115: 2013/01/03(木) 13:45:57.64 ID:O4QdZ51gi

前回のあらすじ:モバP「輝子に寝起きバズーカをしよう!」

新人P(以下P)「先輩Pもバカだなぁ…超えちゃいけないライン考えろよ…」

P「俺はそんなバカはしない、先輩Pとは違うんです」

P「さぁ、イタズラだ!」


アイドル >>117

イタズラ >>120

117: 2013/01/03(木) 13:46:37.88 ID:kCDZcozT0
しぶりん

120: 2013/01/03(木) 13:47:37.90 ID:BlMWW9mm0
偶然を装って全裸を見せる

121: 2013/01/03(木) 13:48:10.66 ID:J5sSMB5n0
超えちゃいけないライン悠々と超えてんじゃねえか!

128: 2013/01/03(木) 13:51:01.87 ID:O4QdZ51gi
P「凛に偶然を装って全裸を見せよう!」

P「全裸を見せる…普通ならアウトだが、偶然ならセーフだ…」

P「俺は先輩Pのような失敗はしない!」

P「とりあえず脱いどこ…」ヌギヌギ

P「……あ!ネクタイと靴下はどうしようか…」
アイドルマスター シンデレラガールズ シンデレラガールズ劇場(9) (電撃コミックスEX)
132: 2013/01/03(木) 13:57:04.51 ID:kCDZcozT0
偶然ってこわいなー

135: 2013/01/03(木) 13:59:47.90 ID:O4QdZ51gi
P「さて…そろそろ凛が帰ってくるか…」ゼンラー

P「あ、ネクタイと靴下は脱がないでおいた」

P「あー…でも迎える時のポーズも大事だよなぁ…」

P「う~ん……」

P「は!」ピコーン

142: 2013/01/03(木) 14:04:35.81 ID:O4QdZ51gi
P「思いついたぞ!このポーズで行こう!」

P「さあ、こい凛!」

ガチャ

凛「ただいま戻りましたー」

P「おかえり、凛」コイヲハジメヨウノポーズ

no title



凛「……」バタン

153: 2013/01/03(木) 14:13:53.07 ID:O4QdZ51gi
P「あ…閉められた…」

ガチャ

凛「ただいま戻りました」

P「おかえり、凛」

凛「見間違えじゃなかった…」ハァ

P「どうしたんだ凛?」

凛「プロデューサー、なんでほぼ全裸なの…」

P「ああ、汗かいたから着替えてたんだよ」

155: 2013/01/03(木) 14:15:46.16 ID:O4QdZ51gi
凛「ズボンも?」

P「おう、パンツまでびしょびしょだよ、ほら見てみ」スッ

凛「きゃっ!やめてよ!」パシーン

P「おうふっ!ビンタはやめて!」ブラブラ

凛「あっ…///」

157: 2013/01/03(木) 14:21:11.32 ID:O4QdZ51gi
P「どうした?顔真っ赤にして」

凛「せ、せめて下を着替える時は更衣室使ってよっ!」チラッチラッ

P「お、おお、すまんな」ブラブラ

凛「も…もうっ!変態!!」チラチラ

P「おう!」ドキーン!

P(や…やば…凛に罵倒されて、ちょっと硬くなってきた…)ムクムク

164: 2013/01/03(木) 14:28:23.02 ID:O4QdZ51gi
凛「は、早く履いてよ!!」ジー

凛(あれ?ちょっと大きくなってる…?)

P(なんか…美少女が顔真っ赤で自分の裸体を見てるって…くるものがあるなぁ…)ムクムク

P「あ」

P(ヤ、ヤバイ!パンツ履いたはいいが、テント張っちゃってる!)

169: 2013/01/03(木) 14:33:49.92 ID:O4QdZ51gi
凛「あ…」

凛(プロデューサーのパンツ…すっごい盛り上がってる…)ジー

凛(これ…私で興奮したからこうなったんだよね…?)

凛(…じゃあ…私が元に戻してあげないと…ダメだよね?)

170: 2013/01/03(木) 14:35:02.68 ID:vd+BK1WX0
そうだね

171: 2013/01/03(木) 14:35:21.91 ID:j/1f/mcu0
そろそろ早苗さんが過労で倒れるレベル

177: 2013/01/03(木) 14:38:23.06 ID:ajohnwWV0
パーフェクトコミュニケーション!

179: 2013/01/03(木) 14:39:32.78 ID:O4QdZ51gi
凛「…プロデューサー」

P「ど、どうした?凛」

凛「それ、元に戻すの手伝ってあげる」

P「え!?」ドキッ

凛「私のせいでこうなったんだから、私が元に戻してあげないとね…」

P(え…なに…?どういうこと…?凛がヌいてくれるの…?)

P(こんな美味しい展開アリなの…?これはセーフか…?)

P(セーフ……お互い合意の上だしセーフ……?)

P(……セーフ…だね!)

184: 2013/01/03(木) 14:41:10.48 ID:O4QdZ51gi
P「じゃあ…凛……頼む」

ぼろん

凛「きゃっ!?」ビクッ

凛(お…大きい…)ジー

凛「え、えっと…何すれば…いいの?」

P「えーっと…まずは手で……」

プルルルルルルル

P・凛「!?」

188: 2013/01/03(木) 14:44:47.35 ID:O4QdZ51gi
P「…なんだ…携帯か」

P『はい、もしもし』ピッ

?『Pさぁん…そんな女に性欲処理してもらう必要なんかありませんよぉ…』

P(!? …こ、この声は…)ゾクッ

195: 2013/01/03(木) 14:47:27.80 ID:O4QdZ51gi
まゆ『もし溜まったらぁ…まゆがシてあげますからぁ…ね?』

P『あ…ぁ…』ガクガク

まゆ『返事は…?ないんですかぁ…?』

P『は、はい!』

まゆ「ふふっ…良いお返事です…帰りを…楽しみしていてくださいねぇ」

P『は…はい…』

まゆ『じゃあ、まゆはお夕飯作って待ってますので、早く帰ってきてくださいねぇ?』

ピッ

196: 2013/01/03(木) 14:48:18.25 ID:k6DdkJfcI
お夕飯……?

198: 2013/01/03(木) 14:51:32.60 ID:O4QdZ51gi
凛「どうしたの?プロデューサー、凄い汗かいてるけど…」

P「凛、今日は帰りなさい」

凛「え…!?なんで…?だってまだ…」

P「いいから帰りなさい!」

凛「……わかったよ…その代わり、この埋め合わせはしてよね」

P「ああ…」

凛「絶対だよ?それじゃあね」

199: 2013/01/03(木) 14:54:23.73 ID:O4QdZ51gi
P「帰ったか…」

P「俺も帰ろう……」

プロデューサーとして、これから起こるであろう惨劇に、凛を巻き込むわけにはいかない。

俺はアパートの階段を一歩一歩登っていった。これが氏刑囚の気持ちなのかもしれない……

そして、俺の部屋の前に着いた。このドアノブが俺の命を奪うロープといったところか……

そして、俺はゆっくりとドアノブを捻り、いつもより重く感じるドアを開けた……


『Pさぁん、おかえりなさぁい♪』


おわり

200: 2013/01/03(木) 14:54:31.13 ID:IhFnNCEl0
これは凛もヤンデレ化するパターン

202: 2013/01/03(木) 14:56:21.90 ID:O4QdZ51gi
これで終わりです。

長々お付き合いありがとうございました。

204: 2013/01/03(木) 14:57:39.73 ID:k6DdkJfcI
おつおつ

引用: モバP「アイドルにイタズラしたい」