1: ◆m1/9P3R/Ihfa 2014/05/07(水) 00:39:00.28 ID:RF2P3TNi0
このSSは今のアイプロ開催を記念してアイドルたちが肝試しをするだけのSSです
遅筆のため前後編になりましたがご容赦ください
アイプロ出演者は驚かし側で登場します(全員は出ません)
よろしければご一読ください
遅筆のため前後編になりましたがご容赦ください
アイプロ出演者は驚かし側で登場します(全員は出ません)
よろしければご一読ください
2: 2014/05/07(水) 00:39:47.13 ID:RF2P3TNi0
前編
シンデレラプロ事務所
モバP「あー、聖靴学園の七不思議の放送に合わせて肝試しの企画かぁ…」
モバP「どうしたものかなぁ…ねぇ、ちひろさん」
ちひろ「はい…あ、そうだ、なるべく低予算でお願いしますね」
モバP「……やっぱり、うーん」
ちひろ「愚痴くらいなら聞きますよ、コーヒーどうぞ」
シンデレラプロ事務所
モバP「あー、聖靴学園の七不思議の放送に合わせて肝試しの企画かぁ…」
モバP「どうしたものかなぁ…ねぇ、ちひろさん」
ちひろ「はい…あ、そうだ、なるべく低予算でお願いしますね」
モバP「……やっぱり、うーん」
ちひろ「愚痴くらいなら聞きますよ、コーヒーどうぞ」
3: 2014/05/07(水) 00:40:21.51 ID:RF2P3TNi0
モバP「ああ、ありがとうございます(裏を感じる…)」
ちひろ「ふふ」ニッコリ
モバP「い、いただきます…うーん、美味しいなぁ」
ちひろ「ちゃんと豆挽きたてですから…そういえば」
モバP「わざわざありがとうございます…そういえばって?」
ちひろ「いえ、聖靴学園の撮影順調かなって」
モバP「些細な問題はありますが…概ね順調ですよ、あっ」
ちひろ「ふふ」ニッコリ
モバP「い、いただきます…うーん、美味しいなぁ」
ちひろ「ちゃんと豆挽きたてですから…そういえば」
モバP「わざわざありがとうございます…そういえばって?」
ちひろ「いえ、聖靴学園の撮影順調かなって」
モバP「些細な問題はありますが…概ね順調ですよ、あっ」
4: 2014/05/07(水) 00:40:59.55 ID:RF2P3TNi0
ちひろ「何か名案でも?」
モバP「ええ、聞いてください、実は…」ゴニョゴニョ
ちひろ「(Pさん、顔近いです…でもいいかな)」
ちひろ「なるほど、それは予算も抑えて本格的にやれますね」
モバP「ええ、さっそく撮影スケジュールの確認をしてきます」
ちひろ「お願いしますね(これでたっぷり予算が浮きます…ふふふ)」
モバP「ええ、聞いてください、実は…」ゴニョゴニョ
ちひろ「(Pさん、顔近いです…でもいいかな)」
ちひろ「なるほど、それは予算も抑えて本格的にやれますね」
モバP「ええ、さっそく撮影スケジュールの確認をしてきます」
ちひろ「お願いしますね(これでたっぷり予算が浮きます…ふふふ)」
5: 2014/05/07(水) 00:42:09.23 ID:RF2P3TNi0
・・・
シンデレラプロ会議室
文香「………」パラ
頼子「お疲れ様です、文香さん…読書ですか?」
文香「はい…頼子さんと一緒のお仕事でしょうか、楽しみです」
頼子「ふふ…私もです」
李衣菜「久しぶりに一緒の仕事だね、なつきち」
夏樹「お、そうだな、だりー。お、頼子もいるな、気合入るぜ!」
李衣菜「えっ…仲いいんだ、ふーん」
夏樹「そりゃあ、地元近いしな…ってだりー?」
李衣菜「ふーん」
夏樹「変なやつ」
シンデレラプロ会議室
文香「………」パラ
頼子「お疲れ様です、文香さん…読書ですか?」
文香「はい…頼子さんと一緒のお仕事でしょうか、楽しみです」
頼子「ふふ…私もです」
李衣菜「久しぶりに一緒の仕事だね、なつきち」
夏樹「お、そうだな、だりー。お、頼子もいるな、気合入るぜ!」
李衣菜「えっ…仲いいんだ、ふーん」
夏樹「そりゃあ、地元近いしな…ってだりー?」
李衣菜「ふーん」
夏樹「変なやつ」
6: 2014/05/07(水) 00:42:50.31 ID:RF2P3TNi0
こずえ「ふわぁー、こずえ、もう寝るー」
ありす「ちょっとこずえさん、これから打ち合わせですよ」
こずえ「えー、じゃあ、ありすおぶってー」
ありす「えっ、私には無理…きゃあ」
こずえ「………」スースー
ありす「まったく…私が頑張らないと」
周子「最近、紗枝がCDの件で忙しいから自由だと思ったら…」
紗枝「うちがどうしたん、周子はん」
周子「どうもしてへんよー、紗枝」
紗枝「一緒の仕事は久しぶりやね、頑張りましょなぁ」
周子「うん、そうだね…」
紗枝「(この仕事はチャンスやね)」
ありす「ちょっとこずえさん、これから打ち合わせですよ」
こずえ「えー、じゃあ、ありすおぶってー」
ありす「えっ、私には無理…きゃあ」
こずえ「………」スースー
ありす「まったく…私が頑張らないと」
周子「最近、紗枝がCDの件で忙しいから自由だと思ったら…」
紗枝「うちがどうしたん、周子はん」
周子「どうもしてへんよー、紗枝」
紗枝「一緒の仕事は久しぶりやね、頑張りましょなぁ」
周子「うん、そうだね…」
紗枝「(この仕事はチャンスやね)」
7: 2014/05/07(水) 00:43:21.37 ID:RF2P3TNi0
凛「あっ……」
まゆ「あっ……」
凛「まゆも仕事一緒なんだ」
まゆ「凛さんも一緒ですかぁ」
凛「……」
まゆ「どうかしましたぁ?」
凛「別に…」
まゆ「……ふーん」
凛「………」
まゆ「………」
まゆ「あっ……」
凛「まゆも仕事一緒なんだ」
まゆ「凛さんも一緒ですかぁ」
凛「……」
まゆ「どうかしましたぁ?」
凛「別に…」
まゆ「……ふーん」
凛「………」
まゆ「………」
8: 2014/05/07(水) 00:43:58.22 ID:RF2P3TNi0
モバP「皆、お待たせ」ガチャ
一同「お疲れ様です」
モバP「お疲れ様、忙しい所ありがとう」
モバP「今回は聖靴学園の七不思議の公開に合わせて肝試しの企画だ」
文香「……」
頼子「……文香さん?」
ありす「肝試しですか?私はお化けなんて、こ、怖くありませんよ」
こずえ「…ふわぁー」
一同「お疲れ様です」
モバP「お疲れ様、忙しい所ありがとう」
モバP「今回は聖靴学園の七不思議の公開に合わせて肝試しの企画だ」
文香「……」
頼子「……文香さん?」
ありす「肝試しですか?私はお化けなんて、こ、怖くありませんよ」
こずえ「…ふわぁー」
9: 2014/05/07(水) 00:45:16.85 ID:RF2P3TNi0
モバP「ははは、今日のメンバーで二人一組を組んでもらうからな」
モバP「組み合わせは…そうだなくじ引きでするか」
李衣菜「えっ!?」
夏樹「だ、だりー、立つなって」
紗枝「Pはん…」ギリ
周子「ひっ……」
まゆ「9分の1ですね…」
凛「9分の1だね……」
モバP「(本当はもう組決まってるけどな…)」
モバP「よーし、じゃあ、資料配るから見てくれ」
モバP「組み合わせは…そうだなくじ引きでするか」
李衣菜「えっ!?」
夏樹「だ、だりー、立つなって」
紗枝「Pはん…」ギリ
周子「ひっ……」
まゆ「9分の1ですね…」
凛「9分の1だね……」
モバP「(本当はもう組決まってるけどな…)」
モバP「よーし、じゃあ、資料配るから見てくれ」
10: 2014/05/07(水) 00:46:03.28 ID:RF2P3TNi0
・・・
後日・聖靴学園校庭
文香「中々こんな時間の学校にくる機会はありませんね」
頼子「そうですね…」ブル
文香「どう…しました?」
李衣菜「あー頼子、本当は怖いんでしょ」
夏樹「お、おい、だりー」
李衣菜「ポーカーフェースだからわかんないけど、隠さなくていいよ」
頼子「えっと、私は別に……」
李衣菜「こんなに鳥肌立ってるじゃん」
頼子「えっ、これは寒くて…」ブル
後日・聖靴学園校庭
文香「中々こんな時間の学校にくる機会はありませんね」
頼子「そうですね…」ブル
文香「どう…しました?」
李衣菜「あー頼子、本当は怖いんでしょ」
夏樹「お、おい、だりー」
李衣菜「ポーカーフェースだからわかんないけど、隠さなくていいよ」
頼子「えっと、私は別に……」
李衣菜「こんなに鳥肌立ってるじゃん」
頼子「えっ、これは寒くて…」ブル
11: 2014/05/07(水) 00:46:40.70 ID:RF2P3TNi0
モバP「おーい、何やってるんだ」
モバP「夏樹と李衣菜、そろそろ出発だぞ」
夏樹「お、おう」
李衣菜「はーい、行くよ!なつきち」
頼子「だから違うのに…はぁ」
文香「頼子さん…これ」
頼子「文香さん…温かいです…でも、文香さんは?」
文香「私は…長袖だから大丈夫です」
頼子「ふふ(ロケバスに上着あるけど…文香さんに包まれてるみたい)」
頼子「(このままでいいかな)」
モバP「夏樹と李衣菜、そろそろ出発だぞ」
夏樹「お、おう」
李衣菜「はーい、行くよ!なつきち」
頼子「だから違うのに…はぁ」
文香「頼子さん…これ」
頼子「文香さん…温かいです…でも、文香さんは?」
文香「私は…長袖だから大丈夫です」
頼子「ふふ(ロケバスに上着あるけど…文香さんに包まれてるみたい)」
頼子「(このままでいいかな)」
12: 2014/05/07(水) 00:47:11.10 ID:RF2P3TNi0
周子「最初の組はもう出発したん?」
紗枝「そうみたいやねぇ、うちらも楽しみやね」
周子「え、紗枝はそうなん」
紗枝「なんえ、周子はん、もしかして怖いん?」
周子「え、そんなことないけど…(本当は紗枝と二人きりが怖いなんて…)」
紗枝「なんやったらずっとうちが腕組んであげますえ」
周子「い、いや、いいよ」
紗枝「そう、残念やねぇ」
紗枝「そうみたいやねぇ、うちらも楽しみやね」
周子「え、紗枝はそうなん」
紗枝「なんえ、周子はん、もしかして怖いん?」
周子「え、そんなことないけど…(本当は紗枝と二人きりが怖いなんて…)」
紗枝「なんやったらずっとうちが腕組んであげますえ」
周子「い、いや、いいよ」
紗枝「そう、残念やねぇ」
13: 2014/05/07(水) 00:47:47.69 ID:RF2P3TNi0
・・・
聖靴学園一階
李衣菜「うひゃー、さすがホラー番組の撮影してるだけあって雰囲気あるね」
夏樹「あ、ああ、最初の目的地は保健室だろ早く行こうぜ」
李衣菜「なつきち、もしかして…怖い?」
夏樹「はぁ?何言ってんだよ、ほら!」
李衣菜「いつものなつきちと違う…」ガタ
夏樹「ひぃぃぃぃ…あっ」
李衣菜「なつきち…」
夏樹「その…わりぃ、実は子供の頃からずっと苦手でさ」
聖靴学園一階
李衣菜「うひゃー、さすがホラー番組の撮影してるだけあって雰囲気あるね」
夏樹「あ、ああ、最初の目的地は保健室だろ早く行こうぜ」
李衣菜「なつきち、もしかして…怖い?」
夏樹「はぁ?何言ってんだよ、ほら!」
李衣菜「いつものなつきちと違う…」ガタ
夏樹「ひぃぃぃぃ…あっ」
李衣菜「なつきち…」
夏樹「その…わりぃ、実は子供の頃からずっと苦手でさ」
14: 2014/05/07(水) 00:49:34.68 ID:RF2P3TNi0
李衣菜「…なつきち、隠し事はロックじゃないぜ!」
夏樹「…へっ、だりーにロックを教えられるとはな」
李衣菜「ほら、腕組も!これだと怖くないでしょ」
夏樹「…い、いや、さすがにそれは」
李衣菜「えーーー」ブルブル
夏樹「だりー……ふふ」ギュ
李衣菜「えっ」
夏樹「だりーも震えてるじゃないか」
李衣菜「ッッッ」
夏樹「…へっ、だりーにロックを教えられるとはな」
李衣菜「ほら、腕組も!これだと怖くないでしょ」
夏樹「…い、いや、さすがにそれは」
李衣菜「えーーー」ブルブル
夏樹「だりー……ふふ」ギュ
李衣菜「えっ」
夏樹「だりーも震えてるじゃないか」
李衣菜「ッッッ」
15: 2014/05/07(水) 00:50:11.07 ID:RF2P3TNi0
李衣菜「……なつきちが怖いものは私も怖いよ」
夏樹「へっ、じゃあ、怖がり同士、気合入れていくぜ!」
李衣菜「おう!(いつものなつきちだ)」
・・・
夏樹「で、ここが最初の目的地の保健室か」
李衣菜「うん、ここの棚にある鍵をとるんだって」
夏樹「な、なあ、だりー…やっぱりあるよな」
李衣菜「う、うん…そうだよね、何か仕掛けがあるよね」
夏樹「ええい、これがアタシのロック魂だ!」ガラ
夏樹「へっ、じゃあ、怖がり同士、気合入れていくぜ!」
李衣菜「おう!(いつものなつきちだ)」
・・・
夏樹「で、ここが最初の目的地の保健室か」
李衣菜「うん、ここの棚にある鍵をとるんだって」
夏樹「な、なあ、だりー…やっぱりあるよな」
李衣菜「う、うん…そうだよね、何か仕掛けがあるよね」
夏樹「ええい、これがアタシのロック魂だ!」ガラ
16: 2014/05/07(水) 00:51:40.10 ID:RF2P3TNi0
李衣菜「…ねぇ、なつきち、これ……」
夏樹「ああ…臭えな……うう」
李衣菜「なつきち、私気持ち悪くなってきたよ」
夏樹「ああ…アタシもだ、早く探そうぜ」
李衣菜「うう」ネチャ
李衣菜「うわ、何これ…床グチャグチャだ」
夏樹「ああ、これはひどいな」
夏樹「これもしかして…その、あれだよな」
李衣菜「うん、私も事務所の打ち上げで見覚えあるよ」
夏樹「ああ…臭えな……うう」
李衣菜「なつきち、私気持ち悪くなってきたよ」
夏樹「ああ…アタシもだ、早く探そうぜ」
李衣菜「うう」ネチャ
李衣菜「うわ、何これ…床グチャグチャだ」
夏樹「ああ、これはひどいな」
夏樹「これもしかして…その、あれだよな」
李衣菜「うん、私も事務所の打ち上げで見覚えあるよ」
17: 2014/05/07(水) 00:52:20.63 ID:RF2P3TNi0
夏樹「てことは…ああ、やっぱりか」
李衣菜「早苗……さん?」
早苗「うげぇ……」
夏樹「さ、早く、鍵探そうぜ」
李衣菜「うん、肝試しなんて案外大したことないね」
夏樹「そうだな」
李衣菜「私お酒飲めるようになっても…あれはちょっと……」ゴソゴソ
夏樹「そうは言っても普段はいい人だぜ」ゴソゴソ
李衣菜「それはわかってるけど…あ、これかな」
夏樹「やるな、だりー、じゃあこの臭い所から出ようぜ」ギュ
李衣菜「早苗……さん?」
早苗「うげぇ……」
夏樹「さ、早く、鍵探そうぜ」
李衣菜「うん、肝試しなんて案外大したことないね」
夏樹「そうだな」
李衣菜「私お酒飲めるようになっても…あれはちょっと……」ゴソゴソ
夏樹「そうは言っても普段はいい人だぜ」ゴソゴソ
李衣菜「それはわかってるけど…あ、これかな」
夏樹「やるな、だりー、じゃあこの臭い所から出ようぜ」ギュ
18: 2014/05/07(水) 00:53:14.69 ID:RF2P3TNi0
李衣菜「(自分から腕組むなんてよっぽど怖いんだ)そうだね…あれ」グイ
夏樹「ん、どうした、だりー」
李衣菜「いや、なつきちこそ、脚掴まないでよ」
夏樹「そ、そんな事してないぞ」
李衣菜「えっ、じゃあ…早苗さんはあそこだし」
夏樹「これは…」
李衣菜「(本物の…)ああ…」ガク
夏樹「お、おい、だりー、腕組んでるんだぞ…うわぁ」ガツン
夏樹「どうしてこんなところに瓶が…」ガク
夏樹「ん、どうした、だりー」
李衣菜「いや、なつきちこそ、脚掴まないでよ」
夏樹「そ、そんな事してないぞ」
李衣菜「えっ、じゃあ…早苗さんはあそこだし」
夏樹「これは…」
李衣菜「(本物の…)ああ…」ガク
夏樹「お、おい、だりー、腕組んでるんだぞ…うわぁ」ガツン
夏樹「どうしてこんなところに瓶が…」ガク
19: 2014/05/07(水) 00:53:54.14 ID:RF2P3TNi0
志乃「うーん、あら、夏樹ちゃんに李衣菜ちゃん…瓶はどこかしら?」
??『志乃さん…すごい音しましたけど……』
志乃「あらぁ、ちひろちゃん…どうしたの?」
ちひろ『マイクは…ちゃんとつけてくれてますね』
ちひろ『夏樹ちゃんと李衣菜ちゃんは大丈夫ですか?』
志乃「ああ…あの二人ならそこで伸びてるわよ」
??『志乃さん…すごい音しましたけど……』
志乃「あらぁ、ちひろちゃん…どうしたの?」
ちひろ『マイクは…ちゃんとつけてくれてますね』
ちひろ『夏樹ちゃんと李衣菜ちゃんは大丈夫ですか?』
志乃「ああ…あの二人ならそこで伸びてるわよ」
20: 2014/05/07(水) 00:55:09.97 ID:RF2P3TNi0
ちひろ『ちゃんと仕事してくれたんですね…(意外だわ)』
志乃「二人を片付けて頂戴、それから冷えてきたから追加のお酒よろしくね」
ちひろ『ええ、今スタッフの方に担架を用意してもらいます』
ちひろ『冷えるからお酒は許可しましたけど…ほどほどにしてくださいね』
志乃「これでもプロよ…安心して」
ちひろ『ところで…早苗さんは?』
志乃「それは…」ブチ
志乃「二人を片付けて頂戴、それから冷えてきたから追加のお酒よろしくね」
ちひろ『ええ、今スタッフの方に担架を用意してもらいます』
ちひろ『冷えるからお酒は許可しましたけど…ほどほどにしてくださいね』
志乃「これでもプロよ…安心して」
ちひろ『ところで…早苗さんは?』
志乃「それは…」ブチ
21: 2014/05/07(水) 00:55:50.09 ID:RF2P3TNi0
・・・
ちひろ「あっ、切られたわ…もう」
ちひろ「これで夏樹ちゃん、李衣菜ちゃんはリタイアっと…」
ちひろ「夏樹ちゃんが怖がりなのは意外だったけど…」
ちひろ「皆完走してくれるかしら」
ちひろ「スタッフさーん、保健室まで担架二つお願いしまーす」
多田李衣菜・木村夏樹ペア:リタイア
ちひろ「あっ、切られたわ…もう」
ちひろ「これで夏樹ちゃん、李衣菜ちゃんはリタイアっと…」
ちひろ「夏樹ちゃんが怖がりなのは意外だったけど…」
ちひろ「皆完走してくれるかしら」
ちひろ「スタッフさーん、保健室まで担架二つお願いしまーす」
多田李衣菜・木村夏樹ペア:リタイア
22: 2014/05/07(水) 00:56:16.92 ID:RF2P3TNi0
・・・
聖靴学園校庭
頼子「さあ、私たちの番みたいですよ、行きましょうか」
文香「は、はい…私、実はこういうの苦手で」
頼子「私がいますから…大丈夫ですよ、ふふ」
文香「……うん、頼りにしてます」
紗枝「あの二人何かいい感じやね、周子はんもうちの上着使う?」
周子「えっ、それは…いいかな」
紗枝「もう、ええなんてどっちの意味なんやろか」
周子「さ、さあ、どっちだろね、ははは」
紗枝「いけずな人やねぇ」
聖靴学園校庭
頼子「さあ、私たちの番みたいですよ、行きましょうか」
文香「は、はい…私、実はこういうの苦手で」
頼子「私がいますから…大丈夫ですよ、ふふ」
文香「……うん、頼りにしてます」
紗枝「あの二人何かいい感じやね、周子はんもうちの上着使う?」
周子「えっ、それは…いいかな」
紗枝「もう、ええなんてどっちの意味なんやろか」
周子「さ、さあ、どっちだろね、ははは」
紗枝「いけずな人やねぇ」
23: 2014/05/07(水) 00:56:52.81 ID:RF2P3TNi0
凛「そろそろ私たちも出番…か……」
まゆ「そうですねぇ、Pさんに選んでもらったから頑張ります♪」
凛「はぁ…(別に嫌いじゃないけど…何か苦手)」
まゆ「ため息なんてついてどうしたんですかぁ」
凛「何でもないわよ」
まゆ「そうですねぇ、Pさんに選んでもらったから頑張ります♪」
凛「はぁ…(別に嫌いじゃないけど…何か苦手)」
まゆ「ため息なんてついてどうしたんですかぁ」
凛「何でもないわよ」
24: 2014/05/07(水) 00:57:23.95 ID:RF2P3TNi0
・・・
聖靴学園保健室
頼子「脚掴まれるのはちょっとびっくりしましたね」
文香「ちょっとじゃありません…」
頼子「ふふ、私が一緒ですから…」
文香「はいっ」ギュ
頼子「(文香さん、カワイイ…)さて、次は…」
頼子「教室の開かずのロッカーですね」
文香「はい…」
聖靴学園保健室
頼子「脚掴まれるのはちょっとびっくりしましたね」
文香「ちょっとじゃありません…」
頼子「ふふ、私が一緒ですから…」
文香「はいっ」ギュ
頼子「(文香さん、カワイイ…)さて、次は…」
頼子「教室の開かずのロッカーですね」
文香「はい…」
25: 2014/05/07(水) 00:58:10.84 ID:RF2P3TNi0
頼子「この企画は聖靴学園の七不思議のいくつかを体験するみたいですね」
文香「七つもあるんですか?」
頼子「いくつか…ですよ、七不思議は二つだけみたいですね」
文香「良かった…」
頼子「ポイントはゴール含めて四つですね、どうぞ」
文香「はい…」ぎゅ
文香「七つもあるんですか?」
頼子「いくつか…ですよ、七不思議は二つだけみたいですね」
文香「良かった…」
頼子「ポイントはゴール含めて四つですね、どうぞ」
文香「はい…」ぎゅ
26: 2014/05/07(水) 00:59:39.87 ID:RF2P3TNi0
・・・
聖靴学園・開かずのロッカーの教室
頼子「この教室…ですね」
文香「はい…頼子さんは怖くありませんか?」
頼子「え、ええ、特別……」
頼子「(正直文香さんの怖がり方の方が怖かったです)」ガタガタ
文香「ッッッッ」ギュ
頼子「うっ……」
聖靴学園・開かずのロッカーの教室
頼子「この教室…ですね」
文香「はい…頼子さんは怖くありませんか?」
頼子「え、ええ、特別……」
頼子「(正直文香さんの怖がり方の方が怖かったです)」ガタガタ
文香「ッッッッ」ギュ
頼子「うっ……」
27: 2014/05/07(水) 01:00:22.75 ID:RF2P3TNi0
頼子「風…ですよ、さあ、ロッカーを空けましょう」
文香「はい…」
頼子「あれ…鍵を使っても開きませんね」ガチャガチャ
文香「まさか、呪いッ」
頼子「それは…」コンコン
??「もう、むーりぃーなんですけどぉ」ボソ
文香「ひぃぃぃぃ」
文香「はい…」
頼子「あれ…鍵を使っても開きませんね」ガチャガチャ
文香「まさか、呪いッ」
頼子「それは…」コンコン
??「もう、むーりぃーなんですけどぉ」ボソ
文香「ひぃぃぃぃ」
28: 2014/05/07(水) 01:01:11.87 ID:RF2P3TNi0
頼子「お、落ち着いてください…もしかして乃々ちゃん?」
乃々「頼子さんですか…嬉しいですけど…」
頼子「乃々ちゃん、開けてくれる?」
乃々「はい…」
文香「さすが頼子さん、素晴らしい観察力です」
頼子「乃々ちゃん、もしかしてずっと入ってたの?」
乃々「はい…怖かったですけど…仕事なので…」
文香「こんな所に一人で…私なら耐えられません」
頼子「Pさん…流石にこれは……」
乃々「頼子さんですか…嬉しいですけど…」
頼子「乃々ちゃん、開けてくれる?」
乃々「はい…」
文香「さすが頼子さん、素晴らしい観察力です」
頼子「乃々ちゃん、もしかしてずっと入ってたの?」
乃々「はい…怖かったですけど…仕事なので…」
文香「こんな所に一人で…私なら耐えられません」
頼子「Pさん…流石にこれは……」
29: 2014/05/07(水) 01:02:09.37 ID:RF2P3TNi0
頼子「どうする?私たちについて来る?」
文香「えっ……」
乃々「いえ…嬉しいですけど、プロデューサーさんのくれた仕事ですから」
頼子「Pさんを出されると…私、弱いな」
文香「乃々さん…強いんですね……」
頼子「これ…不安なら私たちと思って持っててください」
乃々「ハンカチ…ありがとうございます」ニコ
頼子「やっと笑ってくれたね…じゃあ、私たちいくね」
文香「……」コク
文香「えっ……」
乃々「いえ…嬉しいですけど、プロデューサーさんのくれた仕事ですから」
頼子「Pさんを出されると…私、弱いな」
文香「乃々さん…強いんですね……」
頼子「これ…不安なら私たちと思って持っててください」
乃々「ハンカチ…ありがとうございます」ニコ
頼子「やっと笑ってくれたね…じゃあ、私たちいくね」
文香「……」コク
30: 2014/05/07(水) 01:03:09.06 ID:RF2P3TNi0
・・・
頼子「そういえば…学校の七不思議だと十三階段なんて有名ですよね」
文香「や、止めてください」
頼子「大丈夫ですよ、登ってくる時は十二段でしたから」
文香「そ、そうですよね…」
頼子「そうですよ、1、2…」
文香「数えないでください」ギュ
頼子「(文香さん、かわいいです)10、11、12、13…あれ?」
文香「いやぁぁぁぁ」
頼子「そういえば…学校の七不思議だと十三階段なんて有名ですよね」
文香「や、止めてください」
頼子「大丈夫ですよ、登ってくる時は十二段でしたから」
文香「そ、そうですよね…」
頼子「そうですよ、1、2…」
文香「数えないでください」ギュ
頼子「(文香さん、かわいいです)10、11、12、13…あれ?」
文香「いやぁぁぁぁ」
31: 2014/05/07(水) 01:03:42.15 ID:RF2P3TNi0
頼子「ちょっと文香さん、感触なんだか変ですから」ガタガタガタ
文香「ああああ……」ギュウウウウ
頼子「文香さん……首…締めないで……ううう」ガク
??「チョット、フミカ、ヨリコ氏んじゃうヨ」
文香「お、お化け………」ブクブク
メアリー「ア…フミカもノックアウト?」
メアリー「これもアタシの名女優っぷりのおかげネ」
文香「ああああ……」ギュウウウウ
頼子「文香さん……首…締めないで……ううう」ガク
??「チョット、フミカ、ヨリコ氏んじゃうヨ」
文香「お、お化け………」ブクブク
メアリー「ア…フミカもノックアウト?」
メアリー「これもアタシの名女優っぷりのおかげネ」
32: 2014/05/07(水) 01:04:22.57 ID:RF2P3TNi0
ちひろ『あーあー、メアリーちゃん、上手くいったみたいね』
メアリー「チヒロ…さん、上手くいったヨ」
ちひろ『はい、じゃあ、スタッフさんに回収お願いするわね』
メアリー「ところで、チヒロ…さん、アタシに階段になれなんて…」
メアリー「もっとカッコイイ役がしたいワ」
ちひろ『その役割は小柄なメアリーちゃんにしか出来ないの、だからお願い』
メアリー「そこまで言うなら、仕方がないわネ」
ちひろ『ありがとう、メアリーちゃん』
古澤頼子、鷺沢文香組:リタイア
メアリー「チヒロ…さん、上手くいったヨ」
ちひろ『はい、じゃあ、スタッフさんに回収お願いするわね』
メアリー「ところで、チヒロ…さん、アタシに階段になれなんて…」
メアリー「もっとカッコイイ役がしたいワ」
ちひろ『その役割は小柄なメアリーちゃんにしか出来ないの、だからお願い』
メアリー「そこまで言うなら、仕方がないわネ」
ちひろ『ありがとう、メアリーちゃん』
古澤頼子、鷺沢文香組:リタイア
33: 2014/05/07(水) 01:05:08.48 ID:RF2P3TNi0
・・・
モバP「ちひろさん、様子はどうですか…うわっ、氏屍累々じゃないですか」
ちひろ「ええ…そろそろ起きると思いますけど」
モバP「夏樹に李衣菜に文香に…頼子もか」
ちひろ「それには色々ありまして……」
モバP「一体何が…」
文香「う、うん…」
モバP「ああ、文香大丈夫か?」
モバP「ちひろさん、様子はどうですか…うわっ、氏屍累々じゃないですか」
ちひろ「ええ…そろそろ起きると思いますけど」
モバP「夏樹に李衣菜に文香に…頼子もか」
ちひろ「それには色々ありまして……」
モバP「一体何が…」
文香「う、うん…」
モバP「ああ、文香大丈夫か?」
34: 2014/05/07(水) 01:05:59.08 ID:RF2P3TNi0
文香「え、ええ……はい、あ、頼子さん」
文香「頼子さんも意外と…怖がりなんですね…ふふ」
モバP「頼子…の首に妙な跡があるな……」
モバP「文香、ちょっと失礼」グイ
文香「えっ…あ……」ポッ
モバP「頼子の首の跡に文香の手がぴったり合う…おい」
文香「え、えっと…そんなはずは……」
ちひろ「文香ちゃんが思わず…不可抗力だと思いますけど」
モバP「一体どんな驚かせ方を…頼子、安らかに眠ってくれ」
文香「頼子さんも意外と…怖がりなんですね…ふふ」
モバP「頼子…の首に妙な跡があるな……」
モバP「文香、ちょっと失礼」グイ
文香「えっ…あ……」ポッ
モバP「頼子の首の跡に文香の手がぴったり合う…おい」
文香「え、えっと…そんなはずは……」
ちひろ「文香ちゃんが思わず…不可抗力だと思いますけど」
モバP「一体どんな驚かせ方を…頼子、安らかに眠ってくれ」
35: 2014/05/07(水) 01:06:54.01 ID:RF2P3TNi0
頼子「生きてます」
文香「ひぃぃ、ゾンビ」
頼子「文香さん……違います」
頼子「ところでPさん、残り三組ですけど…このままでは……」
モバP「う、うん、まあ、夏樹の意外な一面も見れたし」
モバP「頼子と文香のやりとりは受けると思うけどな」
ちひろ「ですけど、このまま完走なしは…」
モバP「えっと、次は紗枝と周子、その次に凛とまゆ、最後にありすとこずえか」
一同「ふ、不安だ…」
後編へ続く
文香「ひぃぃ、ゾンビ」
頼子「文香さん……違います」
頼子「ところでPさん、残り三組ですけど…このままでは……」
モバP「う、うん、まあ、夏樹の意外な一面も見れたし」
モバP「頼子と文香のやりとりは受けると思うけどな」
ちひろ「ですけど、このまま完走なしは…」
モバP「えっと、次は紗枝と周子、その次に凛とまゆ、最後にありすとこずえか」
一同「ふ、不安だ…」
後編へ続く
36: 2014/05/07(水) 01:08:30.48 ID:RF2P3TNi0
38: 2014/05/07(水) 01:23:27.64 ID:MBk+iisd0
しゅーこはんの貞操が危ない…
クレイジーサイコレOは世界を滅ぼしても愛の一言で片付けるから怖い
クレイジーサイコレOは世界を滅ぼしても愛の一言で片付けるから怖い



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