1: 2012/11/27(火) 09:47:31.91 ID:wh4o9Ehz0
P「大体あいつらは無防備すぎるんだよ」

P「俺が事務仕事してる横でスヤスヤと眠りやがって」

P「一緒に車で移動してる時なんて下手すりゃずっと寝てるしな」

P「ちょっと反省させる意味も込めて昼寝してるアイドルにいたずらしてみるか」

小鳥「ピヨッ!?」

小鳥「プロデューサーさん、イタズラってまさか……」

P「えぇ、この際ですから徹底的に分からせてやりますよ」

小鳥「ほ、本気だ……」

P「ちなみに当然ですけどエOチなことはしませんよ?」

小鳥「な、なぁんだ……残念ピヨ……」

P「残念って……まぁ、少しぐらいのアクシデントがあってもいいとは思いますけどね」

P「あいつらにとってはいい薬です」

P「まずは、>>4に>>9でもしてみましょうか」


朝から安価ですみません。765限定。
時間帯も早いのでガチすぎる工口は避けてもらえると幸せです。

4: 2012/11/27(火) 09:52:34.64 ID:1yesbNNK0
伊織

9: 2012/11/27(火) 09:54:27.35 ID:F7s6N0Nv0
顔にキスしまくって気づくまでやめない

13: 2012/11/27(火) 10:07:11.74 ID:wh4o9Ehz0
『伊織編』…顔にキスしまくって気づくまでやめない

P「いやー、今日は早朝から生放送大変だったなー」

伊織「全くよ、この伊織ちゃんが4時起きなんておかしいわよ」

P「でも、最高に可愛い絵が撮れてたよ」

伊織「ば、バカ!なに言ってるのよ!伊織ちゃんが可愛いのは当然でしょ///」

P「キャスターの人たちもみんなデレデレだったしな」

伊織「にししっ、でも真面目なニュース番組に出演ってのもたまには悪くないわね」

P「おっ?じゃあ伊織には来季から早朝生放送の仕事でも毎日入れてあげようか?」

伊織「それはダメよ、睡眠時間が削られるとお肌によくないもの」

P「はいはい。ところで伊織、朝早かったから眠たいだろ?夕方の仕事までソファで寝てたらどうだ?」

伊織「ふぁぁ……そうさせてもらうわ」

P「うん、かけるもの……は俺のコートでいいか?」

伊織「し、仕方ないわね/// それしかないんだったら使ってあげるわよ///」

伊織(にしし……プロデューサーのコート……プロデューサーの匂いがする……///)トロン

伊織「すぅ……すぅ……」
ぷちます!(14) (電撃コミックスEX)

20: 2012/11/27(火) 10:18:58.14 ID:wh4o9Ehz0
P「はぁ……ホント無防備なやつだ……」

P「もし俺が狼みたいな男だったらどうするんだよ……」

P「……」

P「しかし俺のコートの裾から覗く伊織の生足……綺麗だな……」

P「あどけない寝顔もかわいいし、プロデューサーって立場じゃなければ本当に襲っちゃいそうだ」

P「って俺は何考えてるんだ、相手はまだ中学生……いかんいかん、仕事しよ……」

カタカタカタ……

P「そろそろ伊織を起こさないとな」

P「ふっふっふ、このアイテムを使うか……」

P「テレレテッテレー!Pそっくり顔マスクー!」

P「こいつで伊織が起きるまで顔にキスしまくってやろう」

P「口に薄くリップを塗って……よしっ……」

P「まずは軽くおでこに……」

チュッ

伊織「んふ……」ピク

21: 2012/11/27(火) 10:25:39.97 ID:wh4o9Ehz0
P「さすがに1回じゃ起きないよな……今度はほっぺに……」

チュッ

伊織「んっ……」ピク

P「んー、反応はあるけどまだ起きそうにないなー」

P「しっかし、この人形が似すぎててイタズラしてる俺の方が照れるな」

伊織「んへへ……」

P「伊織……なにニヤニヤしてるんだろう……まぁいい、次は唇だな」

チュッ

伊織「んふっ……」ピクッ

P「うおっ、す、少し反応が大きいな……それにしてもなんか恥ずかしいな」

P「よし、あとは起きるまで顔中にキスしてやろう」

チュッ……チュッ……チュッ……

伊織「んっ……ふぁ……」

伊織「な、なんなのよ……もう時間……」

伊織「って!何でアンタの顔が!ち、近いわよ!///」

25: 2012/11/27(火) 10:33:21.94 ID:wh4o9Ehz0
伊織「な、何?なんなのよ///」バタバタ

伊織「か、顔が少し濡れて……///」バタバタ

伊織「も、もしかしてアンタ……私が寝てる間に……///」カァァ

伊織「何してるのよもう!///」カァァ

P「起きたか?伊織?」ヒョイ

伊織「あ、アンタが二人!?ど、どうなってるの!?」

P「落ち着け、こっちは人形だ」

伊織「えっ?えー!?」

P「すまんすまん、伊織の寝姿があまりにも可愛くてな、なんかイタズラしたくなっちゃったんだ」

伊織「じゃ、じゃあ私の顔にキスしてたのも……///」

P「あぁ、もちろんこの人形だ、安心しろ」

伊織「ば、バカー!焦ったじゃないの!アンタとのファーストキスがこんな形なんて嫌よ!」

P「えっ?」

伊織「わ、わーっ!な、なんでもないわよ!」カァァ

伊織(ね、寝ぼけて変なこと言っちゃったわ!!!///)

41: 2012/11/27(火) 11:41:09.21 ID:wh4o9Ehz0
P「んじゃそろそろ次の現場に行こうか」

伊織「わ、わかったわよ、ただし……」

伊織「私にイタズラした罰として今日はこのコート貸しておきなさい」

P「ま、まぁそれぐらいなら……」

伊織「にししっ、じゃあ準備してくるから待ってなさいよ」タタタッ

----------

伊織「ホントに焦っちゃったわ……///」

伊織「全く、あいつったら勇気ないんだから……」

伊織「今度アイツが居眠りしてたら私からイタズラしちゃおうかしら///」

伊織「な、なんてね!ば、バカじゃないの私ったら///」

P「いおりー!そろそろ準備できたかー!」

伊織「ま、待ちなさいよ!今行くわよ!」



終わり

42: 2012/11/27(火) 11:42:16.30 ID:cgKE3GZX0
最後の行が見えない

43: 2012/11/27(火) 11:42:44.95 ID:wh4o9Ehz0
P「次は、>>45に>>50でもしてみようかな」


朝から安価ですみません。765限定。

『伊織編』…顔にキスしまくって気づくまでやめない  完

45: 2012/11/27(火) 11:43:42.65 ID:utvYafWy0
貴音

50: 2012/11/27(火) 11:45:18.42 ID:kVVNTHxbP
ほっぺたが熱くなるほどの頬ずり


次回:P「昼寝してる貴音にいたずらしてみよう」



引用: P「昼寝してるアイドルにいたずらしてみよう」