsclr0
訓練終了
芳佳「やっと終わった~」
リーネ「今日はいつもよりきつい気がするよ…」
もっさん「わっはっはっはっは。夜はしっかり寝ることが大事だぞ!二人とも!」
芳佳・リーネ「!?///」
もっさん「わっはっはっはっは。」
エイラ(やっぱりハルトマン中尉とサーニャは出来てるんだろうか)
芳佳「やっと終わった~」
リーネ「今日はいつもよりきつい気がするよ…」
もっさん「わっはっはっはっは。夜はしっかり寝ることが大事だぞ!二人とも!」
芳佳・リーネ「!?///」
もっさん「わっはっはっはっは。」
エイラ(やっぱりハルトマン中尉とサーニャは出来てるんだろうか)
128: 2009/05/16(土) 20:11:22.16 ID:6BWIsclr0
ゲルト「どうした?さっきからぼーっとしてるぞ?」
エイラ「え?いや、その、何でもないんダナ!」
ゲルト「?そうか?」
ゲルト(私と話すときは目も合わせてくれない。そりゃそうだよな。)
エイラ「え?いや、その、何でもないんダナ!」
ゲルト「?そうか?」
ゲルト(私と話すときは目も合わせてくれない。そりゃそうだよな。)
129: 2009/05/16(土) 20:15:01.81 ID:6BWIsclr0
エーリカ「サーニャ♪訓練終わったよ~」
エイラ(また、サーニャの部屋に…)
サーニャ「入って下さい」
エイラ(入っていったゾ)
エイラ(何してるんだろう?)
エイラ(ドア越しに聞こえるかな?)
ピトっ
エーリカ「んっちゅっんはっ…///」
エイラ(!?)
エイラ(また、サーニャの部屋に…)
サーニャ「入って下さい」
エイラ(入っていったゾ)
エイラ(何してるんだろう?)
エイラ(ドア越しに聞こえるかな?)
ピトっ
エーリカ「んっちゅっんはっ…///」
エイラ(!?)
130: 2009/05/16(土) 20:17:04.05 ID:6BWIsclr0
エイラ(そんな…そんな…いつから?昨日から?それともずっと前から?)
ゲルト「何をしているんだ?」
エイラ「バルクホルン大尉!?」
エイラ「い、いやっ!別に何も…」
ゲルト「二人の事が気になるか…」
エイラ「…」
ゲルト「サーニャが好きか?」
エイラ「…」
ゲルト「何をしているんだ?」
エイラ「バルクホルン大尉!?」
エイラ「い、いやっ!別に何も…」
ゲルト「二人の事が気になるか…」
エイラ「…」
ゲルト「サーニャが好きか?」
エイラ「…」
131: 2009/05/16(土) 20:18:55.96 ID:6BWIsclr0
ゲルト「サーニャが好きかと聞いているんだ。」
エイラ「好き…ダ」
ゲルト「二人の事を知ってもか?」
エイラ「…」
ゲルト「それは愛か?友情か?」
エイラ「分からないんダナ」
ゲルト「そうか」
エイラ「でも、サーニャが幸せならそれでいいんだな。」
エイラ「好き…ダ」
ゲルト「二人の事を知ってもか?」
エイラ「…」
ゲルト「それは愛か?友情か?」
エイラ「分からないんダナ」
ゲルト「そうか」
エイラ「でも、サーニャが幸せならそれでいいんだな。」
132: 2009/05/16(土) 20:21:22.02 ID:6BWIsclr0
ゲルト「私は、嫌だ。」
エイラ「え?」
ゲルト「私はお前がそんな顔してるのは嫌だ。」
エイラ「…」
ゲルト「分かってると思うが、言うぞ」
ゲルト「私はお前が好きだ。大好きだ。」
ゲルト「この気持ちは、愛だ。」
エイラ「…」
エイラ「え?」
ゲルト「私はお前がそんな顔してるのは嫌だ。」
エイラ「…」
ゲルト「分かってると思うが、言うぞ」
ゲルト「私はお前が好きだ。大好きだ。」
ゲルト「この気持ちは、愛だ。」
エイラ「…」
151: 2009/05/16(土) 22:07:40.21 ID:pm0aBUC10
1ですすいません遅くなりました
ゲルト「私はお前のことを愛している。こんな時に言うのもんじゃないけどな。」
エイラ「大尉…」
ウーウーウーウー
ゲルト「!?ネウロイ?そんな…」
エイラ「昨日も来たのに…」
ミーナ「出撃準備よ!!」
ゲルト「私はお前のことを愛している。こんな時に言うのもんじゃないけどな。」
エイラ「大尉…」
ウーウーウーウー
ゲルト「!?ネウロイ?そんな…」
エイラ「昨日も来たのに…」
ミーナ「出撃準備よ!!」
152: 2009/05/16(土) 22:09:55.20 ID:pm0aBUC10
ミーナ「皆、いる?」
エーリカ「ごめん、遅くなった!」
ミーナ「これで揃ったわね!」
芳佳「またネウロイが来るなんて…」
ミーナ「まだ調査することが多いわね」
ミーナ「トゥルーデ、貴女はまだ肩の怪我が治ってないわ。貴女はここに残って指示を出してちょうだい」
ゲルト「…分かった!」
ミーナ「私と、宮藤さん、リーネさんも待機」
リーネ・芳佳「はい!」
エーリカ「ごめん、遅くなった!」
ミーナ「これで揃ったわね!」
芳佳「またネウロイが来るなんて…」
ミーナ「まだ調査することが多いわね」
ミーナ「トゥルーデ、貴女はまだ肩の怪我が治ってないわ。貴女はここに残って指示を出してちょうだい」
ゲルト「…分かった!」
ミーナ「私と、宮藤さん、リーネさんも待機」
リーネ・芳佳「はい!」
155: 2009/05/16(土) 22:13:41.09 ID:pm0aBUC10
ゲルト「ミーナ、最近おかしいぞ。なんでこんなに頻繁にネウロイが出てくるんだ。」
ミーナ「分からないわ。まったく。」
もっさん「ミーナ!聞こえるか?」
ミーナ「美緒?どうしたの?」
もっさん「ペリーヌが敵の攻撃を受け墜落した。」
ミーナ・ゲルト・リーネ・芳佳「!?」
ミーナ「分からないわ。まったく。」
もっさん「ミーナ!聞こえるか?」
ミーナ「美緒?どうしたの?」
もっさん「ペリーヌが敵の攻撃を受け墜落した。」
ミーナ・ゲルト・リーネ・芳佳「!?」
156: 2009/05/16(土) 22:17:04.03 ID:pm0aBUC10
芳佳「そんな…」
もっさん「このままじゃ私たちも危ない。」
ミーナ「私たちも行った方が良い?」
もっさん「…危険だ。一度作戦を練り直した方が良いだろう。」
ミーナ「でも、それだとネウロイが…」
もっさん「無理に攻撃を仕掛けると逆に危ない」
ミーナ「分かりました。皆さん一時待機して下さい。」
エイラ「私があのツンツンメガネを探して連れて帰ってくるんダナ」
もっさん「一人じゃ危ない。私も行こう。」
ミーナ「じゃぁ二人はペリーヌさんを連れて帰ってきて下さい。残りは急いで戻って来て!」
もっさん「このままじゃ私たちも危ない。」
ミーナ「私たちも行った方が良い?」
もっさん「…危険だ。一度作戦を練り直した方が良いだろう。」
ミーナ「でも、それだとネウロイが…」
もっさん「無理に攻撃を仕掛けると逆に危ない」
ミーナ「分かりました。皆さん一時待機して下さい。」
エイラ「私があのツンツンメガネを探して連れて帰ってくるんダナ」
もっさん「一人じゃ危ない。私も行こう。」
ミーナ「じゃぁ二人はペリーヌさんを連れて帰ってきて下さい。残りは急いで戻って来て!」
158: 2009/05/16(土) 22:18:26.28 ID:pm0aBUC10
ゲルト「そんな…」
芳佳「ペリーヌさん…」
エイラ「こっちの方角に落ちて行ったんダナ」
もっさん「あそこだ!」
ペリーヌ「うぅ…小…佐?」
もっさん「しゃべるなペリーヌ!」
エイラ「急いで連れて帰るんダナ」
芳佳「ペリーヌさん…」
エイラ「こっちの方角に落ちて行ったんダナ」
もっさん「あそこだ!」
ペリーヌ「うぅ…小…佐?」
もっさん「しゃべるなペリーヌ!」
エイラ「急いで連れて帰るんダナ」
159: 2009/05/16(土) 22:20:30.14 ID:pm0aBUC10
もっさん「ペリーヌ大丈夫か?」
ペリーヌ「えぇ」
ヒュン!
エイラ「危ない!」
ドーン!
エイラ「うっ!」
もっさん「エイラ!!!」
エイラ「大丈夫なんだな。ここは私が守るからそのツンツンメガネを早く基地に!」
もっさん「そんな…エイラ!」
ペリーヌ「えぇ」
ヒュン!
エイラ「危ない!」
ドーン!
エイラ「うっ!」
もっさん「エイラ!!!」
エイラ「大丈夫なんだな。ここは私が守るからそのツンツンメガネを早く基地に!」
もっさん「そんな…エイラ!」
160: 2009/05/16(土) 22:22:18.15 ID:pm0aBUC10
ミーナ「どうしたの!?」
もっさん「エイラが、危ない!」
ゲルト「!?」
ミーナ「エイラさん、戻って来て!」
エイラ「それじゃツンツンメガネが危ないんダナ。少佐は早く帰って、ツンツンメガネの治療をしてあげるんダナ」
もっさん「エイラ」
ミーナ「…」
芳佳「ばるくほるんさん!?」
リーネ「バルクホルンさんがいない…」
もっさん「エイラが、危ない!」
ゲルト「!?」
ミーナ「エイラさん、戻って来て!」
エイラ「それじゃツンツンメガネが危ないんダナ。少佐は早く帰って、ツンツンメガネの治療をしてあげるんダナ」
もっさん「エイラ」
ミーナ「…」
芳佳「ばるくほるんさん!?」
リーネ「バルクホルンさんがいない…」
161: 2009/05/16(土) 22:25:00.52 ID:pm0aBUC10
ミーナ「何ですって!?」
エーリカ「ミーナ、戻って来たよ!」
ミーナ「貴女達、トゥルーデを見てない!?」
シャーリー「?見てないけど、どうしたんだ?」
芳佳「エイラさんを助けにいったんだ!」
ミーナ「!?トゥルーデ?聞こえる?トゥルーデ!一人じゃ無理よ帰ってきなさい!」
ゲルト「ミーナ、さっきの話だけどな」
ミーナ「?」
ゲルト「私は、私が犯した過ちは自分できっちりと償う!」
エーリカ「ミーナ、戻って来たよ!」
ミーナ「貴女達、トゥルーデを見てない!?」
シャーリー「?見てないけど、どうしたんだ?」
芳佳「エイラさんを助けにいったんだ!」
ミーナ「!?トゥルーデ?聞こえる?トゥルーデ!一人じゃ無理よ帰ってきなさい!」
ゲルト「ミーナ、さっきの話だけどな」
ミーナ「?」
ゲルト「私は、私が犯した過ちは自分できっちりと償う!」
162: 2009/05/16(土) 22:27:27.94 ID:pm0aBUC10
ミーナ「何を言っているの?」
ゲルト「こんな傷痛くない!痒くもない!こんな傷!こんな傷!」
ゲルト「大切な仲間を、大事な人を失ってしまった時の痛みに比べれば全然平気だ!」
ミーナ「…」
もっさん「どうしたミーナ」
ミーナ「何でも無いわ。」
エーリカ(トゥルーデ…)
エーリカ「ミーナ、きっとトゥルーデは大丈夫だよ」
ゲルト「こんな傷痛くない!痒くもない!こんな傷!こんな傷!」
ゲルト「大切な仲間を、大事な人を失ってしまった時の痛みに比べれば全然平気だ!」
ミーナ「…」
もっさん「どうしたミーナ」
ミーナ「何でも無いわ。」
エーリカ(トゥルーデ…)
エーリカ「ミーナ、きっとトゥルーデは大丈夫だよ」
163: 2009/05/16(土) 22:29:21.98 ID:pm0aBUC10
ミーナ「えぇ。私も大丈夫な気がしてきたわ。」
サーニャ「ミーナ中佐」
ミーナ「サーニャさん、起きたの?」
サーニャ「声が聞こえたから。」
ミーナ「声…」
サーニャ「バルクホルン大尉…」
エーリカ「?」
サーニャ「エイラはきっと助かる。バルクホルン大尉もきっと助かる。」
皆「コクリ」
サーニャ「ミーナ中佐」
ミーナ「サーニャさん、起きたの?」
サーニャ「声が聞こえたから。」
ミーナ「声…」
サーニャ「バルクホルン大尉…」
エーリカ「?」
サーニャ「エイラはきっと助かる。バルクホルン大尉もきっと助かる。」
皆「コクリ」
167: 2009/05/16(土) 22:55:59.94 ID:pm0aBUC10
エイラ「未来予知能力があるとはいえ流石に一人じゃ厳しいんダナ」
バンバンバン!
エイラ「!」
ゲルト「うおおおおおおおおおおおお」
エイラ「バルクホルン大尉!?」
ゲルト「エイラから離れろおおおおおおお!」
バンバンバン!
エイラ「!」
ゲルト「うおおおおおおおおおおおお」
エイラ「バルクホルン大尉!?」
ゲルト「エイラから離れろおおおおおおお!」
168: 2009/05/16(土) 22:57:45.49 ID:pm0aBUC10
ゲルト「うおおおおお!」
バンバンバン!
エイラ「大尉…」
バンバンバン!
ゲルト「よし!押してるぞ!」
エイラ「危なーーーーーい!」
エイラ「バルクホルン大尉にはもう怪我させないんだな!」
バンバンバン!
エイラ「大尉…」
バンバンバン!
ゲルト「よし!押してるぞ!」
エイラ「危なーーーーーい!」
エイラ「バルクホルン大尉にはもう怪我させないんだな!」
169: 2009/05/16(土) 23:00:09.59 ID:pm0aBUC10
ゲルト(前にもこうやって庇ってもらったんだよな…)
ゲルト「バッ!エイラには指一本触れさせん!」
エイラ「なっ!大尉」
ゲルト(交わしきれないか…)
ゲルト「ぐっ!ぐぐぐっ!」
バーーーーーーン!
ゲルト「はぁはぁ」
エイラ「大尉…」
ゲルト「バッ!エイラには指一本触れさせん!」
エイラ「なっ!大尉」
ゲルト(交わしきれないか…)
ゲルト「ぐっ!ぐぐぐっ!」
バーーーーーーン!
ゲルト「はぁはぁ」
エイラ「大尉…」
170: 2009/05/16(土) 23:01:23.55 ID:pm0aBUC10
ゲルト「今だ!一気に畳みかけるぞ!」
エイラ「了解!」
バンバンバン!
ズドーーーーン!
ゲルト「やったか…?」
ミーナ「敵ネウロイ消滅。よくやったわ!二人とも!」
エーリカ(守れたじゃん!大切な人!)
エイラ「了解!」
バンバンバン!
ズドーーーーン!
ゲルト「やったか…?」
ミーナ「敵ネウロイ消滅。よくやったわ!二人とも!」
エーリカ(守れたじゃん!大切な人!)
171: 2009/05/16(土) 23:03:42.58 ID:pm0aBUC10
エイラ(大尉…///かっこよかったんダナ///)
ゲルト「やったな…はぁはぁ…」
エイラ「その、庇ってもらって、ありがとございました。」
ゲルト「…///当然だ!」
エイラ(昨日の夜はあんなだったけど、とっても照れ屋なんダナ)
ゲルト「やったな…はぁはぁ…」
エイラ「その、庇ってもらって、ありがとございました。」
ゲルト「…///当然だ!」
エイラ(昨日の夜はあんなだったけど、とっても照れ屋なんダナ)
172: 2009/05/16(土) 23:06:28.23 ID:pm0aBUC10
サーニャ「エイラ…よかった。バルクホルン大尉も…」
エイラ「大尉が守ってくれたから、あの時来てくれたから…」
ゲルト「///」
エーリカ「エイラはあの時トゥルーデがエイラを庇ってくれるって予測出来なかったの?」
エイラ「予想外だったんダナ」
ミーナ「皆、お疲れ様。」
もっさん「わっはっはっはっは。バルクホルン、見事だったぞ!」
ゲルト「…」
エイラ「大尉が守ってくれたから、あの時来てくれたから…」
ゲルト「///」
エーリカ「エイラはあの時トゥルーデがエイラを庇ってくれるって予測出来なかったの?」
エイラ「予想外だったんダナ」
ミーナ「皆、お疲れ様。」
もっさん「わっはっはっはっは。バルクホルン、見事だったぞ!」
ゲルト「…」
173: 2009/05/16(土) 23:08:05.78 ID:pm0aBUC10
ゲルト(確かにネウロイは倒せた。だけど…)
ミーナ「皆さん、今日は早めに寝て下さいね。」
エーリカ「は~い」
芳佳・リーネ「///」
ルッキーニ・シャーリー「///」
エイラ「なぁサーニャ」
サーニャ「何?」
ミーナ「皆さん、今日は早めに寝て下さいね。」
エーリカ「は~い」
芳佳・リーネ「///」
ルッキーニ・シャーリー「///」
エイラ「なぁサーニャ」
サーニャ「何?」
174: 2009/05/16(土) 23:10:18.67 ID:pm0aBUC10
エイラ「その…ナンダ、ハルトマン中尉と幸せにナ」
サーニャ「!知って…たんだ。」
エイラ「うん…」
サーニャ「言わなくてごめん。」
エイラ「いいんだ、別に。中々そういうことって言えないもんだし。」
サーニャ「エイラも」
エイラ「ん?」
サーニャ「エイラもバルクホルン大尉とお幸せに」
エイラ「ばっ!///何イッテンダー!」
サーニャ「!知って…たんだ。」
エイラ「うん…」
サーニャ「言わなくてごめん。」
エイラ「いいんだ、別に。中々そういうことって言えないもんだし。」
サーニャ「エイラも」
エイラ「ん?」
サーニャ「エイラもバルクホルン大尉とお幸せに」
エイラ「ばっ!///何イッテンダー!」
176: 2009/05/16(土) 23:12:15.63 ID:pm0aBUC10
サーニャ「クスじゃぁね。」
エイラ「あぁ。また明日ナ。」
エイラ「さて…」
コンコン
ゲルト「どうぞ」
ガチャ
ゲルト「!エイラ!?」
エイラ「は、話があって…」
ゲルト「話?」
エイラ「あぁ。また明日ナ。」
エイラ「さて…」
コンコン
ゲルト「どうぞ」
ガチャ
ゲルト「!エイラ!?」
エイラ「は、話があって…」
ゲルト「話?」
177: 2009/05/16(土) 23:15:59.04 ID:pm0aBUC10
エイラ「エット、ソノ…私も…好きなんだ///」
ゲルト「…」
エイラ「バルクホルン大慰が好き、ナンダ」
ゲルト「///!ありがとう…」
ぎゅっ!
エイラ「!?///」
ゲルト「ごめんな。昨日の夜はごめん。」
エイラ「昨日夜?覚えてナインダナ」
ゲルト「…」
エイラ「バルクホルン大慰が好き、ナンダ」
ゲルト「///!ありがとう…」
ぎゅっ!
エイラ「!?///」
ゲルト「ごめんな。昨日の夜はごめん。」
エイラ「昨日夜?覚えてナインダナ」
178: 2009/05/16(土) 23:17:14.18 ID:pm0aBUC10
ゲルト「ふっ。そうだな。昨日の夜なんてどうでもいい。」
ゲルト「なぁ、今日は私の部屋で、寝ないか?」
エイラ「!え///」
ゲルト「嫌か?」
エイラ「キョ、今日だけダカンナー!」
そして二人はキスをした。長い長いキスをした。
終わり
ゲルト「なぁ、今日は私の部屋で、寝ないか?」
エイラ「!え///」
ゲルト「嫌か?」
エイラ「キョ、今日だけダカンナー!」
そして二人はキスをした。長い長いキスをした。
終わり
181: 2009/05/16(土) 23:19:44.52 ID:pm0aBUC10
こんな駄文、駄スレを呼んでくださった方ありがとうございました。
エイラーニャじゃないエイラを見てみたかっただけです。
また機会があったらSS書いてみようと思うので、その時もよろしくお願いします。
エイラーニャじゃないエイラを見てみたかっただけです。
また機会があったらSS書いてみようと思うので、その時もよろしくお願いします。
185: 2009/05/16(土) 23:22:39.15 ID:t36QTheJO
>>1
乙だよ
乙だよ
186: 2009/05/16(土) 23:23:04.28 ID:HGqO6tN0O
乙ダナ
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります